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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.76]

1 :名前はいらない:2008/10/14(火) 17:58:24 ID:mLFygtF6
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

前スレ
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.75]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1220242901/l50

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●関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

君のセンスを5段階で評価するよ!カスタム4[指名制]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1172603522/

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【セン五スレ】について語り合うスレッド Part8
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1187777328/


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2 :名前はいらない:2008/10/14(火) 18:00:35 ID:mLFygtF6
前スレがdat落ちしてたようなので勝手に立てました

3 :名前はいらない:2008/10/14(火) 19:42:38 ID:3lLfB1sX
いったい何がしたいの
私の目の前に立ちはだかって
そんなものでくたばるとでも
思ってるの

強がっている
それ何処の言葉?
やるべき事をしている
そう言ってよ

上辺だけの
笑みを浮かべて
今日も哀の戦場で
戦い 今を生きる
ただそれだけなの

貴方が居てくれたから


いったい何の為に
身体はって守ろうとしてるの
貴方程度の人間に
出来る訳ない

見ていられない
それ何処の言葉?
誰かを求めるなんて
有り得ない

嘘で隠した
心は重い
だから必要ない
何処かに置き忘れた
別の心が欲しい

貴方が居てくれるから


上辺だけが
私の感情
今日も愛の戦場で
戦え 今を生きろ
それが全てなの

嘘で固めた
涙は乾き
だから物足りない
何処かで奪われた
私の心が欲しい

貴方に奪われた心が

4 :名前はいらない:2008/10/14(火) 21:22:00 ID:imceQ7OJ
積み上げられた倦怠と古本
3週間掃除していない部屋
ほこりに混じる体毛と無為
予定のない雨降りの休日
食べかけのひからびたサンドイッチが
遺跡のように佇む正午
融けた氷で薄まったアイスコーヒーは
過剰な自慰で散らされた性欲のよう
遠い曇り空を飛んでゆく海鳥の夢
過ぎ去る特急が内包していた快活な家族
いくつもの世界がめまぐるしく行き交い
喚起された記憶のように雨音が耳に届き
神の宣告のように雨脚が強まる


5 :さみだれ:2008/10/14(火) 21:45:28 ID:cibKo1Bd
汐風

海の声を頼りに
白い丘を走り抜ける
入り組んだ路地で
楽しそうな談笑を聞く
港では旗を振り
遠い地へ向かう人を見送る
そして砂浜で私は
手紙が届くのを待つ
夕凪に足止めされて
それでもいつか
祈るようにまた遠く船を見送る

6 :しん:2008/10/14(火) 22:02:48 ID:X/5S6lsZ
>>3
友達に見せてみろE

7 :しん:2008/10/14(火) 22:04:17 ID:X/5S6lsZ
>>4
意味不明。声を出して読んでみろE

8 :しん:2008/10/14(火) 22:05:31 ID:X/5S6lsZ
>>5
コテを付けるのは10年はえーよE

9 :名前はいらない:2008/10/14(火) 22:49:10 ID:rWbd7nQ2
「アルレルライロウ」

俺のとなりに
カーリーヘアーが醜いおんな
据わってて

冷俺蔵庫にしまわれ果てて
いじけた大根やら白菜やらがすかした
薄い黄土色の屁のニオイを漂わせていて
軽い吐き気を
間断なく継続してもよおさせやがる

早くどっか行ってくんねぇかな
きもちわるいんだ 気分を害しているのだ
降りろ 降りてくれ たのむ
アルレルライロウ ひっひっひっひっ

あっそうだ 立てばいいのだ
据わってる



10 :名前はいらない:2008/10/15(水) 00:17:40 ID:YJiB28nH
「犬も歩けば」


今日も部屋に閉じこもり
カーテンさえ閉めていた
夕暮れ時に独りきり
買い物に出かける

夕日に照らされたせいで
臆病な影は僕の体よりも大きくなっていた

本当はもっと素敵な毎日を夢に見ていたの
本音はちょっと口にしづらいけれど輝きたいの


「いずれやる」と言ったきり
タイミングをなくして
目隠しするから物音が
なんでも恐いんでしょう

犬も歩けばなんとやら
それでもちゃんと僕は昔よりも前に進めている

本当はちょっと大切なあの人に褒めてもらいたいの
失敗をずっと引きずってちゃ肩凝って仕方ないよ

本当はもっと素直ながんばり屋さんなんだから
この辺でちょっと休んでからまた歩いてゆこう

11 :前スレ>>891:2008/10/15(水) 00:35:36 ID:+iCZTBha
前スレです。
>>892 さん早速書いて頂いていたんですね……本当にありがとうございます。
はい。今回はリズムに気を使って作りました。
音読をしても、つっかかりにくいようになってる…かな?
頭の中で、すぅっと喋れるような感覚を持って頂けたなら幸いです。

機会があれば、どなたかに五段階評価も頂きたいです。
もちろん、前の未評価の方を優先して…でお願いします。

12 :名前はいらない:2008/10/15(水) 00:51:59 ID:uAHtaFrL
野兎

地中に深くあたたかく、
ぬくむる我が身を
勢いよく引ッこ抜きたるは
老いたる野兎。
朱色の我が身、日晒しの儘
そびえる長耳 打ち眺むるいとまもなく、
我の足よりかじりて食む。
一噛二噛、我が身は血肉の贄となり、
再び大地の逢瀬を願わん。

13 :名前はいらない:2008/10/15(水) 01:06:07 ID:aMI4Szx0
シルク

君が白だということを証明したかったんだ
だから君の言動を紡いでみたんだ
紡ぐうちにほつれが気になってきたんだ
それを君に押し付けてみるのさ
するとどうだろう
私が紡いだものは
おもいのほか黒かったんだ


14 :名前はいらない:2008/10/15(水) 02:17:29 ID:/jRmPJEK
素直な気持ちで空の色とか
空気の匂いに触ってみるけど

大きな夜の前の気配だ
この生き物はいきどまり

そういう恐怖、こわい全部に
みんなかけてるフィルターは
いっぺん外してしまったら
二度と上手に戻せない


それでも今日もまた
美味しいもの食べて

嬉しくて
有り難くて

それが言えなかった

15 :名前はいらない:2008/10/15(水) 02:46:23 ID:BdtmDqyx
「生干渉」


ジャズに包まれ灯る火の
不安定さに涙する
皆、貨幣経済に揉まれ
讃唱したはずの美意識に疎まれた
産まれた時に金はかかったが
壮大な過程を忘れてはいないだろうか
排水に混じる黒い水は髪か、涙か
氷河に立脚するその支えは
誰が折り、組み直し、結合を果たしたか
知るよしもない精子はただ泳ぎ
歪み咎み犇めき掻き分け掻き分け、掻き分け
生誕の時を待っていたのではないか!
その布石に金はかかったか
その意思に貨幣を使ったか
星々は首吊り輝き待ちわびて

身重の女は秀いていたか
相手の男は悔やんでいたか

烏鳴く夕方の街で
生きた太陽はほくそ笑み
皮肉を垂らしても尚
毎日を照らしていたか
黄ばんだ壁が、いつ空気を汚したという

解りかねまゐお前には
固くなった死細胞への配慮、餞、御息吹が
自分の首をきつく締め
心臓のみが動くその身の事を

解りかねまゐお前には
帰化し帰結し分割されるその意味を

泣く泣く朽ちるならそれで良い
哀愁漂う此の街で
燃えるごみになれば良い

ジャズを聞くなら今の内だ
ランプの油が縁の切れ目とするならば
一生会う事はないだろう
闇に排水に油に太陽に
いくらでも溶けて消えれば良い
還る場所はそこにあれ、所詮疎まれ貶され罵倒され
それでも尚死を望むなら
まずはその腐った根拠をどけてくれ
臭くて夜も眠れない
眠れない


評価お願いします。

16 :名前はいらない:2008/10/15(水) 03:35:03 ID:U65cIiJ2
またね

明日への約束守れなかったね
いつもの場所、いつもの時間、
いつもの風景…
貴方だけ足りなかった

やっと逢えたのに
寒く暗い部屋で貴方は待っていたやっと逢えのに
一言も応えてはくれない
やっと逢えのに
貴方の温もりはなかった

やっと逢えのに…

また言わなきゃいけないね
いつになるから分からないけど…
またね…

17 :名前はいらない:2008/10/15(水) 08:48:57 ID:zb3XxAtL
「鍵」

鍵は何かを隠します
鍵は何かを封じます
鍵は何かを守ります

人は 一つ秘密を作るたび
人は 一つ醜さを知るたび
人は 一つ大切なものを得るたび
心が少し、重たくなります

それは
新しく手にいれた鍵の重さだったのです

さて――あなたの鍵は何の鍵?


18 :名前はいらない:2008/10/15(水) 08:57:42 ID:HJoO3n7W


白くて やわらかい
落ちてくる その雪は
まるで空白を埋めるように
僕の肩に積もってく
手で掴んでみても 体温で熔けて
流れて消えて…

君がいた去年の冬
温かい眼差しを感じてた
それなのに

雪のように白くて 純粋な温もりは
永久のものじゃない
側に居るだけでよかったのに
ただ愛してるだけでよかった
でも叶わないまま


目をそらす瞬間に
声が聞こえて 振り向いたら
君の面影を感じ
手の平に落ちた粒は
雪解け水なのか
涙なのか…

君がいなくなった春
また眼差しを求めてしまう
それだから

雪のようにいずれ熔けゆくのは まるで
僕らの記憶
側にいさせてください
愛していさせてください
君に言いたかった

涙流した夏の日
寂しかった秋の日
あいたいよ

雪のように脆くて 淡い僕等の思い出
永久が欲しかった
君の側にいたいよ
君を愛したいよ
信じてください

雪のように消えても いずれまた降り注ぐ
そんなのいらない
君だから側にいたい
君だから愛したい
信じているから

君を愛しているから


19 :ぎたー:2008/10/16(木) 02:51:33 ID:GQrvWR87
願わくば

根が湧き動く其の肌合いに寝転がって居たし

ぼうぼうたいようの芽、紡ぐ表現体これを‘眩しい’と呼ぶ

これ、まるで糸の様に清く針の様に硬い 実体無き牢固の透明

「お前重なる重い瞼とけだるい呼吸を銀河の槍投げ串刺しにして射る!!」

20 :名前はいらない:2008/10/16(木) 07:25:14 ID:KuWFljXJ
GUILT COMPLEX

いつも立ち止まる場所
憂いを帯びた瞳は高く聳える壁を見上げ

そこは鎖に繋がれた景色
見えるのに掴めない鍵はただ錆びてゆく

終えることの出来ない無音の懺悔
犯された夜はやがて罪無き朝に平伏した

The crying virgin was bleeding
A violated body is shut in darkness

無数の影 身体の奥深く沈む
生み付けられた微かな鼓動と

弥生の落日に問われた命
汚れた素手で虚空を掴む

Why didn't mother abort me?

強く握った手の中で燃える涙
不安と恐怖に駆られ 眠れない
深き苦痛に塗れた灰色の声は
激情の今を歌えない 歌えない

There is nothing.It needs nothing

Delete me

祈りは動かぬ事実の前で
笑えない明日を嘘にしたい





21 :名前はいらない:2008/10/16(木) 11:39:01 ID:ACb+9k5T
「散歩」
電車が通過する度の
古いサッシの震えから
今は目覚める

学校最寄りの2駅隣
小さな看板
シャッターの降りた金物屋まえで
肉屋のコロッケが揚がるのを待つ

地元の高校を卒業し
都内の大学に通う

雑な手入れの赤いスクーターが
温い風をたなびかせて
カレー
エネオス
漬け物工場
鼻を擽る小径を曲がり
溶け出た街灯のオレンジを
走る

そういえば
今朝は小さな夢を見ていた

馴染みの実家は
青空の下にあって
そんなはずもないのに
鮮やかだった


22 :名前はいらない:2008/10/16(木) 13:27:52 ID:KPkrQHp/
インスタントの殻
むき出しのビニールに詰め込んで
一人ぼっちの作業 今日も
しばらくあけていないカーテンから
うっとおしい光がもれる



一番上の戸棚
好きなお菓子が入ってる
自分の背じゃ届かなくって
重たい椅子運んできて
ダンボール積み重ねて
手を伸ばして
手にしていたあの頃


見切りつけたんじゃない
あきらめたわけじゃない
だけど自信がない

想像だけで終わらせたくない
隙間から漏れる光の方の
人の生きる声の
一つになりたい


危ないかもしれない
怪我するかもしれない
だけど
椅子を運んで
背伸びして
また手を伸ばせば
何か手に入るかもしれない




23 :名前はいらない:2008/10/16(木) 15:12:11 ID:LxoZAvow
評価お願いします。 

「うたひめ」

うたひめの庭を過ぎて、
うたひめをしみじみと見き。
うたひめはうれしかりけり。
うたごえは美しきありけり。

うたひめの庭を出でて、
うたひめの林に入りぬ。
うたひめの林に入りて、
また細くうたはつづけり。

うたひめの林の道は、
われのみか、ひともかよひぬ。
ほそぼそと通ふ道なり。
わくわくと急ぐ道なり。

世の中よ、うれしかりけり。
常なれどうれしかりけり。
うたひめに美しい音色。
うたひめに観客からの拍手。

24 :名前はいらない:2008/10/16(木) 15:15:24 ID:lBCTOV/B
蜘蛛の意図

薄暗い部屋の天井の片隅に蜘蛛の巣が張ってある
それは白熱灯の光を受けて輝きはするが
朝露に濡れ、輝くこともなければ
夜の風に吹かれることもない
部屋の片隅の透明な三角柱のコスモスは突然、私の生活に現れた
私はその小さな宇宙に触れることが出来ずいつしかそれは私の記憶にも触れることはなくなってしまった
あの巣を張った蜘蛛は何処からきて何処へいったかは私にはわからない
あの小さな宇宙は自然にも人の手にも壊すことは
もう出来はしない
それはそこにあったのだ

25 :名前はいらない:2008/10/16(木) 15:15:46 ID:wn30IxXP
目を開ければ
こんなにも素敵な景色

足を踏み出せば
こんなにも素敵な感触

手を差し出せば
こんなにも素敵なぬくもり

青、緑、茶色に混ざる白、黒、黄色

上手に混ぜればきっと素敵な色になる

26 :名前はいらない:2008/10/16(木) 17:13:57 ID:lBCTOV/B
無題

わたしはあふれる
わたしがまちをあるくときわたしはよろこびにあふれる
かなしみに
たのしみに
いかりに
きたいに
ふあんにあふれる
そんなときそらは
あおいろにあふれている
しろいくもに
たいようのひかりに
ゆうひのおれんじに
くらいよるに
くろいくもに
かぞえきれないほしに
とうめいなあめに
あふれている
わたしはおもいおもいの
そらのいろにあふれ
やがてあけないあさまで
くれていくのだ
まちはただそらのいろにくれている
それはくりかえし
やがてそのなかで
みずからもくれていくのだわたしがへやですごすときしぜんはそらのしたでねむり
まちはひとのかわりに
そらのしたでねむり
わたしはえがけないいろにあふれねむるのです

27 :名前はいらない:2008/10/16(木) 23:26:57 ID:Zp8Y79LA
「フランケンシュタイン」

フランケンシュタインは街を壊した
高層ビル群めがけて貯水タンクを転がした
ガンガン、プチプチ、バコンバコン

フランケンシュタインは街を壊した
瓦礫の山の頂上で死んだ女を抱いた
ガンガン、プチプチ、バコンバコン

フランケンシュタインは胸が張り裂けそうだ
愛されたかっただけなのに
フランケンシュタインは自分を殴った

カンカン、フチフチ、ハコンハコン

強く殴れなかった

28 :名前はいらない:2008/10/17(金) 00:31:35 ID:S3azziNW
月が太陽を隠す前に

OK, it begins
The story of an eternal labyrinth
Who can arrive at a goal first?

指輪を落とした 穴を覗き込み
光る それに手を伸ばしたのが
何かの間違えだったのか
The light of the mirage

冷たい言葉 押し込んだケースを
君に与えよう

There is the secret to protect it
夢を見る前の 結晶が
In the place feeling eyes
僕の腕で眠る 君へ
The thought that does not stop
嗚呼 走り続けるしかない
終わらない輪廻を


手紙を無くした 嘘を言い張る
燃える それは招待状
誰かの思い出だったのか
The darkness of the mirage

ぬるいスープに 煮込んだ林檎を
君に与えよう

There is the secret to uncover it
夢を見た後の 液体が
In the place feeling impulse
遠い月に居る 君へ
The memory that does not stop
嗚呼 追い続けるしかない
始まらない輪廻を



29 :名前はいらない:2008/10/17(金) 05:56:05 ID:VKOU/E8S
金を渡せば何をしてもいいと思ってる奴詩ね
金を渡すな

30 :名前はいらない:2008/10/17(金) 09:04:42 ID:ZcSvmwQZ
「消えた箱」

途切れ途切れの夢

見た事の無い顔

背を向けて

遠ざかるのは

見知らぬ人だったのか

それとも私だったのか

重い瞼の向こうで

微かに響くのは

鳥の囀りか

押し殺した嗚咽か


31 :スイチョ:2008/10/17(金) 13:41:03 ID:op+2xVaE
>>835 
最初の2連は、読み手の心を引きつける。
がしかし、それ以降は独白に近く、最終行がいい味を出しているだけに
実に惜しい。 D+

>>839
夢にエスケープ(逃げる)しようとしてることをただの文章で
綴ったに過ぎない D−



32 :スイチョ:2008/10/17(金) 13:46:09 ID:op+2xVaE
↑前スレ の評価です

33 :前スレ835:2008/10/17(金) 15:07:21 ID:vdXuC1vy
>>31
評価ありがとうございます。そうですね、独白の部分は冗長だし、あまりうまくないですよね。
最終行いい味出してるといわれて、とてもうれしいです(自信がなかっただけに)。ありがとう
ございました。

34 :スイチョ:2008/10/17(金) 16:18:07 ID:op+2xVaE
>>841
【永遠】と、【変わりゆく変化を意味する無常観】を意味する
永作(その表情)との関連により、永遠について考えさせられる、というような
そういう作品だ。ただ全体的に冗長すぎるのが惜しい。 D+

35 :さみだれ:2008/10/17(金) 20:43:12 ID:4IuXbCaX
ひとつ盗みをしました
消しゴム付きのえんぴつ
ポケットに入れて走りました
人にぶつかります
差し出された手を無視しました
それからもうずっと走りました
家までの道が長くて
進んでいないように思いました
迎えてくれた母の声も
遠くどこからきているかもわかりません
そして部屋の中で気付くのです
まっさらの消しゴム付きのえんぴつ
使うことはないのです
削る必要も消す必要もないのです

36 :名前はいらない:2008/10/17(金) 21:16:32 ID:JEz9/lCq
指折り数えるんだ
目の前に積み上げられた
赤いレンガを
壊せば先に
未来はあるのに
砂になるその前に
この手で
壊したい


37 :名前はいらない:2008/10/17(金) 22:05:14 ID:O32mAmQz
おいてきぼりの歌


力が欲しい、ただ力が欲しい。
力であればなんでもいいから、力が欲しい

これは、そう。出来損ないが詠う詩
何人もの人に追い抜かされていった後に詠う詩



38 :名前はいらない:2008/10/17(金) 22:05:52 ID:O32mAmQz
「きっと 」

ただ、ここにいる。それだけのことで苦しめられている

39 :名前はいらない:2008/10/17(金) 22:08:32 ID:O32mAmQz
カヲヲハイだ
君は生きているの
真空が笑っている
ヒマワリが笑っている
青空が奪っていく
コンクリートジャングル
人の白目の重圧感
既に落ちそう
故に落ちそう
足並みをそろえる
枯れる梢。排気ガス灰色


40 :名前はいらない:2008/10/17(金) 22:30:10 ID:BTynVb3U
―病―

何人 何人 切っただろう
私の前に 現る勇者を

殺されるとわかりながら 舞台に立つ勇者よ
何を想い 私の前に立つのか
最強の勇者 を名乗るこの私の前に たちはだかる者は全てを切り裂く


わかっていよう 命が惜しくはないのかと

わかっていよう お前が愚かな道に進んでいることを


最強ではない勇者は ただの 愚か者 に過ぎない
今日も 愚か者 が私に挑む


私は倒れた


この瞬間までは気づかぬ病
この場に居ること自体 愚かな集団の戯れに過ぎなかったのだと

時流れし頃に
いつしかこの戦いよ 已みたまえ

遅かりし頃
愚なる私は 次たるところで 目覚めたもう
次たるところで 勇者となろうと

41 :名前はいらない:2008/10/18(土) 01:26:01 ID:nqgtDLf/
「12才」
冬の空に赤い点滅
多分、北の方へと
俺を見下ろすように
飛行機が飛んでいく。

コカコーラ飲み干した
冷たい空気の中
はじける粒がまるで
氷の様に突き刺さる。

12才の時、初めて
飛行機の中から見た
あまりに美しい世界。
あの頃の気持ちを
忘れられないまま
ぶら下がるように
生き続けている。
心に染み付いた汚れ
消してしまおうと
毎日12時になると
夜空を見てしまう。

喉の奥ではじける
コカコーラの粒
その余韻に浸りながら
もう一度空を見ると
飛行機はもうずっと
遠くへと消えていった。

あの頃の俺が
もうずっと空を飛んで
今の俺を悲しい目で
眺めているような
そんな気持ちを
なんとなく感じていたら
そろそろ夜が明けそうだ。


42 :ripesnow:2008/10/18(土) 03:13:09 ID:yNhVyY7F
ただ歩く

気がつけばここにいたんだよ
存在すら確定しない
考えることで自分を知ったよ
僕は歩くんだ、この世界の果てまで
魅せられて、世界を歩くんだ
だけど君は叫ぶんだ
世界の果てに行きたいと願っても
丸い地球にはそんな場所なんてないの
世界の果ては空の上
君に翼なんてないのって

だけど歩いていくんだよ

何回も絶望したって
君が歪にわらたって
その詩を探して
ただ歩くんだ

こんな世界
信じられないのって



43 :名前はいらない:2008/10/18(土) 04:58:37 ID:00EfZO9U
【俺のチンチン】
ごめん・Sorry酷使し過ぎてしまった俺のチンチン
オナニーし過ぎて怒って左に曲がってしまった俺のチンチン機嫌を直しておくれアイラブユー
俺のチンチンチンチンチンチン 電子レンジじゃないよ

44 :名前はいらない:2008/10/18(土) 06:47:51 ID:LGBGD+Xn
そんな訳ないだろ…

45 :名前はいらない:2008/10/18(土) 06:52:30 ID:LGBGD+Xn
アホなお前にもわかりやすく説明してやろう

会社家族友人にお前の生活がつつぬけだったらどうする?

46 :名前はいらない:2008/10/18(土) 11:04:15 ID:4VhzmGNw
>>9
その独特の言葉使いは意図的だよな?
雰囲気づくりは良いと思うが…
奇を衒わず書いてみては?C

>>10
はじめはマアマアだったのに
終わりらへんで先走ってるわあ
もちつけD

>>12
文語使う必要ある?しかしちょっと面白い。
詩であろうと意識している。C

>>13
イメージが貧困っていうか…なんというか…E

>>14
二連目までは良かったのに!三連目から表現が稚拙D


47 :名前はいらない:2008/10/18(土) 11:41:32 ID:4VhzmGNw
>>15
ハードさを漢字を多く使うことで表現する方法は
間違っていないと思う。でも成功はしてない。
あと「ゐ」だけ旧仮名遣いなのはカッコワルイ。D

>>16
「逢えのに」ってなんだよw E

>>17
流れは良い。詩想は良くない。D

>>18
クサイw D

>>19
やりたいことはわかる。だが…!
足りない!電波も速度も足りない!D!

>>21
すこしたどたどしい所もあるが
なかなかしみじみと…情景が浮かぶ。C

>>22
なんだかすごく惜しい気がする。もう少し系統だった(?)
まとまったイメージで書いたらもっと良くなる。D

>>23
北原白秋の「落葉松」を言葉換えたら良いかも?って思った?
さすがに安易じゃないか?D

>>24
詩想は良い。言葉の選びかたはもうちょっと考えたほうがいいかと。C

>>25
うん…せっかくだからもっと鮮やかに
それぞれの感覚を表現すれば? D

>>26
無題はやめといたほうがいいと思うけろ。D

>>27
ほほう!最後の行がすべて。D



48 :名前はいらない:2008/10/18(土) 11:53:55 ID:4VhzmGNw
>>35
よくまとまってると思います。
でも少し地味かな。D

>>36
数えることと壊すことに関連はあるのか
あと"砂"という言葉には違和感を覚える。D

>>37
この場合、二連は短すぎる。D

>>40
舞台?その状況は芝居してるの?
イメージが足りませんわな。D

>>41
なんつーか素直な詩です。
しかしもう少し描写が欲しい。C

>>42
説得力を持つに至ってない D

>>43
もうつかれたよ



49 :名前はいらない:2008/10/18(土) 11:57:37 ID:4VhzmGNw
ああマジで疲れた
スルーした詩というか歌詞が二編ほどありますが
あれは僕の管轄外なのでほかの方に評価お願いします

50 :名前はいらない:2008/10/18(土) 15:51:38 ID:EAwd8s6l
>>24 >>26
評価してくれたかた
ありがとうございます
またよろしくお願いします一気に沢山の詩の評価をされましたね
大変だったと思います
ご苦労様です

51 :RAIZO:2008/10/18(土) 16:25:25 ID:EAwd8s6l

故に

風よ 靡け
海の波の音に血が騒ぐ
太陽が漆黒に燃ゆる時
一片の詩も存在せず
ただ そこにあるばかり
私は水槽の中から見ているのだ
硝子越しに手をついて
水槽の水が揺れ
さざ波の時
そこに私の心はあり
私の心も揺れ動く

風よ 靡け 流れるように

ここから見える海もまた
一つの計りしれない
水槽なのだろうか
そっと涙を流してみても
ここは水の中なのだ
ただ耳を澄ませば
聞こえてくる
海の波の音

52 :名前はいらない:2008/10/18(土) 16:33:07 ID:NlUB6UHo
おながいしまつ

(心の突貫工事)

心の中から君がいなくなっちゃった
むしろ、心の中にしか君がいない
心の中は雨天でも突貫工事は決行中
でも現場監督(あたし)のせいでたまに中断しちゃうの
捨てられない君からのオルゴールのネジを廻しちゃうから


53 :名前はいらない:2008/10/18(土) 17:22:19 ID:kL+6SB4V
「帰り支度」

裏返しにされた甲羅の亀
摩天楼のそそり立つビル
足の裏のにおいをかいだ

ヒット一本で満場の拍手を浴びた野球選手
暗がりに潜むまむし蛇
ここから後何マイル?

美しい物が好きである
煙を吐く工場の天井のように

54 :名前はいらない:2008/10/18(土) 18:05:29 ID:N2ID12E9
『こっこくと刻を刻む』


残念という念が残る
人生を生きた人が
過失により失った過去を
日乗にし畚に乗る日がきた
惨酷だと酷く惨めな姿で
叫哭し哭き叫んでも
自明にもならず明日に自殺した
絶望を望んだ涙は絶えず

白眼の眼に白く光り続けてゆく


すいませんorz

55 :ほかけぶね:2008/10/18(土) 20:58:39 ID:hoQ9MBMn
>>54『こっこくと刻を刻む』

作品全体から受ける印象は、かなり暗いですが、前半の熟語を後半で
漢字をバラして使うという(各行全て)書き方にとても興味が引かれました。
次回は、もっと明るい物で、是非又、読ませて頂きたいと思います。
内容が暗かったので、評価はD+(ごめんなさい)


56 :名前はいらない:2008/10/18(土) 22:25:37 ID:4VhzmGNw
>>50
まあ暇だったし
久しぶりにポエム板来たんだけど
このスレには思い入れがあるから
協力しようと思いましてね

>>51
最初の4〜5行は削除するか書き直したほうがいいかも
あと言葉使いの見直しを。D

あ、それからみんなに言いたいんだけど、タイトルは分かりやすく。
個人的には鍵括弧でもいいと思うが、厳密には括弧は付けずに二字下げして示すみたい。

>>52
突貫工事というモチーフは面白い、しかし生かしきれてない感じ。
もう少し掘り下げるべき。というか最初の二行の意味が分からない…D

>>53
豊富なイメージが、やや拙いながらも上手く絡み合っている。
爬虫類が多く登場するのは意図的?グロテスクさをもっと強調してみては。
物足りなさを感じる。あと二連ぐらいこの世界を味わってみたい。
書き足してみて。Bに近いC

>>54
言葉遊びの詩ですな?面白いけど分かりにくいのは良くない。D



57 :ぱきゅん:2008/10/18(土) 22:55:25 ID:P+zP06Mn
「からだからだ」

ひゅー 
すとんっ
とたたたた 

パラシュートなんていらなんにゃい

感情をひねるように
発情すれば

夜におちていける
んにゃ

ひゅー

ひゅー

58 :名前はいらない:2008/10/19(日) 00:39:46 ID:IEGqW+gX
「新しい部屋」

豆電球の部屋には
彼が忘れていった帽子があり
彼が取りに来るのを私は待っている

その頃彼は
自宅から近くのうさぎ小屋にグレープフルーツの皮をせっせと運んでいる
子うさぎはうまい跳ね方を知らずに垂直に跳ねている

以前彼が
紅茶を飲みたがっていた時
豆電球の部屋には紅茶が無くて他にも何も無くて
仕方なしに水道水を飲ませた

この帽子は夏物で
二人で遠出した時に彼が
もっと遠くに行く時の為に買ったもので
被れる季節が短いと私は再三言ったのに
彼はちっとも聞かず押し切ってしまったもので
内側が麦藁帽子の様になっていて
井草のような良い匂いがする

彼が帽子を取りに来たら
今度は紅茶を飲ませようと思って
今度は熱いお湯を沸かして真っ赤な色を煮出そうと思って
私はスーパーに走るけど
真上に跳ねて進まない




59 :名前はいらない:2008/10/19(日) 00:45:34 ID:DXcIJvVa
「つまようじ」

指を刺されて血を流す絵
割り箸の袋に添えられた文句
『つまようじが入っています
 開封には注意してください』

なんだか可哀相になって
直視できなかった
指を刺してしまった人は痛いだろうなと
みじめな気分になるだろうなと思って

そして、指先をつまようじで刺して
痛い痛いと泣いてる人もいるけれど
結局みんな、最後は死んでしまう事

昼休みの陽だまりで
僕はやりきれない気分になって
野菜ジュースを飲み干した

60 :名前はいらない:2008/10/19(日) 00:53:25 ID:zJ89BC6t
塩酸と硝酸と硫酸と炭酸と葉酸と硼酸と酢酸と王水の違いを
2800回10歳児に説明しないと
豚がヒトを食う

状態を形容するのに文法と修辞にまみれ過ぎなんですよ
くらげ九羽
キャラメル漬けでも食ってろ 

ヤクっぽい女に11匹生ませよう
チーム名は小便コゾーズ
あ、娘の可能性もあるよね
小便コゾーズウィズ小水コムスメーズなんてどうだろ
蚊が多いな畜生

61 :60:2008/10/19(日) 00:57:11 ID:zJ89BC6t
タイトルは「蚊が多い」です…
うっかりしてました。ゴメンナサイ。

62 :名前はいらない:2008/10/19(日) 00:57:21 ID:gvr3sL1q
静寂が喧騒を包み隠す頃、街灯の下に照らされた動物は迷惑そう
嫌いな自分を照らしだしてくる七光る満月が憎くて この上ない
この街ごと震撼させる足音 歪に整理された脳みそに侵入する
もののけよりも戦くそれとはまた別の 不安でしょうがない夜を終わらせてくれよ

63 :名前はいらない:2008/10/19(日) 00:59:52 ID:PzdhcqCJ
「I want cold 」
神様とか天使とかきっと
昔、人だった奴らだろうね。
神様とか天使とか本当に
なりたくてなったのかな。
悲しみという物質は
ただひたすら生ぬるく
血液の中に流れ込み
手や足を腐らせる。

海の中、青と黒の中間で
キラキラしてる魚達を
眺めるような日々が欲しい。
薄暗く澱んだ世界の中
手に届くわけもない宝石
眺めながら楽しむぜ。

その冷たい瞳がとても
僕には綺麗に見える。
あなたのその冷たい瞳
愛情のかけらもなく
好奇心しか映らない。
一匹の猫を守るために
何百人もの人間を
平気で殺してしまいそうな
そしてそんな事すらも
ただの気まぐれであるような
そんな優しげな微笑み。
あなたの瞳はきっと
ただそこに在るだけさ。

神様とか天使とかきっと
昔、人だった奴らだろうね。
神様とか天使とか本当に
なりたくてなったのかな。
彼等はきっとみんなより
悲しみってやつに敏感で
ただひたすら冷たさを
求め続けていただけさ。
ただ純粋であろうと
それだけのことだったはずさ。



64 :題名「X」:2008/10/19(日) 01:37:58 ID:Koc5AoqM
遠くに居ると思えばすぐ隣で笑っている
隣に居ると思えば遠くで無機質に笑っている
変幻自在の距離の化け物はいつでも
笑顔を作ってそこに居る

それが俗に言う悪なのか正義なのか?

本当の距離はどれくらいなのか?

問いかけはするがそれはいつだって浅い銀の洗面器の底に
沈んでは浮かび沈んでは浮かび
そしてそれはやがて振り幅を大きくしていき
遠いそらを浮遊するようになる

浮遊した問いがやがて拾われる可能性
それは自分にとっての希望の星の数を表す
そらに浮かぶそれとあの化け物はあまりにも酷似している
そして星はその事実に耐えられなくなって落ちていった

光がぶつかり世界は終わった
そして世界に新たな芽が生える

Xはニヤリと笑った

もう距離は存在しない

今ここに居る僕がその正体なのだから
*
評価よろしくお願いします

65 :H75-2:2008/10/19(日) 02:39:00 ID:wldIWetm
・ビジターの心得


日曜の昼下がり 紅茶を入れていた
ミルクティーがいいのか
レモンティーがいいのか さっさと決めろ

ドーナツを持ってきてくれてありがとう
心は既にそちらのほうへ夢中さ

オールドファッションより今はフレンチクルーラー
うまいといっていいだろう 中に潜む生クリームが午後を熱くする

そちらさんはドーナツ
こっちは紅茶 
7対3くらいのバランスが受け入れ側と招かれ側の天秤を平らにしている

興味の無い話にうなずいて 心にも無い褒め言葉で合わせてりゃそれでいい
表面上の人付き合いなど所詮その程度でいいのだから

ひとんちの敷居またぐときゃ菓子箱さげろ それがビジターの心得
水拭き 乾拭き コーヒーに紅茶緑茶   それがホームの心得

   

66 :野菜生活。 ◆jWU.FEbXOc :2008/10/19(日) 04:29:30 ID:96Sr/kVx
Mr.サンタクロースの膝の上で


手紙を書こうかな マフラーをつけても鳥肌は立つ
サンタクロース あなたは 今どこにいますか
雪の降らないクリスマス 煙突に雪は積もらない
煙突なんて初めから無いんだけど

俺はと言えばストーブにあたり ギター掻き鳴らしてる
大量生産のジャガーで 背中に洋モノのストリップガール
温もりを感じてる 感じさせる

杉の木 ネオン 靴下
「シャンパンの代わりにラブジュース 一本開けてみないか」
クリスマスの夜 SEXを一興とし
殺されるホーリーナイト
眠りゆく仔羊にサンタクロースは来ない
サンタクロースは来ない

「プレゼントの数だけ 愛は生まれる」
悪魔のような瞳

67 :名前はいらない:2008/10/19(日) 06:04:43 ID:nyQ5ChNr
前スレ評価

>>845
水たまりでもがく蝉の姿の光景が、時と時間を一気に広げていると思います。僕、は、蝉を
擬人化した物だと思いますが、擬人化は使わないで描写した方が、むなしさをより強調
できたと思います。夏の一景を描いた秀作だと思います。才能を感じさせる。C+

>>846
旅人よ、というフレーズを多用していますが、呼びかけ方にもう一工夫ほしかった。全体
的に単調な感じがするので、もう少しひねった感じの作り方をすれば、よくなると思う。D

>>850
感情全開で詩をつづってらっしゃるが、共感を呼ぶためには読者を念頭に置いた詩作が
必要であると感じました。D

>>854
ボリュームはありますが、ありえない形容が多々見受けられ、もっと論理性を重視した方が
よいと感じました。全体的に、バタバタした感じ。D


68 :名前はいらない:2008/10/19(日) 06:10:19 ID:nyQ5ChNr
>>56さま

>>53です。谷川雁さんにならってやってみたのですが、高い評価を受けてうれしいです。
途中で力尽きた感じです。もっと精進したいと思います。ありがとうございました。

69 :名前はいらない:2008/10/19(日) 06:27:38 ID:nyQ5ChNr
前スレ評価

>>858
ここまで自分の世界に浸ってくれると、なんか感じる物もあります。D+

>>861
99パーセントも理解できればすごいじゃないですか!数字を出すときには要注意。
もっと発想を。D

>>864
深読みすれば、怖い詩のようにも思えますが、たぶん前向きにとらえた方がいいのでしょう。
単調さはしょうがないか。D+

>>872
カルト宗教について、当人の立場から。言葉が現実となるといい、というところには共感。
熱狂的に信じる、というところにはさめた視線が。D+



70 :名前が欲しい:2008/10/19(日) 06:33:20 ID:eybWuoHG
僕は毎日、日曜日に起きるんだ
朝日でも拭えない
言いようのない不安とともに
どこへ行けばいいのだろう

なぜなら、僕は時の腐敗物で
音と闇の狭間でうごめく影で
きっと、思い通りにいかないことを望んでる

僕は毎日、「あれ」を怖がってるんだ
鏡に映っているはずさ
あぁ、この憎しみとともに
どこへ行けばいいのだろう

なぜなら、僕は時の腐敗物で
音と闇の狭間でうごめく影で
きっと、思い通りにいかないことを望んでる
なぜなら、夢に映る光が
朝の光に消されてしまいそうで
きっと、思い通りにいかないことを望んでる

僕は翌日、月曜日に起きるんだ
ひっそりと、気づかれないように
この悲しみを変えるために
どこまで行くのだろう

71 :名前が欲しい:2008/10/19(日) 06:42:44 ID:eybWuoHG
>>70です。

>>63さん
表現の仕方が好きです。
個人的には、
「薄暗く澱んだ世界の中 手に届くわけもない宝石 眺めながら楽しむぜ。」
ってところが好きです。
判定:C

>>64さん
使っている言葉の組み合わせがいい。
けど、全体的には何を伝えたいのかわかりません・・・
判定:D

72 :名前はいらない:2008/10/19(日) 06:43:22 ID:nyQ5ChNr
前スレ評価

>>891
すごいと思います。なく、とカラス、とわたし、だけでこれだけの内容を作り出すことができるの
ですね。鳴くと泣くという発想もすごい。A-

>>893
さらっと書いた感じ。さめちゃおいしくないという発想がいいと思います。落ちもよいと思います。C-

>>894
ムイムイという音は笑いたくなりますが、下品なのはちょっと・・・。D

>>902
イメージがバラバラ。もっと言葉一つ一つを大切にしたほうがよい。D-

>>910
キャンバスは比喩ですか、少しわかりにくい。宝石にたとえた視界のところは美しい。
崖の上の・・・ゲフンゲフン。C-

73 :名前はいらない:2008/10/19(日) 07:07:11 ID:nyQ5ChNr
>>911
心の奥底の「私」を出したくて、認められたくて、傷つけ合って。最後の行がほっとする。C-

>>913
月についての形容が、おおざっぱで不格好。最後の行に説得力を持たせるためにも。D

>>914
言いたいことを、十分に伝えるだけの言葉を持ってらっしゃると思います。なかなか
いいことが書いてある、と思いました。C

>>916
ピースというキーワードをきわどくつなげて詩になった感じ。悪い感じはしない。D+

>>918
身勝手な男の言い分。D



74 :名前はいらない:2008/10/19(日) 09:13:35 ID:W9OAVr0N
コイツラは一体なにを言っているのだろうか

75 :戌汰:2008/10/19(日) 11:07:14 ID:Lhu0pSy9
「タイムパラドックス」

さびれはてた故郷
だれもいない校舎
閉鎖済みの団地
裏山の欅
そこに吹く風
あの頃の匂い
青白い月は
ジャングルジムの上
夕焼けと飛行機雲
隣には明星
そこから先は
思い出せやしない
憧れた先輩
顔さえ覚えてない

昨日会社辞めた
人生投げきった
君は疲れ果てて
僕の元を発った
9時18分の特急
行き先はあの日
9時18分の特急
今、駅をでた

時よ戻れるのなら
がんばるなよと告げろ
むりやりな人生観
なげやりな評価
狭い社会のなかで
ぼくは地獄をみた
花束と餞別
裏切りの罠も
お疲れさまと笑う
悪魔を 確かに見た

介入する事で
全てが変わるのなら
なけなしの勇気で
ひとひらの希望を
誰かに与えて
誰かを殺して
時を戻るのだ

我が儘でいいから
全て変えられるなら
我が儘でいいから
一昨日 君と死のう

76 :名前はいらない:2008/10/19(日) 12:11:49 ID:Q0A2ES7l
>>56さん

>>51の的確な評価ありがとうございます
最初の五行は確かにその通りですね
未熟さが露呈する結果になってしまいました
是非 またお立ち寄り下さい

77 :名前はいらない:2008/10/19(日) 12:36:38 ID:Zt1r0aKA
「人気のない定食屋のススメ」

希望を持ち、失望し、また新たな希望を持ち、失望する

その繰り返し

だが、生きている限り決して絶望はしない

死という最後の希望を私は持っているからだ


追伸
本日の茄子の漬物は非常に良い仕上がりでございます 
是非お召し上がり下さいませ

78 :名前はいらない:2008/10/19(日) 12:48:31 ID:l9fuqLyz
「雨」

あたたかなよる
雨です
ぽつ、ぽつと
わたしをかまってくれています
優しい雨です
いい雨です

79 :RAIZO改め修羅:2008/10/19(日) 13:11:48 ID:Q0A2ES7l
青緑


霧雨に雨の匂い
此処は砂時計の底
夜は空気の底に溜まる
落陽樹の輪舞するさなか
車輪の跡は証する
歩む馬車道は褪せるとともに
時を緩める
静止画の切り離した[時]は未来にも過去にも
存在を許されず
今をも証明できない
伽藍の鐘は
真鍮の真空に鳴る
蒼い蜻蛉は六月
風車の
翼を広げた風に乗る
馬車は描く線
車輪は空を円に斬る
線の上

80 :名前はいらない:2008/10/19(日) 14:46:51 ID:VQU2FtBz
7.times do{
したらばを検索
}

部屋
今は一人、影をひそめるもの

81 ::2008/10/19(日) 15:19:24 ID:5LxhREj3
『嘘つきのうた』

代わる代わる抱き上げられて
また捨てられて
まっすぐな君の目に
優しさが映らなくなっても
僕はここにいるからね

冷たいプールから顔出して
息吸う前に 笑って嘘つき
浮いて沈んで
シャボン玉になっていく僕ら

騙されていたと
気づかされなければ
どこまでも ふわふわと

怖いくらい まっすぐな君の目が
眠くなりそうな日々をチクチクする

子供みたいな隠し事を抱いて
シャボン玉になっていく僕ら

罪でもなく悪でもなく
つないでいく言葉
浮いて沈んで
シャボン玉になっていく

。評価おねがいします

82 :名前はいらない:2008/10/19(日) 16:43:14 ID:W9OAVr0N
お前と俺が何処が一緒なんだ?
お前の口から説明してくれないか?

83 :名前はいらない:2008/10/19(日) 17:24:33 ID:jH0cxP+p
>>78
B 基本に忠実

84 :名前はいらない:2008/10/19(日) 19:57:06 ID:pm9/z4gG
「包帯」


薬箱を開くと光る刃物
包帯が欲しかったのに
水溜まりに映る腫れた顔
消毒液は何処にもない


ねじこまれても言葉に力はない
従うだけの子どもは消えた
黒い瘡蓋を削ぎ落として
あなたが落とした石を私は拾う
吐き捨てるように謝らないで

撫でないで

ひき止めないで

今さら欲しくない

吐き捨てるように謝らないで

撫でないで

優しい顔しないで

今さら欲しくない

85 :名前はいらない:2008/10/19(日) 19:59:10 ID:W4fPb/pb
[サラリーマンポエム]

ヤニの付着した上司の歯の
間から漏れる高揚したダミ声が週末の到来を告げる

僕は生存競争に敗北しました!と叫べ少年よ
泡風呂で歓喜の雄叫びをあげよ少年よ

真夜中に極彩色の虹が生まれた刹那
港区の摩天楼は金曜のOLの痴態への
想像力でできていた

うずくこめかみを押え立ち上がれ中年よ
右手の手提げビニールには中国四千年の即席麺
世界の覇者を自称する公園生活者たちと肩組んで踊る
そんな東京ブギウギナイト

妻の不倫相手たるイケメンの子を養育せよ上司よ
晩秋の夜空に響き渡るラフマニノフの旋律にのせて
何も知らず踊り狂え託卵上司よ

そしていつか月曜の足音が聞こえてきたら
隣の部屋から聞こえる情事の気配に
耳をすませよ
自慰の準備は整っているのだから

86 :名前はいらない:2008/10/19(日) 20:50:11 ID:QvqOHkpa
>>83 ありがとうございます。こういうのは、力みがあると書けないので、なかなか
自分でも意識しては書けません。

87 :名前はいらない:2008/10/19(日) 21:57:10 ID:TH2zk1cj
>>17です
詩想というのが今一つわからないので、できればそこらへんにつっこんだ再評価お願いします

88 :名前はいらない:2008/10/19(日) 22:45:04 ID:nyQ5ChNr
  生


水辺で遊ぶ白鳥がいる
水仙が水面から顔を出している

穏やかに死んでいきたいと思った

昼下がりもすぎて夕日があたりを照らす
存在が闇に沈む前に哀しみを表す時間

人恋しくなって家へ帰ろうと思った

世界は破壊する物じゃない
そう感じるのは感傷的だが心の表面が呼びかけたのだ
それを無視することは愚かなことだ

白鳥が何かを知っている

89 :前スレ>>891:2008/10/19(日) 23:15:35 ID:Yyh3UGdA
>>72 さん
こんばんは、からすの者です。

評価して頂いてありがとうございます!
こんな評価を頂けるとは…本当に光栄です。正直、びっくりしました。
>>72さんに何か残るものがあったなら、とっても嬉しいです。

泣き方って背景で変わるんですよね。年代とか環境とか時代とかで。
自分も、小さいときの泣き方がもうできなくなってます。これが良いの
か悪いのかは分かりませんけども…。
詩の中の「からす」も、生きるために色んなもの背負って泣いてるん
だと思います。

いずれ、またここに詩を書きたいと思います。
何かしら伝わるものがある詩を作れるよう、努めてきます。

では改めて。
評価ありがとうございました!

90 :しー:2008/10/19(日) 23:32:13 ID:N4hZKlGw
「星追い人」

ダンボール製のおんぼろロケットはあの黄色い星に向かっている
ふと窓を覗くと 遠くに別のロケットが見えた
おーい と声をかけるも返事は無かった
きっとあの緑を目指して飛んでいるんだろう

ダンボール製のおんぼろロケットはあの黄色い星に向かっている
突然大きな音がしたので窓から外を覗いた
遠くに黄色い光が見える それは赤く大きな光になった
ドーン 焼け焦げた臭いが僕のロケットに充満した

ダンボール製のおんぼろロケットはあの黄色い星に向かっている
突然声が聞こえた 一緒に行ってもいいですか?
いいですよ、一緒なら楽しいですし
僕のロケットにその声の主が乗り込んできた

ダンボール製のおんぼろロケットはあの黄色い星に向かっている

91 :名前はいらない:2008/10/19(日) 23:34:47 ID:bTgPmDqu
「苦悶」

嘆けど昔は戻らぬ
枯れ草が蠢いて
ふと気が付いた涙の痕

今は誰も居ない
夕焼けに鳥が群れ
昔遊んだこの空き地

職を失い 見慣れた道を彷徨って
私はここに戻ってきたが
迎えてくれる家族は居ない

だからもう終わらせてやる
その綱に委ねよう この首を
徐々に体が冷えてきた
この世に用はない さらばだ

夜が明ける頃 彼はもう動かない

92 :名前はいらない:2008/10/20(月) 00:01:38 ID:I+4waRHV
冷たい
と感じた
温かい君の手が

温かい
と思った
冷たい君の身体が

林檎みたいに赤くなった頬が
今はもう変化が見えないよ

ずっと僕の側にいてくれたからだね
今度は僕が側にいるよ

ばいばい

93 :名前はいらない:2008/10/20(月) 00:39:51 ID:U52HmhX9
前スレ
>>864
お願いします

94 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/10/20(月) 07:44:07 ID:zRLrJkx4
未評価作品です。

前スレ
>842 >860 >862 >865


>766 >767 >768

再評価 >864


今スレ
>20 >28 >30 >38 >39
>57 >58 >59 >60 >62
>65 >66 >70 >75 >77
>79 >80? >81 >84 >85
>88 >90 >91 >92

再評価 >17

たぶん合ってると思います。
漏れとかあったらすみません…。

95 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/10/20(月) 07:47:19 ID:zRLrJkx4
>3
受けた印象は、アメリカとか外国の歌で、このような歌詞ってありますよね。
オチがしっかり付いていると思います。
評価D

>4
融けた氷と、うすまったアイスコーヒーで、自慰後の喪失感をうたっているのでしょうけど、
この詩にその表現は必要ないのでは・・・?って、思っちゃいます。
その次が一番の問題。何故突然海鳥が出てくるのでしょうか・・・?
それまでは、部屋の中にいたのに、何故、突然電車や海鳥が出てくるのか、
その表現に何の効果があるのか、わかりません。
この詩は、的が定まってないような気がします。

>食べかけのひからびたサンドイッチが
>遺跡のように佇む正午
こちらの2行が、優れた表現だなぁ、と、思いました。
遺跡のように、ということで、時間経過を見事に表現していると思います。
作者の心情をも表現されていると思います。
問題は次ですよね。
6行目までは良いと思うんですけど、7行目以降は、ちょっと…
たぶん9行目からは、記憶のことをいっているのでしょうけど、
記憶の映像をうたうことで、どういう効果があるのでしょうか?
この詩からは、作者は倦怠感をもっている、ということしか伝わりません。
最後の2行もあまり効果をもっていないように、思います。
もっと言っちゃうと、7行目以降の表現は全て、この詩に、何の効果も与えていないと思います。
オチがないので、最初の6行だけで充分だと僕は思いました。
評価、D-

>5
うまいな、と、思いました。
評価、C-
誰からの手紙なのか、わかれば、もうちょっと評価が上がると思いました。
主人公の見た景色と、聞いた音と、心情をつづりながら、話を進めるのは、
僕には、ここまでうまく書くことはできません。素敵です。うまいです。
僕にもこれくらいの技術があればな〜、って、思いました。

96 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/10/20(月) 07:49:23 ID:zRLrJkx4
E評価は、あんまりだ、と、思ったので、評価しました。

97 :名前はいらない:2008/10/20(月) 13:15:54 ID:8X4auhml
ある日部屋を飛び出した
町の端っこ歩く
右巻きネジ巻きロボット
誰にも相手にされず
涙目のロボット
冷たい金属ガシャガシャ鳴らし
頭のボタンをポチっと押す
「誰か気付いてよ」
小さな電子音

右巻きネジ巻きロボット
ついに動かなくなった
自分じゃネジを巻けない
不器用なロボット

地面に倒れるロボット
再起不能のロボット
そのとき確かに感じた
金属溶かす温もり

誰かネジを巻いている
右巻きネジ巻きロボット
それを誰かが巻いた
右巻き間違え左巻き

ロボットガシャっと立ち上がる
とっても体が軽い
左巻きネジ巻きロボット
とっても体が軽い

左巻き脳内インプット
誰かが教えてくれた
金属溶けて現した
人肌やわらかロボット

みんなが助けてくれる
人肌やわらかロボット
自分で巻き直せる
人肌やわらかロボット



98 :名前はいらない:2008/10/20(月) 14:07:07 ID:dRxk91NG
「夕刻」

壁に踊る自販機の
錆びた歌
小径も笑う
冴えない波紋

月をかき消し
雨雲遠く
白い孤

空が蛙が
鳴けば小さな溜息
農夫の顔
湖畔に羽虫
静かに笑って
ここはいったい何処だろう

帽子の影
自販機の影
ざわめく街の灯
遠い音
壁に踊る自販機の


99 :名前はいらない:2008/10/20(月) 15:07:17 ID:B7l8UtK6
「なまくび」

ぽたぽたと黒い血滴せ
切り落とされた生首は声を探している
残り僅かの白昼夢
生々しいまでの萎びた性器

わたしはかなしい
生ぬるい残滓
わたしはかなしい
生臭い痙攣

ふわふわと亡霊は吸い込まれ
切り離された身体は心を探してる
残り僅か白昼夢
生々しいまでの羞恥と眩暈

わたしはかなしい
生ぬるい残滓
わたしはかなしい
生臭い視線





100 :名前はいらない:2008/10/20(月) 16:38:47 ID:CoQWavF7
「発露」

蟻が人影を、かげろうを明記する
ツミレ色の
かぐわしい細菌さんがた
一反木綿を
呼び覚ます

あのおさなご、解体したら
赤いきらめき
魔女釜へ

時代と幼稚プレイをば
地雷と造地プレイをば
依頼と放置プレイをば
未来と老痴プレイをば


101 :名前はいらない:2008/10/20(月) 17:39:47 ID:C1NLXsSd
「17」

もうこんなの窮屈だから
やめたいの、やめたいのって
豚小屋でわめく家畜のように叫んでた
結局みんなが欲しいのは一枚のナイフだけ
それで彼女がいなくなればいいと思っていた
教室はくる日もくる日も春の匂いがして
ゆっくりと あたしたちは窒息してゆく

走るときは足並みをそろえる
10、20と並べられた青白い足首をくくり彼女らは走る
紐が細く食い込む痛みにふと横を見ると誰かが確かに消えている

空には春
みんなして目を細めて若さを描いた頃

空には風
主を失った机をフェンスから飛ばしたふたり

笑い声、笑い声
 知りませんあたしたちは
春はコンクリートの塀のなか輝いている
 またいつか飢えるまではこうして

102 :名前はいらない:2008/10/20(月) 18:33:26 ID:biodJEcC
「共存」

気づけば
机の上には木の死骸
その机自体もまた木の死骸
机が置いてある建物だって木の死骸

僕の塩辛い水をあげたって
白雪姫とは無縁に終わり
ただただ枯れゆくばかり

先の見えぬ無情な日々を
君とともに傍観し
今日もまた君に寄り添い
安楽死


103 :名前はいらない:2008/10/20(月) 20:07:17 ID:1ajcppDK
>>98-102
これはIDは違うが作者同じではないか?
詩の構成も世界観もあまりにも似ている

違ったら悪いが、偽装までして連投するのは悪質だと思うよ

104 :名前はいらない:2008/10/20(月) 20:34:21 ID:biodJEcC
>>103
「根拠」

僕が僕である証明
戸籍?
両親?
免許証?
これらを合わせても
確固たる根拠にならず
人類皆浮浪者か

いや、それにあらず
僕を動かせるのは
僕しかいない

105 :名前はいらない:2008/10/20(月) 21:38:01 ID:bGNXF3cW
反射する
光が泳ぐ
空が縮む
僕は
呼吸する

「白線」

足で踏んだ
下に続くのは白い線
ガタンゴトン
列車が来る
「内側へお下がりください」
アナウンスが鳴る
「わかってるよ」
でも、僕には見えるんだ

決して越えてはいけない線の外に、
天国の扉が開いているのが

なんてね

106 :名前はいらない:2008/10/20(月) 22:17:26 ID:CoQWavF7
>>103

おい、今からお前を嗤うぞ


あっはっは母は八ははあヒヒヒヒひゃひぃ皮膚ヒヒひひへひふへふひほはへひう
はへひふへほはほ
は〜ひふ〜へほ〜〜〜〜〜

はぁ
酸素呉れ


107 :名前はいらない:2008/10/20(月) 23:36:20 ID:bJ1X/oeB
評価ありがとうございます

「紺碧」

「深い深い眠気が誘う
意識がはぐれてしまわないように
声をだそうとするけれどダメで
深い 深い 海の底に沈んでいくよう
まどろみがずっと続いているよ

貴女が佇んだ夜の海に
貴女が佇んだ夜の海に浮かんだ月に
そっと そっと
手を伸ばすけれど

紺碧の色にただ飲みこまれてゆくだけ

深い 深い 深い
海の底にただ目をつぶって沈んでいく

微笑みながら ただ
涙を流し
貴女は目を瞑り微笑んでいた

深い深い深い 海の底に沈んでいくように
まどろみがずっと
続いているよ

108 :名前はいらない:2008/10/21(火) 00:58:31 ID:s+/OxcWO
いつも通りに映像化されたアダルトビデオ
いつも通りに見届けるウォーミングアップ
今俺が何をしているのかと言えば
コインランドリーで詩を書いている

八パーのまずいチューハイで酔えるはずもなく
シラフな頭でペンを握る

残された時間は後八分
時計の針も大した意味を持たずに八を刺す
たかだか何の偶然も無いがそれを見た俺は
理由もなくそれを書いた

ところで暇でたまらないから
左でただ終わりを待つあの熟女の終わりを 俺はひたすらに願う
げっ、
またガラス戸を開ける新たな熟女登場
嗚呼小さなコインランドリーで熟女二名
狼は吐き気をノートにぶちまける
そして視姦から逃げるように去る熟女一名、早々
尚左は終わりを待ち続けている


俺はその行為で抜いているのではない
あの表情に抜かれるのだ
今日だけは

(いつもごめん左手)、


109 :名前はいらない:2008/10/21(火) 01:05:34 ID:s+/OxcWO
いつも通りに映像化されたアダルトビデオ
いつも通りに見届けるウォーミングアップ
今俺が何をしているのかと言えば
コインランドリーで詩を書いている

八パーのまずーいチューハイで酔えるはずもなく
シラフな頭でペンを握る

残された時間は後八分
時計の針も大した意味を持たずに八を刺す
たかだか何の偶然も無いがそれを見た俺は
理由もなくそれを書いた

ところで暇でたまらないから
左でただ終わりを待つあの熟女の終わりを 俺はひたすらに願う
げっ、
またガラス戸を開ける新たな熟女登場
嗚呼小さなコインランドリーで熟女二名
狼は吐き気をノートにぶちまける
そして視姦から逃げるように去る熟女一名、早々
尚左は終わりを待ち続けている


俺はその行為で抜いているのではない
あの表情に抜かれるのだ
今日だけは

(いつもごめん左手)、



110 :名前はいらない:2008/10/21(火) 02:01:35 ID:+sZkBbvd
「狼がないた日」


満月の夜 ただ歩きだした
猫たちに笑われ睨まれた
一匹の犬が俺に向かって吠えた。

虫たちの愛の囁きが終わるころ 年老いたニワトリが朝を告げ歩いていた
ヒヨコたちもなにかを始めだそうと支度していた
向こうのほうからイノシシがわき目もふらず走ってきて、通りすぎた

町ではキリンが猿を鼻で笑いライオンに喉元を噛まれていた
タヌキたちは食べ物を集めていた

あぁそこらじゅうに小鳥たちがさえずっている
蛇が丸まれずこんがらがり ウサギが寂しさのあまり死んだ
ウサギはハゲタカにさえ見向きもされず 腐った
狼はないた 誰にも見られないように ただないた


111 :名前はいらない:2008/10/21(火) 02:24:34 ID:z3QhDxxV


キーホルダーを買った
アメリカぽいやつ
何かの記念になればいいと思って

俺は分かった振りをする
お前は分かった振りをする振りをする
猿に色目を使われる俺の悲しみは無限

走れば人生は短い
それは祝福であり呪い
嘘の半分はさらに嘘
真実は半ば嘘

虹の向こうには何があったって?
みんなおやつ食べてたよ

キーホルダーやるよ
こないだ買ったアメリカぽいやつ

112 :名前はいらない:2008/10/21(火) 03:38:37 ID:6214R+tc
>>103
あまりに幼稚


113 :名前はいらない:2008/10/21(火) 06:32:56 ID:Exl2Hz+k
この>>103の不自然な叩かれ方は
図星だったのか?w

114 :名前はいらない:2008/10/21(火) 06:47:27 ID:NLMT3j7q
やってないやってない
って やってることにしてるけど
ほんとはやってるんじゃないか

115 :名前はいらない:2008/10/21(火) 07:28:49 ID:ga3a473E
別にみんな叩いてるんじゃなくて違うって言ってるだけだし
急にあんな言いがかりつけられたら普通レス返すって
むしろ>>113,114がID変えた>>103の連投のように思える
違うって証明できるならやってほしい

116 :名前はいらない:2008/10/21(火) 07:55:54 ID:WW8+fkc9
ざ ざ ざ ざ

今や
人の顔は
色を映なくなってしまった



既製品
黒のスーツを着
黒の革靴を履き

変わらぬ速度で
同じ路を行く

ざ ざ ざ ざ

セメントのたくさんの塊は何も言わない
もう 道はすっかり 灰色になってしまった

霧で先が見えない路
今日も決められた分だけ
ただ ただ 行進する

ざ ざ ざ ざ

時々
誰かが転ぶけれど

そんなことは
全く関係のないことだ

ざ ざ ざ ざ

時々 途中で
誰かがはっとして
走り出すけれど

そんなことは
全く関係のないことだ

生まれてから死ぬまで
今日 明日 明後日
ただ ただ 行進していくだけだ

ざ ざ ざ ざ

ようやく
靴音は 消えていった

汚い革靴が片方  無言で
道路に転がっている

タイトルなし

117 :名前はいらない:2008/10/21(火) 09:52:20 ID:Bok0jLak
「夜道」


暗い夜道を歩いてた



月が道を照らしてた



道は狭くて危ないが



月が道を照らしてた



明かりを頼りに歩いてた



なんとか家まで行けそうです

118 :名前はいらない:2008/10/21(火) 10:54:51 ID:WW8+fkc9
116です ど素人で申し訳ないですが評価させていただきます。

110さん C
さびしい感じの内容が好きです。
そして動物を使っているのがユニークだと思います。(´・ω・`)

もっと語感やリズムをつけたり、
最後のオオカミの鳴き声で引き締めて 目立たせるために
その前で静かな感じを出して、余韻をだしたらよりよくなるかと。


>>111 C
走れば〜の部分が好きです。語感が好きです。(´・ω・`) 
これにもっと 色とか フィーリングとか
イメージが浮かぶような言葉とか加えたら面白くなると思います。

>>117 C
シンプルでわかりやすくて、それになんだかあったかい気持ちに
なります。もうちょっと何か加えても大丈夫だと思ますが、
これはこれでまとまってていいと思います。(´・ω・`)

119 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/10/21(火) 15:21:24 ID:8NzjcDLL
前スレの評価しました。

>842 いまいち。伝わってくるものがありません。D

>860 難解ですね。「怒り」は「愛」に包まれたことで、愛に変わった、ということでしょうか?
評価、D

>862 電球のない人たちに、電球があたえられて、喜んでいる、という詩でしょうか。
いまいち、その感情が弱いと思います。
喜んでいる感情は表現されていると思うのですが、弱いと思います。
光をあたえられた感動は伝わりますけど、弱いと思います。
評価、D

>865 意味がわかりません。
神が居る、ということですか?
最初は台風のことなのかな?って思いました。
解釈に苦しむ詩です。
評価、D-

>864 笑ってしまいました。
この詩には、本当に人を笑わせるちからがあると思います。^^
評価、D+
「お医者さんはにっこりと笑います。」が、いい味、出てます。

>766 たぶんカラスのことだと思いますけど、
カラスは人々を見て、こんなことを考えているんじゃないかなぁ、って思って
書いた詩なのかな、って思いました。
「アレ」って太陽のことかな、って思いました。
評価、D

>767 バイクレースですか?人生をレースに喩えたアイディアは、いいと思うんですけど、
何にも伝わってきません。
評価、D-

>768 知人が首吊り自殺をして、数年が経って、主人公がお墓参りにきて、あの日のことを思い返している、
ということでしょうか。痛みも悲しみも、伝わってきません。
悲しみはちょっとだけ伝わります。
主人公は悲しみを背負っていることだけは伝わります。
でも心には響きません。
評価、D

120 :名前はいらない:2008/10/21(火) 16:04:43 ID:gBznfCsR


抜けないで大切な歯

悔しいときに噛み締めた奥歯

共に歩んだ日々

笑ったり泣いたりのデコボコ道

自転車は何度もパンクして変な音を出してた

季節の変わり目にメンテナンスへ

それでも手のひらにポロッと白い塊が

ガラスの瓶にそっと埋葬して蓋をした

おつかれさまでした



121 :名前はいらない:2008/10/21(火) 17:02:33 ID:NLMT3j7q
狼が来たぞ−!

