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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.78]

1 :  ◆UnderDv67M :2008/12/30(火) 18:42:55 ID:l0EsO0Yw
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

前スレ
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.77]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1227669914/l50


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【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

君のセンスを5段階で評価するよ!カスタム4[指名制]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1172603522/

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【セン五スレ】について語り合うスレッド Part8
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2 :名前はいらない:2008/12/30(火) 20:36:45 ID:3V3F1q38
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] :2008/12/27(土) 17:12:17.70 ID:xAe/bRDOO
寒空に
別れを告げて
今日もまた
おかずを求めて
旅にでる

92 :1 [] :2008/12/27(土) 17:23:14.91 ID:xCRDb41m0
>>88
求むれど
番(つがい)はおらで
一人行く
いくら行けども
果てることなし


88に即席で返してみました
どうでしょうか?

3 :名前はいらない:2008/12/31(水) 09:58:29 ID:C09j5zyT
>>大事な人へ…まだ見てるといいけど。

またあなたは誤解してる
私がほしいのは、あなたからの言葉だと
あなたからの言葉ならなんでもいいから
わがままと思っても確証が欲しくて書いたのに

ずっとずっと待ってたのに、誕生日

それなのに前日の別の人が書いたのを
勘違いしたんだ!いかにも私が書きそう
な文だったもんね、あいにく今は調子
がいいし、待ちに待ってたその日に
死のうなんて考えないって!

なにもそれらしい詩が来ないようだから
次の日悲しくてさよならの詩を書いたの
なんて最悪なタイミングなんだろう
…あなたが間違うのも無理ないけどね

私も愛してる、寒いからかぜひかないで
あったかくしてね





4 :名前はいらない:2008/12/31(水) 14:07:05 ID:eur95JCq
散々だまされて
疑いが過ぎた
思ってた状況と
あまりに違うので
ごめん

あなただと分かったから
あらためて惚れ直しました
あまり無理をしないで

大切な人へ

5 :名前はいらない:2008/12/31(水) 14:31:46 ID:eur95JCq
あなたのこと自体は
疑ってはなかったけど
文字は
人があなたをまねても
もとはあなただから
区別できない

寒い冬に
あなたのあたたかさ
最高にうれしかった
ありがとうございました
会えるのを楽しみにしてます

6 :名前はいらない:2008/12/31(水) 17:03:17 ID:53z4S3NO
自演乙

7 :名前はいらない:2008/12/31(水) 17:56:49 ID:s3BMhgoG
あなたと凍えてしまいそうな冬に
好きを置いて春へ歩き始めてしまった私は
間違っていないはず
けれども夢でいいからもう一度
あの震えを私に感じさせて

8 :名前はいらない:2008/12/31(水) 18:03:40 ID:jGDNVcLM
木枯らしの季節
雑踏を吹き抜ける
隙間風が
心通わぬ人々の
見えない枯葉を
落としてく



9 :名前はいらない:2008/12/31(水) 18:15:13 ID:XbF9DLfj
駆けずり回った年末
燃料不足の二輪車
ごくろうさま
明日は正月
環境に人に優しい
バイオエタノール
もちっ腹、おせちっ腹に補給し
気分も新たにさいしゅっぱつ

10 :名前はいらない:2008/12/31(水) 18:25:17 ID:XbF9DLfj
煌くはずの宝石
煌くはずのグラス
照らす灯りがないのなら
闇夜でさびしく眠るだけ

宝石の煌き
グラスの煌き
受ける鏡が無いのなら
むなしく虚空へ消えるだけ


11 :名前はいらない:2008/12/31(水) 18:35:14 ID:eWWebfl8
どくどくと俺の内側で
脈打ってるはずの
四つ部屋の肉塊
その耳に届かぬ音よりも

血の通わぬ歯車の
組み合わせでできた
カチカチと俺の外側で
鳴り響いている
円い文字板

それが命の進行を
認識させる矛盾

12 :名前はいらない:2008/12/31(水) 18:48:54 ID:qzkvCSH9
「日本の年末」

熱いコーヒーに沈んだ
長く細いみみずを
二本の植物の死骸
を用いて挟み
不快な雑音をたてつつ
二つのある種の魚の卵
の間に流しいれる
習慣がある

enchiclopedia




13 :名前はいらない:2008/12/31(水) 18:55:26 ID:9ADxbQi/
みかん

みかんを三つ並べて
箸で刺そう

みかんだんご
みかんだんご
みかんだんご

14 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2008/12/31(水) 19:02:46 ID:zVgrBOp0
「処女探検」
未開拓へのパスポート 握り締め 
灯台の後姿を眺めにゆこう 振り返る前に 私が振り返るから
眩しい 私の輪郭線 曇った顔にせっぷん噛ませ
見えない国境乗り越えて あの大陸まで
船室から香る 煮えたぎる熱湯 入り混じる濁流
熱いコーヒー ゆげ もくもくと
飲み干す頃に 舌を刺す熱さが消え失せた
灯台がグルン グルン 
見上げるたび 小さい 小さい 私はコウモリ
洞窟の中 歩くランプと影 探さないで 知らせないで
響き渡る足音 警戒信号 コウモリの大群 逆流の列 噴出す黒
7匹 3匹 1匹 
消えてゆく頃 みかん色の雲を見つめていた



   


 
 
 





15 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2008/12/31(水) 19:11:35 ID:zVgrBOp0
「チクビーム」
チクビームン びりびりバホーーーン
妹に一発 おかあちゃんに2発 お父ちゃんにはやらない
学校でチクビーム ムン フン ホリャ あれ でない でないよ
チクビが刈り取られたんだ 手を洗うとき 
わすれてもーた わすれてもーた お台所にわすれてもーた
おかーさん チクビー どこだろー どこだろー
うっひゃー 流してもーた 流してもーた 流れていーた
もうあの頃にはチクビーム 二度と戻れないチクビームン 

16 :名前はいらない:2008/12/31(水) 19:15:44 ID:hgf3P/zz
わた

空からふわふわと
ちぎれたわたの
きれはしが
あとからあとから
おりてくる
おおきな
まっしろいわたに
おおわれた
さむがりのちきゅうが
あったかそうに
よろこんでる

さむいだろ

よろこんでない

17 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2008/12/31(水) 19:15:55 ID:zVgrBOp0
「マンマン」
マンマンほじほじ 
フィンガーノーズイン!
アタイのマンマンくっせぇー

18 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2008/12/31(水) 19:28:42 ID:zVgrBOp0
「バミューダ」
バミューダにテレポーテーション 毎日にフラストレーション
プワーン 私は消えうせた トライアングル アンサンブル
こ こんな は はずじゃあ な なかった の のに


 


19 :名前はいらない:2008/12/31(水) 22:08:52 ID:9TPrFyc9

銀波

あおじろいいのちが
誰かの胸にともる頃
あなたの耳のなかに
夕暮が入りこみ耳の
中の星たちはしみわ
たる水の音を聞き入
りながら瞬き始める


20 :名前はいらない:2008/12/31(水) 23:55:45 ID:myKr7tVW
>>18 銀の対角線さん

むしゃくしゃするのは、欲望がみたされてないからだよ
不明確なのは、それが生活の全領域にまたがってるから。
そこから夢のようにあなたの現状を推測すると、
親が厳しい人間なんじゃない?あるいは、子供のころからそうなろうとしてきたとか。
とにかく、社会常識にしたがった生活をしつつ、それに不満をもっているんだろうとおもわれる。

そういう常識的な生活態度は正直にいって枷にしかおもえない。
なんでもっと欲望に直に行動しちゃいけないんだろう?
なんでこんなに他人はとおいんだろう?
本来的に、自分を守る殻だったはずの常識だけれど、
もう息苦しくて、心の底ではそんな自分と周囲の変革を望んでる。
自分がこうして不満をもった生活をしているのは、すべてその常識が
わるいんじゃないかとさえおもえてくる。
だから紙面だけでもアンチマナーな行動をとろうとするし
遠い異世界にいきたい。むしろ現実をそうやって異化したい。
自分の望む世界へと。
あんたの詩的態度におれは共感してるし、
こうしたすべてからの反骨はすごく詩らしいとおもう。
その行き着く先をみてみたいきもする。

社会のルールのことなら上手にあつかえるし
現実をうまく乗り切るだけの、処方術はもっているけど、
いたるところにこのルールの無駄を感じるし、
この程度のルールに後生大事に従って一生を過ごすのは「なんだかな」とはおもう。


あぶなくこの文章でとしをすごすとこだった・・・。

21 :名前はいらない:2009/01/02(金) 01:32:55 ID:0jziaX5n
顎をへし折るようなSMプレイをやりたいです。
ググッと腰を折り曲げて、腸をはみ出す感じで、
肛門に手を入れて、前立腺を肛門から取り出します。
そして優しく抱いてこういうのです。
「深みに嵌っているのです吉田さん」
そしてコラボレーションしましょう。
愛と肉棒と鉄棒と如意棒が
わたしとあなたに永遠の命を与えてくれます。

22 :名前はいらない:2009/01/02(金) 02:43:55 ID:12BcjDDQ
疑念渦巻くこの土地で
目を覆う砂煙の中
目指すものが
そこにあるかも分からずに
真剣に探せるわけもなし
二十四時間フル稼働の
マシーン相手に
人間に何をさせたいのか

ここまで寄り添ってきた
事実を無視して


23 :名前はいらない:2009/01/02(金) 04:44:39 ID:0AiriIG+
「徒労」

難題を突きつけて
月に帰ったあの人に
逢える手すらも無いままに
しなび枯れた言の葉を
一枚一枚拾っては
身を切る冬の寒空に
うずたかく積み上げて
橋を架けようとしてみたら
雲ひとつ無き虚空から
なぜか雷(イカヅチ)振ってきて
積み上げたものを燃やしつくし
後に残った灰のしの山




24 :名前はいらない:2009/01/02(金) 09:59:33 ID:KFlxHQ/X
[柔]という文字が伸び広がり続け

壁についた私の手の先から

何かが生い茂り

赤い花びらが頭垂れる


手が吸い寄せられると

ミシと音を立て

それはそれは綺麗に

私の頭に降って来る


「散ったと言おうか。枯れたと言おうか。」


頭の中まで浸透した彼女達は


微かな痛みと共に

吐息となるだろう




25 :名前はいらない:2009/01/02(金) 13:30:23 ID:GW8zAabh
なんとなくいいたいことが
わかってきたよ
変な詩書いて分かってきたよ
いつも慌てすぎてしまって
そうみえなくてもどこかで
夢中なのかな
なんかすごい怒ってそうな気が
するから
実際どれがどれかはっきり
分からないけど
あなた?にそれをおそわるとは
おもわなかった

いままでもこれからも
きっと先の見えないこの世界
あなたと共に手を携えて行けるなら
どちらかが転びそうになっても
ささえあえるなら
進むごとに明るさが増していく
進むごとに見えてくる
進むごとに近くなる
それぞれにある
それぞれの
互いに見えないぼろぼろの
破れた古地図に記された
捜し求めた宝の場所が
生きてきた意味が

こんな感じでどうでしょう?

26 :名前はいらない:2009/01/02(金) 15:30:40 ID:lVFFYn8y
>>1ー25
総じてカス
薄っぺらいんだっての

27 :名前はいらない:2009/01/02(金) 15:47:38 ID:0jziaX5n
顎をへし折るようなSMプレイをやりたいです。
ググッと腰を折り曲げて、腸をはみ出す感じで、
肛門に手を入れて、前立腺を肛門から取り出します。
そして優しく抱いてこういうのです。
「深みに嵌っているのです吉田さん」
そしてコラボレーションしましょう。
愛と肉棒と鉄棒と如意棒が
わたしとあなたに永遠の命を与えてくれます。

28 :名前はいらない:2009/01/02(金) 16:07:16 ID:1n6Ejfyu
「青いペンタブ」

お年玉代わりにもらったペンタブ
少年はきっと何度もPCの前に行きたがる
お正月のテレビなんかもう
ほら!続いてた絵チャット

こんにちは

目が星のクマに
尾がドリルのネコ
ミミガーが何か知らない子ブタ
やまびこさえぎる
巨大な天狗の
鼻の中に住む天の邪鬼
知らないアニメの
少しあやしい
ショタでパンチラのロボ絵描き
歳を聞かれてノックに気付く
おじちゃん帰るよ、降りてきなさい

さようなら

自分たちの新しいアイテムで
これから何でも産み出せるんだ

少年はきっと
真夜中ベランダの窓を開けて
膨らんだ鼻を少し冷やす
退屈な街の小さな部屋で

29 :名前はいらない:2009/01/02(金) 21:51:20 ID:eD6BSXJG
>>26
>薄っぺらいんだっての
まともに詩を読んだことがないのがすぐわかるレスだなww


30 :名前はいらない:2009/01/02(金) 22:09:51 ID:95l/6AuN
「現実逃避輪廻」

今となっては曖昧な時間をすごす街並みを 
変わり行く季節が容赦なく染めてゆく
僕は空を見つめていた、あの頃と同じはずの空を
夢は地平線の遠くまで見えていたはずなのに
いつの間にか蜃気楼に覆われていた
色褪せた心を揺らす風で想い出はそっと蘇る
通いなれた道を戻っても帰れない
両親への最初の嘘そして最後の言葉
強がって現状を誤魔化す劣化した感情は
過ぎ去った季節の代償
今更何もできやしないと繰り返すだけの自問自答
暗い部屋でベッドに倒れこみふと窓に目を向ける
自分の心のような静けさを照らす外灯の光で
想いでが走馬灯のように駆け巡る
地平線の先が見えていた頃の光に照らされようとしても
すぐに外灯は消えてしまい、灯りを求める僕の感情は
夢の中の模造品でできた遊園地に逃げ込み
メリーゴーランドをぐるぐると廻る

31 :名前はいらない:2009/01/02(金) 23:40:16 ID:lVFFYn8y
>>29

は?俺作詞してっから
お前みたいなカスなオナニー的な詞と違って詞に感動してくれるファンもいるんですけどwwwwwwww
ワロスwwwwwwwwwwwwwwww


32 :名前はいらない:2009/01/03(土) 00:49:52 ID:MToo/3KD
vol.77
未評価

>793 >794 >810 >811 >812
>814 >816 >817 >819 >821
>822 >824 >825 >827 >829
>830 >831 >832 >833 >834
>835 >837 >838 >839 >840
>841 >842 >843 >844 >845
>846

再評価
>799 >801

33 :名前はいらない:2009/01/03(土) 01:06:26 ID:0PkgeQA1
>>31
はあ? やっぱ思ったとおり詩と詞の違いもわからん奴じゃないか。
現代詩文庫にあるような詩人の詩を読んでみろ。
たぶん良さはわからんだろうがなwww


34 :名前はいらない:2009/01/03(土) 01:23:00 ID:CFMcCJZY
>>31
2点
良く言えば青臭さ、悪く言えば未熟さ溢れる詩
少々荒削りすぎる感はあるが、wを多用することによって底の浅さを悟られまいと
必死に取り繕っているその姿に伸びしろを感じた。
また「ワロス」を「ワロス」と表現するところに何物にもとらわれない
彼の独自性(大げさにいえば非凡な才能)の一端を垣間見た気がした。
今後の努力次第では大物になろう。

35 :名前はいらない:2009/01/03(土) 02:08:24 ID:MToo/3KD
vol.77
>>801
修辞が過剰。天気が晴れなんだか、雨なんだかわからない。
>彼女が手に持つ一人の空は
>陽の光り滲み星空を編む
この二つの表現がどういうことなのかわかりませんでした。
彼女が手に持っているのは傘ですよね?何故「一人の空」というのかわかりません。修辞法なら過剰だと思います。
2連目までは雨上がりの晴れた空を想像していたのに、3連目の「陽の光り滲み星空を編む」で、夜になっちゃいました。
かと思ったら「陽の光り」と、あるし。――そうか!「陽の光り滲み星空を編む」とは、夕陽が沈んで、次第に夜になっていく様子をあらわしているのですね。(ちがったらすみません。)

なんか、1連と5連が太陽の詩で、2、3、4連が「星の女」を詠った詩に思えて、一つの詩の中に主役が二つ居る、と感じてしまいます。
とにもかくにも修辞が過剰で、この詩からは「星の女」のちょっとした美しさを感じて、太陽の熱意が1連と5連からちょっとしか伝わらない、というふうに感じてしまいます。
評価、D。

36 :名前はいらない:2009/01/03(土) 03:27:37 ID:NVQDNDbl
評価するほどの者でもないんですが、
書くだけ書いて「評価しろよ」ってのもナンですし、
自分の勉強も兼ねて、いくつか評価させていただきたいと思います。


前スレ>>799
雰囲気がありますねー。不安定さ、うす暗さがよく描かれてると思います。
でも「人々がとけて」ゆき、「少しだけ私に」似てるとまで言わせる湖って、
一体どんな湖なんでしょうか。
自己を投影するものとしての湖に、もっと広がりがあってもよいのではと思います。 C-


前スレ>>793
あー、きっとこの2人は今年に入ってもこんなやりとりをしてるんだろうなー、
とほほえましく読めました。
文章も非常に洒落て軽妙なんですが、「でも、結局おまいら啜ってるの麺つゆっしょ?」
って違和感もちょっとありました。その違和感までふくめての味わいだとしたら、
こちらの読解不足を詫びるしかないのですが。 D+


前スレ>>794
ていねいに情景を描こうとしている作者の意気込みを感じます。
ただ、情景の切り取り方がちょっと紋切り型のような気がするのと、
後半にいくにつれて、次第に口調が説明的になっていっちゃったのが残念です。
せっかく情景という材料がたくさんあるのだから、そこに気持ちを乗せられると面白いのでは。 D


本当はもっと書こうと思ったんですが、
すんません、眠気に負けそうなので、自分の作品を投下させて寝させてください。
では(´・ω・`)ノシ

37 :名前はいらない:2009/01/03(土) 03:29:05 ID:NVQDNDbl
「王者」

さあさあかかって来い
挑みたいならかかって来い
おれが胸を貸してやる
やりたいんならかかって来い

おれにはどこも欠点がない
完全無欠の風雲児
不満も不足もありはしない
真円のように満ち足りる

おれこそ太陽系を統べる
新世界のリーダーなのさ
お前は子どもの虚言というが
そんなのおれにはどうでもいいこと

さあさあかかって来い
挑みたいならかかって来い

見ろ、燃える火だ
活力だ
指の先まで血が巡りだす
お前は思わず眼を背ける

初日の出だとなんだと言って
敬虔深げな顔を作って
小人どもが手を合わせる
そんなのおれにはどうでもいいこと

さあさあかかって来い
挑みたいならかかって来い
おれはここまでしてきたように
おれの仕事を続けるだけだ

もしもこの世に飽いたなら
おれが全部焼き尽くしてやる
そしてまとめて煮物に仕立てて
お前の朝飯に出してやろう

38 :名前はいらない:2009/01/03(土) 03:35:29 ID:MToo/3KD
もう、評価されてますが、もう書いちゃったんで書かせてください。

>>799
評価はB。
タイトルが英語なのは、たぶん、「the」を付けて、「lake」と「girl」を強調するためかと思います。

(解釈が間違ってたらすみません)
「湖」は人が作り出すもの。人はみな、さみしくなって仲間を求めて、兎のように寄り添いあい、慰めあっている。
その人の群れが作り出すものが「湖」と、解釈したのですが、――間違ってたらすみません。
「girl」の心理描写だったのなら、勝手なこといってすみません。

とても詩人らしい詩だと思います。下手に装飾せず、素直に言葉をつむぎ出していて、詠みやすいです。
解釈に若干苦しみましたが、解釈しないうちに読んでも、「良い」と思えたので、本物の詩人による詩なんだと思います。

詩の味わい方、詩の楽しみ方を教えてくれる詩でした。

39 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/03(土) 04:36:00 ID:MToo/3KD
既に評価されてますが、僕の意見も書かせてください。
決して評価に反対するつもりではないので、あしからず。

vol.77
>>586
これは詩ではなくて音の付いた絵だと思います。
言葉の配置も絵をかくように置いているし。

詩は五感で感じたものを言葉であらわすもの。視覚にのみ頼った表現は絵をかくのと同じ。
それでは詩の特性をフルに活用することはできないと思います。
“みたものをどう感じたか”を書かないと詩の言葉とはいえないと思います。

だって、これを人に読み聞かせたらなんて言うでしょうか。詩は朗読されることも前提にして考えなければならないと思います。

でも、『うみ』の作者様は見たものをとても素直にとらえている。余計なものを一切はぶいて、
見た事だけを表現している。(憶測ですけど、)物を見る目はとても優れている方だと思います。そういうところは好きです。

40 :名前はいらない:2009/01/03(土) 07:12:41 ID:OIP9y8RT
赤江はそうカチカチするし
最高の綿たちを炊き出しした
中村んち春です!!
街づくり
闇より自分ラブ
ワークワークワーク!



41 :  ◆UnderDv67M :2009/01/03(土) 07:41:46 ID:Ec/hsuoT
>>32
まとめお疲れです
これはなかなかの厖大な量で (´Д`)

読むのは楽なんですよ
内容を評価するのが時間かかるから
面倒なのですよね

このスレは真面目な方が多いですからね
俺もね

42 :  ◆UnderDv67M :2009/01/03(土) 08:06:30 ID:Ec/hsuoT
連投された投稿は全部消しちゃいます
今まで2作品まで容認してきたのは
【 俺 の 独 断 に よ る も の 】だったので
セン5スレの方針として間違ってはいません

連投自体が禁止されているので再評価の権利はありません
連作だとしても名前欄に示しておくべきであり投稿者側のミスです

このスレではどんどん消していきます
文句等あれば議論スレでどうぞ

>>4-5  連投。 E
>>9-10  連投。 E
>>14-15 >>17-18 連投。 E
>>27 2重の投稿ミス。 E


未評価 (>42)

>2 >3 >7 >8 >11
>12 >13 >16 >19 >21

>22 >23 >24 >25 >28
>30 >37 >40

43 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2009/01/03(土) 10:18:44 ID:don2gkby
「チーズ臭」
チーズ チーズ はいチーズ
マンマンカスがトロリとろける
チーズン フローラル石鹸プニョリ
香り 対 臭
ピュシューーーーン
あー 

44 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2009/01/03(土) 10:24:51 ID:don2gkby
「評価U」
連投禁止 誰かが言った
ただそれだけ
詩にルールは無い 
詩に表面的な評価など無い
評価し無くとも良い
真の評価は心の衝撃
そう マンマンの香りと同じ衝撃
フィンガーインノーズ


45 :年越しスパゲティー:2009/01/03(土) 10:46:55 ID:7NCCMV3n
>>36

>>793を書きました。
評価ありがとうございます。
年末にスパゲティーを茹でる間に書いた小品というか小話です。
読み返すと実にどうしようもない作品で、D+はずいぶんおまけしてくれたなぁと感謝です。
年越しにスパゲティーを食べる話で良かったのに、麺つゆを持ち込んだ時点でポエジーが抹殺されちゃいました。

46 ::2009/01/03(土) 11:15:00 ID:ENBlXwc5
神の詩


愚かだ…
何故生きる?
生きる事に
意味など無いというのに
何故死ぬ?
死ぬ事にすら
意味など無いと言うのに
憐れだ…
何故お前達は
自分の存在を考える?
何故お前達は存在する?
存在する事さえ
意味など無いと言うのに
自分の存在に
意味が無いと知る事さえ
意味など無いと言うのに
何故私は
お前達を創り続ける
お前達を創る事に
意味など無いと言うのに
私の存在にすら
意味など無いと言うのに
何故存在し続ける?
哀れだ…

47 :名前はいらない:2009/01/03(土) 11:57:33 ID:5ocD4cRY

棒切れの端とはし
互いに座ってぐるぐると
同じところでぐるぐると
向こう側からこんにちは
待ち合わせた時間を
間違えて一人一人で
乗った観覧車
僕がいったん降りるから
今度は一緒に乗りましょう
いつも一緒の観覧車
きっと楽しい観覧車


48 :名前はいらない:2009/01/03(土) 12:36:54 ID:QIkSN9pG
「そうとう」

マントウやアンダルシアの月の影の舞踏のやうなよろこび  美形パン

本を閉じむとすれど新たしき装丁に愕然とせり

部首と訓越えつつ亘る年の波いづれにもそのやうな横書

一斉に腱疼けるてふ葡萄酒家ふりかへればたれもかも赤シャツ

ハイル

ビッグベン前より左側に寄り紀元節需要あらばこその神

民衆1「自由として自由を差出しおもむろにおしつこしてしまふ、ああ不自由!!」

民衆2「革命の爲の沓を鳴らせ!ふりかえるのは後でいい…沓は揃えたか!」

民衆3「パンを呉れ!パンを遣るからパンを呉れ!ここで言ってるパンは天上のパンのことだ!!」

民衆1.2.3「いえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

総統の額に貼り付き皮の靴


49 :ヤタロク:2009/01/03(土) 14:02:09 ID:UzGvVKp7
「鉄塔の少女」

音声が 夕焼けに しがみついて
鉄塔の 天辺で 叫んでいる
曖昧を売っている商人が
自爆して自由を叫んだ

映像は 変わらない 記憶だけ
何時までも 頭蓋骨 埋まっている
混乱が生み出した少年は
ナイフで7人を刺した


夕焼けは息も絶え絶え
海に聳える鉄塔で 機械の私はひとりきり

感情が 要るときは 象って
取り敢えず その場だけ とりつくり
戦争が始まった原因は
怠惰に飲まれたからよ

紫の空は千切れてゆく
世界に一つの鉄塔で 電子の私はひとりきり


地球が小さく止まった日
発信を止めた鉄塔で 死なない私はひとり泣く

そして世界の電源が
優しく落ちるその瞬間
海に聳える鉄塔で ひとりの私はひとりきり



50 :名前はいらない:2009/01/03(土) 14:48:57 ID:TgjhyTwe
「意味」

あなたの言っている意味が
つかみ切れなくて
もう分かったから大丈夫

早とちりだったり
気短だったり
知らなかったけれど
だけど最後は分かってくれて
何言われても気にならないのは
どこかやさしいから
それとも深くつながっているから

自分がもっとうまく分かって上げられてたら
本来の優しいところばかり
見れたはずだったのに
早く気づかず後悔してます

あなたの無鉄砲が
私の硬直した世界を打ち壊して
良いことも悪いこともあったけど
あなたといることでいろいろな世界が
少しずつ見え出して
人から聞いた世界のことではなく
本当の知りたかった世界のこと
生きて動いている不思議なこの世界

あなたと一緒ならもっと不思議なことが
何か起きそうなそんな気がしています
私にとってかけがえの無い存在
それがあなたです
私にとって今生きてる意味
それがあなたです



51 :名前はいらない:2009/01/03(土) 18:26:53 ID:zkh8pj+2
ああ、神様なぜですか
ああ、神様
ああ、神様なぜ
ああ、神様

神がいった
人が聞いた
神が創造し
人が管理する

そんな
糞みたいな
パレットを絵の具で塗りつぶす

精神は衝動で
衝動こそが確かで
それこそ本物なのかもしれない


52 :名前はいらない:2009/01/03(土) 18:27:57 ID:zkh8pj+2
fuck

53 :名前はいらない:2009/01/03(土) 21:10:09 ID:9RoveBhe
六十四億人ぼっち

この星は皆が皆 寂しそう
一人ぼっちの僕には 分からない
この星を覗いた頃から変わらない
皆皆 寂しそう
寂しそうで 悲しそう
どうしてだろう? どうしてなのか?
どうしてそんなに泣いてるの?

僕はいつでも 寂しそう
それでも彼らは 僕よりも
足りない何をそこまで求めるの?
皆皆 悲しそう
楽しそうで 嬉しそう
寄り添い合っても寂しいの?

暗い空から見下ろして 寂しそうな君らを見下ろして
そしたら彼らは 僕よりも
六十四億人は孤独なの?
皆皆 死んでしまいそう
殺しそうで 殺されそう
寄り添えない僕より寂しいの?

一人の孤独に僕は嗚咽を漏らす
六十四億人の孤独に彼らは叫ぶ
手を伸ばせばいいのに 僕よりも
僕は一人も 居ないのに
もしかしてそれはそうなのかい?

六十四億人だから 孤独なの?
自分が居ないから 孤独なの?
僕は六十三億九千九百九十九万九千九百九十九人に そう問うた

54 :名前はいらない:2009/01/03(土) 21:47:20 ID:vmL0mp3v
「軽重」

あなたの望みをかなえるために
あなたの心を現実世界に
築き上げるために
私にできることがあるなら
何なりと
あなたの幸せの具体像
見えないから

とおもったら
なんか見えてきたりして
それでそれでそれで
はいはい
あなたに星の輝きが尽きるまで
付き合いましょう
さびしい思いがしたくない
それならずっと一緒に居ましょう
月の満ち欠けが止まるまで


55 :名前はいらない:2009/01/03(土) 22:14:56 ID:DH5SLyQe
「憤煙」

通じ合うはずの心の表面に
できた小さなすり傷が
広がっていき二つに割れた
あかい憤煙の中に見た
殻の中の心珠
気づくのが遅すぎた
近づきすぎると
壊れてしまうそんな関係


56 :名前はいらない:2009/01/04(日) 01:19:10 ID:37HL1fNH
「リノリウムの夜」

その緑に
私たちがつけた足跡はない
走り抜けたあの午後もない
夜というだけで
彼らは他人となる
給食当番が英雄だったことも
理解しきれないままの恋も
軽快に滑る雑巾さえも
散り散りになる私たちへと投げかけられる
ああ、見えるか、君たち
校庭に置かれた機材を
月光を遮る銀の足場を
周りを囲う防音の壁を
私たちが受け取ったものは
昨日の朝刊とともに
ゴミとみなされる
私のこの気まぐれも
明日の陽を浴びればすぐに
痛々しい経験として
リノリウムの上を走る時間の上へ
積み上げられるのだ
踏みしめたこの緑に横たわり
頬をつけよう
室内だというのに
床の匂いが土くさい
さらば君たちよ
友とも父とも違う君たちよ
明日私がネクタイを締めて
君らの横を通り過ぎても
気にしないでおくれ

57 :名前はいらない:2009/01/04(日) 02:16:00 ID:xheL8/ok
雨がふるのは、
時々だから
傘はしまっておいったまま

埃をかぶる
夕暮れの、
物置小屋の、その奥で
くすぶるきもちを
おさえてる。

僕は幼く、
うまくなく
胸ポケットの
輪郭すら
つかめないまま
日が暮れる、

58 :名前はいらない:2009/01/04(日) 02:19:25 ID:xheL8/ok
すいません↑

傘はしまっておいたままです

お願いします

59 :名前はいらない:2009/01/04(日) 03:05:30 ID:SRBJ6uaD
その明日



肩に吊した鞄の底を
押さえ押さえて行く君よ

それはそんなに重いのか
そんなにそれは大事なものか
押さえ押さえて行く君よ

吹き来る風はその目を巻き上げ
張り付く雨は足を捕る
さぁさココぞと夢勘定
さぁさココぞと夢勘定

肩に吊した鞄の底を
押さえ押さえて行く君よ

それはそんなに重いのか
そんなにそれは大事なものか

60 :名前はいらない:2009/01/04(日) 03:11:05 ID:7qK4RmuF
精密な24h

古いトリックに騙されてる
水槽の中 眠っているようでしょうって
溺れるほど動けないのにな

朝靄と水面に逆光
それを思い出している
後はもう
機械のように笑うだけ

騒がず 足掻け
必要は無い 酸素は 酸素はもう
深海みたいな場所で
精密な24hを繰り返してる
ひとりで
ひとりだけで

変わらないって騙されてる
水槽の底 死んだ魚のような目だとさ
ような だとさ

消えずに在るだけ
未来が過ぎてる

抗わず 暴け
心配は無い 本当は 本当はもう
僕はいない

騒がず 足掻け
必要は無い 酸素は 酸素はもう
深海みたいな場所で
精密な24hを繰り返してる
ひとりで
ひとりだけで



61 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/04(日) 08:31:01 ID:WQUkryFE
>>1
申し遅れました。
スレ立て、ありがとうございます。

&皆さん、あけましておめでとうございます。

62 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/04(日) 08:35:20 ID:WQUkryFE
では、前スレの評価させていただきます。


>>810
裏側と表側を想像しないといけないので、読んでいて若干のストレスを感じました。
銀色トランシーバーとは月の比喩なんですね。
「ガガピー」がちょっとくどい。
「煙になった世界の人」とは、死んだ人の霊魂のことでしょうか?
想像力を駆使して解釈しようとする僕にとっては若干イライラさせる詩でした。
評価D+
でも、あなたの感性は好きです。

>>811
いい作品だと思います。
話に重みがあります。
何事も経験してからでないと叙述することはできない、ということですね。
「だけど」の後に何が続くかは、これから先の時間を過ごしてみないと分からない、ということですね。
ちがってたらすみません……。
でも、これは小説の一節ですね……。
詩ではないので評価が付け難いですが、それでも付けるとしたら D+
小説として、もし、評価を付けるとしたら、Aがつくくらい、(語弊があるかもしれませんが)おもしろかったです。

63 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/04(日) 09:04:11 ID:WQUkryFE
>>812
評価、D−。
率直に申し上げて、安い言葉が並んだだけ、という印象。

>三弦と四弦の間には広大な世界があって
その広大な世界をぜひみてみたいのです。

>黒い血液と伴って
ただ状況を述べるだけなら子供にもできます。

最後だけ「僕」っていうのも効果がないと思います。
でも、「今、僕の地球は左回りなんだ」この言葉だけ詩的な意味合いを持っていると思います。
この言葉をスタートにして、また新しく詩を作って欲しいです。と、思いました。


>>814
詩になってないです。
D−−−。


>>816
この詩は未完成です。
>どこかにたどり着く
>何かがある予感
この希望を
>今まで見た景色が語ってる
で、片付けないでほしいです。
読者はあなたの感じた世界、見た世界を求めているのです。
評価、D。

64 :名前はいらない:2009/01/04(日) 09:10:45 ID:jtfvLNfq
「無驚」

言葉の器官の端々に付けられた
誰が付けたかはっきりしない
見えない鎖の先にある
見えない錘があなたへの
言葉を重くする

磁気嵐吹き荒れる虚構世界
ぐらぐら揺れる二つのコンパス
指す方向も定まらず
行くべき先も分からない
人間の勘を鈍らす人工世界

この平たい単色世界の外側は
色とりどりの自由な世界
何の制限もありはしない
朝が来て夜が来てまた
朝になってただそれだけのこと
見慣れた景色の移り変わり
清新な冷たい空気が風を凍らせ
向くべき方向に向いた針
この向きに間違いは無いだろう

(しばし休憩)

65 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2009/01/04(日) 09:24:04 ID:haBlfkV8
「ロッケンロール」
カモン ベイベー サタデーヴァギナッ
アタイのマンマン臭くねぇ?
ブギウギ ブギウギ 
カモン ベイベー マンマンフィンガーホールド
しばらく 漬けおき リーゼント
カモンベイベー フィンガー ノーズ インッッ!淫!陰!イン!
くっせぇー、オーマイガール アタシはオーマイガール


66 :名前はいらない:2009/01/04(日) 10:03:16 ID:xALKEVG4
>>11
心臓と時計。
生命を実感できるのは心臓の筈なのに、生命の無い歯車で機械的に動くだけの時計の方がよほど生きているという事を感じさせてくれる。
そこに矛盾を感じる。
自分なりの解釈でした。

>どくどくと俺の内側で
>血の通わぬ歯車の

この二つがその矛盾を説明してくれているので、全体的に判りやすい文章になっていると思います。
”心臓”と”時計”を”四つの部屋の肉塊”と”円い文字板”と言い換えたのも私個人としては好きな表現です。
しかし、まだダイレクトにつたわるものが今ひとつ足りないように感じるので少し残念です。
C+

67 :名前はいらない:2009/01/04(日) 10:11:54 ID:xALKEVG4
未評価

>2 >3 >7 >8
>12 >13 >16 >19 >21 >22 >23
>24 >25 >27 >28 >30 >37 >40
>43 >44 >46 >47 >48 >49 >50
>51 >53 >54 >55 >56 >57 >59
>60 >64 >65

68 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/04(日) 10:12:46 ID:WQUkryFE
>>817
あの、すみません……と、思わず謝ってしまいます。
このスレッドに対する不満かと思っちゃいました。
それとも、もっと深い仲の友達による裏切りに対する「それはないだろ…」、なのかなぁとも思います。

「勝手にやればいいさ」
あの、すみません……気に障ったことがあったら謝ります。と、思わず謝ってしまいます……。
評価はD。
でも、詩を書き慣れていて、大人って感じがします。
あの、すみませんでした……。


>>819
洛陽という言葉が分からないから、調べたのですが、中国の都市と出たのですが、
詩の感じからして、落陽の間違いではないですか?
落陽と思って読んだほうがしっくりくるので、落陽のつもりで評価します。
>燦然と輝く洛陽よ
        〜照らせ
の部分が叙情詩。
それ以外が自由詩。二つの詩が交ざっちゃってます。
>とりあえず体を動かして
>くたくたになってから
>完全に日が落ちてから僕は帰れるんだ
と、あるので、ライ麦の収穫か何かの仕事に出ているのでしょうか。
う〜ん、それとも友達と遊ぶ約束をしただけなのか、う〜ん、ちょっと、不明です。
その点がわかりませんが、美しく黄金色に輝くライ麦畑は想像できるので、
……う〜ん、キャッチャーという表現もよくわからないんです。
ライ麦畑で野球をしてるんですか?う〜ん。
友達と野球の練習をしようとライ麦畑に出かけた詩なのでしょうか。
叙情詩の部分とライ麦畑の美しさは詩的に評価できるので、D+

69 :名前はいらない:2009/01/04(日) 10:33:11 ID:xALKEVG4
>>7
恋人と別れた時の回想?

>あの震えを私に感じさせて

震え=愛情に類するものと解釈させていただきます。
普通は”あなたと春”としそうなところをあえて”あなたと冬”と言い換えるところに良さを感じます。
”春”というのは新しい何かをイメージさせる物で、詩の中のこの人は”新しい何か”を求めて”冬(あなたと春)”へ旅立った。
暖かいが”愛情(震え)”は感じない。
もう一度あの感覚を思い出させて欲しい。
といった感じでしょうか。
最近失恋した私には心に刺さる詩でしたw(関係ない話ですね

もう少し頑張って磨いてみれば更に光る物が見つかりそうです。
D++

>>8
寂しい感じの漂う詩ですね。
雰囲気というか、何かそんなものが出ているような気がします。

>心通わぬ人々の

”無関心過ぎる人間たち”を意味していると解釈します。
そう考えると、”隙間風”は人と人の間に空いた”心の隙間”を意味しているように思えます。
心通わぬ人々は互いに無関心であり続けるがために枯れ果てていく。
ここに出てくる人々というのは、何か心が満たされていないようなイメージを受けます。
D


70 :  ◆UnderDv67M :2009/01/04(日) 11:17:51 ID:1ymNRy4y
              l
   / ̄ヽ    詩 l
   , o   ',   の l         _     ご
   レ、ヮ __/   見評.l       /  \   ち
     / ヽ  よ 価.l       {@  @ i   そ
   _/   l ヽ う で l       } し_  /   う
   しl   i i   も l        > ⊃ <    さ
     l   ート   l      / l    ヽ    ま
 ̄| ̄¨¨~~ ‐‐‐--─|  へ、 / /l   丶 .l
  | | :::::::::::::::::: | |  |/   (_/ |   } l
  | | :::::::::::::::::: | |  | (⌒)    ヽ、  l !
  |_i二二二二i_l  |     (´`ヽ、 ヽし!  ガタッ
  ______   |     ヽ ノ     ヽ、
 l 幵幵幵幵幵 l  |             /|
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ______// _____
      ,, _    |名前はいらない:2009/01/03(土) 00          
     /     `、   | vol.77
    /       ヽ |未評価
   /  ●    ●l | 
   l  U  し  U l |>793 >794 >810 >811 >812
   l u  ___ u l |>814 >816 >817 >819 >821 
    >u、 _` --' _Uィ .l.>822 >824 >825 >827 >829  
  /  0   ̄  uヽ |>830 >831 >832 >833 >834  
. /   u     0  ヽ|>835 >837 >838 >839 >840  
/             .|>841 >842 >843 >844 >845  
              |>846


71 :名前はいらない:2009/01/04(日) 12:06:02 ID:SEpzgMpn
>>68
評価ありがとうございます。
前スレで817「勝手にやればいいさ」書いたものです。

このスレに不満は全くないですよ。
あまりこのスレ詳しくないので(笑)


72 :名前はいらない:2009/01/04(日) 13:05:27 ID:611oCqew
>>801
全体にわたっていえることですが、行の間の意味のそしてリズムの接続がうまくいってません。
だから、どんなに詩的な語句を持ってきても、安っぽく感じられてしまうのです。もっと語句の
関連性に注意を払うべきではないでしょうか。D-

>>821
甘き死、といきなりいわれても、なにを意味しているのかそれだけではわかりづらい。その後に
続く文で恋人同士だから---と思ったが、実験的な語句だという印象は変わらなかった。少し
マイナスにこの点は評価させてもらいます。落、寂、涙、という文の意味の転換を図ったと思われる
ところは、それぞれの語句の間に語的な統一性がないので、少しいらいらしてしまいます。
形容詞の使い方について、ささやかな光とか、主観的なのか客観的なのかよくわからない形容
を行っているところが興ざめです。全体的に、死を見送るには安っぽすぎると思います。D-

>>822
地の底という語が、なにを表すのか、私の読解力ではわかりませんでした。言いたいことがはっきり
と表れているのは、よい点だと思います。自分の感情を託したものと思いますが、自分の状況や
意志などを絡めて表現していけば、もう少し長く、意味ある詩になったと思います。D-

>>824
第二連のスリップしたなら〜の「したなら」、知らない「フリ」などは、表現が少しくどくて、あざとい
と思います。また、全体的な展開が、唐突で、練られていない気がしました。表現のための
表現というか、自分の思いついた言葉を並べた感じで、詩作品のための表現とはいえないように
思いました。最後の二文の表現は、いいと思いました。このテーマを思いついたのなら、もっと
時間をかけて構成を練ればいい詩ができるのでは、と思いました。D

73 :名前はいらない:2009/01/04(日) 13:21:27 ID:611oCqew
>>825
誰かの指にはまってる空に浮かんだ真珠、というのは、象徴的な意味が全くわからなかったので、
シュールレアリスティックな美的表現だと解釈しましたが、グロテスクな感じで、美的な感じは
しませんでした。そのほかのところも、とくに美しくも、感情をかき立てられるところもありませんでした。D-

>>827
こういう愛は、普遍的なもので、結構あるのかな、と思いました。全体的に表現が過不足無く、
端から見ていても全く見苦しくない恋愛の詩であるとおもいます。技術的には、文句をつけるところは
全くありません。C-



74 :名前はいらない:2009/01/04(日) 14:54:57 ID:5IJX20BP
>>68
評価ありがとうございます。
落陽→洛陽は完全にミスですwwww
叙情詩と自由詩とかを気にしないで書いたのでごっちゃにしてたのはご愛嬌でs
あとこの詩はJ・D・サリンジャーの「キャッチャー・イン・ザ・ライ(ライ麦畑でつかまえて)」を題財にしたので
一読することをオススメします。名作です。
まあいってしまえばほとんどそれのパクリです。
「インスピレーションがわかなくても」の部分は書いてる時の自分の心境なので

75 :名前はいらない:2009/01/04(日) 15:14:21 ID:JqEu+9kH
評価お願いします


「新年」

年が明けたから何だというんだ
僕は何一つ変わっちゃいない

また同じ一年ぱっとしない365日
年が明けた、今年はやるぞ!
そんなうちに4、5、6月
わあもう半分過ぎた後半は頑張ろう
言ってる内に9、10、11月

光陰矢の如しとは言ったもんだ
どっかで捻じ曲げられてるんじゃないかと思うほどに
月日の流れるのは早い
僕の折り紙にも満たない決意なんか
気がついたらやぶれている

気付くと年末12月
クリスマスに浮かれてるうちに大晦日
そしてまた新しい年がやってくる

年が明けたから何だというんだ
僕は何一つ変わっちゃいない




76 :名前はいらない:2009/01/04(日) 16:15:37 ID:fewxYETI
日の出

雫が浮かび眼を焼く桟橋
物流倉庫を真っ二つ
クリムトの壁面で埋もれる
天蓋は雲の上で
粒の輝きはクレーンの骨を塗りつぶした

海原に虹をこぼし
運河を今日からまた腐らせよう
タグボートで白い腹を割こう

祈る人は祈る朝
カブはまた転がるし
都バスも都バスで暖気する

湯気がつくるは景色はここまで
電車が八丁堀を過ぎれば
夕餉までしばし休息


77 :名前はいらない:2009/01/04(日) 17:47:01 ID:611oCqew
>>830
二つの景色、というのが、謎めかしくて、憶測を呼ぶところだと思います。二人の景色なのか、
分かれてしまう原因の、二つの夢なのか。どのように変われたのか、もう少し言葉を紡がないと、
通俗的な感情に終わってしまうと思いました。D+

>>831
完成度、意味深さ、ともにある詩で、あまり語ることもありません。こういう感情を詩に表せるのは
すてきだな、と思いました。技術的なことを言えば、がたんごとん という静けさ、というところが
とても上手なのではないでしょうか。C

>>832
もうすこし、説明やヒントが必要なようです。意図的に言葉を削っているのでしょうが、これだけでは
なんのことかわかりません。D-

>>834
下品な描写になる、きわどい線でとどまっています。描写が、具体的で、現実的なので、
非日常の感覚を巡る問いにも、納得させられます。技術的には、高いものがあると思います。
もっとがんばってください。C-



78 :名前はいらない:2009/01/04(日) 19:03:28 ID:Qp9W3pe/
既に評価されていますが

>>833
私はこの詩に好感持ちました。
ただ読みにくいというか、要するに[みんな、ありがとう]って書きたかったら

みんな
とう、
がりあ

って感じで読んでいいんですよね?
最後に[地が]で終わるのはくらくらふらふら目がまわるのをリアルにしている気がします。
評価C-


79 :名前はいらない:2009/01/04(日) 20:01:51 ID:eUqz8+8+
評価おねがいします。
ふざけた印象を与えかねない詩ですが、真面目に作りました。
そのふざけ具合を真面目に評価して欲しいのです。

題【僕のチンポ】

僕のチンポ ちんぽろっぽ
あの日の空のように
青き青さに心ふるえた

ちんぽろっぽ 僕は
空の青さに

ちんぽろっぽ
ろぼぽっぽ

悲しいね 純粋なままならよかったのに

ちんぽろっぽ ちんぽろっぽ

いつしか大人に
ちんろぼぽっぽ
ぽろっぽっ
ぽっ

君と肩ならべて 見つめていた 信じていた
ぽっぽ
チンポ

僕の 僕は いつしか ろぼぽっぽ

気づかぬうちに

そして 大切なことも忘れて
否定して
あの日とは違った笑顔で

ちんろぼぽっぽ
ぽぽぽ
ぽっ

僕のチンポ
ぽっ

君のチンポ
ちんこ

僕は ぽっ
ぽぽぽ

ろぼちんぽ

80 :名前はいらない:2009/01/04(日) 21:13:04 ID:et9spcon
>>79

ちんぽちんぽ書いてるくせに、なぜかそのリズムは煩わしくないです。
そのような鋭くインパクトのある音感を散在させている故か、
空の青さと、喪失感の対比が若干陳腐に見えます。
成長して、懐古している内にもまだ肉欲のようなものが「ろぼ」の字と共に、
無機質かつ機械的に迫ってきている事への嫌悪?焦燥?ここがやや曖昧でした。
真剣でも何でもいいんじゃねーでしょうか?
個性を貫く事も良き事かと思います。
評価はC+

81 :名前はいらない:2009/01/04(日) 21:24:49 ID:aEsqHtIT
カマキリ半生煮込み

カマキリ半生煮込みおまち
おやじさん親指入ってるよ

あおいそらしろいくも

おやじさん親指に入ってるよ
親指の爪と身の間に針金虫入ってるよ

おやじさんParagordius tricuspidatus入ってるよ

82 :名前はいらない:2009/01/04(日) 22:25:13 ID:611oCqew
>>837
中二病レベルE

>>838 
あたりまえのことばっかE

>>839
一行でまとめろE

>>840
心はきれいそうD+

>>841
真理っぽいC-

>>842
味わい深いC-



83 :名前はいらない:2009/01/04(日) 22:30:32 ID:eG9Vc96B
人類補完計画で一番に声掛けられるのは俺

84 :名前はいらない:2009/01/04(日) 23:03:46 ID:t/v4SJIa
*甘酸っぱいみかん

親が子を守るように
オレンジ色の皮は
やわらかな実たちを守っている

身を寄せ合って
どんな時も耐えてくれた子よ
さあ 世界へ出るときが来た

数々の日々を
乗り越えてきたであろうその親は
何も言わず 別れを告げる

崩壊した家から
別れを惜しむ その手は
悲しげに千切れていた

僕は君の人生を精一杯食べるよ
甘酸っぱい君の人生を

85 :k:2009/01/04(日) 23:49:42 ID:81oVCXow
・・・。

強く君の口をふさいだ後で怖くなった
次の手を用意してなかった

いつになったら裸になれる?
僕らを隠すもの
あとどれくらいあるだろう

内側の味も
外側の味も
知りたいとまでは思わないから
一つだけ確かめさせて

温かいものに触れたつもりだった
君の目を見たとたんに
すべてが青ざめてしまった

今さらどうやって誤魔化せる?
僕らを隠すもの
あとどれくらいあるだろう

86 :名前はいらない:2009/01/05(月) 03:21:46 ID:irfq5Pnd
>>77さん
>>831です、評価有難うございます。精進します。

87 :名前はいらない:2009/01/05(月) 06:15:29 ID:rYmx9n70

隠したてのひらに
まだ輝いてるんだ

ささやいた声の裏側に
まだ流れてるんだ

いつまでも憶えていたいけど、その日はやってくる
握りつぶして、消え入るように

だから、刻みつけたんだ

88 :名前はいらない:2009/01/05(月) 06:55:21 ID:iQdJn62y
「知っていたのに」

流れ着く似た色の花びらが
ときにくるくると
ときに物寂しく

さかのぼってたどり着けば
目に映る花々は
思い描いたものでなし

よどんだ花びらの群れに
横から流れ来る一枚に
また騙すのかと
思わず愚痴る

思い直してその先を
たずねてみれば
目立たない岩陰に
ひっそりと咲く一輪の白い花

吹きつける北風に
折れそうにゆれながら
凍えそうに耐えている
思わず手をかざす
愛すべき花


89 :シュールなる絵画 ◆B8gTyopWTs :2009/01/05(月) 07:25:57 ID:EsmyufVz
>>38>>39
いえいえ。こちらとしてもほかの評価人さんの意見は
常々伺いたいなーと思っておりました。
特に>>38の解釈はとても参考になります。
ありがとうございました。

数日来ないうちに未評価が溜まっているようですが、
数が多くてあんま乗り気じゃないので今日は放置しとくわなー

90 :シュールなる絵画 ◆B8gTyopWTs :2009/01/05(月) 07:55:17 ID:EsmyufVz

全透膜
ぼくらが 現実と そう呼んでるもの
固さも無しに 絶壁や天井の 隠喩になるもの
下では 逃げも跳ねもしない 個性礼賛のノミ達

全透膜
それは常識なのか
茨のような 理性の網目か
いや分別よりも 諦めなのか

お星さまのかけらだ
だけど 美とは障害だ
世間は ガラス玉の 色違いの自慢
星のかけらは 僕の感受性を 内側から裂いた

全透膜
触れぬのに 皆が器用に誘導に乗る
見える者は 悩み無き幸福ものか
見えぬ者は やはり異端なのか

91 :シュールなる絵画 ◆B8gTyopWTs :2009/01/05(月) 07:55:51 ID:EsmyufVz

全透膜
ぼくらが 現実と そう呼んでるもの
固さも無しに 絶壁や天井の 隠喩になるもの
下では 逃げも跳ねもしない 個性礼賛のノミ達

全透膜
それは常識なのか
茨のような 理性の網目か
いや分別よりも 諦めなのか

お星さまのかけらだ
だけど 美とは障害だ
世間は ガラス玉の 色違いの自慢
星のかけらは 僕の感受性を 内側から裂いた

全透膜
触れぬのに 皆が器用に誘導に乗る
見える者は 悩み無き幸福ものか
見えぬ者は やはり異端なのか

92 :シュールなる絵画 ◆B8gTyopWTs :2009/01/05(月) 07:56:57 ID:EsmyufVz
>>91は無視して下さい(>_<)

93 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/05(月) 09:01:30 ID:pO0BA/dy
>>74
おすすめ小説を教えていただき、ありがとうございます。
うれしいです。
キャッチャー・イン・ザ・ライ「ライ麦畑でつかまえて」
今度読んでみます。

>>72
大量評価おつかれさまです。
801の評価が参考になりました。
やっぱり他の方の評価もきけると参考になりますね。

前に僕が言ったこと、撤回させてください。
「再評価希望は投稿人が出すもの」撤回。

>>89
お役に立てて良かったですー

94 :名前はいらない:2009/01/05(月) 09:16:37 ID:mIup/muQ
>>5

私がまた不安定になったと思って心配
してすぐ反応してくれたんだよね。
ごめんね、わっかてるから。

あなたは誠実で純真な人だ。
今までたくさん勇気をもらい
とても嬉しくて泣いたりした。
でも甘い言葉を重ねてくれる度
どこまで本気なんだろうと
戸惑うのも事実なんだ。
私たちはお互いをもっと理解
しあえる時間を共有していないね…。

あなたが「うらやましい、ふわふわ
身勝手、楽しいの?」という度
薄い膜が胸に広がるみたい。
でもあなたが正しい、事実だから。

私の生き方が滅茶苦茶過ぎて
目新しく、見えるのかもしれない。
あなたは私とは比べ物にならないくらい
立派な人だから。

でもお仕事大変そう、疲れてるみたい。
心配だよ。

あなたが、もっと他のきちんとした人
を見つけて幸せになることを願うことが
最大のあなたへの愛。








95 :名前はいらない:2009/01/05(月) 09:29:15 ID:8KOgPgNh
「溶解」


ぐる、ぐる、世界は廻る。

少しずつ、少しずつ。

溶けるように消えていった思い出は、
何処へ還ってゆくのだろう。

カップの底でざらつく砂糖のような
ほんの少しの不快感。


世界に溶け込めなかった、
世界でたった一人の僕。

少しずつ、少しずつ。


誰かの視界の端から、
消えていった。



96 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/05(月) 09:32:04 ID:pO0BA/dy
>>829
コメント付けづらいです。
強いて言うなら、自分の価値観を詩に押し付けている、というふうに思ってしまったり…
評価、D
可もなく不可もない散文ってことですね。

>>835
意味が分かりません。
自分にだけ分かる言葉じゃなくて、他人にも分かる言葉で書いてください。
評価、E+
>どちらかが最高の
>空港
実に抽象的な表現です。

>>843
言葉が不足してる印象。
D−

>>844
上手い!と、一言。
D++

>>845
いいリズムで読めます。
そのリズムがお正月の楽しげな雰囲気と、マッチしていると思います。
D+

>>846
意味不明です。


97 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/05(月) 09:35:41 ID:pO0BA/dy
以上で前スレの評価は全て終わりました。
>>72さん>>78さん、
評価おつかれさまでした。

98 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/05(月) 09:54:05 ID:pO0BA/dy
>>36さん、
評価おつかれさまでした。

99 :801:2009/01/05(月) 09:59:27 ID:t0JKR/bH
>>35 >>72
再評価ありがとうございました

100 :名前はいらない:2009/01/05(月) 10:35:06 ID:a6zPbo2L
「分かっていたのは」

昼の光に紛れた暖色光
夜になっても煌々と
ネオンサインに目を奪われて
忘れてしまった本来の
穏やかな
すべての明かりを奪われて
やっと思い出した
あたたかな
暗闇に控えめに照る
探していたランプ
の感覚


101 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/05(月) 14:10:29 ID:pO0BA/dy
>2 >3 >12 >13 >16
>19 >21 >22 >23 >24

>25 >28 >30 >37 >40
>46 >47 >48 >49 >50

>51 >53 >54 >55 >56
>57 >59 >60 >64 >75

>76 >81 >84 >85 >87
>88 >90 >94 >95 >100

銀の対角線さんの詩は除外させていただきました。
詩を書く意志がみえないので。

102 :名前はいらない:2009/01/05(月) 14:25:42 ID:XDiethNE
「返信ではありません」

勝手に手紙を奪われて
なかなか通じない思い
どんな文字の組み合わせでも
表せない
あなたがあること知ってるから
言葉だけで決めないで
こんなとき
いつもと違ってうまく言えない
いつもと違って退いてしまう
あなたを
連れ戻しに行かなきゃ
晴れ行く青空の下から


103 :名前はいらない:2009/01/05(月) 15:47:39 ID:2uw2ybnY
>>80
評価ありがとうございます。
C+との評価ですが、これは真面目な最大級の評価を貰ったものと解釈しております。
この詩を投稿するにあたり、A〜Eのどの評価でもあり得ると思っていたからです。
それはこの詩をネタと受け取られた可能性を考慮して、です。
たとえば「お前は天才だ!今すぐ出版社に持って行け!A+++」などといった評価なら明らかにネタ返し的なものでしょう。

ふざけた感じの詩に対して真面目な評価、重ねて本当にありがとうございます。

104 :名前はいらない:2009/01/05(月) 16:27:59 ID:9OasuKYd
「亡骸」

己の世界と違う
ほんの小さな愛情
どこか相容れない力と力
やがて大きくなって
飲み込んでいった

人を信じようとした
信じていると思ってた
結局信じきれてなかった
きっと自分すら
むしろそれが始まりか

ことごとく本来とは
逆の力を振るって
無残に消えていく
二つの世界
調和させるすべがあったのか

崩壊した廃墟の中
過ちから生まれ出
元の世界の亡霊が
笑いながら実体化する


105 :名前はいらない:2009/01/05(月) 18:16:22 ID:kmDJpCvG
「サラダバー」

大嫌いという癖に
こうしてやるとマヨネーズ付けて食べる

買い物のときはいらないとか
炒めても見向きもしないのに
ウサギみたいにポリポリと

ちょっと切ってやるだけで
こんなに大好きになるのに
髪を切った私を見て
何にも言わないのはなんでだよ

こんど会うときは頭にマヨネーズでも付けようか

106 :名前はいらない:2009/01/05(月) 20:18:37 ID:aYQzO+xE
「隈取り小旅行」

知ることは思い出すこと
というけれど
短い期間で世界旅行
ぐるりと廻って元に返る
人のためといいながら
人の欲を助長しただけの愚かさよ
この先はそちらに任せた
消えるとするか
どのくらいかは知らないけれど

107 :名前はいらない:2009/01/05(月) 21:48:14 ID:D8q9lHo/
「シベリア」

(凛冽なる終息をわたしに)

きえていく熱が
追憶をもとめ泣くとき
咽ぶ両手は空をきって
ここにいないあなたを探す

―凍てついたPromise…
わたしの鳴き声
きこえますか

透明な寂光があふれ出す
爪のさきまで
静謐にさせながら
冷たさが肺でさけび

嗚呼
慟哭の吹雪

―青ざめるPromise…
わたしの呼び声
きこえますか

凍っていくわたしを
誰もみつけられない
泣いている骨が
もうすぐ崩れる

(凛冽なる終息をわたしに)




108 :ハヤト:2009/01/05(月) 21:51:42 ID:Hx24SUz6
久々にひょうかです

>>79
・気になったこと
子供なら「ちんちん」か「ちんこ」だろと俺は勝手に思ってしまっているがどうだろう?

・評価
作者の意図は会えて無視するが、中途半端な語りが不要。
「悲しいね―」、「君と肩を―」の一行、「そして―」は微妙なところだが無くてもよいと思われ。
ふざけてるが真面目な詩なら中の中、ふざけきった詩なら中の上ぐらいにもなるだろう。

・ひとことメモ(気分で書いてます)

とりあえずワイセツ物陳列罪とメイワク防止条例違反で通報。
後日、警察が事情聴取にくるのでそれまで大人しく自宅待機をしておくこと。
評価C-

109 :ハヤト:2009/01/05(月) 21:56:11 ID:Hx24SUz6
久々にひょうかです。
ってミスってかいちゃった。(完全版)

>>79
・気になったこと
子供なら「ちんちん」か「ちんこ」だろと俺は勝手に思ってしまっているがどうだろう?

