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君のセンス5段階+αで評価するよ[vol.87]

1 :アメ ◆JMKJbDBzYg :2009/09/18(金) 18:59:32 ID:AgYBZn5V
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

前スレ
君のセンス5段階+αで評価するよ[vol.86]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1250494189/

過去ログ倉庫
http://ime.imona.info/?kako1005.hp.infoseek.co.jp/


●関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part9
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1241993192/



●セン五に関する心得

・このスレは投稿者と評価人のバランスにより成り立っています。
評価人が常に不足しているので、気軽に評価に参加しましょう。

・連投は禁止されています 一作品の評価が終わるまで投稿は控えましょう。

・また連投について、評価や未評価一覧に載せるかはまとめ人の判断に任せます。
この方針に異議がある方は議論スレ【語り合うスレ】をご利用下さい。

・投稿者による再評価依頼は一度まで有効とします(複数評価で権利消滅)。

・また評価しやすいように定期的に未評価の一覧をまとめてくれると助かります。

・同一の詩をポエム板にある評価系スレと併用する複数投稿は認めません。

2 :アメ ◆JMKJbDBzYg :2009/09/18(金) 19:01:09 ID:AgYBZn5V
よくあるようでない質問集

Q 連投したら怒られた
A 最近テンプレを読まない人が増えています

Q 僕の詩がずっと評価されません
A 貴方も評価に参加しましょう その発言は間違っています

Q ○○さんに評価してもらいたい
A 評 価 人 の 指 定 は 禁 止 さ れ て い ま す
過去に自由参加推進派とコテ信仰派で別れ
セン5スレが分裂した無意味な歴史があるからです

Q 素人の僕でも評価して問題ありませんか?
A 冷静に見てほぼ全員がド素人です

Q コテと名無し どっちにするべき?
A どっちでもいい 名無しでも酉(トリップ)があった方が便利

Q 歌詞やエッセイでも投稿して問題ありませんか?
A 初代スレからなんでもOKでやってきた のだけど評価人にもよる

Q 再評価したら嫌われる?
A 問題ない するしないは自由

Q あのコテむかつく
A 知るか

/\ /ヽ
|ミ| \ // 彡
|<丶-‐..::::  ̄ ̄ ::::::.</ >
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ /
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|::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
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ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::リ ヒソ ヒソ /::::::/::::::/:::::::::|
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|:::::::小、 ヽフ /::::::::::r'´ |::::::::::::|
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3 :アメ ◆JMKJbDBzYg :2009/09/18(金) 19:01:42 ID:AgYBZn5V
未評価一覧制作者の心得

【壱】 間違いを恐れない事
毎回失敗せずにやってくなんて無理
間違いを指摘されたら素直に喜ぶ

【弐】 決められたルールは守る事
作品へのアンカーは「>>」を使わず「>」を使用
(一度に>>を20個以上使えないからです)

1列5作まで 10作セットで行間を空る
(楽に目算しやすくする為)

当たり前ですがちゃんと理由があります

【参】 引継ぎ番号は書く事
評価する側される側 百利あって一害なし

【四】 連投や盗作は全てEで切り捨てる事
連投は全て却下 発見次第報告をしてください

【五】 わからなかったら議論スレで聞く事
勝手な独断で動かない

4 :アメ ◆JMKJbDBzYg :2009/09/18(金) 19:05:49 ID:AgYBZn5V
容量オーバーしてたので建てました
携帯から、かつ初スレ建てでちゃんと出来たか不安です


前スレ>>844
評価ありがとうございます
お褒めの言葉を頂けて嬉しいです
この詩は最初に書いたように実験作で、書き方を変えてみました
評価が良くなったのは、こういったものの方が自分にあっているのか、
書き続けた効果なのか、はたまた偶然なのかはわかりませんが、励みになりました
工夫した点が上手くいったようなのも嬉しいです
これからもがんばっていこうと思います

5 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/09/18(金) 19:11:14 ID:eS2GMpP7
>>793
一連の描写は美しく、二連は面白い。三連で思いの理由の一つが明かになって、四連で悲しみを予感させる。
五連で別れの言葉を述べて、六連で悲しい終わり。一つの恋の全体が述べられている。この恋に特徴的なのは、
そして作者に特徴的なのは、相手を思う心と、自分を主張しない心。別れなければならないと思ったことについて、
もっと詳しく、読者に分かるように説明すれば、自分と相手だけの間柄を単に述べた詩から、脱出できるのでは
無いかと思った。C-

>>813
丁寧で想像力に訴えかける描写が上手だと思う。しかし、最後のまとめ方は、詩情も糞も有ったもんじゃないので、
興ざめです。描写に個性があって好感が持てるので、もっと書いて効果的な構造を学べば良いんじゃないかなあ。C-

>>810
特別に飾り立てたところはないのに、すばらしく内容の詰まった詩であると思います。発想が良い。嘘のような
幸せを、本当にあったことを書いているのだと錯覚させるような、すばらしい描写。テンポや構造も文句ない。B-


6 :793.810 ◆ggFJUBZEWQ :2009/09/18(金) 19:52:01 ID:9PK+siyD
>>5
評価ありがとうございました。
793に関してのお礼
なるほど確かに別れの理由が明確ではないですね。
彼女の成長性と自己の停滞とのギャップがそこにはあるんですが
表現しきれない自分の拙さに気付きました。大変参考になりました。
有難うございます。
810に関してのお礼
時系列、まとまりを意識して書いたので
汲み取っていただけて嬉しかったです。
未熟者で、自分の作品に自信をもてなかったので
力づけられました。


7 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/09/18(金) 19:59:29 ID:eS2GMpP7
>>6
気づかなかった自分にも責任があるけど、連投は禁止なんです。テンプレを良く読んでから、投稿するようにしてください。

8 : ◆ggFJUBZEWQ :2009/09/18(金) 20:03:43 ID:9PK+siyD

昼の気だるい静寂に
去り際の使者が訪れた。

夜に煙はもくもくと
虚無の閃光、音がする。

春、命の秒針時を告げ
冬、0の旅人そこにいた。

岩盤に生える苔の美しい様よ
無機質に息づく有機質

終わりを望む秒針よ
虚仮に塗れて静かに止まれ。

9 : ◆ggFJUBZEWQ :2009/09/18(金) 20:05:07 ID:9PK+siyD
>>7
失礼しました。
以後気をつけます。

10 : ◆UnderDv67M :2009/09/18(金) 23:53:17 ID:RyeNxNuV
>>2
おい謎のコテ このテンプレを忘れているぞ 真面目にやれ


Q この禍々しい物体はなんですか?

/\ /ヽ
|ミ| \ // 彡
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A 人間の生気を吸い取り殺してしまう最も危険な妖怪です
この妖怪と視線が合うと取り憑かれます 何をしても無駄です

11 :相島佐久哉 ◆L5pYivMbF2 :2009/09/19(土) 00:58:19 ID:GJWD4PAk
新スレ乙です。
知らない間に細かくなってんだね>>3

12 :相島佐久哉 ◆L5pYivMbF2 :2009/09/19(土) 01:25:37 ID:GJWD4PAk
評価お疲れさまです。

>>841「ハート」/雑草さん

ずばずば言ってしまおう。まず落としたハートってテーマセンスが古いです。
そこから派生して行きつく内容も、ラストを見ずして易々と想像できてしまいます。
テーマは非凡でも内容に個性プラスアルファを足さないと真新しさのない作品になってしまうのではないでしょうか。
2連。「駅の通路の窓ガラスに立てかけてあった」ここはガラスに落書きのような本音を書き記した、とも想像できます。
でも落書きじゃ作品にあるような人の心は掴めないしね。
そのアプローチ方法が気になりますが、そこは提示しGほうがよかったのか。ぼかさない方がよかったのか。
それだけに弱くはなりがちなのかな。最後一行の説得力。D+

13 :アメ ◆JMKJbDBzYg :2009/09/19(土) 02:09:36 ID:7F3bOq8T
>>10
前スレのをそのままコピーしてきたつもりだったんですが抜けたみたいですね
すみません

14 :名前はいらない:2009/09/19(土) 02:24:11 ID:40o03PGi

「リスパダール」


火照った肌
素敵な空色
月のようなシルバー

頭に浮かぶ

ここにある手は
幕を閉じる為の武器

駆け巡るのは
思い出だけ

急がなくては
貴方が呼んでいる

アパートの二階に
ムスクと音色

飽きないのは
今も変わらないからだよ

家に帰って
失った貴方を
音で更に掻き消して
眠りについた

夢見るだけじゃ
物足りなくなったので
今貴方に会いに逝きます

そして私は
一色に染まりました

望んでいたものは
無かったのです

目を開けたら
そこに貴方は居なくて
ベッドの上でした

ありがとう


評価お願い致します!

15 :名前はいらない:2009/09/19(土) 09:01:56 ID:XkYqM7Fp
ネズミの世界の憂鬱

全てを許容する
メインストリート
その裏付けは夢の国
舞浜降りれば
其処は夢の国

ネズミのカチューシャ
腐男女カップル
大手を振ってる
その裏付けは夢の国
彼らをも許容する
其処は夢の国

オレらだけが知ってる
其処は病的な世界

16 :ヤタロク:2009/09/19(土) 11:34:27 ID:o+M3dVNH
「こころ」

ころがるよ こころ 私の丘を
小石に気をつけて 傷つかないよう

ころがるのはこころ 私の丘で
どこまで行くのかな 帰ってきてね

水たまりには つからないで
タオルは持ってきてないよ
ハンカチじゃ 涙しか ふけないよ

やわらかいままでいて
形はかえてもいいから
だけどまた 私のもとにきて こころ


小さな妹みたいな子ころ
すまして立ったりしているこころ
いつかははなれるこころ
少しは私の一つだったよね

はがれることは痛いはずなのに
あげたい人には大丈夫なの

弱くて小さいから かくしていたの
今日私は外に出すわ
どこまで行けるかな やっていけるかな
こころ


あれ、ほんとにピンク色なんだね





17 :アギラ:2009/09/19(土) 11:40:02 ID:5Hn+GY2m
【50¢】

刹那に永遠を見れるなら
一握の砂に宇宙も見れる
だから
人は何にだってなれるということは
人は自分にしかなれないってことだ

何処にも行けない
何も作れやしない
それ故
俺の魂は燃える

18 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/09/19(土) 13:39:52 ID:XwZuVC+A
  『誤作動ヲする』

曇る空は車を蹴った
風はなく 人けもなく ただ
車の実在がゆるせないからと
使い慣れない脚を振りあげ
蹴りあげた

携帯は圏外へ飛んでいった
持ち主の親指をくわえたまま
月と日の引力に従いつつも
肉質
の位相群からのがれようと
飛び去った

嚼み殺された言葉の
津波は僕らを押し出した
躁鬱病の都心から
足場のない海の方へと
町中でさえ
すでに足場は尽きたというのに
容赦なく
排出した

それで僕は
卑金属内でひたすらと
冗長なリズムを打つばかりの日常を過ごすことに
きめた

19 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/09/19(土) 13:42:16 ID:9NHuGMOT
>>12
評価ありがとうございました。新しさは、僕も捜しているところです。しかし、最近もっぱら18〜19世紀の英米系詩人の
本ばかり読んでいるので、古さが出てしまったか。駅の場所は、昔良く通った渋谷駅の通路をイメージしていました。

20 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/09/19(土) 14:10:27 ID:9NHuGMOT
「怒りと悲しみ」

私は激怒の塊であって
コマネズミのように暴れ回った
飽きが襲ってきた頃
世界を見渡してみると
原因は私の中にしかなかった
悲しい思いにかられて
やがてそれは結晶となり
氷の粒になった
それが溶け出して言葉のかけらになって
人に渡せるようになって
歌が生まれた
ららららら

21 :名前はいらない:2009/09/19(土) 15:01:40 ID:fAGLGkWZ
>>837
なにかプロっぽい、と思いました。
転載じゃないですよね?

直感でかんじた評価は、
横浜の風景とかが、あまり伝わってこないので、D+と思いました。
でも、意味の分からなかった字を調べて読み返すと、なにか風景が想像されました。
「せな」の意味が分からないのですが、自分なりに調べたら
一つは「瀬」、もう一つは「親しい男性」とでました。どちらが正しいのでしょう?
「せな」は聞きなれない言葉なのでわかりません。

やっぱりD+ですね。
横浜に寄った感慨が伝わってこない。

以下つっこみどころをまとめました。
てるてる坊主って普通、手作りのものがふつうだと思うんですけど、(家に吊るされてるもんだとおもうんですけど)
旅先で、てるてる坊主をみる時って、どういう時ですか?
「風が耳打つ」これだけで風があたるかんじを表現したつもりならお粗末すぎると思うのですが……。僕なら、「風が耳打つ遊歩道」
まで、続けたいです。「風が耳打つ橋の上」――とか。
「遠き灯」も、"何明かり"だか分からないです。
普通に捉えたら灯台だとおもうのですが、灯台の放つ光が舗道の花を照らすのって、
ちょっとなんか想像しがたい……。もしそうだとしても(どんな明かりだとしても)、「燃ゆるや」は不適切だとおもいます。
暗闇に光が当たって花が見えているんだとしたら、燃えるっていうより、浮かびあがるって感じだし。
やっぱプロっぽくないですね。

不服でしたら再評価希望をお出しください。

「今宵」もおかしな表現だとかんじました。
横浜に寄ったんでしょ?なら自宅じゃないはず。
たまにみる景色の夜のことを、なぜ「今宵も」といえるのでしょう?
あなた本当に横浜に寄ったんですか?嘘に聞こえますよ。
「今宵も」じゃ、何度も通ったことあるように聞こえますよ。

この人はどこを歩いているのですか?乗り物に乗っているのですか?
一人できてるんですか?それとも二人?
それが明確になれば、もすこし良くなったと思います。
この詩には人間像が欠落している。詩のなかの人が、ぼんやりしている。

22 :名前はいらない:2009/09/19(土) 15:56:50 ID:Meldhdf3
>>8
タイトルもないし表現したい物に関しては何とも言えないが、その分陳腐で直接的な表現が欝陶しく見えた。E+

>>14
表題からよくわからん。ただ、ものすごい何かを伝えたいって感じはしない。E

>>15
糞。こんなの持ち込むな。書き手から伝えることを放棄してんじゃねぇよ。何が「オレらだけが知ってる」だ。あんたが知ってるその世界を巧緻な文章でもって伝えるのが表現者だろ。E

>>16
遊び心はいいだろう。けどね、あんた本気で書いてそんなのしか書けないとしたらもう少し努力したほうがいいぞ。表現に苦しんだ痕跡がない。わかるかな、簡単な言葉を並べただけのポエムになってる。表現者としての自覚とか、そういうものが滲み出るのを書いてこいよ。D−

>>17
糞としかいいようがないね。燃えてるなら、なんでもっと魂を燃やしてポエム書かないんだよ。E

>>18
なかなかやるじゃねぇか。結構筆力あるぜ。だが三連目の「躁鬱病の都心」は、妥協だな。蛇足にも感じる。
一連目、二連目、なかなかできている。けれども、それがどうしても「躁鬱病」という表現につながっていかない。最後の連の「卑金属」にも同様のことが言える。こちらはさほど目につかないが、伝えたいことを完全に形容できてないんだよ。C

>>20
コマネズミの比喩が生かせてないよ。これ以降の直情的な表現がコマネズミを殺している。これだと思う表現を殺さず、活かすようにしろよ。これだと学校の文集に載るような糞ポエムだ。誰でも書ける。D

23 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/09/19(土) 16:08:17 ID:9NHuGMOT
>>14
直接本題にはいるのでなく、イメージから導入しているのがすばらしいところ。本題の描写では、貴方を描写
するのに一生懸命で、自分の焦燥感とか、危機感とか、もっと描いてもいいと思う。両方があって恋愛をイメージ
出来ると思うんだけど。7連は、少し違和感を感じた。少し説明不足か。たぶん重要なことが書いてあって、この詩の
焦眉になったんじゃないかと思う。全体に、貴方の存在が、失われてしまっている(死によって)事に対する
決着を付けるといったことがメインテーマのようだが、描き方が、短い文を連ねることによっているが、それが
現実に絡め取られないという良い点でもあり、イメージを薄くする弱点にもなっている。新しい文体の創造が
必要であると思う。メリハリを付けるだけで、随分内容を込められるのではないか。色々言いましたが、死を扱っていて
そして自殺も扱っていて、重くならない内容は、すごくいいと思う。C

24 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/09/19(土) 16:11:23 ID:9NHuGMOT
>>20
ありがとうございました。確かに表現個々を生かすことより、全体を書き上げる方に集中してしまって、魅力が
無くなってしまっていると気づきました。

25 :ヤタロク:2009/09/19(土) 16:27:38 ID:o+M3dVNH
>>22
ありがとうございます

26 :名前はいらない:2009/09/19(土) 16:33:48 ID:1/hpWzfX
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1250494189/844
評価ありがとう。

27 :名前はいらない:2009/09/19(土) 17:23:02 ID:REfeia8U
>>21
おっしゃるとおり、言葉を練りながら全体が不明瞭だなと感じていました

まず表題の「寄する」とは、寄った。ではなく、思いを馳せるという意味合いを想定しています
もちろん横浜(みなとみらい)に足を運んだときの思い出がベースですが

「せな・背な」とは背中という意味です
思い空しくてるてる坊主は雨を防いでくれなかった・・・という負の印象を導き出したかったのです

ここから度々出てくる花とは、ありきたりですが人間の例えで、
まんまる二輪の花・・・というのは傘のことです
束にする=一緒になる
「傘をさした二人が歩いている。打ち明けてしまえ、と風がせかしてくる」となります

遠き灯・・・は、夜景の光です
あの夜景の光は、今宵も(花=あの人の心の中で)燃えているのだろうか
、と

都会的な雰囲気を出したかったので、舗道という言葉を飾りました

たしかに、詩全体がぼんやりしていますね


28 :名前はいらない:2009/09/19(土) 17:25:15 ID:Meldhdf3
>>768
こんな詩を書くくらいなら、お前がボランティアしてこい。得るものは大きいぜ。でもこんな奴にこの醍醐味を教えるのは無駄でしかないな。E−

>>771
どういう評価が欲しいのかな。東方の歌詞っぽい。つまり陳腐で、ダサい。E

>>776
とりあえず、作家を罵倒できるほどの筆力があるわけじゃないな。どんな職業にも大変なことはあるはずだぜ?妄想なんかしてる暇あるもんか。ハイリスクハイリターンだよ。命懸けで書いてるんだよ。歪んだイメージを形容したいならもっと無機質さを取り除くことだな。E+

>>780
たったそんだけ?あんた本当にアメリカ行ったことあるのか?最後の比喩はユーモアがあっていい。E

>>787
下手糞。幻想にしちゃあ展開が上出来過ぎる。これだとファンシー(気ままな妄想)だ。ファンタジーにしてみろ。そこまでして幻想と名乗る資格がある。筆力もないし繰り返しに意味がないし直情的だし、幻想の端くれにも置けない。

>>793
パクるならもっと上手くまとめろよ、これだとあんた、高村幸太郎を越えられてないぞ。E

>>807
馬鹿について話すのは楽しいぞ。だっておまいらも馬鹿だからな。ハッハッハ。E

29 :28:2009/09/19(土) 17:26:41 ID:Meldhdf3
>>787
Eです

30 :yu-ki ◆iiMmsongSE :2009/09/19(土) 17:54:51 ID:02Fw893p
わからない
わからない
わからないないナイフで刺す

寝ても起きても起きても寝ても
回るぐるぐる ぐるぐるぐる
グルカナイフで突く 刺す kill

ぼやけた頭でこねくり回す
的を外した言い回し
浴びせよう 浴びせよう
言葉のナイフで斬る 斬る

届かないかも知れないけれど
言わずにいるよりいくらかマシさ
心遣い 憎いあいつ
さりげナイフで刺す 刺す 刺す

ククリナイフで突く 刺す kill

31 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/09/19(土) 18:55:10 ID:XwZuVC+A
>>18
そうだ。「躁鬱病」と「卑金属」については修辞を徹底的に切り詰めた結果によるものなんだ。
だから象徴性を失ってしまったんだ。
それが糞詩人のエゴというものなんだぞ、マイキー。


↑の駄文はさておき、評価ありがとう!今度からは言葉をもっとじっくり考えて選ぶようにするよ ^0^

32 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/09/19(土) 18:56:17 ID:XwZuVC+A
あ、間違えた
↑のは>>22に対してのレスね

33 :名前はいらない:2009/09/19(土) 19:18:34 ID:6ZUTbqKA
・ほしのしらせ

薄明 踏切の向こう側
白い街並みが見える
音跳ねていく 準急列車
僕らの街には止まらない

空白 机の隅のノート
風を浴び パタパタ鳴っている
時染め上げる 三色の灯り
ぼんやりと記憶 混ぜていく


閃いて作った 煌めいた世界
所々歪んで 今にも弾けそうだ
彼方此方、継ぎ接いだ そのカタチ
やがて未来へ繋がる切欠になるといいな


なんとなく過ぎていく日々は
青空の下 緩やかに流れていく
過ぎ去ったカレンダー
日常の中 ゴミの日を待っている
いつか見た 遠い星の出来事なんて
僕らの明日には関係ないよな


流れ星に歌う
それは壮大な物語
何だって出来そうだ
流れ星は踊る
何だって出来るから
何もする気が起こらないのかな


なんとなく過ぎていく日々は
青空の下 緩やかに流れていく
過ぎ去ったカレンダー
日常の中 ゴミの日を待っている
いつか見た 遠い星の出来事なんて
僕らの明日には関係ないよな

なんとなく過ぎていく日々は
星空の下 流星みたいに消えていく
家で見た 遠い国の出来事なんて
僕の明日には関係ないよな
関係ないよな


隣町に隕石が落ちたらしい
見に行こうかな
隣町に隕石が落ちたらしい
見に行こうかな

34 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/09/19(土) 20:22:43 ID:9NHuGMOT
「境界線上」

カレンダーの枠線上にピンを留めて
今日と明日の境がぐずぐずになって分からなくなる頃
お気に入りと決めた明るい星に見守られている下で
人と影が入り交じって部屋を出入りしてかき乱す
錯乱の中で賽銭を投げつけられて
日増しによく見えるようになる視界の中にとらえるものは
それだけにどうでも良くなって
あの娘の与える幻影と気持ちと
命と存在と声とそして
触れたことのない身体
明日の闇と光に消されてしまう前に
初めて想像した私の魂に刻印した


35 :サグラダファミリア ◆SagladCrX2 :2009/09/19(土) 23:27:47 ID:QiBIfpKi
また参りました。よろしくお願いします。

「御馳走様」

今日の晩御飯は肉にしよう なんて
ダイエット中の私に微笑むあなた
確かにお口の中は口内炎でぴりぴり
ちょっぴり栄養バランス 偏った生活してるけれど

野菜を切って
味噌汁作って
豚肉のしゃぶしゃぶ

おはしでつっついて
しっかり味わって
ああ 美味しかった なんて呟き漏らす

ダイエット中の私のおなかの肉は
仔豚色
100グラムのお肉が減るのは
もう一日先
だけど
美味しいものを ちゃんと美味しいと思える感覚
きっとそれはそれで大事
ダイエットする日が一日延びたこと
ちょっと恨めしく でもありがたく
思いながら手を合わせる

「御馳走様」。

36 :名前はいらない:2009/09/20(日) 00:00:12 ID:u+BTrM1N
「Sentence」

美しい悲しみに沈もう
そうだよ、僕らには何にも無い
だから雨音や誰もが寝静まる夜に
感傷に浸るんだ、一人ぼっち
手を繋ぐのに
疲れてしまったんだよ
触れるよりは
描いた方が今は安らいで
だから流れるこのクラッシックが
せめて朝が来る前の
2567分間、  続けばいいのに
引き延ばした時間
戸惑いの温度
曖昧な批判ならもう
夜の泉にそっと鎮めて

逃亡の平均値にぶれていく恐怖症を
この歌で透明にする

君の透明度なんて知らないくせに
だけど、それでいい
それが、いいな

1080回目の逃亡の末
泉は泉として、僕を包んだ

…Sentence
此に、音楽を


何も無い僕らなら透き通って
夜に同化してゆく

咲いた硝子
咲かせておくのは
美しいから。それだけ

太陽も星も雨も乞わない

今は夜と、音楽があれば


1分半が待ちきれないのは

この想いが何処かへ逃げてしまう前に


…鳴らそう



37 :名前はいらない:2009/09/20(日) 00:46:17 ID:T+M3WpLl
「遺書」
狭い部屋の中で眠りにつく。
光は一つとしてないが
濁りない闇と言えるような
綺麗な色では決してない。
そんな半端な空気の中で
朝から晩まで息を潜める。

緩やか過ぎる傾斜の途中。
腐った果物を手に取っただけ。
宙を舞っているタバコの煙が
いやに健康的に見えたのは
己の死期が近いからだろう。
もはや静けさすら消えかける。

生まれてきたことは
なんとなく申し訳なく思う。
ぼんやりと生きていくことは
ぼんやりと死んでいくことに等しい。
生まれてきたことは
なんとなく申し訳なく思う。
だからここではっきりさせよう。


38 :名前はいらない:2009/09/20(日) 02:48:43 ID:Pxyacx7Z
>前スレ768を書いたものです。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1250494189/768





http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1250494189/845

>>28

評価ありがとうございます。



>>34

お返しに評を書きます。

一読したときフランス象徴派の詩みたいな印象を持ちました。

>人と影が入り交じって部屋を出入りしてかき乱す

>錯乱の中で賽銭を投げつけられて

ここの部分が秀逸でランボーの詩にあるような雰囲気がしました。

現実の何かの比喩なのかそれとも話者の幻影なのかわからないですが。

タイトルも多義性を持たせてますよね、たぶん。

けれどなんだろう、「あの娘」がでてきて最後に「初めて想像した私の魂に刻印した」だと、

下賎な僕は、夜中に「お気に入り」に登録したスケベなサイトを覗いて今日もオ○ニーしました

というふうに読んでしまい、他人のオ○ニー見せられてもなあと多少げんなりしました。


現実と幻とを彷徨うような前半からすると最後が寂しい男の姿で終わってるようで

終わり方がちょっともったいない気がします。

まあこんな風に読んでしまうものもいるということで。



C

39 :名前はいらない:2009/09/20(日) 03:33:48 ID:KKIlLy2B
>>22>>28評価の仕方も分からないなら評価やめたら?いい加減中身のないレスやめろっつーの

40 :名前はいらない:2009/09/20(日) 05:29:11 ID:2jM11exP
>>23

評価ありがとうございます!
テーマは自殺でそれが伝わるか心配だったんですが、伝わって本当に嬉しいです!
というか重くないので解ったことにびっくりです!

しかし未熟さありありですね(ToT)
良いアドバイスありがとうございます!

良い詩が書けるように頑張ります!

41 :名前はいらない:2009/09/20(日) 07:49:31 ID:aVQwXoT7
>>39
ヤタロクさんwwwwwww
しつこいwwwwwwwwwwwwww

42 :名前はいらない:2009/09/20(日) 10:34:30 ID:QGSf+9cp
【腕時計ひとつ。時を刻んだ】



「無い無い無い無い無い。無い!」

男の焦りや、怒りともとれる声が聞こえたのは、もう夜中の2時3分であった。

夕方近くに、男のケータイに入った一件のメール。
「私が貴方にあげたものを全て返してほしいの」
元カノからだ。
男は、理不尽な言い分に腹を立てたが、仕方がない。
彼女の我儘には逆らえない性分なのだ。
もらったものは余りにも少ない。その為、すぐにまとめることができた。
だが、男はおかしな事に毎日身に付けていたはずの腕時計だけを見つけることができなかった。
それを探して何時間が経っただろうか。男は
「無い無い無い無い無い。無い!」
と叫ぶと、冷蔵庫のビールを取り出し一気した。

うだる様な、暑さの中。
クーラーも点けずに八時間十九分も捜し物。
ビールが全身に染み渡る。後からくる苦みとともに、乾き切った体から一気に汗が吹き出した。
普段酔わない男でも、すぐに酔いが回る。
と、同時に涙が落ちた。

男の真意は分からない。
けれど男が明日彼女に会い、家に帰ってくるまでは、僕はここでこうして身を隠していよう。
男と共に、時を刻めるように。

43 :名前はいらない:2009/09/20(日) 10:55:41 ID:ce/M2Z9z


友達と 虫鳴く渓谷 夏休み
競いつつ 必死で探した宝物
見知らぬ子 一人でニコニコ笑ってる
「探し物 あの滝つぼに 埋まってる、、、」
僕らしか 知らない目的語りだす
それ聞いて 我こそ一番乗りと 動き出す 
滝つぼに 親友出し抜き 泳ぎだす
宝目 手に入れようと泳ぎだす
滝つぼ目指す子供らを その子は見届けこう言った
「一番の 宝物って なーんだ?」

44 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/09/20(日) 12:48:51 ID:s0CYdUeZ
未評価

vol.86
>815 >827 >829 >830 >834
>836 >839 >840 >842

vol.87
>30 >33 >35 >36 >37
>42 >43

見落としあったらゴメンよ

45 :名前はいらない:2009/09/20(日) 14:35:04 ID:6DqTiq00
「枯葉」

枯葉をふむ

パリ パリ 音がする

ポテトチップス食べてるみたい

46 :名前はいらない:2009/09/20(日) 17:18:44 ID:VchfxzyX
あー。レスせっかく書いたのにコピーし忘れた。orz

>>39
あんたヤタロクさんか?
本当にレスの表明しか読んでないんだな。詩にもそれが表れているよ。
>>16を例にとるけど、この詩って剥き出しでさ、ちっとも面白みがないんだよね。
だから評価したときに「表現に苦労した感じがない」というような意味合いのことを言ったんだよ。
でも、詩としての形はできてるから、そんなに俺の評価が嫌いならさっさと再評価依頼すればいいじゃない、と思うんだよね。

>>830
一連目でたくさんの単語の波が押し寄せてきて、それが果たしている役割の見えないままに、二連目でにおいのエフェクトを押し付けられる。モチーフを提示しながら、モチーフを丁寧に描くという作業を欠いているために、散漫としている。E+

47 :名前はいらない:2009/09/20(日) 19:14:23 ID:aVQwXoT7
>>46
ほんとヤタロクさんはクソだよなwwwwwwwwwwww
もうやめろよwwwwwwwwwwww

48 :名前はいらない:2009/09/20(日) 21:59:41 ID:Pr892GIh
>>46
評価ありがとうございます。1連目は、酔っぱらって、ルミナスオレンジというバンドの曲を聴きながら、
作った連で(もちろん歌詞とかぱくってません)、2連目以降は、1連目の5〜7行が捨てるのなんか、
もったいない気がして、後日付け足したものでした。なかなか日をまたぐと、同じ気持ちになるのは難しいですね。
的確な指摘&評価ありがとうございました。


49 :名前はいらない:2009/09/20(日) 22:00:30 ID:Pr892GIh
あ、前スレ>>830でした。

50 :名前はいらない:2009/09/21(月) 01:59:53 ID:nqg9mDkS
「連なる鎖」

あなたがくれた
重い鎖は連なる
血は血で洗い
泥は泥で拭う
こんなはずじゃなかったのに
真似なんてしたくなかった

穴の空いた傘をさし
蓋の取れた瓶を振り
箱の中は暗く
いつも濡れていた

傷は傷で隠し
痛みは痛みでごまかした

こんなはずじゃなかったのに
抜け出せると夢見てたのに
こんなはずじゃなかったのに
断ち切れると信じてたのに

51 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/09/21(月) 02:58:50 ID:QMb6T/pZ
この通りを歩く

くだらないと吐き捨て、冷えた目線で眺めゆく
この通りを歩く、目に映る景色
自分自身をも騙し、他者から略奪し搾取する
虚偽の言葉にまみれ、心神を失い正気もなく誤魔化し曲解し、
言葉どうりに、行動しようなど考えもしない
この通りは、電線が空を覆う、虚な偽りの世界


52 :名前はいらない:2009/09/21(月) 03:09:42 ID:SOzzMDOC
>>50

53 :名前はいらない:2009/09/21(月) 03:12:21 ID:SOzzMDOC
ヤタロクは物価の安い国の生まれだろ?

54 :名前はいらない:2009/09/21(月) 04:24:06 ID:SOzzMDOC
>>50 サヤにボロ負けw

55 :名前はいらない:2009/09/21(月) 08:40:13 ID:t4sHDIlf
どこへいったの
戻らないと言った
「この時が最後でした」と
「これはフィクションです」と
何度もきいたでしょう。
信じるも信じないもあなたの勝手
ドラマのセリフでしにたくなるなんて。
これほど可笑しいことはない。
ほんと勝手なんだから。

56 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/09/21(月) 09:55:00 ID:Woa6xHRe
>>38
評価ありがとうございました。妄想的な詩だったんですが、最後のほうはそういう風に読めてしまうとは、不覚でした。
自分の気持ちをただ垂れ流してもダメ、というのは貴方に対する評にもそういう気持ちを込めて書いたのですが、
自分でもやっぱりそういうことをしてしまうというのは、初心者(と言うにも結構長い間書いてますが)によくある
失敗であるのかな、と思いました。

57 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/09/21(月) 10:45:01 ID:Woa6xHRe
>>815
殺意を記すだけで、その理由にも証拠はない。別スレでもあったように、不確かな推測で人を憎むのは失礼で
不合理なことだ。何か別の事への不満がそうさせてるようで見苦しい。D-

>>827
女性のことを比喩で詠んだ詩ですね。最後の行が、自分に言い聞かせているのか、他人への忠告か、曖昧なところが
ちょっとした魅力でもあり、完成度を下げているようにも思えた。D+

>>829
甘い菓子で歯茎をうずめる幸せ、という所が、喜びの感情を十全に伝えて、息を止めて味わっている感じが浮かんで、
すばらしく良いところだと思う。想像力にとても訴えかけてくる。他にも、塩粒がキリリ、などがいい。葦原の土壌の所は、
へー博識なんだと思いました。後半は、無理に人間に結びつけるより、作った人への賞賛や感謝書いて代えれば
良かったのではないかと思いました。手塚治虫も、個人的すぎてよく分からない。C-

>>830
盲目の空という喩えは、もう少しかみ砕く必要があると思った。2連の展開が、意表をつかれて面白かった。3連の
自然描写が巧み。最後はもっと叙情的な終わり方を考えても良かったのでは。唐突感があり、急に気持ちが
変わった感じがする。C-

58 :ゼロタロウ ◆PKKEvURXbjYu :2009/09/21(月) 17:02:39 ID:klMxm1FK
>>57
評価ありがとうございます。
やっぱ最後の二行はいりませんね…。

「葦原の土壌」は、ほんとにしっとりしてるかどうか、実は知らないんですけど
人間に結びつけるところとも関連して、日本の古名の"葦原の中つ国"から来てます。

>作った人への賞賛や感謝書いて代えれば良かったのではないかと思いました。
あー…。書いてるときは作った人のイメージは沸きませんでした。なんでだろう?
身も蓋もないけど、しょせん、大量生産品だからかも。
なんかそういう方向性でまた、詩が書けそうですな。

59 :ケミカル・カーリー:2009/09/21(月) 18:58:20 ID:MQKZElDh
   『剥製の鳩時計』

チーン・・・カッカッカッ
「みなさん(おろかな小国の猿ども)おはようございます(今日から日本は私が支配する)
 私このたび新たな天皇に選ばれた(貴様らはせいぜい私の操り人形に付き従っていればいいさ)

 【日本は今日より神により再編される】

西暦2009年 8月31日はこの国は終幕した
神の洗脳に惑わされた白雉共が剥製の機械にその魂を受け渡す

「おい、くそったれ共!!その手に持った神はなんだ!?
 そんなもの糞の薬にもたたねぇ!!!まだ中東の難民に寄付したほうがマシってもんだ!!」

時が3を刻む 相変わらず鳩は個性のない声明を発表する
個性のない虚しい泣き声が部屋に木霊する
もうやってらんねだろ!?その時計、ぶっ壊してやろうか!?

どんなに壊れ傷ついても 人々は気づかぬふり直そうともしない
修復不能になった時計は無残にも時を刻む
その内部に仕掛けられた爆弾により この時は崩れ去る
人々は気づかない既にその針は0:00に迫っているのに


60 :名前はいらない:2009/09/22(火) 00:39:01 ID:q1ew3QwT
最初はただ知りたかった
御釈迦様もすべて捨てなさい
って言ってるジャン

だから捨てた

61 :名前はいらない:2009/09/22(火) 06:38:39 ID:1PO0xhRX
もし、この戦いが終わっても
生きてもいいって言われたら
小さな鏡をひとつ買って、微笑む練習をしてみよう
何度も何度も練習しよう
もう一度会うために
もし、誰も傷つけずに生きていいと言われたら
風にそよぐ髪を束ね
大きな一歩を踏みしめて
胸を張って会いに行こう
生きていたい
ありがとうを言うために
たくさんの気持ちを送るために

62 :名前はいらない:2009/09/22(火) 07:57:05 ID:0nNwN/h0
>>61
E うれか

63 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/09/22(火) 12:05:36 ID:U8W18B0V
>>834
パチンと、明かりを消す所などが良い感じ。めいめいに音色を奏でているというところもいいと思う。所々日本語が
あってるのか不自然さを感じたのが、眠りを叶えてくれない、と、小夜曲を聞くのが〜癒す筈が、と、薄明るい、と、
暗闇の照射、と、誰しも見あたらない、と、混迷を増すばかり、の点で、主語の省略とか、単なる表現の問題とか、
に起因するのではないかと思いました。卒業アルバムの示唆するものが、クラスメート達を楽器達として、なぜ自分は
指揮台にいるのか、なぜ奏でる人はいないのか、などを考え合わせると、孤独だったのか、等の連想が浮かぶけど、
そのことを比喩的に表すよりは、説明も交えて直接的に表現した方が、分かり易くて伝わったんじゃ無いかと思った。
この詩は、表現が微妙すぎると思います。D

64 :名前はいらない:2009/09/22(火) 13:53:55 ID:/YlzHVUD
>>16
僕は人にこころをさしだしてピンク色だった、なんて経験がないので、
幻想をみるようなかたちでしか感じられませんが、感想書いてみます。

絵本チックでいいと思いました。
詩ではなく、絵本にするべき内容だと思いました。


こころをゆるせる人にしかだせなかったこころを、今日外に出すといっているのですね。
やわらかくて繊細で、あまりにも汚れを知らない赤ちゃんのようなやわらかさをかんじる、
こころが
この詩ではつかまえられていると思います。
感動はうすいです。

ほこり一個ついても痛がるような、ひどくおく病で弱いこころ、でもあります。
でも、その色はピンク色なのですね。

汚れをしらないままの、きれいなままのこころの色をみせてくれる詩だと思います。
自分を大事にし過ぎている、という感じもちょっとします。

65 :名前はいらない:2009/09/22(火) 14:53:42 ID:2ajwd5n8
『細胞の記憶』

今日も潜ってみる
途中で引き返してしまうけど
それでも今日も潜ってみる
仰向けで寝転がりながら
青い空を眺めている
海の底で眠れたら 
水と一緒になれたら 
あの時代に帰れそうな気がして
いやな事全部忘れられそうで
一瞬だけど今日も水の底で過ごす
人は昔魚だったのかも知れない
こんなにもこんなにも
水の中が恋しい

66 :しぐれ:2009/09/22(火) 15:28:41 ID:B9BsZbHQ
初潮

満潮の波に呑まれて初潮
星空に一つ紅い満月
紅を引き、ぬぐって

67 :名前はいらない:2009/09/22(火) 16:10:11 ID:QpizHpOd
『白い鳩』

なきがらが落ちている
腐りかけた生を晒して
こちらをじっと見ている
大きな鳥が飛んでいる
重低音に震える空から文明の雨
さあ 退いてくれ
そのなきがらを守るため

68 :名前はいらない:2009/09/22(火) 16:14:46 ID:2ajwd5n8
『黒い鳩』

なきながら添っている
腐りかけた女を晒して
国民をじっと見つめてる
黒い鳩が飛んでいる
日本が震える特亜からの雨
さあ 退いてくれ
この日本を守るために

69 :名前はいらない:2009/09/22(火) 17:43:41 ID:Kl9K1yb6
これからどうする
もうすぐ追いかけてくるよ
ここに居たら確実に捕まる
心臓が耐え切れないほど脈打って
全身に支障をきたしてたって関係ない
酸素を取り込めるだけ取った
どうするかは決まってる
爆発するような緊張感はきらいじゃない

70 :少年A ◆lDWSbsWJ/k :2009/09/22(火) 17:59:36 ID:QbtSrcgq
評価ありがとうございました!

71 :少年A ◆lDWSbsWJ/k :2009/09/22(火) 18:06:01 ID:QbtSrcgq
>>63
評価ありがとうございました!

72 :名前はいらない:2009/09/22(火) 18:10:00 ID:JcKk+CI/
>>64
でたwwwwwwww
ヤタロクさんだあwwwwwwww
捕まえろwwwwwwww

73 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/09/22(火) 19:06:09 ID:oYiz8MvO
>>45
対象の捉え方が巧いですね。読後感がたまらないです。
ただ、題名をもっと捻ってほしかった。
D-

>>60
だから何?としか言いようがないです。E-

未評価(>>44

vol.86
>836 >839 >840 >842

vol.87
>30 >33 >35 >36 >37
>42 >43 >50 >51 >55

>59 >61 >65 >66 >67
>68 >69


74 :名前はいらない:2009/09/22(火) 21:06:09 ID:7Cg5Wj/6
>>73

75 :名前はいらない:2009/09/22(火) 21:29:32 ID:pac/j3lx
「灰色兄弟」

俺は白だ
兄は黒だと
弟が鳴いたが
灰色の空
薄暗い地に
二匹の鳩は
糞を撒く

もうこの国は
沈むのか
汚物にまみれた
悲しみの地よ
もうどうにでもなれ
さようなら

76 :名前はいらない:2009/09/23(水) 00:41:42 ID:hvgmrJLx
>>836
驚くほど抽象的でわかりにくい。支配者、天国、先導者、神、…そして神父。
「どんな支配者なのか?」「どんな天国なのか?」という沸き起こる読者の疑問に、
あなた自身ですら解答しないまま話が展開し、何かわけのわからぬことが言い残される。
メッセージがあるのかもしれないが、あまりにも読者を受け付けない無機的表現の塊になっていて、糞。E

>>839
太宰治に挿入されてたルバイヤットだっけ、このリズム感が、なぜかそういうポエムを想起させる。
僕はこういう詩が好きだが、前半がちょっと直接的すぎる。そして全然上手いと感じない。D−

>>840
書き方が気に入ったが、表現が無機的過ぎるが故に読み手に少しも近づけない。
僕らは人間であるが故に、感情や五感をとかそういうものをもってして詩に近づくことができる。
そういう意味では「色」だとか「物」ってのも無機質なわけだ。
しかし、生み出せているのは雰囲気だけで、そこにある本質的な部分とかを、語りきれていない。D

>>842
書き方が恣意的で読み手に何の感慨も齎さない。E

>>30
歌詞かよ。E

>>33
結構気に入る作品ではある。ただやっぱり歌詞みたいなんだよね。
ぱっ、ぱっ、と光景が明滅するが、それを丁寧に最後まで語りきれていない。
そして後半にかけて直接的な表現が加速していく。
素質はあると思う。頑張れ。E+

>>35
糞。日記かよ。E

>>36
歌詞かよ。E

>>37
無機的なんだよなあ。筆力もないし、俺だったら絶対こういう遺書は書かない。E+

77 :名前はいらない:2009/09/23(水) 00:44:07 ID:5xyphMxZ
「ミカタオポーネント」

去るウン十年前から舗装道路の端っこで生きるに尽きた僕
2キロ先の眼鏡に適う物を探して者であろうと云う愚の骨頂
「全世界60億人の皆様」紛れも無くそれ全てが僕に向ける
刃の温度が平熱以上かそれとも以下か本気でアンクシャス
ブチ撒ける事から全力で逆へ歩くふたつのコンヴァースロゴ
「すき、きらい」ラフレシアで花占いしながら
吉とも凶とも出かねない御神籤目指して、時々虚ろな嘘をついて
走れ、逃げろ、精々祈れ、君へのミカタが好くなる方へ

途中でぶち当たる三百六十度に広がる分岐点
途方もなく広がる解答欄を見て
途端に滲む「シンネン」と、「コマカイコトキニシナイ」という
途轍もなく便利な言の葉

大きな壁を乗り越えろなんて使い古された事は云えないけど
大きなモノに媚を半額セールしろなどともっと言わない
走れ、走れ、精々祈れ、君のミカタが勝手に増える方へ

 

78 :名前はいらない:2009/09/23(水) 00:46:51 ID:arQjd9RZ
ネクロフィリア

今朝のように
軽食で済ませる

口に含む果實は
身体にある生命の味と似る

美しさ故に
そっと髪を撫でる

綺麗な瞳は
一直線に何かを視る

憧れていた景色に
心が暖雨する

いつかこの日が
来るのを樂しみにしていた

貴方の思考から
産み出された言動やらが
私の耳を鬱ぐ

けれど生なる貴方を
好んだ私の心臓
それ以上に現が好き

愛していたよ
感じなかった

兎のような白さが
生命の果てと識る

これからは
私の玩具

夜を過ごす
最愛なる身体

掌が汚れているので
きちんと洗います

79 :アメ ◆JMKJbDBzYg :2009/09/23(水) 01:29:20 ID:5rEXN1gT
「ドロップ」

瞳から零れ落ちたひとしずくの液体が、
地面に黒く跡をつけます。
胸につかえた悲感の塊を融かしながら、
黒い跡を広げていきます。
どろりとした水溜まりとなって、
うねりながら広がっていきます。

瞳から零れ落ちたひとしずくの清水が、
地面に無色の跡をつけます。
雨となって心に降り、川となって心を流れ、
感情の花を咲かせます。
新たな感情が生み出されて、
心を成長させていきます。

瞳から零れ落ちたひとしずくの聖水が、
胸に一つの跡をつけます。
雨は色とりどりの液体へと変化して、
固まるそれはドロップス。
カラフルで甘美な匂いが胸一杯に広がり、
澄んだ心に架かる虹の橋。
渡って歩けば外の世界。
泣くのは終わり、前を見て。
成長した心と歩きだす、前を向いて。

80 :サグラダファミリア ◆SagladCrX2 :2009/09/23(水) 03:12:47 ID:jw00c+fb
>35です

すみません、生意気を申し上げて大変恐縮なのですが、
>76では全く勉強になりません。
どなたか、再評価をお願いします。

81 :ゼロタロウ ◆PKKEvURXbjYu :2009/09/23(水) 05:32:53 ID:whZUGj5t
>>836
「笑顔の神の先導者」「新皇」は同一人物でしょうか?
「横たわる支配者」も同じ人物のように思えますけどたぶん違う…
ふまえて、旧来の支配を退けた人々が、新しい指導者による新世界を築こうとしたが、
けっきょく神によって滅ぼされた…と読みました。そしてまた神様は創造するんでしょうね。
キリスト教についてはほとんど知らないんですが、知ってれば別の読み方も出来るんですかね?
僕は普通人として読みました、不満があれば再評価依頼してください。 D+

>>839
良い意味でゆるさがあって、歌詞っぽいです。
Yerle gök arasındaって何語だろう?
google翻訳の自動検出ではトルコ語と判断されましたけど。
「個人の事情」について書くとか、「一体如何すんだ?」とあるように
その答えの考えを述べるとか、もうちょっと展開できると思います。いささか物足りないです。
まあタイトルには(第二節)とあるし、第一節や第三節もあるんですかね? D

>>840
主人公の存在が「脛毛を執拗に抜かれた」この行だけにとどまってるのが面白いです。
でも具体的で存在感がある。いかにもオウムがしそうなこと。
最後の二行は、「〜のに」だから矛盾した気持ち…「時計」は重ねていく日々を表すもので
「ワカメを拾う」のは日々の糧?そんなふうに懸命に生きているのに、床は真っ赤であると。
それはオウムに脛毛を抜かれたから。オウムって何なのかまだ分かりませんが、
「暗い机の下」という行は内に秘めたもの(孤独?絶望?)を示しているように思えます。
気になったところは、最初の三行のイメージの重複です。
「日陰の片隅」と「暗い机の下」、「陰惨なカビの生えた」と「気持ちのわるい」は圧縮できると思います。
たとえば「暗い机の下に/陰惨なカビの生えた/白いオウムが住んでいる」ならば、
リズムも良くスマートなのではないかと。検討してみてください。 C

>>842
「終わるためだけにある時間」って行は良いですね。でも「電子の海」って言葉はありきたり。
「豆腐屋のラッパ」って聞いたことあるんですか?僕はほとんどありません。
豆腐屋のラッパって言いたいだけちゃうんか、と疑ってしまいます。
もっと普遍的なイメージを持ってきたほうがいいかと。 D

82 :ゼロタロウ ◆PKKEvURXbjYu :2009/09/23(水) 05:43:18 ID:whZUGj5t
>>842
うーん…でもやっぱ豆腐屋のラッパというものは
一時期は日本の夕方の風景だったわけだから
普遍的なイメージといって良いのかな。僕も知識としては知ってるし。
まあ評価は変わらず D(普通)ですけど。

83 :名前はいらない:2009/09/23(水) 08:45:14 ID:WRx3DKHF
電灯もなにもない
空っぽの部屋の響きは心地いい
真っ暗になりきれない夜
限界まで冷えきった梅酒
靴紐がほどけてたことはそのときは忘れていた
というより
どうでもよくなっていた




84 :◆Ui8SfUmIUc :2009/09/23(水) 12:21:31 ID:RFZW1JAl
>>76
ありがとうございます。
非常にありがたいお言葉でした。

85 :◆Ui8SfUmIUc :2009/09/23(水) 12:43:07 ID:RFZW1JAl
>>81
ありがとうございます。内容の意味に関しては
人それぞれ思い興すことがあるので、読んだ人がそれぞれに
自分の記憶と照らし合わせて想像ごっこをしてほしいというのが、
大まか基本的な僕の詩作スタイルなので、解読について正解とかはありません。
でも、想像してもらえて嬉しいです。

そういう白い詩を書くにあたり、詩のスマート化は欠かせないことで、
アドバイス本当にありがとうございます。

暗い机の下に 気持ちの悪い

陰惨なオウムが住んでいる

汚い嘴で

脛毛を執拗に抜かれた

時計は海岸でワカメを拾っているのに

床は血で真っ赤だ

  
-気持ちの悪い-は外せませんでした。
貴方が触れてくれない限り、無機質な存在のままである僕の詩が、
はじめてあなたが詩を読んだ時に、貴女に対して作者が差し出した、
生々しい温度と質感のある手です。






86 :名前はいらない:2009/09/23(水) 16:13:38 ID:g2ZR8o8L
きたのほう
まどはやぶれて
かわらひたひた
こしまでつもる

がらんどうだぞ
ねえちゃんがとびだしてくる
がらんどうだ
なにもないぞ

だんだんとまがる

つくしみたいにしなびていって
ちゃいろくもえる
おねえちゃん

87 :45:2009/09/23(水) 17:13:13 ID:HxcQ1o2w
>>73
うわぁ、そのお言葉がすごくうれしいです。
題名は捻ったバージョンは「落葉」と、なっていました。
僕は捻ることが嫌いなので、まっすぐな表現をしたかったので、「枯葉」と名付けました。

詩の中身をちゃんと読んでいただき うれしいです。
ありがとうございます。

88 :名前はいらない:2009/09/23(水) 17:35:30 ID:HxcQ1o2w
>>67
これは鳩の死骸をみつめながらかいた詩ですね。
「重低音に震える空から文明の雨」が、なんのことかわからなかったです。
飛行機のだす、地響きを起こすような、音のことかな?
そうなら、「大きな鳥」は飛行機のことですね。
そのあとの二行はちょっと意味があるのかさえわかりません。

言葉選びがうまいと思いました。
D+

89 :名前はいらない:2009/09/23(水) 17:41:36 ID:HxcQ1o2w
>>69
即興で書いた詩ですね。
この人はなににたいしてそんなに興奮しているんでしょう?
まんがの一コマだけをみせられた印象。
D-

90 :名前はいらない:2009/09/23(水) 20:44:20 ID:gWXKFFyo
「愛でる」

日に焼けない腕の内側に
ピンク色の小さなニキビが出来た
その小さな突起は
可愛らしい乳房のように見えて
友達に何考えてるのと聞かれても
とても言えやしなかった。
夏の太陽で焼けた肌ではなく
白くて傷も無くて体で一番好きな場所に
生まれた不要物は触れると柔らか。
おかしいと気付きながら
みっともないと思いながら
触れずには、眺めずには居られない。
私のちょっと変わった感性も
要らない部分も
こんな風に一緒に
愛でてやれたら

91 :名前はいらない:2009/09/23(水) 22:23:20 ID:U9dyizTL
>>68
ワロタww

92 :ケミカル・カーリー:2009/09/23(水) 22:51:11 ID:5fSrBH30
    『ジューダス・ペイン』

痛いよぉぉぉぉぉ!!!

悪魔が待ち受ける 僕の未来を越えて はるかな創造の高みへ
神は全てを作り出し この体に乗り移った世界観 鎖に縛られた現実の記憶
永遠の幻想曲 痛みが夢に変わる

ずっと締め付けた来た 存続という名の野望 
願望がマムシのように絡みつく 想いの先端で手首を傷つけた

何も考えられない 記憶がおかしくなる 快楽さえも痛みに変わり
時が減速する 前が塞ぐ 衝突する 降り注ぐ うぎゃあああああ

会いたいのは本当の限界 頭の中を弾奏が支配する
願っても 願っても  ・・・・うぁああああぎゃああ
ただ 僕は頭を振る    
うぉいうぉいうぉい 全てを収束しろ 俺の体に流れる回路をぉ!!!
願望をその先に・・・今 うぉい うぉい うぉいうぉい!!!!

っぎゃあああああああああああああ!!!!!

ハァ はぁ はぁ もう一度僕は闇に潜る



93 :名前はいらない:2009/09/23(水) 23:05:33 ID:BPMRUId1
「アダムが壊れた」

昔々のその昔
アダムを作った神様は
その優しげな声と笑顔で
アダムに向かってこう囁きました
「さあ、君の骨を貸してごらん
それで伴侶を作ってあげる
どうせ君は孤独だよ
これでもう寂しくないだろう」
そしてアダムとアダムは幸せに
森の中でレスリングをして暮すでしょう

いつものある日アダムの耳に
誰かの声が聞こえました
その怪しげな声と視線に
彼らの心は揺れに揺れた
「さあノンケの実をお食べなさい
とても歪みねぇ旨さだよ」
アダムはそれを無視したけど
アダムはその実を食べました
神は自由意志を持ったアダムに
愛想を尽かして追い出しました。

神は二人のアダムのために
イヴとアダムを作りました
その歪みねぇ配慮に対し
滂沱の涙で感謝するアダム
だけどアダムはイヴを養わねばならず
彼は働いて彼女は産みの苦しみを
背負って今日も生きていく
アダムとアダムは常に楽しげに
森の中で戯れている
そのガチムチボディーを生かしながら
仕方ないねと笑ってる

もしも世界が一巡したら
その時はイヴとイヴにしてね

94 :資源ゴミ:2009/09/23(水) 23:51:05 ID:7d/b3K9U
「雪」

賑やかな冬の夜
空からは銀の鈴
月光に弾かれて
しゃらん しゃららん

95 :1/2:2009/09/24(木) 00:22:03 ID:Mb6cwTQU
14才の化学進化説

「世の中は
 完成されすぎている、
 テレビとテレビの背景の本棚を見ながら、なぜ海にしか海水はないのかについて考えた。
海からしか生命は生まれてこなかったついてのことに絶望を考えた。
生命のスープなんてものになすりつけたイノチの神秘性など安いものだ、雪みたいに降ってきましたって誰か断言してくれよ。」

 朝焼けのころのかみなりは
 夜空が追われて地平線へと落ちていく、 その合図にしか思えないね。雷鳴、知らせますか朝のころを。
 地平線の向こうでは今こそ「おやすみ」と言っていて。
 バカじゃないかと私は疑う。


 神話のままでいたい


「わかってもらおうなんて思ってないヨ、だって石鹸で手を洗えば風邪を引かないから生きていける、
知ってる? 生きていたらそれで良いんだって、成績とか体重とか、どうだっていいんだって、
父母が言っていた、生きていたらそれで満足なんだ、子供は天使なんだって。
「あの子が元気でいてくれるならほかに何も望みません。」」


中学生のころ止まったンだ、朝目が覚めて親友だよね?っていうメールを開いていた、頭上で太陽系が滑空し、昼が来て夜が来て、
春が過ぎて夏だった、私はあおむけになってみる、水曜日が過ぎた教室で音程の壊れたピアノが燃えた、

 みんな死んでるかもしれん、
 朝焼けであるのに誰もみえん、街は凍りついたよう、
 死がひたって静かで、
 「しずか」だった。

わかってないぢゃない、しんゆって言わないで、放っておくのが正しかった、私ははぢめての熱いゆうぢょおに心浮かれてついうっかりそのメールに、
はいイエスと答えてしまった、その瞬間かのぢょと私の関係が、粉砕し部屋中に破片となって飛びちり、
壁に突き刺さるまでに私の頬の細胞をけずりとっていたのだった、あかいちはでなかったし出ても気づかなかっただろう私はそれで満足していたが
「感情は名をつけたら俗物になるんよ」
感情は名をつけたら俗物になるんよ
感 情  は 名 を つ け た ら 俗 物 に な る ん よ

96 :2/2:2009/09/24(木) 00:23:11 ID:Mb6cwTQU
石鹸食べても死ねんよ、おなかきれいになるだけだよ。結構おへそ直撃で刺されたら助かる気がしれんとつぶやいて、死ぬ気もないからそんなことが言えるのだ、
珍しい魚は珍味らしいという話をしながら北海道を歩いて、その魚のことだけを考えて小一時間生きていける私「中学生から止まってる」
だれもわかってくれるなんて思ってありまへん、色のない世界ああむなしいわと言いながらうな重に心踊る安い時間、
めったに、めったに観られへんとゆうだけで美術館にいくな。

97 :名前はいらない:2009/09/24(木) 01:20:50 ID:pNYhWd2t
【朝】
静かに寝室の匂いに沈む朝がある
そこには誰かが
誰かの好きな白で満たされていて
起きたばかりの自分と
あるいは夜をこえた自分と
静かに深く話す権利がある

昨日はつねにこの白い部屋にある
シャツの内側に潜むのは
まだ見ぬ明日と明後日

私は夜をこえて話した
シャツの内側に眠るさまざまな事を
そしてそれはまた何か一つの流れとなって
よどみながらも苔をはむだろう

私は苔のあおさを伝えなければならない
虹の根本で呼ぶ声がする
体の芯に繋がれた糸を引かれて、歩いていく朝がある
そしていつか虹を超えて
白い霧で顔を洗い
金色にたなびく夕日を見に丘に立つ

98 :3/2:2009/09/24(木) 01:31:34 ID:9iduugMF
そこの美術館で俺は監督に出会った。
「おい、このやろー。ピカソは好きか?」
その頭を金髪にしたおじさんはそっと甘い言葉で私を惑わす。

月が闇に輝く

裸になった私は先ほど私をレイプした軍団を連れ去って去っていく監督を見つめる
こ れ が 世界 か
私は側に飾ってあったモナリザの絵を引き剥がし虚しく壁にもたれかかる
「ダンカン、この野朗」
それは私が世間に対して言った精一杯の皮肉だった

99 :名前はいらない:2009/09/24(木) 04:20:41 ID:aUfpufM2
 
=========== 鳩山 幸 = 略奪婚 ===============

 金と欲望の算段で、人倫を踏みにじった言い訳に
 友愛という言葉を弄ぶのは如何なものか?

            例えば、

 自国の国旗・国歌を蔑ろにする人が
 他国の国旗・国歌を尊ぶである人とは

         とうてい思えない

 ましてや、

 愛を踏みにじった人に、友愛とか説教される覚えはない。
 
=========== 鳩山 幸 = 略奪婚 ===============
 
 媚びて同情を誘う、嫌らしいメス猫の目つき。

 挙句の果てに、ドン引きカルト電波と判明って何なの?
 