122 :名前はいらない:2008/10/21(火) 19:16:38 ID:mroIIdx6
「籠の中の鳥籠」


まだ黎明の刻に、一羽
綺麗なセキセイインコが籠の中で、ぐたり
餌の色が染みた汚ゐ床に倒れてゐた
目を閉じたまま、綺麗な両翼を広げ
穏便な死を迎合し、息絶ゑた
薄紅の壁紙には何時も映ゑ
部屋の隅で、稚拙な光を浴びてゐたのだ
時刻にして五時四十五分零三秒、小さな溜め息は空気に触れた
紅色の朝日ガ顔を出し
穢ゐ霧が蔓延る中で、私は墓を作り
そのセキセイインコを両翼を広げたまま、そっと
寂しがらなゐやうにと父から貰った金時計を添ゑ
静かに土を被せた
暮れた悲しみは外気に溶け出し
零れた涙は土へ還った
背に散在する切り口に、自分で塩を塗り込んだのである
鳥籠は今、紅ゐ夕日を浴び
元に有った姿に歓喜を叫び
ゆっくりと、呼吸を繰り返した

セキセイインコは、生きてゐたのである
生きながら、死んでゐた
我が身の美しさも知らず
連続した生に嘯き、生き存ゑてゐたのだろう
気付ゐた頃には私は半狂乱だつた
生も死も理解し難ゐ所以
避け続けた結果、漸く生じたそれに向き合ゑなかつたのである
ピイピイと嘯くそれを掘り返し
またも鳥籠に戻し
窓から漏れる夕日に打ち付けられたまま
腐ったセキセイインコを眺め、私はその場に垂れてゐた
迎ゑる哀しみは何時もこうして
まだ埋まったままの金時計は
カチ、カチと
静かに針を刻んでゐた


評価お願いします。

123 :名前はいらない:2008/10/21(火) 19:34:35 ID:Exl2Hz+k
>>115
横レスだけど
違うなら「違いますよ」で済む話であって
103も煽り口調ではないし、ムキになって反論する必要はない気がするんだが…
真偽はわからないけど不自然だよ?

あと、両者とも喧嘩すんなら他スレでやれ(・ω・)

124 :名前はいらない:2008/10/21(火) 19:58:18 ID:X51FXwcf
手向けの献花は水底に。
ソラとだいちと海と

すべて水色で塗りつぶしたそのキャンパスに
あえて題名をつけるなら

「海のそこから見たぜんぶ」

と呼ぼう。


僕の視界はaquaマリンのサファイアと
薔薇色ガーネットが差し込む

水の底

少しずつ遠くなる泡沫は
いくえにも割れて人魚となった


どうやらここは案外いいところだ。


125 :飛び焼き:2008/10/21(火) 21:42:23 ID:C6p28pD/
「長い距離に巻かれる」

皆ギャギングと言う
背広が滑稽との
まあ真っ当な感想
自分にとってはジョギング

走る名誉が
走る権利が
走る
俺の先を

追うか
追わざるか

夜の公園で
おまえを今日も抜くだろう

革靴で
この諦めの証で

126 :名前はいらない:2008/10/21(火) 22:04:09 ID:WcE8EzkS
届かないと知っていたけど
あの空に小さな羽広げた
あの声が笑った顔が
僕を羽ばたかせる勇気くれた


ただ流れていてもさまよっても
何も見つけられずにいた

明日は晴れるよね
サンダル飛ばして夢を占うよ
明日また会えるよ
風が教えてくれた

もう歩き疲れたよ
2つが離れそうだよ
翼はどこにあるの
心は空に向かうよ

夢がはらはら散っていっても
雨が空まで続いてく
何か忘れてた時には
裏と表で占うよ

127 :しー:2008/10/21(火) 22:13:42 ID:58W5MwSE
「後悔後に立つ」

ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ
私が悪いんです ゴメンナサイ
君が輝くクレバスに落ちてしまうことを知っていたのに止められなかった
私が悪いんです ゴメンナサイ

モウイイヨモウイイヨモウイイヨモウ
私が悪いんです モウイイヨ
君が必死に伝えようとしたことに気付かずに夢の有頂天に向かおうとした
私が悪いんです モウイイヨ

ナンデナンデナンデナンデナンデナンデ
ナンデ君が悪いの ナンデ
君が食虫植物のように バラのように輝ってくれたお陰で
私が笑えたのに ナンデ

128 :110:2008/10/21(火) 23:01:02 ID:+sZkBbvd
>>118
評価&アドバイスありがとうございます。動物例えでもの悲しいのを書いてみたかったのです
>>116
そんな私ですが評価させてもらいます
C 光景を想像しやすいですし 雰囲気もつかめました
最後の連をどうとらえようかと思ったのですが自由へ飛びだしたと解釈しました
ダークな雰囲気好きです

129 :名前はいらない:2008/10/21(火) 23:45:40 ID:Oq5j/AiF
「夏」

辣 発 裂 喝
傑 殺 滅 蔑
越 罰 絶 熱
月 奴 鉄 達

130 :名前はいらない:2008/10/22(水) 01:15:35 ID:oM4nPan2
いつも自分を綺麗に見せようと
嘘をついた
いつも君に嫌われたくなくて
隠してた
いつも結局は自分のことしか
考えて無かった
いつも後先考えないで
行動してた

今日君に全て打ち明けた

ずっと僕のことだけを
見てくれていた
ずっと僕の言葉を
待っていてくれた
ずっと僕のことが好きだと
言ってくれた
ずっと僕のそばにいてくれると
約束した

今日僕は子供みたいに泣いた

131 :名前はいらない:2008/10/22(水) 01:40:47 ID:Gd2whQfn
永遠に失われゆく世界。
終わりがないのが終わり。
\(^O^)/
生産は無力だ。
あらゆる次元に於いて一定量が保たれるもの。LOVE.
死んだものはどこへ行くのか。
次元は?次元の墓場。
積極的にいくのがBEST.
多分これからも。かつて。いくらか。とめどない涙が答。
瞳の中に映るもの。それは?
見よ!

132 :名前はいらない:2008/10/22(水) 04:50:07 ID:sVIv1Cuz
「ダストスター」

真夜中 空を見上げる
天井 降り注ぐ ダストスター
ぺこりと敬礼 死に急ぐ 盲目の戦士
右手は枯れ落ち 更地に咲きし 一輪の後悔
誰もいない 取り返しの付かなくなる前に あの人の元へ行こうとした
暗闇を貫いて 待っていたのは誰だろう

光と共に消えた 幻想
今日は休もう そう決めた

相容れぬ 現実と夢
永遠に会うことはないだろう

133 :10月22日:2008/10/22(水) 04:55:58 ID:gX+nsjJI
映る物何





134 :10月22日:2008/10/22(水) 04:58:19 ID:gX+nsjJI
132てミスチル

135 :名前はいらない:2008/10/22(水) 05:57:40 ID:DZaNrMLX
かさばった棚さえ少し売れない芝さえ巷谷中魚行かない少しくない逆立ち頭和訳二階痛いしか構えられないのですが魚行かない少し花香など構えられたばかりかさばったんだよくない逆立ちさえ巷谷中魚行かない少し規約しか入院似合っして来てしまう。

136 :名前はいらない:2008/10/22(水) 08:21:15 ID:wzN2tIUa
「光と陰の関係」

コインにさえ表と裏がある
ランプを灯せば光と陰が生まれる
当たり前のこと
裏しかなく、陰しかない私にも
例外でないのなら
表は、光の部分はあるのだろうか

夜空を見上げた
月と少しばかりの星たちから弱々しい光が漏れた
薄い陰が生まれた
弱い光からは薄い陰が生まれるとしった

真っ黒な私
陰の反対に光があるのならば陰を濃くしよう
陰が濃いことは光が強い証拠になるから

真っ黒に塗り潰した自画像を描こう
泥にまみれて踊っていよう
黒くなればなるほど光が強くなると信じていよう

もっと黒に
もっともっと真っ黒に

137 :まほーねこ:2008/10/22(水) 10:57:45 ID:NrWKY0Fp
こんなにも寒い夜は
手をつないで帰ろう
君が寂しくないように
僕の右手をあけておくから
だから、
こんなにも寒い夜は
手を繋いで帰ろう


手、つなぎたいな
そう言ったのは
君なのにね
両手に持った
大きな荷物
君の精一杯の照れ隠し


そんな君が愛しくて
僕は思わず笑ったよ
冬の夜空に響く笑い声
世界で一番幸せな
僕たちの愛の詩


こんなにも寒い夜は
手をつないで帰ろう
固く握った君の手を
僕は
一度だって
一瞬だって
離しはしない


138 : ◆MTFD60X8v2 :2008/10/22(水) 11:55:07 ID:DIUGXqIo
 

139 :名前はいらない:2008/10/22(水) 13:43:26 ID:AO3SwPZs
未評価作品です。

今スレ
>20 >28 >30 >38 >39
>57 >58 >59 >60 >62
>65 >66 >70 >75 >77
>79 >80 >81 >84 >85
>88 >90 >91 >92 >97
>98 >99 >100 >101 >102
>105 >107 >108 >110 >111
>120 >122 >124 >125 >126
>129 >130 >131 >132 >135
>136 >137 >
再評価 >17

たぶん合ってると思います。
漏れとかあったらすみません…。

140 :名前はいらない:2008/10/22(水) 14:41:27 ID:vEFJ0A84
スレ違いならすみません。
今度友人が結婚する事になり、名前詩?を送りたいと思っているのですが
なかなかいいフレーズが浮かびません。
この板を色々見て回り、ここの人たちが一番センスがいいかな?と思い
書き込みました。

何かいいフレーズお願いします。

名前は「ひさし」です。


141 :まほーねこ:2008/10/22(水) 15:24:32 ID:NrWKY0Fp
>140
お友達さんおめでとうございます\(^O^)/
名前詩?というものが
よくわからないのですが
祝福の意を込めて、、、


ひ 光りに満ちた人生を

さ 支え合って歩め、友よ
し 幸せであれ


下手で申し訳ない●rz


142 :名前はいらない:2008/10/22(水) 15:47:37 ID:7oReF8Zt
不本意だろう

いつも踊らされながら生きてきたんだ

意味を知ろうとすれば、皆黙る

勘違いしないで

許しがたいおしゃべり好きな人間関係

長年に渡り、我が人生を乗っ取りあざけ笑う者よ




143 :名前はいらない:2008/10/22(水) 15:58:52 ID:7oReF8Zt
批判を耐え忍び未来に

繋げようと

我が最後の一撃

少しの憩いを求めた先にて

砕かれる

「会話の勉強をしにきなさい」



144 :名前はいらない:2008/10/22(水) 16:07:45 ID:7oReF8Zt
無知ほど恐ろしい物はない

笑われながら教わるつもりもない

ただ俺には何もない

心から笑う事も

心から泣く事も

心引かれる事も

145 :名前はいらない:2008/10/22(水) 16:37:02 ID:YkIFW4PG
見えないはずの月の裏側

どんな顔をしてるのか

知っているのは月だけさ

今 人にわかるのは

明るいほうだけ


146 :名前はいらない:2008/10/22(水) 17:14:20 ID:vEFJ0A84
>>141
ありがとうございます!
とても素晴らしいステキなフレーズだと思います。

147 :まほーねこ:2008/10/22(水) 17:44:52 ID:NrWKY0Fp
>146
ありがとうございます
(^ω^)
でもなによりも
友達のために
あなたが一生懸命考えた気持ちが
お友達さんは嬉しいと
思いますよ(^ω^)

148 :名前はいらない:2008/10/22(水) 17:51:39 ID:ldctxZmR
>>17
D
一言でいえば浅いと思う。
適当に並べて、つじつまあわせしただけにも見えるさ。
たとえば「鍵」って、どんなのだろう。鍵にもいろいろあると思うけど。
そしてどうしてそれが「鍵」だって言えるの?
肝心なところで、想像力が働いてないんじゃないかな。

あと、今のままじゃ一連いらないと思う。
辞書に載ってるようなこといちいち説明されてもうざったい。

149 :名前はいらない:2008/10/22(水) 18:10:48 ID:ldctxZmR
>>20
D+
グルーヴしないロックは結構滑稽なものだと思う。
最初の三連と英文は読む気を失せさせるのに十分じゃないだろうか。
ぼくはメロディという文脈をもってないから、
これを読んでも疲れるだけでした。

>>30
D
よくわかんない。
かといってそれが美しいわけでもない。

>>38
D−
ただの独り言。

150 :名前はいらない:2008/10/22(水) 18:55:59 ID:haT/rFi3
平凡な日々にも
それなりの喜怒哀楽がある。

しかし、それも
束の間の出来事、

過ぎていく時間は
思い出さえも色褪せて、

残された物は灰だけだ。

151 :名前はいらない:2008/10/22(水) 19:33:21 ID:+Njx2BiC
君の言う愛してるとか残酷な武器から逃げる僕の足
飲ませておくれ愛のジュース
逃げたベッドに隠れてる昨日のジョージの証すら
滲ませてくれ愛のジュース
洗濯機から投げ返された君のショーツはくだをまく
抜け出してくれ愛のジュース

愛のジュース、不味くないのかい

すこしだけ、昨日のトイレの臭いがするだけさ

152 :名前はいらない:2008/10/22(水) 19:42:38 ID:7OYmu4rd
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153 :名前はいらない:2008/10/22(水) 20:43:06 ID:LBJW8pJ1
もともと完璧だったものが
二つに割れて
そこから滲んだもので
火に包まれる
燃える様を見て
爛れた表面を見て
なんて言えばいい?
「熱い?」とか
「大丈夫?」とか言えばいい?
いいや、どんな言葉で気遣おうが
あんたを傷つけてしまうんだろう?
だから沈黙してるんだ。痛いことがわかるから

たまにあんたは痛みにさいなまれて
言葉の棒切れを振り回すけど
熱にうなされた心臓で、まだ動けるとかいっても
それはもはや心臓の鼓動とはいえず
もっとどろりとした黒い炎だ
あんたを動かすのはもはや理性でも感情でもない。
狂気だ。あんたは自分の心臓にドスドス杭を刺してるだけ
繰り返される沈黙の中わかるだろう?
そうさ、あんたは自分の存在を履き違えてる
捻じれた弱肉強食にご乱心のせいで
あんたは自分で痛みを作ってる
あんたはまだ生まれてはいないんだ。死んだような目をするにはまだ早いよ。
手が無くても足が無くても頭が無くてもいいじゃないか
どんなに傷つけられても俯かなず、向日葵のようにニコニコしながら
馬鹿のように生きてみれば、何かが変わるかもしれないね
 
バーカ

154 :名前はいらない:2008/10/22(水) 21:10:50 ID:YFq2b3/z
↑そりゃお前だわ

155 :名前はいらない:2008/10/22(水) 21:13:02 ID:hOshAjst
太陽の周りを回る水星と金星
何度出会いと別れを繰り返したか
数えるのも面倒だな
いつもの場所で嫌いなフレーズでも
思い出してみればいいのに


156 :名前はいらない:2008/10/22(水) 21:38:25 ID:8JWc4Jb3
>>20
結構難解なフレーズが列んでいますが、心を揺さぶる物は有ると思います。
歌詞として通用するには、もっとわかりやすさを追求する必要があると思います。
歌えない、歌えないの辺りは、オリジナリティもあって(まあ、全体的にあるのですが)
いいと思いました。英語詞も、それ自体としては悪くない。
イメージを、まとまった形で示して、構造をキャッチーにするといいと思いました。
C-

157 :さみだれ:2008/10/22(水) 22:20:04 ID:2bpm6pWq
少年は鈴蘭の花畑へ

少女はロボットを抱いて

彼は麦を育てて

彼女はそれをずっと待ちほうけ

老人は戦争の話を聞かせ

夫人は青いセーターを編んで

遠い雲からは飛行船

そして鳩が群れて飛ぶ

青い海からは遊艇

鯨がいつまでも旅をする

鈴蘭の丘へは小川を飛び越え

うさぎと蝶が踊っている

私はただ街のパン屋で

焼きたてをみんなに食べてもらう

158 :117:2008/10/22(水) 22:31:47 ID:RBd3UHeY
>>118
評価あざーす
精進します

159 :しー:2008/10/22(水) 22:42:25 ID:7OYmu4rd
「ファンタジー」

もしも君が小さな小鳥で 空を飛べないんだったら
私がそっと持ち上げて 真っ蒼な海のような大空に向かって

一緒に大きく仰ごう 空が閉じてしまうまで
じゃないと神さまが本を閉じて棚になおしてしまうから


もしも君が大きな虎で 箱の中でも走れないんだったら
僕がそっと抱いて このベッドをピザのように紅く、白く

一緒に分かるから 僕を飲んで、食べて
じゃないと神さまがこのベッドごと食べてしまうから


もしも君が人形で 僕が人形なら
初まってなくて だから糸が解れるまでネジを巻こう

160 :153:2008/10/22(水) 22:52:57 ID:LBJW8pJ1
>>154
その通りっす(^p^)

161 :名前はいらない:2008/10/22(水) 23:32:03 ID:4oiOKZt1
>>153
あんたアレなのに
冗談が分からないの?

あんたが考えてるものは
そういうものではないよ

162 :名前はまだない:2008/10/23(木) 01:49:38 ID:1F4c3Dan
ネコジャラシにとびつく 猫の心境
夜の帳が下りてもまだ 諦めきれない

月が僕らを照らす シルエットふたつ
ふわふわなのに とげとげしいんだ君は

163 :名前はいらない:2008/10/23(木) 01:58:14 ID:2viEyK9F
「自由研究」

君に本当に必要なものは
リュックサック一つで間に合うのに
余計なものが溢れすぎているから正しく選べない

野良猫が生きるにはややこしい時代
しがらみに絡まれがんじがらめ
あるべきような姿を望んでいる
たったそれだけなのに


薄紅色の空がやけに遠くに感じる
そんな時は何故だかちょっと泣きたくなるんだ


君のかじかんだ心を溶かす火はなくとも
君の価値観が当てはまらない時代でも
すべてを捨てて忘れて生きられたらいつでも僕等は自由になれるんだ


方法論は十人十色
行動なくして自由はない時代
だけど自由になる権利は誰にも侵害できない
そしてその行動は誰にも邪魔できない

あらゆる迷いを捨てる事ができたならば

君は自由だ

164 :名前はいらない:2008/10/23(木) 05:24:42 ID:uq3Boqdf
「人様」

人を傷つけてごめんなさい

僕が生きるために
あと何回
反省するだろね

籠もるのが嫌で
ベランダにでた

蛾がタバコの灯に
吸い寄せられて
羽を壊した

何を思い
どうすればいいだろね

星はおろか
月も隠れ
いつも空は
白けてる
だから君に
問いかけんだよ

また、そっぽむく
手をつないだら暖かい

君が消えるまで
あと何回
繋げるだろね

人は空を忘れ
背は曲がり
落ちる滴
集めれば海

これ以上
何を思い
どうすればいいだろね

雪はおろか
雨も降らず
いつも地は
しょっぱい
だから君
と共に駆けんだよ

明日はどこにいこうか

165 :名前が欲しい:2008/10/23(木) 11:14:27 ID:DSjpFQv+
全く、あんたはいつも全てが不公平だって言うけど
じゃあさ、その少ない脳みそ振り絞って考えてみなよ
あんたはちょっとでも他人に愛をあげたことあるかい?
じゃあさ、その少ない脳みそ振り絞って考えてみなよ

質問はそんぐらいにしとけって
あんたにはどうせ分かんないだろうからさ
毎日必死にジョークかまして
あんたは一体何を望んでるんだい?

全く、あんたはいつも全てが不公平だって言うけど
じゃあさ、その少ない脳みそ振り絞って考えてみなよ
あんたはちょっとでも他人に愛をあげたことあるかい?
じゃあさ、その少ない脳みそ振り絞って考えてみなよ

166 :名前はいらない:2008/10/23(木) 11:23:30 ID:qVR/GXJc
お前ホントに正常に脳みそが働いてるのか?

167 :名前が欲しい:2008/10/23(木) 11:48:19 ID:DSjpFQv+
たぶん正常じゃない。

168 :名前はいらない:2008/10/23(木) 14:33:36 ID:vdi9CJAd
ホームタウン


あの公園はもうここには無い
ビル風に帽子を吹き飛ばされそうになった
今だに君の心の中で吹き荒れる風
いつの日にか平和は訪れるのだろうか

この胸の痛みはなんだろう
名前の無い病(やまい)みたいな気がする
もうすぐ雨が降ってきそうだ
この手の中にあるチャンスはあと僅かしか無い


誰にでも出来る事がなぜ難しいのか
誰も教えてくれない

黄昏る時間だけが永遠に続く気がして
重ねた手が冷たい

169 :名前はいらない:2008/10/23(木) 14:57:52 ID:r3q9She4
"bell"

午後2回の休憩
作業的な自由
歩いて2分の
工場裏の野原
オオイヌノフグリ
買ってきたお茶をかける
調子はどうだと
不満はないかと
ベルが鳴るから
答えは聞こえなかった

満員電車の端
置物の我が身
疲れ果てた蟻と
胡座をかく蝶と
輝きを乗せて
急行は走る
惰性にまかせて
歪んだ道を往く
新しい看板に
新しいビルディング
変わらない風景
追われるように飛びだした

明日の夢をみる
午後2回の休憩
作業的な自由
壊れた腕時計
枯れ始めた野草
オオイヌノフグリ
黒ずんだ指で
僕になにができる

変わらない風景
新しい風景
ベルが鳴るから
答えはさめきった
夜明け前の街
これまでを思い出す
夜明け前の街
なんにも見えなかった

170 :名前はいらない:2008/10/23(木) 15:53:16 ID:W65Wnm8h
>>169
B-オオイヌフグリって単語で一気に映像が開けるし、節々に景色をつくる言葉が置かれてる。
内容は日本人のサラリーマンの日常って感じでいい詩だと思います

171 :名前はいらない:2008/10/23(木) 18:55:10 ID:qVR/GXJc
おい坂本に告げ口したか?

172 ::2008/10/23(木) 18:59:55 ID:NJoMrroY
タイトル(人間性)
あぁ あいつの人間性が あいつの人間性が 他の奴の知れ渡る事はない

あいつは 常識人を気取っているようだけど 文句を言う奴が

誰もいないのは お前が保護されいるだけだから だからだけだぜ

常識論振り回す奴は死ね 常識論振り回す奴は死ね ふぉおおおお

173 :名前はいらない:2008/10/23(木) 20:22:46 ID:G1nTOqdM
:化身

私は私のわたしのことを忘れた
だから私のわたしの記憶

私の箱と貴方の箱で作られた私のわたしの世界
いつも誰かのだれかが居て
私のわたしもその中の一存在

私は貴方のあなたに恋をした
私のわたしは貴方に恋をした

貴方は私に恋をした
貴方のあなたも私に恋をした

貴方のあなたはすぐに私のわたしに会いにくる
私はすぐに貴方のあなたに返事する
貴方と貴方のあなたと私の世界は狭くなる

貴方は私に会いたいと伝えた
私は貴方に会いたくないと答えた
狭い世界は私のわたしを閉じ込めたまま消える

貴方のあなたは消えた
存在が消えた
貴方は消えない
貴方は別の貴方のあなたを作った

私は私のわたしを忘れた
私のわたしが作った貴方と貴方のあなたの記憶
私は拒絶した
私のわたしは今もまだ繋がりの世界を彷徨う

私のわたしは今もどこかの箱に発生している
私のわたしを知る人を止めては流し止めては流し…

私が私のわたしのことを思い出してくれる日を待ちながら
私のわたしがこの世界での意味を掴む事を望みながら


174 :名前はいらない:2008/10/23(木) 21:13:18 ID:cH88MoEV
apology I

聞こえるはずのない音を
聞いているのがおかしいと
言われなければ気づかない

思っただけで陰口を
つるんでたたいたわけでない

よく気づけば気づくほど
傷つけるのを避けれると
言われなければ気づかない

そんな環境になることを
手放しで喜ぶ人間の
頭はいったいどうなんだ

愛か愛でないか本当は
相手の心が知っている

頭に何が浮かぼうが
人に接するその時は
相手のことを思うまで

とはいえ傷ついた人がいるのなら
お詫びいたします
申し訳ございませんでした
以後慎みます

175 :名前はいらない:2008/10/23(木) 21:31:20 ID:FgbshLW+
腹減った ねぇ腹減った
喰ってもいい?
腹減った ねぇ腹減った
返事かえせよ
腹減った ねぇ腹減った
あ、死んでたの
 
じゃあ あんたの肉を喰おうかな
脳みそって意外とイケるんだね
ちょっとしょっぱいけど美味しいよ
次は臓器をいただきます
血生臭さがクセになるよ
 
よかったね
初めて僕の役に立つ事が出来たから
でもやっぱり若い女の子の方が美味しいや

176 :名前はいらない:2008/10/23(木) 21:56:21 ID:B1nGqKzc
「おやすみ」

白い爪でひっかけ
赤く灯に砂の味
甘いバニラの湯気

キラキラ
落ちるカップの影
人差し指から
ゆっくりあったまる

テーブルに肘
ポットの脇に砂時計
月の色はみどり
静かに笑おう


177 :名前はいらない:2008/10/23(木) 22:07:30 ID:cH88MoEV
apology II

元気のない花に少し水をあげるだけのつもりだった
元気になった花の心を知って戸惑ったけど
うれしかった

いつしか大切なものになってしまった花を守ろうと
ちょっと必死になりすぎて
かえって花をだめにしかけたこともあった

なかなか思いがかみ合わずに時は過ぎ
花の落ちる季節になった
残酷な世界だが仕方がない
花に罪はないんだ

ずっと一緒に居たかったけど
ここでお別れかな

種から新たな芽が出る様に
自分も出直そう
大切な心を一時でも分け与えてくれた
花への感謝は忘れない

178 :名前はいらない:2008/10/23(木) 22:39:18 ID:cH88MoEV
またはめられたのか?
まあいいや
ここで業を落として
後は運命に委ねよう
adios

179 :名前はいらない:2008/10/23(木) 23:14:16 ID:Ch23E9kq
>>176
C+
まるで寝る前に聴くジャズの様にほんわりしている。
情景の色合いに赤白緑は少し派手さが目に止まりました。
落ちていくカップの影
この一文は若干曖昧だなぁ…と思いましたが、敢えて総体的に合わせて書いたのかな?
雰囲気はまずまず出てるけど、この詩自体完成しているのがちょっと残念。
少し特異な事柄に焦点を合わせてみたらどうでしょ?


180 :名前はいらない:2008/10/24(金) 00:05:11 ID:8E0LhuZz
「( ・∀・)ノ  .*・*:.。.:*.*・*:.。.:*Ξ●」

広がる未来と転がる汚物
ビー玉に例え、それらに色が無いと発狂しながら
便所の壁に投げつける
理想や夢が遠すぎる
便所で落書きを連発してあひゃひゃと笑う

目が痛い、口が痛い
馬鹿みたい、
「どうでもいいんだよ〜」
そんなことを口走って
それでもって
高(たか)に中2といわれば、すでに中学は卒業したと答え
花なんてあったら千切ってやんよなんて笑みを浮かべながら
りんごを投げ捨てて
野原を笑いながら爆走する
no brain no pain
うるせーハゲと叫びながら

181 :名前はいらない:2008/10/24(金) 00:10:57 ID:SshpcBFC
ぱいおつ


君を愛していた僕は
赤いチョコレートを口にくわえていた
だけど甘くなかったし
溶けてはくれなかった

君を愛していた僕は
君の全てが好きだと呟いた
だからおっぱいが好きなのも
そこに所属する一人の少年

君を愛していた僕は
長い月日を君と過ごした
たくさんの思い出と共に
揺れる気持ちとお乳

君を愛していた僕は
君の全てが好きだと呟いた
けれど君が死んでから僕は
君のでも愛せないものがあると知った

君を失った僕は
君の何が好きだったか思い知らされた
君を愛していたことはただのきれいごとで
君のおっぱいだけを家の冷蔵庫に入れたことは
君にも内緒にしておきたい

182 :名前はいらない:2008/10/24(金) 01:04:25 ID:3O4IhUJW
味蕾

馬の目がついてる女が四人
前から後ろから右から左から
ぼくのあたまのなかにいつのまにか混入されていた
ウニの死骸を覗きこんでくる

道路が変形して細長い金箔に
進路は反米して味気ない輪郭に

青い睡蓮の地獄から
癘鬼と鴆と不知火が
飛んでくる日がきました

ミカンをくださいな


183 :名前はいらない:2008/10/24(金) 13:38:20 ID:m6ixeSz5
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184 :名前はいらない:2008/10/24(金) 13:50:43 ID:EmHg6hw4
「永久(とわ)にもっと」
===

初めて出会ったときは それほどでもなかった
むしろフツーの「友達」で 好きな人も他に居たし

いつからだろうね? こんなに熱くなってたのって
イライラもいっぱい、ワケもないのに許せないと思ったり

君と出会ってから 大きな何かが 動き始めた
「自分」じゃなくなってくのが 不安になってたんだけど

あなたとケンカしても その度にまた 仲良くなる
それが 運命? 分かんないけど
とにかくこれからも一緒に居たいんだ
あなたと私 ずっとずっと


――――――――・・・・・・・・・
第一稿です。推敲したんですが、直しきれてないところもあるかも。
タイトルは「Toi et Moi(トワエモア、You and me)」の語感を意識してます。

どちらかというとメロディ先行で作詞してしまったので、内容的に
不自然なところについては、これから追加予定です。

185 :名前はいらない:2008/10/24(金) 14:29:24 ID:m6ixeSz5
>>182
一連めの「馬の目ついている女」と言うのは、
視野が広いという意味でしょう。それが4人、
「ウニの死骸」=脳みその中を隈無く探っている。
人間関係のつかれでしょう。
二連めは、道路進路すなわち人生の行き先が偽りの煌びやかさで彩られる
暗示であり、アメリカ嫌いで無気力になるのです。
三連め、睡蓮は本来ならばお釈迦様のおわす処ですが、
そこを地獄と見なすということは、現世でいきる覚悟をしめします。
四連め、ミカンは、未完との掛詞になっています。
そしてミカンを味わう味蕾=未完を味わう未来という意味が隠されています。
冬のように厳しく先の見えぬ人生にあって、ミカンを手に取りほっとする
作者の心の内を示しているのです。 C

186 :名前はいらない:2008/10/24(金) 14:52:59 ID:m6ixeSz5
>>184
一連目は、今の恋人の第一印象が強くなかったということです。
二連目は、好きになったということです。ただ、好きになった
ではなく、好きの裏返しとしてのストレスを描いています。
三連目は、恋をすることの恐怖を表現して効果的。
四連目は、現在の恋人との関係と、これからの意志を表明しています。
時系列に従い過不足なく書かれています。C

187 :名前はいらない:2008/10/24(金) 15:16:47 ID:m6ixeSz5
>>181
カニバリズムの詩だと思われます。
一連目の「赤いチョコレート」が「甘くなかった」し
「溶けてはくれなかった」からです。
二連目では、「おっぱいが好き」と言っています。
三連目、君のお乳と僕の気持ちが共振し、狂信の
芽生えを見せています。
四連目では、君の死、僕の殺人が暗示されています。
五連目で、「おっぱいだけを家の冷蔵庫に入れた」
で性的倒錯の行き着く先を目撃し、読者は慄然とするの
です。 C

188 :名前はいらない:2008/10/24(金) 15:21:00 ID:R5PQqRTD
m6ixeSz5のファンになりました。

189 :名前はいらない:2008/10/24(金) 15:26:40 ID:m6ixeSz5
>>180
一連目の便所で転がる汚物とは、排泄物のことではなく、
閉塞感から自分の可能性を貶めて言った言葉でしょう。
二連目で、様々な痛みを抱えて、自覚しつつ自嘲しつつ背伸びし、
花やりんごをちぎり捨て、死んで花実が咲くものかといった勢いです。
脳も痛みもなく、暴言を吐きながら無軌道に失踪し疾走する
若者の悩める姿がそこにあります。 C

190 :名前はいらない:2008/10/24(金) 17:37:41 ID:lGH/Q9Vm
>>187
素晴らしい感想ありがとうございます
けれどこれは純粋なおっぱい星人の話です
赤いチョコレートはただ単純に乳首
死んだという表現の上で全部好きだと思っていた君の好きじゃないとこは死でした。
そして全部という言葉に疑問を持ち始めたおっぱい星人は本当に好きなことに気付いた
そんな純粋な詩なんです

191 :名前はいらない:2008/10/24(金) 18:24:40 ID:Zi0EoqVs
とけい

むかし失くした懐中時計
金の鎖が光ってた

方々探して得たものは
何かどこかが違ってた

夕暮れ時の帰り道
草群れの元に煌いた

龍の頭を撫でたらば
知ったリズムが蘇る

これこれ 間違いない

止まった時間が動き出す

192 :戌汰:2008/10/24(金) 18:48:28 ID:bVvx4C48
"鷺"

風雨にふかれて
夜風にふかれ
傷を負ふか
孤鳥の王よ
追われ 追われて
ここまできたが
ちっとも餌は動かなかった

何が欲しい
汚れた街で
何が見える
濁りのままで

騙し合いにもそろそろ疲れ
悦びなんか忘れていたさ
横目で人を見つめていたら
綻びだけを捜していたさ

何が欲しい
夜更けの街で
何が見える
灯りもなしで

風雨にふかれ
夜風にふかれて
深手を負えども
生きねばならぬ

何が欲しい
汚れた足で
何が見える
濁りのままで

193 :名前はいらない:2008/10/24(金) 19:01:31 ID:vSGdEH/M
>>28
歌詞ですか?そうでないと、英語の多用がマイナスポイントにしかならない。はじめにテーマ
を示したところは、よいと思う。一応ラブソングのようですが、具体的な状況の変化を表す
言葉が無いので、雑多なイメージを受け取ることしかできない。歌詞としてはまあまあいいんじゃ
ないでしょうか。D+

194 :名前はいらない:2008/10/24(金) 19:23:22 ID:vSGdEH/M
>>39
顔をはぐ、という猟奇的イメージから、テーマの方向性が予感され、笑い、ひまわり、青空
とつないで都会に移る。そこでの心理的重圧、不安、脱出不可能性を示しながら、幕を
閉じる。言葉少なだが、梢など、効果的なイメージの使用が見られる。C

>>57
たぶん女性の方だと思うのですが、空を飛んで着陸する様子の描写がとても気持ちいい。
C-

>>58
描写の順序が非常に洗練されていて、読ませる。紅茶、ウサギ、そして帽子。どの描写も
読んでいて気持ちいい。小説にしてもおもしろそう。C

>>59
着眼点にオリジナル性がある。最初の行の、絵を持ってくることで、視覚的に固定した
イメージを定着させることに成功しており、うまいと思う。ナンセンスとまではいかないが、
シュールな着想と、死のメッセージが新しい。野菜ジュースはコーヒーとかの方がいい、
かもしれない。C-

195 :名前はいらない:2008/10/24(金) 19:47:34 ID:vSGdEH/M
>>60
過剰で不必要な言葉に対する否定が第一、二連で述べられる。数の程度がちょうどいい。
蚊が多いな畜生、で、個人的な想像であることに気を向けられ、自足して終わる。C-

>>62
はじめの行は夜の描写、過不足無い。不安の夜の気持ちが伝わってくる。
戦くって、なんて読むのでしょうか。C-

>>65
日常のちょっとした作法をうまく描いていますが、もう少し何かあってもいいのでは。D+




196 :名前はいらない:2008/10/24(金) 19:54:46 ID:6eC8D8rC
目を塞ぐ、この髪は明日、妻に
壁を削る、この爪は今日の昼、子に
腕を噛む、この歯は一昨日、母に
夜を啄む、この唇は深夜、隣人に
外を遮る、この服は昨日、浮浪者に
肉を守る、この皮は今、僕に
皮を剥ぐ、この右手は今夜、君に
町は繁く、この僕一人が、只の酔いどれ

197 :名前はいらない:2008/10/24(金) 20:00:19 ID:vSGdEH/M
>>66
クリスマスイブの様子を、安っぽい言葉をわざとちりばめて、セックスというメッセージに
つなげている。セックスによって、一対一の男女が結ばれてしまうことに対する、恐ろしさ
と後ろめたさをうまく伝えている。C

>>70
ニートな自分の不安を描いているのかと思いました。時によって規定され、だんだん取り返し
がつかなくなっていく自閉感をあらわしていると思った。D+

>>75
荒廃してしまったふるさとの様子から始まり(韻を踏んで読みやすい)、どこへ行くのかと思えば、
会社勤めの終わり。人生に対して、唯一価値ある物と思えたのが、君。戻らないことに対する、
やるせなさ。C-

198 :名前はいらない:2008/10/24(金) 20:58:46 ID:NZynDcwS
林檎

おひとついかが 甘い誘い
熟れた実 甘美なる黄金の蜜
一人の少女 手にした林檎
双方の瞳に映る 紅蓮の世界
踊りだす

白い細い 指先 零れ落ちた
甘い果実

皹割れた日常すら 戻らない
目を醒ました時 握っていた
林檎は枯れ果て 灰になった
例え何も残っていなくても
残された温もりだけが
蝕んで行く


もひとついかが 苦い誘い
腐った実 最後なる食卓の毒
一人の少女 胸抱く林檎
双方の乳房に刺さる 誓いの剣
溢れだす

黒い太い 長棒 零れだした
苦い果実

揺れ歪んだ日常すら 戻れない
目を閉ざした時 繋いでいた
林檎も消え行き 種になった
例え何も欲しがらなくても
残された白花だけを
守って行く


皹割れた日常すら 戻らない
手を離した時 砕け散った
林檎は粉々 砂になった
例え何も残っていなくても
残された面影だけが
膨らんで行く

揺れ歪んだ日常すら 戻れない
指をほどいた時 もがいていた
林檎も音無く 石になった
例え何も欲しがらなくても
残された残骸だけを
慰めて行く




199 :名前はいらない:2008/10/24(金) 21:00:15 ID:QEaR9K9g
白い雪のような
触れてみたいけれど
すっと溶けてしまう
安易なものじゃない

暗い部屋にぽつり
それでも暖かい
感じて遊んでよ
ぼくと一緒に

君の1番美しい瞬間を
この手におさめてみたいから


舞い散る花びらと
寄り添ってみたいけど
通りすぎてゆく
そんな間もなく

交わすことがあれば
一方的なもので
それでも伝わるよ
君の呼吸も
Butterfly

200 :名前はいらない:2008/10/24(金) 21:16:47 ID:vSGdEH/M
>>79
はじめの4行の描写は美しく、静→動へと動く。5〜10行は時を操る。11〜18行は
空や空気感を多彩なアングルから描く。
風景の描写をした詩としては、出色のできである。想像力が自在に働いている。B-

>>80
プログラム言語でしょうか。よく意味がわからない。D

>>81
嘘をついて不安な気持ちと、シャボン玉の中で揺れるという様子がよく合っている。深く
読めば、なぜ嘘をつくのかなど、鋭いメッセージがうまく求められている。C

201 :名前はいらない:2008/10/24(金) 21:27:14 ID:vSGdEH/M
>>84
児童虐待、あるいは男女間の暴力を描いた物でしょうか。あなたが落とした石を・・・のところは
、なぜか心を打ちます。吐き捨てるように謝る、というのがリアル。心に響く。C

>>85
サラリーマンの考え、行動等をつづった物でしょうが、ドライな言葉遣いで、ユーモアもある。
創造性もある。C-



202 :名前はいらない:2008/10/24(金) 21:49:32 ID:vSGdEH/M
>>88
語りのところが詩とは言い難い。D

>>90
ほのぼのとした情景を、段ボール製の・・・の繰り返しの語りが効果を増しながら、
宇宙の黒さといい対照をなしている。銀河鉄道999の様な感じ。C



203 :名前はいらない:2008/10/24(金) 21:53:20 ID:W8YXNyOH
「あめあめ」

ぱらぱら ららら
あめあめ ららら
おかあさん あめがふってるよ

ぱたぱた るるる
あめあめ るるる
おかあさん あめはたのしいね

あめがふったら かささして
おでかけしようよ あめのまち

204 :名前はいらない:2008/10/24(金) 22:02:56 ID:lixFbNOu
↑あほかコイツ

205 :名前はいらない:2008/10/24(金) 22:24:11 ID:vSGdEH/M
なんか、異様にレベルが高いんですけど・・・。やりがいがあります。

206 :名前はいらない:2008/10/24(金) 22:42:45 ID:vSGdEH/M
>>91
自殺する男の行動と感情を描いています。男にもふるさとが当然あった。失われてしまった
物を取り戻せないから、ほかの行動が考えられなかったのだと思いました。C-

>>92
心中の詩。やるときには、きっとこういうことを考えるだろうという想像力と、共感があります。C-

>>97
ロボット主題の詩も珍しい。ロボットらしさが出ているし、ハッピーエンドはこの場合正しいと
思います。C-



207 :修羅:2008/10/24(金) 23:12:20 ID:804dqzZa
>>200さん


>>79の評価 どうもありがとうございました。
思いの外の好評価で大変嬉しく思います。
またよい評価人に巡り会えた事に深く感謝しております。改めて どうもありがとうございました。

208 :しー:2008/10/24(金) 23:27:28 ID:jAri1G3U
>>202
評価ありがとうございますorz
思っていたより高い評価を下ってありがとうございます
更なる精進を目指して・・・

209 :名前はいらない:2008/10/24(金) 23:29:16 ID:O784P9jt
未評価作品

今スレ
>77 >98 >99 >100 >101 >102 >105 >107 >108
>110 >111 >120 >122 >124 >125 >126 >127 >129 >130
>131 >132 >135 >136 >137 >142 >143 >144 >145 >150
>151 >153 >155 >157 >159 >162 >163 >164 >165 >168
>172 >173 >174 >175 >177 >178 >191 >192 >196 >198
>199 >203 >


210 :名前はいらない:2008/10/24(金) 23:31:16 ID:vSGdEH/M
>>98
自販機に注目したのであるが、形容の仕方が、とても柔らかくて、描写力がある。最終連
だけ、もう少し推敲の余地があると思った。C+

>>99
わたしはかなしい、や性器の描写から、自己嫌悪の詩だと思いました。生首は、白昼夢
だと思いますが、悲しさを表現するのに用いているところが、すばらしいと思った。C

>>100
はじめの行がよい印象です。その後は、展開が突飛すぎると思いました。最後のところは、
言葉に意味を当てはめた感じで、それまでと調和しない。D+

211 :名前はいらない:2008/10/24(金) 23:58:33 ID:vSGdEH/M
>>77
自分の人生は、人気のない定食屋のようにあじけない、うらびれたものだが、それでも
おすすめくらいはある、ということか。ユニークですね。C-

>>101
17歳・・・高校2年ですか。ひりひりするような感性で、思いがけない(机をとばしたりとか)
こともする。現在進行形。C-

>>102
木の死骸を想像したのはおもしろい。白雪姫とうまくいかないのは木か僕かわかりません
でした。倦怠感が出ていてよい。C-


212 :名前はいらない:2008/10/25(土) 00:10:46 ID:I8MlPkVW
>>105
最初の5行がいいと思う。まぶしさが感じられる。あとは蛇足だと思いました。D+

>>107
詩の内容で、展開がないので、飽きてしまう。もっとはじけた詩に挑戦されては。D

>>108
性欲処理についてですね。実況中継的なのがおもしろい。嘘偽りのないところがよい。D+


213 :s:2008/10/25(土) 00:37:18 ID:7Z0xuBQb
『今』

知らないことばかりで
迷い込んだ場所は息も詰まる窮屈な場所だ
時間ばかり急かされて
前に進まされることしか知らなかった
何一つわからなくて
間違いも正解も定かではないという事実が怖い
選択は綱渡りで
不安と折り合えないから
沸き上がる怒りにかられている


214 :名前はいらない:2008/10/25(土) 00:42:06 ID:I8MlPkVW
>>110
アイディアが先に出たのだと思いますが、多種多様な生き物がそこここで登場する。それだけに
終わらない、狼が泣いた理由は、動物賛歌だと思いました。C-

>>111
キーホルダーは嘘をつかないから、記念になりうる物であると思いました。各連のつながりが、
もう少しわかりやすいほうがいいではないでしょうか。C-

>>120
歯に対する思い入れは伝わってくる。文章が少し稚拙。D

215 :名前はいらない:2008/10/25(土) 00:55:44 ID:XxiTKVIZ
>>206さん
評価ありがとうございます。
Cをつけて頂き、本当にありがとうございます。
結構わかり辛い形容が多かったのですが、情景を汲み取ってもらえたのが嬉しかったです。

216 :155:2008/10/25(土) 01:25:48 ID:GtykgAvU
「波紋」
水面に石を投じれば
波紋が広がるように

私という存在もまた
一つの投石となり

現在という水面に

未来へと紡がれる
波紋を広げよう

やがて私が
過去に沈もうとも


217 :名前はいらない:2008/10/25(土) 03:17:01 ID:I0gCbaH7
最近、夜ふと眼を覚ます事があります。
そんな時は現実とも夢とも判らぬ状態のまま色々考えてしまいます。
つい一瞬前まで、長い間追い求めて来た答えを掴んだと思うのに、その全ての骨格を眠りの中に忘れてきたような気持ちになるのです。
私には幼い頃から一種の強迫観念のように見る夢があります。
遥か高くまで届きそうな青空と金色できめ細かい美しい砂の上に私は立っているのです。
その場所には私が愛して来た、又愛している全てのものが存在します。
客観的に考えるとそれは、私のidentityと呼べるものなのかもしれません。
閉鎖的で独善的なのでしょうが、愚かな私はかつてない幸福感に包まれていきます。
ですが私は残酷な美しい砂が私の全てを飲み込んでいく事も醒めた頭で理解もしています。
遠くにあるものは近くにあるものより速く、確実に地中に埋もれていきます。
感情は爆発し駆け寄って必死で周りの砂を掻き出します。けれど圧倒的な砂は
無限に存在する砂から愛するものを何一つ、手が血だらけになるまで諦め切れなかった母親ですら救えないまま、
空は次第に真っ赤な夕焼けになっていきます。
周りに存在していたものはさっきまであんなに輝いてたのに、只の影となり生きていた者は死んだように眠っていくんです。
私は絶望し、せめてその者達と運命を共にしたいと願います。
大地に身を横たえて、飲み込んでくれるのを只待つのです。

結局私はまた現実とも夢とも判らぬ状態の中、今日も仕事に行かなくてはと、ベットから冷たい床に足を降ろすのでした。

218 :名前はいらない:2008/10/25(土) 06:56:36 ID:I8MlPkVW
>>215
つたない評価で精一杯やってます。失礼ですが、どちらの方でしょうか。

219 :名前はいらない:2008/10/25(土) 08:37:29 ID:uxjqnG9l
「我ら行きたまう」

見た目だけは重装備
その現代人らが
帽子を返して歩いてみれば
そこに入るは参加賞に満たぬ
何か

評価は何処だ
行脚によって得られるは
何か

質素倹約に貪欲
禅をきわめて得られるは
何か

悪魔の囁き聞きたるは
イエスになれぬと言おうとて
お前が目指したるは
何か

地上で最強とて
住処を破壊したまう
我ら行く末、何処だ
我らを導きたまえるは
何か


220 :桜並木 ◆LgA9dimYtU :2008/10/25(土) 13:26:07 ID:jD3RCQWA
弱き正義


この世界は綺麗事や愛だけで生きて行くには汚くなりすぎて、
生きるために僕たちがまた嘘を付いて、汚していって

この世界は夢や希望だけで歩いて行くには心細すぎて、
自分を安心させるために夢を見る人を笑い、否定して


この世界は勇気や優しさだけで暮らすには弱すぎて、
周りから仲間外れにされないようにと同じ様に他人を嘲り、罵って

この世界で生きる僕はこんなにも弱くて、ちっぽけで。

221 :名前はいらない:2008/10/25(土) 14:38:14 ID:2Ow+bL+3
空蝉

みんみん

みんみん

泣いて泣いて

命の鼓動を鳴らして

存在をみんなに伝える

ごめんね

うるさいね

それでもボクがここにいたことは確かな事実となるなら

鳴き続けたい

7年間秘めた想いを今ここで


222 :修羅:2008/10/25(土) 16:28:01 ID:IwZ7tIOU


かげろう


双翼の

過透明なる

葉脈に

薄氷の破瓜

光の尾に

流線の

蜉蝣



双眼の

不透明なる

中空に

楼閣の熔解

光の澱に

曲線の

陽炎



蒼穹の

透明なる

静寂に

煩悶なる風塵

光の扉の

直線は

翳ろう

223 :名前はいらない:2008/10/25(土) 16:45:59 ID:I8MlPkVW
>>122

>寂しがらなゐやうにと父から貰った金時計を添ゑ
>背に散在する切り口に、自分で塩を塗り込んだのである
>生きながら、死んでゐた

全体的な流れをつかめなかったのですが、特に上の3行は理解に苦しみました。
ここまで難解にしたいともよくつかめなかった。セキセイインコは自分で自分を
閉じこめていた、というようなことかな、ともおもいましたが・・・。D+

>>125
走ることにこだわる、サラリーマンになっても。走ることに対する情熱が感じられて
よいと思いました。C-

>>126
第一連は、羽ばたくことを決めた様子が書いてあっていいと思う。天気に執着する
のは何故かな、と思いました。D+



224 :名前はいらない:2008/10/25(土) 17:17:43 ID:HJvcrLA5
white (w)all

さよならとはき捨てては
どんな気持ちだって忘れ去られていくのさ
目が覚めても
考えても報われない
手の折の中で

そうさ全ては
すべからく舞うすべて

綴り描く言語の間
刹那の閃きの合い間
ガラガラ回る歯車音

その壁の中でうずくまる
白い壁の中、インクが滲む。
「忘れ雲はどこに進むのか?」
そんなことを口ずさみ
白い頭で考える

結局、白いもやに消えた



225 :名前はいらない:2008/10/25(土) 17:21:01 ID:I8MlPkVW
>>127
犠牲になってしまった相手。必死に理解しようともがく様子が、感情的に描かれています。
救われるためには、相手を取り戻すことが大事でしょう。C-

>>130
こういうことは滅多にあることじゃないでしょう。おめでとうございます。D+



226 :名前はいらない:2008/10/25(土) 18:26:36 ID:FFzUMulv
[無題]

あぁ今日はなんだか脳みそが塩素系
サイケな日本人の歌がずっと頭の中流れ
嘘のように真っ青な冬の青空
意識が吸い込まれていきそう

海の見える坂道を自転車で暴走して
砂と海と空をもっと間近でみにいこうか

意識と生活を切り離し
人と意識を切り離し
物体に

考えない

砂の上を素足で歩けば
脳みそ消毒終了です

227 :  ◆UnderDv67M :2008/10/25(土) 18:40:17 ID:4XY7a8iP
1日50レスはレスあったってーのになんだよこの状況は

何が嬉しくて1日平均20レスなんだよ、ふざけてんの?
お前らやる気ないの?馬鹿なの?