・評価
作者の意図は会えて無視するが、中途半端な語りが不要。
「悲しいね―」、「君と肩を―」の一行、「そして―」は微妙なところだが無くてもよいと思われ。
ふざけてるが真面目な詩なら中の中、ふざけきった詩なら中の上ぐらいにもなるだろう。

・ひとことメモ(気分で書いてます)
最後にもっとペニスらしさを出せたら凄いギャップが生まれて面白いと思う。

・総評
とりあえずワイセツ物陳列罪とメイワク防止条例違反で通報。
後日、警察が事情聴取にくるのでそれまで大人しく自宅待機をしておくこと。
評価C-

110 :名前はいらない:2009/01/05(月) 22:46:30 ID:NvTF4/dS
「無題」

腐っていく牛の穴の左の脇から海草が現れ彼らは豊かなイメージと共に崩壊する
夜の散文の中で窒息する容易な死の安楽の中で詩的な子豚の行軍とそれに追随する弦楽隊の悲鳴を分断する光の束の裏側で笑う赤子を抱える母親が牛を籠に閉じ込めたまま彼らと一緒に眠る必要性を感じることが唯一にして絶対の普遍的な朝食の絶望である


111 :名前はいらない:2009/01/06(火) 00:23:25 ID:TM3z14Yh
「冬」

冬の澄み切った空気は
僕には苦しかった
眉間への強い刺激
少し涙で景色が歪む

でも一番好きな季節はこの冬だ

決して動かない朝
その静寂を乱すたび
全身を突き刺すようなあの痛みは
生きていることの実感をくれる

徐々に感覚が鈍ってきた
しかしそのすぐ内側では
大きな蒸気機関が
この大きな獣に負けないようにと
生きるエネルギーを生産し続けている

また大きく息を吸い込んだ
容赦ない奴に涙を浮かべながら
白い煙で少し抵抗して見せた


112 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2009/01/06(火) 01:50:27 ID:qSDxwrQC
「耳栓コルク」
おっぱいの下の曲線 三日月 上向き
乾電池を入れる あのぬくもり 溜め息
影を産み落とした 枝の行き先 寄せる井戸
期待を寄せた曇り空 さようなら 枝先に灯る月の角
バケツ落ちた コオロギ もがく 揺らぐ 鋭く照らす
歪んだ世界と裏腹に うしろあし 軽やか 水滴 弾く
湿った指先 フィンガーノーズイン

    

 

113 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2009/01/06(火) 02:36:36 ID:qSDxwrQC
「ヤツはストーカー」
深夜徘徊 貴方に合いたい 毎晩大体 貴方に難題 
パンティーください あれ以来大概 ウザイ 嫌い 
破られたラブレター ヤツはそうストーカー 君の部屋に花を投下
闇と壁とドアに同化 待ち伏せる度思いは増加 
繰り返す内にに願いは開花 まーいっか ついに彼女コクリと頷く
ついに手にした彼女のハート 働き出して夜までバイト 
挙式の為に朝までずっと 毎夜毎度
ヤツはストーカー から 脱ストーカー
手にしたものはいとしの彼女 失ったものは趣味と時間
ヤツはストーカー から フリーター
深夜徘徊 から 深夜勤 今日も朝までゴミ拾い

 


114 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2009/01/06(火) 02:41:25 ID:qSDxwrQC
>一部修正
「ヤツはストーカー」 
深夜徘徊 キミに合いたい 毎晩大体 キミに難題 
パンティーください あれ以来大概 ウザイ 嫌い 
破られたラブレター ヤツはそうストーカー キミの部屋に花を投下
闇と壁とドアに同化 待ち伏せる度思いは増加 
繰り返す内にに願いは開花 まーいっか ついに彼女コクリと頷く
ついに手にした彼女のハート 働き出して夜までバイト 
挙式の為に朝までずっと 毎夜毎度
ヤツはストーカー から 脱ストーカー
手にしたものはいとしの彼女 失ったものは趣味と時間
ヤツはストーカー から フリーター
深夜徘徊 から 深夜勤 今日も朝までゴミ拾い


115 :名前はいらない:2009/01/06(火) 03:41:35 ID:ruT93SoF
「命なき君への名」


つぶれた手
壊しちゃった あの柔らかな優しさ
遠く届く鼓動 二つの心臓
震えているよ ねえ聞こえる?
ぼくのなかで泣かないで

落とすには涙が不必要なわけじゃない
君の存在が必要ならぼくは今揺れてなどいない
なのに いらないんじゃないなんて言えないよ

千切れていく痛みは忘れないでと願う君の想い
離れないで 行かないで

おいていくには君はあまりに小さすぎる
何も掴めぬ小さな手
ぼくはその手を握ることなく潰す

赤い波が揺れたらさよならだね
静かな聖なる夜に天に召される君へ
静かなる眠りをと名を捧げる

116 :名前はいらない:2009/01/06(火) 04:40:27 ID:x9NMb3OH
隠された星々の中の かけらのひとつ
まだまだ見えないのかな?
輝いたような 囁いたような

水で満ちた器が いつのまにか
わかってるよ 戻らない
遠ざかってゆく

狂ってよ すぐに

そばにきてよ

117 :黄月英:2009/01/06(火) 09:10:51 ID:mc1G4auR
「虚空の残光」

遠い昔に死んでしまった星
中心を失って
光だけを届け続けている
虚空の残光

それは私たちに似ている
果てのない世界に向かって放たれた矢
はるかな記憶を受け継いだ
追憶の証人
もう帰る場所は無いというのに

冬の光の中を走る
砕け散ったガラス

闇の中から零れ落ちる
幾億という涙

この星に降り注ぐ
遠く微かな光を

やさしく受け入れておくれ
冬の柔らかなキスのように


118 :名前はいらない:2009/01/06(火) 09:51:23 ID:QgxNnRII
「分かりづらい詩新聞」

あっちの町の喧騒があまりに
けたたましく
早めに戻ってみれば
飛び込んでくる
思い思いの解釈で
新聞を破り捨てる人々
言うべきことを言った後
虚言を並べ立てたって
しらける話しか出てこない
求めに応じようとフラフラと
かえってダメになるばかり
自戒なしならこの先同じ
こちらの腹は決まっているから
あとはあちら次第
解説欄にはそうあった
あの人は分かってくれたのだろうか
どれがどれとも

119 :名前はいらない:2009/01/06(火) 11:01:33 ID:WoYj6R8u
このごろなぜか 周りがまっさら
目の疲れじゃなく 心象風景

鏡を見ていて このごろ想うの
心の方が大事じゃないのか?
でも湯船のぬるま湯つかれば逆なの
私は心(こっち)に逃げ込んでるって

華麗な美女は私にとっても
大空の太陽
少し睨めば真っ黒にされる でも

振り向いちゃう 対抗心が
うつむきゃ眩しくないけれど
あの陽はいつしか沈むから
私は夜更けに飛び立つカラス


120 :名前はいらない:2009/01/06(火) 11:42:46 ID:C5Ruzwje
人の言うことを信じるな


人の言うことを信じるな乙女よ
恋を訪ねて行かぬが良い
恋は無いのだから
男は片意地で男は醜く
そうして早晩お前の内気な密室は
彼らの下劣な欲求をしまうだろう

男は嘘ばっかりを言う
嘘ばっかり言う
男はお前を残すだろう
世話の焼ける子供と一緒に残すだろう
囲炉裏のそばに
そうして晩飯の時刻になっても
男の帰ってこない日には
お前は感じるだろう
自分が祖母のように年老いたと

恋が有るなどと信じるな
乙女よ
そうして青空で
熟れた一杯な果樹園へ行って
一番によく繁った
薔薇の樹の中に
独りで網を張って
独りで生きている
あの蜘蛛を見るがよい

恋が有るなどと信じるな
乙女よ


121 :名前はいらない:2009/01/06(火) 11:50:10 ID:C5Ruzwje
街ゆかば


街ゆかば
歩くしかばね
街ゆかば
歩くしかばね

恋人の
辺にこそ死なめ
かえりみはせじ

122 :名前はいらない:2009/01/06(火) 12:17:48 ID:YAc1YYxl
>>2
番というものは、二つのものを表すので、それが居ないと言うことは一人もいないと言うことに、
字句的にはなってしまいます。慣用的に使われているのか、意味は通らないことはないです。
即興で返したにしては、なかなかまとまっていますが、注目するところがないのがよくない。D+

>>3
詩板をこういったコミュニケーションのとれる場として利用するのも、ありだとは思いますが、
詩として意図して書いたものではないと受け取れるので、評価は下がってしまいます。D-

>>13
小学生みたいな遊び心を失いたくはないですよね。正月の句として良いと思います。D

>>19
なかなか味わい深い詩ですね。人つながりになっているところが全体をまとめていてよいと思います。
長さからは、即興的に作られた詩だと思いますが、この世界を広げた詩も見てみたい。C-

>>21
残念ながら私には変態の趣味はないです。この詩に共感できる人は、どんな人だろうかと
思ってしまいます。E





123 :名前はいらない:2009/01/06(火) 12:45:33 ID:YAc1YYxl
>>22
仕事に対する詩だと解釈しました。比喩的にかかれていますが、もう少し具体性を出しても
よかったのではないかな〜と思いました。あまりに抽象的すぎると、自己満足に陥る危険が
あります。最後の文は、理解できませんでした。すみません。C-

>>23
とてもユニークな表現をされていると思いました。言葉の使い方が、うまいので、とても安心感
をもって意味を受け取れました。雷は社会的な障害とか、不運だとか、だと思いました。C

>>24
めちゃくちゃうまいですね。意味と無意味の境界をたどりながら、詩を読む楽しみを十分に満足
させてもらいました。とくに、発想がすばらしいし、表現もすばらしい。B

>>25
特に特別な言葉を使わずに、口語調で述べられていますが、前向きな詩であり、堅実につくられて
いると思いました。C-



124 :名前はいらない:2009/01/06(火) 13:42:42 ID:yaX1uVyO
>>2
珍しいタイプなので評価してみる。
エロい詩と受け取っていいんだよね?「おかず」とか「果てる」とか「いく」とかあるし…
番については>>122の言うとおりかな。『番(となる人)』とも読め無くはないけど…
とりあえず、下品だわw

評価 C

125 :ワインの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/06(火) 14:26:50 ID:bUUng7Si
前スレの評価人より。

当分の間、ぼくちん期末試験対策で来れないんで、誰かコテつけて評価してて下さい。
民法とか商法とか…orz
詩的要素のかけらもありゃしないぁ。


>>750ぐらいまで到達したら個人的にこのスレでトップ5だと思った詩を
再評価することにします。
今のところはずば抜けた作品は見当たらないが>>76なんかはいい感じか。
あと、「虚空」という表現を実に4作品も使っているのが面白い。
表現を中途半端に凝る人が使いそうな単語だわな。

ぶっちゃけこのスレの作品の6分の1ぐらいは詩集なんかに載ってても
違和感無いと思うんだわなー、と思う。


126 :名前はいらない:2009/01/06(火) 14:33:58 ID:C5Ruzwje
その。
男が煙草を吸って、
鼻を
片手で摘まむと、
耳から水が出た。

噴水のように噴水のようにね

その、男が「エヘッ」と咳払いすると
口から金魚が飛び出した、生きた金魚がね
生きた金魚がね

その金魚をおっかけて、
口の中から猫が、飛び出した!
その
猫を、おっかけて
男の口から犬は! 出てこなかったよ

残念だがね

男は
ハンケチを出して
鼻をかんだ。すると
チンチンジャラジャラー!チン、ジャラジャラー!
チンチンジャラジャラー!チン、ジャラジャラー!
金貨が出た
ピカピカ、光る、金貨
本物だ、本物だ!
チョコレートの入ってる、やつでは、ない
それが、
見る間に山になった!

もうやめろ!
もうやめろ!
手品師!

そんな、手品は。

それよりも、
金貨の山に
尖った三角の、視線を突き立てている!
お前の前にいる連中の胸に手を、入れて、
彼らの黒い
心臓を、掴み出せ
掴み出せ、
掴み出せ。

「これが、
お前の心臓だ」と!
心臓を取られても生きている連中の!
鼻先に突きつけてやれ!
突きつけてやれ!突きつけてやれ!

「この。
黒く、濁ったのが!
この、黒く腐ったのが!
お前の心臓だ」と
「お前の、心臓、だ」と

127 :名前はいらない:2009/01/06(火) 15:33:22 ID:KwVEagnr
「何故」

ドアに手をかけた彼に僕は言う
少し待って欲しい
そっち側に行くにはまだ早い
もう少し話がしたいんだ

自分を見つめる僕に彼は言う
簡単なことさ
君は舗装された道を行き
僕は不安定な道を行く
それだけさ 大丈夫だよ

何故だろう
雨雲に射した光は彼を照らさない
こんなにも傍にいるのに
僕だけ 僕だけが
笑顔に囲まれた交差点の真ん中
雨雲に射した光は彼を照らさない
鐘の音は彼には届かない
もしも救う方法を知っていたなら

彼は僕に言う
生き残れるさ 神が守ってくれる
君の言う通り神は時に裏切るよ
だから祈るのさ

何故こうなってしまったんだろう
一体何が影を作ったのか
僕以外に彼を救えやしなかったのに

そして僕は思う
冷たくなった彼を腕に抱きながら
何故だろう
雨雲に射した光は彼を照らさない
こんなにも傍にいるのに
僕だけ 僕だけが
笑顔に囲まれた交差点の真ん中
雨雲に射した光は彼を照らさない
鐘の音は届かない
もしも救う方法を知っていたなら

128 :名前はいらない:2009/01/06(火) 15:56:53 ID:aIph9KTW
「生」

青とエメラルドの
揺らぎの様な
静かな炎がもえる

幾たびもの音を付けてそれは広がる

手を伝う波は無限
泡をともなって流れ出るんだ
鼓動という名のインクを付けて、

129 :名前はいらない:2009/01/06(火) 15:57:03 ID:Vhd6md0Y
>>109
評価、ありがとうございます。
真面目ですね。みなさん。
しょうじき言うとひとりくらいはネタ返し的な評価があると思っていたのですが。

それはさておき、ひとつひとつがたいへん勉強になるご指摘でした。
なるほど、と膝を叩いたしだいです。

とくに >最後にもっとペニスらしさを出せたら凄いギャップが生まれて面白いと思う。
のところで目からウロコが落ちました。

>>109さんのご指摘を踏まえつつ、そのような表現ができたならいいですね。本当に。
つまりはペニスと言葉を変えることによって今の自分を最後に表現できたなら。
ふざけた中にも今と昔の対比の妙を示しきれたと思います。
幼く純粋だったという意味の象徴的表現の【ちんこ】から、汚れた悲しい大人へと変わってしまった【ペニス】。
その過程をうまく詩にできるほどの力はありませんが、創作の多様な方向性のひとつの発見をしました。

>・総評
とりあえずワイセツ物陳列罪とメイワク防止条例違反で通報。
後日、警察が事情聴取にくるのでそれまで大人しく自宅待機をしておくこと。
はい。自宅待機してますよ(笑)

>評価C-
ありがとうございます。
これも真面目な評価と受け取らせていただきました。
m(_ _)m

130 :名前はいらない:2009/01/06(火) 18:54:22 ID:VgYzLxuX
「環境の変化」

以前は誰を見てもあなたにみえて
そのたびに一喜一憂

人違いは悪いからあなただけ見ようと
そのたびに疑心暗鬼

もともとそういうところもあるけれど
その関心は一部一時

いろいろと採り込んで残るもの
残らぬもの

中は暗くは無いけれど感覚を戻そうと
してみます

あなたは気にせず安心してなるだけ笑顔で
楽しんで

あまり事情を知らないのかな?


131 :かさ:2009/01/06(火) 21:01:18 ID:aDGbgL6m
「心の破片は」

月の光りを浴びながら拾い集める心の破片
粉々に砕け散って
一つ一つ集めても
拾いきれない

悲しい時は優しさを求めて
苦しい時には涙を流したい
雨が降り始めて、辺りは濡れ始める
雨に混じる涙が大粒の水滴になって流れてゆく

凍えながら歩く夜道には
命のある物は無くなっていて
雪の下で眠りながら
また芽吹く春を待っている
だけど、生きた声を出せる自分はここにはいない

人を傷つけた時、何もせずにただ立ち尽くして
人に傷つけられた時、ただ涙を流して
俯いて溢れ落ちてゆく涙の行方を見つめている

月の光りを浴びながら
拾い集める心の破片
まだ何色にも染まらない心の破片
手探りで掻き集めて
せめてまた何かを信じる力が欲しい

人を傷つけた時、何もせずにただ立ち尽くしているだけの喪失
人に傷つけられた時、ただ涙を流して
溢れ落ちてゆく涙の行方を見つめながら
心に刻まれる亀裂に
耐えるために生きてゆく何も持たない現実

132 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2009/01/06(火) 22:19:06 ID:qSDxwrQC
「πPanゲーム」
乗るか剃るか 沈黙が続く中 一人の老婆が手にしたカミソリ
わたしが剃るわよ 
驚愕の表情に包まれて 黙々と剃り続ける老婆
折れそうな腰 染み付いたシワ そり落とされる白銀の縮れ毛
ジョリ  ジョリ  ジョリ
磨き上げた宝石は黒く 赤く 誰かを招きいれるように動いている
さぁ 私のターンは終わったわ 老婆は宝石を皆に見せつけ 部屋を出た 
乗るか 剃るか 沈黙は繰り返される 

 


133 :名前はいらない:2009/01/06(火) 22:48:01 ID:JvqDf2mB
ジェラシー♪:2007/12/24(月) 06:30:44 ID:4Ye9KBUv
 マイ・チョネレーション   作曲・rin 作曲・asku


    まったくおサムい 世の中だぜ

   クソまみれで 最高の世の中だぜ

    喜び 悲しみ 幸せ 不幸せ

   優しさ 暴力 ビンボ 金持ち

 人をチョネる前に まず自分をチョネル!!

    マイ・チョネレーション・・・




目を覚ませ(wake up!)立ち上がれ(get up!)

    複雑な心境 目にあまる状況

    愛情 友情 ねたみ チョネみ

     腹筋 背筋 借金の重み

 いろいろ言ったけどもう好きなように生きなよ

  自分のコトでいっぱいいっぱいだもん

     マジで世界滅亡しねえかな

      マイ・チョネレーション

134 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2009/01/06(火) 22:54:10 ID:qSDxwrQC
詩を書くばかりではあれなので評価をしてみます。
>>105 「サラダバー」
恋する乙女を感じる詩。
自己の重要感を満たして欲しいという寂しい思いを感じます。
サラダを食べる事で少しだけ癒されるひと時。休日の午後という感じですね。
自分に食べられているサラダに対し、自分と似ている部分があると思うも
やっぱり違うと感じる。人間社会にもマヨネーズのようなものがあれば
私もあの人に好かれるかしら・・・と何気ないサラダバーでのひと時の感情を
あらわしているように見えました。個人的には好きなタイプの詩でした。
評価:C+


135 :ハヤト:2009/01/06(火) 22:59:49 ID:3XiGs2x4
>>105は評価してもいい


>>125
>ぶっちゃけこのスレの作品の6分の1ぐらいは詩集なんかに載ってても
>違和感無いと思うんだわなー、と思う。

過去スレ含めた78スレ分の中からという意味ですね。分かります。

136 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2009/01/06(火) 23:22:05 ID:qSDxwrQC
>>128 「生」
ビールを飲んだときの快感を表現した詩に見えました。
一缶を飲み干すまでではなく、1口目、2口目、3口目。といった所でしょうか。
行間が、ビールを一口、二口、三口と飲む行動を表しているようにも感じます。
青とエメラルドという爽やかなカラーは 口に含んだ時の爽快感を表して
居るように感じ取れました。
>静かな炎
というのは、アルコール類を飲んだ時の暖かな感触に感じます。
 >幾たびもの音を付けてそれは広がる
というのは、生ビール特有の喉越し。音とは気泡がシュワーっと流れ込むさまに感じます。
 >手を伝う波は無限
冷えた缶を握る感触の事でしょうか。
生ビールの美味しさ、喉越しなどを良く理解している人物だと感じました。
また、この詩を読むと生ビールを飲みたくなってきます。
>鼓動という名のインクを付けて、
と言う感じで最後が「、」である事から、ビールを飲みながら書いた詩なのではないか?
これから飲み干すだろう・・・と言う事まで想像してしまいました。
読むだけで凄く生ビールが飲みたくなる詩。
評価:B+

137 :名前はいらない:2009/01/06(火) 23:22:54 ID:YAc1YYxl
>>28
全体的に、カジュアルな少年に寄り添うような言葉遣いでかかれていると思います。少年の
ほほえましい姿を描いていますが、そこに限界もある。D+

>>30
輪廻という題通り、じっくりと進む、濃密な文体で書かれています。時間の移ろいを示す、抽象具象
の間を行き来するような風景描写がすばらしい、そして自省の観念に全体が染まっています。
力作であると思います。B

>>37
まず、勇壮さあふれる言葉に、元気をもらいました。嘘偽りでも、虚勢でもない。特別な技法は
使っていませんが、アイデアと言葉が高いレベルにあると思いました。C

>>40
年賀状でも書いたらどうでしょうか。E

>>46
仏教的な観念なのかと思いましたが、神はこんなに無慈悲では無いと思います。D-



138 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2009/01/06(火) 23:28:43 ID:qSDxwrQC
>>136
付けくわえです。
>鼓動と云う名のインク
という表現は、ビールを飲みながら詩を書いている事を表し
この詩は今、即興で書いているんですよと読む側に伝えている
ように感じました。
それにしても最後が「、」で終わっていることに意味を持たせるという
高度なテクニックは見事です。
評価:B++

139 :名前はいらない:2009/01/06(火) 23:51:29 ID:YAc1YYxl
>>47
棒きれの端と端にいるような二人。観覧車は何気なく使われているが、棒きれでぐるぐる回って
いたことを考えると、特別な意味を持つ。スローな恋愛の処方箋といった感じ。C+



140 :名前はいらない:2009/01/07(水) 00:21:43 ID:cJYFjqbc
「李下の冠」

外から見て思いもしない解釈
それへの説明の繰り返し
動かなくならざるを得ず
ただ楽しむまでいけず

その道がどこまで確実なのか
その生き方で何を最後に得たいのか
あれからそんな世界もあるかと
この世界自体が最後の答え

具体的な話の前に
寄るべきところがあるので
後はそれから
まだ心あれば

141 :  ◆UnderDv67M :2009/01/07(水) 01:31:10 ID:GjlqD30m
平均評価たっけぇ!!! >>23は問題無く元ネタスルーされたか 哀れ

>>101
あー円星君 次から未評価纏める時は前回の番号書いといてくれますかね

142 :名前はいらない:2009/01/07(水) 01:36:47 ID:oBKwqjSW
宇宙の一瞬


この星に生まれてきて、ぼくは何を残してきたのだろう。

つくること

純粋にその行為に身を投じて、ぼくの証をたてよう
生きていくことと死んでいくことは同義なのだから





せめてこの星の光として
宇宙を構成する一瞬のあいだに

143 :名前はいらない:2009/01/07(水) 01:37:19 ID:oBKwqjSW
「月夜の猫と鴉」


ふわふわで真白いミンクコートの猫夫人と
黒ずくめのタキシードをきた鴉伯爵が
月夜の夜会で出会ったそうな
めぐりあわせの奇妙なことがあって
白猫と黒鴉は、夜汽車の汽笛と同時に
ステップをふみはじめた
白は曲線のサイドステップ
黒は直線のターン
タタータター
タッタッタタッ
白と黒のステップが混じりあう刹那
公園で休んでいた噴水がつぶさにふきあがり
高いビルには青色の電光が星星に飛び入りして
伯爵と夫人の影
月と闇がまじる夜会にて
立ち会い 祝福する

144 :名前はいらない:2009/01/07(水) 01:39:07 ID:jldF7xkb
ワロタ
VIPから来ました!

145 :名前はいらない:2009/01/07(水) 01:45:43 ID:5nzg/c//
>>143
これは良い詩ですね(泣)
詩が煙となり私の鼻から脳内に広がり、ボロボロになった白猫が僕に感動を届けてくれました。
あなたの生き方を真似したいなぁ・・。

私は、Aランクを置いときますね

146 :  ◆UnderDv67M :2009/01/07(水) 01:49:33 ID:GjlqD30m
いらっしゃいませ

あー良かった おかげで未評価が1つ減ったわ 気が済んだら帰れ<`∀´>

147 :ワインの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/07(水) 02:17:24 ID:yI0McP2I
>>143
特に韻を気にしているわけでもないのに詩全体が踊っているようで小気味よい。
(このスレの傾向としては、みんな詩が「歩いている」印象を受ける。)
この点にセンスを感じる。(随所にカタカナを用いている点が詩を軽やかにしている。)
特にメッセージ性のない点も逆に詩のキレを良くしている。「C−」

さて、
>>145
バカー(>_<)p゜感想じゃなくて評価を書けーーぇドカ!ボカ!ぐにゃ!

>>135
そうそう○(^-^)○

148 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:06:54 ID:sTR1JYz7
Close


私はひとり
あなたとふたり
共にいればふたり重なり
会えない夜に心隔たり

表面上の静けさと
その裏の激しさを
共有している

結婚と恋愛
相容れない2つ
崩れないように保つ

あなたを求めて
愛をたぐれば迷い
差違をつないで安らぐ

冷たい夜の暗闇や
眩しい朝の光は
ひとりで迎えれば冴えわたり
ふたりで迎えればほの染みる

私はひとり
あなたとふたり
私達は相容れない感情に迷い
ひとりになり初めて互いを求め安らぐ

149 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:16:32 ID:w6lgcGKy
>>147
この評価を読んだら、流出させた本人も少しは心が慰まるかも
まあ、他の物件は詩の世界とはかけ離れた場所にあるわけですが

150 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:24:27 ID:74da12Gb
初めて女の子に告白したときは雨の日だった。
あれから幾分たって、ぼくは変らずここ東京にいるわけだが、
あの想い出はなお色褪せていない。
あのときさしていた傘は黒くて先鋭的なデザインをもったいい傘だった。
あの子に気に入られるため、大枚をはたいて買ったものだった。
あの日から数日して、バイトの仲間とレストランに入ったおり、客の誰かが
間違えてぼくの傘を持って行ってしまったのだ。
その度ぼくは傘入れを見かけると、ついふと黒い傘をさがしてしまうのだ。
そう、彼女をさがすように…
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3996.jpg

151 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:24:30 ID:kq/J17w4
「タタータタータッタッタタッ」

初めて女の子に告白したときは雨の日だった。
あれから幾分たって、ぼくは変らずここ東京にいるわけだが、
あの想い出はなお色褪せていない。
あのときさしていた傘は黒くて先鋭的なデザインをもったいい傘だった。
あの子に気に入られるため、大枚をはたいて買ったものだった。
あの日から数日して、バイトの仲間とレストランに入ったおり、客の誰かが
間違えてぼくの傘を持って行ってしまったのだ。
その度ぼくは傘入れを見かけると、ついふと黒い傘をさがしてしまうのだ。
そう、彼女をさがすように…

152 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:27:36 ID:jldF7xkb

水平線は線であるように見え、地球の形は丸いことに疑いがないように。
東と西と呼ぶ方角が宇宙空間においてなんら変化していることに意味を成さないように。
俯瞰するか凝視するか。いずれにしてもロマンはロマンだ。
同じ地点から東をめざした者と、西を目指した者がいたとする。
それぞれがそのコンパス(信念)どおりに歩きつづけたとしたら、いづれすれちがうことになり、おたがいは「おれは西へ向かっている」「おれは東へ向かっている」とそれでも答えるだろう。

153 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:28:11 ID:dQKFR3gp
からすの死骸を見たことがあるか。
からすは空中でいなくなる。

とびねずみは海を恋えて途中でいき絶える。
他あわせて3種がこのような地点に向っている。
なぜ何もないところで集団自殺に等しいことをするのか。アトランティス大陸があるのか。

154 :岡田主任:2009/01/07(水) 03:32:16 ID:msydVcrb
美人は3日で飽きるということわざは本当である。エピソード1はレポート用紙一枚で足りる内容であった。
一般に美人に生れてくると、周りからちやほやされて性格がよくないといわれる。同じでCGばかりいいゲームはシナリオがおろそかになるのではないか。
赤いバラにはとげがある。美人のみなさんごめんなさい。
ゲームが映画と同じエンターテインメントになろうとしていた時代は終った。
これからはエンターテインメントを超えるものであるべきである。メッセージを伝える強力な手段を携えて。

155 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:33:05 ID:msydVcrb
極東学園天国
たましいが腐るから。
監獄にも自由がある。考える自由というものが。
自由に殺されるなよ。
他人を傷つけるのには、自分も傷つけないといけないから。

156 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:34:05 ID:2+pCGW7B
人生に失敗はない

最大の特効薬は午前中の太陽において他ない。


大人が汚いことしても君の心まで汚れることはない。
自分の可能性だけ、前だけ見てろ。

157 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:34:45 ID:msydVcrb
どうして援助交際が流行るのか。お金が意味するのは、責任の回避性にこそある。
彼女が求めるのはお金やブランド品であって、彼女の望むモノが彼女を規定してくれる。お金がその人の存在を導いていくことは、合意のうえでの売春も遊女も同じだろう。
本当に欲しいのはお金以外だとは言葉にしないが、そうなんだろう。父親の愛情と捉えるのはどうであろうか。
若いからといっても、確実に目減りしていっている。体ではなく、精神が。シンプルな動機づけのように見えて、実は合理的でない。本当に欲しいものから遠ざかっている。
年上で、頼れる男性。父親像を見ている

158 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:37:59 ID:jldF7xkb


まピョーん☆

(大自然のおいしさを表現しました)

159 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:41:19 ID:msydVcrb
君はすごくまじめに生きてきて、でも本当は水面下において残酷なリアルな面もある。
今までの君を知る100人の人がいたら
100人とも君にいい子であって欲しい、良妻賢母、きちんとした女性
であって欲しいとプレッシャーをかけるはずだ。
近所の人が、君のことをわがままだとか放蕩してるとか言うかも知れない。
だけどその人が君の人生の責任を取ってくれるわけでは全くないし、
その場の結果を判断しての一過性の感想なのだから。次の日にはもう忘れている。
悪気はないが、一般的な確率論を君に照らしているに過ぎない。

160 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:42:59 ID:s4hhIOYA
まピョーん☆

161 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:43:08 ID:zzaN2N9N
お前らwwwwwwwwν速でやれwwwwwwwwwwwwww

162 :岡田主任:2009/01/07(水) 03:45:17 ID:msydVcrb
23日の夜、表参道の燈篭で待つ。
ほんとは24日の夜なのだけど、リクエストとあらば、引けませぬ。
池袋交差点から表参道まで、タクシーの運転手さん、半額にまけてくれる。
雨は夜更け過ぎに雪へと変わるのか、天体観測をする。
地獄のような寒さ。
変化しないけど、よい子は真似するな。もうちょっとで死にそうだった。
横断歩道を走ってくる姉ちゃんに、気を引き締めるが人違い。
おまわりさんから、激励「雨ふってきたぞ」

ナイトはお姫様にめぐりあえない運命。
99日待った兵士も兵士だ。
お姫様より優しかった人。

何日ぐらい立ってられるか、ギネスを樹立しようと思った。
ライバルはフランダースの犬と、マッチうりの少女。

163 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:47:15 ID:sBXSGk2t
…糞ワラタ

164 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:47:21 ID:msydVcrb
この不浄な世界の
薄汚れた毎日のなかで
大人たちのダーティなダンスに吐き気を催す。
冷めたピザが食卓に並び、気のぬけたコーラで流し込む。
もう孤独でさえも収斂してゆく。
朝起きたら違う自分になっていたらいいな、と願いをかけて・・・


永久に変わらない思いがあるなら、人はそれを夢と呼ぶのかも知れない

165 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:49:26 ID:0Un8XvpM
100点満点で560点
偏差値は190ぐらい
遠まわしに言って守りたい女性NO1だね。
百歩譲って愛してる。

166 :岡田つこうた:2009/01/07(水) 03:50:14 ID:msydVcrb
23日の夜、全国大会で待つ。
ほんとは24日の夜なのだけど、リクエストとあらば、引けませぬ。
池袋交差点から表参道まで、マリオネット紳士協定、半額にまけてくれる。
雨は夜更け過ぎに雪へと変わるのか、天体観測をする。
地獄のような寒さ。
変化しないけど、よい子は真似するな。もうちょっとでダーティなダンスだった。
横断歩道を走ってくる姉ちゃんに、大自然のおいしさを表現するが人違い。
おまわりさんから、激励「まピョーン☆」

ナイトはお姫様にめぐりあえない運命。
99日待った兵士も兵士だ。
お姫様より優しかった人。

何日ぐらい立ってられるか、ギネスを樹立しようと思った。
ライバルはフランダースの犬と、ヘイ!タクシー!!

167 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:52:27 ID:msydVcrb
福岡者は根性で行け
金の貸し借りは、血を分けた兄弟ですらしてはいけない。
偉くなっても、威張ってはいけない。下請けに気をまわせ
人は5割方だけ信じればいい。7割は信じすぎ
会社のために働いても、それだけ自分を犠牲にする価値があるのか
不況でも、自分をきちんと持っていれば、大丈夫

168 :名前はいらない:2009/01/07(水) 03:58:58 ID:0Un8XvpM
まピョーん☆

169 :名前はいらない:2009/01/07(水) 04:06:55 ID:QR3UrnwY
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader897093.jpg

170 :名前はいらない:2009/01/07(水) 04:07:06 ID:msydVcrb
天神で降りるつもりだった。寝過ごしているうちに、眼を覚ましたら
見慣れた地下鉄の闇は払われていた。列車内はよく冷えていて、
今年一番の暑さも猛威を奮えず、心地よい。しかし、いつ頃地上に列車は出たのだろうか?
車窓になだらかな海岸線が映える。砂浜は、柔らかそうな細やかさを演出している。
ぼくは、今日、裏切られたのだ。都会に、時刻になのか、自分になのかは分からないが、心の奥でそう願ったのかも知れない。
「筑前前原、つぎは終点、筑前前原」アナウンスは、乗り換えの案内を繰り返していた。
このまま引き返せば、30分ぐらいで天神町にもどれるだろう。ぼくのとった行動は、向かいの列車に乗って、まだ見ぬ先の駅に進むことだった。
虹の松原。名前で決めたのかも知れない。降りる理由は他に見当たらなかった。たまにはこんな賭けも悪くはない気がした。
数人の降りる客を、ホームに確認した。駅員がいない無人駅なのは、雰囲気で分かった。まず、近くの行商風のおばさんに声をかけた。満面の笑みを添えて。
「海はどっちですか」
老婆は何も言わず、開けた林の方を指差した。礼を軽くして、ぼくはその方向には向かわず、帰りの列車にきびすをかえした。車窓からの飴のような溶光に、ぼくは気持ちを任せていた。
お前は友達だよ。 夏の日の一ページである





お前は友達だよ。 夏の日の一ページである

171 :名前はいらない:2009/01/07(水) 04:09:03 ID:QOauy/Vs
曇りでも傘を持っていかない 強さがほすぃ

172 :名前はいらない:2009/01/07(水) 04:15:41 ID:msydVcrb
ロビンは今まで、言葉で表わすなら冷徹に生きてきました。
どこで誰に会っても変らぬ態度を信条に、そつなくこなしてきたつもりです。
おかげで誰に対しても、先入観なく話しはできるようになりました。
学校の勉強もサークルも、特に人間関係においては、どこにいても優等生の札が
つくくらい滞りなくきました。
今住んでいる家をこの身分で借りられたのも、おそらくそういったことが遠因でしょう。
楽しくない日はなかったと言いきれるくらいなのですが、それが
一方で計算ずくではないにしても、むしろ自分の方を必死に守っていた結果なのかも知れないことです。
そんな折にあのことが起こったのです。


先日、表参道にあるきみのバイト先に行きました。
ぼくは博物館の授業を聴講する傍らギャラリーをいくつか
回ったこともあって、また知人が画廊を中央区の方で開いているので、
どのようなものか予想はいくらかできました。
おそらくきみの修行しているとのギャラリーも、と大体の想像はつきました。
しかしロビンが始めて足を運んだとき、その予想は奇しくも崩されたのです。
「青山」を訪れたときは、細い幅構造を持つ通路に少しとまどいながらも、それは
予想の範疇をなんら超えませんでした。こころ奪われたのはギャラリーのなか、陶の置物といっしょに、きみがちょこんと奥に座っていたことでした。
なぜか暗中に爽涼とした風が吹いたかのようだったのです。
今思えば、あの瞬間にぼくは変ってしまったのでしょう

173 :名前はいらない:2009/01/07(水) 04:16:12 ID:msydVcrb
人生は一度しかない芝居であると、誰かが言いました。
ぼくはこれまでにひとつ、うそをつきました。

以前ぼくが李朝の器を好きだと、きみに言いました。おぼえていますか。
今だから正直に言います。ぼくは李朝の器を好きなのではなく、器達には申し訳ないと思うのですが、そう、ただ、李朝の器がきみに似ていたから、似ていたからこそ器を好きだと言ったのです。

だから、昨日付き合っている人がいると、帰りの交差点できみの口から聞いたとき、胸がさすがにつまりそうになりました。ぼくは平素を以って「彼氏によろしく」なんておどけました。とんだピエロです。
なぜかと言われると、辛いのですが、分かっているんです。
とにかく。
きみはとてもすてきなんです。
きみの言っていた、意中にある人に勝る要素を、ぼくは決して多く持ち合わせてないでしょう。むしろほとんどないかも知れません。
だけど、ただ、たったひとつだけ、これだけは言えます。
ぼくは夢を叶える、叶えたいといったことに関してだけは、決して負けません。
そのことをそばで見ていて欲しいのです。


12月24日の夜12時に、ぼくはきみを待ちます。
表参道と、みゆき通りのあわいにある、石の燈篭の傍らで、きみをぼくはずっと待っています

174 :まピョーン岡田:2009/01/07(水) 04:17:06 ID:msydVcrb
───アタシの名前は岡ちゃん。心に傷を負った元IPA社員。おしゃまなマリーでノーモア地雷の愛されハイジ♪
アタシがつるんでる友達は感傷宇宙旅行をやってるミキ、極東学園天国にナイショで
ヘイ!タクシー!!してるユウカ。訳あってマリオネット紳士協定の一員になってるアキナ。
 友達がいてもやっぱりからすは空中でいなくなる。アトランティス大陸があるのか。今日もミキとちょっとしたことでため息演奏会になった。
クーニャン同士だとこんなこともあるから争いには死を、君には歌を!!そんな時アタシはついふと黒い傘をさがしてしまうのだ。
そう、彼女をさがすように…
がんばった自分への曲線のサイドステップってやつ?黒は直線のターンとも言うかな!
 「俺、来週、駆け落ちしようと思うんだ・・。」そんなことをつぶやきながらしつこいコンパス(信念)を軽くあしらう。
「岡田さん、それ、蒸発って言うんですよ」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
ニンジャの男はカッコイイけどなんかライフ イズ ワンダーフルだ。もっと等身大の10代〜30代の武器マニアを見て欲しい。
 「すいません・・。大自然のおいしさを表現しました・・・」・・・またか、とカタナモードなアタシは思った。オーバー ザ ギャラクシーするつもりだったけど、
チラっとワンダースワンがもっとも得意とする5歳〜14歳の男の子の顔を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。白と黒のステップが混じりあう刹那な感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(立ち会い・・祝福する・・・これってジャンヌダルクの初恋・・?)」
男は100点満点で560点だった。連れていかれて大人たちにダーティなダンス、略してインタメをされた。「百歩譲って愛してる!」バファリン5箱をきめた。
「タッタータタッ」アタシは死んだ。まピョーン(笑)

175 :名前はいらない:2009/01/07(水) 04:28:17 ID:OnW04lZs
 「聞き分け」

なんとなく耳にした見知らぬ人の話し声
あなたが話しかけてきたように聞こえて
振り返って口を噤む

なんとなく耳にした見知らぬ人の噂話が
あなたを物語っているように思えて
誰にとも無く答えてる

それがあっていても間違っていても
あなたはそんなにぶれたりしないこと
なんとなく分かってる

声に欺かれるたび浮き彫りになってく
あなたの良さが

176 :  ◆UnderDv67M :2009/01/07(水) 06:40:34 ID:GjlqD30m
なんだこれはww 岡田賢治33歳大人気だな!
年収1500万は稼いでる分際で割れ厨だもんね

死ねばいいのに

177 :  ◆UnderDv67M :2009/01/07(水) 07:21:58 ID:GjlqD30m
ふんふふん♪

連投活動お疲れ様です!
>112E >113E >132E

一覧漏れや外し忘れがあったらドンドン指摘してください

未評価(>101)

>12 >16 >48 >49 >50
>51 >53 >54 >55 >56

>57 >59 >60 >64 >75
>76 >81 >84 >85 >87

>88 >90 >94 >95 >100
>102 >104 >106 >107 >110

>111 >115 >116 >117 >118
>119 >120 >121 >126 >127

>130 >131 >133 >140 >148
>156

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>171 >172 >173 >174

178 :名前はいらない:2009/01/07(水) 07:47:31 ID:e4GKQ7as
>>166 秘密主義おつ

179 :名前はいらない:2009/01/07(水) 07:53:12 ID:e4GKQ7as
吉野参加すんな
キエロ

180 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/07(水) 08:55:53 ID:PU1e1h8D
>>141
すみません。次からは、そうします。


>>117
おひさしぶりです!


>>177
まとめ、おつかれさまです。

181 :名前はいらない:2009/01/07(水) 09:36:59 ID:6e/UdMUa
「キモチ」

伝えたいことがあるんだ

でもそれは口に出したくはないんだ
じゃぁどうすればいいんだ

頭の中が見せられるもんなら
喜んで見せよう

グチャグチャの配線がこんがらがって
探すのは大変だろうか

君への気持ちだけは大事にしまってあるから
そっと開けてごらんよ

伝えたいことがあるんだ

182 :名前はいらない:2009/01/07(水) 09:43:37 ID:KtI02GxA
吹かれては消え
吹かれては消え
消えては集う
あてどなく
同じともいえぬ
今日の白雲

183 :28:2009/01/07(水) 09:45:08 ID:Zj1YLiR+
>>137
評価ありがとうございます。
表面上はほほえましいけど、
ある種の人には胸がチクチク
というのを狙ったんですけど
失敗だ。

>>30を書いた人へ、ただの思い込みかも
しれないけど、28の内容に絡めてあるように
読めました。または、こう解釈した、みたいな。
オタク、ニート近辺の人には身につまされる
内容だと思います。vipでコピペにしてもいいくらい。
というか自分もそっち系なんですけどね。



184 :名前はいらない:2009/01/07(水) 09:53:31 ID:DTcFcKrn
>>48
はじめの4行は、次第にファシズムが広がっていく様子を描いた物ですよね?その様子が、
美的であるため、戦慄と甘美さが感じられる。もちろん、そういう技法を用いているのである。
ハイル、で、一気に意味の転換点が訪れる。民衆は、口々に勝手なことを言って、それを
総統に望む。型にはまらない詩でありつつも、焦点をはずさない、自由に描かている。C+

>>49
三行目、曖昧をうっている商人というのがよくわからなかった。自爆が後の戦争につながっていく。
三連目で、鉄塔が再登場したとき、ああ、と安心した。読者は、鉄塔の情景をもっと見たいと望んで
居たのである。全体として、非常に時間をかけて丁寧に作られていて、それに従って世界観
の統一がなされていると思います。C+

>>50
最初の三連で、自閉的な詩かと危ぶみましたが、四連、五連で、よいことが起こったので、
恋愛詩として、よい物になったと思います。D+



185 :811:2009/01/07(水) 10:08:24 ID:Zj1YLiR+
>>62
評価サンクス!ちょっと持ち込みに行ってくる!

創作文芸板にも幾つか投稿したことあるんですけど
「こういうのは小説とは言えない」みたいな
評価をされることが多いんですよ。難しい。
ルールを意識しないで書きたいように
書いてるからなー。

評価される前に2作品投稿してました。
ごめんなさい。

186 :名前はいらない:2009/01/07(水) 10:27:04 ID:52dqXrRL
>>133wokotaero guzu

187 :名前はいらない:2009/01/07(水) 10:34:37 ID:DTcFcKrn
>>51
第一連で、神に対する信仰心と疑問が投げかけられる。第二連で一般的な神像と信仰のあり方が
述べられ、第三連で不信仰が強く述べられる。第四連で自分なりの価値の答えを提示している。
この詩に欠けている物は、不信仰に至った経緯である。それがないと、思いつきや気まぐれ
で、信仰が本物でなかったため、と受け取られかねない。D

>>53
世界に対する根本的な疑問を扱っている。読み進んで頭に浮かぶのは、戦争、争い、自殺、殺人
、孤児、など、大文字のことばかり。「僕」はまるで、ミヒャエル・エンデの「モモ」のようだ。
言葉も確かで、ココまで思索を深められたことに敬意。C+

>>54
軽重というのは、筆者の思いのことで、第一連では重く、第二連では軽く、と読みましたが、
あまり自信はありません。第一連で導入し、第二連で星の輝き、月の満ち欠けといった
比喩が美しい。軽いタッチの中にも重さがある。C

>>55
心という物の本質の一端に迫らんとする作品。噴煙というのは、怒りの感情を表しているのだと
思った。比喩が本質的。特筆するべきは、改行の巧みさと、リズムの良さ。C+

188 :名前はいらない:2009/01/07(水) 10:41:53 ID:ihXmvdyS
時代


ヒヨコと鶏(とり)の間のことを
きみはどれだけ知っているのか
黄色い毛玉にトサカのついた
世にも奇妙な化物になるのだ

189 :名前はいらない:2009/01/07(水) 11:11:51 ID:DTcFcKrn
>>56
思い出になろうとすることがかかれていて、妙な現実感がある。夜という設定が成功している。
特にうまいのが、散り散りになる私たちへと投げかけられる、というところなど。これだけ
ふつうにあることを、感情たっぷりに歌い上げていても、嘘くさくない。C

>>57
すごい詩だとは思うのですが、僕の力量では評価できないので他の人にお願い。

>>59
君に、昔の自分を重ねているのだと思うのですが、そんなことをしらけさせないように詩にできて
いるかというと、ぎりぎりのラインだと思います。D

190 :名前はいらない:2009/01/07(水) 11:11:52 ID:kk3BF+ew
「ゲーム」

頭の中に神様を作って
心の中に自分を作った
神様と自分はいつもケンカして
大きなボクは大弱り
どっちかが勝つまで、戦争はずっと続くんだよ

191 :名前はいらない:2009/01/07(水) 11:41:35 ID:DTcFcKrn
  よびごえを感じて

木や草に囲まれ、太陽に照らされ
冬の日も気持ちがよい

焦燥や苦悩、苦しみの時は過ぎ去った
傷も癒え、時間を感じることができる

I can see the god somewhere.
I think of it naturally.

嫌な人は多いけど
自分を失うことがなければそれでよい

植物が友達で
空気がごちそうで

今はそんな風に暮らしていく

192 :名前はいらない:2009/01/07(水) 12:08:24 ID:DTcFcKrn
>>60
題名から、内容の概要は推察される、そのままです。しかし、この詩はすごい。日本語と、論理の
技巧のきらめきが、あちこちに散見されます。予想を裏切るような言葉の選択が、内容に反しないように
つまりは文脈の中で使われています。ものすごく参考になりました。マスターと呼ばせてください。
内容の解説をもう少し。
第一連は、生きる中で、おぼれるという比喩を使って、だまされているという事実を指摘している。
第二連は、自虐?第三連、騒がず、足掻け---こういうところがうまい。全体的に、機械的幻想的
な雰囲気の中で、いじめられて、一人になってしまった自分の生きることについての考察的描写
がなされています。A-

193 :名前はいらない:2009/01/07(水) 12:46:31 ID:ihXmvdyS
試行


タータータツタタツタータータタツ
女1「愛してくれ」
刮目せよ
おれはそれを問題なく実現する


君が探しているのは心
栄光と名付けられた心なのだ
その言葉が
かりに心から現れたものでなく
心を求める欲求から現れたものであるとしても
(というかおそらくそうなのだろうが…)

おれはそれに問題なく応える

なぜなら君が
タツタタツタータータツタツタツ


194 :名前はいらない:2009/01/07(水) 13:10:16 ID:bht7OfOV
「誰が言ったか」

聞き知った話では
そこに沈んだかみほとけ
からすがカミと鳴いたかな?

聞き知った話では
にじみ混ざる油絵の具
元の景色は一つだけ

最近知った話では
他人に己の道は貸せない
各々歩んで逢える日を

こころに盾すらないけれど
寒さに太陽を引っ張るすべなく
そう呼ばぬ神のみぞ知る

この賭けにあなたが乗っている限り
賭け続けることになるでしょう
少しは動きを交えつつ

195 :名前はいらない:2009/01/07(水) 13:23:49 ID:dSpcddKT
「思考回路」

たとえば僕の右手に拳銃があったとして
七十年後、それが埃をかぶり
部屋の片隅に投げ捨てられているのを考える
だから僕は拳銃を撃たない
風が痛いと思うのは
冬だからではなく
敏感な皮膚が
むき出しのままわめきたがるからだ
引き金を引いてみても
冷たいままの銃口に
また季節が巡る
いなくなってしまった人の
時間をたっぷり背負いながら
歩く両足に埃は積もる
頭と体が遠くなり
しばらくしてから銃声を聞いた
本棚が崩れていく
青空を天井で隠したままで
今日をまた使い捨てる
明日へ

196 :名前はいらない:2009/01/07(水) 14:38:29 ID:9Ryyw/hP
>>192
マスターは勘弁かな。
他スレではセンリとして載せてます
見つけてみてくださいね

197 :名前はいらない:2009/01/07(水) 15:06:02 ID:ihXmvdyS
原罪とぼく


ここで友達と別れたとして
三年でかれは絆を忘れ
十なん年かでぼくも忘れるそればかりか
百年わずかそれだけののちに
かれのみならず
ぼくの知るすべてのひとは死んでしまう
そのことを予知するから
ぼくはかれと抱き合えぬのだ

ここに女がいるとして
その女が口うるさくなり
年老いて
あのしわくちゃで固い醜悪なものに
なると予知するから
ぼくは声をかけられぬのだ
身と純情は生来のものなれど
考えぬのはたちにあらねば
ぼくは人の感情なる謎に
身を任すのを嫌うのだ
身を任すのができぬのだ

しんじつ誰かを愛したとして
その愛がやがて冷める残酷を
考えずともわかるからこそ
だからこそ愛は冷めるのだ
それを自分では止められぬのだ

198 :名前はいらない:2009/01/07(水) 15:09:41 ID:dxSPun0G
>>187
評価ありがとうございます。
ストレートに書かないで、オブラートに包んだ薬みたいに飲み込んだ後に本質が出てくる詩を書こうと努力しました。
C+の評価は予想以上に大きい物だったので感激しています。ありがとうございます。

199 :名前はいらない:2009/01/07(水) 15:32:31 ID:MpFKNpx7
Everything is beautiful (but me)

沈まない夕日を見て 変わったことを知った
夕凪の赤は 遠い 異国の匂いを孕ませて

川辺の廃墟を歩いて 戻れないことを知った
千の石ころは 誰かの 思い出だけ取り残して


終わることを知らなかった訳じゃない 遅かっただけ
終わったことを知らなかっただけ 逢えなかっただけ


高架下の水溜りに 一色の虹が掛かってた
失った色彩は きっと 海と空のせい

部屋の隅の暗がりに 小さな案山子が潜んでた
「一人じゃない」 だって 知らないけどね


気づくことを恐れていたわけじゃない 間違っただけ
気づいていたことを恐れただけ 死にたかっただけ


素晴らしい世界に乗っかって 何処まで行けるのかな
まだ自分を感じられる 月面辺りにね


輝いてた瞳を見て 変わらないものを知った
いつまで抱いていられるかな
いつまで綺麗でいられるかな


200 :名前はいらない:2009/01/07(水) 15:33:56 ID:MpFKNpx7
評価御願いします。

201 :名前はいらない:2009/01/07(水) 17:03:10 ID:DTcFcKrn
>>64
第一連はそれ自体は良いのですが、二、三連とのつながりがよくわからないです。たぶん、あなた
をめぐる旅に出た、と言う意味なのかな、と思いました。この平たい〜のところは、少し重複気味
であります。無理矢理つなげた感が出てしまっていると思うのです。C-

>>75
時のたつ早さを述べるのが主眼なら、もっと凝ってほしい。これでは、小学生の計画帳と大差ない
と思います。D-

>>76
景色を、いろんな修飾語で比喩を持って表しています。もっととびきりの驚きがほしい。
ところで、前にも同じ詩を見たような気がするのは気のせいでしょうか。C

>>81
なにを言いたいのか不明です。詩としては、認められません。意図があるなら、せめて題に示して
ほしかった。E



202 :名前はいらない:2009/01/07(水) 17:12:10 ID:JR2DtCWP
>>201

君ちょっと甘いね

203 :名前はいらない:2009/01/07(水) 17:25:08 ID:K2TzxcaR
新手のあらしか

204 :名前はいらない:2009/01/07(水) 17:33:19 ID:kQh7HpqT
>145 :名前はいらない:2009/01/07(水) 01:45:43 ID:5nzg/c//


ID(笑)
なに恥ずかしがってるんじゃーwwwWWWwwwWWWwwwwWWwwwW

205 :名前はいらない:2009/01/07(水) 18:03:30 ID:1nPtC3su
>>69
後から読んだら皆さん上手かったのでD++ももらえて嬉しかったです。最近、大好きな彼と別れたので、少しでも気持ちがわかってくれるような人によんでもらえて嬉しさ倍増でした。評価ありがとうございました。

206 :名前はいらない:2009/01/07(水) 18:33:22 ID:Zj1YLiR+
「無題」

自転車で通勤中の僕
信号のとこで見知らぬ老人が歩み寄ってきて
これはどうすればいいですか?
料金を払わないと電気を止める
という旨の書類を見せながら

 あなたのことを詩に書こうと思いました
 この世の不条理や哀切を主題にして
 きっと誰かの溜飲を下せる
 詩ができあがると思いました

載ってる番号に問いあわせるか
役場に行けばどうでしょう
信号が変わって僕は走り去り
少し遠回りをして職場に向かう
冬の枯れ木や寂れた公園を
眺めながら

 あなたのことを詩に書こうと思いました
 あなたが社会の中のどういう存在か
 一般的な人々があなたをどう認識しているか
 上手い言い回しで描き出そうと思いました

延命措置、無力さと一瞥、柊の実と烏の木
ネガなイメージを綴る言葉に耽りながら
僕は何がそんなにたのしいのかというと
それを自分で語るのはあまり愉快なことではなく

 あなたのことを詩に書こうと思いました
 この世の不条理や哀切を主題にして
 きっと誰かの頭を痛くしない
 詩ができあがると思いました


207 :名前はいらない:2009/01/07(水) 20:21:41 ID:GrxydGKN
未評価(>177)

>12 >16 >57 >84 >85
>87 >88 >90 >94 >95

>100 >102 >104 >106 >107
>110 >111 >115 >116 >117

>118 >119 >120 >121 >126
>127 >130 >131 >133 >140

>148 >156 >181 >182 >188
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>197 >199 >206

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208 :題・【深すぎる悲しみが故の別れは抽象的な現実として僕の心に】:2009/01/07(水) 20:38:10 ID:/pPOVEp5
ボロッポがガロッポしてガロポッポになった。

ガロポッポはギョロッポして、コロコロ、コロコロ。
コロコロ。

死んだ。シンデレラ信子。僕の彼女。

悲しみは。

ガロギョッポ

ガロギョッポ

そう、ロボポッポ

ロボッギョロッポッポ。
ポッ。

愛していた、ギャロボッポ。

ポッ。

ポッ。


ポッ。


209 :名前はいらない:2009/01/07(水) 20:44:35 ID:h3bl/Anj
ことわざを誰に聞いたか
覚えは無いけど
あまり気にしたことも無く
いろは歌留多の難しさ
あちらもむずかし
こちらもむずかし

210 :720:2009/01/07(水) 20:50:23 ID:D5yQ5v7+
前スレ736さん
評価ありがとうございました
初めてD以上の評価をいただいたので、とても嬉しかったです
何より、楽しんでいただけたのが一番嬉しいです
ありがとう



211 :名前はいらない:2009/01/07(水) 22:06:37 ID:DTcFcKrn
>>84
親子の比喩と言うよりは、未完の即物性の方が勝っている気がします(悪いわけではない)。
最後の行は、突然人間の思いが登場するので、当惑してしまいます。D

>>85
すいませんが、いっていることに同調できなかった。目を見て興ざめしたのは何故か、とか、
隠されているものはなになのとか、いろいろな疑問が浮かんでくるのです。D-

>>87
一つの詩の断片のような感じ。もう少し意味をください。そうすればつながります。D-




212 :みたらしひかる ◆NPntL0c/ps :2009/01/07(水) 22:23:50 ID:sh3Sqvjj
>>105
前フリが上手にオチにつながっていて、よく構成されている
そしてすごく共感したくなるこの内容、言いたいことがはっきりとわかるからこそ。
B+

>>12
最後の一文から、悪魔の辞典的なものを書きたいんもはわかるんだけど、それにしては笑いや皮肉的なもんがないし
作者の意図がつかめない、E

>>16
比喩がパッとイメージできるので
さらりと情景を思い浮かべやすくていいですD+

とりあえずこれだけ

213 :名前はいらない:2009/01/07(水) 23:23:33 ID:epduqcm0
雲雀と

ぼくがいなくなるとかずこは
さみしい顔をするだろうか

ぼくはいなくなってみよう
ぼくはいなくなる
さあ、ぼくはいない

夕暮
世界がかずこに押しかける
すると かずこもいない


214 :俺のじゃないが:2009/01/07(水) 23:48:22 ID:uFSusgHG
琴引き浜、昔、海水浴で行ったことがあります。
25年前です。砂は今でも鳴きますか?

215 :名前はいらない:2009/01/07(水) 23:49:37 ID:Nuz+5/wG
「的」

こちらとは放った矢たちの届く先
あちらには的に刺さった矢が一つ

連弾で射る言葉のつらなり
招きそうな誤射

詩で射抜くべきは
悟 理 感 のどの的か

ただその前に掴めない
兵器の意味

216 :名前はいらない:2009/01/08(木) 00:20:42 ID:jmkBN9HN
ひょうすべがガラス張りのビルの向こう
青空が暗く映る陰で
笑ってる
冬に晴れ渡る空は夏の海
僕は初夢で
うなされる

217 :名前はいらない:2009/01/08(木) 00:26:54 ID:jmkBN9HN
広場を遠く夕凪を追いながら染める影は
振り向いてはいけない
ジャングルジムにはりつけられた
叫びそのもの

218 :名前はいらない:2009/01/08(木) 02:27:53 ID:+QOIEfpz
積乱雲
天の海と雲の浜

高い雲に
悲しみも届かない場所があって

煌めく空は
泣きはらしたあとの光景
ひたすら爽やかに透き通る大空

雲の胎内から光を放つ太陽を僕が見つめる



219 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/08(木) 06:22:53 ID:I6yu3vpX
>>185

>「こういうのは小説とは言えない」みたいな
そうなんですか
為になります。

僕は陰ながらあなたを応援してます。

220 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/08(木) 08:21:19 ID:I6yu3vpX
>>57
蛇行するような、ゆるやかなリズムで読めます。

言いたいことを言い切れてない印象を持ちます。
>僕は幼く、
>うまくなく
何がうまくないのでしょうか。
自分の感情を素直に表せない、ということでしょうか。

自分をうまく表現できなくて、時間だけが過ぎていく詩、と解釈しました。
そう思うとこれは、なかなか味わい深い。
評価B


>>12
評価E
でたらめだ。


>>16
地球のうたですか。(詩の感じからして、地球ではないような気がします)
「ちきゅう」がなんなのか、明らかになれば、
もっとよかったと思いました。
評価D

221 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/08(木) 08:26:36 ID:I6yu3vpX
解釈が間違っていたら、再評価、解説、指摘、なんなりと、
おっしゃっていただけたらありがたいです。

222 :名前はいらない:2009/01/08(木) 08:41:54 ID:JAMHnIQw
あなたにさよならと書いたのは
私のPC壊れてしまったせいもあるの
もうつながりを保てそうに無い
だからせめて最後にこれを

「狂愛」

やさしいまなざしなんて
半分うそ
こちらを見つめるその目は
熱をはらんでて
私はじくりと少し溶けたっけ

場違いな甘い空気が
あなたの息使いも視線も
密に感応させてしまう

私に直感させる
危機的な何か

あなたの匂い、気配、雰囲気
何とでも

全部好き

あなたからの甘い言葉
全部本心だったらいいな

あなたがこんなにも
私なんかをおかしくさせて
どうするの?