100 :名前はいらない:2009/09/24(木) 12:30:25 ID:3yPUKPnj
このスレもまともに機能しなくなりつつあるんだけど
困ったね

101 :資源ゴミ:2009/09/24(木) 22:32:08 ID:luWe7L8N
未評価(>>73

vol.87
>42 >43 >50 >51 >55
>59 >61 >65 >66 >68

>75 >77 >78 >79 >83
>86 >90 >92 >93 >94

>95-96-98 >97

102 :資源ゴミ:2009/09/24(木) 22:42:47 ID:luWe7L8N
>>35 相反する想いが、この作品にはあります。
ダイエットしたい。
美味しいものが食べたい。
内容からは、「美味しいものが食べたい」に大きく偏っています。
それはそれで健康的で結構な事ですが、「ダイエットしたい」が本気ならば、
美食への抵抗を、もう少し描きこむといいのでは。
逆に、「ダイエットしたい」がそれほど大きな意味をもたないならば、
「御馳走」を御馳走らしく、もっと美味しそうに強調すると良いでしょう。
いまのままですと、作品全体の印象が弱いと思います。
文は、読みやすく、誤解の無いようにユーモアをもって書けています。
 D+


103 :名前はいらない:2009/09/24(木) 22:54:26 ID:S52SYElv
『柳の風景』
柳を鋤く風は
緑色に変わり
ベンチの息と混じり
白昼夢の旅人の
額を染めた
水飲み場では行列が
何日も動いていない
砂場の中央の
一番乾いた場所では
兎狩りが始まっていた
素人画家の眉間は
渦を巻いて裂け
肉の紙縒がデッサンを
貫いたまま
カンバスを覗く人は
誰も居ない
錆びた遊具が
独りで歌い始めた
ある夕方
そこに私は居ない

浮浪者が
列を無視して
水を飲み始める
一番前に並んだ人は
私に似ていた

104 :名前はいらない:2009/09/24(木) 23:08:51 ID:+T7LQvL+
個人の感想として


>>43
何故か、ミスターポポを思い出させる語り口が気になりました。
テーマはよかったと思いますが、この詩の場合、情景が思い浮かぶようにしたほうが、綺麗に見せることが出来るのではないでしょうか。


>>50
全体的なイメージが無機質に書かれているのに対し、真似なんてしたくなかった。と言う文で、人臭さが出ているのがきになりますね。
きっと貴方は何かを思い描きながら書いたんだと思われます。
ただ、詩を誰かに見せる以上、思い描いた事を少しでも読み取れるようにすると、解りやすくなると思います。
逆に、解らないようにしたいなら人臭さを消したほうがいいと思います。
D-

>>51
まとまりが良く、読みやすいですね。
ただ貴方には、感情や情景を難しく書くより、自分の中で一番最初に出てきたフレーズをそのまま使うほうが、雰囲気としてあっている気がします。D+


105 :名前はいらない:2009/09/25(金) 05:07:21 ID:M9oEiWGT
グッバイ・サマー


公園みんな集まって蝉の声より大きく
ラジオ体操終わったらどこ行こうかって話した
神社の裏の林でクワガタを捕まえて
シゲちゃんのカブトと勝負
おひさまが暑かった

みんなの公園は今はコンビニになった
神社の裏の林もマンションに変わった

あの頃の夏にサヨナラ
とても楽しかったよ
ずっと続くと思えてた無邪気な毎日
今は今でそれなりに楽しんでいるけど

夕焼けの帰り道で好きな子の話をして
まりちゃんが好きだ秘密だよ
ってすぐにバラされたな

風鈴の脇に座ってスイカに塩をかけて
種をプッてして遊んだ蒸し暑い夏の夜

まりちゃんがどこにいるのか今の僕は知らない
あの頃は蛍も見たけれど最近見かけない

あの頃の夏にサヨナラ
日が暮れても遊んでいたよ
ずっと続くと思える程に懐かしい毎日
今は今でそれなりに楽しんでいるけど

都会に出て一人暮らし
帰るたび故郷は姿を変えていくけれど
きっと僕も変わった

あの頃の僕にサヨナラ
キミが今の僕を見たらどんな風に思うのだろう
笑ってくれるかな
今は今でそれなりに楽しく生きてるよ
あの頃の夏にサヨナラ
とても楽しかったよ
ずっと続くと思えてた無邪気な毎日
今は今でそれなりに楽しんでいるけど


106 :名前はいらない:2009/09/25(金) 05:18:45 ID:AxpKe1Nf
デストロイ・オール・ヒューマン

僕の生まれは千葉
なんの取柄もない千葉
苗字も千葉
名前はシバだってさ
語呂は悪いしどうにも好きになれない
僕は生まれたときから不思議なチカラを持っていた
全部説明すると長いから簡単に言うとヒトをデストロイするチカラ
デストロイの意味?
破壊じゃないよ
消滅させるの
だったらヴァニッシュだろって突っ込みが入るのはご愛嬌
デストロイの方が語呂がいいしカッコイイ
でも僕はこのチカラを使ったことはない
だって怖いもん
ヒトが消滅したら行方不明だって事件になるし
僕の住んでる世界の中のヒトが対象だから
絶対にいやな気分になると思うからね
でも僕には野望があって
そのうち世界征服をしようと思ってるんだ
まずは今の日本の政治家を対象に
どんどんチカラを使って見せしめをする
そしてプーチンを相手に戦って追い詰めるところまでいくんだけど
800m先からスナイパーに撃ち殺されるんだ
僕はそれが望み
それじゃ世界征服になってないじゃんって突っ込みが入ると思うけど
やっぱ語呂がいいしね
まあそんな感じ
因みに妄想だよ、全部

107 :33:2009/09/25(金) 10:42:41 ID:VTA2GKwF
>>76
評価ありがとうございました
精進します

108 :名前はいらない:2009/09/25(金) 12:30:40 ID:6oumChNc
          
             「九月の空」


 九月の空を 僕は人並み以上に愛でている
 
 宇宙を透かすような青がきれいだなぁと見惚れるばかりで

 触れるのも触れられるのも叶わない もどかしさ

 それは貴女の記憶とつながっている

 幼い大人だった僕は 貴女の真っ黒な瞳に

 どんなに悪人と映ったでしょう

 日光をたっぷり含んだあの綿毛雲も

 木洩れ陽を砕け散らす夏の風も

 古い感情の慰めにはならない

 唐突に 僕は右手をさし伸べ 空を触る真似をした

 自分が空腹だと気がついて 笑った 

109 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/09/25(金) 17:39:46 ID:peRuvBwI
「木の葉」

木の葉のさやさやとそよぐさまは
天使の手招きのよう
心を安らかに落ち着かせる
耳に届くのは
清流のせせらぎのよう

ずっとここに住んでいたいと
愛郷の思いはなくても
自然の贈り物は最上のもの
移りゆく季節とともに
淋しさがやってくる


110 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/09/25(金) 18:02:41 ID:peRuvBwI
>>42
洗練された文章で、読者に男の胸中を想像させる。男が彼女と会うのに、一つの捜し物を残したままにさせるのは、
時計の!綾を付けようという心遣いか。時計についてこれだけの意味を持たせるのは、すごいと思った。B

>>43
見知らぬ子の発言が、意表をつくというか、想像力の飛躍があると思う。滝つぼという状況設定も想像力の
たまもの。みんなで過ごした夏の日が宝物、という風にとらえました。見知らぬ子を魅力的にもっと描く余地が
有ったような気もした。C+(かぶっているけど、せっかく書いたので評価させてもらいました。)

>>55
語り口がすごく凝縮されていて、すごいと思った。ドラマみないけど、それでもこの詩は魅力的。C



111 :名前はいらない:2009/09/25(金) 21:17:54 ID:WAO0AuiL
独り ときどき うす曇り
ところにより にわか涙

誰かと一緒にいることと
煩わしさと引き換えの寂しさと
知ってはいても
やっぱり独りは寂しいと

そんな夜もあるみたい
僕の血も赤かったみたい
誰でもいいから一緒にいたい
そして なおかつ
誰とも一緒にいたくない

それは我儘なお姫様みたいな夢

112 :名前はいらない:2009/09/25(金) 21:30:47 ID:WAO0AuiL
>>93
俺この詩好きです。素敵だと思います。
「歪みねぇ配慮」と「その時はイヴとイヴにしてね」のところ、特に素敵です。
セクシャリティを皮肉る視点はもっとべたべたしそうなものなのに、あっさりしていて気持ちがいいです。
でも詩というよりは物語になっているように思います。もっと短くできるんじゃないでしょうか。
評価はCです。

113 :名前はいらない:2009/09/25(金) 22:21:17 ID:OqlexWHx
「こころのかけら」


信じていたの
カケラを集めて
世界をすくいあげる事
扉にはカギをかけて
誰にも見つからないように

願っていたの
一つになる事
風と空とこの扉
氷っていたから
星の空
崩れないように
息を潜めて
大切な世界

終わってしまうの
壊れたままで
私と貴方とあの扉
願っていたから
氷っていても
愛しているよと
小さな声で
貴方に決して聞こえぬよう

私はずっと
カケラを集めて
探しているのは
私のこころ
壊れてしまった
私のこころ
壊してしまった
貴方のこころ

114 :サグラダファミリア ◆SagladCrX2 :2009/09/25(金) 22:35:07 ID:bNd+RZhn
>>102
>>35です。
再評価という我儘を聞いてくださり、どうもありがとうございました。
そうだ、「御馳走」をそれらしく強調するのが良かったのですね。
言われて読み返しましたが、確かに全体的なインパクトが弱いなあと
思いました。次も頑張ります。

115 :名前はいらない:2009/09/25(金) 22:42:47 ID:QALvqgeL
>>50
「こんなはずじゃなかったのに」の繰り返しが詩的な効果を生んでいない。印象に残るようなフレーズを並べただけで、詩としての味わいがない。つまり歌詞的。E

>>51
どうり、じゃないだろ。どおり、だろ。あんた本当に詩を書いてるのかよ。略奪、虚偽、…、無機的でちっとも伝わってこねー。詩ってのは何かを伝えるためのもんだろ。適当に難しい言葉を並べただけじゃ詩にゃなんねーんだよ。何を伝えたいのか意識して書いて来い。E

116 :神狂マシンガン:2009/09/25(金) 23:09:11 ID:cN6U6Vr2
     『天使』

我々は神に選ばれた存在 罪として正義を図る
我々が信じる神 あなたたちにとって至高の存在
神があなたたちのアセンションを生み出す

醜悪それは誤解した信仰 空を切り裂いたナイフは何色に光っているか
闇に染まった瞳は 穢れた翼を移す
笑顔は罪を犯す その手は愚かな鍵穴をこじ開ける

今神に挑もう 己が存在の真意を確かめて
何が悪なのか 何が正義なのか
今天に問おう 答えを記せ イエスキリストよ
全ては過ちなのか この眼は悪魔なのか

聖書の刻まれた最初の文字 人間は生まれてくるだけで罪を犯す
ならばそれを創造した神は何者の存在か 使わされたきたのは断罪のための駒か
僕は記そう あらたな 辞書を 書き換えよう 『天使=悪魔と』

117 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/09/25(金) 23:21:24 ID:7BCNmI8N
(※タメ口注意)

>>59
今までは躊躇ってたけど初めて言わせてもらうよ。
もっと推敲するべき。読み手のことをちゃんと意識して書こう。E

>>61
一つ一つの表現が曖昧で読み手側にダイレクトに伝わらないんだ。
だからラスト三行が至極表面的なものになってしまっている。
たとえば「この戦い」のところを、間に何かしらの言葉を挟むだけで全く印象は変わってくるし、
あと、誰に言われたのかという描写も加えるとより作品に深みが増したのかもしれないね。
まあ、あくまで一例だけど。E+

>>65
この詩を書こうと思った動機が弱いと思うんだ。
というのは、細胞という単純な存在への逆行志向ってのは、
逆に並々ならぬ程に強く解放を欲することだと俺は思うのね。
それで、あなたの作品を読む限りではその辺りの強い詩情に欠けているように感じられたんだ。
今度からは、なんでこの主題で詩を書きたいんだろう?って自問しつつ詩作をしてみるのもいいかも。
言葉の配置はとてもうまいと思うよ。D+

>>66
これもしかして、未完?とりあえず投稿してみるか、的な感じがヒシヒシと……
E-

>>68
時期が時期なせいもあるのかな。非常に強く心に感じられるものがあったよ。
基本的に>>67のパロディなのに、なかなか出来がいいのが困る。
ただ、この詩が十年後、あるいは二十年後でも輝きを保ち続けられるかな?
と余計な一言を付け足してみる。D++

118 :名前はいらない:2009/09/25(金) 23:26:37 ID:tGxVmZ2q
『花の名は』

日常の定型的な重さ
足取りは鈍く
暗く続く階段は上りでも下りでもない

闇の中でも
未だ福音は聞かれない
それは約束された再生
眼を覚ます

ツェランの言葉
死は一輪の花

破滅の願望
グレートヒェンのような
裁きと言う名の救済
どうなりたい?
そうありたい?

夜と朝の境界線
そこに咲く花
名は沈丁花


119 :名前はいらない:2009/09/26(土) 00:02:05 ID:nOnvxDRq
始発列車

朝が来る2秒前 透明なんだ 香しき花
アゲハの揺れのよう 頼りなく向かおう
浮かぶ靴は外そう 足元は礫か梁か
底をまさぐる 見えた夜
迷泥を溶かした 滲んだ夜 かき混ぜる
思い出したように撒き散らす
梁の上で踊ろう 慣れたもんだろう?

アン、ドゥ、トロワ 珈琲の薫り
日常が精査され 皮膚感覚歪む
流れとして受け入れた路は往き先を示す
孤独な基地に一人 耳を塞ぐ
結に至る転 無敵の基地を探しに

滲んで結構 さあ、共鳴音鳴らせ


120 :ヤタロク:2009/09/26(土) 01:13:18 ID:B19hynr/
「錯綜、諦め、さようなら」

日だまりの幽霊 張り付いた真壁
素敵な陽気とワルツを踊ろう

ああ陽気なインディアン
セッションイン東西線
礼儀をつるりと飲み込んだ

半分多分 目が悪いんだ
うまく物が捉えられないよ
疲れた視神経 耳にイヤホン
確実にこの世から遠ざかる

統合出来ない 纏まらない
禿頭のオコジョの兄さん
大声を止めてくれませんか

咽に絡む 痰が酷い
跳ねたままの髪が憎い
塞がる鼻腔を破壊したい

ディスプレイからさようなら
腕を大きく振って言う
足りない興味を埋める興味
今から離れる勇気はある?

大丈夫、直ぐに生き返れるさ



121 :しぐれ:2009/09/26(土) 01:24:52 ID:mFKaUUFm
>>117
これ以上付け足してはならない気がした完成品です!
ありがとうございました!


122 :名前はいらない:2009/09/26(土) 01:40:41 ID:0j6sw0uJ
人物から推測されたな

123 :ゴミ:2009/09/26(土) 02:55:01 ID:2aFUaO7Q
未評価(>>101

vol.87
>75 >77 >78 >79 >83
>86 >90 >92 >94 >95-96-98

>97 >103 >105 >106 >108
>109 >111 >113 >116 >118

>119 >120

124 :名前はいらない:2009/09/26(土) 04:03:04 ID:9GLKHmR5
>>1 乙です。


黒い粒子
砂嵐
黒い絵の具を塗り込める
わたしの瞼を覆う

紙一枚で隔てられているのに
地獄からはい上がる程に重い

内臓からのインスペクション
勢いよく
自分の手をテレビに近付け
貫通させようとする
現場は民俗博物館
規則的に並べられた寝具に
1つの亡霊

無表情に
付録に貼り付けられた一枚の紙

駄菓子屋の飴玉を口に含ませ
しぐ しぐ と
過去の鳴き声が
わたしの足を引き摺る

深爪をじっと見つめ
また夢に戻る準備をする姿

125 :名前はいらない:2009/09/26(土) 06:10:05 ID:fDz+BYMA
>>110
>>42です。評価ありがとうございました

126 :名前はいらない:2009/09/26(土) 08:23:13 ID:BEvjlPxp
>>125 俺はなんだか変な評価だと思った

127 :名前はいらない:2009/09/26(土) 14:19:20 ID:K0CrVe7h
きっとそのか細い腕で 信じられないくらい
大きなものを、重いものを支えてきていました

それでもあなたは
それらに支えられていたのよ、と笑いました

あなたは日付を忘れても
食事の時間を間違えても
得意だった煮物を作れなくなっても

私を慈しむことだけは忘れようとしませんでした

ほんとうに、幸せでしたか?
ただ私たちのためだけに
労働し、心を削ってきたあなたの
人生は幸せでしたか?

もう動かない、小さな小さなあなたに
問いかけて私は泣きました

私の服のすそをつかむ小さな手に
あなたとおなじ形の、丸い爪があります

この手のためにならどんなこともできると
感じることのできる私にしてくれたのは
お母さん、あなたです。

128 :名前はいらない:2009/09/26(土) 15:26:21 ID:6T5cTGxX
古の言葉で残された物語
闇をかき混ぜるように遠い記憶
今は昔で昔は今
今の言葉で何を物語る
螺旋で編みこまれたあおい玉
誰かの目からぽろぽろ
いつもいにしえのものがたり

129 :名前はいらない:2009/09/26(土) 17:14:33 ID:O0QdwncF
>127
>128
有難う。

130 :陶器 ◆HB.VSWWb7w :2009/09/26(土) 18:06:18 ID:O0QdwncF
>129を書いた者です。
何故有難う、か。
理由はその前に書いたこの評価です。

>128
あなたは「今」の言葉が聞きたいんだね。わかった。勝手に私宛てだと考えて感想を書きます。
まず「古の言葉」。これは私の書いた過去の詩のことだね。
それを「古の言葉」と決めつけるのはどうだろうか。私にとってあれは、現在進行系の願いなんだよ。書いた時点では決意だった。
過去は「自身」の状態によって変化する。
私は、過去によって現在を語ることは間違ったことではないと考える。
別次元の物、事、によって、より解りやすく「現在」や「真実」を伝えること、これが可能なのは詩書きのあなたならば解るでしょう?
行間や書き方等で相手に伝えたいことを相手にとって解り易くすることも出来る。それは操作とは違うよ。意図とも少し違う。
手紙に例えましょう。それは綺麗な言葉を使うなら、「配慮」と「思いやり」。
私はそれをやり過ぎるきらいがあるね。今は特に。
落ち着いて、ゆっくりとやれば恐らく相手に伝えることが出来る“もの”。
決意と祈りの後で何故それを言葉にできなかったか。私が人間だから。
焦りを促すものはなんだろう。決意を突き崩すものは?
それは私やあなたの中と外にいつもある。後は解るでしょう。解らないなら考えなさい。子供じゃないんだから。
それから私はその逆説を愛す人なのね。
許しや涙を与えるものは?笑顔や慈しみは?
それも私やあなたの中と外にある。
あなたは知ってる筈だもん。
私たちが人間だからだよね。 C

C「光るものがある」「一番の可能性の数値」

>130へ続きます。

131 :陶器 ◆HB.VSWWb7w :2009/09/26(土) 18:08:46 ID:O0QdwncF
>127
私は始め、こちらの感想を書こうとしていたんだけどな。
その時思ったことは、いつの間にか私は本当に母親になっていたみたいだ、ってこと。産みのじゃないよ。心情的なものだと考えて欲しい。
その上で聞いてね。母の愛について考えながら。
「私たちの為だけに」
何でそう思うんだ、って落胆した。
私は私の為にあなたたちにそうしてきたんだと思う。全てを符号させる為に使える言葉があるとしたら、私は母だとか、その他の何者かじゃなくて私なんです。
「言い訳」という言葉がありました。私を母とするならその通り。私は感情から言葉を産んだ。それに対する言い訳。
ぐだぐだ語るのは辞めましょうか。此処までは感想ね。感想はこう締め括りますね。いい加減にして。

…で、詩を見ていきます。
巧みです、とても。ある種の救いを求める痛む人がこれを見たら涙するでしょう。欲しい理解が此処にはあるわけ。一見。言葉って不思議だね。
見る人の状態で簡単に裏返るんだよ。
今見えることしか書けないからね。正直に書きましょう。
この詩で私は勝手に殺されているのね。ふざけないで欲しいわ。
私は今も生きてるんだよね。同じ形の丸い爪を持った人間でしょう。
「どんなことでも出来る」なる程、上手い裏返し方。
「きっとそのか細い腕で 信じられないくらい
大きなものを、重いものを支えてきていました

それでもあなたは
それらに支えられていたのよ、と笑いました」
此処までが涙を誘う為の理解。非常に上手い。
弱った人間の心理を心得ている。

「あなたは日付を忘れても
食事の時間を間違えても
得意だった煮物を作れなくなっても

私を慈しむことだけは忘れようとしませんでした」
アイロニーでしょうか。裏返しが本当に上手い。

>131へ続きます

132 :陶器 ◆HB.VSWWb7w :2009/09/26(土) 18:10:43 ID:O0QdwncF
>127、評価続き

「ほんとうに、幸せでしたか?」
此処で感想の方に戻るね。これは難しい問いだった。幸せでもあり、不幸せでもあった。(因みに不幸せって自分に対して言葉を使うのは初めて。)
>128の話に戻って、私は逆説を愛したい人なんです。愛する人じゃなく、愛したい人。
で、愛する人、と言えた私の導いた答えはこうでした。「幸せです。」と言いたい。その為の、待って、でした。
憤りに任せて色々書いたけれど、両極の二面を此処まで画けるってのは凄い技量です。
私、として見るなら。あなたは両極を持っているんだよ、きっと。
この詩のような両極。
だから逆説に裏返る言葉を綴る。
傷ついたなら、見えている。涙したなら私にあなたは見えていない。
見ようとしていないことになる。
サインだったのか、私が始めに向けた、“挑発”だったのか。
どちらにしろ、解った今でも、優しい人だと思うな。
恋だの愛だのは解らないです。今となっては。
言えるのは、私は人としてのあなたが一貫して好きなんだと思う。
濁しても間違ってなかった。多分正しく背中併せ。
あなたは傷つけることで誰かを救うことも選べる。
私は。どんどん怯えて、肯定でのみそれをしようとしてた。
苦しかったんです、本当は死ぬ程。嘘“ではない”言葉。それを選ぶしか出来なかった。
理由は沢山あるよ。そこかしこが全部意味になって何も出来なくなる位。
でも理由はいいじゃないすか。言葉を全部辿ってみてよ。ごまかそうと、言い訳だろうと、やっぱり実在する私や僕に嘘はないじゃん。
「百色眼鏡」あるじゃないすか。あれのラストで愕然とした意味、多分あなたは誤解してる。
昼の由美子。夜の林檎。
どちらも彼女だった。
あれを作った当時の彼女が、私と同じことを望んだか解らない。
けど、あの時天城に出来た最良の選択は、「どちらも選ばない」こと。
私幼少期にそれやってるんですよ。我ながら出来た子供でしょう。だからですよ。
どちらも選ばないことで、どちらにも依らないことで、こうなったの。
だからあなたの選択は間違っていないんだ。
思い返して彼女は安心した筈です。再度天城を“慈しめた”筈。
そうやって解いていくと、彼女の言葉だって“あなた”に向かっているんだよ。唯一人の。

133 :しぐれ:2009/09/26(土) 19:59:05 ID:0j6sw0uJ
「朝顔」

寝坊した朝顔が
照れくさそうに咲くのが
好きだから日曜日
遅くに公園まで

銀紙にくるまれた
優しさをかばんに入れて
何故か泣き出しそうな
青い空を睨んで

未だつぼみのままの
不機嫌な朝顔
誰にも言わないからって
僕の秘密を話した

未だつぼみのままで
花は黙り込んでいた
夕方に僕は
さよならを言う

尻切れトンボつがいを求め
舞うように帰り道




134 :名前はいらない:2009/09/26(土) 20:58:48 ID:K0CrVe7h
>129-
127を書いたものです。
陶器さん、評価と感想をありがとうございました。

私自身、子供はまだおりませんし母も健在なのですが、
ある出来事があって、時間をかけて書いた作品なので、読んで
頂けたうえにあんなに長く感想・評価を頂けたことをとても嬉しく思います。
五段階では、cと受け取っても宜しいのでしょうか?

傷つきながら、歓んでいます。
泣きながら、わらうように。
どうして貴方の言葉はこんな風に浸みてゆくのでしょうか。
憤りや素直な感情をまっすぐにぶつけられることは、
こんなにも苦しく、心地よいことだったのですね。
ありがとうございました。こんな気持ちにさせて下さって。

それでは、また何かの機会に投稿させて頂きます。

追伸:「百色眼鏡」は素晴らしい作品であると思います。

135 :名前はいらない:2009/09/26(土) 21:32:38 ID:xJNxbLdO
可愛いってゆうか、彼氏をいい子いい子して抱きしめたくなる時がある。


彼の部屋に、一週間に一度は泊まりに行くんだけど…。
(彼=直くん、私=りっちゃん)


私『お部屋、散らかしてないでしょうね?』

彼『…直くんが悪いわけじゃないの』


私『なんで?直くんのお部屋なんだから、直くんが散らかしたんでしょう』

彼『僕のせいじゃない〜、妖精さんが散らかしたの〜!』

私『(…ッ!超カワイイ…!)』

抱きしめたくなるんだよね…。
おいで!ママがギュッてしてあげるから!みたいな


ああ、ばかっぷる…。

136 :名前はいらない:2009/09/26(土) 22:18:47 ID:XyDMFRGq
ワールド

「右側のドア開きます」「白線までお下がりください」「次は中野です」

繰り返される歴史の中でぽつんと座って暗がりに隠れている君を探すのだ
群がる活字で世界を占うマジでやってるんだぜこれ
もしも不幸を無くそうとするのならばどれくらい笑顔を消せばいいのか
途方も無い作業の中でちょっと目を離したら、ああやっちまった
あの辺に住んでた善良な市民ご退場まあ会った事無いけど
焼き尽くされて黒こげのマネキンがごろごろ転がって臭くって
子供がクレヨンで書いたような廃墟に大粒の雨が降り注ぐだろう
君はどこだゴールはどこだマジでやってるんだぜ
君は笑っているの?僕はこんなにも苦しいの
オセロは嫌だと言ったのに

・・・ガコンと開いたドアは今日とつながった
今日の授業も遅刻かな
さようならまた明日!ああ良い秋晴れだ

137 :名前はいらない:2009/09/26(土) 23:58:31 ID:DmpZkcnC
アンダバは自演

138 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/09/27(日) 00:15:37 ID:8N14SAOn
「それは心」

今あなたを包み夜の闇が始まる
不安を抱き寄り添うものはいない
寂しさをまぎらわすため付きまとうものもいない
あなたの手には味気ないコーヒーがあるばかり

宇宙からの交信は途絶えてしまう
月へ目指すための船は壊れてしまい
ただ明々と照らす月を見ることしかできない
あなたの懐に隠れた無線機に応えなどない

今一筋の涙をあなたは流した
だが誰にも見つかりはしない
心の弱さを露にしたとて
それは夜の闇に隠れ
あなたの内に長く住み続けるのだから

終わり方を知らず
永遠に続くかもしれない
そんなことばかりが頭を過る
人のいない孤独の世界に
あなたのみが存在する
ただあなたのみが

139 :yu-ki ◆iiMmsongSE :2009/09/27(日) 00:51:18 ID:ZF4zQkgE
【赤いワイヤー】

赤い糸なんて
すぐ切れちゃうんだから
ワイヤーかなんかで
がっちり繋いどいた方がいいんだ
それからペンキで
赤く塗っとけばいいよ
赤い糸なんて
すぐに切れちゃうんだから

140 : ◆UnderDv67M :2009/09/27(日) 05:21:42 ID:Rp0Ow+Du
>>132
次回からセン5の方針に沿って評価文とセットで分かりやすくランクをつけて下さい

>>137
オイラはどないすればええねん



未評価(>>123

>75 >77 >78 >79 >83
>86 >90 >92 >94 >95-96-98

>97 >103 >105 >106 >108
>109 >111 >113 >116 >118

>119 >120 >124 >133 >135
>136 >138 >139

141 :名前はいらない:2009/09/27(日) 06:37:36 ID:fSCf2WG7
噂の森に足を踏み入れる
なるほど噂通りの森だ
というか来るつもりはなかったのにいつの間にかそこにいた
いた場所が森になることもあるらしい
根が根を飲み込んで渦を巻く
少ない光ならいっそいらないとふてくされた葉
なのに何故森ができる
そして噂通り。僕は帰り道を見失った。

142 :江戸ヰ:2009/09/27(日) 10:08:23 ID:gPikly/8
『彼岸花』
それは炎症をおこした
喉の皮の下のような色味を持つ

少し冷たい秋の夜風
そして風邪のようにふるえる
僕の繊細な感情

ごほごほ、
ごほごほ、

先に伸びる複数の意識が
隣の君に触れそうになる

ごほごほ、
ごほごほ、

折れ曲がる複数の言葉が
隣の君に届きそうになる

絡まる指
それは細くて切れそうな

ふたつの曼珠沙華


143 :名前はいらない:2009/09/27(日) 10:18:21 ID:iXvx4a8F
>>120

きもいよヤタロク

144 :名前はいらない:2009/09/27(日) 11:04:41 ID:j9s+bCZE
『愛情念』

君を絞め殺す両の手がない

145 :名前はいらない:2009/09/27(日) 12:32:29 ID:MIvuBHrq
>>142
曼珠沙華の毒々しいイメージは、君のか細い神経に重荷と感じる。
彼女はそういうイケイケの女で、気後れしている君の心の詩?
言葉使いに関して、「触れそうになる」と統一したほうが、肉感的でいいと思う。
「折れ曲がる複数の言葉」 これは大変詩的で視覚的。
D+


146 :名前はいらない:2009/09/27(日) 15:26:05 ID:SkvcZRHH
このスレ長く続いてるけど、今まで(ネタじゃなく)A以上ついた詩ってあったのかな?

それとB(もしくはB+)以上の詩まとめるようなスレって需要ない?
僕はちょっと興味あるんで、誰かに立ててほしいものです。


147 :名前はいらない:2009/09/27(日) 15:42:07 ID:vxKgTMU0
ついた評価がAとSだけってのは見たことがあるな。

148 :名前はいらない:2009/09/27(日) 16:19:05 ID:F5hFUJPj
『悪夢』
深夜放送のホラー番組にビビる
顔色悪い女が エキストラを殺し回る
はぐれメタルみたいな主人公
女の攻撃を避け続ける

何が怖いって
こんな夜中にこれ見てる俺だって
だってテレビに映る俺の顔色
人殺しの女みたいだって
それは言い過ぎか
少し言い過ぎか
でも顔色悪いな
テレビ消す

携帯アプリの将棋の待ち時間
有効に使いたいとか思う間際 俺のターン
殺されるエキストラも
そんな時間過ごしてるんだろうか

台詞のひとつでもあればいいな
それは唯一の希望 気付かぬまま死亡

テレビを付けた

砂嵐が映る
無表情な音と共に

良かった

149 :アギラ:2009/09/27(日) 17:02:49 ID:il5bsNMW
【killboy powerhead】

路地裏の果てが何処に行き着くかなんて、空から見ない限り分かりはしない
下水道の黴臭さが俺の背まで停滞してるから、振り払うように駆けるしか出来なかった
ママは神を信じなさいと俺に繰り返すだけで、足枷の切り方なんて教えちゃくれない
そのうち飢餓が精神を淀ませ、親友を連れて行く
モルグから帰って来るのは生気を欠いたビー玉が二つ
死すらここではない何処かに連れて行ってくれない
野良猫が腐臭を漂わせてダストシュートに突っ込まれてる
子猫がその周りをウロウロしてるけど、二日たってもそこから離れようとしない
神経をゴリゴリと鑢で誰かが磨り減らす
ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ
放り込まれたゴミの行き着く先がここなら、俺達はこれからどうすればいい?
悪魔と取引できる価値もありはしないなら、俺達はこれからどうすればいい?
ママは答えちゃくれない
気が突いた時にはもう遅く、衝動が俺を襲う

150 :こまっち:2009/09/27(日) 18:11:52 ID:8skjJgbk
「さよならの時」


さよならの時がくる
笑って手を振る僕
よかったの時がくる
泣いてひきとめる君

大事なものは一体なんなのか
もう一度 考えてごらん

明日からひとりで歩く
人生は 旅だから
いつまでもここにいちゃいけない
いつか どこかで つぶやいていた言葉

さよならの時は来た
不安ととなりあわせ
よかったの時は明日
それは未だ見ぬ幸せ

大事な人がいったい誰なのか
迷う時 考えてごらん

明日からひとりで歩く
人生は旅だから
いつの日か寒い冬が来たら
震え歩いた記憶の線をなぞれ

かっこよくなくていい
きれいじゃなくていい
心の汚い僕なら
なおさらそのままでいいから
「待ってる」

明日からひとりで歩く
そう思うだけでひとりおびえてる
ねえ忘れないで
ふるえ 歩いた 幼い頃の記憶

151 :神狂マシンガン:2009/09/27(日) 20:48:57 ID:Qv2VGsO5
『平成ファシズム』

モノクロに彩られた滝を 一列にキレイに落下していく国民共
それを身ながら俺はせせら笑う 岩陰に溜まった藻屑をふき取る

この国は今日は核から支配する個人社会に突入した
個性も持たない魚達は岩核の堤防にせき止められる
牛耳るのは口元を黒く染めた独裁者達
彩色をテーブルの上まで表現できる異端者達

惨めなもんだろ ページを自由に組み替えられる力はここでは通用しない
無邪気な子供に背後を取られるようさ ここではまがい物は
存在しない

シナリオを叩き捨てろ 平成ファシズム!!!
超個人主義の芸術的大帝を!!!!
左脳を抹消しろ 平成ファシズム!!!
七番目の整形は今日この場所で崩れ去る

愚かなもんだろ!!この街で完成された秩序は必要ない
神に描かれるのは命を作品に突き刺したその偶像だけだ!!!
ひゃはは うぉおおおおぉおぉぉ!!!!!




152 :ゼロタロウ ◆PKKEvURXbjYu :2009/09/27(日) 21:47:18 ID:OlLN0/Lm
アーハハハwwwwww フォーーーー!11

>>75
二連目はまあ普通だから、一連目が肝ですな
グレー。黒にも付かず白にも付かず、どっちつかずの現況?
平和の象徴である「鳩」が主人公なのも示唆的。
その兄弟はこの国を見限るわけか。
あ、でもその汚物は兄弟自身が撒いたんじゃないか!!
立つ鳥あとを濁しまくってる。そういう無責任な飛翔の詩と読みました。
あと、もう一連ぐらい描写が欲しい。 D+

>>78
死体とセックスすることが、この詩(作者)においては、どういう意味があるのか?
その訴えが足りないように思いました。ネクロフィリアという背徳的な言葉を言いたいだけ?
しかし「心が暖雨」とか「私の耳を鬱ぐ」とかの言語センスはなかなか良いと思いました。 D

>>83
「空っぽの部屋の響きは心地いい」
この行が良い。
「 靴紐がほどけてたことはそのときは忘れていた」
ここはちょっと唐突かな。ここに繋がるまでにもう少し何か欲しいです。
「どうでもよくなっていた」
一言で済まさないで、"どうでもいいってこと"は"どういうことなのか"書かないと。
読者は納得しませんよ!!!  D



153 :名前はいらない:2009/09/27(日) 22:12:24 ID:b2+4uOC8
建物のにらめっこ


建物たちは、いろんな顔をしている。

コンビニは背が低くてみんなからチビあつかい。

新築のおうちはあかちゃんみたい。みんなにこにこ。

学校は背が高くて、たくさんの窓がたくさんの目にみえる。

へんな顔の学校をみてまわりの建物はたくさん笑う。

みんなに笑われる学校はにらめっこが一番つよい。



…子供の時、こんな詩かいて先生に褒められたなぁ…(;_;)

154 :名前はいらない:2009/09/27(日) 22:18:03 ID:N71BP8fV
ぴえろ、
きみはうたがきらい
きみをくるしめるそれ
ぼくがなげくこれ
 
ぴえろ、
きみはひとがきらい
きみをなかせるそれら
ぼくがにくむこれら
 
ぴえろ、
きみはあしたしぬ
きみをいつわるきみ
ぼくがとがめるぼく
 
ぴえろ、
さよならはいえない
じゆうになるきみをうらむ
 
(きっとそれは檻のむこうに)
 
 
    /サーカス

155 :名前はいらない:2009/09/27(日) 22:28:02 ID:2Uqn9xfG
次の日投票日だからか
真夜中選挙カー
何を叫んでいるのか
とりあえず閉めようか
あけてた窓を

ソレと同じことを
自分はしていないか
パタンと閉める音が
聴こえはしないか

とりあえず寝ようか
次の日にしようか
朝になったら
窓を開けようか


156 :名前はいらない:2009/09/27(日) 22:56:48 ID:18hSugzd
おいっ、誰か評価しろや。ベシャる前に人の話を聞けや。
後で一言評価したって、遺恨が残るだけだろ!一言で詩が評価できるかっ!つーの。
批評眼のない奴が、詩なんて書けないだろ?。これからは、批評してから、書き込め。
自由に言いたいこといえばいいんだよ!

157 :名前はいらない:2009/09/27(日) 23:01:47 ID:1G1c/HcV
『橋の向こう』

踏み出す足場はアクリル橋よりも石橋がよろしくて
お化け屋敷や不思議の国やおかしな国よりお菓子の国がよろしいの。
憂鬱プリンの食べすぎでお腹の具合もどっかおかしいの。
それでもこれが案外病みつき。どっか病的。
どんどんでっかく太くなっていく。

どんどん!でっかくドアを叩く音。
ドアの材質なんだっけ?ドアにカギはかけたっけ?
声か足音聞こえる
正義のヒーロー、ここじゃ悪の大王
逃げろ隠れろ!

ここが隠れ家
ほらまたお腹が鳴るよ
次は味なしガムや過労0パーチョコ、心によく似たドーナッツ
ついつい手が出るこんがり焦燥クッキー、皆で舐めたい傷口キャンディ
人工的な夕焼けがなんだか感傷的で思わず思い出キャラメル噛んでしまう。
心の銀歯も剥がされそうで慌てて肥った舌で押さえちゃう。

何か言おうと思っても肥った舌は回らずに、既に世界は数秒先に進んでる。
追いつこうともつれる足はアクリル橋の手前で急停止。

アクリル橋の向こう側には希望の山や明日への里。
積載過多の贅肉を橋は受け入れてくれない。
なんてそんな不穏な噂に安心しきって、
今日もやっぱり最後に飲み干すデマジュース。


158 :名前はいらない:2009/09/27(日) 23:02:11 ID:18hSugzd
評価できないやつに、詩がかけるのか?
評価もまた詩だろ?
ベシャリ逃げはやめろ。文学を舐めるなよ。

159 :名前はいらない:2009/09/27(日) 23:19:12 ID:iXvx4a8F
>>156
ヤタロクだまれ

160 :名前はいらない:2009/09/27(日) 23:22:16 ID:N71BP8fV
>>155
一連目の入りは凄く好きでした。けど二連目からちょっと残念ぐしゃぐしゃになったと思います。
「自分はしていないか」の部分でリズムが崩れてしまった気がします。
深さを狙ってる感じがあって、気持ち良く読めませんでした。
狙ってるわりには内容が空っぽな気もします。 意味が理解できなくて、
何回も読みなおしたんですが、真夜中に選挙カーって・・・わざとですかね?
普通真夜中に選挙カーはないですよね。 もうちょっと良い詩にできたと思います。
ということでE

161 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/09/27(日) 23:44:59 ID:qfQH1vJd
(あらかじめ言っておくと、++がついたときはあともうちょっとで上のランクに届いたのに!って意味ね。)

>>86
柔らかな文体でとても読みやすいけど、掴みどころがない。
三連目をもうちょっと掘り下げた方がよかったかも。E++

>>90
優しさに溢れてるね。着眼点がなかなかいいよ。
出来ることなら修辞にもう一工夫欲しかったな。
いくらか単調なのも難点。D++

>>92
疾走感はすごくあるよ。ただ爆竹みたい。
どういうことかというと、
それぞれの詩句の持つイメージがあちこちに飛んでっちゃって、まとまりがないんだ。
だからこの作品を読んでも、ああ痛いんだろうな、ぐらいの感想しか出てこないんだ。
思ったことをただ書き連ねるのが詩ではないよE+

>>94
読む人によって様々な情景が思い浮かぶんだろうな、この詩は。
想像の余地、というか、そういったものの残し方が絶妙。
おいらはクリスマスの情景が浮かんできたよ。
敢えて苦言を呈すとするなら、さらに表現を練ることができたのでは?ってぐらいかな。C-

162 :名前はいらない:2009/09/27(日) 23:48:13 ID:1ido9nLV
不安と潜在
代償(相殺)さえない
それは今やもう世界の底

道の終わりの花びらに、信じていた非日常が残っていても、誰もを彼は見ずのまま

真昼の星のような幻
透徹の静かな場




埋めこまれた概念は決して、動かない・・・しかし、こみ上げる微かなリリシズム

類型の家族の灯火は、一瞬の記憶のよう
そんなインセンティブ

身震い、感性の不一致の為走り出し懐疑だけを抱いて空洞に大きな溜息の後洪水のような涙を流しながら、僕は泣き叫んだ

そしてそうそして、存在的平穏に踏み入れたのだった・・・

帰納(観察データによって結論を導く手続き)
演繹(前提から結論を導く手続き)
直感(データの無意識化による判断)
予知(動物的勘)
徴候
でもない、何かで

設計されうるであろう市場と思想の多様性の奥行きある上にある何かを、恐らくは理解するのであろう

もはや平衡に至った原生の社会の平等の小さな輝きを、そっと振り切って

163 :名前はいらない:2009/09/27(日) 23:55:42 ID:18hSugzd
>>159
お前はきっとイイ奴だ。友達多いだろ?
でも孤独なんだろ?だからここに居るんだな。レスありがとな!

164 :名前はいらない:2009/09/28(月) 00:14:15 ID:2CzZlSZ4
>>157
おデブちゃんの憂鬱がよく表現されてるよ。
テーマは俗だが、まさに言葉の狩人。
変な陰気さがないのが読み手を救う。久々のB

165 :157:2009/09/28(月) 01:12:57 ID:EgAYzC9D
>>164
早い評価と高い評価ありがとう。
食べてる物の割りに陰気さが薄いのはコミカルを意識したからかも。
読み返すと“過労0パーチョコレート”のほうが語感が良い。
書きながら『方舟さくら丸』の主人公を思い出したようなそうでないような。

166 :名前はいらない:2009/09/28(月) 02:43:50 ID:YskQUFEm
>95-96-98
皮肉と泣き笑いの世界観に、微かながら共感を禁じ得ません。
著者の眼差しの底へ足を踏み外しそうになる様な真摯さや、安物の不敬、略式の破滅。
文法の拙さも別にこの詩にとってマイナスにならないでしょう。
思わず笑わされ、その後哀しくなる。
一方、不条理を意識してつくられたとしたら、まだ条理の解体が不充分かと。
この部分を除くと、著者の人格に触れられる詩が出来上がっていると思います。
尤も、パーソナリティを通貨にする以上、他者の国ではレートをさげざるを得ないでしょう。国交不可能な場合はもっと絶望的です。
あなたの嫌いな奴らを共感させるにはどうしたらいいでしょうか?
考えてみてください。

でも私は好きなので、
C+

167 :名前はいらない:2009/09/28(月) 03:59:01 ID:gmP1u8BG
糞をひる時必ず奴が俺の脳みそにやってくる

奴ってのはソクラテス

ソクラテスは俺の体を使って捻り出した糞をまじまじと見やがるんだ

色がどうたら、形がどうたら糞に評価を付けてくる

だから俺は、お前はなんで俺の頭にやってきて俺のうんこを見やがるんだって聞いたんだ

ソクラテスは言った

ところでうんこってものはホントにこの世界に存在するのかね

俺は言ってやった

ああうんこはこの世に存在するし、テメェはただのスカトロ野郎だ

ソクラテスは叫んだ

それこそ哲学だ

168 :名前はいらない:2009/09/28(月) 07:43:34 ID:4efUR89a
掻き毟りたい
柔らかいところ
取り出した全て
かき混ぜかき混ぜかき集め
元の味すら分からなくして
どろどろのそれを体に納め治したら
もう何も煩う事が無いの
私の中は空虚だけど
その分そちらに詰め込みました
私の絶望を来世までゆっくりご堪能下さい

169 :名前はいらない:2009/09/28(月) 16:51:09 ID:eV74oHgr
>>153
これ、良い、共感しました。
「新築のおうちはあかちゃんみたい」共感しました。

B+

学校がいちばんみんなを笑わせてる、ということに、説得力がちょっと不足してるような気もしますが、
この詩の良いところは、建物はいろんな顔をしている、ということと、学校の周りの建物はみんなよく笑っている、
ということなので、そこは大目にみて、
「学校のまわりはたくさん笑ってる」、「建物の顔」をみた、作者の着眼点を評価してB+

>>154
なんかすごい、すごそう。
すごい意味が隠れてそう
C+
ぴえろ、っていうと、やっぱり、アレですよね。
自分のなかのぴえろな部分ってことですよね?
それで、ぴえろだけが死ぬのですか。うーん
檻のなかにぴえろをとじこめちゃう、ってことでしょうか?
うーん読みようによっては、ぴえろは誰か別の人を言ってるようにもとれます。
ちょっと解釈できない部分もありますが、ぴえろにドラマ性を感じるので、ぼくとぴえろの関係性を
想像することもおもしろいので、C+
あ、あと題名もいいですね。題名が生きてます。


ひさしぶりにうまく味つけされた詩に、めぐりあえたと思いました。

170 :名前はいらない:2009/09/28(月) 17:47:01 ID:Zcu4UcNh
>>169 評価ありがとう。
この板は2thにありながらほんわかしてて落着くわぁ〜

こんごともよろしく。

171 :名前はいらない:2009/09/28(月) 18:13:45 ID:8BgN5PFt
僕は美術部員
世界の名画を観に行ったよ
何も感じなかった
わかっていたよ、自分に絵心なんてないことを
なんで美術部に入ったんだろう

作者不明の絵を見たよ
心臓早くなって、腹が痛くなってきた
わしづかみで殴りこんでくるこの絵はなんだ
試しに名画集観ても何も感じることがやっぱりできない

僕は芸術を語れない美術部員
あの絵が頭から離れない
絵が描きたくて仕方がない
白い紙にこの瞬間をとどめておきたい


172 :名前はいらない:2009/09/28(月) 19:42:17 ID:CWRm06Ow
帰路

暗闇とムーンライトに照らされた一本道の向こう側
幾つもの灯りの粒が見えてきた。
その灯りは明日からもあそこで光り続ける。

僕もその光の街に帰る。

173 :名前はいらない:2009/09/28(月) 19:54:27 ID:ymXm64aT
モラトリアム、ハルマゲドン


ラッパが鳴った アスファルトの臭い
ああ、これはもうすぐ雨が降る
東の空 黄金色 逆側は星も出ない黒い空
私の真上は どちらともつかない灰色で
白いワンピースは手遅れで
黒いドレスをこなす色気もなく
紺色のセーラーに手首までを隠す

スーパー前 交差点で睨みあう
耳障りな選挙カー つんざく ハーレーダビットソン
型にハマることを避けるも
我が身一つで生き抜くなんて、

交差点 信号は青に変わる
人々は思い思いに歩き出す
駆け出すものも

そうだ、夕御飯を買って それから考えよう
雨にも降られず 静かに眠れる方法を

174 :ゴミ:2009/09/28(月) 20:47:33 ID:wGCkxlo3
>>161 伊藤さん、ありがとうございました。雪が降る音は、無さそうなんだけど、
有るなあ、とか考えていたらできました。表現は、詩を読んで勉強中デス。

175 :ゴミ:2009/09/28(月) 20:55:22 ID:wGCkxlo3
>>153 これは良い。面白いデス。比喩なのですが、それがそのまま目に浮かぶ。
楽しい作品。 B

>>90 これも面白い。吹き出物から、自己の内面へと、ちょっと跳ぶ、その瞬間が
面白い。 C+

176 :ゴミ:2009/09/28(月) 21:00:30 ID:wGCkxlo3
未評価(>>140

>77 >79 >97 >103 >105
>106 >108 >109 >111 >113

>116 >118 >119 >120 >124
>133 >135 >136 >138 >139

>141 >144 >148 >149 >150
>151 >162 >167 >168 >171

>172 >173

177 :ゴミ:2009/09/28(月) 21:01:31 ID:wGCkxlo3
未評価(>>140

>77 >79 >97 >103 >105
>106 >108 >109 >111 >113

>116 >118 >119 >120 >124
>133 >135 >136 >138 >139

>141 >144 >148 >149 >150
>151 >162 >167 >168 >171

>172 >173

178 :神狂マシンガン:2009/09/28(月) 21:16:55 ID:u/7Xt46M
『神葬曲』

神は闇に還った

僕は歩いていた この夢にまで見た道
睡蓮に飾られた庭 挨拶を返すあどけない少女達
この黒一点のない空を眺めながらふと想う
30%の虚しさと70%の希望を

丘に建てられた教会は神の元を離れ今や子供達の遊戯の場
眩しく照らされた太陽が地平線
僕が望んだ風景 憎しみや悲しみが空に消えた情景
空白に映る写真 この世界の最初のエデン

LOVE FOEVER 白い手が交差する 闇が光を生み出す
LOVE FOEVER これでよかったんです このまがい物の幻想を打ち降せるなら

今 小指をつないで最期の約束 神が再び還るまで
僕達の夢が覚めるまで 僕はここで詞おう


179 :名前はいらない:2009/09/28(月) 21:49:18 ID:VY2sHjIR
アンダバは自演

180 :名前はいらない:2009/09/28(月) 22:07:37 ID:yvpF1V2g
シーイング・スルー

こらえきれない寒い冬には日曜日を目指して
自転車に乗ろう 一本道をどこまでも
左手をのんびり流れる河も 右手でプープーせわしい車にも
脇目もふらずこの道を行こう 全速力で自転車を漕いで

シャワーみたいな夕立も カッターみたいな空っ風も
今はもう何も感じない 月曜のつらい思い出も今は置いてけぼりさ
何もかも見過ごして 自分を自分で追い越して

前を行く君の後ろ姿 通りすがりに驚いて振り向いた
その眼差しだけが やけに宙に残った

もしかしたら僕はどこかで転げていたのかも
だけどいつまでもこの道を行こう 全速力で自転車を漕いで
こらえきれない寒い冬だから 一本道をどこまでも
日曜日が来る頃には ここもおさらばさ


181 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/09/28(月) 23:06:46 ID:i1MdJe2b
>>95-96
この作品はすごいと思う。すばらしい叙情性。
ことばの紡ぎ方が、ランダムなようでいてきちんと、感情のタペストリーになっている。
死と近しいある年代特有の瑞々しい感覚が、うまく表現されてる。
喋り言葉が途中で入るのもどこか藤井貞和の詩に似ていると思う。

>>98は同じ作者なのかな?ちょっと前の詩と質が違う気がする。


182 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/09/28(月) 23:41:01 ID:i1MdJe2b
>>95-96
つうかこれ最果タヒさんの詩なの?だとしたら初めて最果タヒの詩でいいと思った。
誰か別冊少年マガジン2009年10月号買って確かめてくれ。


183 :名前はいらない:2009/09/29(火) 00:42:21 ID:CITRM7PV
最果タヒってマンガ雑誌に連載あるのか
流石若いだけあるな

184 :名前はいらない:2009/09/29(火) 09:20:38 ID:UronwkjF
>>175 どうもありがとう

185 :かさ:2009/09/29(火) 19:19:54 ID:+XMYJ2VE
「裏切り」

心は向かうままに
痛みを痛みで埋め
辛さに辛さを重ね
傷つける人を想いながら
それでも絶ちきれない想い

消えることの無い温かさ
求め続ける
終わりがあると分かっても

自分を許せず
ただ募る後悔と罪悪感
初めから砕きたい記憶
このまま消えてしまいたい

空は曇り
雨が降り始めた

今はまだ
心は泣いている
何もできず
涙が溢れ
ずっと震えている

許されないと分かっても
繰り返す
胸の痛みに痛みを重ね

断ち切れず
伸ばした手には
何も掴めない

ただ独りで
伸びる影に向かって
涙を流す
何も変えられないまま

186 :名前はいらない:2009/09/29(火) 20:46:13 ID:vHhnLi9T



愛ってなんだろう。

愛する気持ちを伝えられず傷つき

同じように誰かが私を想い傷ついてるかもしれない。

だれかの愛が受入れられたとき

彼女は愛に苦しんでいる。


愛 普遍的な …

愛 誰かを傷つ付け…

愛 …… …

愛 …

187 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/09/29(火) 22:11:27 ID:j56fC4yT
「記臆」

夜だ
綺麗だった
船が出ていった



188 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/09/29(火) 22:28:29 ID:CYK1w8u+
>>77
これは良いと思います。言葉の選び方が、ダサくもなく、臭くもなく、意味を紡ぐ言葉になっています。
そして、発想力がいい。はじめのほうは考えていたことをぶちまけたようにとらえましたが、それでも
発想の後ろにあるものが、ただのデタラメではなく、世界が自分に対するネガティブな様相を描写していて、
その後の走れ、というすばらしいフレーズにつながっています。そして、メッセージを込めつつも、ただの
説教節に堕していないのも、世界をとらえる独特の前半の言葉が有るからだと思います。センスは
間違いなくあります。B

>>79
描写が丁寧で、濃密さを感じさせます。ありふれた題材に、正面から向き合っています。雨は色とりどりの〜
固まるドロップス、がこの詩で突出して良いフレーズです。想像力が形となった、幸福な瞬間。もう少し
長い詩を読んでみたいと思いました。C

>>97
特徴が散見される文章。おそらく、時間の流れと反復の効果によるものであると思いました。後から
時間を組み立てて、最終連を作り出したのでしょう。繰り返しは苔と言うところからも読み取れます。
してみると、繰り返し迎える朝を見つめる内省的作業の内に、或る意味を見いだした詩、と言う風に
考えられます。C



189 :江戸ヰ:2009/09/29(火) 22:39:34 ID:u5V4Ku3M
>>145
遅くなりましたが、評価ありがとう御座いました。


『とある秋の風景』
ながいながい枝切りばさみ

右手のふさがった父には
細かい蚊がうようよと
まとわりついていた

トイレで履くような
ぼろいサンダルで
様子を見にきたわたしは
蚊取り線香をたくね、
と言ってまた玄関まで走る

ちょっきん、ちょっきん、
ちょっきん、ちょ

舞いあがった小さな煙に
父はそっとほほ笑んだ

わたしは橙色の太った柿をみて
よだれの出そうなほどに口を開いて
嬉々と、嬉々と走りまわる

たぶんそこにはバケツいっぱいの

しあわせが実っている

190 :少年A ◆lDWSbsWJ/k :2009/09/29(火) 22:40:38 ID:OPZb4gig
>>187
行間の哀愁が凄いですね!

191 :名前はいらない:2009/09/29(火) 23:08:57 ID:OyOPd0yF
世界の始まりは遥か遠い昔
僕と同じ何もない暗闇
彷徨う事すらNGで
漂うまま出口へ

道も知らないのに
歩いていく間に
ようやく辿り着いたんだ
景色は変わる モノクロからカラー

Lights, Camera, Action,
上がったステージのSatisfaction
君が僕に光をくれる 手を伸ばせば心触れる

もしも君が悲しみや絶望に打ちひしがれるなら
この声と歌を捧げよう 君は輝くから

192 :名前はいらない:2009/09/29(火) 23:32:05 ID:KxY7PjiS
>>191
この中身のなさっぷりはある意味凄いなE

193 :アメ ◆JMKJbDBzYg :2009/09/29(火) 23:53:48 ID:9iXDd4eK
>>188
評価ありがとうございます。
最初にドロップスの場面が浮かんで、そこに向かって書いた詩だったので、
どうしてもそこまでの部分はただの前置きみたいになったかもしれないです。
その後の部分は目標のフレーズにたどり着いたことで
ゆるんでしまったところもあると思います。
もっと全体的な部分にも力を入れるよう努力します。

194 :名前はいらない:2009/09/30(水) 00:35:23 ID:Rg00Lr9+
「幸子」

耳鳴りのする方へ
足の生えた抽象が
耳鳴りのする方へ
ルビコンが、ルビコンが。

避わす
食らわす
気づき、それも偶発的な

廃墟に青空、草に虫、
点と線と青と白と。

おい、やめろ

195 :名前はいらない:2009/09/30(水) 00:50:08 ID:UxPGIuqE
>>171
出だしから最後まで詩的でない。
かと言って勢いは弱い。
だから、この主人公の描いた絵を見たいとは思えない。
インポテンツ的ですね、芸術性の。
E。

>>186
愛ってなんだろうって言いながら、結局、何も言っていないように感じました。
なんというか宇多田ヒカルの『誰かの願いが叶う頃』みたいです。
多分、こういった評価はよくないでしょうが、
それはこの詩が、そう思われてしまうような詩なんでしょう。
E。

>>189
なんというか題名、そのままの情景が浮かびます。
平凡な風景を小気味良くにまとめているなという印象。

> ちょっきん、ちょっきん、
> ちょっきん、ちょ

>嬉々と、嬉々と走りまわる

ここのフレーズ、好きです。
Cです。

196 :名前はいらない:2009/09/30(水) 01:09:55 ID:ZsPupsQ2
>>195
批評ありがとう。
リアルに少しパクリましたw

書き込んだあと、改めてみて恥ずかしかったりする…( *`ω´)

197 :名前はいらない:2009/09/30(水) 01:17:27 ID:JiLV+Tpx
>>126 どこがへんなの?

198 :名前はいらない:2009/09/30(水) 02:17:57 ID:Gx7mfBFO
バイクに乗って


まだ夜が明けぬなか、家族を起こさぬよう身仕度をする

蛙と鈴虫の鳴き声を背にガレージに行くと

大切な、仲間が静かに佇んでいる


シートを撫でエンジンをかけると、いつもの様にブルブル震えだす。

小気味よい振動は胸を高鳴らせボクにアクセルを握らせる


バイクに乗ってしばらくすると

後方から

ーーーーーブン……‼

と、片手をあげながら誰かが追い抜いていった


まだ夜は明けたばかり

夕暮れまでに新しい景色といくつ出会えるだろう



バイク乗りの一日はまだ始まったばかり。

199 :名前はいらない:2009/09/30(水) 04:41:53 ID:Kvf7ugTd
「遺跡へさす光」

祈りは空で舞って西へ去った―――

儀式めかした117 規則的な時報のリズム 機械的なアナウンス
遺跡に降る光の粒子に 彼らに届くイノセントな泉は棲んでいる
もはや形は在って無い もはや泉に水音も無い
しかしまるで永い時間に洗われて、流れた血などは消え、喧騒は止み
今じゃこのような まるで雨上がりに蜘蛛が売り出す宝石のような
あんな具合の光の泡には 過去の国の暗い謀作などは
知る由もなく もちろん知る由もないからこそ
実に そのようにしていられることだ
静かだ 
時報が時の進行を事務的に告げている
まだここは時に洗われ続けているのだ
携帯を閉じてここを引きあげる

洗われ続けてのこった文化の最後の一片が砕ける時に
その中身は何処へ行くのだろう
まるであの祈りみたいに空で舞って西に去るのか

200 :にぐみ:2009/09/30(水) 11:50:08 ID:qJm3gEKy
「ボクとマクセルの幸せな関係」


マだ夜が明けヌなか、エヌズ隊員を起こさヌように身仕度をする。

山羊と羊の鳴き声を背にセクターNに行くと

大切な、仲マが僅かに佇んでいる

シートを撫でNシステムを起動すると、いつもの様にブルブルと震え出す仲マ達。

小気味よい振動は胸を高鳴らせ、ボクはマクセルを握り潰した。

Nに乗ってしばらくすると

後方から

ーーーーーゾイム……〈

と、全身を反らせナがらマクセルが追いヌいて行った。


マだマクセルはこっちを見ている。

夕暮れマでにマクセルの笑顔に何回出会えるだろう。


マクセルの1日はマだ始まったばかり。

201 :名前はいらない:2009/09/30(水) 13:35:24 ID:kSM1MrK2
「水中」

今まで起きたうつつ事全てを
もっと透明に出来るだろうか
投げつけられた意識と
足音から聞こえる声を
ぬるくて硬い地面の上で
自分のものだと言えるだろうか

ひとりでいい
ひとりでも
きれいじゃなくてもいいからさ
冷たい水たまりの中で
もっと遠くまで行けたなら

(あのときを
 今もずっと
 覚えている)

含み笑いで
水の中、
強い何かが
呼吸を始めた。

202 :キース:2009/09/30(水) 13:40:28 ID:/hstzIXl
>>187
これはスゴい詩だと思います。
これだけの短さで、これだけの表現をすることはなかなか出来ないように思いますね。

203 :キース:2009/09/30(水) 13:42:11 ID:/hstzIXl
>>191
申し訳ないけど、安物のポップソングの詩のように感じました。

204 :キース:2009/09/30(水) 13:50:00 ID:/hstzIXl
>>79
描写が丁寧でわかりやすいです。
中身も陳腐なことをいってるようで、ココロ揺さぶるなにかを感じました。
私は難しい詩とか理解出来ないんですが、これくらいわかりやすくて中身があるというのは逆にスゴいことだと思いました。

205 :キース:2009/09/30(水) 13:53:33 ID:/hstzIXl
>>153
これはいい詩ですねぇ〜
他愛ないことをいってるんだけど、視点がユニークでユーモラスで嫌味がない。
ほんわか温かい気分になるいい詩だと思います。

206 :しげむ:2009/09/30(水) 13:58:45 ID:qJm3gEKy
>>187
これは短いだけだと思います。
これをいい詩だと思う人は、「白血病」と聞いただけで感動の涙を流す人です。

207 :名前はいらない:2009/09/30(水) 14:23:30 ID:SNPklv8f
殺人罪 盗聴罪 盗撮罪 不法侵入罪
窃盗罪 隠蔽罪 虚偽罪
名誉毀損罪 流布罪 猥褻物陳列罪
公務執行妨害 横領罪


208 :キース:2009/09/30(水) 14:24:21 ID:/hstzIXl
>>206
そうでしょうか?
私はすごくいいと思うんだけど…
まぁ、詩については私は素人だから私が間違ってるのかもしれないけどね。
でもどうしてそう思うのか知りたいです。
もしよろしければ、セン五スレについてのスレに移動して詳しくお話聞かせていただけないでしょうか?

209 :しげら:2009/09/30(水) 15:11:23 ID:qJm3gEKy
>>208
くだらないもののくだらなさを説明するのは難しいなぁ。
何しろ、何も感じなかったんだから。

逆にキースさんの言う「スゴさ」「これだけの表現」を説明してもらいたい。
優れたものを説明するのはそんなに難しくないだろ。


210 :キース:2009/09/30(水) 15:29:46 ID:/hstzIXl
>>209
「記憶」って詩のよさを感じたままにいうと、まず叙情的であるということ。
なのに自己陶酔的いやらしさがなく淡々としてるとこ。
記憶というタイトルとたったみっつの言葉で、行間に様々なものを読み取ることが可能だということ。
例えば記憶というタイトルとたったみっつの言葉はとぎれとぎれにのこる記憶の断片とも解釈出来るし、他にも様々な解釈が可能かもしれない。
そのまま読んでもリリシズムを感じて心地よく、深読みしようとすればいくらでも出来る懐の深さがある。
しかも無駄なものがなく短いので余計に考えさせる。
以上が私が感じてよいと思うところですね。

211 :名前はいらない:2009/09/30(水) 15:50:27 ID:kSM1MrK2
>>187
私はただ短いだけだと思いました。
というか、5段階で評価はしないんですか?