228 :  ◆UnderDv67M :2008/10/25(土) 18:45:37 ID:4XY7a8iP
>>183 >>209
ナイス未評価。だが
俺は5セットでやっているし
このスレではずっとそうやってきた
あと引き継ぎ番号も書いといて

未評価 (>209より)

今スレ

>124 >129 >131 >132 >135
>136 >137 >142 >143 >144

>145 >150 >151 >153 >155
>157 >159 >162 >163 >164

>165 >168 >172 >173 >174
>175 >177 >178 >191 >192

>196 >198 >199 >203 >213
>216 >217 >219 >220 >221

>222 >224

再評価希望 無し

229 :名前はいらない:2008/10/25(土) 19:00:25 ID:6Rvn5iDr
何が嬉しくてw

230 :名前はいらない:2008/10/25(土) 19:14:42 ID:vet7a5UA
静けさに心奪われ
今という時間が急に寂しくなった
空白という名の景色が
目の前を霧で覆い隠して行く

今という瞬間は 僕たちにとって
たった一瞬だったかもしれない
こんなにも哀しく
こんなにも寂しい
それは長い長い 刹那

渇いてる心皹割れ
傷という痛みが酷く苦しくなった
透明という名の皆無が
空間を影で溺れ埋もれて行く

時という歩みは 星たちにとって
たった一瞬だったかもしれない
こんなにも短く
こんなにも綺麗で
それは深い深い 記憶

231 :かさ:2008/10/25(土) 21:08:09 ID:cveYrKRA
「手紙」

痺れは残る
まだ左手に少しだけ
暖かみが消えない
さっきからずっと…

木の葉の色が赤く変わってきて
風も冷たくなってきたけど
君は寒くはないですか?

相変わらず僕の便箋を押さえるこの手が
まだ少しだけ震えています

綺麗な紅葉を君と二人で見ていたかったけれど
今年の秋は寒過ぎるみたいだね

いつもの年より紅く染まる葉が
悲しそうに散っている窓の外です

去年の10月の雨上がりの枯れ葉の匂い
まだ君は覚えているかな?
二人で並んで歩いた
いつもの道が
しとりと雨で塗れていたのを
二人で繋いだ手の温もりを君もきっと覚えているよね

風が冷たくなってきたよね
綺麗な髪の毛は
また少し伸びただろうか

また会えるその日にもきっと
君がポニーテールで笑っているように
少し冷えた窓辺から
拙い手紙を君に綴るよ誰よりも心をこめて

232 :名前はいらない:2008/10/25(土) 21:25:58 ID:8wVC9iRF
落霞紅笛


造語配りが宵の口
苔を食んでた童子をさらったよ

蔵 如何 唖 多
ロード牛 屋 太刀の
斗 留置簿 鵜殻
火 塩のゾ 鋳た

箆箆箆箆
草罹粥 裸威で
テロテロテロテロ
賭嗅げ画 障る

ホシスベリの木に
あの子がなってて
いいあんばいに熟れてるよ

233 :名前はいらない:2008/10/25(土) 22:27:45 ID:HgIeROPs
「嗚呼、現在過去」

今日も電車に揺られて
浅い眠りにつく
見る夢は決まって
若い時の事
20代にやり残した事を
30になってやろうとしない
現実は汚れた街に
深く根をはる
種はまた嘘を咲かす
嗚呼 今宵過去の自分憎む
嗚呼 明日は今の自分憎む
夢はいつだって
まぶたの裏に広がっているのに
現実を見つめすぎて目を閉じるのを忘れてしまう
20代で置いてきた夢を
30になってとり戻せるかな
現実はいつだって
自分の価値観で
変えられると知った

嗚呼 今宵過去の自分許す
嗚呼 明日は今の自分許す


234 :s:2008/10/25(土) 23:55:54 ID:7Z0xuBQb
寂しいだけだ

235 :名前はいらない:2008/10/26(日) 00:00:22 ID:Sp9gk1V/
「ゆっくり」

君の言葉 風に流れていく
想いはまるで しゃぼん玉

強く握って いつもより長く
僕の手を 一人占めしてたね

そのままでいいんだよ
白い雲 ゆっくり揺れる
つないだ手で追いかけていこう

236 :ぱきゅん:2008/10/26(日) 00:23:13 ID:EE0yI0AH
>>194
 ども、
評価ありがとうございます。

237 :unko:2008/10/26(日) 01:26:14 ID:UFfO2DUy
「この街のごみ箱はせまいと思ったとき」


輪切りになった胴体を背中に乗せて思う存分飛びまわる
ふくらんだ木の葉から水が溢れ出して世界中を覆い尽くす

昨日、帽子をかぶった人と友達になりました
その人はどこへ行ったのでしょうか?
教室に並んだ机と椅子の隙間に消えて行った

みんながゴミ袋にゴミをつめて出しているけれども
ゴミ袋にゴミをつめないで
ゴミ袋だけ出して
ふにゃふにゃのゴミ袋だけがゴミ捨て場に並んでいたら
どんなに素敵な光景だろう。

きっと僕は踊りだすに違いない。
そしたら帽子をかぶった友達も、きっと出てきてくれると思う。
どこからだろう、たとえば並んだゴミ袋が
さなぎのように突然ふくらんで、中から手を挙げて

飛行機が落ちていく
遠くで煙を吐きながら
空全体がテレビ画面のような錯覚でそれを見る
近くにレバーがあって、それを手前に引くと
煙が止まってまた上昇してくれたらなんて素敵だろう。

でっかいホースを持ってきて
砂漠地帯にジャバジャバと水を与えたら、何が起こるだろう
多分何も起こらないと思う。
しばらく湿った砂になるだけで
恒常的に照り続ける太陽の熱で、二、三時間後には
またもとの砂漠に戻るだろう。
水が足りないからといって、水を与えれば
全てがうまく回り出すという妄想をいますぐ捨てろ。

誰かがどうにかしてくれるという妄想をいますぐ捨てろ
そう考えている頭の部分を切り落としていますぐ
ごみ箱に捨てろ
そうすれば、その人間の妄想だけが詰まったゴミ箱は、
次第に単なるくさった肉になって、
産廃業者に電話して金を払えば
金をもらった業者のおじさんが片付けますので心配はいらない
お前のゴミ箱
この街のゴミ箱
お前のゴミ箱はとてもせまい
お前の世界はとてもせまい

238 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/10/26(日) 03:11:14 ID:mvoDud9G
おは。評価人さん批評お疲れさまです。

評書かせていただきます。つたないところなどありましたらよろしく。

>>216「波紋」/
存在することでなにかしら影響を与えている、という意味の波紋だと思います。
自分を投石に例える例は珍しくないですが、投げ入れるという絡みに何か個性を入れられたと思います。
ラストはそれまで未来を想像してたのに、軽く流された感じ。
造りはそつなく書いているが、全体的に深みがなく浅い作品でした。D

239 :名前はいらない:2008/10/26(日) 09:46:53 ID:mo7BX63L
坂本死ね

240 :ナンチャン:2008/10/26(日) 13:52:47 ID:eS2fkbS/

夕暮れを独り
みていて 新しい事
考えたなら
突然、君に逢いたくなって愛しい気持ち
募らせる


バイトが終わるまでに
この気持ち早く
伝えたいな

正直きみは僕を
見てくれないのは
解ってる解ってるけど

ただ好きなだけなのにどうしてこんなに
悩まなきゃならないんだろう?
深く深くその答えを
求める度に
またひとつ君との
距離遠ざかってく

241 :囗囮囹圀囿圄圉圈嚶嚮嚥嚏營嘴:2008/10/26(日) 14:15:13 ID:Ix5jsgvu
"#$%&'()*+,−./ヲ・、」「^¨`´゛゜!?々仝〃ゞゝヾヽ_
¥℃″′°♂♀】』【∃∇∂∀⇔⇒⊇⊂⊃¶†‡∵∫∬∝†∽♪♭√♯≫‰≪МЛКЪЫЫЛЭЮОМНЙЗЁЗЖЕДАБВыъщчшйклмзеврр・яп・・
╂э・・・~紫順合欠窮括援刧∠⊥√這島ョхgrscdefghij委夷囲偉依位伊以杏姐虻飴絢綾或袷粟旭葦渥悪姶阿唖碓窺蔭鵜
飲姻宇宇蔚欝吋咽井允隠陰鰯雲応燕焔演沿掩延宴奄堰園園英衛嘩課蝦課蝦暇暇
劾凱階蟹悔仂仆仄仍从亶亠亟亞于仭弍厮厥厦厖喟喊喊咯喙唸哥哘咄咬哽
囗囮囹圀囿圄圉圈嚶嚮嚥嚏營嘴
"#$%&'()*+,−./ヲ・、」「^¨`´゛゜!?々仝〃ゞゝヾヽ_
¥℃″′°♂♀】』【∃∇∂∀⇔⇒⊇⊂⊃¶†‡∵∫∬∝†∽♪♭√♯≫‰≪МЛКЪЫЫЛЭЮОМНЙЗЁЗЖЕДАБВыъщчшйклмзеврр・яп・・
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242 :囗囮囹圀囿圄圉圈嚶嚮嚥嚏營嘴:2008/10/26(日) 14:15:39 ID:Ix5jsgvu
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243 ::2008/10/26(日) 15:21:06 ID:B2zdCqyN

● ● 恋 物 語 ● ●

男性目線の詩が書かれたHPです
カッコ良い表現とかいっぱいあります
是非1度読んでみて下さい!
恋する女の子にオススメです!

http://71.xmbs.jp/koimonogatari/

● ● 恋 物 語 ● ●

244 :名前はいらない:2008/10/26(日) 17:31:43 ID:jPzzhXrS
>>233
失敗しない 後悔しない 人生がいいな
ざまあみろ 僕は見つけたぜ
まぶたの 裏側で

目を閉じれば自分ってものがよく見える。
外界をシャットアウトして自分見つめなおすのもいいかもね。

C

245 :名前はいらない:2008/10/26(日) 21:08:20 ID:4s348baZ
まとめ乙です。

>>132
かっこいい風にまとめてあります。もっと内容を盛り込んで、展開させる必要を感じました。D+

>>136
弱い光での展開がうまい。そこからより濃い闇に移るよりは、弱さの理由を分析したり、とかの
方がいいと個人的には思いました。D+

>>137
手をつなぐという行為で愛の気持ちを描いていますが、内容がそれほど無い。D+


246 :名前はいらない:2008/10/26(日) 21:47:41 ID:4s348baZ
>>142
人間関係に的を絞って意見されていて、言いたいことは痛いほどよくわかるのですが、
詩としてみた場合、短すぎるような気がする。D+

>>143
意見が単発なためか、あまり説得力がない。D

>>144
連投だったのか。全部まとめて、一つの詩にすれば、いい詩になると思いました。D

>>145
アイディアだけ。D

>>150
意見だけでよい詩を作ろうとするのは大変難しいと思います。D

247 :まほーねこ:2008/10/26(日) 22:11:47 ID:oEQO41L8
>>245
評価ありがとうございました(^ω^)
このお言葉を胸に
精進します\(^O^)/


248 :まほーねこ:2008/10/26(日) 22:14:49 ID:oEQO41L8
さっそく、、、

人生賛歌

自分の手と僕の手
重ねてさ
あなたは悲しく笑うんだよ
黒くて汚ねぇ手でさ
って自分の手眺めてるんだよ


でも僕には
この手の中にあるちっちゃい手がね
輝いて見えるんだよ
とても偉大だと思うんです


僕が生まれる
何十年も前からその手には
汗と涙と努力
刻まれてきたから


人生の先輩よ
自分を嘆かないでくれ
あなたたちのおかげで
今 僕たちは幸せです
人生の先輩よ
自分を嘆かないでくれ
僕を忘れてしまってもいいさ
また名前を聞いてくれ
僕は何度だって応えるから


僕たちに教えてくれよ
食べ物を粗末にしてはいかん
外に出て陽に当たり
太陽に、自然に感謝なさい

人生の先輩よ
自分を嘆かないでくれ
まだまだ僕たち
頼りにしています
人生の先輩よ
今日も笑っておくれ
あなたの笑顔が
好きだから


安らかにゆっくりと
日々に生き、
しっかりと力強く
日々を生きてください



249 :名前はいらない:2008/10/26(日) 22:27:47 ID:osGWx+p/
『傍らに明かり』



木々は
空の下で動かず
冷たく張った静寂は
夜となって落とされる
昼間、風と共に遊んでいた
白い雲は何処かに去り
あたりには街灯が点り始める
・・・

信号が点滅している
車たちは一斉に光の帯となって
横断歩道で待っている
人間の目前を通り過ぎていく
空の下で何重も、何重も
蠢いている
それらの傍らで
行き先も分からずに消えていった光達
・・・

8階建ての
細長いビルの
接触の悪い蛍光灯が
螺旋の階段の上で
チカチカと瞬いている
私は7301教室を抜け出し
右手に持っていたシャープペンシルを
階段の螺旋軸の中心に落とした
小さな細長いビルの7階から落とされたそれは
当時の淡いおぼろげな感情と共に
闇へ吸い込まれて消えた
音もなく
・・・

元々存在しなかったこと
何かが失われていくこと
それら一切は
全てその夜の中にあったのだ

250 :名前はいらない:2008/10/27(月) 00:05:50 ID:2TgujUhF
「怖がり」

僕は怖い
明日を待つのが怖い
今日を捨てるのが怖い
震えが止まらなくて、とても怖くて

僕は嫌う
居場所を脅かすものを嫌う
友を傷つけるものを嫌う
(あるいはそれは僕自身なのかもしれない)

僕は惑う
真っ白な世界の中を彷徨い
ひとりっきりで泣いている
とてもとえも、怖い

僕は怖い
それでも正体がわからないものが
いまでも姿が見えない何かが
あるいは僕自身が
たまらなく、怖い

恐ろしさと寒さに震えて
僕は今日も静かに泣いた

251 :名前はいらない:2008/10/27(月) 03:46:56 ID:VDVRrha8
「ぼくの脳(アタマ)ん中」

さわやかな風 すみわたる空
鈴虫の鳴き声と自動車の走る音
僕の中にいる君 愛らしい笑顔
無意識に僕も何か返せていけるかな
明日会いに行くよ
君と笑って生きて生きたい
生きていこう

何があるだろう 何が起きるだろう
君と今を
颯爽と のんびりと
歩いていって
風を感じて キラキラと
愛くるしい日々を一緒に生きよう
可愛い君に今 会いに行くよ

252 :名前はいらない:2008/10/27(月) 17:02:01 ID:cIrBipec
「みっともない」

ダンボールの囲いの中で
私が息絶えても誰も気づかない
たかが22メートルの廊下を
うす笑いの鬼たちが威嚇している
俯いて眼を閉じた
淡々と
みっともない闇に沈んでいく

生きているのか
死んでいるのか
起きているのか
眠っているのか

小さなお菓子の箱の中
家鼠の子は卑しく育ち始める
たかが22年もの思い出を
うす笑いの鬼たちが罵倒している
俯いて耳を塞いだ
淡々と
みっともない闇に堕ちて行く

生きていたいのか
死んでしまえばいいのか
起きていたいのか
眠りたいのか

淡々と
みっともない私は繰り返す





253 :名前はいらない:2008/10/27(月) 18:03:16 ID:Tnj6iy7N
お前が捨てたものを、拾う俺は無様か
お前はその無垢なる目を、侮蔑に変えて見るというのか、俺を
お前が吐き捨てた言葉を、必死に探す俺は惨めか
お前はその柔な両手で、ちゃんと倒せるというのか、俺を
お前が好きだと言ったから、こんなにも俺は這いつくばってるのだぞ
お前が嫌いだと、俺の言葉は宙に浮く、それが鈍器、ただのなまくら

254 :名前はいらない:2008/10/27(月) 18:56:42 ID:Y4ju6iLK
「咲け」

やまない雨もあって
咲かない花もあって
闇の中でしおれていく

はかなく泣いてよ
その雫が落ちる大地の上で

枯れるまで祈るから

255 :名前はいらない:2008/10/27(月) 20:05:22 ID:QrV/dJsf
未評価 (>228より)

今スレ

>124 >129 >131 >135 >151
>153 >155 >157 >159 >162

>163 >164 >165 >168 >172
>173 >174 >175 >177 >178

>191 >192 >196 >198 >199
>203 >213 >217 >219 >220

>221 >222 >224 >230 >231
>232 >235 >237 >240 >248

>249 >250 >251 >252 >253
>254

再評価希望 無し

256 :名前はいらない:2008/10/27(月) 20:48:34 ID:QrV/dJsf
>>124 レクイエムでありましょう。己に対するです。
ローマ字や片仮名をあえて使っている個所は弱気を
やや感じます。水底から見上げるイメージは良いですから、
描写の量をふやして欲しい。差し込む光線=宝石でも
イメージの手助けにはなっています。
これ、「崖の上のポニョ」から作ったのかなと思いました。
あれも死後の世界を描いたものらしいので。 D+

>>131 いいんじゃないかな?と思います。?の意味は、
ネットを離れて紙にかいて誰かに渡したときに、
詩らしい言い回しがうけるか、変だといわれるか分からない
からです。汝の隣人を愛せよといった感じでしょうか。
変調でありながらも、壊れてはいません。 C-

>>129
私は四川料理が好きでいつも汗を流し、
舌をヒリヒリさせながら喰っている。
レンゲでなくスプーンで喰う奴達は、蔑み極刑に処す。
情熱でどこまでも追ってゆく月までも。
どこをどう読んだらこうなるのかと言われても、
読み手の力不足であります。ごめんなさい。 D

257 :名前はいらない:2008/10/27(月) 21:45:11 ID:4GuaBD7/
たくさん評価するのがたまってるときにすいませんが投下させてください

タイトル「覚悟の風」

新幹線がまいります
私 白線の中で時を待っています
よろよろと歩きまして風が押してくれるのを待っています
その時を待っています
新幹線がまいります
新幹線 幸せ行きの新幹線
私はゆられて行くのでしょうか 引きずられて行くのでしょうか

それはもう風が決めること
新幹線 ドアが空きました
新幹線 私は見送りました
私はいつまで風を待っているのでしょうか

乗れたのに
乗れたのに
乗れたのに

風 まだ 吹かぬ

258 :まー:2008/10/27(月) 22:09:24 ID:d8tnGBgx
ああ彼女が、
BCGの痕を晒しながら、
腰をくねらせて歩いている、
ああおかしくなりそうだ、
夜空に星、
月は雲、
風は消えて、
おかしくなりそうなんだきっと、

259 :名前はいらない:2008/10/27(月) 22:11:25 ID:4GuaBD7/
やっぱり たまっていくのもどうかなと思ったので 私が評価させていただきます
>>252 C
気持ちは伝わってきました。深読みかもしれませんが 鼠の子が自身の比較や闇の部分の比喩、と感じました

タイトルは「みっともない」なので なぜ自分がみっともないのかもう少し掘り下げてみてはどうかなと感じました

>>253 D 未練、の詩でしょうか
鈍器はなまくらにはならないんじゃ? 読みづらく感じたのですが混乱してる感じをだしたかったのでしょうか。そう読むとまた面白く感じられます
あとはタイトルって大事だと思うので 私はつけてくれたほうがいいと思いました

>>254 D
はじめ死ぬまで応援するよ みたいな感じを受けました が 2連目がダークなイメージを受け 自分が枯れないように相手を枯れるまで祈ったのかな と思いました
しかし タイトルから見ると・・・応援?
読解力悪くて申し訳ないです

私なんかの視点ですので不満もあるとおもいます その場合再評価を希望してください

260 :ゆーま:2008/10/27(月) 22:17:03 ID:BbJo5/uo
「言葉」

言葉で息をすること、忘れてた。
泣いてた君をもう一度拾った。
今度は。
忘れて笑って、くれるかな。

261 :ゆーま:2008/10/27(月) 22:18:18 ID:BbJo5/uo
「言葉」

言葉で息をすること、忘れてた。
泣いてた君をもう一度拾った。
今度は。
忘れて笑って、くれるかな。

262 :ゆーま:2008/10/27(月) 22:18:55 ID:BbJo5/uo
二重になっちゃった
ごめんなさーい

263 :名前はいらない:2008/10/28(火) 00:37:21 ID:RcYJgvjL
「色」

潰しちゃった
赤いろしてたよ、かお

拾ったんだ
透明だったよ、なみだ

落としちゃった
まっくろになったよ、こころ

忘れちゃった
彩りの、せかい

264 :名前はいらない:2008/10/28(火) 01:15:48 ID:AUkkEtKM
「秋日幻想」

バケツの流氷みたいに
白い寂しさに酔っていた
麦茶がゆっくり水に染みる
もう夏は終わったのに

季節は無言で去っていく
いや、去っていくのは僕かも知れない
緑の冒険に包まれた駅も
すっかり秋枯れ黄昏に沈む

写真の一枚でも撮っておけば良かった
誰に見せるってわけでもないけど
その色彩が
僕の生きてる証明ならば

ささやかな記録と一緒に
麦茶を飲もうとしたが
今の僕には冷たすぎた

265 :名前はいらない:2008/10/28(火) 01:16:30 ID:RKes2Awp
「積もる雪」

大雪が降り積もっている
僕は埋まってしまいそう
雪達磨は作れるかな
呟きながら外を見て
白く曇った窓硝子

大雪が降り積もっている
僕が歩いた銀世界
心の中は銀色か
溜息ついて振り返る
足跡残す雪の上

大雪が降り積もっている
僕は独りで冷たいよ
身動きできない落とし穴
お前らなんか信じない
扉を硬く閉ざしてた

大雪が降り積もっている
僕の昔を顧みる
自分の檻に閉じこもり
引き篭もってた餓鬼の頃
考え続けた人のこと

266 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/10/28(火) 02:24:49 ID:jkwnak/x
「ぼくは蟻」

ぼくは蟻。
行列からはみ出た、一匹の蟻。
みんなの足は、ひどく早かった。
ぼくは他人(ひと)より歩くのが遅かった。
ぼくがつまずいている間にみんなは先へ進む。
ぼくは追い付こうと必死で走った、
すぐにつまずいた、
ぼくがつまずいている間にみんなは先へ進む。
ぼくがつまずいている間にみんなは先へ進む。
みんなの速度に合わせられない、
もうぼくの周りには誰もいない、
誰もいなくなった周りを見て、つぶやいた、
さみしい。

ぼくは蟻。
でも、ぼくは一流の蟻なんだ。
ぼくが遅いのは、つまずいたこともあるけど、
一番の理由は、下をよく見て歩いているからなんだ、
ぼくは、みんなが気が付かないようなことにも、気が付けるんだ、
ぼくは慎ましい蟻なんだ。
そのことにおいては、一流なんだ!(半泣き)

267 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/10/28(火) 02:29:35 ID:jkwnak/x
>>1
申し遅れましたが、スレッドを立てていただき、ありがとうございました。!

268 :名前はいらない:2008/10/28(火) 02:31:41 ID:XQW6VCY1
よろしくお願いしますm(__)m

『月へのフルスコア』


今日の月はまだ返事しない毎晩思うんだ
あなたはあそこにいるんじゃないかって
おとぎ話みたいな事を僕はずっと信じてる



心の中にいるあなたはどんな顔をしているの?
想像して待ってる
ずっと待ってるんだよ




昨日の月から返事はまだ来ない、
心が折れそうになる事だって少なくない
その度に目を閉じて耳を澄まして音を聴いた


夜の寒さが星に反響してるとても綺麗な音、
僕はここにいるよ
ずっと待ってるんだよ



空をなぞって
星の音を繋ぐと
それは月まで届きそうなメロディー




明日の月へ送るフルスコア完成すればきっと
あなたは気付いてくれる
それまでずっと


夜の寒さが星に反響してるとても綺麗な音、
僕はここにいるよ
ずっと待ってるんだよ


きっと明日の月から


269 :うさぎ:2008/10/28(火) 03:51:30 ID:P/wRwBdt
「たんぽぽ」

たんぽぽの種
一人一人旅立つ
まだまだ将来(さき)は見えない
友達の何気ない一言で
春風を感じつつ 次の居場所を探し
迷った時 そっと手を差しのべてくれる
たんぽぽの種
一人一人旅立つ
まだまだ将来は見えない
一人になって初めて気づいた
友達の大切さ
まだ遅くはないよね
冬が過ぎ 春風を感じつつ 今日も旅立つ
まだ見ぬ将来へ 飛んでゆけ


270 :名前はいらない:2008/10/28(火) 11:10:43 ID:PXv5fxau
「会えない」

本を閉じ
極彩色の活字は眠る
あなたには会えないし
記憶の行き先など分からない

息を呑み
卑猥な指先を閉じ込める
あなたには会えないし
驟雨の行き先など分からない

「消えてしまおうか」
かまってちゃんが吐き捨てる

振り返り振り返り振り返り
孤独が後ろめたく孵化しだす

あなたには会えないし

引き攣ったり
澱んだり
諦めたり
気づいたり

嫌悪の行き先など分からない


271 :名前はいらない:2008/10/28(火) 12:10:23 ID:CsgSmGKc
つたない評価をば
>124 D
タイトルは無しなのか、途中に出てくる「」なのかはお任せします。
だいぶ外周りの海が見えた感じですね、もう少し読めるようになれば
内側にこめられた海を見えるかもですが…
自分にはただ目の前に写った青色がインパクトでした。



272 :名前はいらない:2008/10/28(火) 12:15:55 ID:CsgSmGKc
つたない評価をば

>129 D
これは漢文なのでしょうか…
それとも印象に合う漢字を並べてみたのでしょうか…
自分は漢文だと読めないので、後者で読んでみました。
なるほど…ふむふむ…なにやらとても辛そうな夏ですね。
全体的に赤いイメージが伝わってきますが、最後の連?は
何やら涼しげな感じでした。



273 :名前はいらない:2008/10/28(火) 12:20:36 ID:CsgSmGKc
つたない評価をば
>131 D−
タイトルが無いですね。
さて全体的に読むと心にの中に広がる虚無感を出したかったように見えますが、
何やら自分には失恋しちまったよー!!という思いが伝わってきました。
なぜだろう…なんとなく淡いピンクの香る感じ。

274 :名前はいらない:2008/10/28(火) 14:23:24 ID:OJG/Auas
『融解』



思い返すと僕は
思春期に日々を過ごした街の中にいるのだ
公園のグラウンドの中央に立ち、辺りを見渡す
それはまるで水の中の景色
空が柔らかく揺らめいて
太陽の細い光の線が散乱する
雑木林の向こうのテニスコートから
ラケットでボールを弾き返す音が聞こえてくる
同時に、遠くから懐かしい声が甦ってくる
子供たちのはしゃぎ声
そして鉄の金網の向こうから
3人の幼い友人たちが
サッカーボールを片手に
僕の名を呼びながら走ってくる

サッカーボールは空に舞い上がり
僕の足元に落ちた
一人抜き、二人抜き
君の目の前までドリブルでかわした

その懐かしい笑顔
だが僕は挨拶をすることができない
君の名前を思い出せないのだ
君の顔を断片的に覚えていても
君が幼少の友だちであることを覚えていても
君がどんな性格であったかを大まかに覚えていても
どういう訳か、僕には君の名前が思い出せないのだ
僕たちは遊んだが、僕は君の声を思い出せないのだ
君がどんなに大声で笑おうと
どんなに僕の名を呼ぼうと、僕には届かないのだ
耳では聞こえていても、僕には届かないのだ
もう、届かないのだ

空が溶けていく
白い雲も、淡い水色も
杉林の深い緑も
マンションや道路のコンクリートも
何もかも、原型を崩して
混ざり合っていく
君の顔も、僕の顔も
君の声も、君の微笑みも
君の感情も、僕の感情も
涙も、その理由も
それは溶け合って、やがて
元から何も存在しなかったかのように
透明な空に消えていってしまうんだ

君は名前を失い、声を奪われた
それでも笑っている
君は笑っている
心の底から愉快そうに笑う
その記憶だけが、今も残っている
残響のように



275 :名前はいらない:2008/10/28(火) 15:04:37 ID:HczjuQsn
>>274
評価人ではない一般人ですが
Aをあげたい
要するに好き

276 :名前はいらない:2008/10/28(火) 20:00:47 ID:romVmzgZ
「なくなく、なく」

無の中に有る無を探して
とにかく北北東へ
(ええ、そうです
曲がったものが嫌いなのです)

ウムウム、ドチラカト言エバ無イナ

卯に細工すれば
生命の源、誕生だ

ナンダ、有ッタノカ

そもそも無が無いことに
気づけなかった

理屈ハ何処ニ?
(理屈が無い、無理だ)

無い理屈は無く
泣く泣く飽きらめなく
続きも無く
右往左往


277 :名前はいらない:2008/10/28(火) 20:16:15 ID:7FycV/K3
【重い足 遠い君】

晴れときどき曇り
だけど、僕には雨が降りそうな空が広がる

猫背のままで足を踏み出した
君の街にたどりつくまで
もう少し遠く遠く

もたくつ足どりで走ってく
君にこれを届けるまで
もう少し強く強く

278 :名前はいらない:2008/10/28(火) 21:05:33 ID:6H3Psm19
「腐乱死体がある」

桃色と白と黄色の肉が
少し甘く匂い
捩れあって垂れ下がる
反射的な嗚咽こみ上げる涙
いつかの命が横たわる

篭もる匂い溢れる体液
隠れる処もなく
人の残渣がこびり付く
自殺であれ病であれ
孤独な骸は腐りゆく

東京には腐乱死体がある
どこかの部屋に腐乱死体がある
いつまでも腐乱死体がある
腐乱死体がある
腐乱死体がある


---腐乱死体の脱臭・消臭いたします---

279 :名前はいらない:2008/10/29(水) 15:44:17 ID:1azRsG6g
【堕胎した韓国】

「おい。お前。朝鮮人。」
手塚治虫の指揮の元で俺達二人は震える手つきで線香花火に火をつけた。
「ナショナリズムって何だろう。」
お前が言うと俺が言う。
「馬鹿正直の事じゃねえの。」
単色の花火はめらめらと燃え上がり俺達二人は熱い熱い抱擁をした。
「手塚治虫って誰だろう。」
「お前の事じゃねえの。」
俺達二人は熱い熱いキスをした。



280 :名前はいらない:2008/10/29(水) 22:32:19 ID:lNAvzoai
私は誓いあった。 

貴方と始めて繋がった夜 
貴方は… 

覚えますか? 

こんなに温かいて 

強くて 

人はこんなに温かいんだね 
だけどね…

貴方はもぅいない 

待ってる 

ずっと…


281 :名前はいらない:2008/10/30(木) 01:19:28 ID:5cAUDGYt
淡い霞


今朝たべたオムレツの中身の
挽き肉と同じ数だけ
岩塊が浮かんでいる
白でも紫でもない空

上層部は迷路で
ひとつとして同じ紋はなく
入り口も出口もなく
ゆれる影もなく

太陽の力をぬすみ
雲に誰かが誰かであるという事実を記号として刻印しては
此方より彼方へ

鳥は飛ばないが
岩塊は漂っていて
印鑑は気づかれない

ひとつ塔が混ざっていて
女がこちらを向いて目を開いている

見えるんだろうね

282 :名前はいらない:2008/10/30(木) 02:57:46 ID:OaXu2YCG
「未遂」


赤く濁った浴槽に
浸かっている私の手首
理由なんて思い当たらない
傷口が疼いた

朦朧とした視界の中で
私の名を呼ぶ誰か
放っておいて構わないのに
流れが止まらない

気が付けば知らない天井
見回せば真っ白な病室
何もかもが面倒臭い
ベットに凭れてまた眠った

しぶとくこの世に留まる私
死にたいと思った訳じゃない
生きていたいとも思わない
もう、どうでも良かったの

283 :名前はいらない:2008/10/30(木) 08:37:49 ID:0k1RLG6T
評価します
>>276
C 有無に関する言葉遊びみたいなものがすごく面白かったです。
理屈へつながる流れが自分にはわからなかったのでこの評価とさせていただきました。

284 :名前はいらない:2008/10/30(木) 08:45:14 ID:uXIDUCy9
>>283
評価ありがとうございます。
理解されない詩として低い評価が下されると思いましたが、Cで安心しました。
理屈という言葉は何となく浮かんできたのですが、無が無いということの理屈のことだと思ってください。
理屈が無い→無理という言葉を使いたかったのが主な理由ですが・・・。

というわけでまた投稿します。


285 :名前はいらない:2008/10/30(木) 08:50:13 ID:uXIDUCy9
「わずかな抵抗」

人間は生まれた時から
疲労して行き――
皮膚、筋肉、脳細胞、
そして目に見えぬ精神までも
ズタズタズタズタに

明日の自分は明るいならずもの
ああ、呑気、呑気

今日の自分は何をすべきか
老いよ、止まれや、などと
ああ、泣き言、泣き言

今日は
今日の自分を賛美せよ


286 :名前はいらない:2008/10/30(木) 10:11:02 ID:jMekj+/O
>>281
拍手

287 :名前はいらない:2008/10/30(木) 12:38:55 ID:fPhf8p7u
>>266 
 蟻と言えば、イソップ童話にあるとおりに、勤勉な
生き物の印象があります。この詩においては、そればかりでは
なく、列をなしてぞろぞろ歩く姿に着目したのであろうと
推察されます。「ぼくがつまずいている間にみんなは先へ進む」
が何回も繰り返されるのは、蟻の行進の有様なのでしょう。
そして、置き去りにされる「ぼく」の危機感とも焦燥感とも
寂寥感ともつかぬ感情が読者の心に響いてくるのです。
落ちこぼれる「ぼく」を尻目に、ただたさ進んでいく冷たい蟻の行進があるのです。
 落ちこぼれたっていいのだよ、人それぞれの生き方がある。
耳にするフレーズであります。「ぼく」も胸をはろうとけなげです。
だがそれは、虚勢であることが「半泣き」によってあきらかです。
 「ぼく」はこのままいじけて生きるのでしょうか?
いえ、「ぼく」の自嘲は落ちこぼれの自分を受け入れることができない、
「追い付こうと必死で走った」(つまずいたけど)人生に対する矜恃から
発したものであるからには、「ぼく」はいつかきっと立ち上がり、
自己実現にむけて邁進するにちがいないのです。 C+

288 :名前はいらない:2008/10/30(木) 14:22:16 ID:JIfsQ2gK
「B型」

なんとかなるさとプラス思考
そしてそのまま放棄するから
君達まるでキリギリス

本音が大事と何でも吐いて
人をどんどん傷つけていく
君達暴走ブルトーザー

約束したのに遅刻して
自由でいたいと開き直った
君達ほんとにくるくるパー

289 :名前はいらない:2008/10/30(木) 18:58:44 ID:3frYSdUD
「神様とぼく」

神様にお祈りした
願いが叶いますように
ぼくの願いは苦しみがなくなること
神様は願いを叶えてくれなかった

ある日、ぼくは死んだ
ぼくと一緒に神様も死んだ

290 :名前はいらない:2008/10/30(木) 19:00:19 ID:JIfsQ2gK
>>289
糞ワロタ

291 :名前はいらない:2008/10/30(木) 20:12:34 ID:fCTlmiwz
「時速」

電灯の渦とセンターラインの闇は進む
西の淵にも工場たちの煙が望める

5キロ先で橙の霧に飛び込めば
トラックの荷台とはためく煤の炎が
猫のように鳴いている

速いタイヤと眠いタイヤ
唸り声は不思議と気にならない

ひゅんと赤いテールで橋を渡る
古いカローラのウインカーは粗暴だが
アクセルと視界を直線で捉えたなら
小さく歌ってくれるだろう



292 :名前はいらない:2008/10/30(木) 21:15:49 ID:Gfv2Xt/C
「いつもどおり」

朝靄の外
バッグを手にとり
四角い空の下を
走り出すんだ
見慣れた景色は
褐色の並木通り
秋冷が心地よい
願うだけなんて
馬鹿らしくも
遠くで笑うあなたに
おはよう

293 :名前はいらない:2008/10/30(木) 22:21:14 ID:ihPbQF+4
「ぐらぐらり」

僕みたいな酔いどれにとっては
広告で笑う仲間由紀恵でさえ
涙をながす対象だったりして

隣から聞こえる
なにやらジャズのような音楽には
足踏みなんかでリズムを会わせたり、
イヤーな顔をされたり。

やめてよ
タテユレには弱いんだからサ!

魚をオクレ
魚、魚、魚。

座席を天井を混ぜろ
ガタンゴトンととと、魚、魚、魚。

今日も鍵のない部屋にただいま

294 :  ◆UnderDv67M :2008/10/30(木) 22:25:45 ID:tCOnNU73
>>290の精神状態を知りたい。

>>277
借金の取立てにどこぞの老人が必死だな
これはただ単に理由が欲しいだけだろ
こんなの色が全く見えないよ

>>279
なんで日本人は韓国の悪口が好きなのかね
その日本人が嫌っている朝鮮半島の人達が
実に日本経済の役3割を仕切っているって言うのに。

>>282
この後はもうどうでもいいや的ななんとかならないの?
お前、ただ批判されるのが怖いんだろ
確固たる意思を持たねば標的にならないからな

>>285
老いに不満を持てる権利を得たというのに発想は幼稚なままだな

>>266 >>287
生意気な、素直に卵の世話してりゃいいのに

295 :名前はいらない:2008/10/30(木) 23:59:46 ID:5cAUDGYt
>>286
ありがとう

296 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/10/31(金) 03:29:20 ID:sYumohrm
>>287
なんて、なんて、なんて、有難いお言葉でしょう…。
心がふるえるほどうれしいです。
もう、何回読み返したかわかりません。…
30回は読み返してると思います。うれしいです。
素敵なお言葉をたくさんいただけて、うれしいです。

はい、行列を意識しました。
何回も繰り返すことの意図も伝わって、感激です。
僕自身は、危機感も焦燥感も寂寥感も持っているのですが、
前向きに生きようと、僕なりに心がけているので、その三つの感が、出そうで、出てないんだと思います。

>そして、置き去りにされる「ぼく」の危機感とも焦燥感とも
>寂寥感ともつかぬ感情が読者の心に響いてくるのです。
たぶん、その感情は僕の命の輝きだと思います。
実は、「ぼくは蟻」という詩を書くまえに、「ぼくはロウソク」という詩を書いていました。
たぶんのその火の輝きが、287様に響いているのだと、思います。
僕のおちこぼれながらも、生きようとする、弱弱しいけど確かな命の輝きが、「ぼくは蟻」にも反映されているのだと思います。


287様の評価を聞いて、人生を頑張ろうと思いました。またがんばって詩を書こうと思いました。

素敵なご評価、本当にありがとうございました。

297 :名前はいらない:2008/10/31(金) 15:09:18 ID:+wOFxrQ/
>>294
阿呆。
あいつの詩は薄っぺらいんだよ。

>>296
>何回読み返したかわかりません
>30回は読み返してると思います
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前も薄っぺらい奴だな。
しかも、感謝の言葉が多過ぎてウザい。
大げさな奴だと思われるだけ。

298 :名前はいらない:2008/10/31(金) 17:24:28 ID:IZt3y7O1
薄っぺらい
紙切れに汚い言葉を殴り書き
手紙の書き方もわからずに

かしこまった言い方を気に食わないと
幼稚な癖に意見をたれる

顔が見えないモニター越しで

テめーは
ひとりシコシコしこってろって

299 :名前はいらない:2008/10/31(金) 17:48:09 ID:+wOFxrQ/
>>298
>紙切れ
俺を指して書いてるのに紙切れかwww
>汚い言葉を殴り書き
お前が言うかwwww
>かしこまった言い方
かしこまれる程冷静じゃねーだろwww
感情高ぶって狂ってるよ。
>幼稚な癖に
散々なお前が言うかwww

お前の最後の文は愚の骨頂。
擁護してもらう側はお前の阿呆さに呆れるだろうよw

300 :名前はいらない:2008/10/31(金) 17:49:42 ID:ug4bpGyz
お薬だしときますんで

301 :  ◆UnderDv67M :2008/10/31(金) 18:14:41 ID:ig9YIcJy
とりあえずwを連呼していれば面白い
そう思っていた時期が俺にもありました


いやないな

302 :名前はいらない:2008/10/31(金) 18:33:48 ID:+wOFxrQ/
>>301
よっ、B型。

303 :名前はいらない:2008/10/31(金) 18:35:05 ID:761Sf0gd
「羽」

羽がほしい
天使の羽のようなやつで大きいやつ
高く飛ぶのは目立つし怖いから空は飛べなくてもいい
だってかっこつけだから
でも そんなにかっこつけてらんないから
1日だけでいいよ

そんな羽がほしいなあ

304 :  ◆UnderDv67M :2008/10/31(金) 18:50:23 ID:ig9YIcJy
血液型で性格判断あるけど、アレは正しいんだろうな

専門化が「科学的根拠ない」って言っているけれど、
そう言っておかないと色々問題が起きるからな

2007年(?)に、黒人は白人より知的能力が劣ると発表した
英国の大学の教授さんが職を失ったのと同じだろう

「よっ、B型」と言う発言は初見なのだが、まぁアリなのだろう

>>303
やぶ蚊の羽じゃダメなの?
なんでココの板の人って羽=白い事が絶対条件なの?
詩作でさえも、だ。ソレが俺にはどうしてもわからないんだよ
「そうでなければいけない」ルールでもあるのかな

デメリットを拒絶してただ理想を得ようだなんて図々しいよね
せめて肢体を捨てる覚悟くらいなきゃね それが本当ならね
1日限定の理由が非常に現実的で興醒めしてしまう
どうせならもっと幼くていい ポエムなんてそんなものだから

あと、そう顔が汚いのに翼付けてても珍獣扱いされるだけだよ?
君の想う「カッコよさ」を読み手に伝えてみたらどうかな D

305 :名前はいらない:2008/10/31(金) 20:37:34 ID:+wOFxrQ/
>>304
またか、B型。

306 :名前はいらない:2008/10/31(金) 20:51:02 ID:suwSw2Gr
未評価 (>255より)

今スレ

>135 >151 >153 >155 >157
>159 >162 >163 >164 >165

>168 >172 >173 >174 >175
>177 >178 >191 >192 >196

>198 >199 >203 >213 >217
>219 >220 >221 >222 >224

>230 >231 >232 >235 >237
>240 >248 >249 >250 >251

>257 >258 >261 >263 >264
>265 >268 >269 >276 >277

>278 >279 >280 >281 >282
>285 >288 >289 >291 >292

>293 >298
再評価希望 無し

307 :名前はいらない:2008/10/31(金) 20:56:55 ID:JUtGbr3s
【勧酒】おでん屋あかり 愛 【花に嵐】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/drunk/1223829416/

308 :名無し:2008/10/31(金) 22:43:37 ID:E0jrJ0xx
嗚呼、何度も誘いを断るあなたは
まるで鋼の女。鋼鉄の処女よ、何故に
そこまでに強情なのか。僕のせい?僕がいけない?
いや、ラーメン、付け麺、僕イケ面なのに・・・。
ハッ、ひょっとして君は麺クイじゃなかったの?
謎は全て解けた。今度はトンカツ定食を食べに
行った時に誘うよ。きっとベターな返事が貰えるよね?

309 :名前はいらない:2008/11/01(土) 00:12:49 ID:qBr6cIco
人偏に夢



確かなものなどなにもないのだ

とか
分かったような口ぶりでうそぶくお前

そんなら
お前の立ってる地面も実は多細胞生物で
お前の着てる服も数式の羅列の連続で
お前の吸ってる煙草も発光の一環に過ぎず
お前の食べているワッフルも主体性を抹消されたペテン師の集合体で
お前の愛すべき人々も雰囲気がてきとーにこさえた腐葉土かなんかのゴーレムどもで
お前の言ってることも塩まみれのナメクジそのもので
お前の生命活動はプラズマを利用した手品なのか?

否定も肯定も論証も検証も
それが真理であると断定する根拠足り得る力を 核心を示す法則を
何故持ち得ようか
意識が万象を定義づける唯一にして絶対の指標であると
なにゆえ易々と納得出来ようか

お前の血はちゃんと赤いんだよな?
黄緑じゃないよな? おい

310 :名前はいらない:2008/11/01(土) 00:16:59 ID:lDmqBAvX


311 :名前はいらない:2008/11/01(土) 00:23:28 ID:lDmqBAvX
ゆううつ長き秋の夜
虚ろなため息誘われて
それに吹かれて散りゆくは
老いに震える木の葉のみ

夏を追われた蝶たちの
落ちつく宿はすでに枯れ
息も染まりし夕暮れを
なお舞う姿はおろかかな

花が恋が白き夢が
あなたと知った夏の日の
楽しき恋の感覚は
日々移ろえども散りはせぬ

312 :名前はいらない:2008/11/01(土) 00:49:48 ID:anoomOAN
「少年」
永遠に動く気配のない
無限に灰色の分厚い雲。
夜になり空が黒くなると
蠢きだす無数の蟲けら達。
閉ざされた世界の中で
散らばるダイヤの洪水。
野生を忘れた生き物は
悪意をひたすら繰り返す。

道の反れた進化が生んだ
無機質過ぎるこの街が
ただの廃墟に見えるとき
なぜか懐かしい気持ちになる。
巨大な高層ビルの群れ。
高速道路を走る車達。
捻じ曲げられた本能。
研ぎ澄まされた悪意。
でもそいつに隠れて
確かに感じる野生の匂い。

この世界に生れ落ちたとき
泣き声と一緒に 涙と一緒に
何かが零れ落ちたはずさ。
少年はずっとそれを求めている。
ポケット忍ばせた銀のナイフ
その重みだけが彼の支えで
まるで何も見ていないような
恐ろしい程美しい瞳を凝らし
少年はずっとそれを求めている。


313 :名前はいらない:2008/11/01(土) 00:57:08 ID:R2HN2xAl
代価

知識を得るためには時間を費やさねばならない

体力を得るためにも時間を費やさねばならない

どんなものでも時間を費やせば手に入れられる?

いいえ

貴方だけは時間を費やしても手に入れられません



314 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/11/01(土) 03:39:43 ID:ZAMliAtj
>>153
第一連は、ケロイドの痛みですね。
独特の感性をお持ちのようで、文面には惹かれるものがありました。
第一連で、沈黙している理由を述べて、第二連で、「あんた」を見つめて、励ましている。
第二連で、「あんた」しか知りえないことを述べているので、詩の言葉は、「あんた」が感じているものとわかります。
そう考えるとこれは、作者が自分自身に向けた慰めの言葉ということ。
いうなれば、自愛。
でも、その愛は沈黙という簡単にできること。その愛は他人に対しても向けられることができるもの。
第一連からは、作者の優しさが伝わります。
第二連からは、作者は自分を見つめて、痛みから逃れようとしている。
痛みから逃れようと、もがいている詩だと思います。

評価はCを付けたいところですが、最後の「バーカ」がどうにもこうにも、作品としての価値を下げていると思うのです。
本当に、詩で述べているとおりに、自分で自分を痛めつけているようです。
あなたの感性で、もっとちゃんとした作品を読みたいです。
バーカとかを用いずにしっかりと推敲された詩を読みたいです。

評価は次作への希望を込めて、Cを付けさせてください。

>>157
ただの、のどかな風景という感じ。
「私」が見た風景をつづっただけなのでしょうか?
僕には、ただのどかな風景が浮かぶのです。
評価はD

>>159
最初の4行は、良いと思ったのですが、その次の4行が、虎に食べられるというので、ファンタジーという楽しげな雰囲気が台無し
になっていると思うのです。さらにそのことを、神さまがベッドごと食べてしまう、で片付けるのは、詩の表現の追及を投げている
ようにも感じるのです。
糸が解けるまでネジを巻こうとは、言葉が矛盾してるようにも思うのですが…。
最初の4行だけ、楽しげなファンタジーを感じます。
5行目から8行目の表現がもし、ピザを食べることの描写なら、分かり辛いです。虎がなんのことなのか分かりません。
評価はD

315 :名前はいらない:2008/11/01(土) 05:49:18 ID:Sslc/aiG
「変えてみたいんだ」

そうだ、焼きに行こう、二人で
スピカの目線のその先に、生きる月桂樹
今日は風が凪いだから
高い青まで浮かんで触るよ
銀のかかとを打ち鳴らせれば
雨の隙間に小指が踊る
そうだ、焼きに行こう、二人で
素晴らしい旅立ちの朝だよ
これは、洗剤の匂いかな、君のストール
僕ら二人縺れて行こう
マンホールには落っこちない、それが酔いどれの嗜みさ
塞ぐ両手は前だけ見せて
通る歌声、全てが青に
そうだ、焼きに行こう、二人で
何を、何かを、手当たり次第に
家を出る前、机の上に、散らばるチラシを持って行こう
君の小部屋の本棚にある、小説いくつか持って行こう
僕の名前を書いた私物も、手紙を残して全て持とう
素晴らしい旅立ちの朝だよ
これは、明日の匂いかな、君のストール

316 :スイチョ:2008/11/01(土) 08:23:29 ID:daXxNJ9f
>>135 
意味不明 E

>>151 
B'zのジュースを思いだすなぁ。んでも最終行はカットしたほーが
かっこいいと思うよ。また、ジュース、ジョージ、ショーツなど
ていねいに韻を踏んでるあたりは評価に値するかなぁ。 D+

>>155 
「いつもの場所」ってところから内容が飛躍しすぎてついて
いけない。また「〜のに」て終わり方は個人的に好きではない E+


317 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/11/01(土) 08:24:45 ID:ZAMliAtj
>>163
テーマはまさに、自由研究ですね。
迷いを捨てる事ができたら、自由になれる、と、いってますが、
この詩には、読者を納得させるほどの説得力がありません。
まだまだ研究が足りないようです。
評価はD−
あなたはまだ、自分の中で、自由というものの答えを見つけていないのだと思います。
だから説得力がないのだと思います。

>>164

前半と後半でテーマが変わっていると思います。
最初は、「人を傷つけてごめんなさい」と、言っているのだから、懺悔の詩なのでしょう。
最後は、「明日はどこにいこうか 」で、旅への期待に胸ふくらませている。
最後までわからないのは、「君」ってだれをさして言っているのですか?
彼女ですか?
どうしたらいいかわからないから、「君」に相談していると思うのですが、
この詩には、その答えが書かれていないのです。相談した結果、得られた答えがないのです。
どうすればいいかわからない、わからない、と、嘆いているだけのように思います。

>落ちる滴
>集めれば海
この表現、かっこわるいです。
集めれば海、というのは、たくさん泣いた、という意味をあらわしているのでしょうけど、
滴を集めて海になった、っていわれると、どこまでも続く水平線と、深くて水水しいイメージがわくので、
前向きな表現にとらえてしまいます。この詩のテーマはどちらかというと、マイナスな表現が続くので、
詩のテーマに合ってないと、思います。
評価はD−

318 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/11/01(土) 09:52:33 ID:ZAMliAtj
>>168
嘆きのうたですね。
的が絞れてないように思います。
評価は、D−

>>173
非常に分かり辛いです。
私と、わたしと、貴方と、あなたの関係が絡まった糸のようです。
こんな言い方をしなくても、あなた(173さん)の言いたいことは表現できると思います。
やはり、匿名性があるインターネット上の男女(もしかしたら、女同士、男同士かもしれませんが。)
の、やり取りをいっているのだと思いますが、匿名性があるから、こんな言い方になっていると思うの
ですが、もっとわかりやすい表現方法があると思います。
例えば?と、言われてもわかりませんが、何かうまい比喩とか使って、表現できそうな気がします。
評価は、D

>>174
題名を英語にすることの意味がわかりません。日本語で良いと思います。
詫び状を詩で書いたって感じですね。
何に対して、誰に対しての、謝罪なのか、わかりづらいですが、
相手のことを思って、詫びていることだけはたしかです。

評価は、D

>>177
ツー!?
この詩はもしかして…
花への感謝を一途に述べている文章ですね。
こんなに花を大切に扱ってくれると、きっと花も喜んでいると思います。
何か僕の胸にひしひしと感じるものがあるのですが、(また僕の勘違いかもしれないんで、これ以上は言いませんけど…)
評価はD+
>ここでお別れかな
さみしいこと言うなよ。って、思いました。

>>178
(ここまで続いていたのか。)
これは詩ではないですよね。
お別れの挨拶でしょうか。
さみしいこと言うなよ。って、思いました。

319 :名前はいらない:2008/11/01(土) 14:00:42 ID:FN1y5dRF
「夜空には光より闇が多い」

心からの善意と笑顔で否定された
あまりにも爽やかな笑顔だったから否定を受け入れた
善意が嬉しかったから感謝の言葉を述べた
夜空に光る星を目指して飛ぶことを決めた

飛び始めた
否定の言葉がほんの少しだけ増えた
心からの笑顔と善意の言葉だった
嬉しくなった
飛ぶ速度をあげた

高い所まで飛んできた
多くの人から否定された
星の光が強くなった
星を眩しいと感じた

飛び始めてから長い時間がたった
否定の言葉は増え続ける
星の光が眩しすぎて見上げることができない
真っ暗闇を見上げることを決めた

飛び続けてきた
いつまで否定され続けるのだろうか
もう否定されたくない
否定から逃れるために夜空を目指そう

否定から逃れるために飛んだ
けれど否定の言葉は増える一方
星になりたい
星のように闇に包まれたい

飛ぶことに疲れた
否定は止まない
闇に包まれることもない
飛ぶ理由がない
飛ぶことを止めよう
高く高く飛んできた
落ちたなら死んでしまうだろう
願いが叶わないのなら
苦痛から逃れることができないのなら
飛び続けることを止めよう
もう、死んでしまおう
「頑張れ」なんて聞きたくない
なまじ

320 :名前はいらない:2008/11/01(土) 14:16:30 ID:FN1y5dRF
>>319 訂正 最後の行は「なまじ高く飛べたばっかりに」です

>>245
評価ありがとうございます。136を書いた者です。
光の弱さの理由を分析することよりも、強い光を求めて濃い闇を目指すことの方が、矛盾していて滑稽で面白いと思いました。
ただ、分析→闇を求める にしたらもっと面白くできたかなと反省しています。
アドバイスありがとうございました。参考になりました。

321 :名前はいらない:2008/11/01(土) 18:36:21 ID:U1aVhriJ
なんかムラムラして書きまして・・・お願いしやす

「とりあえず誠実」

ごめんなさい
ごめんなさい
悪かった 許しておくれ
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ねぇ、機嫌をなおしてよ 頼むよ 許しておくれ
ごめんなさい
ごめん ごめんってば
こんなに謝ってるじゃん はやく許せよ
なんだよ どうしたいんだよ わけわかんねぇ はぁ?誠意?
誠意ってなんだよ
こんな心から謝ってるのになんだよ
金か?モノか?なんだよ わけわからない
だから ごめんってば
謝るだけじゃダメ?
どうすりゃいいのさ?はぁ自分でお考えになりなさいと 知らねぇー
考えた結果の誠心誠意だったんだけど
あぁなんでそんなにイラついてるんだよ・・・トイレットペーパーが三角に折ってあるだけじゃないか

322 :プルートからの電信:2008/11/01(土) 19:04:44 ID:lZvNNGFr
遠い向こうに明日があって

人は追い付くはずもなく今日を急いで生きている
光と闇のバランスがフラクタルに僕らの前に現れて

君の心が見え隠れしている

ここにいなければ何も感じられない

人はどれだけこの重要さに気付いているだろうか

323 :名前はいらない:2008/11/01(土) 19:17:53 ID:A0GaAIZy
星のつぶやき


いつも誰かが死んでいますけど
SF映画の青い光に照らされた
白い体が動き出すのはいつですか

丸が少なくなっていますけど
大丈夫ですか
信長がパソコンに向かって「信長の野望」を
やってますけど大丈夫ですか

自動ドアが開いてたくさんの人が出てきました
酸素をコップに入れましたのでどうぞのんで下さい
畑の中に地雷を埋めておきましたので
どうぞ踏んでください

踏んでください もっともっと
もっと踏んでください もっと
足で思いっきり踏んでください、わたしを
もうすぐ崩れますので

324 :名前はいらない:2008/11/01(土) 19:17:59 ID:jvQq3vcx
未評価 (>306より)

>162 >165 >172 >175 >191
>192 >196 >198 >199 >203

>213 >217 >219 >220 >221
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>281 >282 >285 >288 >289
>291 >292 >293 >298 >308

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>319 >321 >322

325 :名前はいらない:2008/11/01(土) 19:46:50 ID:xJ6gRa97
このカスッ!