いつかどこかでまた
再会できたらいいね








223 :名前はいらない:2009/01/08(木) 09:49:32 ID:RqMt4EEC
>>212>>220
みたらしさん、円星さん、おつかれさまです。ここのところ評価をさせていただいていた者ですが、
他人の評価というのは、自分では思いつかない視点があったり、表現があったりして、とても
参考になります。もちろんそれも、それだけの力をお二人が持っているからだと思いますが。

224 :名前はいらない:2009/01/08(木) 10:17:59 ID:RqMt4EEC
>>88
まず、全体のアイディア、構成がいいと思います。述べられていることに起伏があり、しっかりと
いみが伝わってきます。最後の、白い花を見つけるところは、そうなるのか、と、僕は意表を
突かれました。そして、題に戻れば、そのことは知っていたのだ、ということで、二重に驚き
です。C+


225 :16:2009/01/08(木) 10:54:09 ID:zpQ5NLZ7
>>220
初心者なのでよく分からないのですが
評価ありがとうございます。
「ちきゅう」は大地や地面では硬すぎるので
まるいものを持ってきてみました。
わたの見た目の暖かさと雪の実際の冷たさの対
みたいなかんじです。
Dで十分ですので再評価は遠慮します。

諸事情によりお礼し忘れたものもあると思うので
この場を借りて評価してくださった方々に
お礼いたします。ありがとうございました。

評価もしてみたいのですが、そんなにたくさん
読んだことがないので無理そうです。


226 :名前はいらない:2009/01/08(木) 12:23:16 ID:RqMt4EEC
>>87
再評価させていただきます。抽象性のため難しかったのですが、意味を捉えるのに成功しました。
隠そうとしても無視できない宝のような大切なもの、ということですよね。そしてそれはおそらく
こころ、だと思いました。現実にも目を向けているような否定したいようなところが、良いと思いました。
D+

>>90
まず、全透膜という語を思いついたのがすごい。個人的な語的解釈をすれば、全てを通すのに、
目には見えるという捉えがたいもの、だと思いました。その語の元で、現実や常識、個性や
感受性と言った、様々なものについて、かかれています。その手ぶりが、必要な意味を全部
捉えて、自分の詩に変換するといったものなので、感心して読みました。C+

>>94
愛の形にはいろいろなものがあると思いますが、この愛は、自分にはどうしようもなく、相手
のことも愛したいのに、といったものだと思いました。細かい事情はわかりませんが、
こうするしかないにしても、これを読んだ相手はどう思うのでしょうか。D+

>>95
言葉に新たな意味を与える、という、詩の目的の一つを、達成されていると思いました。
世界がぐるぐる回る、少しずつ、という比喩は、自分の意識の様子を描いていて、
新鮮です。世界でたった一人の僕、というのは実感でしょうが、もう少し書き方を変えた方が、
この詩にぴったりの表現があると思いました。C

227 :名前はいらない:2009/01/08(木) 12:34:45 ID:RqMt4EEC
>>202
忠告ありがとうございます。こういった、ちょっとした、本質的なことが、自分では捉えがたいので、
とてもありがたいのです。とくに、孤独で自己満足的な作業をしていると。ちょっとづつ、改善
していこうと思います。

228 :ヤタロク:2009/01/08(木) 14:40:03 ID:oHTuC3qu
「チョコレイト・バタフライ」

その日読んだ小説が とても悲しくて
ほおばったチョコレイト 甘くて甘くて
あの日君にもらった ストラップにぎった

映画が見たくなって 新宿でおりた
やっぱりイヤになって 原宿へと逃げた
明日が怖くなったなら どこへと生きよう

虹を描いた小さな蝶のお話
目が覚めたなら僕の夢でした

口に出しただけじゃ 伝わらないおもい
窮屈な服をきた 心がかわいそう

君に会いたくなって とても悲しくて
ほおばったチョコレイト 今度は苦くて
ストラップだけ光る ケータイは黙ってて

セックスで生きて いつか死んでしまうんだ
ほおばったチョコレイト ホワイトクリーム嫌だ

虹を描いた小さな蝶のお話
目が覚めているのはどちらだろう

229 :名前はいらない:2009/01/08(木) 14:49:51 ID:698Wzdqt
人間を返せ


海には水が無く
山には森 森には木
そして街には人間が無い
地には広い荒野が一つ
広い荒野の上にはただ
黒いギザギザがあるばかり

人はギザギザの線の為に
幾度も殺しあった
無論彼らの心のうちに
人間を背負う 慈愛や正義が無かったとは言わぬが
何しろここには人間が無い
歴史には記される
稲妻が うねうねと形を変える姿 だけが

そしてそこには空もない

人間を返せ
こんなものは現実でない
人間を返せ
人間を返せ

この悲愴を俯瞰する
ぼくの頭の上には
鴎が飛ぶばかり

鴎の上には
ただ青空が有るばかり

230 :名前はいらない:2009/01/08(木) 16:48:50 ID:PeWpu+fm
「はとこんにゅく」

まっすぐと飛びながら
はとがこんにゅくを
落としていく

ぷるん ぴたっ
ぷるん ぴたっ
ぷるん ぴたっ

その姿
夕日に染まる

231 :washed away by the waves:2009/01/08(木) 17:37:23 ID:wOY/eMcy

>ゆびきりげんまん うそついたらはりせんぼんのーます−

やくそく したね
それでも からだは ほどけたね
くさやはなの かれていくように
あのころのぼくらは いなくなる

>だるまさんが
        いなくなっていたことにすら
        まったく きづかなかった
>ころん
        ふりかえれば
>だ
        そこには なにもないことだけが ある

ほんとうは

はぐるまが ひとつ ひとつ 
かみあわなくなる ように

とけいが すこしずつ すこしずつ
ときをきざまなくなる ように

ゆっくりとかくじつにかたむいていた ぼくらの---平穏---

>ゆびきった

あどけなさと むじゃきさが
きもちと とけあわなくなってから

それから 
しらずしらずのうちに
ナイフをにぎっていたんだね

(しらずしらずのうちに とは 甘えだ)

ちゃんと やくそくをまもれるように
つよくなろうと つっぱしり
いつのまにか 
こんなにもろくなってしまった ぼくらの---最期---

やくそく したね
それらは ぜんぶ こわれて
ぼくらは そのまえにちぎれていたのだけれど

でも もしきみが 恨みでもいい
こうやって最期にぼくをおもいだすのなら……

(Since I was born, my fate aim at this goal.)


232 :名前はいらない:2009/01/08(木) 20:04:38 ID:dxKkNNAf
「草団子」

半円の縁に
夜露を濁した枝振り
岸辺を統べた
サクラの枯れた肉

白いボンネットを雲が泳ぐ

睫毛の震え
井戸の錆で泣きぬれる
生け垣をこえた
蛙の乾いた足

オレンジはウインカーの中
茶をすする

大理石の溶け出した川面
墨の皿に隠れる鷺
ディーゼル機関車の黒煙

潰れたコンビニの砂塵舞う寝床に
タクシーの運転手

信号機と外灯が点滅し
芦毛色の車もいびきをかいて
触れるものは指だけ
頬張りながら前を睨んだ



233 :名前はいらない:2009/01/08(木) 21:02:44 ID:nvFddxbg
 「錯覚」

時の山が噴火するたび
積もっていく写真の山々

一つの山を断じてみれば
層をたどって見える日記

私の日記は外から不評
工夫を交えて新たな写真

いろんな話になるように
言うこと感覚にうったえた

いつもの場所に積もっただけ
他の山に積もってはいないのに

私の山の写真には同じ人しか
うつってないのに

 なぜ? こないほうがいい?


234 :名前はいらない:2009/01/08(木) 21:05:42 ID:VnbjIjI8
いやもう来ているが
まったく報酬を手取っていない件

235 :まるお:2009/01/08(木) 21:14:27 ID:FRUErY81
「ぴゅうと吹く」

ぴゅうと吹く
風が横をすぎる
目をやると
冷たい顔と目が合った
どちらまで?
ちょっとそこまで
そそくさとさる風
止めた歩みをはじめると
またも風が横をすぎる
冷たい顔は僕を見ていない
どちらまで?
ちょっとそこまで。

236 :名前はいらない:2009/01/08(木) 22:07:06 ID:ZduiV0Uf
Eつけられた詩だけ再評価してみる

>>12
「二本の植物の死骸」これは箸のことでしょうか。
「熱いコーヒー」=出汁
「ミミズ」=そば
と読めば
「不快な雑音」というのは年越し蕎麦と読めそうな気もする(年越しそばと読めばタイトル「日本の年末」もしっくりくるように思います。)
のですが、「二つのある種の魚の卵」と「enchiclopedia」の意味が掴めません…
完全に読み込めていないものを評価するのもアレなので
評価は「無し」で…


>>40

「赤」江=共産主義
「炊き出し」=そのまま派遣村での〜
「中村」=中共或いは中国シンパの作った村=派遣村
闇=不景気
と読みました。
派遣村に集まる働こうとはしない労働者に対する叱咤の歌のように感じられました。
抽象的というか暗号的ですがなかなか面白いのではないでしょうか。
評価 C-

>>81

「カマキリ〜」(非現実的)→「〜親指〜」(現実的)と続いた後に
「あおいそら〜」(現実的)これまでと何の関係もない表現でなんとも間の悪い「間」をおいた後、
急に視点を元に戻し、親指「に」で微妙な違和感を感じさせて、さらに「針金虫」(非現実的)に持っていく、
最後の極めつけに「Paragordius tricuspidatus」(非現実的)と訳の分からない表現。
現実と非現実をふらふら揺れて酔いそうになりました。
言い過ぎかもしれませんが、虫ということでカフカの変身を思い出しました。
何とも不安定で気持ちの悪い感じが出ていて良いんではないでしょうか。
あ、それから「半生」は「針金虫」の伏線だということにこの文章を書いている途中に気付きました。
評価 D+

237 :236:2009/01/08(木) 22:08:18 ID:ZduiV0Uf
すみません…

訂正

誤:「不快な雑音」というのは年越し蕎麦
正:「不快な雑音」というのは年越し蕎麦を啜る音

238 :名前はいらない:2009/01/08(木) 22:08:23 ID:J+ZPBqRO
「ラーメンダシ」

          かつお節は存在した。

239 :名前はいらない:2009/01/08(木) 22:14:29 ID:of6Nrg32
「さび」

しばらく使われて無い機械
ギシギシと周りに不快な不協和音を
発するようになった

油を注して滑らかになるように
修理工場でメンテナンス
関係なく運ばれてきた理由

新たに塗装を施しても
外から見えなくても
機械は同じ動きを続ける


240 :名前はいらない:2009/01/08(木) 22:36:49 ID:fl+Oad3o
火曜日


てのひらに
ぬれる水の
ぬくもりを

ぬくもり
胸に

すぅっと
染みこんできて

ふわっと
笑うきみの
ことを
思い出した

火曜日

通りを
車が走り
人が歩き
犬が転ぶ

傘の色を
数える
女の子の靴

ひかりが
反射するのが
きれいで

僕は
ふと
笑って

また
君を思いだした

火曜日




241 :名前はいらない:2009/01/08(木) 23:11:39 ID:HLSc8Izw
「罪悪感」


手錠をされた人の印象
視線をよぎるのは失われた刑
止まってすぐ歩き出すからたちが悪い
おそらくずっとそうなんだ
通路が分裂して幾たびも立ち止まる様
だけど足が止まらない様
精神が分裂して気が狂う
誰かに見られてる様
震えるのはきっとそれのため
真実など着火剤に過ぎない
きっとそんな感じ
ああ怖い

242 :名前はいらない:2009/01/08(木) 23:32:59 ID:Q0FWT/X2
「明日はきてくれるかな?」

テレビのボリュームを最大にしている
思いのほか我慢できるうるささだった
大音量のテレフォンショッキングを見ながら
明日の誕生日を思い出していた
テレビに紛れてかすかに聞こえる
隣人の怒声はミュートにしてしまえ
ああ、いいとも

243 :名前はいらない:2009/01/09(金) 00:00:16 ID:Nz2jed6B
わたしの肉体がなくなったなら
煙になって空へと昇るでしょう
家の窓から見える銭湯の煙突から上がる煙と
一緒になって風に乗るでしょう
私はひとつの風になり何処までも何処までも飛んでいくのでしょう


鳥が私の体の上を翼をはためかせ大空を楽しげに泳いでいくのでしょう
そうなったら私と貴方はもう出会えないことを知り貴方は涙を溢して
悲しみに落ちてしまうのでしょう


どうか泣かないでと伝えたいけど私には口がないから
貴方を励ます言葉はかけられないでしょう
手もないから抱き締めてあげることも出来ないでしょう
だから私は貴方が嗚咽を繰り返した時に
そっと体に寄り添って、穏やかな風と一緒に貴方に酸素を送ります

肺に染み込んだ空気が貴方の全身に行き渡り
心臓を動かし、血液を流して、明日を生きる力になってくれるなら

私はそこでいなくなってしまってもいい
全ての記憶をなくして消えてしまってもいい

身体の全ては浄化され、
煙になって私は昇る


244 :名前はいらない:2009/01/09(金) 00:46:41 ID:SSi3y0O3
>>236
悪い評価のやつだけ再評価とかそういうのもなかなかおもしろいね
Eついてるからどんな酷い詩かと思ったけど説明ありだと読める
できたらDついてるのとかもやってほしい

245 :名前はいらない:2009/01/09(金) 00:48:02 ID:WVeITvqA
>>244
詩の評価なんてあってないようなものだからね
同じ詩でもAになりうる可能性もEになりうる可能性も孕んでるよ

246 :おくむら:2009/01/09(金) 00:51:07 ID:iUY/Ejtg
おひさしぶり!今年はどんな年になるでしょうねー?
みんなはいい正月をおくれました?

>>100
ランプと他との対比はあるんだけど、実際ランプ自体の灯りは
どんな感じだったのかな?と思っちゃいました。
穏やかとか、もっと具体的にあなたの感覚が知りたかったです。D+

>>102
結局何がいいたいのか、その核心がわかりにくいと感じました。
あなたに思いを伝えられない

あなたを青空の下から連れ戻しにいく
と、この流れがどうしておこってるのかが、僕にはわからなかったんです。
青空はいったい何をさしているんだろう?などなど。。疑問点があります。
そこら辺をうまく伝えてもらえると嬉しかったです。D+

>>104
相容れない力と力がそれぞれ何をさしているんでしょう?
やがて大きくなった、というのはどっちの力ですか?両方?
といった具合に、抽象的な表現はとても好ましくおもったんですが、
でも解りづらい、と思いました。
あと、力や世界、とだけいうと、ニュアンスが入っていないから
すごい漠然としたイメージしか抱けずに
結局うやむやのうちにおわってしまった感じがあります。D+

>>106
>知ることは思い出すこと
これはどんな背景をもった考え方ですか?
観念論的というか、宗教っぽい気もしますね。
世界旅行というのは、この詩ではどんな意義があるんでしょう?
もうしわけないですけど、僕にはそれぞれの文のつながりが
よく読み取れませんでした。
たとえば、
>消えるとするか
>どのくらいかは知らないけれど
と書いてありますが、
消えるとする or どのくらい
ってどうしてこれが対置できてるんでしょう?
動詞 or 動詞みたいに品詞をあわせた方がいいんじゃないかと思いました。D+

247 :名前はいらない:2009/01/09(金) 01:06:52 ID:sNJ6af5S
一寸先の闇に溶け込んで
触れあうの

つまり、重ねた寂しさも
寝て覚めれば夢の後


闇は悪い事なんて
人それぞれ
暖かい光だって辛い時もある


何も言わなくていいよ
言わなくていい
寂しくなるから


誰も知らなくていいよ
知らなくていい
こんなに弱いから




その先の一瞬に何かは生まれた?

ぼやけた夢の中とても綺麗な闇の中

それは暖かい愛
希望、
安らぎの類い




形なんて見えない
みえないよ
僕らには


誰も知らなくていいよ
知らなくていい
こんなに弱いから





248 :シュールなる絵画 ◆B8gTyopWTs :2009/01/09(金) 01:17:32 ID:bN9EQt9/
>>226

お疲れ様です。評価ありがとうございます。
あまり論理的に書いてないので解釈が難しかったと思います。
(ホントのところ自分でもよくわかっていない。)
全透膜というのは、人々が「限界」と勝手にみなしているものと捉えました。
現実や常識、そして諦め。それらが天井となって個々の理想へ向う機運を
知らず知らずのうちに奪っている。
恐らく現実とか常識、諦めなどといった概念を知らない人たちは
理想へ躊躇もなく進めるんだろうな、という仮説を逆説的にかきました。
壁なんてものは所詮人間の心理が勝手に作りだした障害に過ぎません。

また、1連では個性礼賛のノミ達が出てきますが、現代でいう個性が
壁の中で守られた豆粒ほどのものに過ぎないという事を強調しました。
ノミという生物を逃がさないようにするのは簡単です。
コップで被せれば跳ねるたびに天井に頭をぶつけるのでいずれ跳ねることを
永遠にやめてしまうのです。ただ、中二病っぽい表現は大いに反省。

3連目は起承転結の転に当たるので思いっきり表現を変えました。
(統一性を持たせるためリズムだけはは変化させなかった。)
ガラス玉の色違いの自慢は、前述の個性礼賛のノミの言い換え。
所詮は形は同じなのに表面的な色だけで個性の違いを語る現代社会の現状を
隠喩としました。
対してガラス玉と明らかに異なる星のかけら、それは純粋美の象徴ですが、
それは現代には中々認められない。結局自分が純粋だという事実にいつかは
傷ついてしまう。

長々とすみませんでした。未評価作品がまだまだ多いようですが、
がんばってくださいね!
   by.前スレ評価人「ワインの余韻」


249 :おくむら:2009/01/09(金) 01:45:08 ID:iUY/Ejtg
>>107
凍てついたイメージをうまく表現してるなと思いました。
ニュアンスとしては、凍てつく、透明な波動、静かに崩れ落ちる
みたいなものを感じました。
ただ、Promiseというと、相手が必要なんだけど、
相手がいない。。。いない相手とどうやって交渉できるんでしょう?とも思いました。
記憶の中にでも、相手が自分とは違うものとして存在して、
はじめて誰かと交渉するという行動ができるんじゃないでしょうか。
不在の誰かとのPromiseというのは、空虚な感じがしました。C+

>>110
所々逆説的だし、イメージも豊かだとは思いますけど、
これだけだとなんともいえない(笑
代名詞が何を指しているかわからないとか、意図的だとは思いますけど、
こう文の体裁をはって、だからといって肯定的な何かをこのままでは僕は
受け取れなかった。。

>>111
冬の日の吐息をテーマにしていて、文章の骨格的にも
ちゃんと表現してると思いました。
ただ、詩的な面白みが少ない気も。。
僕がいいなーと思った唯一の詩的な表現は、大きな蒸気機関のくだりです。
ここはとてもファンタジックで、面白いイメージでした。C-

>>112
これおっぱいって単語がでる必然性ありますか?(笑
あとは乾電池もどうだろう。。
それ以外は、所々に推敲が足り無そうな、単語はあるにしろ、
何かしらの情がはいっていて、面白くよめたんですが。。
むしろ、そうしてはみ出て異質になった単語に、なにか共通性をもたせてもよかったかも
しれないですね。あまり完成度は高くない気がします。C

>>113-114
とぼけたラップでおわるのかと思ったら、
最後はちょっと気持ちが動かされるエピソードがきて、面白かったです。
ただ、ラップはわからないんだけど、
ちょっと無駄に長い気がしました。
表現をばっさり切るとか、文章構成をかえるとかで、
もっと行間にこめれるんじゃないかな?と。
あとはラップにしてはキャッチーな韻の踏み方がないような。。C-

250 :シュールなる絵画 ◆B8gTyopWTs :2009/01/09(金) 01:52:27 ID:bN9EQt9/
『無垢な雪』

 鈴の音が鳴る 雪のように
 真っ白笑顔の 無垢な君は
 僕が追いかけても どこかへ逃げる
 夢の中でも くすぐるように 
 ソプラノ声で はしゃぐのさ

 そして君は 気まぐれに
 氷の刃で 僕を 感受性を
 内側から 刺したのさ
 ネオンのような キラキラ笑顔で

 ぼくは吹雪の中永遠に君の面影を探すでしょう 




251 :名前はいらない:2009/01/09(金) 02:05:36 ID:39FEK4cR
「いくつものキノコ」


何も知らない少年が笑う
海の向こうの戦争は、僕らには関係ないんだと


身体に染み込むような日差しの中
真夏だと言うのに、プラスチックの雪が降る
大きな影は黒い血を流し、小さな影は赤い血を流す
影はそのまま焼け付き、消えることは無いだろう

臓器まで焼くような風の中
まだ朝だと言うのに、流線型の僕が人を見る
黄色は僕に負けるだろう、僕は黄色を殺すだろう
肉を燃やす光と、焼け落ちる空と

どこへ行く どこへ行く
彼らはマグマへ飛び込んでゆく
どこへ行く どこへ行く
肉の海の中、溺れるように
どこへ行く どこへ行く
そのマネキンは、母なのだろう?


何も知らない少年が笑う
この国の戦争は終わったのだろうと


海の向こうでは、戦争が続く
白を殺せ、黒を殺せ。自分の正義を疑えるまで
大きな大地は焦土と化し、小さな大地は終わりを告げる
不条理な理論を振りかざし、消えていく家族達

臓器まで焼くような憎悪と葛藤
何度目か忘れるくらいに、流線型の僕が人を見る
黒は僕に殺されるだろう、僕は白も殺すんだろう
そして僕は幾度目かのキノコを作り出す

どこへ行く どこへ行く
平和な国などないだろう
どこへ行く どこへ行く
広い海の中、溺れるとしても
どこへ行く どこへ行く
次は誰を消せば良い?

海の向こうで戦争が始まる
それぞれの正義と、それぞれの僕をジョーカーに
六十億の悲劇と六十億の戦争は、海の向こうで溢れ出す


何も知らない少年は笑う
やっぱり海の向こうだろう?僕には関係がないのだと

逆さ吊り首の僕は笑う
まだ君は笑えるのかい、ここに僕がいるというのに

252 :名前はいらない:2009/01/09(金) 02:26:40 ID:tp1meX1M
見上げる
水中
境界を認識 意識 あそこまで
僕の世界はあのゆらめきまで

見上げる
薄氷
季節を認識 意識 ここいらか
僕の時間はこの白色のうち

見下ろす
青 黒
境界は 季節は どこまでも
僕の僕はどこまで続いてゆける
深海よ

潜り行く 下へ下へ 水と僕の続く限り 
少し見えない もうすぐ 全てが
でもある でもある 世界がここに
潜り行く ほらまだ 暖かく包まれて
開ける 少し 苦しいけど
潜り行く ああ こんなに 生きてるのか
潜り行く
潜り
行く
いく

いくだろう ぼくは
さきに あのさきに
うえのうえのあのせかいに
でもかなしくはないよ
だってぼくは
ぼくは

253 :名前はいらない:2009/01/09(金) 02:27:49 ID:tp1meX1M
↑タイトルは「上へ潜る」です

254 :名前はいらない:2009/01/09(金) 02:39:43 ID:39FEK4cR
>>251いくつか修正させてください

いくつものキノコ 改め
「黄色い太陽と青きドナウ」

何も知らない少年が笑う
海の向こうの戦争は、僕らには関係ないんだと

身体に染み込むような日差しの中
真夏だと言うのに、プラスチックの雪が降る
大きな影は黒い血を流し、小さな影は赤い血を流す
影はそのまま焼け付き、消えることは無いだろう

臓器まで焼くような風の中
まだ朝だと言うのに、流線型の僕が人を見る
黄色は僕に負けるだろう、僕は黄色を殺すだろう
肉を燃やす光と、焼け落ちる空と

どこへ行く どこへ行く
彼らはマグマへ飛び込んでゆく
どこへ行く どこへ行く
肉の海の中、溺れるように
どこへ行く どこへ行く
そのマネキンは、母なのだろう?

生き延びたはずの彼女が終わる
両手にグローブを、両足に切り株を
質量欠損と崩壊生成物は、既に始まっていた

何も知らない少年が笑う
この国の戦争はこうして終わったのだと

海の向こうでは、戦争が続く
白を殺せ、黒を殺せ。自分の正義を疑えるまで
大きな大地は焦土と化し、小さな大地は終わりを告げる
不条理な理論を振りかざし、消えていく家族達

臓器まで焼くような憎悪と葛藤
何度目か忘れるくらいに、流線型の僕が人を見る
黒は僕に殺されるだろう、僕は白も殺すんだろう
そして僕は幾度目かのキノコを作り出す

どこへ行く どこへ行く
平和な国などないだろう
どこへ行く どこへ行く
広い海の中、溺れるとしても
どこへ行く どこへ行く
次は誰を消せば良い?

海の向こうで戦争が始まる
それぞれの正義と、それぞれの僕をジョーカーに
六十億の悲劇と六十億の戦争は、海の向こうで溢れ出す


何も知らない少年は笑う
やっぱり海の向こうだろう?僕には関係がないのだと

汚い爆弾の僕は笑う
まだ君は笑えるのかい、ここに僕がいるというのに

255 :名前はいらない:2009/01/09(金) 03:05:39 ID:MAdKZEO6
「都会の雪」

窓の外からチラチラと
微かに音を立て
開けると吐く息と同じ色の
砂糖のような固まりが
私の手の平で溶けてゆく

暗闇から真逆の眩しい色が
優しく髪に溶け合う

容赦無く突き刺さるような
冷たさだけど
だからといって不思議と
いつまでもこの景色に
包まれていたいと

そう願った
漆黒の静かな真夜中

256 :12:2009/01/09(金) 05:25:52 ID:NIG6rdzH
>>212
小耳に挟んだ話を拡張してみたのですが
外から見ると違って見えてしまうこともある
ことをあまりうまく表現できないで
申し訳ないです。
やはり疑わしい表現は避けるしかないみたいです。
評価ありがとうございました。

しばらくお休みです。


257 :みたらしひかる ◆NPntL0c/ps :2009/01/09(金) 08:48:09 ID:3RU2sgJf
未評価(>207)

>115 >116 >117

>118 >119 >120 >121 >126
>127 >130 >131 >133 >140

>148 >156 >181 >182 >188
>190 >191 >193 >194 >195

>197 >199 >206 >213 >214
>215 >216 >217 >218 >222

>228 >229 >230 >231 >232
>233 >234>235 >238 >239

>240 >241 >242 >243 >247
>250 >251(修正 >254) >252-253 >255

【岡田賢治ギャラリー】
>142 >151 >152 >153 >154
>155 >157 >158 >159 >162

>164 >165 >166 >167 >170
>171 >172 >173 >174

未評価 52+19  大分たまっているので投稿できるだけ自粛おながいします 評価してくれる人きぼん
どんな方でも大歓迎、最初はだれでもど素人なのです、どんどん評価頼みます

258 :みたらしひかる ◆NPntL0c/ps :2009/01/09(金) 08:59:45 ID:3RU2sgJf
今は未評価がたまりすぎているので投稿してもすぐには感想が出せません

とりあえず評価してもらいたいよと言う人は次のスレを利用してみるといいかもしれません

書いた詩‥評価してあげるよ?Part25
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1170758480/l50

みんなの自由詩
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1117187368/l50


投稿したいのなら次のスレッド、サイトをつかってみよう

現代詩フォーラム
http://po-m.com/forum/

テキスポ
http://po-m.com/forum/

アンソロジー詩歌集
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yasuu/antho_index.html

↓↓初心者さん☆の書き込みはこちらだよっ↓↓
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1020771981/l50


259 :名前はいらない:2009/01/09(金) 09:07:42 ID:+BUor/IY
>>248
ありがとう。詩作もじょうずなのですね!試験がんばってください。

260 :名前はいらない:2009/01/09(金) 09:33:48 ID:+BUor/IY
>>115
すごい説得性がある。遠く届く鼓動など、詩的に上手な表現もある。感情をうまく伝えている。
あとは、状況を小出しにするのではなくて、具体的にあったことを述べれば(つらいのかな)
よかったのに、と思った。でも感動。B-

>>116
このスレの詩の特徴として、情報を削る傾向があげられる。もっとしっかりと言葉を出しても、
悪くはならないと思います。作者の意図なので、どうこういえませんが……。D+

>>117
とてもおもしろく、美的です。私たちが残光なんて、とてもすてきな考えだと思った。そして、
全体にわたってレベルを落とすことなく、緊張感を最後まで保つ言語力。こういうのを詩作品、
詩人の模範的だと思います。B





261 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/09(金) 14:42:34 ID:OaDN7IPl
>>212
みたらしさんが既に評価されてましたね。見落としてました、すみません。

>>223
ありがとうございます。励みになります。
でも、まだまだ未熟者のようです。

223さんも、評価おつかれさまです。



>>225
なるほど!
!(納得、しみじみと)

「わた」とは雪を表していたのですね。
「わた」は雲かと思ってました。
僕は「ちきゅう」は恋人かと思ってしまいました。
大切なものを暖かく包み込むイメージでとらえてしまったので。
地球はそのまま地球だったんですね。

では、題名は「わた」にするより、「雪」というほうが正しい気がします。

解説していただけて、おかげで新たな発見がありました。
読み返すと、またちがった味わいがありました。
ありがとうございました。

262 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/09(金) 14:49:33 ID:OaDN7IPl
>>246
おひさしぶりです!
評価おつかれさまです。


>>257
まとめ、おつかれさまです。

263 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/09(金) 15:04:39 ID:OaDN7IPl
え〜っと、別に誰も訊いてませんけど、
このスレッド(vol.78)になってからは
僕はまだ一度も詩を書いてません。
>>32が最初にした書き込みです。

別に誰も訊いてませんけど…

264 :  ◆UnderDv67M :2009/01/09(金) 15:57:00 ID:D5vJaJd5
訊いてないねw けど分をわきまえた自己主張なら構わないと思うがね
>>261 あれは別に「わた」のままでいいのさ

なんか知らんが名無しの中に素敵な句読点使いが居るなw
折角だからあだ名でも付けとくか 丸点君とでも呼んどこっと


     【警告】

みたらしひかる ◆NPntL0c/ps >>258

コイツのいう事は嘘です 鵜呑みにしないように
今スレでは意図的(故意)なマルチ投稿は消していきます
ポエ板のスレで貼り付けて回るのがNG
なので外部サイトならOK 他板でもOK それだけ




265 :名前はいらない:2009/01/09(金) 16:08:02 ID:+BUor/IY
  乱れる詩

闇夜を駆けて
つっこんでいくぜ into the darkness
凧糸が切れるまで
赤糸は切れないように

遙か北の空では
夜目の効かない鳥たちが乱れ飛ぶ
全ての人の心音が
でたらめなリズムを刻んで
混乱を誘う

俺の慟哭があたりに響き渡り
振り返る人もない
がけの下には波頭が打ち寄せ
一人の気分をさらに高める

糸が切れたのに
気づいた
マッチに火を付け
海の中に放り投げた

手をついて
立ち上がり
混乱を沈めるため、
咳払いを一つし、
変化と不変化を指折り数え
赤い糸がしっかりとつながっていることを祈った
なにもかもがそうであった混沌に巻き込まれてしまってないことを
エンジェルの恩寵を
ねがった

266 :名前はいらない:2009/01/09(金) 16:35:01 ID:+BUor/IY
>>118
このスレは、スタンダードな詩と、ユニークな詩と半々くらいで、あとは恋愛詩が少しといった感じですね。
この詩はもちろんユニークなもの。
詩の集まりを新聞に見立てて、その混乱している様を、少しユーモラスに、少し悲観的に
書いたものだと思いました。うまく描写してて、特に欠けてるところもなく、スレの様子を
うまく表現されていると思いました。新聞に見立てるアイデアが成功しています。C-

>>119
自分のたどってきた過去と現在について、詩にしています。僕の書いた詩もその類に入ると思いますが、
こういう詩は真っ先に浮かびやすい。従って、推敲があまりされないことが多い。この詩も、思いつき
でかかれた部分が多いと思います。よい詩を書くには、言葉に凝ることが大切だと思います。
D



267 :酒嫌い:2009/01/09(金) 17:52:08 ID:+BUor/IY
コテつけてみました。

>>120
実際にだます男ばかりかは別にして、恋に盲目になりがちな乙女に対する忠告を、いろんな例
を引いて述べてると思った。世間でこういう事はよく言われることだと思いますが、どんな時代にも
言われてきたことなので、古典的というか、真実のいったんはあるのだと思います。それはそれとして、
スタンダードな書き方で、押さえた感じの詩だな、といった印象です。もう少し個性を出すことも、
いいかな、と思いました。D

>>121
街を歩いていると、通行人の他人である様は、まるでしかばねを見ているようだ、という詩だと
思いました。そして、都会人は、恋人に価値を置き、死ぬ覚悟もある、ということかな。短くて、
それほど内容もたくさん無いので、評価は低いですが、下手な詩ではないです。D

>>126
形式に縛られない、自由な感じの文体が、メッセージを伝えたいという意気込みとともに、目につきます。
長いですが、よく練られた言葉を使っているので、読みやすく、意味もつかみやすい。好印象を
持ったのですが、誰にもわかりやすいと思います。C-

268 :名前はいらない:2009/01/09(金) 20:20:43 ID:mLgowUGz
【わずか】

月の明るい夜
すべて許せる気がした

汚れた昼間
仮面の奥の腐った目

でも
今夜は嘘つきになれない


路地の角を曲がって
抜け落ちた闇に

呪いの言葉を
ひとつ落として去る

269 :名前はいらない:2009/01/09(金) 20:21:17 ID:O74FA6tD
>>127

具体的な明記は避けて、隠喩のみで「彼」に何が起こったのか分からせる手法は
うまいなと思いました。 似たような文章の繰り返しで印象を強めようと
したのだと思いますが、それが独特のテンポを生んでいると思います。
一つの物語を見ているようでした。
言葉の組み合わせで少し練り足りなさを感じる部分がありました。
推敲を重ねるともっとよくなると思います。C-

>>130

三回繰り返される四文字熟語が良い味を出していると思います。
「あなた」を巡る自分の環境の変化、
心情を柔らかな言葉遣いで書いていて好感を持ちました。
「あなた」に対する「わたし」の愛情のようなものを感じますね。
シンプルですが音楽的で面白い詩だと思いました。C

>>131

命ある物は無くなっていて〜雪の下で眠りながら…
という一節に少し違和感を感じました。無くなっていてという一節は無くても良かったかもしれません。
分かりやすい単語を使って書いていて、読みやすくスタンダートな詩だと思います。D

>>133

全体的に言葉の選び方や運び方がユーモラスな詩ですね。
韻を踏んでいたりして見ている人を飽きさせないと思います。
短い中でコンパクトにまとまっていますが、個人的にはもっと描写があってもいいかな感じました。 D







270 :名前はいらない:2009/01/09(金) 21:06:58 ID:HTN3pUVz
>>260評価ありがとうございます。
>>115です。
具体的に書くのは言われたとおり,自分が辛いというのもありますが生々しくしたくなかったんです。
ですが詩を書く参考になりました。
ありがとうございました

271 :ワインの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/09(金) 22:02:33 ID:ZQu3N8eJ
なんか大変そうだね。
時間があったら評価に参加するわなー(^ _^)
予告しとくと200番台のものから攻めていく。

あと、評価人さんにお願いしたいんだけど、
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/
を見てどういった作品がB以上になるのかをしっかり実感しておいてください。
最近やたらと過大評価されている作品が多いから注意を促しておきます。
(かといって全部の作品にDをつけるのもダメ。長所はしっかり評価汁!)

あと、普段詩を投稿している人で行き詰っている人は
今こそ評価人を経験しておくことを勧めるよ。
経験上、いやというほど詩にたいする姿勢を変えさせてくれる。
詩の構成法や他人様の発想を知るチャンスだわなー(*^_^*)

272 :酒嫌い:2009/01/09(金) 22:06:30 ID:+BUor/IY
>>140
このスレも含めて、人生一般に対する考察を、されていると思いました。少し投げやりな感じを受けましたが
そういう気分なんでしょうか。もっとまえむきになりますよね?D

>>148
形式は完璧ですね。相反するもの二つ。内容が少し平凡か。D

>>156
なかなかりっぱなことを聞きました。D

>>181
一行ですみそうな内容だ。もっと想いを聞かせて。D-


273 :名前はいらない:2009/01/09(金) 22:25:06 ID:XaPRQOeo
「たんぽぽの夢」

あのひと郵便屋さんよ
あのひとはおそば屋さん
友達はふわふわ
近所の静香ちゃんがきらきら
いろいろあるわ
水もコーラもりんごジュースも
みなさんこんにちは
いい天気だから汗をかいた
スポーツドリンクがいいな
近所の静香ちゃんがそわそわ
レモンティーでもいいのよ
あのひとアイスクリーム屋さん
あのひとは静香ちゃんのこいびと
いろいろあるわ
水もコーラもりんごジュースも
みなさんこんちには
静香ちゃん見てたら甘酸っぱくなって
いちごミルクがいいな
近所のミホちゃんがそわそわ
レモンティーでもいいのよ
みなさんこんにちは

274 :かさ:2009/01/09(金) 22:31:11 ID:qhiB3jqJ
「ふたり」


風の行方を見つめてる
日差しに 手を翳して
何かを求めている訳じゃなく
ただ、そこにいたいんだ
明日の天気が晴れならば
二人、出かけようか?

綺麗な瞳が真っ直ぐに
遠くを 見つめている
横顔を見ながら思う
あなたは今、何を思ってるのかな?
するりと風が吹く
静かな音を出して

君と僕
明日もまた、夢を見て
君と僕
今日もあなたは 大好きな人

柔らかな風が吹く
前髪が揺れている
カーテンの隙間から
光りが、差し込んで
二人を照らす

一人の夜があって
二人の朝がある

二人、静かに手を取って
二人、静かに寄りそって

275 :名前はいらない:2009/01/09(金) 22:38:35 ID:XaPRQOeo
「わかってない」

上着が欲しかったんだ 寒いから
でも上着がなくて買いに行こうとしたんだ
君がエアコンつけた
暖かかったらいいよねって

わかってないね
わかってない

寒いだけの世界が
上着の存在が 僕をこうしてつき動かす現実を
君はわかってない
世界の素晴らしさ 君はわかってない

276 :酒嫌い ◆6jhif93rUk :2009/01/09(金) 22:41:37 ID:+BUor/IY
>>182
読んでいて気分が良い。こういう小品も、詩の原型として、ぽつぽつあると全体の中では
アクセントとして楽しめます。D+

>>188
なにもしりませんでした、っていうか、そんなことふつう考えないですよ。時代の象徴ですか。
それとも最近の詩に対する皮肉かな?悪くとると。警句ですね。D+

>>190
三連続で短い詩。これも読んでて気分がいいなあ。大きなボクっていうのはユーモラスな表現でしょうか。
D+



277 :名前はいらない:2009/01/09(金) 22:49:14 ID:KEYBnH+m
感想です

>>240
最後の火曜日は何か入らないほうがいい感じ。貴方の彼女が背が低くて、ロリでひんぬーなら
嫉妬する。

>>242
隣人との間の壁にグラスウールを全面貼り付けましょう。
肺に刺さって健康被害があるとかいうけど、メーカーは否定してますんで、
多分大丈夫ですよ。
TVなら低音がでないからそんなにうるさいかなぁとも思いますけどね〜

>>243
未練を残さない方がいいような・・・Coccoの「遺書。」を思い出しました。
女性の標準的な感情なのだろうか・・・

>>247
あいまいで・・・読む人にもっと情報を与えないと、解釈が難しいです><

>>251
私は、人事だと思ってないと脳の回路が持ちません><
音楽で何も変えられなかったように、詩でも何も変わらない。
しかし、行動するには敷居が高すぎる。
仕方ないので、なるべく考えないようにする(私の場合です)
貴方は貴方のベストだと思うことを。
たとえば全世界同時ハルヒの看板でデモとか・・・

>>268
誰かがごみを捨ててるから自分も捨てるみたいな・・・
月の明るい夜には呪いの言葉も飲み込んだ方がいいかなぁと^^
まぁ我慢出来なくて、どこかにださずにはいられないんでしょうけど・・・


278 :名前はいらない:2009/01/09(金) 22:57:25 ID:91SUmtKF
>>267
>>120=>>121=>>126です
評価ありがとうございます
しかし、未評価の詩がたまっている所非常に申し訳ないのですが、別の方に再評価をお願いしたいです
批評の的が外れた程度もさることながら、低評価の理由が「短くてそれほど内容がない」「誰にでもわかりやすい」は納得がいきません
宜しくお願いします

279 :名前はいらない:2009/01/09(金) 23:36:19 ID:iiWMJkO6
>>242 笑っていいともは、どこで笑ったらいいか分からない番組ですね。
詩を書くときに気をつけていただきたいのは、自分が知っていることを
他人が知っているとは限らないと言うことです。
「明日はきてくれるかな?」 は番組の事を知っていないと意味不明ですから、
文中に何らかの配慮が必要です。
テレビのボリュームを最大している作中の人物の心中を考えるのが、この詩
の核心でして、心中を説明しすぎていないのが良いと思いました。
きっと、恋人との絆が切れかかっていてイライラしていたのでしょう。
誕生日を思いだして、ヨリ戻しのきっかけにしたくなったのかな、と思いました。
 C-


280 :名前はいらない:2009/01/09(金) 23:45:18 ID:iiWMJkO6
>>120 乙女に対して、どういう立場にたつかを考えましょう。
心配しているのだったら、親身に語りかけるように。
突き放すのだったら、堕ちてしまえとかなんとか。
阿久悠さんが、仰っていました。「男は狼なのよ。気をつけなさい。」
作者がどんな目で乙女をみているかがはっきりしますと、読者が
感情移入して読めます。
詩的で凝っている文章です。それだけに、これからおこるであろう「事実」
の羅列のみでは味気がないのです。 D+


281 :名前はいらない:2009/01/09(金) 23:54:44 ID:bHC+JJyZ
久しぶりにのぞいてみた。このスレたてた人って昔もっと、それこそ蛇蝎のように忌み嫌われてなかったっけ。人違いかな。世の中の人も寛容になったものだね。
さて評価をやります。未評価がたまってると聞いたので。かぶると嫌なんでちょっと外したところからやらせていただく。

>>251,254
修正を経て一気によくなっている。よく言葉の選択を考えたうえでなら、素晴らしいものが書ける人なのだろう。「影はそのまま焼けつき」などよく紹介される科学的事実をそのまま象徴的なことのように持ってきて使うと詩が陳腐になるのでやめた方がいい。
随所にいわゆる中二病的な、言葉を重ねるが陳腐な言葉、観念が出てくる。具体的には「白を殺せ、黒を殺せ。自分の正義を疑えるまで」「次は誰を消せば良い?」など。
この方向に突っ走って人を納得させるには、よっぽど言葉遊びがうまく軽妙か、大きな器がないと駄目。よく本を読んで、多くの著述家はそんな程度のところで考えをやめていないと気付くべきだろう。
構成はきわめてすぐれているし、言葉の選択には光るところもある。個人的には好きだが、評価ということならDが妥当だろう。

>>252-253
魚が好奇心から深海へ潜り、そして死ぬ。メッセージが無いので言葉、世界の描写を評価する。これが不服なら再評価を頼むとよい。
まず詩の全体について、軽妙にするのか、雄大にするのかを決めて書くべき。それらは相反する概念ではないが、両立には相応の実力が必要。思うままに書いていて、投稿の前にきちんと推敲をしなかったのだろうか。評価はD−。


あと再評価
>>120
箴言の詩。世間一般の幸せを否定し、「一生結婚せぬのがよい」という詩の内容は目を引く。斬新さがある。
恋というものをこのようにくすんだ色に描き出す表現力も良い。ただ次の詩もそうなのだが、つまらないものをつまらないと言う、そういう詩にはもっと構成の力が必要。
アクセント、発展が無くて蜘蛛の項を入れたのだろうが、なんとも蛇足。かといってその部分が無ければそれはそれで、さっぱりとし過ぎていてよくない。
良い詩人なら、同じ題材でももっと飽きさせない詩を書けるだろう。主題の選択を考慮に入れて評価はD+。

(続きます)

282 :名前はいらない:2009/01/09(金) 23:56:54 ID:bHC+JJyZ
>>121
『海ゆかば』のパロディ。
知らぬ人はないと思うが一応もとの詩を以下に引用する。

海ゆかば
水漬くかばね
山ゆかば
草生すかばね
大君の
辺にこそ死なめ
かえりみはせじ

この場合「大君」は当然都にいるわけであるから、どこで、どのように無残に死んでも心だけは都にいる大君のそばで死のうという歌。
>>121では、当然恋人は田舎にいるのだろう。街で働くのは空虚で、面白みがない。自分が何かに突き動かされる歩く屍、ゾンビーであるようだ。街を二回繰り返したのも、街の無機質でつまらない暮らし、いつまでも街しかない退屈な暮らしを象徴したものと読んだ。
このように望郷の歌なのだが、望郷の歌にしてはやはり言葉が軽く、また薄く、読んでしみじみとした気分に浸りえないのが残念。高名なもののパロディは、目が覚めるほど良い場合しか、評価は得られない。自分の言葉を使った方が伝わるのではないか。評価はD。

>>126
まず中身だが、笑いを誘う事実の描写を冒頭に、心の叫びを導く導入という詩の構成、その笑いごとでない叫びの内容共に、異論は有るだろうが、はっきり言ってこのスレに出てくるうちでは群を抜いている。
物事を金がらみでしか見れない、心の腐った大人たちを殺せ! と、切羽詰まったように書いてあるのは、きわめて印象深い。なにより言葉の一つ一つを、とても注意深く選んでいるのが良い。
ただ気になるのは句読点である。詩の内容自体はきわめて優れているが、読むスピードを律するために加えたとおぼしき句読点は、詩の良さに比べると、それを引き立たせるまでの役割を果たしているとは言えない。
改行程度なら気にならないが、一般的でない手法をあえて使うのは、評価されるときはプラスに働くとは限らないと忠告させていただく。この修飾が蛇足であるため評価はB−とする。(余計なものがなく、なおかつそれでもまとまっていたらこれはAでいいと思う。)

(続きます)

283 :名前はいらない:2009/01/09(金) 23:59:46 ID:iiWMJkO6
>>121 大伴家持の
「海行かば 水漬く屍 山行かば 草生す屍
大君の 辺にこそ死なめ かへり見はせじ」
が元歌ですね。天皇バンザイ!死んでもいいワ!の詩ではありません。
砂金をみつけたよー、天皇さまも喜んでね。らしいです。
つまり、なにかいいことがあったので、恋人に会いたくてウキウキしてる、
そういう事でしょう。本歌どりは凝りすぎじゃないですか。 D


284 :名前はいらない:2009/01/10(土) 00:00:09 ID:bHC+JJyZ
>>120=>>121=>>126氏は、才能は有って実際によく発揮できてもいるが、技巧に走りたがる癖が抜けない人なのだと思う。替え歌とか。自分の言葉でやってくれ。
変わった詩でないと詩作のモチベーションが湧かないのかもしれないけれども、未熟な技巧はその気がなくても強調されるから、気を付けたほうがいい。で、これで満足したかい?

>>120の評価、>>280とかぶっちゃったね。ごめんね。わかってたんだけど、書くのに時間がかかったからもったいなくて。
あと「酒嫌い」とやらで大丈夫なのかとだけ言っておく。評価には批評はいらないのか。
詩のクオリティはいくら下がっても構いやしないが、評価のクオリティが著しく下がるのはセン五スレの意味がなくなる。歓迎できない。

(終わります)

285 :名前はいらない:2009/01/10(土) 00:01:46 ID:O74FA6tD

>>206

詩をテーマにした詩はありそうで中々見ないので楽しめました。
淡々と語られる中に切なさや悲しさが漂ってきて良い詩だなと思います。
破綻やつ繋がりの悪さも見あたらず、上手く帰結していると思います。
同じ言葉を繰り返す詩というのはよくありますが、それがうざったくならずに
先へ先へ引っ張っていく力は見事だと思います。B−

>>213

とても短いですが、その中でこれだけ書けるというのはやはりセンスなのでしょう。
非常によく出来た詩だと思います。
情報の少なさが逆に雰囲気を盛り上げており、ラストに余韻をもたらしていると思います。
想像を掻き立てられるような詩だと思います。B+


>>214

砂鳴き、いい音がするんですよね。ふと思い出してしまいました。
読み人に語りかけることによって何かを感じさせてくれるような詩ですね。
25年前というキーワードと琴引き浜という場所が合わさって
そこでドラマがあったのではないかと思わせてくれます。D


>>215

言葉は武器になりますよね。それを矢で上手く表していると思います。
日本的な、とても凛とした雰囲気の漂う作品ですね。
招きそうな誤射、は言葉の使い方の難しさや伝わりにくさを表現されているのでしょうか。
言葉を使う、詩を使う私達がその意味を理解していないのではないか……そんなことを
しみじみと考えさせられました。C+


286 :名前はいらない:2009/01/10(土) 00:10:53 ID:vpJWHVnd
tes


287 :名前はいらない:2009/01/10(土) 00:17:11 ID:U2OkWexS
ご飯ですよはご飯じゃねえ

そんなことはわかってる
おれには覆せないなんてわかってる

だからせめて寝て目が覚めたらご飯ですよが海苔の佃煮ですよにかわってますようにって祈りながら眠るんだ

おれにはそんなちっぽけなことしかできないけど

もしも本当にそうなっていたらとても素敵だろう?

だからおれは祈るんだ

ご飯ですよが海苔の佃煮ですよになっていますように




288 :酒嫌い ◆6jhif93rUk :2009/01/10(土) 00:24:47 ID:EIgzb+o2
>>284
どう大丈夫でないのか、評価の例をとって説明してもらえませんか。なんかその言い方だと、
周りに同意を求めて、個人的趣味をうんぬんする政治的文言を書いただけのように見えて
しまいますね。返答等後のことは語るスレのほうへおねがいします。私は貴方の評価
よりは自分の評価の方に価値が高いと感じました、とだけ言っておきます。

289 :名前はいらない:2009/01/10(土) 00:30:22 ID:T/4KzegE
煽りはスルーでお願いします。


>>216

ひょうすべというのが何かわからなくて検索しました。
同名の妖怪のことでしょうか。(違ったらごめんなさい)
マイナーな妖怪の名前を文頭にもってくる発想は面白いと思います。
青空というのは陽のイメージがあると思うのですが、
この詩には何処となく陰の湿っぽさも含んでいる感じがありますね。
さらっとしていて読みやすいです。D

>>217

夕凪を追いながら染める影、という一文が風変わりですね。
夕暮れ時のような、そんな懐かしさのある郷愁的な怖さに満ちた詩だと思います。
はりつけられた叫び、というのが具体的に何を差しているのか
分かりませんが、このフレーズが心に残りました。C

290 :名前はいらない:2009/01/10(土) 00:34:37 ID:EIgzb+o2
頭隠して逃げてんじゃねーよ、バーカ。
程度がしれるよ。

291 :名前はいらない:2009/01/10(土) 00:40:04 ID:xctabRM+
>>290
誰に言ってるのか知らないし詩である可能性も捨てきれないんだが、もし詩でないなら煽りあ煽られ関係は【セン五スレ】について語り合うスレッドというのがあるのでそちらで。
これ以上のスレ汚しは勘弁。

292 :名前はいらない:2009/01/10(土) 00:50:49 ID:EIgzb+o2
>>291
おまえくらい頭の悪いやつがこのスレ見ている中にいると思う?なめてんじゃねーよ。
正義面してでも考えてるのは自分の体面をどうやって保って逃げることだけなんじゃねーの。
心黒いねじ曲がった根性たたき直してやろうか?
よっぽど小心みたいだから、心から謝れば許してやるけど。

293 :名前はいらない:2009/01/10(土) 00:55:04 ID:T/4KzegE
>>218

空を下から見上げて観察する詩世界ですね。
大空へ視点が移行して、それから続く描写は
ありきたりながらも美しい。
天の海と雲の浜また雲の胎内という言葉の選び方も凝っていていいと思います。C−

>>222

狂愛、という単語からは切羽詰ったような愛情、相手をも飲み込むような危険さを感じますが、
作品内ではあまりそういった描写を感じられなかったのが残念です。
最後に捧げる愛ならばもっと切実であってもよかったのではないかと思いますし、もし
どこかで再会できればいいね、と優しく終わるのならば別の言葉の方が相応しく感じました。
「雰囲気、何とでも」など
言葉の組み合わせなども少し不自然な部分があると思います。
この詩から感じる柔らかい感覚は好みなのですが。
思うままに書いている段階だと思いますので推敲してもっといい物にしてみてください。

294 :名前はいらない:2009/01/10(土) 00:59:13 ID:ki6neif7
「初雪」

信号がひゅんと咲く

水晶震えで影は蛾の羽
梅も咲かない

コーヒーは湯気

等伯の稜線も
無い音も
また優しい

295 :名前はいらない:2009/01/10(土) 01:00:10 ID:T/4KzegE
293です。すみません。>>222の評価を書くのを忘れていました。
評価はDです。

296 :名前はいらない:2009/01/10(土) 01:16:44 ID:T/4KzegE
>>228

お洒落な感じのする詩ですね。
実際にある地名やチョコレイトといった名詞が出てくるにも関らず、何処か浮世めいた様子もあり、
童話のような世界観が溢れていると思います。
綺麗なのですが欲を言えば、もう少しインパクトが欲しいですね。C−

>>229

人間を返せ、というタイトルと中身が相まって秀逸な詩だと思います。
歴史や世界全体を斜めからの視点で長め、俯瞰して切り裂くような描写は重厚さもあり、
「人間を返せ」
この言葉が持つ鋭さが胸に突き刺さり、抉れました。
詩全体に一貫した力強さと叫びを感じます。
229さんの他の作品も見てみたくなりました。B+

297 :名前はいらない:2009/01/10(土) 01:20:54 ID:uTg0fon5
このスレの評価人ほんとに大丈夫か?
「にんげんをかえせ」なんてとても有名なフレーズだと思うんだが・・・

298 :名前はいらない:2009/01/10(土) 01:30:20 ID:uqsV7kvw
『言い訳ロジック』


一寸先の闇の中
足を突っ込み嘆く

ふいによぎる君の声
君ってどちら様?


後の祭りとはこの事で
どよめく雲の隙間
糸がたらんと垂れて
たぐりよせれば夢の後

な、訳ない

よね、
いくら自問自答しても
現在状況、闇の中
ねぇねぇ結局
思いつくのは言い訳ロジック(屁理屈)?




記憶違いのその場違い
なんだかよく
分からない時の中でもがく訳です


予想出来る未来に
冷や汗が出て
頬っぺたつねれば
次の瞬間夢の後


な、訳ない

よね、
これ以上ないくらいの
しくじりよう
ねぇねぇ聞いて
抜け出す為の言い訳ロジック(屁理屈)?

299 :名前はいらない:2009/01/10(土) 01:59:33 ID:xctabRM+
>>229
>>296では少し評価に不十分なところがあると思いましたので、私からも評価させていただきます。二重評価になりますが、ご容赦を。
荘厳な第一連で地図と読みとかねば読めない詩。「ギザギザ」「稲妻」と呼ばれるのは国境だろう。安易に「地図」などとあとのほうに入れるような、ネタばらしをしない点が評価に値する。
私見ながら主題を言うなら、
「地図では国境で世界が分かれている。歴史は地図に国境の取り合いを描いている。そこに人間の心はない。こんなものが現実か。そんなふうに、悲しく地図を眺め、地図を否定するぼく。
だがあんなものは現実ではない。その否定は正しい。地図から顔を上げて頭上を見上げれば自由にどこまでも行くカモメがあり、
そのさらに上には、国境を示す線がどこにもない、青空だけが広がっている。」という感じ。自由を高らかにうたう詩と読んだ。
第一連の荘厳な雰囲気にはじまり、悲哀、空への言及の強烈さ、あっさりとしたなどなど、意図されているように見える効果は、だいたい実現できているから、作者の詩の能力は高いといっていい。
「人間を返せ」は原爆詩「にんげんをかえせ」を踏まえたものか、新たに考え出したものかよくわからないが、他に踏まえた描写がみられず、原爆、戦争批判ともとれないから、おそらく後者であろう。
あるいは聞いた・読んだフレーズをためしに使ってみたのか。
詩の能力は言ったように高いと思うのだが、言葉の選択には甘い面がちらほらと見える。「ギザギザ」などは他に言葉が有っていいだろう。
また先ほど言った主題だが、いったん見えてしまえば明白だけれど、辿り着きにくいのは事実。もういくらか情報が有っても良かったと思う。C−。

300 :名前はいらない:2009/01/10(土) 02:06:30 ID:wx7+lZK1
>>285
>>213を投稿した者です。実は寺山修司の詩です。本当にすみませんでした。
そしてこの詩のよさを見抜いた285さんは本当にすばらしいと思います。
決して評価者を試すのが目的ではなく評価Aプロ並みの詩って
これくらいが基準なんじゃないかと思っていたので投稿したのでした。
大変申し訳ありませんでした。


301 :名前はいらない:2009/01/10(土) 02:07:09 ID:xctabRM+
>>299
ごめん。7行目くらい。
『あっさりとした後半部と「自由」との相性、詩全体における雲が晴れるような感覚』
とか書こうと思ってたけど、今見たらわかるとおり、書けてないね。忘れてた。
やっぱ推敲・読み直しは必要だよね。

302 :名前はいらない:2009/01/10(土) 02:33:16 ID:KWesmuxg
「止まってしまった誰か」

冷たい雨が降っている
19時のプラットフォーム
アナウンスが2分の遅れを詫び
私は人身事故を知る

この土地のこの時刻では
2分の遅れで人がよどむ
きれいに整列して滞っている
ときどき「またか」とつぶやきながら

言葉はやさしいから
もう動かない失われたものを
耳慣れた日常に変えてしまう

何千人か乗せた電車が
2分遅れで滑りこむ
彼だろうか彼女だろうか
私と
この何千人かと
何が違ったというのだろう

刺すように冷たい錆色の
このレールのむこうで


303 :名前はいらない:2009/01/10(土) 02:51:52 ID:xctabRM+
>>302
一言で言うと、選択された主題と最初の発展の方向が、あなたのセンスを縛り付けてしまっているように感じる。
色々な修飾、つまり言葉の選択や改行のポイントなどは秀逸であって、一定のセンスは窺えるのだが、それだけに伝える内容の薄さと少なさが目立つ。
事実を説明して、それで終わっている感が否めないのである。事実の描写、それに対する情感を風景に込めるのは非常に良いのだが、情感が月並みな域を出ない。
もっといろんな詩を読んで、また書いて、このスレにも投稿し続けてほしいが、評価はDとさせていただく。不服なら他に再評価を頼んでください。

304 :名前はいらない:2009/01/10(土) 03:38:54 ID:kVHKJ070
忘却



いつだって放課後は
引き出しの隅っこに
なにか忘れている気が
するのだけれど

からっぽの教室には
風邪をひいたモーツァルト
ホイッスルの叫び声
みちみちたオレンジ

零れそうな夕焼けを
一口頬張って
泣いてしまいたいけれど
明日にしよう

明日もまた
きっと

305 :名前はいらない:2009/01/10(土) 05:38:08 ID:kf93XoTX
寝不足父さん
ひねくれ学生
原色アマゾン原住民

赤く明るく振る舞うわ
すべてが、まるで血小板。

出歩く人は
トッタコトッタ
覇気無く、濁った暗い目に
できた影。



306 :まるお:2009/01/10(土) 06:59:19 ID:2Iw2+HYN
「しゅわっしゅわ」
灼熱の衣を身にまとい
紅に染まる頭は他を圧倒する
堂々、凛とした姿に
多くの者は魅了され
いまやその名を知らぬ者はいない
引き締まった体の中
混沌と渦巻く悪知恵は
今、僕の中で
泡となって消えた
ゲフッ

307 :ヤタロク:2009/01/10(土) 07:06:05 ID:fl5a483E
「鉄槌」

立ち込める朝靄を 掻き分ける光
ベッドで夢を貪る僕の
眼球をそっと 貫いた光

緩やかに 穏やかに 小さな町を染める
密やかに 忍び寄る 正義を抱く光

嗚呼 迷惑だ
あんなにも 僕は
必死に 隠していたのに

嗚呼 どうして
かんたんに 君は
曝して 仕舞うんだろう

嗚呼 こうして
人生は 直ぐに
終わりを 迎えて仕舞うんだ

緩やかに 伸びやかに 小さな町を染めた
光は 小さく 短い息を吐く



308 :名前はいらない:2009/01/10(土) 08:43:21 ID:8PVnEJx2
>>191
清浄さがあり読んでいて気持ちのいい詩です。
途中の英語も訳さないで残していて正解のような気がしました。
D+

>>193
1連のうまさにおっと惹きこまれました。
戯曲のような表現方法が成功していると思います。
ただ2連以降の内容が修辞技術の上手さに付いて行けてない感じがします。
D+

>>194
半抽象的な表現ですが心の物語のようです。
これから伸びていくであろう精神のつぼみのようなものを感じました。
D+

>>195
これすごくいいなあ。随所にある瑞々しい表現が光っています。
タイトル通りイメージがところどころで飛躍していきますが、
これもまた閉塞感と純粋さを感じさせいいと思います。最後の6行もすばらしい。
B-

>>197
ここに書かれているのは決して原罪の概念ではない気がします。
ましてやここに書かれていることは本当に作者が実感していることでしょうか。
書くために書いただけのとても空疎な感じがしました。
D-


309 :みたらしひかる ◆NPntL0c/ps :2009/01/10(土) 08:46:05 ID:k7STCI8c
未評価(>207)

>191 >193 >194 >195 >197
>199 >222 >230 >231 >232

>233 >234 >235 >238 >239
>240 >241 >243 >247 >250

>255 >265 >268 >273 >274 
>275 >287 >294 >298 >302

>304 >306 >307


【岡田賢治ギャラリー】
>142 >151 >152 >153 >154
>155 >157 >158 >159 >162

>164 >165 >166 >167 >170
>171 >172 >173 >174

残り33+19


310 :みたらしひかる ◆NPntL0c/ps :2009/01/10(土) 08:48:59 ID:k7STCI8c
未評価(>309) まとめてる最中に308の書き込みがあったので

>199 >222 >230 >231 >232
>233 >234 >235 >238 >239

>240 >241 >243 >247 >250
>255 >265 >268 >273 >274 

>275 >287 >294 >298 >302
>304 >306 >307


【岡田賢治ギャラリー】
>142 >151 >152 >153 >154
>155 >157 >158 >159 >162

>164 >165 >166 >167 >170
>171 >172 >173 >174

残り28+19
おお!だいぶ減った!


311 :名前はいらない:2009/01/10(土) 08:58:07 ID:RUH+RApg
「メイル」

君が飛ばした言葉から
繰り返されるシーソー遊び
もう寝ようかと思ってたけど
どうやらちょっと降りれない

「終わろう」なんていえないから
僕はまた地面をける
君の姿は見えないから
きしむ音で探りあっている

「バイバイ」

「バイバイ」

さて、どうしよう

312 :  ◆UnderDv67M :2009/01/10(土) 09:10:47 ID:l696rRpf
>>309-310
見ていて気持ち悪いからスペース半角に統一してね?
あと書き込むときはスレを一度更新してから書き込んでね?