212 :キース:2009/09/30(水) 16:16:25 ID:/hstzIXl
>>211
私はレベルが低いんで評価しないことにしてます。
評価するとなると、ちゃんと考えてそれなりに読み取る努力をしなけりゃいけないし、なにより私は詩に関しては正しくど素人なんです。
ですから私が評価したら見当違いの評価を下してしまい、さらにその詩は評価済みとして未評価一覧に入らないから、レベルの高い評価人にちゃんと評価してもらう機会を失ってしまう。
ですので評価ランクをつけないようにしてます。

213 :名前はいらない:2009/09/30(水) 17:00:56 ID:niT+DNjZ
>>200
自分は>>198なんだけど、
こういうのは嫌いじゃなかったりするw
SFぽくて面白かったよw

214 :しぐれ:2009/09/30(水) 17:43:05 ID:OQLx/xTP
>>187
暗唱のし易さ、その語感の気持ち良さから何度も復唱してみたが、
実際に船出を見送った経験、或いは想像の波止場、港町、フェリー、中島公園…
あらゆる船出が次々と脳裏に浮かび、更に復唱を続けてるうち、
それらの中から一本の太い物語が浮かび上がって来るのを感じました
それは自分の大切な想い出で、この短い言葉達は「記憶」を甦らせる、
再生装置として働き、その感謝から作者への愛情すら芽生えましたが、
この場合素晴らしいのは僕の想い出なので
評価 Cで

出航する船を見送ると、間違いなく哀愁を感じる気がしました



215 :名前はいらない:2009/09/30(水) 19:09:56 ID:oFpK06Ca
>>169
遅れましたが、評価ありがとうございます。
わたしなりの解説はあるんですけど、色々考えてもらって
嬉しいので言わないことにしますw有難うございました!

216 :名前はいらない:2009/09/30(水) 20:42:00 ID:lQGoln9I
「くみたて」

500010000光年の向こうから
ありがちな本屋さんの平積みまで
上手いこと息を吸い溜めて
一気に走り抜けられたらいいななんて思うけれどねぇ……

夕さり 軒を連ねるトーテムポールは
一貫性を無くして涙して
みんなもういなくなっちゃった
おどろが風にそよいだ

一万年と二千年前、人は石器を生み出して始めに隣人を殺した
整合性を持った理由なんてなしに

ガチガチな駅ビルから流れる怪音波
骨格からなる人間
構造だてた読解
解説
暗喩
ルール

持ってきたのはどいつか
放さないのはどいつか

というと論文で
解説が満ち足りて怪怪音波ばが
くみたて直すと言うから君は信じて
すがって見かけは最高でも何でも最高
Eが下という整合性



217 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/01(木) 00:10:12 ID:LY7NoqXe
>>103
暗喩が暗喩ではなくなり、一つ一つの言葉の運動が新鮮な存在感、
または瑞々しいエネルギーを生み出している。
美しい。「私」の一種の空虚な感情も「柳を鋤く風」のように流れていて、
読んでいて心地が良い。
唯一の難点といえば、「素人画家」の登場がいささか唐突だったことぐらい。
ホントそれだけB

>>105
こういう平明な文章で詩情を歌い上げられる才能は素直にうらやましい。
他に言うことは何もないB+

>>106
厨二かよって突っ込みを入れたいのはご愛嬌。でも面白いよ。
「語呂」というキーワードを通して、背伸びしようとする少年期特有の感情を丁寧に描いてるね。
ロシアじゃなくてプーチンにしてるところとか、とても愛おしくなっちゃうよ。C+

218 :名前はいらない:2009/10/01(木) 00:44:38 ID:o9JbPL4M
稚拙ですが

志をなくし
椿咲く道
独りゆく

219 :名前はいらない:2009/10/01(木) 01:44:55 ID:70xaTMIy
遠い山に日が沈む 燕が帰ってく
曲がりくねった帰り道 でも忘れはしないよ
思い出の中のアルバムに 私たちの笑顔
自転車の車輪は止まらない 私を帰すまで

冬が過ぎれば 春がまた
あの木に満開の思いの花
帰ってくるその日を待って
寂しさは風と沙

心に燕が自由自在
追いかけ自分探す
空にギラギラお日様 輝くあの日
永遠にグルグルと

少しずつ大人になる 夢も一緒に
静かな小さな世界が 幸せ集めてく

遠い山に日が沈む 燕が帰ってく
曲がりくねった帰り道 でも見つけられたよ

220 :名前はいらない:2009/10/01(木) 01:49:43 ID:/Uc1x3YQ
>>216
103です。心象の風化を感じてもらいたくて書きました。
意外な高評価で恐縮しました。
有難うございます。

221 :名前はいらない:2009/10/01(木) 03:09:24 ID:GMgQ30D8
義務などという酔狂さ
驕りと知れ
権利などという傲慢さ
業と知れ
しかし動かぬ怠惰こそ
悪と知れ
覚悟が出来たら
道を知れ
生きることに責任を
死ぬ間際まで潰えぬは
魂の一座

222 :「傾ぐ二人」:2009/10/01(木) 04:19:35 ID:f3zkqw1S
肩抱き寄せ愛し合う
別れの日の午後
指先からは情熱が
毛細血管を遡る
シルクスクリーンの砂漠たち
かしげた首に焼け落ちた耳
灼熱地獄の囁きは
揺らめく街の幻炎か
腹の底隠す石柱に
支えられし哲学/フィロゾーフ
樵の倒した塔ととも
湯浴みの肌に白く沈む

ああ、過ちの名を呼べば
誰もがこちらを振り返り
瞬く間に走るざわめき
されど病の癒えもせず
慎ましやかな生活堕落
いつまで続く罪ほろぼし
この世さまよう装人形/マネキンは
何思うなく立ち尽くし
硬直した人間性の上滑り
暗澹のうち力尽き
いつぞやの口づけ忘れ
無声映画の夜が降る中で
シーニュシーニュ
シーニュシーニュと
二重奏ふと挿し込まれ

ああ、耽溺の背後には
幾千の眼光鋭く
うらびれた文明と死
継ぎ足されていく厳格は
どれほどの黒煙を吐くのだろう
そして織られた時間の布は
償いに代え捧げらるのか

…………

肩抱き寄せ愛し合う午後
指先は肉に触れ
その目は機械を見据えている
埃まみれのぜんまいは
またしても巻かれることなく
大理石の扉の前で
蔦葛に消えゆくのだろう

ああ、乾ききった世界は更ける
のっぺらぼうの日の下に
抑揚のない調べを聴いて

223 :少年A ◆lDWSbsWJ/k :2009/10/01(木) 06:11:18 ID:FLJGx4T4
未評価(>>176

>108 >109 >111 >113 >116
>118 >119 >120 >124 >133

>135 >136 >138 >139 >141
>144 >148 >149 >150 >151

>162 >167 >168 >171 >172
>173 >178 >180 >185 >189

>194 >198 >199 >200 >201
>216 >218 >219 >221 >222

224 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/01(木) 07:34:03 ID:3tAg3xW8
>>108
清涼感があっていい詩だと思います。
韻のふみ方が心地良いし、言葉の選び方もよくて爽やか。

特に
> 日光をたっぷり含んだあの綿毛雲も

 木洩れ陽を砕け散らす夏の風も

 古い感情の慰めにはならない

 唐突に 僕は右手をさし伸べ 空を触る真似をした

 自分が空腹だと気がついて 笑った

ってラストへの流れが気持ちいい。
オチがしまってると、それまで多少単調だったりしても一気に印象よくなりますから。(別にこの詩の前半が単調だというつもりはないです)

225 :しぐれ ◆qPTUlIUzIy65 :2009/10/01(木) 10:17:31 ID:KXmTAXxc
>>108
> 幼い大人だった僕は 貴女の真っ黒な瞳に

> どんなに悪人と映ったでしょう

「転」の働きをしているとは思ういますが、
一読者として、この部分から記憶の欠片を見出す事が出来なかったので、
移入しかけた感情が弾き出される感じを受けてしまいました
簡潔にでも一つの場面を描き出すか、もしくはその二行をカットしてしまった方が
(古の記憶の部分で?となるかもしれないが、また謎への興味が違って来ると思う)
詩に移入出来るのではないかと感じてしまいました

と、言うのが個人的感想ですが、とても綺麗で、良く練りあげられていると思います
C-



226 :訂正とお詫び:2009/10/01(木) 10:24:50 ID:KXmTAXxc
古の記憶じゃなくて古い感情ですごめんなさい

227 :神狂MACHINEGUN:2009/10/01(木) 22:17:40 ID:hSq/O7Ti
『MASTER』

月の光がこの街を包む
広がる柱が住民達を惑わす
静かな街で事故は広がっていく
地面が灰色に侵されていく

人々は信仰していた空に住るものを
手首のミサンガを掲げ老いた声で語りかける
優しい時間は緑を覆っていき
沈む夕日にオレンジを塗り足す

あふれ出す躍動は 疼きだす中心と共に公転し
導き出す 神への架け橋を
欠ける星にまた新たな生命を用意する

触れた手は一滴の海を作り出し・・・
私達と重なっていく・・・
空間は泡となりまた月に近づく・・・
そこで語られる・・・

228 :名前はいらない:2009/10/02(金) 00:20:09 ID:EME8W6/6
うそをつくのがにがてなら
あいしてるんだといえばいい
うそをつくのがとくいなら
あいしてるんだといえばいい、

ほら、よいよい!(宵々、)(酔い酔い。)
 
 /酒乱

229 :しぐれ:2009/10/02(金) 00:21:20 ID:1mhu1N8Z
>>109
視覚から入って、神秘的な比喩、
聴覚から、自然の連想。
引き込み方が上手いと思う。
気取りも嘘も無く、作者の清楚な佇まいが思い浮かぶ詩です。
ただ、この人の言葉でなければならない部分が欠けている気もする。
読み手の、僕の奥ゆかしさが足りないせいも多分にあるとは思いますが、
少々物足りない印象…。
綺麗にまとまっているとは思います。
D

230 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/02(金) 00:41:12 ID:MSMSy2A5
>>229
評価ありがとうございます。良い点を見てくださって嬉しいです。

231 :名前はいらない:2009/10/02(金) 00:58:24 ID:Kg7F3+3Q

「四面と上空」

中途半端な
大きさのドアは
プライベートを
少しだけ垂れ流すには
最適なのです。

しかしながら
私を囲む無関心の塊は
ぼんやりしながら
視界を宙に漂わせました。

上空の空っぽを
ご都合主義の空想で
塗り潰していた途中
君からのドタキャンメール


乳白色の溜め息が
本のページをめくり
私は静かに四面を後にした。

232 :名前はいらない:2009/10/02(金) 01:06:29 ID:uylTszjC
>>224
キースさん、どーもです。
あなたの批評は、常に相手の長所を見つめていて、あたたかい。
何だか、大好きだった国語の先生を思い出しました。
あなたに感想をもらえて、よかった。
>>225
しぐれさん、どーもです。
あなたの指摘、とてもドキッとしました。
今おもうと、本当にそこはこの詩の生命線ですね。
自分の詩的才能のなさが悔やまれます。

最後に、お二方にもう一度「ありがとう」と言いたいです。

233 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/02(金) 01:53:01 ID:MSMSy2A5
「詩作」

くよくよするのはSTOP

十分戦ったよ

詩に評価がついて回る

それどころか行動にも評価はいつもついて回る

でもそれは貴方の向上心の現れ

気になるのは自分を試しているから

道に迷って泣いているときにも

貴方は一人じゃないから

強くなれ

泣きはらした後の青空は格別に美しいのさ

風に吹かれておなかがすいておいしいご飯が待っている

たいした詩でもないけど

自分らしさという幻想と真実の狭間に揺られながら

気持ちいいでしょ?

234 :名前はいらない:2009/10/02(金) 01:56:46 ID:qdIud/l8
人の粗探しばっかしてんじゃねーよ

235 :名前はいらない:2009/10/02(金) 01:58:05 ID:g3cODmpp
「ぶどう」

ぶどうのつぶが てにひとつ
ぷちゅんとつまむと ちまみれの
づがいこつが とびだした

236 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/02(金) 02:03:08 ID:MSMSy2A5
甘えんじゃねーよ

237 :名前はいらない:2009/10/02(金) 02:06:08 ID:uylTszjC
>>233
俺、これ結構好き。うん、気持ちいいwwww。
>>235
気持ちわるいwwww

238 :名前はいらない:2009/10/02(金) 02:17:11 ID:H8+ing+i
>>111
他者に対するご都合主義を気負い無く認め、客観化しようという意識が感じられます。
しかし心境がイメージになる前に書いてしまっているのではないでしょうか。
再度、同じ課題で取り組まれたら、と思います。D-
>>113
カケラや氷を実在するものと等価に扱えていないのではないですか?
詩の用語として使っただけと感じられます。
例えば、そのカケラの手触りや質感、サイズなど、感じられてますか?
D-
>>116
いわゆる典拠に基づいた世界観に思考が終始しているので、おとぎ話になり果てています。
あなたの言葉はいつも、自己装飾にしか感じられません。
人間の想像力の歴史にある言葉を方便として利用するより、あなたの今の言葉で創作されては、
と思います。
D

239 :名前はいらない:2009/10/02(金) 05:00:15 ID:L5QB9mmk
『マスタード』

綺麗にして傷つけずに
ここまでたどり着いた

まだ未完成だけど
色はもう決めてある

ため息もらして
人ごみの中に
そいつを置いてきた

ここで歌えたら死ねる
君のいる世界に
戻りたくなる前に

生き急いでいたら
忘れてしまいそう
春以降の奇跡も
溶けていきそうさ

240 :名前はいらない:2009/10/02(金) 05:13:51 ID:E2+bpk99
広島の耳



ふゅーん ふゅーん ふゅわ ふゅわ  わふゃーーーっ。

風が吹いてゴミを飛ばす。
風が吹いてミミは浮かぶ。

あの子は頭の中で聴いている。
カサブランカのサントラ
頭の中で流してる、もう夕方。

車のヘッドライトがぽつぽつ、
そして月にになる?
また始まる、終わる前にまたひとつ
マンハッタン地すぺり。
色が溶けて、空気はミルク。
鉄の味とシャボン玉がまじわる。

柔らかい世界は長く続かない。
音はとがる、角度は17°
車掌さんの耳はもうすでに
広島の空を降下しながら、叫んでいる。
もう止まらない。

風が吹いて意味を忘れる。
風が吹いてミミが冷たい。
風が吹いて時間が狂う。
風が吹いてミミが飛ぶ。


241 :名前はいらない:2009/10/02(金) 10:05:31 ID:qdIud/l8
>>240 この作者は絶対バカだと思う。正義ずらしたバカ。
核心に触れていないようで触れている
原爆を大声で歌うバカ
ベトナム戦争を歌うバカ


242 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/02(金) 10:30:35 ID:y1Lllkbq
>>232
いや、最近そうなったんです。
前来てた時は
「批評しなきゃ! 評価をつける限りは下手な見落としは出来ない」
ってのがあってグダグダになってましたから。
今は評価せずど素人の素直な感想を率直に述べることを覚えたんですよ。

243 :めぐぞう:2009/10/02(金) 10:37:43 ID:khUhVoFU
「マンハッタン地すぺり」

ぼくちゃんは

ぼくちゃんのおつむは

さかみちをコロあがった

そしたら

おまえらのおつむは

うれしすぎて

ブンブンふるえて

ちょうど

うえのほうのさきっちょに突き刺さって

ちいさく破裂して

スルスルとすぺり

スルスルとすぺり

さいごまでわらっていた


244 :名前はいらない:2009/10/02(金) 10:56:30 ID:ywSCVGFZ
遠く離れてそばにいて、って話、聞いてるのって聞くおまえ、まだ眠いよと囁いても、聞いてない、届かない、

夜の声は、昼の声にとって代わられ、昼は眠る時間だ、まだ眠い、

ギシギシきしむ網戸を開ける音、洗濯物を干す音、昼の声、鳩の鳴く声、

もうそろそろやめにしないか、ポーズだけじゃあ、わからない、伝わらない、

ガシガシと車の動く音、とぎれとぎれに鳴く鳩、

不幸を振りかざすのは貧しすぎる、幸福をあからさまに主張するのは幸福らしさに欠ける、不幸を嘆く幸福な人たち、

朝はまだだ、二度と訪れない・・・

245 :名前はいらない:2009/10/02(金) 10:58:53 ID:ywSCVGFZ
>>238
111です。評価ありがとうございました^^

246 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/02(金) 11:16:08 ID:MSMSy2A5
>>118
闇の中でも、というところが、人生の闇の比喩かとおもったが、でも、と言うのがちょっとひっかかった。この連の
展開が、急すぎるというか、無理があるような気がする。全体的に、詩としての言葉は各文章にあるのに、
それのつながりがバラバラのようにしか思えなかった。もっと長くなっても良いので分かり易くしたほうが
いいと思う。D

>>119
感情を彩る様々な意匠が登場するが、芯がないので、たわむれのように感じられてしまう。それはそれで
気持ちいいんだけど、輪郭がはっきりしないので、快感のショックと言ったものには遠い。D+

>>120
目を悪くした経験があるだけに、つい心配になってしまう。詩としては、メッセージが直截すぎて、
少し引いてしまう。D



247 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/02(金) 11:35:58 ID:MSMSy2A5
>>133
公園まで行って、どんな展開があるのかはらはらする。銀紙にくるまれた優しさ、っていうのは、ガムを捨てない気遣い
かな、と思ったけど、そうだったら表現としてはつまらない。青い空を「睨む」理由が、空に対する共感なら、面白い
事を考えるな、と思った。全体に、言いたいことをもっと積極的に提示していったほうがいいんじゃないかと思った。D+

>>136
比喩の仕方が関節がはずれたような上手くない感じを受ける。ばーっと一気に言いたいことだけ言ったような感じで、
詩としては評価する場所がなかなか見つけられなかった。D

>>138
語り方に問題があると思う。この詩を語っているのは誰なのか、不安になる。作り物だと感じる場面が度々あって。
自分の語ったことを次の行で否定したり、話者のスピークが過剰に露出してしまって、内容の深さについていけて
いない。D

248 :ルーガルー ◆B2om9SUVXE :2009/10/02(金) 12:14:00 ID:CWHy1jOh
特定の層向け、対象:10代後半〜20代前半の男性。
歌い手のイメージ:男性ロック歌手

「ルーガルー」


雷雷雷雷 雷雷雷雷 雷雷雷雷 x3

【Aメロ】
今宵は月光浴で変貌 疾る毛むくじゃらブラボー
不条理に荒ぶる狂騒 腐った世界に咆哮

【Bメロ】
忘れられた罪と罰の意味 薄汚れた法と秩序の決壊
裁かれぬ悪をここで断罪

【サビ】
ルーガルー 深い宵の淵
ルーガルー 満月を背に
ルーガルー 爪を立て牙を剥け
真夜中の反逆者


雷雷雷雷 雷雷雷雷 雷雷雷雷
夜が喚き出す

雷雷雷雷 雷雷雷雷 雷雷雷雷

影が踊り出す
雷雷雷雷 雷雷雷雷 雷雷雷雷
月が誘い出す

【Aメロ】
銀色に渇く劣情 滴る紅に発狂
嗚咽混じりの絶叫 通り過ぎた後の残響

【Bメロ】
枯れた血と涙の意味 亡くした正義と痛みの感覚
報われぬ傷をここで賞賛
【サビ】
ルーガルー 差し込む紅い星
ルーガルー 気高き我が血潮
ルーガルー 風切り走り出す
朝焼けの開拓者

【Cメロ】
自分勝手な暴動を映し出す報道 荘厳な瞑想をしているこれは妄想
純真無垢な貞操 それはあんたの幻想

【サビ】繰り返し
真夜中の反逆者
朝焼けの開拓者

249 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/02(金) 18:02:10 ID:y1Lllkbq
>>235
私は結構いい詩だと思います。
ぶどう=血
というのは昔からあるメタファーだけど、
ぶどうを潰す=血まみれの頭蓋骨
というのはうまい。
韻のふみかたがよく、短いのもいい。
ただ、深みはあまりなくちょっと二ヒリスティクにニヤリとする掌編という感じですね。

250 :名前はいらない:2009/10/02(金) 18:16:36 ID:H8+ing+i
『私よ眠れ』
親指が無くなるまで
親指をしゃぶる
声がこだまする
耳の奥から
太陽を見ていた
きっとあれは
地上の光を奪い
自分だけ輝いているのだ
それは雲に隠れて
行われる
だから曇りの日は
あれほど暗いのだ

唇が溶けるまで
唇をなめる
残り香が染み付いた
鼻の奥から
月をみていた
きっとあれは
光に飽食し
地上に光を吐いているのだ

それは人目を忍んで
行われる
だから夜闇に紛れて
現れるのだ

部屋で
何もせず
蛍光灯をみていた
光が疑わしく
眼も頼りない
涙腺の奥から
誰かが
こちらを見ている

今日、と
言ってみたら
声は
ドアの隙間から
何処かへ
去って行った

251 :名前はいらない:2009/10/02(金) 19:20:01 ID:fu+XbCoN
真っ赤なおててを宙に上げ
ニコリと笑った女の子

小さなおあしは青くなる
冷たい時との出会いと別れ

暗いまなこで湿った唇
貴方は何処に向かうのかしら

独り寂しく歩けるよ
鎖は四散、もう自由


252 :しぐれ:2009/10/02(金) 19:22:06 ID:1mhu1N8Z
>>247
ありがとうございます!
どうしても、自分だけがわかるようにしてしまう癖があるので、
もう少し考えて書きたいと思います!
銀紙にくるまれたやさしさはオニギリ(ラップのほうがよかったかな…)

253 :名前はいらない:2009/10/02(金) 19:28:23 ID:fu+XbCoN
時は動かない

いつも見ていたもの
当然と信じていたもの

時は動かない

笑っていたもの
微笑んでくれたもの

時は動かない

誰も動かせない
誰も戻せない



254 :名前はいらない:2009/10/02(金) 20:04:05 ID:GaWDesjj
>>246

ありがとう。
反駁するわけじゃないけれど、

> 展開が、急すぎるというか、無理があるような気がする。全体的に、詩としての言葉は各文章にあるのに、
> それのつながりがバラバラのようにしか思えなかった。もっと長くなっても良いので分かり易くしたほうが
> いいと思う。

指摘してくれた箇所はわりと意識的なんだよね。
簡潔に、でも分かりにくいのを書こうと思って。


> 闇の中でも、というところが、人生の闇の比喩かとおもったが、でも、と言うのがちょっとひっかかった。

闇の中でも闇じゃなくてもって意味での、“でも”なのです。
だから、“闇じゃなても”ってのを省いたから、引っかかったのかもしれない。
人生においての比喩かどうかなんだけど、前の連のからの流れが云々。

まぁこの評価を受けて、あらためて推敲してみるよ。
この構成が受けなかったからね。

255 :名前はいらない:2009/10/02(金) 21:29:33 ID:gXhZ1ojL
キース帰ってきたのか
調子あんまのんなよ

256 :ヤタロク:2009/10/02(金) 21:38:04 ID:KX6nPFuK
>>246
ありがとう
それではゆきます

257 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/02(金) 22:10:26 ID:y1Lllkbq
>>255
反省したから、多分大丈夫。

258 :名前はいらない:2009/10/02(金) 22:23:37 ID:gXhZ1ojL
うさんくせぇ

259 :みぐれ:2009/10/02(金) 23:00:18 ID:khUhVoFU
キースかわいいなぁ

260 :名前はいらない:2009/10/03(土) 02:52:49 ID:AUGonYwM
ちゅっちゅっちゅっ

261 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/03(土) 05:04:17 ID:YBEcxFsO
なんのスレだよ。

262 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/03(土) 05:05:31 ID:YBEcxFsO
「ほおずき」

ほおずきが鬼火のように燃える

橙色の火が糸に繋がれ 吊されると
夏の提灯 祭り囃子を思い出す
太鼓拍子に笛の音

それは子供の頃田舎に行ったときよく聞いた音色だった

狐のお面とひょっとこの僕
同じ背丈で
仮装した盆踊り
酒飲みの振りしちゃ 笑わせて笑われて
都会から来た僕に一言も喋らず顔もみせず
顔を合わせて踊っている
狐がたぬきの振りをする
面の下はほおづき色

審査員に賞貼り付けられたら終わりの合図
今日の僕はひょうきんな人だった
言葉の代わりに身振り手振りで会話して
息でくぐもった面をとると
ふつうのありきたりな自分
手拭いで拭っても変わらない
君は狐のまま 僕にほおづきを差し出す
顔を見られないように器用に面の下から口に入れてるそれをからかい
生まれて初めてのほおづきを頬張ると
甘い甘いトマトのような不思議な味

鬼火のように踊った不思議な夜を思い出す

僕はふつうの大人になり
今でもあの子は狐だろうか

263 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/03(土) 05:33:25 ID:YBEcxFsO
こんばんは。
評書かせていただきます。つたないところなどありましたらよろしく。

>>231「四面と上空」
ちょっと個性的で味のある作品です。
四面と上空の不思議な世界観、それに手繰り寄せていく内容と表現が面白い。
プライベートを晒しても無関心の多さ、あるいはロムって?
第三連の「ドタキャンメール〜」で現実に引き戻された感覚、すぐさま連想したのは入室が自分だけの無人のチャット。
時間で待ち合わせして適当に独り言を書き込みしてれば誰かくるかな、と思ったらドタキャンされたような記憶があるので(笑)
あくまで何かを暗喩しているのでこれに限定した読みではありませんが、読んだ自分に近づけて読めたので面白かったです。
三連の「上空の空っぽをご都合主義の空想で塗りつぶしていた途中」など皮肉っぽくもストレートにいわない表現などが良かった。
C+

264 :名前はいらない:2009/10/03(土) 05:34:15 ID:eIf8EjMF
「墓」

お前は耐えなくてはいけない
お前は耐えなくてはいけない
お前は耐えなくてはいけない
人生をやりぬくという課題 宿命をもっている
お前は耐えなくてはいけない
お前は耐えなくてはいけない
お前は耐えることによってしか満足出来ない

お前の人生を音に託すことによって救われる
お前は音を作り続けなくてはいけない
お前は音を作り続けなくてはいけない
お前には音を理解することはできない
お前は耐えなくてはいけない

お前に嘘をつけ
お前の人生とは、お前に嘘をつくことだ
嘘をつきつづけ、お前が気づいたとき
お前は真実を語ってしまう
だが、真実などというものは存在しない
嘘とは人の話すこと全てなのだ
そしてお前はもがき苦しむ
それがお前の真実なのだ
つまり
お前の人生とはエゴなのだ
いい加減に生きるという道しか残されず
お前の人生をエゴにふるう
だが真実というものは存在しない
エゴは快楽と苦しみを生み、そして確認されている限りに
死んでいく
死んでいく
お前が死んだ先に
誰かがお前の墓を見るだろう
そんなものが、お前のエゴだったのだろうか?

265 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/03(土) 05:43:44 ID:ttPeIAt9
>>264
面白い、というか魅力あるし
「絶望を抱えながらでしかお前(あるいは俺)は生きて行けない」
というのはよく出来てるし、魂からでた言葉としての重みが出ている。
しかし、生きることの喜びや悲しみの本質を捉えきれずに誤認し、悪くいえば自己陶酔してるように感じる。
まぁ、でもそこは個人の人生観の違いかもしれませんね。

266 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/03(土) 05:52:01 ID:YBEcxFsO
>>233「詩作」/雑草さん
自分のことを書いてるのかと思ったら他人へ5励ましだった○| ̄|_
三連「それどころか行動にも評価はついて回る」に、まったくね(●`ε´●)みたいな感じでちょっとフイタw
以下三文芝居的な調子なのは仕様かなぁ。おふざけ要素入ってるのかとか受け取り方に迷う。真面目に書いてたらごめんね。
僕の中でおいしいご飯=詩に定義された。いい作品読むとマジにご馳走様でしたって気になるもんね。
後半の四連の締めくくりが共感できて良かった。そこが加点対象かな。Cーー

267 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/03(土) 06:06:08 ID:YBEcxFsO
>>235「ぶどう」
面白い発想だけど、正直、それだけ?っていうのが感想。発想だけで力尽きましたみたいになっていませんか。
その頭蓋骨を手玉に取って玩具として軽々潰す支配的要素にはある意味憧れる。
いいよね。ぷちゅって。虫ケラみたいで。D+

>>239「マスタード」
内容に繋がりがみいだせないなぁ。マスタードをもちょっと引っ張ってうまく使うといいよ。
これは言われると結構ショックなこてだが、中身もありきたり。ありきたりって言葉をオブラートに包めない僕を許してください。
課題は内容のまとまりです。無念Dー

268 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/03(土) 06:21:13 ID:YBEcxFsO
>>240「広島の耳」
感想で。なんかもう広島県民にあやまりなさいって言いたくなりました。評価他の方に。

>>242キースさん
評価はじめた初期のこれあったからわかるなー。そう言えば評価のときって感想入れるの難しいんだよね。批評優先しちゃって。感想持つって大事だよ。

>>243「マンハッタン地すぺり」/めぐぞうさん
>240と同じ人?地すぺりって。
批評に困る作品だなぁ。作りたい文体ては裏腹に面白くはないかな。作品通して何をみせたいかわからないし。Dー

269 :名前はいらない:2009/10/03(土) 06:31:32 ID:f2lC2grA
かわいいひと


つれなくされた
態度硬化した

あわてたふりした
つっぱねた

あの夜のラストコール
なぜか電波とどかず

最後のメール

とどいたときには眠りの中

それから

電話もメールも届かない

気持ちも寂しさもつたわらない


もう

君はかえってこない

270 :名前はいらない:2009/10/03(土) 06:40:14 ID:q/V5j5os
>>86
これ、なんかいいんですよね。
忘れられない
語感がいいっていうのか、読んだ時の舌の動きが気持ちいいというか。
なんのことをいっているのかは、さっぱりわかりませんが。
「だんだんとまがる」とても惹かれた一文でした。
題名がないのがとても惜しい。
僕はとても惹かれたので、Aをつけたいです。

僕なりの解釈は、
たぶん北海道あたりにいて、ボロい家が建っていて、屋根の瓦が剥がれていて
風にふかれて音をたてているように瓦が並んでいて、(実際には瓦は音をたてていないのだと解釈します。)
作者は、瓦がくずれかけている様子を見て、ひたひたと瓦自身が動き出しているかのように見えたから
かわらひたひたといったのだと思います。
「こしまでつもる」は風景描写ですね。階段か丘を登りながらだんだんみえてくるボロ寺の屋根が見えたのですね。
屋根から崩れ落ちた瓦が足元に散乱していて腰までうまっちゃいそうなくらい瓦が落ちてたから「こしまでつもる」
と、いったのかも。こっちの解釈もありそう。
「がらんどう」はお寺のことですね。伽藍堂
元気のいいおてんばな女のコが寺院探索でもしてるんですね。
「だんだんとまがる」
「つくしみたいにしなびていって
ちゃいろくもえる
おねえちゃん 」解釈不能でした。でも、読んでて語感がいい。

ここまで言って的外れなこといってたらはずかしいので、作者さん答え合わせしてください。おねがいします。

271 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/03(土) 06:43:11 ID:YBEcxFsO
>>250「私よ眠れ」
太陽、月、蛍光灯の室内と、ひかりについてあれこれ描写してますが、伝えたい焦点がぼやけてる気がします。
意識して書いてみては。
「涙腺の奥から誰かが見てる」この表現だけ奥行きが感じられて面白かったです。D

>>251
完結されていない。
場面の抜き出しから広がりを模索できたら一作品として仕上がるでしょう。
このままだとインスタント的な都合のいい死として受け取られます。具体性をもって。無念Dー

>>253
この作品も>>251と同じ理由で感傷に浸れない。加えてかなりありきたりで誰でも書ける内容。
感想いうと「そうですね、」で終わる。無念Dー

272 :しぐれ:2009/10/03(土) 06:43:26 ID:446MWk/T
>>200
片仮名が視覚から脳に与える刺激を過剰に過ぎない形で堪能出来た
何らかの暗号の意味が在るにせよ無いにせよ
もう少し尻尾を掴ませる部分は有ってもいいのでは無いか?
「ゾイム」の語感と、Nシステムを起動は秀逸
ブッ飛んでる

ただ、この詩は他人の評価を求めている気がしないので



273 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/03(土) 07:00:11 ID:YBEcxFsO
>>269「かわいいひと〜」
どのへんがかわいいのか読み手にはわからないところが魅力ですね。
別れとすれ違いは定番であるけども具体的で良いです。
終わり方は非常にありふれた形で陳腐に思えます。D

274 :名前はいらない:2009/10/03(土) 07:01:13 ID:f2lC2grA
>>273
ありがとうございます

275 :名前はいらない:2009/10/03(土) 07:02:09 ID:446MWk/T
>>248
なかなかいい誤爆だと思う
某スレで作曲家の曲を付けてみたいと言う申し出に対して、
推敲に推敲を重ねた過程を知っているので、早く曲がつくとEですねの


276 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/03(土) 07:05:54 ID:YBEcxFsO
みなさん今日もよい子で。

眠くなったのでおやすみ。

277 :名前はいらない:2009/10/03(土) 07:11:18 ID:f2lC2grA
おやすみなさい

よいゆめを

278 :名前はいらない:2009/10/03(土) 07:18:39 ID:f2lC2grA
めがじゅわじゅわ


おめめがじゅわじゅわ

おててでしゅわしゅわ


いきものまんせー

たべものまんせー



扇風機が破壊する

淀んだ空気


しゃわーしゃわしゃわ

ゆあがりぼでぃに

扇風機くらっしゅ!


さみーよ

ゆざめしちゃうよ

おめめはまだじゅわじゅわ

からだはひえてきたかな?


とってもさむいのだけれども

お目目があついよ

ないちゃうよ


おじさんなにかわるいことしたかい?


いいやなんにもしらないよ

黒魔導師のゆううつ

ハイエナの快楽

もうそろそろ

まんぞくなので

むかえにきてね

レイスさんv

279 :江戸ヰ:2009/10/03(土) 07:19:31 ID:ktLwLzT4
『いのちと南瓜と宇宙論』
ソラに行ったと云う飛行士さんは、
月面に宇宙論のつまったふりかけをまぶしてみました

やがてお月さまは、南瓜のお腹みたいにふくれておおきくなり、
まるで包むように、まもるようになかみを愛でています

ほくほくとほくほくと優しい色で微笑みかけています

きっといのちだけではない何かが、ゆっくりとはぐくまれているからなのです

しかし、銀色スプーンの着陸とともに、くり抜かれることを許してしまいます

でもどうやらそれは悪い事ではないようです

汗だくになりつつも、すました耳に聞こえたのは、
ちいさなからだからの、声

やっぱりあたたかい『何か』は

そこに
ひそんでいるようです

280 :名前はいらない:2009/10/03(土) 07:55:22 ID:vGNUFCQ6
余計な気遣いすんなよ
裏目にでまくりだろ

どこがいいことなんだよ…

281 :少年A ◆lDWSbsWJ/k :2009/10/03(土) 09:01:02 ID:6zzcJZ00



  視点


身籠る女 流産をうかべ
欠けた三日月の
細長い暮らしのなか
また
身を削るのかと他が伝うなか
女は飛んだそうだ
椅子のうえから
机のうえから
死の高さから

日照りの追いつかない
うす暗い暮らしのなか
また
手を汚すのかと他が伝うなか
女は泣いたそうだ
ふしだらゆえに 過失ゆえに
その傍で
張れた腹を撫でる
二人の子を抱きしめて
女は
自らのふしだらを
自らの拳で報いたそうだ
撲り 切り 血の涙を流しては
獣のように呻き
その張れた腹を抱えて
女は
流産を願ったそうだ

死んでしまえ と


――四月 春

女は 産む
望まれない児を
醜い猿を

春の 残酷な光のなかで

女の膣を
仮死状態で出てきた赤児
その背なかを
ピシャリとたたいて
安堵した産婆
御人好しの産婆は 気付くことがなかった
その時
赤児が
うっすら開けた眼で
世界を
どんなふうに視たか

この わたしが



282 :名前はいらない:2009/10/03(土) 10:04:34 ID:NmoNKgI+
>>271
250です。
ぼやけたものを表したくて書いてます。
焦点とは何か、考えみます。
有難うございました。

283 :名前はいらない:2009/10/03(土) 10:06:56 ID:ZoBuABsn
未評価(>>223

>124 >135 >139 >141 >144
>148 >149 >150 >151 >162

>167 >168 >171 >172 >173
>178 >180 >185 >189 >194

>198 >199 >201 >216 >218
>219 >221 >222 >227 >228

>243 >244 >262 >264 >278
>279 >281

284 :yu-ki ◆iiMmsongSE :2009/10/03(土) 10:08:50 ID:ZoBuABsn
あれ?
専ブラたんがコテ忘れた。

285 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/03(土) 10:32:40 ID:8D0MmgwV
>>237
ありがとう。ノシ

>>266
評価ありがとうございます。自分を鼓舞しながら、他人へのエールという形で書きました。

286 :ゴミ:2009/10/03(土) 11:07:53 ID:p2hMUxf8
皆様、評価ありがとうございます。ダマでザンクってところでしょうか。

>>235 ありがとうございます。気持ちわるさは狙ったとおりで嬉しいデス。
絵が浮かぶと良いなと思って書きました。

>>249 キースさん、ありがとうございます。人間の頭なんてのは一皮向けば、
というのが底にあります。キースさんの言うとおり、ニヒルになりました。

>>267 やさしいあくま、ありがとうございます。アイデア一発で仕上げたので、
あっけないポエムでございます。自分は「人間」を書くと優しい詩にならないデスね。

287 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/03(土) 11:12:02 ID:ttPeIAt9
>>268
わかってもらえますかー
やさしいあくまさんもそうだったんですねぇ。
今は評価をやめて感想重視だからリラックスしてやれてますよ。

288 :231:2009/10/03(土) 11:19:55 ID:oBupQlPA

>>263

やさしいあくまさん、評価ありがとうございます。


初投稿でしたので、いささか緊張しましたが詩の世界観が伝わってよかったです。

漫画喫茶での出来事ですが、無人チャットと解釈されて表現の多面性と根本思想の一体化を感じました。

289 :名前はいらない:2009/10/03(土) 12:05:11 ID:KPxMlYo2
>>225
しぐれさん、あなたのおかげで、108の詩は、あれからぼくの言いたかったものへ
うんと近づきました。あなたの感想は真実でした。ありがとう。
キースさん、レスありがとう。では、また。

290 :ルーガルー ◆B2om9SUVXE :2009/10/03(土) 12:30:32 ID:vDIdpntr
>>275
ありがとうございます。
書き込んでからポエムのスレだと気づきました;;
作曲の方にもう1度書き込んでみますm(_ _)m

291 :名前はいらない:2009/10/03(土) 13:28:29 ID:ytkFaugj
「早咲き」


古い国産車が泥水を跳ねる
街灯はまだ光らない夕刻に
ひしと胸を痛める誰の顔
隣の座席に置かれた木箱
要所が欠けたブリキのロボットは
何時になく軋み、格好の良い紋章が
多少、いや大分擦れて見えた

あの日の私は変に臆病でした
山々の間から差し入る溶けてしまいそうな夕日は
父の影を踏んでいる私の顔の半分だけを照らした
友よ、私の背中は綺麗だっただろうか

「もう、ええけん。」
あなたの言葉が矢となり刃となり
日常をガリガリと削る私の背中を
半ば刃を向けるかのように圧迫してきた
幾年後かに吹くシャボン玉も溜息で割れ
彼岸花の赤々しさに瞳を奪われ
大事にしていたブリキのロボットも壊れ
われに返れば叫んで終る
終れ

もはや時間軸の原理ごと引っ繰り返して
全てに至る私への蔓を
裁縫セットの鋏で切り払い
絵の具セットの全色チューブごとなげつけよう
きっと綺麗になんて成るまいが
歳を食った私なら
大人になりきった私なら
全ての意見を無視し、綺麗だと言い切ってみせよう

車を運転して14年は経ったか
長旅の疲れをあなたの元で癒そう
友よ、綺麗に成った私を見てどう思うか
今の私は、あの頃より大人か
私の背中は今も臆病で、美しいか

木箱から落ちたブリキのロボットは
今も変わらぬ凛々しい目で
私を見つめていた


評価お願いします。

292 :名前はいらない:2009/10/03(土) 18:37:30 ID:ZO3UYbhk
>>134
寝れないってこと?読手にはそんなイメージしか伝わってきましぇん。
別にどうしたって感じ。それだけ。D

>>135
別にバカじゃないと思います。それだけです。E

>>139
なるほど説得力あるね。ただそれだけじゃあ美しくないです。女はその過程にこだわるのです。C-

>>141
何かにのめり込んでしまった?自分の殻に?世界に?
そんなイメージ。もっと森の不気味さがほしいと感じました。D+

>>144
なんか1O秒ぐらいでつくれそうな感じ。E

293 :名前はいらない:2009/10/03(土) 18:38:29 ID:ZO3UYbhk
>>148
タイトルと文章が重なりませんでした。読み足りないのかな。そこまで価値ないか。そんな感じ。D

>>149
よみにくいですし、言葉ひとつひとつが死んでいる感じ。そのテーマにそった雰囲気を意識してみては。D

>>150
〜ごらん、というのがなんかいやだ。そういうのって凡人が言ってもこっちは鳥肌が立つだけ。
それだけでセンスがまるわかり。E+

>>151
おつかれっす(^^ゞ
評価 E

>>162
それらしくもあるんだけど、なんか鼻につくなぁ。タイトルもないし。
その悟った口調は読手にストレスを与えるだけよ。
しかし悟った口調でも、読手にストレスを与えないように推敲することが大切なのよ。C-

294 :名前はいらない:2009/10/03(土) 18:41:50 ID:ZO3UYbhk
>>134じゃなくて>124>でした。

295 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/03(土) 19:02:24 ID:Wd6H5nVi
      「ゆび」

指が滴る
虐げられた数億の指が
幾光年もの夜天を綴った雨のように
パタパタと
すべての支配的な鍵盤の上に
落ちていき 落ちてくる

咲きつぐ和音
それは一夜の

共時性狂詩曲
生きた人みたいにそれぞれの符号は息をする
伸びをする 縮みもする
だがいずれにせよ
終わりは見えも聞こえもしない

)))))アッチェレランド!

なおも指
降っている われわれが眠っている間にも
雨も愛もふらぬ日にも

降り続ける 調子外れの文明の陰に
われわれの語る日常に
すくわれる兆しはどこにもなく
われわれが目にしたもろもろの指が
パッパパッパと
落ちてくる

軋みひろがる道道の上に
枯れゆく頭花の疲弊を映し
乍ら

296 :「世ゑ瞬」:2009/10/03(土) 21:19:18 ID:2cEgvygo
夜の気配に遠慮して
手と手をつないで夜を超え
草原みたいに浮遊する
僕らのスタートライン

履いてたスパイク置いてけぼりで
コーラのベンチに腰掛けたままで
もくもくあがる噴煙みたいな
でっかい雲を見上げてた

固まっていく言葉は
じゅわじゅわプールの海に溶けていく

夕陽は今頃僕らの下で
でっかい花火みたいに広がって
知らない誰かを暖めながら
僕らの長い影を思い出している

とても高いところから
何百キロも伸びていく
繰り返しの日々を祝福している

297 :風に吸い込まれていく列車のように:2009/10/03(土) 23:33:11 ID:g0+EYwSA
朝日がこの村を包む
光に包まれた決意の少年は
最終列車に夢に乗せ
愛しのあの娘に手を振る

思えばあの日交わした約束
夢をあの娘に伝えた場所
時が7年経っても覚えている
僕は上を向いて 光に進入していく

けど想いは残酷に
非情に無情に崩れ去っていく
淡く崩れ去っていく夢の欠片
僕の願いはもうあの娘には届かない

あの日 あの場所で交わした約束
「僕は音楽家になって世界を変えてやる」
彼女は微笑んでくれた
僕はあの時の彼女の笑顔を忘れない

静かな夜の橋の上
想うは故郷の彼女との約束
今は夢のことなどどうでもいい
静かな時の川にその身を投げる

あの日 あの場所で交わした約束
今想いは巡り来る
あの朝日が照る場所で
見つけた 忘れない あの娘の笑顔
励ましてくれたあの娘に伝えたかったこの言葉
時を越えて たどり着いた 夢の場所
歌いたい 空に向けて 
「ありがとう」




298 :264:2009/10/04(日) 01:46:26 ID:TVfhmKmj
>>265
キースありがとうございます
あらかたの背景が見透かされていたように思いました
勉強になりました
ではm(_ _)m

299 :名前はいらない:2009/10/04(日) 02:28:47 ID:6rjjv2zj
『3万日ストーリー』

読みかけの小説の続き
君が書く方が僕は好き

ぽっかりと空いた胸の
奥底にいるモンスター
やあこんにちはしばらく

君の手のひらは
こんなもんだけど
届くと思ったんだろ

バカにされた君の話は
本物だっただろ
全部

300 :名前はいらない:2009/10/04(日) 03:50:50 ID:7GDHPrEu
いろとりどりの花が、地平線まで続いてる
香りを胸いっぱいに吸い込んだら
あたたかな日射しが、産まれたての濡れた羽根を広げてくれる
ゆっくりと羽根を動かすと
私は空に浮かんで
花の庭が少しずつ模様に変わり、風景になってゆく

風景が地図に変わりどんどん上昇して
私はどこまでゆくんだろう
ううん、どうでもいいんだそんなこと

何も考えずに
浮かぶよ
飛ぶよ

そして
感じるんだ


301 : ◆UnderDv67M :2009/10/04(日) 08:57:19 ID:Com5FTKH
あ・・・あのキースがレベルアップしているだとッッ!?!?

>>292-293
こ・・・これはまだ評価されていなかった作品を評価しているんだよね? ドキドキ
もしそうなら(←保険)未評価一覧から消しちゃアカンと思うよ っと 何を今更



302 :名前はいらない:2009/10/04(日) 12:39:30 ID:o3shmSOn
かなり前の評価も終わって無いのに投稿しすぎじゃねって思う

303 :名前はいらない:2009/10/04(日) 12:57:40 ID:wIAPPIoE
「蜘蛛とわたくし」

佇む腕は独りきり
そんな夜は
呼吸を夜空に溶かしては
魔法を掛けるお遊びを
楽しんでいたわたくしを
一匹の醜い蜘蛛が見つめていました
蜘蛛は自分自身に溜め込んだ
どす黒い沈殿物を
軟らかく力なく嘘をつくことを
繰り返すことで出来た
白い糸に体を貼り付け
そこでまた誰かと戯れることを
望んでいるようにも思えました
それにしても柔らかい
その嘘で固められた白い糸に
包み込まれたい
蜘蛛が震えている
わたくしが震えている
胸の鼓動を甘やかしながら
呼吸を幾度となく繰り返し
呪文のように
寂しい 寂しい 寂しい
ソノシロイウソデヤワラカク
寂しい
ワタクシノミウゴキヲトレナクシテ
寂しい
サイゴニアナタジシンニカエテチョウダイ
寂しい

304 :名前はいらない:2009/10/04(日) 17:55:38 ID:osfZo4ly
>>302-303
この流れにクスった(笑)

305 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/04(日) 18:29:42 ID:A1LLnWT9
>>124
絵画のような詩であるという感想です。音楽的な、流れというものは感じられないので、理解するのに苦労する。
また、比喩が思いきった物を使っていて、それはそれで楽しいのですが、相当難解になっている。まず、一連は
テレビの様子でしょう。紙一枚というのが何なのかは、私には理解不可能です。しかし、それを除いて鑑賞しても、
全体の統一性を楽しむことが出来、なかなか楽しませてくれます。もっと細部を分かり易くするのが私の好みですが、
この調子で数を作っていけば、相当良いものを作れそうな予感。C+

>>135
男の私から見れば、何猫かぶってんだ気持ち悪い男、と言う風にしか思えませんが、それをかわいいと思う
あなたというベストパートナーに出会うことで、両者幸せになって、良かったじゃないんでしょうか。D+

>>139
赤い糸という寓意にたよりながらも、それを信じることは出来ないということを、切れやすいと表現している。
ここには、表現の発想をする上で、詰めるべき多少の甘えが存在するように思うのですが、ワイヤーの方
をもっと表現していくことで、さらに好ましい詩になる種が、準備できています。D+

306 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/04(日) 18:45:23 ID:A1LLnWT9
>>141
小品なれど、森の様子を描くのに相当力を入れていて、それなりの雰囲気が出来ている。噂にもきっちり
けりを付けて、好感が持てる。C-

>>144
絞め殺したい、でもその手段がない、という、気持ちをきっちり形にしているところがいいと思いました。D+

>>148
面白い発想!将棋の所が無理なく導入され、ホラーの脇役と結びつくことで快感を覚える。その他の叙述も
だらだらしたところが無く、いいと思いました。C+

307 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/04(日) 18:59:46 ID:A1LLnWT9
>>149
想像力が、ありったけ詰め込まれていて、読み応えがある。文章が上手いんだけど、少し字が詰まりすぎの感じで、
短く感じられてしまった。また、死について簡単に言及しているところだけは、世界を築く上でどうかと思った。さらに
長くできる、余力を感じました。C+

>>150
別れを描いていますが、親と子の別れのような感じがしました。でも、恋人同士のような、そうだったらいいな、とも
思わされました。綺麗なことばかりですが、そういう臭い詩も、受け入れるだけの度量が、読者には求められるというか、
人を選ぶ詩であると思いました。C-

>>151 E
>>178 E
>>227 E
連投なので、読んでいません。また、投稿し直してみてはどうでしょうか。

308 :ゴミ:2009/10/04(日) 19:18:46 ID:Fv5M18j8
未評価(>>223

>167 >168 >171 >172 >173
>178 >180 >185 >189 >194

>198 >199 >201 >216 >218
>219 >221 >222 >227 >228

>243 >244 >262 >264 >278
>279 >281 >291 >295 >296

>297 >299 >300 >303



309 :ゴミ:2009/10/04(日) 19:30:30 ID:Fv5M18j8
コンバンワ。ゴミでよければ評価します。
へぼい評価だったら、再評価してネ。

>>167 ストア派はスカトロに響きが似ています・
そんなところもふと、一致をみたのではなかと思いマス。
哲学なるものは一見、非生産的なものではありますから、
うんこの品評は誇張された形でありましょう。
これは、ソクラテスを笑っているようで、実は「俺」を
笑っているともとれますね。
偉大なる哲学者のことを理解できない「俺」を。
「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」
いうまでもなく、燕雀は「俺」であり、「鴻鵠」はソクラテスであります。
ひょっとしたら、こうしてポエムを評価する私どもに
対する批判が込められていのかな?とも読めました。
 D




310 :ゴミ:2009/10/04(日) 19:37:57 ID:Fv5M18j8
>>168 
「柔らかいところ」は「心の」それでしょうか。
「掻き毟りたい」は以降の動作を実行しない、と
読めますのでご注意を。
自分の弱いとこを破棄してしまうと、
空虚になってしまう感覚は理解できます。
いや、破棄とは違いますか。「元の味すら分からなくして」
あるから、悩みや苦しみに対して無感覚になるという事かもしれません。
「そちら」は何処なのか、このままですと、曖昧ですので、
〆が弱いと感じます。

311 :ダイオキシン類が出ないゴミ:2009/10/04(日) 20:40:59 ID:Fv5M18j8
>>168 はD+です。

>>171 「作者不明の絵」ってなんでしょうか。
気になる。自分自身の身体の変化はある。ここに
もうひとつ、絵自体がどのようなものであったのか
書いて欲しい。気になるじゃありませんか。
挫折しそうになった「僕」の意欲を漲らせる源となった
絵を。 D


312 :168:2009/10/04(日) 21:16:39 ID:c6P8cLJ0
>>310
評価ありがとうございました
「そちら」=「お前」の意味でしたが、自分対他の意味でも良いかと思っての表記でした
掻き毟りたいについては、評価のままで結構です
何か行動を起こす度胸は無いんですよ

313 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/04(日) 21:49:04 ID:A1LLnWT9
>>162
現世界の様相と原理を描いてみようという、大きなテーマを持ってきたようです。三連は、表現として美しいのですが、
わかりにくい。一、二、三連でひとまとまりとして、幻のようにしか映らない、世界と、それを確かめた自分について
描いてあると思った。後半は、その世界の中で新しいものを手に入れようとする、本能的な行動、思考についてか。
最後に社会を振り切るところは、何か理論的な考えの基だろうが、明かではない。野心的なところを評価。C

314 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/04(日) 22:02:52 ID:1xlMEfqQ
ゴミさんが上段なら、俺は中段を!

>>198
朝起きて、静かに身支度して、バイクでGO!

………それだけ?
もっとこう、始まりの予感めいたものとか、朝における静と動との対比とか、
いろいろと想像力働かして描けることはいっぱいあるでしょーよ。E++

>>199
遺跡と時報のコントラスト、悠久と分刻みという対極的な時間概念の対比、またはその重なり。
ふーむ。その辺りの試みは評価できるよ。ただ、
>しかしまるで〜〜>していられることだ
この部分が正直読みづらい。比喩表現も蛇足な感が否めない。
無理やり前後をつなげようとした印象も受ける。
てもさっきも言ったように、遺跡と時報を重ね合わせようとした発想は面白いと思う。D

>>201
一、二連がとても抒情性があるね。

>ぬるくて硬い地面の上で
この行は矛盾してる。でも考えようによっては時間の流れをここから感じ取ることができるね。
ぬるかったり、硬かったりするあらゆる地面の日々の姿ってな感じで。そこから
一行目の >今まで起きた〜〜 と結びついて詩情のひろがりを生み出している。うん、いい。

二連目の
>冷たい水たまりの中で
>もっと遠くまで行けたなら
も詩的な矛盾。一般的に水たまりは小さいイメージがあるけど、
その中で遠くへ行こうと望む気持ち。
なんだろう、発展的ではなく、
すべてをあるがまま受け入れようとするそんな思いが感じられたよ。

ただ、三、四連目が抽象的すぎるんだな。ことばが引っ込んじゃってる印象があるね。
「あのとき」ってどのとき?「何か」ってなんだね?

一、二連の美しさが保てたらどんなによかったか… C

315 :ダイオキシン類が出ないゴミ:2009/10/04(日) 22:25:43 ID:Fv5M18j8
>>312 曖昧なところを残すと、作者の表現への意志が弱まるような気がするのデス。

>>172 描写を通して書く方法もありますが、とりあえず、このままでは
気持ちが書かれていないです。
そう、気持ちです。エモーションでございます。
貴方は、街の光を見てどんな感想をお持ちになったでしょうか?
ほっとした気持ち?恍惚とした気持ち?高ぶる気持ち?
読者が勝手に想像するわけにもいきますまい。
「僕」の想いを伝えて欲しいです。
そのさいに、比喩つかったり、誇張したりするのはまた別の工夫であります。
 D

316 :ダイオキシン類が出ないゴミ:2009/10/04(日) 22:28:35 ID:Fv5M18j8
連投分を整理します。

>>308 

>173 >180 >185 >189 >194
>201 >216 >218 >219 >221

>222 >228 >243 >244 >262
>264 >278 >279 >281 >291

>295 >296 >297 >299 >300
>303


317 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/05(月) 01:05:35 ID:yp7YSVLK
>>250
私はこれはハッキリいって傑作だと思う。
一読して鳥肌がたちました。

>親指が無くなるまで
親指をしゃぶる
声がこだまする
耳の奥から

など逆説的(といっていいのかな?)表現を以て真理を顕にさせている。

>太陽を見ていた
きっとあれは
地上の光を奪い
自分だけ輝いているのだ

という逆説的表現から

>それは雲に隠れて
行われる
だから曇りの日は
あれほど暗いのだ

ともって来る表現が素晴らしく、しかもそれにより猜疑と絶望の真理をあらわしている。

二連目では

>唇が溶けるまで
唇をなめる
残り香が染み付いた
鼻の奥から

と逆説的表現を繰り返し

>月をみていた
きっとあれは
光に飽食し
地上に光を吐いているのだ

と来るのも素晴らしい。

そして
>それは人目を忍んで
行われる
だから夜闇に紛れて
現れるのだ

これまた逆説的に真理をついてくる。

>部屋で
何もせず
蛍光灯をみていた
光が疑わしく
眼も頼りない
涙腺の奥から
誰かが
こちらを見ている


となるわけだが、この詩全体を通しているのは世界への猜疑であり、猜疑心からくる自分を第三者的にみる自身の人格の分裂をあらわしている。

318 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/05(月) 01:07:16 ID:yp7YSVLK
最後に
>今日、と
言ってみたら
声は
ドアの隙間から
何処かへ
去って行った

となり猜疑心、人格分裂、それに伴う自問自答が結局自分自身を
「どこへも導かない。どこへも辿り着けないし、抜け出せないのだ」
という絶望的虚無感をあらわしている。
この詩は人間の猜疑心からくる絶望を見事に表現していて、スゴいとしかいいようがないと思います。
また、『私よねむれ』というタイトルも意識が有る限り抜け出せないから眠ることにしか救いがない。
さらに

眠り=死

と解釈すると、究極的には死ぬことでしか逃れられないとなる。
なぜなら猜疑による絶望と虚無から世界を信じられない、故に人も信じられない、さらにそれから逃れようと自問自答してみてもどこへも辿り着けないし、死にしか救済を求められないという悲劇と解釈出来る。
あまり評価行為はしたくないんだけど、不当な低評価だと思ったんで評価しますが、私なりの評価では少なくともA以上ですね。

319 :しぐれ:2009/10/05(月) 01:27:43 ID:+5qfQqxV
>>300
前半は確かに読者を抱いて羽ばたいている
後半は何処へ行く?
これだけでは読んでる俺が主導権を握る事になる
地上の点のように見える観覧車に押し込む事になる
ここでの評価は良くてDだと思うが、
本当の評価は観覧車の頂上で…
(さっぱり分からなかったら再評価希望してください)

320 :名前はいらない:2009/10/05(月) 05:49:30 ID:p975OK1A
>>281
うまいです。
短い一行一行の連続でその後の展開を読者に想像させる構成。
「日照りの追いつかない
 うす暗い暮らしのなか 」こちらの二行がとても巧いです。
一番の読みどころは二連目で、
最初は母親の痛みがあまり感じられなかったのですが、
集中して読んだら、ぐいぐいとそちらの世界にひきこまれました。
「欠けた三日月の
 細長い暮らしのなか」ここもいいと思いました。二連目の最初二行とあわせて、貧乏な生活をあらわすのに
申し分ない説得力をはらんでいます。

「〜のなか」でおわる言い方の二回の織り成しは、悲哀と哀愁を誘います。
「細長い暮らしのなか」
「うす暗い暮らしのなか」

でも、最後の終わらせ方はうまいようでそうじゃないと思うんです。
「この わたし」は、作者のことですよね?
母親に望まれないで生まれてきたこのわたしの気持ちも考えてください、ってことですよね?
じゃぁ、それは成長したあなたの、ある程度ものごころついたころのあなたの気持ちってことでしょ?。
生まれたばっかの胎児が思うことじゃない。
最後だけ嘘になりますね。
生まれたばっかの胎児がうっすら眼を開けるっていうのも、きいたことがない。
生まれたばかりの記憶なんて覚えてるはずないし。
うまく終わらせようとして、嘘の飾りを付け足しちゃったと思います。
もっと最後まで事実になぞったことを書いてほしかったです。
僕だったら、
「わたしはしらない
 生まれた時のわたしの泣顔を
わたしはしらない
 生まれて最初に見た光を
わたしはしらない
 生まれて最初に聞いた音を
わたしはしらない
 わたしが生まれたことに対する
 母の最初の声が、歓喜であったか、嘆きであったかを」
みたいなことを書いたと思います。
余計なお世話だったらすみません。

評価はB+

321 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/10/05(月) 08:48:57 ID:4gBmcEOQ
>>173モラトリアム、ハルマゲドン
D+
「アスファルトの臭い」より一例をあげれば「臭い立つアスファルト」とかの方が雨の降る直前の空気の重さや重ね合わせた心象が伝わり易いかなと

「逆側」とか「真上」とかの語彙の乏しさもどうもね

黒いドレスのくだりに至っては「ふんっ」と一蹴してしまった
安直な引き合いで一々対比させるのは逆効果
幼さばかりが強調される

少年〜青年〜中年〜老年
どの年代に置いても価値観の移り変わりにキッチリ線引きなんて出来ない
どの年代もモラトリアムを欲し(モラトリアムな人間で)ラッパに畏怖している
歳に比例した精神の成長は実感出来ず、外見だけは変わり行く
そう言った焦りや不安、書き様によっては作者の年齢を透過し幅広い年代の共感を呼べたと思う

まぁマイナス点ばかりあげたが、この内容を詩にしたいと思い挑んだ
詩作に向いていると思う

322 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/10/05(月) 09:19:37 ID:4gBmcEOQ
>>281
評価はついているので感想だけ

らしくないなー
こんな話しはさ
詩作の「肥やし」にしとけば良いんじゃないの?

生まれ時のいきさつが後々どうその人の人生に影響し、それについてどう思うのかなんて本人にも死に際ぐらいにしか分かんないんじゃない?