326 :しー:2008/11/01(土) 20:35:16 ID:o2jH64iF
>>314
評価ありがとうございました、万人に高い評価を得られるようにもっと精進しようと思いますorz

327 :名前はいらない:2008/11/01(土) 22:19:36 ID:XzNB2Mwf
分速360度

0.9秒まで僕が止まって見えるのは
休んでいるからじゃないよ
けれど残りの0.1秒で動く僕は
秒速1度だって思われてる
もっと早く走れるのに
きっと早く走れるのに

キミは僕を見るときに
よく溜息をついてたけれど
僕は空を見るたびに
いつも溜息がでるんだ
もっと遠くに行けるはず
きっと遠くに行けるはず

ただキミが
うらやましかっただけなんだ

そう書置きして秒針はいなくなった

328 :名前はいらない:2008/11/01(土) 22:44:42 ID:etxzhIuf
「泪」

遠い空に光る雲
飛沫を上げて走る魚
頭の中に残るイメージ


地を這うゴキブリになりたい
世界で一番汚くなりたい

ビー玉色の砂浜と
笑いながら駆け回る稚児
片隅でくすぶっているもの


地を這うゴキブリになりたい
もしくはナメクジになりたい

出会いとか別れとか
イライラしてきたので
上を見つめていたら
雨が降ってきて

ああ
空に溶け込んでしまう
青色と混ざり合いながら
僕はかたちをなくした
気持ちが悪い

雨に巣くうナメクジがいい
とにかく汚れてしまいたい
気持ちが悪い
吐きそうだ

329 :降らんしすこっぽら:2008/11/02(日) 00:29:50 ID:cgf9xLrM
麻雀


四角い白い壁がいっぱいならんでいる
頭がそれで満たされる
テーブルの上にはお茶を運ぶロボットがうごきまわる

袋の中から人間のかたちをした
あれは鳥だろうか
バサバサと飛んでいった

人間は椅子に座ってしゃべらない
口を使ってしゃべる
頭をつかってしゃべらない
頭を振っても何の役にも立たない

唐突にあるごみ捨て場
その中にたくさんの白い壁が入っている
ビニール袋を取り出すとひとつひとつが
謎めいた思考を持つ

「ごめん下さい」
「やっていますか?」
店主「店は2年前に閉じました」
「僕にライフルを下さい。頭の中にある白い壁をぶち抜く」
「それは放銃といいます」

朝日の昇る音がした
時計の針は6をさした
なめし皮を着たどうぶつ達が
避難訓練のように机の下にもぐった


330 ::2008/11/02(日) 00:36:17 ID:lZGkRgl4
空き缶蹴飛ばして
二発目は空振りで

泥水しみるかかとの穴
このところすり減るばかりでイヤになる

いい人でいるの、今はちょっと辛いな
ほんとはただの卑怯者だから
涙は違う気がしてる

反対側に転がって
追いかけるつもりはなくて

終わったと思っても
いつの間にかはじまる
君の話しの続き

いい人でいるの、今はちょっと辛いな
潰れたイチゴの感触、胸に広がっていく

君のこと嫌いになれない僕は
なにか違う気がしてる

331 :名前はいらない:2008/11/02(日) 00:37:17 ID:cMKH62Jw
濱石うざい

332 :名前はいらない:2008/11/02(日) 00:55:00 ID:3CWXJU9M
海鮮ケーブル


時間の惜しい早朝
エスカレーターの利用者は誰一人動こうとしない
虚空以外見ていない
暗灰色のスーツ
さりげない自己主張
人身事故を待ちわびている魚群をセロファンでつくりましょう
護身のために異空間へ脱出しようと試みて
原色の温泉をみつけて
飛び込んだマグロは何匹いたっけ
デンドウザメのきらめきに蕩けて 
金切り声に恐慌して
すべりだいをくだったのはイクラだったっけ

333 :おくむら:2008/11/02(日) 01:03:41 ID:be+YX2fZ
>>162
言いたいことが言い切れてないんじゃない?
君っていったい何者?
あなたは君に対して何を思っているのだろ。。

>>163
自由を勘違いしていない?
いやむしろ、自由という言葉にあなたの理想的な生き方をすべて
つめこんでいるようにも思える。。
あなたが考えているのは、生き方、幸せなんじゃない?

方向を変えて、自由に焦点を当てて語るのなら、
どんな束縛からの自由なのかをもっと具体的にするべき。
いろいろな人がいろいろな視点で、
自分がどんな不満をかかえていて、それにどう挑むのかを語っているよ。
尾崎豊とかさ。

あと一番気になったのは、君君言っているけど、本当は自分でしょう?
自分が行動するんだし、自分がその結果を受けるんだよ。
あたなは自分に対して、ただ観察者で留まってはならないと思うなー。

>>164
君が人を傷つけるのに深刻に自己嫌悪にはまるのは、
自分に自信がもてないからじゃない?
他人を傷つけるような自分でいいのかって悩んじゃうんじゃない?
君なんて逃げ場を作らずに、問題事象について真剣に悩むべきなんじゃないかな?

334 :おくむら:2008/11/02(日) 01:11:45 ID:be+YX2fZ
なんだろう、詩の評価をしにきたんだけど、なぜか変なつっこみになるね(笑
もっと真剣に、具体的に、信念をもって、悩みを解決する姿に人は
共感するんじゃないかなって思っただけで。。
よく生きれない人の、ちょっとした片言に人は感動する?

まずは、自分の人生を深く見つめ、実行しなきゃ。
リアルな社会で実行した結果として成長したあなたは
きっと人を感動させる何かをもっているはずだから。
そのときは、きっと他人に何を伝えなくてはならないかが
わかっているはずだから。

335 :名前はいらない:2008/11/02(日) 01:16:36 ID:cMKH62Jw
↑お前異常者?

336 :名前はいらない:2008/11/02(日) 01:54:56 ID:cMKH62Jw
709のオバハンをクビにしろ!

337 :名前はいらない:2008/11/02(日) 01:58:55 ID:cMKH62Jw
707と704のオバハンをクビにしろ

338 :名前はいらない:2008/11/02(日) 02:48:36 ID:vmvJyGUb
その話はなんだ?
お前の好きなものさ
俺はお前の好きなものを知っているが、それはお前からすればごく一部だろう
だがそれでもそれがお前の好きなものという事は確実だ。心配しなくていい
そうか。で、それはなんなんだ?
聞くまでも無い。お前の好きな物といったら8割が小さな女の子の右往左往する話だ
なるほど。大好物だ

339 :名前はいらない:2008/11/02(日) 03:07:13 ID:cMKH62Jw
やかましいわ

340 :名前はいらない:2008/11/02(日) 04:01:23 ID:oRMjoUlD
「瞳の奥」

君の瞳を覗き込むと
君の中に私が居るよう
そうじゃないとしても
君は私を見つめてくれてる
君は何を思ってるんだろう

同じ事を思っていますように

341 :雨森 ◆yjVBsR9W2A :2008/11/02(日) 04:40:12 ID:WKj+r2d4
>>162
マッチ棒二本渡されて「はいこれで家を建てて」と言われるようなもの。
明らかにイメージを構築するための資材が足りない E

>>165
必ずしも自己完結させる必要はないがこれは投げっぱなしもいいとこだ。
評価するからって河に投げられたボールを泳いでまで取りに行く義理はないよ。E

>>172
詩的表現の見当たらない文章ってのは単純に面白いかどうかで評価されると思うんだけど
「タイトル」がなかったらそこらのゴミレスと一緒に流れちゃうだろうね。E

>>175
D 話の筋はまあ良いと思うけど描写が在り来たり過ぎて感動が得られないのが難かな。
俺としては胎から弟とか妹とか出てきてはじめましてみたいなドラマの起伏があると嬉しかった。
最後にやっと憎悪らしきものが見えてくる。ここはもっと爆発させて静と動を明確に印象づけた方が良かったかもね。

>>191
懐中時計について言葉がなさすぎるからとまった時間が動き出すラストにまるで感動が喚起されない。
結局、失くし物が見つかりましたよかったです、以上のものではないわけだ。 E

342 :名前はいらない:2008/11/02(日) 05:41:28 ID:yz37KWDZ
仮面浪人

この道を歩くって決めた自分
一人で”がんばる”って
でも道は長くって暗くって
つらいよ

傷つけたくはないんだ
嘘つきの僕にいってくれた
君の”がんばれ”がうれしいよ

見てる世界が違うって
何も話そうとしなかった
僕はなんてバカだったんだろう
今日は君のために歌おう
何もいわずに聞いてくれるかな

このことを話していいのかな
一人で”がんばった”よ
でも君とは違う場所に行くんだ
傷つけた?

もう黙ってられないよ
嘘つきの僕に言ってくれた
君の”大丈夫”がうれしいよ

見てる世界が違うって
何も聞こうとしなかった
僕はなんてバカだったんだろう
今日は君の歌を聞こう
僕のために歌ってくれるかな

知ってたよ
君が笑って許してくれること
いつも応援してくれてること
今日は君と一緒に歌おうか
ちゃんと伝えるよ


343 :名前はいらない:2008/11/02(日) 08:19:21 ID:cMKH62Jw
大人じゃないから仕方ないのかな…
まず自分のやってる死んでも
お前じゃ償えないこと反省したほうがいいよ

344 :名前はいらない:2008/11/02(日) 10:42:30 ID:nvlu++yy
【話題】「ゴーヤーを使った自慰行為」…「Yahoo!知恵袋」の回答に批判殺到(画像あり)
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1223375038/l50

345 :名前はいらない:2008/11/02(日) 20:35:46 ID:NJ7v6N1o
『もすとびゅーてぃふるわーるど』

入れ歯の歯医者
ハゲた床屋のジジイ
羽の折れたカラス
精神病の王様

この国はとても美しい
花屋は枯れた花を売った

友人は事故死
母親は売春婦
父親はどっか行った
あいのあるくらし

誰も涙を流さない
なんとすてきな世界だろう。

死んだ方がいい、
誰かが呟いたそれを
歌しかない、って
ぼくは聞き間違えたんだ

バンドを組んでみよう

喉が潰れた歌うたい
指の欠けたギタリスト
余命三日のベーシスト
半身不随のドラマー

耳の聞こえない作曲者の歌は
誰にも届かずに土の中に消えた

悲しくもなく
優しくもない
ただうつくしい
この世界にいる

王様、自殺した
盲目の家臣達は
誰もそれに気づかずに

国民はただそのままで
うつくしい世界の中で
墓の中へと足を進める

バンドの音が
土の中に
墓の中に
これでいいんだ
それが全てだった


346 :名前はいらない:2008/11/02(日) 22:21:12 ID:fJ6OUOqO
【皇室】チャールズ皇太子を迎えた晩餐会のメニューが、王将のラーメン、炒飯、餃子だったことが判明【御用達】

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bread/1223718254/

347 :名前はいらない:2008/11/02(日) 23:49:38 ID:MGRsJ3zg
>>342
「仮面浪人」
リズムがよく 書き慣れていて 手触りがスムーズ
  C+  
ドキッとさせるサビがあったら B になる

348 :名前はいらない:2008/11/03(月) 10:11:15 ID:ihmHdVkK





元気かい?今は夏だ。
外ではセミがひっきりなしに鳴いている。

ついさっき夕立に降られた。
僕はびしょ濡れになったけどすごく気分がいい。

ところで君に質問がある。
強い心とは何だろう?

君はそれを得ることができただろうか?

君も今では許せなかったことを許すようになり
大切にしていた多くのものを失ってしまった。

しかしそれ以上の狡猾さを持って
心の痛みに戸惑うことなく生きる方法を僕は知っている。


君は僕を笑うだろうか?

それとも甘い感傷とともに
若い日々をうらやましく思うのだろうか。

僕は今日彼女とキスをした。

そこで思い立ってこの手紙を書いている。

未来の僕へ。



349 :名前はいらない:2008/11/03(月) 14:44:05 ID:CGLqjbUE
セン五に(ry から来たが、なかなか悪くないな。
150位からしか見てないがな

俺としては >>173 なんて面白いんじゃないか?
すでに評価されているが俺の評価も載せておいてくれ

D+
つまりは化身(アバター)視点の話なんだろ?
詩じゃないような気はするがな
私とか貴方っていうのが形容詞になっているんだろ?
特定のわたしを確定する要素ってことだろうな
まぁそれ以外は平凡な?恋愛関係の文章だ。
上の評価は分かり辛いってことだったが
はっきり言って分かり辛いな
だが、詠む人を選ぶ詩ってのは嫌いじゃないからな
+付けとくぜ。

350 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/11/03(月) 15:49:17 ID:vv5/Bbkc
>>217
おもしろいですね。詩ではなくて小説ですね。
この文章で、一番いいたいことは、
>現実とも夢とも判らぬ状態の中、今日も仕事に行かなくては
 この文章だと思います。
小説としたら、面白いとおもうのですが、詩としたら、これは、やってはいけないことをやっていると思うのです。
詩というのは、過不足なく、文章をひねり出すものではないと思います。
詩というのは、自分で感じたことを………アレです…短い言葉の中にも意味を持たせなくてはいけないものだと思います。
例えば、この「す」。こんな一文字にでも意味を持たせて、宝石のように大事に扱って、
磨き上げて(つまり推敲)、短い言葉の中に、様々な意味合いを持たせるのが、詩の言葉なのだと思います。

こちらの作品は、文章で自分の言いたいことを表現している。詩としては、それはご法度ではないでしょうか。
なので、詩としての評価を付けさせていただくとしたら、一生懸命文章を書いたところ、申し訳ないですが、D+
「現実とも夢とも判らぬ状態」を、小説ではなく、詩として仕上げてみてください。それならCだと思います。


>>220
この詩は未完成ですよね。
>ちっぽけで。
こんなふうに文章を切る詩を、僕は見たことがありません。
評価、D-
弱き正義は表現されていると思うのですが、文章です。
詩的に表現してみてください。なんか、歌詞のようにも感じます。
散文詩ともとれるのですが、見慣れた言葉が並んでるだけって感じです。

>>221
これですよ。これこそ詩です。
蝉ということで、儚い命と、一生懸命泣く、けな気さ、生命力を感じるじゃありませんか。
詩を文章で書いている人たち、
いかがですか、短い表現の中にもいろいろな意味を感じるでしょう?
言葉では表現できないものまでも表現しているのです。それが詩。

ちょっと、いいたいのは、>7年間秘めた想いを今ここで
蝉だからって、7年というのは安易な発想だと思います。ちょっと、僕にはマイナス点になります。
評価はC-

351 :名前はいらない:2008/11/03(月) 15:59:52 ID:Y+p5KDQj
「灯油を買いに行く」

何となく打ちひしがられて
割れたグラスを見つめてた
青白い冬のロケットが
ニセモノの空を駆け巡る

何かを失ったとか
そんな事はただの言い訳で
もとから欠けてるものは
もう満たしようがないのだから

モノクロームの空の下
いつものピアノは流れない
虫の声さえ聴こえない

静かに重なる虚ろの視座
風景の向こうに何かが居る
その問いかけを待っている

352 :名前はいらない:2008/11/03(月) 16:17:46 ID:IsD9Z7vB
「片言の美しさ」

こんな遠く澄み渡る空には
僕の恰好は不釣り合いで
君の不思議な笑みだけが
凛と突っ立っている

びゅうてぃふる・ワールド

それぞれに違う個性があり
他人を理解するのには
時間がかかるものなのよと
君はおっしゃってた

わんだふる・ワールド

恐ろしく間延びした影が
あり得ない角度で太陽を指してるんだ
明日がもうすぐ来る
逃げ出したい

ぱあふぇくと・ワールド

空から降ってくる雨
受け止めたいな

353 :名前はいらない:2008/11/03(月) 20:16:09 ID:AJOCrfgi
俺は空気


俺は空気
空気を食って、
空気を吐いて、
俺は空気
空気を吸って、
空気に祈る、
お前らは、
馬鹿にするかもしれぬ空気
なにもかも、
いや、少なくとも俺の周りの話だけれども、
どっこどっこと、
空気が沸くような、
どうするわけでもないけれど、
気付かないうちに、
お前も空気
みんなも空気
俺が発信する空気
お前が受け取る空気
世界は空気
俺は空気

354 :名前はいらない:2008/11/03(月) 20:35:09 ID:CV+e77OW
誰が光なんて考えたんだ 誰が闇を壊したんだ
見えなければ あの子は美少女のままだった見えなければ あの子は永遠のアイドルだった
なぜだ なぜひとは闇を嫌うのか
なぜだ そんなに光がほしいのか
光りあるからこそ 僕らは死ぬ 光りなければ生きていけたのに
光りは僕をはじきだし 闇はすべてを包み込む
目が痛い 目が痛い 目が痛い
光りばかりか この世は夜は

355 :354:2008/11/03(月) 21:53:15 ID:CV+e77OW
>>354のタイトルを忘れていました

タイトル「闇好きて」でお願いします。

356 :名前はいらない:2008/11/03(月) 23:18:19 ID:SIyqztXQ
世界情勢

右手には慈愛をもち
左手には欲望をもち
右脳の中は聖者を従い
左脳の中は愚者を放つ
停まったままの時計には意味はない
変化を求めて逆らってみても
思考の志向は定まらず
停滞感が僕を無力だと気付かせる
あの娘は気付く事が出来る事は成長出来ると言っていた
僕は成長するつもりもないし
なにかをするのも面倒臭いの一言で吐き捨てる
世界は愛だ恋だと溢れているが
そんな事よりも株価の方が気になるな
世界が平和にありますように願ってます
嘘だけど バイバイ

357 :名前はいらない:2008/11/03(月) 23:53:45 ID:KEEtU9ny
「9月」

夏の終わりの曇り空
公園のベンチが冷える
君は早めのガウン着て
ちょっと暑いと呟く
繋ぐ手と手が離れる
心によみがえる季節
僕は煙草に火をつけ
君がいた頃を懐かしむ
ふいに風が吹き
少年の帽子が飛ばされる
追いかけるその情景を
僕と君に置きかえる

9月
淋しさが心を
埋めつくす季節
二人包んだマフラーを
今でも大事に持っています
9月
後悔が心を
傷つける季節
二人並んだフォトグラフ
涙が滲んでゆがんでる

夏の終わりの曇り空
君を思い出せる季節
記念に買ったネックレス
今でも持っていますか
ふいに風が吹き
枯葉が地面に舞落ちる
一人で歩く並木道
去年より少し長く感じます

358 :名前はいらない:2008/11/04(火) 00:12:05 ID:fidq8pH0
未評価 (>324より)

>192 >196 >198 >199 >203
>213 >219 >222 >224 >230

>231 >232 >235 >237 >240
>248 >249 >250 >251 >257

>258 >261 >263 >264 >265
>268 >269 >276 >277 >278

>279 >280 >281 >282 >285
>288 >289 >291 >292 >293

>298 >308 >309 >311 >312
>313 >315 >319 >321 >322

>327 >328 >329 >330 >332
>338 >340 >345 >348 >351

>352 >353 >354 >356 >357

359 :名前はいらない:2008/11/04(火) 01:33:02 ID:nS2qQx5L
「スピード・フィッシュ」

まぁ!なんて安い
んまぁ!本当に安い白菜
こんなおいしそうな白菜は見たこと無いわっはっはー

なめていいかしら?
メロメロと白菜をなめる主婦
田中 雲子 
いい白菜ね・・・買った!

360 :名前はいらない:2008/11/04(火) 03:29:44 ID:k06bU6CF
腐った


いきなり挿入シーンから始まってもよくわからねえし
モザイクも嫌になるぐらいかかってる

部屋にはただたまっていくだけの求人情報誌
コンビニ弁当の袋の色がチラチラと目に入ってブルー
ゴミ箱があふれかえってテーブルの上にしか心を置けないこの状況は
俺の白濁とした感情じゃ飛ばすことさえできねえんだ


しょうがねえから今日も夜歩くよ
大学は広々としてとても気持ちのよい肉便器になりそうだけど
校門の前に並んだ黒人の顔を一つ
家に持ち帰りたいと望んだ一人
どうしようもねえロックを聞きながら足取りは軽いけど
もう才能なんてもんが存在していないことに気づいた19歳
重い心を背負って生きていくのは辛いけど
黒い服を着てると死んでるのと同じ感じ

さっきからギターかき鳴らしてんの俺だけどなんか文句あんの?
二階でガンガン足をたたきつけてないでさっさと降りてレイプさせろや
お前みたいな不細工じゃジャガーの代わりになんねえけど

病院は今日も一人歩きしてる
サイレン鳴らしてうるさい
病院は頭の狂った匂いがする
みんな死んじまえよボケ
病院はなんで性欲を満たしてしまう
ちっぽけでちっぽけで
ああ


361 :名前はいらない:2008/11/04(火) 03:38:00 ID:nGOvBfSs
テメー火葬だけなら金かかんねーだろ
信じられないな

362 :名前はいらない:2008/11/04(火) 04:24:24 ID:yXUDPAA9
彼らのようになれたなら 
純粋さも 夢も 神仏や他人への崇敬も 誰かと同じ倫理も持てない ”正しく”あることができない 盲目的になることができない 
疑って 考えて 苦しんで 悩むことがやめられない 
自分についても 他人についても 納得がいかない
みっともなく生きることが 美しく死ぬことで 昇華されるという 馬鹿げた信仰が捨てられない
自己嫌悪から派生する 死への憧憬 それをはねのけるためのナルシズム 
執着 諦念 勤勉 怠惰 劣等感 優越感 
慈悲 無慈悲 羨望
私は欠陥品でありたいのか
朝起きたら この憂鬱を消し去ってみせる 

363 :名前はいらない:2008/11/04(火) 08:51:48 ID:Lz0J1KNy
「ドリームキーパー」

片足で立つ 不安定な夢
逆さ吊りの世界は
今日も窓を閉めたまま
この淋しさの向こうには 安らぎはあるの
傷付いた事にすら
気付けないから

溶けそうな思い出を
そっと救うように
約束の旗を翳して
誰もいない教会の前
いつまでも
鐘の音を待ってた

降り注ぐ雨の音色も今は
笑えない
世界が回り始めれば
二人はまた埋もれて行く


364 :名前はいらない:2008/11/04(火) 08:53:58 ID:Lz0J1KNy
さよならを告げて六日目の朝
快楽の果てに 狂ったオヤジが 毛虫片手に雨に打たれてやがる
夢が冷めればカップラーメンとお昼寝
虹色の猫が 明日に向かって叫ぶよ
5tトラクターに 踏み付けられた白熊
希望に満ちた明日は来ない
ラブラドールはあひるの小学校から宙に舞う
世界中笑うよ



365 :名前はいらない:2008/11/04(火) 17:44:20 ID:F3OAaVk+
「強迫観念」


夕暮れ時、ひと足、ふた足と
顔に手を当てた少年が
私の苦悩の中で野垂れ回り
居場所を見つけては、その神経に擦り寄って
深く溜め息をつく
その少年の顔の形は何時も不明瞭で
夜になれば、流した涙ごとスウッと溶け込んでゆく
私の目の周りは、既に日は落ち、白熱灯を迎え入れていた

私には嘗て、愛する人が居た
大層顔立ちが良く、良い評判が所々に立っていて
そして私が最後に見た彼女の鮮血は
麗しい程赤々としていた
今となれば人々に、自然に淘汰され
到底及ばぬ赤い彼岸花が献花されるのみであった
その夜は一日中、頭の中の少年は直立したまま
自ら朽ちようとはしなかった
明くる日も、そのまた明くる日も
眠ろうともしない私の苦悩に居座り
私の代わりに癇癪を響かせていた

当時十八歳だった私は
大人のする溜め息の意味を
難解な角度で、鬱蒼とした茂みの中で
手探りで意味を求め
ただ紙と万年筆を握り締め、衝動に任せて殴る様に思いを書いた
強ち間違ってはいなかったのか
私の中の少年は泣くのをやめて
毎晩私の中で朽ちては目覚めを繰り返していた

しこうして、私は春先漂う庭に
幾つもの彼岸花の種を蒔き、その上に丸石を敷き土で埋めた
この花が咲かないよう、募る想いの祈りを捧げ
毎日水をやった
水をやる度に少年は現れ
何も言わず神経にすがり、何かを少し期待するように足をぶらつかせていた

自然に淘汰されてはや七年
狂おしい程無益な時間を刻み
少年は次第に顔に当てた手を膝に置き
庭の方をじっ…っと見つめていた
私が縁側目を開くと、あの時の、赤々とした世界が広がっていた
幾十本もの彼岸花が、背丈を揃え乱れ咲き
少年は満面の笑みで、ただ「ありがたう。」と言い残しその場で朽ちた
その夜、私は安堵して涙していたが、少年は決して二度と訪れようとはしなかった

私は未だに少年の笑顔を鮮明に記憶している
それは彼女ではなく、私自身の姿であった

彼岸花は今、赤い朝露を待っている


評価お願いします。

366 :名前はいらない:2008/11/04(火) 19:02:52 ID:nGOvBfSs
グワペラ


理不尽に傷付けられた女からレモンの香りがした
馬鹿な女だ

人形を扱うみたい僕に触れた女は
狂気を想わせる

三面鏡の中では僕は神だ
柄にもなく酔いしれた
悪魔がすぐに否定した

この吐き気が緊張から来るものなら良いと思う


367 :5mg ◆notePDkbPQ :2008/11/04(火) 19:20:38 ID:/VfTfML8
「鰻っ娘」

愛し憎らし 鰻っ娘(こ)
抱いてみたいよ 鰻っ娘
でもにろにろと にろにろと
俺の腕(かいな)を すり抜ける

高嶺の花さね 鰻っ娘
あきらめたいんだ 鰻っ娘
でも遠くから 遠くから 
旨そな匂いが 今日もまた

368 :名前はいらない:2008/11/04(火) 21:14:43 ID:oF/quAO4
「廻る」


夕日が沈むは道理

子供達はまだ知らない

何処かで聞いた

灰になると星になる

窓を開けて夜空を見上げた

隣り合わせに

一際瞬く粒が二つ

雲に隠れる迄

ずっと眺めていた








369 :名前はいらない:2008/11/04(火) 21:55:20 ID:fHgspdM0


飛び降りて泣いて確定
見えない線を綴り
心に水の火を灯す。
はじける核癒合
ともに綴ろう
つまらない思い出も
さらさらに真っ直ぐに
そうすれば
今、インクのシミが消える!!!

飛び交え、銃を乱射
投槍なんて発想が古いぜ


そうさ神様
一言目に絶望を
二言目にはドラマを
三言目には救いを描いてよ


どんな苦難も
最後に銃で打ち抜くって


神様

涙流して夏が終わっても
秋に続く

370 :名前はいらない:2008/11/04(火) 22:16:54 ID:zreOzWsI
>>226 を投稿したものですが、一覧から抜け落ちてるみたいで、
できれば評価して欲しいです><

371 :5mg ◆notePDkbPQ :2008/11/04(火) 22:33:09 ID:/VfTfML8
>>226
「脳みそが塩素系」が曖昧です。塩素系でピンとくるとしたら、塩素系のトイレ用洗剤?
塩素系農薬では無いような。製造使用禁止ですし。第一種特定化学物質です。
あとは、だいじょうぶです。煮詰まった日常をリフレッシュしています。
「フッ」と何処かへ行ってしまいたくなる、その「フッ」を描き出しています。
最後の2行は、よくキマッています。
「砂の上を素足」で触覚に訴えていて効果的。
歌は聴覚、青い空は視覚ですね。 C-

372 :5mg ◆notePDkbPQ :2008/11/04(火) 22:43:19 ID:/VfTfML8
>>192

「騙し合いにもそろそろ疲れ」で一寸比喩が人間の方に戻ってきて
甘い感じはします。
「生きねばならぬ」は意志を感じさせてイイです。
「何が欲しい」「何が見える」は生きる目的を見失っている
様子ですし、「傷を負い」「汚れた足」などは苦難を暗示します。
ハラペコでも生きる鷺であろうとするならば、その意気や良しで
ありましょう。 D+

373 :名前はいらない:2008/11/04(火) 22:46:14 ID:Oqj99MyF
「蝋」

熱風が
お前を溶かす
輝こうとするほど
身体は削れる

知らぬ
知らぬ

保て芯を
芯があれば火は消えぬ

保て

照らせまわりを
自らの身を犠牲にしても


374 :226:2008/11/04(火) 22:47:57 ID:zreOzWsI
>>371
カビキラーでトイレ掃除してる時に思いつきましたです^^
評価どうもありがとうございました

375 :5mg ◆notePDkbPQ :2008/11/04(火) 23:00:37 ID:/VfTfML8
>>196
「ちびくろさんぼ」のようです。あれと違うのは、脅迫されてやったのではなく
自発的にやっているということでしょう。
文字通りに骨身を削って生きている様子が描かれています。
削らされているといった方がよいでしょうか。痛々しいイメージが迫ってきます。
「只の酔いどれ」から、正体をなくしている「僕」がいます。
これは、生活からの逃避の一歩手前で彷徨っているのではないかと考えられます。
 D+

376 :名前はいらない:2008/11/04(火) 23:15:18 ID:IUNDM5Ac

君の笑顔
僕の幸せ

「幸」

たったこれだけだけど
(´・ω・`)


377 :名前はいらない:2008/11/05(水) 01:28:21 ID:rI6xBv67
>>372
評価有難う御座いました

"詐欺"は人間の業なんです
そんな詩です。誇張の詩。
言葉と音を大事にしてゆきます

378 :名前はいらない:2008/11/05(水) 02:14:06 ID:LHU0NTiO
東か西か

まばらな点滅に
広がる記号
避けることで何かを得る
それは麻薬か?
カプセルは弾ける
視界が歪んで
ガラス玉を落とすんだ
青、赤、黄色で
現実は認知だって
それはきっと記号
記号は理解?

否定はきっと赤信号
アクセルは踏まなきゃいい
それは誰でもそうだと思うよ
だけどマニュアルは誰が決める?
だからきっと見てしまうんだとおもうよ


胸が無い?
それも、一つの強みだって?

an,an,an君はa-boy
今や萌えキャラが日本の文化だって
燃えじゃなくて萌えがみたいのさって
そうさ、君はペドフェリア

青じゃなく
赤信号でみてるのさ、
避けることでマニュアルを守ってるのさ


きっと自分は下らない人間なんだと思うんだよ。

379 :名前はいらない:2008/11/05(水) 02:44:47 ID:LHU0NTiO

思い起こせば
ピザデブヤローが叫びだす
油が欲しい?
よしならばならば戦争だ。
黒い星が輝く中
アメリカン壊すディザスター
それはきっと正義じゃないよ

罪を犯すんだ

新しく聞くには
紙(し)で死(し)を詩(し)で綴る

経済失敗?ざまあみろ
もともと犯罪者は嫌いだよ

380 :名前はいらない:2008/11/05(水) 02:54:30 ID:DLa9g9Xt
>>378
一見陳腐な内容かと思えば、良質にも見えるし
制止したかと思いきや、いきなり跳躍するし
独自の視点が右往左往してますね。
タイトルと相性がバッチリなのが尚良いと思います。
ただ一つ言うなれば、一連目の「現実は認知だって」の言葉だけが
解釈に苦しみました。
まぁ最後の二連で綺麗に払拭しているので然程気になりませんでした。
評価はC++
個人的には世界観が面白いと思った一品でした。

381 :名前はいらない:2008/11/05(水) 04:23:39 ID:4PJBNz50
「なんでもおちんちん」

なんでもおちんちんなんだよ
お前だってそうだよ、ほら、ごまかすんじゃねえよ
飯食って太陽浴びてんだろ?
それがおちんちんでなくって何なんだよ
ミジンコのうねうね好きなんだろ?
それがおちんちんの証ってもんさ

もういいだろ
何しょげてんだよ
これだからおちんちんはやになるぜ
さびしいのか
ストレスで勃起もできねえって?
勃起なんて問題じゃねえよ
ぞうさん好きなんだろ
バナナ好きなんだろ
やつらだって勃起しちゃいねえよ
おまえはそのまま死んだらいいんだよ
いや死んだらいいなんて言っちゃいけねえか

ちなみに俺はおちんちんじゃねえよ
もっとキレイなもんだよ
想像してみろよ
おちんちんのない世界
俺はそこの住人なんだよ
名前なんてねえよ
だれもいねえよ
俺はじっとおちんちん見てんだよ
めんどくせえなあと思って

つまりはあれだ
俺お前らのこと嫌いなんだわ


382 :名前はいらない:2008/11/05(水) 07:28:13 ID:a9I3rnR3
感想なのれす。些細な事に、ちょっといちゃもんつけてみました

>>345
英語の題つけるときはぐぐってみるといいかもね。
most beautiful in the world ってのはぐぐっったらあったよ
まぁ自分は英語苦手だから詩に英語は使わないけど。

>>348
>君も今では許せなかったことを許すようになり
>大切にしていた多くのものを失ってしまった。
良く意味が分かんない。許すことにより彼女の心が磨り減っていくのかな。

>>351
モノクロームが安易で陳腐。ニセモノの空の描写だったらもちっとインパクトがあるといいかも

>>352
びゅうてぃふる・ワールド
わんだふる・ワールド
ぱあふぇくと・ワールド
www

>>353
俺はお前を吸いたくないよ><

>>357
タイトルだけで後は9月ってのはいらない気がします

>>362
憂鬱が消えたら僕にも教えて。僕も困ってるから。

>>367
ソープですね。分かります^^(冗談ですよ

>>379
紙(し)で死を詩
でいいんでないの


383 :名前はいらない:2008/11/05(水) 14:52:16 ID:1MkhW+gY
>>381
ふつうなら糞というところを
オチンチンに変えただけだ E

384 :イラストに騙された名無しさん:2008/11/05(水) 15:04:51 ID:dwk6TyuC
          ,, -──- 、._
        .-"´         \.
        :/   _ノ    ヽ、_ ヽ.:
        :/   o゚((●)) ((●))゚oヽ:
      :|       (__人__)    |:  プギャー!!!
      :l        )  (      l:
      :` 、       `ー'     /:
       :, -‐ (_).        /
       :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
          :ヽ   :i |:
             :/  :⊂ノ|:

385 :ripesnow:2008/11/05(水) 17:22:50 ID:LHU0NTiO

躁状態な私がちょっと通りますね

「ただ今(掛けてるw)便所に落書きす」


精子にょろにょろ
パオーン パオーン

君とのセックスはとても痛いよ
チンコがでかいから?
何勘違いしてんだよfack you



ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


そうだ君はペイロニー

ずかぼこしたくても
はいらねぇんだよ。竿が曲がってんの
君は病気なんです

痛えよ
しかも、それはけつの穴
けつは愛じゃねんだよ
痔になっちまったぜ
アーーーーー

>>383
日々勃起を繰り返すおちんちんを
感情の起伏が激しい人間に例えてるんだと思うよ
「糞」じゃ駄目

>>384 プギャーw過疎ってるんだしポエム書けよ

そして俺はたぶん後で後悔する、だろう・・。

386 :名前はいらない:2008/11/05(水) 17:49:19 ID:Q2P2Q3R0
fack

387 :名前はいらない:2008/11/05(水) 18:17:40 ID:rvLOPNju
>>386
そこは『fuck』と綴る所でスよ?

388 :名前はいらない:2008/11/05(水) 19:20:21 ID:XdgvNUff
O Captain! My Captain!


死して尚我が船長

何故です船長!
長い航海もここまで
この船にして困難など儚いものでした
望んだ宝もここにありますよ
港も近いです
鐘の音もほら
ほら!ご覧下さいあの人々を!
皆がこの船を
いいえこの船しか見ていません
頑丈な竜骨備える大胆不屈のこの船を
なのに何故!どうして!何故です!
皆が目で追うこの船の上では血が流れ
我々はあなたが指揮を執る姿を二度と見られない
あなたの死に顔がここにある

さぁ船長!聞こえますか
さぁ船長!見えますか
人々はあなたのためにあなたのための
旗をはためかせ凱旋の旋律を奏でています
あなたのための花を
あなたのために人々は
迎える岸は
歓喜に満ち
喜びに溢れ
美しい
ここに在すは掛け替えのない我らが船長!
私の腕があなたの頭を支える理由に応えて下さい
寝ても覚めないこの悪夢
あなたの死に顔がここにある

船長は冷たく応えない
父親は何も言い残さず私など見ない
船は錨を降ろし航海の終わりを安堵する
戦利品はここにある
さぁ人々よ
皆歓喜せよ!鐘を鳴り響かせろ!
私も船を降りよう
最大の敬意と共に墓標を後にしよう
安らかな死に顔はそこにある


この人の訳ってどうなの?
誰か評価できる?

どこのスレで聞けばいいかわかんないからここで。

389 :名前はいらない:2008/11/05(水) 19:53:59 ID:UWiKG9ae
>>198
少し凝った文体を用いていますが、効果は今ひとつでは。乙女と性について、おとぎ話仕立てで
語った物だと思いますが、展開が童話的すぎて今ひとつのれない。D

>>199
霞のような、蝶のような女性を捕まえて物にしたいという詩だと思いますが、描写に緊張感
が足りないためか、美しさが今ひとつ。最後の句はいいと思う。D

>>203
最後の連はいいと思いますが、一、二連が安易すぎると思った。D

>>213
現実と折り合いをつけれない、不安、怒り、などが表されていますが、自分だけの実感を
もっと織り込めばよかったのでは。D

390 :名前はいらない:2008/11/05(水) 20:18:06 ID:UWiKG9ae
>>219
現代人類に対する批判、という大きなとらえ方をしています。自分なりの答えを交えながら
展開していくというのも一つの道だったとは思います。物足りないのです。D

>>222
一つの形式を並べて、字数も完全に合っている労作。ただ並べただけでなく、二つのかげろう
についての描写になっているところがすごい。アイディアと文章力の両方がある。B-

>>224
白を主題にするなら、もっと全体に行きわたらせた方がよいと思う。描写力はあるのに、
惜しい。D+

>>230
題名がないのが惜しい。完全な形式は瞠目に値する。文章が描けるなら、内容ももっと
統一した何かを表した物が読みたい。感情を揺さぶるにせよ、静謐さを漂わせるにせよ。
観念的すぎます。C-

391 :名前はいらない:2008/11/05(水) 20:48:19 ID:fUg57rwL
日本の土人国並の政治レベルは世界の笑われ者
(日本人はいつまで顔面身体障害者の麻生を総理大臣にしておくつもり?????)
アメリカで史上初の黒人大統領が誕生した!
人種差別が今なお色濃く残るアメリカだがそれでも現状を打破するために有権者は民主党への政権交代を選択した。
アメリカの民主主義の底力を世界に知らしめたと思う。

ところが日本では長年に渡って自民党が政権の座につき、
政官業が癒着していてもまともな改革が行なわれることは期待薄というお寒い政治状況だ。
それでも金と権力にまみれ顔面が麻痺した麻生は脳も侵されているのか国民の審判(解散総選挙)を仰ごうとしない。

日本の民主主義のあまりの低レベルぶりに世界中の人が失笑している!あ〜情けない!!
さあ!今こそ日本の民主主義の底力を世界に示すため草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!!

日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!



392 :名前はいらない:2008/11/05(水) 21:12:48 ID:928Hkz/Y
「トライアングル」

再利用できない記憶とともに
風のにおい 土の色 空の果て
目に映らない気持ちを僕にくれる

本当のことだよ ずっと愛してた
だけどいつかはみんな 変わる
よくないことも 覚えていくよ

僕らのバランスは ずれて ずれて ずれて

言葉にならない記憶とともに
地平線 川の色 夕焼け
目に映らない気持ちを僕にくれる

君のサインは 僕には届かない
ヒトはみな森に帰るから
今のうちに予習しなくちゃ

僕らのバランスは ずれて ずれて ずれて
僕らのバランスは ずれて ずれて ずれて

393 :名前はいらない:2008/11/05(水) 21:42:55 ID:UWiKG9ae
>>231
特に突出した表現はないが、個人的な心情を切々とつづっている。少し内向的では
あるけれど、特に悪い表現はない。D

>>232
さっぱりわかりません。パス。

>>235
シャボン玉のような思いという比喩はおもしろい。小篇だが、破綻がない。D

>>237
最初の方はシュールレアリスティック。解説していただけないかな〜。ゴミ袋につめて
捨てる後半の主張は、非常に共感できるし、わかりやすい。詩的でもある。C+



394 :名前はいらない:2008/11/05(水) 22:31:23 ID:UWiKG9ae
>>240
新しい事、は具体的に書いた方が君に会いたい気持ちになった理由がわかりやすいでしょう。
なんか寂しい詩ですが、未来を書かないことで詩として成り立っているのかな。D

>>248
はじめは恋人かと思ったのですが、じいさんかばあさんだとすぐわかった。日本の典型的な
老人に対して、尊敬の気持ちが率直に語られている。詩の意図が十全に伝わってきました。
C



395 :名前はいらない:2008/11/05(水) 22:39:42 ID:oi+CIvr6
昼に目が覚めて
薄くなった掛け布団に
奴の手が伸びる
焼かれたダニの死骸から香るのは
やっぱり昼で
声を殺して泣きながら
消えてゆくポプラを思い出した
奴の手が
すきま風に攫われると
明日の朝に手を引かれ
今日はひとまずもうすこし
この昼に甘えようとする
すきま風を入れていた窓から
休日にはしゃぐ
声と車輪と群れなす風が
今は少し心地がいい
それから掛け布団を
頭までかぶった
薄くなった分の羽毛が
そこにはあった

396 :名前はいらない:2008/11/05(水) 22:41:05 ID:oi+CIvr6
>>395
題「昼間」

397 :5mg ◆notePDkbPQ :2008/11/05(水) 23:08:31 ID:nhaTh299
>>382 ありがとうございました。そのように読まれてしまうとは、思ってもいませんでした。
作者の配慮不足でありますね。


398 :5mg ◆notePDkbPQ :2008/11/05(水) 23:16:39 ID:nhaTh299
未評価 (>358より)

>232 >249 >250 >251 >257
>258 >261 >263 >264 >265

>268 >269 >276 >277 >278
>279 >280 >281 >282 >285

>288 >289 >291 >292 >293
>298 >308 >309 >311 >312

>313 >315 >319 >321 >322
>323 >327 >328 >329 >330

>332 >338 >340 >345 >348
>351 >359 >360 >362 >363

>364 >365 >366 >368 >369
>373 >376 >379 >381 >385

>389 >392 >395

399 :修羅:2008/11/05(水) 23:22:08 ID:YIkxPWQ+
>>390さん

>>222です

評価ありがとうございました。
「言葉の狩人-」の称号を頂き大変嬉しく思います。
またよろしくお願いします。お疲れ様でした。

400 :5mg ◆notePDkbPQ :2008/11/05(水) 23:26:34 ID:nhaTh299
>>381 「なんでもおまんこ」(谷川俊太郎)のパロディですね。
男性自身なんていいますから、おちんちんに自己投影しているのでしょう。
きちんと書かれていると思います。
最後は着地せずに放り投げているのが残念。 D+

401 :名前はいらない:2008/11/06(木) 01:00:13 ID:ALMtEFsF
>>397
いあ、だからいちゃもんだって。

402 :名前はいらない:2008/11/06(木) 03:00:18 ID:6laNslK9
「晩秋」

人がいなくなった遊園地
靴を履いた渡り鳥さえもういない

蜘蛛の巣を張った観覧車
男は簡易ベンチに腰を掛けて林檎を食べる

目の前にある回転木馬は無人のまま何百周も回っている
男は決してそれを眺めようとしない

男はこのまま林檎を食べていようと考えるけれど
既に林檎を食べ尽くしている事には気付かない振りをする

溜め息が無機質な空間に染み渡る

閉園時刻はとっくに過ぎていた

403 :名前はいらない:2008/11/06(木) 09:18:46 ID:6I5kZN0q
>>230
全体的に、時間や空間、無、記憶といったものを描いていますが、抽象的だが存在感のある
描写が美しい。形式的にも美しい。B-

404 :かさ:2008/11/06(木) 09:39:06 ID:jfLX1TtZ
評価ありがとうございます

「おはよう」


暗い部屋がなんだか
無くなっていくようなそんな感覚
笑って泣いてる綺麗な君に
分かってもらえる唯一の感覚

感じたままに生きていきたい
我がままだけで、叶う訳無い

それでも感じる不思議な感覚
いつかは消えるか、残っていくのか…
なんにも知らない…無知なだけだね

フワフワ浮いてた瑠璃色の花を
君は綺麗と喜ぶだろうか?
僕は独りで琥珀の蝶に夢を語って、笑って泣いて…

色の変わった木の葉が舞ってた
一枚取ってははしゃいでいた頃
なんにも持たずに幸せだった?

ゆっくり痺れた左の手には
二つだけの小さな傷痕
君の左手は傷がたくさんで
こっちの右手はお互い見せない
きっと二人で泣いてしまうよ

朝日がやっぱり瞼し過ぎると
小さな声で君は呟く
それでもずっと泣いてる君は
朝日に向かって小さい声で
たった一言「おはよう」と言えたね
優しい笑顔で一言
「おはよう」を言えたね…

405 :名前はいらない:2008/11/06(木) 09:54:54 ID:6I5kZN0q
>>219
何気ない、わかりやすい詩のように見えますが、文章のリズムがすごくいい。何かで終わる
ところは、何かを予感させる。C+


406 :名前はいらない:2008/11/06(木) 11:22:31 ID:6I5kZN0q
>>249
一連、二連では、夜に変わった情景が三人称でつづられる。第三連において私が登場するが、
シャープペンシルを階段に落とすという役割を担う。そしてそこが詩の一番注目を集める
ところでもある。最後にアフォリズム的な語句で説明をして終わる。夜における存在のありよう
というものが伝わってきました。C

>>250
怖さを描いていますが、それは感受性が強いと言うことでもあり、炭坑のカナリヤ的役割を
世界の中で担っていると言うことでもあると思います。そういう、意義深い詩だと思いました。
描写もテーマに即して過不足なくされていると思いました。C-

>>251
男の側から描いたストレートな恋愛の詩ですが、頭の中をのぞけたのはうれしいのですが、
個性が足りない。D

407 :名前はいらない:2008/11/06(木) 11:33:19 ID:6I5kZN0q
>>251
すいません、勝手にもう一度評価させてください。

恋愛の詩というのは変わりませんが、一連目で、相手と自分の関係を考えて、君と生きていく、
という表明がなされているのがさわやかです。二連目では、これからの関係について、
希望の描写が巧みになされています。C+

408 :名前はいらない:2008/11/06(木) 12:02:21 ID:6I5kZN0q
>>257
どこか今とは違うところへ旅立つために、風を待っている。新幹線に乗る、ということで
決意を決められると思ったのに、だめだ。結局自分自身で決心するしかないということでしょう。D+

>>258
夜の一部を切り取って見せていますが、なにぶん断片であり、詩としては完成度が足りない。D-

>>261
言葉が足りなかった恋愛についての詩だと思いますが、短すぎる。D



409 :名前はいらない:2008/11/06(木) 12:04:23 ID:AiNIp37P
>>404
全体にまとまりがない。書きたいこと表現したいことが言葉になっていない。
文字をくっつけて無理に飾っているだけの印象しか受けない。
わかりやすいストーリーを無理に飾ろうとしているせいで、
救えないだけの二人が傷を舐めあって前に進んでいるふりをする様が浮き彫りになり、
重みがない。美しさがない。
D

410 :名前はいらない:2008/11/06(木) 12:20:10 ID:6I5kZN0q
>>263
個性的な世界を作り上げていますが、色の世界を代表するのがつぶれた顔の赤、というのが、
全体の透明な世界観に対して違和感があると思う。C-

>>264
独特の比喩がおもしろいと思った。しかし、綿密に構成された詩であり、夏の思い出と秋の
訪れが非常にうまく表されていると思った。B-

>>265
初めのうちは、雪の情景を描いていますが、後半で閉じこもっていた自分というものが
描かれる。雪が降れば閉じこもっているというのに不自然ではないし。しかし、全体的には
やはり大雪がつもった、ということについての詩、と見るのがだとうだと思う。C

411 :名前はいらない:2008/11/06(木) 12:31:23 ID:6I5kZN0q
>>268
おとぎ話のような恋愛というのもおかしくはない。なぜなら、おとぎ話は誰か別の人が
考えたことのある話だから。
>空をなぞって
>星の音を繋ぐと
>それは月まで届きそうなメロディー
ここがとてもいい。発想が独特で美しい。C+



412 :名前はいらない:2008/11/06(木) 12:31:28 ID:AiNIp37P
>>402
先ず、なぜ題が「晩秋」なのかがわからない。
何度読んでも「晩秋」という印象を受けない。
そして助詞を筆頭に無駄が多すぎる。
そのせいでリズムも悪くなり、美しくない。
加えてどこか小説か何かから引っ張ってきたかのような言い回しが目につく。
その言い回しを入れたかったのだろうがそのせいでちぐはぐになっている。
「染み渡る」という言葉を用いた理由も気になる。

「過ぎていた」で終わったことで、「男」が一人閑散としている様に哀愁を漂わせている。
目を瞑って、思い浮かべ、溜め息を吐いてみる。
しかし題を見ると「晩秋」なので???となる。
D

413 :名前はいらない:2008/11/06(木) 12:40:02 ID:QdbvAJnI
未評価 (>398より)

>232 >269 >276 >277 >278
>279 >280 >281 >282 >285

>288 >289 >291 >292 >293
>298 >308 >309 >311 >312

>313 >315 >319 >321 >322
>323 >327 >328 >329 >330

>332 >338 >340 >345 >348
>351 >359 >360 >362 >363

>364 >365 >366 >368 >369
>373 >376 >379 >381 >385

>389 >392 >395


414 :名前はいらない:2008/11/06(木) 13:17:21 ID:6I5kZN0q
>>269
春風という単語がうまく使われていて、暖かいいい詩だと思いました。D+

>>276
無の中の無を探す内に、次第に元の文もその影響を受けて変わってくるところがおもしろいと
おもった。メタというやつですね。D+

>>277
全体を見回したのですが、これといった表現をできていないですね。D-

415 :かさ:2008/11/06(木) 14:09:48 ID:jfLX1TtZ
評価ありがとうございます

「癒えない」

もう歩けないとしゃがみこんだ君は
透き通った瞳から涙を流す…
静かに声も出さず

空を見ている君を見ている
さんざめく風が心地良くて
眠りを誘うけれど…

壊れ始めてく
言葉も無くゆっくりと
ただその時を待つだけの
無力と寂しさが募っていく午前零時
涙の痕は消えないまま

夢を見ていて
かたくなだったあの頃の自分に会えた
暗い目をして遠くを見てて
堪えることだけに必死な表情

人の声が遠くで聞こえる
きっとあの先にはたくさんの傷があるけど
ほんの少しの優しさもある
気付いていたのか、気付かされたのか
ホントはどっちが本当なのか
分からないけれど…

もう歩けないとしゃがみこんだ君は
綺麗に透き通った涙を流す
静かに声も出さずに

416 :名前はいらない:2008/11/06(木) 14:22:42 ID:QdbvAJnI
>>268
月を見ながら「あなた」を想う。
伝えたい気持ちをどのように表現するか。
凛とした冬のそらに響く星の光るおと。
作者の純粋な気持ちの現れであります。
それを綴ったのがフルスコアです。
いくつものパートがあるのですから、複雑な感情が
あるに違い有りません。
アルモニカのように澄んだ、浪漫的な一品です。 C

417 :ripesnow:2008/11/06(木) 14:35:29 ID:2A1cR6R3
どんな力も道を誤ればきっと脅威になる
でも違う、これは未来を切り開くためにあるんだよ
日本には核が落ちたんだよ
どんな天才が思い描いた良い未来だって
悪用すれば悲劇に変わる
まわせwhen they 暗い未来
そうだ神様一言目には絶望を
二言目には希望を
三言目には救いを描いてよ
誰もが平等に救いを求める世界を
君は待ち望んでいるはずさ

海産漁業
ロボット工学
燃料電池
バイオ科学
求める核融合
爆撃機のco2も減らせって
水の様な火を灯せ

赤を白で縛れ
そこにたぶん約束があるんだよ
全ては黒を救うためそれがきっと白だとおもうよ

418 :ripesnow:2008/11/06(木) 15:14:26 ID:2A1cR6R3
未来は死んだ。
欲に目がくらんだjapどもせいで。
お前なにきいてたの?
その力はみんなを支えるためにあるんだ。
一人じゃ勝てない、手を結べよ
だからお前も死ぬんだよ
黒、白、黄で綴るんだ
そうすれば宇宙が待ってると思うよ
法改正、わけ隔てもなく与えろよ。
そうすれば道はたぶん見えるよ
Lからキラへ

419 :ripesnow:2008/11/06(木) 15:20:14 ID:2A1cR6R3
未来は熟れた雪のように解ける
それも一つの終焉
欲に目がくらむならlになれ
そうすればきっと救われる
ガンダムは戦争の道具っす。
蹴ってしまえ

420 :名前はいらない:2008/11/06(木) 15:21:05 ID:QdbvAJnI
>>280
「誓いあった」 のが私達ではなく、私であるところに孤独を
感じます。
「貴方と始めて」いたのは、恋愛であったのか新生活であったのか
契りであったのか、読者に委ねられています。
「貴方」温もりは「私」だけが覚えていて、未練が残り、
「ずっと」ということは、もう半永久的にお別れなのでしょう。
D+


421 :ripesnow:2008/11/06(木) 15:26:22 ID:2A1cR6R3
面白いおすすめ^^

「ゴルゴ13」 - 装甲兵SDR2
http://ken-mortima.blogzine.jp/ken/2006/03/post_0fb0.html
ターミネーター (映画)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC_(%E6%98%A0%E7%94%BB)


422 :257:2008/11/06(木) 15:27:58 ID:OTatVpha
>>408
評価お疲れ様です。そして見ていただいてありがとうございました。
解釈はそのままです。もっと表現を良くしていきたいと思います

423 :ripesnow:2008/11/06(木) 15:31:04 ID:2A1cR6R3
気づけ、誰のために当てたメッセージなのかを
統合失調症?いや違うね
神はお前を見てる
デスノートのキラになるなエルになれ
お前の力はみんなのためにあるんだろ
そしてそれはきっと自分の保身につながるよ
私欲を追求するものに運命はうなづかない
未来は黒、白、黄でできている
黄が独創すれば黒と白に消される
お前は自分の為にがんばるんだよ
欲に走るなら
未来は熟れた雪のように消える
えるへ

424 :ripesnow:2008/11/06(木) 15:35:05 ID:2A1cR6R3

頼む未来は確定されてないんだ
未来のどの
黄、白、黒も
みんな発明が欲しいんだよ
君がキラに走るなら
日本は消えてしまうんだ
お前がキラになるというなら
世界を救うため新たなエルに消される
忘れるな

425 :名前はいらない:2008/11/06(木) 15:50:27 ID:QdbvAJnI
>>281
食したオムレツの中身に作中の主人公がいます。
自らのインナースペースに捕らわれた描写です。
(1〜2連)
他者の識別さえ覚束ない世界にあっては
自己の存在も危ういものとなっています。
(3〜4連)
女は不特定か特定かはこの際重要ではないと
考えられます。そういう存在を認識できる人間の
象徴としての「女」だと考えらえれます。
それに対して、「見えるんだろうね」とは
あやふやに成った存在(淡い霞)故のニヒリズムの発声で
あろうかと思われます。
(5〜6連)
C-


426 :名前はいらない:2008/11/06(木) 16:21:33 ID:6I5kZN0q
>>278
腐乱死体があるという主張を裏付けるような言葉がほしかった。幽霊みたいな物かな?
最後の行はおもしろかった。D+

>>279
手塚治虫に対する悪意でしょうか?わかりません。これもパスさせてください。

>>280
はじめの、誓い合った、というところがいいと思います。あとは、少しありきたりかも。D

427 :名前はいらない:2008/11/06(木) 16:41:54 ID:6I5kZN0q
>>282
どうでもよかった、と何気なく書いてありますが、この行為に走らせた原因はおそらく
疲れたから、とかそういうことかと思いました。技術的には、淡々と叙述してある。D

>>285
一度立ち止まって、自分が死に向かいつつある存在であることを考えてみることも必要
でしょう。詩としてはとくにめだったところはない。D

>>288
無責任について言いたいことがあったのでしょう。自分についても当てはまるところがあると、
作者は思っているような気がします。D

428 :名前はいらない:2008/11/06(木) 17:04:59 ID:6I5kZN0q
>>289
神様についての思念的詩だと思う。願いを叶えてくれなかった代わりに、自分と一緒に
死ぬことで、神様は神様の地位をあくまで守り続ける。そんな詩であると思いました。D+

>>291
かなり苦労してかかれたのではないかと推測しますが、鍵となるような言葉が見つからなかったので
、単なる叙述に終わっています。D

>>292
いつもどおりとはいいながら、恋愛の詩であると思います。かなりひねくれた書き方をしてある
ような気がしますが、そういう実態があるということでしょう。D+


429 :名前はいらない:2008/11/06(木) 18:04:46 ID:6I5kZN0q
>>293
なかなか興味深い生態がつづられています。第5連は、意味がつかみづらいですが、この詩
においては、プラスマイナスでゼロといったところでしょう。ただ、一般的にはわかりにくい語句
というのは、作者の自己満足に終わってしまうと思います。同じ字数を使うなら、できるだけ
わかりやすく。最後のしめ方がうまいと思います。C

>>298
これは、誰に対する批判でしょうか。私も含めて・・・?手紙の書き方くらいはわかっている
つもりですが。。。もっと対象をはっきりさせた方がよいと思います。D

>>308
とんかつならいいと言うことにはならないと思いますが。気分はわからないでもないです。D+


430 :名前はいらない:2008/11/06(木) 18:16:42 ID:ToJGun78
スイーツだ!
手をあげろ!
余分に金を払うんだ!