はい 早速一覧から>>305が理由無く抜けていますね
んで >>222は既に評価済みで終わってますね (>295の名無しだな)
そして>>273>>275は連投なのでカットしといてね(細かい事だが)


みたらしひかる ◆NPntL0c/ps

  【警告】 *2回目 


なにをするにもミスばかりでココ最近多発している事に問題があります
多発するだけならまだしも連発している事にも問題があります
連発するならまだしも貴方は新参でもなんでもなく古参のコテです


ふざけるな 

313 :名前はいらない:2009/01/10(土) 11:07:34 ID:KWesmuxg
>>303
>>302です。評価ありがとうございます。
最近詩という表現のしかたに興味を持ったので参考になりました。
仰るとおり色々と詩を読んで勉強してみようと思います。

314 :名前はいらない:2009/01/10(土) 11:08:45 ID:x+5w/Jiu
>>302 人身事故は、大抵は死にます。ひょっとしたら自殺かもしれない。
かなりショッキングな出来事なのです。題材にしたということは、作者にとっては
少なくともそうであった。ですから、もっと強調しなくてはいけない。
「人身事故」の一言ですましてはいけない。
だれかが大変な目にあったのに、心が麻痺しているかのように流される人達と
時間。無情と哀しみを描こうとしているのでしょう。題材は真剣でよいです。 D+

315 :名前はいらない:2009/01/10(土) 11:15:52 ID:x+5w/Jiu
>>305 日本語があまりにも不自然なので、暗号か洒落の可能性あり。
普通によめば全くの意味不明です。 E

>>306 海老天のことですね。「混沌と渦巻く悪知恵は 」が唐突で
意味というか天ぷらの存在に繋がっていかない。クイズみたいで
楽しい詩です。 D+

316 :名前はいらない:2009/01/10(土) 11:31:19 ID:x+5w/Jiu
>>287 センスの問題ですね。海苔の佃煮が「ごはんですよ」になっているのは
それなりに理由があります。「ごはんですよ」はロングセラーになっているだけ
あって、聞いただけで銀シャリをのせた茶碗を伸ばす手、ごはんを頬張った感触、
混ぜた時の味わいなどが、頭の中に浮かびます。
「ごはんと一緒にたべてね」という強烈なメッセージなのです!
「のりのつくだにですよ」じゃあ、購買意欲は沸きませんね、ええ。
「ままかり」をご存知でしょうか。ある魚のことです。これもごはんが足りなく
なるほど旨いらしい。
言葉がその対象を描くときに、どんな特徴、どんな存在意義をもっているか
ずばりと言ってしまうと、効いてきます。
「ごはんですよ」のレゾンデートルが何であるかは、言うまでもありますまい。
青じそのりや、メンマや、山椒ちりめんも「ごはんですよ」になりたかったと、
密かに嫉妬しているのではないか、とも書いていて思いました。 D

317 :名前はいらない:2009/01/10(土) 12:07:10 ID:j01PBXQs
逢いたいけど逢えない
けど逢いたい
そんなもどがしく切ない思いの詩を書いてください。

318 :みたらしひかる ◆NPntL0c/ps :2009/01/10(土) 12:34:15 ID:k7STCI8c
>>312
すまない
見落としは弁明の余地もない

連投の件は、間に一レスあいてるから大丈夫かなと思っただけです
すいません

319 :名前はいらない:2009/01/10(土) 12:55:12 ID:U2OkWexS
だけどそんなふうに考えちゃうんだ

最低だなんてわかっているよ

戻ってきてくれればいいなって思う

やっぱり僕がよかったなんていいながら

すごく不幸になって




嘘だったんだ

君が幸せならそれでいいなんて言ってみたけど



320 :名前はいらない:2009/01/10(土) 12:58:15 ID:wwcevXDs
ちょいと駆け足で評価しますが構いませんね?

>199 案山子は唐突すぎる D
>230 糞(だよね?)をこんにゃくっぽく言ったりしてあなたは変な人ですね D
>231 ウェブっぽい書き方を導入したのですか? D
>232 イメージがちぐはぐかな D
>233 題材とモチーフは良いのに言いたいことが舌足らずすぎる D
>234 これは詩か? ただのレスに見える そういうことを防止するためにもタイトルは要るんですよ E
>235 「ちょっとそこまで」どこかで聞いたような一文だなあ D
>238 それがどうした E
>239 「関係なく運ばれてきた理由」これ良くない、もっと具体的なイメージで! D

>240 火曜日という言葉がちょっとしつこくないか? D
>241 もっと具体的なイメージで! D
>243 なんで煙になるの?飾り立てることに終始している D
>247 無駄な改行 D
>250 「氷の刃で 僕を 感受性を」ここでリズムが崩れてる D
>255 んー比喩は良いが、独り言っぽいなあ。つまり自己完結している D
>265 「イントウザダークネス」とか、かっこつけておいて次の行で「凧糸」ってw D
>268 三連目までは良い D
>273 イメージがまとまってる D
>274 「君」の存在感が希薄 だから実感がなく、うすっぺらい D

>275 もう少し、詳しくというか言葉を尽くして D
>294 イメージがちぐはぐ D
>298 なんだか惜しいな。言いたいことを突き詰めて。言葉を絞って。 D
>304 お。これはなかなか。ただ、ちょっと感情があやふや。 D+
>307 何が迷惑なのか。光は何をしたのか。ちょっと足りない。しかしイメージがまとまってる。 D+

>>317
ここは依頼されて詩を書くところではありません。
身勝手なやつは(・∀・)カエレ!!

321 :名前はいらない:2009/01/10(土) 13:12:17 ID:j01PBXQs
>>320
書けセ

322 :名前はいらない:2009/01/10(土) 13:23:30 ID:l3BRYF3j
>>320
評価ありがとうございます。
改行は土着歌(引用)のリフレインを本文から分離させ、そのなかで反復効果を狙ったものであり、画像的な意味は殆ど無いといってよいと思います。実際題名は情景よりも情感に重きをおいてつけていますので……。
おそらく内容が薄すぎたのでしょう。具体性を持ちすぎると空疎な感覚が損なわれそうで怖かったのですが、それにしても抽象的過ぎたかもしれませんね。

323 :名前はいらない:2009/01/10(土) 13:33:47 ID:wwcevXDs

>142 「生きていくことと死んでいくことは同義なのだから」 唐突。他の行とイメージが繋がらない D
>151 タイトルが意味不明。傘とか自分のことばかりで彼女のこと書かないのはなぜ?で、とってつけたような「そう、彼女をさがすように…」 E
>152 日本語がおかしい もちろん文法的な意味で E
>153 ツッコミどころ満載だ 説得力がない D
>154 いくつかのブログから文章を引っ張ってきてカットアップしたような。 D
>155 もっと言葉を尽くして 構成にも気を配って D-
>157 詩である必要があるのだろうか 違う表現媒体がいいのでは? D
>158 うん D

>>322
247さんですか?引用するときは引用符を使ってください。

324 :322:2009/01/10(土) 13:41:36 ID:l3BRYF3j
>>323 あ、すみません。忘れていましたね。 231投稿させていただきました。


325 :名前はいらない:2009/01/10(土) 13:41:49 ID:wwcevXDs
>>311 なかなか終われない「君」との話を、シーソーで例えるのは実にうまいと思いました。
だからこそ「バイバイ」などという会話文で楽をしないで、責任をもってきちんと書いてください。
二連目まで良かったのに、もったいないです。 D+


この人は(岡田賢治さんとおっしゃるのですか?)
俺にはちょっと評価できません。色々な意味で。

>159 >162

>164 >165 >166 >167 >170
>171 >172 >173 >174


326 :名前はいらない:2009/01/10(土) 13:46:41 ID:BlOB3ksX
「スライムくん」

そこで電車は接続のため止まっていた
窓から見える荒れた空き地には
枯れ草に隠れた深い穴
それはスライムが掘った穴
いたずらモグラも気付かない
ひっそり湿ったスライムの城

世界中を見渡せる大きな大きな樹を真似て
どこまでも枝分かれして広がる地下通路
そこで君がいい気になっていたなんて
誰がそんなこと
君は頑張ったんだ
君の掘った穴はきっといつまでも残るよ
そこに君が居続ければの話だけど

キングになるための仲間もいないし
はぐれているけどメタルでもない
すべての終わりを告げられるのが
次の瞬間かもしれないと
机の上の肘が当たりそうなコップに
気付いて肝を冷やす君
肘や肝があるならの話だけど

背の高いやつらは聖水をまとい
君は気付かれていないから
まだそこにいても平気みたい
けど君のことを語り伝える僕はそろそろ
さよならだ

動き出す電車の中の人々は
今日の天気を気にしてる
プラットホームからは少し遠い
荒れた草地にはスライムの城

まだ、いるのかな



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
↑有名なゲームのキャラ等を使用。知らない人はごめんなさい。

327 :名前はいらない:2009/01/10(土) 13:47:41 ID:xctabRM+
>>238
ラーメンダシ飲んでいて、鰹節の味を実感できることって、めったにないですよね。ふとした瞬間、口の中から喉にかけてに広がるうま味が、読んでいて実感されるようでした。
題の付け方、句点、「かつお節」の漢字選択、詩の短さと内容・伝えたい感動の量との合致、スペースの入れ方、どれをとっても、この短さとしては一級品。
ただ評価ということになると、その常識的なものを突き抜けて光る部分が欲しいところ。C++。


328 :名前はいらない:2009/01/10(土) 14:01:17 ID:U2OkWexS
「一万六千円」

あの人はこの世で唯一の魔法使いなの

次に会う時はどんな魔法をかけてくれるのかしら


彼女は私の友達なの

とてもたのもしい友人よ


彼は幼なじみなの

ちょっぴり頼りないけどいつも側にいてくれるの


みんな私の大切な宝物よ



329 :名前はいらない:2009/01/10(土) 14:16:24 ID:xctabRM+
>>328
謎かけだけの詩に見える。とくに内容が見えない。また謎かけ自体、そう秀逸ではない。一応わからなかった人のために説明すると、一万円、五千円、千円とその肖像画である。
ところが根本的欠陥が一つ。千円札の肖像は前に変わったのにそれを織り込まないのはかたておち、不十分。
内容では、読む人に「貧乏かわいそう」と思わせる、くらいでいいから、何かの主題が欲しいところ。これが無いと詩として成立しない。紙幣自体を「大切な宝物」と称するあたりも、あまり意図が見えない。残念ながらこの詩からあなたのセンスは見えない。D-。

330 :名前はいらない:2009/01/10(土) 14:55:06 ID:jIigPiFV
>>280-284
的確で長い批評と評価、みなさんどうもありがとうございました
>>284
「変わった詩でないと詩作のモチベーションが湧かない」
確かにそのきらいはあると思います
いったん初心にかえってみようと思います

331 :まるお:2009/01/10(土) 15:23:26 ID:2Iw2+HYN
>>315
すいませんコーラのことです。

332 :名前はいらない:2009/01/10(土) 15:28:09 ID:j01PBXQs
>>330
書けセセセセセセセ

333 :名前はいらない:2009/01/10(土) 15:33:34 ID:VYDP4xPj
>>320
評価の仕方が酷すぎる。もっと真摯に評価するべき。

334 :名前はいらない:2009/01/10(土) 15:38:08 ID:Tnhi3WUC
ここの評価人に期待しても無駄。
320だけじゃなく315とかも酷い。
ちょっと真剣に読めば分かる様な詩も意味不明とか書かれてるしな。


335 :名前はいらない:2009/01/10(土) 15:54:22 ID:j01PBXQs
読解力もないくせによく評価する気になるよな(笑)

336 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/10(土) 16:17:37 ID:EIgzb+o2
>>311
シーソー遊び、という暗喩が、あまりにも自然に入ってきたので、第二連でまだやってるのか
という気分になりました。ということは、個人的には一連と二連の間になにか変化をつける
語句を入れるか、題名を変えて、シーソー遊びにする。あるいは、ちょっと降りれない、と、
「終わろう」なんていえないから、の重複してる部分を削るか、するのがよいのでは、と
考えましたが、どうでしょうか。そして、この詩で高評価できる部分は、「バイバイ」「バイバイ」
さて、どうしよう、と終わっている箇所です。作者の個人的関係を読まされた後で、一般的
挨拶と、それに続いて誰もが使う疑問文をおくことで、作者の意見を自分の体験として
取り入れて、自分の考えを持つための余白のような時間を作り出せていると思います。
感情面について言えば、叙情的、ということでもあります。評価は、Cです。

337 :  ◆UnderDv67M :2009/01/10(土) 16:36:43 ID:l696rRpf
なんだってそうだけど良い状況が続けば悪い状況が続く場合もあるだろ?
男の子が一々愚痴ばっかり零すなよ見苦しいな……

>>320
名無しから問題有りとの報告が2〜3つあるんで駄目です
感想扱いにします 【文句あったら議論スレへ】

はい連投
>>319E

未評価(>310)

>199 >230 >231 >232 >233
>234 >235 >239 >240 >241

>243 >247 >250 >255 >265
>268 >274 >294 >298 >304

>307 >326

【岡田賢治ギャラリー】  
>142 >151 >152 >153 >154
>155 >157 >158 >159 >162

>164 >165 >166 >167 >170
>171 >172 >173 >174

338 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/10(土) 16:42:32 ID:EIgzb+o2
  恋にさよなら

恋人がほしい
友達はいらないから
でも、誰でも良い訳じゃ無い
恋に焦がれてる訳じゃないけど

ちょうど三日前にさよならの手紙を出したのさ
恋いこがれていた人に
笑い話としてかたづけられるような
恋は、もうごめん

恋にさよならするのさ
愛を目に映そうか
そう、僕は若造だ
青春の終焉にささげよう

冬の外は静かだなあ

339 :  ◆UnderDv67M :2009/01/10(土) 17:13:42 ID:l696rRpf
うわ……糞つまんねーポエム 冬らしさ感じねぇ中は五月蝿いのかよ
W焦がれる(こが&焦が) W訳じゃない(ない&無い)とよくもまぁ構成力低い事
恋を欲してないけど(とりあえず)恋人が欲しい(なんとなく)ww
『友達いらない』じゃなく『いない』だろww冬らしさ感じねぇ 技術力低ッ

と煽っとく

まぁどーなんだーな「笑い話としてかたづけられるような」とか三通りに捉えられる気もする
愛なんてもんは通常両親から貰ってるもんじゃねーのか?
愛だの恋だの言うけれど詩人は言葉を操る立場に居る必要があるのに
逆に支配されているようにしか見えんな 評価していいのっ? いいのっ? じゃEで

単純に面白くもなんとも無いッスねコレ>>338

340 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/10(土) 17:18:58 ID:EIgzb+o2
>>199
1、沈まない→変わった、という対比がうまい。夕刻の描写がうまい。

2、夕日→川辺の場面転換によって、読者に詩の中の時間、スピードを感得させ、自然な
体験共有へといざなう。

3、独白。終わることは知っていた、ということの反語の記述(直接的表現を避け、思考の手間を
強いることによって、リズムをつける)。全てが遅く、うまくいかなかったから。(その理由は述べられない)

4、高架下。一色の虹は心象風景。海と空という肯定的に捉えられがちなものも、非人間的
本性をむき出しにする。

5、自室。相手への想いを重ねてきたかかし(でいいのかな?)

6、独白。透明な感情。気づくことをおそれずにいたが、何かを間違え、過去にしがみついた。死。

7、月面と言うところに、すばらしい世界というのが反語であることを示す。

8、全体をくずさず、自意識がたどり着くしかない一線に思いを留める。

いじょう、説明的に評価してみました。私なら、A-を付けます(-は、まだ若さが感じられるから)。

341 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/10(土) 17:41:28 ID:nXi6Djn3
339
単純に面白くもなんともないEですか・・・。評価にんとしては面目ないですね。しばらく評価は控えます。

342 :sayu:2009/01/10(土) 17:57:50 ID:kJdwxjCE

ありもしない噂が
ありもしない出来事が
雨雲たちが流れるように
僕の居場所が狭まってゆく

一斉に僕に向かって
突然豪雨と雷が落ちてきて
周りは暖かい場所で
こっちを見て笑ってる

一つの誤解が
ドミノ倒しのように
いくら手を伸ばしても
あっちこっちに走りだし
止まってはくれない

まるで嘘だったかのように
次の日の空は
セルリアンブルーで
辺り一面に広がっていて
穏やかに雲は寝転がり
日差しが虚心になった僕を
照り付ける


どうしてこうなったんだ
どうしてこうなったんだ

343 :  ◆UnderDv67M :2009/01/10(土) 17:57:59 ID:l696rRpf
俺はこの場で仲良しゴッコをやってく気は微塵も無いからね
雑草とやらの人間の内面 つまり反応を見たかっただけさ

面白くないと言われたから控えるんじゃない
自分の中で評価を控えたいと無意識の内に思ってたんだよ
そしてなにかしらの体のいい理由を求めていたんだ
それで俺の煽りを利用したって事なのさ

楽しみながら言葉と携われる様になると君にとっては良いね

344 :名前はいらない:2009/01/10(土) 19:06:28 ID:ewR8x660
    「美しい世界(それは私にとって)」 

記憶の断片が静かにスライドしてく
「そう、それだよ。そのイメージ」
鏡に映るものはすべて虹色に見えるの?
あなたたちは、そんな世界を見ているのでしょう?
私もみたいなぁ。そんな美しい世界
「なぁに、お前にはまだ早い」
何に苦しんでいるのか わからない
そのわからないことが一番の苦しみなのさ
「へぇ、言うじゃない。それがあなたの描く理想なのかしら?」
「意味が通じていないじゃないか」
「あなたには、わかる日がくるのかしら?この感情」
「え?なんだって?」


345 :センリ:2009/01/10(土) 19:37:10 ID:Dn9BEv33
名付け日

名もない今日に 名を付けるとしたら
何にしよう


あからさまに棒読みな台詞で泣けた
良いんだ
今日という日の名は 涙

思い出
あの人への思い引きずり出している
良いんだ
今日という日の名は 思い出

名もない今日に 名を付けるとしたら
何にしよう

それぞれ 答えをあげる

続き 続け 回り 廻せ

今日という日の名は、



346 :名前はいらない:2009/01/10(土) 19:42:26 ID:wwcevXDs
溜まった未評価を消化することに夢中になるあまり
そういうつもりはなかったが、真摯さや誠実さを失っていたらしい。
今度はもっとしっかりやってみよう。ただしやりたいやつだけ、ね。

>>231
「きみ」との約束を守れなかった詩、として解釈しますが。
読み取るのに少し苦労しました。なぜ理解しにくいのか、
ということを考えると、やはり無駄な言葉が多いからだと思います。
一度にたくさんのことを言おうとして散漫になっています。
言いたいこと、を明確に念頭へ置いて推敲してみてください。

それから引用について。
この記号で「>」引用する方法は電子掲示板独自のものだと思います。
使っちゃいけないわけではありませんが、引用であると確実に読者に示すためには
鍵括弧「」かまたは二重引用符“”を使ったほうがいいでしょう。 D

>>233
積み重ねた過去を表すのが「山」それを構成する出来事が「写真」
「私の日記は外から不評」だから「新たな写真」を交えた、と。ここまでは良いと思います。

次の連あたりから怪しくなります。
「いつもの場所」は私の山のことですよね?
積もる、という言葉がこの詩ではネガティブな意味で使われてるみたいですが
どういうふうに悪いのか示唆がなくて、唐突なんです。
積もったらどうなってしまうのか。因果関係が不明。そして
「同じ人しかうつっていないのに」という所も同じく因果関係が不明。
とどめに「こないほうがいい?」とはどういうことなのか?何処から何処へ?
詩中で書かれていないことが多すぎて解らなくなるのです。 D



347 :かさ:2009/01/10(土) 19:54:17 ID:hxbWyl/h
「眠りの後」


柳の木は雪で白く染まっている
夏の音楽を奏でる葉擦れの音が
耳の奥でまだ鳴っている
深い眠りの後に見えたのは
白く染まった柳の木と雪を乗せた風

夢の中では夏の終わりと
赤く色付いた紅葉が舞っていた
夕暮れのような秋の景色が
何度も何度も繰り返し回っていた

眠りから醒めて見えたのは
降り積もった雪の世界
真っ白になった世界に
生きた色が僅かに見えるだけ
雪は白く冷たく世界を包む

深々と振り続く無数の雪が
空に咲く花に見えて
ゆっくりと降りてくる花びらを
夢見がちに見つめている

冷えた体をようやく感じて
手の平を合わせるけれど
悴んだ指は熱を出せずに
痛みのような冷たさが走り始めた

窓の外には雪が降っていて
長い眠りから醒めた僕はずっと雪を見ている
生きた色は少しだけ見えるけれど
曇った空はただ深々と雪を降らせ続ける

風の交わる場所には刹那
白い雪の螺旋が生まれていた

348 :名前はいらない:2009/01/10(土) 21:38:42 ID:S/XyigeJ
>>315 すみませんコーラ飲まないので勘違いしました。

>>305 読解力のあるひと解説をお願いします。

349 :名前はいらない:2009/01/10(土) 21:42:11 ID:rNpBOJUb
出来ない事への言い訳を
言える喜び
下敷きの下敷きにした
上から方眼紙をかぶせて
ひとますひとます
暴言を書いた
全体の二割も満たずに
言葉がつきる
八割を満たすため
裏返した下敷き
顔を上げた
ただようカレーは
キッチンの風
鼻に触れる
換気扇のせいで
鼻に触れる

350 :雑草 ◆owNN8RDlXo :2009/01/10(土) 22:17:01 ID:nXi6Djn3
  悲しい別れ

昔のこと

発車オーライ
発車オーライ
空気を切り裂いて響く
ガラスに隔てられた二人は
聞こえない声を出しあう
離れて
二度と会うこともない運命の輪車が
回り始めようとしている
信号が赤から青に変わった
汽笛の音を聞いて
人々が三々五々散っていく
一人立ちつくし
雨に濡れる
心も濡れる

351 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/10(土) 22:29:14 ID:+IMPpodY
高評価が出ると誰しも興味が湧くわけで。みんなもよんでるんだと思います。
こんばんは。
評書かせていただきます。人と評価が違っても1意見として聞いてください。

>>199「 Everything is beautiful (but me)」/

全体みると抽象的。それぞれの連で画像に変換できるイメージがありますが、
その他みると意味深には伝えても内容を与えていくには言葉ひとつひとつに根底を知らしめてくれるような深みが足りないと思う。


352 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/10(土) 22:33:18 ID:+IMPpodY

>>343
事情しらないがいー話になってんじゃん。起爆剤め

353 :名前はいらない:2009/01/10(土) 23:11:32 ID:DdMYlSFH
かたな。
おとうさん。
あなたは
生焼けの肉でもそぐように
わたしをこの世に切り落とした。

うつわ。
おかあさん。
細切れになったわたしの人生が
あなたの額の上に
きれいに並べられている。

354 :名前はいらない:2009/01/10(土) 23:34:02 ID:up7h51T8
>272様
評価有り難うございました。>148ですが、評価頂きもっと掘り下げたいと思いました。有り難うございました。

355 :名前はいらない:2009/01/10(土) 23:39:51 ID:jIigPiFV
はじめに言葉が有った
つぎに 解釈が生まれた
そして ものが 作られた
きみらは創造の物語を
いままた
こんなふうに、繰り返すのか


「私は詩人としてうったえる!
私の言葉を分裂させるのはだれか! と」

ここに鉄兜をかぶり
カービン銃を肩にかけ
戦車に乗って行進する
軍隊でないものが有る
自由という名の制限が有り
独立自尊の奴隷の群が有る
そして 愛国者という名の 売国奴が有る

「私は詩人としてうったえる!
私の言葉を分裂させるのはだれか! と」
だが
時として
詩人の立場を離れても
私は、うれえる

いつか 戦争と呼ばれずに
一日 俄に 平和が
粉々に砕け散って
その欠片で傷ついた
我々の大地が
吹き出す民衆の血で
無惨に いろどられる日が
果たして来ないであろうか と

はじめに言葉が有った
はじめに言葉が有った



356 :名前はいらない:2009/01/11(日) 00:27:04 ID:vSvot3zG

「手遅れ」


潰れた金魚
こっちを向いてる

動かなくなった口で
何を告げようとしていたのか

動かなくなった鰭で
何処へ逃げようとしていたのか


潰れた金魚
こっちを向いてる

濁った眼球
何かを知ってる


357 :呼ばれた気がした ◆AI/////3TQ :2009/01/11(日) 00:30:52 ID:DhKL/ypY
現代のアンパンマン達に捧げる散文詩
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date101546.zip

評価の程を宜しくお願いします。

358 :名前はいらない:2009/01/11(日) 01:06:08 ID:/WuoEy5t
『猫の額』

 寒がりな君を温める詩
 掌に載せた僕らが寄り添う

 毛布を上から羽織って
 縮こまる君が好きだよ

 猫の額で君とふたり
 笑いあえたなら

 この数_の距離を少し
 縮められる気がするよ


即興で書いてみました。
先にメロディーが浮かんで、
詩はその後に付けたんで意味不な部分あると思いますが;
評価お願いしますm(_ _)m

359 :まるお:2009/01/11(日) 01:32:08 ID:HDjNOTwF
「赤い涙」
冬でもないのに
君の吐くため息は白い
辛いことがあったのだろうが
辛いのは僕の方だ
やせ細った体
真白な肌につたう赤い涙
僕の心は締め付けられる
ひとしきり泣きやんだあと
君は離れていくけれど
僕は君を忘れることはできない
そして君はまた
赤い涙を流す
あぁ抜け出せない
抜け出せない

360 :名前はいらない:2009/01/11(日) 01:54:05 ID:4FSRASFY
>>199
曲を想定して書かれた詞でしょうか。
この語数を合わせる表記方法が全体をすっきりさせムダを感じさせません。
少し甘美すぎる気もしますがとてもきれいにまとまっていると思います。
C-

>>222
使われている表現は決して珍しいものじゃなく
むしろありふれているのですが、ストレートな表現にどきりとしました。
なんというか言葉にちゃんと血が通ってる感じがします。
タイトルは最近の流行りっぽいのですが。
D+

>>230
おもしろいと思います。垂れてる状態は確かに糸こんにゃくに似ているかも知れません。
最後は変に狙わないで、同じトーンで締めたほうがよかったかも知れません。
D

>>232
すべて情景描写として読みました。言葉の選択とか構成とか全体的に巧いですよね。
訥々と体言で終わるのも寂しい感じがしていいです。
イメージを紡ぐのではなく言葉でできた詩だと思います。
C+

>>234
連合弛緩?
E


361 :名前はいらない:2009/01/11(日) 02:26:43 ID:g3APGLlz
「失恋」

開かないまぶたに 眠る前を思い出す
明かない黒さが まだ起きなくていいと知らす

たしかに涙で溺れ死にたかった
たしかに僕はもうあけたくなかった
暗闇も 瞼も

湿った髪の毛の先が気持悪い

でも まぶたの厚みは取れて
やがて眩しさも知る
君を初めて見た時みたいに
またその時がくるんだろ

362 :名前はいらない:2009/01/11(日) 03:23:19 ID:ZZjDwGLc
「Twik」

心臓の音
塗りつぶすノート
切り取った時間
急降下、空間

エリコの壁の外
世界は加速していく
うつぶせのままで
乗り遅れた僕がいる

I can't breath
I can't live

教室の窓の外
世界は輝いている
突き刺した消しゴムを
何かが壊れていく

I can't breath
I can't live

363 :名前はいらない:2009/01/11(日) 05:30:51 ID:Kh3qAaP1
>>133
これは某作家の売られている作品ですが、素人ですか?
1890円でした

364 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/11(日) 09:42:08 ID:y3FGVSw2
>>356「手遅れ」

意味深な言葉やタイトルに不思議な気にさせられるが、
なぜ金魚が潰されていたのか、何かの比喩なのか明記されていないため、都合よくでっち上げられたセッティングに見えて萎える。
「告げる/逃げる/知っている」これらをあげる前に何を土台にこの言葉がつみあがるのか、
設定を掘り下げると深みが出たと思います。
他は雰囲気は出てるし、マイナス点はありませんが、やはり内容が大事なので設定よく練って。D

365 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/11(日) 10:16:29 ID:y3FGVSw2
>>357
解凍に時間かかりすぎ。ネタかもしれないがアドレス貼るならコピペしてください。

>>358「猫の額」/
猫を間に男女の距離を描いた作品。距離の表現の仕方としてはごくありふれてますが、共感しやすさはあります。
…すまんがぬこの額の役割がさっぱりわかりません。何かの比喩?それとも予備知識がないと読めないのか。
んー比喩だとして、小道具だとして、発想から小出しにされても使いこなせていないと思います。
一連目「寄り添って」と4連目「数ミリの距離が縮められる」が矛盾してます。
彼らの関係をはかる距離を最初の段階で示さないと、
どの距離から離れる/近づく となるのか読み手は把握できなくなると思います。
良くも悪くも作品として作りが浅い。D

366 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/11(日) 10:17:08 ID:y3FGVSw2

>>359「赤い涙」/まるおさん
男女の終焉を描く。離れて辛い元彼と悲しみにふける元カノの無限ループ。
終始疑問だったのが、彼女がなぜ悲しみを募らせるのか。
二人の間にある隔たり、例えば過去に潜むしがらみのようなものとかが描かれないと、
この作品は悲哀だけを汲んだ詩となり作品としては成立しないのではと思います。
あと連の区切りがないのもそうだが、「辛いのは僕の方だ」以下の君についての描写は
何行目かで気づくが「僕」なのか「君」なのか混同してしまう。
この設定は別れる間際だと思いますが、分かれた後も彼女は赤い涙を流す(だろう)と想像できるのはなぜか。
上でも言ったけど、その原因となるものにふれた方が読み手はそこに納得できると思います。
唯一ある「赤い涙」といい表現はあからさますぎて、言葉自体には重みはあってもそれを表す中身がたりないのでチープに感じます。D

367 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/11(日) 10:31:28 ID:y3FGVSw2
>>361「失恋」

瞼をモチーフに失恋の心象を描いた作品。
おなさい気もしますが、なかなかいい。
一連、「あかない瞼に眠る前を思い出す」の出だしが好調。
2連の表現がすっきりしない。
「瞼の厚みはとれて」など全体的にモチーフを使いこなした表現はうまいし、ラストも話としてまとまっていると思います。C-

368 :名前はいらない:2009/01/11(日) 10:58:26 ID:RJfYzSc7
>>363
著作権侵害の癖に偉そうですね^ ^

369 :まるお:2009/01/11(日) 11:39:22 ID:HDjNOTwF
>>366
すいません。ニコチン依存症患者がテーマです。

370 :H75-2:2009/01/11(日) 11:46:39 ID:QnrtPZKB
・HOP! STEP!! SEX!!!!!!!


ぐふふふふふふふ ついについに来たよ この時が

初対面の気まずさを風に流して 幾つの月日を経たのだろう
敵意さえ芽生えた半年前は メールの送信と受信の反比例
ノイローゼを覚えた日々は五寸釘の準備さえしたのさ

だけども 偶然の再会にときめきが沸いて謙虚を抱き奇跡を望んだ
月一ペースのメール送信に束縛を解いた

HOP! STEP!! SEX!!!!!!!
HOP! STEP!! SEX!!!!!!!
己を抑えろ 相手の身になれ


初めてのデート 失敗を味わった男は目配り気配り
ケチるな 怒るな はぶてるな 
少々の演技は必要なのさ いい男である為には
メシは無難にイタ飯屋 夜は気取らず焼肉屋
夜の帳に GO TO BED!


いいじゃねえか抱かせろよ 嫌よ嫌よも好きのうち
ここに来ちまえばやることはひとつだけ
濡らして 受け入れて 感じろよ

HOP! STEP!! SEX!!!!!!!
HOP! STEP!! SEX!!!!!!!

キミが欲しいのか カラダが欲しいのかは付き合ってみないとワカラナイ 

371 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/11(日) 12:04:45 ID:y3FGVSw2
>>362「Twik」

タイトル何の略?と思って検索かけてみたら、The World I Knowが一番作品に近かったかな。他ブランド名めありました。
流動的に繋いでいく言葉の落とし方が詩的でいいなと思った。
それぞれが関わりない訳じゃなくて、この世界を構成する一つとして作られていて面白い。
4連の表現がいい。
この作品にでてくる世界と主人公の目でみた世界にどーな差異があるのか。
少しあっさりしすぎて物足りなかったかもしれない。C-

372 :名前はいらない:2009/01/11(日) 12:33:01 ID:1j8jW+L+
「都会デビュー失敗」

いつまでたっても馴染めない都会で
泥だらけになって
うつむいて歩いていてたんだよ
無口で急ぎ足でですれ違う都会人さん
夢は叶いましたか?
せめて田舎にいた頃よりも
今をうまく生きてみたかったのに
田舎にいたころより
うまく笑えなくなってたんだよ
昔育った街が見える高台の神社の木の上で
両手を広げてみたことがあったんだよ
このまま飛んで行く自分を想像していたんだよ
同じ景色しか見えない都会の廃ビルの屋上に登って
両手を広げてみたんだよ
このまま飛んでしまおうなんておもったんだよ
あの頃描いた自分がいる未来はもう見えない


373 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/11(日) 12:43:22 ID:y3FGVSw2
>>370「 HOP! STEP!! SEX!!!!!!!」/ H75-2
なんか…感想言うと人間性に嫌悪感を抱いた。
勢いや現実的な性の本音みたいなものを全面に表現したかったんだと思うが、
性に対して(ある意味)健全な男より空気読めない不快な男のイメージが先行して、最後の台詞もぞっとした。
こういう男を意図して狙って書けたならすごいと思うよ。
中身みると物語の流れは不自然さもないし、場面転換の切り替えも出来てる。
ホップステップセックスは多少インパクトあるだけにリフレインが続くとクドいというのはある。
個人的にはアレだけど作品としてはD+かな。評価と共感が得られるかは別の話で。

>>369まるおさん
白い息の事かな。それを読みとらせるには表現が足りないと思います。

374 :呼ばれた気がした ◆AI/////3TQ :2009/01/11(日) 12:43:47 ID:DhKL/ypY
>>365
私は問題無く解凍できましたが、やり方を間違えましたかね?
別の場所に挙げ直しました。お手数をお掛けします。

http://www1.axfc.net/uploader/File/so/16635.zip

375 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/11(日) 13:20:17 ID:y3FGVSw2
>>372「都会デビュー失敗」
タイトルにセンスを感じません。
題で内容を物語っているし、先が読めてしまうのはつまらない。辛口失礼。
作品自体のテーマや内容は悪くないと思う。アプローチの仕方があまり手慣れてないというか、
口語文のせいか詩的な表現もないし、ストレートすぎかもしれない。
話の流れはうまくできているのでそれをどう見せるかに重点を置いて詩作に望んでみては。D+
>>350「悲しい別れ」/雑草さん
別れの設定に頼りすぎると、それだけの作品になりかねない。
つまり悲しみも誰の悲しみなのか想いが抽象的すぎて現実味を伴わない。
これを土台とするなら表現しようとする人はその上にいろいろエピソードや心情や表現を上乗せしていくと思います。
運命の歯車的な表現も(輪車)も内容含めて一般的な表現なので、自分なりの表現で詩作ができるといいですね。D

>>353
1連も2連も突き詰める前に終わってしまっていてもったいない。
「生焼けの肉〜きり落とした」も「額に〜ならべられている」もあと一歩続きの表現があると、
主人公へどう関わっていくのかが展開されて面白くなったと思います。
深読みさせてくれそうな詩だけに最後まで描ききってほしかったです。もっといい作品になりそうだけで現段階ではD。

376 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/11(日) 13:43:30 ID:y3FGVSw2
>>347「眠りの後」/かささん

お久しぶり。少しうまくなったね。
詩板ではめずらしい情景たっぷりの作品。雪の静かな雰囲気と季節の移り変わり、個々の表現もいいと思う。
ケチつけるなら5連の「痛みのような冷たさが走り始める」は、「痛みのような冷たさ」で切ってもよかったと思う。
情景で表せてる部分もありますが心情が少ないので、
目覚めたあとと前の心情をもう少し目的をもってあらわせたらいいと思いました。C-

377 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/11(日) 13:49:21 ID:y3FGVSw2
指摘するのにどうしても辛口になります。批評になっとくできない方や、他の方の意見を聞きたい方は、再評価をお願いしてください。

遅れましたが>>1乙です。

378 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/11(日) 16:16:15 ID:NMVekN6Y
>>375
やさしいあくまさま

評価ありがとうございます。
イメージを作るので精一杯でした。運命の歯車的表現も、自分としては良いのを思いついた
つもりだったのですが、一般的レベルに追いつくのが精一杯という感じです。
ありがとうございました。

379 :名前はいらない:2009/01/11(日) 16:31:07 ID:dGTE223l
読解力の無さを棚に上げて表現力不足という評価を下す姿勢には違和感を感じざるを得ない。


380 :ヤタロク:2009/01/11(日) 17:04:04 ID:xIhkprHy
「大停電」

会議が始まった
世界を論じる会議だ
僕らの行く末を明らかにする会議だ

荘厳な雰囲気が
僕を飲み込んでゆく
白い髭の爺さんが高らかに宣言した

辺りを見渡すと
テレビで知った著名人
正に世界を語るには相応しいと言える

淡々と進む
会議はやはり退屈だ
居眠りをしても構わない だって僕ぐらい

目が覚めた 空っぽの会議室
ホワイトボードには脱出の二文字が
多数決で決まった 世界の行く末
きっとみんな逃げたのだ
月へと飛んで行くのだ
居眠りな怠け者など
残して飛んで行くのだ



廊下に出ても 空っぽ
蛍光灯がちかちかしている
非常口の緑のランプが そっと消えた

ふつふつと消えてゆく灯り
暗闇に溶けたなら存在さえも流れそう
僕が叫び声をあげて
暗闇が僕に触れた瞬間
世界の電源が落ちた





381 :風鳴笛 ◆OoESf06G1I :2009/01/11(日) 17:08:08 ID:j6fVCI4O
「奏楽"Shin"」

すべては希望から始まった
駆り立てたのは光だった
彼らは路標を目指した 祈りを胸に

風 雨 雪 …… 草 水 土 ……

ホモ=サピエンス=サピエンスたちが突き進む
壮大な大地を踏み鳴らし 独特のリズムを刻む
あっちの方でなにかが光っているのは
彼らの仕業に相違ないというのだから 驚きだ

恐竜たちでさえ!
これほどの光を放つことがあったろうか

(それからしばらくの間)
彼らは 祈りを学び 豊かさを祈り
未知を照らし出そうとして
豊かさを描き出す そして
ついに豊かさは戦いの火蓋を落とす

ホモ=サピエンス=サピエンスたちは突き進む
鉄の爆ぜる音を轟かせ 恣意的な轟音にまみれ
あっちの方でなにかが光っているとしたら
そこに近づいてはいけないという謎が生まれた

海 山 砂漠 …… 空 雲 宇宙 ……

彼らの豊かさは 悲しみを駆り立てる
彼らの悲しみは 血に染まってしまう

すべては希望のはずだった
駆り立てたのはなんだったろうか
私たちは墓標を目指していた 涙を胸に

すべては祈祷に収束するだろう
(ホモ=サピエンス=サピエンスたちの歴史が疼く)
駆り立てるのは誰の願いだろうか
(銃声と讃美歌がセッションする空間のなかで)
私たちは墓標を目指していた 神を胸に

夢 幻 現実 …… 闇 光 現実 ……

382 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/11(日) 17:11:10 ID:NMVekN6Y
  光る灯り

光る粒がきらめいて
辺りをを明るく染める
電灯だ
目に映る光は
心の中まで射し込んでくる
生きろとも言わず
死ねとも言わず
おまえと光は対峙しているだけだ
ただそこにある
光は私以外の物も映し出しているはずだが
心の中に射し込んでくるのは
一条の光だけだった

383 :  ◆UnderDv67M :2009/01/11(日) 17:50:34 ID:QGCm+m1r
>>357のやつだけど256メモリのボロPCの俺でも2秒で落とせたぞww 
睡眠不足に陥っている時に読むよ ところでコレ文芸板に晒していい?

>>382
「電灯だ」って呆気無さ杉だろww
心表現致命的につまらんな 
自分の言葉で書けないんじゃねーの

生きろ死ねで2行使う意味が分からず
ってかいらねーわ
「光」にしたって千差万別だろ
>>375でも言われてるじゃん
これ詩にする必要はあんの?

評価メンド癖

>>381
なにこれ? 最近流行ってんの?

>>380
うっわーつまんねwwww

宣言の使い方適切でない気がする(知らん) 調べるのめんどくせッスー
素敵な夢オチ&空想ッスねー どーりでくだらねー筈ッスねー
テレビ言うけど本や写真と変わりないねー
ってか周りを見て有名人発見って辺りからしてコイツ遅刻してきてるねー
寝て真っ暗だーとか言っといて夜になってる訳ちゃうんねー
多数決って言い切れるのもおかしいねー
「暗闇に溶けたら絶望病」って怖いよねー 寝る時電気消せないねー

あーなんか眠くなってきた

384 :名前はいらない:2009/01/11(日) 18:22:53 ID:YlLCV3Ty
>>377
評価で「わかりません」と言うな
比喩であって自分がわからないだけの可能性がちょっとでも有るなら他の人に任せろ
確信を持って「ただの言葉遊び」「体裁を整えるだけに入れた言葉」「中二」と言えるならそう書けば良い
個人的な意見だがと逃げ道をつけて言わせてもらうが、正直、全般においておとといの夜の神評価人を見習ってほしい
評価人は未評価が貯まっていても、無理にしらみ潰しをしなくたって、わかる詩だけ真摯に詳しく評価したら良いと俺は思います
あと>>366の評価は完全にお前の読解ミスだろうが
地に額を擦り付けて謝るべきところを言うに事欠いて「表現力不足」じゃねえや呆気に取られたぜボケが
辛口で悪い


385 :名前はいらない:2009/01/11(日) 18:51:13 ID:F+eHsmTu
STILL UNDER THE INSIDE

In HAVE A THE ENDING MY HEART?
YOU”D FEEL TO THIS SADNESS ALL THE LIGHT

SURE,I”LL GIVE TO ME...
CHANGING INSIDE THROUGT EYES

FLOW A FLAME, NOW I FEAR TOO FEAR 
BUT,YOU WHERE GOING AWAY?




386 :名前はいらない:2009/01/11(日) 18:54:05 ID:7gW8rcYJ
未評価(>337)

>233 >235 >239 >240 >241
>243 >247 >250 >255 >265

>268 >274 >294 >298 >304
>307 >326 >342 >344 >345

>349 >355 >380 >380 >381
>382

【岡田賢治ギャラリー】  
>142 >151 >152 >153 >154
>155 >157 >158 >159 >162

>164 >165 >166 >167 >170
>171 >172 >173 >174

387 :ヤタロク:2009/01/11(日) 18:58:01 ID:xIhkprHy
「机の下の秘め事」

足 気になる矛先
音 期待だけが増す 白い太もも

吐く溜め息がリアルで
ペンを走らせる音だけ 響く 部屋

外は雑踏 気にしないでよ
僕らの秘密 机の下の 秘め事

今 絡まった足先
直ぐ 離れてしまった 膨らむ胸


遠くの咳き込みが聞こえ
一瞬剥がされた 罪の 感触

ただの運命 身を任せてよ
君も感じてる 机の下の 秘め事

立ち上がるのは まだ早い
時間が来るまで 逃げないで


君の純情 汚したいな
靴を履かないで 裸足の 感触
これは恋だよ 受け止めてよ
嫌わないでね 机の下の 秘め事



388 :名前はいらない:2009/01/11(日) 19:00:41 ID:7gW8rcYJ
感想です。
>>233 「断ずる」の意味を調べると、
1 きっぱりと決める。決定する。「偽物と―・ずる」
2 裁いて罪を決める。裁断を下す。「罪を―・ずるに私見を交えず」
3 断ちきる。特に、迷いを断つ。
です。「一つの山を断じてみれば」はこの文脈からだと、意味が分かりません。

389 :名前はいらない:2009/01/11(日) 19:00:41 ID:YlLCV3Ty
>>384に補足だけど「表現力不足」と書くこと自体が悪いとは思いませんよ
「これが何の比喩かは、例え自分以外でもわかるまい」と確信して評価をして悪いことは無い
「比喩比喩でない以前に、基本的な言葉の組み立て、詩の韻律が成立していないからE」などという評価も、むしろ有って良いと思う
「評価に値しない」「センスがわからない」詩は確かに有るわけだし
そういう誤解をされうるなと自分の文を読んで思ったので一応

390 :名前はいらない:2009/01/11(日) 19:11:23 ID:7gW8rcYJ
>>359
ズバリ、ニコチン依存症の詩でしょう!私には分かりますヨ。
赤い涙はすなわち煙草のヤニで、
煙草は吸われながら、細くなっていくのです。
燃える煙草を泣く比喩で表し、
抜け出せないは依存症。
白いため息は煙でしたか。
これ、比喩を使ってみました。目いっぱい、そういう詩ですね。
比喩がただの言い換えになっていて面白くない。
煙草を女の比喩にしたのなら、ニコチン依存症を魔性の女とダブルミーニングに
するくらいの事しないと。
煙草をただわかりにくく表現しただけでは、読む方としては辛いだけで楽しみが
ないのです。D

391 :名前はいらない:2009/01/11(日) 19:21:25 ID:7gW8rcYJ
感想でゲス。
>>239
関係なく運ばれてきた理由←何と何の関係でしょうか。

>>243 体言止の連発はシンドイです。この詩はそうでないので
読み易そう。

>>250 「感受性を」でガクッとくるなあ。他は良さそうなのに。

>>247 空白の多さも影響してか、つかみ所のない感じ。

392 :名前はいらない:2009/01/11(日) 19:29:19 ID:r9DmRJBz


眠る君の
静かな寝息に
音楽を混ぜた
午後

雨は
窓を叩き
勢いを増す

本を一冊
手に取り
椅子に腰掛け
ふと
時計に目をやる

そうか、
もう夕方か、

ため息のような
独り言は
唇から
勝手に零れ
空中で揺れ
行き場をなくし
やがて消える

部屋に染み込む
寝息と音楽が
肺の中で
踊る

一日の
半分を君と
もう半分を退屈と過ごす
一日の
半分を君と
もう半分を退屈と過ごす

窓の外が
ぼやけて見えた

雨のせいか、




393 :名前はいらない:2009/01/11(日) 19:31:33 ID:36vPlNlE
kg

394 :名前はいらない:2009/01/11(日) 19:33:58 ID:YlLCV3Ty
>>233
映像を見るように場面が展開していく詩で、モチベーション自体は良い
ただ所々体現止めで無駄にラップ的なスピード感有り、違和感
「言うこと感覚に訴えた」が全く意味不明
無理に拍を合わせようとしてできていないため構成に大いに難有り
他にも「断じてみれば」など日本語を間違って使った箇所多数
失礼ながら評価に値しない
E

>>239
「ギシギシ」「不快な」「不協和音」重複
不協和音って言いたいだけちゃうんかと
「油を注して」「滑るかになる」重複っちゃ重複
また一文の中で主語が移動しては駄目
「関係なく運ばれてきた理由」全く意味不明
「運ばれてきた理由に関係なく」としても修理工場のメンテナンスは運ばれてきた理由に関係なく行われるわけではない
何を例えるにしても全く成立しておらず詩ではない
まさに「まずは日本語の勉強を」
E



395 :名前はいらない:2009/01/11(日) 19:36:10 ID:36vPlNlE
>>392
タイトルは?
あと個人的にはちょっと長過ぎる気もします。

リズムがよくわからないんでアレですが、ブロッグごとに場面が変わってるんですか?
繰り返しがもうすこし欲しいです。

396 :  ◆UnderDv67M :2009/01/11(日) 19:38:16 ID:QGCm+m1r
このままだと>>387が連投ルールに引っ掛かるんでランク付け

>>380 つまんないE >>382 面白くないE

>>384 >>389
すいませーん 議論スレでお願いしまーす 正直邪魔ッス

【セン五スレ】について語り合うスレッド Part8
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1187777328/l50

397 :  ◆UnderDv67M :2009/01/11(日) 20:05:49 ID:QGCm+m1r
2回に分けてうpったと言うに哀れな呼ばれた気がした ◆AI/////3TQ
>357&>374を未評価まとめ人からスルーされてそのまんま……惨め也

なにが 散 文 詩 だよナゲーんだよww(3ページくらいしか読んでないけど)
竈や嘯なんて字使うんじゃねーよ変換病かよ しっかし心心うっせーな
なんか同じような事をズルズルと引き伸ばしてる感じ? スピード感がねーんだよなぁ

で、文芸板に晒していいッスか? お返事まだですか?

398 :名前はいらない:2009/01/11(日) 20:15:46 ID:AgFSPSb0
「盲目の暴力」

一筋の赤みすら差さない視覚は他の感覚器官に寄りかかる
私の名を呼ぶ君の声は世界で唯一であるのだと、傲慢にも私に言い聞かせた
(馬鹿なこの聴覚はただ嚥下)
君の手は酷く気持ちが悪い……この老いぼれた肌をそんなにも往復して何が楽しいって言うんだ
本当に気味の悪い君
瞼を舐られて肌が粟立つ
好きだ好きだとうるさい鳥を模倣するのはよさないか
あまりにも鬱陶しいのでその柔らかな頬を打つと、君は笑い声をあげた
麒麟児め
正しい歯並びを主張し、しかしそれがあまりにも綺麗なので嫉妬した私がまた手を振りあげる
頼むからそんなにも彼女に似た嗤い方をしないでくれ




399 :名前はいらない:2009/01/11(日) 20:22:53 ID:L95L2ZJj
三年?四年?に渡る監視生活…
洒落にならんだろ

400 :名前はいらない:2009/01/11(日) 20:26:22 ID:YlLCV3Ty
>>397
ならば私が評価しよう


>>357
そんなのは誰でも思い付くし誰でもわかるわけだよ
俺は、詩は世界を伝えるものと思う
それも読者の知らない、思い付かない、しかも知って感動が生まれる世界を
さらにそれは通常、言葉で伝えうるものであってはならない
だから感情や、ものの美しさとか、漠然とした危機感の、詳しい様子を鮮明に伝えるために我々は詩を用いたいのだ

翻って君の詩の主題はね、アンパンマンの悲壮とか、アンパンマンの歌が意外に良いこととかは大人なら誰でも共通認識で知っていることなんだ
自分で思い付いたり、人から教えられたりしてね
君は「画期的!」と思ったかも知れないがね
だからつまらない
ばかりか、そんなものは詩ですらないのだ
D評価にされた多くの詩の輝きと、一緒にするのはおこがましい
ゆえに君の詩には「詩以前」ということで、E評価を、送らせていただくよ

401 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/11(日) 20:26:53 ID:y3FGVSw2
>>384
>>366はあなたが評価したらいいと思います。
僕は自分に読解力がなかったとは思わないし、いい加減にわからないと言ったわけではないので、どこがどう読めるのかは自分で批評すればいいと思う。
批評どうのは議論スレでどうぞ。

402 :名前はいらない:2009/01/11(日) 20:31:26 ID:L95L2ZJj
事件やぞ これは

403 :名前はいらない:2009/01/11(日) 21:05:16 ID:7gW8rcYJ
>>398
「一筋の赤み」 が何を意味するのでしょうか。この後を読んでも、
特定できなくて何とでもとれてます。
「赤」に必然性もなくただの色の一種としてかいたなら、読者を混乱させることになるでしょう。
一行目で私は転んでしまいました。評価できません。


404 :名前はいらない:2009/01/11(日) 21:12:08 ID:dyllmH1+
>>13ww

405 :名前はいらない:2009/01/11(日) 21:13:56 ID:7gW8rcYJ
>>133 が本当に!?プロの作品なら、多くの素人の皆さんは自信をもって良いと
思います。

406 :名前はいらない:2009/01/11(日) 21:23:23 ID:7gW8rcYJ
>>387
シチュエーションがヨロシイ。まず、秘め事を秘め事として書いているので、
コッソリ感が緊張感となり仄かなエクスタシーとなるのです。
仕事中だか授業中だが分かりませんが、足先の睦言がイケナイ事であるには
変わりありません。緊張感!これがあって良いです。空気があっていい。
「時間」が、不明瞭なのが惜しい。そして、空想や大げさ比喩で遊んでも良いでしょう。
 C

407 :名前はいらない:2009/01/11(日) 21:25:10 ID:5Lzvg2Ow
君へ


君のことばかり思う

幾度君を傷つけただろうか
私が投げつけた沢山の言葉に突き刺され
トゲトゲで血みどろの君が私に激しく体当たりした

思いの外きつかった

私は融けた鉄のようにグニャリと曲がってしまった

一晩中泣いた


次の日君は壊れそうな笑顔で私を迎えた

私達は何を隠そうとしたんだろう

私は歪んだ泪を浮かべ視線を逸らした


泪の向こうの君はとても遠く

笑顔の向こうの君はもっと遠い

408 :評価お願いします:2009/01/11(日) 21:42:44 ID:Uy5bVtwi
「涙」

気がつけば、もう15年位泣いてない。急に泣きたくなった

大好きな人と別れた時の事を思い出してみた。エッチな事が頭をよぎって泣けなかった

泣ける映画『レインマン』をみてみた。トム・クルーズの演技じゃ泣けなかった

カレー作ってみた。玉ねぎ買い忘れてたから泣けなかった

どうしても泣きたいから、玉ねぎ買ってきた。玉ねぎ切りながら感動する映画『レインマン』みたら流石に泣けると思ったから

指をさっくりいっちゃった。泣いてる場合じゃなくなった

怪我が治ったら鼻毛をおもいっきり抜いてみよう

409 :名前はいらない:2009/01/11(日) 21:50:02 ID:YlLCV3Ty
>>359
全くつまらない詩だ
何がつまらないかと言うと、何かを比喩を使って表して、男女関係を絡めたら詩になると勘違いしている典型例なのだ
修辞法が優れているわけでもなく見るべきところがない
主題から読者の心に生まれるものもない
書くときにもっと読者のことを考えるようにせよ
E

410 :ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2009/01/11(日) 22:06:50 ID:3AfybB9t
文学と日記を間違えてるお馬鹿は多いよねw。



411 :ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2009/01/11(日) 22:11:39 ID:3AfybB9t
>>387

寝息を立てていた彼女はどんな幻影だったのかな。

いいねぇ。


412 :ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2009/01/11(日) 22:20:41 ID:3AfybB9t
>>402-403
日記乙。

D



413 :名前はいらない:2009/01/11(日) 22:21:55 ID:PRXUEvMu
普通のレスまで評価しないでいいだろ…
空気悪くなるだけ

414 :ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2009/01/11(日) 22:23:01 ID:3AfybB9t
>>393
文句無くE。

分裂症の文章かw。

飛躍しすぎだ。ちょっとは他人の詩も読んでおくれw。


415 :ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2009/01/11(日) 22:23:41 ID:3AfybB9t
>>408
ごめん。w


416 :名前はいらない:2009/01/11(日) 22:28:13 ID:L95L2ZJj
描き出したのは君の顔だった
描き出した未来に僕はいない

417 :408:2009/01/11(日) 22:48:34 ID:Uy5bVtwi
>>415
こっちこそ、ごめん。w

読んでくれただけで最高に嬉しいです。どんなに売れても、この気持ちだけは絶対に忘れません!ありがとうございました!


418 :ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2009/01/11(日) 22:57:01 ID:3AfybB9t
何かを思い立って 

ふと夜中に車のドアを開けてみる

ゲートシフトの手元を見れば 

昨日飲み残した缶コーヒーがある

空気は凍てつき

かすかに革シートの匂いが立ち込める

フロントガラスは凍っているし

飲んでも問題はないよね



419 : ◆YUFXluQHUY :2009/01/11(日) 23:01:07 ID:d/WXAma5
「祝福」

けさ 生まれたみどり児のほおを
ばら色のひかりがさわっていく

ほら おひさまにあいさつなさい
なにやらやわらかい ミルクのにおいのものが言う

彼はもう知っていた
その 神代のころからの兄を

はじめまして
はじめまして
よかった またあえましたね

420 :名前はいらない:2009/01/11(日) 23:03:58 ID:5Lzvg2Ow
>407です。すみません。最後の「遠い」ですがなんか変な感じがするので変えようと思います。まだ本当の思いを書ききれていないので、ここは、「遠く」と変えて、続く感じにしたいと思います。し訳ございません。m(__)m

421 :ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2009/01/11(日) 23:08:15 ID:3AfybB9t
くぁーーーコーヒーうめぇw。

ファブリックシートから革の匂いはしないよねw。

>>414
>はじめまして
>はじめまして

僕の上から目線だけど、ここが凄くよい。


422 :ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2009/01/11(日) 23:10:15 ID:3AfybB9t
>>415
謝らないでよ。僕こそ御免ね。

どんどんレスしてね。


423 :名前はいらない:2009/01/11(日) 23:23:06 ID:smIjDMFa
「しもやけ」

一文字につながる脊椎が
ずずと音を立てて
僕の届かないところへ
数ミリの静かさでさえ
針が振れるのだから
雪国ならなおいっそうたくさんの神経
ちっぽけの血管



424 :ヤタロク:2009/01/11(日) 23:38:36 ID:xIhkprHy
「夜明け前」

右手にこびり付いた 石油の匂い
鼻にも付いて 離れない夜

風の音が 雨戸を叩き
此処にいると 話しかける
雨の音が 答えるように
ばしばしと 音を立てる


灯りの消えた部屋
毛布にくるまりうずくまり
あらゆる確かを隔てるために
耳当てを強く押し込む

時間を考える
明日はいつ終わるのだろう
耳当てなんかじゃ
消えない雑音

鼓動が響く

夜が明ける前に 眠らなくては

----------------------------------------------------
日記

425 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/12(月) 00:40:35 ID:8FIblEmR
>>419「祝福」
2連まで丁寧にかかれています。
3連からシメを急いだのか、誰が誰を指しているのかわかりづらくなっているのは状況説明不足のようです。D

>>423「しもやけ」
何度読んでも感じるものがない。伝えたいことが曖昧に感じます。D-
>>424「夜明け前」/ヤタロクさん

連投は禁止されています。
下に日記と記されていますか、詩的な日記を作ることはできます。
雨音に答えたり、返事をしたりとユーモアのある受け返しは個人的に好きでした。
横になっているのではなく「うずくまっている」としたのに目を引きました。
耳当てなど、眠れない深夜に主人公は不安を抱くのか、それでも眠ろうという意思があります。
インパクトや物語性はないですが、体からジワッと染み出る何かを感じました。
雰囲気はできていますが作品としての物足りなさはあります。D++

426 :ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2009/01/12(月) 00:48:13 ID:WgEzJRKZ
>>420
どうでもいいけど、>>423>>424というレスは、
まだありませんよ。ブラウザのバグですか?。

427 :名前はいらない:2009/01/12(月) 00:53:43 ID:1ht48n2S
398です
>>403

「一筋の赤みすら差さない視覚」と書いたのは、目を閉じても明るいもの(太陽など)を仰いだ時には黒から赤っぽいのが瞼の内に見えますよね?一人称は後天的に視力を失い、それがもう見えない、という…。
それを表現した回りくどい一文です。ストレートがあまり好きではない為。

428 :名前はいらない:2009/01/12(月) 00:56:01 ID:Cy0VcG+m
>>426
思うにお前のバグだろ
俺から見てお前のバグ云々のレスは>>426だが合ってる?