産婆は生業でど貧乏は一目すりゃわかるさ

言いたい事は凄く良く伝わるが君ならこんな話し借りなくてもさーとね思うのよ

323 :肉肉肉肉:2009/10/05(月) 11:08:18 ID:BCb/D+fR

君の鎖骨に
雨粒がポチャリ

その雨粒で
君の鎖骨のところに
水溜まりが出来たら

この真っ黒な
レインコートを
脱いでみようかな

鎖骨の水溜まりに
波風たてながら
色んなものを
溶かしてみようかな

君ばかり
雨に打たせて
ごめんね




324 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/05(月) 12:24:58 ID:yp7YSVLK
「中川さんが死んだ」

中川さんが死んだ
マスコミが殺したのだ

中川さんが死んだ
優しくて、繊細で、思いやりがあって、おちゃめで、かわいい
そんな中川さんが僕は大好きだった
そんな中川さんをマスコミが殺したのだ

俺はマスコミを許さない
絶対にマスコミを許さない
永遠にマスコミを許さない
俺が愛した中川さんをマスコミはセンセーショナリズムと自らのエゴの為だけに殺したのだ

もう一度いおう

俺は絶対に永遠にその後どれほど謝罪されようとも、
「マスコミを許さない」
なぜなら中川さんが死んだから
マスコミが中川さんを殺したから
彼等の下劣な身勝手さを中川さんにぶつけつづけて、あの愛すべき中川さんを殺したから

最後にもう一度いう

俺はマスコミを許さない

325 :名前はいらない:2009/10/05(月) 12:37:51 ID:M5yWvjuX
>>324
ネトウヨwwwwwwwwwwww

326 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/05(月) 13:05:39 ID:yp7YSVLK
>>325
黙れクズ。
ゴミクズが人間様のふりして囀るな。

327 :名前はいらない:2009/10/05(月) 14:05:20 ID:AU/oJt0X
反省してねぇコイツ

328 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/05(月) 14:41:13 ID:yp7YSVLK
>>327
反省してねーのはてめーだろ。
ちっとは成長しろバカ。

329 :名前はいらない:2009/10/05(月) 14:42:55 ID:RBcDuI7e
>>317
250です。
大意を読まれたようで些か恥ずかしくもありますが…
何か感じてくれたのが嬉しいです。
再評価有難うございました。

330 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/05(月) 14:49:21 ID:yp7YSVLK
>>329
どういたしまして。

331 :名前はいらない:2009/10/05(月) 17:03:21 ID:p975OK1A
>>180
巧いですね。
共感します。
B-
残念なのは、題名と内容が一致してないこと。
この詩の一番のおもしろみは、日曜日、を何度もとおりすぎる同じ曜日をとおりすぎるスルーということ。
月曜〜日曜までを何度もとおりすぎる「スルー」
「シーイング」じゃ、ない。
主人公が同じ道を自転車をこいで走ってる道を、先週の日曜日もこの道を走ったことを思い返して
またこの道を走っているけれども月曜日のことはスルーさ、そして今日走っているこの日もまた
スルーされるのさ、と、いっているのだと思います。
題名が良くなれば、もっと良くなったと思います。

ん?むむむむ?
ちょっと矛盾を感じる部分を見つけました。
「シャワーみたいな夕立も」季節は冬ですよね?
冬に夕立が降るなんてきいたことがありません。
ちょっとこの作品は作り直す作品だと思います。
詩の綴り方がとてもうまい方なので、ぜひ一度見直してみてほしいです。

332 :名前はいらない:2009/10/05(月) 17:37:18 ID:p975OK1A
>>185
かささんは本当はそんなに弱い人間じゃないと思います。
「痛みを痛みで埋め」というのは、自分で自分の行動範囲を狭めてるような気がします。
「何も変えられないまま」変えられるよ!
かささんは無理に自分から不幸になろうとしている。
詩人だからって、無理に不幸な詩を書こうとしなくてもいいんですよ。
すなおに自分の発見した“詩”を書けばいいんですよ。
これいいなぁ、記憶から消したくないなぁ、残しておきたいなぁ、と思うものを書けばいいんですよ。

その内側にむかう意識をたまには外にむけたらいかがでしょうか。

かささんは詩と真摯に向合っておられるので、外に向かう意識で書いた詩とも
きっと真摯に向き合えるはず。
評価C

題名の「裏切り」を、表向きにさせたいです。

333 :名前はいらない:2009/10/05(月) 18:23:38 ID:B76KqEsY
>>324
俺もマスコミ嫌いだ。
ここの人たちはテレビなんて見ないよね?
魂が毒される・・・

334 :名前はいらない:2009/10/05(月) 18:26:32 ID:ICIefkoR
毎日まいんちゃん見れば心もポエムもはぴはぴはっぴ〜だょ

335 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/05(月) 18:38:02 ID:yp7YSVLK
>>333
今回ばかりは俺もキレたね。
中川さんバッシングはマスコミの麻生憎しによる大衆煽動に過ぎなかった。
それで中川さん解任、今回の落選と立て続けに中川さんに不幸がふりかかり、アルコールと睡眠薬で死んだわけだが、一番許せんのはいまさらうすらみっともなくも下劣極まる論調で中川さんの死因をあれこれいったり、同情をむけるマスコミ。
結局中川さんは保守革新の思想的違いから、マスコミに袋叩きにされ吊るしあげられ、ポイされたあげく死んだ。
それをマスコミはしれっとした顔して責任を全くとらないどころか、責任を感じてすらいない。

これはだから詩というより、俺の憤りを詩にしてみただけなんだけどね。

336 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/05(月) 18:39:32 ID:WWERBC8D
未評価(>>316) 

>189 >194 >216 >218 >219
>221 >222 >228 >243 >244

>262 >264 >278 >279 >291
>295 >296 >297 >299 >303

>323 >324

337 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/10/05(月) 18:40:35 ID:4gBmcEOQ
んっ?
>>182は禁断の恋(書いてて寒イボ)の詩じゃねーの?

モラリストが口挟むと話しになんねーわつー類のさ

違うんかいなー?

338 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/10/05(月) 18:42:35 ID:4gBmcEOQ
ミスった
>>185

339 :少年A ◆lDWSbsWJ/k :2009/10/05(月) 18:47:11 ID:gTIhHxUj
>>320 >>320
余計なお世話じゃないですよ!とても参考になりました!
評価、感想ありがとうございました^^

340 :少年A ◆lDWSbsWJ/k :2009/10/05(月) 18:49:03 ID:gTIhHxUj
すいません
>>320 >>322です!

341 :名前はいらない:2009/10/05(月) 19:16:47 ID:hxaXCb4s
>>182
確かめてきた。
別マガにその詩載ってたよ。
いい詩だよね、俺も好き。

342 :名前はいらない:2009/10/05(月) 21:54:02 ID:8Ykm7NIr
キース死ねよ

343 :yu-ki ◆iiMmsongSE :2009/10/05(月) 22:00:37 ID:NxfhJ23i
>>305
評価ありがとう。
個人的にはもっと短くしちゃった方がいいんじゃないかとも思ってたんだ。
ワイヤーを広げるって発想はなかったわ。
勉強になった。

344 :yu-ki ◆iiMmsongSE :2009/10/05(月) 22:09:42 ID:NxfhJ23i
【Swing-bye】

Look at me now.
届かない言葉
どこまでも真っ直ぐに
前だけを見て進む君
ずっと平行に、寄り添って行けると思ってたけど
僕だって曲がれやしないんだった
一度交わってしまった直線は
後はもう、離れていくだけなんだった
今はまだ近くに
振り向けばそこにいるような気がしてるけど
ああ、ちくしょう!
なんて不器用なんだ
僕らその道を譲れはしないし
言葉だって、もう届きゃしないんだった
終わり
もうずっと前に、僕らの軌跡は交わっていたのかもしれなかった
束の間のランデブー
徐々に離れながら
終わりを過ごしてたのかもしれなかった

なんて
なんて不器用なんだ
このまま真っ直ぐ僕らの果てまで突き進んだって
もう二度と出会いはしないんだった
強引にスイングバイをかけようにも
僕の進む道は真っ暗で
何もありはしないんだった
僕はそこを
歩いて行くんだった
どこまで歩くのか、なんて
僕にしか知りようのないこと
僕にしか知りようがないのに
僕にだって知りようのないこと!

345 :名前はいらない:2009/10/05(月) 22:37:36 ID:Ai893yu2
「すきです。」と言いました
背中に向かって言いました
小さい声で言いました

すきです。すきです。

何度も何度も言いました
小さな声で言いました

どうか届きませんように
どうか届きますように

振り向いてください
私だけに笑ってください

だけど、その背中も
私のものじゃない声も、笑顔も
どうして、すごく、すごく、

すきなんです。

こんな想い、きらいなんです。

346 :名前はいらない:2009/10/05(月) 22:53:47 ID:vHgVdihL
>>345
好きで始まって、嫌いで終わる展開、すきです。
最後まで流れもスムーズだし。
飾り気なく、特別、詩的じゃないのが良い。
けれど、あとほんのちょっと詩的でも良い。
ってことでC+。

347 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/05(月) 22:58:42 ID:yp7YSVLK
>>342
回線切っててめーが今すぐ死ねカス

348 :名前はいらない:2009/10/05(月) 23:00:16 ID:8Ykm7NIr
キース死ね

349 :名前はいらない:2009/10/05(月) 23:01:11 ID:8Ykm7NIr
キース死ねよ

350 :名前はいらない:2009/10/05(月) 23:01:57 ID:8Ykm7NIr
キース死ねよ

351 :名前はいらない:2009/10/05(月) 23:03:08 ID:8Ykm7NIr
キース死ねよ

352 :名前はいらない:2009/10/05(月) 23:03:27 ID:M5yWvjuX
キースすーき

353 :名前はいらない:2009/10/05(月) 23:04:40 ID:8Ykm7NIr
キース死ねよ

354 : ◆UnderDv67M :2009/10/05(月) 23:09:09 ID:GLcFF4bS
よし スレが荒れているな


>>347
回線は関係ないだろ それを言うなら「首吊って」だ しかも古い

>>324
ふむ 世界中に恥を晒して日本の国威発揚に貢献した功績は多大だよね
なんかCNNやNYタイムズでもトップニュースで伝えられていた気が

っつか「愛すべき」ってなんだよw 伝える気ねーだろ

355 :名前はいらない:2009/10/05(月) 23:12:37 ID:72RZjaIH
アンダバ好きよ

356 : ◆UnderDv67M :2009/10/05(月) 23:15:57 ID:GLcFF4bS
このスレッドはキースを中心に回っています キースの書き込みにご期待下さい

>>355
君かわいい?

357 :名前はいらない:2009/10/05(月) 23:20:20 ID:vHgVdihL
>>344
全体としては悪くないけど、良くないとこが目につく。
なんで出だしの“届かない言葉”を英語したんだろう。
日本語である必然性はないけど、英語である必要性を感じない。
意図的なのかもしれないけど言葉がストレートすぎて、詩としての面白みに少しかける。
そのせいで、テーマは面白いのに物足りない。

あとなんでスイングバイをかけるものがないと言い切っているんだろう。
真っ暗な道の先に、紛れてる小さな星があるかもしれないのに。
というか、たどり着きたい星があるから道を譲れなかったのに、
その選んだ道にはなんもないの?
実は最後の三行が言いたかったとか、そんな感じですか。
それはボイジャー一号二号がかかってるのかな。
D。

読み違えてたらごめんなさい。

358 :パクライ:2009/10/05(月) 23:25:18 ID:iIDzhM2d
涙は星空の瞬きに隠され
静かな音は命の瞬きを止める
ねぇどうしてこの悲しみは報われないの?
ねぇどうしてこの空に終わりはないの?
ただ海は全ての悲しみを映す

裏切られた思い出 真四角に映るモザイク
私は頭を塞いだ うすら笑いの私の彼氏
静かに微笑む 煙を纏った後ろの彼女
昼夜の略奪愛―そう言ってしまえば1時間で読める絵本のように―
私は悲劇の空に羽ばたく皇女様のような
そんな一瞬の幻想打消し 私は歩いて海へ向かった

思えば悔しかった あとわずかな距離
空が明るいと悲しみも増す
ただ想うことといえば水面に映る私の顔
「さよなら」 今は何も思わず重なり合おう

静かな海で抱き寄せ合う二つの影
そっと差し伸べる彼女の手優しく取る青い瞳
二人の時は揺らめきながら沈んでいく
もう誰も邪魔されることはない 消えていくこの場所で
涙に溶かされた記憶とともに "二人は今ひとつになる"



359 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/05(月) 23:44:00 ID:3O95FMW6
>>189「とある秋の風景」/江戸いさん

落ち着いた作風。自分のスタイルなのかしっくりきてますね。
ちょっきんのあたりは(お名前忘れました)が)、ナントカの床屋という題の「ちょっきん
ちょっきん
ちょっきんな」
を思い出しましたが、そんなことよりも親子の日常のやりとりが庭先でごく自然に描かれ、はしゃぐ子供の愛らしさ、あたたかな印象の作品だ。C

360 :名前はいらない:2009/10/06(火) 01:09:56 ID:miAI2L4g
>>281 引くわ、死ね。
氏ねじゃなくて死ね。うざいよ君

361 :名前はいらない:2009/10/06(火) 04:12:19 ID:avS6ZVNk
「デメキン水葬」

真っ赤なデメキン死んでしまって
お腹を上にプカプカカ
水槽の水が重くなる
死んだ箱ごと持ち上げたら
尾びれユラアリ動かすままで
幼少の心が重くなる

浮かんだデメキン濁った棺桶
水中ヒラリラ泳いでいたから
丘に埋めちゃ怨むだろうと
そのまま放って腐った臭い
親は聞かずに穴を掘り
割り箸使ってデメキン地中に

地中のデメキン苦しいだろうと
割り箸墓標をバタバタタ
水槽ぶんの水をやる
せめて瞼を閉じてくれたらと
動いた土をグルウリ撫でて
幼少は心を痛ませる


362 :名前はいらない:2009/10/06(火) 05:16:09 ID:3OI5HKNm
足を踏み出す夢 生み出すパワー
僕を織り成すオリジナルなカラー

暗闇を照らしてくれる仲間
行けるのは君がいるから

少しずつ大胆に上る
まるでループ 毎晩そう思う

朝になればきっとちょっとくらいは変わっていられる

363 :名前はいらない:2009/10/06(火) 06:29:47 ID:kHF/n+Gz
>>281
これはよい
色々言われとるが作品と作者は別だし
らしくないもクソもない
これでよい

もっとドロドロしたのが読みてぇー

364 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/06(火) 08:31:26 ID:tNffWXOA
>>354
すまん。
トレンドについていけないんだ。

365 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/06(火) 08:34:40 ID:tNffWXOA
>>354
中川さんって可愛げがあったから個人的に好きだったんだよ。
それにまともな政治家だったし。
あれが小沢だったら
「ザマァwwwww」
ってなったかもな。
いや、小沢でもあのマスコミの下劣さには腹たったと思う。
まぁ、ごく個人的憤りを書いただけだ。
気にすんなよ。

366 :名前はいらない:2009/10/06(火) 08:39:07 ID:5F9nubqc
>>365
典型的なネトウヨだな

367 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/06(火) 08:40:41 ID:tNffWXOA
>>366
君ホントにわかってないなぁ。
すこしは知恵つけろよ。

368 :名前はいらない:2009/10/06(火) 11:27:08 ID:9G5qYXOX
あ、キースのお尻にウンチ…じゃなくて頭に知恵が付いてる!!

369 :名前はいらない:2009/10/06(火) 12:11:17 ID:c38KAgek
キースたいして中川のやったことしらねーだろ

370 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/06(火) 15:01:50 ID:tNffWXOA
>>369
中川さんのやったことじゃなく、人柄。
人柄はみればわかる。

371 :ぬげり ◆wWeDiesHHI :2009/10/06(火) 15:08:36 ID:9G5qYXOX
「ポンポンがねじれた」

ゆるやかなカーブを曲がったところで

立ち止まり

回転式のカワイイ違和感は

首を傾げ

ポンポンがねじれた
ポンポンがねじれた


372 :かさ:2009/10/06(火) 18:11:21 ID:kmLkRya6
「秋」


痩せた腕にした腕時計は
歩くたびにカチャカチャと鳴った
木枯らしは落ち葉を運ぶ
遠くで子供が泣いている

耳鳴りはずっと止まない
押さえた耳は冷たく
手の温もりが残る

なだらかな坂の途中
落ち葉の雨が降る
カサカサ
頬に当たる
遠くのホームで
手を振る君が見える

さっき聴いたラジオでは
明日の昼には台風が来るらしい
きっとその頃何もしないで
黙って雨を見つめてるだろう

空は灰色に淀みきって
走り始めた列車をまだ見ている
座席の君は手を振って
少し笑って行ってしまった

もう列車見えなくなって
線路の上には雨が滲んでいる

373 :名前はいらない:2009/10/06(火) 20:44:43 ID:ZdiJ1DMs
人柄っておまwwwwwwww
それはギャグで言ってるのかwwww

374 :名前はいらない:2009/10/06(火) 21:57:22 ID:9G5qYXOX
>>373
セン五スレについて語るスレ へ来なさい。

375 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/06(火) 22:15:28 ID:7XPiTz9f
>>194「幸子」

なんでこのタイトルなんだろうなーと思った。必然性というかこれを語る根拠は何だろ?
抽象的な内容に具体的なタイトル。その関係性はこれまた抽象的であかさない。
シュールレアルな匂いのする作風。批評に迷ったからできればパスしたい。
雰囲気、は統一されてていいよね。
初め三行の「足の生えた抽象〜」とかこういう表現は好きなんだけど、ルビコンは川なのか酒なのか、
ルビコン川を兵士たちが渡ったっていう時代背景なのか、とか具体的な繋がりを見せないままのラスト
なんとなく保たれている空気はなんとなくでしかなく、他人に想像させる理解させるような作品ではないし、
自己完結するためにかかれたようなもの。
まともな作品としてかいたなら即アウトだが、こういった変わり種を自由な表現と見立てるかは読む人次第である。
僕は前者。
「足の生えた抽象」が、足は歩く、走る、逃げるを意味して人の理解を越えてその意味をとどまらない
という風に読むことができたのでまさにこの詩のような、抽象を提示したなら定義するようなものはなにもなく誰かが好きなようによんでくそんな気がした。と言っている。
それとは裏腹なタイトル。やっぱりワカラン。
D+

376 :少年A ◆lDWSbsWJ/k :2009/10/06(火) 22:37:24 ID:TowADeJU
>>363
ありがとうございます!

377 :しぐれ:2009/10/06(火) 22:41:24 ID:0IxuJvRf
>>291
表現の力強さが正に圧巻
それも繊細さに煖急を加えた強さ
何があったのかはハッキリとはわからないんだけど、
その情景から「私」のみならず、ブリキのロボットの感情までもが
軽い痛みとくすぐったさを持って入り込んで来るかの様に感じられました
何度も読ませていただきましたが、暗唱出来る位迄読み込んで見たいです
B



378 :名前はいらない:2009/10/06(火) 23:13:04 ID:5F9nubqc
>>291
形容多寡

379 :名前はいらない:2009/10/06(火) 23:21:34 ID:jbc90m0p
「時」

久方ぶりに見かけた背中に声かけみれば
返答はない

どうやらなにかを間違えたらしい
ここはかつてありし場でない

おもむろに振り返りしは僕
と思えばのっぺらぼう

380 :キース:2009/10/06(火) 23:41:32 ID:0IxuJvRf
そうやって
re:のre:みたいな
いや、俺もre:re:リアクション、yeah

セオリーを持ち出すだけの世の中
百点は一つだから簡単
Copy、猿、money

何も言ってない
ggrk、盗んでcome on
お前のID

今は待つ時だぜ?
通り過ぎる奴だぜ?

身ぐるみひっぺがして最高
ktkr

お前は偉い

偉いやつの思想を知っているから
だから今宵穴に落ちて早漏
早漏は謝るが吉
照れ笑いは浮かべるな

さもなきゃ
鏡見てオナニー

今の俺遅漏オナニー
ようつべうp


381 :名前はいらない:2009/10/06(火) 23:54:25 ID:Udft1a0V
「ためいき」

オマエラ!
もっとがんばれよ!
ためいきなんてついてないでさ、が・ん・ば・れ・よ!
ねえみんな!なんでもっとがんばれないの!?
ねぇなんで!?なんでだよ!がんばる君が見たいのに!
あーもう!
ガンバレ!あーあ、どうして!?
オマエラ見てるとなんかだるいわ!なんかだるい!
だるい!だりぃ!だるいわ!
だるいわ…あーぁよっこらせ。
あーだりぃ。
あーぁ。
もう。なんか疲れた…
あぁ疲れた。
はぁーあ。
なにそれ。

382 :名前はいらない:2009/10/07(水) 00:01:06 ID:+OGhybf+
>>380
効果的にウザさをひねり出したな。よしD。

>>381
う〜ん。う〜ん。
こりゃ粕だわE。

383 :名前はいらない:2009/10/07(水) 00:04:51 ID:xRVC0bOj
「ためいき2」

なにそれ。
ははっ。

…あ?
大丈夫だよ、んなことねぇよ。
気にすんなって。
とりあえずがんばれ。
まぁせいぜいがんばれ。ははっ。
まぁお前はそんなもんだよ。
へこむなって。
とりあえずがんばるそぶり見せろよ。
そぶりは見せろよ、だりぃからよ。

はぁ…お前ってめんどくせぇな。

384 :名前はいらない:2009/10/07(水) 00:15:22 ID:xRVC0bOj
あぁ…
うん、うん。
あー
…あ?
てめ、あ?
ハァー……
てめ、お、あ?おい
あ?ふざけんな?おいっ
おま、バカにしてんの?
あ?あ?コラ
調子にのんなよ?あ?あ?
オイッっっ
あぁ、あぁ…あ?
あぁ…

…ハッ

ほんとヘタレだなお前って。

385 :名前はいらない:2009/10/07(水) 01:46:02 ID:RbAd9Owu
>>381
脳ミソがかゆい・・・

386 :名前はいらない:2009/10/07(水) 08:38:20 ID:aJxXNSle
>>217
遅くなりました、105です。
好評価ありがとうございます。
夢の中で聴いた音楽と風景を詩にしてみたものです。
不思議な夢でした。

387 :332:2009/10/07(水) 08:58:27 ID:HPiMF/YR
>>337
ちょっと思い入れがあるせいか詩の解釈じゃなくて人間的な話になってしまいました。
僕がへっぽこなこといってたら、遠慮なく再評価依頼をしてください。作者さまは。

>>372
(あ、また思い入れで白い眼で判断できないといけないから
感想にします)
>>185と同じテーマで禁断の恋についての詩なら、
こっちのほうが断然良いと思います。
わかりやすい
かささんは185の抽象的な詩より、こっちの具体的な詩のほうが生きてると思うんですよねー。
こっちのほうが無力感が出てると思います。
185はちからを蓄えてる気がします。
動けるのに動かずにいる感じがします。
372は動いた結果なにもしなかったのだから無力感が出てると思います。
185は「胸の痛みに痛みを重ね」も、説得力がないと思います。
それってつまりどういうこと? ってなると思います。

388 :名前はいらない:2009/10/07(水) 10:13:15 ID:/FgdeM1o
液晶を舞う世界の上辺が
摺り込む虚軸の真実
汚れのない白い心まで
濁って混ざり合う現代のスタンダード

二進法で描いた
世界が僕らを惑わしては
十進法で巡った
想いが掻き消して
きっとそれがすべて

掴めそうで掴めない
世界が読み込む羅列を
映しては嵌まらない
想いを拾っては否定する
温度感も何も無い
掃いて捨てるような言葉
何色にでも染まれる
合わなければ違う色へ
塗り返したその色は
本当に君の色?

389 :ルーガルー ◆B2om9SUVXE :2009/10/07(水) 14:48:40 ID:ago/fzyS
『愛し君』


午後2時過ぎの甘い白昼夢

朧気に貴女を思い出して微睡みお預けの覚醒

破れたズボンの裾を引きずって歩く

あの日からどんどん記憶は薄れてって

暖かかった筈の手の温もりも

抱き締めた華奢な感触もさえも

どうやら今は思い出らしい


390 :名前はいらない:2009/10/07(水) 16:25:01 ID:HPiMF/YR
未評価(>>336) 

>216 >218 >219
>221 >222 >228 >243 >244

>262 >264 >278 >279
>295 >296 >297 >299 >303

>323 >324 >358 >361 >362
>371 >372 >379 >388 >389

391 :かさ:2009/10/07(水) 18:27:20 ID:TCuHZjAy
387さん。
感想、読ませていただきました。
参考になります、ありがとうございます。
ただ、185とはテーマが違います。


392 :名前はいらない:2009/10/07(水) 20:46:42 ID:Rf2mGG8U
「ぼくの話」

白銀の繭から生まれてきたのは

光り輝く美しい龍であった

希望に溢れた火を吐き

愛情の天露をすすり飲み暮らしていた

狂いそうなほど永い夜が明けたら

龍は蛾になってしまいました

393 :名前はいらない:2009/10/07(水) 20:56:40 ID:wAP0W9VP
   「蜉蝣は一筋の風に乗って」

もう笑うことを諦めた 絶望の通り道
傷だらけのハート この世界が終わりのない悪夢に見える

眠れない深夜3時 加速していく不安と憎しみ
執行猶予のような時間が僕を締め付ける 本当は朝起きるのが遅かっただけなのに

明日が見えない 未来が見えない 心はキレイなのに
天井を見る 眠れない 涙は枯れた ずっと変わらない

晴天の昼 空を見上げた 記憶に残る憧れたいた未来の自分
生きることも本気になってきた時から映る ビルの下の景色

もう一秒でもこの世界の空気を吸うのが嫌で
生まれ変わった星か この風が届かない深海で過ごしたい

さらば灼熱の太陽 
さらば哀れな神様の蜉蝣共よ


394 :名前はいらない:2009/10/07(水) 21:57:24 ID:uhXNdCck
>>393


閉塞感
迷路の中の袋小路

勢いこんで壁にぶつかった僕自身
回れ右して迂回をば

行き当たった十字路を左に回り
今度はTを右に曲がる

迷路にゴールはありやなしや
僕は脱出できるのか

T字路
三叉路
十字路
袋小路

無限に続く迷路



どこにも行けない僕

T字路
三叉路
十字路
袋小路

T字路
三叉路
十字路
袋小路







395 :yu-ki ◆iiMmsongSE :2009/10/08(木) 00:06:09 ID:czuUxULg
>>394
十字路
T字路
三叉路
袋小路

の方が道が狭まっていく感じがしていいかと思ったよ。
そんだけ。

396 :soft ◆soft/e/9Do :2009/10/08(木) 08:04:53 ID:QaXyJ1F3
台風で暇だし眠れないので徒然に
>>219
第一連と最終連に反復法を持ってきてはいるがまるで効果的ではない。
「燕」というキーワードを核に世界観を紡ぎだそうとしている感じはよくわかるが
悲しいかな、書き慣れてない感丸出しの未熟さいっぱいお腹いっぱい。
抽象的に詩世界を構築するのは難しいのです。まずは具体的な物質、現象、などを入れてみると良いでしょう。
 E+
>>221
詩の形にこだわりすぎて中身すっかすかになってしまった悪い詩の典型例。
ポエムはフリーダムだ。型を突き破れ。
 E-

>>244
所々、狙ったわけでもなさそうなのに不自然な日本語があるような気がするのは気のせいかなんなのか。
とにかく何が言いたいかわからない。一番楽な上達方法は雰囲気を醸し出す事よりもメッセージを誰もが見つけられるように
隠す事だ。努力次第で向上する余地あり。
 D



397 :名前はいらない:2009/10/08(木) 09:53:13 ID:nIl8LxAL
「Alice 」

かわゆぃかわゆぃかわゆぃよぉ
ほっぺがほろけるかわゆぃよぉ
その長い髪がふわっと風に
なびいているのもかわゆぃよぉ

大好き大好き大好きだよぉ
お持ち帰りしたいよぉ
でも君はアストラルなんだよね
触れられない存在なんだよね
お父様が憎いよ

かわゆぃよぉかわゆぃよぉ
白い薔薇の君の顔
君の右目を貫いた小さな小さな白い薔薇
かわゆぃよぉかわゆぃよぉ
ましろのドレスに覗くふともも

まるでお人形さんだね
雪華綺晶

398 :名前はいらない:2009/10/08(木) 12:37:30 ID:n892eYaT
ソフトン出たwww

399 :名前はいらない:2009/10/08(木) 15:14:44 ID:eTEuqkE3
「どんないろがすき?」
(坂田おさむおじいさんと三谷たくみおねえさんの歌で)

おさむ:どんないろがすき?
たくみ:……これ
おさむ:なんでそんないろがすき?
おさむ:いちばんさきになくなるよ
    へんないろのくれよん

おさむ:どんないろがすき?
たくみ:……ぅ
おさむ:そんなへんないろがすき?
おさむ:なくなったらすぐにかいたすよ
    へんないろのくれよん

おさむ:へんないろがすき?
たくみ:……
おさむ:なんでへんないろがすき?
おさむ:だけどとってもきになるよ
    たくみのかいたえ

おさむ:いろ
たくみ:いろ
おさむ:いろ
たくみ:いろ
二人で:いろんないろがある
    フッフー!
おさむ:いろいろ
たくみ:いろいろ
二人で:いろんなひとがいる

おさむ:へんないろがすき?
たくみ:うんっ!
おさむ:こせいてきないろがすき
二人で:へんないろからなくなるよ
    たくみのくれよん

二人で:へんないろだけなくなるよ
    たくみのくれよん



400 :394:2009/10/08(木) 17:54:25 ID:M2stqqtk
さらに脳ミソがかゆくなるようにと思い書いたが
思った以上に駄作。
誰もかゆくならんのか・・・・

401 :名前はいらない:2009/10/08(木) 17:57:28 ID:Org7+s6L
ひとりではいたくないんだ。
野暮なこと聞くなよ、当然じゃないか、
理由なんかはみんな知ってる。
口に出しちゃあいけないんだよ、
出した途端にチープになるのさ。
なにかできることあるかなひとりで?
できないことがあるかなみんなでいたらさ。
とかくわかっておくれよ、
ひとりではいたくないんだ。

402 :名前はいらない:2009/10/08(木) 17:58:40 ID:Org7+s6L
>>396
244です。評価ありがとうございました^^

403 :名前はいらない:2009/10/08(木) 18:16:25 ID:qwGz1b4o
ああ


首筋に蝶が集まって
くすぐったそうに笑う
私たちはかわいいな
とってもかわいいな

次に会うのいつだろね
手を離しちゃいけないね
しんとした夕暮れさ
雪だってふりそうだ

校舎は煮詰まってる
あきらめ、挫折、うたかた
石油ストーブに飛び込んで
あかね空に抜け出るか?

もう離れ離れ
誰も見ちゃいない
もう離れ離れ
随分いやなもんだ


404 :名前はいらない:2009/10/08(木) 20:48:25 ID:u9/7k7lW
>>396
詩の形式に拘っているつもりは欠片もないので
>>221再評価希望します


405 :名前はいらない:2009/10/08(木) 20:51:56 ID:nIl8LxAL
>>221
詩らしくない
訓戒みたい。
使い古された思考に使い古された表現
表現者としての気概が感じられない
よってE

406 :名前はいらない:2009/10/08(木) 22:01:17 ID:uvmc8C16
お前ら評価適当だなー
Eって日本語でおkレベルだぞ

407 :名前はいらない:2009/10/08(木) 22:06:25 ID:nIl8LxAL
ん、Dには足りないかと思ったまでです
D−って言った方が正確かに?

408 :soft ◆soft/e/9Do :2009/10/08(木) 22:10:33 ID:QaXyJ1F3
>>264
第二連目まで良かった。山村暮鳥のいちめんのなのはなみたいな感がある。
しかし最終連で平凡になってしまった。ほぼ変更のない同じリズムの行の連続を
初っ端から持ってきた場合はそのまま最後まで行ってしまった方が良い。
そして内容も大衆に対してだか、自己に対してだか知らんが月並みな説教と言われて文句は言えまい。
C-

>>279
単語の選択、言葉の運び。効果的な意味の断絶を連続させつつ関連させるという
非常に詩情を感ずる良作と言ってもいいくらいのもの。惜しむらくは少々言葉足らずな点。
もう少しこちら側読み手に親切にしつつ、かつ媚びない態度を進めれば、君は光る原石だ。
B

>>361
良く書けている。所謂イノセンスさを全面に出した作品で、そこには子供を詩の中で
動かす以外には表現できない日常の無残さが紡ぎだされている。
しかし、だ。この詩はこれ以上の進歩ができない。なぜならこの状態でほぼ完成形だから。
あなたの別の詩が読みたい。
B+

409 :神狂マシンガン:2009/10/08(木) 23:41:05 ID:+nCUMSqg
    『邪国家―FUCK'IN JAPAN』

ああああああああああああああああああああああああぁぁあぁ

俺は今から本気でこのビルの屋上から飛び降りる
俺は本気でこの背中から翼が生えて神になれると想っている!!!
俺は本気で神に選ばれると感じている!!

お前ら本気で神を否定する
だったら国民をブチ殺してでも世界征服して見せろ
お前らが信じているものを本気で信じさせて見ろ!!!
お前らのエゴイズムの銃弾を国民にぶっ放して見ろ!!!

俺はこの狂った世界をぶっ壊してやる
しくじるイメージはない!!!
てめぇらは何も信じないから神はお前らには微笑まない
俺は未来を信じてやる

本気で世界征服を!!!!  本気で太陽系爆破を!!!!
本気で超因果律形成を!!!!! 本気で天国を!!!!



410 :300:2009/10/09(金) 11:47:26 ID:ki5tX2oW
>>319
詩のような表現で評価して下さって、ありがとうございました。
90%ぐらいわからないです。すみません。

411 :名前はいらない:2009/10/09(金) 12:28:24 ID:QF1UuZDf
「世界の憂鬱」

赤色昇っては落ちる毎日で
空には憂鬱な雲がゆく
無責任に想い描いてた
あの夢も今はどこか

四角い画面からは
世界の切れ端が舞う
夢中で拾い上げては広がる
彩りもなくただ意識だけが
刷り込まれては消え
今日も不確かな欠片が線を舞う

あぁ僕らは何を知りたい
見たいんだろう
あぁほら喪失した希望も
空見上げては吐くため息も
いつかは上って照らし出す
世界の憂鬱と僕らの心を

412 :名前はいらない:2009/10/09(金) 13:18:20 ID:dVej4Hll
>>390のまとめで>>201がぬけてました。すみません。

>>201
洗面器に水を張って、顔をつけて、ぶはあ、と顔を上げたところを想像しました。
水中ならなんでもいいのだと思いますが、
水の中で息を止めて、苦しくなってきて自分の心臓の音がどんどん鮮明に聞こえてくるところを
捉えようとしたのかな、と思いました。
この人は魚なの?どこにいるの?道路の水溜りにいるの?
ぬるくて硬い地面なのに、水たまりの中は冷たいの?ちょっと文章の進め方として変じゃない?
という疑問は残りましたが、センスは感じます。ので、C

>>216
頭がいい人が書いたんだな、という感想がうかびました。
1,2,3連はとてもいいと思うんですけど、
それからさきは「Eが下という整合性」というこたえにむかって理屈を展開しただけという感じ。
このこたえのために論理的にくみたてたんですね。
いいたいことは、昔は人を殺すのに理由なんてなかったのに、いまはなにをするにも理由やらルールなどが
つきまとう。
自分のしたいことをまわりみちもなんもなしに、いっきに目的までなんの障害もなく
いけたらな、という、作者の意識が1連目にあらわれてると思います。
1,2,3連は詩ですけど、4,5,6連は、現代人はどのようにして物事を理解し展開していっているかという
説明ですね。
4,5,6連でいっていることも、1,2,3連におりこんでほしい。
現代人の生活ぶり、構造だてて読解しているということを。
評価C

>>218
なにかに挫折したんですね。そんなことぐらいしかわからない。短すぎ。D

413 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/09(金) 15:29:36 ID:Yfc+WA2F
>>105
いいですね〜
シンプルで叙情的でかつて確かに存在した、永遠に続くかとも思われたアドレセンスへの郷愁が控え目かつストレートに、しかも素直に出ていて癒されます。
ホント甘酸っぱくていい詩ですね。

414 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/09(金) 15:41:07 ID:Yfc+WA2F
>>388
デジタル化社会、情報過多社会に生きて、人間の本質を見失って自分自身もわからなくなって世の中に溢れる使い捨ての安っぽいスタイルをいろいろ試してもどこか物足りない、という現代社会をうまく捉えている詩。
ウマい詩だし、社会的本質も捉えているけど、何かが欠けていると感じる。
なんていうか、切実さが足りない。
これを詩にしなければならない、詩にせざるを得ない、という切実さや原初的衝動、心に迫るものがなく、
「確かにそうだね。 でなんなの?」
って思ってしまう。
個人的感想に終止してしまうけど、私には訴えかけるものがなかったので、
「センスはあるけど詩としては本質的何かが足りない」
と思います。

415 :名前はいらない:2009/10/09(金) 15:47:11 ID:fylFVwRm
キースしね


416 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/09(金) 15:50:05 ID:Yfc+WA2F
>>221
詩というか、ある種の訓示のような詩。
質実剛健で本質を捉えている。
ただ、自らの体験から滲み出た言葉という感じがしない。
詩に詩人の人生から滲み出た重さを感じない。

というのが私の感想。
E評価はヒドいが、私もあまり感じるものがなかったです。
ちなみにこれは感想なので、再評価は他の人よろしくお願いします。

417 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/09(金) 16:01:36 ID:Yfc+WA2F
>>393
魂はある詩。
でもテクニカルな面で未熟に感じる。
さらに世界とか人生の本質を捉えていないし、本質を捉えられない者の悲しみについての詩でもない。
なんというか、自身の認識の錯誤を責任転換していて自己陶酔的に感じました。

418 :名前はいらない:2009/10/09(金) 16:24:27 ID:SDRrQYQ+
>>412
ありがとうございます。
長くなるとゴチャゴチャしてくるので難しいです。

419 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/09(金) 18:42:54 ID:plUqtPe3
未評価(>>390

>222 >228 >243 >262 >278
>295 >296 >297 >299 >303

>323 >324 >358 >362 >371
>372 >379 >388 >389 >392

>393 >394 >397 >399
>401 >403 >409 >411

420 :名前はいらない:2009/10/09(金) 20:28:10 ID:dVej4Hll
>>222
それらしい言葉を並べただけ。中身がない。
「指先からは情熱が
毛細血管を遡る」
この言葉の意味を作者は説明できますか?
これは意味のこもらない言葉に、意味のこもらない言葉を連ねただけ。
フィロゾーフの意味がわかりませんでした。
ひさしぶりに気取った作品にめぐりあってしまった。
D--
シーニュとか、言葉の用法も分からないのに使ってる感じです。
これはひどい、言葉の武装。中身はからっぽ
紙の上だけで言葉を展開してもなんにもなりませんよ。作品にも、詩にも、物語にも。
自分の経験に基づいたことを書いてください。

421 :名前はいらない:2009/10/09(金) 20:28:20 ID:FzKaf+Nx
攻撃は「 助けて 」を求めているしるし 



存在したいから 攻撃してる



思いの薄き人達が 



生き延びたいから攻撃してる 



助けを求めてくれて ありがとう 




みんな 救われますように



みんな 良くなりますように 



422 :名前はいらない:2009/10/09(金) 20:29:46 ID:FzKaf+Nx
某ブログより転載 

423 :名前はいらない:2009/10/09(金) 20:40:21 ID:hFNbzBUS
>>403
言葉の選び方が素敵です♪アイロニーにもピュアにもとれる、深い詩だと思いました。私は好きです。B。

424 :名前はいらない:2009/10/09(金) 21:37:02 ID:jgDYnWtz
>>411
非常に簡素でわかりやすい
そのかわりおもしろみがなくて当たり前のことをいっているだけ
詩をまったく知らない人向けの詩
D+

>>409
非常にテンプレート化された言葉ですね。
これが政治家の言葉なら信用できるでしょう。嘘ばかりだから。
D-

>>403
空で読むとずいぶ白々しく聞こえる
技巧に走った感が強いからかもしれない
呼びかけ・口語は空々しくならない程度に
D+

>>297
モダンポップ然とした清々しさを感じる
モダンポップ然とした清々しさっていうのは、空虚ってことね。

>>295
演奏者の指や胸元などを短いカットで交えながら
時代の隆盛衰退を感じさせるような短調の曲が聞こえるショートフィルムのよう
決して顔を映していなくても、浅薄な見方だが、泣いていると感じるかもしれない
「アッチェレランド!」が効果的だったと思う。読み込む詩ではないと感じた。
B-

>>299
体言止めは簡単なんですよ。文体を考える必要がないから。
俺にはわからん。解読コードのない暗号文のようなもんだから。
E+

>>323
全貌が見えない。建物もなにもない亜空間に
男と女がいて雨が降っている、そんな情景。
端的にいうと未完全な世界。
D-

>>228
これ単品では見栄えがあまりにも悪い
演劇での場つなぎにでも使えば、言葉と意味だけのこの詩もいきるかもしれない。
これ単品ではD-

>>324
この詩は中川氏の自殺を悼むだけの死ではないでしょうね
中川氏の自殺を悼むキース氏の姿勢をうたったものでしょう
主語の「俺」が邪魔でしかたがない
中川氏の死を利用している点でマスコミと同じということを
是非、是が非でも自覚していただきですね
D

425 :222:2009/10/09(金) 21:53:05 ID:WYNo91hU
>>420
まあ、確かにそうかもしれません。
あなたと僕とでは根本的に断絶がありますから。
(この詩はあるシュルレアリスティックな絵画を元に書き始めたものです。)
それを超えた、より普遍的なものをこの詩が持っているように誤解した自分がいて、ここにこうして書き置いてしまったのですが、コメントを伺う限りそれは自惚れだったようですね。

ただ、指摘された箇所を含めて、大体の部分の意図は説明できます。
シーニュは「ここに書いてある全てが記号的に存在している」ということのある意味で種明かしではありますが、それよりも単純に擬音語として働かせたかったのです。
沈黙の中の二人の息遣いを、シーニュという言葉に込めたつもりです。
「指先からは情熱が毛細血管を遡る」はもう少し整然と書けそうですが、単純に言えば肩に回した手、その肌に触れた指先に互いの神経が集中し、相手の熱あるいは情愛が点的に流れ込んでくる、そんなような印象を表現したかったのです。

僕は詩は記号だと思っています。言葉である以前に記号であり、全ては比喩です。
「自分の経験」と言いますが、そんな処に這いつくばってるようでは詩的感興もあったものじゃないと思います。
反論として、この詩の意図のより深い説明もしようと思えばできますが、面倒ですし、ここにいる誰も読みたくはないでしょうからやめておきます。

ともかくあなたに何も伝わらなかったというのは、僕の文章に非もあったでしょうが、何より僕とあなたとの間に大きな断絶があったからだと思います。
それは元絵を知っているかいないかだけでなく、それ以前の態度の問題で、根本的に僕とあなたとは合わない。
持ってる言語体系が違うんでしょうね。
どっちがいいかは知りませんが、少なくとも僕はあなたの意見には賛成しかねます。

「気取った」というのはその通りでしょうが、僕にはあなたの方が気取って書いているように思えます。
ともかくわざわざ読んでコメントまでしてくださって、どうもありがとうございました。

426 :名前はいらない:2009/10/09(金) 23:23:25 ID:TV0Uhtca
緑色の水面を歩く一人の男
雪が降る雪が降る赤い雪が降る
さよならも言わず消えた星空を追っている
心で追っている足はもう死んだ
世界よなんて無情なんだ無常なんだ
いくら歩いてもあの光にとどきやしない
痛いのとなにもないののどっちかを選びなよ
宇宙から声がして大気圏をふるわせた
心が深く息をとめた
どこに行くの
心が大きく息を吸った
目を開け目を開け目を開け

427 :名前はいらない:2009/10/09(金) 23:58:02 ID:n5V11dF8
「Release Absolute Terror Field」


心、空よりも高く
今、誰よりも近く
眼差(みつ)め合う
他人(きみ)の微笑みが
何故か優しくて...

他人同士でも解かり合えるさ
急にそんな気がしてる

今は風に乗せて伝えたい
触れ合う心をひとつにして

あぁ、昨日より強く
今、融解(かさな)る
他人(きみ)の眼差しが
なぜか眩しくて

どんな悲しみも分かち合えるさ
もうひとりじゃないから


428 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/10(土) 00:13:49 ID:bz7lnPuv
>>425
横から失礼
それはつまり
「詩に個人の想いや魂などいらない。詩というのはあくまでも『器』にすぎないのであり、その器になにを盛るかは読み手に託される」
「よって巧みな隠喩などを使い、読み手側がどのようにでも読取り得る器を用意すればよいのであり、詩人の個人的思い入れなどは不要、詩人の価値はその専門スキルでどのような解釈も可能な器の大きくて無内容な詩を如何に書けるかにかかっている」
ってこと?

429 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/10(土) 00:16:44 ID:4sPyEfq6
>>424
評価ありがと!

>読み込む詩ではないと感じた
( ̄Д ̄)ガーン(=Д=;)マジー(=_=;)シュン

430 :名前はいらない:2009/10/10(土) 00:22:31 ID:ChQOhMZD
エンジニアのアンチが酷いみたいだな

431 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/10(土) 00:28:28 ID:bz7lnPuv
>>424
評価ありがとうございます。
概ねご指摘通りです。
ただ、「俺」を強調したのはあくまでも個人的に少なくとも「私は許せない」ということが言いたかった。
私はマスコミを許さないし、誰もしらなくても中川さんの素晴らしさを私はしっている、だからせめて安らかに眠ってくれ。
という気持ちで書きました。

ですので私が
「中川さんの死を利用している点で、マスコミと同列である」
というのには納得いきません。
それはともかく評価ありがとうございました。

432 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/10(土) 01:41:39 ID:bz7lnPuv
千手観音のように
あまねく 人々を

千手観音のように
全ての 苦しみを

千手観音のように
この手で 救うことが
でき たらな

433 :名前はいらない:2009/10/10(土) 02:31:15 ID:o1f1RSPJ
詩にしろ物語にしろ、それを構成する全ての要素に、実体験は必ずしも必要ではないと思います。

全てが作り物ならば興醒めであるように、全てが本物ならば夢見る余地がない。

特に詩は、全貌を明確に語らないからこそ、読者の経験、また想像力を刺激するものであると、私は思います。

書かれたものを書かれたままにしか読めないないならば、それは作者の力量不足であると同時に、読み手の経験、そして想像力の不足であるのかもしれない。

こちらに来させて頂いて、私は読み手としての難しさをそう痛感しました。



って真面目に意味不明なこと語っちゃって本当にすみません(>_<)
でも普段詩を書いたり読んだりしない私には、こちらにある詩は全てスゲーΣ(;≧Д≦)の一語でした。

これからも皆さまの詩を楽しみに、足繁く通いたいと思いました。

434 :名前はいらない:2009/10/10(土) 05:37:58 ID:cmdMSYG0
>>222
自惚れた詩を書く割にはたいして面白くないから卑下されてるのがわからないんだな
君の背景なんてみんなどうでもいいんだよ
詩人もどきだろ?ならば背景も含め詩で語れよ

435 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/10(土) 10:38:10 ID:hr+EswXp
>>243
全く想像の世界であるが、現実の比喩として感情に大変訴えかけてくる。エロ本を読んでいるかのような、
心ふるえる感じ。描写の仕方が上手く、展開も面白い。C

>>262
イメージにあふれていて、読み応えがある。矛盾するようだけど、とても繊細な描写を必要とする内容を
扱っていて、それだからこその読み応え。各文の描写自体は大変上手いのだけど、構成が、もう少し
練って何とか自然にならなかったか、と言うところが気になった。例えば、面の下はほおづき色、と言う所などは
むりにほおづきに近づける必要もないのではないか、とか、今でもあの子は狐だろうか、と言う感慨に無理が
あるのでは、とか。少し不器用な感じを受けたけど、面白かった。C-

>>278
伝えようという意思が感じられなかったのが残念。最後の方で、一気に展開があるのが、スリリングで良い。
もう少し説明的文章を入れても良かったのでは。C-

436 :ポエム田すぺる子 ◆k7FbTvUf9k :2009/10/10(土) 11:25:08 ID:8HspoopV
>>243
はぁ。おもしれい。
具体的なものがマンハッタンを除いて出てこない。
「おつむ」にしても身体から切り離されて浮遊するイメージだけのおつむだ。
そのために本文にはちっとも出てこないマンハッタンが際立って、全体を支配している。
「うえのほうのさきっちょ」と書かれただけで自由の女神のもってるあれ何ソフトクリーム?を想像してしまう。
しかしおそらくこの詩はアメリカニューヨークマンハッタンとは何の関係もないのだ。
ただぼくちゃんのよくわからない素晴らしさとおまえらのどうしようもない最期が描かれているだけだし。
と、ここまで書いたところで雑草とかぶっていることに気がついた。
他にも書きたいこと何かあったけど忘れた!C!



437 :ポエム田ポエ子 ◆k7FbTvUf9k :2009/10/10(土) 12:05:40 ID:8HspoopV
あ、そうだ。
遅レスになるけど私の短くて独自の表現ゼロの作品にレスくれた五人くらいの方々、ありがとう。
でもあの短い作品のタイトル、「記憶」じゃないんだけどな…。orz

では私は気になったものだけつまみ食いを。
>>371
ポンポン? 幼児語でおなか? それともチアガールが手に持ってるやつ?
それがねじれたん? なんで? ゆるやかなカーブを曲がったところに何かがあった。
で、回転式のカワイイ違和感というシュールなものが登場する。
各行がスペースで離されているのでコイツのポンポンがねじれたのかどうかもわからない。
とりあえず回転式のカワイイ違和感ちゃんは確かにカワイク思えた。
形がないのに顔がある。アルミホイールの穴をじっと見つめていると浮かんでくるような困ったように目も口も点のロボットの顔。
とりあえず短さを活かしきっていない。もっと感じるためのことばを書き込むか、
あるいは違和感ちゃんに焦点があたるようにもっと短くスペース最小限でまとめるか。
このままではお前の頭をポンポン叩いて「ふざけるな」と唾を吐きかけるしかない!D+!

>>372
行ってしまった恋人(?)を想って愁いに浸るだけのうた。
二連最初の耳鳴りには少しびっくりしたけど全体的には平凡この上ない。
描く風景の切り取り方が自動的でさえあり、その上タイトルがただ「秋」なのでは「素晴らしき平凡」ということすらできない。
谷村新司の「秋止符」みたいな歌謡曲にも負けている(あのハゲ&ヒゲのスケベな笑い面をイメージしても尚、である!)
とりあえずもっと読者の胸に響くような詩を書くためには、テクニックを磨くか、
あるいは一度死んで生まれ変わるしかないのではないだろうか。
「もう列車見えなくなって」のてにをはを抜かすことがイカしたテクだと思っているのなら
まじで死んだほうがいい。はい、お一人様地獄行きー!D!

お仕事行ってきまー(>_<)/


438 :ダイオキシン類が出ないゴミ:2009/10/10(土) 12:36:44 ID:sCN0mxIN
未評価(>>419

>296 >303 >358 >362 >379
>388 >389 >392 >393 >394

>397 >399 >401 >421 >426
>427 >432

439 :名前はいらない:2009/10/10(土) 14:02:38 ID:phoszrlq
[情熱]


ぱっしょーね

ぱっしょーね

むんむんもわもわ

ぱっしょーね!!



ひやかしのまと

ぱっしょーね



たましいのさけび

ぱっしょーね


心の振動

ぱっしょーね


ちょっとインモラルで

はためいわくな

ぱっしょーね


アタック トゥ ユウ

ぱっしょーね

唾棄されるか

抱きされるか


微妙なとこだぜ

ぱっしょーね


最近は唾棄される傾向

ぱっしょーね


もてあましてる

ぱっしょーね、、、、、、、、

ほんとはつかれはててる ぱっしょーね、、、

440 :かさ:2009/10/10(土) 14:23:56 ID:k4opabc6
「アスファルトの上で」

空に向かって叫んだ
思いのままに
腹の底から
叫んだ

441 :名前はいらない:2009/10/10(土) 15:24:50 ID:phoszrlq
じぇらw

442 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/10(土) 19:36:35 ID:B+00vety
>>435雑草さん
>>262の評価ありがとう。ご指摘の構成、読み返してみるとスムーズでない部分もあって推敲が必要だったなと思います。素直な意見ありがとうございました。

443 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/10(土) 20:02:43 ID:hr+EswXp
「夢の景色」

千本の絹糸でおられた
夢の中の景色は
窓から外へ
そよそよと
そよそよと
漂い出て行ってしまった
誰かに拾われ
不可思議な光景に
頭を悩ますところは
私の想像する楽しみ


444 :名前はいらない:2009/10/10(土) 20:19:26 ID:iXI5XX8X
>>431
天然記念物級の厨二病だな

445 :名前はいらない:2009/10/10(土) 23:04:26 ID:39B8CNaC
「くみたて2」

不理不能のトーテムポール
ハイ・タワーに登り行く
短い手足をつぶしあいながら
せめてもと せめてもと

缶コーヒーみたいトーテムポール
ジェンガが実に非効率
「私が私が一番上に!」
ピラミッドの足はふるえてる

拡散したマクロ
構造の主張
夕さりの後は夜
その後は朝
という
きまり

名前があるから成り立つ
なければ、「何?」
口をなくしてしまえば
しずかなのに なんて言う

くみたて中のハイ・タワー
「昔は半分だったのにねえ」
おじいちゃんはほこらしげ
天の雲をつきさすタワーに
しがみつくは電力会社
それを見るは世界中のトーテムポール
実は、墓
ルールと
常識とを
くみたてる
墓標





446 :名前はいらない:2009/10/10(土) 23:12:33 ID:O7FZjP0t
このスレって投稿した瞬間はテンション高いけど次の日見直すと
削除したくなるほど恥ずかしい

447 :名前はいらない:2009/10/10(土) 23:28:11 ID:yyGz9jJX
>>425
セン五を語るスレに返事を書きました。


448 :名前はいらない:2009/10/11(日) 00:07:02 ID:+CnL2tau
>>446一度チラシの裏に書いてから練った方がいいんじゃないか。

449 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/11(日) 04:02:05 ID:u6LXfUos
>>444
確かに俺は厨二病だが、厨二病で苦しんでる人間は結構いるよ。
君が知らないだけだよ。

450 :ゼロタロウ ◆PKKEvURXbjYu :2009/10/11(日) 07:58:18 ID:9VyMmt2h
4時間ぐらいYoutubeで音楽聴いてたおはよう


>>379
無理して文語使わなくてもいいと思いますよ。
そして三連目が唐突に感じます、二連目からの長い飛躍がありますね。
その飛躍の過程を書いてもいいでしょう。 -D

>>392
「天露」って造語ですよね? "露"は朝、草の葉などに出来る物で
天は関係ないですから違和感を覚えます。普通に"甘露"で良いのでは?
詩の内容はとても面白いと思います。「竜頭蛇尾」のような情景。
美しい龍の生誕の対比として、蛾の生態にもう少し書いて欲しいところです。 D+

>>440
詩でもなくはないが短すぎます。
行為だけを述べていて内容を書いてない。
つまり、内容がない。 E

>>443
最後から5〜4行は日本語でおk気味かと。
ひとまず、推敲が必要だと思います。 D



451 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/11(日) 11:07:00 ID:o3Y6e9Op
あーもう電池切れ。

ゼロタロウさん評価乙です。

>>296 「世ゑ瞬」/木人さん
先に表現ありきになってしまっていて、内容にまとまりがない。D

452 :ゴミ:2009/10/11(日) 12:35:45 ID:PPw3BMsJ
「ゴキブリフルーツ!」

朝のフルーツは
朝のフルーツは
朝のフルーツは金の価値〜♪
お早う御座います。
昆虫も健康には気を使っております。
この程、わたくし達ゴキブリは食生活の改善に目覚めまして、
残飯は摂取しないようにいたしました。
お陰様で元気ハツラツ。
よく飛びよく走ることができています。
お食事まだだったですね。
失礼いたしました。
それでは、お健やかにお過ごしくださいませ。
かさかさかさ…


453 :名前はいらない:2009/10/11(日) 12:54:03 ID:LiYzmtKn
「あうとばうんど」

夕焼けに染まる街並みを 車窓から眺めている
階段を足早に駆け降りていく君
その先 公園のベンチに僕が腰掛けていた

そうして今日も 朝が来て
何でもない顔して なんとかいつもどおりこなして
当たり前のように帰路につく

寄り道した古本屋で くたびれたマンガ
手あかのついたストーリーを反すうして
外に出れば いつの間にか日は暮れている

喧噪を避けるように 明かりも魂もまばらな歩道を行く
群青色の宇宙 名も知らぬセンターの中
フロアーは昼間のように明るい だけど人の姿は見えない

君は向かいの電車のドアのあたりに立って
外を眺めていた 僕と同じように
一瞬だけ目が合った いつも少し思い出す

454 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/11(日) 13:00:17 ID:E5ljvecj
>>450
>>443を書きました。
ゼロタロウさん評価ありがとうございます。主語がころころ変わって、日本語としては分かりにくいものになってしまったようです。
精進します。

455 :もぐぞう:2009/10/11(日) 14:08:40 ID:/77YLC6O
>>450
ヘイユー!!
懐かしい詩じゃないか

456 :もぐぞう:2009/10/11(日) 14:09:25 ID:/77YLC6O
ヘイヘイ!!

>>452だぜ!

457 :江戸ヰ:2009/10/11(日) 19:22:51 ID:yPtTSq16
>>359
>>408
やはり読み手を意識して書くことは大切ですよね。これからはもう少しその辺りふまえて推敲していきたいと思います。また自分なりのスタイルの確立も徐々にできるよう、沢山書いていきたいです。お二方共に評価、有り難うございました。

458 :ゴミ:2009/10/11(日) 19:58:49 ID:De4CHOaS
>>456 ちょっとアレンジしてありますけどね。

459 :379:2009/10/11(日) 22:49:05 ID:o++BiZPC
>>450
評価ありがとうございます。
肩を叩いてから振り返るまでの一瞬のつもりで書いたんですが、
飛躍というのがちょっとどういう意味なのかわかりねました。
これは僕が昔ここで評価人としてみさせていただいたんですが、
その頃と同じように評価し詩を書くのは無理だということを表したつもりです。

僕の一瞬の感慨なんて-Dということはわかったわけですが、
雑草さんはその頃からいらっしゃって、
今でも続けられてるので胆力があるんだなと嘆息してしまいました。
お疲れさまでした。

460 :ゼロタロウ ◆PKKEvURXbjYu :2009/10/12(月) 04:22:02 ID:fLz9PAXJ
>>459
(;゚Д゚) !!
申し訳ない、どうやら読み間違えたようです。。
背中に声をかけるのが「僕」だと読んで
三連目で、振り返りし「僕」って何なんだ?と思ったので。
自分も相手も「僕」だった、てことですか。
…でも、好みの問題かもしれませんけど、あまり上手くない日本語だと思います。
もっと推敲できるはずなので評価は変えません。


461 :雪緒:2009/10/12(月) 06:00:01 ID:dkf6Szi/
えー来年制作するオバカ恋愛コメディ同人エロゲーの主題歌を
作詞する事になったのですが・・・・何分始めての事で死にそうです。
普段は一切のポジティブを敬遠するような人格失格者で御座いますので
どうしたら良いか皆目検討も付かないまま作詞したのですが、不安で死にそうです。
正直かなり稚拙な作品で御座いますが、存分な御叱咤をもって研鑽の糧にしたく
恥をしのんで投稿いたしますので宜しくお願いいたします。
内容は主人公ヒロインおよび登場人物とストーリー背景の資料を反映させる
必要性からの表現も含まれて降ります。死にそうです。
まあこれはご批評には関係ありませんが一応・・・・詩に躁デス


「ルナティックパーティ」 (注)20年前のエロ本のタイトルからパクリ

月夜の晩にしたためて
目覚めて破ったラブレター
我に返ってホッとしても
回り道かもしれないよ

心の奥底にあった君の気持ちは
捨てたモンじゃないよきっと
確かに正気じゃない
でも本気じゃない!

月の女神がくれた
恥ずかしいけど飾らない
素直な言葉をそのまま
あの人に今日渡してみたら?

月の女神は気まぐれで愛の天敵
だけど恋の味方はしてくれるらしいよ

奇跡も悲劇も破滅も喜劇も
エゴイスティックに眺めて
ニヤニヤしている

月夜の晩のラブレター
飛んでゆけ
たとえ哀しい季節が来るとしても
幸せの一番の近道を飛んでゆけ

簡単だね余裕かもね
だけど
とても難しいよね

462 :名前はいらない:2009/10/12(月) 07:18:34 ID:8mQR3Xsc
>>461 変なのORパクりしかキャスティングしかしないからヤダ

463 :しぐ:2009/10/12(月) 07:25:33 ID:Q723L/Ad
>>461
主題歌だろ?スレ違いだ
繰り返し出てくるエロでお馬鹿なフレーズがあった方がいい
この手の依頼では、寧ろそこのインパクトだけが重要に思う

464 :名前はいらない:2009/10/12(月) 07:51:01 ID:8mQR3Xsc
秀児は洒落にもなってないよな
気が狂ってヤクザに殺されろ
つーか死ね

465 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/10/12(月) 08:32:56 ID:cly76e5E
>>303「蜘蛛とわたくし」 D−

>佇む腕は独りきり
この導入部だけで「そんな夜」を納得できない

そして少し蜘蛛を観察してみるべきである

蜘蛛は約7種類の性質の異なる糸を使いわける
巣の横糸は獲物を捕食する為に強粘着性であり、縦は蜘蛛自身が移動する為の「足場糸」であり粘着性が弱い
躯を油のような物で覆い、糸絡みを防いでいる

そして蜘蛛は震えない
周りの景色に同化又は擬態してこその捕食術であるからだ

実際の蜘蛛(約半数の巣を張る種)の生態とこの詩の蜘蛛とでは余りに掛け離れ過ぎていて
蜘蛛をご都合主義でしか扱っていない

この詩が最後まで空々しく感じるのは「書き手が物の本質に向き合う努力を怠った」この一言に尽きる

勿論、創作物である以上、虚構を否定する気はない
しかしこの詩は本質に即した虚構にすべきであったと思う

466 :熱量零 ◆xlgRMYva6s :2009/10/12(月) 09:01:42 ID:cly76e5E
>>358

評価しようか迷った
最近は迷ったらしないのだが
その沈黙を破らせる程ウザい
「ねぇ、ねぇ、どうして、どうして、私が、私が・・・」
その上過剰な迄の装飾が施された言葉
俺が恋人なら発狂する

>私は頭を塞いだ 
頭をCloseするな耳を塞げ

>うすら笑いの私の彼氏
>静かに微笑む 煙を纏った後ろの彼女
>昼夜の略奪愛
発狂しかけて逃げたんだよ
ここから先はさらに意味不になり
これが事実に基づいた詩ならば間違いなく作者は発狂してる

俺が今迄読んだ詩の中である意味最強

マジで嫌いな奴に嫌がらせとして送りつけたら効果絶大だろう

467 :みげり ◆wWeDiesHHI :2009/10/12(月) 11:27:07 ID:4sOtjmhY
「チンチンがねじれた」

ゆるやかなカーブを曲がったところで

立ち止まり

回転式のカワイイ違和感は

首を傾げ

チンチンがねじれた
チンチンがねじれた

468 :しげり ◆E6sGtZzb32 :2009/10/12(月) 11:57:01 ID:Q723L/Ad
「ワンワンがねじれた」

ゆるやかなカーブを曲がったところで

立ち止まり

回転式のカワイイ違和感は

首を傾げ

ワンワンがねじれた
ワンワンがねじれた

(熱量零はモテなさそうだな)

469 :熱量零 ◆LUgQFZVTWM :2009/10/12(月) 12:05:48 ID:Q723L/Ad
>468
ダボ、モテモテやっちゅうねん

470 :かさ:2009/10/12(月) 14:05:02 ID:vJIX2DoC
「低血圧の太陽」

気だるい太陽
熱くなりすぎた
昨日までは燃えていたけど
貧血気味だし
そろそろ落ち着いてみようと思った

周りは冷たい星ばかり
温めているのも嫌気がさした
これからはクールに生きるよ
明かりを消して
今日からしばらく夜を続けよう

471 :名前はいらない:2009/10/12(月) 14:59:11 ID:9o3dpqwg
「あなたの笑顔」

あなたの笑顔って見ているだけで、私も笑顔なれる…
あなたの笑顔って凄いよね
だって、
人、1人を笑顔にする力を持っているんだよ
きっと自分ではその力に気付いていないんだよね

472 :名前はいらない:2009/10/12(月) 15:12:35 ID:D7HBr4Fb
『自我の開放』

まずいジンとターキーで
開放された心
喉が潤う程乾く心の叫びは
親友の名前を呼び
漆黒の静寂を打ち破る
公園で全裸で・・・

473 :雪緒:2009/10/12(月) 16:01:40 ID:dkf6Szi/
>>しぐさん

どうもありがとう御座います。
すごい参考になりました。早速繰り返しフレーズを入れて
6行ほど書き直したら1発オーケーもらえました。
「おーそこそこ売れるんじゃん?○○チャンの雰囲気に合ってるし」
と先方の印象も良く、また仕事もらえそうです。
いやー疲れた・・・・

しかしやっぱりスレ違いなんですか?
また頼みたいくらいですがうーん

今「振られる男の逆ギレ」と言うテーマの
作詞を半ビジュアル系バンドから依頼されているんだけど
またあの五月蝿い割に恋愛しかテーマに無い軟弱な音を
延々と聞かなきゃなんない・・・滅入るなあ。





474 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/12(月) 19:56:37 ID:jVeqfndt
「人の命は」

ははははは
人がゴミみたいだ
目に映るのは姿だけ
命も心もどこにやら
ギャーギャーわめくから気にする
血がこびりつくから気にする
他人なんていなくなってもだいたい知りようがないし
新聞に載るのも一部だけ
完全な孤独は
完全犯罪で自殺
ははははは
ははははは
ははははは
ゴミ、ゴミ
目に映るのは

475 :名前はいらない:2009/10/12(月) 21:21:55 ID:dkf6Szi/
「ハードボイルド?」

生きるも死ぬも何てそんな極端な事言うなよ
同じじゃねーよ死んだら酒飲めねーだろ
そんなにうらぶれてたらカッコイイじゃん
逆にカッコいいじゃん

分厚い財布の入ったズボンを吊るした部屋で
分厚い机の上で負け犬の街なんか想像するなよ
40S&Wってなんだそれ?1000グレイン?デコッキング?
そんなんで撃たれたら死んじまうだろ子供かよ?