431 :まほーねこ:2008/11/06(木) 18:20:53 ID:bhyomWen
>>394
評価ありがとうございます(^^)
これは私の実体験と
リンクしてて、、、
私は大切な人に
心から笑っていてほしいんです


これからも
下手ながらあったかい詩を
書き続けたいと
思ってます

432 :名前はいらない:2008/11/06(木) 19:21:09 ID:6I5kZN0q
>>309
確かな物は何か、ということについての思弁的詩だと思いますが、疑問を多用しているため、
説得力に欠けている、気がしました。D

>>311
各連ごとに、一息で読めます。短いわけではなく、描写は巧みで発想も堅実にして自在。
特に最後の連は、切なさを感じさせて、秀でていると思います。B-

>>312
夜の描写のしかと一見思わせて、より大きな事を言いたいのだと気づかされる。現代の
ビルの廃墟に、野生に通じる物を感じ取る、少年。何かをはらんでいる予感に、心も
ふるえる。B-


433 :名前はいらない:2008/11/06(木) 19:55:55 ID:6I5kZN0q
>>313
自分の存在についての謎に答えようとしている様に思う。D+

>>315
何を焼きにいくんだ?という興味がまず浮かぶ。何を描写したっていいんだけど、
その対象の選択がすばらしく、ボルテージもあがる。結局二人の過去を焼くのだとわかるが、
すがすがしさをにおわせておわる。B-

>>319
SF的な描写ですが、不自然さを感じさせない。誰が悪いのか、善意の否定を聞き続けて、
生きることをあきらめる・・・。矜持があり、悲惨さは感じられない。SF的に描いた良さも生きてくる。B-


434 :名前はいらない:2008/11/06(木) 20:23:15 ID:6I5kZN0q
>>321
「許し」というものについてとても考えさせられる作品。際限がなければいらいらしてくるのは
当たり前。トイレットペーパーが三角に折ってあるというのは謝罪の意味なのか、がわからなかった。
D+

>>322
君の心が見え隠れしている、というところがいいと思う。最後はちょっと説教くさいのでは。D+

>>323
地球のつぶやき。とぼけた感じと、真剣な感じが絶妙にブレンドされている。C




435 :名前はいらない:2008/11/06(木) 20:45:31 ID:UiWqNMBx
基地はここだぞ。

436 :名前はいらない:2008/11/06(木) 21:28:44 ID:jyLo/CQ2
>>410
評価ありがとう。264です。

夏の盛りに、飲み物を冷やすためのバケツに
大きな氷がプカプカ浮いているのを見て
なんだか切ないなぁと思ったり、
草ぼうぼうの駅を「緑の楽園だ」と冷やかしながら
友達と電車で旅行した印象が、この詩の原風景です。

喉が渇きやすい体質なので、秋になっても麦茶を作ってるのを
「今さら麦茶かよ」と自分にツッコミを入れながら、
ふと思いつきました。

いつもD+なら御の字、という気持ちで詩を書いていたので
望外の評価に感激です。
これからも度々投稿しますので、そのときはまた宜しくお願いします。

437 :名前はいらない:2008/11/06(木) 21:35:01 ID:xacVfair
「ぶっとびドラッグ」

手足を駆け巡る
体中の血管が震えだす
鼓動はみるみる速くなる
横隔膜が痙攣する
口から止め処無く溢れだす
頭を残らず吹き飛ばす
高らかに喚けよドラッグ

438 :名前はいらない:2008/11/06(木) 21:35:57 ID:J/o5Ul5T
「いちとせ」

 
 春に成り。
 
 夏が来る。
 
 秋は過ぎ。
 
 冬へ至る。

 
 そしてまた春が巡る。
 いつもいつも、空を眺めていた。

 
 春空の、雲の動き。
 
 夏空は、青々と。
 
 秋空の、ひつじ雲。
 
 冬空は、淡いグラデーション。

 
 でも、全部嘘だってわかった。
 お母様が教えてくれたことは。

 
 でも、全部大切だった。
 嘘だけど大切だった。
 
 
 だって、
 

 本当のことで大切なことよりは、
 そっちの方が、たくさんある。

439 :名前はいらない:2008/11/06(木) 21:44:51 ID:cjwxbGSa
もし貴方が私を信じるのなら
どうか私の言葉を捨ててください

貴方が思うほど
記号は確かではないのです
足元が固まっていないのに
言葉を過信してはいけない

貴方は
貴方は
日本語の何を理解して
私の何を理解して
理解して?貴方





雨が降っていた

青い朝のことです
雨が降っていたのです
傘を持った母親が
くるくると笑っているのです
大声で回っているのです
何も、おかしい所はありません

信用してください
信用しないで下さい

信用は、今や
単なる道具に成り下がったのですから

笑顔を見せてください
仮面をつけてください

愛すら
そして精神すら
信用の名の下に堕ちたのですか

440 :278:2008/11/06(木) 21:47:10 ID:hrcVzAd+
>>426 ありがとうございました。
幽霊のポエムではないです。こちらが下手だったですね。無念。

441 :名前はいらない:2008/11/06(木) 21:52:19 ID:hrcVzAd+
未評価 (>413より)

>232 >327 >328 >329 >330
>332 >338 >340 >345 >348

>351 >359 >360 >362 >363
>364 >365 >366 >368 >369

>373 >376 >379 >381 >385
>389 >392 >395 >437 >438

>439


442 :名前はいらない:2008/11/06(木) 22:03:16 ID:8HC49/pe
「スクラップ」

夏に出会ったあなたは
青い瞳をして笑ってた
遠くへ向かう列車に
その姿はなくても
歌声は響く

首に絡み付いた星屑
赤い月が語りかける
明日も思い出は回り続ける
あの夏は回り続ける

誰もが失くした何かを
探しているなら
私は過去をあの海に捨ててやろうかな

錆び付いた時計
止まった針に指輪をかけて
そっと約束の窓を覗いてみよう

赤紫の夜空 灰色の流れ星に 青白い海が笑う
左目には十字架
右手には自由を


443 :名前はいらない:2008/11/06(木) 22:09:09 ID:6I5kZN0q
>>327
おもしろいです。知的だし。こういうの大好き。C

>>328
まず、構成が非常に練られていることをあげねばならないであろう。それは、移り変わっていく
心情を記述するためである。きれいな物がまず頭にあって、夢であるとわかる。砂浜でも
違和感を感じ、いらだつような気持ちを感じるだけである。ゴキブリやナメクジになりたい自分。
C+





444 :名前はいらない:2008/11/06(木) 23:01:02 ID:6I5kZN0q
>>329
麻雀についての詩ではありますが、直接的な描写を避けて、心情を行動の引き金にして
いる。放銃もしゃれではあるがさりげない。全体的に静かで、心の起伏が少ない(それが
悪いわけではない)。D+

>>332
シュールな詩にしようと思った意図がはかりかねます。人間を海産物になぞらえているのでしょうか。
よっぽどうまくやらないと、いい詩にはならない。D



445 : ◆kgFkjpHBZs :2008/11/07(金) 00:18:23 ID:gCsWZj7b
>>232
一生懸命解読してみました。
タイトルは 落書き的?
2連3連は 暗い顔した/労働者たちの/鳥打帽から/ひしをのぞいた?/
へらへらへらへら/草履が揺らいで?/テロテロテロテロ/蜥蜴が触る
たぶん読み間違ってると思います。
全体の雰囲気しか味わえないのですが、猟奇的ではあるが孤高の美学を感じました。
卓越したセンスをお持ちだと思います。
B-


446 :名前はいらない:2008/11/07(金) 00:20:41 ID:Iv86XcDV
>>330
自分についての迷いを描いてあると思いますが、個人的な物に感じられて、共感を感じるには
ためらわれます。どうすればいいかはわかりませんが・・・。D

>>338
地の文で語っているのが、わかりにくいので括弧を付けた方がいいと思う。推理小説的
楽しみはあるものの、ロリコンは共感を得にくい。D

>>340
愛の気持ちをまっすぐに表していますが、これだけでは物足りない。D



447 :名前はいらない:2008/11/07(金) 01:06:53 ID:b3fY3Bky
未評価 (>441より)

>327 >328 >330 >345 >348
>351 >359 >360 >362 >363

>364 >365 >366 >368 >369
>373 >376 >379 >385 >388

>392 >395 >437 >438 >439
>442

448 :名前はいらない:2008/11/07(金) 05:07:01 ID:TKDdiE9s
日本の土人国並の政治レベルは世界の笑われ者
(日本人はいつまで顔面身体障害者の麻生を総理大臣にしておくつもり?????)
アメリカで史上初の黒人大統領が誕生した!
人種差別が今なお色濃く残るアメリカだがそれでも現状を打破するために有権者は民主党への政権交代を選択した。
アメリカの民主主義の底力を世界に知らしめたと思う。

ところが日本では長年に渡って自民党が政権の座につき、
政官業が癒着していてもまともな改革が行なわれることは期待薄というお寒い政治状況だ。
それでも金と権力にまみれ顔面が麻痺した麻生は脳も侵されているのか国民の審判(解散総選挙)を仰ごうとしない。

日本の民主主義のあまりの低レベルぶりに世界中の人が失笑している!あ〜情けない!!
さあ!今こそ日本の民主主義の底力を世界に示すため草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!!

日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!
日本の民主主義の底力を世界に示そう!!! 草の根からの政権交代の声をあげるんだ!!! 民主党にチェ〜ンジ!!!



449 :名前はいらない:2008/11/07(金) 07:28:04 ID:6x9izeHt
[無題]

薄汚れた子供の女が彷徨い歩き
電線にかぎつめをひっかける電気泥棒達
ネオン管のちらつき
アスファルトにこびりついたガム
漏れたオイル
風に飛ぶチラシ
何の用があるのか雑踏を行き交う人々
酔った男は達観した目つきで追いかける
酔った時だけ哲学者になる男
意味なく転がっている事象を考察する
車のエンジン音
物の割れる音
吹きすさぶ風
結局すべての事象はさびしさのようなものだと思い始めた頃
男は酔いつぶれた
毎夜繰り返す悟りと忘却
子供の女のけたたましい笑い声

450 :名前はいらない:2008/11/07(金) 11:15:36 ID:Jo/4UBYW

クロールが上手なあなたと
グッピーを育てるのが上手なわたしは
どこか違ってどこか似ていたから
なんだか居心地が良かった

教室から見える四角いプールは水色の海
そこで泳ぐあなたを見てるのは
水槽で飼ってるみたいな気持ちになって
秘密だけど心良くなった

クロールが上手なあなたと
グッピーを育てるのが上手なわたしは
どこか違ってどこか似ていたから
なんだか居心地が良かった

わたしは泳げなかったから
あなたに溺れていたの
グッピーと一緒に
あなたのプールに



評価お願いします

451 :スイチョ:2008/11/07(金) 11:19:55 ID:dD/Zk+15
≫327
最終行「そう書置きして〜」というふうに語ったことにより
それまでの「この詩」の軸であった時間というテーマから、
一気に、時間の感覚が消えうせる。(または反転する)
この転換はうまくいってると思う。だからこの詩には光るものは感じる。C

≫328
まず、思想がネガティブ。俺はこういう作品は少々苦手である。
だけど好き嫌いで詩を判断するのは違うと思うので、解読してみる。
まずこの詩は3行目「〜イメージ」が3連目以外の詩全体を支配している。
それが5連目から6連目にかけて[僕]が青空と同化してしまうような
錯覚をうまく演出しているように思う。そこは良いと思った。 D+ 

452 :スイチョ:2008/11/07(金) 11:23:11 ID:dD/Zk+15
>>327 >>328 ↑

453 :スイチョ:2008/11/07(金) 11:36:23 ID:dD/Zk+15
>>330
[潰れたイチゴの感触、胸に広がっていく]、これが
この詩の魅力的なフレーズだと個人的に思った。この詩の
[僕]はいい人でいるのが辛いのだ。だからそのうまく言葉に
できないもどかしさを、[潰れたイチゴ〜]の一行でうまく
表現していることに成功しているように思う。 D++

454 :スイチョ:2008/11/07(金) 11:53:04 ID:dD/Zk+15
>>345
またまた思想がネガティブ。でも光る部分は随所に感じるのだよ。
2連目[誰も涙を流さない。なんとすてきな世界だろう。]が
なんだか切ない。そして3連目の[あいのあるくらし]がひらがな
で表現されているのが[愛のない不気味さ]をうまく表現している。
この作品全体は[世界の美しさに対する、反逆の詩]として俺は読解
したけど、それで合ってるのかな? C− 

455 :スイチョ:2008/11/07(金) 12:07:00 ID:dD/Zk+15
>>348
この詩は作者の中で自己完結してしまっている。だから読者に
問いかける、というような手法で何とか詩にしようとしている。
であるからにして、例えば「君は僕を笑うだろうか?]とかに対して
この詩は答えを必要としているとは思えない。全体的にやや独白に
近い、そういう作品に思えた。 D


456 :名前はいらない:2008/11/07(金) 12:31:50 ID:NNMn5Im5
>>450 奇妙なブラックユーモアが有っていいです。
「あなた」を、水槽で泳ぐグッピーとして見る、
というのは一寸不気味です。
しかも幻想で軽く酔います。
愛とは、独占し捕らえるということでもありますから、
もちろんこういう表現はありですし、
スパイスが効いていて読み応えアリ。
無駄を切り落とした文も良し。 B-

457 :名前はいらない:2008/11/07(金) 12:36:26 ID:NNMn5Im5
>>449 殆どが雑踏のごちゃごちゃした
様子の描写に費やされています。
思い切りが良いと思います。
その裏側に「さびしさ」があるのは
必然であり、それゆえに、男は酔わずには
いられないのであり、酔いつぶれずには
いられないのでしょう。 C-

458 :名前はいらない:2008/11/07(金) 12:44:19 ID:NNMn5Im5
>>442
作中のスクラップとは
記事の切り抜き(記念=恋の思い出)であり
廃金属(価値のないもの=捨ててしまいたい思い出)としての
ダブルミーニングでしょう。
思い出の残滓がそこかしこに断片的なイメージで
語られ、決別の意志をもって「あの海」にたどり着くのです。
 C

459 :名前はいらない:2008/11/07(金) 13:09:29 ID:cxT23Boo
「明るい夜」

僕らはまるで 独りよがりのけだもの
甘い果実むさぼる 快楽のさなかで
明るい夜に出会った 人見知りなふたり
世界のルールを 気づかず抜け出した

愚かなことだっていいよ それが楽しいこともあるよ

さりげない優しさと とめどない誘惑と
揺るがない理想を 抱きしめ駆けるよ

僕らはまるで 闇にひそむけだもの
淡いひみつむさぼる 快楽を求めて
明るい夜に出会った 夢見がちなふたり
この世の定めを 塗り替えようとした

うしろ指さされてもいいよ それが僕らの行く道

かざらないかっこ悪さも はみだしたヤマしさも
慣れ合いのかなしみも 抱きしめ駆けるよ

さりげない優しさと とめどない裏切りと
揺るがない虚無さえ 抱きしめ駆けてく
かざらないかっこ悪さも はみだしたヤマしさも
慣れ合いのいいかげんも 受け止め駆けるよ

460 :スイチョ:2008/11/07(金) 13:21:04 ID:NoLjFJZY
>>351
2連目[もとから欠けてるもの]は、人間だからしょうがない
ということだろうか。そう、この世には完璧な人間なんていない。
それでいて、一連目、[ロケットはニセモノの空を駆け巡る]と、
空という景色までもが完璧でないと、この詩は語っているように
も思える。つまりこの詩が求める答えは、灯油なのだ。しかし、
この詩の中では[その問いかけを待ってる]だけで、答えはない。
その答えは読者に任されているようにも思えた。  D+

>>359
なんか西洋のアニメを連想させるなぁ。短いながらも
題名の通り、読み手にスピード感を感じさせることにうまく
成功している。ラストの 田中雲子 も、なんともいえぬ 
いい味をだしていて実に良い。 B

461 :スイチョ:2008/11/07(金) 13:43:59 ID:NoLjFJZY
>>363
約束の旗を翳(かざ)しているのは1人なのかな?
となると、もう1人は思い出の中にいる異性なのだろう
しかし[(2人の)世界が回り始めれば、2人は恋に
落ちていく]とも解釈できそうだ。ちょっと難解な詩だね。
でもセンスは感じるよ。 D++

462 :名前はいらない:2008/11/07(金) 13:46:25 ID:NNMn5Im5
>>439 語りかけの詩です。人間不信の詩です。
言葉は意味を失い、コミュニケーション不能になります。
仮面を付けるように促す台詞は、もはやそれなしでは
相まみえることすら拒絶するかのようです。
愛も既に絶望の対象に成り果てました。 C-

463 :名前はいらない:2008/11/07(金) 13:54:35 ID:NNMn5Im5
>>438 季節の移ろいを、ただの気象として捉える
のではなく、
そこに「何か」があり、「何か」を感じる事は
作者にとって「大切なこと」です。
空中に浮かんだ氷のつぶと、光線そのものではなく、
そこに生きる何者かこそが「大切なこと」なのです。
「嘘」という逆説が、そのことをくっきりと
際だたせています。 C-
 

464 :名前はいらない:2008/11/07(金) 14:02:54 ID:NNMn5Im5
>>437 ドラッグにやられた人間の描写があります。
ユニークなのは、「喚けよドラッグ 」です。
体内でドラッグが喚くとも、ドラッグがまわり
すぎてドラッグそのものになってしまった人間の
咆吼ともとれるのです。 C-


465 :名前はいらない:2008/11/07(金) 14:06:36 ID:NNMn5Im5
未評価 (>447より)

>360 >362 >364 >365 >366
>368 >369 >373 >376 >379
>385 >388 >392 >395 >459

466 :名前はいらない:2008/11/07(金) 14:40:12 ID:my8A/L6q
モグラ


暗い道を行くのは光が怖いから
雨も降らなければ風も吹かない自分の世界を泳ぐモグラ

天気予報に騙されず
人の悪口も届かない
ここでは叩かれる心配はない
好きな生き方をするモグラ

それでもうまくいかない事ばかりだから
眠る前には泣きたくなる
いろんな人が閉じた瞼に浮かぶから


暗い道でもがくのは光が見たいから
光の導くまま風の吹くまま背中に翼を生やしたモグラ

467 :名前はいらない:2008/11/07(金) 14:46:45 ID:X6h96Owv
皆さん、恐ろしい話ですが、>365この詩は絶対に読まないでください。
この詩は催眠術がかけてあります。わざと変な書き方をすることで、読者を妙な世界に引き込んで、恐怖に苛ませます。
一生懸命評価をしようとする、評価人の意識につけこんだ非常に悪質なものです。

僕は評価しようとして、何度も読み返すうちにおかしな部分が多々あることに気付き、つっこみを入れてたのですが、
評価人ですから詩の意味を解釈しようと、何度も読み返すわけですが、どう考えてもおかしいのです。書き方がおかしいのです。
こんなもの意図的にやらなきゃ書けないことです。話の順序を入れ替えたり、関係ない言葉を挿入したり、読者を混乱させるような書き方を
したり、意図的でなきゃこんな書き方しません。まさに強迫観念という恐怖心を読者の心に植え付けています。
しかし、それは詩的表現(作者のセンス)によるものでもなければ、巧みな文章力によるものでもありません。催眠術によるものです。
どう考えても悪質です。これ書いた人は、二度とこういうことしないでください。

もし、他の人が読む時は、大雑把にながめる程度にしてください。一字一字丁寧に読まないようにしてください。
解釈しようとしないでください。評価もしないでください。未評価リストからもはずしてください。
これは詩という形式を利用した、悪質な悪戯です。評価人を侮辱してます。真剣に詩を書いている人への、テロ行為と同じです。
あえて、評価を付けるなら…「最低です!」!!!

468 :名前はいらない:2008/11/07(金) 15:08:08 ID:HEplmlyk
「隙間の青」

あれのどこ吹く風
辛い水
私は滴
鉋の風に小波の空

綿毛の色で季節を俯瞰する
まなざしは静かに西
風は南東から

質屋の看板に雲の糸
白いのは虚ろな車
隣に猫
午睡の雲


469 :名前はいらない:2008/11/07(金) 15:12:48 ID:dcWwhTQZ
>>467
それは本当なのですか?
文字だけで催眠にかかるものなのでしょうか。

470 :まほーねこ:2008/11/07(金) 16:25:45 ID:jxYCcPD+
「こんにちは」から始まる物語


僕は
人を愚かだと
嘆くけど
そんな僕も
結局は
人の子なのでして
人の愛を欲するのです
どんなに傷ついたって
どんなにけなされたって
誰かに
抱きしめてもらいたい
そう願っている自分が
心の奥底に
消えてしまわないように
こじんまりと
小さな身体を
必死に両手で抱えて
座っているのです


抱きしめてください
愛してください
僕が
言えなくなった言葉

触らないで
干渉しないで
僕が
言ってしまう言葉


僕は知っているのです
1番愚かなのは
自分だ と
傷つくのを恐れ
人を拒む僕が
この世で1番
臆病で
愚かな
人間なのです


ただ、そんな僕も
結局は人の子で
人の愛を欲するのです
だからせめて
勇気を出して
君に言うよ
始まりの言葉を


「こんにちは」
から始まる物語



471 :名前はいらない:2008/11/07(金) 16:26:06 ID:PFxESqJ7
>>469
かかりません。
あるとしたらそれは自己暗示です。

472 :327:2008/11/07(金) 16:37:58 ID:od7JjedO
評価ありがとうございました。おもしろいですね詩って。

473 :名前はいらない:2008/11/07(金) 16:52:50 ID:od7JjedO
こころ

遠心力で離れた手と手
目下の空にまっさかさま
グラデーションのスピードは
夕日を見るこころ

親しい星に別れを告げて
名もない銀河に人見知り
宇宙の底は思考の果て
きっと皮膚のすぐ隣

宇宙を大きくさせているのは
きっと君だ




詩を愛する人たちへ

474 :降らんしすこっぽら:2008/11/07(金) 18:05:43 ID:1po4ILpG
「がんばる僕」


でも、僕だって、色々がんばってるんだもんね。
たとえば、朝から夜まで、ずっとパソコンをやってるよ。
おかげで、頭が痛いし目が失明した、これは
とてもがんばっている。
一つのことに集中している。
たとえばエロ画像をあつめたり、そういうことに没頭している。


あと、僕は、うんこをするときもがんばっている。
便所へ行くときは、臭いが外に行かないように
必ず、ドアをしめてるし
うんこをするときは、体内の全ての力を
ふりしぼって、くそをひねりだしている。
そうしてがんばった僕の成果物 うんこ
僕はそれを見るたび自分に、おつかれさんと言っている。


僕のことは、気にしないでいいんだよ。
僕はとてもがんばっているし、これからもがんばるよ。
僕は、とてもがんばってるんだよ
昨日も、テレビを見たりして、とてもがんばった。


僕は脳みそを使って、右足動け! つぎは左足!などと指令を出し
そのメカニズムを駆使して、歩くという作業を
こなしているし、
脳みそから、口よひらけ! 手ようごけ! 口よとじろ! 
口よかめ!
など、指令を4個も出して、食べる、という作業を
やっているんだ。これはとても大変なことなんだ。


おかあさん。
僕のことは気にしないでください。
あまり僕をどならないでください。
僕は、上に書いたとおり、いそがしいんです。大変なんです。
就職活動なんて、してる場合じゃないんです。
僕は、これから、眠る、という
大変な作業にとりかかろうとしています。
たのむから、僕を起こさないで下さいね。
起きる、という作業は、もっと大変ですから。

475 :名前はいらない:2008/11/07(金) 18:15:01 ID:7/6B9Js3
>467
どうも、365の作者です。
悪質というよりむしろ、この世界観、純粋さを望んで描いた作品です。
このセン5スレに住み着き、ABCDE評価、意見と解釈、全ての洗練を受けました。
辿り着いたのがこの有り様、と自分で言うのもなんですが…
そこに決して悪意はありません。
あるとすれば抽象的な何かで、>471で述べられている通り評価人の自己暗示の一種かと思われます…

でもE評価でもない「最低」という評価も少し嬉しい気もします。あ、チャレンジャーみたいな意味ではなく。
気分を害したなら、任意で見ないようお願いします。
ただ僕自身としては正統な評価をいただければ、と思います。
長文失礼しました。

476 :名前はいらない:2008/11/07(金) 18:26:14 ID:VrdnKPS7
Too blue

朝の鋭く冷たい風が
忙しない人混みを裂く
眠気はさらわれ口の中が乾く
僕は水をグッと飲んで唇を潤す

今朝の思い出せない夢が
心に小さな影を落とし滲んでいく
舌は絡まって言葉が裏切る
僕はイヤホンと音楽をかける

ファブフォーが叫ぶ
愛こそが全て
舌打ちして僕は天を仰ぐ
電線の捜査するその空は
ひどく青い

春風に乗った懐かしい匂いに
忘れてた忘れ物を思い出してしまう
指先の切り傷から滲む鮮やかな赤い色
僕の細い足、空き缶が蹴り上がる

ファブフォーが叫ぶ
愛こそが全て
舌打ちして僕は天を仰ぐ
電線の捜査するその空は
ひどく青い

ひどく青い
ひどく青い


477 :450:2008/11/07(金) 19:31:14 ID:Jo/4UBYW
評価ありがとうございました。
予想外の評価に驚いてます。

478 :名前はいらない:2008/11/07(金) 20:05:18 ID:DPigLp6x
コツコツコツコツコツコツ

ギーーッ バタン

コツコツコツ

カッチッ ボーーー ジュジュジュ カッチッ

クチャクチャ ジャージャー キュッキュッ

ギーーーッ カッチッ ジャーージャーー カッチッ

コツコツコツ ポッチッ ウィーン カチカチカチカチカチカチ ポッチッ ウィーン

コツコツ ガラガラ スーーッ わぁーーーーーっ ガラガラ

コツコツコツコツ ギッーーーッ バタン コツコツコツコツコツコツ

479 :名前は全てじゃない:2008/11/07(金) 22:36:40 ID:dwOM4Tpp
ボクは人よりもちょっと感情に乏しいだけ。
ボクは人よりもちょっと上手く笑えないだけ。
だけど。
ボクは人よりも大分劣ってるらしい。
 
ボクは人よりもちょっと聴覚がいいだけ。
ボクは人よりもちょっと上手に奏でられるだけ。
だけど。
ボクは人よりも大分上手く奏でられるらしい。
 
ボクは人と同じように眺めていたいだけ。
ボクは人と同じように触れ合いたいだけ。
だけど。
ボクは人と触れ合うことすら難しい。
 
ボクは人よりもちょっとロマンチストなだけ。
ボクは人よりもちょっと想像力が豊かなだけ。
だけど。
ボクは人よりも大分イタイ存在らしい。
 
ボクは人よりもちょっと知識があるだけ。
ボクは人よりもちょっと弁が立つだけ。
だけど。
ボクは人よりも弁舌が上手いらしい。
 
ボクは人と同じように確かめたいだけ。
ボクは人と同じように作りたいだけ。
だけど。
ボクは人のセカイと一線引いたところにいるらしい。
 
ボクは人。
ボクはボク。
 
ボクは、何?
何が、ボク?
 
人が見ているボクは必ずしもボクではなくて。
ボクが見ている人たちは必ずしもその人達ではなくて。
 
屈折された光が、僕の目の中のシアターに映し出し。
屈折した光を、ボクは放っている。
 
ボクは、何?

480 :  ◆UnderDv67M :2008/11/07(金) 23:33:42 ID:c/YH+Y+D
>>450のポエムは良いポエム

>>467 >>475
仲が良いな、連絡取り合ったら?

*評価ではありません、感想なので未評価一覧から外さないでネ

>>466
翼に憧れる人間多いけど夢見すぎッスよ 鳥や虫は飛びたくて飛んでると思っちゃいませんか?(哲学)

>>470
この類の詩は世の中に多くあるけどこんなん親に言えよ……。どうやって生活してんだよ

>>474 
失明するとかパソコンよりも人間スペック低すぎだろwそんなんファイル交換ソフ(ry
視覚と聴覚からの情報を脳へ伝達する作業をただ「テレビを見る」とかじゃつまらないと思うな
髪を伸ばしたり唾を生産したり色々出切るね、作者が作者出なければ思い付かない発想が見えないな

>>476 
人混みの中に居るような思わせぶりなのに、其処には貴方の為だけの蛇口があるんですか?
ファブフォーが理解できないんでスルーしちゃうんだけど夢だ心だ忘却だのは抽象的と違いますよ

>>479 
>ボクは人よりも大分上手く奏でられるらしい。
>ボクは人よりもちょっと知識があるだけ。
嘘付くなw いや知らないけどさ

自閉症だかの詩なんでしょ、そんな悟りきった人が「何がボク?」なんて思うのかね、そりゃ「逃げ」だ。
もし「読み手に理解してもらえるだろう」と予測した終わり方を目指したのなら間違いだろう  

481 :名前はいらない:2008/11/07(金) 23:50:59 ID:bLWjnges
「自殺マニュアル」


死ぬためには
すべてに絶望しなければならない
絶望するためには希望があってはならない
希望をなくすためにはただ生きていてはいけない
どう生きるべきか
一番楽なのは好きなことをすることだ
理性を忘れ 本能で生きることだ
昔の自分は忘れなければならぬ
本気で自殺したくて動き出した自分とただ立っている昔じゃちがうのだから

死ぬことは簡単じゃない
頑張って死んでください

482 :名前はいらない:2008/11/08(土) 03:13:55 ID:ovZBR/eQ
ガム屋さん

ガム屋さんには牛乳や煙草や朝刊やメントスは売ってません
能力も技術も規則も権利もなにも売っていません
嘘動夫 シンナー 電奇の車猟
革命的思想を脳内だけに留めおき忘却に委ねること23回
目に留まるやつばらを随意に殺せるよう
ガム屋さんでガムを買ったのさ
噛んだら死ぬのでなくて噛んでるひとを見ると目撃者が随意に死ぬのさ
嘘豆腐 シンナー 円筒状の昇天
が起こらない
つまり自分を見るものはおらず
購入したガムについて委細商品情報を把握せず後付で勝手な解釈をしただけという次第
ガム屋さんねえ 儲かりそうにないねえ
随意に人が殺したいだけだからねえ
昨日無軌道なやつばらを見てから 自分は

483 :聖玻璃:2008/11/08(土) 07:34:51 ID:32WgFukj

空を描く詩


青い絵の具をこぼしたなら画用紙を塗り潰してみては

それは空の色であって
それは空の色ではなくて


雨が降ってきたならば
水溜まりを覗いてみれば

そこに空はあるのか
それとも空はないのか


鳥が空を飛んだなら
空を見上げみれば

そこに空はあって
そこには何もなくて


太陽が沈んだなら
空を見つめてみれば

そこには月があって
そして星があって
何もない空がある


私はあの空にはさ迷えない何色にも染まり
何も拒まず
何を投げかけてみても
何も答えず
ただ吸い込まれていく


白い雲のように
浮かんでみても
流されるだけ


虹のように
空に輝いても
消えていくだけ


そして風のようにはなれない


空は我々を
包み込むことによって
空としてあり
それはすでに
我々に問い掛けている
それに答えられるものが
我々にはあるだろうか

484 :まほーねこ:2008/11/08(土) 09:56:39 ID:THcdrVSF
>>480
感想ありがとうございます(^ω^)
あなたは
なかなか鋭いお方ですね
これは以前の私を
表しています
言いたいことを素直に
言わないことで
自分を守っていたんですね
でも、今は
生活がとても充実しているので
心配なさらずに(^ω^)

485 :雨森 ◆yjVBsR9W2A :2008/11/08(土) 10:28:14 ID:Xpb2P8ip
>>360
二行意味深に行間空けてたり、よくわかんなかったり。なんとも言えんです。
詩の基盤にみちみちた鬱屈した精神は分かるんだけどそればかりが先行している感じだ。
もうちょっと自分の中のイメージを整理して構築した方が良いと思うよ。D-

>>362
共感を求めたいのならこのスレは場違いだと思う。なんせセンスを評価するスレだから。
書かれた事は俺もまあ理解できるんだけども、
書き手の気分をただ並べるだけでは詩としては評価できないよ。D--

>>364
一行一行はなかなか楽しい。センスは見つけられる。
でも総合するとまるで支離滅裂で何も想起されないのは致命的。
一行の面白さと差し引きしてD-

>>365
ひとつひとつの場面がよく書けてると思う。基本的に上手い人なんだろう。
作中では所々に矛盾やブレを感じて読み手としては、これは意図して作ったのか
それとも単に考えなしの支離滅裂なのか判断を下すのが不安になる。
彼岸花の種を庭に埋めるあたりのくだりは「強迫観念」の通り強く精神病質的だ。
描写はうまくて安定感があるだけにこの微妙なアンバランスの連続は怖い。
(まあ467の人は感性が鋭いのか読み込みすぎて幽霊でも見たんだと思うが)
しかし詩単体として評価するならこれは精神病質的な不安感の過剰な演出によって
詩の基点となるイメージまでが不安定になってしまい
結果として読み手には何を描いた詩なのかが今ひとつ分からなくなってしまう
という矛盾を引き起こしていると思う。
それと基点のイメージの構築がちょっと脆弱に感じます。
どんなに病質的な世界を作ってもその基礎が緩ければ話にならないから。
やっぱり基本、読み手としてはどんな詩にも安定感が欲しいもんです。
センスは感じるのでC-というところで如何。

>>366
グワペラが分からんからググってみたらこのスレが出た。造語ですか。
つまりね、題名になにかしらのヒントはないかと思ったわけで内容がよく分からんす。
深読みに誘うほど詩句に魅力も感じないのでD--

486 :478:2008/11/08(土) 11:18:16 ID:ZOHsHjRP
一応、詩だぜ478

487 :319 ◆77r3yrtC9I :2008/11/08(土) 12:43:22 ID:Xw1usxbx
>>433
評価ありがとうございます。
善意でする否定の恐ろしさ、飛ぶ理由の陰鬱な変化を少しでも感じて頂けたのなら幸いです。
自ら掲げた目標に向かって、己が考えうる最良の手段を選択し続ける人にとっては、「頑張れ」という言葉はとても恐ろしいのではないかと思って作った詩です。

488 :名前はいらない:2008/11/08(土) 12:50:10 ID:+g2VCceM

カフェインが苦手なあなたは
いつもオレンジジュース飲んでた
私がコーヒー飲んでるのをしかめた顔で見ていて
匂いすら嫌いなんだと言った

いつだってあなたの為に欠かすことなく
それは家の冷蔵庫に常備されていた
あそこのあれが良いんだって
何度も説明されたっけ



10月が終わる日にあなたと私も終わった
小さな亀裂が大袈裟な口喧嘩になって
二人はあっけなく別れを選んだ


今思えば二人とも悪かったねって後悔してる


カフェインが苦手なあなたは
いつもオレンジジュース飲んでた
賞味期限が切れた今も
捨てられないあなたのオレンジジュース




自信ないですが評価お願いします

489 : ◆77r3yrtC9I :2008/11/08(土) 13:10:26 ID:Xw1usxbx
「階段のすすめ」

死ぬためには
夢や希望を持たなければならない
夢に向かって最大限の努力をするのだ
夢はきっと叶うのだと大きな希望を持つのだ
夢に向かって一段一段階段を丁寧に作り続けろ
階段は高ければ高いほどよい
階段を作ることが苦痛に変わり
その苦痛が夢や希望の魅力に勝った時には
階段の一番上から飛び降りろ
何の努力も無しに自殺などできはしない
努力のない者は
地べたに這いつくばって惰性に生きることしかできない

死ぬことは簡単じゃない
頑張って死んで下さい




>>481 の詩が刺激的だったので真似してみた。不愉快だったら申し訳ないです。

490 :名前はいらない:2008/11/08(土) 14:46:40 ID:OK7HsOJM
「襲来」

形が問題などではない
強いて言うなら、色だ
ただひたすらに
青いなどとか
赤いなどとか
明るいなどとか
濁るなどとか
そういう色だ
わき目もふらず、飛び出したのは
目の前ですら
あやふやで
じゃあ跳べばいいじゃないと
叫んだ人の顔には形があって
血色のいい肌色があった
うるせえよ

491 :名前はいらない:2008/11/08(土) 15:46:50 ID:QJUVx7ky
大変だ!!消費税の増税で貧しい庶民が搾取される!!
とうとう本性をあらわしたな金の亡者麻生!!
曲がっているのは口だけじゃない、腹黒い根性もひん曲がっている!!

喋りの上手さだけで騙される愚かな人たちのために搾取され続けるのは御免だ。
本当に私たちの生活を良くしてくれるのは小沢民主党であることを愚かな人たちに教えよう!!

金権まみれで口が上手いだけの自民党はもう御免だ!!
清貧で口下手だが誠実に国民の生活向上に邁進する民主党を1日も早く政権に就けよう!!!
国民の生活が第一の民主党を応援する輪を広げよう!!!草の根で早期政権交代の声をもりあげよう!!!
イェイ・イェイ・民主党がーーーキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イェイ・イェイ・民主党がーーーキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イェイ・イェイ・民主党がーーーキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
イェイ・イェイ・民主党がーーーキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!



492 :名前はいらない:2008/11/08(土) 18:28:26 ID:C0RlHjN5
『アドバイス』
失敗したんだ
つまずいたんだ
大変だったね

周りの人からアドバイスをもらったんだ
良かったね

アドバイスを疑え
これが俺からのアドバイス

493 :名前はいらない:2008/11/08(土) 18:33:54 ID:C0RlHjN5
『成長痛』
失敗したり
つまずいたり
転んだときに

心が痛いのって

それって
成長痛じゃないかなー

中学生のとき、ひざがとても痛かった
身長がどんどん伸びるからうれしかった
傷ついたり
いじめられて
心が痛くなっても

それを乗り越えたら
人として大きくなれるんだろうな

494 :名前はいらない:2008/11/08(土) 18:38:10 ID:C0RlHjN5
『ハーフタイム』
失敗したんだ
つまずいたんだ
じゃあさ

休んじゃえば

辞めるんじゃない
ただ休むだけ

足を休めて
その場から離れる
それは逃げだしたんじゃないよ

だって
前半
ハーフタイム
後半

これで一つの試合

どんな試合にも
ハーフタイムは必要だと思うな

495 :名前はいらない:2008/11/08(土) 19:11:47 ID:rlBmn+XK
「なきたがり」

僕ですら
まだ知らないことを
隣の主人のワイフが
飼っている九官鳥に教えていた
そのせいで
昨晩から九官鳥が叫んでいる
今まで生きてきた重みを
これから死んでいく真理を
今ここにいるという現実を
僕ですら
まだ知らないことを

496 :名前はいらない:2008/11/08(土) 23:24:40 ID:3i8XO0OE
舞い落りていた雪は
いつの間にか桜へ
空に波打つ花びらが
僕らをも染めていく

あの川は止まらない
今までもそしてこれからも
僕達も止まらない
今までもそしてこれからも

暖かい春の夢や微風にもさらわれる塵
頼りなくて儚くて
世の中そんなものばかりだけど
夢でも塵でもないものがある
僕達はそれを信じている

これから離れ離れになっても
君のところに遊びに行くよ
どんなに遠いところでも
きっと君は喜んでくれる

去っていく君の姿を見送るよ
君の背中が見えなくなっても

もしも君が僕を忘れても
ここの桜は永遠にこのまま
何かを忘れた時は思い出して
この場所の桜の香りを

いつまでも変わらない桜が
流れすぎた時をつなぐから

497 :名前はいらない:2008/11/09(日) 00:48:09 ID:p84VZy9H
川に映っている
あなたの顔は
均整。



     投石。

水面が揺れて
貴方の顔は
3つに分かれる



分断。




      憎悪。歪む、笑顔


川べりを、歩く
流れに逆らって
上流へと 離脱。


足跡。軌跡。車輪の轍。

    微笑みと
    嘲笑

僕に与えられた
微笑みと嘲笑

感情を失った
精神だけがある

今、精神だけがある。

498 :名前はいらない:2008/11/09(日) 01:15:40 ID:K0AOlAEy
エレクトリカル自然薯的な


海鳴りしか聞こえない
執拗な獰猛さ
排気音の深夜
由来を思いあぐねる

針を刺しつくした
まくら代わりの人形
睫毛を毟る
ガスくさい
 
ガスくさい
ガスくさい
鎧戸が好き

いじくりまわされた音、氾濫
施設の痙攣が
目玉のぐるぐりるが
正しい麻薬を余計に使いすぎる

エレクトリカル自然薯的な
チューリップハットむすめ
機能美の自動更新が規格外
今日 木が
うねっていて

499 :ripesnow:2008/11/09(日) 05:39:49 ID:1f+8qVba
三つの花びらが周り
磁力が生まれる

上からは純粋な力の稲妻が
細胞のような膜を通して
制御されるんだ
くるくる回り
水の炎が生まれるんだ
そうすれば
エネルギー問題は解決する
世界は平和になる

500 :ちぃ:2008/11/09(日) 12:52:33 ID:k9b0xVGM
こうやって頭悪くなっていく
いつかきっとそんなのないんだ

こんなことで苦痛を煩うのと
いっその事嫌われてしまうのと
どっちがつらいとおもう?

いまは思ってることわからないけど
でもつらいのは確か
ないのかもしれない


501 :降らんしすこっぽら:2008/11/09(日) 14:42:38 ID:HeSFmWP1
「パン工場で指を切り落としていた頃」


二人はどうどうと道をあるいていいだよ
落とし穴は沢山おとしているが
ぼくは有線なんて信用しない
ラジオを持ったまま、ヘッドホンをしながら歩き
チーズの穴のような沢山の落とし穴におちる

ケンブリッジ大学で教えていた生徒が
将来的に、盗みをはたらいても
最後には、鳥居のそばで抱きしめてほしい
その人が今は
毛むくじゃらで、体を洗ってない40代でも

ごめんと言いながら脳みそがしぼんでゆく
ごめんと言いながら脳みそが吸い取られる
ごめんと言いながら脳みそがカニ味噌の様

ヘドロの海にもぐったら 魚がいた
とても、元気には見えないけど
一応およいでいた
ぼくにはその魚が、ちょうちんあんこうのように光って見えた

カセットテープに入れた
15年前の歌
ぼやけた音の中から
あのにおいが部屋に広がる
ぼくはじゅうたんと一緒になって
いつまでも動かないように願う

502 :名前はいらない:2008/11/09(日) 17:05:16 ID:rb+mj8oW
命に意味がないなら
あの人が恋しいのは何故
希望を探しながら絶望に魅入られるのは誰
瞳を覗きこめば墜ちていった闇
安息の場所は何処
神様どうか最大の救いと罰を

503 :  ◆UnderDv67M :2008/11/09(日) 18:29:02 ID:D5vokCiB
>>484
するどくはないです。既に20〜30作くらい読んだ記憶があるだけです

>>367がスルーされてるっぽい?しかし懐かしいコテが。元気?

>>491はコピペの出来損ない、しかもマルチ E

テンプレ見ない人って嫌い
>492 助言になっているかは別として、現に失策を繰り返している状況なのになんて事を E
>493 一々「心」とか止めてもらえませんかね。人としてでなくても君は人間のままですよ E+
>494 前半の序盤から勝手に抜け出さないでくれませんかね?仲間に迷惑かけちゃいけんよE

未評価(>465)
>367 >368 >369 >373 >376
>379 >385 >388 >392 >395

>459 >466 >468 >470 >473
>474 >476 >478 >479 >481

>482 >483 >488 >489 >490
>495 >496 >497 >498 >499

>500 >501 >502

504 : ◆notePDkbPQ :2008/11/09(日) 19:48:54 ID:f3ljmbrP
>>503 眼精疲労を除けば元気です。家のパソコンの調子が悪くて外から書き込んでいる為、
最近は名無しさんになっている事が多いです。
アンダーバーの評価の舌鋒は一寸なだらかですな。前はもっと力強く斬りつけていましたね。


505 :  ◆UnderDv67M :2008/11/09(日) 20:49:10 ID:D5vokCiB
斬りつけw
過去の自分がどうであれ
今はポエム等作成しておりませんので
何処にでも居るしがない雑用係です。

どーも私には「詩作=軟弱者」との偏見(?があるようなので
元気かと聞いたらピンピンしてるみたいでよかばってん。
飽きたら飽きたで再び消えます

506 :まちぼうけ:2008/11/09(日) 20:53:52 ID:az0cEQZs
中原中也

507 :名前はいらない:2008/11/09(日) 23:33:09 ID:lvN71ILc
「大きな赤ちゃん」

ふくらんだ胸や
血のついた下着や
あそこの毛が
ある日とつぜん汚らわしくおもえた

わたしは大きな赤ちゃんになりたかった

そしたら、
ふくらんだ胸も
血のついた下着も
あそこの毛も
腕の傷も
なくなるのに。なくなるのにね。

508 :名前はいらない:2008/11/09(日) 23:37:23 ID:OlIMIK3P
「隣で誰かが笑う夜に」

自分の憂鬱がいつまでも溶けないでいる
歩いているだけでは焦燥感が途絶えることはないんだ
真っ直ぐ進むだけでいいのか
俺は前を見れているのか
方向感覚が定まらないまま、時間だけが迫ってくる
必死で拾い集めてたモノの価値が急にわからなくなってしまった
それに意味はあったのかもしれない
でも今の僕はそれを否定することに必死なんだ

素直な見方ができなくなってしまったんだ
歩けない、もう歩けないんだ、歩きたくないんだ
後ろを振り返りたくない
前を見たくない
どこにも行きたくない
無理矢理進ませないでくれ、僕をがんじがらめにするのは止めてくれ
周りにいるマイナスの要素を片っ端からぶち壊してしまいたい
そしたらどんなに楽になれることか

腐っちまうよ

509 :名前はいらない:2008/11/10(月) 00:14:30 ID:kUvGkvpY
[柿]


柿しか食いものがない


オレンジ色の柿
橙色の柿
唐紅の柿
柿色の柿

苦くはない
甘い
なのに渋い
焦げ茶の縞が
負荷で毛皮みたい

今日は柿
明日も柿
柿柿柿柿柿
キュルルルルーと鳴る
巻き取り装置から
したたり落ちる柿

片目の
冬がくる
五日後
不戯ぐ餓鬼

腐る柿

儂は飢える

510 :名前はいらない:2008/11/10(月) 00:40:00 ID:ClbngOL9
「紙袋」


閉じられることを知る

待ちくたびれて欠伸をする

さようなら

通帳の残高よりもちっぽけで

GUCCIの紙袋にさえ劣る


全て引き続ぐふりをして、

こつこつと引き剥がしてきたのにね


私を笑い者にしてくれてありがとう


彼らの存在が今さら蘇る


私を笑い者にしてくれありがとう


彼らの人生は自覚のない汚点だらけ

私を笑い者にしてくれてありがとう


今とても満ち足りてる


自覚はないようだけど、お前らはどれだけ憎まれたんだろうね?

無知で悲しい存在


さようなら


ざまあみろ

511 :名前はいらない:2008/11/10(月) 01:51:15 ID:S2RtW2Gd
胸騒ぎの奥に眠る

不安を

寂しさを

あなたは感じてくれますか

512 :名前はいらない:2008/11/10(月) 03:47:42 ID:uvR7zANw
「今日は晴れていない気がしたから」

あまりにも他力本願な私はよく思う

本当は猫背の貴方が
無理に胸を張って歩くから
いつか胸が裂けて心臓が飛び出してしまうような気がするの

そして蝉の脱け殻のように歩けなくなって
無機質な心臓の鼓動はそっと響く
貴方はそれを誰かの泣き声だと勘違いするの

その光景を眺められる木の下で
私はてるてる坊主になりたいの

もうすぐ来る明日の天気が気になるから


そんな事をあまりにも他力本願な私はよく思う

513 :名前はいらない:2008/11/10(月) 05:05:49 ID:Ep6rWys0
ある人は小石の数を数えている
一万個数えたところで
母に止められた
またある人は星の数を数えている
一万個数えたところで
その人は星と星とを結ぶと
その形に名前がある事を知る
何かに傷つき
生きることに疲れた人へ
真黒なジュータンに散りばめられたダイヤ
冬の空に今日もオリオン座が輝く

514 :名前はいらない:2008/11/10(月) 07:10:13 ID:5PVio1y1
461>>
世界=現実
世界が回り始めれば全て終わりという意味です。

515 :名前はいらない:2008/11/10(月) 07:58:07 ID:5PVio1y1
「AB」

いつの日か笑って会えると願った
片隅の記憶
同じ瞳をしてる
虹を追いかけてる
夢ですら近ずけない
鮮やかな片思い

どうして
謎めいたまま

同じ星を眺めていれたらいいな
朝日を背負いながら
同じ瞳で向き合いたいよ
good night sunshine
夢の中で会えたら
星屑をプレゼントしよう

僕にも何かくださいな
何気ない景色でもいい

今夜 連れて行きたい
あの空へ


516 :名前はいらない:2008/11/10(月) 12:30:06 ID:s4geH6WT
つぶやき



あなたにさよならと告げられて

かなしかった

あなたが書いてくれた言葉を
ケータイに入れて持ち歩いてる

笑われてしまうのは、私のほう

もうすぐ冬がくるね
私の誕生日には、あなたからの言葉がほしいな
私のわがまま聞いてくれないかな


やさしいあなたへ。



517 :名前はいらない:2008/11/10(月) 12:59:17 ID:Imd2j4m8
>>476です

ファブフォーとはビートルズの別称です、説明不足申し訳ないです

518 :名前はいらない:2008/11/10(月) 13:03:04 ID:VcjeyE5Q
>>512
結構好き^^

[(腸)バナナ]

食べ物をこなして栄養分をすいとり
いならいものを体の外にだすところ

小腸と大腸とがある

腸チフス
腸詰め(チョウズ)

胃腸 十二指腸 断腸 盲腸

消化器

腸のはたらきを【活発】にして
 生き生きとして元気のあるようす

519 :ripesnow:2008/11/10(月) 15:18:15 ID:YtCwl2Br
電磁気のなかで青い炎が回る
それは永遠の力
3つの磁石が立体的に回る
泡立つ命が生まれるんだ
もうすぐ
白で紡ぐ
それは平和の証
未来は明るいんだ
それを手にとれ
約束の未来はちかいよ
うけとって

520 :名前はいらない:2008/11/10(月) 16:04:42 ID:/Yv0T24C
>>512
私もこれ好きですー(感想)

521 :ripesnow:2008/11/10(月) 17:24:58 ID:YtCwl2Br
神鳴りがなった
闇の空を照らすんだ
未来は暗くは無いよ
僕は死なない
疾風迅雷
光の速さで駆け抜けよう
高鳴る鼓動や苛立ちが
僕らの熱をあげるんだ
そして明日を意味に変えていく
だから、きっとね
リンゴが腐ってたとしても
僕らは負けない
僕がいるから
闇の雨さえ引き受けよう
悲鳴の様な決意はゆるがないよ
咲いては散る花
枯れた声よあなたの元に届け

522 :しん:2008/11/10(月) 17:26:01 ID:eW/ZrsOc
>>521
題くらい書けよE

523 :名前はいらない:2008/11/10(月) 18:23:43 ID:7j7DuF6T
>>516
「あなたが書いてくれた言葉を
ケータイに入れて持ち歩いてる 」
リアリティがあります。言葉は本来、実体がないものであります。
ケータイに入れて持つ事で重量を感じ、実体を持ち、
文字通りの「言葉の重み」を届けています。 D+

>>512
胸を張って歩く→胸が裂けて心臓が飛び出す→蝉の脱け殻のように歩けなくなる
が、面白いところです。誇張された情景が、蝉の抜け殻で落ち着きます。
蝉の抜け殻が持つ「意味」と「姿」で二重に貴方がどうなってしまうのかを、
印象づけています。「私」がなぜこんな妄想をしたのかは不明瞭(他力本願
がそれに当たる?)なのが気になるのですが、あまり大きな問題では無いでしょう。 C



524 :名前はいらない:2008/11/10(月) 19:06:39 ID:IR+jALYm
ほんと勘弁してくれよ麻生さん! 冗談はそのひん曲がった顔だけにしてくれよー!!
あんたが期待されてるのは解散して小沢民主党に政権を譲ることだけなんだよー!!
場違いなんだよーあんたが総理の椅子に居座ってるのはーーーーは〜〜〜〜〜〜〜(ため息)。

みんなに白い目でみられてることにきずけよ!!KY野郎!! 迷惑なんだよートホホ(涙)。
こうなったら俺たちが引き摺りおろすしかないよなー!!
よっしゃー、みんなで草の根の早期解散要求運動をやろうぜーwww

がんばれ小沢民主党!! 顔面身体障害者に負けるな!! みんなの力で民主党政権を実現するぞー!! オーーーー!!
がんばれ小沢民主党!! 顔面身体障害者に負けるな!! みんなの力で民主党政権を実現するぞー!! オーーーー!!
がんばれ小沢民主党!! 顔面身体障害者に負けるな!! みんなの力で民主党政権を実現するぞー!! オーーーー!!
がんばれ小沢民主党!! 顔面身体障害者に負けるな!! みんなの力で民主党政権を実現するぞー!! オーーーー!!
がんばれ小沢民主党!! 顔面身体障害者に負けるな!! みんなの力で民主党政権を実現するぞー!! オーーーー!!
がんばれ小沢民主党!! 顔面身体障害者に負けるな!! みんなの力で民主党政権を実現するぞー!! オーーーー!!
がんばれ小沢民主党!! 顔面身体障害者に負けるな!! みんなの力で民主党政権を実現するぞー!! オーーーー!!
がんばれ小沢民主党!! 顔面身体障害者に負けるな!! みんなの力で民主党政権を実現するぞー!! オーーーー!!