429 :mi:2009/01/12(月) 01:10:03 ID:0jrMZQHz

走れるのに歩くな
歩けないのに走るな


こういうの詩じゃないですよね
すいません

430 :H75-2:2009/01/12(月) 01:27:38 ID:OCcAOyEd
・朝が来る前に愛したい


もっとキミへ もっと近づきたい
秒針の音さえ耳障りな静寂にキミの寝息が折り重なる

さっきはごめんよ 「さっさと寝ろよ。」なんて言って

愛しいキミと同じ布団の中で…
温もりを共有できる幸せ

愛していいのかな キミを起こすと可哀相かな
正解の無さそうな問いに塞がれて


さっきはごめんよ 「メシがまずい」なんて言って

薄らいだ夜空の雲を眺めれば 青白いキミの肌におもわず唇が


朝が来る前に愛したい もっとキミを愛したい
朝が来る前に愛したい もっと愛を確かめて


まなこを開いたキミにくちづけを
暗がりでも分かるよ 肌の感触に狂いそうさ

好きだよ 愛してるよ 
ありふれてるけどそれ以上の言葉が思いつかない

朝が来る前に愛したい もっとキミを愛したい
朝が来る前に愛したい もっと愛に溺れたい

431 :名前はいらない:2009/01/12(月) 01:31:20 ID:UaDqHeba
評価よろしく
http://imepita.jp/20090112/048120

432 :名前はいらない:2009/01/12(月) 01:36:57 ID:V9iGp1jm
あの葡萄は酸っぱいに違いない
だから諦めても仕方ない

けれどもきっと
ずるずると
ずるずると
引き擦るのは後悔

あの葡萄は熟していたに違いない
どうして私は諦めた

433 ::2009/01/12(月) 01:52:09 ID:zZuU8lAS
「通り魔」

僕は通り魔に殺された
ある日突然
通り魔はにやりと笑い
僕に言ったのさ
「ごきげんよう」と

僕は血まみれ
真っ赤に染まり
心臓止まって即死
通り魔は知らん顔で
どこかへ消えた

僕は捕まえたい
悪質な通り魔を
あの通り魔は
僕以外にも
何人も殺してる
数えきれないほど

焼き付いて離れない通り魔の顔
横顔しか知らない通り魔の顔
ふてぶてしい唇
憎たらしいまつげ
キスしたいほど

僕は通り魔に殺された

434 :呼ばれた気がした ◆AI/////3TQ :2009/01/12(月) 02:25:14 ID:at4nwk21
>>383 >>397
お付き合い頂きありがとうございます。
今回はこの場所での反応を見たかったので投稿させて頂きました。
文芸板に晒すのは御容赦頂きたいです。
というのも、以前に似たようなものを文芸板に晒して
全く相手にされなかった過去がありまして・・・
まあ、心に惹かれる内容のものを作れないのは当方の実力不足であると
素直に認識し今後の創作活動の励みにしたいと思います。



435 :呼ばれた気がした ◆AI/////3TQ :2009/01/12(月) 02:42:50 ID:at4nwk21
>>400
詩評をありがとうございます。
私がアンパンマンを通して伝えたかったものは
正義というものに抱かれた幻想と現実の温度差的でした。
正義のヒーローはいつだって弱い者を悪い奴から守ってくれる
それは幼い頃からテレビの中で放映されていたことで
その番組を作った大人達が子供に伝えようとしていた事なんです。
できれば、子供が正義のヒーローみたいに育って欲しいと願うのです。
だから、悪い事は許せないし、悪い人間は許されるべきではない
悪い人ばかりが甘い蜜を吸って、良い人ばかりが苦労する世の中は間違っていると
子供は自分の手一つ汚せない従順な社会人に育っていくのですよ

でも、いつか思い知らされてしまうのです。
普通に暮らしていれば、当たり前のように、正義は幻であると

だから、社会に対して疎外感や嫌悪感を覚えたり
或いは何もかも諦めて日常を野球観戦しながら過ごしたりして
子供の頃の憧れを忘れるように生きていくのが辛い人が
もう一度、正義というものについて触れられるような
そんなものを詩にしたかったのです。
まあ、伝わらなかったようですので、無駄でしたが

私はアンパンマンは存在していると思うのですよ
個人個人が限定的なアンパンマンであるに違いないと考えているのです。

436 :夏目:2009/01/12(月) 03:26:37 ID:qhUSaNZx

「雪女」-1

藁暈の雪を払い落とし
振り仰いだが雪女

深紅の花椿が描かれた黒い着流し、
薄桃の羽織は銀背景に溶けてしまいそうなほど淡く、滲んでいた

嗚呼、違う
蝋より脆く溶けゆくものは
女の抱えた
異質な気配だったのかもしれない

この寒いのに可哀想に、と
私が暈を差し出すも
女は息を白にも染めぬまま、細い首を横に振った

――山を出られません。

腰に付けた鈴が雪に吹雪き、
しゃらりと揺れた
女の柔らかな声が凍えた耳に届く


嗚呼、君は。



言葉を紡ぐ刹那、
女は右手を差し出した

ひどく冷たく白い手だった


(ひとつの詩ですが何分割かして投稿させていただきます。何卒よろしくおねがいします)

437 :夏目:2009/01/12(月) 03:28:22 ID:qhUSaNZx

雪女-2

覚えているのはそこまでだと告げると、
詩人は声なく微笑った

熟れ過ぎた太陽が地表に落ちる、黄昏の頃
私は彼に作り話をひとつ話した

彼はその話を実かと問いかけたが
私は虚だと首を振った

――まるであの女を真似るかのように

その詩人が私の話について
筆を執ったということは
後に届いた便箋で知った



438 :夏目:2009/01/12(月) 03:33:09 ID:qhUSaNZx

雪女-3

それから何年か経ち
師走のさなか、
私は再びあの山へと足を踏み入れた

枯れ木の指先は冬空に亀裂を刻み
雲より純白の地面は容易く軋む

以前ここに訪れたときよりも
いささか天候は穏やかで
あの日の記憶はやはり意識の混濁が生んだ幻だったかと
迷い、疑った

それでも女と対峙したのは丁度このあたりだったかと
幻を追憶しつつ目を細める

女の手を取ったあと、
私は何をしたのだろう

思考が進むにつれ視界が霞み始め、
上体がゆっくりと空にむかう

私はいつの間にか仰向けに倒れ、乾いた雪に埋もれていた

目が眩むも、かろうじて意識を手にして今の状況を探る

花椿だ。なんと麗しき紅だろう。

気づかなかった
見事な一本の花椿が目の前にあった
花は既にいくつか冬に零れている

傍へ近づこうと肘をつき立ち上がる
そのとき再び微かに鈴の音が揺れた

氷のような花弁に触れ、
懐かしい感覚に襲われる

あの女。






439 :夏目:2009/01/12(月) 03:35:00 ID:qhUSaNZx

雪女-4

それはずっと昔の話
彼女も僕も知らない、君だけの秘密

詩人は微笑みの裏に
たしかなものを見つめていた
私はそれに気づかぬふりをして
気の効かぬすました嘘を吐いた

ただ、それだけのことだからだ。

山には
私の妻がいる





440 :夏目:2009/01/12(月) 03:38:45 ID:qhUSaNZx
長々と申し訳ありません
今まであまり批評されるという機会がなかったため、この場を利用させていただきます。
未だ稚拙でお見苦しいものであるとは思いますが、よろしくおねがいします。


441 :ワインの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/12(月) 04:47:54 ID:FWwtT1F+
どんだけカオスになってたんだよここ
((( ゚д゜))ワナワナブルブル
ま、取りあえず。評価するわなぁあぁあぁあぁあぁあwwwwwwwwwwwwwwww

>>391
うん。実は>>90でもその表現使ったんだ。絶対しっくりこないと思ってもう一回使ってみた。
その感覚は正しかったようです。ご指摘ありがとう!

>>255「都会の雪」
これは典型的なD+の詩。全体的に感性の感じられる言葉が並んでいるのに
ぐっと刺すようなずば抜けた言葉がないのがD+的な詩。まとまり過ぎているのだ。
また、白と黒を対比させて白を美化する発想の仕方もいかにもD+なのだ。
雰囲気だけ良くて、この詩は取り立てて何も生み出していない。
これは真の意味での創造とは言えないよ!
ただ、言葉のセンスは良いからそこが加点材料になるね。「D++」

>>274「ふたり」
歌謡曲に載せる、いわゆる歌詞としてなら合格点を出せる。
ただ、僕はテーマを想像するものとしての「詩」として論評を展開させて頂くよ。
まず、この詩はありふれた恋愛の気持ちをを描いている。
そしてこれも恋愛詞にありがちだが、角が全く立っていないね。
読書は、この詩を見てどのように心を揺さぶられるか。
否、よくある詩ということで数分後には残念ながら忘れられてしまうだろう。
ただ、作詞の分野で無難にやっていくのならこの路線でいいと思う。「D−」

ごめん。200番台で僕が評価できるのはこの2つしかなかった。。。


442 :ワインの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/12(月) 04:54:05 ID:FWwtT1F+
やだー。ぼくちんEだわなー (*/▽\)キャっ

>>441>>274に対する評価で誤字があったわな。
◎「テーマを想像」→「テーマを創造」
◎「読書」→「読者」

あしからず!

443 :名前はいらない:2009/01/12(月) 05:56:10 ID:5n06+na7
「かというと」

写真でみたのとおんなじ場所には
独特の空気があった
意外な寒さと静けさもあって

画面でみたのとおなじ展開に
なっていくはずもなかった
例えていうならどうなるかだって

あいまいな感情が
時の流れに逆らって
しずかに目を開いていく

あいまいな感情が
川の流れを汲み取って
かすかに目を細めていく

そんな感じ

444 :ワインの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/12(月) 06:36:06 ID:FWwtT1F+
誰も触れないから取りあえず、>>300にもの申す。
悪いが、その詩は僕からすればAのレベルではないと思う。
寺山修司氏の詩は少し僕も読んだことがあるが、もっといい詩が確実にある。
詩人の書いた詩が全部Aに値するというのは本当だろうか。
感性の波が日によって大きく違う以上、
詩人の書いた詩でもAに値するのは氷山の一角に過ぎないと思うのだが、どうだろうか。
君が、この詩人の詩は全部素晴らしい、という立場だとすれば、
それはブランドというものに惑わされているだけだと思うよ

445 : ◆YUFXluQHUY :2009/01/12(月) 07:29:57 ID:7P7n8wuw
>>425
>>419の評価ありがとうございます。説明不足でしたか。
お手数ですが今後の参考に、誰を誰と思ったのか、
それとも全く予想もつかなかったのか教えていただいても良いでしょうか?
よろしければ他の方からの意見もお聞きしたいです。

446 :名前はいらない:2009/01/12(月) 07:43:47 ID:k9gup5oe
>>443 「かとうと」
こういう詩はフィルターを通すと違う形に伝わると言うのが定型なんですよね
それはけして辛気臭いものではなくて、反対に爽やかなものでなければなりません
ですので正しい世界感などは存在せず深い独自の世界が存在するようです
それは濾された後の泥水なのです。定型はE評価です。
前人は裏切りません。

447 :名前はいらない:2009/01/12(月) 08:26:08 ID:GS/+a/s/
岡田賢治の正体がわかった。P2Pソフトをつこうたおっさん。
投稿してあるのは流出した詩。詳しくはニュース速報板へ。
個人的には評価の必要ないと思うがどうか?
それにしてもここまで大きな祭りは久しぶり。

未評価(>>386

>235 >240 >241 >243 >247
>250 >265 >268 >294 >298

>304 >307 >326 >342 >344
>345 >349 >355 >380 >381

>382 >392 >398 >407 >408
>416 >418 >429 >430 >432

>433 >436-439

【岡田賢治ギャラリー】  
>142 >151 >152 >153 >154
>155 >157 >158 >159 >162

>164 >165 >166 >167 >170
>171 >172 >173 >174

448 :名前はいらない:2009/01/12(月) 09:31:53 ID:GS/+a/s/
んで、消化するのだ。いくら真摯になろうが一行しか言えることのない詩は
一行で評価するが構いませんね?

>>235
「止めた歩みをはじめると」
下手な表現。
「そそくさとさる風」
去る、と漢字で書いたほうがいいんじゃないかな。 D-

>>240
一連目。「ぬれる水の」と書くと水が濡れるのか?と解釈できるから
"ぬれる"を削除するか、もしくは「てのひらがぬれる(改行)水のぬくもりを」としたほうが良い。 D

>>241
一行目に「手錠をされた人の印象」と書くからには、三人称で続くのかと思いきや、
主観で語られる。視点を固定してください。
「真実など着火剤に過ぎない」唐突な一行。イメージが繋がらない。 D

>>243
一行が冗長すぎる。無駄な言葉を削って短くまとめて。
語尾を統一していたのに、いきなり止めるのは中途半端。
それとわかるように、改行するなど工夫をして。 D

>>247
「つまり」という言葉は要約とか言い換えするときに使う。できてませんよね?
空行が多すぎる。 D

>>250
「氷の刃で 僕を 感受性を」やっぱこの行が駄目だな。
「感受性」という言葉はこの詩のイメージにそぐわない。
さらにはリズムを壊している。一度朗読してみてほしい。
そこ以外はまあ良し。 D

449 :名前はいらない:2009/01/12(月) 09:32:16 ID:GS/+a/s/
>>265
「凧糸」という言葉はこの詩のイメージに合ってないと思う。だって"凧"だぜ?
「マッチに火を付け 海の中に放り投げた」
ただ火をつけて放り投げただけ?煙草を吸ってるの? D

>>268
一連目で夜だといってるのに、二連目でいきなり昼になる。過去の回想?
そうだとしたら分かるように書いて。過去形にするとか。 D

>>294
一見して意味不明な詩。
タイトルにあるとおり「初雪」を歌っているとすると読み解けそうな気がする。
信号が咲くのは、雪が降って一面の白のなか赤青黄色の信号の描写。
水晶震えは雪の結晶が光を浴びてキラキラと輝くこと。
無い音はしんしんと雪が積もることの描写。
というふうに解釈した。 D

450 :名前はいらない:2009/01/12(月) 10:12:08 ID:i4gooL9u
>>>444
ご指摘ありがとうございます。ただ僕も詩人が書いた詩が全部いいとは思ってません。
今回の場合あまり有名すぎずぐぐっても出てこないがある程度のレベル以上の作品として「雲雀と」を選んだつもりです。
それでも僕は充分Aだと思いますが。
あとは好みの問題だと思います。例えば吉増剛造なんて評価が極端に分かれると思いますしね。


451 :名前はいらない:2009/01/12(月) 10:14:28 ID:GS/+a/s/
>>304
うむやはり上手い。
ただし一連目を、もう少し意味が通りやすくなるように推敲したほうが良いかも。

「みちみちたオレンジ」
色彩をあらわすと同時に果物のオレンジである。夕陽の色。
次の連で「一口頬張って」この言葉が効いてくる。
夕焼けのオレンジは切ない味がするのだな。恐らく。だが「明日に」してしまう。
それは前へ進もうとする意志なのか、"どうせ明日も…"という諦めなのか。
「きっと」に全感情が込められている。 以前はD+の評価をしたがC+にしよう。
Bでない理由は、一連目での言葉遣いの覚束なさをマイナスしたから。


452 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/12(月) 10:14:49 ID:hI41xKoi
  しょうそうこんわくこいじんせい

日は一日とすぎてゆく
私は焦燥を覚えるのだ
このまま一生一人で、死んでゆくのかと
人の言葉なんて、人の感情なんて、頭の中で計算できる
計算できないものなんて、存在しない
どっちらけ
そんな距離を置いた言葉が使えれば
一人の寂しさに頭の中に冷や汗をかく
あの娘だけが僕を困惑させる
交わした会話は十回にも満たないのに
あまりにも遠く感じるのに距離をとることができない
好きだ 好きだ

453 :名前はいらない:2009/01/12(月) 10:41:35 ID:Cy0VcG+m
>>452
「一人の寂しさに頭の中に冷や汗をかく」
「に」の重複でリズムが流れなくなる
内容は、伝えることが有って詩を書いたのでなく詩を書くためにでっち上げた印象
それでなくともそんな人生考察は入口
世の中の大抵の人はその領域を過ぎていると知るべき
形だけ韻律を踏んで表して男女関係を無理矢理混ぜても詩とは言わないんだよ
文句なくE
まず本を読み日本語の勉強、また安易な恋愛詩はやめろ

454 :名前はいらない:2009/01/12(月) 10:50:12 ID:GS/+a/s/
>>307
光は正義、「僕」は正義でない何か、光が曝すものとは何か?
それが主題だが、もう少し説明があっても良いと思う。
具体的には三連目の次ぐらいに。

「嗚呼」を使いすぎでは?感嘆詞を上手く使えば効果は大きいが、
使いすぎてもいけない。「嗚呼」について推敲しなおしてみてほしい。 D+

>>326
肘もなく肝もなく仲間もなく、はぐれ(つまり一匹狼)だけど
メタルのような守備力はない。そんな弱いスライムが地下に城を持っている。
それを電車から、という絶妙な距離感で語り伝える「僕」。
だが電車中の人々(社会)は無関心。
そんなスライム(社会的弱者)が居ることを読者に知ってほしいわけだ。
あるいはスライム=僕、という見方もできる。

>有名なゲームのキャラ等を使用。知らない人はごめんなさい。
ドラゴンクエストを遊んだことがある人は、ギリギリで今の50代ぐらいまででしょうかね?
まあ知らなくてもある程度、意図は伝わる詩だと思います。
ただ、世間に広まるか?とか後世まで残るか?という視点で見ると厳しいでしょうね。
こういう一定の層に向けた詩というのは、とうぜん昔にも存在したでしょうが、
現代の世相を映しているように思います。

455 :名前はいらない:2009/01/12(月) 10:51:48 ID:GS/+a/s/
>>326
評価忘れてた。C

456 :名前はいらない:2009/01/12(月) 11:05:17 ID:Cy0VcG+m
>>345
「涙」の連は素晴らしい
引き込まれた
「思い出」で少し崩れる
無理に字数を合わせてそれまでのしみじみとした感覚が失われた印象
「それぞれ答えをあげる」以降が蛇足
視点、詩のリズム、味わいを大きく崩す
もの足りぬと付け加えたのだろうが一切プラスには働いていない
また題が良くない
「名付け日」では「名付け親」が想起され、「名付け子」という言葉は無いから
センスということで言えば、有ると思います
あとはそれを発揮するために、詩の決まり事をどのあたりまで無視するのか、
どのような詩の形式、長さが自分に合うかを模索してください
評価はD

457 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/12(月) 12:31:08 ID:hI41xKoi
>>453
評価ありがとうございます。
リズムが悪いという詩的はわかりました。
世の中の大抵の人はその領域をすぎていると知るべき、との指摘は、
ほんとかな、と思ってしまいました。そんな社会でどんな詩が生まれるのだろうか、
迷ったりすることはないのだろうか、とか。少年の書く詩は人生についてだったら
意味がないのでしょうか。文句なくEといいながらも、いろいろ文句を言ってくださってありがとうございました。
ありがとうございました。

458 :評価お願いします:2009/01/12(月) 12:38:02 ID:6Xg3FtMY
「一端のシラバス」


知って夢幻
去る事4間

酔って集まって
無効水に咲いて行く

王を泣くに
思うを返す
さようにして行く

子う思い
繰り返す

つまんで捜す
蜃気楼のよう

あかさを見るに
音に信ずるに

さあ、さあ今も読んでいる。

告ぐ意の境で

減るに想う
個々人外を
シルを飲め
知るに適わず
惑い
とわめく。

返す六感
流すに八弦

459 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/12(月) 12:44:56 ID:8FIblEmR
>>444
評価スレに上がったプロの詩だよ?
四の五言わずに評価してDといったらいいじゃない。フフ
体裁とか余計なこと考えすぎ。ワインさんは。

>>445
誰を誰と?作品の解釈って必要な時と必要じゃない時があるよね。
いろんな風に受け取れるけど個人的にこう思うってつけた解釈の方が読んでも面白いわけで、万人がわかるだろう解釈をつけても読む側は面白くないと思う。
断片的に言っても誤解生むだけだから>>419評価し直し。
「祝福」
1連「ばら色の光がさわっていく」これは生まれたばかりの子に日の光がさす様子、紅潮する様、
心情で読むならやさしい幸福なイメージに繋がってタイトルにあるように赤子に与えるのにとてもいい表現だと思う。
2連は母親から子へ、2行目は子の視点。
3連が唐突。
誰が誰を指しているのかわかりづらいというのはこの連のことで、生まれたばかりの赤子を「彼」と
するには不似合いだし、その彼に兄がいてそれを「神代のころからの」だけですますには表現も簡単
すぎて説明不足なので肉付けする必要があったのではという事です。
それに神代とは誰の事を指しているのかでしょうか。
神話の誰かをさすために使うならわかりますが、そういう風にはつかわれていないし、
「神代」という言葉の力をかりて雰囲気だけで使った言葉に感じます。
だから祝福を伝えることには成功していても、3連で使われたような作品内の世界を使われても雰
囲気だけで安易にすませたように見えて何も感じなくなってしまう。
表現って上辺のものじゃないと思います。
解釈は裏打ちされた言葉を繋いで生まれるものだと思います。
言葉足りない作品でも予想する事はできます。判断材料が少ない場合は解釈を予想する事もできません。
4連は兄か赤子かどちらにも受け取れてむしろ良い。
1連以外は特に深みもなく普通。なのでDとしました。

納得するしないよりも再評価はアンカつけて出しておいた方がいいよ。アンカないとまとめのとき拾われないから。

460 :ワインの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/12(月) 13:49:06 ID:FWwtT1F+
取りあえず、雑草さんは、読み手に何を伝えたいのかをもっと意識して(言葉は
刃にもなり薬にもなる!)。
そして垢にまみれた巷の言葉ばかりを使うことなくもっと自分の言葉を生み出すといいんでね?
まだまだ詩人としては「ボキャ貧」な感じだわな。
ちょっと上手くなると自分にしかできない比喩なんかが生まれてきたりする。
色々な言葉を知るともっと世界が広がるよ!
ちなみに僕の評価はいつも6〜10行ぐらいにわたるけど
基本的に評価するときは上記の2つの視点だけでしか見てない。

取りあえず、雑草さんは半年後には化ける存在になると予言しておくわな☆

>>459
御意ですわな(≧≦)。。

461 :名前はいらない:2009/01/12(月) 13:55:40 ID:i4gooL9u
>>419
単純に読むと「なにやらやわらかい ミルクのにおいのもの」が
「その 神代のころからの兄」になるわけで
つまり前世では兄弟だったけど現世では母子の関係になっているってことじゃないかな。
だから最終連はその近しい魂どおしのあいさつなんだと思う。
そういう時空を超越した壮大なものをやわらかなことばで表現していて
僕はいい作品だと思いました。
C


462 :ワインの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/12(月) 14:04:36 ID:FWwtT1F+
雑草 ◆je5cNlouiI はよう頑張っているのにEばっかりもらっているんだから
↑で少し励ましたわな。

さて、読者の中にはこのスレの評価平均値がどのぐらいか気になる人も
いるのではないか。
ということで、今までの評価値をデーターベース化してみた。※複数評価も全部カウントした。

 抽出レス数:141
  A:2
  B:12
  C:46
  D:66
  E:15

予想通りというか、やはりCとDが多いね。平均値もちょうどCとDの
中間になった。(強いて言えば平均値は多少D寄りだったからD+あたりが
このスレの平均値か。)
また、Bが12個もあって通例よりも多めな感じがした。
また余程のことがないとつかないようなA評価もこのスレから2つも生まれたのは
驚嘆に値するわな。
以下、このスレの優秀賞一覧。おめ。
※複数の評価があった場合は一番高い評価値を採用した。
 
 A−: >60 >199
 B++:>128
 B+: >105 >213 >229

463 :名前はいらない:2009/01/12(月) 14:16:28 ID:H3UEYCTR
「とある幻想」 

気付いたら此処に在る僕
気付いたら其処に或る世界
 
何も云わずに去った  
或る創世世界
差し伸べるては握っても消える
有る想像世界 

ある日或る時僕らは気付き
ある日有る場所軋ませて消える 
曖昧さどうせ

敢えて聴くけど 
君は誰?



464 :名前はいらない:2009/01/12(月) 14:52:39 ID:6nA3V/aI
「終わり」

全て終わった

またこうして言葉にのせて現実を遠ざける

気を紛らわせるのには不十分だ

理想を唱えても戻らない


昨日から寝ていない

あるのは残された家具と衣類と………と

この先が心配だ

こんな局面でも期待してしまうのは病気だ


おかげでプライドとやらはなくなった

感謝するのもまた病気
ただの嘆きにすらならない


当然の結末が来た

これからは息子と二人
後悔も希望も持ちたくない


ただ目の前があるだけ

465 :名前はいらない:2009/01/12(月) 16:05:56 ID:1ht48n2S
「爪」

昨晩、君の爪が欠けた

自由落下したそれを今朝拾い上げたのは私だが、君は君のにおいを置き去りにして消えてしまったため立ちすくむ

爪の白い部分が、私の手中で居心地が悪そうにしている
日が沈む度に私の背を抉る長い爪を私のそれに重ねてみた、唇に当ててみた、口に含んでみた
なんだかいやな味がして思わず吐き出すと、それっきり

多分君はもう来ない



466 :419=445 ◆YUFXluQHUY :2009/01/12(月) 16:51:39 ID:7P7n8wuw
>>459
丁寧なお答えありがとうございます。
詩の外で語ることが見苦しいとはわかっていますが、けして裏打ちのない言葉を使ったのでないと言い訳させて下さい。

明かしてしまうと、「彼」がみどり児、「神代のころからの兄」は太陽のつもりでした。
1連と2連で太陽を示し、また、
「神代のころから」=「大昔から/前世から」として兄が人間でないことを暗示していました。

>>461
評価と解釈ありがとうございます。
最終連は、「はじめまして」と「またあえましたね」が同時に成立することから
前世(のようなもの)を想像してほしいと思って書きました。

467 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/12(月) 17:01:32 ID:Mc/yUCvT
「あなたとのつながり」

あなたとのつながりは機械じゃなくて、
あなたが僕を憶えていてくれること、
あなたの記憶の中で僕が生きていること、
外の世界でも僕が生きていること、
あなたが生きていること、
お互いの健康を祈っていること、
お互いを思い合ってることが、
あなたとのつながり。

(六年前……五年前だったかな……?)
たくさんある星の中から あなたを見つけた。
めちゃくちゃな詩しか書けなかった僕を、
心よく受け入れてくれた あなたのやさしさうれしかった。
(一年間消えててごめんなさい、精神を害する出来事が遇って、
 PCする気も起きなくて、――。
 元気になったから 復活したんです。
 すぐに挨拶しなくてごめんなさい。
 あなたがそんなに思っていてくれてたなんて、知らなかった。)
僕を「強い」って言ってくれたのも あなたが初めてだった。
うれしかった。
あなたの愛に触れてしまったから、
もう あなたを愛さずにはいられなくなってしまった。

そしてあなたの詩が気付かせてくれた。
詩はあらゆる境界線を超える
性別も、時間も、インターネット回線も、距離も、
皮膚も骨も。
心の中にあなたという存在が生まれた時から
僕たちは つながっていたのかもしれない。

468 :名前はいらない:2009/01/12(月) 17:03:36 ID:VJHkw5a2
「やっちまった」

場所は果物店
手取り足取り品定め
探る右手は赤いリンゴを手にとった
その値わずか30円
商品の注意書きが喚起する
赤い点滅サインのリンゴ

彼は薄ら笑い
脳内の電極を発火させ
禁忌のリンゴを
赤い警告も空しく口にする

警告は悲しく散るんだ
彼は馬鹿だから

馬鹿だからこそリスクを考えない
馬鹿だから食べた
馬鹿だから当たり前のこと

だけどおなかを壊して
その後少しだけ賢くなった

469 :夏目:2009/01/12(月) 17:31:12 ID:qhUSaNZx

訂正です
>>436
の一行目にある「雪暈」ですが「雪傘」の誤りです
初歩的なミスをしてしまい申し訳ありません


470 :304:2009/01/12(月) 18:32:45 ID:VNqGBaPm
>>451
一連目は固定していたのでまったく忘れていました
参考になりました ありがとうございます

471 :名前はいらない:2009/01/12(月) 18:51:12 ID:zQg66lYb
胎児よ胎児よ
なぜ踊る

母の心が解って
恐ろしいのか

472 :名前はいらない:2009/01/12(月) 18:54:15 ID:k9gup5oe
>>471 それってドグラマグラに出て来る歌だよね

473 :名前はいらない:2009/01/12(月) 18:56:03 ID:v9qU1uT4
>>471
ちゃかぽこちゃかぽこ

474 :461:2009/01/12(月) 20:18:05 ID:i4gooL9u
>>466
えー、そうなんですか。そう言われてみれば、確かにそうとしか読めないんですが。
「兄」が何かを考えたときに、その前には太陽と母しかなくて当然人間のほうを選んじゃいました。
しかも母を母としてまだ認識できない状態なので、「(でも)彼はもう知っていた」と続いても不自然ではないですし。
まあこんな風に誤読するんだと何かのご参考になれば。


475 :名前はいらない:2009/01/12(月) 20:28:38 ID:Xy/nBXdb
「心感温度の一目盛」


「いやあ、吹雪いてきましたね。」
曇った窓越しに、塵が吹雪いている
軋む男の足音は、なだらかで
博識ぶった部屋の飾りへと、私は流れてゆく

「これじゃ、出ようにも出られませんね。」
独り身の男は目を閉じて
尚且つ、そっと宥める様に囁く
その閉じた目の先は、暖かなストーブに向けられた
彼は寂しかったのだろう
突き刺す寒さは、そう語っていた
私から出るあぶくは、彼を抱擁する
何れそれを裏切るでもなく
謗られるでもなく
ただ其処に、燦然と、音もなく

目を閉じていた男はやがて眠りに就き
由々しき夢の主に揺られ
しばれる寒さを弛み無き炎で忍び
静かに、それはもう静かに、眠りへと落ちる

朝を迎え、ノアの使いやらでか
遠くで、ピィと鳥の嘯く音がした
男は息を止めたまま、静かに眠っている

窓越しに射し込む日の光
まだ微かに灯る掠れ火

閑散とした部屋は
未だ、暖かかった

476 :  ◆UnderDv67M :2009/01/12(月) 20:48:24 ID:JMUF8jgz
この板にとっての比喩的表現は半分謎解き遊戯になっているから誤読は仕方ない事
「それは本当に誤読なのか?」に話が進むと非常に長くなるから省略したい

>>447
わかったってググればすぐでる事だろ馬鹿w まとめ乙

議論スレにも書いたけど今回の措置は特例
俺の考えは次スレこれらを持ち越す気は無い そん時は全部消す

ちょいと鳥瞰しながら考えてみ
今回の騒動にとってポエ板住民が岡田詩を評価するのも面白いし
「こうして何度も晒される事にも意味がある」とも考えられないか?

性格悪いか

477 :まるお:2009/01/12(月) 21:10:53 ID:KTx1vf8N
「感謝」

私を見てください
私を見てください
私はあなたを見ています
きれいな言葉づかい
深く考察された内容
その中に見え隠れする
子供っぽい性格
あなたは私を見ています
けれどあなたはやはり
何もわかってはいないだろう
あなたは顔しか
見ていないのだから

478 :名前はいらない:2009/01/12(月) 21:27:22 ID:k9gup5oe
学生じゃないんだよ馬鹿

479 :名前はいらない:2009/01/12(月) 21:42:45 ID:z2C4P8d+
「犯人は誰?」

綺麗に解かれたロジックは
私の暴力的な見解を破壊した

犯人は誰?

犯行現場は彼方の頭の上で

凶器に使ったのは 雁字搦めになった猿で

犯行時間は 華麗なる25時


犯人は誰?


檻の中で暴れている獣は
名前がないから呻いて喚く


殺害されたのは 大切な姪で
鮮やかな手口で探偵は真相を解明

犯人は誰?



……そして私の手首に手錠は嵌められた
完全犯罪など起こりはしない

露呈しない罪などない




犯人は わたし

480 :名前はいらない:2009/01/12(月) 22:19:52 ID:JDwdKmSN
「後世」
天国があるとは思わない
地獄があるとも思わない

私は死後の世界などは
これっぽちも信じてはいない
だけど
もぅ一度だけ
後もぅ一度だけでも
あなたと待ち合わせる事ができるなら

後世はあってもいいかもしれない

481 :まピョーん☆:2009/01/12(月) 22:31:02 ID:GS/+a/s/
>>476
ググるという発想もなかったのだ。
先日、久しぶりにニュー速に行ったら祭ってたから知った。
おかちゃんの詩はあまり興味ないが、おかちゃん自身の心理には興味ある。
無能が書いた詩、という前提で読み解けば面白いかもしれない。

>>342
「雨雲」という言葉は、俺は、流れるというイメージはもてないのですが?
むしろ一所に厚く留まって延々と降り続くイメージ。
「ドミノ倒し」せっかく天候のイメージで書いてきたんだから、
関連する言葉を使ったほうが良い。
これらの表現以外は、筋が通っていると思います。
だが、ちょっとありきたりで良くも悪くも普通。よって C

>>344
「鏡」は一般に"真を映しだす""虚構"など解釈できるが。さて?
「なぁに、お前にはまだ早い」このセリフから考えて、この詩は大人に対する子供の視点か。
ここまでが前半で、次に苦しみについて語られる。が、
いくら読んでも前半と後半に繋がりが見出せなかった…
まあなんにしろ思春期の大人でも子供でもない感情は、出てるんじゃないでしょーか。 D

>>349
うんうん、くらーい愉しみの詩ですな。
「下敷きの下敷き」アンダーの、さらにその下ってつもりだと思うけど
ちょっとイメージしにくいかな。
「顔を上げた」これが良い。ここがポイント。転換点。
情景が想像できる。カレーの匂いは日常、幸福、家庭の象徴。
それが「鼻に触れる」。ここは目に染みる、とかでも良かったと思うね。 C


482 :名前はいらない:2009/01/12(月) 22:33:24 ID:k9gup5oe
はやまるな お前以外誰も死んでいない
しかしあいつの仕返しはやり過ぎだった

483 :名前はいらない:2009/01/12(月) 22:34:39 ID:k9gup5oe
俺はそう思う

484 :かさ:2009/01/12(月) 22:38:33 ID:9jvj5HDa
やさしいあくまさん。
お久しぶりです、お変わりないようでなによりです。
お誉めの言葉ありがとうございました。
アドバイスを今後の詩に生かしたいと思います。

485 :かさ:2009/01/12(月) 22:39:40 ID:9jvj5HDa
「トケテキエル」


真っ直ぐな日々
いつの間にか捻くれてゆく意味
ただ、自分を信じていたあの日々はキラキラと輝いていて
今も時々、存在の意味を賭けて生きているけれど

今は温かい光りを音にできるようになって
優しさの意味は少し複雑なことだと理解する自分を固めている

どれくらい生きていける?
どのくらい強くあれば人は涙を終わらせられる?

何もかも知っているいるつもりの自分がいるのに
何も知らない自分を求めて彷徨う、優しさを知ろうと泣いた日々
生きる意味はきっと…

歌も言葉も生かした耳の奥の震えは
相変わらず続いている
さよならの言葉を言えずに
さよならの場所を選んだ物にしたかったけど勇気なんかないから、弱さをいつものように持ち歩いている
それでも固まった心は融けてゆく
春を待つ空はいつか、必ず涙を流す
その涙を君に見せるために生きた
その涙の意味を壊さないように

486 :名前はいらない:2009/01/12(月) 22:49:03 ID:QdemD7t1
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7552328

ここに俺のすべてがあります
ぜひ読んでください!

487 :名前はいらない:2009/01/12(月) 23:06:23 ID:GS/+a/s/
ぐぐぐ。一行でもってスピーディに評価をしたい。
俺を批判してた奴らはどこへ行きやがった?俺が暇人なだけか。サーセン。
気分転換に新しいほうから取り掛かってみる。

>>486
(・∀・)カエレ!!
第一、会員登録が必要なmixiに、わざわざ登録する奴がいると思ってんのか
その時点で他人の迷惑を考えてない、考えることができない人間だオマエは

>>485
説明しすぎじゃないかな。散文詩だとしても雑然としている。
もっと読者に伝えたいことを明確に。言葉を絞ってください。 D-

>>480
小さい"ぅ"を使うのはなんか意図があるの?
「後世」は前世の対義語として使ったのかもしれんが、
この場合"生まれ変わり"とかの言葉が適切では? D

>>479
猿とか25時とか姪とか個々に魅力的なイメージは、ある。
しかし全体的なまとまりがない。「私」がなぜ犯人なのかも唐突で分からない。 D

>>477
んん?投稿者と評価人の関係を詩にしたものだろうか。
まあそれはともかく、主語が混乱気味に感じた。視点を明確にして欲しい。 D


488 :名前はいらない:2009/01/12(月) 23:56:45 ID:GH9g+T7z
[ナハナハ]


緑のカタマリ 動くとミミズ似
やましいカタマリ 俺らの心に
ナハ ナハ ナハナハな ナハ ナハ ナハナハナ


バナナの連なり 本能まるだし
いつでもニヤニヤ 俺らの心に
ナハ ナハ ナハナハな ナハ ナハ ナハナハナ


飼い慣らしちゃいけないぞ
男ならもち放し飼い
飼いならしちゃいけないぞ
どこでもかしこでも放し飼い


ナハ ナハ ナハナハな ナハ ナハ ナハナハナ
ナハ ナハ ナハナハな ナハ ナハ ナハナハナ

489 :名前はいらない:2009/01/13(火) 02:22:31 ID:Rta7G18i
「現実放棄」

僕が僕の中で崩壊する音が聴こえる
それはまだはじまりで
だけどなぜか心地よくて
僕は中を眺めやる気持ちで遠くの方を見つめながら
音に耳を傾けていた

からからとがらがらと
いつか幼き日に聴かされたような音を奏でている

僕が還っていく

願ってもいない
これまでの苦しみも悲しみもすべて無くなるんだろう?

構わない崩れていけ

軽やかな音を共に中の僕が崩壊していく

なのに
この僕はここにいる

490 :名前はいらない:2009/01/13(火) 02:49:01 ID:bFbWuvHF
「深緑」

鮫も仰向け
三日月の真似
薄も星も
落としてしまう

朝靄歪んでた

咲いてた


491 :名前はいらない:2009/01/13(火) 06:43:40 ID:H5O48Hzd
ろくな詩がねえな
プロ並の詩書けよ

492 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/13(火) 06:54:56 ID:j8P/ewzv
未評価(>>447

>298 >355 >380 >381 >382
>392 >398 >407 >408 >416
>418 >429 >430 >432 >433
>436-439 >458 >463 >467 >468
>471 >475 >488 >489 >490

【岡田賢治ギャラリー】  
>142 >151 >152 >153 >154
>155 >157 >158 >159 >162

>164 >165 >166 >167 >170
>171 >172 >173 >174

493 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/13(火) 08:54:03 ID:j8P/ewzv
  沈黙の音楽

音はなにもないところからやってくる
楽隊はブカブカ鳴らし
心に響いて
なにもないところへ去って行く

私もなにもないところからやってきて
世間でわあわあ騒いで
人に出会って
なにもないところへ去っていく

そんな風に生きて死ぬ

494 :みたらしひかる ◆NPntL0c/ps :2009/01/13(火) 11:23:43 ID:np3w1645
>>476
スレの趣旨的に
「投稿されたもの」以外を評価したり晒すのはどうかと思うが

てっきりただの連投かと思ってた、流出ですか

495 :名前はいらない:2009/01/13(火) 14:22:19 ID:m6lDuik/
>>491
プロの詩も見抜けない盲目野郎しかいない所に
プロ並みの詩を投稿する必要ねーだろ。

496 :名前はいらない:2009/01/13(火) 15:19:44 ID:PxYNQu78
山田某が小説で食えている以上それで食ってるからすべて名作ということはない
証明終わり
邪魔なのであとは語り合うスレでやれ

497 :名前はいらない:2009/01/13(火) 15:32:50 ID:PxYNQu78
>>487
全部D付けたらいいってもんじゃないよ
>>480は普通は「来世」だろうな
仏教用語で後世(ごせ)と言わんことはないがあえてそうする意味は見いだせない
単純に無学故の日本語の間違いだろう
そういうのにはEをスパッと出したら良いんだよ

498 :名前はいらない:2009/01/13(火) 15:45:49 ID:H5O48Hzd
悪い奴はみんなDぐらいにしときゃ納得するとか思ってんじゃねーの

499 :名前はいらない:2009/01/13(火) 16:28:20 ID:iILBgJV9

揺れる夢の傘の下で
交わす固い無期の絆
忘れないで

500 :名前はいらない:2009/01/13(火) 17:12:34 ID:WtUkEEDu
今という時間の流れる速度今という時間はすでに今じゃない         未来は変えれる?    変わらなかった時の絶望感やる前から限界を感じる情けなさ         今という時間の中にいる
自分という存在に対する謎
どこにも無い未来の答え
何の為に存在しているのか?
答えがわからないまま来る明日
繰り返される今日
この胸の苦しみ
頭の奥に聞こえる悲鳴

501 :名前はいらない:2009/01/13(火) 17:14:47 ID:WtUkEEDu
先が見えない道を歩くのはとても恐い
途中で無くなっているかもしれない橋を渡るのは
とても恐い

不安が俺を襲う
明日に向う俺の助けになるのは
今日のほんの僅かに残った光だけ

502 :名前はいらない:2009/01/13(火) 17:50:54 ID:m6lDuik/
>>498
自分に基準がないからDしかだせねーんだろ。

503 :名前はいらない:2009/01/13(火) 20:01:10 ID:cxZQUhKR
>>479です。別の方に再評価をお願い致します。


504 :名前はいらない:2009/01/13(火) 20:55:47 ID:G5Qwpkzm
>>479
言葉の片々には色々想像させられるが…
前評価の通り、解釈する上での文章が足りない気がする。
華麗なる…等の華々しい言葉が見られるが、
どう非難されようが、格好良く自己完結させようとする匂いがプンプン。
華やかさとは裏腹に、結局大罪を犯したのは自分ということを踏まえると、とても卑怯で我儘な詩。
というのが第一印象でした。
肩の力を抜いて、少し見直してみては?
D-

505 :名前はいらない:2009/01/13(火) 20:57:23 ID:gApF5SCD
【space】

ありふれた冬空に
今日の雲が流れて

缶コーヒーの
午後3時

世界は
小さなざわめき

いつかは終わる
予定調和の小部屋で

なぜ僕は
居場所を探そうとする

506 :名前はいらない:2009/01/13(火) 21:30:20 ID:c0Ftbz09
>>398です
>>427を参考に(あまりなりませんが)、再評価お願い致します。

507 :センリ:2009/01/13(火) 21:57:16 ID:yMS5sBos
微熱空

捨てられた電卓は
何を計ってきたの
自分の寿命は計れなかったの
時間など失踪してしまえばいいのにね

ネジが緩みだした
信号は赤のまま
僕は歩きながらにして
寝ている

ああ もう 吐いてしまいたい
中心でありたい と
空の真下
世界の片隅で

咳払いのあとに
誤魔化しながら
嗚咽もね
出るもんなの
止まらないの

ああ もう 会ってしまいたい
中心にいたはず の
空の果てで
終焉に



508 :名前はいらない:2009/01/13(火) 22:11:22 ID:YyDFQu0g
>>454
評価と丁寧な解釈ありがとうございます。

>世間に広まるか?とか後世まで残るか?
そこまで考えたことありませんでしたw
ここに詩を投稿するときは、同じくここに投稿
してる人に読んでもらいたいって気持ちが強いかな。


509 :名前はいらない:2009/01/13(火) 22:15:15 ID:BP7HwYa9
>>497
Eを付けるほどじゃないと判断したんだけど。。
文句あるんならアンタも評価したらいいじゃない、ガッデム!
俺の基準では、Eはよほどのことがないと付けない。

>>355
表現の創世記とでも言いましょうか、力強い意志を感じます。
言葉が分裂される、というのは増殖して世間に拡がるということでしょう。
だがそれを誰かの力で成そうとしている…

他の大多数にも言えることですけど、カッコ付けのポーズを感じます。
かっこ付けることは、むしろ良いことですが
かっこいい言葉を使おうとして、使いこなせていない。
だから意味が分かりにくい詩になっています。 D

>>380
これは俺の偏見ですけどテレビに出るような学者なんて
タレントみたいな奴ばっかじゃないのかなあ…なんて。
まおいといて。
世界が滅亡するようなことが起きたんだろうと推測は出来ますが
具体的に書いてないから緊迫感がない。
「取り残された僕」を描くことに主眼が置かれているとしても、状況説明が不足気味です。 D

>>381
道標を目指すんですか、道標が示すものを目指すんでなくて?
何度も同じ言葉を使うのは意図して?ちょっとしつこい。もっと短くできるはず。
「セッション」という語句は合ってない。他に"合唱"とかが良いと思います。
「風 雨 雪 …… 草 水 土 ……」
などと想起する言葉を並べるのは面白いし
個性があると思うので、あとはただ推敲のみです。 D

>>382
「光る粒がきらめいて」こりゃ駄目。明らかに冗語。
「明るく染める」も他に書きようがあると思います。
そして視点の不一致。視点が変わるときは宣言しなけりゃいけません。
「心の中まで射し込んでくる」この行から「私」視点だと思いましたが
「おまえと光は対峙しているだけだ」ここで「おまえ」に対して語ってる。
でまた「私」に戻ってる。読者は混乱します。 D-


510 :名前はいらない:2009/01/13(火) 22:15:29 ID:mxED2r9z
未評価(>>492

>298 >355 >380 >381 >382
>392 >398 >407 >408 >416

>418 >429 >430 >432 >433
>436-439 >458 >463 >467 >468

>471 >475 >488 >489 >490
>493 >499 >500-501 >505 >507

【岡田賢治ギャラリー】  
は連投の為削除

511 :名前はいらない:2009/01/13(火) 22:17:36 ID:mxED2r9z
未評価(>>492

>298 >392 >398 >407 >408
>416 >418 >429 >430 >432

>433 >436-439 >458 >463 >467
>468 >471 >475 >488 >489

>490 >493 >499 >500-501 >505
>507

512 :名前はいらない:2009/01/13(火) 22:28:39 ID:mxED2r9z
>>465 「自由落下」が浮いていて変。
爪=彼女の体の一部分を名残惜しむ様子が、具体的なイメージとして良いです。
また、生臭さと狂気が味となっています。関係が壊れそうというか、壊れても
しかたないという諦観もぶっきらぼうな文体から感じられます。 C

513 :206:2009/01/13(火) 22:34:34 ID:YyDFQu0g
>>285
評価ありがとうございます。
あまり詩らしくない普通の言葉で書いた内容なんで
どういう評価をされるかわからなかったんですが、
良いと感じてもらえたようでなによりです。

514 :ヤタロク:2009/01/13(火) 22:36:39 ID:rpvUJTMe
「窓際」

感覚が揺れて揺れています
抽象的過ぎますか
涙が枯れ葉のように散る
冬へと流されて行きます

街を見下ろしてみると
道に区画された僕らははやり四角い
目もだんだん三角に
丸いお腹が目立つだけ


感覚が揺れて揺れています
曖昧は美徳だと
病室の窓が描く空
手を伸ばしたなら墜ちるから

息が白くなる時
呼吸が支配する僕らの体を知る
生を知るには空気を
君の右手に入れるだけ

感覚が揺れて揺れています
感情が鎖のよう
水槽の金魚の鳴き声が
包帯と心臓に響くのです

蝶になりえた自分は 鳥に変わります
この街ともおさらば 曖昧になります
煙はもくもくと伸び上がっていき
地球のてっぺんで消えます



515 :風鳴笛 ◆OoESf06G1I :2009/01/13(火) 23:05:56 ID:nla44iOx
>>509
評価ありがとうございます。
詩の外ではありますが、ちょっとした考えを述べさせていただきます。
まず、ご指摘を頂いた「路標」について。
これは、彼ら=私たちにとって路標が果たして本当にあるのかということです。
もちろん社会を回転させるために人工の路標が必要になりますが、それはあくまで人工ですから、
今も昔も「本当に自分たちが発展する方法」=人工でない路標を求める人は絶えないように思います。
次に、言葉の反復について。
意図はあります。この文は時系列とともに「ホモ=サピエンス=サピエンス(新生人)」を追っていますが、
その変化の中にも常に変化しないものがあるのではないだろうかと思います。
ちょうど、カンブリアの生物ビックバンからジュラ紀、氷河期に移りその間生物が流転している中でも地球があった(とされている)ように。
そして、その「変化しないもの」を示すことで「無常に流転するもの」が対照関係の中におかれ、具体性をもつのではないかという考えです。
次に、「セッション」について。
確かに、これ、浮いてますね。なんでこんな言葉にしたのだったか……。ただ、合唱は実は思いつきました。
しかし銃声と讃美歌とが「ひとつのベクトル」を形成してるように感じたので僕は捨てました。
その結果なぜこんな語を選んでしまったのかは……謎ですね。
「風 雨 雪 ……」のところは時系列に合わせて知覚が拡大するように意識しました。
しかしながら、もうすこし語を選択する余地はあったかな、と思います。
ちょっとと言ったのに随分と長くなってしまいました、すみません。個性があるというお言葉、嬉しく思います。
あとはただ推敲のみ、ですか。なるほど。甘えかもしれませんが、まだ良くなる余地があるということのようで、救われる思いです。
精進させて頂きます。 今回は評価していただき、ありがとうございました。

516 :名前はいらない:2009/01/13(火) 23:16:50 ID:ZdEvjlTH
>>505
いいね いいね もっと聴きたい
次くらいにサビがくるんでしょ?
もっと引っぱる?

517 :名前はいらない:2009/01/13(火) 23:19:02 ID:PxYNQu78
>>509
>>355ですが
正直読解力って言うんですか?読む力無さすぎて引く
「鉄兜をかぶり戦車に乗って行進する軍隊でないもの」って何かわかってる?
適当にわかったふりしてんじゃねえや
どなたか再評価お願いします

518 :名前はいらない:2009/01/13(火) 23:46:21 ID:G5Qwpkzm
>>517
甘ったれんな

と思ったけどごめんなさい全然理解できません教えてください。

519 :次回の「ためしてガッデム」は:2009/01/13(火) 23:48:01 ID:BP7HwYa9
>>392
「音楽を混ぜた」ってのは良い表現。でも音楽じゃ範囲が広すぎるから
"BGM"とか"クラシック"とかイメージしやすい言葉が良いですよ。
それから音楽自体について描写がないのはつまらない。
音に関連してイメージを広げてみて。 D

>>506
了解しました。では、
>>398
「うるさい鳥を模倣するのはよさないか」この表現はなかなか秀逸。
最初から二行目と三行目は日本語がたどたどしいです。推敲を。
「麒麟児」って悪い意味じゃありませんがいいんですか?
「正しい歯並びを主張し、しかしそれがあまりにも綺麗」
盲目なんじゃなかったんですか?なぜ見える。。
「彼女」って誰です?最後にとつぜん登場しましたが…
モチーフや言葉の選択は良いのに。色々と惜しいです。 D

>>407
「思いの外きつかった」
思いの外、は文語的なのに「きつかった」で
くだけた表現になってるから違和感があります。
「歪んだ泪」
涙は歪まないと思いますけど。
と、ここまではフツーなんですけど。

最後の二行だけ、とっても良いです。
この二行をもっと活かすように書き直してみてください。 D+

>>408
センチメンタルで甘い感傷を歌った胸糞の悪くなるようなポエム
かと思って一瞬、うんざりしかけましたが……良いねこれ。
状況の設定と言葉の配置が上手い。だんだん感情に関係なくなってくるのがw
これは泣き系の人たちを笑い飛ばす皮肉ですね。ニヤリと笑えた。 C+

>>416
短すぎです。対比にもなってないし。 -D

>>429
「歩けないのに走るな」
意味の違和感が先にたちますが、解釈すると
"歩けもしないのに走るという無茶をするな"というような意味ですかね。 -D

どんなもんでも詩にはなりますから謝る必要はないですよ。
人を感動させられるかどうかは別ですが。



520 :おくむら:2009/01/13(火) 23:55:57 ID:d+kdnhcv
>>517
うーん。たまたま目についたから、見てみました。
どうも僕も所々解釈を阻まれて、いま一つ解りませんでした。。
自衛隊か何か、軍隊といわないけど、それ軍隊っしょ!みたいなものを
表現しようとしている・・・?
分裂っていうのは、言葉と物とが剥離することを言ってるのかな・・・。

ただ、
言葉があった→解釈が生まれた→ものが作られた
という流れと、この自衛隊みたいな存在とが、僕の中では一致しなかったな・・・。
逆じゃないか?とも思われて、軍隊が必要だったけど、法律上もてないから自衛隊と呼称した、みたいな。
はじめに物があったんじゃないかなって。

>>509さんが言ってる創世記のイメージは僕も抱いていて、
というのは、はじめにロゴスがあったっていうのは、旧約聖書の有名な一説でしょう。
何かしらの生成をいっていて、重いだけじゃなくとても肯定的なイメージなんだよね。。それは。

むしろ言葉は物事を認識する端緒であって
僕らは言葉があるからこそ、こうして他人とおかしいんじゃない?と言い合えるんじゃないかなと。
詩的な創造という意味では、すでに存在している物を、常識の殻から解き放って、
この物は、この物なんだ!と主張する切り口がより適している、と思っちゃったり。
新しい言語世界を創造して、新たな地平へと僕らを導く、という意味で。

解りにくい表現だったらすみません。

521 :名前はいらない:2009/01/13(火) 23:58:12 ID:b7N8QBn+
>>355 >>517
おそらくそれは自衛隊ではなかろうかと解釈してみた
テロや平和維持活動は戦争とは違うものだと言う人がいるが
あれはただの戦争であり殺戮であると思える
言葉や名称の違いでごまかしても本質は変わらない
本質が先にあって、それを表わす言葉があるべきなのに
どうも逆な気がする
恣意的に逆にして本質を隠されているような気がする
そんな詩ではなかろうかと
とはいえ。もしこの解釈でよいとするならば。
「私は詩人としてうったえる!
私の言葉を分裂させるのはだれか! と」
ここで詩人というのは、傲慢に思えるので、
おそらく読解しているのだろうと悩んでしまうのだがどうだろう?

522 :名前はいらない:2009/01/13(火) 23:58:19 ID:c0Ftbz09
>>512
評価ありがとうございます。
指摘されてから全体を見渡すと、確かに“自由落下”は自分でも不自然に思えました。もっとさりげない言葉の方が周りに溶けましたね。
気づかせて下さり感謝致します。


523 :521:2009/01/14(水) 00:02:13 ID:b7N8QBn+
たらたら書いてたら>>520で先を越されたのでなかったことにしておいてねっと。

524 :名前はいらない:2009/01/14(水) 00:08:12 ID:8tFvOvSV
>>355

問題の軍隊でないものっていうのは現代人のことだろうな。
画一的な現代の人間ってとこかしら。

ところで、最後がダサい。とにかく、その終わり方はやめてほしい。
急に薄っぺらくなるから。

525 :名前はいらない:2009/01/14(水) 00:10:57 ID:cxzriM7Y
>>517 詩人とか、言葉があったとか、言論関係がテーマかと思いました。
正直、軍隊云々はミスリードではないかと思います。第九条で軍隊をもてないから
危険ですよ、そういう内容ではないですよね。
いわゆる左翼の言論支配が平和ボケした日本を危機に追いやるかもしれない、
自分は密かに憂いているのだ、そんな内容でしょうか。
主張に関しては何もいいません。高所から言っている自覚がないのが問題です。
やたらと難しそうで、代わりに熱さを失っている。もっと、裸になりなさい。
 D

526 :名前はいらない:2009/01/14(水) 00:17:05 ID:cxzriM7Y
未評価(>>511

>298 >418 >430 >432 >433
>436-439 >458 >463 >467 >468

>471 >475 >488 >489 >490
>493 >499 >500-501 >505 >507

>514

527 :名前はいらない:2009/01/14(水) 00:18:47 ID:Lf7zMcyl
今日は人多いな
>>517に反論しようと思ってたけど、たくさんレス付いてるし
止めときます。

>>430
感想で。
青白い、というのは血の通ってない死人の肌を連想してしまいました…
裏の隠された意味とかないですよね??だったら"白い"というほうが良いと思います。
「まなこを開いた」も瞳孔が開いてるのかと。
まなこは眼球だから、この場合は"まぶた"が適当です。

>>432
「だから諦めても仕方ない」
ここは、"だから諦めるのは仕方ない"としたほうが意味が通りやすいです。 D



528 :名前はいらない:2009/01/14(水) 00:30:37 ID:cxzriM7Y
>>430 いわゆる死姦てやつですか。アイデアが面白い。
痴情の乱れの果ての果て。冷たい肌を抱きしめて。
最初はオオ、と思いますが、手品みたいなものですね。
ネタが割れると一回こっきりの楽しみであります。
男の感情に深入りして欲しいです。 D+

529 :名前はいらない:2009/01/14(水) 00:47:42 ID:Lf7zMcyl
とりあえず、俺はどんな風に解釈したかだけ書いとこう。

>>355
第一連は創世で、繰り返すというところから
この社会を作り直すということかな、と。
で二連目で言葉の分裂をするのは誰か、と来る。
分裂という言葉ではアメーバの増殖を連想した。
つまり詩人の言葉が社会に広がって社会を変革するという詩かな、と。
三連目はあまり深く考えなかった。
「軍隊でないもの」は分からんかった。自衛隊だとしてもどうこの詩に繋がるのか。
「独立自尊の奴隷の群」は大衆。「愛国者という名の売国奴」は規制する側。体制。
五連目で危機感が描かれていて。
でやっぱり詩で社会を変革しようという詩であろう、と。



530 :名前はいらない:2009/01/14(水) 00:52:19 ID:PL1taTpx
「関係目録」 

色褪せたページの向こう側
歪む残像 
繋ぐ連想 

現状に全てがリンクする
果てる幻想 


散り行く破片をかき集め瞑想
 
さぁ more and more
淡い感情を
more and more
滲む感情を 
紡いだ継ぎ接ぎを 

僕らはずっと

531 :名前はいらない:2009/01/14(水) 00:53:32 ID:QsTg7YI7
「河馬の夢」

右 上 下 見えません 見えません
左 下 右 右斜め上 見えません

皺もだいぶ増えたように思う
髪の毛はまだまだ安泰なのかな
下腹も血糖値も少し気になりだしてはいる

さっきまでものすごく眠かったのに
布団に入って急に目が覚めてしまった夜
暗闇に目が慣れて辺りを見渡してみる

見えません 見えません
眼鏡をかけてないからじゃないな
見えません 見えません
ぼわっと浮かんで見えるのは
あれは違います蛍光灯の名残です

幽霊なんてものがもし見れたら
どれだけ素晴らしいことだろう
幽霊なんてものがもし見れたら
今すぐにでもこの世から消えてしまいたい
あの世でああしてこうしてうっしっし


娘にたたき起こされて大きく伸びをするエロ親父
パジャマを居間に脱ぎ捨てて妻に怒鳴られる妄想親父
洗面台に突っ立って歯磨きをするダメ親父
鏡に映った顔を見てこれじゃモテんわと肩落とす


532 :名前はいらない:2009/01/14(水) 01:01:24 ID:OIabmaLX
「丘へと続く」

その水たまり飛び越えて
靴の泥を振り払おう
君は昨日も眠てないのだから
その羽は置いてきな

怖がる暇なんてないよ
あっというまの嵐さえ
君の寝言にむせび泣くのだし

さあ走っておいで
ビル風が届くあの丘で
君と一緒に迎えたい
君は思惑に感づきながら
紫煙に鼻歌まぜるのだろう
ボタンに手がかかり
上着を脱がされるころ
轟け嵐よ
トーストを運べ
怖がる暇などないのだから

533 :名前はいらない:2009/01/14(水) 01:40:32 ID:yt1FSXkQ
>>519
>>398です

「麒麟児」の意味は、把握した上で使用しております。「才ある君は、こんな私を見下しているんだろう」という自嘲?自虐?が混じったようなつもりで書きました。
「正しい歯並びを主張し、しかしそれがあまりにも綺麗」とあるのは、仰る通り盲目ですので、指の腹でなぞり確かめた、という事です。
最後の「彼女」ですが、私が文を書く時不親切さを出すのが癖、というか仕様というか…自分の中だけで複雑な設定を組み立て第三者に隠すのがあるんです。
これは詩としていけないでしょうか?迷惑でなければ、ご意見を頂きたいです。

評価、ありがとうございました。


534 :シュールなる絵画 ◆B8gTyopWTs :2009/01/14(水) 01:53:39 ID:Sztz++TJ
>>448
御評価ありがとうございます。>>250を書いたものです。テーマは純粋さ故の残酷さ。
白く澄み渡っているのに人を凍えさせる冬にそのテーマを重ねてみました。
やはり、第2連の2行目〜3行目は違和感がありましたね。
意図的にリズムを崩したのですが、そのやり方が少し稚拙だったようです。
即興で書いたからか言葉の選別もあまり良くはなかったようですね。

ちなみにJポップで例えると
シングル曲のような売れ線タイプからはあえて外してアルバム曲っぽい軽い感じに
しましたのでD+ぐらいだろうと予想しておりました。なので、今回の結果は至極妥当でしょう。
特に解釈に苦しむところはないので、今回も再評価は無しでお願いいたします。
評価活動お疲れ様です(^-^)ニコ。

535 :名前はいらない:2009/01/14(水) 05:45:34 ID:S5Yq7e4u


春だね
いいや、なんと言おうと春だね
ふゆだろ
そんな風に季節を追うのに疲れた
だけどやっぱり春は春なんだよ
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです
生きるのに疲れた
オスマンサンコン

536 :名前はいらない:2009/01/14(水) 06:02:42 ID:2iOIqnBv
シノラーのブログに載ってる写真の元電気グルーヴのまりんのやつれっぷりが尋常じゃないんだが
もうあれ病人だろメンヘラみたいな顔になっとる

537 :名前はいらない:2009/01/14(水) 06:03:02 ID:2iOIqnBv
誤爆

538 :名前はいらない:2009/01/14(水) 06:21:28 ID:RgVSpyX7
「マヨネーズ」

そっとふたを閉めたが手にマヨネーズがべったりとついた
逆の手には精子が・・・
リンゴを囓ったら歯茎から血が出た
下の歯茎からは精子が・・・
ヌプヌプヌプヌプ
血と精子が混ざる
仕方がないからレタスでふいた
もむもむもむもむもむもも
それを見て私の肛門も星型にしようと思った

539 :名前はいらない:2009/01/14(水) 06:44:30 ID:S5Yq7e4u
「TOTO」

悪い人たちがやってきて 便器を壊した
白く輝く
ボクはtoto!フリーのAV男優さ!
全てを流す
男子用小便座
俺の股間が真っ白に染まる!!
そして傍らに三角コーナー
立って三角、寝てダルマ
外は冬で白い雪の中 僕は白い便器の中
歩く姿は百合の花
僕もいつかは大便器
はいとつぜんだけどドーーーーーーーン
〜FIN

540 :名前はいらない:2009/01/14(水) 06:57:00 ID:2iOIqnBv
「bitch 」

弾ける汗、飛び散るラブジュース
五感で感じるエクスタシー
ビッチビッチと今日も泣く
まーめいどめろでぃーびちびちびっち
おっぱいがすり減って明日が見えない
oh...yeah...fuck me...
ケータイ小説書こうにもまず私は字の読み書きができない
やがて幕の内弁当
ガバガバマンコに夢がある、ぼくのポッケに希望がある
ないのは恥らう心だけ
咳をしてもビッチ
目指せユルマン甲子園

541 :名前はいらない:2009/01/14(水) 07:07:50 ID:rn65pZrt
「回転寿司」

いつの日か僕の心は ひとつの場所に とどまれなくなっていた
僕は39歳の元派遣社員
仕事も見つからないので、いっその事回転寿司のネタになる事に決めた
法ちょうで人はさばけない
水鉄砲のように飛び散る血しぶき
そう言い聞かせてきた社会人時代も 終わりを告げた
寿司握る、チンコ握る、ついでに軽く回ってみる
やる前からわかってたさ。虚しいだけと笑ってくれよ
だからやっぱり卵焼きはギョクでお茶はアガリなんだろう
ある人は言う
「君は寿司屋のガリよりも使えない」と
僕は何も言い返せない。だから自分を見に回転寿司に行くんだ
そして結局食中毒


542 :名前はいらない:2009/01/14(水) 07:21:07 ID:gDIKNmLH
>>535
優勝

543 :名前はいらない:2009/01/14(水) 07:46:45 ID:1kkMePRF
>>541
準優勝

544 :名前はいらない:2009/01/14(水) 07:47:25 ID:WxtDt6D9
>>541
素晴らしい…
深い、実に深い。A

545 :名前はいらない:2009/01/14(水) 07:51:18 ID:8sqR96ow
>>538

マヨネーズと精液のコラボが実に面白い
歯茎と下の歯茎とをかけたのもなかなかの技術力を感じる
またヌプヌプヌプと予想を遥かに上回る擬音も度肝を抜かされました
今すぐにでも出版社に持っていったほうがいいでしょう

546 :名前はいらない:2009/01/14(水) 07:56:38 ID:WxtDt6D9
>>545
IDの最後に悪意が見えてますな貴方

547 :名前はいらない:2009/01/14(水) 08:10:48 ID:2iOIqnBv
「めちんちん」

これ深い瞑想状態に入り煩悩を忘れるもの也
僕の名前はめちんちん、君の名前もめちんちん、素敵

そこにいるのはめちんちん君ですか?
俺は居ても立ってもいられなくなって叫んだ「めちんちんはお前の為にあるんじゃねえ!」と
もっと奥に・・・
馬鹿な!
あぁ…!
死にたい
森へ帰ろう
もっと入れたい

548 :名前はいらない:2009/01/14(水) 08:42:52 ID:O8Ac6afc
>>547
谷川俊太郎の上をいくかもな

549 :名前はいらない:2009/01/14(水) 08:44:30 ID:MO8/bPvG
>>547
A

550 :名前はいらない:2009/01/14(水) 09:00:27 ID:2+frDBUI
未評価(>>526

>298 >418 >433 >436-439 >458
>463 >467 >468 >471 >475

>488 >489 >490 >493 >499
>500-501 >505 >507 >514 >530

>531 >532 >535 >539 >540


551 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/14(水) 14:35:44 ID:KzX/yWxe
>>541「回転寿司」
社会生活を回転寿司をモチーフに展開していく。
回転寿司のネタをふんだんに使って面白い表現がいくつかあるが、話の構成の仕方はあまりうま
くなくまとまりに欠ける。
「法ちょうで人はさばけない」の法ちょうは包丁と法廷を掛けているようで面白かったが(もしくは誤字かもしれない)、
特に「法」とした他の理由、雇用の問題とか自分に関わる何かを提示されていないため、使った意図
の掘り下げができない。
「水鉄砲の血しぶき」も前の行と矛盾していて、この行が対比として独立して立つような意味もないのでやはり矛盾する。
「そう言い聞かせてきた社会人時代も〜」5言い聞かせてきたはどこに掛かっていますか?ここは
もしかしたら、職を転向する前後の回想が入ってるかもしれないが、そうだとしたらその境界線がわからず、混同してしまっているのかもしれない。
言葉の整理が必要だと思います。
ここまでくると普通の派遣社員から寿司職人に転向した話のようだが、そこでも使えないと言われる男の悲しさが受け取れます。
ラスト「食中毒」は面白いようでいて、終わり方がしっくりこない。
あと卵焼きはギョクのギョクってなんだろう。調べてもよくわからなかったのでよかったら後で教えてください。
以上、突っ込みどころの多い作品でした。
表現や伝えたい内容に面白いところがあるので、話を段階的に組み立てて、
矛盾点の消化、推敲すれば読める作品に成長していくと思います。発想の豊かさを評価してD+

552 :名前はいらない:2009/01/14(水) 17:52:57 ID:WhdlxbrV
>>533
うーん…
ウィキペディアから麒麟児の意味を引用しますが
>才能が優れていて、将来が期待される少年
とあります。
この詩では「君」をボロクソに貶してますよね。
読者にとって「君」の優れているところは、この詩からは一つも分からないわけです。
「才ある君は、こんな私を見下しているんだろう」という意図はなんとなく分かりますが、
その効果が充分に出ていないというか、説得力がないんです。

「正しい歯並びを主張し、しかしそれがあまりにも綺麗」
この行にはいわば主語がないんですよ。視覚なのか触覚なのかが分からない。
だから"触感の綺麗さ"を書いたらどうでしょうか。たとえば麦藁で刺されるとチクチクしますね?