見たこともねーよそんな高級品そんなオモチャで遊ぶなら海でやってくれよ
ヨット持ってんだろ?

もう家帰ってバーボンでも飲んで寝ちまえよ
本物のオモチャで遊んだら寝ちまえよ
コッチは10万円でマジ泣きなんだよ

人生っておまえ!そんな単位で考えた事ねえよ
説教なんざ聞く余裕ねえよ
この先どうしようなんてお前
この後スグ死んじまうかもしれねーのにめでたいヤツだな

人生に未来があるなんてウソだぞ
ありもしない先の事に努力するなんてバカだろ?そうだろ?

絶望なんて言葉は浮かばネーンだよ
うわーどーしよーヤベーしか思ってネーンダヨ
で時間切れで泣くんだよウワーンってな

人生観とか哲学なんてしらネーヨ
矜持ってなんだよ先生かよ?


476 :名前はいらない:2009/10/12(月) 21:23:01 ID:dkf6Szi/
少しは学んだよ母ちゃんの代わりの女を探すんだよ
ソイツをまず犯すんだよ!金も優しさもたんまりくれるよ
ベネズエラ人が良いぜ!いじけてて白人っぽくねえからな

安酒とタバコがあれば良いんだよ
ドーグも薬もビックリするぐらい普通の連中が持ってるぜ

普通の仕事ってそんなに辛いのか?
殺したり死んだり幻覚見ないとやってけねーのか?
大変だな大酒飲んで寝ちまえば大抵のことは忘れられんのにな

プライドとかがアレなんかヤッパ?
オレなんか勝ったこと無いから分からねえ
あ、でも先週 少三ツモったな
あえて中捨てで油断させたんだぜ

ああでも外人はスゲーなヤッパ
生まれが違うよ生まれが

あいつ等の国ホラー映画ないんだってな
必要ないんだってな
おれも見ねーけどな

テッポーも刃物も当たり前だもんな
そりゃ勝てネーヨな

オレの爺さんはあいつ等を
イッパイ殺したらしいけど
羨ましい時代もあったもんだぜ

もー寝るぜ
カーチャンが3日ほど帰ってこねえな
結構稼いでるんじゃねーかな?
生きてりゃ良いことあるもんだぜ


477 :名前はいらない:2009/10/12(月) 21:33:34 ID:nDkH560B
「輪廻、空に伸びる道」

ネジ巻き 機械仕掛けの車みたいに

疲れも知らず ペダルいっぱい加速して

橙色の坂を登っていましたら

空色のジュータンを突きぬけて

ふりだし 地上に戻ってしまいました

ぼくは廻る 地球も回る 宇宙も周る

ときどきだけど 羊雲の向こうを眺めて

この終わりなきすごろくの意味を考えてみたりする

ある者は悪魔と手を結んだ

ある者は紙切れに全てを委ねた

非力な僕は

新たな一歩を踏み出した

478 :ゴミ:2009/10/12(月) 23:18:43 ID:IbToBbPy
未評価(>>438

>362 >388 >389 >393 >394
>397 >399 >401 >421 >426

>427 >432 >439 >445 >452
>453 >461 >467 >468 >470

>471 >472 >474 >475 >476
>477

479 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/13(火) 09:19:15 ID:3S1ocNPa
>>362
現状を振り返ってみたという感じでしょうか。さらに技巧を付けるか、発想にオリジナルなものを加えるか、
共感を呼ぶような叙情的文を付けるか……なんにしても、言っていることが次々変わって、深みというものが
ないし、面白く読めるところがないです。独自の表現をするようにした方が良いと思います。D-

>>388
世界についての感慨でしょうか。一行でまとめてしまって構わない程度の内容しかないように思えます。
色んな修辞で文をつづっておられますが、それが指示する内容が、ただの主観的事実の受け止め方
で有るような気がします。もっと効果をねらっていくべきだと考えます。D-

>>389
説明不足気味であると思います。あの日について述べないと、個人的感想になってしまうと思われます。
他にも、様々な修辞が、ねらってある効果を出すために有効に働いているとは思えないのです。だらだらと
述べていてもだめです。構成と修辞効果です。D

>>393
本当は朝起きるのが遅かっただけなのに、と言うところは、もう少し推敲して別の表現まで高めて行くべきでしょう。
連ごとのまとまりはあって、文章がちゃんと意味を伝達しているのは素晴らしいと思います。ただ、各連の流れが、
錯綜気味で、詰め込みすぎのような感じがします。或る長さを欠かなければ詩になった気がしない、というのは、
気分としてはよく分かるような気がしますが、もう少し肩の力を抜いて、焦らないで、じっくりと構えていきましょう。
さらばの後自分はどうするのか、書いてほしかった。D+

480 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/13(火) 09:56:54 ID:3S1ocNPa
>>394
自分の閉塞感を表現するのに、迷路を持ってきている。その後は迷路で迷う迷いようの描写が続くが、丁寧で
いいと思う。迷路と現実に通路が有ればさらに意味深い、感慨深い詩になっただろうに、と思いました。D+

>>397
キラキショウ(雪華綺晶)というのは、ローゼンメイデンのなかの登場人物だったのですね。かわいいという気持ちを、
言葉にすることでさらにかわいさを感じる、そういう良い循環が出来ていると思います。他人の、思い人に対する
気持ちと共通するような所をついているので、とても共感を呼ぶと思います。とても綺麗にまとまっていて、
いいと思います。D+

>>399
おじいさんとお姉さんという組み合わせがいいと思う。年老いた男性と若い女性。あっさりした父と子の関係を想起させる。
内容は、非常にコントロールが効いていて、でもえぐいところもなくて、とても良いです。こんな詩を書くなら、こうしかない
と言ったところまで高められていて、語の選択が絶妙だと思います。C+

481 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/10/13(火) 14:53:32 ID:ZzZXTL9G
>>480
399を書いたあなたのポエちゃんです。評価ありがとう。
坂田おさむさんは四代くらい前の「おかあさんといっしょ」の歌のお兄さん、
三谷たくみさんは現在の歌のお姉さん。
「どんないろがすき」はおさむお兄さんが作った有名な?歌ですよ。
勝手に替え歌にしちゃってごめんなさい>おさむお兄さん


482 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/10/13(火) 15:06:07 ID:ZzZXTL9G
>>401
漫画のセリフみたい。
ちなみに一人でできることはうんこです。オナニーもできます。思索とかもできます。
あとRPGのレベル上げなんかは傍に人がいたら退屈させてるのが心苦しくて私はできませんね。
まぁ、建設的でないことばっかりですね、一人でできることといえば。
でも何かを生み出すためには欠かせないことができる、と私は思っています。
ちなみに私はできることなら一日に8時間は一人になりたい。
みんなでいたらできないことが私には多すぎます。
わかってください。え、わからんだと?わかったフリでもしろやボケ!!!
えーと。何もいうことはないです。D!


483 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/10/13(火) 15:21:59 ID:ZzZXTL9G
>>421
もっと短く一行にまとめれば意味深な箴言ぽくはなるだろう。
もっと長く本の一章ぶんぐらい書けば意味を絞って読んでもらえるだろう。
もっとも悪いかたちを選んでしまったのは詩はこういった形でなければならないというバカな思い込みがあるせいだろうか。
とりあえず失せろ。あほ。D-

>>426
真面目に読むのがあほらしくなる。
漫画の見すぎな上、その漫画も上手に描けない。
絵はド下手、ストーリーは考えられない、キャラ立たない。
それじゃこんな風になんかかっこいいイメージでも文字で書くしかないじゃないか。
でも書いてみたらかっこつけてるだけであとはなんにもないバラバラでガクガクの落書き完成。
同人誌でも作って誰かにお金払って引き取ってもらえ!E!


484 :名前はいらない:2009/10/13(火) 18:16:08 ID:HxaELsxk
>>439
すごいテンポ良いですね
なんか良い曲になりそう。
簡単な言葉だけど結構深いよ。
商品価値B+

>>440
テーマは解るけど物凄く短い理由が行間に入っていた方が良いな。
そうすると場合によってはグッと完成品になる。
コレじゃ「ヤッター」と同じだから
叫ぶ対象物とかを入れたら良いんじゃないかな?
煙突の煙とか飛行機雲とか何でも良いけど。
それこそセンスが問われる事だけど。

>>472
凄く簡潔に草薙君の事を表現できていると思います。
素晴らしいです。
ハッパに付いても書いてあればカンペキです。
でも商品価値は版権ともっと難しい問題でクリア出来ないので
商品価値D

>>470
共感できる人の多い良いテーマじゃないかな?
半分くらいの行数で同じ内容を書けると思う。

なんかココ基本すごい短い内容を無理やり伸ばして
語彙の豊富さを競っているみたいな感じがする。
結果的に前後で時代感や相互使用するには違和感のある
単語の 羅列が目立つような気もするな。
言いたいことよりもスタイルや知識の網羅を披露してる感じ?
そうじゃない人の直接感情的な作品は「作文ん?」「ラノベの1ページ?」
「アニメの台本の背景説明用文章ぅ?」みたいな感じ。
物凄く長くて難しい内容を短く簡単な言葉で表現する
方が親しみやすいんじゃないかな?どーせなら肩の力抜いて
でも言いたいことをはっきり決めて出来るだけ短く表現すれば
良いと思うな、たいした事も無いしかもあまり共感できないテーマを
難解な言葉を塗布して引き伸ばしても、教養の一端は示せても
知性の欠落を晒しているようなモンじゃないかな?まあ余計なお世話か?

485 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/13(火) 19:10:20 ID:3S1ocNPa
>>401
ひとりでいたくない、その理由は?ここは、非常に興味深いところで、是非聞きたかった。しかしそれは不可能だという。
考えると、一人でいると負け、ということかな、そうすると人間のコミュニティなどに関する原理的なことを述べている。
前向きな方向に、思考を向けられて、共感しました。これはこれで一つの詩になっているのがいい。C

486 :神狂マシンガン:2009/10/13(火) 22:14:39 ID:4a2mb1Yc
今日も一人の無神論者が車に跳ねられ死んだ
      おぉ神の祈りの成果だ
     今日も近所のお寺の坊さんが階段から転げ落ちて死んだ
      おぉ神の祈りの成果だ
     今日も一人の将棋が大好きな親友が銃を撃って自殺した
      おぉ神の祈りの成果だ

 永遠と続く 絶望 悲しみ 憎しみ
 毎日空にゲロ吐いて 地面に泣きながら這い蹲り
 大嫌いな政治家の選挙ポスターに火を付ける

今日がすごい楽しいと明日もすごく気分よくて
そんな日々の連続
僕はこのごろになって想う



487 :名前はいらない:2009/10/13(火) 22:23:53 ID:HxaELsxk
>>477

何かさわやかな気持ちでよいですね。
うがった感じがしなくて気持ち良いです。
突然悪魔に魂を売ったとか紙切れが見たいな話になって
それまで大きくしていた世界観がいきなり小さくなりすぎかな?
そうしても良いけどもう少し徐々にやるか、やらない方が良いかな?
でもとっても気持ちの良い詩だね。
でも輪廻はゼンゼン内容に関係ないんじゃないかな?
使ってみたいだけで言葉遊びしない方が良いかな?

でも基本凄く好きになったのでちょっとパクって見た。


「輪廻に似たもの」

ゼンマイ仕掛けの玩具のように

ペダルを踏んで坂道を上がり

赤銅色のジュータンを

羽ばたく様に駆け下りれば

茜に染まる良く似た景色

ペダルを踏んで車輪を回す

次の坂へとペダルを回す

宇宙の中の銀河の中で

3つ目のホシは小さな恒星を周る

ホシは回る周って回る

人は巡る輪廻のように

悪びれる者  賢しい者

僕の非力な足はまた
無心でペダルを漕いでいる







488 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/13(火) 22:27:30 ID:Zpgg2o5m
未評価(>>478

>427 >432 >445 >452 >453
>461 >467 >468 >470 >471

>474 >475 >476 >477 >486
>487

489 :ゴミ:2009/10/13(火) 22:35:38 ID:V/v41TVz
>>427 恋愛詩は、ありふれていない表現などない、思えるほどに
型にはまりがちであります。
良いな、と思える恋愛詩は、本音の吐露がある場合がひとつ。
この作品は、わりと普遍的な内容なので違いますね。
そして、印象的な句がある場合も良いなと思えます。
殺し文句ですね。これは結構難しいと思います。
かなり感覚的なものなので。
最初の二行はちょっと良いなと思います。
あとは残念ながら、竜頭蛇尾に終わっている印象でアリマス。 D

490 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/10/13(火) 22:41:27 ID:ZzZXTL9G
>>453
なんだろう。どんなつもりでこれを書いたんだろう。
作者の肩を掴んで聞きたい思いだ。とにかく平易なことばで書かれているのに場面が飛び飛びでよくわからない。
外の世界から隔絶されたガラスのドームに住んでいる未来の話?とも思ったが、古本屋からちゃんと外に出ているし。
タイトルからするとこの詩は外へ向かってるんだろうけど、なんだか世界は閉じているし、外の景色も平凡で広さ等まったく感じない。
同じような毎日を繰り返す日常から恋人のいる外の世界へ出たい、みたいな詩だとしたら表現がまわりくどい上、ぺらい。
まさかそんなんじゃないよなぁ。うーん作者の肩を掴まえて聞いてみたい。
あんたはぺら男ですか?D!

>>461
このままでいいと思う。
はっきりいって何がルナティックパーティーなんだと脱力するほど散漫だけど、
バカなヒロインの逡巡と意地悪な月の女神のストーリーはなんとなく伝わってくる。
もっとおバカなところへ着地するまたはどこまでも飛んでいったほうが面白いとは思うが、
そんなんしたら内容に合わなくなってしまいそうだし。
客員も踏んでるし、励ましているようで実は設定を説明しているという。そつのない出来じゃなかろか。
ちなみに曲の構成はさっぱり推測できなかった。C!


491 :ゴミ:2009/10/13(火) 22:54:47 ID:V/v41TVz
>>432 千手観音様の存在が既に洗練された比喩そのものですから、
扱い易い反面、題材としては手ごわいと思います。
「千手観音のように」と書けば、既知のイメージが膨らみます。
「千手観音のように」以降の文章は、この句に既に含まれてしまっています。
千手観音様の「どのような衆生をも漏らさず救済しようとする」お慈悲の
心は尊いものです。
人でなしもゴミも救われるのだから、善意や優しさだけではないのです。
こいつあ許せん、正義にもとる、と思ったヤツをも救済なさるのです。
私にはまだ、到達できない境地であります。
ええ、脱線しましたが、でもやっぱり全ての苦しみを抱えるなんてのは
シンドイでしょうね。いろいろと考察してみてください。
テーマのわりに、さっぱりしすぎではないかと思います。 D






492 :名前はいらない:2009/10/13(火) 23:07:12 ID:HxaELsxk
>>ポエム田ポエ子様

ルナティックパーティの批評ありがとう!
繰り返しと呪文を付け加えて3割ぐらい余計な文章を
削って文体直して納品しました。

月夜の晩に女神様とバンパイアと幼馴染が主人公を奪い合うでうよコレ。
で、月夜の晩にむにゃむにゃとみんなヤラシイ気持ちになって
キャッキャウフフな筋書きを入れてほしいとの感じだったので・・・・
そこも大幅に直しましたが。
まあかなり変わったけどもう批評してもらう必要ないので割愛しますね。

どうもありがとう〜ノシ



493 :名前はいらない:2009/10/13(火) 23:13:37 ID:YAV9xSHf
「トケル」

時計がとけ とろける
カマンベールチーズみたいに
時は止まらない、戻らない
だけど僕の時間はとけちゃったよ とろとろに
どうしようもないな っとにもう
見境いないしな 見返りないし
バナナ手放し 無駄話する気も起きないしな
ダリ だりぃ

494 :名前はいらない:2009/10/14(水) 00:03:58 ID:59o3R6LO
ふわふわで 暖かく

きみが近づいてくれる

僕に愛を求めて

ごめんね 

僕は君に与える愛が殆どなかったのだ

幼い時の君を管理し ガチガチにし

孤独にし 苦しめて

飢えさせた 

愛に飢餓した君は いつのまにか自分で自分を抑えるようになってしまった

まるでかつての僕の様に

濃密な灰雲をいつもたなびかせて歩くようになってしまった

それでも僕に愛を求める

僕は 君の母ではないはずなのに

母に対する以上に献身的に 僕の愛を求め続ける

ごめんね

これからは少しづつ ほんの少しづつでも分けてあげるから



495 :名前はいらない:2009/10/14(水) 00:05:00 ID:b9GdlBFA
力が集まってきている

空の気が集まってきて
わたしに力を与えてきつつある
それは知っている

夢その他で あちこちからハイエナどもが
奪おうとしてる

奴らは甘い蜜に群がる虫 
あんな連中に関わり合いになる事は無い 

わたしはわたしの道を進むだけ 

今日の寝起きは やや引き気味だった
誰かがまたわたしの夢に侵入し
受け取りづらくする為に 逆に自分が受け取ろうとして操作したのだろう

哀れな奴だ 可哀そうな奴だ

その資格が無い者が幾ら受け取っても これから先の時代はじり貧になるのみ 
集合意識の力が 私には集まっている
奪ったら奪った分だけ 集合意識が私に味方し
そいつの敵がどんどん増していくだけなのに 

わたしは夢を操る

今後のわたしの課題がそればかり



496 :名前はいらない:2009/10/14(水) 00:06:05 ID:59o3R6LO
見よ

お前の求めてた 母が この者なるぞ

お前が求め続けえ 得られなかった母の愛を

お前があの世界から 探して手に入れられなかった 愛を

あの世界から 見ていて 運んできてくれたのだぞ 

あの者こそ お前の真の母親たるのだ 



497 :名前はいらない:2009/10/14(水) 00:06:36 ID:Fwq5bEwU
何もない砂漠の村で星を見ながら人々は死んだ
冷たい夜に 青白い炎に包まれて
善もなく悪もなくただ絡まり合って痛みがはしる複雑になって大きくなってまとまって
しらないわからない理解を超えた映画館の中で
ガラスが割れる音その一瞬の輝きを見た
何もない空間で歌だけがきこえる
透明な上空をふるわせた雑踏と爆発と火薬のにおい

498 :名前はいらない:2009/10/14(水) 00:17:14 ID:b9GdlBFA
いらいらするり


あの野郎も 怒りのエネルギーを取り込んで居やがった

弱小な音色 子供 寂しがり 

自分と似た音色を見つけると

そこに 石つぶてをぶつける

周辺から怒りの念を集めるために 

奴は エネルギーを転換する術を知っている

だが俺は本能的に知っている

奴の本性は弱し


弱小の音色だ

寂しがっている


術は あの糞女 蛇女よりも上だ

だが奴の本性は弱し


まあ 気をつけよう

横で弁天女神がそう囁いている

今後は 気をつけよう

怒りほど得にならないものはなし



あいつの本性は弱し 

ちょっと技を知っているのみ

やはり 彼の賢人が言うように

性格の良さこそ全てなのか


499 :yu-ki ◆iiMmsongSE :2009/10/14(水) 00:20:15 ID:2TSlf7l/
大切な温度が足りないから
僕は震えているんだ
夜 寒い夜に独りで
熱なんてどっか忘れてきたよ
どうやって熱くなるかなんて
忘れた 忘れた!
もうじっとしてもいられなくて
僕は歩き出す 歩き出す
何処へ向かっているのかなんて
僕だって知らない
歩けるだけ歩いて
疲れ果ててもう歩けなくなったら
その時は全部忘れて
ゆっくり休めるのかも知れないぜ
その時まで 歩け 歩け 僕

500 :名前はいらない:2009/10/14(水) 00:31:45 ID:BROz+HTv

ベルリンの壁
みたいな迷路
叫ぶ声数

向こう岸から
視晴らせば

それは巨大化した
透明な森


聴こえて来るよ
鎮まる頃
オルゴール


懐かしい
ただ そこに
答無くも
聴こえて来ては

繰り返し
リフレイン

僕の傘
その森の三丁目
忘れたまま


君が見つけた
ただ



501 :ゴミ:2009/10/14(水) 00:35:15 ID:Dw0Re3qa
>>445 題が、この作品を表しています。
数学の証明問題の様に論理的に「くみたて」られています。
一読すると難しい。なんだか1、2連で競争する人々を言っているみたい。


502 :名前はいらない:2009/10/14(水) 00:36:15 ID:x46eiaAq
「ブリーチ」

白より少しくすんだ色
触れた感じは、ザラザラとサラサラの間
それが今、目の前に見えている世界
この画用紙のような世界を真っさらに、切り裂きたい

校舎の屋上でコーラを流し
その波紋を眺めていた 煙草を吸いながら
煙は空高く浮かぶ雲と溶け合った
あんな風にあなたと分かり合えたならと一瞬思えたが
雨雲よ この靄を真っさらに洗い流して

緩やかに放物線を描くような、優しげな道
このレールを外れるのにはワケがある
未来を描くより先に やめなければいけない
夢や希望に冒されたこの体を漂白しなければ

そして、決してその水に慣れたりはしない
暴力的なまでに見えすぎている 眩しいその先が

503 :ゴミ:2009/10/14(水) 00:36:15 ID:Dw0Re3qa
>>501 すみません、途中で送ってしまいました。>>445は解読に失敗しました。


504 :名前はいらない:2009/10/14(水) 01:11:59 ID:AnV8ZAND
>>494->>500
何だこのカス作品群は

505 :名前はいらない:2009/10/14(水) 03:22:32 ID:DnbRovLG
>>498

邪気眼?

>>499

温度足りないワリには行動がアツイっすね!

言いたい事と筋書きをストーリー的に文章にしてから
作詞するのが良いかも知れませんね?


↓こういう文章作ってから

俺エアガン欲しいんだけど小学生だから
おもちゃ屋が売ってくれないんだ!
でも山でサバイバルゲームやりたいんだ!
もう捕まっても良いから親父のアドレスで
ヤフオクに繋いでエアガン買おう!
そしたら年齢詐称して専用フィールドに行って
サバゲに参加しよう!

で、コレをベースに詩にしてゆくような練習してみたら?
何回かやると「他人が読んでも解る作品」が作れるようになるよ!
特に良いのは「テーマと内容のオナニー度が確認できる」
「その作品自体のコンセプトのレベルや読者層をコントロールできる」
他にもイロイロとあるけど、とりあえず「アチャー!」と思うことが出来るよ!

一応足りない読解力で分析してみるけど

「情熱が無くなりましたどうしよう?」
「絶望した!外をフラフラ歩いてみるがどうなるわけで無し」
「そのうち死んじゃうんじゃない僕?マア良いか・・・」

見たいな感じかな?
ね?すごいツマンナイ内容でしょ最初から。
作んなきゃ良いようなレベルの作品に時間を費やさない為にも
有効な方法だから試してみて!

前衛的な手法や作品は文章力の基本を押さえてからでいいんじゃないかな?
ピカソのデッサン画とかすごいよ!



506 :名前はいらない:2009/10/14(水) 03:26:59 ID:H2W7AN9N
路面に溜まりし

血を洗い流す少年

オイル缶にいっぱい満たした水で

血を洗い流す少年

君はなんべんも水を汲みにゆき

一言も語らず

ただ血を洗い流す

静かになった夜の街道

僕は君を悲しげに眺める他はなく


そして明日になればまた何事もなく日が昇り

街道もにぎやかになり

撒かれた君の水も、乾いてしまうだろう



507 :yu-ki ◆iiMmsongSE :2009/10/14(水) 04:54:18 ID:2TSlf7l/
>>505
中学生みたいな感想ありがとう!
ちなみに世間様一般では詩作行為を作詞なんて呼ぶことはないので、覚えとくと今後恥かかないで済むよ!

「その作品自体のコンセプトのレベルや読者層をコントロールできる」
↑この辺の思い上がりに厨二的全能感が特に強く出てて微笑ましいけど、早晩挫折を経験することになるよ!

詩ってそういうことじゃないぜ!

おやすみ!

508 :名前はいらない:2009/10/14(水) 06:04:36 ID:raCtpzFf
てs

509 :名前はいらない:2009/10/14(水) 06:09:47 ID:raCtpzFf
[yuーki]
文句と屁理屈はいっちょ前で
肝心の詩が大変なことになっているの自覚しておらず
まぁ若いころはそんなもんだよなと生暖かい目で見てしまう 
今日も頑張れ
人に負けずに
独自の路線を見付けて明日に向かって  
頑張れ
死ぬなよ大変な君へ

510 :名前はいらない:2009/10/14(水) 09:20:15 ID:AnV8ZAND
辛口コメントに我慢できず評価人を罵る奴は此処に来るなよ。

良作を誉め、駄作を貶すのは正統な評価だろ。

もし評価人に悪意があったとしても、自分に不都合な評価を感情的に批判するのは作り手としてやってはいけないこと。

511 :名前はいらない:2009/10/14(水) 11:21:53 ID:wcYsSut3
しがらみ無く過ごした少年時代の
絶え間なく響く笑い声も
無責任に描いた夢も過去の話
今じゃもう
鳴り止まない頭痛の種は増え
膨らみ出す時間の波に怯え
逃げ場探す暇さえなく
刻一刻と刻む流れに揺られ
それでも僕をそっと
包み込む君の温もりずっと
続くのに届くのに
僕ら止まったきりで何もせずに
それじゃ始まらない
眠りの中に救いは無い
だから僕は自分の意思で歩く
不思議と今は戸惑うこと無く

512 :名前はいらない:2009/10/14(水) 11:48:21 ID:b9GdlBFA
>>504
余程 心を掻き立てられたんだね


513 :名前はいらない:2009/10/14(水) 11:48:22 ID:b9GdlBFA
>>504
余程 心を掻き立てられたんだね


514 :名前はいらない:2009/10/14(水) 11:49:06 ID:b9GdlBFA
心を動かされたんだね
>>504 

515 :名前はいらない:2009/10/14(水) 11:49:26 ID:b9GdlBFA
心を動かされてるね
>>504


516 :名前はいらない:2009/10/14(水) 12:15:49 ID:OsR7i+3N

「いつかどこかで」


あたしたち、友達のまま、手つないで、
このまま、芝生に埋められて、いつか黄昏の時代に、
にんげんの祖先として、発掘されたらいいなって思う.
その頃にはあたしたち、肉も骨も、バクテリアに分解されちまってて、
この星の大地に、なっちまってて、
それでも、プールのコンクリートに耳を押しつけ、
奥からじゅわんとこぼれてきた
あのあたたかさは忘れない.

ねえ、ずるいよ、
そんなせつない声で呼ばれたら、
もう戻れないよ.

夕焼けはね、
きっと傷ついた太陽が流す血の色なんだと思う.
誰のものでもない美しい憂いに染まりながら沈んでいく
そんなむこうに無条件に、
ゆるされてゆるされてゆるされて、
きみたちはそのままでいいんだよってそういう世界があればいいのにと思う.

もう行かなくちゃ.
そういえばさ、
夜ってこんなにも青かったんだね.



517 :名前はいらない:2009/10/14(水) 13:50:58 ID:Pz1CUhxE
>>487
評価ありがとうございました

518 :名前はいらない:2009/10/14(水) 14:27:19 ID:DnbRovLG
>>507

どの人かな?509かな?
まあ仕事になれば先方からマーケット先が指定されるから
そういう意味で言っただけだよ。
詩ってどういうことかって、立ち居地でゼンゼン違うかもね
そういわれてみるとウン
恥は毎日のようにかいているよ、それも良い経験だ。
恥はイッパイかこう!
色んな人の色んな視点が垣間見える。
批判前提で自分を見る人の視点からも沢山学べる
逆に必死だからね、509みたいに。
すると人が自分や自分の作品をどう思っているかが少し解るからね。
まあこうした自分の意見はセコセコと小銭を貰う卑しい商売人の
処世術だと思って少し溜飲を下げてクダサイな。


>>509

随分と解りやすい内容で良いな
素直に伝わってくる。
いや凄く良いな、貴方の涙顔が見えてくるようだ。
何か一つの作品を作り上げたような達成感があるなあ。
次は自分が何者でもない事を自覚するステップだね
具体的な効果はテーマ自体の選択レベルが上がる。
絶望と違う意味で諦めよう。
そして真摯に学ぶと言う事
ググッたりして得られた偽の万能感がどれほど無意味かを
思い知って少しでもアカデミックな研鑽を始める事。
コレ大恥をかいて生きてきた自分の奇跡の話だけどね。

519 :名前はいらない:2009/10/14(水) 14:42:04 ID:DnbRovLG
>>506

解釈が間違ってたらスイマセンだけれど

コレは友達が死んだ事故現場の道路を洗っている
少年を死んだ友達が霊になって眺めている

と言うような感じかな?
だとすればだけど、凄く良いな。
コンセプトというかフレーミングと言うか
もう最初の時点である程度勝ってる。
激しい事象と感情が交錯する風景を
出来るだけ静かに表現しているのも良い
そうする事で読者は「んっ?」となって
内容を注意深く読んでくれようとするから。
あえて言えば「路面に溜まりし」はないかなあ。
文体に関しては少し課題があるし、もう少しだけ
短くまとめられたら充分に商品価値が出る可能性があるよ。
貴方が次にどんな視点でテーマをチョイスしてどんな
表現を試みるかが楽しみです。


520 :名前はいらない:2009/10/14(水) 15:11:16 ID:ylmm1M/3
>>516
やだ、、、、

521 :名前はいらない:2009/10/14(水) 20:33:48 ID:2CTD4S+K
>>518
横から煽ってるだけだぞ
まさか評価者だと勘違いしてんのか脳みそコネコネ君?

522 :名前はいらない:2009/10/14(水) 20:58:20 ID:DdcitjDF
「幽け星」

幽けし星よ 煌めきて
いと文無きは 汝なり
いと高きにて 汝あり
金剛石の 空に似て
燃え立つ日輪 暮れ行けば
暑光の注ぎ 消え去りて
幽けき光 現れて
汝輝く 夜の涯てまでも

523 :名前はいらない:2009/10/14(水) 21:24:57 ID:HKw4dFCe
『饒舌』
棺は冷たく
穴は深い
−誰の葬儀ですか?
と尋ねても
僧侶は応えない
はぜる荼毘の火に
耳が焼かれながら
くだらない問いかけを
悔やみ出す

死者に名前など無意味だ

呼吸の奥底を
荒れた指がなぜる
今や胸に空いた穴は
ただの穴でなく
何かの出口に見えた
−聞こえますか?と
尋ねても
穴の主は応えない
這い出す姿に
網膜を焼かれながら
くだらない問いかけを
悔やみ出す

俺から産まれた俺は、
俺でなくなっていく

数多の鐘は笑い
小さな頭を取り囲む
花は咳いては
毒の霧を吐き
雲間のこぼれ日は
空漠を裂く
足取りは螺旋
もつれながら下へ
徐々に明るい
地下の王国へ
転ぶ事もなく
饒舌
真昼の裏側の饒舌
錆びたナイフで
舌など飛ばしてしまえ

524 :名前はいらない:2009/10/14(水) 21:56:14 ID:OnMYPV5K
『童貞最強伝説』

最近の少女マンガ的セックス…ふざけるな…!
何しちゃんてんだよ…おしゃれに!?
愛の表現、簡単すぎ!
好き=セックス…否っ!!
まずは手を繋ぐところから始めろよ!!
セックスを愛に摩り替えて描くなよ!
なら、金払うからくれっ…その愛…!良い…余りもので!
えっ…!?俺にはくれないんだ…イケメンと俺の生まれながらの絶対的格差…!?
うぐぅっ…!!
期待しちゃうよな…公園の鳩だって餌もらってるからさ…
ベンチで寝てる俺には素通りかよ…ホームレス…そう…ホープレス!
恵まれてるよな…鳩…さすが平和の象徴…
違う…鳩が平和の象徴なんじゃない…!!
平和の象徴を鳩にしただけ…それに気付けっ…!!
一度でもあったかよ…鳩が…世界に平和を…俺にセックスをもたらしたことが!!
えっ…!?しちゃってる!…鳩がセックスしちゃってる…!!
だいたい、セックスってのはもっと野獣派(フォービズム)だろう!!
セックスはセックス…!本能だろうが!
どうして、それがわからねぇんだ!

―SHINと繋がったまま、こんな街中歩いてる。頭がフットーしそうだよぉっっ―

何が頭が沸騰しそう!だよ!ふざけるな…男女共々スマートすぎるだろ!?
だいたいセックスっていうのは一回目は邪魔が入るのが定説だろうが!
それでようやく本番になったときに失敗しちゃうもんだろ…
だから、成功したときの感動と快感も一入…!!違うか!?
どうなってんだよ少女マンガ!?
NANA、恋空(これはケータイ小説だけど)…お前らそれでもちんぽついてんのかよ!
なぁ…少女マンガの読者よ!?
岡崎京子のセックス描写の残滓をありがたく拝むな…!!メッカはそっちじゃない!
目の前の神を崇めるな!その後ろ…本質を見ろよ…
えっ…!?それでも崇めちゃうんだ…少女マンガ的セックス!

525 :名前はいらない:2009/10/14(水) 22:11:32 ID:DdcitjDF
間違えた!どうせ糞だけど!

「幽け星」

幽けき星よ 煌めきて
いと文無きは 汝なり
いと高きにて 汝あり
金剛石の 空に似て
燃え立つ日輪 暮れ行けば
暑光の注ぎ 消え去りて
幽けき光 現れて
汝輝く 夜の涯てまでも

526 :名前はいらない:2009/10/14(水) 22:39:31 ID:DnbRovLG
>>525

「幽けき星よ 煌めきて」
で始まる作品に
「暮れ行けば 」「夜の涯てまでも 」
なんて言葉が入る時点でダメ・・・と言うかもうカワイソウ。

古文みたいにしたいのかな?
まあ漢詩でも何でも良いけど言葉や文体が持つ権威で
自己顕示しようという浅はかな思考が丸見えで
不快な幼児性が気分を害しますね。
それなら、それこそしっかり勉強してからやろう。
若いうちは回り道しないで勉強しよう。時間はあるでしょ?
こんな作品書きたいならまず

↓これ訳せるようになってからにしましょう。

天つ神 国つ神 八百万神等共に 聞こし食せ
罪と云ふ罪は在らじと
高山の伊褒理 短山の伊褒理を掻き別け 聞こし食さむ
罪と云ふ罪は在らじと

直き真心持ちて 道に違ふことなく

愛し愛し我が子よ
健やかなる命を
共に誓いし杜に
安らぎ給え
和ぎ給え
永久の時を刻む杜に



コレ幼児番組レベルの相当に簡単な部類だから「実際にそうだし」
レッツチャレンジ!


527 :名前はいらない:2009/10/14(水) 22:41:13 ID:2b8GmlqA

私は空を見上げます、恐々お空を見上げます、お日様は私を溶かす鉄の鍋、雲は首に沿う細い糸、青にはきっとおぼれましょう。
昼が逃げても夜が来て、あまたの星は敵の数、落ち来る月には潰されて、闇は私を狂わします。
私は空を見上げます、恐々お空を見上げます。空はいつでも追いかけて、空に怖いものしかないので、私はついに俯きます。
そして見えるは知らぬ足。ようやく私は気づきます。
地こそ私を殺すのに。

528 :名前はいらない:2009/10/14(水) 23:52:41 ID:DdcitjDF
>>526
其処迄云布成良彼令乃元之何乎判流与祢?


天の神も土地在来の神もお前ら八百万の神々ちょっと聞いてくれYO!
お前らの罪という罪全部祓ってやるべってYO!
高い山低い山に立ち込める汚染された大気を掻き分けて聞いてくれるべ
お前らの罪という罪全部祓ってやるべってYO!
YO!YO!YO!YO!YO!YO!YO!YO!!

まくとぅすりば みちぬたごくとぅあるみい

かなさかなさわんぬくゎ
すくやかさまぶり
いってぃんにちかゆるむいんかい
うみなーくなてぃたぼれ
らくらくとぅなてぃたぼれ
ちよぬとぅきちじゃんむいんかい

之乃詩者其位混沌与為弖居流。

529 :名前はいらない:2009/10/15(木) 00:14:46 ID:G2oU3Apj
>>526
このスレと違う趣旨を引っ張り出して何がしたいの?
ここは出された評価するスレで、お前の幼児性を満たす課題を解くスレじゃねーのよ
そこのところお分かり?

530 :名前はいらない:2009/10/15(木) 00:31:38 ID:ni+j7uUe

指先に触れた 限りない紫

正しくはない 重なっている

澄んだ空気を吸って 着いた先は先端

流されまいと 未知を恐る
瞬間の解放 狂おしく

消えるのは 僕だ

531 :名前はいらない:2009/10/15(木) 00:58:03 ID:eqSV/dKk
>>529

他の人同様に批評してるだけでしょ?
どんな小さな編集部に行ってももっと酷い事言われるよ普通。
カタカナの「ヌ」を「ス」と間違えてるから
「それヌだよ」と教えているだけ。
しかもカタカナも半分以上解らないみたいだから
「カタカナで書きたいならまずカタカナ覚えようね」と言ってるだけ。
主観的な感想だけでなくアドバイスもしてるつもり。
PC着けたり切ったり携帯いじったりしてる暇があったら
やりたい事の勉強した方が良いんじゃないかなって思うよ。


物書きはメンタルがピーキー過ぎるキライがあるけど
それでは安定して多くの人に何かを伝える事は出来ないよ。
100円握り締めておもちゃ屋で3000円のプラモ買おうとして
追い返されて、オモチャ屋恨んでもしょうがないでしょ?
欲しいものが3000円なら3000円用意しなかった自分が悪いし
3000円工面する努力が大事でしょ?

まあ自分の未熟な部分は反省しますが。
優秀な人は「コイツ無能?」と言う程の作家から光るものを見出し
時間をかけてでもスゴイ才能を開花させたりするからなあ。
出来るだけ光る部分を感じたいし見出したいと思っているけど
ダメダメなんだなあ自分・・・・反省しよう。


532 :名前はいらない:2009/10/15(木) 01:12:22 ID:R7fPz+AA
>>526
取引先のお歴々よ 食いながら聞いてくれ
犯罪の密告者は無罪
もち場の全戸に掟を叩きこめ
飯おごって言いきかせろ
犯罪の密告者は無罪
じかに中央幹部にもちこめ 気ずかれずに動けと
(後半は部下をねぎらう言葉)

533 :名前はいらない:2009/10/15(木) 01:17:43 ID:JqpC1rz9
小さいマルをつけましょう
大きいマルをつけましょう

花が開きます

大きいマルをつけましょう
大きいマルをつけましょう

534 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/10/15(木) 01:25:44 ID:R/YsBrw3
>>530 C
なんか良い!
ただ「正しくはない」と「着いた先は先端」という言葉が少し野暮くて、
全体の雰囲気を壊している気がした。
「狂おしく」と、その感じを表現しているあなたの他の詩が読みたいです。

>>528
ひらがなは置いといて、すごく面白い訳だと。センスを感じました。
でも私は原文訳せないので、保留。

>>527 C-
前半説明が多すぎて、後半少なすぎる気がします。
おどろおどろしい「地こそ私を殺すのに」を描写してみると、
空にも地にも行けない閉塞感みたいなものが、出たかもしれないです。

>>525 C-
物言わぬ詩的存在を連想させる。まとまりの良い詩。
ただ綺麗にまとまりすぎて物足りなさを感じるのは、私だけでしょうか・・・。

>>524 D+
いまいち・・・面白くない。
途中盛り上がってきたと思ったら、最後のオチも、結局何が言いたかったのだろう?と。
そのままぶっとんで突き抜けたSEX感を書いて欲しかった。




535 :ゴミ:2009/10/15(木) 01:40:43 ID:7lKkuy/i
>>452は評価しなくて良いです。

536 :名前はいらない:2009/10/15(木) 08:56:43 ID:lUD7W1ol

未評価(>>488


>445>467>468>470>471
>474>475>476>477>468

>487>493>494>495>496
>497>498>499>500>502

>506>509>511>516>523
>533

537 :名前はいらない:2009/10/15(木) 09:05:05 ID:lUD7W1ol


未評価(>>488


>445 >467 >468 >470 >471
>474 >475 >476 >477 >468

>487 >493 >494 >495 >496
>497 >498 >499 >500 >502

>506 >509 >511 >516 >523
>533

538 :名前はいらない:2009/10/15(木) 09:30:42 ID:eia8Yu1J
>>534
評価ありがとう。
面白くないって評価はいいけれど、言いたいことは全部言ってるんだけどなあ。
あれ以上言うことは特に無いかな。
まぁでも文体に元ネタがあるから、それを知らないといまいち楽しめないってのが、問題なんだろうな(書き手側の)。
これは反省点です。
最強伝説黒沢って漫画、とても面白いですよ。あと岡崎京子の漫画も。

539 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/15(木) 09:37:48 ID:hundsJGm
>>445
一連のトーテムポールというのは、赤ちゃんが立っている大人を昇っているような想像をしました。2連の
トーテムポールは、ジェンガというおもちゃになぞらえて、印象だけは有ったけど、世の中の象徴みたいな感じ
かな、と思いました。3連は、話しが飛んで、世界について語るために、地球の決まりの自然科学的説明。
これも印象的。4連で、名前について言及。ここも、印象深い考察。5連で、ハイ・タワーというものが
自然に導入される。墓、についてもトーテムポールであると、そしてルールと常識を規定すると。
全体に、様々なトーテムポールについて言及しながら、それによってまとまった一つの世界的詩想を組み立てている。
全体を統一する感覚のようなものがあるので、バラバラな感じは受けない。色々な場面を想像できるし、
組み立てていくおもしろさのようなものがある。時間に縛られていないところも、なかなか無い詩であると思った。B-

540 :名前はいらない:2009/10/15(木) 12:50:37 ID:8e2bECVx
>>539
>>501
評価ありがとう。

「くみたて3」

光ったトーテムポール
燃えてるトーテムポール
裏切られた、信じてたのに
文字どおり、トーテムポール


中枢にたてられた
みんなで決めた構造
異論はありません
異論はありません
そのままなら そのままなら

拡散していくのは夕さり
時計という発明がはじまり
つかれたのは悲しみ
“頭がイイ”という人?

くみたてられた人々
脳が入った人々
人々vsトーテムポール
リングは摩天楼ピラミッド

それは組体操
理解難解の入り乱れ
イヤーホンの絡まり
小指と小指の絡まり
舌と舌がつながるくみたて

ワイヤード それが網になる
理解の網をぬけるミサイル
天空の上からおとされた
燃えていくピラミッド、人々、トーテムポール

構造が焼けていく
夕さりは炎に照らされて赤く
夜は爆発にあてられて赤く
朝焼けで燃えた全て

時計も燃える
一つ残らず
くみたてられたものは消える
構造だったものは死んで
土地がなくなってしまえば
モノがなくなってしまえば
きまりも、概念も
トーテムポールもなくなって
平和がすぐに訪れる
そういう、最後の、くみたて

541 :名前はいらない:2009/10/15(木) 13:36:50 ID:GJC7bLnt
あなただけを愛していた
そして憎んでる
深く

542 :名前はいらない:2009/10/15(木) 14:04:01 ID:lJ1l56rD
>>541
こんなもの作品とは言えないE

543 :名前はいらない:2009/10/15(木) 14:29:31 ID:w46mZzuZ

詩も評価も



 ンガガガが

  ンギギギぎ



544 :名前はいらない:2009/10/15(木) 15:02:11 ID:JuS2zIsj
>>541
繰り返し巡りあう
フロアの隅で君が揺れる
激しく美しい

545 :名前はいらない:2009/10/15(木) 16:33:47 ID:RkXfB+pq
μ

帰りの電車
横たわるホームレスを見てニヤリと笑う
底が解れば重心が低い位置で安定する
地に足が着くのは良いことだ

子供の頃は世界が果てしなく広いと錯覚した
空ばかり見上げていたら首が痛くなるだけなのに
飛び立った鳥達は今頃きっと全身筋肉痛になって海に落ちただろう
ニヤリと笑えば夢から覚めた

爽やかな寝覚めは遠い日に
肥大した摩擦係数が動き出すのを阻害している
ベッドの上でニヤリと笑えば
きっと世界は小さくなった

546 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/15(木) 17:12:59 ID:hundsJGm
>>467
ゆるやかなカーブを描くのは、アレでしょう。立ち止まり、というところが上手い。カワイイも上手い。観察眼が
鋭い。表現も面白い。C-

>>468
ほとんど467さんの功績だけど、これは読み方を変えればこういう風にもとれるという着眼点を評価するしかない。
467のカーブを道と見て、カワイイ犬、首を傾げ、ちょっと怖いラスト。意味は通じるし、一発としてはなかなか。
D+

>>470
太陽を擬人的に使っているのが面白い。星など、豪華で綺麗。ラストの、夜を続ける、というあり得ない想像も、
詩ならではで、面白い。C

547 :名前はいらない:2009/10/15(木) 21:01:00 ID:w46mZzuZ
酷い

548 : ◆UnderDv67M :2009/10/15(木) 21:16:42 ID:9Z9cuIHv
>>452 これはひどい

549 :ゼロタロウ ◆PKKEvURXbjYu :2009/10/15(木) 21:33:02 ID:yPnXSdxR
なんか中二病的な変なの出来た
イメージより意味を中心とした詩、だと思います


「リ・ストラクチャー」

父の形見があるなら それを壊せ
可愛い飼い猫は それを殺せ
要るのは本質的な否定(ノン!)
君にとどめを刺せ
曖昧な恥語りで
地獄に至れるはずもなし

ちいさな柔らかい手を紡ぐ
この温もりを信じる
愛しいひと時のために
わが首を刈る苛烈さを増す

居間に鎮座するテレビ 壊しつくせ
上質なスーツの背中を 殺しつくせ
要るのは本質的な否定(ノン!)
社会にとどめを刺せ
口ごもるペンなんぞで
変われるはずもなし
社会にとどめを刺し切れ!

550 :名前はいらない:2009/10/15(木) 21:50:30 ID:WJG33OaF

銀河鉄道
青の空その季節
羊雲の数

蘇えるという
キーワード
空凪がれては
羊雲のよに
一匹 二匹..
いつしか夜
記憶の中ピース化して
散らばってる
蘇る
というキーワード

銀河鉄道
春の夜
渡りながらキンコンカン
カルミール
嫌いだったけど買ったんだ
..何のキーワードだったか
記憶喪失のネジ巻き返せばオルゴール
蘇る
という文字
扉の凪がれ文字みたく
だけど
まるで理解も把握もせずに
デジャブ文字のよに飛ばした

銀河鉄道
何処へ迎うのですか?
ショックは発育遅延状態
もたらし
僕、私

蘇る
という記憶のピース
何処か捜し集めてる
解らない
何という意味だったのか
解らないまま君たちの巣へ
しばし飛ばしたら
蘇る
拾った 詩の子
銀河鉄道
覧えなくなった

昼間 羊雲
様々 形変えては
未来のニュース速報

蘇 伝



551 :ゴミ:2009/10/15(木) 21:54:57 ID:rZtUAT78
>>548 ありがとうございます。実は私も完成度がイマイチかな?と思っていたのです。

552 : ◆UnderDv67M :2009/10/15(木) 22:34:16 ID:9Z9cuIHv
仲間のウンチや髪の毛を食ってるゴキちゃんの分際で残飯もなにもないでしょ! べチッ!

ああそうですね 飛べる&走れるとかもっと表現できそうですけどね 
ゴキちゃんが飛ぶのって本当に危険な時しか飛ばなかったような気もしますが
よく分かりません 腐りかけが美味いと喜んでいそうなのですが実際どうなんでしょうね
最初のとこ金の価値でも粒でもいいですが「おはよう」以外朝らしさが感じられませんね
穏やかにお過ごしを〜 とか言っておいてお前のせいでなんたらってオチが楽しいですね >>452 D

ゴキブリの唄は俺作ったことあったな これだな
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1235569114/290
名無しのも一応あるにはあるな
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1114536162/42

ゴキブリ道は深いな

553 :詩ではないよ↓:2009/10/15(木) 22:41:34 ID:WJG33OaF

蚊が詩にはあう
吸えるか、吸えないか
エネジー的に。



554 :名前はいらない:2009/10/15(木) 22:54:15 ID:lJ1l56rD
ゴキブリ饅頭

ねちょ
ぐちゃ

股で食う

もぐ

ねちょ
ぐちゃ

股で食う

もぐ

555 :名前はいらない:2009/10/15(木) 23:03:16 ID:Jj5/OXq8
感動した

556 : ◆UnderDv67M :2009/10/15(木) 23:09:46 ID:9Z9cuIHv
蚊を題材にすれば間違いなく雌ばっかりだ
蚊さんを蚊さんとしてそのまま受け入れる度量を用意する気が無いのだ

これは誰も疑問に思わないし 思える人間はそぅ居ないだろう
実際にこのスレを見ている人間は全員そ〜なはず ソーナンス

「コインの形は丸いけど長方形にもなるジャン!」と考えられる人間 そんな発想だよ

様々なことを疑問に思えるとそれは良い詩人の証
固定観念とそのまま抱き合っているようだと悪い詩人

>>553 君は蚊を題材にしてなにを最初に当たり前の事を思い付いて
そこからどう考える事ができた? それが重要なんだよ きっと

詩じゃないって? んなこと知らんよ まるで薬物のようだ E

>>554
こら糞名無し 虐待する唄を投稿した俺が言うのもなんだがもっとまじめに作りなさい E−

557 :名前はいらない:2009/10/15(木) 23:39:49 ID:AxK6eNVY

「東京犯罪村」

そこへ行けば どんな人も
笑うというよ

誰も皆 行きたがるが
遥かな世界

その国の名は東京犯罪村
何処かにあるユートピア

どうしたら行けるのだろう
教えてほしい

ハンザイムーラ
ハンザイムーラ
They say it was in Akihabara

ハンザイムーラ
ハンザイムーラ
自由の国ハンザイムーラ






558 :名前はいらない:2009/10/16(金) 00:03:01 ID:TuQHfqLH

蚊とエナジー


吸う力も無い癖に
ごまかして
吸う気力無い癖からと
ごまかして
吸うエネジーだけ
求めごまかして

蚊の旅路
君の腕
美味しそう

君のやってる事を蚊はやるだけ
君の今日の食事の皿の上 君食べた
海老かい?

蚊は
君を海老にする
美味そうな腕は
蚊にとっては君の今日の皿の海老


蚊取り線香..
いい香り

またたびみたいに
意識無くなり
蚊は血を吸う事なく
鎮まる

鎮まりながら
君は蚊取り線香で鎮まらないの?
海老を食べたのに..

海老は違うエネジーへと変わりながら

君は
これは思想でも詩想でもなく
単なる倫理
なんだよと
君は
蚊取り線香と浴衣姿で

彼を夜の
縁側で待つ

もしかしたら
その彼は 蚊
彼女の生き血
吸いたい
だけ
かも
しれ ない



559 :ゴミ:2009/10/16(金) 00:04:12 ID:HSkUhdZ2
>>552 具体的なご指摘ありがとうございます。想像で書くとなかなか臨場感が難しい。
リンク貼ってある作品は両方知っています。生き生きとした筆致であります。

未評価(>>488

>471 >474 >475 >476 >477
>468 >487 >493 >494 >495

>496 >497 >498 >499 >500
>502 >506 >509 >511 >516

>523 >533 >540 >545 >549
>550 >557


560 :ゴミ:2009/10/16(金) 00:05:39 ID:HSkUhdZ2
修正

未評価(>>488

>471 >474 >475 >476 >477
>468 >487 >493 >494 >495

>496 >497 >498 >499 >500
>502 >506 >509 >511 >516

>523 >533 >540 >545 >549
>550 >557 >558




561 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/16(金) 01:29:45 ID:o/XaAGtG
>>491
評価ありがとうございます。
あえてさっぱりさせて、個人的な想い(ごくシンプルな、【まわりの苦しんでるみんなを助けることが出来たらなぁ】というもの)をそのまま詩にしてみました。
シンプルさとか、素朴な想いをストレートに詩にしたんですが、まだまだみたいですね。
精進致します。

562 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/16(金) 02:51:11 ID:o/XaAGtG
「白痴帝」
あんたはすべてをしっている
古今のあらゆる詩歌を暗唱し
世界を統べる定理についてよどみなく語る

あんたは宇宙の真理をしっている
世界の行く末を見極め
帝国の未来をしり
自分がなにをなすべきかをしっている

おお だけどあんたは愚かもんだ
学問を極め 詩歌を暗唱し 既知なるものと未知なるものとを峻別することができたとしても

おお だけどあんたは白痴とおなじだ
帝国を統べる力をもち 自身の成すべきことをしり 正邪の別をつけることができたとしても

だってあんたはなにもしらないんだから
だってあんたは足下にある草花に美しさを見出すことさえできやしないんだから

あんたはすべてをしっている
ながれゆく時の不可逆性をしり
今この瞬間になにを成すべきかをしっている

あんたはすべてをしっている
人生というものがいかに短く 成すべきことの大きさと比べて いかに自身が矮小であるかを

おお だけどあんたはばかだぜ
世界をみつめ 宇宙の深遠さをしり 自らのおよぶとおよばざるとをしっていたとしても

おお 白痴帝よ
人はあんたを賢帝と呼び あんたの偉大さを口の端にのぼらせる

おお 白痴帝よ
あんたは自らの偉大さを恃み 帝国を繁栄へと導き 千年帝国への道をきりひらく

だけどやっぱりあんたはしらないんだ
小鳥たちの囀りの心地良さを 山々にもす樹々の間をこぼれる光の温かさを 貧しき人々の内にある善なるものの素晴らしさを

おお 白痴帝よ
ひとはあんたを賢帝とよぶかもしれない
だけどあんたはばかだぜ
とんでもないばかだぜ
あんたは遠くを見据えるあまり いちばん近くにある大切なものをしろうとしない
あんたは世界をその手でうごかし すべてをおもいのままにあやつれるのに いちばん近くにある大切な魂を動かすことさえできやしないんだから

563 :名前はいらない:2009/10/16(金) 03:27:39 ID:WRsK7DyL
>>562

誰の立場で詩を唄ってるのか分からんが、ただの嫉妬じゃね?っていう感じ
表現が無駄に長い。もっと簡略化できる。
薄いコンソメスープに片栗粉を溶かした水でも混ぜてるのかってぐらい内容ないのを。面白味のない冗長な文章で豚の餌以下にしてる
仮に直すなら、比喩をもっと駆使して情緒を取り入れるとか、読み手の想像力を掻き立てるようにすべき
まぁ簡単に詩を評価すると
でっていう
で全部言えるんだけど
これ別の立場に置き換えると
中卒が大学生に何時か酸素がなくなるかもしれない。
その心配をしない奴は馬鹿だ
って言ってるようなもん。 
1日2日たって推敲してから書いたら?





564 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/16(金) 03:46:23 ID:o/XaAGtG
>>563
>誰の立場で詩を唄ってるのか分からんが、ただの嫉妬じゃね?っていう感じ

嫉妬じゃないんだけどなぁ…
でも視点が確かに誰の立場からかわかりにくいし、そう感じさせても仕方ないかもしれないです。

>表現が無駄に長い。もっと簡略化できる。
薄いコンソメスープに片栗粉を溶かした水でも混ぜてるのかってぐらい内容ないのを。面白味のない冗長な文章で豚の餌以下にしてる

うーん…
これはあえて冗長にしたんだけど失敗ですかね…

>仮に直すなら、比喩をもっと駆使して情緒を取り入れるとか、読み手の想像力を掻き立てるようにすべき

ふむ…

>これ別の立場に置き換えると
中卒が大学生に何時か酸素がなくなるかもしれない。
その心配をしない奴は馬鹿だ
って言ってるようなもん。

すいません。
比喩がよくわからないんですが、どういうことですか?

>1日2日たって推敲してから書いたら?

了解です。

565 :名前はいらない:2009/10/16(金) 04:34:11 ID:QV1qSrGn
「ドコに行こうか」

時々思うんだ
月の天辺そこに
行ってみたいって

人の嘘だけ
星が増えたら
そっちからここは
見えないから

今はそう思う
今はそれで良いと
思う

でもさ本当は
「少しだけ話したら今日はドコに行こうか」
って言われたら
凄く嬉しいのかも
しれない

だからなんとなく
今もここに居る
のかもね

相変わらず
居心地は良くないけど

566 :名前はいらない:2009/10/16(金) 15:25:31 ID:dJR/XkvV
>>533
これはいいですね。
先生にはなまるをもらった時のことを素直に書いたのですね。
でも、「つけましょう」と言っているから、先生側の見方ですね。
そう思うと痛い。
でも、子供同士で先生ごっこをしてると思えばいい。
と、まあ、三とおりの解釈ができてしまうので、
どれがただしいのか分かるように書いてほしいです。


567 :名前はいらない:2009/10/16(金) 16:09:54 ID:dJR/XkvV
>>545
うまいですね。進め方が。
「μ」この記号の意味が分からなかったので、
調べ、ミューと出たので、たぶんミュー粒子のこと。かと。
夢の出来事と現実の出来事を総称してμといっているのかな、と。
では、μという記号のちからを借りて小さいことをいっていると思う。
摩擦係数……。
なんとなく意味は分かりました。……。
ベッドから起き上がって爽やかな目覚めだったんで、もう少しこの余韻にひたっていたいから動きたくない、
ということをかっこつけて言ってる。と思う。
詩的な面白みはなく、目覚めの事をきざに言っているだけだと思う。
でも、まとめるちからと進めるちからはあってうまい。D++

なにかもうちょっとだと思います。
作文の域を出ていない。
鳥が筋肉痛になって海に落ちたというのは、意見を言っているだけ。詩ではない。
「肥大した摩擦係数」がちょっとだけ詩的。
これを最大限活かす書き方をすれば、もうちょっと詩的になったかと思います。

568 :名前はいらない:2009/10/16(金) 21:00:53 ID:TuQHfqLH
>>550
カルミールでなくて、カルーアミルクでした。
すみません。

569 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/10/16(金) 21:47:05 ID:dM0NX9WG
>>568
もしかして、
カルミールでなくて、カルフールなんでしょ?