525 :名前はいらない:2008/11/10(月) 22:40:44 ID:5PVio1y1

「高速リバー」

空の色は今
merry go round

足元には蛇の魂
月の亡骸 夢に落書き
夜風に眠る神の花束

まだ足りない 想いの数
夢中になったら前のめり
好きの気持ちだけ
両耳にぶら下げて

秋は黄金色 最終オルゴール
届かないなら眠るよ



526 :s:2008/11/11(火) 00:03:18 ID:UC5Q5Ifw
>>389さん
>>213です。評価ありがとうございます。

527 :名前はいらない:2008/11/11(火) 03:46:32 ID:KUizcWHn
握りしめたか細い指で キミは何をつかんだのでしょう
急ぐ日脚は矢よりも速し 真昼のうちに…
野に咲く百合のようにただ…

吹き荒れてる 風に揉まれ キミは何を勝ち得たのでしょう
わざやむる夜の来るは早し 夕日射す間に…
野に咲く百合のようにただ…

御霊下り 愛の炎 冷えた心に燃やしたまえと
捧ぐ歌に力はなく それでも口ずさんでるよ

渡る日影の過ぎぬ間に…
涼しき風の耐えぬ間に…

花の上のきらめく露の消えぬ間に 消えぬ間に…
祈りは口より出で来ずとも 誠の思いは閃くなり
野に咲く百合のようにただ…

火は心の底に潜み 隠るる炎燃え立つ今
捧ぐ歌に力を込め 響け誇らしき調べよ

渡る日影の過ぎぬ間に…
涼しき風の耐えぬ間に…

花の上のきらめく露の消えぬ間に

海 朝日昇り 百合は咲き誇り

528 :名前はいらない:2008/11/11(火) 04:04:28 ID:pgps1NPg
「seven star」
雨上がりの澄み切った空
水滴が照らされ、輝く街。
行きかう人々の表情に
さまざまな色が浮び上がる
タバコの煙はいつも灰色。
悲しみが混ざっているから。

もう二度と子供の頃には
帰れないんだろうなんて
当然のことを思っていた。
でも空とか、太陽とか、
海とか、風とか、時々
優しい気持ちにさせるよ。

ずっと先の未来とかさ
そんなこと今はいいさ。
ただ少し、タバコの煙
上っていく姿、眺め
悲しみを忘れようか。
例えどんなに悲しくても
涙なんか流さないのさ。
強がった顔で悲しみを
吐き出すだけさ 煙と一緒に。




529 :記憶喪失した男 ◆cnhIMeWufo :2008/11/11(火) 06:49:09 ID:/w7x2+Wn
何度も塵になった世界は、
何度も蘇り、
愛の歌を奏でつづける。
燃える空を見た。

530 :名前はいらない:2008/11/11(火) 08:02:54 ID:5/Cyz5HN
「ルイス・キャロルに会いに行こう」

ルイス・キャロルに会いに行こう
花たちが歌い
猫が歌い
トランプたちにおわれながら

ルイス・キャロルに会いに行こう
なんでもない この日に
お茶のパーティーをしよう
世界経済について語り合おう

ルイス・キャロルの世界に行こう
はやくウサギをおわなくっちゃ
ルイス・キャロルの世界にいよう
夢は覚めないままがいい

531 :名前はいらない:2008/11/11(火) 08:13:18 ID:UdraBkOU
「レプリカ・レボルバ」

歌うよきみに
生きていくのは悲しいかい
不吉なテンポで歩く僕らだ
いつ崩れたっておかしくない
馬鹿げたシーンで踊る僕らだ
誰かがどこかでまた負けたってさ

賭しては賭して夢を売り
こめかみに銃口、指先に引き金
シリンダーをからから回して
引き当てた運命に涙もでないね
まだ生きろよと愛しいレディ
ルーレットがからから回って
奪い取った明日に涙もでないね
夜は長いぜと冷たいレディ

空をみろよ、冴えない夜め
歌うよきみに
生きていくのは悲しいかい
なんなら一緒に
死んでしまおうか?
1ドルの賭けをしよう
リボルバーをお取り
偽物しかない街だけど
泣くくらいなら殺しにいこうぜ

歌うよきみに
独りで待つのは淋しいかい
ぼくも一緒だ、帰る場所は遠すぎて
きっとうまくいくよ
敵を想って笑えばいいさ
きっとうまくいくから
どうか泣かないでいて

歌うよきみに
生きていくのは淋しそうだね
なんなら一緒に
逃げてしまおうか?
明日もあなたに
会えるだろうか
なんなら一緒に
逃げてしまおうよ
きっとうまくいくから
きっとうまくいくはずだから


532 :名前はいらない:2008/11/11(火) 11:17:13 ID:SFGNMcuX
航路

泥水のような河を渡った
魚が口を開けていた
糸ミミズ水面に踊ると
雨水垂らし込んで
はち切れそうになった腹の
浮き袋が破裂するまで
貪欲にくわえ込んだ

一艘の舟に飛び乗り
私は何処に行こうとしていたのだろう
あれが泥の舟ではなかったと
誰が教えてくれるのだろう

(鼠が逃げていく
沈みかけた舟から)

濁った水面は恐ろしい
その下に必ず何かいるから
溺れてしまうのが怖くて
水底に耳を澄ませたのに
聞こえてくるのは
対岸の声ばかり
緩やかな灯火が揺れている
あの対岸の現で
誰かが問いかける声がする
一体何をしているのかと

ただ問いかけるだけなら
私はけして疎んだりしなかった

今はただ
暴力的な風が吹いているので
憂えているのです
夢の中でずっと

533 :名前はいらない:2008/11/11(火) 12:44:07 ID:MGAWI99b
>>481 「一番楽なのは好きなことをすることだ 」
で、希望を無くして自殺するかどうかは疑問です。
ただ、個人的な見解はおきまして、「頑張って死んでください 」
と言っているのは、生きろの逆説でありましょうから、
その視点は道徳的見地から評価できると思います。
「死ぬことは簡単じゃない 」のです。
刺激的でインモラルな暴言を2chでよく見ますが、
詩人は安易に流されず、道徳の碇を己の中に降ろしておきたいものです。 C-

>>489 >>481の改良系ですので、「死を口にする前に精一杯生きなさい」
というメッセージに芯があって説得力が増しています。
比喩も使っているので、単調さを避けられています。
詩はストーリーが無くても成立します。それ故、自己の感情、感傷の吐露
に終始することが多いです。それが悪いとは言いませんが、
自分以外の誰かを意識することで、メッセージを込めたり、普遍的な内容に
たどりつくことが出来るのだと思います。 C

534 :名前はいらない:2008/11/11(火) 17:31:18 ID:7bZrhKbD
「金糸雀」


着るものが有り
食べるものが有り 
住む場所が有り


心無く着飾り 
心無く喰らい
心無く惰眠す


人間と言う名の動物




其処には箱が在る 
掌に収まる箱が



彼の岸には何かが居る
箱に食い入る何かが 


何処に、何処に、何処に


其処。


渦巻く。

嫉妬、羨望、激昂、憤怒
僥倖、優越、悲壮、絶望 

情況無き情緒
情緒無き情況


刮目せざるを得ない  
私はカナリア

535 :名前はいらない:2008/11/11(火) 17:32:56 ID:7bZrhKbD
「金糸雀」



着るものが有り
食べるものが有り 
住む場所が有り



心無く着飾り 
心無く喰らい
心無く惰眠す


人間と言う名の動物



其処には

箱が在る 


掌に

収まる箱が


彼の岸には何かが居る
箱に食い入る何かが 


何処に、何処に、何処に


其処。



渦巻く。

嫉妬、羨望、激昂、憤怒
僥倖、優越、悲壮、絶望 


情況無き情緒
情緒無き情況


刮目せざるを得ない  
私はカナリア

536 :名前はいらない:2008/11/11(火) 18:39:03 ID:E32yuoMZ
カナの詩かしら〜

537 :名前はいらない:2008/11/11(火) 20:10:44 ID:VQVuV361
囀り


暗がりの街路 電灯は光らないまま枯れる
後ろを向くにはまぶしすぎて
先を行くと そこには闇しかない
さっきまでネオンで照らされてた
あの街角が恋しくなる

別に引き返したい訳じゃない
足場が悪いだけなんだ
崩れそうなほどにね

暗闇の中、
「そういえば命綱は付けていなかったね。」と
独り言をつぶやく寂しい俺
木々の囀りと自転車のタイヤが擦れる音
それだけが今の俺の支えかな

自分の手を繋いでも伝わってくるのは
冷たい体温だけ
温めてあげようと
一人呟く俺に森は
優しく囀る
早く消えてくれと


538 :s:2008/11/11(火) 21:40:12 ID:UC5Q5Ifw
『赤い羽』

赤い羽
赤い羽を取り出して
青い翼にそえてみる
高く高くはばたけるのなら暗闇の中へと飛び込もう
道を照らす標もなく
闇の先には闇しかない
それでもはばたくことを休めない
しだいに点となり塵となり比べるものはなにもない
ただここにいて抱かれている
どうやら抱かれているだけだ
そしてまた目が覚めた時が他でもない誰かでしかない


539 :名前はいらない:2008/11/11(火) 21:54:57 ID:KdpZ+ha9
「分身」

目障りだよと消し去る 黒板の粉たちが
今のきみを作ったのは僕らだよと
あざ笑っていた
長い睫毛がひたすら重なり 陰をつくる
パターンをつないで好むのはやめて余計
1人が楽になる…
かたちにはまらないやり方もある
丸を描けずに泣き―
どこの誰かも解らぬ風貌で
森のさまよい 空喰い潰す
欠けていく碧
今は連れ人いなくて いいのだと髪とかす
たまに耐えられない夜があったとしても
ふところは装う
身近な場所に理想はほぼ皆無
僕が脆いうちは…
人に迷惑さえ掛けてなくとも
赦されなくてときに苦しい
―言い訳はない
―夢に、興じ、目醒め―
長い睫毛が微かに震えだす
麻の匂いを抜けだし、今日も
冷えた教室―

540 :名前はいらない:2008/11/11(火) 22:03:25 ID:U4lwGHRv
政権交代こそ景気対策!民主党にチェーンジ!!政権交代こそ景気対策!民主党にチェーンジ!!
政権交代こそ景気対策!民主党にチェーンジ!!政権交代こそ景気対策!民主党にチェーンジ!!
政権交代こそ景気対策!民主党にチェーンジ!!政権交代こそ景気対策!民主党にチェーンジ!!
政権交代こそ景気対策!民主党にチェーンジ!!政権交代こそ景気対策!民主党にチェーンジ!!

権力にしがみつく顔面小児マヒ麻生は国賊!ほとんどの国民は早期解散を望んでいる!皆、怒りの声をあげよう!!
もはや自民党・公明党の政策は賞味期限切れ。
金融危機・経済危機を乗り切るには、日本という国の「形」を再構築しなければならない。
高級官僚に支配された政治、ますます拡大する格差社会の是正、お年寄りを大切にする社会を作るために、自民党はもはやふさわしくないということ。
危機をあおって、どさくれまぎれに悪法の成立とバラマキを行なうことは、将来に禍根を残す。
もちろん、そんな自民党・公明党に未練を残す人たちもいるでしょうから、
総選挙をもって自民党か、それとも民主党を中心とする連合内閣かを選ぶ権利を、国民に早急に行使させるべき。

顔面小児マヒ麻生や自民党・公明党の「権力しがみつき体質」には、ほとほとうんざりだ。



541 :かさ:2008/11/11(火) 22:23:08 ID:28c/WLMo
「ロックンロール」

想像してたのと違う未来
形だけで中身を無くした音が流れる
誰も何も言わない意味も意義も無い

存在を失いそうなロック
聞き飽きた明るい歌が
いつもどこかで流れてる
また叫ぶのは辛いけど
殺す訳にはいかないから…

救いを歌う歌
迷いを歌う歌
怒りを歌う歌
悲しみを歌う歌
愛を叫ぶための歌が死にそうなんだ…

言葉では分かってる
子供じみた答えだ
だけど何故か湧き上がる
過去と今と未来を繋ぐ音が…

悲しいと嘆く音
苦しいと笑う声
怒りに涙を流し
迷い続ける人が忘れてく
ただ、哀しいほどに聞こえてくる音
いつかどこか分からないけど
いつまでも止まることの無い歌を叫ぶ


542 :名前はいらない:2008/11/11(火) 22:37:32 ID:bKAUPpsn
「霞美草」

繰り返せばまた闇で
人々は光を隠す
喜びの花は咲かずに

線香花火 八月の空へ
そこには 涙 が 溢れて
思い出せない
思い出のまま
琥珀にはなれない

何だって出来るさ
誰だって出来るさ



543 :名前はいらない:2008/11/11(火) 23:10:35 ID:NS8JAhCe
「名前の先」

お蕎麦の湯気に
魚もぴちぴち
お蕎麦の昼過ぎ
魚はさきさき

映画ではここで撃たれたが

ひばりの舞う空に
きしむ曇天の壁

鉄橋のかすれ声に耳を塞いでも
いつか晴れてくれますか

手を振る子供の頭2つ

水たまりの蛾が
ガラクタ模様で

よかったな


544 :名前はいらない:2008/11/11(火) 23:31:14 ID:8aGYCljW
「遠くなったら猫の町」

お前の声
夕べ見かけた猫のしっぽにひっかけてしまった
その猫を探すのに町へ出かける
遠くなった部屋の窓は
凪いだ空気をふるわせる
引っかけた溝は
世界の海溝
ずいぶんと俺
足が長くなったなあ
その横を
夕べ見かけた猫のしっぽが抜けていく
今度は俺の声をひっかけて

545 :名前はいらない:2008/11/11(火) 23:49:57 ID:bKAUPpsn

「線香花火が消える夜に」

いつだって幸せ
いつだって雨
雨の向こうに虹

夜空に虹が掛かるように
火花を散らすよ

枯れた造花
いつまでも明けない夜に
月は泣き止まない

いつだって幻を浴びて

嫌いにはなれないからと 夜明けを探してる

生き急ぐから
息苦しいよ
何もできないよ

546 :名前はいらない:2008/11/12(水) 01:01:06 ID:AtV120t+
ああ そうそう

言いたいことがあったんだ
毎晩11時を過ぎると襲来する凶暴なおばかさんがた
おまえらはなんでみんなして示し合わせて
緑色のバスタオルをマントみたいに首周りに結んでいらさるのですか
愛・地球博の感興がまだ抜けきらんのですか
おまえらを殴り潰そうと思うのだ
いもうとが嬲り尽くそうとしているのだ 和菓子屋を
あいつは間違った 間違って消えたのだ 浄化槽の周辺で
通り魔をやってればどうにか生きていける時代
に戻りたいなんて一瞬でも思った直後に
互助会の皆様が送り込まれてくる
死ぬまで般若心経とサンワリ君しか読んではいけませんよ
アイドルが爆笑して代議士と坂を転がり落ちていきました

547 :名前はいらない:2008/11/12(水) 05:37:56 ID:2aaxFzaC
「四角い部屋」

四角い部屋がありまして、男が一人在りました

四角い部屋がありまして、男女が一組おりました

四角い部屋がありまして、男は一人で在りました

四角い部屋がありまして、煙草は缶から溢れ出す

四角い部屋がありまして、僕らは今日も生きていく

548 :名前はいらない:2008/11/12(水) 06:58:32 ID:2Gif52lh
4年位前に自分がここに投稿した詩が短く改変されて、
個人のHPに自分が書いたみたいな感じで載せられてるの発見して、笑った。
みんな自分の詩、検索してみたら結構楽しいかもよ?


549 :名前はいらない:2008/11/12(水) 07:09:43 ID:6RrrNNSa
どうも、467です。
大分、日が経ちましたが、レスします。まず、あの書き込みをするに至った経緯をお話します。

>365
第一連二行目、言葉のあらわし方がおかしなことになっているのですが、「足」ときて、「手」とくるのは、読者を混乱させます。
   三行目、野垂れ回っているのに、ひと足、ふた足という表現はおかしいと思います。
   四行目、「その神経」って、誰の神経ですか?後半を読めばわかりますけど……だったら冒頭から明らかにするべき。「私の神経」でいいじゃないですか。
   八行目、もっと詩的に表現できたはず。語法も守られていません。

第二連、一行目から六行目まで、説明口調です。
第二連八行目、「自ら朽ちようとはしなかった」前半と言い方がちがうので、読者を混乱させます。「流した涙ごとスウッと溶け込んでゆく」こう言っていたのに、ここでは「朽ちる」といっている、読者を混乱させます。

第三連三行目、鬱蒼とした茂みの中で、って、比喩なんですか?実際の茂みの中でのことなんですか?実際の茂みなら、「難解な角度で」は、不要じゃないですか?この言い方だと比喩なのか実際なのかわかりません。どっちつかずな言い方です。
第三連七行目、「私の中の少年は泣くのをやめて」 さっき癇癪って言ってたじゃないですか、いつから泣く、に変わったのですか。っていうか大人のため息の意味を探っていたんじゃないですか?目的が変わってるじゃないですか。

第四連三行目「募る想いの祈りを捧げ」 、意味が重複してるように感じます。。。もっと短く言えたはず。。。
第四連四行目「毎日水をやった」 咲かせたくないのに、何で種を蒔いたり、水をやったりするのですか?

後ろから二行目、「それは彼女ではなく、私自身の姿であった」第一連で言っている不明瞭な顔の少年が、「ありがたう。」と言った時だけ鮮明に見えた。ってことですね。そうなると、「それは彼女ではなく」が浮くのですが…。

550 :名前はいらない:2008/11/12(水) 07:10:44 ID:6RrrNNSa
このようにつっこみを入れてたのですが、やってるうちに、「なんだこれは」と思って、評価人を試してるのかな?と…
そう思うとだんだん挑戦的にみえてきて…、
……これだけ文章構成ができる人がですよ、語彙もこれだけ豊富な人がですよ、こんな語法を守らない書き方をするなんて、意図的としか思えなかったんです。
そして、その夜、何度も読み返したせいで、詩の内容を思い出し、僕への挑戦かと思い込み、恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い―

と思って、夜、眠れなくなって、その後、半日の間、恐怖にさいなまれました。恐怖に苛むような意図的な書き方をしたのなら、
それは催眠術と思い、あの書き込みに至ったというわけです。たしかに、自己暗示に掛かっていたのかも…。
悪意がないのなら、悪質呼ばわりして、すみませんでした。

>気分を害したなら、任意で見ないようお願いします。
それはおかしいんじゃないですか?他人が読むんだから、任意でしょう?。適当に読む人もいれば、真剣に読む人もいるんですよ。
気分を害させないよう書くのがあなた(作者)の仕事でしょう。?

評価のやり直しが許されるとしたら、「E+」とします。

あなたの作品はその内容と、語法を守らないことで、異常なまでの精神病質的な恐怖を演出している。それは読者への裏切り行為ではないですか?読者は、次は何がくるかな、
何がくるかな、と期待して読んでいるのです。それを、あんな支離滅裂な言い方をされたら、読者は混乱します。雨森様もおっしゃるように、この詩はやはり読者に恐怖を与える詩だと思います。
雨森様の評価には脱帽です。あなた(365さん)の詩も、語法が守られていれば脱帽してました。

語法を守って書いても、この世界は表現できるじゃないですか。
恐い内容の詩を書くのは結構ですけど、ああいう方法で書くのはやめてください。必要以上の恐怖を読者にあたえます。めちゃくちゃ恐いです。

551 :名前はいらない:2008/11/12(水) 07:12:03 ID:6RrrNNSa
芸術にはいろいろな形式があり、いろいろな表現がありますが、これだけは言えます。
「作者は自分の作品に負の感情を込めてはいけない」、ということです。
負のものを表現するのはいいのです。「負の感情を込めてはいけないのです。」
込めてもいい感情もあります。愛です。正の感情です。喜びや思いやり、笑い、そういう感情は読む人をハッピーにさせます。
あったかい気持ちにさせます。そういうものがこもった芸術作品を、誰が不快と感じましょうか。
マイナスの感情を表現するのはいいのです。“マイナスの感情を込める”のがいけないのです。

芸術家にとって、見てくれる人、聞いてくれる人、読んでくれる人、食べてくれる人、は、いわばお客さんでしょ?
お客さんに恐怖や怒りや憎しみをあたえてどうするんですか。お客さんに強迫観念を植え付けてどうするんですか。
お客さんを不愉快にさせる芸術なんて、僕はそんなもの芸術とは認めない。

語法を守って書いてください。悪意がないのなら、ひどいこと言ってすみませんでした。

552 :名前はいらない:2008/11/12(水) 07:15:54 ID:6RrrNNSa
っていうか、超長文すみません・・・。

553 :名前はいらない:2008/11/12(水) 07:49:49 ID:2Gif52lh
少年の繊細さや純粋さを大人になっていく過程で自ら殺していくみたいな
大人になりたくなくてもならないといけないし、水まかなきゃな。
水まいても彼岸花が咲かない人もいるんだろうさ。

554 :名前はいらない:2008/11/12(水) 09:09:12 ID:bmP56Swb
>>365
非常に良い。 評価B+
主客の転倒を密かに行いながら、彼岸花を幻想的かつ鮮明にかきあげている。
多分彼岸花をメインと読んだほうが自然なんじゃないかな?メインというかキー。
イメージとしての若さとか不条理とか青さとか美の象徴として幻想の彼岸花を置き
それだけでは焦点を結びにくいから慕情としての女性を置いたという気がする。
ただ、女性のくだりがむしろうそ臭い。本当に恋愛があったかどうかは別として、
女性をおいたがために陳腐化したのは否めない。
(恋愛というより若さの不条理性のほうが強迫観念になっている気がするし、
慕情をメインにと感じるには、恋慕自体の書き込みが浅い。)
鮮やかに咲き誇った彼岸花は本当に美しい。この美しさを書き上げられた作者に
正直脱帽の思い。

555 :名前はいらない:2008/11/12(水) 09:21:01 ID:bmP56Swb
>551
論理的な説明をつけずに、感じる読みもあっていいと思うよ。
詩は音楽であり、絵画であり、野に咲く花でもあるのだろうから、そこに規則性を
見出す必要はかならずしもない。ただ、美を美として認識するのに、なにかが必要なのかもしれないとは思うけどね。
あなたの評は、逆読みすれば、この詩がこれほどの脅迫意識を読み手に感じさせるほどチカラがあったという意味にもなる。
とすれば、詩のなにが、それほどの威力を持っていたのかを考えるのも一興じゃないかと思った。単純に文法の破綻による
違和感(嫌悪感)だけが原因ではなかろうと思う。

556 :名前はいらない:2008/11/12(水) 09:56:01 ID:bmP56Swb
咲かないようにいしを組み上げ、なおかつ水をやるという行為は
至極、人間らしい。二律背反の中で花が咲くんだからこそ、この詩はすごい。(自分なら、枯れる。)
つまり、二つの倫理規範がベースにあるともいえる。
少年は消える。この少年が持っていた想いは 現実と合いあわれぬという認識がある。
一方で、少年は詩の中で生きていて、憤っている。
少年が持っていた倫理規範が彼岸花とすると、本来なら咲くべきじゃないという倫理が一方であるのだ。
だけど詩は大きく咲かせているし、少年は消えてしまうので、両方の倫理をそれなりにクリアしている。
作者の中での葛藤が詩という形で結実してるわけだから、非常に良い作品だと思う。
葛藤の内容まで論理的に説明する必要はないのだ。詩なのだから。
>551
どうだろうか、この詩はマイナスな感情なんだろうか? 自分には矛盾に満ちた人生の中で
強く生きていける詩に読める。

557 :名前はいらない:2008/11/12(水) 14:10:28 ID:vr0jTCS5 ?2BP(1000)
よろしくお願いします。

「東屋」

広い広い公園の
一軒の東屋に
私は足を踏み入れ
椅子に腰掛ける

世界が私を
外側へと置き始める

小鳥たちが
虫虫の気ままなリズムに乗せて
楽しげに歌い続け
跳ね虫達が
はぜるような跳ね音をたてる


私はただ
それらに内包されたように
耳を傾ける


ある時神が
私に立てと命じ
私は東屋を後にする

世界が私を内側へと取り込み始める

にわかに
車の音と列車の音が
私の耳を突く


私にはひとときの間
疑問が降りてくる

信号機とあの音楽が
同居するこの世界を
ひとときの間信じられなかった

558 :481:2008/11/12(水) 15:07:57 ID:KEOjy0j2
>>533
評価ありがとうございます。自殺できるならなんだってできるし、いつでも死んでいい、死ねるんだって思うとなにか上手く生きられるじゃないかーってのを書きたかったんです。
>>489
もーくやしいー
そんな感じのがカッコいいー

559 :名前はいらない:2008/11/13(木) 00:49:45 ID:CbUoawhK
沿う


昏いのは だれの目


砂鉄の塑像が
磁力を奪われて霧散する


壁と
床と
天井と
窓と
窓枠に
びっしりとへばりつく
懐かしい燃えがら


車輪に腹を裂かれた鼠に
悪魔を一匹買って与えた

見返りは
落日の熱

すえた臭い


その存在を抹消しろと
炎を滾らせる時間に
ネットワークでナイフを研ぐ音
カエルをハンマーで叩き潰す感触


脆いのは だれの明日

560 :名前はいらない:2008/11/13(木) 04:12:51 ID:viItafS3
「黒」

退屈な夜は恍惚な揚羽蝶に見とれていたい
窮屈な夜は醜い蛾の鱗紛を吸い込んでたい
ああ 風になれたら
吹き飛ばせるのにな
こんな黒い感情なんて
 
今日の夜空も
いつもと同じで星達は悲鳴をあげて
命を燃やしてる
早く死に絶えたいと燃えている
黄金の輝きは儚くも美しい 
月は幸せそうだ
照らされる事で価値を見いだす
奪ってやりたい 奪えるものなら
黒い感情は太陽の下でも燃え尽きない
 
そんな事を思ってたら煙草は燃え尽きた

561 :名前はいらない:2008/11/13(木) 06:58:36 ID:nrpFqmUr
「無題」

二つの別れ、違う別れ
また帰ってくると約束して、
二人は抱き合い、涙は
頬を滑って落ちる

不安と独りの寂しさに、時間の影は伸びていく
一粒の希望が潰えた時
吉凶の撚りあった着信音
声も涙も出ず、震え、膝は抜け落ちて

約束に導かれ、果たされた再会
一人は激しく嗚咽を漏らし、
もう一人は、穏やかな表情を浮かべている

哀しい再会、永劫の別れ
晩夏に吹く涼しい風は
弟の涙を拭き取った




562 :名前はいらない:2008/11/13(木) 09:33:36 ID:NJKXNrQO
感想です^^
>>541
この間還暦を迎えた反戦フォークシンガーの歌を聴いた。
辺野古やじゅごんで歌ってる
賛同はしないが、歌でやれることはまだあるんだと思う。
通り魔の代わりに誰かやってみてくれないものか。
みんな馬鹿にするのかな・・・
それでもいいかもしれない



>>557
何気ない都会の雑踏や近所の公園、
そんなところでまったりできる出来事を発見できるとすごくうれしくて、
世界ってすばらしいってその時思ったりしたりして。
でもそれは人生の中でのほんの一部で、ちょっとさびしいですね、お互い。


>>559
カエルをハンマーで叩き潰す感触はいいな〜
>ネットワークでナイフを研ぐ音
 多くの人が同時発生的にそういうことをやっているような感じならとっても怖いね

ただ最後がちょっと残念な感じ

>>560
月が奪われたら詩人は困るし、量子力学の物理学者も、
今月にいってるかぐやたんも困ってしまうお><

>>561
ありきたりな情景なのだが貴方に固有の経験なりがあったのでしょう
それを前面に出すといいんでないかな


563 :名前はいらない:2008/11/13(木) 11:46:39 ID:KPGAkrd3

「heaven & dust」

空は冴え渡り
序章の風に流され消えた

一粒の想いに感謝を
もう一度

季節は春 ひと休み
風を運ぶ陽射しは
今 記憶の奥
また巡り明日はくる

時の流れの中
鍵を忘れるな

冷たい川のほとりで
じっと待つ
時は永く
静寂は響き渡り
彼は何処の風?
されど 世界は回る

ただ泣き笑えばいい
足跡は残さず
じっと待て

殻をまた破り

また陽は巡る


564 :名前はいらない:2008/11/13(木) 12:47:00 ID:Z38woCpT
>>561 最初の別れは生き別れで、再会の約束が兄の死によって果たされ、
死に別れる。運命の皮肉でしょうか。実話でしたら、もっと本物の感情を、
そうでなければ想像力を働かせて感情にリアリティを。淡々としています。
 D+

>>507 自己嫌悪と自傷の理由を説明的になりすぎず、わかりにくくなりすぎず
バランスをとっています。「赤ちゃん」は無垢の象徴で、成長or性徴した
私との対照でしょう。同じ言葉を繰り返しているのが、スムーズに言葉が
出てこなかったのかなという印象を受けます。詩の創作の動機そのものは
興味深くて良いです。 C-

565 :名前はいらない:2008/11/13(木) 15:46:39 ID:UfSBZnQN
初投稿です。お願いします。


卑怯者でないのなら、臆病者です。

臆病者でないのなら、唯の馬鹿です。

唯の馬鹿でないのなら、もうそれは生きてはいません。


566 :名前はいらない:2008/11/13(木) 16:41:20 ID:1dj6UjcJ
>>565 友達を歌う詩ですね。すばらしい。どこかで転載したいと思います B

567 :名前はいらない:2008/11/13(木) 19:00:53 ID:UfSBZnQN
>>566ありがとうございます!

568 :名前はいらない:2008/11/13(木) 19:21:24 ID:aMQyb7Z/
麻生の障害は顔面だけじゃ無かった!! 脳みそはアルツハイマーの末期状態!! 思いつきで喋って後は丸投げ!! 国民の怒りは頂点へ!!
麻生の障害は顔面だけじゃ無かった!! 脳みそはアルツハイマーの末期状態!! 思いつきで喋って後は丸投げ!! 国民の怒りは頂点へ!!
判断丸投げに市町村は困っている。
この体たらくで官僚を使いこなす?? 行財政改革?? 顔面身体障害者 & ぼけ老人の麻生には無理です(苦笑)
この体たらくで官僚を使いこなす?? 行財政改革?? 顔面身体障害者 & ぼけ老人の麻生には無理です(苦笑)

判断丸投げに反発=給付金の所得制限−市町村
11月12日16時49分配信 時事通信
 「無責任」「誤った政策だ」「いいかげんな制度」「言語道断」−。
定額給付金に所得制限を設けるかどうかを個々の市町村に委ねると政府・与党が12日決定したことに対し、
判断を丸投げされた格好の市町村は一斉に反発した。

1日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機!! 草の根から早期解散の声をあげよう!!
1日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機!! 草の根から早期解散の声をあげよう!!
1日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機!! 草の根から早期解散の声をあげよう!!
1日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機!! 草の根から早期解散の声をあげよう!!
1日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機!! 草の根から早期解散の声をあげよう!!
1日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機!! 草の根から早期解散の声をあげよう!!
1日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機!! 草の根から早期解散の声をあげよう!!
1日も早く民主党に政権交代しないと日本経済は崩壊の危機!! 草の根から早期解散の声をあげよう!!

569 :名前はいらない:2008/11/13(木) 20:45:28 ID:tH8/tmoZ
「美しい所以」

夕焼けは赤く
血は赤く

雪は白く
死人は白く

海は青く
幼子は青く

闇は黒く
真相は黒く

ああ、どれも美しい


570 :名前はいらない:2008/11/14(金) 01:47:53 ID:t0hgHf4J
青い服

僕は色では青が好きで
青い服を着たいと
なにげなく思うことがよくある
なのに黒い服ばかり持っていて
白いシャツや
赤いベルトや
金属の装飾品をつけたりする
青はない
青が好きだけど
安っぽい青さを被ることには抵抗を覚える
夜明け前の東の空が
餅肌から透ける静脈が
記憶をたゆたう水底の揺らぎが
人工の青には息づかない

ポカリスエットをゆっくり飲んだ
神経の先が熱っぽくなる
ひんやりさせたい
青が欲しい
コンロの火の青が嘘なら
気象衛星の写真の青も嘘のように思える
暗がりでコードを抜いて
電気が青いか確かめないと!

571 :名前はいらない:2008/11/14(金) 05:10:19 ID:DuEJQ1CQ
曇天の部屋 ランプの明かりを眺めて
今日も ひとり
どこにもいない

空っぽの部屋 銀色の音楽聞きながら
今日も ひとり
だれもいない

私は誰も見ないから
 誰も私を見ない
誰も私を見ないから
 私はどこにもいない

暗い部屋 毛布にくるまって
私はいない
だれもいない

572 :名前はいらない:2008/11/14(金) 06:23:55 ID:GoSxkY1z
感想です^^

>>571
原生林やアマゾンの秘境の中の小さな花だって存在していると思う。
他者との関係だけで人間は定義されているものでも無いと思う。
人間は社会的な動物だから確かに他者と関係を持たないと、
さびしいし、自分に対して自信が無くなってします。
しかし貴方には詩作があるじゃないですか、お互いがんまりましょう。
後、ランプの明かりや銀色の音楽には肯定的ま詩的なイメージが
あってしょうしょう浮いている感じがしました^^

>>570
青は詩作で多様されていますね。ある程度詩的な単語は限定されていると思うんだけど、
それを貴方なりの新しい感性で昇華させるといいかも知れません。
青をもっと昇華して貴方なりの表現を苦しみながら想像しましょう。
青と月で詩を書くのは非常に難しいと思います。

[反応式]
曇りガラスから差し込む夕陽
放課後の理科実験室
アルコールランプとかびの匂い
肩が触れるほど傍で同じ試験管観てる

貴方はロジックでしか僕と
会話してくれなくて
アルコールランプとビーカーで作った
インスタントラーメンを
二人ですすりながら
貴方の目は
微分して積分した後のように
おぼろげで
[無題]
アイスキューブ空中に放り投げて
きらきら反射する
一点に収束する虹のプリズム
光のカクテル飲みほしたら
今夜加速しよう
光子のように
[鎮静]
強力に鎮静したい
発泡酒じゃだめだ
泣ける映画もだめだめ
でないと今夜
発砲しちゃう
爆音を鳴らす俺のコンポは
過剰電流保護で
さっきからだんまりだ
仕方ないので
車で外に走り出した
雨よ降れ
今夜は豪雨がいい
ますます加速する指向回路
窓から入ってくる
木々の香りに海の匂い
いらつかせてくれる
今夜は
都会の猥雑と
単音のリズムと
汚いノイズ
視界ゼロでドライブされたいんだ

573 :572:2008/11/14(金) 07:51:58 ID:GoSxkY1z
ごめん、睡眠薬と酒でらりtって没にした詩を投稿してしまいました。
評価不要です。どうもすいませんでした。

574 :名前はいらない:2008/11/14(金) 10:55:25 ID:b5VSRLIW
>>572 [反応式] インスタントラーメンをすするまでの描写が
心の雰囲気をぼんやり醸していて、これが一番すきです。

575 :名前はいらない:2008/11/14(金) 11:01:50 ID:b5VSRLIW
>>571 結論から。センスあります。言葉にリズムがあって、切れが
あるから、繰り返し読むのが苦にならないです。
もうひとつ。「私」がいるのに「だれもいない 」は論理的に変なのですが、
そのことが孤独を浮き彫りにしています。これもセンスです。
言葉の重複を避けているため、短くても読み応えあり。 C+

576 :367:2008/11/14(金) 12:24:22 ID:b5VSRLIW
>>367 せっかくアンダーバーが未評価に入れてくれたのですけど、未評価の消化が
滞っているので、コレは評価しなくていいです。戯れ唄みたいなポエムですし。

577 :名前はいらない:2008/11/14(金) 13:11:43 ID:b5VSRLIW
未評価(>503)
>368 >369 >373 >376 >379
>385 >388 >392 >395 >459

>466 >468 >470 >473 >474
>476 >478 >479 >482 >483

>488 >490 >495 >496 >497
>498 >499 >500 >501 >502

>508 >509 >510 >511 >513
>515 >518 >519 >525 >527

>528 >529 >530 >531 >532
>535 >537 >538 >539 >541

>542 >543 >544 >545 >546
>547 >557 >559 >560 >563

>569 >570

578 :名前はいらない:2008/11/14(金) 13:34:15 ID:b5VSRLIW
>>368
子供達はまだ知らない←教えてくれる人がいない
灰になる←誰かが亡くなった
隣り合わせに 瞬く粒←二人、おそらくは夫婦
ずっと眺めていた←生前は大切な人だった
廻る←輪廻を連想
おそらくは、孤児達が両親を偲んで夜空を見上げた
詩なのだと思います。 D+

579 :名前はいらない:2008/11/14(金) 14:02:33 ID:b5VSRLIW
>>369
思い出も真っ直ぐに綴ろう、ってのが良かったですね。
自助努力ナシではただの神頼みですから。苦難も最後に銃で打ち抜くのは
結局は自分なのです。 D+

580 :名前はいらない:2008/11/14(金) 14:07:27 ID:b5VSRLIW
>>373
自己犠牲の詩ですね。人に犠牲を強いたりすることは
時にはあるでしょう。そんな時、素知らぬふりであるよりは、
思いやりを向けるのは良いことです。
蝋燭の比喩で唄っています。 D+



581 :名前はいらない:2008/11/14(金) 15:18:21 ID:Uj4BoI5v
>>376
心が感じられる。D

>>379
思い起こせば、の部分が意味不明。全体的にも言いたいことがわからない。D-

>>385
評価・・・してほしくないですよね?E

582 :名前はいらない:2008/11/14(金) 15:28:48 ID:Uj4BoI5v
>>388
船長船長うるさいよ(w
訳か、日本語所々変だし、最低です。

>>392
目に映らない気持ち、というものを想像するのは困難です。もっと用語に気をつけて、
言いたいことが伝わるようにしましょう。D-

>>395
全体のまとまりもなく、注意する場所もなく、言いたいことがよくわからない。日本語もやや
崩れかけ。D-

583 :名前はいらない:2008/11/14(金) 15:35:49 ID:Uj4BoI5v
.>>459
情景を描き出せるような日本語を使いましょう。まだ未熟な感じ。言いたいことはなんとか
わかる。D-

>>466
泳ぐというのはおかしい。ほかにも翼はじゃまになるし。気持ちは伝わりました。D

>>468
凝った言い回しが裏目に出ています。描きたい情景があることはわかりました。D

584 :名前はいらない:2008/11/14(金) 15:44:26 ID:Uj4BoI5v
>>470
心情をはいた詩にしては、説明的に構成されているのがマイナスポイント。題はいいと思う。D

>>473
宇宙に底があったり、皮膚とか違和感を覚える比喩がある。第一連の描き方はまずまず。D

>>474
泣けてきます。お母さんとの対話が必要(詩としても、実際的にも(w)。D+



585 :名前はいらない:2008/11/14(金) 15:53:45 ID:Uj4BoI5v
>>476
ファブフォーはビートルズですね。電線が捜査する空、ここは非常によい。全体的に破綻がない。
青にもっと意味を持たせられればもう少し評価できた。D+

>>478
試みてみただけという感じ。情景を想像するのは私には不可能でした。こういう事をする意味がある、
と思わせるような作品を。D

>>479
リズムに乗せて読めるし、内容も興味深い。最後の方の問いかけはぐっとくる。C

586 :名前はいらない:2008/11/14(金) 16:22:47 ID:aEWOqXh8
>>482
シンナーの出てくる2回の行の、使い方がうまい。漢字は独特の感覚か、トライアルか。ちょっと
怖くなりました。C+

>>483
最初の方のよどみない導入から始まって、とても気持ちよく、空についての記述が続く。太陽が沈んだなら
〜のところなどは、ほんとにうまいと思う。私と空の間について、の転換の行が非常に巧みに
書かれ、終わりは無難である。空を描く詩、という題どおりの、一つの達成にある詩である。B+

>>488
実際にあったことを詩にしてみたのだという感じがしますが、その良さとまずさの両方が現れている。
オレンジジュースという感情を喚起する小物と、別れという実際の記述のあいだに、調和のようなもの
がとれれば、詩としては評価できた。もう少し悩んで推敲してみればよくなると思いました。C-

587 :名前はいらない:2008/11/14(金) 16:30:02 ID:b5VSRLIW
>>570 日常の中の色々な青を見つけてみる詩。
見て触って味わう青。読んでいて面白かったです。
 C-


588 :名前はいらない:2008/11/14(金) 16:32:51 ID:b5VSRLIW
>>569 共感できる部分は多いのですが、所以そのものが書かれていない。
感じ取るのも難しかったです。 D

589 :名前はいらない:2008/11/14(金) 16:35:10 ID:b5VSRLIW
未評価(>577)
>490 >495 >496 >497 >498
>499 >500 >501 >502 >508

>509 >510 >511 >513 >515
>518 >519 >525 >527 >528

>529 >530 >531 >532 >535
>537 >538 >539 >541 >542

>543 >544 >545 >546 >547
>557 >559 >560 >563


590 :名前はいらない:2008/11/14(金) 16:48:39 ID:b5VSRLIW
>>563 日々の営みを唄った詩です。
これは、意図的に激しい語句が除かれていまして、
世界をあるがままに、のんびりと生きていこうという
意志を感じさせるのに一役買っています。 C-

>>560 「醜い蛾」が一寸ひっかかる。「醜い」が。
天体に嫉妬し、注ェを眺め、煙草を燃やし尽くすような
気怠い感情です。「黒」が何であるかは、ここから
感じ取るしかありません。「黒」に相応しい感情で
あることは間違いないようです。 C


591 :名前はいらない:2008/11/14(金) 17:03:46 ID:b5VSRLIW
>>559 揮発する悪意が、不特定に向けられています。
誰が、誰にという訳でなく。崩壊した存在の残骸からは
再び悪意が立ち上り、連鎖は続いて行くのでしょう。 D+


>>557 日常の世界のすぐ隣に別世界があって、
それは楽しくて安らぎがあって、
神様が連れていってくれた、というのは誰にでも
有るのでしょう。そのことに気付き、詩のかたち
で表したのはセンスがあって面白く読めました。 C+


592 :聖玻璃:2008/11/14(金) 20:03:39 ID:NLzFWivJ
>>586さん

>>483です
評価ありがとうございました。そしてお疲れ様です。いい評価を頂けて大変嬉しく思います。
言葉の狩人+の称号ありがたく頂戴します。

593 :名前はいらない:2008/11/14(金) 20:14:11 ID:iCjuyG1a
●まとめwiki: http://www19.atwiki.jp/kokuseki/
●まとめ動画: http://jp.youtube.com/watch?v=sjFM6q2C160
       http://www.nicovideo.jp/watch/sm5193008


●国籍法改正案とは?
D N A 鑑 定 な し に、男親が「俺の子です」と認知さえすれば、
外国人の子供が誰でも日本国籍を取れてしまうようになるザル法案。しかも、罰則は超緩い。

●成立すると起こりうる問題
DNA鑑定不要→偽装認知が簡単 / 母親と結婚していない人でも認知可能→1人の日本人男性で何百人もの認知が可能
その結果…

* 人身売買・児童買春など悪質なビジネスが横行
* 偽装で取得した子供の日本国籍を盾に続々と外国人親族が日本に大挙

 →外国人スラム街が誕生し、治安が悪化。いずれ日本のことを外国人に決定されるようになる。

* 巨額の血税が、偽装認知で生活保護の権利を得た外国人親族のために公然と使われる  など多数


●これから何をすればいいのか?
【電凸、メール凸、FAX】

* 法務委員や議員の先生方に本改正案に反対の意を伝える。FAXの方が形に残るのでオススメ。

 凸先: http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/14.html
 メール凸例: http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/19.html
 FAX形式例: http://uproda.2ch-library.com/src/lib069398.jpg

* 内容はザル法の指摘、罰則規定が軽すぎることなどの問題点などを自分なりにまとめて主張。


【周知活動】

* チラシ…配る、許可を得て貼る・置く、「うっかり」置いてくる

 チラシはwikiの右メニューにあるので、そこから印刷。プリンタがない人もコンビニで印刷できるサービスあり

* とにかく知り合いに口頭やメールで教える
* ブログやmixiなどで呼びかける       など

594 :  ◆UnderDv67M :2008/11/14(金) 20:16:04 ID:Smzbn/Qk
>>576
っつかどこに売ってるんだよそんなのw
あんな娘中国語しかしゃべらんぞぃ

ざっと未評価みたけどプロの詞がいくつかあるな……。
一々持って来てんじゃネーよ!死ねばいいのに

>>527
うんこ E

>>539
うんこ E

595 :名前はいらない:2008/11/14(金) 21:32:08 ID:Uj4BoI5v
>>490
問題などではない、は日本語としておかしい。ひたすらに、など雰囲気だけで強引な句が散見。
結局何が言いたいの?自分だけで納得せずに。D-

>>495
さらっと流れるような詩ですね、悪い意味で。これだけでは内容がないよう。D

>>496
舞い落りて、は造語ですか。波打つもおかしい。擬人表現で統一したかった?全体として
メッセージはあるのだから、後はいかにそれを美しくうまく力強くつたえるか、だと思います。D

596 :名前はいらない:2008/11/14(金) 21:39:38 ID:Uj4BoI5v
>>497
あなた、とわたしの関係が最後まで不明なのはいかがなものか。言葉足らずは、スタイルだろうが、
満足できない。D

>>498
麻薬をやったときの感じを書いているなら、もっと徹底的にやらないと、健康に負けてしまう。D

>>499
言葉遊び、と感じました。前向きな方が好きです。D

597 :名前はいらない:2008/11/14(金) 21:49:03 ID:Uj4BoI5v
>>500
自分の中に閉じこもっていないで、勇気を持って大事なことも言ってしまおう。D-

.>>501
3,4,5連と1,2連のつながりが薄い。後半のうつろな感じがよく出ているので惜しい。C-

>>502
大きな言葉を用いてもこけおどしに感じてしまう。もう少し全体に何かが足りない。D-

598 :名前はいらない:2008/11/14(金) 22:01:05 ID:Uj4BoI5v
>>508
行を進めるたびに言葉が重なって、メッセージを増していく。ここまで自分を見つめて、表現
できれば大きな意味がある。C+

>>509
柿柿柿柿柿のところで、思わず吹き出してしまった。片目の冬のところは、よくわからなかった。
正直評価に迷った。C

>>510
紙袋に託して自分をわらった詩でしょうか。難しい言葉は使ってないけど難解なところがある。D+



599 :名前はいらない:2008/11/14(金) 22:22:46 ID:OevGnQZs
「Blue Red」

好きだ 好きだ
好きダイヤモンドは枯れない

あれも これも
全部 琥珀にしてしまえ

そして その絵を
君にあげる
ただ 好きだ から

赤い空を
白い海を
青い瞳を
虹色の雨を


600 :名前はいらない:2008/11/14(金) 22:22:54 ID:Uj4BoI5v
>>511
なにげないが、非常に切なさを、やりきれない思いを感じる。C-

>>513
流れるように、意味がわたる。けれんみのない、すっきりとしたよい感じの作品。C-

>>515
うまい恋愛詩には、どきどきしてしまって、冷静に読めない。非常に上手です。B-

601 : ◆notePDkbPQ :2008/11/14(金) 22:58:26 ID:OgXW3RxM
>>594 ありがとうございます。何かちょっと閃きそうになりました。

602 : ◆notePDkbPQ :2008/11/14(金) 22:59:08 ID:OgXW3RxM
未評価(>589)
>518 >519 >525 >528 >529
>530 >531 >532 >535 >537

>538 >541 >542 >543 >544
>545 >546 >547 >599

603 : ◆notePDkbPQ :2008/11/14(金) 23:18:01 ID:OgXW3RxM
>>518 バナナはミラクルフルーツです!
カリウムを多く含み食塩の成分たるナトリウムと拮抗作用があります。
さらに、精神を落ち着かせ、免疫力を高め、食物繊維が豊富です。
そのバナナを食して消化器は元気になり明日の活力を蓄えるのです。
バナナと腸の関連性からだとこんな考察になりました。
 D

>>519
永久機関というものがありまして、人類の夢です。
外部からエネルギーを受け取ることなく、仕事を行い続ける装置ですから。
18世紀末に実現不可能ということが証明され、その過程で熱力学が発達したそうです。
しかし、これは詩です。永久機関のロマンこそはポエムに相応しい。
連投は感心しない。それとは別に、この詩は良いでしょう。 C

604 : ◆notePDkbPQ :2008/11/14(金) 23:36:53 ID:OgXW3RxM
>>525
「夢中になったら前のめり」がよいです。
恋愛は美しいか、否、みっともないものなのです。
それを肯定することで恋愛詩は生きてくるのだと思います。
綺麗に飾ったことばを綴るだけでなく、こうすることによって
本当の気持ちを透かして見せることができるのです。 D+

>>528
タバコの銘柄が題になっています。ちなみに本当は複数形です。
未成年者の喫煙は法律によって禁止されていますので、喫煙という行為は
大人を象徴しています。
返らぬ幼き日々を想い、センチメンタルになるには、喫煙がピッタリです。
街を空をたゆたう煙は、主人公の心と体そのものであり、
風に散らされるまでは、暫くの感傷を己に許すのです。 C-

605 : ◆notePDkbPQ :2008/11/14(金) 23:44:14 ID:OgXW3RxM
>>529
記憶喪失とは、苦い昨日を忘れ
朝陽となって愛に挑み続ける男になりたい、と
いう作者の思いの表れでしょう。 D+

606 :名前はいらない:2008/11/15(土) 00:35:22 ID:vDkeLgs9
>>530
僕の夢の世界は、ルイス・キャロルの世界にはないんだよなぁ。
というか、もっと自分らしさがあっていいと思うんだけど、、、。
僕は命を燃料にして空を飛べる世界がいいなあ、
みんな空を飛ぶんだよ、きれいな飛行機雲を棚引いてさ
これはいまちょっと思いついただけだけど、その時々によって
ああ、こんな世界があったらなあっていうのは変わってくるものじゃない?
あと圧倒的に言葉に無駄がおおい気がするよ。D+

>>531
これは好みの問題だとは思うけど、
君のリアルが全然感じられない。
銃とかの比ゆは日本人にまったく現実味がない。
正直僕には1ドルの価値さえ感覚がつかめなかった。
それに生死が焦点になる背景がまったくつかめない。
なんで話者はこんなに死に近いんだ?
殺すって一体どういう意味だ?君にとってどんな意味があるの?
そもそも生死を問題にしてる人間が、誰かのために歌う必要があるの?
なんで最終連で「死ぬ」から「逃げる」に死から距離をおいちゃったの?

あとこんなにも短い文の中になんで誤字があるんだ?
それはまったく僕には信じられない。D+

>>532
無駄にイメージが重なってる部分が多くて、感じが悪い。
水、水、泥、泥、舟、舟、、、
比ゆに冴えもないです。
にごった水面の上にいる、という世界を設定した点は悪くないと思うけど、
それを使い切れている?かが気になる。。
少なくとも最後の行は
>舟の上でずっと
にすべきじゃない?C-

>>534
最後の転換がうまくいっていて、読後感が良いですね。
ただ、それまでの冗長かつ意義浅い、言葉の対比や列挙が
とてつもなく僕には気になります。
そしてなによりテーマが陳腐。C

>>537
現状があぶないってのはわかったんだけど、
どうしたいのいったい?
すぐに思いつくのは、救われたいんでしょ?
でも本当なら自分でどうにかしないとね?
そのレベルでもがくならまだしも、何もせずに独り言で気をまぎらわせるなんて
まったく共感できない。悩んでないのがありえない。D

607 :名前はいらない:2008/11/15(土) 00:54:22 ID:vDkeLgs9
>>538
赤い羽ってなんだよ!
青い翼ってなんだよ!
暗闇にとびこむとなにが起こるんだよ!
抱かれるって何にだよ!
他でもない誰かって意味がわかんないんだよ!!D

>>539
独特な表現をしていると思う。
妙な感じ、でおわってるけど将来は化けるかもね。
とはいえ、全体的に何言ってるかわけがわからかった。
1つ、いいたいことを決めて、それを元に作り直してみたらいいよ。D

>>540
詩ではない。
反論があるならどういう点が詩らしいのかを言ってみてほしい。

>>541
歌について何か言っているな、レベル。
途中でいってる、そのロックを殺すわけにはいかないとか
本当にそう思うなら、いますぐ人生をかけて
ロックをやったらいいとおもう。
言葉に中身がない。D

>>542
闇が好きだなーーーー。ここのスレの人は。
闇っていったいなんなんだ?ただの夜か?
心の闇か?闇って悪いもんなの?
全然好きだけどね。
でもときどき嫌いだし、てかそんなに気になったことがないんだが、
いったい闇のなにに惹かれているのかを
真剣に考えたほうがいいんじゃない。

ひとつひとつの言葉に、命をこめろ!
そのときに思い出せるすべての記憶と感情を
一語にこめろ!
それができないうちは、他人に胸をはって表現できないんじゃないか。D+

608 :名前はいらない:2008/11/15(土) 01:02:59 ID:vDkeLgs9
だんだんどうでもよくなってきて、はらもたってきた。
他人に表現するっていうのは他人に依存するんじゃなく
他人のために何かしてやることだぞ?
陳腐にこびるならまだしも、自分を甘やかす言葉をならべたてて
それを他人にむかっていおうなんて、なめすぎてる。
お前にとって大切なことを真剣にかたれ!!
そのまえに自分自身をそだてろ!

おわり。

609 :名前はいらない:2008/11/15(土) 01:26:51 ID:FBAq/zgD
「いたがり」

自分の不幸を大事に育てて
キスしてハグして柵までつくって
それから他人にそれを見せ、
写真に撮ったそれを見せ、
ぼくって可哀想じゃない?なんて、
だけどうまくいかないものだから、なんて
ぼくの名前は悲劇のヒーロー
甘やかしてよ、乳をのませて
母の優しさと、それから父の優しさで、愛を同情をそれから愛を!
滑稽なら隠れて笑えよ
面と向かって言わないで
わかってるから
ぼくはただのセンチメンタル
わかってるから
世界中が悲しいのなんて



610 : ◆notePDkbPQ :2008/11/15(土) 01:31:06 ID:Wdgx8G0w
>>543
昼餉を食す人は映画の作中人物で、しかも殺害されてしまいます。
この詩は、その人が生きていたらというIFを描いたものです。
そらには雲雀が舞い、何時か晴れる曇天、子供に手を振り、
蛾をいとおしむ。生命を謳歌するであろう未来は、しかし
失われた哀しいものだったのです。 D+

>>544
「猫のしっぽ」がすべてであります。愛の思いを風に託すなんて歌も
あります。この詩は猫のしっぽに託しました。気ままな猫のしっぽに
ひっかかった愛の調べは、いかなる運命をたどるのでしょうか。 D+

>>545
線香花火は、愛のともし火で、それが消えてしまうことは、闇で
孤独で、哀しくて、怖いのです。でも、線香花火は儚く、幸せは儚く
ゆらしただけでポトンとおちてしまう。息苦しい暗闇の夜が待っています。
 D+


611 :名前はいらない:2008/11/15(土) 01:37:49 ID:iPi39wIR
>>564さん
>>507です、評価ありがとうございます。
見事に書きたかったことを読みとっていただけたのですごく自信に繋がりました。
語彙の幅を広げるのはもう一生の課題です、がんばります!

