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【詩集の私感】

1 :qtAejkPY:2010/03/06(土) 15:45:46 ID:vVta2EPY

数多の【詩集】への感想、雑記などを書き連ねていく処
 (「詩の雑誌」スレとは棲み分けすれ)

自薦すれば、自演と呼ばれるこの荒野で
ナニオユウ?


2 :qtAejkPY:2010/03/06(土) 16:10:00 ID:vVta2EPY
著者名 失念
「ハワイアン極楽浄土(とかなんとか)」
思潮社刊だったと思う。

このペラペラな装幀、製本で、3,000円〜は、
いくらなんでも高すぎると思った。
この程度なら、500円の製本レベルだろう。
内容を立ち読みした程度だが、特に目新しいモノが感じられなかった。
「ハワイ」云々など脳天気な感覚が、さほど何かの突破口に成るとも思えない。
作者が、もし、思えているとしたら、その方がよっぽど世間知らずの脳天気ではないか?
著者は、詩雑誌の対談の人でもあったようだが、「オバカ」云々言ってた人だと記憶するが、
バカに成り切れてないじゃないか。
「オバカ」を「バカ」にするととんでもない目に遭うよ。

フォントや、図形、絵文字みたいなのも、今さら紙媒体で表現する必然性を感じない。
そういった感覚的鈍さが、全体的な感想であった。


3 :1:2010/03/06(土) 16:42:29 ID:vVta2EPY
文月悠光 著 (未だに読み方がワカラナイ)
「適切なる(以下略)」

本屋で立ち読み。手に取ってみて、凝った装幀にしてもらったものだと感心した。
賞をとったのはこの本なのか知らんが、今までにそれに見合うだけの積み重ね(あらゆる意味での)があったのだろうから別に文句も無い。
鳴いてばかりで跳ばない奴より、有言実行したことは正しく評価したい。


4 :1:2010/03/06(土) 17:10:01 ID:vVta2EPY
田中〜〜著 (失念)
「ウエスタンランド」とか何とか英字タイトル
書肆山田刊

本屋にあったので立ち読みしてみた。
書肆山田の本は概ねシックな装幀で悪くはないのだが、
どれも同じような印象だ。
版型は悪くない。

内容は、私見だが、この著者の文体はウエヴで読み流す(読み飛ばすと言っても良い)のが向いている気がしていた。
支持体として、本の紙が選択されたのは何故かが疑われた。
「ひかり」の時代に「活字」と「速度」について、無関心では居られまい。
著者が「言語実験工房」(?)を主宰しているのであれば、尚更のことではないか。

5 :名前はいらない:2010/03/06(土) 17:30:37 ID:1MViv+E5
何目線なんだ?呆れた

6 :1:2010/03/06(土) 18:04:21 ID:vVta2EPY
「みちのく鉄砲店」(銃砲店だったか?)
須藤洋平(だったか?)著

一応、但し書きしておくが、
各レスの詩集名、著者名を、曖昧なまま評価するのは失礼ではないか、
とのお声が聞こえて参りそうでゴザイマスが、
此処ではひとつ、現在の私の記憶のままに書き綴らせて頂きたい。
書名、著者名の誤記、変形含めて反射、放出されるのが、
現状への唯一誠実な感想への態度だと信じるが故に。
此処は、通りがかりの雑踏に他ならない。
其処は、どうかね?

さて「みちのく〜」であるが、確か中也賞作品だったと記憶するが、
この著者のことを私は「詩人」などと手垢まみれの言葉で呼びたくないし、
書かれてあることも詩(いわんや「現代詩!」)などとは決して呼ばない。
私がこの本をいつも最後に手に取ってしまうのも、きっとそれが代替不能な
「それ自体」でしか在り得ないモノであるからだ。

第二作品集(もはや言葉である必然性もあるまい)を、もっとも熱望している。

7 :1:2010/03/06(土) 19:31:18 ID:vVta2EPY
「ランボー詩集」

いろんな翻訳で出ているが、私は堀口大学で読んでいる。
それ以外はどうも受け付けん。
懇意だった仏文専攻の古書肆(故人)によれば、
 「あの金属的な文体は仏蘭西語じゃないと味わえんよ」とのこと。
堀口訳は、いわゆる「超訳」と巷では言われているが、
 「詩の翻訳は不可能だ」(タルコフスキー「ノスタルジア」)
であったときに、堀口大学の翻訳姿勢、方法論は正しいと思われる。


8 :名前はいらない:2010/03/06(土) 20:05:10 ID:6JWsGgiX ?2BP(168)
僕はやっぱり小林訳ですかねえ。
でも一番読んでるのは宇佐美訳。

気が向いたら僕も感想書きます。

9 :名前はいらない:2010/03/06(土) 20:21:57 ID:1MViv+E5
はいはい
デートクラブデートクラブ

10 :1:2010/03/06(土) 21:02:21 ID:vVta2EPY
>>8

阿部良雄翻訳 ボヌフォア著「ランボー」は好いですよ。
文体がランボーと一緒に走ってる感じがする。

11 :名前も知らぬ:2010/03/06(土) 21:09:13 ID:1MViv+E5
警察に捕まらないほど視点が低いな
アングラというのか

12 :1:2010/03/07(日) 00:33:12 ID:yRNf9UTr
思潮社刊
「碧空」
平岡〜著 (元少年航空兵の類であったらしい)

かういう実体験に基づいた個人的な歴史証言記録モノは
もっと注目されて良いと思っている。
詩集自体や、書かれてある内容にではなく、
それら背後に待機している語り得なかった「或るモノ」にこそ眼を注ぎたい。

過日、親戚の隣人で、シベリア抑留帰還された方のお話を
伺う機会があったのだが、
それはもう大変な勢いで、一言一句話し漏らすまいと、逆流しはじめた
湧き出る回想を「そら、また始まった」とばかりに周囲の親類が押し止めるのを
振り切り「現在」を追い越しながら「過去」の楔を打ち込まんとするには、
一分一秒すら惜しいその有り様は、オリンピック選手より高く速い。

私にとって、もし「詩」が存在するとすれば、
こういう空間(プレイスではなくスペイスの謂)でしかない。
語り得ないが故に、ありえないが故に、それを「詩」と呼ぶ。

13 :1:2010/03/08(月) 23:05:42 ID:DlEODiIS
最果タヒ 著
「グッドモーニング」

この人のは、詩手帖投稿時代から、
武田先生のゴキゲンな選評と共に楽しみに読んでいた。
しかし、御名前が「最果ての死」のアナグラムだと気付いたのはごく最近のことだ。
崩壊しながら疾走している感じがあってイイ。


14 :名前はいらない:2010/03/12(金) 01:08:42 ID:rpEZMEu1
理はかい

15 :名前はいらない:2010/03/12(金) 01:13:00 ID:Wcsmp/4J
お前みたいなカスは見たことがないよ

16 :1:2010/03/15(月) 00:33:23 ID:hOE1z68l

 詩としての詩を書く必要のない者だけが詩へ進路するだろう

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