570 :名前はいらない:2009/10/16(金) 23:07:32 ID:TuQHfqLH
>>569
いいえカルミールなんです。ミルク味の度数はけして低くはない。

571 :音符 ◆K2HoJpiyVc :2009/10/17(土) 00:24:46 ID:QsSVMV6V
>>550
作者:名前はいらない
ID:WJG33OaF
題:無題

言葉の断片が散りばめられた、詩の世界の中で
作者の記憶と、読む者の心の想いの欠片を手繰り寄せようとした作品。
読み手の感情を喚起しようとする仕掛けが、興味深いが
その要となる言葉選びが『銀河鉄道、デジャヴ、オルゴール』などと、
あまりにも陳腐で安易な言葉ばかりで、工夫と知恵と閃きが足りなかった。

評価:C- カモミールって、どこの国の言葉?つぎの作品に期待。


572 :名前はいらない:2009/10/17(土) 01:53:49 ID:qwRO9FUk
誰かと一緒にいたいなんて、
煩わしい嘘は吐きたくないんだ。
家族も友達も恋人も、
ぼく全部嫌いさ、そんな虚飾に満ちた関係は。
でもひとりでいると、
ぼくはこんなにも寂しい

ひとりでいるのが好きだなんて、
虚しい嘘は吐きたくないんだ。
笑い声も泣き声も、
そういうもの全部、ひとりでは出せない声たちだから。
でも愛してるって言葉は、
なんだかちゃちな自己暗示みたいだ。

573 :名前はいらない:2009/10/17(土) 01:54:49 ID:qwRO9FUk
>>482
>>485
401です。評価ありがとうございました^^

574 :名前はいらない:2009/10/17(土) 02:43:53 ID:DaRnoSlH
>>471
いいですね。そこに気づきましたか。

「私も笑顔になれる」としたほうが、自然な仕上がりになったかと。

「きっと自分ではその力に気付いていないんだよね」
この言葉をもっと掘り下げてほしかった。
もっと全世界の人に訴えかけるパワーがほしい。
全世界の人に訴えかけるパワーをこの詩に含ませられる可能性を感じるので、
「C」

>>474
脈絡がない、即興で書いたものに思えて仕方ないです。
人がゴミに見えるくらい自分には精神に余裕がない、ということでしょうか?
「E+」
作品と思えないです。詩にみえないです。
内容がないスカスカな感じがします。


>>475-476
あなたのファンになりました。

「40S&Wってなんだそれ?1000グレイン?デコッキング?
そんなんで撃たれたら死んじまうだろ子供かよ? 」

初めて聞く言葉で、意味が分からなかったのですが、次の行で「そんなんで撃たれたら死んじまうだろ」とあるので、
40S&Wとかが知らない人でもピストルか何かなんだ、ということが分かります。

言葉では悪ぶってるのに、いってることは死ぬんじゃない、と
死ぬところまでおいこまれた人をはげましている。
そのギャップが大好きです。
「A」
僕にはこの詩がひかってみえます。
言葉の出し方が巧みで、最後まで読ませるちからがあります。

575 :名前はいらない:2009/10/17(土) 02:51:23 ID:DaRnoSlH
>>475-476
読んだ人が前向きに生きる気にさせる、ちからをもってると思います。

576 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/17(土) 03:32:52 ID:rcsmpb7G

[白い断章]


何かのために生きているわけじゃないんだ

夢の裏側に足跡を刻んだ
延長上の空間で
境界はなく
視点だけが存在していた

焦点は
網膜に結ばれるのか
見つめる先に結んだのか

一人称か二人称か


ただ僕は消えていくだけ

577 :名前はいらない:2009/10/17(土) 03:58:15 ID:DaRnoSlH
>>477
ヘタだと思いました。
無理して空想を書いてるって感じ。
「ネジ巻き 機械仕掛けの車みたいに」??なんですかそれは?
「終わりなきすごろく」も、しっくりこない。輪廻というテーマには。
「ある者は」のところはなんとなく分かるんですが、
「非力な僕は」は、前半二行目の「疲れも知らず ペダルいっぱい加速して」と
相反する主人公の実力がえがかれてるんですけど。
最後の終わらせ方も、
「新たな一歩を踏み出した」で終わりにしてほしくないです。
なんて安いオチなんだ。
D-

>>468
ぜんぜん分かりません。
とりあえず犬が自分のしっぽを追いかけてくるくるその場で回転してるようなところを想像しました。
それならもっと適した言葉使いがあったはず。

他人の詩を利用して書く方法は嫌だなぁ。


>>487
……。
評価にあたいしないと思いますよ。
上がったり下がったり大変ですね。
「良く似た景色」何に似てるんですか?夕日ですか?
「ペダルを踏んで車輪を回す」説明ですね。不要です。
「次の坂へとペダルを回す」文章がおかしいと思います。
意味は分かりますけど、日本語は正しくつかってほしいというのが僕の希望。
「宇宙の中の銀河の中で」これも説明ですね。こういうことを言わずに、宇宙の中にいるんだよ、
ということを分からせる文章を書いてほしいです。
そのさきは、もう言葉を失います。

まあ、でも、こっちのほうが読んでて気持ちのいいものはありますけど。
そんな抽象的なものを一朝一夕で表現できるとは思わないのでC

578 :ゴミ:2009/10/17(土) 04:02:47 ID:FQkiFpeo
未評価(>>560

>486 >493 >494 >495>496
>497 >498 >499 >500 >502

>506 >509 >511 >516 >523
>540 >549 >557 >558 >565

>572 >576

579 :名前はいらない:2009/10/17(土) 04:33:13 ID:DaRnoSlH
>576
なんだかうれしいです。

>578
まとめ乙です。(速い)

580 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/17(土) 08:55:53 ID:omaORgyr
>>574
評価ありがとうございます。他人がゴミに見えるくらいに自分には精神的余裕がないんですよ。ということを主張
している人である、ということですが、考えてみればそういうことを言いたかったような気もします。
詩というものをよく知っていらっしゃるのか、そうでもないのかよく分かりませんが、詩っぽくないという
評価も、分かります。内容がないという評価は首を傾げてしまいましたが。脈絡がないのが悪い点、即興で書いた
ので評価に値しない等の、厳しい切り捨ては、ちょっといやでした。

581 :ゴミ:2009/10/17(土) 10:18:54 ID:z0dAxZZK
>>486 継続は力なり、ですね。沢山書けば、良い物が出来ます。
あとは、ろ過するなり、デカンテーションするなり、遠心分離するなりしましょう。
今日も一人の無神論者が車に跳ねられ死んだ
      おぉ神の祈りの成果だ
↑これが良い。黒い苦い笑いが効いております。
2、3連は、別の詩のように内容が離れています。
空にゲロ吐いては、つばを吐くの慣用句とそれほど変わらないので
面白くありません。 C-

582 :ゴミ:2009/10/17(土) 10:23:12 ID:z0dAxZZK
>>493 一言で言って、まとまりが良くないです。
時計が溶けるの比喩が皮膚感に訴えて素晴らしいですが、
続く言葉に力が足りません。
閃きの質量が小さい。一発でどぼっと大きく閃きましょう。
イメージするときに、そう考えるのです。
だいたい、だりぃとかいう〆はもっと何とかせいって思っちゃいますヨ。 D+

583 :名前はいらない:2009/10/17(土) 10:26:31 ID:D21eizOv

「乾電池」


頭はプラス
心はマイナス

たとえば
君の部屋の
壁掛け時計
それを
動かしたい

君の時を刻み
君の歴史の溝を彫る

頭はプラス
心はマイナス

わかってんだ
わかってんだけどね

動かしたいと
動けない僕が
口にしては
いけないのか?



584 :ゴミ:2009/10/17(土) 10:29:03 ID:z0dAxZZK
>>474 
ゴミと思って火をつけました
悲鳴
人間のそれに似ているような
いえ、これはゴミです
ゴミが燃えているんです
臭い煙をあげて

ゴミをゴミと言ってそれで終わりにするのではなく、
そこから来る必然をうまーく展開しましょう。 D

585 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/17(土) 10:36:29 ID:omaORgyr
>>584
ゴミをゴミといって終わりにしてしまう、思考停止の状態を指摘されて、新しい方向を示唆していただいた
ことに頭が下がる想いです。面白いものですね、言葉を操るというのは。

586 :佐原敏剛 ◆WlFtPozYo6 :2009/10/17(土) 11:06:06 ID:y7N6fmLz
俺は体の真ん中に楔を撃ち込まれちまった
鉛玉より熱くて固い肉の棒ってヤツを
毎晩涎を垂らして泣きやがる
俺の複雑な思考を奪っちまって
単純運動へ駆り立てる
ズルズルになった肉の穴へ
俺の野心を向かわせる

お嬢さん、俺を救ってくれ
この下らない肉の楔を飲み込んでくれ
吐き出される俺の魂を
あんたの高潔な洞穴で受け止めてくれ

どんどん俺が熔けていくんだ

お嬢さん、俺の右手を止めてくれ
流れ出る俺の白い血を一滴残さず零さないでくれ
このままじゃ、いつか俺が喪くなっちまう
あんたが恋しくて苦しくて
俺が全部消えちまう

お嬢さん、娼婦のくせに高貴で純粋なお嬢さん
あんたは生まれながらの淫蕩娘だ
それでも俺があんたに出会っちまったコトが罪だって
鎌首をもたげた蛇が俺を責めるんだ

真っ白な血が毎晩騒ぎやがるんだ
俺の罪を悔い改めろって
お嬢さん、優しい言葉をかけるのはやめてくれ
俺の心臓が二度と動き出すコトがないくらい
尖った言葉で貫いてくれ

このままじゃ、
このままじゃ、
擦り切れちまうんだ

587 :名前はいらない:2009/10/17(土) 11:33:18 ID:P3W4vBkM
>>577
>>477のは振り出しに戻るってのが輪廻のことで、それが終わりなきすごろくってことなんじゃないの?
非力な僕ってのは悪魔や紙切れと云々できないから、そのすごろくをひたすら繰り返すしかできないんじゃないかしら。
で、その比喩が最初のネジ巻きの車なんでしょう。きっと。
ネジ巻きの車は全力で一直線にしか走れないよね。で急に止まる。落ちる。
この解釈が合ってれば正統性もあるんじゃないかな。

588 :名前はいらない:2009/10/17(土) 12:48:21 ID:yJjfwEeN
>>587
パズルみてぇだな。
パズルは表現じゃねぇ。ただの記号ただの暗号。
不特定多数の人々が感覚的に詠み取れるように工夫できんのがセンスってもんだ。

言葉の理論じゃねぇんだよ勝手に想像させるんだ文章で

589 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/17(土) 13:01:33 ID:76yhJgpu
>>494
当たり障りのない詩だな。
心の琴線にふれるものはあるし嫌いではないけど、
かといって強い印象を与えるものはない。
「愛」という単語を多用するとどうしても安っぽくなるんだよな、
日本語の場合。
そこのところを意識して表現を磨けばもっといい詩になれたと思うよ、これは。
>ふわふわで 暖かく

>きみが近づいてくれる
この二行はもっと推敲できたはず。ちと文章がたどたどしい。D++

>>495
この作品には「何が」が欠けてると思った。
もちろん文章上では「力」であったり、「夢」であったりすると思うんだけど、
そこからさらに一歩、踏み込むための足掛りがないんだ。
読み取るエネルギー>得られる情報量って感じ

説明的にならずに的確に表現する能力を養おう。
(まあ、これが一番難しかったりするわけだけど)
D

>>496
中途半端に歴史的仮名遣を使用しているせいか、とてもダサい。
「真の母親」の説得力も皆無。E+

590 :名前はいらない:2009/10/17(土) 14:11:53 ID:K6bLtXlt
血の色のオイルが際限なく流れても僕は死なない
壊れたボディからデータを抜き出して
だって博士が新しいボディに入れてくれる

だって壊れたデータから少し欠けた僕が出来ても
少しずつ継ぎ足してよりよくなった僕が出来る

どこかにあるゴーストはきっと魂とか人間の悲しみとは違うんだ

僕が博士を殺しても涙がでなかったし
爆発に巻き込まれて粉々になっても僕は死ななかった
バックアップデータの中に先週までの僕が生きていたから
壊れかけの体から何本か配線が露出して
吹き付ける砂漠の砂が僕の体にたまってく
消えて無くなりそうな太陽は僕のデータを少し焦がしてく
冷却水が漏れてどこかで何かがショートしてる
僕はやがて何も無くなってから何処かの壁にもたれかかって考える

やがてゴーストが僕に語りかける
「君はどうして博士を殺したんだ?」

僕は動かなくなった音声機能に3秒くらいかけて解答を返すんだ。

「僕はね、新しい僕が憎かったんだ。どこからか現れて僕を殺してく僕が怖かった。」

でもこういったファンタジーはきっと成立しないし、こんな解答を僕はきっと返さない。

僕は壁に寄りかかったままジジ・・ジとか言いながら壊れていくだけ。

だって僕は何も語らない

最初から最後まで、僕のデータに忠実に解答を返すだけ

591 :名前はいらない:2009/10/17(土) 17:23:21 ID:U7MY5E4X
これが全てだと思って
すっぱい くさい
ほんとうずるい
そのさきにはなにがあるかなんて
あまい くらい?
叱って いたいけなの

592 :名前はいらない:2009/10/17(土) 18:54:45 ID:05meCJiz
【輪の中で】

囁き合い伝えられてゆく流れの中
深い眠りにつく夢を見た

いつまでも消えることのない
揺れの中に静寂を探す
波打つ水際から風が生まれ
穏やかな空に引き上げられてゆく

取り囲むように集まった
埴輪の群に挨拶をした
変わらない笑顔に微笑むと
変わらない笑顔を返してくれる

撫でるような森の息吹に
合わせるように息を吐き出すと
大きな円を描きながら踊り出す
虹彩の中にもう一つの輪
ゆらゆらと波打つように

光の粒を一心に集める
若草に身を委ね
そっと目を閉じる

大地のゆりかごに揺られながら
淵へと溶け込んでゆく



593 :名前はいらない:2009/10/17(土) 20:00:37 ID:05meCJiz
592ですが、投稿だけなのは気が引けますので評価をいれておきます。

>>497

《何もない》を選択した背景を考えることで深層が垣間見えてくるのではないか、と考えるのが自然な流れでしょうか。

物質的な無の状態を指すのではないのは明白でしょうが、
このある種の無をどのような形として読み手に提供するのかが
大きな課題となってきますね

私個人としては全体的に漂う
無力感を念頭に置きながら読みました

武力の前に為す術もなく死んでいく様を描くだけならば
なんら面白みはないのですけれど

《砂漠の村で星を見ながら人々は死んだ》
この冒頭部分
静かでありながら底流するものには
落としてはいけない含蓄があるように感じます

《星を見る》ために仰向けになったのでしょう
微力だとしても抵抗をちらつかせている
理解の範疇を超えていたとしても
終焉に願う思いに自然と体は呼応するのでしょうか

《何もない空間で歌だけがきこえる》
私はこの一文で救われました
悲鳴ではなくて良かった、と

比較的上手な作品だと感じました
これを長く練り上げる事が出来たとき
それは大きな飛躍に繋がると思います

評価:C

594 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/17(土) 20:43:21 ID:omaORgyr
「泣いてみる」

感動
おうおうおうおうおう
始末に困る涙が出てくる
濡らしてしまう
しょっぱい涙
ひからびるまで流してやろうか
そうだハンカチがある
ポケットを探ってつかんだよ
めそめそめそめそ
めそめそめそめそ
気が済むまで
あーあ

595 :名前はいらない:2009/10/17(土) 21:17:59 ID:1lr+hjHm
「新芽とりー」

マイネイムイズとりー
世界基準の僕さ!
ありとあらゆる
ありがちのあつまり

ふるふる君たちは怯えた小鳥だね
あはっはあはっは月夜の晩に死ね!

とりーとりー呼んだら行くよ!
どこへだって一週間で行くさ
とりーとりー情報の波よりは
早く早く飛んでいくつもりさ

電車の吊革から
ボーイングの救命器具
アポロのハンドルまで使いこなす僕★は
今の今まで眠っていたのさ
本気を出せば変われているんだ

とりーとりー
新芽とりのとりー
ありがちをあつめた欠片の僕さ
つらい夜には君を殺しに行くよ!
とりーとりー
どこへ立って行くさ

596 :名前はいらない:2009/10/17(土) 21:41:39 ID:5o7uewLE

宙の水となる詩を川として
その心へ
時代
移り変わり征く
その勢い
見失い
忘れゆく
細胞
時めいて
老いては

時折
想い出さなくてはならない

あのうた
聴いたのでしょう
琴腺
触れた詩吟のよう
ならば繋がっていく

その記憶のDNA
へと



597 :名前はいらない:2009/10/17(土) 22:12:33 ID:05meCJiz
>>498

終始退屈な流れを脱しきれない

言葉選びを苦手としているのでしょうか
ただ文を足し算している印象を受けます

また一貫して内に向かう流れ(心情の吐露に熱心な流れ)
それ自体は特段構わないのですが文の置き方が悪い
構造の取り方、と表現する方が適切なのかもしれません

内に向かう一定の流れに
論理上の一定の流れ

私はつまらないと感じました

評価:D

598 :名前はいらない:2009/10/17(土) 22:51:34 ID:unNTvk9O
『紛失』
時計が一周すると
跡形もなく消える

猛禽が
飛び去る迄
息を潜めて
水の中

瞬きで磨り減って
景色は白く禿げ上がる

猛禽が
飛び去る迄
息を潜めて
水の中

滴は滴の痕を追い
流れは溝を刻みつける

猛禽が
飛び去る迄
息を潜めて
水の中

銃口は空へ吠え
弾丸は重力に捕まる

猛禽は
飛び去って
息は潰えて
水の中

飢えた猛禽は
飛ぶのを止め
ゆっくり瞼を
頬骨に降ろす

ふやけた肉が腐り
ぼやけて
消えゆく
忘れられた
水の中

599 :名前はいらない:2009/10/17(土) 23:22:11 ID:DaRnoSlH
>>580
長くなったので語るスレに返事をかきました。

>>584
ちょっとかってに感想を述べさせていただきました。

>>587
参考になりました。
>>588
そうですね!僕も同じ意見です。

600 :名前はいらない:2009/10/17(土) 23:30:27 ID:72rRJATy
評価してる奴にセンスがないから
あんまり意味無いよね

601 :名前はいらない:2009/10/17(土) 23:47:34 ID:LRooTsUr
「週刊」

空が青い。影が黒い。
柱が多い。柱が太い。
自分を見る。何をしているか。
何をしているかまるで分からない。

家を出た
自転車をこいだ
学校の前で猫が死んでいた

602 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/18(日) 02:48:16 ID:TtBGbLPB

[断章]


パズルを作っていたつもりが
いつのまにかパズルのピースになっていた

枠の外なんてないんだと
僕は思い続けて

枠の外があることを知っても
きっと驚かないぞ、と心に決めて

不在のないパズルは
今日もくるくる
色を変えます

603 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/18(日) 02:52:53 ID:TtBGbLPB
>>477
好きだ
良い詩だと思う
一歩を大事にする宇宙観は素敵だと思う、俺の読み違えでなければ
詩としての評価を含めて

C−

604 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/18(日) 04:46:55 ID:xpfbs8Ia
    「過ぎゆく記録」

打ち倒された星空が朝にひろがり
廻る世界が振り向く日に

乳色の霧は薄らぐ街に横たわる

605 :H75-2:2009/10/18(日) 06:23:49 ID:lG4nLBTD
・背徳の午後

拝み倒して 拝み倒して掴んだ午後の情事
クラスメイトに手を出す勇気は無いのさ

保守的な田舎町でこのマグマを煮えたぎらせていた
もはやこの右手で満足など出来やしねぇ

やや天パー気味の黒髪は女を引き立たせる
キューティクルが全てでは無いんだね

一重だけど猫目の瞳はなぜかたまらなかった
薄い唇 おしとやかな小鼻は ザ・日本と言って良いだろう

少し汗臭い真夏の昼下がり
昼食は中元でもらったそうめんだった
僕はねぎ お姉ちゃんは刻み大葉を薬味に食べたよね

めんをすする音にこらえきれなくなって 背後から抱きしめた

汗とシャンプーの匂い 女性ならではのやさしい匂い
拒んだ両手はまさに無力さ 小動物の如し

ちょっとだけだから ちょっとだけだから

泣きながら箸を置いて風呂へ行く後姿
後悔よりも期待が勝った鬼畜の僕
牛乳石鹸を泡立てて 膨らみ始めの乳房にそっと触れてみた
勃起する陰茎が生え始めの陰毛に触れていた

スクール水着の日焼け跡は十代の証
色づく日を待つ乳輪はアポロチョコの様
シャワーで流したその肌にむさぼりつけば
くすぐったさを隠すように吐息が漏れた
諦めたお姉ちゃんはCを覚悟した

親が帰ってくる前に始めよう
カーテンを閉めて エアコンを効かせて
ゴムが無いからサランラップを巻いて

痛いから丹念に愛撫しよう
陰核を唾液でなじませよう
ふたりの秘密 決して誰にも話せない情事に今 足を踏み入れて

腰を振ると表情が引きつっている
本当の快楽は三十路を過ぎてから?
無理に受け入れたエゴにお姉ちゃんは涙を流した
ふとももにしたたる血がシーツに染み込むその瞬間
エクスタシーが僕の脳を支配する

トリガーを引いたらさようなら
ラップをはがせば横たわるお姉ちゃんの乳房に白濁が飛び散っていた

606 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/18(日) 09:37:25 ID:xpfbs8Ia
>>600
評価しないで文句垂れるだけの奴に比べれば
意味はあると思うよ

未評価(>>578

>499 >500 >502 >506 >509
>511 >516 >523 >540 >549

>557 >558 >565 >572 >576
>583 >586 >590 >591 >592

>594 >595 >596 >598 >601
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607 :名前はいらない:2009/10/18(日) 15:00:33 ID:3rzIU6KZ

「トナカイの街の夕刻」

バスの揺れのなかで
憂うつな雨と夢を適当な立体で表現している
自由なものは掠れた声と眼球のトモシビだけ

思い出せるものは
あたたかい部屋に残してきたコーヒーの香り
浴びる程飲んでしみじみと彷徨った
君の肩の構造
そして窓の外の雨音だけ

いま 冷たい空の投身のように黒いコートを脱ぎ
猫に関する夢の相違点を考える




608 :名前はいらない:2009/10/18(日) 20:39:50 ID:IBAsYcV8
>>499
自己と外界の間にあるジレンマから、何か予想外を求めて歩かずにいられない気持ちでしょうか。しかし、求める為の言葉は産むものが少ない。
何故なら、皆、何か求めながら生きているから。自分の為に書いていませんか?
D

>>500
断片的な句切りで詩を包摂する空間を意識し書かれていますが、
詩の対象である何かを弄んでいるだけの印象が感じられます。
だから空間はあるが寂寞がなく、感情が生まれませんでした。
技法しかない詩と感じました。
D

>>502
失礼は承知ですが、始め二行で興味を失いました。
“サラサラ”は多様で“ザラザラ”も千差万別です。その中間とは、さらに伝えるのが難しい感覚です。
それを感じさせようという創意の欠如が、あなたの詩情を、たんなる様式の借用へ貶めます。
詩が書きたいのか、詩でしか書けなかったのか、創作に求められるものは、後者でないでしょうか?
E

609 :名前はいらない:2009/10/18(日) 21:01:15 ID:qak3D8uj
「錠剤」

何者かに選ばれて

透明の世界から飛び出して

ピンク色の柔らかな畳の上に着地するも

すぐさま水に浚われるのであった

狭いトンネルを抜けて

大広間に流れ落ちる

すると

小さな粒は更に小さくなり

やがて消えてしまったようだ

610 :名前はいらない:2009/10/18(日) 22:15:25 ID:sy6vYmWq
「夏の絵の具」

夏の絵の具が塗られていく
空に
地面に
生き物に
分厚く重なり
縁を彩り
強く光を跳ね返す

夏の絵の具が塗られていく
水に
風に
物影に
景色に染み込み
隙間に貼りつき
街の呼吸を止める

夏の絵の具が流される
冷たい風に
長雨に
夏の絵の具が剥がされて
やがて
乾いた秋の空

611 :名前はいらない:2009/10/18(日) 22:52:00 ID:wrrnCiNF
「ヒビ」

一人暮らしを始めて約半年、初めは縛りから解放されて好き勝手に生活できていた、自由になれた。


でも最近になって凄いココロにひびが入ってきてるように、思う。
大学に友人がいない訳じゃない、むしろ多いほうだと思ってるし、その大半は良い奴だよ。
でも何故だろうね。
どうしてだろうね。


今まで縛られていたものは、自由だけじゃなくココロまで縛られていた。
そうして解放された途端にせっかく縛っていたココロのヒビから
その隙間を破って砂時計のようにさらさらと何かが流れ落ちていく、そんな感覚。

612 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :2009/10/18(日) 22:52:36 ID:U9WHXgkD
窓枠をなぞる指がどくどくと熱を帯びている

微かな物音にも身震いする心臓を
涎とともに呑み込んだ

有象無象の空の中 麻痺を着込んで逃げ回る
ケラケラと聞き覚えの無い声で笑う私は誰だ?

暗転

獣のような唸りとともに 
なりふりかまわず突っ込めよ

脱ぎ 裂き 生きて 消えるまで
夜空を掴んで手に入れろ

ガタガタ震える剥き出しの心臓から
絶え間なく液体が流れてる

狂おしいほどに
裸魂

飛び降りるなら 今


613 :名前はいらない:2009/10/18(日) 23:35:55 ID:+5Z6uzfs

蓮の花見
いつだって天
水鏡映し
そこで何か詩えばいい

好き勝手
悟りながら
失えばいい

掴むものとは
命の水のようなもの
救い
飲み干すだけ

蓮の恋人達
美しい
その水辺は



614 :名前はいらない:2009/10/18(日) 23:46:47 ID:ezP6jlxp
>>612
おもしろくないです D

>>613
おもしろくないです D

615 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/18(日) 23:48:15 ID:TtBGbLPB
[夏の色を尋ねたけれど]


僕が見つめた
君を見つめた
季節は代わり
夏の訪れ

君が去って
季節は移り
空を見上げ
秋の訪れ

いつまでも青い空


「まだ暑いね」と
問う君の声こそ……

616 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/18(日) 23:50:27 ID:TtBGbLPB
三点リーダいらなかったなー。それはおいといて。

>>610
夏に色を尋ねても
返ってくるのは透明だと思った

申し訳ないが

D

617 :名前はいらない:2009/10/19(月) 00:30:30 ID:Kgq7H36H

砂のことば
さらさら
溶けて
波へ連れてかれた
もう
そんな
時間割
破って
捨ててしまいたい

砂へ根を張る
時計など
硝子の破片
輝だけ

雪解け水
眺めながら
その温もり
伝えたい
それも失敗

乳白色の感傷へ

落とす
それは
一体何だったのか

いつまでも
さざめく
砂の思想

いつしか
砂の詩想へと
波変わり

いつしか
海まで去る

砂へ時計の音さえ
根をはらない




618 :名前はいらない:2009/10/19(月) 01:48:27 ID:2q33IVY9
不確かな果実


やわらかな空気に魂は浮かれちまってる
青く
白く
そして消えゆく

時間の流れが早く感じる
鼓動が波打ち
飛び出したがっている
赤い心
裂けてしまいそうな気の流れ

裂け目で
踊ってる"子人"達に笑いかけてみる
消えかける瞬間
笑い返してきた


懐かしい山並みは何かの隙間に埋もれかけている
命の流れがイラついている
「覗いてないで、こっちへ来な...」

まだ見えないよ
掴みたくもないんだ

どこにあるの
探すことはしないよ

でも

教えないでよ

619 :名前はいらない:2009/10/19(月) 01:49:38 ID:IDu3w9Wl
>>506
思わず凝視させられる情景設定があるにも関わらず、その情景に読み手が感情を引き出されるのを、“僕”が“悲し”む記述により阻害されてないでしょうか。
ある特定の感情移入がすでになされた情景に、読者である私自身は探すべき感情が見当たりませんでした。
D

>>509
客観的説明に欠けた誹謗中傷は、その発信者を笑い物にし、その受信者を不愉快にさせます。
詩のパロディにすらなっていない表現力の乏しさには、ユーモアも感じられません。
誰が得をするのでしょうか?
私としては…
E-

>>511
実体験の直接的反映としてしか読めません。
ある種の世代的共感は得られるのかもしれませんが、作者の体験や認識の要約はエッセイの領分でしょう。
数行でかかれた短文を全て詩であるとするならば詩といえますが、これを詩とする事には抵抗を覚えます。
あなたのその感覚は素晴らしいものだと思う、というのは本音ですが、詩としては
D-

620 :アギラ:2009/10/19(月) 03:43:13 ID:NcIwDtZA
[バニラエッセンス式方程式]

いうなればcool だがしかし 欲はなくて
参る参拝 外に舞って 空にまたがって
クエクエ鳴くのが しょうがなくて
あまねく だれも 知らなくて
そうやって 紡ぐ 歴史って
夜明けのセブン 明け方のっとって
解の自乗に 持ってって
やむなし 故に 置いてって

バニラエッセンスって
ブリキのタイトでごめんねって
赦されなくも ないってなって また咲いて 

621 :名前はいらない:2009/10/19(月) 09:54:32 ID:yRCigvxS
バラッド

昨日を積み上げていく事を
幸せ、なんて名前つけていこう


紙飛行機が群を成してる朝空に、北風はひどく気を遣っていた
真昼の太陽は多忙さを極め
オルガン欲しさに月が手放したのは、その照らす光だったかもしれない

僕らの前に階段はずっと存在してはいない
晴れ間にいつか出るから雨宿りと呼ぶのと同じように

それでも
明日も今日を渡り歩くことを
幸せ、なんて名前つけて

空は遠く
この手は伸び悩む
君の行く国にも
朝日よりもはやく
未来が参ります

622 :名前はいらない:2009/10/19(月) 13:14:50 ID:7t+hiH7e
【選者指定コンぺ3】よろしくお願いしまふm○m
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1180459105/

アホの選者が30人集まるまで居座るとか抜かしやがるから、
なんか思いついたら上に投稿してくれ頼むぜ。

623 :名前はいらない:2009/10/19(月) 18:55:35 ID:WtdUzdmd
「おしょうゆの中で」

丸くて大きなつぼの中には
おしょうゆが詰まっている
おしょうゆは暖かくもあれば
冷たくてとても手を入れてられない場合もある
おしょうゆの壺には底が無いから
際限無くおしょうゆは世界を広げることが出来る
そして実は、
最初からおしょうゆであったわけではない
もともとは小さな水たまりだったのだけど
誰かが付け加えたり、
自ら求めて、おしょうゆになったのだ
それでも、どこかおしょうゆに
なりきれないと嘆いている。
なんて滑稽だろうか。元は水だったのに
おしょうゆは成長した自分が見えない。
私は、白い服を汚した
あの時の色を絞って
壺の中に加えた。
---あの時、そう言えば、君には何なのか
分かるはずだ。知っているはずだ。
私は壺の中に自ら吸い込まれる
そうすれば、それはもう
あの時の色ではなくなる

暗色の醤油の中
私は自分と闘い続ける。


624 :名前はいらない:2009/10/19(月) 19:33:00 ID:1D2wlkAV
『ドリーミン』
ハーメルンの笛吹き男が僕を連れ出すんだ。
サーカスの女団長が僕を誘い出すんだ。
宇宙飛行士が、悪魔が、つまりはジンが、僕を。
路地裏に、裏道に、影の陰の裏側のずっとずっと奥の方に。
行かずにはいられない、行かずにはいられない。
手を握られているから。しっかりと。
握り返しているからね、僕も。逃がすかよ。
レールから外れた僕の車両は、時刻表を無視して停車駅を無視して、
どこでだって降りられるけど、どこからも乗れないんだ。
僕はひとりだ。ブエノスアイレスへ。
僕はひとりで、東京へ。
ビルの狭間の小便臭いごみ捨て場で、片目の猫が僕を眺める。
ドブネズミの愛の輪舞。悪魔のワルツ。
仲間に入れてよ。
三拍子の心動が鳴りやまなくて、コントラバスがそれに輪をかけて。
そう煽るなよ、靴が脱げた。いい匂いだ。僕の故郷。
呼吸が荒い。どぎつい赤と緑、禍々しいネオン、娼婦の脂ぎった微笑み、
毛羽立ったビロードの椅子、蜘蛛の巣が張ったシャンデリア、
絵具の剥げた肖像画、頭蓋の香立、燭台の火が照らす果てしない螺旋階段、
窓の外には静止した海。老いて、枯れて、朽ちて、止まって。
四階の窓からピアノの音がする。はっとして夕暮れ。置いて行かれて。
朧げな月が空間をたゆたう。潤んだ空気を心地よい夜の気まぐれが掻き乱す。
僕は河口に架かる橋の半ばで君とへたりこむ。
枝垂れ桜に手招かれ一悶着、二悶着。
粘ついた妄想を欲望と一緒に吐き出して、ぐっすり。
おやすみ。

625 :あなきん:2009/10/19(月) 20:58:39 ID:RYzPcmVw
「引き際」

 鏡に 尻の穴を映して 小一時間 
 吸い込まれていく 思い出に 
 さよならお さよならお 
さようならお すいこまれていく すい
こまれていく 僕のブレインは プ
レーンな ブラウンシュガー
スプーン一杯に
すくえ
 
漆黒の 液体の ような 表情の君の便器の ぬくもりの

ひくひくする 蜃気楼
ビデが 虹色のアーチを描き

思い出を流し去る

僕はそっと匂い付きの トイレットペーパーで
君をふき取る   
後には ねじりあがった
沈黙の疣 と ほのかなにほひ

かく なり難し
ブラックホール

すくえ
ひくひくする こころ

みているよ 
小一時間
ひくひくひくひく
ほのかに にほひ

626 :ゴミ:2009/10/19(月) 21:22:17 ID:b7UzMx1+
>>616 ありがとうございます。
夏には濃厚な色があるのだよ!
見るべし!この深い影を激しい色合いを!
夏は透明な季節ではない

という、こちらの思い込みが伝わるか否かでありました。
季節はずれなのも、まずかったかなあ。

627 :名前はいらない:2009/10/19(月) 22:15:12 ID:gmRDyfqC
『星の夜辺』


昼にあきたら、夜においで

ずっと夕暮れの町だって
君がそうやって望むから
君がいたあらゆる場所に
夜は、降って
結局、好きな気持ちだけで
夜はやってくる。


みんなで
プラネタリウムを馬鹿にした夜は
もう、こないけれど
せっかくこうして
また、夜はきたから
宇宙を着ておでかけしよう。


暗い森を歩こう。
ホタルがみんな死んだ夜に。

暗い海で泳ごう。
人工衛星が寂しさに寄り添い
爆発する夜に。



628 :627の続き:2009/10/19(月) 22:19:01 ID:gmRDyfqC


そうして僕らは屋根にのぼる。

ねえ
僕らは近いね
星と星とのキョリよりは

僕らは遠いね
一緒に歌を作るくらいに。


夜はみちていく
僕らは星をみている。

二度とこないはずの昼
もうなくなった星の光
今、遠くの星で
あいつが死んでしまった。

僕らはそれをきれいだとおもう。

その夜に
猫は、星をみている。
町は、星をみている。
エイリアンは、星をみている。
僕らは、星をみている。

名前なんてない夜に
みんな
奇跡みたいに
おなじ気持ちで
おなじ空をみている。


そして思う。


『ねえ、珪素になるまで一緒にいよう。』って








629 :名前はいらない:2009/10/19(月) 23:03:43 ID:ZGYQGJu7
短パン

630 :名前はいらない:2009/10/19(月) 23:05:09 ID:YbLu0aiX
http://hirame.vip2ch.com/up/hirame054089.jpg

631 :名前はいらない:2009/10/19(月) 23:07:58 ID:/KCSfoIs
^^;

632 :名前はいらない:2009/10/19(月) 23:41:09 ID:jfNnZMuA

涼しい路地裏を歩く僕
みんな笑ってた
エバーブルーの空が街を包む
僕は寂れたナイフに口づけをした

神様の涙がこの街を覆う
それは全てを無に返す 輝く星
人々は胸に手を当て全てを受け入れた
「reila」愛しいあなたの名が刻まれたロザリオを握り締め僕は星に立ち向かった

人々は再び神に祈り始める
過ぎ去った時の空白と 失った大切な救世主の存在を
空に思いをよせ 己の過ちの制裁を果たし願う
いつかこの墓標にも黄色い花が飾られますように

僕は愛すべき人を殺めた
地を塗らす血に 何度も涙を落とした
もし人々が再び この街に火をつけたなら
僕は神の報復を全てこの身に受け止めよう
空に昇る全ての悲劇をこの体に背負って


633 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/20(火) 00:04:18 ID:qgBMik3A
わたしは照美。
何でもわたしに話してね。

>>516 この詩はいいと思います。
わたしは、この詩に郷愁を感じます。
いつかお迎えがくる瞬間のみんなとお別れする瞬間、
もしかしたら、未来を感じた詩なのかもしれません。
死の恐怖ではなくて、寂しさを表現していて素敵だと思いました。 B

634 :名前はいらない:2009/10/20(火) 00:38:33 ID:DnOk+u1q
らうにん人生

桜が散る五月の夜
下を見てぼんやり悩んでる
一つの決心がぐらつきそう

ほんのり霧の中に影となり
仲間と笑い合うのは夢の中

何かを守ろうと人を憎み
風景は雲より薄く
遠くを見る気にもならない
すべてなくなっちまったら心のお日様はどこにあるのだろう
見えない何かに縛られて
遠くを目指せない

僕は今どこへ?
こんなんは傷じゃないっておまえにいわれたって何も変わりゃしないよ

また今日も冷たい鉛筆
くだらない問題に神経削らす

今の空の色は何色?
この輪廻の竜巻
終わりを決めるのは僕自身?

真夜中に飛び出して歩いたらちょっとは気が楽になるだろう
行かないけどね
机を蹴飛ばして音を立てる事さえ出来ない五月のよる

635 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/20(火) 00:39:27 ID:qgBMik3A
>>523 理屈っぽいです。
わたしにはちょっと難しすぎかなあ。
知ったことかとお叱りうけそうなので
頑張って読んでみますね。
「饒舌」であることがこの人の存在理由で、
それを否定した時の内面の描写かな、と思いました。
うーん、自信ないですけど、 D+


636 :まるちーず:2009/10/20(火) 01:08:40 ID:s5fQvS9O
>>604:伊藤しげる◆e31RMyXG8xIRさん
「過ぎゆく記録」

もしかして未完成?
とりあえず投稿でもしてみるかと言う感がひしひしと…
E


637 :新人ナイフ ◆XBzaII/xfg :2009/10/20(火) 01:19:38 ID:hOlHPuCC
>>633
照美さん、はじめまして?w
何かとてつもなくいい評価を下さり感謝いたします。
ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。


638 :ロバート・ツカモト :2009/10/20(火) 01:54:20 ID:0yIKV9RT
Purely Sexual Criminalist H○D

キミが好き ボク自身が好き
キミと一緒にいたい キミを飼いたい
幸せにしたい 快楽に溺れたい
愛がすべて 肉欲がすべて
すべてをあげる すべてが欲しい
やさしく抱きしめ 強く切り刻み 慈愛のぬくもりは烈火の憤怒へと昇華せよ

639 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/20(火) 01:58:49 ID:xRSVImUG
>>636
根にもってたのか…
進歩がないんだな

再評価希望>>604

640 :名前はいらない:2009/10/20(火) 04:56:53 ID:qSGALVWR
未評価(>>606)

>540 >549 >557 >558 >565
>572 >576 >583 >586 >590

>591 >592 >594 >595 >596
>598 >601 >602 >605 >607

>609 >611 >615 >617 >618
>620 >621 >623 >624 >625

>627-628 >632 >634 >638
再評価希望>604

641 :名前はいらない:2009/10/20(火) 05:09:18 ID:bCFUkHv5
夜に紛れた
ネオンで出来た笑顔
夜に残像残した
階段を降りていく
風が温くて
稲穂はシュプレヒコールあげてる
君のサンダル音
静かだ静か、みてみろよ他にだあれもいない


気の済むまでひっぱりあったら
プロペシアと一緒に、サァナラ。


あの子、ハーモニカふいてた?


ろくでもない街にろくでもない親子がやってきた
靴磨きの道具ちょろまかして駅前にシマを張った
バタつきパンとビールがあれば人生は上々だ
オ・ソレ・ミオ!そうら叫べ!審判の日は来やる!





囮捜査の烏が往く
海原は砂糖菓子だと気付いた
しばらく飛んでるうちに
頭がぼうっとした

その曲がり角を曲がったら
にやついた数学教師をぶん殴って
一服しようか


642 :403:2009/10/20(火) 05:16:10 ID:bCFUkHv5
>>423

勿体無い評価、ありがとうございます。
どちらも自分の中には薄いと感じるものなので、新鮮に感じました
人に見分していただくのは大事ですね

>>424

丁寧な評価、ありがとうございます。
意識せずに技巧に走っていたようで恥ずかしいです
基礎のなさを痛感しました

643 :ポエム田Poeco ◆csS1tP9UWs :2009/10/20(火) 09:15:10 ID:eO9gPMVh
てっ、照美さん!何してるんですか!


644 :名前はいらない:2009/10/20(火) 14:33:11 ID:OSEXY1Tc
>>635
評価ありがとうございます。
理屈っぽさについて、もう少し詳しく伺いたかったです。

645 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/10/20(火) 15:22:54 ID:eO9gPMVh
>>591
あ!!!??叱って、だと?叱る気にもならんわ!!!
ただひたすらに怒るだけじゃダァホ!!!!!!!!!!!
すっぱくてくさいだけがお前のすべてだ?
レ モ ン か ! そんなキレイなもんで済むかい!!!!!
お前はなぁ、その上ねちっこくて納豆の混ざった下痢便のように醜くて何より気が弱くて喫茶店にも一人でよう入りよらんくせしてブルセラショップとかには平気な顔して「いつもの」とか呟きながら入ってくんじゃ!!!!!
何?いたいけ?痛いけの間違いちゃうんかダァボ!!!
さっさとウチ帰って麻婆茄子作れやボンクラ!!!D-!!!!

>>592
なんだか安心します。死んでもどうってことないって思えてきました。
大きな輪の中にいるんだから。すべては大したことじゃない。
それでいてなんだか愛おしくて、泣けるほどにすべてが大切で。
ごめんなさい。私、直前の作品に対する時と全然キャラ違いますね。
「埴輪」だけがわかりにくい暗喩で、あとはとてもわかりやすい暗喩ともいえないような暗喩で描かれています。
「大地のゆりかご」まで行くと陳腐でさえあります。
とても真面目に丁寧に書かれているので好感はもてますが、
あなたならではのものは感じませんでした。強いていうなら埴輪だけ。
しかしこれはちょっと意味もなく唐突なだけに効果が薄いです。
(しかし前にも見た覚えがあるな、この埴輪)
描く対象が大きすぎてひとつひとつの手触りが希薄でふわふわしすぎているのも気になりました。
ですが全体的にはいい感じのヒーリングポエムにはなっていると思いました、私の好みは別にして。C。


646 :ポエム田ポエ子 ◆csS1tP9UWs :2009/10/20(火) 15:51:05 ID:eO9gPMVh
>>594
「泣いてみる」ってことは故意に泣いてるわけだと思うんだけど、
内容はどうにも自分で自分が始末に負えなくなってしまっている。
つまり「「泣いてみる」なんてできねえよ!」という詩なのか。
感動したということを表すのにただ「感動」と書くのは
マンガの一コマ目が主人公の顔のバックに「感動」と書いてあるようなものだ。
泣くことが主題であって感動はそのきっかけにすぎないというのはわかるが、
しかしいくらなんでもどうして感動したのかぐらいは読者にも伝えるべきだ。
全体的にはとにかくインスタントなことばばかりで構成されているので面白みがない。
説明しないように意識して何かをことばでスケッチすることをやってみてはどうだろう?D+!

>>595
リズムがよい。「あはっはあはっは」が特によい。
「とりー」はわからない。検索しようかと思ったけどなんとなく全体から意味はわかるのでやめた。
内容的には昨今非常にありがちな印象を受けるが、やはりことばのリズムがよい。
殺伐としたフレーズもリズムにとりこまれて健康的なあかるさをもって聞こえる。C!

>>596
きたない。「琴腺」という部位からおしっこでも漏れそうだ。
最後の連には「へそ」が隠されていて、ちっともかっこよくはない。
「移り変わり往く」ですらなく「征く」←何を勇んでいるのだろうか。気持ち悪い。
一行目を読んだ瞬間から自分の目が汚れたような気がして拭きたくなった。
この詩はお前の虚栄心で汚れているんだ。
まずはお前の股間のその染みを見せるな!誰も見てないところで拭け!E!


647 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/20(火) 18:29:46 ID:GNor/JvZ
>>646
ポエム田ポエ子さま

評価ありがとうございました。

648 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/20(火) 18:30:29 ID:GNor/JvZ
「無題」

銀色の午後
寝坊した日の
成長しない景色が
死を持つ目に映る
遠くまで見通せるのは
よいことにおもえる
変わっていくのはよいことで
いつもいつも変わっていくのは
変わらないのはよいことで
変わらない景色があることは
午後ももうすぐ夜へと変わる
寒さの黒の夜へ

649 :かさ:2009/10/20(火) 19:06:52 ID:jv80U5kD
「白い犬」


白い犬は水面を歩く
湖のように広く
水溜まりのように浅く
波紋は広がり
いつか消えていく

茶色の瞳は優しく
真っ直ぐに向こう岸を見つめている
目には涙を浮かべて

歩いても歩いても
向こうの岸は遠ざかるばかり

あの先の川の畔で
たくさん水遊びをした

小さな頃は石の上で流れを見ていた

白い犬は座り込んだ
遠くに見える人をジッと見つめている

懐かしい匂いを胸に吸い込んで
白い犬は背を向けて歩きだした

そして座り込んで
月に向かって声を限りに吠えた

あの人に届くように

650 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/20(火) 20:26:07 ID:O2WY22w/
あなたの言葉に振り掛ける
わたしの七味とうがらし
時に激しく、時に素気無く、時にわたしは意味不明
照美、照美、わたしは照美
優しい女じゃ無くってよ

>>643 知れたこと。ポエマーどもに鉄槌を振り下ろすのです。
フェザータッチでね。

>>644 言葉がたりなくてごめんなさい。
理屈っぽいのが悪いという訳ではなかったです。
情景や感情の描写よりも、言葉の関係性や文章の構成に重きを
置いている気がしたのですから。

651 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/20(火) 22:04:48 ID:O2WY22w/
>>540 社会のしくみや規則の、お洒落な
表現としての、トーテムポールなのかな?と思いました。
この作品は前の二作と繋がっているようです。
三作目では既にトーテムポールは立てられているんですね。
トーテムポールが無くなった方が良いみたいな主張は、
作者の立ち位置がはっきりしていいと思います。
それだけに、トーテムポールが無くなったときのカタルシスを
もうちょっと表現できてるといいかな?と思いました。 D+



652 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/20(火) 22:15:57 ID:O2WY22w/
>>549 意味中心の詩ですね。
「否定」する行為を作品全体として強調する感じ?
内面の「否定」する衝動だけを追いかけていったら
よかったかなあと思いました。
「テレビ」から「社会」へと展開する間に、純粋に「否定」すること
がぼやけてしまったような気がします。
また、逆に「社会」までを語るには言葉が足りていないかな? D+ 


653 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/20(火) 22:25:18 ID:O2WY22w/
>>557
昔、「西遊記」のドラマが有って、
その主題歌がゴダイゴの「ガンダーラ」って唄らしいです。
見てみたら、いい唄だなあって思いました。
「そこへ行けば どんな夢も 叶うというよ」
この出だしだけで、天竺がどんな処か分かってしまいます。
そして、この作品は「ガンダーラ」を下敷きにしているんですけど、
「犯罪村」で「笑う」「ユートピア」は似つかわしい様には思えません。
何かの皮肉が込められているのかも知れません。
ただ、このままでは語呂を合わせただけに見えます。 D-

654 :名前はいらない:2009/10/20(火) 22:26:01 ID:LpN0pv3V
>>651
評価ありがとう。これで終わりです。

「くみたて4」

風が吹いてくる
遠くの国から

何にも邪魔されず
東から西へ

コツンと1つ立つ
ポールの残骸

終わったくみたて
タワーの骨組み



時計の鳴き声




655 :名前はいらない:2009/10/20(火) 22:27:54 ID:OSEXY1Tc
>>650
お手数かけます。
言葉を言葉で水増しする様な、悪趣味な饒舌に溺れた書きこみに腹を立てて、反射的に書いてしまいした。

今は後悔してます。
わざわざどうも。

656 :名前はいらない:2009/10/20(火) 22:42:02 ID:o3FTXj1h

「季節」

立ち止まった そこは
蝉の声が はがれおちていた
からだを ぷるぷるさせていた木々は
すっかり おとなしくなり
夕日のように ぼうっとしている
僕は 少しだけ深く息をした

ここにはもう
秋はいないかもしれない

まるで こどもみたいだ
おもしろそうなものを みつけては
そこに かけより
何か はなしかけている と思ったら
また どこかへ いってしまう

そばの木々に
その行方をきいても こたえるはずがない
そもそも きづいていないのだ
彼らは
立ち止まることを しらない

僕は 立ち止まることはできる
けれど そこにあるのは
いつも あしあとだけで
しかもそれは
あまりに めちゃくちゃだから
辿ることすらできない

それでもいつかは
むじゃきであろう そのすがたを
見かけることはできるだろうか

僕は 一度深呼吸をして
おそるおそる 上着を羽織った

657 :yu-ki ◆iiMmsongSE :2009/10/21(水) 00:43:19 ID:iPTO3Kk8
>>608
評価ありがとう。

658 :yu-ki ◆iiMmsongSE :2009/10/21(水) 00:54:50 ID:iPTO3Kk8
何も見えない夜のこと
君だけ静かに眠ってる
僕はすることもなくその横に座って
温かく揺れる音を聞いている
ふわりと引いて す――――っと寄せる
その音が絶えず聞こえるので
僕は君がそこに 変わらずにそこにいると知れる

今夜世界は真っ暗で 僕の世界は真っ暗で
真ん丸く僕らを照らすはずの月や
指差し合って探すはずの星や
その輝きを吸い込んで濡れるはずの 君の瞳や
何にせよ そうした光が
僕には一切届いていない

君だけが静かに眠っている
のが感じられる
それは寄せ返す君の音によって
寄せ返す波の音によって 僕は君を感じるのだけれど
今夜世界は真っ暗なので
どうしても 君の姿は見えないのです
触れることだって 叶いやしないのです
こんなに心 震えるのにです

659 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/21(水) 02:01:01 ID:pZIhJo7F
>>644
オーセクシーって…すごく色っぽいIDですね。

>>656「季節」

季節の移り変わりを擬人化で表現したもの。
「蝉の声はがれ落ちて」は良い表現だけど、作品では秋から冬への移行を描いていて、展開を急ぐ形になってしまうのでそこは不要かなと
思ってしまいました。
発想がいいです。意図がわかりやすいテーマですが、もう少しひねっても。D+


>>649「白い犬」/かささん

こんばんは。そういえばあなたの詩を絵にするスレでかささんの絵を書きました。確認よろ。

さて、三途の川を想起しました。近づくことのできない川のほとりと、主人と。
会いたいのに会えない遠吠えがせつないです。
この作品のテーマですが、犬と主人のわかれとするには物足りない流れで、あまり明確な意志がみられません。
伝えたいポイントが悲しみを誘発するために「作られた感」がしてしまうのでそのあたりの技術の向上が今後の課題となるのかも。D+

660 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/21(水) 02:20:14 ID:pZIhJo7F
>>604「過ぎゆく記録」/伊藤しげるさん

タイトルとの関連の裏が知りたいが、考えさせられるしかけになっているだろうか。
厳しいことをいいますが、あまり面白みのない作品でした。
短詩で情景詩にするには表現力不足だと淡白に終わってしまう。
美しい情景を描きたいという気持ちは伝わる。D

>>648雑草さん

頭のなかでもう少し内容についてまとめた方がいいと思います。
何のためにかかれて、この作品を読み手にどう伝えたいか発表する意図が曖昧です。
さらに曖昧なものはうまくまとまりません。Dー



眠くなった。おやすみなさい。

661 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/21(水) 04:44:25 ID:dzHiH8fJ
>>660
やさしいあくまさま

評価ありがとうございました。

662 :ゼロタロウ ◆PKKEvURXbjYu :2009/10/21(水) 04:55:13 ID:nOuPEIB9
>>652
評価ありがとうございます。
否定したうえで新しい物を再構築する、という思いをこめました。

>内面の「否定」する衝動だけを追いかけていったら
>よかったかなあと思いました。
>「社会」までを語るには言葉が足りていないかな?

はい…それっぽく書こうとしすぎました。反省です。。
まだ社会に出てないくせに、書けるはずがない。

663 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/21(水) 05:18:40 ID:dzHiH8fJ
指摘していただいた所、まずかったところをなおしたリライト作品です。

「無題」

今日の午後は銀色に輝いていました
寝過ごしました
変わらない景色の中で
私は年をとる
変化することが希望
動かない景色は絶望
午後はしだいに夜へ移ってゆく
薄暗く寒い
毛布にくるまって寝る
誰かいて欲しい
俺の方から行ってもいい


664 :名前はいらない:2009/10/21(水) 06:06:36 ID:AaM52HwG
未評価(>>640

>558 >565 >572 >576 >583
>586 >590 >598 >601 >602

>605 >607 >609 >611 >615
>617 >618 >620 >621 >623

>624 >625 >627-628 >632
>634 >638 >641 >654 >658

>663

665 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/21(水) 06:47:50 ID:CNIbCkDJ
>>658
語り部の僕の静かな孤独みたいなのが伝わってくるよい詩。
「君」の存在を感じることは出来るんだけど、暗闇の中で僕は君に触れることも出来ないっていうのが切なくていい。
全体的にスタティックでおしつけがましいところがないのもいいですね。

666 :656:2009/10/21(水) 07:14:53 ID:/RnPOdF0
>>やさしいあくまさん
評価どうもです。
秋から冬ではなく、夏から秋の変化そのもの(を行動というかたちで擬人化)に気づけないことを作品にしたつもりでした。
季節としては、秋だけど、自分たちがみてるのは、秋に『はなしかけられた』痕跡とかでしかない、みたいな。
現場が秋であることを前面にだした方がよかったかな。

意見が欲しいです。
再評価希望です。(同じ人でも全然いいです。)


667 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/21(水) 09:35:54 ID:pZIhJo7F
おはようございます。
評書かせていただきます。拙いところがありましたらよろしく。

>>663雑草さん
心情が加わって歯切れの悪かったのも良くなった印象。
でもやっぱり表現力足りないかな。言いたいことが見えてきて気持ちはわかりやすくなっています。
それも全部を普通の言葉で語るんでなくて、しんみりするくらいの詩的表現で。
情景でも事足りるし、このままでも悪くないけど上の評価狙うんであればなにかしら洗練されたものでなくちゃならない、のかも。
「動かない景色は絶望」この言葉にはあまり深みがないし、「〜希望」のゴロ合わせで作ったみたいだ。
最後の「僕の方から行ってもいい」ってどっちつかずなのは評価には反映しませんが、性格的に好きではない。
よく飯くうときとかどっか行く時とかになって決まってなんでもいいっていう友人みたいで。
個人の変化を望むという、人間らしい感性を伺い知ることができました。また、寒い夜の孤独感、これは単に寒さとしなくても人間関係と見方によっては受け取ることも出来ました。D+

668 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/21(水) 09:47:33 ID:pZIhJo7F

>>650
ノートさんの詩は昔からなんか好きだね。

>>654くみたて
すっごくシンプルだよね。
言葉少なで内容全部を表現できてるかって言ったら疑問かな。
くみたてというタイトルなら2連目までは何か持ってくるような始まりを予感させていいと思うけど三連以降は「くみたて」の過程を飛ばして、いきなり終わってる空気。
このタイトルにあるテーマをどういう雰囲気で描きたかったか不明瞭。
だから内容にテーマがない、といった印象だった。
「時計の鳴き声」も作品に関わる何を表現したかったものなのか、全体に曖昧模糊とした影を残すだけでした。Dー

そろそろタイムアップ

669 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/21(水) 09:48:22 ID:dzHiH8fJ
>>667 やさしいあくまさま

評価ありがとうございました。人間らしい感性を取り戻しつつある(健康的に)僕は、言葉も独りよがりなものから
洗練されたものへと、少しずつでも向かっているようで、うれしい、し、性格的なものも、随分変わりつつあるので、
みっともないところは見せないようなかっこいい男に(なにをいっているのか)なりつつある、気がします。また
お願いします。

670 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/21(水) 10:00:55 ID:pZIhJo7F
これだけ感想

>>623おしょうゆのなかで
読み込む時間がないので。個性的で面白い作品だった。

671 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/21(水) 12:21:43 ID:HZOOs/2C
>>660
評価ありがと

短詩で優れた作品を書ける人はホント尊敬する。
私もその域にすこしでも近づけるようになりたいです。

672 :しぐれ:2009/10/21(水) 12:32:48 ID:UeyCfsgW
おいおい師匠ww
俺以外には素直じゃないですか!ww
すいません再評価希望しますwww
>>66

673 :かさ:2009/10/21(水) 15:04:56 ID:XqEUglo8
「三毛猫」

螺旋を描いて消えていく
太陽の光は固まりになって
空へ登っていく
辺りは暗くなった

三毛猫は尻尾を振りながら
光の螺旋を見つめている

やがて雨が降りだした
ずぶ濡れの三毛猫
座ったまま泣いている

一人の男は空の上で
三毛猫を見つめている
もう抱き上げることもできない
指先に甦る猫の毛並
やがて男は三毛猫に手を振って
光の中に消えていった

空の匂いを嗅いで
三毛猫はずぶ濡れのまま歩きだす
立ち止まって
前足で顔を覆った

雨の中で猫は泣いた
長い尻尾を引きずって
猫は光を求めて歩いていく

674 :名前はいらない:2009/10/21(水) 16:40:41 ID:98yz5haT
「四行詩」
星泣きぬ、ばら色に、汝が耳の、奥の奥。
無窮まろびぬ白妙に、汝がうなじより臀かけ。
朱真珠海の置けるよ、茜さす汝が胸に、
かくてこそ男たち、黒々と血をしたたらす、たぐいなき汝がわき腹に。

675 :カガリ:2009/10/21(水) 17:08:20 ID:1ArzIji2
初なんで、お手柔らかに頼みます


「葬祭」

貴方がくれた落描きは 雨粒の中で弾けて
夕暮れ時を告げてくれる
だから一人 灰色に染まる道を歩み
君の影を追い掛ける

走り出す 私にも 泣くことは許されない
逸れるのなら 逸れてしまいたい
貴方へと続く この命を

燃やさないで欲しい それは私の生きた証
嘘をついて 眠ったふりをしないで
暗夜の淵へと 貴方を葬る この私を
静寂の中で 果てさせて欲しい



676 :名前はいらない:2009/10/21(水) 17:58:05 ID:HIwefrhS

地球の岬から
はかなく
尊大な宇宙へ迎
照らす
その心の在りか
その灯台を

その言葉へ照らし旅している

小さく揺れた
真っ直ぐ射した

その季節の
嵐には恋と
愛を知り

その小さな舟
照らし

過ぎると
そこから先は未来




677 :神狂マシンガン:2009/10/21(水) 19:47:35 ID:ltvNsdDC
   『フィラデルフィア』

僕は大日本帝国の残虐なる有能なスパイです
狂も大量のゴミクズ共が見守る中で反逆者共の首を駆る
ぐちゃぐちゃになった他国の犬共の顔を見て子供達はまだ幼いアレを隆起させる
俺はお前らが喜ぶことを望んで遂行しています
毎日 人を殺し続けて あなた達が望む限り

すべて民の すべては国の すべては天皇の
俺はお前ら歓喜する限り罪を繰り返す

大日本 処刑 口封じ それだけじゃオルガズムは止まらねぇ
法を冒涜し続けなければ 世界はその行為を続行させることは不可能だ
己の心に問いかけてみろ 腐ったブタ共!!!
お前らが罪を犯すことで 必ず法の秩序の元報復に合う 何も変わりはしねぇ
10年後 腐った深海の下でお前の哀れな溺死体が発見させるだろうよ!!!

誰も知りはしねぇ どんな地下深く 遠くでも 罪はお前らを追ってくる 


678 :名前はいらない:2009/10/21(水) 23:01:25 ID:H+WjlYzL
 愛情発露人形

夢を見るなら今のうち
好奇心に動かされて
言い訳を胸に逃げるがいいよ

旅をするなら今のうち
足取り重くて海はなまり
ああなんて楽しいんだろうね
楽しいんだろう

感情は驚くほどに自由で
愛も恋も今はすごい下らない
喜ぶべき状況だ
一歩づつ月に近づいている

時々思い出すのは
校庭に立っていた化身だよ
ゆらゆらと幻灯機の上を揺れていた
おれの母さんと入れ替わっちまった
あいつのことだよ

素晴らしい日々はすぐそこまで来てる
素晴らしい日々はすぐそこまで来てる
楽しみだな

(夕べは想像の中でひとを百人殺したよ
そのなかに君はいなかったよ
本当なんだよ)

さくらの歌をすりきれるまで読んでいる
確かめたかったのは幻
通り過ぎるのは空
電池を入れ替えるたび変わるセクション
君とはもうあの話で笑い合えない

愛情発露人形
いこう、こうなればもう、いこう



679 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/21(水) 23:55:23 ID:KWr2Gkwr
>>668 わあ、やさしいあくまさん、ありがとうございます!
力まずに書くといい感じになりますね。


680 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/21(水) 23:59:46 ID:KWr2Gkwr
未評価(>>664

>558 >565 >572 >576 >583
>586 >590 >598 >601 >602

>605 >607 >609 >611 >615
>617 >618 >620 >621 >623

>624 >625 >627-628 >632
>634 >638 >641 >658 >673

>674 >675 >676 >677 >678

再評価希望 >66 >656

681 :名前はいらない:2009/10/22(木) 00:31:51 ID:xGPMfXcQ
胸の奥には牢屋があるの
数多の血管で取り囲まれて
無数の神経にその身を這われて
ただただひたすらに栄養を受け取り
鼓動を打ち続ける私の心臓
蔦が這うようがっちり守られ
それらがなくては動きも出来ない
それらがあるから動きも出来ない
肺の間に閉じ込められて
頑強な束縛を受けているよう
胸の奥には牢屋があるの
ちょっとやそっとじゃ傷つけられない
そうして身動き一つ、自由にならない
私の中の哀れな心臓

だけどあなたも私もおんなじなのよ
守られることは繋がれること
繋がれないと、生きていけない
窮屈だって嘆いても
何処かへ逃げたいって喚いても
あなたも私も牢屋の中だ
胸の牢屋の心臓と同じ


ここ以外では生きていけない
生きていくってそういうことよ

682 :681:2009/10/22(木) 00:34:13 ID:xGPMfXcQ
あああすみません早まりました少しだけ修正させてくださいすみません
ほんの少しだけですが、すみません…!