612 :名前はいらない:2008/11/15(土) 01:46:46 ID:c3S4i/Pk
「冷気が走る」

俺は誰にも好かれない
誰でも俺は愛してる
ごめん ウソです
のんけです
向かい風しか吹きません

パイプくわえてると
威厳と箔だけがある能無しができやすい
ような気がする
近頃は見かけないけどね そういった手合いは
見たことないからね パイプというものを

映画を見すぎた駅員が
畑を荒らしたキャバ嬢と
無理心中した洞窟に
冷気が走る 冷気が走る
冷気が 冷気が 霊気が走る

カンカンカンカン
ちんちんちんちん
刀匠 仕事を止めないよ
そらそうだごはん食えなくなるもの

ごはん食べたい 麦茶飲みたい
怒鳴る言葉がそうめんみたい
いちいち突っかからないでください
冷気が走る 冷気が走る
冷気が
冷気が
このカビ野郎

613 :名前はいらない:2008/11/15(土) 01:51:11 ID:NkUMVZCO
http://ezra.jp/z/horror/19619_3330_glohk.jpg

614 :名前はいらない:2008/11/15(土) 03:18:07 ID:SuYBqUAN
「ビジネス」

モーターの囁き
うとうとと
右耳が痒い

つけっぱなしのテレビ
光る
カーテンは黄緑色

うっすらと紅

ゆらりと夜の雲浮かんで
月の穴から月の光

新橋から車内とからまって
開いた扉が
一時間後のさっきで

てんやのどんぶりに
米粒のこし
安いホテルにやってきた

明日の会議
ふらふらだろう
きっと

書類の束
夜道の束
間違えないから
仕事は嫌い



615 :名前はいらない:2008/11/15(土) 08:35:58 ID:z5abRnvn
「金糸雀色の月が照らす丘」

金糸雀色の月が照らす丘で
古の恋人たちが咲かせた花
それは名もなき小さな花だけど
凛と真っすぐ顔上げて空を見てた
時が過ぎて 花はどこへ
消え去ってしまったのでしょうか
雨の日にも日照りの日も
ただ何を望むこともなく
静かに寄り添い咲いてたのに
砂に埋もれた星屑のかけらは
いつかきみが置き忘れた夢の残骸
それは幼き遙かな夢だけど
灼けたきみの頬キラキラ輝いてた
時に揉まれ きみはどこへ
流されてしまったのでしょうか
疲れ果てた歩を休めて
あの日の丘に還ればいい
ココロの産声 聞こえますか
時が過ぎて 廻る風が
その胸を深く突き刺しても
傷を舐めて 両手広げ
何もかもを受け入れましょう
息づく鼓動を感じますか

616 :名前はいらない:2008/11/15(土) 08:56:23 ID:AGmyl2VV
>>546
ふと気づいて何を語り出すのかと思っていると、とりとめのないおしゃべりを聞かされる。
その内容はよくわからないものだが、ナンセンス路線をねらったにしてももっとやり方を
考えるべきである。D

>>547
四角い部屋がありまして、の繰り返しが生きていない。一人の男に焦点を当てているのだとは
思うが、これだけではなにもわからない。詩としての体をなしていない。D-

>>599
好きな思いと表現がうまくマッチしている。最後の色が出てくるところは非常にうまい。題もよい。C

617 :名前はいらない:2008/11/15(土) 09:26:36 ID:q8T2FqYJ
「変色」

嘘にまぎれて
彷徨う暗い夜道を
時の流れは 真実 を隠して
価値のある物を奪い
愛情さえ形を変え襲いかかる

何も救えない寒い人々
夕闇の先に 終わりが待っているのです

終焉を歌いましょう
擦り切れた心で
明日に心など亡き物なのだから

終焉を眺めましょう
錆びついた身体で
ただ 立ち尽くす

離れて暮らしましょう
世界が灯を消してしまうから


618 :名前はいらない:2008/11/15(土) 09:40:45 ID:VDe48Wo1
ああ、光る「今」が少し僕らの
黒い影を胸に映し出したんだ
眩しくて目を塞いだ
ほんの一寸、閉じる合間
陽を溶かして赤い目蓋
世界が滲んだ

頬を撫でる弱い風でも
時に人湯の胸に突き刺さって
此処で強く声をあげでも
届く距離に君は足りなかったんだ

悔しくて目を塞いだ
ほんの一寸、閉じる合間
陽を溶かして赤い目蓋
世界が滲んだ

毎夜 毎夜そう此処で
太陽みたいな未来を
毎夜 毎夜そう君は 
夜の向こうへ想いを馳せる 
今を
日々を
時を
駆けるんだ

619 :名前はいらない:2008/11/15(土) 09:41:45 ID:AGmyl2VV
>>609
自己憐憫の詩かな・・・と感じていたところに後半の展開! 自分を恥じました。不幸は不幸なのであり、
その現実性を取り戻す詩の力。C+

>>612
自己嫌悪の詩、だとおもいました。ただ、思いつきで書き散らした、という感じがどうしてもぬぐえません。
D

>>



620 :名前はいらない:2008/11/15(土) 09:42:00 ID:q8T2FqYJ
「O'ver」

幸せの定義なんて
口にしてみたって
救われる訳ないね
意味を持たないね

慌ただしい街の中に
君の影を探してみた

いつの間にか疑い覚えて
埋もれた心が悲鳴を上げてる

街行くヒトのまなざし冷たい色で
零れる 涙 の理由に少し 嫌気がさして

ぼんやりと 見つめる
朝焼け ビルの隙間から

夜明けが近過ぎて
わけもわからず泣いた夜
遠くなってくその影
もういらない

悲しい気持ちにさようなら
明日が存在する保証は
何処にもないけどね



621 :名前はいらない:2008/11/15(土) 09:47:56 ID:+ZKXRr+N
>>546
モリゾーとキッコロは可愛かったですね。
周囲の人たちへの敵意を感じます。生きていくことへ
干渉されると、強烈な不快感を受けるのでしょう。
世間への拒絶と断絶が横たわっています。 D

未評価(>602)
>614 >615 >617 >618 >620

622 :名前はいらない:2008/11/15(土) 09:54:30 ID:AGmyl2VV
>>614
はじめの方は丁寧な描写が続き、おお、とおもわせたのに、後の方にいくに従って、言葉遣いに
投げやりな感じが浮かんだのは気のせい?もっと推敲すれば、それなりの詩になると思った。D+

>>615
もう、おなかいっぱいです、といいたくなるような、やりすぎにも思える装飾。題から想像される
姿ではあるけれど。もっと思いを込めた文がほしかった。D+

>>617
世界の虚偽性といったことが述べられてるような気がする。世界VS人間。語がわかりにくい。D+

>>618
一生懸命言葉を尽くして言いたいのは、センチメンタリズム?そう感じざるをえなかった。D+




623 :名前はいらない:2008/11/15(土) 11:49:11 ID:q8T2FqYJ
「ランプタワー」

すれ違う瞬間の
愛と愛を重ねて
光り出す 思い出は
また 愛と共に消える

記憶の奥で鳴くセミ

たったひとつ抱えた
最初で最後の雫を

あの夏の日も
あの雨色も
傘を広げて待ってた
覚めるまで

青い闇に流れるは
騒がしい声
淋しさはまぎらわせる
ものならここにいたい

すれ違う瞬間の
痛み重ねて
今でも抱えてる

たったひとつの愛を
たったひとりの愛を



624 :609:2008/11/15(土) 14:05:28 ID:FBAq/zgD
>>619
評価ありがとうございます。嬉しいです、頑張ります。

625 :名前はいらない:2008/11/15(土) 17:09:36 ID:Z34cnBLx
「花をなくす」

群青を抜ける
足場をなくす
空気を駆ける
革靴が脱げる
裸足をさらす
銀河が遠のく
諸手を伸ばす
円弧をえがく
笑顔が見える
目蓋をなくす
薫風に揺れる
涙がこぼれる

花をなくす


空気が抜ける
皮膚がしぼむ
唯の皮になる
地面へと沈む
蔦がほどける
根子に縺れる
土壌を頬張る
明け方に会う
夢へと逃げる
夢でも逃げる
夢から逃げる
ふと気がつく

花をなくす
すぐなくす


花に泣く

626 ::2008/11/15(土) 18:14:47 ID:kA+zDdh2
タイトル「となりまちのショッピングセンター」

きょうぼくはとなりまちのショッピングセンターにいって
ゲームコーナーをうろうろした。そしてクレーンゲームを
している女の子をじろじろ見た。そしたらむらむらしてぼ
っきした。すぐさまトイレにかけこみ罪悪感を水に流して
しこしこした。きもちよかった。
気付けば夕暮れ。望むべきものは、スローライフ、スロー
ライフ。

627 :名前はいらない:2008/11/15(土) 18:27:29 ID:AGmyl2VV
>>620
夜、街の中に救いを求める自分。夜は明けても救われないけど、その気持ちは少し新たな物に
変わる。しかし明日を信じることはできない。目を引くところはないが、破綻しているところもない。D+

>>623
ランプタワーはパソコンのこと?記憶の中に刻まれた思い出とそれを思い出させる愛。あの夏の日
も、の連が、切なくてとてもうまい。感情に訴えかけるいい詩だと思います。C+

>>625
動詞を重ねた試みがある程度、成功していると思った。それは、花をなくす、という句の効果があるから。
C


628 :名前はいらない:2008/11/15(土) 18:50:52 ID:1ftZfzMG

夜中の高速道路で
バイクの轟音と
女の子のきゃらきゃら笑う声が
重なって誰かの胸を貫いた
流れ出る透明の血は当然ながら誰にも見えない
誰にも見えないからみんな踏みしめてく
夜が更けるまで
そう
この夜が更けるまで

629 :名前はいらない:2008/11/15(土) 20:51:14 ID:H5XZhQ2w
>626
スロー・ライフ。その実践が描かれている詩である。というか、望むとおりの生き方をしていて、
そこにはささやかな満足と少しのものたりなさがあるのであろう。D+

>>628
もっと長く書けばいいのに〜。この長さからだと、文章のうまさは感じられても、センスまでは
わからないのです。しかし、興味深い内容であることは間違いなく、今後に期待。D+

630 :名前はいらない:2008/11/15(土) 21:12:32 ID:Ob64rcQ8
きみによんでもらいたい詩


すごい詩ができたよ
でもきっとあしたにはわすれられてしまうような詩
だからきょうきみによんでもらいたい詩

それは花びらのような感触がして水のような音がする
晴れときどきなみだの詩
まだ文字にすらなっていないんだけれど

ぼくのなかではじめて
きみによんでもらいたい詩ができたんだ



631 :名前はいらない:2008/11/15(土) 21:23:00 ID:H5XZhQ2w
630
何気無い表現がつづられているけど、形容のしかたにセンスを感じます。C

632 :名前はいらない:2008/11/15(土) 21:58:08 ID:Z34cnBLx
>>627
ありがとうございます。

633 :名前はいらない:2008/11/15(土) 22:26:44 ID:t9FnT20n
「アーー」

冷たい眼差しに晒され続けた
一人の少年が居る
それが当たり前だと思い
生き続けてきた
誰も手を差し伸べず
誰にも助けを求めず
されど少年は悲観しなかった
なぜならば、虚ろのように生きているだけ
悲しきことかな
既に少年に心は残っていなかった
誰が壊した、誰が壊した
言わずもがなである

634 ::2008/11/15(土) 22:44:23 ID:0ui7t2JM
「紅の薔薇」

世界が終わる前に
貴方に逢いに行きたい
真っ赤なドレスも
真っ赤な靴も
全部脱ぎ捨てて
貴方に逢いに行きたい

漆黒のドレスに身を包み
漆黒の靴を履いて
今すぐ
今すぐ
貴方に逢いに行きたい


紅の薔薇を刺して

635 :名前はいらない:2008/11/15(土) 23:58:17 ID:FBAq/zgD
「欠乏少年」

数学だけやってればいいの?
直線が何故直線たるか?
誰が誰に聞いてるんだい
眠った時だけ僕の世界は
エッシャーみたいに可笑しくなるんだ
ウサギよウサギ、ウサギさん、この世で一番ワカッテナイのは誰かしら?
右に回転、それから左、前進、前進、アクセルと非保存エネルギー
はて規則性はありやなしや?
夢の中でまでぼくはぼくだ
詩的な感性って必要かい?
ぼくは劣った人間かい?
ねぇ先生、ぼく思うんだ
数学だけやってればいいの?
でもぼく思い出したんだ
ぼくの初恋はお月様だった
あぁでも先生そうなんでしょう?
物理的に無理なんでしょう?


636 :名前はいらない:2008/11/16(日) 03:51:59 ID:CHKWfCLk
  雪空

まばゆさが優しく
まどろむ季節
透きとおる沈黙が
降りる季節
風だけがささめきます

日差しがいつもより
いとおしい季節
君がいない去年
君が待つこの午後
私だけが想っています

空を過ぎる影がありました
見上げれば羽虫よりはかなく
舞う
舞い散るたくさんの祈りの姿です
君と私の空

会いたい人を
ながく想う季節
何故キミを見たのか
何故キミが触れたのか
知らなくてもいいと思えます

気がつけば走り出す私がいました
見上げれば羽虫よりはかなく
舞う
舞い散るたくさんの祈りの姿です
君と私だから

空を過ぎる影がありました
見上げれば羽虫よりはかなく
光る
光り出すたくさんの祈りの姿です
君と私の空を

637 :名前はいらない:2008/11/16(日) 04:32:43 ID:ZMVb/dfP
 「一生」

人は生まれた時
くしゃくしゃの笑顔にかこまれ
愛を知る 本当の愛
今の世の中悪い人ばかり
と言う人はいるけれど
この世に生まれおちた時
唯一平等にみな愛を知った
お互いがお互い 牽制しあう
あなたに愛を わたしに愛を
人は何かを求め 何かを与え 何かを思い出す
地球だってそうだ 万有引力 引きつけあう
存在するモノ全てが欲する
そして探す
愛って何?

638 :名前はいらない:2008/11/16(日) 05:12:57 ID:mALmA3mn
妄想≠想像

今日も頭の中はパンク寸前の状態
目覚めも最悪、ほんと空気読めない現実

大事な会議や彼女の事で疲れはピークさ
こんな時だからこそ最高のシナリオ描いてみようぜ

だけど妄想じゃないこれは想像
上手くやる自分を演出
まずは心の持ちようって言うじゃないか

端から諦めているようじゃ
負け犬街道まっしぐらさ
だから成功を「想像」してみてよ



639 :詩人:2008/11/16(日) 07:37:33 ID:1M42UzXD

  一円玉の恋

それは、
落ちていても 拾わない。
探してみても 見つからない。
恋って案外  そうかもね。


(短詩ですが、自分が紡ぐセンスの評価を、どうかよろしくお願いします。)

640 :名前はいらない:2008/11/16(日) 09:51:50 ID:QZDvzNrt
「Under The Rainbow」

青い灯はそこで待ってる
呼び続ける声の主に
逢いに行こうか

灰白く光る曇り空が
六感を紺碧に染め上げる
揺れて落ちた百合の涙
受止めよう
感傷は余りにも深かった
今は 遠ざかって行く
関係ない

前へ急げ

頭の中で何かが叫ぶ
頭の中で何かが彷徨う

赤い鳥達は 青い瞳で
モノクロの空を羽ばたく

人々はその下で

青き良き空の下


641 :かさ:2008/11/16(日) 09:54:22 ID:a14IYivt
評価ありがとうございます

「雨の残骸」

中身の無い心
溢れて転がる言葉の塊埋まっている心がそこに一つ…
苦しみを歌う人達
本当の嘆きにいつも、気付く人は僅か
涙に滲む感情と、感じるままに触れる心
どこにも見当たらない救いの声
いつ、どこへ進めば…

雨の中で手を伸ばし
ズブ塗れの君が笑う
暖かい雨の中で
揺れる瞳の奥に
ずっと、流れない
涙を詰め込んでる

歪んだ声を絞り出して
最後の願いをかける少女
月の光りに照らされて
何も言わず佇む、崇めるが故の哀しさよ
握る手の平
叫び続ける
心が痛いと叫ぶ
錆始めた声に何も見てはいないその瞳で
偽りだけの太陽
すべてを包む月を抱き締めたがる少女の綺麗だった声
続けるだけ中身を無くした歌
いつの間にか辺りは東雲
乾き出した涙の痕が残る
さよなら信じた月よ

ガラスの心皸割れたあの日
何も言わず佇む少女
言葉を消して刻んだ証いつまでも、枯れることのない言葉
信じて、少女は…

642 :名前はいらない:2008/11/16(日) 10:34:53 ID:syi3f6Ki ?2BP(1000)
遅まきながら
>>591
「神様が連れて行ってくれた」というのをもうちょっと強調した方が良かったですね。。。w
評価有り難う御座いました。

643 :名前はいらない:2008/11/16(日) 11:08:31 ID:LxNrUHGj
>>633
少年が居る、とか、生き続けてきた、とか、大きなところの描写がおざなり。これだけ費やすなら、
もう少し意味を込められたのでは。D

>>634
紅の薔薇、というのが、とても美しくて効果的だと思いました。独特の世界でいいと思います。C-

>>635
受験生ですか?初恋がお月様、というのがロマンチックでいい。ほかはちょっと冗長かも。D+

>>636
少し頼りないところも見受けられますが、センスは抜群に感じられます。この調子でがんばってください。C+

>>637
しっかりとした描写力と、発想があると思います。もっと題に凝ってもいいのでは。C

>>638
地に足のついた、という感じの描写。妄想と想像というのはアイデア賞。C-

>>639
恋を一円玉にたとえるのは、一瞬単純だが、とても魅力的な(逆に)想像。淡い感じの恋の始まり
を予感させて、とてもセンスあると思います。C+

>>640
はじめの2連が凝った描写をうまくこなしていると思った。何かを予感させるが、最後の方が尻切れ
トンボで、平凡でがっかり。C-

>>641
何故かファンタジーっぽい情景だな、と思いました。一生懸命描写しているのはわかるのですが、
言葉と言葉がぶつかり合っていて、きゅうくつな感じを受けました。もっと言いたいことを、流れを大切にして、
簡素に描写していけばいいと思った。D+

644 :詩人:2008/11/16(日) 12:00:20 ID:1M42UzXD
>>643さん、評価ありがとうございます!
これからも言葉の探求に日々邁進し、楽しく歩んでいこうと思います。

645 :名前はいらない:2008/11/16(日) 13:37:47 ID:qi9ebgVv
「僕の好きなもの」

僕が彼らに出会ったのは3歳のころ
物心ついて間もないころに出会ったから
体に深く染み込んで
10年たった今でも忘れられない

今、彼らみたいなのはいないけど
僕があと5年たったら
彼らのようになってみせる

We are only rock'n'roll!

646 :s:2008/11/16(日) 14:20:57 ID:zB4DciMd
>>607さん
>>538です。評価ありがとうございます。

私の書いた詩は、私なりに考えて書いたものです。全くの無意味ではありません。私の考えを書くのもどうかと思いますので、書きませんが。無意味ではないということはご承知ください。私の詩を読んで、考えていただけた事がとても嬉しいです。改めてありがとうございます。

647 :名前はいらない:2008/11/16(日) 14:54:58 ID:SP5Ews7C
[現実]
なにに対しても情熱がもてない
人を信じることが出来ない
愛の押し付け 要らぬ荷重
それだけのこと

なにに対しても情熱を持ち
人を信じることができ愛を信じ楽しき家庭
それだけの幸せ

後者を得ようとして得たものは前者

648 :名前はいらない:2008/11/16(日) 15:14:57 ID:LxNrUHGj
>645
マニフェスト詩、というのはあると思います。英語で宣言しているのが、らしいところ。D+

>>538
赤い羽、というのが二回繰り返されているので、重要な物だと感じました。おそらく、思う人の思い出の品
か持ち物、だと想像しました。飛び込もう、というところは勢いがつきすぎだと感じました。目が覚めたとき、
別の自分になっているか、あるいは思いの人と一緒にいることを願ったのか、などいろいろ想像できます。
だから、飛ぶモチーフを響かせながら、さめた意識で終わる、というふうに、つなげたところが、この詩
の独自性であり、達成したところであると思いました。C+

649 :名前はいらない:2008/11/16(日) 16:14:28 ID:CHKWfCLk
>>643
>>636です。
評価ありがとうございます。舞い上がっています。
>少し頼りないところも見受けられますが
という箇所をよく意識してみようと思います。

650 :名前はいらない:2008/11/16(日) 16:20:17 ID:FMhqvjmm
映画恋

知らぬ海辺の街
通り雨に濡れたワンピースを
気にしていた君の横顔は
幼かったね
ちょっと窮屈そうなハイヒールを
気にする君に心の中で囁く
永遠に聞こえない love song for you
黄昏迫る午後の海辺のふたり
浜辺の足跡に重なる
出会ってからのストーリー
思ったよりクールに
君は一人になりたいと口をつぐむ
この恋の幕切れを知らせる波が
過去をさらうね
通りすがりの恋のラストシーンは作り笑いでさようなら




651 :名前はいらない:2008/11/16(日) 16:34:29 ID:CHKWfCLk
>>647
一連と二連の対比で現実と理想の落差を表現しようとしているのだと読み取ります。Dです。
理想が信じる/愛する/楽しむと能動性が強く
現実は信じられない/押し付けられる/要らないと受動的であり、
得た現実は本当に「得ようとし」ているでしょうか。
また理想は「それだけ」と言える程度でしょうか。
一見対比のようですがそれぞれの問題はずれています。
言いたい事と言葉の対比の兼ね合いがもう少しほしいです。


652 :名前はいらない:2008/11/16(日) 16:54:23 ID:Si/AkMLX
「対岸」

僕は人間人格形成機
ネジの外れたポンコツ機械
君の気持ちも変えられず
今は合い鍵むなしく回す
キーホルダーに揺れて写る
町の景色に誰もいない
思えば去年もそうだった
まだ狂わないまともな機械は
君の気持ちを変えたんだ
たった一年の間でゆるんだ
ネジは昨日の上着の中に
君の足跡外には残らず
僕は霞んだレーダー使って
外を照らすは酔いどれの町
ネオンに傷つき
支障をきたす
計器ははなから動いていない
悲しむ暇すらないのかい

653 :名前はいらない:2008/11/16(日) 17:07:40 ID:PbM0gV8Q
「美しき華」


君のいない明日に映る
孤独が作り出した
夢のひび割れが奏でる
不協和音に耳をふさぎ


消えた光を探し求めれば


見失った美しき華は
僕の側では水をあげても
ただ枯れてゆくだけで


咲くことを忘れ
別の場所でまた咲き始める


季節はずれに見た一瞬の景色に
2人で書いた
数えきれない落書きは
消えることなくただ想い出に...

654 :名前はいらない:2008/11/16(日) 17:39:40 ID:IBSO6oPL
「雪に溶けたい」

風が吹いて雪が舞う時
あなたの残像を探すけど
人混みがそれを拒む
口づけの熱がまだ
この唇に残ってるけど
街の空気が潤いごと
さらっていく
「何故離れたの?」
答えは出ないけど
もう先はないと
確信したの
運命とか奇跡とか
信じるあなたじゃ
なかったみたい…
車ごと街に消えたあなた
馬鹿みたいにBGMだけ
耳に残って
忘れようとしても
助手席の温もりは
今でもまとわりつく…
もしあなたから電話が
かかってきたら
どんな顔して
喜べばいいの…?
無理をした会話
するくらいなら
このまま雪に溶けたい…

655 :名前はいらない:2008/11/16(日) 19:41:20 ID:fHAlBhFT
線は繋がった
そこから始まるネオドラマ
景色は変わった
新たな一歩広がるパノラマ
ものすごい早さで飛び越える億年の進化の過程
運命信じ日重ねることに出会う神秘
今日も世界を照らす太陽結晶はまだ眠ってる
少しずつ創られた愛の欠片は一つになってゆく
優しい言葉かけると憂いの輝きを放つ
時はきて今宵満月の光で力が満ちてゆく

「ハジメマシテ」

何を伝えようか
大きな海から飛び出した生命の誕生
日の光浴びて
さぁどこへ行こうか
大地を駆け回る生命の躍動

656 :名前はいらない:2008/11/16(日) 19:49:34 ID:BXHny9pO
おんくんで〜す。

ブログで詩を書いています。
芸術家になるつもりです。
http://blogs.yahoo.co.jp/onkun28

評価お願いします。
コメントもくれると嬉しいのよ〜



657 :635:2008/11/16(日) 21:30:18 ID:yhN1NNiz
>>643
ありがとうございます。
削除の技術を磨きたいと思います。受験生ではありません。

658 :名前はいらない:2008/11/16(日) 21:33:14 ID:8fczemuM

美しさを知る霜月
失われる彩色の嘆きと
憂いの夕暮れ
睫毛が落とす影を深い孤独と受け止める
季節に沈む静寂の訪れ
享受する美しさを謳歌する
口ずさめば、散る紅葉

659 :名前はいらない:2008/11/16(日) 22:06:04 ID:/MUFdxsV
「ブラックホール」

独りで死ぬのは嫌いです
冷えてく体が怖いのです

皆んな、一緒に
皆んな、一緒に
目を瞑り
小さくなって
死にましょう

660 :名前はいらない:2008/11/16(日) 22:59:31 ID:541YROJ7
「こころのまわり」
大きくなったり小さくなったり
厚くなったり薄くなったり
遠くなったり近くなったり
強くなったり弱くなったり
わかったりわからなかったり
あったりなかったり
つかめたりつかめなかったり
明るかったり暗かったり
早かったり遅かったり
開いたり閉じたり

ゆらゆらゆらゆら

ゆらゆらゆらゆら


661 :名前はいらない:2008/11/16(日) 23:03:23 ID:zBWe+4lw
〜チキンハートにバイバイぷー〜


チキンハートにバイバイぷー
太陽が登ってきても 私、もう怖がらないわ
チキンハートにバイバイぷー
風が吹こうが吹かなかろうが 私、もう立ち止まらないわ
チキンハートにバイバイぷー
まわりが歪んでいようと 私、まっすぐに伸びるわ
チキンハートにバイバイぷー
携帯電話はいらないわ私 あなたのとこまで走れるわ
携帯電話はいらないわ あなたのそばにいつもいるもの
チキンハートがバイバイぷー

そうそうひとつお願いね
目覚まし時計をくださいな
太陽を出迎えなきゃね


662 :名前はいらない:2008/11/16(日) 23:43:26 ID:38ANIH+Z
>>622
>>618はアジカンの歌詞ですよ。

663 :名前はいらない:2008/11/16(日) 23:56:32 ID:LxNrUHGj
あ、そうなの。

664 :名前はいらない:2008/11/17(月) 00:19:27 ID:BbispOiw
「あああ」

あああ
俺は何をする
何かしたくなくもないけど
何も思いつかないぜ
あああ
俺はどうすりゃいい
選択肢なんて無数にあるけど
何一つ手に届かないさ
テレビのチャンネルのようにね

この薄汚い部屋、
ティッシュもちらばり。
何かが生まれてくるさ
食べカスは虫が掃除してくれるさ

あああ
僕がいまやること
誰かの真似だけど
知らない人が評価してくれるさ
あああ
僕はがんばってる
神様もみてるさ
とりあえず暮らしていくさ
金が降ってくるさ

俺は俺
僕は僕
それでいいよね
変な人に頭
叩かれても
僕は大人だから
我慢するよ
このまま暮らすよ
パパママおじいちゃん
よろしくね

665 :名前はいらない:2008/11/17(月) 00:24:50 ID:BmGc62JL
「人類に告ぐ」

人類よ 時間を浪費するな

666 :630:2008/11/17(月) 00:47:58 ID:KM+dkuPT
>>631 ありがとうございました。

もう評価済みなので単なる私の自己満足にしかすぎませんが
とりあえず300以降全部ざっと目を通してよかったもの

B-
>315

C
>636 >628 >570 >507 >501
>351 >330

C-
>640 >635 >544 >525 >490
>473 >395 >365 >360 >332





667 :名前はいらない:2008/11/17(月) 00:51:52 ID:KRTv/8uV
「頭に穴をあける」


ぶおぶおぶおーん
ぶおぶおぶおーん
やぎさんがねています
くじらさんもねています
ねていないのは人間だけです

ぶおぶおぶおーん
ぶおぶおぶおーん

668 :名前はいらない:2008/11/17(月) 00:58:52 ID:uPRbPlCt
「black」
真夜中3時、TV。足だけ映った       
護送中の親殺し。年は14らしい。                
俺の目は覚め、片手に白いコーヒーカップ。
朝が来るのを静かに待つ。ただ眠らずに。
タクシーとコンビニだけが起きてる夜。

垂れ出した 一滴の黒は
まるで 堕ちていく天使で
汚れてちまった 俺の心を
そっと慰めるような気がした。

窓ガラスに触れ、夜の空見上げる。    
14歳の彼女は 虐待されてたらしい。
綺麗な流れ星は きっと闇から生まれて
闇へ消えていくだけ ただそれだけの話さ。
月が輝いているだけで殺風景な世界。

垂れだした 一滴の黒は
まるで 俺そのもので
汚れちまった 俺の心は
助けを、癒しを求めた気がした。
 
救いのない朝の光は
俺を、14歳の彼女を、みんなを
容赦なく照らし、いたずらに
影を,憎しみを濃くするだけさ。

そう だから 潜ってしまおう 一滴の黒へと....。


669 : ◆3MIeOp5Toc :2008/11/17(月) 01:06:16 ID:HDknKP0A
はてさて。随分とレスが遅れましたが・・・
前スレで評価して下さった方、ありがとうございます。
どーもちんたらと書く癖が直らないなぁ・・・

670 : ◆3MIeOp5Toc :2008/11/17(月) 01:23:27 ID:HDknKP0A
相変わらず長いですが・・・orz
評価お願いします(文行の関係で、PCで見て頂きたいです)。




三日月が真上を指す頃
深いため息の後 空に精一杯手を伸ばす

痛いほど輝く太陽の下 ちっぽけな俺が
声が枯れるまで叫ぶより
醜悪なコンクリート街をぶち壊すより
黒い空を掴む方が簡単だとか思ったんだ

そんな夜だから
こんな俺だから


ガタガタ ザワザワ いつもの電車の喧騒は
日明かりの地平線も隠しながら過ぎ去る 過ぎ去る

恒例の通勤 大きな希望と未来を描いていたけど
狭い空のしか映せない街は 俺の人生の終着点なのだろうか
社会に流された孤島に至り
俺はいつしかあの夢を すっぱりと捨て去っちまったみたいだ


カタコト カタコト 久しい電車の眠り唄
日の沈んだ海岸線がゆらめく ゆらめく

2年ぶりの帰郷 僅かの焦燥と回想を抱いていたけど
片田舎の実家の町は 路線開発でベッドタウンになっていた
俺と共に育った景色は
人と時間がそれとなく さっくりと削り取っちまったみたいだ

過ぎ去りしは戻らず そのくせ
一秒先の風景も想像できない

だから

「在った」過去に縋り付いていたい We'd hope. We'd wish forever. Like who blind to all.
伸ばした腕の先は 何があるかも知れない世界だから World isn't enough, but happiness. (It's wrong. It's fake.)
でも今は直ぐに過去になるんだ We'll pay no heed. We stop to think about.
一寸先が闇でも 此処から踏み出せないよりはきっとマシだろう World isn't understanding, and hopeless. (It's truth. It's all.)


俺がこの掌のちっぽけさを嘆いている間にも
刻々と秒針は時を削り続ける
そう 永遠なんてきっとないんだから
さあ 永遠なんて夢の果てに置き去って来いよ

俺の記憶は 俺が作ってきたんだ
俺達の景色は 俺達が創っていくんだ


now, welcome sunrise


-Was faked One's rock'n roll-

671 : ◆3MIeOp5Toc :2008/11/17(月) 01:25:35 ID:HDknKP0A
英語詩の所のスペースずれまくり・・・orz
ほんとはもっとスペース空いてますた。。
脳内補完でお願いします。。(´・ω・`)

672 :名前はいらない:2008/11/17(月) 03:46:14 ID:Zb8AfiAP
「C カント1」


だれでもないだれか
どこかにいる
おおきなおおきな友よ
めがねの妣から
うけとった
なつかしい
やまとのこころは
かあさんは
かあさんは


そこりのすなのすぷすぷを
あきつがとぶよ
あきつがいるね
あきつはきえて
もういない


.



673 :名前はいらない:2008/11/17(月) 03:46:48 ID:Vj7AAxhc
感想です^^

>>659
ブラックホールにダイブすると客観時間では永遠に死に恥を晒しかねないかも〜
と思った。未来の宇宙人がそんな葬式したりしてたりね・・・
確かに一人で死ぬのは怖いから練○オフとかするのでしょう。
>>659さんはちゃんと生きて、誰かにぬくぬくしてもらいなさい。

>>667
なんか怖いお
そういや額に穴空けると人間の本性が映像化される漫画があったなぁ
あれは面白かった。
でもたまに頭のいろんな所に電極さしてみたくなるのは確かだおね^^

>>668
汚れちまった は、なんか有名な詩を思いだして使うのが難しいと思った。

>>653
落書きが数式だったら萌えたのに><

>>652
壊れたレーダーマンですねwもしかして去年の方が狂っていたのかもよ。
キーホルダーに写る景色の描写はいいな〜

>>650
おしゃれさんですね。最終行がフリッパーズギター(古)っぽくて好き。

>>647
まじでそうなん?だったら俺一生結婚しないもん><(できないかもだけど)

>>645
宇宙人にさらわれたのですね。分かります。

>>640
灰白く光る曇り空がその後モノクロと安直に表現されてるのがちょっと
後、声の主って狂った筆者なのかなぁ・・・

674 :名前はいらない:2008/11/17(月) 03:49:33 ID:Vj7AAxhc
>>639
10円、100円、500円玉の恋も読んでみたいお

この間10円玉を拾いました。
とっても素敵な恋だったのだけど、
なんと彼は10円禿げだったのです。

この間50円玉を拾いました。
とっても素敵な恋だったけど
彼の心にはぽっかりと穴が空いていて
私ではふさぐことができませんでした。
まぁふさぐ気もあんまりなかったんですけどね。
だって彼の穴が好きな私だったのだから

この間500円玉を拾いました。
私にはもったいない位素敵な彼だったのですけど、
なんと彼は変造500ウォン硬貨だったのです。

675 :H75-2:2008/11/17(月) 03:54:42 ID:OEj2ZWvR
・ 日本海


12月の日本海に身を投じる愚か者
波の高さ おうちの2、3階並みさ

俺を激しく波の谷間に追いやってくれ

漁船は真上を向き真下を向く
そんな日常を誰が想像するのか?
頭痛い 気持ち悪い そんな泣き言 日本海では通用しない  


潮の流れ そのままに 北へ北へとおさかなさんは登る
ここは天下の東尋坊 靴を脱ぎ捨てダイブするな 愚か者よ

この日本海の荒波の如く たくましく生きろ

プランクトンの停滞が無いから日本海はクリアなのさ
瀬戸内の濁り具合を望めば 一目瞭然さ

物悲しい 暗い 寂しい 日本海側はイメージ悪いけど
旅に来て欲しい おさかな美味しいから にんげん優しいから



676 :名前はいらない:2008/11/17(月) 03:55:02 ID:Zb8AfiAP
「C カント2」


至ru静物ruパエトumパエトesto

斥力um作用si
終末緻時計si
十二si黄金si針末um公轉keto
一四四si針末si
二〇九二四si針末si
四二〇八一三七七六si針末um
引力si

   144
   144
   576 
  576
20924
20924
    83696 
   41848
  18316
41848
420813776

677 :名前はいらない:2008/11/17(月) 04:11:35 ID:Sfm3cT+H
「教会の絵」

シュザンヌの息子
苦い酒瓶
溺れた指で貝殻を
深く消えるまで抱く

セザンヌの山に喝采を
渦まく太陽が輝きを
今ならなれると
神に誓う
脆弱な都
花の香

孤独で歪な眼差しに
坂道のぼる2つの帽子
テレピンの薄暗い影
呟きを沈めた
白いそら
夢までかき消し
哀れな葉書

自滅したのは伊達男
吸い取られたのは隣の轍

描いたのは酒

うしろ髪
殴らないでと
いつも祈った日々

母を愛した朝

678 :名前はいらない:2008/11/17(月) 04:50:07 ID:f/0wHzAo
存在

大きな闇が僕に襲いかかる
僕自身何処にいるのだろうか

闇に押し潰されてしまいそうだ
僕は叫んだ 何度でも



微かに光る足元
僕は気づく 光の存在に

光を支えに 僕は進もう

気がつけば 春の匂いがした

























679 :名前はいらない:2008/11/17(月) 05:30:33 ID:b2PjV/dS
[無題]

勢い勢い無意味な勢い
瞬間のテンション
みだらな旋律
豪雨の中走り出した
転んだ転んだ転んだ
同じ音程のリフを
頭の中かき鳴らし
頭 かきむしり
空を見上げる
目が痛い痛い痛い
目を閉じない
目を閉じない

680 :647:2008/11/17(月) 07:09:20 ID:NZi3W+uA
>>651
実は、詩ってより実話って話も・・・。
>>673
>まじでそうなん?だったら俺一生結婚しないもん><(できないかもだけど)
しない方がいいですよ・・・。 友達の話って事で、きっと夢ですよ。

嫁さんが育児で軽く病んだからって仕事辞めて家で育児手伝ったら手伝ったで児童相談所に連れて行こうとすれば私への裏切りかと狂いだして・・・。
そんな状態なので、実家でゆっくりしてもらいつつ、古い友人に頼み込んで出張でもいいからって三ヶ月殆ど家に戻れなくて、
やっと戻ったら、裁判所からの呼び出し状が来て離婚裁判に・・・。

謝料請求その他含めて色々言われて子供が居ないと精神的安定がって理由で元嫁に親権いって離婚しましたよ。
浮気してる事にされたり酷い言われようでしたよ・・・。
元嫁が来ないので、一人で児童相談所の方にも、元嫁が子供にあーもーなんで寝ないのさってたたきつけた事がある件で相談もしてたんですが、
男の相談は、今でこそ一応受け付けてる見たいですが当時は、余り対応してもらえなくて・・・。

母子家庭手当てはあっても、夫子家庭手当ては無いので親権にも影響したみたいです。子供の生活にはそれがいいんでしょうがねと当時は割り切って。
連絡ももらえる事になってたので分かれましたが、一切音沙汰無しです。生きてるかも判りません。

最近になって、元嫁が居た時代の自分の年金未払いになってて涙を見ました。ダイエットフードと携帯と遊びに使われてたみたいです・・・。





スレ違いでしたね。きっと頭にポエムが回って妖精さんの声を書いたんですよ。えぇ。



681 :  ◆UnderDv67M :2008/11/17(月) 08:11:05 ID:A+acb4JR
年金だ相談だ自分の事ばっかりだな。
血を分けた子どもに関心ない時点で生きてる価値無いだろ

別に、、その元嫁の親族と一切連絡付かない訳でもないでしょうに。
妖精さんと戯れていないで好きな板へ飛べばええねん

孤独な男性
http://gimpo.2ch.net/alone/
法律勉強相談
http://namidame.2ch.net/shikaku/
人生相談
http://gimpo.2ch.net/jinsei/

682 :名前はいらない:2008/11/17(月) 10:39:33 ID:emovAXeR
 「願いの歌」

疲れた 君の一言
世の中みんなそうだと言う人はいるけど
僕は言わない
心の扉は開けたまま
閉める時は 僕に鍵を
いつでも 君と 以心伝心
それが僕の今
伝わるかな?
空は裏切らない
こんな日は僕と歌おう
歌詞なんていらない
聞こえてくる音 すべて メロディー
不平不満は僕に 笑顔はみんなへ みんなも笑顔
陽は沈み 星に願いを
伝わるかな?
地球はまわり また陽は昇る
おやすみ 君の一言
僕の中の指揮者が
静かに手を握る

683 :名前はいらない:2008/11/17(月) 10:49:40 ID:seciC9ag
「Stampless」

永い旅は一瞬で
鳥が彩る午後
二人しかいない部屋

ひとりで飲み干した Creep の 後

記憶に残らない記憶
残された人 ひとり

夕暮れは近い


684 :名前はいらない:2008/11/17(月) 10:56:56 ID:VO8hy8OP
“山火事の夜”

崩れるこの身
焼ける世の稀にて
思想は何処へと綴る?

塵は散れども灰は胚へと
燃える木の葉も息持つ肺へと
積りし炭は何時の蕾と生らんかと?

血臭い夜空は物の怪
轟く弥次馬の笑みもまた物の怪
爛れる命は何処へと逃げる?

走れ走れば師走の如く
儚い有明見るために
行き場の無きこの身
黒い霧へと朝日を隠さん

685 :名前はいらない:2008/11/17(月) 13:37:48 ID:J+Rq+5qK
「頭」

頭が大きくなって
最後は破裂してしまう
そんな病気を知ってるかい
俺は知らないよ
だって医者じゃないからね
注射器なんか持ってない
カルテなんか書けやしない
聴診器だって持ってない
そう俺はしがない旅人
お嫁を探す旅人さ
良い人が見つかったら
田舎につれて帰るさ
村を復興させるため

686 :名前はいらない:2008/11/17(月) 13:42:30 ID:J+Rq+5qK
>>682
かっこいい詩ですね
なんか最高!ってかんじです
フレーズ一つ一つが心がこもってるって言うか
ズッシリとあぐらをかいてる感じで
圧倒されるかんじっす
リズムもとってもよくてサラっとよめますね
かなりいいと思いましたB

687 :名前はいらない:2008/11/17(月) 13:47:32 ID:J+Rq+5qK
>>678
かなりいいですね
悶々としたかんじがあるけど最後はさわやかなかんじでさいこうー
やっぱこういう詩はいいねーなんか心が洗われるっていうかさー
知り合いの詩人に見せたらその人も良い!って言ってましたよー
俺のお母さんもとってもいいわねーって言ってたよ
共感しやすい感じの詩でマジいいと思いました!
B+

688 :名前はいらない:2008/11/17(月) 13:56:33 ID:J+Rq+5qK
>>670
歌詞っぽいですね!
これ曲にのせて歌ったら最高だと思う!
てか曲つくってプロデュースしたいわ!
なんか結構ポジティブな感じが最高なパッションって感じがした
ただ擬音が安っぽいっていうか
もっとガタガタザワザワじゃなくて「スーハースーは」とか「へっくしゅん!」とか
そういう感じでやっていったほうがいいと思いました。
でも曲がついたのをぜひともきいてみたいっす!
C+

689 :名前はいらない:2008/11/17(月) 14:34:33 ID:XunnDful
>>686-688

フィーリングで評価しないで、もうちっと「詩」として見てあげなよ…
自分も言える程の実力者じゃないけど、流石に全体的に評価高杉る希ガス。

誰か再評価してあげて

690 :名前はいらない:2008/11/17(月) 14:49:39 ID:+33813pZ
同意。あとランク評価しない人も無理して評価してくれなくていい。

691 :名前はいらない:2008/11/17(月) 15:00:24 ID:rTJwjvNv
>>582
お前英語読めないだろwwwwwww
>>388はかなりすごいと思うぞ。
韻をそれなりに再現してるし、
リンカーンに対する気持ちも日本語で捉えてる。

俺はホイットマンじゃないから真意はわからんが、
最後のアレンジがどうかなと思うぐらい。
C+

思ったんだけど、原詩読んでないのに評価って何wwwwwww
詩を冒涜してない?
何で評価してるの?馬鹿なの?死ぬの?

692 :名前はいらない:2008/11/17(月) 15:04:26 ID:f/0wHzAo
僕のトナカイ

夜空の下
手を繋ぎ 君を見る

ほっぺが赤くて かわいい

ふと 思う

君は幸せを運ぶ
トナカイさんだね

693 :名前はいらない:2008/11/17(月) 15:05:40 ID:n6pveIo2
「I need,I need」

もしかしたらを全部書き出して
明日の理由をさがしてみると
紙の上だけ夢が広がって
耐え切れないから泣いて破った

林檎の種でも播いてみようか
それで十年は生きていられる
大事な人を見つけにいこうか
それで百年は生きていられる
要は希望が無くちゃだめなんだ
どうしようもなく理由がいるんだ
ここは切ない世界だからさあ

涙もだせずに眠る夜には
もしかしたらを全部書き出して
明日の理由をさがしてみるの
紙の上にだけ夢をうつして
角度を変え変え眺めたりして
おかしいくらいに求めてみるの
僕は明日も生きてみたいの



694 :名前はいらない:2008/11/17(月) 15:07:45 ID:T24tH5K/
評価は評価です。ポエムに対して評価を捻りだすのは大変な事です。
折角なので有りにしましょう。
むしろ、実力者で無ければなんて遠慮しないで、どんどん評価を
重ねてほしい。一言でいいですから。
(おおざっぱに言って、悪ふざけE、下手D、巧いC、とても巧いB、
プロ並A、この位でいいのではないでしょうか。)
感想は気に入らなければ、見なければいいのでは。

未評価(>621)
>650 >652 >653 >654 >655
>658 >659 >660 >661 >664

>665 >667 >668 >672 >675
>676 >677 >679 >683 >684

>685


695 :名前はいらない:2008/11/17(月) 17:39:15 ID:T24tH5K/
>>679
注目すべきは「みだらな旋律」で、ひょっとしたら
「みだらな戦慄」の意味を隠しているのかも知れません。
ともあれ、これが錯乱の動機となっていることは、
疑うべくもありません。他に示す箇所が有りませんから。
「みだらな旋律」が意味するものは、煩悩、恋心です。
主人公は、成就しない煩悩を抱えて煩悶し、七転八倒しています。
自らを痛め付けても尚、胸の傷みを忘れることなど出来ないでいます。
あと、個人的には「止まない雨は無い」としなかったのが良かった。
「雨」のあとにこのフレーズがくるパターンには食傷気味でしたので。
 D+


696 :名前はいらない:2008/11/17(月) 18:09:36 ID:5ujhsB7P
「とどめの言葉、とどめて」

立ち止まった
走っていたせいで
二秒前までの汗が
追いついた
そういうのが
気持ちよかった

697 :名前はいらない:2008/11/17(月) 18:16:19 ID:ZEsvn9oH
>>691
原詩を読んだから評価してるの?>>582では5段階評価してないでしょう。訳としてどうか、と
たずねておられたから、感想を言ったまでじゃない。翻訳書とかも訳だけ読んで評価したり
するでしょう。大胆な船とか訳のわからん言葉を使ってるから、悪い訳だと言ってるんだけど?

698 :名前はいらない:2008/11/17(月) 18:29:57 ID:f/0wHzAo
>>650
物語的に1つにまとまっていて良かったです。
ランクC

>>652
長い分の中で同じ意味をもつ言葉
少しヒネったら短くて意味深くなりそうだけど
丁寧に説明しすぎてるかな?
でも、最後の部分とても良かったです
ランクC-

>>653
出だしが少し違和感を感じましたが
表現がとても良かったです
ランクC

>>654
もう少し言葉を選んで書き直したら良くなると
思いました
でも、苦しい時雪になれたら良いなと思いました
ランクD+

>>655
難しいですね・・・豊すぎて私にはイマイチでした
ごめんなさい
ランクD+

>>658
美しく切なく憧れそうな詩でした
ランクB

>>659
色々考えられて良いと思います
私的に詩で(死)を例えに使うのはあまり良くないと思います
(赤信号皆で渡れば怖くない)
ランクC-

>>660
確かにそうだなと思います!
あと 一工夫欲しいと思いました
ランクC-

>>661
何か読んでて楽しかったです
前向きに元気が出そうです
ランクB-

>>664
すみません。よくわからないです。
ランクD+











699 :名前はいらない:2008/11/17(月) 19:00:39 ID:J+Rq+5qK
>>689
良かれと思ってやったんですがここまで罵倒されるとは・・・
なんかショックっす。
あと俺、気に入ったのしか評価しないんで自然と高くなるんです。
それに俺の評価が気に食わないんだったら代わりに評価してあげればいいじゃないですか
人にばっか頼ってないで。自分で評価できないのに人の評価にケチつけるって変ですよ。鬼畜です。


700 :名前はいらない:2008/11/17(月) 19:02:52 ID:BbispOiw


くるくる回る
景色、回る
音、回る
一人、回る
脳、回転
ゆらゆら回転
回転寿司屋のおやじ、回る
みんな、回る
地球、回る
宇宙、回る
時間、回る
果てしないほうへ
見えてるようで見えていない
地球の自転
それとは逆方向に
回る
俺、回る
くだらないほうへ
そしていつか
俺達は空気と
一緒になって
灰になって止まる
それでも
永遠の上昇
永遠の下降
永遠の回転
果てしないほうへ
地球、回る


701 :名前はいらない:2008/11/17(月) 19:08:19 ID:09lZlCzc

月が綺麗な夜
冷たいベッドで浅い眠り
明かりを消しても
月の斜光が
窓際から降り注ぐ
温もり忘れた手が
自分の首を絞める
二人だったら
素敵な夜なのに
一人では逆に辛い


702 :名前はいらない:2008/11/17(月) 19:27:39 ID:Z0vJmdst
>699
ゴメン自分も
>やっぱこういう詩はいいねーなんか心が洗われるっていうかさー
>知り合いの詩人に見せたらその人も良い!って言ってましたよー
>俺のお母さんもとってもいいわねーって言ってたよ
の言い方から皮肉で評価してるんだと思っていたよ。
口調変えるだけで誤解されないで済むんじゃないかな?
気にいる傾向は理解できる。

703 :689:2008/11/17(月) 19:45:15 ID:XunnDful
>>699
罵倒してるのはどちらだろうか。
確かに、完全に他人に投げ出した節はある。その点は悪いと思ってる。すまない。

だが貴方の評価は「詩」としての評価には見えない。
言葉遊びや表現技法、対比や比喩まで凝っている作品もある。奇抜な詩も中にはあるだろう。
そういう視点見てあげればいいものを、
「〜っぽい」「〜な感じ」
で片付けられては、真面目に綴った作者に対してはどうかと思うし、不完全・ふざけていると感じたなら、そこを指摘して評価してあげればいい。

決して罵倒する為に言ったのではないので、その点は誤解しないでほしい。

>>694
貴方の発言、スレの趣旨と発言そのものに矛盾を感じ得ないのは気のせいだろうか?


余りこういう長く続くと「自治スレ池」って事になるんで、以後評価以外のレスはしません。悪しからず。

704 :名前はいらない:2008/11/17(月) 19:48:41 ID:XunnDful
×こういう長く
○こういう流れが長く

脱字失礼

705 :名前はいらない:2008/11/17(月) 19:53:52 ID:J+Rq+5qK
>>702
敬語とかの方がいいってことですかね?
それなら気をつけます!

706 :名前はいらない:2008/11/17(月) 20:03:22 ID:XunnDful
>>678
典型的な言葉と表現で、一見面白みが全く無い。
だが、詩の後の空白に、春に芽生えたもの、その「生」の自由さを感じた。
ただ、春という言葉が余りにも(光と闇の対義で綴っていた中で)唐突に出てきている節があるので、その辺まだ工夫の余地有り。

個人的にだが、
(概念に捕らわれずに)この詩の中に句読点を入れたら面白くなりそうだな、とか思ってしまった。(かなりの技巧が必要になりそうだが・・・)


総合評価C


707 :名前はいらない:2008/11/17(月) 20:08:48 ID:IuYIm8V8
『フラッシュバック』

あぁもぅしんでしまいたい
未来がつらい

ぼくは不完全だ
くるった歯車でまわりつづける
きしむ
異常な音
耳障りでみにくい

そんなきれいな目でみないでください
汚れた僕を哀れまないで

ムカつくから

708 :名前はいらない:2008/11/17(月) 20:15:17 ID:J+Rq+5qK
>>703
作者が評価気に入らなかったら再評価頼むこと出来るわけだから
別に俺が思ったことを言ったっていい訳だし
俺が気に入ってるよってことが伝わればそれはそれで気分はいいんじゃないのかと思いますけど
あなたの理想の評価を俺に押し付けるっていうのはなんか乱暴だし鬼畜だと思います
ストレートな感想の評価もあれば細かいアドバイスがある評価もあるわけで
どっちがいいかは作者が決めることで気に入らなかったら再評価頼めばいいだけじゃないですか
そんな独善的なことばっかやってると鬼畜ですよ

709 :名前はいらない:2008/11/17(月) 20:48:21 ID:pjk+TQQS
一通り見たが、J+Rq+5qKがガキすぎてワロタwww

710 :名前はいらない:2008/11/17(月) 21:21:45 ID:X6fnSTAS
>>686-688の評価は具体的にドコが良いと言わないで大絶賛しているので、
「誉め殺し」なのではないかと誤解されたのでしょう。
>>682の詩なら、
表現の細かいところに着目すれば、メロディ〜指揮者が面白い。
雰囲気でいえば、優しい語りかけがいいですね。
とか、フィーリングでも具体的に書けば良いのでは。

711 :名前はいらない:2008/11/17(月) 21:27:33 ID:X6fnSTAS
未評価(>694)
>665 >667 >668 >672 >675
>676 >677 >679 >683 >684

>685 >692 >693 >696 >700
>701 >707

712 :661:2008/11/17(月) 21:30:25 ID:xHvDGLXP
なんか?な雰囲気ですが・・・
>>698
評価ありがとうございますー
B-と高めのご評価嬉しいです

個人的であれ イイって言ってくれる方がいると励みになります。
もちろんダメ出し、アドバイスしてくれる方も助かります。
評価してくれてる方々いつもありがとうー


と、ろくにレス見てないわたしが言いますが争いごとは怖いわぁ

713 :659:2008/11/17(月) 21:38:23 ID:X6fnSTAS
>>698 ありがとうございます。コレ、自殺したい人の詩でも、自閉の詩でもない
です。ブラックホールが星の死だと言いますので、「彼」が喋れたならと思って
書きました。また、誤解されてしまいました。力不足です。

714 :名前はいらない:2008/11/17(月) 21:40:47 ID:Z0vJmdst
>>665
題と本文合わせてたった二行の詩は
本文に題からの予想を上回るインパクトが要ります。
これだと誰もがよく知る警句タイムイズマネーのようです。
それ以上の意味を含ませたいなら、視点を変えたり、短文を磨く努力を。
偉人の名句集など参考にするといいかもです。
評価D

>>667
本文を読みなごみそうになると題は「頭に穴をあける」。
ぶおぶおぶおーんはイビキなのか、頭に穴の開く音なのか。
受け取り方に戸惑う不穏さと単純さが個人的に好きです。
不気味さを増すか、続きか、もう少し何か欲しい。
評価C+

>>668
自然で落ち着いた独白めいたのが三連からの
「〜さ」でやや上滑っているようでおしい。
天使という言葉はどうかすると安っぽくなりやすく取り扱い注意。
「汚れちまった」も中也を想起させるので注意。
やるなら中也の詩もイメージにしっかり取り込む技術が必要です。

句読点を使って俺と彼女と明暗の描写を丁寧に織り交ぜているのが良いだけに、
「だから 潜ってしまおう」と安易に流れて欲しくなかったかも。
共感を呼びました。
評価C

715 :名前はいらない:2008/11/17(月) 21:43:50 ID:oQ3s478O


懐古主義的、蒼き春
橙色に染めらるる
線路に転げてただ嗤う

退廃主義的、あの頃よ
倦怠のうちに見た夢は
ただ死す事と見付けたり

あの子は見えて
いたのだろうか
何も生み出さぬ
その先が───


脳は揺らせど屈強で
どうも狂うてくれはせぬ
アレには到底届かない


やつらの眼に
如何映った
若気の至りの
黒き春───


本末転倒、矛盾を愛でる





────────────────────
おねがいします

716 :名前はいらない:2008/11/17(月) 21:47:08 ID:ekfU2Ihf
「一行でナイフを心に突きつけるには」

素晴らしい、秋の空は高く、君の視線がはぜる、ばーん

717 :名前はいらない:2008/11/17(月) 21:55:35 ID:NZi3W+uA
>>681
もう何十年も前の話だしな。
子供について聞きに行く事も出来ないから関心を持つ事でまた病ませたくないんだ。
離婚の決まった次の日に、浮気してる証拠の証文と称して親戚縁者の家にお金せびりに殴りこまれたから・・・。

子供が心配で心配で今も仕方無いがリアルで相手の家にいってまた言い掛かり付けられたくないんだ。


718 :名前はいらない:2008/11/17(月) 21:59:26 ID:X6fnSTAS
>>661 「勇気」がテーマの詩ってなかなか見ないですね。
これは、いいですね。軽やかで読みやすい。前向きな内容だと、
演説やら説教やらになって面倒臭い印象をもたれがちなのです。
 B-

719 :名前はいらない:2008/11/17(月) 21:59:26 ID:HVlkezJa
ここのポエムみてあげてください。
この人の気持ちが伝わってくる・・・
http://39.xmbs.jp/ku0ko/



720 :さみだれ ◆n.DUTbwJIc :2008/11/17(月) 22:23:21 ID:RpTNXmVO
「戦争」

砂漠のさそりを飼い馴らした
それは幸せを奪い取ったのと同じ
今に空の黄道から毒を飛ばしてくるかもしれない

それでも人は守っていた
時計がものを言うから従い
毒には毒をもって制すとしか考えられない

空のない日が続いていた
天秤にかけておいたものも
溶けて形を失っているというのに

それを見て歌うものよ
どれだけの声を集めたとて
戦争は失くならないのだ

721 :名前はいらない:2008/11/17(月) 22:26:49 ID:Z0vJmdst
>>717
全くのスレ違いです。ふさわしい場所で吐露して下さい。
ここはそのような話を求めていません。

722 :名前はいらない:2008/11/17(月) 22:44:09 ID:IuYIm8V8
>>720
C 私の個人評価
最後の3行すごく好き。
前半がよく伝わってこなかった。


723 :666:2008/11/17(月) 22:48:03 ID:Ax+VlLvd
勝手に好きなもの
1〜300まで。

B+
>>101 めちゃ上手いと思う。
C+
>>41 >>157 >>222 >>279
C-
>>232 >>276


724 :名前はいらない:2008/11/17(月) 23:54:53 ID:VNmXo9UR
>>697
キモすぎてワロタwwwwwwwww

725 :名前はいらない:2008/11/18(火) 00:01:34 ID:LnTiGBQU
>>724
逃げんなバーカ

726 :658:2008/11/18(火) 00:42:36 ID:4kDKihaD
>>698
評価ありがとうございました。
描写に力を入れたいと考えていましたが、語弊があまりないので
表現の乏しさをあらためて実感しています。
高評価は素直に嬉しかったです。恐縮です。


727 :名前はいらない:2008/11/18(火) 01:20:11 ID:naC4/J9m
>>713
そうですね、少し勘違いをしていました
よく考えてみればブラックホールと言う題名を元に
星の一生と考えれば儚い一瞬の輝きですね
星が生まれ変わることを期待してしましますね

728 :名前はいらない:2008/11/18(火) 01:32:05 ID:F8cFu4gs
「でぶ野郎」


ほんとうのことを言ってください
わたしは、でぶですか?
うそは つかないでほしい。
わたしのぜい肉は、多すぎますか?