>私が文を書く時不親切さを出すのが癖
世の中には意味不明さを売りにする詩もありますが、
そういう詩でもなんらかの感情を読者に想起させるものです。
詩の難解さということと、読者に理解されないということは別です。
あなたの詩はあなた自身にしか理解できないように書かれているんです。

553 :感想 ◆WsY.F35.eU :2009/01/14(水) 18:29:49 ID:WhdlxbrV
>>418
どうぞ飲んでください。

>>436-439
暈と笠と傘を混同してますよ…
それぞれの意味を辞書で調べてください。
俺も詳しいわけじゃないが、笠は藁ではできてないと思います。

>>468
どんな風に馬鹿なのか知りたい。
馬鹿というだけでは足りないのではないか。

>>471
ドグラマグラの巻頭歌。

>>500
恐らく携帯から投稿してるでしょ?
改行を失敗してますよ
改行を打ち込むキーがあるはずです。

554 :  ◆UnderDv67M :2009/01/14(水) 18:51:25 ID:oFQhl5Wa
>>553
>468を見ておいて一個下のレスが目に入らないとかめくらじゃないのか?


しかし名無しのレベルが酷いな
賛同意見も無く勝手な自己判断で岡田コーナー消すし
挙句の果てにはくだらない評価を反映する痴呆が未評価を纏めている>>550


やっべーなぁ どうしたらいいのかな

555 :感想 ◆WsY.F35.eU :2009/01/14(水) 18:57:04 ID:WhdlxbrV
>>554
ああそんなんあったのか。まとめだけ見てたもんだから。


556 :  ◆UnderDv67M :2009/01/14(水) 19:15:50 ID:oFQhl5Wa
まぁ単純にまとめ人のミスとは言い切れんか 
明文化されたテンプレねーしなぁ 作るか? めんどくせッ

>>492を例にするこうやって訂正文を拾ってあげるのが理想

>418 >429 >430 >432 >433
>436-439(>469) >458 >463 >467 >468


>418 >429 >430 >432 >433
>436-439 >458 >463 >467 >468
      ↑
ない場合もココ全角にしとけば見た目良く整列される


つか一目見て>535と>539が連投じゃん 大丈夫かこのまとめww>>550

557 :  ◆UnderDv67M :2009/01/14(水) 19:24:15 ID:oFQhl5Wa
>>789
感じ取る力ってのは人にとって素晴らしい才能なんだよ

>>788
>それを君が変に解釈して日本語の間違いがあるやつにDをつけたり

いやー いくらなんでもこの発言はねーわ…… アホか

558 :  ◆UnderDv67M :2009/01/14(水) 19:24:49 ID:oFQhl5Wa
はいはい誤爆誤爆

559 ::2009/01/14(水) 19:30:56 ID:t+5RZ3QB
>>298
D+
フカヨミするほどのモンでもないと思うし、
詩のノリにノるにはリズムがぎこちない感じする
それだけ

>>433
D+
光るかってきかれたら、今一歩、て感じ
作者さんだとわかるなにかがほしい

560 :名前はいらない:2009/01/14(水) 19:42:32 ID:DDVEbq/r
「酒」

君は私の飲み方を酷いと言った
私は君を酷いと思った


外は冷たく
まだ酔いを覚ますには早かった


もう少しだけここにいたいと言った
どちらが言ったのかは分からない


酔いだけが二人をつつんでいった
宵のうちの話だった

561 :名前はいらない:2009/01/14(水) 19:51:02 ID:DDVEbq/r
「部屋」


君に何も無い部屋だと言われたが

私には机もテレビもあるように見えた

君は見えないはずのベッドに腰掛け

そっと手を差し伸べてきた

とるのは容易かったが

あまりにも現実的なので躊躇した

君は勘違いをして

そっと部屋から出ていった
私は追いかけようとしたが

外があまりに明るいので
日除けを探しているうちに君は消えた

562 :名前はいらない:2009/01/14(水) 19:59:15 ID:DDVEbq/r
私は>>56が好きだな
最後の二行でリズムが消えるけどとても素敵だ
AとかBとかは分からないけど


上2つ評価よろしくです

563 :評価 ◆WsY.F35.eU :2009/01/14(水) 20:17:38 ID:WhdlxbrV
>>505
すくない言葉で簡潔、的確に雰囲気を出せていると思います。
ただ一つ思うのはこの詩の舞台は屋外ですね?
「予定調和の小部屋」は例えだとは分かりますが、一瞬、屋内の詩かと思いました。
予定調和という言葉も食傷ですし、どうせなら独自の詩句を作りましょう! D+

>>560
二連目がいらないかな。
何か別の情景に入れ替えたほうが良いです。
「酔いを覚ますには早い」は宵のうちで説明できると思うし。 D

>>561
うんん、比喩がうまく作用していて、最後の連も印象的で、なかなか良い詩。
でもこの部屋が「君」の部屋だということが少し判りにくい気がします。 D+


564 :名前はいらない:2009/01/14(水) 21:13:16 ID:zrOyYqjx
>>436-439
及び >>469 の者です

>>553 の方、ミスの指摘をありがとうございます
あのようなミスは言語道断だと私自身も自覚するべきことなので、真摯に受け止めたいと思います。

>>556 の方、お手数をかけてしまい申し訳ありません。

図々しいことは十分承知ですが、出来れば>>469 を考慮した上での批評が、改めて欲しいのですがどなたかよろしくおねがいします。


565 :  ◆UnderDv67M :2009/01/14(水) 21:28:23 ID:oFQhl5Wa
「名前欄に『感想』と書いてあるからわかんだろ」とばかりに>>553がレスしておりますが
アレは評価でなく感想です 一見して分かりにくいですね 貴方に非はありません
実際にこうして誤解を与えてしまった以上>>553のミスであり彼の責任です

今から一覧作り直すんで大人しく待っててください

566 :名前はいらない:2009/01/14(水) 21:44:47 ID:i0tkcF2Z
友達友達
ロボダッチ
カラタチカタラチ
カルカッタ

567 :q ◆I1AuQVFoQo :2009/01/14(水) 21:51:12 ID:w8QqcfvJ


568 :  ◆UnderDv67M :2009/01/14(水) 22:00:00 ID:oFQhl5Wa
岡田コーナー消したいなら議論スレで賛同意見を集めろ
なにが「連投だから」だ単発も消してて理由になってないだろ
消すなら消すで構わないからせめて手順を踏んでから消せ

>>464が漏れてる……よな?? (他にも漏れてたら自分で申告)
>>535>>539連投 E E
>>560-561 連投なんで再評価権ないです
>>566 そんな金か技術を持ってるならなんとでもなるだろ E+

未評価(>>550

>418 >436-439(>469) >458 >463 >464
>467 >468 >471 >475 >488

>489 >490 >493 >499 >500-501
>507 >514 >530 >531 >532

>538

【岡田賢治ギャラリー】  ←勝手に消すな
>142 >151 >152 >153 >154
>155 >157 >158 >159 >162

>164 >165 >166 >167 >170
>171 >172 >173 >174

569 :名前はいらない:2009/01/14(水) 23:09:30 ID:9i+IJPRI
>>464 D
状況がつかめない。
独りよがりな絶望に浸っているようだが、
読み手を作中人物の心境へ引きずりこむような何かがない。
全てを失っても息子は居るのか?配偶者はいないのか?
説明不足な部分が多すぎて、しかもそこを想像で補ったところで、
読み手には得られるものは何もない。
例えるなら無駄に怪しい脇役が9割方を占めている推理小説のようなもの。
謎解きは最終章にぽんとでてきた登場人物を、名探偵が指さして終了みたいな。
何の説得力ももたないまま、いたずらにとまどわせるだけになっている。
だが気にすることはない。このスレの7割はそんなもんだ。
思いついたことを書き連ねるばかりで、顧みない。凡庸な才能に満足した人ばかりだ。
だからグチをはきたくなったらまた来るといい。ダレかしら見てくれるだろう。
ここ詩板は隠れメンヘラのオアシス。
詩という隠れ蓑をまとって独りよがりの妄言を好きなだけ叫べばいい。

570 :名前はいらない:2009/01/14(水) 23:17:18 ID:KV+7Bmj8
>>538 発想が非凡ですね。お茶漬け、召し上がりますか? A

571 :名前はいらない:2009/01/14(水) 23:19:58 ID:RDZBPMgy
>>569
いかにも言い当てたみたいな気分に浸ってそうですね。気持ち悪い。

572 :560 561 562:2009/01/14(水) 23:46:13 ID:DDVEbq/r
>>563
ありがとう
精進します!


連投駄目だってルールを読んでませんでした
ごめんなさいorz

573 :名前はいらない:2009/01/15(木) 00:06:31 ID:4YESfcRf
>>398
えーとよくわかんないんで謎解きはしません。
けど、結構いいんじゃないかと思います。
解釈しないで文字通り受け取ると、彼女に似た笑い声をもつ端正な顔立ちの少年が
盲目の話者の肌をなでたりまぶたを舐めたりぶたれるときゃっきゃ笑う。
そういう正気かどうかも分からない気味の悪さがあるんだけど、一方で
彼岸性みたいな美学も感じます。聖と俗とでもいうのかな。
そういう両面を内包した詩だと思います。全然的外れな読み方かも知れませんが。
C+


574 :名前はいらない:2009/01/15(木) 00:18:10 ID:wFmNdePL
>>564
あれは感想で、評価ではないのでだいじょぶです。
曖昧な書き方ですみません。

>>565
くそ。いちいち腹立つ書き方を。
悔しいが今回はたしかに俺が悪い…!

>>458
感想です。
お前は俺か!って言いたくなるぐらい
俺が昔に書いてた詩のスタイルに似てます。
そのスタイルはもう止めました。自分で読んでも意味不明だったからです。

>>463
「創世世界」では世が重なるので"創られた世界"でいいんじゃないでしょうか。
「差し伸べるては」ここは、"手"ときちんと漢字にしてください。
この詩は思い浮かべられるイメージがなくて印象が薄く感じます。
世界という言葉は範囲が広いですから、たとえば何か具体的に、物体の名詞を
登場させるなどして、読者を詩に引き込ませる魅力的な世界を作ってください。 D

>>488
謎詩?ぶっちゃけ、ちんこを表してる?
三連目はちょっと感心したw D-

>>493
「去って行く」と「去っていく」、統一しないのは意図があるんですか?
「ブカブカ」って擬音が上手いです。
「そんな風に生きて死ぬ」は陳腐かな。擬音を評価して D+

>>499
無期って熟語は硬いイメージで、この詩にはそぐわないと思います。 D


575 :名前はいらない:2009/01/15(木) 00:38:38 ID:6WdTU2pj
星たち
黒く冷たい 闇のガラスの上を
青白くすべって行く沈黙の旅人たち
夕日に炭火のようにおこって
西空を 赤く染めている山山たち
その山に
今は冬眠を待つばかりの熊たち
白い毛皮に着がえて
初雪の日の散歩を夢見ている
山のしゃれもの きつねたち
飛び立って行った ぼくらの子供時代に
古びた童話の表紙のかげから
熱い手をあげて
あいさつをおくってくれた
たぬきたち
いのししたち
やまどりたち
皆 いのってくれ
皆 いのってくれ
ひでりの年にお前たちが
百姓たちのために
いのってくれたように
洪水の空の
雨をふくんだ あつぼったい雲が
早う切れろと いのってくれたように

ぼくらといっしょに いのってくれ
波の間から 日がのぼるように
ぼくらの間から
平和が中天さしてのぼり
自由の光が
ぼくら 恋人同士の奥深い
恥部にまでひそみいり
そのために
ウソつきでガリガリの
大臣どもの体はとけ
頭上には
重たい金属の菊の弁も輝かず
臣もなく
親分もなく
コロンビヤの草原に住む人々のように
ぼくたちも

「この地上には ただぼくの馬
「この馬の上には ただぼく一人
「ぼくの頭の上には ソンブレロ一つ
「ソンブレロの上には
「ただ この果てしもない青空の青だけ

そう叫べる日が来るように
みんな
声をあわせて
いのってくれ
みんな
声をあわせて
いのってくれ
いのってくれ

注)読んでわかると思いますが、私の支持する、今では時代遅れとなった特定の思想にある程度関係する詩です
理解のある方、またその思想に共感しなくとも、思想を前提とした詩として評価ができる方の評価を希望いたします

576 :名前はいらない:2009/01/15(木) 00:41:23 ID:4YESfcRf
>>493
ダブるけどせっかく書いたんで・・・
1連がめちゃくちゃいいですね。こころにすっとはいりこむ音楽のような詩だ。
1連だけ評価するならBをあげたい。
けど最後の行は完全に要らないと思うし2連も惜しいですよね。
真ん中2行がまだ推敲できると思う。2連だけの評価はDかな。
ということで全体ではC−。


577 :名前はいらない:2009/01/15(木) 00:42:12 ID:rh7gfUU6
Aだとしても、著作権どうなるんでしょうね。

578 :名前はいらない:2009/01/15(木) 01:18:06 ID:Tu/46y+T
別れを告げる、指はぼやけた光を纏っています

蛍、それとも夜光虫

囲いこんだ手の内にあった命は風で消えてしまった、


その手で私を、優しく殺してください

もう一緒になることが叶わないなら

消えるしかない
消滅するなら清らかなうちがいい


蛍、夜光虫、それとも
花火の様に


燃え尽きた炎を、優しく看取って

579 :名前はいらない:2009/01/15(木) 01:29:59 ID:Bk9/4Ite
至極尤もな答えとしてわたくしの観点で述べるなら

傍にあったのが間抜けな犬でも

傍におったのが狡猾な猫でも


大して変わらない

動いて息をして何かを食らう

ほら何ひとつ変わらない
何ひとつ違うとこなんてないのさ

貴方様はどこの誰だか存じないが
自分が相違であると仰るなら
鏡をくりぬいてよく眺めているといい

そのうち見えてくるはずさ



狡猾な猫か?

間抜けな犬か?


それとも愚鈍な猿なのか。


580 ::2009/01/15(木) 02:02:01 ID:EDQQAtRf
「愛の証」


女を不快にさせまいと男は懸命に
夜な夜な考え考え考え考え考えて
そうしてるうち女を想い痩せる男の体が
とうとう
女を心配させる男の悩みのタネに

女は男を必死に介抱したが
一行に男は太らぬ
痩せて痩せて痩せっぽちで
勢いは男女の裏腹を走る
だから女は泣いていた
だから男は泣いていた

実は…。
男は実は知っていた
女が痩せる自分に笑う事
女は実は知っていた
男がそれに気付いてる事

実は…。
女は実は知っていた
男が痩せる自身に笑う事
男は実は知っていた
女がそれに気付いてる事

自分を介抱する女に愛を感じる男
自分を想い痩せる男に愛を見る女

もう男女は愛を知らぬ
痩せる事でしか愛を知らぬ

581 :名前はいらない:2009/01/15(木) 02:08:22 ID:Qd8wV2ZH
「懐炉」

 懐炉の代わりにと自販機で買った缶珈琲
 温かさを手放すのが惜しいから飲めない

 どちらにせよ時が経てば冷めてしまうのに
 ただ今あるこの温もりで 取り戻したかった
 悴む掌の、無くなりつつある感覚を 君を


最後の「君を」は蛇足だったか

582 :名前はいらない:2009/01/15(木) 04:56:21 ID:mOYdM9/e
>>575
力作乙。
読んだら肩だけが凝りました。

修辞もありきたりですし、さほどない文字数の中にあってリフレインの冗長も気になります。
これじゃあ、山のけものたちも逃げ出します。
その牙で、花弁のひとひらさえ散らすことなしに。

「特定の思想」とやらに、せめて共感など出来る作品を期待します。

評価D−

583 :名前はいらない:2009/01/15(木) 06:39:01 ID:LUGEW3yx
>>580 要約すると梅沢氏ね

584 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/15(木) 08:25:41 ID:48McSITv
>>464「終わり」

全体通して抽象的。抽象的で何が悪いかというと、言葉で外枠だけなぞると芯に響かないという意味で、
感情を表現するのに遠ざかってしまい、詩ではそれが致命傷になる。
Dをもらう多くの人がこの「抽象的な詩」にひっかかるので作者がそれに気づけるかが今後の詩作の鍵となると思う。
具体的に指摘すると、特に抽象的だと思う所は
「またこうして言葉にのせて/理想を唱えても/こんな局面でも
/おかげでプライドとやらはなくなった/感謝/当然の結末」。
これらは、すべて「どのように」と表現できるところです。
それをしないと表現(内容説明みたいなもの)を丸投げしたことになり、結果、
設定やあらすじだけの中身のない、響かない作品になってしまいます。
表現こそ作品作りの醍醐味じゃないでしょうか。
作品をみると「〜た〜だ」の言い切りの形で、連ごとに内容が短く区切られすぎて唐突。
上でも言ったが、あらすじではなくどんな風なのかを細かく表現する事が大切だと思います。D

585 :名前はいらない:2009/01/15(木) 08:53:34 ID:lFJxnbqq
「海の行方」

昨日元クソ上司から電話で心ないことを
言われて泣いた
あっという間に海になり渦にのまれた

助けを求めて呼んだ名は
彼、その人であった

何度も何度も連呼した

いつからだろう、困った時危うい時
この癖がついてしまったのは

やがて潮がひきはじめていき私は
桟橋に上がって一息ついた
ポッケから数枚のメモを取り出し
読みふける
彼が以前書いてくれたもので
いつもの投函先でなく
あっちこっちに隠してあったのを
先日発見したのである

制約を回避した文面は素直さが
感じられ彼へ抱いていた不信
を少し持て余す事となった

ふと辺りを見渡すと
海原は忽然と消えており
そばには水たまりがあるばかりであった


586 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/15(木) 09:22:29 ID:FLwFKbPR
>>574
評価ありがとうございます。擬音は一番に頭に浮かんだものを使いました。

>>576
評価ありがとうございます。ダブっていてもかいてくださったのは、僕にはありがたいことでした。。
音楽という題で詩を書いて、それがなんと音楽のように入り込むという感想をもらえたのは、
最高の喜びです。

これを評価お願いします

  くさい

僕の腐った脳みそ
蠅にたかられるし
いいことは何にもない
人は指さすし
笑われる
とうとう自分で声だして笑うようになった
笑えるだけの元気

明日への道は
昨日から続いてる
だからあまりにも長く感じられる
遠くどこにも続かない幻の道

もう誰もここを通ってはならぬ

587 :名前はいらない:2009/01/15(木) 11:39:38 ID:JgoYT1IR
「木曜日」

陽を浴びる箱は小さな窓を開けた
だらしない倉庫で

後ろに貼りつくボタ山は
冬なのに青い

雲も無く
飲んだら美味しそうな
水色鉛筆の空の下

壊れた自販機の横を
掌に少し汗を浮かせ素通りした

団地とゴルフの打ちっ放しが遠い

銀の電車も
鉛のタブローも
左右に引いた弦の中
踊るように
幕間に向かう


588 :名前はいらない:2009/01/15(木) 12:23:50 ID:4dLxozcF
>>533です

>>552

確かに表現が不十分で、一人称の気持ちが伝わりにくいですね。
触覚か視覚かは考えて感じて頂きたいです…。
が、「触感の美しさ」は勉強になりました。

なんにしても、もう少し第三者に伝える言葉を増やしていかなくてはなりませんね。
ご指摘、ありがとうございました。


>>573
気味の悪さ、異常さを感じて頂けて良かったです。
自分でもはっきりとした言葉で説明が出来ませんが、反する二つの性質(例えば正常でありたいと思いながら異常に依りたいという気持ち)があります。

評価、ありがとうございました。

589 :名前はいらない:2009/01/15(木) 13:26:47 ID:kMhINmLy
「calling」

彼は毒にあたりすぎている
完全に被爆している
人々の持ち寄る
たくさんの想いは
観えない「澱み」となって
彼の中に堆積していく
纏わりついて濁らせていく
重たい空気を形成させていく

必要なのは

新鮮で清涼な風
のびのびするような深呼吸
魂を高揚感へと導く
生命力の源泉
豊潤で美妙なエネルギーは
彼にとっては「未知」

魂の息吹が聞こえる

590 :名前はいらない:2009/01/15(木) 13:44:36 ID:KTOLYTmG
『悲しい事があった』

涙を氷づけにして
固めて閉まっておいた
ずっと溶ける事のないよう
心の奥深くに
ここならきっと届かないから

だけど温かい言葉は
思ったよりすんなりと
心の中に流れていって
必死に固めた氷が溶け
あっけなく溢れてきた

それからの私、
温かい言葉と
溢れた涙で
元気の花が咲いたよ


591 :名前はいらない:2009/01/15(木) 15:08:25 ID:kMhINmLy
「信じるとは」

探しているのです
彼はどうやら他の無数の青いノート
のどこかに書いたようなので
今、回収して廻っているのです
検分せずには
いられません
自然な言葉たちは私に
理解力をもたらしてくれます
信頼とは何かを問いかけてきます

何事も懐疑的な私には
とても苦手なことなのです

怒っているでしょうか
ごめんなさい

592 :名前はいらない:2009/01/15(木) 18:25:34 ID:5YP0DjXz
麺類

ラーメン食べる?とあなたが言った
ラーメンできた  とあなたが言った

ラーメンとうどんとそばとそーめんと
なにがちがうのと私がきいた

そばはそば粉
うどんは小麦粉
そーめんも小麦粉
ラーメンの黄色はなにかな?
とあなたが答えた

このラーメンおいしいね
最後までしっかりした麺だね

うん 干し麺だからね

具も何もない麺だけのラーメン
ちょうど同じくらいに食べ終わった






593 :名前はいらない:2009/01/15(木) 18:48:43 ID:HVG1deZV
「0でも1でもなく」

少しずつ穢れていく 僕の心
時折壊れかけて 修復させていく
暗い部屋の中 片隅で丸くなって
大好きな曲を ヘッドホンを付けて聞く
そっと部屋のカーテンをめくり
外を眺めてみる 寒い中
外で遊ぶ 子供達
羨ましくそして 懐かしい
明日になれば きっと僕も外に行けるかな
ちょっと疲れた もう今日は寝よう


594 :名前はいらない:2009/01/15(木) 18:53:37 ID:koFYV+iG
「終わり」

片付いた部屋 広がる空間
両腕を伸ばすと そのままバラバラになってしまいそうで

零れたオレンジジュースが 床に広がる
まだ新しいタオルで 噛み締めながら拭く

まだ置き忘れた心は 何時になったら追いつき
この胸を喰い契るのだろうか

595 :かさ:2009/01/15(木) 20:35:58 ID:pTTbRXwD
「懐殻」


何かがゆっくり迫ってくる
そんな予感が毎日している
傷跡に沿って指を這わせる
開かない傷跡が少し憎いのかな

珊瑚のように色鮮やかなイルミを見ていた去年の冬が
なんだか懐かしい春の間近です

シングルのベッドがポツンと一つ
頭の中に浮かんで消える
あの人と過ごしてた思い出だろうか

何もかも作り物だと耳元で悪魔が叫ぶ
天使を信じた人の末路が
どれだけ悲惨か一度だけ見たことがあるよと悪魔に言って
右の拳で殴ってやったよ

よく見た未来のその先が
真っ暗な闇だと知った3時間前
機関車の走る音と、エイトビートのドラムとベースが
うねりにうねるグルーヴで
いつの間にか合わせて歌ってる自分の声です

打開されない怒りの感情
破壊されない悲しみの感情
瓦解しない負の涙
消えてほしいよ
錆ついた音と一緒に

596 :名前はいらない:2009/01/15(木) 20:41:46 ID:5YP0DjXz
>>214
たぶん今でも鳴きますよ
いっとき汚れて鳴りにくいとかいう話はありましたが、
5年前くらいに行ったときは鳴りました。
鳴らなくなったらほんとに全国的なニュースになるはず・・。
また日本海側にもきてくださいね。
いまは雪ふってますけどね。(あれ、214さんのは詩なのかしらん?)

597 :名前はいらない:2009/01/15(木) 20:57:33 ID:4CG3//ZW
「生きる」

変わって
移って
止まらない

歩むか
閉じるか
逃げても泣いても
意味はないんです

手探りでも這いつくばってしがみつくしかないんです
だってほら「死ぬのが怖い」と
今も心臓が震えてるじゃない。


598 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/15(木) 21:23:30 ID:48McSITv
>>585「海の行方」

1連、上司の言葉に渦に巻き込まれていく展開は面白いが、「心無い言葉」を披露せずして重い
世界へ引っ張っていくには説得力がありません。あっさりしすぎに思います。
「あっというまに海なり渦にのまれた」が唐突。
急な場面展開も文面で唐突さをなくすこともできるのでここは再考箇所。
2連から4連まではなんだか抽象的というか、どこの詩にもありそうなものだ。
それから大切であろう「彼」の関係、存在が曖昧なので何故大切なのかにひっかかりがあります。
5連「やがて〜読みふける」までは具体的でいいエピソードだと思います。
そのあとの「いつもの投函先/あっちこっち〜」については作者はわかる内容かもしれないが、読み手に提示しない内容は読みようがない。
6連、悪くはないが、これだけでは足りない気がします。
このことを含めて気持ちがどのように消化したのかを表さなかったらラストの連にもっていけないと思う。
そのせいかさっぱり締まらないラストになった。
感情の濁流を表す表現は落ち着いていく様子がよくわかってよかったと思います。
未熟ですが内容良いので、もう少し具体的に、わかりやすさと内容のまとめかたを勉強したらいいと思います。おまけのD+

599 :名前はいらない:2009/01/15(木) 22:31:07 ID:4dLxozcF
「柔」

君を抱きしめると柔らかさが実に心地が良い、とあなたは私に言いました

私はとんでもなく嬉しくなりましたので
ベッドみたいにふわふわしたスポンジに生クリームを塗って
青空を背負う雲のわたがしをつまみ食い
赤ちゃんの肌の弾力をした大福を頬張り
シロップのグロスで光るパンケーキを
たくさんたくさん食べました

そうして地球のようにまん丸に
プリンのように柔らかくなった私ですが

私を抱きしめるあなたはもういないようです。



600 :名前はいらない:2009/01/15(木) 23:25:56 ID:ZeumJyE3
「クラッカーの鳴る側で」

ハッピーバースデー
誰かが言う前に
こぼれた煮汁を僕が拭く

ハッピーバースデー
誰かが言われる前に
こぼれた煮汁が僕を拭く

何の因果があるのも知らず
ただひたすらに鍋の前
正座した彼は誰だ

朝はまだか

カーテンがひらかない

601 :名前はいらない:2009/01/15(木) 23:55:16 ID:3wWarZVY
「New young twilight city」

俺、気にいらんのに羽毛ジャンパーくるまれリカーショップ
短く街を歩く窓の明かりをぼやかしたい、看板明かりの下
円陣組んでる熱はもう奴等に占められとる
体操ズボンで自転車に乗って夕焼けから暗くなるまでの
てめえらの肌はよけいなもんを跳ねかえし
俺の服の上から刺さる、抜く、刺さる
何で帰る徹底的に渦巻かれても俺は
寝ずらかって埋もれさしてくれるはずの靄が
晴れちまう俺の高みの見物席が
ドラマ勝った青い色くぐもれん
眼鏡通す光線まっすぐ刺さって抜けん
かき毟ろうにもさわれん
かろうじて、俺は、いつかの少女 in the twilight
思い出に弱みを見せる言わんといて
言わんといてな、な

602 :名前はいらない:2009/01/16(金) 00:33:30 ID:+mQa3kzc
>>575
感想ー
ソンブレロというと
リチャード・ブローティガンの「ソンブレロ落下す」を思い出すのだが
たぶん関係ないよね

>>581
>最後の「君を」は蛇足だったか
とりあえず「君を」を含んで評価します。
上手いですね
身近な日常で感情を言い表せていると思います。
しかしひとつ、「惜しいから」よりは"さみしいから"とかのほうが良いんじゃないかなと思います。
「悴む掌の、無くなりつつある感覚を 君を」
感覚を 君を と同じ音が続いて一本調子なので
「君を」に形容を書き加えたらどうでしょう?たとえば"去り行く君を"とか。 D+

>>586
「笑えるだけの元気」
うん良い仕事してますねえ…この行。
最悪の状況描写だけで終わらず、こう持ってくるという。
乾いた笑いであろうな、と想像できます。
そして二連目で人生の徒労が語られる。
でも最後の行がよく分からなかったです。
一応、評価はしないでおきましょうか。

603 :名前はいらない:2009/01/16(金) 02:08:19 ID:u5tvH91O
青い滴


例えば 頭に電極を打ち込み
ぐたん ぐたんと
筋肉が喜ぶように

日だまりに落ちた青い滴を
びたり びたりと
踏み締めていく

重ねた悲恋歌は遠く木霊し
やがてその源へと届くだろう

滴は空へ還り
滴は海へ届き
滴は大地となり
滴は我々へと返す

理想は帳へ
夜明けは滴と共に

604 : ◆WsY.F35.eU :2009/01/16(金) 02:21:41 ID:+mQa3kzc
「頭を、モヒカンにしてやらう」


頭を、モヒカンにしてやらう
ロッカー刈りにしてやらう

エレキギターを弾かう
世紀末向きの、騒々しさになってやらう

ジジイを殺して
種籾を奪ってやらう

Anywhere out of the world
ビルの谷間へ飛び込んでやらう

バイク乗りにならう
警察に追われるバイク乗りのやうに走らう

鉄パイプを振り回して、
永遠に走らう

両親が泣くだらう
目が落ちそうな程泣くだらう

Anywhere out of the world
俺たちに明日はない


――――――――――――――――
変なのが書けたので供養します
見てのとおり中原中也などのパロディです

605 :名前はいらない:2009/01/16(金) 09:45:37 ID:jMmOnCvD
「日の出の度にばあちゃんの小指が増えて怖い」

日がのぼると
ばあちゃんの
右手の
小指が
増える

今朝の日の出は5:45
今5:43なんだけど
あと2分で
ばあちゃんの
右手の
小指が増える


ばあちゃんの右手の指
5本
あと3秒
2秒
1秒

うわ
増えた
マジきもい
どうなってんだこれ

日が沈むとばあちゃんの指が減るわけじゃないんだけど
いつも
気付いたら
5本に戻ってる
はっきり言ってそっちのほうがこわい

606 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/16(金) 10:35:14 ID:4oSyx1x8
未評価(>>568

>418 >436-439(>469) >458 >467 >468
>471 >475 >489 >490 >500-501

>507 >514 >530 >531 >532
>578 >579 >580 >586 >587

>589 >590 >591 >592 >593
>594 >595 >597 >599 >600

>601 >603 >604 >605

【岡田賢治ギャラリー】
>142 >151 >152 >153 >154
>155 >157 >158 >159 >162

>164 >165 >166 >167 >170
>171 >172 >173 >174

607 :名前はいらない:2009/01/16(金) 11:49:54 ID:6Q3d0T+V
「冬の風鈴」


冬は なにもかもが眠っていた
僕の手足も 土に帰ってしまうようで
今は 本当に
しずかだった

いつからいたのか
まるで 人混みではぐれてしまったように
窓辺の風鈴は
ないていた

「私、死ぬの」
君は そう言った 気がした
まぶしい太陽 絶えない蝉
ハダカにならずにはいられなかった

君の一言を境に どこへ行ってしまったのか
そういえば かつての紅葉は
何かにとりつかれたように
きれいだった

あぁ すっかり忘れていた
あんなに さわがしかった夏でも
風鈴は
ないていた

君はもういないのに 風はいつも佇んでいたんだ
それでも
僕は 風鈴がないているのを ただ見ることしかできない
僕は 風の声を聞くことはできない

608 :名前はいらない:2009/01/16(金) 12:05:57 ID:heg1KI7n
>>582
>>575ですが比喩を使った評価が意味不明だし、失礼ながら思想とは何か自体を理解する読解力すら無い様子
どなたか再評価お願いします

609 :名前はいらない:2009/01/16(金) 12:44:26 ID:MySfSPOv
>>582です。

>>575氏のたっての希望のようですので、どなたか再評価をお願いします。

評価する内容があればの話ですが…

610 :名前はいらない:2009/01/16(金) 13:47:33 ID:EaxxNF2B
とりあえず三行で

>>418
D
雰囲気はあるし、情景も目に浮かぶ
だけど、その奥の伝えたいことがわからん。
「そう、最近寒いしね、大丈夫じゃない?」って感想しか持てなかった。

>> 467
D-
第一感は、これはドキュメンタリーであって、詩ではない。
不必要に重ねた情景描写のせいで、芯となる詩的な表現全てが、
共感できないものになってしまっているように感じる。

>>468
C
テーマもはっきりしていて、分かりやすく、読みやすかった。面白いし。
リンゴ=禁断の果実を用いて、現代的に、より身近に、人間の成長を描いている。
良い詩だと思う。

611 :やさしいあくま ◆WQHukndCXQ :2009/01/16(金) 14:26:52 ID:/5LYXwSG
PCからなのでトリ違いですがよろしく。

>>575「タイトル不備」
 「夕日に炭火のようにおこって」は「夕日は」の誤字ですよね。
 星、闇→夕日の時間の流れが不自然。1連は、いくつか連のまとまりつくった方がよみやすくなると思います。
 情景から広がりを見せて、山の動物たちへの組み立ては良ですが、童話とのつながりがしっくりきません。百姓たちのために祈った動物の童話かはわかりませんが、予備知識がなくても、比喩としてわかる使い方でなければ、表現として読み取らせるには難しい。
 あと、表現が冗長で、伝えたい事がブレています。それから「コロンビア」はこの作品の中で浮いた表現。
 「果てしもない」は「果てない・果てもない」の誤字ですね。
 3連、「そう叫べる日が〜」に掛かる言葉がありません。この連の「いのる」は、何を祈る、でしょうか。途中別の話が入り込んできたので、1連と同じものへかもしれませんが、話がとびとびで繋がりがいまひとつ。
 全体的に伝えたいテーマが表れていません。作者の中にはあるかもしれませんがうまく言葉にはできていないのかも。
祈りがテーマだったと思いますが、これが何に祈るか重要なだけに、他の中だるみした表現にまぎれて、伝えるべきことが提示されてないうえ、曖昧でわかりずらくさせていると思います。そこが致命的。

そこを意識した作品作りを。D−〜Dが妥当だと思う。

注釈あってもなくてもアレですが、特定の思想なるものは作品のなかにはみいだせませんでした。それが垣間見える作品でしたら、すばらしい作品になったかもしれませんが、それ以前に作者の力量不足です。
他者の読解力を求める前にまずは読めるところまでもってきてください。傲慢だと思います。

 

612 :名前はいらない:2009/01/16(金) 14:54:59 ID:fnE5Lrdh
付け込み過ぎだろ(笑)

613 :名前はいらない:2009/01/16(金) 15:56:39 ID:iRRBrCWs
「瞑」


外は闇

科学の産物に支えられ
今日もまた夜を過ごす

しかし 外には闇

科学の産物に支えられた
地球/地上〜主に都市〜 は
周囲から隔絶され。

人間しか知らない世界を作り出す
そして今日も
人間だけ知らない世界が消えゆく

そんなことをつらつらと
星の代わりに空は喋っている
特別さのかけらもない ただの時間

614 ::2009/01/16(金) 18:21:02 ID:ytQH/d41
笑いすぎたのかもしれない
彼はそう呟いてわらった
自嘲なのだろう たぶん
でも私にはわかりません

泣きすぎたのかもしれない
彼女はそう言って泣いた
涙は枯れ果てた筈 なのに
なぜ泣くことができてしまうの

僕らは生きてる 生きてる けど
たしかに一生懸命 だけ ど
違う人間だから
なにもわからないよ 君のこと

あぁ私は、なぜ
カミサマを 信じることが できないの でしょうか
彼は教えてくれません
ただ枯れた虚ろな目で 私を見て 見て

615 :名前はいらない:2009/01/16(金) 19:09:48 ID:fnE5Lrdh
「ハミング」

それで伝わることは少ない
こうやって一音一音辿ってみても
やっぱり願ってみるだけだったりする

「もとのもくあみ」

わからないことがある
多分答えはコトダマだったりするのかもしれないが
わからないことを言い続けて
無力であることを主張する

616 :名前はいらない:2009/01/16(金) 19:24:44 ID:13P1/6RG
「無用の長物」

無常の刀はスパスパとよく切れる
ただ薬にも毒にもなりうる
誤って人に向けられると
無情の刀となることもある
猛省してこの刀は封印しなければならない
本来必要の無いものだから


617 :名前はいらない:2009/01/16(金) 20:14:03 ID:0VpYRa3h

鏡に反射される願い
心は水面の月に手を伸ばすサルの気持ち
手を伸ばしはすれどそれは空ろ
いくつもの像に囲まれる
彼が手を伸ばすのは形が無いもの
すなわちそれが実体
右手左手掴めるものは掴みたいが
つかめるものなど何も無く
弾丸のスピードで乱反射する
永遠に得ようとする様、酷く滑稽
永遠と苦しむ様、酷く哀れ
駄目だとわかってる様酷く悲しく
それでも頑張ろうとする様酷く切ない

618 :名前はいらない:2009/01/16(金) 23:06:31 ID:isCI5coi
「ループ」

そうして行きついた先は
結局元通りだったりして
徐々に登っていく感覚と
徐々に下っていく感覚と

まだ何も持たぬころには
頂上が凄く高くに見えて
てっぺんに着いた時には
地平が凄く低くに見えて

少し浮かれてたのかもね
少しおごってたのかもね
雲の上にいる気でいたら
もっと昇れる気がしてた

そうして行きついた先は
結局元通りだと思ったら
少しだけほんの少しだけ
わずかにとなりに動いてた

619 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/17(土) 00:21:47 ID:F4dRZoYw
>>610
そ、そうですよね。(恐縮です。)
評価ありがとうございました。(とてもありがたいです;;)

勝手なもの書き込んですみませんでした。
また勘違い大暴走をしてしまったのかもしれません。
今年一番の痛い書き込みでした。;;(自業自得です。)


(ああ、何故だろう、心臓に注射針を打たれたように、いっしゅんチクンとした。)
(昨日……。)

620 :名前はいらない:2009/01/17(土) 01:30:08 ID:fZBHl721
「音もなく」


音もなく

止められず

音もなく

変えられず


音もなく


舞落ちた


まるで花びらのように

君はもう


私は思う


君は強かったと




621 :名前はいらない:2009/01/17(土) 01:39:09 ID:Bc+aMBMF
>>475
「心感温度の一目盛」

ひとつのお話のラストシーンだけを切り取ったような詩ですね。
寂しいストーリーですが最後まで読み切ると暖かな気持ちになれました。
情景も目に浮かびます。
ですが、誤字は仕方ないにしろ一見男性が二人いるのかというように解りにくかったりもしました。

それからラストにも「私」の登場があってよかったのでは。

C-

622 :名前はいらない:2009/01/17(土) 05:24:11 ID:9nZK8CL/
 マイ・チョネレーション   作曲・rin 作曲・asku


    まったくおサムい 世の中だぜ (lets it)


   クソまみれで 最高の世の中だぜ (bit my you)


    喜び 悲しみ 幸せ 不幸せ

   優しさ 暴力 ビンボ 金持ち

 人をチョネる前に まず自分をチョネル!!

    マイ・チョネレーション・・・




目を覚ませ(wake up!)立ち上がれ(get up!)

    複雑な心境 目にあまる状況

    愛情 友情 ねたみ チョネみ

     腹筋 背筋 借金の重み

 いろいろ言ったけどもう好きなように生きなよ

  自分のコトでいっぱいいっぱいだもん

     マジで世界滅亡しねえかな

      マイ・チョネレーション

623 :名前はいらない:2009/01/17(土) 07:33:55 ID:Kenrqtbs
お願いしますm(__)m


『三角形』



愛の形を例えるなら三角形上がって下がって横へいく
君からのメールが1日返ってこないとゆう事


きっと下がってるんでしょうね、下へ
線が途切れてないか確認する術を誰か教えて下さい


引力に勝る愛ってあるかな考えた瞬間
返って来たメールに『別れよう』

平面の三角形カタカタ転がる
浮き沈みってもんはそんなもんだな


愛の形を例えるなら三角形それが立体なら期待しよう
理由はよく解らないけど今度はうまく行く気がする


あれ?頂上に登って君を知ったつもり
今度は階段を降りるんですか?
君を求めて疲れ知らず


ピラミッドみたいな愛って結局
中は迷路みたいなんです
誰か居ませんか?

平面の三角形には無い難しさを背負いながら出口までさ迷うって事


624 :名前はいらない:2009/01/17(土) 10:18:59 ID:/okUxwuU
「現在地」

地図にマークされた目的地
むかしの地図で混乱を
招いたのだろうか
もう一つの地図があって
おそらく同じ箇所に
その地図が気化しない限り
この地図は残り続けるでしょう
風景を少しでも見せられると
良いのですが

625 :名前はいらない:2009/01/17(土) 11:08:53 ID:+rN2/aJb
ショタと皆と仲良くやってます☆
新規さん募集中
http://sakubbs.com/sax/index.html

626 :名前はいらない:2009/01/17(土) 11:31:51 ID:kVE4VMx/
「アッシュ」

復活祭
何を踊る
不死鳥の炎と

聖なる灰
風に舞い
何処かへ飛んでったんだ

燃え尽きた
パンプキンボーイ
今はもう動かない

誰が為に星は回り
何の為に君は踊る
真実なんて
何処にもなくて
足跡はただ
消えていくんだ

クリスマスデイ
皆は歌う
舞い落ちた白い粒

街角に
朽ちた椅子
誰も気付かない

誰が為に星は回り
何の為に君は踊る
伸ばした腕はちっぽけ過ぎて
何も掴めず
諦めるんだ

消えてった思い出
失った約束
何も守れずに
浮かんでは沈むよ
閉じられた籠の中
ぼんやりと見つめる
空の色なんて
気紛れに変わるんだ

誰が為に星は回り
何の為に君は踊る
真実なんて
何処にもなくて
足跡はただ
消えていくんだ

誰が為に星は回り
何の為に君は踊る
伸ばした腕は
ちっぽけ過ぎて
何も掴めず
諦めるんだ

627 :名前はいらない:2009/01/17(土) 12:19:42 ID:dKpHBECN
「良さ」

自分の感覚が良さの基準
外も内もその動きたちも
渾然一体となって表に現れ
運ばれてくる
それが良いと感じられる
全体としてはそんな話
あの話は現在の発生源とは
係わりの無い話

発生源の周波数が変わる
と分かりづらい此の頃


628 :名前はいらない:2009/01/17(土) 13:51:26 ID:AJKHjGBx
>>342の者です。
すみません、評価の方お願い致します。レスみても飛ばされてました;

629 :名前はいらない:2009/01/17(土) 16:49:53 ID:+zdrp3e7
「ポスト」

宛名無くポストに入っていた手紙
そもそも自分あてなのか
文通相手がほしいだけなんだろうか
いつまで続くんだろうか
半信半疑の様々な思い

他人の手紙がたくさん混じったポスト
他人の手紙に混じって
たまに入っている相手の手紙のため
いつも目を通していた
受け取りの無い他人の手紙でも
保存しておけば
誰か喜ぶ人が居るだろうか

長い習慣がしばらく続いて
相手の真意が分かってからは
他人の手紙が混ざらなくなくなった。

630 :名前はいらない:2009/01/17(土) 17:56:40 ID:5YVJdB0+
>>575
感想です。
精霊信仰とかアニミズムみたいなものを感じたけど
極狭い範囲の人にしかわからないような詩は、どうかと思うなあ。
というか、このスレに特定の思想が分かる人が居ると思いますか?
仮に居るとしても、この詩からはその思想を読み取れないんじゃないかな。

>>607
出しっぱなしの風鈴でもって
過ぎ去った者に思いをはせる手法は良いと思います。

冬、夏、秋と季節が錯綜してイメージがまとまりません。
回想であるとハッキリ分かるように書いてください。
秋のイメージは要りません。削除がいいでしょう。
冬(はじめ)夏(なか、回想)冬(終わり)と明快に組み立ててください。

しかし…人の死というものがエンタテイメントとしての
喪失感や悲しみを表すためだけに使われているようで嫌です…
別に重厚で大きな問題ばかりが詩ではありませんし、叙情の捏造というのも一つの方法ですが。
結局の所、この詩は死という大問題を、書ききれていないと思います。
「私、転校するの」とかその程度の喪失感です。 D

>>613
うん、訴えたいことを明確に意識して書けています。
「地球/地上〜主に都市〜」
これは単に"地球上の都市"じゃ駄目なんですかね?
独特の書きかたをするだけの理由がありますか?
「人間だけ知らない世界が消えゆく」
この行が一番良いです。ただし、「消えゆく」じゃなくて"消えて行く"にしてください。
「星の代わりに空は喋っている」
これは都市の明かりで星の消えた空を表しているのかと解釈しました。
星もなくのっぺりと、ただ闇が広がる空。空虚な都市の空。 D+



631 :名前はいらない:2009/01/17(土) 18:06:08 ID:LyT3bjOD
「夜明け前」


わざと
音を立てて歩く
夜明け前
うずくまる月に
白い息 吹きかけた
真似して背を曲げ
歩く 歩く

好きな歌
ヘッドフォンに
歌わせて
体中に染み込む
音楽が
尖った風を
やさしく溶かす

悪くない
悪くない気分で
口笛みたいに
夜を歩く

ポケットに
両手つっこんだまま
薄くて青い
空気の中で
夜明けに向けて
踵は鳴った




632 : ◆77r3yrtC9I :2009/01/17(土) 18:18:18 ID:kWORI4Dk
「雪と焚き火」

綺麗な雪が降っていた
焚き火で少女が暖まっていた
少女は笑顔で雪を見つめる

少女は雪で遊んだ
雪ダルマを作った
雪で家を作った、家具を作った、犬を、猫を、色々な物を作って遊んだ
遊んで、寒くなったら焚き火で暖まった

綺麗な雪がたくさん降った
たくさん雪が降り過ぎて
焚き火が、火が消えた


冷たい雪が降っていた
少女は雪を見る

少女は雪を掴んだ
少女は雪を捨てた

雪を掴んだ
雪を捨てた

掴んだ
捨てた

633 :五才児:2009/01/17(土) 18:35:45 ID:tl3jSqll
なんべんいうたらわかるねん
それはやったらあかんことや

634 :ある天才詩人:2009/01/17(土) 18:37:47 ID:IY2c3ypw
君と僕

君と僕

見上げた空の青さに吸い込まれそうで

君と僕

君と僕

なにを勘違いしていたのだろう

二度と同じ空など ありはしないのに

君と僕

君と僕

ずっと ずっと 君と僕

君と そして 僕


635 :名前はいらない:2009/01/17(土) 18:53:16 ID:DiuPHTWY
新垣里沙DVD『アロハロ!2 新垣里沙DVD』
http://www.up-front-works.jp/discography/zetima/106/v_02/index.html

ファン待望の新垣里沙 ソロDVD第2弾発売!

好評につきシリーズ第1弾 (2007年6月13日発売)に続き、早くも第2弾が登場!
今回は新垣里沙と一緒にハワイを旅しているような、同じ目線、同じ高さ、同じ時間を感じられるような映像。
移動の車中や飛行機の機内、マジックショーを観ながらのディナー&トーク、ホテルのベランダから夜景を堪能、
海のアトラクションを体験といった彼女を身近に感じられるような内容となっている。
もちろん水着シーンも多数!

アロハロ!2 新垣里沙DVDダイジェスト
http://www.dohhhup.com/movie/MdFm66kHXaWLY3a0dRrLUFxw3ZQHLP9V/view.php
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/41/toro41934.jpg
参考画像
http://yokohama.jorf.co.jp/photos/uncategorized/2008/11/25/081125lohasg02.jpg
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/55/0000064055/14/imgbfc20919zik1zj.jpeg
http://www3.tok2.com/home/tcoux/up/src/maturi09_1102.jpg
http://www3.tok2.com/home/tcoux/up/src/maturi09_1277.jpg

大ブレイクの予感にワクワクしてきたガキさんの図
http://omame.dnsalias.net/offgaki/dat/offgaki0002.gif
今年は飛躍の年にしたいので予行練習に励むガキさんの図
http://omame.dnsalias.net/offgaki/dat/offgaki2315.gif

636 :名前はいらない:2009/01/17(土) 19:18:08 ID:E1UR2oxc
へべれけになったきりんさんが太陽を見つめていた。きりんさんは考えた。
きりんは、わたしはどこから来たの。きりんの模様はどこからきたの。
夕方のおかしくなりそうなきもちに太陽がにじにじ溶けてくなかに、
きりんであるわたしのきもち、きりんであるわたしの模様、
それらを残さずプレゼントしてあげて、幸せをふやしていきたい。
そうして幸せになれるのであれば、
その幸せは、わたしがなくなってもどこかのこるの。
夏の夜、墨汁ひた、ひたした肌触りのすずしさに、
白熱灯が害のない嘘ついてる、みたいな?やさしく。
地平線が太陽のあかい尾を焦がして静まる。
閉じてくまぶたと沈殿してくきもち。
わたしのあたまのうえの二本のつのの、さきっぽのまるくなってるところが光るよ。
みんなおいでよ。集まったつののひかりでせいざみたいの作ろうよ

637 :名前はいらない:2009/01/17(土) 19:36:42 ID:YeIwgoSd
ティーン

夢にも終わりはあるよ
愛さえいつしか消えるよ

若い身体も
今の感覚も
あの淡い狂気も
時間は全部風化してくれる
過去という名前で死ぬんだよ



638 :名前はいらない:2009/01/17(土) 19:37:29 ID:YeIwgoSd
夢にも終わりはあるよ
愛さえいつしか消えるよ

若い身体も
今の感覚も
あの淡い狂気も
時間は全部風化してくれる
過去という名前で死ぬんだよ



639 :名前はいらない:2009/01/17(土) 19:40:21 ID:YeIwgoSd
夢にも終わりはあるよ
愛さえいつしか消えるよ

若い身体も
今の感覚も
あの淡い狂気も
時間は全部風化してくれる
過去という名前で死ぬんだよ



640 :名前はいらない:2009/01/17(土) 19:41:37 ID:YeIwgoSd
あ 
すみません誤爆です
評価おねがいします

641 :名前はいらない:2009/01/17(土) 19:42:37 ID:xck87u0M
「ニョキニョキ」

あなたのこと きらいじゃないの うそじゃないわ ほんとよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。(ニョキニョキ。)

夕焼けの街角で 初めて会ったとき
ゆびさきから 白い糸を 紡いでたあなた。
うつむいた横顔が 寂しそうだったね
ときめきさえ知らなかった あのころがフフフン。
四本目の指がなくなる頃 いつか見てた夢も終わるわ

あなたのこと きらいじゃないの うそじゃないわ ほんとよ
 ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。(ニョキニョキ。)

ナナフシなら しぼったあとに 塩漬けするレシピよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。(ニョキニョキ。)

あなたのこと きらいじゃないの うそじゃないわ ほんとよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。(ニョキニョキ。)

ナナフシなら しぼったあとに 塩漬けするレシピよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。(ニョキニョキ。)

トンピリピにおねがいして 土瓶蒸しつくったの
トンマだなんて いわないでね くちぐせだけど。
コンサルタントみたいな 眼鏡好きよ大好き
文化包丁振り上げて 追い駆けるフフフン。
7本目の足が生える頃 ぬかりなくことが はこぶの

あなたのこと きらいじゃないの うそじゃないわ ほんとよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。(ニョキニョキ。)

ナナフシなら しぼったあとに 塩漬けするレシピよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。(ニョキニョキ。)

あなたのこと きらいじゃないの うそじゃないわ ほんとよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。(ニョキニョキ。)

ナナフシなら しぼったあとに 塩漬けするレシピよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。(ニョキニョキ。)

642 :名前はいらない:2009/01/17(土) 20:38:31 ID:8bIcuJBL

未評価(>>606

>436-439(>469) >458 >468 >471
>489 >490 >500-501 >507 >514

>530 >531 >532 >578 >579
>580 >586 >587 >589 >590

>591 >592 >593 >594 >595
>597 >599 >600 >601 >603

>604 >605 >614 >615 >616
>617 >618 >620 >622 >623

>624 >626 >627 >629 >631
>632 >633 >634 >636 >637

>641

計 51

【岡田賢治ギャラリー】
>142 >151 >152 >153 >154
>155 >157 >158 >159 >162

>164 >165 >166 >167 >170
>171 >172 >173 >174


643 :名前はいらない:2009/01/17(土) 20:58:17 ID:8bIcuJBL
>>628

>>342は、>>481で評価されています

644 :名前はいらない:2009/01/17(土) 22:18:50 ID:ggdVOwjy
将来詩人になりたい者です。
恋人に贈ろうかと思う詩なんですが
送る前にみんなに評価してもらいたいです><

●●へ
いつもありがとうね!!
そして、これからもよろしくね!!

●●が不安なときは俺がルミの安定剤となり
●●を支えてあげるから

未来が見えないときは俺が光になって
ルミの未来から足元まで照らすから★

ずっと●●は俺の大・・

誰よりも●●の事が心配で愛してる人より

645 :名前はいらない:2009/01/17(土) 22:26:31 ID:riDROxe+
ルミじゃねーの

646 :名前はいらない:2009/01/17(土) 22:34:30 ID:ggdVOwjy
あ、名前かいてしまいました><
評価をおねがいします。

647 :名前はいらない:2009/01/17(土) 22:52:57 ID:P84A6sGQ
>>646
いいですね
いくつですか?

648 :名前はいらない:2009/01/17(土) 23:00:33 ID:5X9CEJGV
泣いてみた
誰も気がつかなかった

世界が終わった気がした
それでも私は生きていた

100年経った
まだ生きていた

また泣いてみた
誰も気がつかなかった

世界が終わった気がした
まだ私は生きていた

1000年経った
まだ死んでなかった

今度は涙が出なかった
誰も気がつかなかった

世界はまだまだ終わらなかった
そろそろ死にたくなった

おわり

649 :名前はいらない:2009/01/17(土) 23:53:12 ID:KtMcMYSy
「金星と鉄路」

黒雲は泥炭の海原
汽車が走る音だよ

青くておっきな
お椀のそらだよ

星月夜は渦巻く水晶の図
見えたかなあ

写真のような引っかき傷で
ボイラーはトマトの色にまで溶ける
幾つにも見える水面の隅は
飴細工の匂いと味でトロッコの上

デッキシューズのタップダンスを堪能したら
我が家はすぐそこだよ

頬を染めたチーズが膨らんで
僕らを待っているのさ


650 :名前はいらない:2009/01/18(日) 00:23:38 ID:y1IB0OFt
「献血してから」

献血してから
妙に気分が悪い
疲れてるんだろうね

酒に酔えないけど
いつまでも眠っていたい
やる事は山ほどあるのにね

あの頃は何が面白かったのか
語り合って朝の4時
もうテレビも見る気がしない
軽い音楽も耳に痛い

孤独の虫の日付変更
今日も無為無為無為・・・
時間の裏側に何かがいる
その問いかけを待っている

651 :名前はいらない:2009/01/18(日) 01:20:29 ID:bo7BRsGN
「種」

流れに身をまかせるしかない駅で僕の右肩と有邪気な笑い声の彼の右肩によって音ない音が鳴らされた

振り返らない僕は有邪気な笑い声を背中で聞けるだけ聞きながら、さらに波に潜っていった

右肩は確認が遅れたのかじっくりとモヤモヤを産みだした。痛くも痒くもないんだけどモヤモヤした。

流れに反抗をし、冷たそうな年配の男に僕は右肩のモヤモヤをゆずった

安堵と嘲笑を吹いたと同時に モヤモヤが移動したのかまた産まれたのか 僕の胸の左側で確認された

ぬぐいとる手段がわからなくなった僕は枯らしたり水をあげたりする毎日です





すいません お願いします

652 :みち草 ◆75PSbtSdd2 :2009/01/18(日) 01:23:07 ID:CdS/NrRl
なんとなく評価します。
不満があれば再評価を希望してください。
他の評価人さんの手を煩わせないよう、なるべくそうならないように努力はしてみますが。


>>436-439 雪女

詩としてどうか云々の前に、まず物語となる基礎の部分の組み立てを
しっかりさせることが必要だと感じました。
詩的表現に気を遣っていることは解りますが、そちらに気を取られていて
物語の内容の方がその分おろそかになってしまっている気がします。
そのため、全体からしっかり伝わってくるものがありません。

このままだと、物語としてみただけで矛盾する文章や表現があり、途中で首を
かしげてしまう箇所が出てきてしまっています。例えば、
雪女-3の3連以降は、「意識の混濁が生んだ幻だったかと迷い、
疑った」、「幻を追憶しつつ」、「思考が進むにつれ」、そして終わりの 「あの女」
などの箇所が文章そのものとして混乱していると思われます。

まずは物語の内容をしっかり組み立て、その後に表現などの細部に取り組んで
みてはどうでしょうか。 評価 D



>>458 「一端のシラバス」

「シラバス」が解らなかったので、調べました。
それで何とか読めたかもしれない、という程度で申し訳ないですが。

言葉遊びというか、音遊びというか。韻とも掛詞とも言えない造語が目立ち、
それがこの詩の良さになるはずなのでしょうが、ピンとくるかと云われたら、
残念ながら私にはそうではありませんでした。

こういうタイプのものも決して嫌いではありませんが、受け容れられにくいだろうな、
とも思います。それを書く書かないは書き手の勝手ですけれど。
雰囲気作りに一役買ってはいるでしょうが、全編そうであると雰囲気だけで
終わるようにも思えます。
関係ありませんが、タイトルがO・へンリーの『最後の一葉』を思い出させてくれました。
評価 C




653 :みち草 ◆75PSbtSdd2 :2009/01/18(日) 01:38:35 ID:CdS/NrRl
>>471
確かに 『ドグラ・マグラ』の一節ですね。

たとえそれが詩的な表現であったとしても、それだけで詩たり得るとは思いません。

評価は、しません。


>>489 「現実放棄」
放棄することと、崩壊することとは違います。
それを混同しているように読めました。崩壊してもその後に残るものあります。
なので、

>なのに
>この僕はここにいる

というのも、特別不思議なことではありません。
何が崩壊し、何を放棄する(した)のかきちんと自覚し描くべきでしょう。
自己との対話の場合、それを見つめることにも描くことにももっと綿密さが
必要とされると思います。評価 D


>>490 「深緑」
短詩ではどうしても、細かいところに目が行きます。
一連は、目を惹く表現もあるだけに、助詞の遣い方が気になりました。

>鮫も仰向け の、「も」は 本当に「も」でよかったのかどうか、
>>落としてしまう の、 「〜してしまう」という誇張表現は適切だったのか、など
そのあとに繋がる大事なことだと思えるので、推敲の余地がありそうです。
「〜てた」という表現も、同様にです。

一番の問題は、この6行が「深緑」にまで繋がっているかどうかという点です。
私は不足だと思いました。 評価 D


>>500-501
思考したことを、整理整頓して書けてはいます。
けれども内容的には、同情はしますが、共感はしません、という感じに
終わっています。ら抜き言葉も気になりました。
詩をつくるというのは、簡単ではないですね、本当に。 評価 D



654 :みち草 ◆75PSbtSdd2 :2009/01/18(日) 01:55:43 ID:CdS/NrRl

>>507 微熱空
独特の視点に始まり、リズムといいまとまりといい、全体のバランスが
とても素敵に描かれていると思いました。羨ましいです。
これだけ良い仕上がりなだけに、3連と終連で呼応している

>空の真下/世界の片隅で
>空の果てで/終焉に

この部分は、もっと他の表現ができたのではないかと、やや惜しまれます。
評価 C


>>514 「窓際」
空への憧憬というのは、様々な思いを表しますが。。

もう少し焦点を絞って、余計かと思われる箇所を削ることで最終連の意味が
もっと生きてくると思います。
ただその終連も含め、個々の言い回しなどは悪くなくても それが全体として見ると
流れを切ってしまっていたり、唐突・浮いているようにも感じられるので、全体を通して
それぞれがうまくバランスをとれるように修正できればしっくりするのでは、と思いました。

あと、このテーマとしては何か切れ味に欠ける感がありました。
窓際というよりは、窓辺の何歩か手前で考えあぐねているといったところでしょうか。
評価 D


>>530 「関係目録」
テーマが何なのか、という疑問で終始しました。
表現としても、個々の単語に頼りすぎな気もします。 評価 D



655 :名前はいらない:2009/01/18(日) 02:26:03 ID:wu3LX3iL
>>653
評価ありがとうございます。
>>489です。
自分の生き方や精神が崩壊してきた,と捉えること自体が現実から目を背き現実を放棄しているという意味でした。
現実逃避ともかけています。
しかし伝わらなかったみたいですので勉強させて頂きます。
ひとつだけ,崩壊しても残るものとはなんでしょう?