『胸の奥には牢屋があるの』

胸の奥には牢屋があるの
数多の血管で取り囲まれて
無数の神経にその身を這われて
ただただひたすらに栄養を受け取り
鼓動を打ち続ける私の心臓
蔦が這うようがっちり守られ
それらがなくては動きも出来ない
それらがあるから動きも出来ない
肺の間に閉じ込められて
頑強な束縛を受けているよう
胸の奥には牢屋があるの
ちょっとやそっとじゃ傷つけられない
そうして身動き一つ、自由にならない
私の中の哀れな心臓

だけどあなたも私もおんなじなのよ
守られることは繋がれること
繋がれないと、生きていけない
窮屈だって嘆いても
何処かへ逃げたいって喚いても
あなたも私も牢屋の中だ
胸の牢屋の心臓と同じ


けどここ以外では生きていけない
生きていくってそういうことよ

683 :名前はいらない:2009/10/22(木) 03:07:15 ID:9qOlvU+d
「ポエム」

星満ちる
野辺の宴に
降り注ぐ

流れ星
我が恥ずかしさも
彼の様に、
消えてしまえば
いいのにな

684 :名前はいらない:2009/10/22(木) 04:28:39 ID:jRgQAWgN
私は黒板に大きく書く。
「そして、私は失われた。」と。
教室がざわめく。
先生は私を睨み、教科書を握る。
哀れみにも似た視線が降る。子宮が痛い。
この場から今すぐ逃げてしまいたい。
足元がおぼつかない。視界は真っ白。
気がつけば保健室のベッド上。

「ただいま。」
もう保健室が私の教室なのだろう。
医療器具などは、私の私物みたいなものだし。

私はおもむろに棚から包帯を取り出し、保健室のドアノブに包帯を巻いた。
「ここが痛むの。」「ここが私の居場所でしょ。」「治るかな。」
様々な思いを巻く。ぐるぐる。
包帯を巻いたドアノブは、まるでその姿が本当の姿かのように、自然だった。

痛々しい白になぁれ

この世界に、私は上手に溶け込めない。
気がつけば、ひとり。
孤独を安堵するかのような、溜め息。
昨日という日に、私はいつも取り残されたままだ。
いつも今日に追い付かない。
私は今を生きれない。
これまでの人生、ずっとみんなの背中を後ろから見ていた。
そしてたぶん、これからもそうなんだろう。何となく思う。そこが私の場所で、私の限界なのかなって。

誰もが感じたことのある孤独が、私には少し違って感じる。
誰もが心のどこかにしまっている不満が、私には見つからなかった。
誰もが抱えている不安が、私には息苦しくて、堪えられそうにない。


思考を遮るような、薬品の鼻につく匂いがやけに落ち着く、そんな放課後のことでした。

685 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/22(木) 09:06:05 ID:9rVIU/ir
せーんろは続くーよーどーこまでもー♪
またしばらく電車移動なのでぼちぼち評価してきたいと思います。
1日4時間も電車バスだよ…すごくね?

>>675「葬祭」/カガリさん
初めまして。評かかせていただきます。
すぱすぱ行くのでやなところは読み飛ばしてください。
感傷で作られた内容が多少ベタであります。ちらほら一般化された表現がどこかでみた感じの作品にさせている。
実際、このテーマの作品では言葉でも表現でも抜きん出るようなものがないので、同じテーマの作品があったとしたら埋もれてしまうし、僕は覚えていないだろう。

「走り出した〜」とかも表現として使われすぎたベタ表現なので、ホントはいい表現なんだけど魅力を感じない。
構成を考えて書くとまた違ったインパクトを与えられると思うので、次に作品つくるときに意識してみて。
作品テーマはどの作品も共通していいものなんだけど、内容とアプローチは同じにならないように心がけるとベタ詩にならないと思います。D

686 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/22(木) 09:22:09 ID:9rVIU/ir
>>677「フィラデルフィア」/神狂マシンガンさん

俺の廚ニ脳が火を噴くぜといった感じ。
勢いがあり、言葉も敵意を込めて弾丸のように飛んできますが、中身がついてきていないように感じます。
「狂も」のあざとい誤字なんかはいいと思った。
国の、ひいては国民の罪とはなんなの。主人公が悪役をかって出た国の為の汚さを知らないことの、また罪の代役に歓喜すること?法をおかすとはいかなる理由をもってでしょうか。
なにか下地になる話を置いてかかれた様子はなく、作品からそれを感じ取ることもできませんでした。
それっぽさに中身をともなわせて。D

687 :名前はいらない:2009/10/22(木) 09:50:19 ID:SbNckHZ0
「迷惑」

どこからどかどか聞こえるのはさ、
扉を叩いているからなのかい
だだだだ どかどか ばたばた どどど
迷惑がるのは僕だけか、
嫌がってるのは僕だけなのかい

お祭り騒ぎだ 花火が舞ってるようだ
太鼓が聞こえる 尺八が響きだしたぞ
お祭りだ アアお祭りだ
めでたい めでたい 酒が涌いてくる
大迷惑

雨戸を閉めようと窓をやると
見てしまった 目を圧しやがった
あの灯り 吊られた灯り
ヤバいやばい 迷惑 迷惑
リズムが書斎に入り込む
ヤバいやばい 迷惑 どんだか
どんだかどんだかどんだか どどど

大迷惑 大迷惑 踊ってしまうよ
〆切は明日 大迷惑 大迷惑
踊ってしまうよ 踊ってしまうよ
大迷惑 大迷惑
アア




688 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/22(木) 13:37:05 ID:9rVIU/ir
>>683「ポエム」
「恥ずかしさも消えてしまえばいいのに」に共感したw
短いながらも言葉選びは適切。文章は少しのユーモアに輪をかけていいんじゃないでしょうか。D+

>>627「星の夜辺」
独創的な創作詩。
ですがまとまることなく途中で終わってしまった感じ。
材料が出揃ったところでこの後どのように展開していくかが鍵だと思います。
想像力が豊かな作品はあまり見られないので一作書き上げる力をつけてくれたらと思います。D+
つか続きあった…○| ̄|_ごめん
「僕らは遠いね/一緒に歌作るくらいに」が矛盾してます。遠いとか近いとかが歌にかかっていません。
全体読んでみると純粋できれいにかかれた詩だ。エイリアンなんて単語が出てきても不思議と馴染む。
長いのに冗長と感じさせないところは作者の力ですね。C

689 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/22(木) 13:38:21 ID:9rVIU/ir
おい、にちゃんなんかやってるから快速で乗り過ごしちゃったじゃないか

690 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/22(木) 19:26:12 ID:wLFlMckT
「夜召される魂」

夜の空を天に昇っていく一つの魂
いや、この瞬間にもいくつもの魂が空へ召されている
昔の魂、幾億もの星々はじっと見つめているだろう
雲の上に、宇宙の裏側へ
光りながら魂は昇っていく
地球が丸いことを写真で知っている私は
魂のことについても同じ程度にしか知らない
だから地球が宇宙に浮いていると言っても
天国へ召されていくのは確かだと思っている
夜の空を飛行機が渡っていくのが見えた
あの中から見つめる人達は天国を何処に想像しているのだろう

691 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/22(木) 19:33:47 ID:wLFlMckT
>>558
特に上手いのが文の展開。相当な推敲の跡が見えるような気がする。それを光らせる、発想の良さがまたある。
特に一連の吸う気力、力、エナジーについての文はこの作者でないとかけないような素晴らしい文であると思う。
そして、この長さを引き締めるだけの、最後の連が上手い。蚊にたとえた文を、見事に締めている。ジョン・ダンにも
負けない詩であると思った。B



692 :名前はいらない:2009/10/22(木) 21:02:07 ID:pPjT097r
>>565

(感想)
『ここ』は居心地が悪く、『月の天辺』に行ってみたいほど、失念を抱いているようです。
しかし、「少しだけ〜」から、『ここ』でのポジティブな可能性を『ここ』と繋がりのあると思われる『ドコ』に求めているような感じがします。
『今ここに居る』ことの理由は、無意識にその可能性を求めているから。ということでしょうか。

(評価)
ちょっとした行動ないし、感情の類を一義的な言葉の羅列に終始させず、『詩的』に書こうとしてらっしゃるなかったのは良いとおもいます。
しかし、全体を通して、『ここ』の具体的的描写、可能性の模索を示す行為の描写不足から、詩的効果を失わせる方向に抽象性が高まっている気がします。
もっと描写を増やし、全体に厚みを加えてもよいかと思います。

D〜C


>>572

(評価)
この主張にリアルさを加えるなどしてください。
改行などの、『詩っぽい』構造をすべて取り払ったら、詩ではなく、ただの省庁に終始してしまうことはお分かりかと思います。
ワード、センテンス、パラグラフ単位で、ことばが完全に辞書的意味で閉じてしまっています。
『詩っぽい』ではなく『詩的』でなければいけません。
内容に問題は全くありません。
どう書くかに問題があります。

D

693 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/22(木) 21:12:56 ID:qFXD5tY5
>>565 意味をぼやかしすぎていると思います。
多分、仲がぎこちないお二人の詩で、「ドコに行こうか」は
関係をほぐそうとする台詞だと思うんですが、
1〜3連の内容が繋がっていない気がして勿体無い気がします。
4連に本音が有って、ソコはいいなって思いました。 D

>>572 詩ですから、本当の事いっていいんだよ、
恥ずかしがらないでね、と言いたくなっちゃいました。
もっと気持ちだけを書いたらいいかも、ですね。
「虚飾に満ちた関係」「ちゃちな自己暗示みたいだ」
「ひとりでは出せない声たちだから」とかに込めた気持ちを
書いていくような。 D

694 :名前はいらない:2009/10/22(木) 21:23:11 ID:pPjT097r
>>576

まず、一読して難解だなぁと。
そして、ネガティブな詩かなぁと、思いました。
自分は、不親切な読み手なので、この時点で完全に食傷気味になり『よくある』詩というイメージをもってしまいました。
すみません。

白い断章、夢の裏側、視点だけが存在していた、などなど象徴性、なんらかの比喩を想起させますが、具体性が一切読み取れなかったので、ナンセンスと解釈してしまいました。

他の人にも再評価してもらった方がよいでしょう。
少なくともパンピーを装ってる自分には、『よくある』印象も相まって、ナンセンス以外を能力的に、モチベ的に見いだせませんでした。
すみません。

D〜C


>>583

詩を書こうとする意図は感じられます。
2連までは悪くないと思うのですが、3連の『時を刻み』とか『歴史の溝を彫る』は、詩を書くには軽率すぎる表現かなぁと。
それから、やっぱり悪い意味で抽象的ですよね、薄っぺらいというか、厚みがないというか。
『君の部屋の壁掛け時計』は、君の心とかを比喩しているのではないか、とは思いましたが、もしそうなら、いやむしろ、『君の部屋の壁掛け時計』が辞書的意味ではなく(だとしたら完全にアウトですが)
詩的意味を果たすのなら、『君の部屋の壁掛け時計』と表現した(せざるを得ない)ベースを示すべきだとおもいます。
そうしないと、ナンセンスに転がってしまう恐れがあると、思うので。

D〜C

695 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/10/22(木) 21:31:28 ID:DLhTB0OM
「ハロー」

光の中は優しさに満ち
あなたの頬も赤らんでいく
ピアノの音に包まれた町
好きなもので溢れていく
あなたが去った悲しみ
明日にはそれは糧になる
ただ精一杯生きる日々
そのための別れなのだろう
光の中は優しさに満ち
あなたの声が木霊する
ただ愛おしく寄り添い合い
出会ったことに心からの感謝を


696 :名前はいらない:2009/10/22(木) 21:33:24 ID:pPjT097r
>>692
失礼しました。
省庁→主張です。


>>586

リビドーをテーマにしたって感じですか。
1連目の初めの2センテンスはいいと思います。
が、『毎晩涎を垂らして〜』
からが、どんどん『ただの』比喩になってしまっていて、残念です。
比喩を『用いる』ことは『詩を書く』ことではないですよね。
誰もが感じるリビドーではいけません。
>>586さん自身が感じるリビドーを書いて欲しかったです。

D〜C

697 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/22(木) 21:52:45 ID:qFXD5tY5
ちょっと跳びますね。

>>609 錠剤の冒険を、濃密に書いて欲しかったな。
「おしいれのぼうけん」って知ってます?ねずみばあさんが出てくる話。
光景がどんどん入れ替わって楽しかったですね。
錠剤を擬人化してもいいですし、このままだと、あっさりしすぎな感じがします。
 D

698 :しー ◆UO6oodYidI :2009/10/22(木) 21:55:07 ID:34hg7tYG
 『生まれ出て幸を願う胎児の歌』 

大気を震わす
太鼓の鼓動
笛の旋律

世界は緑の音で満たされたし

今原始の祈りがあふれ出す

お前の見えるものが
色鮮やかに輝いてゆき

やがて始まりは終わりを告げる

があがあ、があがあ。

699 :名前はいらない:2009/10/22(木) 22:14:27 ID:rxZrjprP

詩人たちは水色の太陽の下で詩いながら
太陽の涙の味を知ったかぶりしたくなって

在る日時 水色の太陽へ近寄る

寒くて
冷たい
太陽の温度知り

凍え氷つくような
水色の情熱の摂氏マイナス

そこで熱帯魚
泳いで
アドレナリン
冷却温度の水滴
滴り

水の色した
太陽
きっといつか

水の色
そんな情の熱
さ迷い

顕れ
冷たく溶かしてく

グレープの朝食日和
水色の太陽
詩人たち照




700 :名前はいらない:2009/10/22(木) 23:44:57 ID:e937cqnH
突き付けられている

狙われている
僕の心臓はナイフをあてられている
僕が呼吸をするたびにその切っ先を押し付けている

誰が、誰が、誰が

ああ、そうか
僕を殺そうとしているのは、僕だ


701 :yu-ki ◆iiMmsongSE :2009/10/22(木) 23:51:32 ID:OYm0d2qi
>>665
ありがとう。
切なさ、切実さの表現を緩いテーマにしてるので、それが破片でも伝わったのなら嬉しいです。

702 :名前はいらない:2009/10/23(金) 00:02:41 ID:jcyw5Wot
「状態変化」

嘘と本当の間にある線は二人の熱で溶けた。
手が手が手が、あなたの手が好きよ、なんて。

ぐらぐらなノイズが頭に突き刺さって、
血の代わりに吹き出す恥。
乱れる秩序と壊れる異常。


偽りはつまり、
始まりのつもり。


私はただ、
昨日みたいに愛して欲しいだけなの。

703 :627:2009/10/23(金) 01:56:28 ID:X9VeaCwW
>>688

あざっす。

704 :名前はいらない:2009/10/23(金) 02:43:11 ID:mwRVWTXN
季節、真夏(なつ)よ。
太陽はまたもぼくらに、
とてつもない催しものを準備する。
大洋(うみ)、熱病、黄金(きん)、ボトル、
ぼくらは酔って、浜辺にうつぶせる。
からだ、ソーダ水、市場(いちば)、
湿った季節風のひと風ひと風、波はうねり込み、うねりこむ。
かげ、木々、足跡、遠くのあかり、漁船、サンダル、
ぼくらはやがて立ち上がり、
苦いつばきをすする…。
太陽!夕陽よ!
明日は晴れるだろう、明後日も晴れるだろう、明々後日もその翌日も。
その先は?
ぼくらは待つだろう、ぼくらはどれだけだって待つだろう。
世界中のビルの片隅で、あらゆるアスファルトの道ばたで、
祭日を、誰かのための祭日を、自分のために行われるのではない祭日を。
そしてその日が来たならば、
ぼくらは酔うだろう。
苦いつばきをすするだろう…。


705 :名前はいらない:2009/10/23(金) 02:52:07 ID:ETCDT3M4
つきばかりみていた

気分はどうだろう

つきのマスターが
こういった

日の光をあびよ

気分はそうだろう

つきのマスターが
こういった

海には浄化作用がある

いちもつさまも

かんのんさまも

浄化されていいかもしれない


つきのマスターに
感謝

日の光あびて

日のあたる人生を、、、、

706 :名前はいらない:2009/10/23(金) 13:37:39 ID:HfkfRYnU
「秋」

饗宴は尽きて、私はいない
口約束と変な強情に
すっかりすっかり惑わされちゃって
清洌が過ぎて、渇きが肥大
異様に響く変な郷愁に
やっぱりすっかり支配されちゃって
白々しいほどに空
私が必要なら言って
私は必要じゃないって
波搖り繰る夜に繰り繰り返す
波退きゆく夜にくちづけ遺す
苛々したように飽

707 :名前はいらない:2009/10/23(金) 18:00:28 ID:WcouqOXg
感想にします。

>>698
いってることはすごくよくわかります。
「緑の音」がちょっと、なんで緑なんだろうと思いました。
「笛の旋律」も、ちょっと言葉を飾ってる感じがしました。
「があがあ、があがあ。」も、ちょっと簡単につけすぎてる感じがしました。

ちょっと三行目以降は、手軽な感じがします。

詩を作るんだという、作者の気概を感じました。何度読みなおしても同じ味わいがあります。

古代人の声が聞こえて来そうです。
5行目〜9行目までに力強さを感じます。
特に五行目に感じます。

作品を仕上げる作者の気概を評価したいです。

ポテトチップでたとえるなら、さっぱり塩あじ。くせがなく、なんまいでもいけちゃう。

あえて五段階評価をつけるとするなら、C-
……、五段階評価なんて気にしなくていいです。感想のほうが大事です。

708 :しー:2009/10/23(金) 19:36:22 ID:4sKSEayP
>>707
感想ありがとうございますm(_ _)m

確かに、最後の一行は最初に書いた時にちょっと物足りないと思って付け足したものなので、適当だというのは否めません・・・。
ただ恥ずかしながら少々は期待してましたorz

709 :名前はいらない:2009/10/23(金) 19:40:33 ID:OqL+MUNC
>>707
「ちょっと」が多すぎて目にうるさいです。
もっと自信を持って文章を書きましょう。

710 :ゼロタロウ ◆PKKEvURXbjYu :2009/10/23(金) 21:31:12 ID:c1NQygNL
ムッヒー! こんなに未評価溜まってるの初めて見たかもしんない


>>565
こそあど言葉を使いすぎです。この際、代名詞は封印してください。
代名詞で適当に済ましたらメッセージが弱くなるのです。
ハッキリ気持ちを伝えないと、みんな(読者)は去っていってしまうんですよ… D

>>590
これは散文詩かな。この独特の冗長さはわざとだろうけど…
うーん…ちょっと肯定しにくいかな……見直してみてください。 D

>>598
言葉の使い方が上手いですねえ。鋭い、印象的な使い方をしていると思います。
猛禽についてが主で、それ以外の描写が補いつつ進行させている構成ですね。
ただ、一連目の「時計〜」の前に、主をハッキリさせるために
猛禽についての連を入れたほうが良いと思います。 B

>>601
すっげーシンクロ。僕もこんな詩を書いたことがあります。だから、
あなたの書きたいこと分かります! でも足りない。まだ行ける!
「何をしているかまるで分からない」まさにこの行について
もっと良く考えてみてください。そのうえで想像力を働かせてください。 D

>>602
断章って言葉好きなんですね。でもこの詩のタイトルにふさわしいかどうかは疑問。
このパズルの想像はとても良いと思います。ただし「枠」って言葉は陳腐です。
"あなたにとっての"枠をあらわす言葉が必要です。 D

>>605
近親相姦。いや、近親姦の詩ですか。文章は上手いです。
でも結局、何を言いたいのかぼやけて見えてきませんでした。
背徳的なエロスを描写したいだけ? D

>>607
ううむ。 「適当な立体」っていう表現好きです。笑ったw
「君の肩の構造」を「彷徨った」という所もナイス。
一連目でバスに揺られているのに、三連目でコートを脱いでいるのは
飛躍しすぎかなと思います。その間を書いても良さそう。 C+



711 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/23(金) 21:55:40 ID:uxE0QjrM
未評価(>>680

>611 >615 >617 >618 >620
>621 >623 >624 >625 >627-628

>632 >634 >638 >641 >658
>673 >674 >675 >676 >678

>682 >684 >690 >695 >699
>700 >702 >704 >705 >706 >

再評価希望 >66 >656

712 :しぐ:2009/10/23(金) 22:37:22 ID:ENIDnvmA
>>611
前半置かれている状況が、説明的ながらリアルに描かれていて、
後半、詩的にその心境を説明しているが、
後半から始めても良いのでは?
>その隙間を破って砂時計のようにさらさらと何かが流れ落ちていく

ここから展開する事が創作であり、表現ではないか
D

713 :神狂マシンガン:2009/10/23(金) 23:19:18 ID:zPe94DUd
     『鏡世界TV』

こんばんわ ハトヤマユキオでぇーす♪

サングラスから発せられるものスゲェ不快な不協和音
低俗な観客共を惑わす ノンオリジナリティクイズショー
何千何百億もの塗り替えられてきた サイボーグアイドル
ただなんのおもしろくねぇ 子供だましの鬼畜ショー

すんげぇつまんねぇーんだ ビデオテープの無駄だ
かわいいアイドル様で誤魔化しんじゃねー 権力をしらけた金もうけに使うんじゃねぇ!!

俺の眼に真実を焼き付けてくれ 天皇!!
やつらに失った誇りを取り戻させてくれ!!!
個性とか社会とか腐った鏡から救い出してくれ!!
大日本の神を!!!!!





714 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/23(金) 23:34:08 ID:xv29sQPe
>>706
短いのはポイントが高い
季節を持ってくるのもいい、ある程度一般性のある感動があるからだ
ここはセンスを計るスレらしい。
つまり、詩の良さとか、まあ本人の詩に込めた想いというものを、厳密に読みとる場所ではないということだ。

C

715 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/23(金) 23:35:58 ID:xv29sQPe
>>713
目を引くエクスクラメーション。
ただ更に読み進めようという気が起こらない。
もう少し知性をアピールすればいいんじゃないかな
ただキャッチーな感じを残さないといけないとなると、少々難しいかもしれない

D+

716 :しぐ:2009/10/23(金) 23:36:21 ID:ENIDnvmA
>>615
全く奇をてらわずに書かれた「いつまでも青い空」迄は非常に心地よいが、
最後はちょっと安直でないか?
君が去った後で君の声を聞くわけだから、想像を働かせ無きゃならんのだけど、
一般的にこの文章から推測される「君の声こそ…」の「…」は「暑い」だ
とすると「暑い」の言葉のイメージによって、この詩の言わんとする所は、
「出逢いが有って別れがあれば美しいのに、コイツは何時までもここに居やがる、マジウゼエ」
と何とも身勝手な話にとられてしまう可能性もある
そうじゃ無いならタイトルに答えを書くなり、文中にヒントを置くなり、
最後にもう一文付け足すなりした方が良いのでは無いかな
それか、

「まだ暑いね」と
問う君の声

で止めた方がいい
読者の想像に任せるなら、それだけを書けばいいと思う
「こそ…」を付けると、作者の思考を探らなくてはいけなくなるのに、
この詩を読んだだけじゃ読者は作者を知らなすぎるから
D

717 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/23(金) 23:37:30 ID:xv29sQPe
>>702
読ませる、という大切な技能を持っている。
恋愛詩であることを一目で認識でき、またありがちな展開でないことを読みとらせる。
状態が変化……融合と反転か?

C+

718 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/23(金) 23:40:28 ID:xv29sQPe
>>705
ひらがなと改行の組み合わせ=読みやすい
読みやすい詩は、誰かが読んでくれる可能性が高い=評価されやすい
評価されやすい=センスがある

C-

719 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/23(金) 23:42:59 ID:xv29sQPe
>>704
某ライトノベルを思い出した……。
黄金に「きん」とルビを振る辺りとか。
まあそれはそれとして
センスは、まあ、あるんじゃないのかな?
こう、奥深そうに見せることができていると思うよ。

D+

720 :しぐ:2009/10/23(金) 23:52:01 ID:ENIDnvmA
お、乙です!


721 :名前はいらない:2009/10/23(金) 23:54:51 ID:XZ9VHYWa
乙君は若いね
未評価処理

722 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/24(土) 00:05:45 ID:jFFSUHsv
>>700
ナイフと強迫観念。
このモチーフを取り上げたことについては好感を持てる。
しかしいかんせん、意味不明かつ
「殺す」というワードを有効に生かしきれてない。
知性の不足した印象を受ける。

D-

723 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/24(土) 00:09:38 ID:jFFSUHsv
>>66
良いね
評価保留で。
誰か腕のある人が評価してあげてくれ

724 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/24(土) 00:15:45 ID:jFFSUHsv

未評価(>>711

>617 >618 >620 >621 >623
>624 >625 >627-628 >632 >634

>638 >641 >658 >673 >674
>675 >676 >678 >682 >684

>690 >695 >699

再評価希望 >66 >656

725 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/24(土) 00:22:30 ID:jFFSUHsv
>>66
やっぱり評価します。
センスはあると思う。
C以上。
ただ、その意味を読みとれと言われると
少し苦しい。
赤に類する言葉を多用することから
イメージがバラけるのを防げているとは思うが……。

全体から意味を酌むとしたら
それは女性としての強さというところか。

C+

726 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/24(土) 00:23:34 ID:jFFSUHsv
未評価(>>724

>617 >618 >620 >621 >623
>624 >625 >627-628 >632 >634

>638 >641 >658 >673 >674
>675 >676 >678 >682 >684

>690 >695 >699

再評価希望 >656

727 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/24(土) 01:46:03 ID:+NuRSf7y
>>617
ことばの紡ぎ方、詩情の展開がとても軽やかで綺麗。
ただ、五連六連の、「砂の思想」から「砂の詩想」への飛躍は
言葉遊びの枠から抜け出せてないように思えた。
もうワンクッションおいても良かったかも。
最後に、ちゃんと題名もつけてほしかった。
読み手をより作品に引き込ませるためにもね。C-

>>618
人がいよいよ自立する、そんなときに感じる独特のノスタルジー。
俺にはそれが感じられた。甘酸っぱい作品だね。
「裂け目」の件は「主体」の心の弱さを喩えたものだろうか。
「子人」という造語一つだけで深い抒情性を醸し出してるのがよい。
敢えて苦言を呈すなら、一連目と四連目はもっと詩句を掘り下げられたはず。
C+

728 :ゼロタロウ ◆PKKEvURXbjYu :2009/10/24(土) 02:02:39 ID:XLY9559h
「静物」

どちらかといえば左
ひじは伸びる
壁紙を引っかく
高い窓の顰み
うでを伸ばす
ちりをなでた

照り返しの灯
冷たい外気と通じたい
七層目の女形の眼で
黄金色の空を捉え
 行きかう肌
 行きかう殻
脳裏に砂埃とタイル

錆びた手すりをはたく
ドアが叩かれる
川に落ちた
ドアが叩かれ
水中は苦しい
ドアが叩かれ(まだ)
汚い水は苦しい(はやく)
ドアは叩かれ
はっ
開け放たれる

どちらかといえば北
まだドアから出て行く者は居ない
海岸に七つの子供の
溺死体が打ち寄せられる
その紅い頬をなでるだろう
永遠に腐らないままの頬を

729 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/24(土) 07:02:58 ID:O/d5+Mlt
>>610
私は素敵な詩だと思いました。

>夏の絵の具が塗られていく
空に
地面に
生き物に
分厚く重なり
縁を彩り
強く光を跳ね返す

っていう初っ端の描写も、夏色に染まり行く季節を「夏の絵の具が塗られていく」という表現もいい。

それに続く
>空に
地面に
生き物に
分厚く重なり
縁を彩り
強く光を跳ね返す

と三連続で「に」で止めて次には二連続で「り」で止め、共に「い(i)」で止めて畳み掛けるのもいい。

ただラストの
>冷たい風に
長雨に
夏の絵の具が剥がされて
やがて
乾いた秋の空

というところの
>やがて
乾いた秋の空

の終わり方が唐突で、急転回して秋になって終わるのがちょっと突き放された感じで違和感ありました。
でも、これも狙いなのかな?

730 :名前はいらない:2009/10/24(土) 07:11:08 ID:PivIpLyQ
>>717
評価ありがとうございます。
次はBを頂けるくらい精進しますね。

たくさんの評価お疲れさまです!

731 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/24(土) 07:32:21 ID:O/d5+Mlt
>>700
これもよい詩。
ナイフを突き付けられているんだけど、突き付けてるのは自分自身で、自己完結的に追い詰められてる状況がよく出ている。
ただ、少しゾクリとさせるものの、
「コレじゃなきゃだめなんだ!」
っていうような切迫感や切実さ、詩人の魂みたいなものがあまり感じられないのが残念。
もっとこのテーマを煮詰めていって、詩人自身が持つ切迫感や切実さを詩に叩き付けるようにすれば詩に深みがますと思います。

732 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/24(土) 07:38:45 ID:O/d5+Mlt
>>695
うーん…
なんていうかよくあるタイプの恋愛詩ですね。
詩人の温かい気持ちや前向きな姿勢が感じられていいんだけど、やはり陳腐に過ぎるように思います。
悪くはないけど良くもない感じの詩ですね。

733 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/24(土) 08:25:25 ID:O/d5+Mlt
>>684
素晴らしい詩ですね。
何処へもゆけない者の苦しみと悲しみが静かに語られていて素晴らしい。
「昨日を生きて、いつまでも今日に辿り着けない」
っていう表現も素晴らしいし、教室で黒板に叫びのような言葉を書いても誰にもわかってもらえなくて奇妙な生き物をみるような一瞥に晒されるだけ、という思春期の女の子の孤独が見事に表現されている。
テーマ、レトリック、構成全てが素晴らしく、また、詩そのものに切実さが溢れているのがいい。
とにかく素晴らしい詩だと思います。

734 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/24(土) 08:47:40 ID:O/d5+Mlt
>>682
うーん…
心臓を牢屋の比喩として使ってるんだけど、キーワードとしてあまりうまく機能してない。
詩全体もあまりに過剰に説明的に過ぎて、詩という感じがしないし、行間に思いを馳せたりする懐の深さがない。
また心臓を牢屋の比喩として使う以外、これといった詩的表現もなく面白みに欠ける。
ラストが断定的に過ぎる為、全体的に説教臭くなってしまい、詩人の想いを押しつけられる感じがして居心地が悪い。
なんというか、いろんな点で中途半端過ぎる気がします。
もう少し推敲するなり、精進が必要だと思いました。

735 :名前はいらない:2009/10/24(土) 09:07:10 ID:bJPTtSuX
新参者ですが、ご教授願います。

カップラーメンにお湯を入れる
推奨放置時間よりも長い時間経過すると、麺はのびる
理解しているのかな
麺の質量が増えたわけではないことを
そうだよね
そんなこと、僕に言われなくても分かってるよね
ただ、その事実が凄く悲しい
何故かって?
それは僕が完全に停止しているからさ
元、君の一部だった僕は、同じ君の一部に飛ばされた
今では、彼等と話が出来ない程遠くにいるんだ
でも、君や君の仲間のお陰で、僕はほんの少しずつ減速している
それでももう君達や君の一部には、僕を連れ戻すことは出来ないんだ
そりゃそうだよね
最初から連れ戻す気なんてなかったんだ
そして僕は、君の一部から聞いてしまった
誰かが、何かがお湯を入れている
君は知っているんだろう?麺の質量が増えた訳ではないことを
僕が隕石に当たる可能性は、君の上からダイヤが降ってくるよりずっと低い
何倍もね
あんまりだ
目的地と出発点がゆっくりと離れていく
君達はいずれ形を変える
僕には死んで生まれるなんてサイクルはない
あぁ…
誰でも良い…
僕を強く引っ張って…


ボイジャー

736 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/24(土) 09:23:42 ID:O/d5+Mlt
【栄光へと続く六車線道路】

あの不吉なカーブを越え
栄光へと続いていく
あの六車線道路へ車を走らせよう

あの曲がりくねった山道を抜け
栄光へと続いていく
あの六車線道路へ車を走らせよう

僕は今 曲がりくねった山道を 不吉なカーブを切り抜けて
栄光へと続いていく
六車線道路を走り続ける

いつか僕は辿り着くだろう
己が身体を焼き付くし
真っ白な灰だけを残し
なにもかもを焼き捨てることの出来る
此処ではない何処かへと

誰一人として語るべき言葉を持たず
ただ 栄光と満足
そして真っ白な灰だけとなれる
古い神話の神々が暮らすあの場所へと

737 :名前はいらない:2009/10/24(土) 10:26:16 ID:LHw4WqUI
>>709
はい。指摘ありがとうございます。

>>708
物足りなかったら遠慮なく再評価希望をしてください。

738 :名前はいらない:2009/10/24(土) 11:13:29 ID:LHw4WqUI
「モンスター」
あんなものがこの地球上にいるなんて……、
ましてや、ここは日本だ、
僕んちのお風呂場に、出たんですよ……、
地上最大と言っていいほどの
とてつもなくデカイ蜘蛛が!

どのくらいかと言うと、
手首を合わせて、両手をぱー、っとひらいて、
十本の指を少しおりまげて、
(カリ、フラワー、って具合に)
その形……、何かに見えませんか?
そう!蜘蛛です!
そのくらいのやつがいたんです!
お風呂場の天井と壁の接する、角のところに!
僕は心臓が止まるくらいびっくりした!

僕はひとまず殺虫剤を持ってきてそいつにぶっかけてやりました。
そしたら……、
き、効かない!?
やっぱりゴキブリ用のスプレーではダメなのか?
僕はスプレーで倒すことをあきらめ、
せっかくお風呂場なんだからお湯をかけてやれと思った。
とびっきり熱いお湯が出るように設定して、
蜘蛛に向かってシャワーを噴射した!
これは効いたらしく
蜘蛛は浴槽の蓋の上に落ちた!
僕は蜘蛛を追いかけるようにシャワーを浴びせ続けた。
シャワーの音がシャワーっと 響いていた 
蜘蛛の動きがだんだん鈍くなってくる
……、
蜘蛛は息絶えて動かなくなった
……、
それまでひろげていた足を おなかのほうにおりこんで、
小さくなってしまい、

蜘蛛は死んだ。

僕は蜘蛛を殺してから我にかえり
しまった と思った。
考えてみたらあんなでかい蜘蛛がここまで育つには相当の苦労があったにちがいない。
この民家のなか、森の減ったこの人間住宅のなかで、
この蜘蛛は数々の危険を越え、人間の目を抜け、天敵の目を越え、
今日まで生きてきた、たった一匹の長寿の蜘蛛だ、奇跡の蜘蛛だ!
そんな蜘蛛を僕は……、
殺してしまった……。

739 :名前はいらない:2009/10/24(土) 14:46:04 ID:uE/xATBb
>>710
598です。
この詩の主体は、水の中の何物かで、猛禽は暗喩です。
評価ありがとうございます。

740 :ゴミ:2009/10/24(土) 16:50:28 ID:Lbh1jzBd
>>729 キースさん、ありがとうございます。
夏のくどさは、景色に油絵の具が塗られるイメージでした。
三連目は上手くいかなくて何とか捻りだしたのですが、すっと出ないときは
よくないですね。

741 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/24(土) 19:15:20 ID:O/d5+Mlt
>>740
夏という季節に変わるのを
「絵の具が塗られる」
と表現するのはセンスあると思いますよ。
ただ、やっぱり三連目のラストがまとまり悪く感じるけどね。

742 :名前はいらない:2009/10/24(土) 20:23:45 ID:B6UJOcO9
慕ひて悲し
憾みつぼみは
褪せて枯れ落つ
哀れと見よや
見よや哀れと

我が暗き影
照らせよ汝が花
今はまみえぬ
純たる笑みもて

寄すはかの日の
やさし言の葉
水の面のごと
波のごと

明るき日々を
忘るか汝が花
あの言の葉も
この憂しき身も


743 :名前はいらない:2009/10/24(土) 23:30:46 ID:uE/xATBb
『透明症』
ケーキの様に
君を切り分けて
8分の1だけ
皿の上へ
尖った指で
貪り食べる
喉を滴る鈍い流れを
歓喜が手を伸ばし
迎え入れる

僕、少し、
治りかけて、いる

ラップに包み
冷蔵庫にしまって
歯を磨きに
洗面所へ
鏡は澄んで
映し世も現
笑いそうになると
頬の微かな痙攣を察し
鏡が先に笑った

僕、何か、
壊れかけて、いる

翌朝
冷蔵庫から
8分の7を
ゴミ箱へ
喉の内側が捲れ
胃袋がせり上がり
そのまま
君を吐き出した
ゴミ箱から
君は立ち上がり
僕を見て
部屋を出る
“憐れな奴”と
言い残して

僕、


744 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/24(土) 23:46:12 ID:5ziqtTjK
「ばつぐんポエム」

だって
だってだって
そうなんだもん

見てよ
わたしのポエム
ふやけた感想ぶらさげないで
まだまだ誉められ足りないわ

だって
だってわたし
センスばつぐんなんだもん

あなたもこなたも
駄文ばかりね
ひときわ輝くわたしのポエム
わたしのポエムが一番よ

いつか
いつかきっと
詩人になってやるわ
あらもう詩人だったかしら


詩人になれるのかしら
わたし

745 :名前はいらない:2009/10/24(土) 23:59:21 ID:oCMTk6Oy

私は“跳ぶ”のだ あの天井へと向けて
皆 落ちたまま 燻っているに違いない

鳥のような翼は必要がない
私達には“跳ぶ”脚があるのだから

「飛べない」と嘆くから悲しいのだ
「“跳べ”ない」なら諦めろ

私は“跳ぶ” 私は“跳ぶ”のだ
あの限りない色彩を隠す 天井へと

何処までも“跳んで”みせる
飛ぶ鳥を見下ろし
燻る皆を見なくて済むようになるまで

例えば落ちたとしても 私は死なない

きっと あの天井が
血の色を隠してくれるに違いないから

私は死なない

真っ赤な夕焼けに
誰かが私を思い出してくれればいいから

もしも死んだなら

私は雨になり
皆の身体へと吸い込まれよう

『、4、3、2、1』

「またね。」



746 :名前はいらない:2009/10/25(日) 00:10:16 ID:AsL9sVcT

詩へ評価はいらぬ
詩は
詩だからだ
詩は心の叫び
心からのメッセージ
評価を期待する
詩世界とは
どちらのお座敷だろう

詩とは
本来
評価などいらぬ
評価育ちの詩は
何処へ
旅するか



747 :名前はいらない:2009/10/25(日) 00:33:20 ID:xLM/38xD
い ら ぬ

748 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/25(日) 05:14:19 ID:n8vXBvkf
[bluehand]

早くなっていく
僕の名前は青い手だ
早くなっていく
ファストハンドだ
速くなっていく
いつになったら辿り着くんだ
速くなっていく
僕は今どこにいるの
速くなっていく
周りの風景が青色になった
速くなっていく
僕の名前はブルーハンドだ

はやくなっていく
消えてなくなる身体が消え損ねてこけた

749 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/25(日) 05:16:27 ID:n8vXBvkf
>>746

じゃあここにいるべきじゃないね
センスはあるんじゃないかな?
研鑽っていうのを嫌が応にも感じさせるし

C

750 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/25(日) 05:19:03 ID:n8vXBvkf
>>745

面白いと思う。
表現にブレがない。
女性らしさが伝わる。
瑞々しい。

B+

751 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/25(日) 05:23:46 ID:n8vXBvkf
>>744

ここで試されるのはセンスなんだ
なれるとかなれないじゃない
だからもうここにとどまっていても仕方ない
ここは詩人になるための場所じゃないし
詩を上手くなるための場所だけど
でも、ここにいても
センスっていうものの意味が分からない限りどうしようもないんじゃないかな?
つまり、ぱっと見、面白そうかどうか、っていう話でしかないんじゃないかな?

分かりやすくていいね
こういうのが詩かもしれない
僕には難しい詩が分からないんだ、バイロンとか
寺山修司は好きなんだけどね

B

752 :ゼロタロウ ◆PKKEvURXbjYu :2009/10/25(日) 09:20:18 ID:+A31KI5l
>>739
「水の中の何者か」は詩人自身であるか、とにかく主人公だろうとは思ったんですが、
襲ってくる恐怖、猛禽について述べることに、特に注力していると思ったものですから。
この詩は、作者の視点は詩の外から来ているようです。出来事を語る吟遊詩人みたいな印象を受けました。

>>656
>>666
>夏から秋の変化そのものに気づけない
『いつのまにか秋になってる!?』ということの作品化というわけですね?
やっぱり、「秋はいないかもしれない」なんて言われると、
秋から冬への移り変わりについて書かれてるのだと読んでしまいます。
それから、真の「秋」の姿って何?とも思います。「蝉の声が はがれおちていた」のは、
秋そのものではないのか?と。うーん、なんだか…難しいです…。哲学的なものを感じます。

自然を「秋と呼ばれる季節」に様変わりさせる存在→「秋のこども」
「僕」はその姿を見ることが出来ない→いつのまにか秋になってる…
「秋のこども」の存在感を増す必要があるかと思います。
やっぱり秀逸な発想ですねえ。 C

>>699
この詩での「水色の太陽」という存在が非常に印象的で、
それが表すものは何なのか、とても想像が働きます。
解釈しだいで色々な意味に読めそうです。
技巧的なものを見ると、無駄な言葉があるように思いますが、
そういう言葉があるからこそ雰囲気を出せている気もします。
そこんとこのバランスについて、いまいちど見直しても良いと思います。 D+

>>690
一般常識的に天国と魂の存在を信じている、という詩。
"地球は丸く、宇宙に浮かんでいる"という科学と同列に語るのは、
面白い肯定の仕方だと思います。あとは、特に6〜7行目あたりを
スムーズな日本語に推敲すれば完璧でしょう。 D+



753 :名前はいらない:2009/10/25(日) 09:59:53 ID:68SShTJk
>>752
ゼロタロウさん
わざわざ有難うございます。この詩は、ある種の愚かさについての、憐れみと共感が発端になっています。
惨めな諦めを抱いた心の惨憺たる静けさ。
終盤で猛禽が死ぬのは、災禍が去った事を表しましたが、にも関わらず、愚かな水中の誰かは外に這い出さない。
何故なら、彼はもう外を見ていないからです。
そして、主体は死ぬ。

あなたにはよく評価して頂いているので感謝の気持ちもあり、少し自己解説してみました。

またの機会を楽しみにしてます。

754 :名前はいらない:2009/10/25(日) 10:21:11 ID:wdx4zxiS
「朱夏」

長い日をいくつもあわせて縒ると
夏の匂いがする糸が出来上がるの
祈るように両手を合わせて
真っ直ぐに想いを込めるのが
うまくつくる秘訣

去年は雨が長くてマーブル模様になったけど
今年はきれいに朱が出てよかった

少しだけ薄まった青いろに
ひこうき雲がけなげに白線を引いていた14時
ベランダに一輪だけ植えた向日葵も
諦めたように項垂れてしまった

明後日ね
強い雨が降るんだって
それが終わったら
来週から天気も下降線を辿る
あなたの気持ちは同じじゃないといい
わたしはこのままでもいけるから
願ったぶんは上を向けますように

祈るように両手を合わせて
真っ直ぐに想いを込めるんだと
何度も言い聞かせて
涙をこらえた



サイト評価スレに載せようかとも思ったんですが、人いない感じだったのでこちらにしました
よろしくお願いします

755 :名前はいらない:2009/10/25(日) 13:18:54 ID:AsL9sVcT
そうですね。評価人のセンス力量が先により必要となりますね。
評価受けた側のセンスがより鍛えられるよう。評価によりその詩人独特の持ち味センスが失われる事無きよう。



756 :名前はいらない:2009/10/25(日) 13:47:50 ID:bc4bYsDG

コップの氷を 全て 流し込む
溶け出していた水に 噎せる

君は笑う
コップの向こうで 醜く 顔面を歪ませて

何を話していたか 忘れる
冷えた喉が気掛かりで 仕方がない

君は触れる
濡れた手で 頬に 優しく

少し伸びた袖で 頬を拭う
汗のように落ちる水滴が 不快

君は立ち上がる
端正な長髪を 自慢するように

何を話していたか 思い出す
まだ氷の残るコップには
何が入っていたのか

君は黒い髪を翻す
「メロンソーダ」

コップの氷を 全て 流し込む
微かな甘味を孕んだ水と 飲み込む

昨日亡くなった君の部屋には
メロンソーダしか入っていない
とても小さな 黄ばんだ冷蔵庫があるのを
思い出す

今 流し込む氷に 微かな甘味はなく
あの日噎せた 微かな苦味がある



757 :名前はいらない:2009/10/25(日) 14:35:20 ID:AsL9sVcT


砂漠の 旗
旗の数
なびく
その
砂塵の風


君は 僕が
あの社会街で
無表情となった
その毒

その姿へ哀しむ


砂塵 煙りなか
凪がれ
はためく


砂塵風 飛ばし


なだらかな
砂漠へ
落ちて

その旗
詩の衣として

その砂塵風なか

そこでさえ青天

旗のよな詩の衣



758 :656:2009/10/25(日) 16:36:37 ID:W6jjHPzW
>>752
ゼロタロウさん

再評価どうもです。
もともとは、2倍くらいの量だったんですが、冗長な感じ(と投稿のシステムが気になったり)がして、だいぶ削ぎ落としたのがいけなかったようですね。
冬の描写は一切していなかったつもりだったので、1パラ目の情景描写後に、『秋はいないかもしれない』に、ん!?って思って、その後の展開で納得させたかったが…

「秋のこども」の存在感ですか。
『こどもみたいだ』以降の描写で十分かなって思った、というか、実際見れないから、当時の自分のセンスではこれが限界で。
精進します。

正直、2つの評価ともに『立ち止まる』のワードとラストセンテンスにコメントのメスが入らなかったのが非常に悔しい。
この詩の一番の核的に自分では意識していたので。
動作としての『立ち止まる』。
理性を以て客観視する、としての『立ち止まる』。
人間だから『立ち止まる』ことができる、だから季節の変化(の瞬間っていうんですかね)を『みる』可能性をもつ『僕』。
けれど、結局は木々のように地球に組み込まれた生命の一つにすぎない。
『上着を羽織る』時点ですでに、『秋』との接触を見逃している、けれどそれに『気付かない』。
って感じですが。

ベースですでに、こけてますか。
セン5スレの環境、読み手云々をもっと意識していきます。

ありがとうございました。

759 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/25(日) 17:19:47 ID:JGrc/AkF
>>744 評価人乙さん、ありがとうございます。分かり易いという評価は嬉しいです。
わたしの謙虚な気持ちを素直に綴ってみました。


760 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/25(日) 17:24:19 ID:JGrc/AkF
未評価(>>726

>620 >621 >623 >624 >625
>627-628 >632 >634 >638 >641

>658 >673 >674 >675 >676
>678 >682 >684 >695 >728

>735 >736 >738 >742 >743
>748 >754 >756 >757



761 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/25(日) 18:31:49 ID:N+0xjcR6
>>620 う〜ん・・・。わたしには難しすぎます。ごめんなさいね。

>>621 「昨日を積み上げていく事を幸せ、なんて名前つけていこう」
は変わっていて面白いフレーズなんですけど、変わっているだけに
掴みどころがないです。続く連に「昨日の積み上げが幸せになる事」が
実感できる文を置いて欲しいかな。
2、5連あたりは「幸せ」に繋がる内容になると良かったと思います。 D

>>623 こういうテーマにありがちな「暗闇」ではなくて、
「おしょうゆ」になっているのが新鮮で面白いですね。
「おしょうゆ」で表現される周りの世界も黒い液体の性質が
生きています。
あとは、墨でなく「おしょうゆ」ならではの何かがあったなら、と思いました。 C




762 :しぐ:2009/10/25(日) 18:42:05 ID:5/x4orIt
>>725
ありがとうございます
期待と不安と戸惑いと狂気がいっぺんにやって来て、
これは初潮なのでは無いのかと感じた想いを詩にしました

少女が大人に変わろうとする時、
はじめて化粧をしてみた時の心境への愛しさ
また、やはりそれらを経験する為に備わっている
女性の強さへの憧れも含まれています
それと、ほめられるとは思っていなかったので
伊藤師匠の顔を潰してしまったのでは無いかと困惑中です



763 :名前はいらない:2009/10/25(日) 19:00:43 ID:9hfEiwTo
おしょうゆの者です。
今はこの詩を新しく変えて、地元の中高生対象の賞に出してみたいと思ってます。
照美さん、評価ありがとうございました。

764 :名前はいらない:2009/10/25(日) 19:06:13 ID:xLM/38xD
「ブルジョアの線」


てめえ一人に親があると言うのか

てめえ一人に女房子がいると言うのか

てめえ一人が親思いだと言うのか

てめえ一人が女房子を可愛いがると言うのか

てめえやおいらが立ったのは一体誰のためだ

てめえやおいらが勝つのは何の力だ

卑怯者奴ッ分ったか

分ったら今から部署につけ

第一警備班だ 同志よ!


油断するな
誰にだって魔がさすことがあるのだ
罷工被りを監視しろ
フラフラ野郎をどやしつけろ
正気をつけて
おいらの仲間につれ戻せ

勝利はおいらのものだ!

765 :名前はいらない:2009/10/25(日) 19:21:26 ID:BYSF/X7v
夕食時(床にフォークを落としたら)

片目で距離を測って、もう1メートルだけ下がって その呼び名はいろいろだけど、だいたい肩が触れるか触れないかくらい。

若くうつくしい彼女の鳴き声は不特定多数の誰かのために。

こんなにも愛しているのに

人目に晒されずにはいられない愛の本質は誰のものかなんて、ここでは無粋なことね。

テーブルの下の尖らせたつまさきで少しずつ手繰り寄せて、握るのにちょうどいい形状にかたちどられた金属に触れた瞬間に気付いてしまう。

まだ赤い肉汁と唾液でよごれたそのままで。
私の小鳥はもう唄えない。

766 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/25(日) 20:27:38 ID:+G3LVYX+
「夜の逃走」

全てから逃れちぎっては投げろよ夜
こんな町は捨てていくぜFairy Land
イグニッションキー回したら
お前の下へまっしぐら

良いことはなんにもなかったのさ
クラゲとハゲの浮かんでる夜
ハイになったらそりゃ良い気分
車はうねってころがり出す

きたねえ奴らから逃れられない
何処まで行ったって(お前自身がな)
分かってる
全てを闇の中へ落とす夜の中俺の目に光っているのはあの子の所だけ

海の底の真珠
つかまえてみせる
そしたら俺らはつくれる
優しい小世界

767 :新参 ◆8hjlGkDHHwoL :2009/10/25(日) 20:34:39 ID:mGFLvEsZ

-君-

アルミ缶の上にある君の優しさ
そこに潜む幻

そして・・・

突然の別れ
心の闇、思春期の暴走・・・
その中にある一筋の光、そして希望

続かない幸せ
荒波
君と僕
全ては因果の流れの中に

それでも・・・僕は前に進むよ


甘い誘惑
「ごめんね」
自分との戦い

そういうと彼女は爆発した。
俺は泣いた。

それでも、明日は、儚くて
昨日は、この手のひらの上で砂となって消えていく。

わずかな・・・希望と・・・

〜fin〜

768 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/25(日) 20:52:13 ID:+G3LVYX+
評価させていただきます。僕は甘い評価ばっかですので、なるべく辛口に行きたいと思いますが、そう簡単にはいかない
もので、不満足感があったり意見を聞きたい方は再評価お願いします。

>>620
全部「て」で終わっています。これは次の行に移るときに、意地悪くいえばつなげるための方策、良い点を見れば
読みやすく前に進められる。内容については、行の中では意味が通るけど、行が変わると言ってることも変わる。
それは僕は楽しく読めました。ただ、詩として考えた場合は、「自分」というフィクションを構成して、読者に共感
してもらうには、ちょっと飛躍が過ぎるように思いました。それで、最後の三行がすごくいい。わざわざ行空けしているし、
ここは自信もって書いたんだな、と思いました。この三行は、意味が無くても登場する事物達に、感情がこもっていて、
想像するだけでちょっと感動しました。最後の三行並みのそれまでの句が書けていれば、それはとても良い詩に
なったでしょう。出来るはずだと思います。まとまりを、自分らしさを感じさせるものを、と思いました。C+

>>624
夢、とは思えないほどリアルな描写です。妄想的詩が書きたいと思われたと思うんですが、全体を通して
見直すと、発想の使い捨てといった感じで、次から次へと新しいことが出てくる。核は、故郷であると思うのですが、
一般的なふるさととはちがって、妄想に見合った故郷の景色、ということで、刹那的な中にも永遠を願う
心を感じました。初心者か、趣向を変えてみたのか、どうすればいいとかは何も言えないのですが、自然
に上達していくだけの筆力があると思いました。C



769 :名前はいらない:2009/10/25(日) 21:18:42 ID:BYSF/X7v
「だけどコップはいつも通りふたつだ」

片目で距離を測って、また1メートルだけ下がって その呼び名はいろいろだけど、だいたい肩が触れるか触れないかくらい。

若くうつくしい彼女の鳴き声は不特定多数の誰かのために。

こんなにも愛しているのに

人目に晒されずにはいられない愛の本質は誰のものかなんて、ここでは無粋なことね。

テーブルの下に落としたフォークを拾うため だからあくまで故意ではなくて。尖らせたつまさきで少しずつ手繰り寄せ、その 握るのにちょうどいい形状にかたちどられた金属に触れた瞬間に気付いてしまう。

食事中 まだ赤い肉汁と唾液でよごれたそのままで。

私の小鳥はもう唄えない。
明日向かいの席に君はいない。

770 :お休みレス:2009/10/25(日) 21:18:59 ID:AsL9sVcT

作詞や詩をいいなと想わせくれた曲の一つです

大貫妙子-黒のクレール

http://m.youtube.com/watch?v=rm1TlRPNpQs&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google



771 :名前はいらない:2009/10/25(日) 21:19:08 ID:kG3mxqMs
「ドラえもんが居たらいいのにな」

ドラえもんが居たらいいのにな 何でもできるポケットが欲しいんだ
僕のゆめを叶えてくれるだろう? お空もきっと飛べるだろ

タイムマシーンがあったらいいのにな 過去や未来へ行ってみたいんだ
そしたらきっと会えるだろう? いろんな僕に会えるのだろ

あぁ、二十一世紀は明るいな 不可能なことが可能になる
神様、もう少し時間をおくれよ 僕も見てみたいんだ

子供の頃に憧れた未来が、嘘ではないかを確かめたいのさ

772 :お休みレス2:2009/10/25(日) 21:26:26 ID:AsL9sVcT
歌詞や詩を憧れとさせた曲

翳りゆく部屋 (Extended Image Mix) / 荒井由実

http://m.youtube.com/watch?v=hk1nhI2V0fc&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google



773 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/25(日) 21:33:32 ID:+G3LVYX+
>>625
とても魅力がある。文の組み立ても、考えられていて工夫の跡が見られるのが良いし、「プレーンな」
ブラウンシュガーといった辺りの快感を覚える気遣いと発想。漆黒の〜の辺りは、最高の描写。全体は、おそらくですが、
うんこと思い人を重ねて愛をつづったのではないかと想像しました。C+

>>627
さわやかで、夜を新しく召還する内容と、文体の力がある。細かな気遣いがあるので、読み込めば読み込むほど
深く、楽しい。一瞬に永遠を閉じこめる、詩の王道とも言えるような気がする。星を見ることについて、こんなに
意味を込められるのが、素晴らしいと思った。C+

774 :名前はいらない:2009/10/25(日) 21:34:17 ID:IqGzjfMn
>>736
最初のたった二行で引き寄せられました
『不吉なカーブ』でいきなり暗い伏線を感じ
『栄光へと続いていく』で一気にまぶしいものに変えたので
『不吉なカーブ』というのがただの気の利いたコントラストのように思えて
で印象的でした。『不吉なカーブ』なにか疾走感もあります。
バイクレースのような
考えすぎかもしれませんが、最後の『そして真っ白な灰だけとなれる』
は少し暗い意味にとっていいですか?そうすると『不吉なカーブ』を伏線として
とらえられておもしろいのですが。

評価はC−

三段落目がなければC+
一切不要

775 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/25(日) 21:36:35 ID:+G3LVYX+
>>752
ゼロタロウさん、ありがとうございます。少し自信が持てましたよ。

776 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/25(日) 21:39:22 ID:n8vXBvkf
>>754
何で朱色になったんだろう
何で彼女は泣いているんだろう
少しだけ感傷的になってしまう

綺麗な布ができるといいね

B+

777 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/25(日) 21:41:59 ID:n8vXBvkf
>>771
それを確かめさせてくれるはずのドラえもんはいない
確かめられるのは貴方だけ
っていうところかな、いいね

A

778 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/25(日) 21:48:10 ID:n8vXBvkf
[リナリア]



真っ白な部屋で 君と二人きりだった

部屋を出ていけなかったのは 抱きしめるものがなくなってしまうから

779 :名前はいらない:2009/10/25(日) 21:52:51 ID:jHBCwQAZ
絶望と希望は紙一重、昨日まで希望に満ちてたとしても今日は絶望に満ちてしまう日もある。
明日は絶望か、はたまた希望か朝を迎えるまで分かりはしない
ただ絶望に満ちる原因はいつも心無い人間の仕打ちなんだ

780 :名前はいらない:2009/10/25(日) 21:53:58 ID:AsL9sVcT
>778
ぐっと 来ました 来た



781 :名前はいらない:2009/10/25(日) 21:56:04 ID:L53+WUgE
「☆ヒューマン」

ドロップアウト流星
但し、養成ギブス付き
チャブ台に乗って
ロケットスタートのGO!

ワレワレハ
一体なんなのだろう
ケチャップの染みた犯罪チーフ?
揉めるの嫌なせんたくもの?

モノラルテレビ、☆を掴んだ

あまりヒーローじゃないし
岩なんて持ち上げられません
そんなに期待されても
口ぐせは「なんちゃって」

にしこり

松井英樹は大リーグに行ってもジャイアンツに残ってもきっとあまり変わらなかった
星飛雄馬がもし大リーグに行っていたらどうなっていただろうか
巨人の星は

に し こ り

江川卓

もう特にいうことはないしこの詩を終わろうと思うのだけど
いうことはなくてもなんだか歌っちゃうんだ
これが☆ってやつなのかな

そしてヒューマンなのだ!




782 :名前はいらない:2009/10/25(日) 22:01:05 ID:oMqN5dFH
「君に会えたなら」

愛しい君は僕の女神 いつもあなたの明るい笑顔で癒されている
だけど僕と君は住む世界が違うから
もし願いが叶うなら迷わず「君に会いたい」と願う
それが叶うならなにもいらない
愛しくて綺麗な君はまるで天使のようだ そんな君を見るだけで僕は癒される
だけど僕と君は決して会うことはない
もし君に会えたなら
僕は君を真剣に抱きしめたい
それができるのならこんな苦しい思いはしない
だけど僕と君は住む世界が違うから
もし願いが叶うなら迷わず「君に会いたい」と願う
それが叶うならすべて捨ててもかまわない

783 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/25(日) 22:07:20 ID:+G3LVYX+
>>632
一連がすごくいいと思う。透明感にあふれてて、ロマンチックで。二連もいい。リリックな詩情にあふれている。
神を悼む三連も悪くない。課題として、神に引きずられた感じがして、四連めで少し引いてしまう。信仰を
客観的に見ることに徹したら、一連のような素晴らしい詩が完成するのではないでしょうか。C-

>>634
家族に気を遣って音を立てないようにしたり、何かを守ろうとしたり、優しさが目につきます。
ろうにんの身分に疲れ切った心の様子がよく伝わってきます。浪人生でこれだけかければ、
たいしたものだと思いました。これはこれで完結していて、一つの作品といえると思います。C-

784 :名前はいらない:2009/10/25(日) 22:20:07 ID:smlw6Jr8
>>779
これはグッと来た
レベル高いと思う

785 :名前はいらない:2009/10/25(日) 22:36:50 ID:xLM/38xD
小論文みたいなのが多くなったな

786 :名前はいらない:2009/10/25(日) 22:43:28 ID:5aNp3qQH
「優しさ」

あの日笑って言えた
さよならの響きみたいに

この気持ちは清々しくて
夏の通り雨の後のような
少し切ない気分になる

届かないその背中を
見つめていられたあの頃

誰かのものになる位なら
優しく壊してしまいたい
って本気で願ってた

でも時計は倍速で進んで
大人になっていくんだね

僕と君の時間は
止まってしまったのに

優しい嘘がうまい人は
本当の嘘は下手だから

僕も笑ってあげなくちゃ
何も知らないみたいに

神様は何故ふたりを
出逢わせたんだろうって
結論は分かっているのに

優しいさよならの仕方は
これで合っていますか、

小悪魔の囁くように
またいつかねなんて
言えるわけもなくて

精一杯のさよならは
等身大の僕でした。

あの日の君の笑顔は
優しい、嘘でした。

787 :名前はいらない:2009/10/25(日) 22:51:21 ID:AsL9sVcT
>786
哀しくなったひどい A
哀しくなた

788 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/25(日) 23:44:24 ID:N+0xjcR6
今日も今日とて一まとめ
花束の代わりに
ポエムのひと束を

未評価(>>760

>638 >641 >658 >673 >674
>675 >676 >678 >682 >684

>695 >728 >735 >738 >742
>743 >748 >756 >757 >764

>765 >766 >767 >769 >778
>779 >781 >782

789 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/25(日) 23:49:19 ID:n8vXBvkf
>>778は評価不要でお願いします

790 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/25(日) 23:52:22 ID:n8vXBvkf
何かを見下してないと人と付き合えないのは、いやだよね

791 :名前はいらない:2009/10/25(日) 23:53:55 ID:SkmATBpJ
それは、不幸というんだ

792 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/25(日) 23:54:45 ID:N+0xjcR6
>>789 かしこまりました。

未評価(>>760

>638 >641 >658 >673 >674
>675 >676 >678 >682 >684

>695 >728 >735 >738 >742
>743 >748 >756 >757 >764

>765 >766 >767 >769 >779
>781 >782

793 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/25(日) 23:55:16 ID:n8vXBvkf
>>748も評価不要でお願いします

794 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/25(日) 23:56:47 ID:n8vXBvkf
未評価(>>760

>638 >641 >658 >673 >674
>675 >676 >678 >682 >684

>695 >728 >735 >738 >742
>743 >756 >757 >764 >765

>766 >767 >769 >779 >781
>782

795 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/26(月) 00:26:51 ID:O+27kmTm
>>780
>>787

A

796 :名前はいらない:2009/10/26(月) 00:29:48 ID:8Y5MmQJ2

きらきら若葉
老いを報せます

僕の背を
そのかがやきとなる

若さ
それら映し反射してく
エネジー

数秒先の未来
瞬くまに
過去となり


より彩ります
落ち葉となる前に
雪隠し
春には土となる様に




797 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/26(月) 00:57:16 ID:O+27kmTm
>>780
>>787
http://www.nicovideo.jp/watch/sm205982
どうぞ

798 :名前はいらない:2009/10/26(月) 01:13:40 ID:Okl+FI3V
日記帳からはみ出した
たくさんの付箋
もう開かないと決めた日記帳
けれど
付箋は嫌でも目に入る

もう付箋は貼ってやれない
この日記帳に


799 :名前はいらない:2009/10/26(月) 01:58:13 ID:8Y5MmQJ2
>797 ありがと。
http://m.youtube.com/watch?v=tFb6qwYWxeg&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google



800 :ごめんなさい↓終:2009/10/26(月) 02:12:42 ID:8Y5MmQJ2
ピアニストの指に注目
http://m.youtube.com/watch?v=jqkSMoWtLsw&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google

801 :少年A ◆lDWSbsWJ/k :2009/10/26(月) 03:37:40 ID:vvW+JeP0
>>800
即興曲を独学2年で!?
これがフェイクじゃないなら間違いなくギフト持ちだぁ

802 :キース ◆mWXsJGoj6s :2009/10/26(月) 06:45:43 ID:oEQ3eMyM
>>774
高評化ありがとうございます。
C以上の評価ははじめてなので素直に嬉しいです。笑
真っ白な灰だけになる、というのは人が最終的などこかへ辿り着いたときに、心にひっついている業のようなゴミのような「負」が焼き捨てられ、さらさらと綺麗な白い灰だけになるんじゃないかというふうに感じたので、そう表現しました。
ところでご指摘の不要な箇所は
>僕は今 曲がりくねった山道を 不吉なカーブを切り抜けて
栄光へと続いていく
六車線道路を走り続ける

でよろしいですか?

読み返してみて、確かに説明的に過ぎる箇所だし不要な気もするんですが…

803 :名前はいらない:2009/10/26(月) 08:34:14 ID:HKVP0vrC
「せかい」

うらおもて

まんなか

うえ

まわり

した

いじげん

とき

いのち

あまずっぱいあじ



じょうねつ

804 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/26(月) 09:12:40 ID:OvMnfDIs
どうしても甘い評価になってしまいますが、辛口も交えていきます。なるべく参考になるような評価を下していきたい
とは思っていますが、色んな意見を聞きたい人は再評価を。

>>638
いいたいことは簡単に分かる。それを言うだけの筆力もある。けれども、後に何が残るのかというと、疑問。詩というのは、
一つのジャンルをなしていて、相互に参照し合って前に進んでいくものだと思うのだけれど、この詩を読んで、
新しい言葉の使い方だとか、おっ、かっこいいとか、思うところはないでしょう。愛欲なら、愛欲の深いところまで
描こうという態度が足りないのだと思いました。D

>>641
ネオンで出来た笑顔、ちょっと想像が難しいですね。その他にも、一連で様々な工夫を凝らそうとしているのだけど、
ちょっと立ち止まって、その工夫はどんな意味を持っているか、人に何かはっとさせるものを残しているか、
考えてみるのがよいでしょう。そうすれば、どんな工夫が効果的なのかということに気づくのだと思うのですが。
まだ初心の心、発展の途中といった感じを受けました。僕もそうですが。全体にも、色々なことをいおうとしすぎて、
散漫な印象の、心に残らないものになってしまっているような気がします。D



805 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/26(月) 09:29:23 ID:OvMnfDIs
>>658
はじめに、何も見えない、といってしまうのは、どうでしょうか。これが主題なので、徐々に盛り上げて最後に
読者に気づかせる、という書き方の方が良いように思いました。そこが主張なので。一連の彼女の音は、
布団を引く様子でしょうか。想像する楽しみがあって良いのですが、もう少し言葉を足してみるのがいいと思い
ました。独自の表現を使っているので、読むのは楽しみです。全体のいいたいことを考えてみると、
何も見えない夜、あなたの存在だけが私にとって慰めであり、重要である。ということで、切なさや悲しみが
感じられました。触れることの出来ない、というところを、もっと展開して、ふたりの関係をつづる(情景でなく)
ことが面白いのではないかと思いました。D

>>673
この世の夢のような、現実の一部を切り取って詩的に再構成したような、詩だと思いました。たいていの詩では
そういうことをしていると思います。情景描写に、普通以上の力を感じました。なぜ猫か、もう少し情景から
はみ出して、説明的な文をいれてみるのはどうでしょうか。詩的に書こうとしすぎる美意識を、ぶちこわせ。
どこかへ詩が辿り着くように。D+

806 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/26(月) 09:56:46 ID:OvMnfDIs
>>674
耳の奥で星がバラ色に泣いている、なんてロマンチックでオリジナリティあふれる言葉でしょうか。
永遠なるものが、転ぶ、白く、うなじ辺りに。なんて想像力あふれる言い回しでしょうか。
赤い真珠を朱い胸におく。やられてしまいました。
男の雄々しさ、優しさ、ただごとではないことを血を持ち出していっている。
これはもう、プロの詩だといってもいいと思いました。A-

>>675
全体に、言葉が有機的につながって、上手いという印象です。葬祭の詩なので、敢えて感情をあふれさす
のではなく、抑えた感じになっているのだと思いました。普通以上のセンスを感じました。もっと勉強していけば、
吸収するセンスがあると思いました。ちょっと安易に流れるような気がしましたが、強靭さも備えていけば、
つまり客観性とか、そういったものを身につけることだと思いました。C-

807 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/26(月) 10:09:05 ID:OvMnfDIs
>>641
再評価をさせていただきます。ネオンの笑顔とは、作り物のような笑顔という意味ですよね。そこから意味を読み取るのは
難しいことだという。また、散漫に思えた文の飛び具合も、そういう詩だと思えば試みの心の高さを読み取ることが出来ます。
難解な詩だったので、一読してちょっと遠ざけてしまいました。タイトルを付けて、分かり易くすることが、必要だと
思いました。C-


808 :名前はいらない:2009/10/26(月) 10:17:23 ID:BVXVJnpO
「模索」

寂しさで足が勝手に台所へと動きました
青白い光が床いっぱいに流れ込んで
ケチャップもフライパンも
まるで息をしているかのように静かで
光を指に絡め
髪の毛も睫毛さえも絡めてみて
気づかぬうちに
私の体の彼方此方に出来た裂け目へと
無理やり貴方を押し込んで
窒息してしまうほどに
吐息が震えはじめた頃
押し込んでみた貴方がみるみるうちに
光へと吸い込まれ
その光よ今貴方を照らして

809 :伊藤しげる ◆e31RMyXG8xIR :2009/10/26(月) 13:20:30 ID:B2p9A1TM
>>806
そりゃそーよ。ランボーだもの

810 :名前はいらない:2009/10/26(月) 15:24:45 ID:6E3HaWIi
「家路」

もうすぐそう
もうすぐそうだよ

君の言っていたとおりになるのさ

やっぱりそう
やっぱりそうだよ

傘を持って行けばよかったんだ

僕のパーカー水玉模様
コンクリートとおんなじ模様

彩度の低い商店街を
このまま行くのもよいだろう
今日は会いたくないんだ
君以外の人とは




811 :かさ:2009/10/26(月) 15:26:48 ID:secvu29y
「冷えた犬心」

部屋を歩き回る犬は太陽の光が苦手
雨の日に拾われたから
暖かい光は辛いのです

茶色の体でゆっくりと歩く
部屋の中はいつも暗い
明るくすると
犬は怖いと泣いてしまうから

夜の散歩
近所の犬と話した時に
明るい時に君を見ないね
そう言われて犬は言った
冷たい雨で冷えたこの心には
太陽の光は痛過ぎて怖い
いつも何故か冷たくて温かいような
仄かな月の光がちょうどいいのです
犬はそう言って茶色の体を十字路に向けた

部屋を歩き回る犬は座り込んだ
カーテンの隙間からは太陽の光が溢れる
外はもう秋の匂い
明るい落ち葉の下を歩くのは憧れだけど
あの光はこの体を焼いてしまいそう

冷たい風がカーテンを揺らしている
落ち葉がヒラリと窓辺に落ちる
犬は光のほうから目を背けて
三回ため息をついたら
部屋の隅で丸まって寝てしまう

812 :名前はいらない:2009/10/26(月) 15:36:39 ID:8Y5MmQJ2

イタチのくしゃみを何回も聞いている
イタチの追いかけっこの
クシャミを

イタチの追いかけ
くしゃみの回数

おい白いイタチくん
くしゃみ止めてくれ

なんだい茶色のイタチくん君こそ
尻尾
追いかけまわさないでくれ

イタチのくしゃみを聞くと追いかけるイタチ

得意な趣味はスリッパ収納とソファーの毛づくろいである




813 :名前はいらない:2009/10/26(月) 15:41:15 ID:8Y5MmQJ2

today's ferret -収納上手を目指すイタチさん

http://m.youtube.com/watch?v=wRowUnE7flA&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google



814 :神狂マシンガン:2009/10/26(月) 19:49:55 ID:a1ptvDay
    『神は人間一人一人に一つしか存在しない』

「俺は今から一人でテロを決行する」
「俺は今から一人で異端宗教一家を狙撃する」
「俺は今から一人ヤクザ事務所に特攻をかける」

俺は一人で決行する 足をひっぱる他人の手は借りねぇ

日本を牛耳る偉そうな政治家も 
大量殺人を犯したカリスマ殺人鬼も
偉大な記録を残した 天才アスリートも
一人じゃなにもできねぇ 放射線に広がる蟻の群れの一つ

だが俺はそいつらとは存在が違う
一人で世界を動かす才能を持っている
一人で宇宙を揺るがす力をこの身体に持ってる

だから俺は・・・

一人で駆けていた 一人で死んでいた 一人で輝いていた
これから この先も

神はこの俺だけだ


815 :評価人乙 ◆G0lMiVWl3Q :2009/10/26(月) 20:13:46 ID:O+27kmTm
>>800
たまにはクラシック聞いてみようかな、と思った
指のしなりというかが、凄いね
単純なエクスタシーのある曲で好みでした

>>806
私にはやっぱ詩情が分からない。踏んでたらどうしてくれる!w
雑草さんが凄いのは分かった
一応詩集を読んだこともあるんだけど
正直眠たくて仕方なかった……

816 :またすみません:2009/10/26(月) 20:42:24 ID:8Y5MmQJ2
こんなの見つけちゃいました

月読万葉集より 大野信誓
http://m.youtube.com/watch?v=ZXzmsC6qj38&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google



817 :しー ◆UO6oodYidI :2009/10/26(月) 20:54:24 ID:1Ru2yXjJ
『死にゆく人と彼らの願い』

白色の花が挿された花瓶を
茶色く濁った手で持ち上げる

だんだんと弱弱しくなり
やがて花瓶が手から離れ落ちた

砕け散り
朦朧と輝きを残すカケラを
子供たちが拾い集め

また創り上げてゆく

818 : ◆GRRPdDaVH. :2009/10/26(月) 21:24:38 ID:hR74ttad
「寄り道」

今はただ荒れ果て
静けさだけがそこにある

泥にはゴツゴツとした靴の跡が残っている
新しい

僕は靴をそれに重ねる
嗚呼、
いくつも
”いくつも”の

ふと顔を上げると
誰かとすれ違った気がした

振り向かなかった

相変わらず
足跡は一つだった

819 :名前はいらない:2009/10/26(月) 21:48:51 ID:IhYcxPsP

起動する

光が鼓動する

鼻に焼き付いた灰色

窓は透けていなかった

私が空に浮かぶ

戯曲は刃に変わる

逆さまに落ちる景色

夜は夕焼けに染まった



820 :名前はいらない:2009/10/26(月) 22:29:25 ID:S521Q//W
檻の透明度


だらだらだらだら
朝から夜まで
ペコペコペコペコ
会社につくして

どこ行くの

巨大なアリ地獄
それはたぶん蜃気楼

ずるずるずるずる
登っても登っても
引き戻されてることにも
気が付かない

ブランド
ダイヤ
に目は泳ぎ

きょろきょろきょろきょろ
地面を捜索

空には太陽
じりじりじりじり
視線を逸らし
蒸し暑い空気が
体を縛る

それは消えない蜃気楼
永久に佇む蜃気楼

飛べ飛べ外ミロ外だ外
未知の明ルイ景色ある
希望の竜巻ニ手を入レロ

何々聞こえない

見えない
動けない
飛べないよ

僕らはずっと此処にいる
永遠の地獄に夢を見て・・

821 :名前はいらない:2009/10/27(火) 00:09:26 ID:KTefC6mq
地球の裏側の小さな村


穏やかな時間の流れだった
友達と歩いてるだけで
雪でも
暖かかった

不思議な国
どこに行っても
寂しくない
一人でも
怖くもない

夢を見ていたの
そんなことはない
記憶が示す
現実

泥沼はコンクリートの下
冷たい言葉は雲隠れ

空も飛べた
暖かな風に包まれて
まっすぐまっすぐ

歩いていった
ゆっくりゆっくり
甘い空気に覆われて

時間はどこまでもゆっくりと

822 :yu-ki ◆iiMmsongSE :2009/10/27(火) 00:41:30 ID:07XMFM7j
>>805
評価ありがとう。
『La mer』ってタイトルつけようと思ったけど、やめたんだ。
何も見えないってのは本質ではなく状況なんであって、じゃあ本質って何さ? といえば、それはやっぱり切なさなんだった。
そこは感じてもらえたようで、何よりです。

823 :名前はいらない:2009/10/27(火) 00:46:52 ID:MMhO1hw+
からくれないの
きみしょうず
いりのむかいの
たおゆかん

きみいらずば
こころあらんと
なおにさらさん

唐紅の
公生ず
入りの迎の
垰往かん

君居らずば
心あらんと
尚に去らさん

824 :名前はいらない:2009/10/27(火) 00:47:59 ID:F5XB6CBR
海のトリトン OP

http://m.youtube.com/watch?v=k47G825uBpk&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google



825 :名前はいらない:2009/10/27(火) 01:22:23 ID:72izOV78
>>822
何だか言い訳がましいな。
詩を読んだが、只の状況説明じゃないか。
本質を文章を通して読み手の感情に訴えるのが詩だろう。
君の伝え方は「説明」。そりゃ情報としては伝わるわな。
しかし、そこには詩の本質は無いでしょう。

何より問題なのは、他人の評価を都合の良いように読み替えて自己防衛に走ってしまう点。
それじゃあ成長しないよ。
いつまでたっても独り善がりな詩しか書けない。


826 :もぐめ:2009/10/27(火) 02:17:22 ID:+Brl98Vr
>>824
なんぞ? 携帯厨なことは分かった。

>>825
雑草さんの「何も見えない」が主張、って読みがまず酷いからあれだけど、
雑草さんとか>>665のキースさんとかが感じた「切なさ」はお前が言う「情報」としてのもんじゃないと俺は思うがね。

>何より問題なのは、他人の評価を都合の良いように読み替えて自己防衛に走ってしまう点。

これ具体的にどこのこと言ってんの?
俺バカだから全然わかんないや。

そんでそういう話は語るスレでやれってyu-kiさんが言ってたYO!

827 :名前はいらない:2009/10/27(火) 02:39:52 ID:36UN16Py
君と見た未来


いつでも当たり前だった
どこにいても温かかった

全てが夢でも構わない
見ることに価値があった。

君と見ていた空の色、景色、君といた時間が私の宝物。

過ぎていった時間は取り戻せない。

大好きだった君はもういない。

君をもう、思い出すことはない。

君をもう、忘れはしない。

828 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/27(火) 02:50:34 ID:hz9HGE7Z
>>826
人の読みが関係ある話しは何処にかいてあるんでしょうか。一般的に人の意見を揶揄するときは参照であっても、
対応する自分の意見を述べてからにしましょうね。ネットの傲慢さが感じられるのはこういう所なんです。

829 :泣き虫:2009/10/27(火) 05:46:25 ID:+JYWByJM

 

  『朝食』



 
 ドーナツをほお張りながら泣いた。

 コーヒーを飲みながら泣いた。

 甘い香りに苦い味。

 ひとり死んでいった君。

 「愛してる」と

 言っていたくせに。




 ひとりで食べる朝食の孤独。

 今日も空は晴れている。

 

830 :名前はいらない:2009/10/27(火) 08:24:03 ID:YrEREXAp
「イェルサレム」

頭の中に、何も無いんだ
頭の中に、何も無いのよ

言葉が、あったのよ
言葉が、どっかいったのよ

イェルサレム


831 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/27(火) 09:23:58 ID:q4V4y2Uv
>>830「イェルサレム」

ほんとーに何もない詩。
情報もなければ感情もない。頭の中にあった言葉とイェルサレムと、一連に出てくる言葉遣いの違いから男女、その後主に女性。
何の繋がりも感じられないし、なんのために書かれたのかわからない。無念Dー

>>829「朝食」/泣き虫さん
独り身になった寂しさを孤独な朝食という場面で描く。
作りとしては成功していますが、すごく物足りない。それはなぜかというと、坦々として感情が感じられないからなんだよね。
ドーナツやコーヒー、心情を代弁するかのような苦味といった具体的要素がありながら、それ以上がありません。
ここまでだと何度か目にした内容と表現だけに正直誰でも作れる作品だと思います。
重さを残さずに爽やかといえるくらいの結末だけど、僕には少々あっさり書きすぎに思いました。うーんD

832 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/27(火) 09:32:53 ID:q4V4y2Uv
おはようございます。

>>827「君と見た未来〜」
一行目タイトルかな。付け方は人によるんでカッコ書きにするとか統一してほしいです。
内容、寸分違わぬベタ詩です。
素人小説のあらすじと同じ。この作品の作り方だと、他に作品を書いたとき設定を変えただけの同じものが出来上がります。
感情が感じられないもの。例えばこれは悲しみの設定であって表現じゃない。
気持ちを言葉で表すにはどう描けばいいか、そういうのに気づいてほしいと思います。D

833 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/27(火) 09:48:08 ID:q4V4y2Uv
>>658/YUーKIさん
落ち着いた空気感で、いつも見えるもの、感じるものを「見えない」とする事で繊細な二人の関係を描いた作品。
吐息とかすかな衣擦れの音をかけたような表現で、存在を感じるというところなどはこの作品の雰囲気を作っていていいと思いました。つづく

834 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/27(火) 09:56:57 ID:q4V4y2Uv
話の中心となる「何も見えない/世界は真っ暗/君の姿が見えない」ですが、これにかかる表現ばかりで対比的にいつもと違うことが描かれていますが、
「それだけ」になっていて同じことをずっと言ってる感じが変化なく続いてつまらなくさせているし、最後の一行はもったいないくらい陳腐です。
少し彼女や原因となる理由に触れて深みを出すのもいいかもしれません。
表現できるのでどう持って行ったらまとまるのか内容について組み立てを考えてみては。D+

835 :泣き虫:2009/10/27(火) 10:28:54 ID:+JYWByJM

 >>831 やさしいあくまさん、評価ありがとうございました。
 
 今朝の出来事と何度も繰り返し思った恨み言を吐き出したくて書きました。
 感情を書くと、長い上に暗くて重たいものになってしまいそうだったので
 端的に書こう、と思って書いたのですが、それが裏目に出てしまい無念。

 もともと文才がないので、精進あるのみですね。。。

 

836 :名前はいらない:2009/10/27(火) 12:50:35 ID:F5XB6CBR

砂漠にオアシス
創る作業とは
まず井戸を掘るのだから

うつくしき弦
その闇夜鳴る
翌日
皆 疲れ無気力
砂漠にて無気力
そのうち
オアシス運動起きる

おはよう
あいさつ
しんせつ?
すみません

砂漠の無気力へ
働きかけられた

止めても辞めても諦めて
湧き上がる

井戸の水
のみたい
飲みたい
飲ませたい

砂漠にオアシス
外したオアシス運動
さなか

まだこの砂漠地帯では
井戸掘る途中である

井戸の水
のみたい
飲みたい
のませたい

飲ませたい




837 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/27(火) 14:16:17 ID:hz9HGE7Z
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>767 >769 >779 >781 >782

>796 >798 >803 >808 >810
>811 >812 >814 >817 >818

>819 >820 >821 >823 >836

838 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/27(火) 14:17:46 ID:q4V4y2Uv
>>817「死にゆく人と彼らの願い」/しーさん

タイトル単数形と複数形で死にゆく人、と彼らというのは別々の人と考えられますが、なんか曖昧だね。
結構どうでもいいようなことで悩んだ気がするが。
今日読んだ作品は(YUーKIさんのいがい)タンパクなものが多かったです。この作品もそうですね。
イメージがあります。そのイメージで内容を表現していると思いますが、練り上げが足りなくて作品とタイトルで釈然としない答えが浮遊している感じ。
作品での答えは壊れた命を再構築する=輪廻転生的なものがタイトルの願いであると推測されますが、やっぱり物足りないんだよね。
2連の「だんだん弱々しくなり」は説明的だと思います。D

839 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/27(火) 14:30:24 ID:hz9HGE7Z
がんばります。よろしく!

>>676
地球の岬という出だしが良いですね。なかなか思いつかない二語の結びつきだと思います。迎で終わっているのが、
やっぱり気になります、日本語として。灯台と旅の連想もいくぜ!みたいな勢いがあるように思いました。そこから先の
人生模様も悪くないです。ただ、最後の未来の所は言葉足らずかな。言葉選びのセンスを評価してC-

>>678
なまり、というところが、日本語としてどうか、というのが気になりました。全体的に、トーンも内容もあっちこっち
飛びすぎて、少し長いかな、という印象。切実さと、しつこさ(良い意味の)が、感じられるのは、詩的にも評価
出来ると思います。今の、持ち味だと思います。後は、見通しの良さがあれば、素晴らしい詩になる予感。D+

>>682
心臓に着目している詩ですが、もう一がんばりして欲しかったように思いました。一連の長さで尽き果てた感じ
二連は、あなたが出てくるので、ロマンチックで期待したとおりに読んでいて楽しいのですが、心臓とはあまり
関係のない感じ。最後の文に説得力を持たせるために、もう一連欲しかったところ。D+


840 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/27(火) 14:30:41 ID:q4V4y2Uv
>>818寄り道

日記の域をでていない。
うーん作者が見所て言えるところはどこだろう。
すれ違った(かもしれない人)、消えた足跡の主、説明不足で足跡については矛盾しているようにも見えます。
事象以外に伝えたい裏テーマがあって、何かを暗喩しているなら、そこを謎解きできる程度には
意図的に伝わるように表に出さなければいけないと思います。次に期待。D

841 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/27(火) 14:49:05 ID:hz9HGE7Z
>>684
出だしからして引きつけられる。そして、その描写も上手い。自分の感覚と、場面の転換と、上手く切り替えているので、
流れるような(これは全体に言える)読みやすさ。そして、ドアノブに包帯を巻くという、感覚の独自さ。その理由の台詞の
説得力。限界は、たぶんもっと上の方にあると思う。誰もが感じることを、感じない自分、というのは、それだけでも
十分魅力的。潜在能力の高そうな所にC+

>>695
光と優しさを結びつけることは、簡単そうで難しいと思う。そして、視点が一人称でもなく三人称でもなく、二人称という
のかなあ。とにかく自分のことだけをいうのではなくて、読む人全員に分け与えているようなそこはかとない優しさが
感じられる。「ハロー」という題名もそんな感じ。構成のうまさは、いうまでもないくらい。C+

>>728
出だしに違和感というか意味不明感があったのですが、最後の連への布石でした。セットで詩的文を作る試み。いいと思います
。連ごとに、文体も内容も多様なのがすごくいい。すこし、想像力が現実を離れて飛躍しすぎなくらい飛躍していて、
気持ちいいんだけど、少し不安な感じ。三連は、なぜ川なのか、とか。四連の雰囲気とか、とても上手いと思う。
まだまだいけそうなところにC+

842 :754:2009/10/27(火) 16:37:43 ID:lNNE4XI1
評価人乙さん、評価ありがとうございました。
B+という評価頂いてびっくりしてます。
評価人乙さんの評価に不服がある訳では全くないんですが、もう少し作品に切り込んだ評価がほしいので、>754の再評価をお願いしたいです。

843 :名前はいらない:2009/10/27(火) 17:57:14 ID:ZYFpUSq/
「第一級の殺意」



ダムは橙に照らされていた
底は巨大なクレーターで暗く何もみえず、落ち水が遠くで鈴みたいに鳴っているようだ
やつは「そこの自販機で買ったメロン・ジュース」の瓶を握ったまま休憩所の屋根から橙に染まった県道の中央線らへんをみつめていた
「それは、詩じゃない」
こういうのが僕の限界だった
時間を無駄にしとるのがわからんのか? ましてや、ここは一体どこなのだ?
やつがいう。
「さっき県田がここから左へ走ってった。一緒に向こう岸のジョーが右へ走ってったから、
 早ければ15分、遅ければ明日の昼までにはすれ違うだろう」
「確か俺達は右から来たんじゃないか」
車に戻った。
やつは運転席から絶対知から認知症へと段階の移行しつつある戦後民主主義の残党の精悍な初老のような眼差しでヘーゲルの円環と化したダム上空の橙の光に浮かび上がる星空をみあげてつぶやいた。
「地上と宇宙の色だよ。これこそまさにね」

だから、それは詩ではないんですよ。それに今それどころじゃないでしょ?

844 :しー:2009/10/27(火) 19:17:35 ID:I7jus9iH
>>838
評価ありがとうございます。
答えというものがあるべきかどうかは分かりませんが、書いた者としての考えとしては
「年老いた人は死に、生きている間に成せなかった願望は形を変えて先祖に受け継がれる」
的なことを表現したかったのです。
ただそうなって後から考えてみると、花瓶を使ったのは適切な判断ではなかったとも思ってます。

845 :しー:2009/10/27(火) 19:21:58 ID:I7jus9iH
連投失礼します。
よろしければ>>844を以って、>>817の別視点での評価をどなたかお願いします。

846 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/27(火) 20:01:06 ID:hz9HGE7Z
>>844
あ、同じ構想で詩作ったばっかり。シンクロニシティってやつ?これは俺に評価しろってことだな。

>>817
茶色く濁った手、というのは、日本語としておかしいんじゃないかな。あと、朦朧とした輝きっていうのも、
微妙なラインだと思う。想像しがたいという意味で。わざとそういう言葉を選んだのかも知れないけど、
成功とは言い難いな。白色の花っていうのが、詩的必然性を持たせて欲しいっていうか、なんかぽつんと
唐突な感じ。だんだんと弱々しくなり、というところは、主語がないので、日本語としておかしい。発想自体は
なかなか良いものがあると思うんだけど、それを詩的に表す際に、力不足といった感じは否めない。でも、
慣れればすぐ良いものを作れるようになると、>>844の文章からは思えます。今後への期待も込めてD

あと、僕の作った詩も見ていただけませんか。ここにあります。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1067594139/l50


847 :名前はいらない:2009/10/27(火) 20:20:05 ID:Nflpf37s
戦の最中(さなか)
涙を流す君の頬
敵も味方も倒れていく

命をかけて
戦う貴女に俺は
何も出来ずに立ちすくんで


自由への地図 平和への道筋
貴女は戦うことを選んだ
誰よりも強く強く
どこまでも高く高く
突き進んでいく貴女は疾風のようで

俺は止めることが出来なくて 見守ることしか出来なくて

傷ついても膝をつけず
決して弱味を見せない貴女
俺にも少しでいいから痛みを分けて下さい


刃交えるこの戦火
折れることを知らない己の剣
正義のためさと言うならば
己(おの)が剣で守り抜き
貴女と共に朽ち果てましょう


848 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2009/10/27(火) 20:21:18 ID:opawqCNK
評価ありがとうございます

「ハロー」には、光輪と挨拶の意味をこめました。
真摯な評価をいただきありがたいです

849 :名前はいらない:2009/10/27(火) 21:06:50 ID:TfpdpXg8
「憧憬と嫉妬」

病室のベッドで
隣の患者の呻き声を
片耳で受け止める

もう片方の耳に
繋がれた黒い線
そこからはノイズと笑い声
理不尽だ

儚い灯火が
また
ひとつ
ひとつ

消えようとしているというのに

もしかしたら
どこかで、僕が数千、数万の拍手の中
蜜を吸うことがあったかもしれないのに

隣の患者も捨て猫さえも
光り輝く時を夢見ていたに違いないのに

どうしてだろう
だけどさ
明日もこの天井を眺めながら
この馬鹿げた笑い声を
聞いていたい

そんな気がする

850 :名前はいらない:2009/10/27(火) 22:47:57 ID:iRdrfe0l
代わりに死んでくれる人が居ないので
私は自分で死なねばならない
誰の骨でも無い
私は私の骨になる

代わりに死んでくれる人が居ないので
私は自分で死なねばならない
誰の骨でも無い
私は私の骨になる

悲しみ
川の流れ

川の流れ
人々のお喋り
朝露に濡れた蜘蛛の巣
そのどれ一つとして
私は携えていくことができない
せめて好きな歌だけは
せめて好きな歌だけは
聞こえていてはくれぬだろうか!
私の骨の耳に

851 :名前はいらない:2009/10/28(水) 00:24:22 ID:nG8zjjfY
>>844
横レスですまんが
十分、「年老いた人は死に、子孫(子孫だよね?または未来の人々)へ受け継がれる」は判るよ
花瓶をモチーフにすること自体も別に悪くはない
だって割れるものでないと・・・掻き集めてまた何かを作るという一連の動作を表現したかったんでしょ?
でも、それ以上の味わいは残念ながら感じられない(願望うんぬんは判んない)
こういうとき、修飾の句を外してみて、主文を読んでみて、修飾句が適切か考えてみると良いよ
茶色く濁った、だんだんと弱々しくなり、朦朧と輝きを残す、を外せば普通の文章になる
そうして主文が骨格として適切かどうか、それが終わったら肉付けの修飾が的を射たものか
推敲してみると評者の言ってることが判るはず

852 :名前はいらない:2009/10/28(水) 00:25:39 ID:04+1H6WP
『かくれんぼ』

かくれんぼ、しよう。
きらいな人ばかりがふえて
夜、だれかといないと死んでしまうようなときは

数えおわった君が
僕をみつける前に
あいつのいなくなった町に
優しい誤作動の日々に
隠れなきゃ

さぁ
かくんぼで僕にあいにきて
さよならの反対みたいな
この遊びで

あたりが暗くなってきて
昨日のカレーみたいな君に
僕はとうとうみつかるから
自分のふりするのを
なぜだか忘れてしまったりする

月を焼く
意味のないアナグラムを重ねる
同じ日々はむかえに来ないけど
ねぇ、笑って


次は僕が鬼をするから






853 :名前はいらない:2009/10/28(水) 02:15:38 ID:aWZpQb0D
「収穫の日」

どうして
まだ繋がっていたい?
もう
収穫の日は終わったのに

未練たらしく落っこちた
形だけ膨らんだ幼い実

どうせ
寄り添って
築き上げても
いつかは
一人で行くのだろう

早いか遅いかだけなのに

どうして
繋がっていたい?
もう
収穫の季節は過ぎたのに

854 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/10/28(水) 09:56:03 ID:4XltTO3m
雑草さん>未評価一覧乙です。
結構すすんだからチェックしてたんだけど、それだけで電池と時間くった。○| ̄|_
>>738「モンスター」
これは詩かなぁ。口語文で書いた小説っぽいけど小説よりネタって感じで読めました。
何が起こるんだろうと気になりながら、ある程度の勢いがあるから、途中変なギャグを挟みながらトントン先に進みます。
(ギャグ自体はくだらなかったんだけど/失礼/作風にあってたから妙に笑えました)
ラストこの勢いのまま崖から海へダイブしたみたいに拍子抜け。何これ?で終わってしまったのでちゃんとシメをシメらしく書こうよ、なんて思いました。
あと蜘蛛の大きさの説明、わかりづらいじゃないかw説明書みながらやってみてわかったけどカメハメハでいいじゃん。
ていうのは面白さを削ぐのでいいです。
僕も手のひらサイズの蜘蛛やっつけたことあるので、死んだ描写が秀逸でした。
いいところもあったからプラスつけるけど、内容の構築にも手をかけてください。D+

855 :名前はいらない:2009/10/28(水) 17:01:37 ID:z1YUu2+2
[X]

今、隕石が降ってきて
闇が世界を包むなら
それも悪くない

今、気が狂った家族に
殺されるなら
それも歓迎だ

過去は幻想となり浮かんでは沈んでゆき
未来は見えても掴めない蜃気楼
現在は最も曖昧である


「ねぇ〜ねぇ〜今何時ぃ?」
「お前、携帯持ってんだろ」

856 :名前はいらない:2009/10/28(水) 17:16:36 ID:I+DvgOwW
「ドクターイエロー」

新幹線の
お医者さま
黄色い体の
若先生
怪我したあの子を診ますので
赤レンガのあの駅へ

857 :名前はいらない:2009/10/28(水) 19:10:18 ID:YndyQo+b
過去に別の板に投稿したものですが、規則違反でなければ評価お願いします。



『同じ形の夜を過ごす』
たまに
夜見つけたりする物が 朝になると無くて
もう夜も無くなってるしまた夜を待って
探そうか

朝露かわいた後
頬掻いたら崩れ落ちる 顔の破片の裏側に
明日も言えない事が
書いてある

たまに
昼借りたものが
夜になると壊れていて 組み立てかた解らないし謝り方かんがえようか
空が薄まる頃
景色が透明過ぎて
座ったまま思わず
もう一度
瞼閉じかける

何で
何で
どうするの
ここで待ってるのに
道とか橋がなくても
歩けりゃそれで
いいじゃない
もう一つ
椅子を買うことにして
どんな話するか
考えようか

858 :名前はいらない:2009/10/28(水) 20:51:10 ID:Otrc1aXb
手をつつつないでつつとつマンオブザイヤーくるみ苦い
空虚な紙袋っぽい部屋でぱすぱすして滑らかになるうるわ脳。
電気信号また電化製品溢れるボタンノイズスイッチ押しとけーばー
連絡船にイッツアスホールワールド伝わるわ
虚弱なのなのにへばったりしぶといわ撚り糸よろしく絡み合う肉食ったら
生意気な妹創世他人事かよと罵りながら愛撫する彼らは散って
どこにでもいる地下鉄にも渋谷にもカメラ屋にも元気があればいんじゃない
釘ぱっかの部屋に放られても血を見る覚悟デス
社会派よりも世界系の方が視野が狭いのは何故かしら
プラナリアナリア繋いでピンク恥じらったら負けだ死ね
海寄りのリビドー砂浜に乳パット見栄っ張りなスーツ御仁お戯れハッスル
沈むデラシネのソウル不快なだけ間を空けて不快なだけ行間を空けていく

859 :下は真奈:2009/10/28(水) 22:42:24 ID:Q2ZIFDoo

「クリスマス」

鞄を持ち、靴を履いて食事に出かける
街は牛と豚の死体であふれ、雪色の空気が震えている
雨が透き通って吐息を染め もうすぐ今年もクリスマス
牛と豚の死体 置き去りの温もり連なり人工の涙
僕らは明るい笑顔が見たいだけ
信じられない幸福のソファー
あたたかい夢、希望
牛と豚の死体 置き去りの温もり連なり人工の瞳
僕らはまた体を重ねる
綺麗ないのちの亡骸の上で
うしとぶたのしたい 置き去りの温もり
うしとぶたのしたい 置き去りの瞳の光
今すぐ目を閉じて夢の続きだけ見ていなさい
信じられない幸福のソファー 沈み込む一日の終わり
きっと僕らの部屋は明るすぎる
きっと僕らの部屋は儚すぎる




860 :名前はいらない:2009/10/28(水) 23:04:50 ID:+vE81aNC
「CUBASE」

おうちへ帰ろう
暖かなぬくもりの中へ
たとえ帰れなくても
心に耳をすませ

生きていこう
預かった命を返すまで
命をもらったあの人に
確かに 返すまで

861 :名前はいらない:2009/10/28(水) 23:20:11 ID:tvuDDDpM
携帯から失礼したします


『17才』


私はここに現れたけど、鳥が飛んで笑えなかった
今日が昨日と同じとは限らないから、私は私のままいたい

澄んだ瞳で、朝焼けを見詰めたい
不思議と今は清らかな気持ちです


込み上げる歌を飲み込んで、大空を睨んだ




862 :名前はいらない:2009/10/28(水) 23:49:35 ID:dKqVcwws
>>861
レス番が
はろいん

863 :名前はいらない:2009/10/28(水) 23:55:51 ID:ZAFdGA/y
http://www.youtube.com/watch?v=ebpZKRIou7Q
ラッパーメコリ
マイケル曲をリメイク


864 :しー:2009/10/29(木) 00:07:06 ID:pnFTZ0Ub
>>846
評価ありがとうございます。
詩なのだから日本語よりも直感とか抽象的なイメージを優先した方が良い、と思ってましたが、
それを優先してたとしても>>844ではあまり味を出せてないですよね・・・。
日本語云々についてはもうちょっと考慮し、とりあえず無難な詩を考えるとします。

>>851
まずは主文、肉付けで修飾句とですか・・・。
これまでの自分の方法は、もうそりゃ適当に全体を構想して、思いついた言葉を適切かどうかを大まかに判断しながら並べるという感じでしたからか、
後々になって見直すと書いた自分でも変だなと思うことが良くありました。
とりあえず主文をもうちょっと凝らせるように工夫してみます、アドバイスありがとうございました。

865 :名前はいらない:2009/10/29(木) 00:16:45 ID:a/vtFfc7
欲望

真っ白な粘土はどこまでも白く
裸のまま
あなたをまっている

赤く
真っ黒に
朽ち果ててしまえ

長く
伸びていくなら
千切れてしまえ

嵐のごとく
絶え間なく
不幸を運ぶ
強者よ
逆らえないのか

闇は光を散りばめ
希望のスイッチは
手元で笑っている

光は闇を潜め
戦闘態勢で
睨みをきかす

名前を付けなさい
無名の欲望に
あなたの手で

創造しなさい
無形の欲望を
あなたの手で

薬[クスリ]なのか薬[ヤク]なのか

あなたが
決めなさい

866 :名前はいらない:2009/10/29(木) 00:36:37 ID:X54T95v7
評価希望>>687

867 :名前はいらない:2009/10/29(木) 01:56:36 ID:c76ifP0T
雑草
君の詩は浅いよ
面白いけど

868 :名前はいらない:2009/10/29(木) 02:39:07 ID:wuK3z9i1
>>687
我斯く思うに始終する表現は、
どの様な内容であれ苛立ちを禁じ得ません。
読んで感じさせてくれる事、思わせてくれる事が、最も重要に思います。思いやりが無ければ、騒音も静寂も不快に違いない。
詩を象るのが目的になっている様な作者に堕すのは、プロアマ問わず避けるべき誤謬です。
あなたはまだ“詩”を書いておらず、これから書くのでしょう。
いつか“詩”が書けた時、どこかで拝見できたら幸いです。
D-

869 :名前はいらない:2009/10/29(木) 21:55:42 ID:IEp1TDbo


北欧の雨に打たれし詩の人よ
その澄んだ
孤独な音無き
雨音よ

二番目の小節
汚れ物語りながら
フラットのよに

その森の空
打ち抜いて

霧の
北欧の列車へ
乗り込むような詩の人よ


清濁流のよな
雨粒と
霧 その詩走らせる


黒い傘
赤い傘と重なる

その独りでは無き孤独感
孤独と孤独
重なり合う

北欧の雨
降るよな

降る中で




870 :ゆま:2009/10/30(金) 17:18:48 ID:SvEfkqSU
居久根の里に
小さな影絵のように鬼がいる
まわりがぼやあっとしていて
灰色とも透明ともつかない
ゆっくりとも早いとも思わない
白昼夢に現れる幻のように
そこに鬼がいる

遠ざかったり近づいたり
まるで小さな子供が
こちらのようすを観察しながら
気をひくように

様々な影や空気と重なり合い
そして消える
また現れる
消える

ブラウン管から大きな太鼓の音が
急にどんと響いてくるが
そんな音はさも知らずといったようすで
自由に舞っている静かなる鬼

ねぇ あそこに 鬼がいる
そんなことは口に出せない
そんなものはないと言われるのはわかっているから
鬼にもそれはわかっているようだ

夜になると見えなくなるが
たしかにそこに鬼がいる
ゆらゆら揺れる鬼がいる

871 :名前はいらない:2009/10/30(金) 21:52:20 ID:iWZlGhaq

北欧の雨
雪と変わるなら
その時の瞬間

PVみたいだったよ
悲哀の雨

雪へ変えてく
君たち

地球人は
有名税と虐めの区別つかない奴らで
いっぱい

その満員電車にて
Love Letter
紙飛行機
飛ばし


無邪気かつ残酷な天使たちの狂想曲かつ
協奏曲

北欧の雨
揺れたよに
つんざく
未来
それは雪と変わる

その
美しさだから

目立ち
汚れ 隠し積もる

音さえ吸い込みながら
隠し
消して
見えなくなって



872 :しー:2009/10/30(金) 22:39:16 ID:xC50QXB0
『数本の線』

私は線というものを上手く引けません

たとえまっすぐに引こうと試みても
紙の余計な質感や変な形のペン先のお陰で
いつも左右にぶれた線が出来上がるのです

ぶれないようにしようとすればする程に
ペンを持つ手に力が入って震えてしまい
そうしてよりぶれた線が出来上がるのです

定規を使ってみました
すると綺麗な一本の線を引くことが出来ました

でも本当は自分の手とペンだけで線を引きたいのです

何本でも
満足できるまで

873 :名前はいらない:2009/10/31(土) 00:24:18 ID:laPMgm2X

物語上の水平線まで泳げるかい
どうやら
寒流
来たらしく物語の中
冷たくなって
沈んでく


何の言葉と意


そしてそれは
現実の物語で
幼かった
あのこ
少しずつ大人になっていった季節

その物語の水平線まで
泳いだ心

沈み浮かんだのは
何のことば
こころ

泳ぎ疲れて

きっともう成長し過ぎ
過去
邪魔なはず心
気持ち
一途であったため


物語上の水平線
それは現実の波音先で




874 :名前はいらない:2009/10/31(土) 02:23:36 ID:PNJl92C3
「壺を売る唄」

幾何学模様の壺だって?
ああ野菜のきりくちのつもりなのさ
胡瓜と唐辛子と雨水と
いちばんしたが白菜をたがいちがいに敷いてあるだろ
なかみはこう置けって漬物の壺さ

寓話の絵がある壺はさ
そのころ採れたって果実酒なのさ
でも他人に言えない話な
酔っぱらいが多い地域なわけだから
あまりあてになんないんだよ

鳥獣をかたどった壺か
おなじみのエチケット4点セットさ
鳩のが尿瓶さ
あと痰壺と殻捨壺とおまるに使いわけてな
世話係が4人いないと使いわける意味ないけどな

でかい壺はさ
軒先にあまった収穫を置いとくのさ
冬に食べるぶんじゃない
泥棒や食い詰め者がそっちだけを狙うようにさ
相手が少なめなときに出てって戦うさ

875 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/31(土) 17:40:02 ID:4TeUxDo/
未評価一覧(>>837)

>735 >742 >743 >756 >757
>764 >765 >766 >767 >769

>779 >781 >782 >796 >798
>803 >808 >810 >811 >812

>814 >819 >820 >821 >823
>836 >843 >847 >849 >850

>852 >853 >855 >856 >857
>858 >859 >860 >861 >866

>869 >870 >871 >872 >873
>874

再評価希望 >754

876 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/31(土) 20:37:56 ID:v35B9JRY
照美さん、いつもまとめ乙です。僭越ながら評価させていただきます。皆さん気軽に評価してみましょう。

>>735
喩えがわかりにくく、言いたいことも分かりにくい。最後にびっくりさせるのではなく、平易な文で言いたいことをつづった
ほうが、魅力的な詩になるでしょう。これだと、落語の落ちを聞いているようで、それまでの文も言いたいことが分からず、
いらいらします。D

>>742
せっかく再会したのに、まだ幸せそうじゃない。文語なので完全に意味をとることは出来ませんでしたが、焦点が絞り切れていない
ように思いました。とにかく、最後に君と出会えて幸せ、って言う文を期待しましたが、複雑な事情とかがあるのか……。D

>>743
発想も、展開も、内容も結構あって、なかなか面白く読みました。ただ、君を切り分けるのと、僕の精神的におかしな
所が、結びついていないので、二つの物語を一度に読むような、不満が残る。最後の終わり方がすごくいいと思った。C-

>>756
飲み物を上手に使って文の推進力にしている技術力。前半の君の不思議な存在感の薄さと、死んでからの存在感の
濃さが、独特で、感情に少し刺激する。C

877 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/31(土) 20:52:55 ID:v35B9JRY
>>757
文の重点の置き方が疑問。砂漠や旗や風などの風景描写に力が入っていて、君は〜の二連が弱い気がする。
詩の衣とはどういう事を言いたいのか、ちょっと分かりづらい所もあった。D+

>>764
人に語りかけている文は、力があると思う。みんなに対して、率先して自分からみんなを仲間と見て何かをする、
という内容だが、言いたいことが十分伝わって、気持ちが良い。C-

>>765
私にはちょっと難解すぎて分からなかったので、パス。

878 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/31(土) 20:54:06 ID:4TeUxDo/
>>779 「絶望に満ちる原因はいつも心無い人間の仕打ちなんだ」
でやっと本題になってきたと思ったら、終わり?で物足りないです。
「心無い人間の仕打ち」を書くのは自分の辛い記憶と向き合わないと
書けないのですが、このテーマであれば避けて通れないのです。
がんばって下さいね。 D

>>781 昔、「巨人の星」というテレビアニメがあったそうです。
そして、その主人公が「星飛雄馬」なのですね。
本編のエピソードを織り込んあるのでしょうか?
八方破れの力強さは有りますが、心に残る主題を感じませんでした。
 D



879 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/31(土) 21:06:23 ID:4TeUxDo/
>>782 詩の世界であるとはいえ、何も行動を起こしていないことに
物足りなさを感じます。
「願う」「〜したい」のみの文章では女神様ががっかりしてしまいますよ。
例えば、神様に願掛けにいったり、風に愛の言葉をのせたり、心の歌を歌ったり。
愛は遠くにあっても、どんな小さなことであっても
行動しなきゃ、ね。 D

>>786 途中は冗長な感じがしますが、最後の4行がいい感じです。
「さよなら」には嘘がなくて「笑顔」が嘘なんて
切なくていいと思います。二人の記憶が具体的な何かであったなら良かったかも。
D+

880 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/31(土) 21:15:31 ID:v35B9JRY
>>767
一連、なんとなく面白い文ですが、意味が分かりません。全体は、君と私の歴史をつづったのを読んだみたいで、
読みやすく、意味もないことはない。恋愛詩は、気持ちを前面に出したものが多いと思うのですが、この詩は
淡々と語っているのが、少し新鮮みもあって良いかも。新参ということで、様々なトライをされていくことを楽しみ
にしております。D+

881 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/10/31(土) 21:36:52 ID:v35B9JRY
>>754
夏の日を描いてその気持ちの表し方のうまさと、現実感の描写の表し方の確かさに、とても良い気持ちを分けて
いただいたように、感情移入して読めました。これだけでも十分なボリュームの詩なんですけど、あなたと私の
関係は分からないように書いてあるので、そこをもう少し知りたいと思った。最後の行に移入するためにも。C+

882 :名前はいらない:2009/10/31(土) 21:51:00 ID:K3P6BdqA
>>881
納得のいく、というか見抜かれたなぁと思う批評ありがとうございました。
今思い返してみると確かに今回はぼやっと書きすぎました。
指摘して頂いた点を次回書く際には注意してみます。
感情移入、という勿体ないくらいのお言葉ありがとうございます。
また新しく書き上がったらこちらに書き込みに来ようと思います。

883 :名前はいらない:2009/10/31(土) 23:18:48 ID:xukOdxnP
テスト



884 :名前はいらない:2009/10/31(土) 23:20:09 ID:xukOdxnP
散歩


秋を透かした紅葉が 茜色に舞い散れば

大地に隠れた 希望の道が湧き上がる

踏みにじる 夏に焼かれた葉と石は

大地と奏でる 魅惑の音

僕は進もう

背中に 大地の誘いを感じつつ

奏でた音楽を足蹴に

僕はただ 前へ進もう

風に流れる蜘蛛糸に からまりながらも

でこぼこ道を 前へ進もう

885 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/31(土) 23:33:01 ID:4TeUxDo/
>>766 構成は整っていていいですね。
逃走のゆくさきが「あの子」であるということが
一連から揺らぎません。
光る表現は4連で、特に女性の比喩を真珠にしていて素敵ですね。
他の連は饒舌なので、4連とのバランスを考えると、もう少し
絞るといいかなと思いました。 C-



886 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/31(土) 23:44:10 ID:4TeUxDo/
>>769 >>766の改良版ですね。
最後の二行の〆の文はあまりいいとは思いませんでした。
ここだけ、何故か文章の質が違う気がします。
他の表現は良いと思いました。
途中で、「彼女」の台詞が入るところで括弧がないため、読みづらいです。
長い文はリズムが面白いです。
実のところ光景が目に浮かぶところまでは行きませんでした。
食事中にフォークを落として、それを取ろうとして彼女にバレた?
でも、そんなことで破局を迎えるのは変ですね。 C-


887 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/31(土) 23:45:39 ID:4TeUxDo/
訂正。>>769>>765の改良版ですね。

888 :照美 ◆notePDkbPQ :2009/10/31(土) 23:47:39 ID:4TeUxDo/
未評価一覧(>>875)

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889 :名前はいらない:2009/11/01(日) 07:02:27 ID:suhDh5ET
>>843
「詩でない」と表明する詩が嫌いなので初めは文句書いてやろうかと思ってたんですが、批判的なコメントを書いていく中で結局認識が変わってしまいました。
要は「詩でない」というのは「やつ」の言動にのみ向かう指摘なんですね。
そしてその二人の批判関係を弁証法に準えているってことでしょうか。
あるいはその弁証法自体にぶつかっていく何物かがこの「僕」と呼べるのかもしれません。

ところでなぜ「ダム」なのでしょうね。
その巨大さと山奥にあるということ以外に、なんでしょう、仕切りというイメージでしょうか、あるいは整流のイメージでしょうか。
なんとなくヘーゲル的なものに繋がりそうではありますが、今一歩読み切れませんでした。
それと途中出てきた人名は何かのもじりなのでしょうか。
「やつ」の発言なんで全く無意味でも問題ないんですが。

とこうじっくり読んでみても、結局「これは詩ではない」と言われてしまうのではないかという不安がいつもあります。
だからやっぱりこういう詩は嫌いです。
読むからには一言一句意味があると信頼しきって読みたいのです。

テーマは面白い気がしますが、表現自体は凡庸なところも多いので、もう少し大事に書いてほしいと思いました。
あとタイトルもなんだかなぁ、全体読んでから改めて見たときにあまり驚きがありませんでした。(苛立ち→殺意ということなら)
評価C


890 :名前はいらない:2009/11/01(日) 11:44:55 ID:zoneH4yW
『車』

ガソリンは満タン
スピードは全開
誰にも負けないくらい

けど

それだけじゃ
ダメだったのかな


左右にカーブしたりだとか
綺麗に円を描いたりだとか

有能なカーナビも
必要だったのかな


ずっとあたしの
一方通行のままだよ

どうしたら二人並んで
走り出すことができるの


891 :名前はいらない:2009/11/01(日) 11:50:16 ID:+u8wodK5
足元みてんじゃねーよカス

892 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/01(日) 13:47:20 ID:+jdIoq+2
>>891
人というのは足元をみるものですよ。

足元をみるは、相手の弱点を見つけてつけこむこと。
昔、街道筋や宿場などで、馬方などが、旅人の足取りを見てどのくらい疲れている過半だし、それによって旅籠代を要求してたことから発生した言葉。

相手の様子をうかがって、それに対してアドバイスなりするわけですから。表現のみを見て欲しいという欲求も分かりますが、人間を見ることも評価の一環
として、あって良いことでしょう。それが嫌なら、自分の理想とする評価を、自分で示してみれば皆が納得して感心するわけです。素人の評価なので、
もっと言葉を尽くして説得しましょうよ!

893 :名前はいらない:2009/11/01(日) 14:58:50 ID:viY+FkkU
>>876
743です。
人間関係の行き違いに、いつも明瞭な理由があるいるわけじゃなく、その不明瞭な部分をそのまま表したく書きました。
ご指摘の点は意図したものですが、余り上手くいかなかったようです。
評価ありがとうございました。

894 :名前はしらない:2009/11/01(日) 18:57:12 ID:HMatfJ8P

「ダークマター」

終わりを告げる鐘はならず
往きかけた陽も歩みを止める
疲れても寝床は決まらない今夜

助けを求めた船は沈み
無関係な悲劇に心が痛む
結果の知れた理想と現実だけがあった

異常のランプで貧しい飯を食う
月から落ちた人々を眺めて
僕の足場はいつまで保つのか
問いかける空に応えはないけど
それを止められぬ
凡庸

上を向かなきゃ背が痛む
我が…肢体
脚を抱えたまま眠る
伸ばせない
望むものを謳う煽動者の愛
含まれ…ない
忘れてゆく前に身を焦がす
解らない
憎むものさえ見つからない
我が…期待

895 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/11/01(日) 19:13:29 ID:+jdIoq+2
>>885
照美さん、評価ありがとうございます。真珠の喩えは、自分ではそんなに良いとは思っていなかったので、
そういわれて嬉しいです。また、参考になります。ありがとうございました。

896 :ボストン刺身グループ:2009/11/01(日) 21:34:19 ID:JlvRuv6i
「暗黒タマタマ」

そっと転がして

はしゃいでいる君逹の足元に

静かに止まる

君逹は気付いていないみたいだね

自分に夢中になっているのかな

でもいいんだよ

気付いても良いことは無いし

気付かなくても悪いことは無いし

ただそこに転がっているだけだから

暗黒タマタマが


897 :名前はいらない:2009/11/01(日) 22:05:54 ID:+u8wodK5
>>892 おい!よく見ろ ‘’

898 :名前はいらない:2009/11/01(日) 22:27:13 ID:0fwHz99j
t

899 :名前はいらない:2009/11/01(日) 22:58:24 ID:39noB6qU
評価してください。

「When thinking of you」
君を想うとやさしい気持ちになれるよ。


それは君に対してだけじゃなくて。


周りのみんなに対してもなんだ。



寒いとき君を想うと暖かくなれるよ。


それは掌だけじゃなくて。


胸の奥のこのあたりもなんだ。


君といる時間に比べたら、夢なんて現実だ。

900 :名前はいらない:2009/11/01(日) 23:31:37 ID:viY+FkkU
『ダイアログ』
切れ端をつまみ
風に結びつける仕草も
解き方を心得た
風の指にはぐらかされ
大地へ向かい
真っ直ぐに垂れる
紐は片端で
心に結ばれ
もう片端で
断たれる
例えば
裸電球と、
脂のにおいと
鍵職人
鍵職人は
眼鏡をかけ直し
工具は滑り
指に怪我を拵える
作業台は世界に通じ
だがその扉に
鍵は掛けられている
依頼主不在の為
その鍵は造られない
ヒーターの温度を上げるが
体は底無く冷える

籠は拘束の経済学により
格子の幅が定められ
ほとんど動けない程
やせ細った君には
それは適応されない
いずれ君は
水桶に足を滑らせ
命を失うだろう
ダイアログ
ほんの小さな穴でいい
その部屋の壁に
誰かが手を差し込む穴を
空けておくんだ
間違っても
指輪をギろうなんて
考えないで

901 :名前はいらない:2009/11/01(日) 23:56:32 ID:Yb9SYel5
「雨男、晴天を知らず」

昨日の雨がまだ降り続けて
湿った服で体が冷たい
だけどもうみんな日差しを浴びて
カラッと笑顔
どうしたんだろう
僕は何時だって真剣なんだ
だけどどうしようもなく眠いんだ
みんな僕を怠け者だと思っているけど
諦めているなんて、思っているけど
瞼のドアを開けることが出来ないんだ
どうしてもドアが開かない

902 :名前はいらない:2009/11/02(月) 16:55:23 ID:aN7j7gx8
「切ってしまえば」


長い長い帯を
切ってしまえば
いつか会えると
信じていた

暗い暗い夜道を
くぐり抜ければ
いつか見えると
信じていた

だけど

ここにあるのは
叫ぶ体

血なまぐさい夢さえ
流れてしまった

903 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/11/02(月) 21:55:26 ID:h0bBYVTA
>>901「雨男、晴天を知らず」
なんてーか言いたいことを全部言ってみたがメリハリなく綴ったら伝えたいことが散漫になった感じする。
も少しどれに焦点をあてていて、どこがサブ的な表現にしたいのか念頭に置いて書き始めるといいかも。
「どうしてもドアがあかない」が少しクドい。無念D-

904 :まるちーず:2009/11/02(月) 23:48:45 ID:AjrD3FXP
>>896ボストン刺身グループ さん「暗黒タマタマ」
一見毒にも薬にもならない様に見える詩ではあるが
転がされた暗黒タマタマを、また足元のタマタマに気付かぬ人を見つめる筆者の目線に、
獲物を狙う猫を眺めている様な、何とも言えぬ親しみを感じてしまった
(まあ、猫は獲物をなぶり殺して食ってしまうのだが…)
フカフカと柔らかそうな暗黒タマタマのマイペースそうな邪心は
血液型占いならB型だが
Bは無いだろ
D+



905 :名前はいらない:2009/11/03(火) 00:15:14 ID:rMwiiTS7
オレの自慢きいてくれるか?
つい最近の事なのさ
パソコン買ったわけだよ、ちょっと奮発してさ
いいやつが欲しかったからさ、貯金はたいたんだ

たった今それが

ベッドから落ちて

たち上がって言ったんだ『我はインフィニティ、無限のメモリー』
いい加減に就職しなきゃ・・・

906 :名前はいらない:2009/11/03(火) 00:28:12 ID:uH4drrpD
>>905
すごくショックな気持ちが最後の行から感じ取れました
映像も浮かんできたけど、立ちあがったのは貴方かなパソコンかな?
よく考えたらE

907 :名前はいらない:2009/11/03(火) 00:37:03 ID:/0SrBD3n
>>905
とてもいいと思うよ
大金を果たしたのに落ちてしまったパソコンに対する哀しみが
最後の二行で上手く表現されてる

個人的には大好きだよ
僕はBかな

908 :名前はいらない:2009/11/03(火) 00:43:37 ID:q2VMcWKY
>>905
ノータイトルでしょうか?
一見すると普通の日記のような文章ながら
自慢というどこか空想世界の出来事が最後の就職というリアリティ
現実へと上手く繋がっていてとても評価できます。
ここまでならC
しかし最後下から2行目、無限のメモリーという言葉に
現在無職であろう>>905さんの深層心理、オレの可能性は無限だという気持ちが感じられます。
とても素直な良い詩ですね。
C+かな。

909 :名前はいらない:2009/11/03(火) 00:43:41 ID:uIK88aiD
>>905
もしかしたらPCも自我を持っているのではと言う発想の出来る
貴殿の純粋な心は評価できる
しかし最後の行で自分がニートであることに苛まれているが唐突過ぎる展開だな
ポエムは分かりやすさが大事だと思うので
C-

910 :名前はいらない:2009/11/03(火) 00:52:10 ID:/0SrBD3n
>>905

縦読みでおっぱいたべたいは偶然なのかな?

911 :名前はいらない:2009/11/03(火) 00:53:31 ID:+CQgu3Zu
太陽は眩しい。全ての彩りをかき消すほどに。
雨は冷たい。全ての彩りを遮るほどに。
曇り。それは虚無。そこには彩り自体が存在しない。
虚無は不安。恐ろしいもの。自分がかき消され遮られてしまいそうになる。
でも。
虚無は白。何もないからなんでもおける。
それはまるでウロボロス。
どちらの顔で出てくるか、それは私には分からない。
私にしか分からない。

今日は、一日中曇りらしい。

912 :名前はいらない:2009/11/03(火) 00:57:42 ID:ecVJDwDp
>>910
バレたっ!逃げろー

913 :名前はいらない:2009/11/03(火) 01:01:01 ID:xMPPWoPG
おれらさ、いまここに縦よみのポエム張ったんだよ
すぐに気づくと思ったんだけど
すごく評価されちゃってさ
めんぼくなくなってきてさ
だんだんこわくもなっちゃって
よくもわるくもただ縦よみにきづいてほしかっただけなんだ

914 :名前はいらない:2009/11/03(火) 01:06:13 ID:5uXft5Wi

「忌中」



星が沈む

静かな海の波に呑まれながら

私は ただ 生きているだけ

骨に纏わり付く雨

破けた風船

断崖絶壁

私は ただ 死にたいだけ



915 :名前はいらない:2009/11/03(火) 01:16:02 ID:Xb+aMujh
「私と骨」

掘り続けています

一昨日現れたのは、骨

昨日はなにも現れず

今日は何が現れるのか

掘り続けています

スコップが音をたて、また、骨

また、骨

916 :名前はいらない:2009/11/03(火) 02:17:22 ID:gSLoqLZS
>>914-915
ID変えても滲みでる連投のかほり。

内容も何度読み返しても淡白なしらたきのような詩でした
あなたは今の世界から外に出て何かを見つけてください
ついでに「包み隠すことの小賢しさ」も学ぶべきです。
反論も誤魔化しも結構ですが、真実は変えることはできません

つまり連投はいけないと思います。Z。(選外)

917 :名前はいらない:2009/11/03(火) 02:27:15 ID:Xb+aMujh
>>916
>>915ですが連投ではありません
それはおいておいて。
「包み隠すことの小賢しさ」ですか…少しわかったような気がします。

918 :名前はいらない:2009/11/03(火) 02:56:14 ID:a57aL/2y
「目」

芽が出て
膨らんで
花はもう
咲いたのに

渇れ果てた井戸の底を
あなたは
まだ覗いている

芽を出し
膨らませ
花をもう
咲かせたのに

渇れ果てた井戸の底で
わたしは
まだ見上げている


もう四度目の
季節は過ぎた

もうすっかり
寒くなってしまったから

四つの目は
二度と合わせない

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