656 :みち草 ◆75PSbtSdd2 :2009/01/18(日) 02:34:22 ID:CdS/NrRl

>>532
愚直なまでに、ここまで明快な比喩を比喩として遣われると
逆に頭が下がるような気分になります。
人がどう思おうと、こういう基本?から書くことが大事なのかもしれませんね。
青臭さを青臭さとして、そのまんま。妙に感心してしまいました。

でも、だからといってこれで、丘まで一緒に行けるかどうかというのは
別の話ですけど。 評価 D


>>578
一見、きれいに書けているように見えますね。
実際、きれいなところだけしか書いていない、と言うべきか。
蛍や夜光虫や花火の光が、ぼやけているのかどうかは置いておいて、

自分(話者)の心情だけを描くのは簡単だと思います。
相手のことが描かれていない分、きれいなようでいて、切実さには欠けて
しまいますけれど。 評価 D

>>579
訓戒のようですね。こうした内容のものを書くのはとても難しいです。
とにかく説得力を要するので。
で、訓戒として読んでみましたが、その言葉どおりに読むと つまり

>ほら何ひとつ変わらない
>何ひとつ違うとこなんてないのさ

ここに帰結するわけです。鏡を見なさいと言われても、帰結すべき点が
そのように既に明示されているので

>そのうち見えてくるはずさ

いえ見えてこないのです。たとえ見えてきた瞬間があったとしても
結局は、「ほら、何ひとつ変わらず、何ひとつ違うことなんてない」ということに
なってしまうのですが、間違っていますか?

猿が愚鈍なのか、愚鈍な猿がいるのか、という問題もありますけど
猿に失礼のないように、ここでは何も触れないことにします。 評価 D



657 :みち草 ◆75PSbtSdd2 :2009/01/18(日) 02:48:08 ID:CdS/NrRl
>>655
お返事、ありがとうございます。

伝わらなかったというよりも、上に書いたように、同情の気持ちはもてても、
655の詩のように、そこで留まっているだけの自分を過ぎてしまったという意味なのです。
ちょっとわかりずらいですが、申し訳ありません。

>崩壊しても残るものとはなんでしょう?

それは、崩壊や逃避の過程と、そレを感じている自分だけで視点止まっている
489さん自身が、その先ヤ周囲にも目を向けて考えるべき課題だと思う、
ということです。




658 :名前はいらない:2009/01/18(日) 02:54:28 ID:hIhyJ4pI
>>641
いい曲ですね「ニョキニョキ」。この詩でいいのはやっぱり呪文みたいなこの部分かな。
「ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ」
作者は確かに書き慣れているし才能はあると思います。
「7本目の足が生える頃 ぬかりなくことが はこぶの」なんてのは簡単には書けないと思います。
どこかで作者は意味をなくすのに苦労したみたいなことを書いていましたが、
確かに解釈してもしょうがない詩だと思います。
けれど意味が解らなくてもいい詩はたくさんあるのですが、この詞が本当の詩にまで
昇華できているかというと、残念ながら僕はそこまでのポエジーは感じませんでした。
C-


659 :みち草 ◆75PSbtSdd2 :2009/01/18(日) 03:28:45 ID:CdS/NrRl
未評価(>>642

>531 >580 >586 >587 >589
>590 >591 >592 >593 >594

>595 >597 >599 >600 >601
>603 >604 >605 >614 >615

>616 >617 >618 >620 >622
>623 >624 >626 >627 >629

>631 >632 >633 >634 >636
>637 >644 >648 >649 >650


【岡田賢治ギャラリー】
>142 >151 >152 >153 >154
>155 >157 >158 >159 >162

>164 >165 >166 >167 >170
>171 >172 >173 >174

漏れ重複は、それぞれ自己申告、訂正お願いします

660 :名前はいらない:2009/01/18(日) 04:09:04 ID:ReyGFN4z
『絆』
人は過ち犯す愚かな生き物それでも勝者のような顔で生きていたい。
そのうちに罪の意識さえ失っていく。支えあった日も守りたかったものさえも。偽りないのなら君の血で紅く彩ってよ。
切り裂いても離れられないさだめを僕は嘆いた。
空っぽの愛でも紛れも無いただ一つの真実だった。
確かにあったはずなのに届く間際で刹那に砕けた。君の事なんてもう信じる事はないでしょう。
途切れない想いなんて誰かが唄った戯言でしょう。
見上げれば終りを知ることなく星が瞬く。
悲しいくらい美しく醜い僕を嘲笑う様。
この沈黙はいつまで続くのだろう。
果たせない誓いが上手く息をさせてくれない。
君は忘れてしまうだろう。だけど証は忘れはしない。変わる事のない過去は永遠だから。
君は何故背を向けて去って行く?この痛みはいつになれば癒される?
答えの無いものを執拗に求めては傷をえぐる。
今はこの不様な傷跡だけが二人を繋ぐ唯一の絆。
空は無情にも青くて、神はあまりにも皮肉で、時は残酷にも過ぎていく。
どうか君にこの痛みの代償を、同等のむくいがあるように、祈りながらあすも生きていく。

661 :名前はいらない:2009/01/18(日) 04:15:40 ID:wu3LX3iL
>>657
なるほど。
冷静に考えてみると,精神が崩壊したところで肉体が残っていますもんね。
崩壊して終わりではないといった感じでしょうか。
そこまで至る何かと感じた何かを手にしたはすですもんね。
もう少し自分と向き合えたら詩を構想してみようと思います。
丁寧にありがとうございました

662 :名前はいらない:2009/01/18(日) 05:20:02 ID:g6WYKw95
「不明」

来るべきではないと
言っている様にも聞こえ
来るように
言っている様にも聞こえ

言ったことは本当だけど
言葉で解決しないことを
言われているように思えた
言ったことは本当だけど

663 :名前はいらない:2009/01/18(日) 06:24:24 ID:37OTBkO4
「不器用」

与えられた白紙に
落書きすら出来ない臆病者
ペンを握ることすら怖くて
くしゃくしゃに丸めたソレを
ポストより遠い所に投げ捨てた


「俺はどこだ!」

何言ってんだ
最初から僕はここにいるよ
どうやったって僕は僕から出られないのに
ずっと目を背けていたのは君なのに

シワシワの白紙のソレを
もう一度拾えるかい
投げ出したペンも
生きてる内は乾かないぜ

がらんどうのポストにも
配達人はやってくるんだぜ

目に見えない僕でも
いつもここにいるんだぜ



見直すと、ひどく幼稚な表現だなと思います。2作目。
お粗末ですが、いつか評価をいただけたら幸いです。

664 :ヤタロク:2009/01/18(日) 08:03:03 ID:AMsQPnR+
「どうぶつえん」

だいたいが こぶがふたつの らくだなの
しわよせて すごんでいるの こわいんだ

せっとくしようと こねくりまわして
けっけょく おとなは いじわる
ないしんわたしを こどもだなんて
にやにやしている はずなのに


どうしてはやく おとなになれないの
いますぐ わた☆しを おおきくして!

おりのなか じっとしている ぱんださん
だいすきな たけをなくして ないている
かわいそう わたしはいって それだけよ
きょうからは わたしはりっぱな おとな!


まるめこもうと おおきくつつんで
やっぱり おとなは きらいよ
それでもわたしは こどももいやよ
えらくなって おはなやさんに

なりたいから おとなになりたいの
だから わた☆しを おおきくして!
いますぐ おおきくして!



665 :名前はいらない:2009/01/18(日) 09:16:10 ID:ZVPb3vYq
「どうすれば」

何か思い浮かべようとすると
いつも浮かんでくるもの
何か思い浮かべようとすると
いつも聞こえてくるもの

どうやって消すの?
これ

666 :名前はいらない:2009/01/18(日) 10:44:10 ID:DNiLQHae
それ以上逆らうな
精神崩壊を招くぞ

通訳を頼む

667 :名前はいらない:2009/01/18(日) 15:11:54 ID:BcmAK8eV
走れば、止まるね。
歩けば、止まるね。

それがずっと続くから
後ろに下がることはない。
それでもまだ過去に依存するなら
タイムマシンを作ればいいし
それまではやっぱし、進まなきゃいけないわけで
僕に言わせりゃ
過去に戻ったってそれでも
ずっと歳をとるから
経験は増えるから
人間は進んでるっていうね。

668 :名前はいらない:2009/01/18(日) 16:27:21 ID:a4nfBlR8
>>20 犯罪の相

669 :458:2009/01/18(日) 18:39:48 ID:VwY3I4hd
>>652
評価ありがとうございました。
今はこういう難解なスタイルはやめていますが、
当時の詩はどういう評価を受けるのか気になったので投稿しました。

Cか〜嬉しいな。

670 :名前はいらない:2009/01/18(日) 19:03:22 ID:6ubTN3HW
>>664「どうぶつえん」
ヤタロクさん

読んでいて楽しい。
気持ち溢れる感じがしました。
子供の素直さと、それを笑う大人というか。

ん?って思ったのをあげるとしたら、まるめこもうと〜とか、子供の詩にしては大人っぽくて不自然なところがあるかな?
でも大人が書いた詩だから仕方ないよね。

あと、これは言ってたらキリがないけど、☆、!とかのあざとさが目立つ。
平仮名の時点でだいぶあざといんだけど、この詩は子供視点だから気にならない。

おおきく、っていうのは動物のデカさと子供の小ささもあるのかな?
なんだかんだで純粋だったり、全体的に可愛く、だけど動物が少しはかないなと感じたよ。

この詩に私はB+をあげたい。

671 :名前はいらない:2009/01/18(日) 19:38:30 ID:N196A0oB
>>649
すごく趣味のよい詩ですね。
まさにゴッホの星月夜とか銀河鉄道を思い出させます。
表現も新鮮で無駄がなく構成もすばらしいです。
ただなんでトロッコなのかな。汽車なんですよね。
いずれにしても最後も郷愁をさそう感じで終わって余韻もあって
とてもよい作品だと思いました。
B



672 :名前はいらない:2009/01/18(日) 19:43:27 ID:a4nfBlR8
別に殺人予告とか書き込んでも掴まらないよ

673 :名前はいらない:2009/01/18(日) 20:10:56 ID:a4nfBlR8
食い逃げでもして捕まれよ


674 :名前はいらない:2009/01/18(日) 20:19:15 ID:7En3Qke6
【夢】

二人約束したこの公園で
僕はベンチに座っている
缶コーヒーはもう空で
冷えた手は温もりを探していた


二人約束した午後3時
君は僕に電話をした
ワンコールで出た僕に
君は我慢しきれず笑ったね

「今日の夜会えますか」
受話器の奥で君は言った
「いいよ」を噛んだ僕を
君は馬鹿ねとまた笑った

約束の時間 公園のベンチ
僕はひたすら君を待つ
いくら待っても君は来ない
僕は静かに目を瞑る

そこから先は覚えてない
次の日僕に電話がきた
君は病院のベッドの上で
静かにずっと眠ってる


二人約束したこの公園で
二人はベンチに座ってる
君は僕の隣に座り
僕の手は温もりを感じてる






夢から覚めた 公園で
君は静かに眠ってる
僕の肩に頭を乗せて
隣で静かに眠ってる


夢から覚めた 公園で
今日も約束は果たされない

675 :名前はいらない:2009/01/18(日) 21:29:37 ID:bpg6/eq6
釣られた魚


釣られた魚は干物にされて
篭に入れられて運ばれる
干物の魚は篭に負われて
船に積まれて川を下る
悔やんでも嘆いても嘆いても悔やんでも
もう取り返しがつかない

干物の魚は手紙を書いた
積まれた小舟の篭の中
干物の魚は手紙を落とす
仲間の魚の泳ぐ川
悔しくて残念で残念で悔しくて
ああ胸が張り裂けそうだ


仲間の魚は手紙を見つけ
その手で開いて目で読んだ
干物の魚の手紙は哀れ
助ける手だてはないものか
悔しかろう悲しかろう悲しかろう悔しかろう
ああ手だてはないものか

釣られた魚は手紙の中で
仲間の魚にこう書いた
君らも干物にされないように
町に売られて食べられぬように
学びあい教えあい教えあい学びあい
さあ賢くなりたまえ
賢くなりたまえ

676 :名前はいらない:2009/01/18(日) 21:35:18 ID:a4nfBlR8
他人が死ぬとこは見ないほうがいいぞ

677 :名前はいらない:2009/01/18(日) 22:13:32 ID:yqDjYiKF
ザクロ

知らぬうち 街は色を失くして
出口の見えない曇り空から
涙のような雨が降る

ビルの真下に生まれるのは
路面を染め上げる鮮紅色
鈍く光る命の残照

辺りに散らばるのは
不安と恐怖で飽和して弾けた
ザクロのような命の残骸

街には色が戻ったけれど
すぐに 濁った雨に流されて
命と一緒に どこかに消えた

あといくつ ザクロが割れたら
街は色に染まるか 雨は止むかと
問いながら そっと飛び降りた

678 :勝手にリライト:2009/01/18(日) 22:23:49 ID:m8Iz3dnc
ザクロ

知らぬうち 街は色を失くした
出口の見えない曇り空から
涙のような雨が降る

ビルの真下に生まれる鮮紅色
路面を染め上げる
鈍く光る命の残照

辺りに散らばるザクロ
不安と恐怖で飽和して
弾けた 命の残骸

街に色が戻った
けれどすぐに 濁った雨に流されて
命と一緒に どこかに消えた

あといくつ ザクロが割れたら
街は色に染まるか
雨は止むかと
問いながら
そっと飛び降りた

679 :名前はいらない:2009/01/18(日) 22:28:38 ID:m8Iz3dnc
音韻、体言止め、倒置法、対句表現、
義務教育で学ぶ範囲の表現技法が、なぜ、
義務教育で学ばされているのか、分かってない奴おおすぎ。
これぐらい教えられなくても身についてないと詩を書くのは難しいぞ。

680 :ヤタロク:2009/01/18(日) 22:30:50 ID:AMsQPnR+
「旋回歯車」

その眼が あなたの私を見つめる眼が
私を 歯車の私を引き抜くの

そうしたなら時計はあっさりと崩れた
それでも瞬き一つのあとに元に戻っていた
シンメトリーの世界はゆっくりと傾く
いつかは魅力を持った眼が世界を変えるはず

アスファルトから アンドロメダを越えて行ける
そんな夢の味を信じてた
あなたが愛すから 逃げ道だって英雄達が
越えて行った 遥かな境地に見えるよ

その後は 私の世界を飛び出した後は
私は あなたから私を探すのよ

そうしたなら答えはあっさりと壊れた
いつかは瞬き一つのほどの時間で訪れた
シンメトリーの世界は遠くへと離れる
あなたの魅力を持った眼は私を見ていない

アスファルトから アンドロメダを越えて行ける
そんな夢の味を信じてた
崩れる架け橋から 逃げてしまったなら
今日の日まで 見捨ててきたものに申し訳なくて


死んだ私の代わりに収まった歯車の
首を絞めてしまいたくなった
あの娘の金髪が 風に揺れて揺れて
揺れて揺れて 脳を染めるの

アスファルトから アンドロメダを越えて行ける
そんな夢の味を信じてた
夢の先にあった 逃げ道が私を
飲み込んでまた 別のあなたへ

----------------------------------------------
>>670評価ありがとうございました。

681 :勝手に感想:2009/01/18(日) 23:17:21 ID:io8AeGma
>>678
>>679

基本的に同意なんですが、技巧はあとからついてくるのかなとも思うのです。

一行目
私ならば、「知らぬうち 街は色を失い」とします。
「失くした」としてしまうと、そこで断絶感が生じます。
一行目を引きずりつつ、二行目に移りたいところなので、そこで切るのは得策ではないように思います。

二連〜三連
表現が引き締まりました。
特に三連の最後「ザクロのような命の残骸」の部分の甘さが救われました。
「〜のような」という書き方は、よほどのことがない限り、逆効果になりますよね。

四連〜五連
四連一行目の最後「けれど」の一言を次の行に持ってくるだけで、随分と印象が変わります。
たかが改行ですが、行を分かつには理由が必要。
それもまたセンスのうちですけれど。
五連も、リライトのほうが締まりますね。

などと、勝手な解説をしましたが、原作者>>677氏の意見・感想も伺いたいところです。



682 :名前はいらない:2009/01/19(月) 01:30:18 ID:kybHO2D9
「海辺の恋」

苺畑な恋をして 夜を裸足で駆け出した
まだ溶けてない雪の跡 赤いランプも見逃して

決り文句の愛してる まるでドラマな人生だ
冷える海辺の星を見て 手と手を静かに合わせたら

悩んで ふくらんで はじける身体
沈んで 沈んで 生きてる身体

何をすれば最高か


鳥の背中にまたがって 夢から君まで飛んでくよ
薄ら笑いの正体は 照れ隠しだと気付くかな

変わった 欠片を 集めるからだ
沈んで 沈んで 生きてる身体

何をすれば最高か
何があれば最高か 最高か

683 :475:2009/01/19(月) 03:04:16 ID:JsL3QkNp
>>621
投稿した後に、やはりラストの押しが弱いと自分でも思いました…
情景も意識しすぎたせいか、ややこしくなってしまいました。
特にメッセージを込めてませんが、少しでも暖かな情が沸いてもらえたので光栄です。
評価ありがとうございました。

684 :名前はいらない:2009/01/19(月) 03:22:44 ID:tc3D7ua1
陰で見下して満足ですか
もう言葉なんて残ってないですよ
全部剥ぎ取られますた
もっと食わせろって
もう何にもないですよ
はい
もう何にもないですよ
はい
もう何にもないですよ
はい
もう何にもないですよ
はい
もう何にもないですよ
はい
もう何にもないですよ
はい

もう無いよ
もう無い
何もない

685 :名前はいらない:2009/01/19(月) 04:35:59 ID:93Y5f/4s
【明日も行かなきゃなぁ】

ケチャップをぶちまけた
もう30も過ぎればいい大人なのになぁ
この床の光景はなんだろう

夢見た季節はあまりにも大きくて
今じゃこんなちっぽけで
そんなもんにもならないくらいちっぽけで

手探りで思い出してもどこからか
言いたい事言って苦しめて
それなのにまだ窓の向こうが気になってるよ

もしこれを希望と言うのであれば
どうかそんな綺麗な言葉は僕に与えないで下さい
また外に出て行かなくちゃいけないから

オレンジ色の夕日に何の罪もないのに
あの飛行機が落っこちてしまえと願ったよ
そんな気なかったのに

また信じていたものが崩れていくんだろうな
一番嫌いなあいつみたいになってることもあるんだろうな
それでも明日の朝には出て行かなきゃなぁ


元気でね
気をつけてね
まだまだ先はずっと向こうだから

大人は嘘が上手いからね
優しさの言葉だけを信じないでね
恨むならとことん恨んでね


疑われたり 疑ったり
苦しめたり 苦しめられたり
そのままでいいからね


もう掃除するね





686 :名前はいらない:2009/01/19(月) 04:45:24 ID:Dc/f7kY6
蟹は嫌いじゃない
でも蟹の匂いが好きかどうかは解らない

君の液体は蟹臭い
でも君は嫌いじゃない

蟹の匂いの君の液体はあまり好きじゃない
でも君の液体が嫌いかどうかといえば
僕は好きだ

君の液体は蟹の匂い
僕は君の液体が好き


687 :名前はいらない:2009/01/19(月) 04:50:34 ID:0nFpRQcz
くだらね

688 :不確かなハチドリ:2009/01/19(月) 12:24:12 ID:JrM5Su8v
「引越し」

青いノートの題名の語尾には
可愛いほしがついています

心が溢れたら書いても
いいそうです

気に入ったので
たくさん書きました

誰かの返事を
待っています




689 :名前はいらない:2009/01/19(月) 18:33:41 ID:yLtnZVoS
這いずり回るトカゲが教えたさ
さあどうぞ さあどうぞ
踏みにじった消化感 蟻みたいだったよ
わかっている わかっている
後悔したことは


誉めてやりたい お前の尻尾に
雑木林の水溜り ポイと落とすよ

ここは野原の陰のスラムだね
ひとりもお前がいないよ

くねった畜生 跳ねる畜生
うねうね群がる 畜生のガキども 
ここはお前の枕だったのに
そいつらが移民のように眠っている

幸せだったお前に
かける土も乾いてしまった

独りがスタイルだったお前を
死んだ奴らと一緒にさせちまった

すまない

690 :名前はいらない:2009/01/19(月) 19:00:06 ID:2x7n3y7c
「君を前にして」

毎日君のために働くよ
悲しいかおなんて絶対させない
笑顔を絶やさない
休日にはドライブに行こう
古い美術館でやさしい絵を見よう
ふたりでずっといよう

このあいだ海に行ったとき 僕は
熱い海に深く潜り込んで 胎児のまねをした
水面を見上げながら なんて美しいんだろうと
君がいるこの世界は
なんて美しいんだろうと思った

「好きよ」って言ってくれる
君の睫毛が僕の心に深く刺さる
君の瞳が僕の心を見つけてくれる

このまま 時が止まってしまえばいいのに



691 :名前はいらない:2009/01/19(月) 19:14:27 ID:mFwvOyAL
【銀色】

さくら貝の
呟きを忘れて

生きんがため
牡蛎殻を積み上げた

地質の時代に
飴色の作用がふり

アンモナイトの
遠心力も途絶え

僕が海を忘れた頃


遠い波間で
跳ねるのは誰

光のナイフが
掘り起こすものは何

692 :もやし:2009/01/19(月) 21:01:33 ID:97+1Jxss
おれの靴のうらをなめろ



おれの靴の裏をなめろ
そういってくれる人がいない。
こびりついたガムの 砂の味を
もう何年も思い出していない。

バイクで走りだす人がいる
あわてて僕は追いかける
靴をはくのを忘れ
足が血だらけになる。

地球儀の上にこしかけて
誰か言ってくれないかな
俺の靴のうらをなめろ!
もちろんなめる気はない。


半そで 半ずぼん 何もかも半分
半分のままトンネルに入ってとりかえしが
つかないことになる。

トンネルはあと600メートルで出られるけど
かわりに影をうしなう。
あまりに暗すぎて

693 :名前はいらない:2009/01/19(月) 21:36:55 ID:RsEXSg1g
「めし」

一昨日の・・・
昨日のおかずは何だったかな
昨日の魚 跳ねて活きが良かったっけ
今日のご飯には何をつけよう
今日の魚は大っきいな
明日のご飯に何をのせよう
明日の魚は・・・魚でないかも
明後日の・・・

694 :名前はいらない:2009/01/19(月) 22:46:37 ID:p9n3Fduj
【あまのじゃく】

光が嫌だと窓の外
嫌いな僕が叫んでる

光が欲しいと部屋の中
嫌いな僕が呟いた

嫌いな僕は、帰ってこない
嫌いな僕は、部屋を出ない

695 :名前はいらない:2009/01/19(月) 22:48:49 ID:gbFvD/y+
「古木」

春から冬から春からと
天の気まぐれに付き合いつづけながら
まっすぐ伸びた誰も知る古木から
曲がりながら勢い良く風にゆさゆさ枝分かれ
眩しく輝く熱い日差しの中
幹がまっすぐで枝の曲がりが映える
枝の先はどう伸びて
どんな花が咲くのだろう
終わらない
花が落ちたらどんな実がつくのだろう
終わらない
実が落ちたら・・・


696 :名前はいらない:2009/01/19(月) 23:15:58 ID:dylauE9P
「走」

人ごみの中を駆け抜ける
遠くから迫ってきては
通り抜けてく壁となり
目の前に立ちはだかっては
頭の中にぶつかって
張り付く パッパッパッ
笑の顔 怒の顔 哀の顔
横を流れてく
良く分からない景色

ふと立ち止まった


697 :名前はいらない:2009/01/20(火) 01:59:02 ID:oO3w2oqL
『受かったよ』

キラキラの瞳で夢を語るわ
怖いものなんてないもの

努力の証と笑うわ
だってがんばったもの

まっさきに電話するわ
溢れてるのはうれし涙よ



698 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/20(火) 02:09:57 ID:/XszZOw9
もう、誰も評価しないんだから〜
僕の出番か。

>>531「河馬の夢」
あれ、これ国語の教科書に似たようなのなかったっけ?
ユーモアのある作品。見えませんの連呼や「うっしっし」などが
退行した精神の大人を表しているね。人物像が思い浮かべられるように工夫がなされている。
ただ、それ以外は何も述べることがないんだ。「D+」

>>580「愛の証」
恋愛ものにしては切り口がいい。悲劇的なストーリー展開だがしかし落語的な面白さも同居している。
3連目と4連目は完全に同じ言葉でも良いんでね?
ちなみに文字通り字面通りの詩なので評価の上限は高くはない。「D+」

>>586「くさい」
まず、1連と2連と3連の関連が薄すぎる。読み手に関係性を伝える努力を。
「遠くどこにも続かない幻の道」も、なにが言いたいのかわからん。3連の一文も然り。
表現面でも光るものは見いだせず、むしろ見劣りがする。
まだまだですなっ!「E+」

>>664「どうぶつえん」D−

>>589「calling」
言いたいことはわかるが全体的に表現の甘さが目立つ。
1連目は特にイメージが湧きそうでわかない。何か一つの「具体的」な名詞なり比喩を
持ってくるだけで変わってくると思う。しがらみを的確に表す単語をもっと考えるんだ。
2連目3連目は空間的な広がりがうまく表現されていてよいがありきたりすぎる展開は否めなかったね。
いま一つ、感性が殻の中に閉じこもっている印象を受けた。「D+」

>>590『悲しい事があった』
ま た ス イ − ツ 詩 か
と思いきや意外に悪くない。1連と2連の対比もしっかりしてるし詩の世界が容易にイメージできる。
3連目の着地の仕方は、良くも悪くも無難だー。
ひとつ気になったのが、詩の内容が明らかに2連3連寄りなのにタイトルが「悲しみ」なところ。
この点にミスマッチを覚えた。「C−」


699 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/20(火) 02:55:39 ID:/XszZOw9
>>592「麺類」
これはわざわざ詩にするような内容か?独自のワールドを展開しているとも言い難く、
切り口も平面的なんだ。もっと五感に訴えかけて。味が「おいしいね」じゃぁ何かお粗末だ。「D-」

>>593「0でも1でもなく」
ニートの詩か。3行目は特に人物像を浮かび上がらせるのに貢献している。
でも、あとは素人が書いたものと大差ない。あ。でも最後の締めくくりは倦怠感が出て良いよ「D」

>>597
3連目は何気に結構怖いことを言ってるが、1連2連が抽象表現で終わってるから空振りしているんだ。
3連目に臨場感を吹き込むのなら事前に然るべき舞台設定が必要。背景の表現がないから3連目が素通りになるんだ。
1連2連も3連目とほとんど関係がなく、ボンドで申し訳程度に貼りつけた印象を与える。「D」

>>599「柔」
1連から3連までが柔らかい幸福感でデコレーションされている。基本的にここまでは成功している。
4連目の着地は上手くいっていない。世界がからっぽになったかのような空虚感が出せていない。
4連がただの準備作業に過ぎない1〜3連に逆に飲み込まれてしまった例だー。「D」

700 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/20(火) 02:56:39 ID:/XszZOw9
>>603「青い滴」
感性は豊かだと思う。連にわけて見ていこう。
1連2連の比喩はインパクトがある。跳ねるような弾力性を滴に与えている。
滴がこれで生命感を獲得したわけである。
しかし、3連目は一転して動か唐突に静へ。この点に違和感があり、稚拙さが目立つ。
4連5連は流石に山場といった感じ。センスを最大限に感じさせる。「C」

>>605「日の出の度にばあちゃんの小指が増えて怖い」
流石に「マジきもい」は萎える。詩全体の世界を全否定する表現は戴けませんな。
5:45という余計な情報もかえって邪魔なんだ。
詩の世界を勝手にぶちこわしているだけの無意味な作品に感じてしまった。すまん。「E」

>>616「無用の長物」
まず、刀という完全なる固体と薬毒という液体(ないし固体)は物質的に相容れないので
並列されても読者はおいてけぼりを食らう。
ちなみにこの3つの単語はいづれも寺山修司が好きな言葉。
さて、3行目4行目を受けて5行目6行目があるが、
「猛省してこの刀は封印しなければならない
本来必要の無いものだから 」
と締めくくるのは果たしてどうか。2行目に薬になると書いているのに。
全否定することなくもっと違う締めくくり方があるでしょうに。つぎはぎが目立った。
ただ、単語選びは粋で悪くない。「D+」


701 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/20(火) 03:27:52 ID:/XszZOw9
解説に10行以上要するような際立った詩は果たして現れるか!?

>>620「音もなく」
簡潔な言葉で世界を削ぐように花びらの生命の終わりを讃えている。
と思いきや最後の行で台無し。花びらをモチーフにしているのに唐突に「強かった」
といわれてもピンとこないであろう。別の表現はすぐ見つかる。
全体の表現効果は上手くいっているので「D+」

>>631「夜明け前」
こういう「踊ってるような」詩というのもまた良い。
ひたすら一人称にこだわっており、随所に配置されている風景描写もかえって主人公の
輪郭をすっきりと明確にしている。才能が光っているといってよいだろう。「C」

>>632「雪と焚き火」
これは一見何でもないような詩に見えるがよく見るとセンスが光っている。
>>631が一人称で完結しているとしたら、こちらは三人称で完結している。
心理描写をほとんど入れない手法で少女を心理的に遠くに配置するのに成功している。
これが3連〜6連にわたる世界が(少女が)消えてゆく幻想感に大きく貢献しているのだ。
もうちょっと深読みすると、この詩は実は少女(と雪)を「純粋さ」の比喩にしているのではないか
という問題点がすぐに浮上してくる。
もしそうだとすると、この詩はこの世の純粋さが消えてゆくことをも暗示しているのではないか。
いづれにしてもこの詩は評価に値するであろう。「C+」

>>633 はーい。「D−」

>>634「君と僕」
これは間違えてEつけそうになりそうだがとんでもない。
「意味」というものが垢を振り払うかのように削がれている印象が際立っており、実に神秘的。
タイトルは「君と僕」であり一見恋愛的な一体感を書こうとしているありがちな詩かと思いきや
この詩ではむしろ君と僕は平行的に配置されており、浮遊感さえも覚える。
物体を一切除外しているのは「運命」などといった抽象を浮かび上がらせるためか。
ともかくも不思議な詩である。評価は大きく分かれるだろうが僕はそういう詩は高く評価したい。「C+」


702 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/20(火) 04:01:11 ID:/XszZOw9
>>636
これもくだらないといってEをつけるのは簡単だが、よく見れば魅力満載ではないですか。
>>631が一人称を輪郭を保ったまま完結させているとしたら、こちらは一人称を
ぼやかした形で保存させている。この世界観はたまりませぬよ。。
風景描写の仕方もかなり才能を感じる。「にじにじ」なんて表現、凡人には出てこないよぅー。
さて、この詩は途中で風景描写を挟んでいるが、この効果はラスト2行で心地よく現れている。
もはや主語すらなくなった(風景描写が一人称を消し去る役目を果たしている。)主張が
素朴な形で読者に画面を越えてストレートに響いてくるのだ。
C+以上になるともはや感覚で評価をつけるしかないのだが、この詩は言葉の狩人とまではいかないな。「C+」

>>637「ティーン」
どこにでも転がってそうな言葉で実に本質をついていらっしゃる。
表現に過不足がないのだが、逆にそれがこの作品の足かせになっている気がする。「D+」

>>644
典型的なスイーツ詩、と思ったら作者は男かい!?
恋愛意外にたくさん持ちネタがないと詩人にはなれないぜ☆。
スイーツは詩人とは最も遠い存在だからな☆。自分だけの視点を創って人に提示するのが詩人の仕事da。
さて、この作品だが、ぶっちゃけお相手のルミチャンはぐっとくるだろう。
嬉しさの余り泣きだしてしまうことは保障する。
では、他人が見たらどうか。感想としては君らカップルの世界だけで完結してしまってるだけだ。
この詩をしがない大学生の俺が見てどうしろと?
表現もありがち。一点の曇りもない言葉達はさぞかし幸せそうだが
冷めた詩人からすれば、恋愛なんぞ限られた世界で踊り狂っているようでどこか虚しささえ感じるんだ。
とはいえ、ルミチャンに贈るのならこれでよし!文句なしでAだ。
しかし、このスレ基準だと取り立ててすごい詩でもないから「D」だ。
あーあ。10行超えちまった。(・ゑ・)ちぇっ

それにしても僕はこんな夜中に何をやってるんだろう…。


703 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/20(火) 04:06:29 ID:/XszZOw9
ごめん。>>644
の評価文で訂正。

◎「恋愛意外に」→「恋愛以外に」

704 :名前はいらない:2009/01/20(火) 05:37:31 ID:zXOhhuuy
>>700
夜分の大仕事、お疲れ様でした。

二行目は慣用句として使いましたがそこまで考えませんでした。
最後のは、無常の思い自体を封印すること、刀がなければ
そもそも傷もできないことなど多少の考える余白を残したつもりでしたが
伝わらない表現だったようです。

いろいろご指摘いただきありがとうございました。

705 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/20(火) 09:12:12 ID:/r5isAnq
>>698
>>586です。個人的すぎることは伝わりづらいという当たり前のことを、考えるべきでした。
評価ありがとうございました。

以下を評価お願いします

  雷

闇にひらめく
雲海を渡り回る

テレビを消して

光と音の放出を
神様のショウを
厳かな自然を

暗い心にひらめく
脳内をかけめぐる

世界をまっぷたつにわってくれよ

706 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/20(火) 09:39:22 ID:/r5isAnq
未評価(>>659

>587 >591 >594 >595 >600
>601 >604 >614 >615 >617

>618 >622 >623 >624 >626
>627 >629 >648 >650 >660

>662 >663 >665 >667 >674
>675 >677 >678 >686 >682

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>690 >691 >692 >693 >694

>695 >696 >699 >705


【岡田賢治ギャラリー】
>142 >151 >152 >153 >154
>155 >157 >158 >159 >162

>164 >165 >166 >167 >170
>171 >172 >173 >174

漏れ重複は、それぞれ自己申告、訂正お願いします

707 :名前はいらない:2009/01/20(火) 12:49:51 ID:IAmvrd1R
やってみます。貼り付けた人はもう忘れてるんでしょうね。
文章の手本集としてみれば良いかもしれません。
悪い見本もありますね!

>>142 言っていることは大したことないのですが、言葉の選択がよく、
陳腐な印象からは遠くなっています。 C

>>151 詩というよりは、小説の一部のようです。黒い傘に焦点をしぼって
いるので、主人公に感情移入しやすい。 A

>>152 説教くさいことは例え話で消化しやすくなる好例。 C

>>153-155 ありきたりなコラムのよう。アトランティス云々は突飛だし。 D

>>157-159 急にだめになった。コレもくだらないコラム。無理して共感するまでも
ない。 D

>>162 いい加減すぎ。タクシーからめちゃくちゃに飛躍している。E

>>164 内容がなくて言葉いじくり回している。下手なネット詩の典型。 E

岡田は途中でネタ切れした模様。

708 :名前はいらない:2009/01/20(火) 13:09:01 ID:IAmvrd1R
>>174 コメントするまでもない。投稿者も分かっている筈。E


709 :名前はいらない:2009/01/20(火) 13:09:56 ID:Gkv3R/7V
>>598
あくまさん評価ありがとうございました
場面展開が確かに唐突でぎこちないですね
水の流れなどを丁寧に描写すればよかったです
おまけ嬉しいです!

710 :名前はいらない:2009/01/20(火) 14:25:15 ID:IAmvrd1R
>>165 つまらない比喩。 D-

>>166 元はまともな文章だったようです。手を加えて支離滅裂にしています?E

>>167 これは、別々の文章を繋げてわざと変な文脈にした? E

>>170 素直かつ丁寧な写実で大変読みやすい文章です。
地下鉄で寝過ごした、ちょっとの心の休暇みたいな雰囲気であります。
真実を描くというより、写実そのままで詩よりも小説風です。 B

>>171 「強さ」の意味が適当すぎ。いい加減。 E

>>172-173 巧い文章ですが、幾つかの文章を混ぜ合わせたような気持ち悪さを
覚えます。話の展開が不自然ですから。 C-


711 :名前はいらない:2009/01/20(火) 14:26:04 ID:IAmvrd1R
未評価(>>706

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712 :名前はいらない:2009/01/20(火) 15:37:20 ID:+n9W5sob
人間ばんざい

いま地球はすげえんだってさ
陸地には
構造物が億を数え
空には飛行機が飛ぶ
海だってすぐ人間の縄張りだ
たいへんな金をかけたとはいえ
金でやったのはすべて人間だ
機械が働いたと言ったって
それを作ったのはやっぱり人間
人間は偉大だ人間ばんざい

宇宙がはじまって何十億年の歴史を
人間は解き明かしてきた
宇宙がこれからどうなっていくのか
人間は解き明かしてゆく
わずか百年程度の間に
カビが地球のはじまりと未来を知る
それと同じくらいの叡知
たいへんな金をかけたとはいえ
金でやったのはすべて人間
昔の人のお陰であっても
昔の人もやっぱり人間
素晴らしい人間
人間ばんざい

713 :名前はいらない:2009/01/20(火) 15:56:24 ID:MqFQpHEz
初めて評価しますが、基準が良く飲み込めてない恐れもあるので
気に入らない場合は他の方へ 

>>587
全体としては、一読で理解するのは難しいのですが、
何度か読み込むと、朝の通勤時の疲労感、疲弊感と
困窮感が伝わってきます。
題は明日も同じことが繰り返されることを暗示している
のでしょうか
「ボタ山」は分かりづらい言葉だったのですがどの程度の認知度か
良く分かりません。
「水色鉛筆」はそれで描いたとするなら雲がある風景もしくは
目がかすんだ状態、そうでなければ、恐らく瞼の重い目の細まった
状態の事を指しているのだと思いますがかなり分かりづらいと思います。
「壊れた自販機」は実際にそうなのか、壊れていると思い込もうとして
いるのかどちらともとれてしまいます。
最後の金属名が重い気だるさを醸し出すことに効果をあげてます。
「左右に引いた」の主語が不明瞭です。
 テーマに現実感があるだけに共感できる人も多いはずですが
それだけに表現が難しすぎるように思います。
評価 C+

714 :名前はいらない:2009/01/20(火) 16:10:42 ID:8USjA8yK
 夢光年

 玉響雲に囲われた
理外の空には藪睨み おぼこ娘の天を衝く
 私は底から流れ出た

 千早ぶる 乱心桜に招かれて
常しえの 螺鈿の幼女に手を重ぬ 桃色プリンが鼻を突く
海綿体を中敷きに、 謎の残滓がすすり泣き。


 フォノライト製の港には 工場群のオゾン臭
血管浮かべた煙突から 噴き出す膿蛆夢虫どもよ
手児奈は彼等と幾そ許 [暑い、暑い、何とも毛深き日暮れの血!]
 奇形の魚に梨をやろう
狂気は夕暮れ、 その猛きピストンにて掃滅し。

 売り子の腐葉土饒舌に
地下鉄出口に咥えさせ 無縁仏の出来上がり。
ハローキティを差し出した 「娘の春を売る」男
 →彼はその金を持って肥え太った中年女を、 自慢の青髭たくわえた 段段の顔へまたがらせ その状態から小便をかけてもらうのが、 好きなんだよ→
首振り手を折り腰振って
黄ばんだキティが微笑んだ

 三寒四温の物怪顔 ニタリニタリと腸を食む
弥増す欺瞞のさきみたま。
先立つ彼方の雪明り 聾唖の老婆を抱き寄せて
眠い眼こすらば曼殊沙華
弛んだ股ぐら目がけたら 母性の海へと還らうか。

 ―ほしがりません、 勝つまでは。


 玉響雲に囲われた
理外の空には藪睨み おぼこ娘の天を衝く
 ちぎれたへその緒とぐろ巻き
 私は底まで堕ちて行く


 ああ、また一つ 磔の胎児が。



715 :名前はいらない:2009/01/20(火) 17:18:00 ID:Fe9yWlhi
独り言のような適当な感想ですいません。

>>693主人公は動物かと思ったけど違うかな。
何かシンプルシュールで恐い。
無人島の孤独な生活者のような。

>>690素敵。スレの流れのバイアスもあるけど
平易な語彙でもいいなぁと思った。洋楽の歌詞っぽい。

>>689まだ解釈しきれてないけど、印象に残る。むくわれない
誰かにおくるような詩というのが自分のツボみたい。
自分が最近ここに投稿した詩と勝手に関連付けて
イメージがふくらんでしまう。

>>684人と人との軋轢や不毛さをドライに諦念を込めて・・・
てタイプのはあんま好きじゃないなぁ。その先が欲しい。
こんな詩を書いてしまう気分を自分がまだ十分
知らないだけかもしらんけど。

>>677>>678後者のほうが仰々しく重い雰囲気。
でも前者のほうが語感がゆるい分、諸行無常を感じる。

>>605ケータイメールの文章みたいである種の臨場感。
大晦日、友達とメールでカウントダウンとかしたなぁ。

>>127飼ってた猫がひかれたことを思い出した。
けどまぁそういう詩ではないか。でも勝手にそう解釈してもいいか。


こんな評価無しの感想って迷惑ですかね?
評価をつけなきゃイカンとなると、プレッシャーで多分書き込まない・・・。

716 :名前はいらない:2009/01/20(火) 18:13:11 ID:WdDtbGq+
ただいま関係のある惑星を
ならべてながめているところ

視力はよくないが遠い影くらいは

よく見える

そんな神様三世が耐え切れなくなって

生み出したのが

たったいまの鼻水

717 :名前はいらない:2009/01/20(火) 18:16:43 ID:WdDtbGq+
あ、タイトルは「三世」です

718 :センリ:2009/01/20(火) 19:22:29 ID:dBuQERR/
 心は雨の行方に似て

想う君は愛しく 思う君は冷たい
振り向かないと
わかってる

だから どうってこと ない
こんな 涙

なあ ずっと泣いてたら
それが当たり前に なるかなあ

笑ってたって カラになって
カラになってさ

だから どうってこと ない
こんな 涙

719 ::2009/01/20(火) 21:24:41 ID:PF061vNP
「可愛い動物たちよ」

動物が好きでさ
ペットショップ行ったりとか
動物園行ったりとかしたんだ

毛を繕ってもらえないサルが寂しそうにしたり
鮮やかなパンダが鏡を見て驚いたり
ライオンは起きてくれなかったり
キリンの首とゾウの鼻は長いだけだったり
ケースの犬が暇そうにしたり
そのケース右上で値段が下がったりしたのさ

動物が好きでさ
本当に動物が好きだったんだ
可愛い動物たちよ
無駄にでかく無駄に本能の残る動物たちよ
僕よりそいつらって下だから
可哀相だから
愛を

でもさ昨日夢で動物たちが
可愛いカオして僕に言ったんだ
それでも自分たちは懸命に生きてるってさ

それで気付いたんだ
僕は可愛さも持っていないと



>>698
わいんさん評価ありがとう。
参考にします。

720 :名前はいらない:2009/01/20(火) 23:27:34 ID:1K8jtejt
可哀相

あぁ自分が可哀相
色んな人に裏切られ
誰も信用出来ないのよ
あぁ自分が可哀相
人の相談聞きながら
そのくだらなさに
心で馬鹿にしてるのよ

「私の方が可哀相」

あぁ自分が可哀相
あなたも話したそうな顔ね
言ってごらん
いつも笑顔のくせに
どうせくだらないんでしょ

だけどあなた
本当は傷を負っていて
話は深く深く沈む
笑顔でいればきっと
幸せになれるから
そう言ってまた笑った

「わ、私の方が可哀相なんだから」

あぁ自分が可哀相
素直にきけない
ひねくれた心
あぁ自分が可哀相
あの子のように傷隠し
無邪気に笑う事なんて出来ない

「私本当に可哀相」

721 :名前はいらない:2009/01/21(水) 00:04:35 ID:lScRPl2v



私が
醜いのは生きてきた所為だろう
汚いのは自己顕示欲の所為だろう

私は片隅の存在なればこそ
このような駄文散文を書き連ね
只、終末を夢想する

しかし、
私は残飯のような体にしがみついて居る
曇天のような精神を宿したまま
未だに
情けくも必死に
執着して居る

膨張してゆく血管
収縮してゆく筋肉
私は
他人の渦へ歩を進める
定期的に訪れる残酷な停滞
私を敗者たらしめる僅かばかりの直立
自我など要らぬのに

只、目を回していたいのだ
それが常なのだ

私自身が融解し
他人の渦になり
永遠に回り続けたいだけなのだ

722 :名前はいらない:2009/01/21(水) 00:46:12 ID:rwI2tSzC
見るのもダルいのばっかだな。



723 :名前はいらない:2009/01/21(水) 01:49:40 ID:5E1gqh50
「経験」


夜半 わたしは般若と睨み合い三点倒立するに至った
般若 は
わたしのでっけえ暗闇をキッチンスケールに乗せ
イヒイヒしながら小便を漏らした
無関心な暗闇に 小気味よい音が放たれ
般若の襦袢が男の逞しい股にはりつき
ひたひたと垂れ落ち
わたしのでっかいでっかい暗闇が、
小便にまみれた ことに

気がついた

それが気絶するくらい気持ちいいんだ

724 :723:2009/01/21(水) 02:38:38 ID:+AbD6FjJ
シャブキメながら書いた詩です
よかったら評価お願いします

725 :723:2009/01/21(水) 03:57:51 ID:5E1gqh50
シャブ決めてねえよ
まじめにかきました。評価お願いします

でも谷川俊太郎は大麻を吸った時に
これは詩を書いているときと同じ感覚でつまらないって言ったらしいね
理解はできないけどなんかすごい

726 :名前はいらない:2009/01/21(水) 04:41:57 ID:+CvXiILf
>>591
「どこかに書いたようなので」
「今、回収して廻っているのです」
「彼」はまだ見つかってないですよね。
回収して回る、というと"既に所在の分かっている"物を拾って歩く
というニュアンスですから、この場合は誤用です。
それと、対象物が一個でなく何個もある状態を指しますから
「彼」という一個に対して、使うのは違います。
それとも「彼」はいくつもあるんですかね?

ノートのどこかに書いた言葉を捜すという詩想は良い。
でもこれは詩的じゃない。詩的じゃないとはどういうことかというと
つまり説明的ってことです。詩っていうのは俺は、なんでもありだと考えているから
説明的なのも、それはそれでありだとは思うが、結果、面白くなければ駄目です。
詩で書く必要のある内容なのかどうか。詩にしかできない表現なのかどうか。
見直してみてください。 D-

>>594
「両腕を伸ばすと そのままバラバラになってしまいそうで」
この行良いですね。何故そうなるのか、理由付けが不足ですが
空虚感がよく出てると思います。でも行末の"で"は要りません。
「しまいそう」にしてください。
「零れたオレンジジュース」
どこからオレンジジュースが出てきたんですかね?
それぞれの連の関連が弱いです。イメージが繋がりません。
「まだ置き忘れた心」
"まだ"とは"その時点で実現していないさま"のことです。
実現してないのに、忘れた、と過去形で確定してるのはおかしいですよね。
「喰い契る」
素直に、"食いちぎる"もしくは"食い千切る"と書いてください。
"契る"とは固く約束することです。それとも意図的な誤用? E



727 :名前はいらない:2009/01/21(水) 05:01:53 ID:+CvXiILf
すこし来ないうちに溜まったなああぁぁぁ・・・・・・・
憎き愛しき詩人どもめ!

>>601
感想です。
NUMBERGIRLの影響受けてますね。
俺のいちばん好きなバンドです。
あなたの出身はどちらですか?
最後の二行だけ関西弁なのは、おかしくないですか。
方言で書くんなら統一してください。
あと色々、言いたいことあるけど長くなるので以下略。



728 :名前はいらない:2009/01/21(水) 05:45:31 ID:+CvXiILf
らめえ!眠くて頭が働かない!未評価消化しようと思ったけど無理
さっき気付いたけど俺のIDかっこ良くねiPodとかimodeとかiDEATHとかそんな感じだよこれは
しかもXだもの何処のザナドゥーだよ、シュープリームだよ!ってね!

>>615
まず「ハミング」から。
伝わるように願う、ってことですよね?
三行目が唐突でちょっと戸惑いました。
でもハミングのことを、そんなふうに言うのは面白いです。 D+

次、「もとのもくあみ」。
わからないことをわからないまま言い続けて、無力であることを主張。
世の理不尽を解決できないまま訴え続ける。解釈するとそういうような感じでしょうか
そしてその答えは「コトダマ」かもしれない、と。
言霊とは言葉に宿っている力のことですけど、俺の解釈に沿うて考えると
物の本質、つまり理不尽や矛盾や、とにかく不満を解決するためのポイントのことでしょうか。
しかしタイトルと詩の内容は合っていないと思います。元の木阿弥の意味は、
"いったんよくなったものが、再びもとの状態に戻ること"ですから、
「わからないことを言い続けて」とあるように、良い状態になったことは無いのですから。
このタイトルをつけた意図というかニュアンスは何となく分かりますけれども。 D

729 :  ◆UnderDv67M :2009/01/21(水) 18:37:08 ID:R32pN9r+
半日以上時を止められる能力者がいることをテーマに詩を書きました
評価人の皆様評価の程を宜しくお願いします


すこし来ないうちに溜まったなああぁぁぁ・・・・・・・
憎き愛しき詩人どもめ!
らめえ!眠くて頭が働かない!未評価消化しようと思ったけど無理
さっき気付いたけど俺のIDかっこ良くねiPodとかimodeとかiDEATHとかそんな感じだよこれは
しかもXだもの何処のザナドゥーだよ、シュープリームだよ!ってね!

730 :  ◆UnderDv67M :2009/01/21(水) 18:50:54 ID:R32pN9r+
>>696 D 85円くらい
「これ自転車とどう違うの?」って言われたらどう返事します?
馬鹿にしている笑み&邪魔だとでも怒鳴られ&哀れみの視線らを受け
そして我に返り立ち止まると 非常に迷惑だね苦しめばいいのに
目の前に立ちはだかるって辺りからして危なすぎるね
分からない景色に出会ったからなんなの? こんなん甘いよ

>>697 E 1円
良かったじゃない おめでとうさようなら

>>699
おぅ なんで未評価一覧に載ってんねん 器用な奴じゃねーかおい

>>705  D 120円
真っ二つでもなんでもいいけど安直にも程があるんじゃないのww
自然からもあり人為的でもあるとか良い所取りで実に恵まれてるね
光&音なら映画館や花火でもいいし感動した理由が↑なら馬鹿げているよ

TVからして室内なのに外で見てんのと一緒で状況設定が死んでる
暗い心とくるのも受け入れられない 格好ばかり気にしてて内容が
ないようだ(←w 「じゃぁなんのTVを見てたの?」って言われたら
どう返事する?「雷ドッカーン!! バリバリバリィ!」をただ借りてるだけなんだよ

731 :名前はいらない:2009/01/21(水) 18:55:47 ID:G3WG7jLj
>>617
言いたいことを、きちんと意識して書けています。
そして「鏡に反射される願い」とか「いくつもの像に囲まれる」とか
実に上手いと思います。センスがあります。
しかし。
同じような意味の詩句を、イメージを変えて何度も書いている。
そうやって、この詩は分量を水増ししてます。
あなたの言いたいことを、凝縮してください。
要る言葉を選んでください。重要でない言葉は捨ててください。
なかなか難しいけれど、それがつまり、推敲です。 C-

>>618
言いたいことは、意識できています。でも、上手く言い表せていないようです。
その昇っている物のイメージと、ループするという感覚を、もっと明確にイメージしてください。
そのイメージした形に従って、書いてゆけば、おのずと良いものができるはずです。 D+


732 : ◆WsY.F35.eU :2009/01/21(水) 19:01:52 ID:G3WG7jLj
>>729
てめえ何考えてやがる変態か
やっぱりお前は嫌なやつだ
スルーしてよ、さっき来て見て、
徹夜のテンションで文を書くべきじゃねーな、と後悔したんだから
自分でいちばん分かってんだよ!

733 :  ◆UnderDv67M :2009/01/21(水) 19:06:55 ID:R32pN9r+
なんで>>686が未評価の中に2つあるねんw

>>686 E 15円くらい
ゴム手袋の匂いだったらどうなるの? 是非教えてよ

>>693  E 5円相当
意味が分からない もっと遊び心と独創性があってもいい
良いアイディアはあるがココで俺が言う事でもない

>>694 E 暇を持て余している人へ売り込めれば30円
「題名通りに従え」的な主張は大嫌いだ
光だ嫌いだを推理して満悦感に浸る趣味はない

>>695 E+ 10円玉3〜4枚
『きまぐれ』でもな〜い〜んじゃないのかな〜知らんが
作者はそこに引っ越したばかりなのかな
誰もが知るほど知名度があるのなら老人にでも聞けば?
古木を見ての感想なのだから言葉の色を付ければいいのに
通りすがりの目撃談並の主張で作者本人の主張が無い
こんなの「だからなに?」で終わる上にポエムと言い難い

734 :  ◆UnderDv67M :2009/01/21(水) 19:09:59 ID:R32pN9r+
>>732
んあ? 酉もIDも違うじゃん 

そんよりなして君に好かれよう努力せんといけん訳なん?
もし可能だったら俺に説明してくれますかねぇぇえ?

よしわかった!!!
俺が未評価一覧に載せておいてやるよ

735 :  ◆UnderDv67M :2009/01/21(水) 19:20:36 ID:R32pN9r+
おお! 岡田が消えてるw

>>715
ココだとスルーされて終わるから
議論スレで聞いてください 

>>725
大麻吸引は素晴らしいとでも言ったらもぅそれこそ……

未評価(>>711

>595 >600 >601 >604 >614
>622 >623 >624 >626 >627

>629 >648 >650 >660 >662
>663 >665 >667 >674 >675

>677 >678 >682 >684 >685
>688 >689 >690 >691 >692

>712 >714 >716-717 >718 >719
>720 >721 >723 >729

736 :作家rin:2009/01/21(水) 19:34:22 ID:i5EdbV1F
>>622ですが
ウンコ我慢した時に思いついて出来た作品です
改良した点も付け加えさせてもらいま

737 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/21(水) 20:03:29 ID:xDNfKxBq
>>730
>>705です。形式的なことについては、自分でたくさん作って試して、基本はわかってきたような
感じで、評価でそこにつっこまれることもなく、人の目にさらせるようになってきたように思ってます。
次は内容っていうことですね。やっぱり心に感じたことを詩にするのが一番やりやすい。評価
ありがとうございました。


以下評価お願いします。


痛み

イタタタ...
イタイ


痛み
感じるかい
覚えるかい
証しはみつかったかい

I need!

限界まで
試してみるかい
耐えられるかどうか試してみるかい

It's over my limit.

限界を超えたら
叫ぶかい
声を出して叫ぶかい

It hurts!

覚えておくことさ

738 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/21(水) 20:29:45 ID:baPQuyjZ
>>730
まぢだ!?ついに僕の批評が作品化されたか。これからは評論家として生計をたてようかw

どうでもいいが  ◆UnderDv67M
って2年前ぐらいは「は?ゴミ作品かいてんじゃないぞ
脳みそにウジ湧いてるんかいHAHAHA <丶`∀´> で、お前何? 死ね E」
て感じで評価するコテだった気がするが……気のせいか?

僕がドキドキわくわくしながらこのスレに初めての僕の処女作を投稿してみたら
当たり前のような顔してやって来るや否や、俺の直前のレス番号までの詩をこんな感じで
激しく叩きだしたんだもん。当時初心者だった僕はそのあまりにおぞましい光景
を目の当たりにして思わず泣きそうになったからな(笑)。
今となっては良き思い出だ。

739 :名前はいらない:2009/01/21(水) 23:29:35 ID:lypgmi2O
>>733
ご評価ありがとうございます


「y=x分の1」

その壁は炭素でできていて
消しゴムをかければ
あっと言う間に崩れるのに
越えることは不可能だった

炭素の壁を
端から端までなぞってみても
何処にも穴は見つからない

僕の想いは
たった0.5mm、
或いはもっと細い薄い壁にも
阻まれてしまうのか

壁なんて無くていいのに

そうだ
いっそ壁を消してしまおう
そう言って
消しゴムをかけると

壁は崩れ

同時に


僕とあなたは意味を失った

740 :にゃ:2009/01/21(水) 23:46:39 ID:fV1We5gQ
「ちんちん」

セクハラ隼人君に呼びだされたぼくは 垣間見る雑踏音に埋まるカオス
やつがくたばるまでは この自尊心 が 音韻ループ四面楚歌ジャルゴン
を通り抜けするだろうまるで落ちて割れる皿
そしたら論文集合体のカメレオンが泣き出し 精神強化論は軽く否定される 月日の撹乱 バイ酒鬼薔薇聖人

741 :名前はいらない:2009/01/22(木) 00:29:07 ID:E1KBhON0
おい精神強化論とか言ってただ虐めてるだけじゃないか?
これでも死ぬ程頑張ってるだぞ
頑張れと言われるは死ねと言われているのに等しい

742 :名前はいらない:2009/01/22(木) 00:47:45 ID:HFSeWmPj
歌詞はスレ違い?

743 :名前はいらない:2009/01/22(木) 00:52:14 ID:E1KBhON0
お前誰でも考えつくような質問しかしないな

744 :名前はいらない:2009/01/22(木) 01:06:04 ID:HFSeWmPj
ごめんね

745 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/22(木) 03:40:14 ID:yUaV2SFn
一応、>>739を評価する人に予備知識。
鉛筆の黒い芯って炭素でできてるんだ。これ高校の時の化学の知識。
これを無視して「わけわからん。E。」などという暴挙に出ないように。

あと、y=x分の1は数学上では双曲線を表すけど多分この作品には無関係だと思われ。
ちなみにこれは高校の数学の知識。

746 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/22(木) 11:27:07 ID:dLShiDMQ
さっきとてもいいスレを見つけてきた。とても心地よくて
心ならずもポエムそのものに恋心を抱いてしまったのだった。
こんな僕を、そうこんな僕を……


許してください……


フランス語の試験が終わったので評価しにきたよっ!

>>739「y=x分の1」
僕に理系チックな話題を挑んでくるなんて大した度胸じゃな〜い。
多分このスレで解読できる人はごく少数だろう。それを覚悟の上とは。よし。
タイトルについて。745でも述べたがこれは双曲線ではなく「炭素の壁」の
薄さを恐らく示しているのだろう。だが君は数学を詩に用いる怖さを知らない。
君がぬかったのは、この方程式は全然極小のものを表していないということだ。
例えばx=0.1だとかx=-1などを代入すると君の意図した世界観にはならない。
xが任意の値をとるという前提を君は忘れてしまったようだ。(と僕は解釈した。)
さて、詩の中身について。これは詩の本質に迫ろうとした詩のように思える。
詩とは何を指すのだろう。黒く塗られた文字そのものか。否。黒い文字は単なる記号に過ぎないのだろう。
詩の本質はその壁のもっと奥に、「筆者の気持ち」という形で存在しているのだ。
黒い炭素の壁が厳然と書き手と読み手との間に存在しているからこそ詩が「伝わらない」
という現象が起こるのであろう。これは書き手にしても読み手にしてももどかしいことだ。
で、この詩では浅はかにもその壁が無くなって欲しいと願望して壁を安易に消してしまった。
だが少し考えればわかるように、その壁こそが筆者と読者とを結ぶ媒介なのだから
それがなくなればもはや主体も客体もなくなってしまうのだ。
多分この詩の内容はこんな感じではなかろうか。非常に考え込まれている。
だが惜しむらくは表現にあまり詩的工夫が見られなかったこと。
全体的に味気ない印象を与えてしまったことは事実である。「C」

747 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/22(木) 11:58:36 ID:dLShiDMQ
>>674
なんだこれ。ベタな詩だと思ってみればパズルのようにひねくれている。
これ、誰かに謎解きをお願いするわ。誰でもいいから評価頼んだ。

>>677「ザクロ」
感性があるのはわかるのだが、いまいちその感性が中途半端な場所で留まってしまっている印象。
どういうことかというと、詩のイメージが読者の眼前に飛び込むほど浮き出ていないんだ。
感性が埋もれてしまうのは本当にもったいない。
いささか漠然とした物言いになってしまうが、もっとイメージをストレートに伝える工夫が欲しいところ。
で、詩の世界は、無彩色と赤色の対比がよくできていてよい。
静かな世界観に相まって詩の構成もよい意味で平坦で、余韻の残した終わり方になっている。
ここは作者の才能というべきものだろう。
言葉の表現面についてはもうひと押し必要。工夫の跡は見られるが冒頭で述べた
感性が中途半端にとどまっている一因がどうも言葉一つ一つの選び方に起因している。「C−」

>>678
これは677と大差ない。もっと大胆な改革が必要。「C−」

748 :名前はいらない:2009/01/22(木) 17:54:37 ID:YYd70snI
「遠い距離」

待っていました
静かに揺れるお前の肩を
信じた人と重ねて
抱きしめる

待っていました
互いに揺れる二人の静寂を
守った人と重ねて
抱きしめる

待っていました
歪な二人を繋ぐ細い糸を
愛した人を想って
眺める

待っていました

もう待ちくたびれました

749 :  ◆UnderDv67M :2009/01/22(木) 19:01:13 ID:FKCGzJpf
なんだろ 全然伸びてねーな 何時もこんな調子なのこのスレ?

半日どころか14時間も時を止めていられる超能力者が現れた様です
ルール上連投規制にかかるので評価はいらないです


タイトル 「真夜中と昼のわいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w」

一応、評価する人に予備知識。
鉛筆の黒い芯って炭素でできてるんだ。これ高校の時の化学の知識。
これを無視して「わけわからん。E。」などという暴挙に出ないように。

あと、y=x分の1は数学上では双曲線を表すけど多分この作品には無関係だと思われ。
ちなみにこれは高校の数学の知識。

さっきとてもいいスレを見つけてきた。とても心地よくて
心ならずもポエムそのものに恋心を抱いてしまったのだった。
こんな僕を、そうこんな僕を……

許してください……

750 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/22(木) 20:47:05 ID:ffgUq00V
初心者ですが、少し評価してみます。再評価はためらわず申請してください。

>>595
この詩の概略と主眼は、嘘や作り物でできていた自分の信じた過去の欺瞞に気づき、そこから
巣立とうとしているということでまとめられると思います。いろいろな内容とそれにあった文体
を使い、いろいろな事を表現している。ただ、断片的なことが連なっていくという書き方なので、
まだ自分だけにわかる言葉と文章が多いと思いました。細かいところからそのことの例を挙げると、
>開かない傷跡が少し憎いのかな
などは、もっとはっきりと言い切って良いと思う。
>錆ついた音と一緒に
は、音に注目をさせた理由がはっきりしない。
これだけの量があるのですが、基調の気分が一定しているので、言葉の多彩さに比して、感想が少なく
なってしまう。全体としては良い方への予感を感じさせて悪くないと思う。光る物が埋もれている。C−

>>600
疎外感を表現したいのだと思った。
>こぼれた煮汁が僕を拭く
ここは、よいユーモア表現だと思った。アクセントになっているし。朝まで続くパーティーというのは、
比喩的表現だ。カーテンも同じ。ユーモアと比喩を巧みに使っているのを評価します。C-



751 :名前はいらない:2009/01/22(木) 21:20:47 ID:7/tfeuNu
しょうがない


このごろさっぱりついてない

そういえば役満を和了った
東4の6順目親のポンで流れが変わり三連続絶好の有効牌
7−8待ちで聴牌したら下家が長考の末7萬をツモ切り
俺「ロン。九蓮宝燈。」
下家「あ、やっぱり」
下家「は!? バカヤロww」
それで小銭を稼いだ
でもやっぱりそれだけのこと

はあ
このごろさっぱりついてない

752 :名前はいらない:2009/01/22(木) 22:04:31 ID:IBI+M1Zi
世界はいつも上にあって
衝撃はいつもその下に
地面に押し付けられても
それでも僕は生きている

753 :死と再生(1/2):2009/01/22(木) 22:07:16 ID:0wZTqShj
とうとう僕は
抱え込んだ膝の内に頭をうずめてもなお窮屈な
世界の片隅に押し込められてしまったけど
それでもまだ邪魔扱いされるのかな
雨粒の一滴が予感させた通りに
土砂降りの非難が僕を打ちつけ出し
途中からの雨はただの勢いだった

確かに間違っていたのは僕かもしれず
それを謝る言葉は用意してたけど
轟音に近い響きに閉ざされてからは
何を叫んだところで声量以外は無意味で
その声量の意味まで誤解された

身を守る甲羅のない亀がせめて肉を硬直させて
殺す気のない痛い石つぶてに耐えている
潮の引くような無関心の訪れを信じて縮こまって
血も流れたけど涙も流れたけど
もっと手痛い流出が僕の体からとめど無かった


754 :死と再生(2/2):2009/01/22(木) 22:08:03 ID:0wZTqShj


『干からびたなら水分補給だ』
手っ取り早く自動販売機に手を伸ばすコマーシャル
痩せ衰えた視界は何を夢見る
暗闇を切り取る光の長方形に
色付きの影絵が実像より鮮やかに笑って
遠い世界は一層幻想に水増しされて行く

僕は今日死んだのか
それとも世界が死んだのか
対立し合う構図を描いても象と蟻にもならなくて
冷蔵庫も持て余した安いビールと
海の記憶を失ったオイルサーディン
僕のご霊前に並べて
燻る紫煙に生前の自分を静かに浮かべる


誰も恨んではいけない
僕もある時には向こう側にいたんだ
配布されたビラの指示を信じた
発行元は確かだった
情報源は少し疑わしかった
だけど結局それも後付けされた
そして僕はその誰かの死を忘れたんだ


ビールもオイルサーディンも空気と同質に飲み込まれていく
物体は僕以上に孤独でしかもそれを知りさえしない
始めから彼らと共有できるものなど無かった
結局のところ戻るしかないんだ
人は人の中で生きるしかないんだ

相も変わらず宙ぶらりんに揺れる世界と
鋼のように妥協し続けて
僕も立派な現代の人間になろう
現実的な笑顔と言葉で武装して
世界の真ん中に向かって手を振りながら歩いていこう

やがていつか
その内側にある柔らかな魂を
そっとスプーンでもしかしたら手で
優しくすくい取ってくれる人と
出会える日が来る事を
ただそれだけを夢見ながら

755 :名前はいらない:2009/01/22(木) 22:42:55 ID:38tLAB5z
「失恋」

パイプを銜えた男のような煙がのびて
車線右側に消えてなくなる
遠くたなびく煙突のそれとは違い
まるで震える空気のようだ

缶ジュースの並んだ灯が
けばけばしくも懐かしい

薄墨色の蛾がオレンジ色の輪郭で誘う
俳優はプレゼントの白抜きゴシックと共に笑う
私もなんとなく笑う

キリキリと雨の中
ひっぱたかれた女が何か言いかけたところ
チャンネルはかわった
阪神とどこかのチームの試合に切り替えられたのだ

2アウトランナー2塁で
外野のボールをカメラが追う
こぼれるボールは割れた音の中にあった

キリキリとダークグレーの世界を泳ぐ
コートに泥がついても気にならない

ウインカーを出しながら靄に消え
空車の二文字が横切る
私は泣く
不潔な世界で笑っているような錯覚に酔いたくて
ローソンで安ワインを買ったのに
甘いだけなら何でもよかったと一人呟く

エアコンのモーターが懐かしい
戻れない部屋に鍵はないし
黄色い車は遠い世界

消えてしまう道を安酒で進む

756 :ヤタロク:2009/01/22(木) 23:30:20 ID:RDzG0zc6
「幕切れ」

タイトな血管が繰り出す
夜明け前の偏頭痛
グレーの壁が透けている
点滴の空泡

明らかなむちゃくちゃ
『私は囚われてる』
首に根付いてた違和感
銀色の鎖

ああ カラフルな街に生まれた
可愛く可哀相な女の子
つまり私がこんな辛い目にあってたまるものですか

せめてもの抵抗
唄でも歌ってやるわ
思い付く楽曲
懐かしいメロディー

ああ 洋服屋の一人娘
ブルーベリー色の目をしてる
金の髪を大きく揺らして精一杯に歌うの

『夜明けを告げるナイチンゲール
今すぐ私のもとへ来て
イーニー ミーニー マイニー・モー
神様のいうとおり』

気づかない少女
時間限りの愛情は
せめてもの同情
灰色の壁は お父様を拒んでる

タイトな血管が繰り出す
夜明け前の偏頭痛
グレーの壁が透けている
点滴の空泡
少女の空泡



757 :名前はいらない:2009/01/23(金) 01:57:36 ID:V6QCkJc3
「キレイな手」

ドブに浮かぶペットボトル
ここが太平洋なら
手紙の入ったビンになるのだろう

ドブに浮かぶペットボトル
これが御伽噺なら
一寸法師のお椀になるのだろう

一度もうんこを踏んだことのないような
靴を履いてる
一度もうんこを触ったことのないような
指をしている

ぷかぷかぷーか ぷーかぷか
ぷかぷかぷーか ぷーかぷか

758 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/23(金) 02:12:20 ID:Vhrv1TkC
>>749
ちょwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwww
僕ちんはニートじゃないっつーのwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwこのところ朝日が昇ると同時に眠りにつくんだwwwwwww
wうぇwうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「E−」


らしくもなく草生やしてすまんな。
なんか僕がレスするとスレの流れが止まるんだよな…。
密かに気にしていることだからあんまり触れないでやってくれ。

さて、諸君の中には既に予告しておいた>>125の発言が気になるものがいるであろう。
が、しかし。めんどいのでやめる。それに「B+以上」に相当する詩が
多分僕の中では見受けられなかったから仕方がない。
僕が春休みになるまで待つことだ。

759 :605:2009/01/23(金) 06:15:58 ID:hLoVcdPr
>>700
ありがとねー

760 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/23(金) 07:13:10 ID:Vhrv1TkC
>>759
おうよ。

761 :rin:2009/01/23(金) 08:04:34 ID:mCxQPypE
元・作家です

夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない

762 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/23(金) 10:10:21 ID:k9zS38qg
朝批評書いてたのに半端に終わらなくてこんな時間になった。
評価人さん乙です。

>>739「y=x分の1」

1連の導入が面白い。
炭素は何かと考える前に鉛筆〜のレスを見てしまったので楽しみが少々減った。
君と僕との隔たりを描いた作品。僕が君を想う、君の気持ちは黒い壁のように真っ黒で不透明、穴さえ見せない。
二人の間にある隔たりが、象徴するものは?そういうドラマはなく君に関しては一方的で未知な黒。
そういうものを表したかったのかもしれないが、展開がないぶん、炭素を消して崩れるという、
若干型にはまったシメになってしまった気がします。
もちろんこの作品のシメはこう!なんてパターンはないけど。
鉛筆消しゴムは学生の必須アイテムなので18歳未満と想像します。
「君と僕は意味を失う」ここが関係性が提示されていないだけに、壁がなくなって保たれていたものは何かを考えると、
作者はこのラスト一行を深く考えずに綴ったか、0.5oの隔たりは、コンドームで未成年の枠を
考えれば当然なんだけども、本能的な衝動とか責任とかいろいろ考えてしまう年頃なだけに安易に
壁を取り払えない葛藤を黒い壁が象徴していたのかもしれない。
こうかんがえるとラストは自然に収まりますが、作者の主題は違う所にあるかもしれない。
でもこのネタミスチルにもあるから二番煎じは拭えない
。面白くはあったし、それなりにうまかったのは確か。C

763 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/23(金) 10:15:37 ID:k9zS38qg
あとタイトルはまんまコンドームって感じするしね。一本!

764 :「倦怠夜道(月の向こう)」:2009/01/23(金) 10:59:36 ID:1feImngI
とぷりとぷりと揺れる街
表面張力が吐き気を押さえる
きすりきすりと軋む部屋
不快な震動に思わず飛び出す

夜気に浅くされた息
糸みたいだ僕は
月は空にあいた穴
卵の殻の中の街

向こう側は金色の世界だのに
あんまり小さすぎるようで
くぐれないだろうね
高くにあって
届かないだろうね

ざひつざひつと進む路地
朝と夜では星ごと違う
ゆけひゆけひと光る川
どこかに辿り着けるのか

町外れもここで終わりなのに
夜はまだ続くんだろうね
月の向こうには行けないのに
まだひらひら光っているね


765 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/23(金) 15:09:58 ID:7nlQQtAC
僕の記憶と、脳みそと、目が、正常ならば、
前にライバルさんが「わかりやすい詩の書き方、誰か教えて」と、おっしゃっていたような気がするのですが…、
(また僕の思い違いかもしれませんが)
考えがまとまったので、書こうと思います。
思い違いだったとしても、これから詩を書こうと思ってる人、詩の書き方がいまいち分からないという人の、お役にたてれば、と思いますので、
書こうと思います。(お役にたてたら幸いです。)

「詩、初心者または中級者がおちいりやすいこと」と、題して、僕の考えを、
申し上げたいと思います。

初心者または中級者がおちいりやすいこと
その一。(僕が陥ったこと)
・説明を極力はぶいて状況の変化だけをひたすら述べつづける。
 それは、話の筋という一本の線を上からなぞっているにすぎないのです。
 その結果として、作者の本当に言いたいことの伝わらない、作者の心情を伝える重要な語句まで削り取られた、
 “のっぺらぼうみたいな詩”になってしまうのです。
 作者に求められるのは、言葉のたくみさよりも、自分にしかできないオリジナルな表現です。
 多少散文になってもいいから、いいたいことはいいきりましょう。と、いうのが、僕の結論です。

766 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/23(金) 15:11:57 ID:7nlQQtAC
初心者または中級者がおちいりやすいこと
そのニ。
・必要でないのに比喩を使う。
 そもそも比喩とは、口で説明するには難しいことを、分かりやすく相手につたえるために、何かに喩えていうこと。
 必要でないのに比喩を使うと、作者の意思が、言葉の奥に隠れてしまうのです。
 例えば、「りんごを食べる」ことを、「ルビーの果実 今わたしに溶かされる」みたいな言い方をすると、
 伝わるものも、伝わらなくなってしまいます。
 直接いってつたわるのであれば、下手に比喩を使うより、そのままいったほうがはるかに伝わります。
結論:比喩は口での説明が難しいことや、長々と説明的になりがちな事を、伝える時のみ有効。

そしてこの二つの問題をクリアしている詩があったのですが、>>206なんですが、
僕はこの詩を読んだ時、二つの問題をクリアしているから「素晴らしい」と思ったのですが、
もし、こちらの詩が、ライバルさんの詩でしたら、こっちのほうが断然いいです。と、僕は思います……。(人違いでしたら、すみません……206さん。)
でも、今回の絵本風なライバルさんの詩も好きです。とても丁寧に作られていると思いました。

なんだか、僕は、ライバルさんに救われました。(ありがとう。。。)

767 :名前はいらない:2009/01/23(金) 17:31:06 ID:xgBywu+Z
未評価(>>711

>601 >604 >614 >622 >623
>624 >626 >627 >629 >648

>650 >660 >662 >663 >665
>667 >674 >675 >686 >682

>684 >685 >688 >689 >690
>691 >692 >694 >712 >714

>716 >718 >719 >720 >721
>723 >737 >740 >748 >751

>752 >753 >755 >756 >757
>764

折角岡田を片付けたのにノーリアクション。
分かっていたとはいえ、やっぱり気分良くない。

768 :  ◆UnderDv67M :2009/01/23(金) 18:05:44 ID:QrDpEr6g
ホント未評価まとめるの下手な人間が多いなぁ
なにが原因なのかサッパリわからん どーしたらいいのかなぁ

未評価(>>735

>601 >604 >614 >622 >623
>624 >626 >627 >629 >648

>650 >660 >662 >663 >665
>667 >674 >675 >682 >684

>685 >688 >689 >690 >691
>692 >712 >714 >716-717 >718

>719 >720 >721 >723 >729
>737 >740 >748 >751 >752

>753-754 >755 >756 >757 >764

769 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/23(金) 18:06:41 ID:LTxyg6ml
>>614
一連二連、笑いすぎること、泣きすぎること、どれだけすればそういえるのかという疑問。
三連が感動した。主軸となる連であり、君との関係も明かされ、君がなにもわからないという
この詩の主眼となる説明がある。一生懸命だけどどうしてもできないという問題は、第四連
において、カミサマを信じられないという主題に発展する。彼が教えてくれないというのは、
彼のことがわからないため、神を信じられないと言うことだ。誰かがこういう事を考えて、
答えを求めることが、人間の行為であり、その点でこの詩は普遍的なものを表現し得ている
と思った。構成、内容ともにハイレベルだと思う。C+

770 :  ◆UnderDv67M :2009/01/23(金) 18:28:23 ID:QrDpEr6g
>>761
それTVで知ったけどなにが良いのかわかんないんだよなぁ
陶酔感を求めて素敵な言葉と思い込んでるだけじゃねーのかと

>>767
なんだ よそ様からの見返りを求めて動いていたのか
 こ ん な 文 字 の や り 取 り の 場 で か ?

気分が良くないか お前かわいい奴じゃないかハッハッハ

>>758
寂しいの? 

771 :名前はいらない:2009/01/23(金) 19:49:50 ID:xgBywu+Z
>>770 気分悪いに決まってますよ。大量の連投にわざわざつきあって
黙殺されたのですから。所詮VIPの連中の悪ふざけだったということです。
岡田ポエムは半分以上しょうもない駄文でうんざりしました。
奴らに反応するのはもう、止したほうが宜しかろうということですね。

772 : ◆77r3yrtC9I :2009/01/23(金) 22:12:32 ID:hFyAHGsQ
「365人の他人」

休みの日
ゆっくりと聞こえた時計の針の音
こたつの中にいる猫
ゴミ箱にミカンの皮
笑い声に溢れた庭
談笑が聞こえる居間
向けられた笑顔
心からの笑顔を返した


思いだそうとした
一年前の今日、何をしていたのか思いだそうとした
思い出せなかった

時計の音が聞こえる

湿った
震える手で
時計を叩き潰した

773 :632 ◆77r3yrtC9I :2009/01/23(金) 22:23:02 ID:hFyAHGsQ
>>701
評価ありがとうございます。
「この世の純粋さが消えてゆくの暗示」などと大層なことまでは考えていませんでしたが「純粋さ」を比喩していたことは確かです。
伝えたいことのほとんどを理解して頂いたことを嬉しく思います。

774 :名前はいらない:2009/01/23(金) 23:17:50 ID:3KLSsn6P

「アメノウズメノ命」

アメノウズメノ命が 乳房を掻き出し踊り 腰の衣の紐を 
陰部まで押し下げたものだから
ヤオロズの神様はどっと大笑い

そんなことをのっけている教科書なんかじゃ入試問題もママなりません

ニッポン良い国強い国世界に輝くえらい国   
ニッポン極悪ヒドイ国世界に謝るえらい国
ニッポン良い国強い国世界にひとつの神の国  
ニッポン極悪ヒドイ国世界に謝るえらい国

真夏の太陽に照らされても、真冬の北風吹きすさぶ時も、

日の丸胸に着けているとなんだかとっても、元気がMORIMORI
ホント不思議、ほんと不思議。

そんなことをのっけている教科書なんかじゃ入試問題もママなりません

「こんな人達の子孫だと思うと 恥ずかしくて恥ずかしくてたまりません」

人民帽に赤旗使って隠れてしまおう  
男の子なのにチマチョゴリを着て隠れてしまおう 

775 : ◆77r3yrtC9I :2009/01/23(金) 23:28:53 ID:hFyAHGsQ
>>765 お久しぶり円星さん

その愚痴、覚えてくれていたんですか。回答まで頂けるなんて嬉しいです。参考にします。

「のっぺらぼうみたいな詩」「作者に求められているのはオリジナルな表現」
痛い言葉です。
私が三人称で詩を作る時、意図的に心理描写や比喩を取り除いて、出来るだけ客観的な事実だけで構成することを目指します。
それで、稀に高い評価を頂けることもありましたが、私の表現力不足から、まさしく「のっぺらぼうみたいな詩」になり、低い評価を頂くことが多かったように思えます。
私が注意していることは、伝えることを一つに絞ることです。
無味乾燥な客観的な事実の中に、作者の伝えたい重要な語句をたった一つだけ述べることで際立つと思います。


ちなみに、このスレで私が書いた詩は>>632>>772だけです。
632は久しぶりに高評価だったこと、久しぶりに三人称の詩を作れたこと、おとぎ話のような雰囲気であることから私自身もお気に入りです。

それと、いくつか前のスレであなたの詩を拝見した時「コトバコロコロ言葉を転がす」(こんな感じだったと思います)この言葉に含まれる、可愛らしさや暖かさを素敵に思いました。
私からは出てこない言葉なので。
余談です。
議論スレで、つばささんはまたA評価もらってました。なんか追い付ける気がしないです。

776 :かさ:2009/01/23(金) 23:33:55 ID:8ujOH4dO
「ポツリと」


終わりの無い日々に焼かれて
俺の心は爛れてしまった
手を伸ばす先にあるのはただ虚空のみ

掠れる声で一人
色褪せた昔の歌を歌っていた
雪は止まずに降りしきる
寂しいとポツリ呟いて

クライベイビーを鳴らしているアンプの前で
髪を掻き上げ、あの子はずっと
窓の外を見続けていた
話しかけた声は震えて
真っ直ぐ見てきた彼女の黒い瞳が刃物のように心に刺さった

久しぶりに登った坂道をふと振り返るけれど
あの子はどこにも見当たらなくて
ただ、冷たい風と雪がこの身を刺した

一度だけ一緒に見た桜の花を
思い出しては枯れた木に
手を伸ばしてずっと触れていた

今を愛す心は消えて
過去を愛す憂いは死んで
空白になった日々にはポツリ
冷たい雪が降り続けている

777 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/24(土) 00:01:16 ID:4jxkVWaz
詩板のとあるスレでフラれてきた僕が通りますよー。
軽くショックだたけどしばらく2ちゃんをやめる口実ができたぃ。

>>773>>775
あんたは感性は間違いなくあるんだからがんばれー><


778 :名前はいらない:2009/01/24(土) 02:24:08 ID:EmEiuj+j
「目の見えない男と耳の聞こえない女」

貴女は綺麗な声の人
きっとお顔も綺麗だろ
ああそれなのにそれなのに
俺の醜い唸り声
嫌だ嫌だ自分が嫌だ

貴女は素敵な顔の人
きっとお声も素敵でしょう
ああそれなのにそれなのに
私は哀しいあばた顔
憎い憎い自分が憎い

779 :名前はいらない:2009/01/24(土) 03:02:15 ID:1A1moJG1
「詩のはかなさ」

論理学マニアの俺からすると詩ってのは誰でも書けるな
なぜなら、抽象的な表現を意味深にならべるだけで、後は読み手が勝手に解釈してくれる
まさに論理学的文章の真逆の、曖昧で意味深なほど評価されるのだ
ある意味で、馬鹿やつが作詞には向いている
論文の様にきっちり正確に書けば書くほど、詩の世界では駄作だもんな
抽象的文章作成なんてのは、それはそれで大変だろうが、正解がない分、誰でも書ける
様々な詩を見てきたが、はっきり言って素人も玄人も肩書き無ければ大差無い
ムンクの叫びの絵じゃないが、志向の芸術作品ってのは一周して素人目には素人の作品と区別がつかない
それが、芸術作品の曲者なんだよ
素人の言い訳が容易に出来てしまう
何が言いたいかと言えば、詩ってのは他の芸術分野と比べて実に抽象的な作品が曲がり通っている事
つまり、誰でも抽象的かつ意味深に、そして比喩や多少のテクニックを使えば誰でも玄人風の作品が出来てしまう
論理的文章とは対象的で、実に勉強しがいが無い趣味の遊びだなっていうことだ

780 :名前はいらない:2009/01/24(土) 03:05:07 ID:1A1moJG1
>>779はコピペじゃないぞ

781 :名前はいらない:2009/01/24(土) 03:06:25 ID:1A1moJG1
>>779は俺の芸術作品だ
詩だから評価をお願いするよ

782 :名前はいらない:2009/01/24(土) 03:17:00 ID:oXUkXKQD
「779へ」

それはエヴァが流行った理由。

783 :名前はいらない:2009/01/24(土) 03:46:37 ID:OQ+dFOZ5
悲しいね
悲しいよ
別の道を行くのだから

悲しいね
悲しいよ
あなたはボクでは無いのだから

悲しいね
悲しいよ
いつまでも一緒にいる事はできないんだから

さびしいね
あなたがいないのは
さびしいよ
あなたを思い出すから

時間は流れるね
あなたはボクでは無いから
時間は流れる
あなたをいつまでもあなたでいさせてくれない
悲しいよ
ボクはボクでしかない
悲しいね
ボク達はまっすぐに踏み出す
悲しくて
踏みしめる度に泣いても
悲しいね
ボクは君の幸せを願ってる
悲しいんだ
ボクはみんなのために生きられない

悲しいね
悲しいよ
ボクが幸せになるためには君を幸せにできない

悲しいね
悲しいよ
君はきっと幸せに生きていると思えても

悲しいね
悲しいよ
あなたの本当の望みを何一つ知らなかったから

悲しいね
悲しいよ
さようならを言わなくてはいけないから

悲しいね
悲しいよ
ボクはボクの道を行くから


784 :名前はいらない:2009/01/24(土) 09:56:47 ID:NXqPqYSD
>>779 芸術の落とし穴を見事に言い表しています。
絵や詩に於いては、「子供の感性」がよく褒められたりします。小説のような論理的な文章
ではあり得ないことです。実際、子供の作品はのびのびして楽しいものがあります。
何故でしょうか。こだわりをもたずに自分の表現したいものを素直に出した結果では
ないかと思うのです。ただ、勿論、子供の作品にだって駄作があるのは言うまでもありません。
対照的に>>779さんの主張にある読み手の解釈に期待して抽象的なことを
テクニックで飾った作品は確かに玄人風の作品になります。
これこそが、詩を作る上での落とし穴になるのです。作ったときの充実感は有ると思われますが、
はっきりいってこのような「玄人風の作品」はつまらない。
>>779は詩作におけるアンチテーゼを示してくれたのだと思います。
思索の陥穽を評価して、C





785 :円星 ◆NzRitgToB2 :2009/01/24(土) 10:49:54 ID:P/MtDUJ8
>>775
素早いお返事ありがとうございます。お久しぶりです。

なんだか、わだかまりがふっきれました。
(ライバルさんが来てくれて本当に良かった。。。安心感。。。)
(安心という、ばんそうこうをもらった気分です。)

ちなみに、前のスレで書いたのは、
「心コロコロ 心の子」でした。
「心の子供は言葉たち
 コロコロころがす――」
覚えていてくださり、うれしいです。
自分でも結構お気に入りで、
この言葉を口ずさむと、うきうきしてくる魔法のフレーズと、自負しております。

「コトバコロコロ言葉を転がす」この言葉は僕なりに、すごくうれしい言葉です。
素敵な解釈です。暖かい解釈です。


では、僕からも心がけていることを。
僕は、小学生が読んでも分かる詩を心がけています。
というのはたてまえで、本当のところは、語彙が乏しいだけです。
たとえば、青くて暗い海を詩で表現しようとすると、僕の場合、「紺碧の海」とは書かずに、
そのまま「青くて暗い海」と、書いてしまうのです。
要は僕の熟語レベルが小学生並ということです。


やっぱりつばささんはすごいですね。

786 :わいんの余韻 ◆o5fD3FHk4w :2009/01/24(土) 12:03:56 ID:4jxkVWaz
>>762
やさしいあくまさん

楽しみを奪ってしまい申し訳ありませんでした。
>>739の詩は結構熱心に読んでみましたが、コンドームという発想はなかった。
筆跡が0.5mmというのはあまりに太いなーと思ってたらそういうことだったか!?
納得がいきました。


787 :名前はいらない:2009/01/24(土) 13:04:40 ID:CBSKHQKu
>>778
う〜ん。詩というより話だよね。
面白いといえば面白いんだけど、
それ系統なら、俺は>>580のほうが面白かった。
>>778のは思い付きそうな話だ。
もっと心情を出したり、捻りがあるとよかったな。
変に陶酔してないからこれからに期待します。D

788 :名前はいらない:2009/01/24(土) 13:28:43 ID:ROE0Ypxb
溺死した有刺鉄線
鼓動はゆるく泥濘に絡まり
最後の回虫が雷を呑み込む


789 :名前はいらない:2009/01/24(土) 13:58:38 ID:1Y9kj6ly
「とある日常の賛歌」

情熱というなの魔法にかかった私
何もかもが全て 楽しかった
公園で何気に 走った事
海辺で寝て こんがり焼いた事
一緒に見た 天皇賞秋
振り返れば 幾つでも出てくる
大切で今の私を 形作る思い出
だから 貴方にもそれを体験して欲しい
それじゃあ また後で

790 :名前はいらない:2009/01/24(土) 14:01:16 ID:rGQWycYu
過ぎていく時
何時しか溢れ始めた感情の沼は
辺りを侵食していく
防壁を立て侵食を防ぐが
それは意味の無い行為
やがて溜まった感情の波は
あふれ出してこの身を包み込む
やがて来る終わりの時へ
この身を時の流れに
ゆだねて流れる


791 :那波端:2009/01/24(土) 14:35:39 ID:7p3UJf50
蔑まれた低周波に
歯型を残す軌道曲線
鳴動するは消えかけた小指
餓え齧る救世主の呪い

792 :名前はいらない:2009/01/24(土) 15:14:52 ID:39BVvl7w
「都会の塵」

自分の都合にお構いなく
当たり前のように流れる街並みを
目的がある人間のように歩く
日差しがないのに
汗がこぼれないように
上を見上げる
都会のデジタルモニターに
過去の景色が歪んで映り
自分が泣いている事に気づく
急勾配の高い階段を登って屋上にたどり着く
乾いた冷たい風が
甘く儚い夢を醒めさせる
そして僕は誰に見届けられる事もなく
痩せた体で風に導かれるまま
人並みの奥深くへと消えていく


793 :名前はいらない:2009/01/24(土) 15:37:13 ID:CnkPaF5B
「猫」
悲しいっていう夕方の中に
彼と彼女が棲んでいて
盗まれやしないか 
猫が一様の不安を覚えていた

ビニール袋の中にも猫はいるが
それにはひげがない
穴が開くこともなくただ2人を観ている
それはたぶん僕のこと

もうすぐ夜になる






794 :名前はいらない:2009/01/24(土) 15:50:35 ID:oKbPZnX9
「孤月蒼闇」


枯れ草が風に靡き
偲ぶ一刻程の夢幻
積み石朽ちる遥かな時
巡る時間は夢の緒を漫ろに揺れる
風の音に揺れる松の枝の
吟う詞の端は誰を想う

795 :名前はいらない:2009/01/24(土) 17:55:58 ID:qz9Dydc7
◆らぶれた


どんな風にいったら判らないけど

君を好きなのは本当だと思う。

今まで生きてきて、映画、ドラマ、小説。
いろいろ見てきたけど全部よくわからなかった。

セックスしたって判らなかった。


でも、なんだか今は判るんだ。

やっぱ君が好きだと思う。


796 :名前はいらない:2009/01/24(土) 18:00:56 ID:qz9Dydc7
◆勇気

爆ぜろ 今 思い出して

見たこともない胎児に

悲しみに

今しかない 

膝は笑ってはいない

797 :名前はいらない:2009/01/24(土) 20:09:49 ID:gQ0HM9E4
「蠢く力」

いま自分の影を捉まえたはずなのに
手にはぬめりとした、ざらりとした感触があったのに
それすらもつかのまに消えうせた

その影には少しの重量もあった
わたしはその意味を考え始めた
それが自分の重さなのか、光のエネルギーの集積なのか

しばらくして「あきらめろ!」と大きな声がした
見回しても誰もいない

その声はあきらかにわたしの影が発したのでもなければ
わたしの脳が発したのでもなく
わたしの心からも体からも出たものではなかった

もっと深いわたしの中の空虚の一点から
その声はやって来たのだろう








798 :名前はいらない:2009/01/24(土) 21:15:44 ID:FqGSinzo
>>797 便秘の歌?

799 :名前はいらない:2009/01/24(土) 21:25:50 ID:MbLm5zn3
「友達の葬式」

視点と視点の共有
そういう非現実的な理想を
渇望し、葛藤を繰り返す
振り返る
後退する過去
今日は見送りの日

800 :名前はいらない:2009/01/24(土) 21:48:38 ID:LxM8X2VK
>>787 ありがとうございました。淡白すぎましたか。>>580は幸せな二人の詩でありますね。

801 :名前はいらない:2009/01/24(土) 21:54:48 ID:FqGSinzo
>>799 死んでたらごめん
その嘘は酷すぎる

802 :名前はいらない:2009/01/24(土) 22:01:17 ID:x7Q/l8Z3
〜人を止めた女の子

空が空をやめました
太陽はただ笑っていました
いい加減見飽きた真夏の頃 太陽は太陽をやめました
花は咲くことをやめました 草は生えることをやめました
水は冷えることをやめました
風は流れることをやめました
魚が泳ぐことをやめました
鳥たちはいつの間にかさえずることをやめていました
地球は回りました ただただぐるぐる回りました
私は泣くことをやめられませんでした
それでも私はやめられませんでした
それゆえ地球は回りました
今では私は私をやめられませんでした

そして 世界はまた始まりました


803 :779:2009/01/24(土) 23:04:39 ID:1A1moJG1
詩ってのは芸術作品である以上、評価する人間の主観に依存する
それが曲者で、正解が無いものをどう評価するか
極論を言ってしまえば評価する人間の価値観や固定概念の枠の中での結論であり、
万人に通用する評価では無いということ
傑作か駄作かの判断を統計的に人数の多少で判断するは妥当な考察法かもしれないが、
やはり、人それぞれ価値観が違う以上、傑作と評する者も要れば駄作と評する者も要るだろう
つまり、何が言いたいかと言えば、芸術作品(詩)を”論理的”に評価することは出来ないということ
ここで、評論家きどりで論じているものは、所詮自己の価値観の中で考察しているに過ぎない
考察することを否定しているのではなく、他人の作品を評価する行為を否定しているのです


確証は無いが、そもそも、この板で他人の作品を評価している者は素人だろう
素人の主観の評価ほどあてにならないものは無いw
素人の独りよがりの評価や情緒的助言を真に受けて、
自己の芸術的魅力を見失わないように、みなさん気をつけましょうw



804 :名前はいらない:2009/01/24(土) 23:24:56 ID:boKm0ja2
>>803
語るスレでやれ

805 :ヤタロク:2009/01/25(日) 00:38:12 ID:zi0KzRBf
「自宅にて」

バスタオルが語りかける
なあもう良いだろ 楽しんだろ
何度拭いても滴り落ちる 滴
湯冷めた僕は負け知らず

今夜 君に 会いたい
君なんて誰なんて言わないで
今夜 君に 会いたい
支離滅裂な言葉を呟くよ

ハイテンションを詰め込んだ
銀のバッグが 枕元
何度押しても止まらない 鼓動
ビートはいつかの八分音符

今夜 君に 会いたい
それは無くした財布かも
今夜 君に 会いたい
独りぼっちが嫌いで今日も浅い夜

眠れなくはないけれど
眠れなくはないけれど


806 :みち草 ◆75PSbtSdd2 :2009/01/25(日) 00:45:43 ID:xa9NrnG3
>>779 「詩のはかなさ」

「詩のはかなさについて」 ではなく、「詩のはかなさ」ですか。そうですか、へぇー
読みましたけど。

頼んでもいないのに勝手に他人のことを分析なんぞしてくれたりして「どうよ?」なんて
満足げにつきつけてくれちゃう人いますよね、ときどき。
そういう目に合うと(何この人、お節介だなぁ。。)としか思わない。
しかも自分にとって大事な存在でもない人からそういうことをされると、(うるさいナ)とさえ思います、
私はね。
その相手が、素人だろうが、心理や精神分析などを"専門"(←それを生業としている等)と
している人からであっても同じです。

必要としていない限りこちらにとっては、単にお節介でしかなく時には迷惑でもあり、
それを押し付けてくるというのは、ただその人の自己満足ではないんですか?
それで楽しんでるんだか勉強しているつもりなんだか知らないけれど、趣味や遊びの世界と
どう違うのか、正直私にはわからないです。
日常生活上そういう場合に出くわしたら、厄介なだけなので、
「そうですか、そんなことがわかったんですか、良かったですねー」って言って終わらせることにしてます
私はね。

上の方で、C評価もらってるみたいですけど、良かったですね
はかないなんて思わないし、私ならざっくり【E評価】出しましたけど。

>曲がり通っている

これはどこの国で罷り通る日本語なんだか、、、まぁ私は知らなくていいや。


>780,781,803 くどい。
やっぱり E









807 :みち草 ◆75PSbtSdd2 :2009/01/25(日) 00:56:27 ID:xa9NrnG3
未評価(>>768

>601 >604 >622 >623 >624
>626 >627 >629 >648 >650

>660 >662 >663 >665 >667
>674 >675 >682 >684 >685

>688 >689 >690 >691 >692
>712 >714 >716-717 >718 >719

>720 >721 >723 >729 >737
>740 >748 >751 >752 >753-754

>755 >756 >757 >764 >772
>774 >776 >783 >788 >789

>790 >791 >792 >793 >794
>795 >796 >797 >799 >802

>805

808 :名前はいらない:2009/01/25(日) 01:18:50 ID:MYiQc+mD
「花粉症の恋人の恋人」


自分を慰める。
夢を見る前
自分を慰める。
夢を見た後

哀しくなるんだ。
どこかで何かが変わると思っている。
WTCに隕石がおちてくるみたいなインパクトが
これから何度も起こると思っているんだ。

僕は死んだことがなくて
ちょっと死にたくて
痛いや苦しいは嫌で
生きていたいと思っている人間
生きたいというのは
そこに幸せが入ってる前提での話で
幸せが入ってるのが当たり前と思っている。

自分を慰める。
夢を見る前
自分を慰める。
夢を見た後
自分を慰める。
右手が筋肉痛になる
自分を慰める。
ゴミ箱が白でうめつくされる
自分を慰める。
自分を慰める。

寂しさは紛れない。

809 :名前はいらない:2009/01/25(日) 01:39:06 ID:pnAwX3aP
>>779
世間一般に言われてる、「論理=客観的」「情緒=主観的」
って構図自体、ほんとかよ、と思うんですけど(´・ω・`)
なんかものすごいきれーな夕焼けをみんなで見て、
「うわなんかものすごいーきれーだなーこれ」ってみんなで感動するのも、人間の心理の一部です。
個人的には、詩って、そういう領域に踏み込むものだと思ってます。
たしかにガクジュツ的ななんたらとは違いますが、それぞれ突き詰める意味のあるものじゃないかと。

810 :名前はいらない:2009/01/25(日) 04:02:36 ID:aP0QhMp4


夜は地面に訪れ、
朝は空に訪れ、
また昼は木の葉に舞い降りて、
リスザルの座布団になるんです。

リスザルは座布団に嫌気がさして、
座布団をガジガジ噛み始め、
くちゃくちゃになった木の葉を、
そっとさらうのが夕方です。

あしたまでそういうループで続きますが、
あさってからは雨の予報です。
天才たちが揃っていうには、
あさってからは雨の予報です。


811 :名前はいらない:2009/01/25(日) 07:17:15 ID:aP0QhMp4
>>803
>評価する人間の主観に依存する
なんてのも芸術だけじゃなくて全ての物事に当てはまるよね。
たとえば色だってそう。
自分の観てる赤が他人の見ている赤と同じように見えているかなんてのは、
絶対にわかることがないじゃないですか。

>素人の主観の評価ほどあてにならないものは無いw
玄人の主観の評価があてになることもない。
てかそもそも素人と玄人の定義もはっきりしてない。

アホまるだし。

812 :名前はいらない:2009/01/25(日) 11:33:06 ID:2B2+ghLw
「ACV」

ざれ石の自分が嫌いだ
自信に満ちた君を捕まえる
人生は平坦な道じゃきっと人見知りのふり
俺達の星を守るために借金してでも丘に登ろう

絵に書いた若き兵士がゆっくりゆっくり
遂に僕の国の向こうに消えればイイ
魔法以上の人として幻想(ゆめ)を掴みたい
どんな正義を因数分解(バラ)してみようか?

今 君と腐って挫けそうになったら
自分さえの馴れ合いもためらいも叫びたい
増え続けるのは混ざり在る時の流れだけ

813 :名前はいらない:2009/01/25(日) 11:35:26 ID:ndvZPGl1
>>803が中学生くらいなら
それくらいの年にはみんなそんなようなこと一度は考えたりするし
かわいいもんだと思えるけど
20過ぎてたらけっこう救えないよ。かわいそうな人。視野狭すぎ。
「論理的」っていう言葉を神のように崇めているわりにはあまりに簡単に使い過ぎだし
全く定義付けされてない。説得力皆無。
あらゆる論理って言うのは、誰かにとって世界を分かりやすく見るためのツールであるとも言えるよね。
客観って本当に存在すんの?
論理も結局は世界のとらえ方、切り取り方でしかないとも言えるんじゃないの?
803が本当にかわいそうな人だとしても、
少なくとも論理が意味を失う瞬間を体験してみてほしい。
御託を並べるのはそれからだ

814 :名前はいらない:2009/01/25(日) 12:10:13 ID:I90jkUUm
>>813
ここでやらかすのなら
トリつけるとか然るべき姿となってからにしろ
あとスレチガイだ





815 :名前はいらない:2009/01/25(日) 12:21:28 ID:9wuaAAta
>>813
大方同意するし、バカにするつもりもないんだが、スマン、どうしてもこれだけは突っ込ませてくれ。

>客観って本当に存在すんの?

ってのも十分中学生っぽく見えて仕方がないよ!

や、本当はいくつであっても考えるに値するテーマだけどさ、これいいだすと「客観」はもちろん「存在する」ってのも定義しなけりゃならなくなってきたりして、けっこうめんどくさいのよ。

いいんじゃないの、
>>779と同様、 >>803 も詩のつもりなんだろうから、詩として評価してやれば。こんなメタ評価みたいな話にこっちまで付き合うことないでしょ。

そんなわけで >>803 の評価。
E。考察として中途半端でつまらないのはさておくとしても、詩としての意義を全く感じない。



816 :名前はいらない:2009/01/25(日) 15:27:23 ID:9SQpjFCV
「無題」

朝起きるとリセット
寝不足での持ち越し
音が聞こえる君は一人だと
どこに隠れたのか 探すけどいない
忘れよう 芽を摘んだ 細々とした幸せ
春はどこ 春を待って 生きながらえる
ノイズ混ってリセット
寝不足での持ち越し
音が聞こえる甘い心音
どこまで行ったのか 思うけど象徴
忘れよう 目を瞑って 僕自身の想像

817 :名前はいらない:2009/01/25(日) 15:31:11 ID:uFkBzgZU
感想です。

>>601 くずした日本語に嫌気がさして読むのが面倒になったので
評価はパス。後半の「ん」でリズムを取っていくやり方はよいと思う。

>>604 「中原中也などのパロディです」ね。元ねたに勝てるわけないのですけど、
元ねたが有名どころなだけに評価に悩むねえ。アレンジの仕方を指摘するくらいか。

>>622 チョネレーション。これは、漫画の「ピューと吹くジャガー」を読んでないと
わからないネタらしい。高度すぎるのでパス。

818 :名前はいらない:2009/01/25(日) 21:00:39 ID:3Cg4yvjC
「ふれる」

泣かないで羅刹
殺むるは其が宿命
誤るは其が天命

損なわれぬ物などない
千切れ潰えぬ命などない
其に課せらるる咎などない

ああ 空仰ぎ 其は歌う
吾が課せらるる命がもし
いつか潰える命であらば
途切れぬ苦しみ此の身に ああ ああ

笑まないで羅刹
壊れた情緒に結ばぬ思惟
其が為合わせは誰の為合わせ
誰が贖いは其の贖い
さらば狂わし其が苦しみ
くるくる来ると思わしめ
其の咎、贖い 世の咎、贖い
合わせて 己が為合わせと
呟く私 ああ ああ ああ


今宵も木霊す 夜の帳に
気狂れは互いにさんざめく

819 :803:2009/01/25(日) 22:22:32 ID:S6VXH9Mo
「論理と情緒の詩」

我が803の文章に
論理的なく情緒的
感情論で誹謗中傷
あぁ情けない
あぁ情けない

いつの時代もいるものだ
論拠なき主観の主張
感想文じゃあるまいし
根拠と論拠は必要だろう
あぁ、情けない
あぁ、情けない

詩板の人間情緒的
抽象的に思考するクセが仇となり
論理的思考がまるで無い
抽象論で中傷する
私は思う
あぁ、情けない
あぁ、情けない


820 :803:2009/01/25(日) 22:33:53 ID:S6VXH9Mo
>>813

これだけは言いたい
君の文章力と内容は人の事を言える程じゃないと思うが・・
といいますか、まさに君の文章は情緒的だ
全部、君の主観と持論に過ぎない
多少は、客観的、論理的に論拠を踏まえて文章を書くべきでしょう



821 :名前はいらない:2009/01/25(日) 22:37:40 ID:O8zSzwlu
>>819 論理的すぎる!誤解の余地もありません。しかし2、3連は明らかに蛇足。
我が文章に
感情論で誹謗中傷
情けない
これだけで充分ですね。センスは無いんじゃないかな。 D−


822 :803:2009/01/25(日) 22:40:27 ID:S6VXH9Mo
>>813

煽るつもりは無いが、
君のような思想の持ち主なら、哲学を勉強したらどうだ
君のような、すべてに”疑問”を思う思考は哲学系
頭がおかしい奴と天才は紙一重だが、君なら思考の向こう側へ行けるはずだ

823 :803:2009/01/25(日) 22:43:15 ID:S6VXH9Mo
>>821

はい、ありがとう
それは、1億2千万人の日本人がいる中での君一人の評価だよね
残りの1億1999万9999人の評価を聞かないと、傑作か駄作かは判別できない
まぁ、貴重な時間を私の作品の評価の時間に費やしてくれた事に関して感謝する

824 :名前はいらない:2009/01/25(日) 23:19:38 ID:O8zSzwlu
>>823 
はっきりした主張があるから、叩きがいはありますね。
ただ、文章が全体的に厭味なので頭に来る人も多かろうと思われます。

ポエムが兎角意味不明になりがちなのは抽象的なテーマ
を言葉で過剰に装飾するためだとかいう主張はごもっとも。



825 :803:2009/01/25(日) 23:58:56 ID:S6VXH9Mo
詩を考察してみた
自分なりの持論を展開してみる

詩ってのは、書くのは簡単だ
そして、読解するのが難しいと言う事
国語で言えば、古文や漢文の用な記号染みた文章を読んでいるようなもの
意味不明な前後の脈略や語調等で作者の意図する思考を読み取り自分なりに解釈する
つまり、詩ってのは書き手は凡人、読み手は達人って事だ
読解しにくい、つまり分かりにくい詩程、読み手の読解心がうずき読解したときの達成感が大抵満たされる
つまり、分かりにくい詩ほど、読み手の達成感が大抵満たされている為、大抵高評価が得られる
まさに、論理的思考の論文の真逆をとらえたのが情緒的思考の詩であると
結論は、論理学的に理屈を極めるのもいいが、詩の様に抽象的な発想力を鍛えるのもいいなとは思ってきた

内容が分からなくなってきたが、
つまり、論理的表現力も抽象的な表現力も両方鍛えるに越したことはないなって事だな!
ははは




826 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/26(月) 00:47:07 ID:cT0c0Qym
再三言われてるけど語るスレでやったらどうか。

827 :センリ:2009/01/26(月) 00:54:16 ID:INhg8GxH
スレチでごめんなさい
主観だとかは考え出したらキリがないけど
受け手がいて、そして受け手の声が聞けるってだけでも意味はあるんじゃないかな
そいつの主観で出された評価でも、その評価が納得いかなくても
俺は嬉しかったよ

828 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/26(月) 01:02:47 ID:cT0c0Qym
>>816
朝、と主人公という方向性はあるけど、切り貼りみたいな作品。
一行一行の意味を追わないため、抽象的でわかりづらくさせている。
D-

829 :名前はいらない:2009/01/26(月) 01:15:03 ID:tPyLyYsc

噛めば噛むほどに

広がりはじける血のフレーバー

口内の炎症は口内炎

校内での援交とは違う

断じて違う

2年C組からこんにちわ

伊藤先生さようなら

先生が校内で口内の炎症

なんて

なんておぞましい

私はこの戦争を

OK狭間の戦いと名づけよう

そうしよう

伊藤先生 さようなら

830 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/26(月) 01:24:16 ID:cT0c0Qym
>>808「花粉症の恋人の恋人」

自分を慰める行為や具体的な2、3連は人間味があって面白い。
特に1連と4連にでてくる「夢を見る前/夢をみた後」はよくある系の作品の引用かなと思うとそうではなく、
内容と照らし合わせてみると、単純だが夢をみる前が現実、現実のあとに見る夢と読めて繋がりがある。
3連「幸せ〜」以降は悪くはないが、間延びしてしまうと平坦な印象になってくるので
何かインパクトのある言葉か主張が欲しかったとも思います。
「生きたいというのは幸せが入ってる前提の〜」もよかったんですが、シメ同様欲張れば押しが足りない気がしました。
これはこれでまとまっています。C-

831 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/26(月) 01:40:20 ID:cT0c0Qym
>>810「軸」
地面と空の視点の違いで朝夜を感じるのは面白いです。
全体的にとても淡白でなぜ軸をテーマにしたのかに面白みを感じるような展開がありません。
2連「リスザルは 〜そっとさらうのが夕方」の文脈には要注意。
天気や滑稽な日常を描き雨の予報にも予感や期待はなくなぜその表現なのか疑問が残った。
主題を突き詰めてみてはD-

832 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/26(月) 02:17:00 ID:cT0c0Qym
>>786わいんの余興さん
謝ることないのに。気を遣わせてすいません。
普段人の批評読んだあとに作品読むと先入観がかできあがるのであまり読まないようにしてるんです。

>>789「とある日常の讃歌」

うーんなんとも言えないな。内容が作品として消化しきっていないので日記のようにも聞こえます。
思い出と日常と、「一緒に」と出てきますが、これは全部大切な誰かと過ごした日常でいいのかな。
過去形でもいいのかな。
恋をしようよ的な事を言いたいんだと思いますが、あまり魅力を感じるような出来事に描かれていないのが、
ありきたりに見えるポイントになるでしょう。D

833 :名前はいらない:2009/01/26(月) 02:39:31 ID:IfHReLMJ
ばーばば ばばば ばばばばばば ばーば ばーん

ぼ ぼぼっぼぼ ぼぼぼん

ぶぶぶ ぶぶーん ぶっぶぶぶん

・・・・・・・・

ぼの勝ち


834 :名前はいらない:2009/01/26(月) 03:13:38 ID:n8olgxwV
考える過程で違う見方を
しようとして感情のない
ことをいってしまった
それが結論ということではないけど
全く人の立場に立って考えられなくなってた
テレビ見て感情をいちいち動かすのが
耐え難いのでいつの間にかそうなってたのかもしれない
テレビは現実のようで現実でなくも映る
二度とそういう感情のない考え方はしません
ごめんなさい

835 :名前はいらない:2009/01/26(月) 03:41:17 ID:tPyLyYsc
等間隔の白線上に名も知らぬ秩序を探す
その時の僕にとって世界なんてそんなもんで

道端に寝そべって名も知らぬ歌を唄う
その時の僕にとって孤独なんてそんなもんで

徘徊 心象交差点で
僕等 何を見つけたんだ
赤色灯 気づいたよ
もうすでに通り過ぎてたけどね

だいぶ歩いた 途方もなく彷徨った
足の先から磨り減って もう首から上しか残ってないよ

で ひとつ思ったのは

等間隔の白線上に名も知らぬ秩序を探した
おかしなことにあれからずっと「僕」は「ここ」にいる

徘徊 0cm 世界
結局 何をしていたんだ
どこまで行っても
どこにも行けないなんてさ


どこまでもどこまでもどこまでもどこにも行けないなんてさ


836 :ぽんちょ:2009/01/26(月) 06:58:59 ID:BYZRTIjk
無垢


理由を求めぬ渡り鳥のよう
自由を知らぬライオンのように
蟻をいたぶる子供のように

私はなりたい


出口から射す光は眩しすぎて、濡れる瞳は嘘か真か

雪晴れ心地よい二月の朝、空はどこまでも高く高く
空気は山水のようにひややかで
ふと雪で遊ぶ子供たちを見かけ
何故か彼岸の家族と行った八月の海を思い出しました

今の私は化け物ですか?

837 :名前はいらない:2009/01/26(月) 07:24:35 ID:tOCG6mxy
「ライフワーク」

やぁ、私はキミの背後霊
または詩人のティンカーベル
キミの退屈な人生をどうにかさせてやろうと
耳元でバカなリズムを鳴らすのが日課
それが聞こえるとキミはペンとメモをポケットから出し
暗がりで何かを書き始める
何を書いてるか自分にも見えてはいなそうだ
怪しい注射でもやってるみたい
キミの痛々しい姿は実に詩になると常々思うよ
キミの尻の穴は小さく、そこには綿棒がささっているかも
あるいはフェアリーテイルが
触るのがいいのか、見せるのがいいのか
両方試してみればいい
私はそこでキミのことを詩にするから
そしてでたらめなリズムをまた鳴らすよ

838 :名前はいらない:2009/01/26(月) 10:52:42 ID:s3TpoWR4
さようなら、
声に出した
誰かに宛てた
わけでもなくて、
ただ
なんとなく
空気に溶けてくのを
見ていたかった

夜の匂いがする
誰もいない
駐車場、
ため息ひとつ
てのひらに
こぼしたら笑う、
何もない
何もない夜の隅、

さようなら
声に出した
誰かに宛てた
わけではなくて
ただ
なんとなく
始まりを
決めてみたかった



839 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2009/01/26(月) 20:59:16 ID:cT0c0Qym
>>799「友達の葬式」

叙情的になるハズのテーマでカッチリした文章で心情や重みが言葉に表れていません。
「視点と視点の共有」という表現は生死を分けた二人の保たれていたものとしていいと思いました。
全体的に重さがなく、これ以上軽いと死を冒涜する事になりそうだ。D

>>802「人をやめた女の子」
「〜をやめました」の表現は主人公が物事や世界をそうとらえた表現なのかもしれない。
すべてに否定的に思えるのに、自分は自分をやめることはできない。
「泣く」や、「私が私をやめられない」理由はなんだったのか。
その広がりを抑えてしまうと、感情の展開が止まってしまい、読み手を引き込めなくなってしまいます。
あいまいにD++〜C-

>>805「自宅にて」/ヤタロクさん

読後自分が10代に詩に目覚めてたらこんな恥ずかしい作品をわんさか作ってただろうな、と思った。
いや、いいんだよ。必要なステップだと思えば。
所々J-POP歌詞みたいな、どこかにありそうな言葉のまとまりがあります。
その言葉の良さというのは中身とかっこよさがあってのもので、この作品にはそのどちらも当てはまらなかった。
1連、2連、3連の感情がとても情緒不安定に思えた。全体にまとまりを。D-

840 :名前はいらない:2009/01/26(月) 21:23:53 ID:8H8/zAf8
>>762
アクセス規制で
書き込めなかった

評価ありがとうございます

ご察しの通り
18歳未満の学生です
しかも受験生です
高校受験間近です

最後の一行どころか、
全体的にイメージを
固めずに書いたので
意味は解釈の仕方次第です
前に書いた「夢」もそうですが

少なくとも俺は
そこまで深読みはできませんでしたw

ミスチルと被ってるとは
分かりませんでした
ミスチルはあまり聴かないので

すみませんでした


841 :名前はいらない:2009/01/26(月) 21:26:31 ID:ZSFeNLZ9
規制解除万歳

「線路」

果ての見えない線路に沿って
列車が行く
地球のことなどお構いなしに
黒煙を撒き散らす

僕は椅子に座っている
他人の迷惑お構いなしに
座席を倒し
大音量で音楽を聴く

そろそろ果てが見えてきた
そういえば
この列車は乗り心地がいい

降りたくないな

もう遅い


842 ::2009/01/26(月) 22:38:55 ID:RHEhodUX
また夜に乳房を抱えて私は彼女を呼ぶ
彼女は泣いている そんな事より
髪が月夜で綺麗であると

また朝に花びらを携えて彼女は私を呼ぶ
私は見つめている でもそれより
白い髪が反射すると

雪が降って私は背いた
彼女を背いた
そのうしろ
彼女のいる
ずっと昔
背いた
月夜に反射すると
反射すると 髪が
髪が

843 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/26(月) 23:21:50 ID:atMRq/Fk
>>842
髪の美しさが非日常性を感じさせる。しかし、テーマにまっすぐに向かわず、
そこに意味を見出すまでの経過を叙述する点で、冗長に感じられる。別の
構成で、言いたいことを凝縮し、主題として明確化すればおもしろくなったのではないか。



844 :雑草 ◆je5cNlouiI :2009/01/26(月) 23:32:03 ID:atMRq/Fk
>>842
すいません
Dです

845 :名前はいらない:2009/01/26(月) 23:32:29 ID:AiYYGAOf
「災禍」

線と線でつながる世界
淡く脆く苦々しい
黒い点、白い点が散在し
形を彩っていく
突けば消えそうな明滅
されど・・・


846 :名前はいらない:2009/01/26(月) 23:58:57 ID:RHEhodUX
>>842です。
できれば雑草さん以外の方に評価して頂きたかったので(すみません)、
再評価をお願いします。

847 :みち草:2009/01/27(火) 00:04:47 ID:ejtIMnzE
次スレ立ててみます。

携帯からなので、うまくいくか自信ないんですけど。。

848 :名前はいらない:2009/01/27(火) 03:38:52 ID:OK778bc6
貞操観念



抱きしめられたりキスしたり、
性欲を小出しにするような行為が好い、
欲を晒したいような、
隠したいような、
ギリギリのジレンマが甘美で堪らない、

あたしは売女なのか、
あの人は発狂するだろうか、
今も尚、現実は霧だからこそ捕らわれて、
あたしは放浪する、
ただひたすらに恋しいだの嫌いだのと繰り返しては滑稽、

あたしがあたしのもので無い限り、
常に孤独、

849 :  ◆UnderDv67M :2009/01/27(火) 04:36:58 ID:FR5WTZf0
             l
    / ̄ヽ  く評 |
__   , o   ', れ価l         _        あ
. |   レ、ヮ __/  たをl        /  \   ど  の
. |     / ヽ  かし l       {@  @ i  う  ポ
. |   _/   l ヽ なて l       } し  /   な  エ
<__,,,しl   i i   .l        > つ <   っ  ム
__    l   ート   l       ,/ l    ヽ、 た
 | |¨¨~~' '‐‐‐---─|       / /l    丶 l か
 | | 805 :ヤタロク: |     _/ /l     } l な

 | |  「自宅にて」 |   .... (_ /--- 、__l !
 | |  バスタオルがl _ /./田田田田田/し|
 | L_______l   /田田田田田/   カ
 L_______l    ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  カ タ
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐---L,,, __ ____     タ  
        ,, _    |         ̄¨¨` ー──---
 :    /     ` 、  .|  839 :やさしいあくま ◆L5pY
 :  /       ヽ |
 :  /  ●    ● l |   >>805「自宅にて」/ヤタロクさん
   l      し    l |
   l    _ __   l |   読後自分が10代に詩に目覚めて
    > 、 _   ` _ィ  l   たらこんな恥ずかしい作品をわんさ
  /      ̄   ヽ |  か作ってただろうな、と思った。 
. /            ヽ|  
. |              |  いや、いいんだよ。
. i             |  必要なステップだと思えば。
. |             |
. |             |


   ∧_∧ それがセン5クオリティ
  ( ・∀・)      __ 
  (    )    ヽ|・∀・|ノ 携帯だとズレる?
  | | |        |__|    そんなの知らね
.   (__)_)        | |  

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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.79]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1232982444/l50

  〜〜 完 〜〜

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