わたしはこわい
肉をつまめてしまうのが。
わたしのからだが、やわらかすぎる
のが。

もし、仮に、
肉をつまむと、肉が、からだから離れる
そんな手袋があったとしたら
わたしはおもいっきりおなかをつまんで
からだにたまった しぼうを
こそぎおとして、
ていねいに こねて、
ころもをつけて、
あげて フライにして
みんなのおべんとうに こっそり入れてあげたい。

でぶという現実
そんなものは見ないにこしたことはない
歩くだけでつかれるという現実
感じたくないが歩くたびに感じる

ああ ジャンプすると
からだがゆれる からだがゆれますよ
ああ たたくと 波紋が生じる
これは、
まるで海じゃないか わたしのからだは

目をつぶる。
肌色の海の中で サングラスをしながら
ヨットをうかべているわたしがいる。
さわやかな わたし でも
そのわたしも やっぱり 
でぶだった。

729 :名前はいらない:2008/11/18(火) 01:46:19 ID:naC4/J9m
>>687
評価していただきありがとうございます
共感していただき嬉しいです


>>706
評価していただきありがとうございます
春は終りと始まり 出会いと別れなど色々意味をもつ季節だったので
春を使用しました
アドバイスありがとうございました



730 :青い野良猫ω・○):2008/11/18(火) 03:26:41 ID:OvEgZgso
題名「灰色の空と」

時間の奏でる静寂に寄りかかって
北風に運ばれてきた雨にうたれる
薬に浸りうつろな目をした少女
人ごみの中を傘をささず
ゆっくりと歩いている
その少女が灰色の空に描いた鳥
だれの目にも見えない
少女の靴先から灰色の空が遠ざかる
景色が少女の足元へと堕ちていく
白い病棟で少女は目を覚ます
少女の目には開かない窓越しに
前と変わらない灰色の空が映る
だが雨はもう降ってはいない
少女が昔 灰色の空に描いた鳥

その鳥はこの詩

731 :名前はいらない:2008/11/18(火) 03:26:41 ID:WO6KgA+0
「アラベスク」
母をだまして 友をだまして
自分の姿 くらまし続けて
手に入れたものは 一握の砂。
その感触は 幼い頃 よく
独りで乗った 冬のブランコの 
鎖に よく似ていた気がした。

たった一人 とても大切な
優しくて美しい 女の子が
俺の手の 届かないところで
蜃気楼のように 微笑んで
涙も少し 流したような
そんな気が 少ししていた。

旅人は いつか海へと
目的地を 変えるだろう。
道化師は いつか夢へと
住む場所を 移るだろう。
この世の全ては 美しい秩序に
きっと 吸い込まれるから
それは そう 孤独すらも
吸い込んでしまうから
多分宇宙は 迷子にも優しくて
どんな奴でも 導いてくれるさ。

ピアノの音色が 街のどこか
片隅で 流れている。
音は 聞こえないけど
流れているのは 確かに
分かる そんな曲が
僕をまだ 生かしてくれるさ。
僕をまた 導いてくれるさ。


732 :名前はいらない:2008/11/18(火) 04:28:24 ID:CQLaNQIR
私が死んだら
誰が私を憶えていてくれるの

私が死んだら
誰が私をそうやって生かしてくれるの

私が死んだら
どこかの誰かに私が生きていれば

私が死んだとき
これで良かったと眠れるの

733 :名前はいらない:2008/11/18(火) 05:09:03 ID:f0pV/DMg
>>730
綺麗で且つ悲哀な詩ですね・・・
孤独さの中に投げうった少女の心と瞳がとても情緒豊かに描かれていて、魅入ってしまいました。

ただ、「少女」という単語が多すぎるかな?とも感じました(ここは削って代名詞に置換しても良いかな?って所が2、3箇所)。

あくまでも個人的主観です。みる人によりけりだと思いますが・・・


ともあれ、総合評価B+α

734 :名前はいらない:2008/11/18(火) 05:20:41 ID:f0pV/DMg
>>732
思わず「人の死は、誰かに忘れ去られた時だ」っていう、Dr.ヒルルクの言葉を思い出してしまいました(笑)
無論、模倣どうこうという無粋な意味ではなく、これは単純に大切な言葉を綴った事への敬意のつもりです。

純粋に、端的に表現されていて、素直に好感を持てました。

欲を言うなら、題名がほしかった。
あえて無題になさったのかも知れませんが、この作品に相応しい名があれば、もっと心に響かせられると思います。


総合評価C+

735 :名前はいらない:2008/11/18(火) 05:33:51 ID:lOjGUlQy
>>725
逃げるも何も私は(ry
あなたに語彙力が無いことと友達がいないことはわかりましたwww

(ryとか書くとあなた読み取れないでしょうね。
>>691じゃないですよww
それに>>388は本人の訳ではないらしいので言い争っても無駄でしょう。
粘着してないで世界を広げてみてはいかがですか?
メッキがはがれることを恐れていては広がりませんよ。

スレ汚し失礼しました。

736 : ◆3MIeOp5Toc :2008/11/18(火) 06:14:04 ID:3daup3/V
うわぁ・・・ヤッチマッタ・・・
鳥付け忘れ。。。orz
>>733>>734は私めでゴザイマス(´・ω・`)
ID違うのはPCからか携帯からかの違いですね。。

さて。何か変な流れでゴザイマスが・・・


>>688さん
何とも嬉しいレスありがとうございます。

仰る通り、擬音は安っぽい使用となっております。
というか、前半部分(ガタガタ〜捨て去っちまったみたいだ)は、実は継ぎ足して繕った部位なんですよ。(←
淡々と思いついた事を書いてって見たら、「折り重なる部分が欲しいなぁ・・・」って事で。
後半のカタコトって所を崩したくなかったんで、2文字×2の擬音を無理矢理あてがった結果があれです。

ってか曲ってそんな恐れ多い・・・w
評価ありがとうございます。


ですが、申し訳ないんですが、可能ならば再評価頂きたいです。
と言うのも、細かい構成まで見て頂きたいっていう、何とも自分勝手な理由なんですが・・・
もし宜しければ、ですが、他の方、>>670の再評価をお願いしたいです。

決して>>688さんの評価に不服な訳ではありません!
・・・何かホント勝手で申し訳ないです。。

737 : ◆3MIeOp5Toc :2008/11/18(火) 06:15:23 ID:3daup3/V
はい、お得意の誤字ですね。

×使用
○仕様

毎回すみません。。

738 :  ◆UnderDv67M :2008/11/18(火) 08:20:47 ID:LeH6UHdx
このスレッドは誰が評価してもいいんだかんね
評価に不満等があれば自由に再評価希望して下さい

後、見苦しいんで作品発表の場で好かれ好まれようとしないでね
体裁を気にしているのか>>736の対応は非常に幼稚に見える

>>689
テンプレが汚いと言うスレ的な落ち度があるから強く言えないけど
投稿者本人からによる申請じゃなきゃ駄目ぽっぽ(*・ω・*)

>>717 アンタの命も先祖から受け継がれて誕生した命だよ
世に残る子孫にさえ一切の関心も持たず生きながらえる気か。
失敗作は死ね そのまま地縛霊になって永久に苦しめばいい

>>719 邪魔
>>722 俺の勝手な独断で未評価扱いにしとくよ
>>728 面白いねこれ

未評価(>711)
>672 >675 >676 >677 >679
>683 >684 >685 >692 >693

>696 >700 >701 >707 >715
>716 >720 >728 >731

再評価
>670

739 :名前はいらない:2008/11/18(火) 08:56:39 ID:kyb5oO63
>>672 >>676 深い意味が有りそう。
が、自分はお手上げ。

740 : ◆3MIeOp5Toc :2008/11/18(火) 09:27:36 ID:3daup3/V
>>738
申し訳ないです。
別に之と言った意図が有る訳じゃあないんですが、一応1度は評価を貰っている身なんで。。
・・・こういうのを「体裁を気にする」っていうんですかね。。以後気をつけます。

741 :名前はいらない:2008/11/18(火) 09:54:14 ID:LnTiGBQU
>>735
あなたの言葉は不自然で信用できかねる

742 :名前はいらない:2008/11/18(火) 10:12:24 ID:jnprID0Y
「カーテンの隙間から覗くTV」

遥か彼方さまよう
ひとひらの憂鬱が
奏でる美しい音色
手を触れたら壊れる
儚さに
僕は死にたい

目の前に在るのは
誰かが残した憂鬱で
目の前に広がるローズマリーの香りが 綺麗
心無くす僕がいた


絶望に胸が踊る
美しさに世界は眠る
さらけ出して身を捧げる

空白さ 最期の夢
暗闇に怯える子猫飾って

声もかすれた
銃口の先にある未来
NewsManは教えてくれた

むせ返る空気の中
描く意味は変色
序々に汚して行く絵
踏み付けて笑った


743 :名前はいらない:2008/11/18(火) 10:47:33 ID:jnprID0Y
「灰色の金箔」

もう何度目だよ
すれ違い
それでも朝日は昇る

無意味な装飾
俺はここから出たい
付いて来るな

呼吸さえ苦しい
(金色の血が流れる)
明日が歪んで見える
(幸福の血が)


頭の片隅で横切るのは
故郷の声

今では反転した景色

太陽は灰色に輝く
(灰色の血が流れる)
時計の針が俺を刺す
(生き苦しい血が)

生き急げ
行き先は自由だ
生き急げ
行く先は決まってる
邪魔 だ

お前に叫んでやる
(幸福の血が)
辿り着きたい場所は
解っているのに
(時間がない)

744 :名前はいらない:2008/11/18(火) 12:23:38 ID:LnTiGBQU
>>735
あなたにセンスがないことはわかりました。

本人の訳ではないとどうして評価を比べることが無駄なんですか。
日本語大丈夫?
全体に嘘ばかり書いてあるように思えますが。
チキンなんで本当のことを口にして責任をとるのが怖いんですか。

745 :名前はいらない:2008/11/18(火) 12:27:26 ID:kyb5oO63
>>720
一連目:「戦争」の題から、「さそり」は
兵器の暗示と思われます。「幸せを奪い取った」
は侵略の意。「黄道から毒を飛ばし」は
超高空から来るミサイルの飛来でしょう。

二連目:前二行は人々が圧政に苦しむ様。
「毒には毒をもって制す」は悪が悪を打ち倒す。

三連目:「空のない日」は希望の喪失。
「天秤にかけておいたもの」が「形を失っている」
は保たれていた秩序が無くなり混沌としている
様子を示した物でしょう。

四連目:反戦の声が上がっても、戦争は無くならない
現実を嘆いています。

さて、この戦争とは、いつの戦争でしょうか。
「砂漠」と「黄道から飛ぶ毒」より、アメリカの
イラク侵攻だと思われます。
戦争によってもたらされる混乱への無常観と反戦への祈り
が込められています。 C-

746 :名前はいらない:2008/11/18(火) 12:37:07 ID:fIfS8U3n
「時間と空の穴」

まぐれ当たりの生活に
目を凝らして脳病まして
はずればかりの快感に
そろそろと言えず無理と吐く

無鉄砲な空虚は充分を見て
破天荒の住居 従順に打つ
なんて できないんだ

笑ってしまえ 痣は消してさ
ただ単純に仰げ 朝は来るから
ハマってしまえ 尾は消えても
馬鹿だね、なんて褒め称えようよ


747 :名前はいらない:2008/11/18(火) 13:43:10 ID:CQLaNQIR
>>734
評価ありがとうございます。
内容は直ぐに出るんですが題名を考えるのが苦手で
「このタイトルじゃ詩のイメージと違うだろ」とかして内容の三倍時間をかけてしまう…

また書こうと思いますのでよろしくお願いします。

748 :名前はいらない:2008/11/18(火) 13:58:53 ID:kyb5oO63
>>670
内容としては、室生犀星の「小景異情(その二)」 みたいですね。
構成がしっかりしています。夜空に手をのばす理由、電車の比喩、
実家に帰ってどうなったか、そしてこれからどうしたいのか、
これらに対して、書きっぱなしにせずに詩の中で簡潔に完結させています。
注意深く丁寧に書かれた印象をうけます。 C

749 :名前はいらない:2008/11/18(火) 14:04:43 ID:sB7l5PxQ
「+1」

無、圧倒的な無
ただ あらゆるもの全てを内包した無
ヒトの心は宇宙そのもの

全ては 永遠に終わることの無い未完成の円
矛盾螺旋でも メビウスの輪でもなく、
永遠に進み続ける未完成の輪


一個人の一生は+−0
ヒトは生まれ死んでいく、
死ぬために生きている
それが個々の命
命の役割は紡いでいく事
繋げていく連環の鎖
その大いなる鎖もきっと+−0
永遠に繋がろうとする鎖

宏く、人の存在は、その存在そのものが
知らず知らずの内に誰かを救っている。
宏く、人の存在は、その存在そのものが
知らず知らずの内に誰かを不幸にしている。
僕は…僕は…

750 :名前はいらない:2008/11/18(火) 14:13:18 ID:kyb5oO63
>>692
「君は幸せを運ぶ」で一旦切れていますので、「君」が
運んでくれた幸せを、噛みしめ、
「トナカイさんだね 」と締めています。
クリスマスの逢瀬にあって、横を見れば赤いほっぺの君。
ほっぺが赤いのは冬で毛細血管が切れたせいであって、
トナカイさんだからではないのですが、
「彼女がそこに居てくれることがプレゼントである」という
感謝の気持ちの表れでしょう。
老いも若きも恋いに幸あれ。 D+


751 :名前はいらない:2008/11/18(火) 14:28:11 ID:kyb5oO63
>>675
「この日本海の荒波の如く たくましく生きろ」と書いて
ありますので、これがテーマでしょう。プランクトンの辺りで
一寸ふざけているような気がします。照れが有るのでしょうか。
おうち、おさかなさんもそう。作者のポリシーかも知れません。
独創性は有ります。 C-


752 :名前はいらない:2008/11/18(火) 17:40:10 ID:wbxJzzv6
>>732
かなり悲しい感じがしますね
死ぬとかマジかなしいっすよねー俺もウチの犬が死んだときかなしかったし
死によって居場所を確立するみたいな感じみたいな感じですよね
死ぬことも生きることもできないようなその宙ぶらりんなそんな印象の感じな詩です
個人的にいい詩だと思いましたー
ただちょっと読みづらいような気がするんで
そこらへん直すといい感じになるような気がすると思います
文章がつながってないっていうか
そういう効果をねらってやってるならいいんですけど!
B-

753 :名前はいらない:2008/11/18(火) 17:59:47 ID:wbxJzzv6
「世界」

飛行機に乗っていたとき
ふと思った
もし私が飛行機に乗っていなかったら
今頃なにをしてたかと
私は貧弱な脳に鞭を打ち
ある結論にたどり着いた
まず起きてからタバコを十本吸って
吸い終わったら今度はコーヒーを五杯飲んで
お嫁を探しに行く
畑仕事にも堪えられる
そんなお嫁さんを
そう思うと
不安が押し寄せてきて
私は飛行機のトイレで小便をした
いつもより勢いがなく
しおらしかった
そんな小便が私には妙に愛らしくみえ
不安な気持ちも消えた
とても美しい心になった私に
世界は優しく時には厳しく
正しい道を啓示してくれる

754 :名前はいらない:2008/11/18(火) 18:15:15 ID:wbxJzzv6
>>683
なんか情景が浮かんできてキューと胸が締め付けられる
そんな詩の感じがしました
雰囲気がいいなーってかんじっす
あときれいにまとまってていいと思うけど
詩の意味よくわかんなかったけどいいと思いました
ひとりぼっちみたいな?そんなかんじですよね


755 :名前はいらない:2008/11/18(火) 18:24:05 ID:wbxJzzv6
>>692
これは素直に読めばそのままの意味ですけど
こういう意味もあるんじゃないかと思いました
夜空の下っていうのは真っ暗の部屋のことで
手を繋ぎっていうのはちんこを握ってるみたいな感じで
君っていうのが要はちんこで
ほっぺっていうのが亀頭でしょ
それで幸せっていうのがエクスタシーみたいな
そういうやって読むと自虐的な感じの詩にも見えるなと
つまり自虐的だけどどこかモテない男のクリスマスへのアンチテーゼみたいな
さらにそこに下品な内容を加えることによってより反逆が深まるっていうか
そういう解釈もできるなーと思いました
間違えてたらすいません


756 :名無し:2008/11/18(火) 19:04:05 ID:tqOzR7dJ
「寒心」


今日は雨。多分、本格的な冬の

到来を告げる雨。そして自分の心にも

終わることの無いであろう、凍える

ような寒波が押し寄せた。寒い。

心が芯から寒い。どうしようも無い。

解決法など、真の平安など訪れは

しない事など分かっているのだ。

分かってたはずだ。だがそれに目を

背け、些細な希望を持っていたから

いけないのだ。故に無為に時間を過ごして

しまった。こんな自分に希望など

いらなかったのだ。機械の様に

生きるべきだったのだ。人との交流など

必要無かったのだ。明日から自分は

心を捨てる。これでいいのだ。

757 :名前はいらない:2008/11/18(火) 19:05:26 ID:Ors1r9oN
これでいいんだ
これで諦められる
君みなんて届くわけがない
自分の中で気持ち押し殺して
忘れるのを待つだけ
たくさんの人たちの中で
一人ぽつんと立っていたって
君が振り向いてくれるわけがないじゃん
踏み出す勇気も無く一人立ち尽くしてるずっと
明日は何か変わるかな




758 :名前はいらない:2008/11/18(火) 19:46:12 ID:PEEWQ117
「セイタンチ」

人類生誕してから幾年か

進化、進化、進化に伴って
食欲、性欲、睡眠欲までもが
繁栄、繁栄、人類繁栄

欲に動かされながらも行く先不明
導かれる先は月か、太陽か、それとも――

ぼうふらは蚊になりゆき、
あおむしは蝶になりゆき、
人類は成り行きに

死界への招待状はいつだって
宙をまいつつ、着地せず
視界を遮るばかり

人類生探してから幾年か


759 :名前はいらない:2008/11/18(火) 21:13:03 ID:7iuGAytS
「パルフェ」

赤く染まった空を見上げながら
黒いランドセルを背負って帰る
学校からの帰り道
久しぶりに一人で帰っている
いつもはそばで笑っている君達が居たのに
今日からは僕は一人で帰る
一人になって初めて気づいた
僕がどれだけ寂しがり屋だったかを
そして君達が僕にとって大切な友達だったと
ありがとう、そしてまた会う日までさようなら
僕は元気でやっています・・・

760 :名前はいらない:2008/11/18(火) 21:27:40 ID:zrvLg46G
「ふっとする時」

ゆらり すすきの穂がゆれるよ
草原の草がゆれるよ
洗濯物がゆれるよ
湖の水面がゆれるよ
ひまわりの花がゆれるよ
ゆらり 貴方はそよ風になって
ゆらゆら ゆらゆら
そこかしらに感じるよ

761 :名前はいらない:2008/11/18(火) 21:39:08 ID:rCRg316L
>>677 ユトリロ乙。読み解くにはエコール・ド・パリあたりの絵画の知識がいりますね。
こりゃ、手強い。

>>742-743 連投乙。しかも、内容も似てる。変化つけなされ。

762 :名前はいらない:2008/11/18(火) 21:48:05 ID:OGBrRcoH
>>760

763 :名前はいらない:2008/11/18(火) 21:53:07 ID:rCRg316L
未評価(>738)
>672 >676 >677 >684 >685
>693 >696 >700 >701 >707

>715 >716 >728 >731 >742
>743 >746 >749 >753 >756

>757 >758 >759 >760


764 :666:2008/11/18(火) 23:01:41 ID:yKFPc2s2
青い野


記憶が、ゆれる
ゆれる
朱い花、
かたわらで、
誰がうたうか、蛍唄

(小さなひかりは影だと思う)

ねえ
やくざのつもりの
あんた
月のように夢を見て
どうしようもなく崩れてく
あんたは
やさしく夜を
なぞってくれる

(もっとやさしい声をきかせてよ)

あんたはことば
傾く意味に
青くもえて
とおい森を
思う




765 :名前はいらない:2008/11/18(火) 23:11:33 ID:2TKl9/FP
「あいこ」

じゃんけんぽん、あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ

あいこが続けば一緒にいれる
勝ち負けに潜んだ平行なグラフ

じゃんけんぽん、あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ

3分の1と3分の1が重なる
もう一回、もう一回と重なっていく

じゃんけんぽん、あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ

あいこが続くとこんなにも楽しいのに
戦争だったらどっちもボロボロになってしまう

じゃんけんぽん、あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ・・・


君の勝ちだ

766 :名前はいらない:2008/11/19(水) 00:37:09 ID:mnJXo9mz

「my god.my mind.」

わたしね 神様とケンカするの
わたしの幸せ 奪うんですもの ひどいじゃない

わたしね 毎日神様にお祈りもしてたわ
でも 話しなんて聞いてなかったの
それでもお金はとられるの おかしいと思わない?

わたしね 神様があまりにも自分勝手にするから いい聞かせなきゃダメだと思ったの

わたしね 神様すごく怖いわ
でも 言わないと悲しいことが多すぎて怒ることすら奪われそうなんだもん

いかなきゃ!
目を覚まさせてやらなきゃ!



767 :名前はいらない:2008/11/19(水) 01:02:48 ID:1jhCQhb7
「人畜有害」



忙しくないのに忙しいふり


悪いことはしません
良いこともしません


流木で埋め尽くされて真っ白な浜を
鋭利な影が燃やしていった
冷たすぎるコーラみたいに
いらいら いらいら
燃え広がった
屠殺場の端っこで咲いたタンポポが綿毛を飛ばすのを
黄色い帽子の子が見ていて
その日が来たら昼中影に駆り立てられて
真夜中を傷ものにして
味気ない関係に
白々しい流木に
うずもれていってしまいそうで
確かに声をかけたくなったのだけれど。


奔放な雲色の自転車にまたがって
なにもしませんでしたとも。


悲しくありません
悲しいふりには慣れました
ニュースで男のひとが殺されたことを知りました
今日も平穏無事でした

768 :名前はいらない:2008/11/19(水) 02:09:33 ID:HLn6QZ4c
「タモリには子供がいない」


あまりにも正直であまりにも愚直な男だった
「みてごらん。あれが馬鹿だよ」
反芻するから意味がわからない

たしかに僕は彼を見て育った
たしかに僕は彼を見て育った



769 :名前はいらない:2008/11/19(水) 02:20:24 ID:07+dmkVg
「Highway child」
On satarday night , In the highway ,
Over the 180km/h…I want it.

黒いビニールを 燃やす
真っ白な 炎のような
危険で 美しい光をまとい
俺は 寂しそうに微笑む
あの輝きの 群れを眺めた。
息を潜めて 深く潜って….
I want to swim into the night.
The moon is expressionless. It is very cold.
I love children. Children of light..

都会の灯は 暖かさと
冷たさを 優しさの下に
隠したまま 笑っている。
まるで 一つ一つが
母を忘れた 迷子たち。
息を忘れて 沈み込んで….
I want to swim into the night.
The moon is expressionless. It is very cold.
I love children. Children of light..

僕は多分 孤独が好きで
彼等もきっと孤独が好き。
命のスピード 窓の外。
春にも 夏にも 秋にも
冬にも 見えない星座。
少しだけ 戯れてくれよ。
息を忘れて 飛び移って….
I want to swim into the night.
The moon is expressionless. It is very cold.
I love children. Children of light..

On satarday night , In the highway ,
Over the 180km/h…I want it.


770 :訂正:2008/11/19(水) 02:28:15 ID:07+dmkVg
「Highway child」
On saturday night , In the highway ,
Over the 180km/h…I want it.

黒いビニールを 燃やす
真っ白な 炎のような
危険で 美しい光をまとい
俺は 寂しそうに微笑む
あの輝きの 群れを眺めた。
息を潜めて 深く潜って….
I want to swim into the night.
The moon is expressionless. It is very cold.
I love children. Children of light..

都会の灯は 暖かさと
冷たさを 優しさの下に
隠したまま 笑っている。
まるで 一つ一つが
母を忘れた 迷子たち。
息を忘れて 沈み込んで….
I want to swim into the night.
The moon is expressionless. It is very cold.
I love children. Children of light..

僕は多分 孤独が好きで
彼等もきっと孤独が好き。
命のスピード 窓の外。
春にも 夏にも 秋にも
冬にも 見えない星座。
少しだけ 戯れてくれよ。
息を忘れて 飛び移って….
I want to swim into the night.
The moon is expressionless. It is very cold.
I love children. Children of light..

On saturday night , In the highway ,
Over the 180km/h…I want it.


771 :かさ:2008/11/19(水) 08:48:39 ID:ZLqihMEd
「生」

浄化されていく
白い世界で灰色の声を纏いながら
明りの僅かな世界の中で
美しく響く音と声
果てしなく続いている
ゆっくりと降りて来る
静かな言葉に聞きいる

すべてが白
その先は黒
合わさり合う場所はとても綺麗な灰色の場所
鉛のように重い体
ただ一つある明りの灯る場所を目指して歩く
触れた物は一冊の本
ザラザラとした感触で
いつの間にか慣れていく
抜け出せない白い世界の中
いつになればあの光りの外へ…

眠りも無くただ進んで行く白い世界
ただ、進む
それだけのこと
ずっと変わらずに

生きるはずの世界へ向けて、ひたすらに進む

772 :名前はいらない:2008/11/19(水) 10:11:37 ID:tutHlOUN
「鏡」


誇れやしない今までを
随分と長いお付き合いだけど、
何処の誰よりも憎たらしいよ。
やることなす事低レベル、
お前ってやつはいつもイライラするよ。



それでも
いつか迎える最期には
何処の誰よりも憎たらしい
誇れやしない自分を、
許してあげよう。

773 :名前はいらない:2008/11/19(水) 12:40:21 ID:2vv4cLpl
>>728 
面白い。ただの自虐では、読む気にならないか、気が滅入るだけであります。
この作品には、ユーモアがある。苦いユーモアが。揺れる脂肪を海と言う比喩が見事。
気を遣われて尚、裏の悪意を拾おうとする劣等感の滲み。
見なくても感じる身体のお肉。みんなでぶになれば良いのにといういじけた気持ち。
ユーモアで処理し、読者に伝わってまいります。落ちまで確りとつけてくれています。 B

774 :名前はいらない:2008/11/19(水) 15:12:43 ID:w+Yfkkom
『Supper Petting Summer』

檜皮を見て 感情は持ち重りだね これは僕の皮膚
絆されているのか 自分自身を 敵わない物性を 
内気よ事後承諾よ あぁ煩累と見なし 幽閉を試みる
だがやはり だがやはり だがやはり
貴方を川に流して 川の終わりで貴方を拾う
貴方を山の土に埋めて 髪の毛が伸びたら掘り返す
そしてまた魅了された偏流の心は 非望を叫ぶ
Supper Petting Summer

775 :名前はいらない:2008/11/19(水) 15:29:54 ID:k4JY8AjC
「一刻のお話」


揺れただよう洪水よ
ただ生まれもって端々と流れん
塀を差して行き場を止めるとすればおずおずと来た道を引き返す
ただ塀を差した人間も通れなかった路道と街中も
何年たりとそいつと同じ道を辿って又、目玉から洪水を垂れ流すのである


776 :名前はいらない:2008/11/19(水) 18:41:33 ID:NjRmSDuX
「切れない糸」

君の名前は何
体中につながれた糸
その先には人の手 君は人形
名前を付けよう リバティ

空は流れ 時には晴れ 時には雨
鳥は翼 翼は風をきり 子の元へ
ヒューラゆーら風船飛び
子供泣く

僕の名前は何
静かにお辞儀
つながれた糸 その先には人の手

777 :名前はいらない:2008/11/19(水) 19:34:40 ID:sb3/Mg/a
「お正月」

そろそろお正月だ
なにをしよう
凧揚げ 羽子板 福笑い
全部やりてーけど
御節をたべたい
でも実際
御節ってそんなに美味くない
でもたべてーよ
お年玉をもらいたい
それをユニセフに寄付するんだ
それで難民をすくいたい
俺ってロマンチストかな
ねえ答えてくれよ
何で無視するんだよ



778 :名前はいらない:2008/11/19(水) 19:42:18 ID:sb3/Mg/a
>>772
かっこいいっすね
自分が嫌いもで好きみたいなそういう感じがなんか共感できました
ナルシズムみたいな題名が鏡ってことでそういうのもあるのかなーなんて
最後に自分って言葉が出てるけどそこはお前っていうふうにやったらもっとかっこよくなったかもしれません
あくまで俺のいけんだけど
それと最期を迎えられた自分をほめるみたいな
つまり自殺に対して否定的な詩だとおもったんですけどどうでしょう?
憎くてもそれでも最期をむかえられたわけですから
それはとても良いことであるからがんばったという意味で許すっていうかね
そういう印象でした!とてもいいと思いましたB

779 :名前はいらない:2008/11/19(水) 19:48:11 ID:tiLflMni
>>672
そこり、とか、あきつ、とか、難しい言葉ですが、非常に全体の雰囲気にマッチしてますね。
1連と2連のつながりを考えるのが難しかったですが、心情や雰囲気が共通してるので、
そういうねらいかと推測します。情緒的な詩。C+

>>676
非常に解読に苦労しましたが、結局意味を見いだせませんでした。でも、読んでいて楽しく、
知的な快楽を感じました。もったいないので、説明をされた方がいいのではないでしょうか。C+

>>677
つかまえづらい詩ですが、後半の描写に、共感を覚えた。教会というのは、個人的な想いか、
宗教的意味合いで使ったのか、そこまではわからなかった。C+

>>684
山火事の一幕を描いているのですが、そのねらいは、生のはかなさとか、大切さを訴える
事だと思った。C

>>685
あまり考えずにばーっとかいた、という印象を受けます。その点、安っぽく感じてしまいます。D

>>693
この世に自分がある意味を見つけられない、というようなことを表現しているのだと思いました。
非常に感受性の強い、はかなさ、弱さを感じた詩でした。C-

>>696
日本語が少しおかしいので、伝わりづらいと思った。D

>>700
リズムがあるので、意味と合わさって、楽しい気分になった。C




780 :名前はいらない:2008/11/19(水) 20:00:07 ID:sb3/Mg/a
>>775
なんかいい感じだと思いました
かなしみみたいのを表現してるみたいな感じに感じました
なんか表現もかっこよくて参考になります
目玉から洪水出す感じがやばいなーと思いました
あと詩の内容は意味がわからなかったらけど
けっこう雰囲気がいいなーと思いました


781 :693:2008/11/19(水) 21:33:53 ID:PSy2EyVp
>>779
評価ありがとうございます


782 :名前はいらない:2008/11/19(水) 21:52:34 ID:TZ3ILwj8
僕達はこの時代に生まれた意味知るすべ持たずに
過ぎ去る時間など気にせずにひとねむり四角い空の下でいつも通り

太陽は窓の外をあざやかに照らしまた新たらしい一日もたらし
脱ぎっぱなしの靴はいたところで空飛べるはずもないし

はるか遠くの地では残酷な日々が続くのにこんな僕達
ちっぽけな壁を目の前に立ちすくんでるような

海の向こうの空赤く染まる頃こんな僕達

ちっぽけな壁なんざ ぶちこわして次のこと始めよう さあ

783 :名前はいらない:2008/11/19(水) 22:02:57 ID:iyn2jWU1
「カッコ悪いけど」

絶妙すぎる言い訳で切り捨てられて
とぼとぼと歩いてよった場所で
一生物の出会いを遂げて
これから変われるんだと信じていた
でも世界は甘くなくて切なくて
また悲しみの中に落とされた
今回は悲しみ続けるわけにはいかないんだ
守らないといけない人が居るから
その為にまだ頑張れる
ここに暖かい力があるから・・・がんばれ

784 :名前はいらない:2008/11/19(水) 22:22:10 ID:x9kIoN0i
>>782
若々しさを感じる。ありがちな現実なんてこんなもんかと気付きはじめる心境だろうか。
しかしなんだか幼すぎて見ててなんだかこちらも恥ずかしくなるし、比較やらもありがち。
そのありがちなものを更に厳選した言葉で面白くする必要性はもっとあると思う。
それと歌の詞っぽいね。それを意識したのであれば、もっと長くしたら、
ちっぽけな〜 の最後の部分をもっと魅力的に見せれると思う。D


785 :名前はいらない:2008/11/19(水) 22:47:31 ID:O46UsPRE
>>783
悲しいことがあったけど、守りたい人がいるから頑張るよ。
なんだろう、サクッと要約できてしまうのでなんとなく物足りないです。
気になった言葉が 守らないといけない人 という部分。頑張ろうといいながら義務感的な苦しい言い方ですね。
タイトルがカッコ悪いけどはいいと思う、最後の頑張ろうっていうところでかっこよさを感じるそういう要素はあると思う。
うーん、いい詩にするならもっと飾る必要はあったかもしれない。D

786 :名前はいらない:2008/11/19(水) 22:50:37 ID:tiLflMni
>>701
きれいな描写をしようとしてますが、もう少し工夫が必要では。あまりにも軽い。D

>>707
苦しみが伝わってくるようですが、最後の一言はよけいでは。正直な心境だろうとは
思いますが、これで閉じてしまっています。D

>>715
青春のスケッチを、古式な感じで描いているのだと思いました。最後の一文が理解に苦しみ
ました。どこに本末転倒があって、なにが矛盾してるのかわからなかった。C-



787 :名前はいらない:2008/11/19(水) 22:55:15 ID:RKavChMU
未評価(>763)
>716 >731 >742 >743 >746
>749 >753 >756 >757 >758

>759 >760 >764 >765 >766
>767 >768 >770 >771 >774

>776 >777

788 :名前はいらない:2008/11/19(水) 23:03:07 ID:zKqNTa7t
「夜に眠る夜光虫」

夜に眠る夜光虫
光る事知らない
日中の焦げた
コンクリートの上
もだえてる
何も無い一日だったと
日が暮れ眠る
自分の存在価値を
見いだせず
日々過ごしてる
ある夜一羽のフクロウが
夜光虫捕まえ
空に放り投げた
宙を舞う夜光虫
さすがに目を覚まし
落ちまいと必死に
羽広げはばたく
その時体に光が満ちた
夜光虫驚き羽を閉じた
地面に落ちた後も
信じられない様子で
空を見上げている
微かに体に残る光の余韻
その時フクロウが
やってきて
月まで飛ぼうと誘う
夜光虫戸惑いながらも
飛び立つ
確かに光が体に満ちた
その時初めて知った
自分の存在価値
そして光が月と重なる時
夜光虫は
ずっと飛んでいたいと
願った

789 :名前はいらない:2008/11/19(水) 23:15:59 ID:XQHxoizw
「誰でもない誰か」

やる気がないわけでもなく
ただ逃げてるだけの
誰でもない誰か
重い荷物を持ったふり
ただ周り見てるだけの
誰でもない誰か

影集まって
二階の部屋にて
未然形の夢

何かの衝動
かけ出して
歩いて戻れば
掻い摘む

獣を抱こう
今はそれしかないのかい
大地を抱こう
体の中の空洞で
濁音が響く

逆立ちすれば
地球を持ちあげられる
そう思いながら
僕はずっと逆立ちしている。


790 :名前はいらない:2008/11/19(水) 23:26:32 ID:FnqAbGbi
「るるるららら」

んふふ〜ん〜ふふふ〜ん〜ふふふ〜ん〜ん〜

791 :名前はいらない:2008/11/19(水) 23:26:48 ID:O46UsPRE
>>716 試行的なんだけど、ダメだったね適当さしか感じない D
>>731 中盤から何かを悟りだしてしかもそれにあまり魅力を感じない。前半はなんだか物語っぽかったのにな。D
>>742 >>743 売れないヴィジュアル系みたい。その程度。
厳しいけど、特にいいなぁと思うところはないしダサさしか感じない。D
>>749 勝手に自己哲学を披露して、最後に僕は・・・僕は・・・ってなんだ最後の宏くのくだりで一気にだれたので残念D


792 :名前はいらない:2008/11/19(水) 23:28:51 ID:kKa8LmJW
>>788 B
個人的に好き!
わかりやすくていい
とくに前半が好き

表現に、具体的にどうしろと言えないが、改善の余地があると思う。
中盤がごちゃごちゃしてると感じた。フクロウに投げられて、落ちて、戸惑うあたり。

793 :降らんしすこっぽら:2008/11/19(水) 23:47:15 ID:R0r3Tptu
「戸棚の中から腐った饅頭が出てきた それをぼくは頭腐と名付けた」


がんばってパッパラパーになってくれ
ぼくは本棚の中で寝るから
雑誌といっしょに

こまどりのようにからだをまるめてくれ
そして、尻からとりのような糞を出してくれ
日本人として誇りを持って糞をしてくれ

美人と不美人、それは、不という字の書き方
が分かればいいんだ だから、不という字を
何度も練習してから整形手術をしてくれ

ごめん、ピンポン玉がなくなった
さがしてくれ。このピンポン玉の山の中に
ぼくのピンポン玉があるんだ

もしも、活字が読めたなら
この素敵なもようが、単なる道具になってしまう
意味なんて邪魔だから
白痴のままでいてくれ

机の下からささやき声がきこえる
耳を切りu落として、きこえなくしても
ささやき声がきこえた事実が耳にこびりついて
邪魔だから なんとかしてくれ

レモンを切ってくれ
舌を出すからのせてくれ
すっぱさを感じさせてくれ
早くなんとかしてくれ

794 :名前はいらない:2008/11/20(木) 00:06:17 ID:HhFrV4Qy
拙い愛情大事に抱えて
転びそうに走った茨の道
合わないヒールを磨り減らして
幻想の城を守っていたら
薄笑いの君は片目をなくした

Do you think that it's a funny story?
or fantasy?

支離滅裂な運命を楽しんだら
綺麗な空がみえるかな

弄ばれた昨日を笑い飛ばしたら
どんな明日が待ってるかな

795 :ぐらっぷら:2008/11/20(木) 00:11:34 ID:MBuO6NUw
善良であること



 は、

時に悩む者を諭し
時に病む者を癒し

時に朽ちる者に祈り
時に求める者に与え

時に項垂だれる者を励まし
時に打ち明ける者を掻抱き

時に息を引取った者の瞼を畳み
時に産声をあげた者の体を清め

皓々と白々しく広々と寒々しく
静謐で清逸で聖密な教会の中で

自身の意義が扉を叩くのを
偽善の自覚に苛まれながら
待っているのかもしれない

所詮どんなに善行を積もうが
結局どんなに他人に尽そうが

慈善でさえ義務の内に抑えられ
偽善でない事の証拠なんて無く

私程度の自己満足じゃ何も動かない
私程度の自己犠牲じゃ誰も救えない

そんな諦めた目で

庭に花と戯れる少女を慈しみ
道に犬と駆ける少年を憐れみ

天蓋に描かれた神に静かに瞑目する

茂る森林の中に佇む聖堂の中に
悩む自身の中に潜む心意の中に

願わくは一遍さえの聖別を
願わくは一片さえの真心を


ただし、私は長生きしたいし苦しいの嫌なんで。
そこんとこ、よろしく。


796 :名前はいらない:2008/11/20(木) 00:13:27 ID:124xHsdT

忘れなきゃ

思うことさえ 愛だった



797 :ぐらっぷら:2008/11/20(木) 00:13:48 ID:MBuO6NUw
その辺の馬達にどれだけ情熱的に愛を囁いてみても馬の耳に念仏。
その辺の豚達にどれだけ物悲しい物語を吟じたって豚に真珠。
その辺の猫達にどれだけ抱腹絶倒な笑話を語っても猫に小判。
その辺の人達にどれだけ心を数を意を限りを身を手を気を言葉を尽くして思慮の一片でさえ伝えようと喉を裂いてみたって、
気付けば携帯のアプリに夢中な君。聞いていたのかと問い詰めると、“興味が無い”と一言の元に切って捨てる彼。
何を語れば興味があるのか腰を低くして尋ねたら、“ぱねぇww”と嗤う彼女。
内容だけじゃダメだ語彙だけじゃダメだ言い回しだけじゃダメだとなれば、もうなんて言うか壁から跳ね返って来る音にニンマリするしかないのかも。
自分は暗号が好きです。共感させるって難しい。安いな。


798 :名前はいらない:2008/11/20(木) 00:26:42 ID:PEMh892L
>>788
夜光虫ってプランクトンでしょ
そら飛ばないよ

799 :名前はいらない:2008/11/20(木) 00:55:28 ID:hvIeFEQT
163 : にんじん(catv?):2008/11/20(木) 00:41:36.38 ID:xCm1qWBo
【既婚女性】TBS「余命1ケ月の花嫁」のAV女優さん・2本目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1227027752/

【もてない女】余命一ヶ月の花嫁が好きじゃない喪女2
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1226995488/

【ネトゲ実況】余命一ヶ月の花嫁がAV女優だったのにFFかw
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1227019070/

【テレビ番組】余命一ヶ月の花嫁 3
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tv/1213089038/

【モ娘(狼)】TBS『余命1ヶ月の花嫁』の長島千恵さんはAV女優だった!★1
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1227044923/

【生活全般】『余命1ヶ月の花嫁』の長島千恵さんはAV女優
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1227021442/

【大学生活】「余命1ケ月の花嫁」の長島千恵さんがAVに出ていた!
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/campus/1227005599/

800 :名前はいらない:2008/11/20(木) 02:12:33 ID:NwxnXpx4
ものわすれ


昨日、静か

今日、静か

おととい、静か だった

三日前、

      静か  だった   ようにおもう


一月前、通り抜けたトンネルから
掬い上げたそのものを
ノートに書いて、思い直して破った のか
黄色く光っていた、トンネルから掬い上げた
そのものを

静かだった、はず


人生ゲームのルーレット、乾いた音しか出さない

きりぎりす、鳴かなくなった


坂東英二が司会のクイズ番組を毎週見ていた頃から
学校の机の中はがらんどうで、きっかり静かだった

光が静けさの中でより鮮烈さを増して、まだ知りたいことがあった気はするけど
気はするのだけれど

801 :名前はいらない:2008/11/20(木) 02:14:29 ID:dnh5QFKp
「鉄路」

廃線は時間の問題で
その夜
長い歴史がぽつりと落ちた

錆びた屋根を叩く雫
渦巻く晩秋の稜線を
琥珀の靄に隠して
送電線をチリチリかじり
スピーカーが遠く鳴いたら

いつか土筆を弾いてやって来るだろう


802 :名前はいらない:2008/11/20(木) 02:43:06 ID:vKq6XrUV
割れたガラスの青い匂い
鼻腔に刺さって 
喜びに身もだえする
明日はなにを落とそうか
戸棚からじっくり選んで
今日は無理やり布団にもぐる
もちろん眠れるはずがない
ふと分かる
あたしはなにものかの奴隷である。
あたしは羊を数えない。潰れるあたしの頭蓋骨を数えて閉じる事を願う
いつか戸棚には食器がなくなるのだろうか
そのまえになにか学ぶ事ができるのだろうか
補充できなくなったからの戸棚をまえにしたとき
あたしは煌めきながらじぶんの頭に槌を落とす
その瞬間の喜びについて

803 :名前はいらない:2008/11/20(木) 08:40:04 ID:4ObR5+YT
感想ですお
>>802
割れたガラスって青い匂い(というかそもそもにおいがするのかぁ
そんな時はいつもパニックになってるので、全然そういう感覚わかりませんでした。
今度、古い食器をわざと割ってみるかな〜

>ふと分かる
>あたしはなにものかの奴隷である。
ふと分かったんだからしょうがないけど、ちょっと唐突な感があります。
眠れなくていろいろ考え事をしていたのでしょうか

>頭蓋骨が閉じる
って、どういう意味だろう
槌で叩き割っていくつに割れるかなってことかな

>頭に槌を落とす
床にたたきつけるとか、前までの記述との関連があった方がよさそう
食器はいつも槌でたたきわっているのかな。なら納得。

>そのまえになにか学ぶ事ができるのだろうか
この行は余計な気がします

>その瞬間の喜びについて
眠れなくて妄想してるのか、食器を割るのの何倍も気持ちいいのかなあぁ
とか、その喜びについての説明がもう少し欲しかったなぁ

全体的にはいいたい事は凄く分かるし、(自分も不眠症なもので、
共感もできます。砕けた自分の頭蓋骨で骨相?占いでもしてみたらどうでしょうか
1行目2行目は好きです。
なんか辛口になってすいません。でも好きな詩なんですお

>>793
英語を使うときはちゃんとネイティブの人が使う表現か確かめた方がいいと思います。
俺が英語の歌詞で認めるのは
youはshockでけですwww
まぁ英語力ないのでネイティブの人もつ使う表現ならごめんね><

804 :名前はいらない:2008/11/20(木) 08:58:51 ID:b8RHZtKv
感想です。
>>802 「あたしはなにものかの奴隷である。」は詩らしい言い回し。
会田綱雄さんの「伝説」に「それはわたくしたちのねがいである」というのに
似ています。作者はよく読んでいる人だと思います。
>>790 もうちょっと書いて。
>>768 何でタモリなのさ!TVみない人には何がなにやらさっぱりです。

805 :名前はいらない:2008/11/20(木) 09:06:18 ID:UMw9VNEu
>>753
描写よりは内容で勝負している感じ。町田康さんの小説ににていると思いました。想像と
現実について考えることで、現実感というものに言及しています。C-

>>756
雨から導入し、心の凍る寒さの描写がうまい。一本道に筋の通った言葉が気持ちいい。C

>>757
ほとんど終わってしまった恋について考えている。明日に希望を託すが、あきらめの境地に
至っている。D

>>758
人類の進化というような壮大なテーマを扱っているが、言葉がそれに釣り合ってない感じ。
直截すぎる描写もあまり効果を挙げていない。D

>>759
友達と分かれてしまったことに対する悲しさと寂しさをうたっている。子供の頃はこんな風に
思ったな、と思いました。子供特有の意味づけがもう少しあったほうがよかったと思いました。D+

>>760
心が平安を感じる風景の様子を描写している。D+



806 :名前はいらない:2008/11/20(木) 12:58:28 ID:UMw9VNEu
>>764
ゆれる、のあたりのかかりかたが、前後どちらになのか、気になりました、改行の関係で。
男に対する、長いつきあいがあったのか、深い愛情を感じました。いろんなイメージを、
うまくまとめ上げてるな、と感じました。C

>>765
戦争をじゃんけんにたとえたところは、発想がすばらしい。あいこでしょ、が繰り返されるので、
楽しさと熱心さがうまく伝わってきました。C

>>766
神殺し、というのはよくあるテーマですが、その変種として、けんかというのは、なかなか出てこない
言葉だと思いました。日本ならではでしょう。C

>>767
日常性の中に、うまく非日常的光景描写をつながらせているな、と思いました。流木や、屠殺場
など、シュール的、シンボル的光景の描写であり、心情の絡ませ方もとてもうまいと思った。C



807 :名前はいらない:2008/11/20(木) 14:21:30 ID:6NW+hdfZ
「こどもぼし」

目を閉じて
左眼の左端から
右眼の右端まで描いた線
眩暈のするような澄んだ紺碧の青
手を仰いでみて羽ばたいた鳥の翼ような白い影
深く息をして風の情景と新緑の記憶

黒いカーテンが降りてくる
幕間の間に昼が眠る
月が笑う
五感を使う宙に浮かんで
際限無く広がる有限を含んだ虚無
シンバルを叩いて空に浮かぶ
どこまでも廻る

完璧にほど近い美しい方舟は僕らを乗せて
母なる黄色を真ん中に
白に黒にどこまでも
どこまでもどこまでもどこまでも

回転の中に隠された秘密
リンゴが落ちる
月が呼吸をする
相対性を目論んでいるトライボス
それは日々の日常と日常の間に
僕とあなたのまんなかに
いつも何かを企んでいて

偶然にも乗り合わせた子供達は
重い重い+−0の鎖を背負って
思い思いに紡いでいくことに切磋琢磨して
各々の歩調に合せて歩みを進めて
落ち着く先は皆平等に
0の中に数え切れない数の1を詰め込んで
天にましますわれらの父の胸の中

808 :名前はいらない:2008/11/20(木) 18:08:41 ID:iT6NDcCY
神が呼んだ
人が云った
世界がかける
命が生んだ

創造は善を決め
悪を写し、空っぽの世の中にルールを決める

変革は変異で
精神は衝動で
ルールはきっと片側によってしまう

そんな世界は駄目なんだ


だからこそ僕らは
偏らないように
光と影を廻すんだ

それを廻せば永遠

その逆によれば
空は灰のように落ちる

きっとね


809 :名前はいらない:2008/11/20(木) 19:05:19 ID:epHfGrsm
「もう歌えない歌に葬式」

瞼の下に祖母の語りを、その幕を開けると睫毛の揺れる間も無く
冷たい世界が映りこむ
工場煙のこの曇り雲を見ると、その心まで曇りになると昔に教えられ

電車は何処まで心を過る?
速度に乗せても雲は増え寄せるばかりで、
黒の衣装はそれを吸い取るかのように私に照らす


カタカタコトコト
家に着いてもあの日の帰り道の歌は消えない

810 :名前はいらない:2008/11/20(木) 20:52:56 ID:xUGyUZJz
感想です。
>>758 カタカナの題はダサイ。内容の薄さが語彙の少なさに比例している。

>>759 小学生の出来事と口調がアンバランス。

>>760 「貴方」があったから良かった。ふっと、ゆらゆらなどのオノマトペ
を使わないで書くことに挑戦を。

>>764 微妙な「ずらし」が巧いくてズルイ。

>>765 説明的。

>>793 ネット限定ポエム。弄繰り回しすぎ。

>>795 「善良であること」に対し斜に構えて粋がっている。

>>801 「廃線」は言わないでそれと分からせると良い。


811 :名前はいらない:2008/11/20(木) 22:05:18 ID:wp0HQmmH
「壮んだ」

エイブラハム、エイブラハム
なぜ君はエイブラハムなのか
私には解らない、解らない
それがどうした、そんな事気にならない
エイブラハム、エイブラハム
あっはっは、さよならだ

812 :名前はいらない:2008/11/20(木) 22:13:04 ID:gsjeceZg
「虚無」

誰のせいでもない
ボクのせいでもない
何も悪くない
何もない
この手がこの首をしめるのが苦しいだけ、泣きたいだけ


813 :名前はいらない:2008/11/20(木) 22:46:24 ID:Rg1E6gVw
「砂風呂遊び」

ミミズになりたい人は少数派だと思っていた。

814 :名前はいらない:2008/11/20(木) 23:12:41 ID:xUGyUZJz
感想です。

>>811 何を言わんとしているのか

>>812 事故があったネタで遊ぶな。モラルがE。

815 :766:2008/11/20(木) 23:21:03 ID:pGtlyzk9
>>806
評価ありがとうございます、そしてお疲れ様です
神様は殺しちゃいけないんです。話し合って幸せをもらわなくてはいけませんから。
なにもせずなにも言わず 不幸になってちゃ嫌ってのを書いてみました

これからもよろしくお願いします


816 :名前はいらない:2008/11/20(木) 23:40:55 ID:X6aJBKKa
>>797 リズムをつけてるのかと思いきや・・・。読みづらく、それでも読んだら詩といよりただの愚痴を見せられたような気になる。D
>>800 いきなり説明っぽくなって雰囲気を殺したね。D
>>808 その逆によれば。とか少々日本語がおかしい気がしなくもない。
きっととかあんまり使ってほしくない。D
>>809 私に照らす?? 私を ではなくて?家に着いても〜 あの日の も組み合わせもなんだかおかしいと感じる。D


817 :756:2008/11/20(木) 23:44:53 ID:PrVtpaEp
>>805
評価、有難うございました。
当時の心情を書き綴ったものですが、まさかC評価を頂けるとは
思いませんでした。今後はもう少し表現に工夫を加えたいです。

818 :名前はいらない:2008/11/21(金) 00:01:52 ID:g5/Fsa2m
未評価(>787)
>746 >768 >770 >771 >774
>776 >777 >789 >790 >793

>794 >795 >796 >801 >802
>807 >811 >812 >813

819 :名前はいらない:2008/11/21(金) 00:02:49 ID:5PhG9moY
>>789 すごくニートっぽい詩だと思った。食欲・性欲それに対する自責。大人になりきれない幼さ。
もし自分の解釈が外れていなければ、なかなか面白いと思う。 C

>>796 詩というよりは俳句のようだけど、かわいらしくていいねw C



820 :s:2008/11/21(金) 00:11:34 ID:/+gBthYL
>>648さん
>>538です。
大変遅くなりました、申し訳ありません。評価ありがとうございます。
私の書いた詩の解釈を試みてくださってありがとうございます。とても嬉しいです。私の書いた詩に血が通った感じがしました。ありがとうございます。

821 :名前はいらない:2008/11/21(金) 00:17:36 ID:g5/Fsa2m
感想です。
>>746 リズムが一定でなく、日本語を崩してあるのでよみづらい。

>>771 白と黒というネタは、セン5でとても多い。デジャビュ。

>>774 Petting Summerで検索に引っかかったのがこれ含めて4作品しかも全てセン5の
過去スレ。流行ってるのか。

>>776 リバティはあからさますぎ。

>>777 ユニセフに寄付するコトに意味あるのか。全体的に適当。

822 :名前はいらない:2008/11/21(金) 00:23:05 ID:g5/Fsa2m
>>812 事故があったネタで遊ぶな。モラルがE。

>>813 事故があったネタで遊ぶな。モラルがE。
の間違いです。すみません。

823 :名前はいらない:2008/11/21(金) 00:29:46 ID:14F36jug
>>819
789です。
評価ありがとうございます。
この詩の解釈おっしゃる通りです。
ある青春の暗い側面を題材にした本を読んで書きました。
はじめて自分の思ってることが詩で人に伝わったのでとてもうれしいです。
ありがとうございました。


824 :名前はいらない:2008/11/21(金) 00:39:21 ID:5PhG9moY
>>770 歌詞を意識したろこれー。自分も都会にいた頃は同じ様なこと考えたな。
ふと乗り物を死んでもいいからぶっとばしたくなる気にもなったりする。
春にも 夏にも〜 のとこは四季全部書く必要があったのかな。都会にいる(いた)人なら誰でも思いそうな部分だから、
なんだかくどさを感じる。リズムも悪そうだし。 
それと、星座が見えないとか言いながら月は無表情ですと言われると混乱する。
個人的にはなかなか気に入ったので C


825 :名前はいらない:2008/11/21(金) 01:27:35 ID:4XjlH6I7
「Top of the ruins」
争いの終幕、現世は虚。
始めから 何も無いとは
ずっと気づかなかったね。
廃墟の頂 あなたがいた。
世界は 太陽に照らされた
真実の 背後の 影の中へ。

膝をついて あなたは
さりげない 仕草の裏
終わりの見えた 世界
確かめている 廃墟の頂。

冬の太陽は 熱を持たず
光だけを 大地へと注ぐ。
廃墟の頂 あなたがいた。
秒針に似た 無情な笑顔。
青く 冷たい 空の中へ。

手を伸ばして あなたは
あどけない 瞳のまま
先の見えない 未来
抱きしめている 廃墟の頂。

真実の 背後の 影。
青く 冷たい 空。
現実と 幻想の 狭間。
廃墟の頂 あなたがいた。
あなたは 確かにそこにいた。



  


826 :名前はいらない:2008/11/21(金) 01:42:22 ID:koXdF2A6
ゆるやかな反射

朝日を一身に浴びて
空中分解しよう
優しさまみれのシェーキになる前に
地図にのっていない
海に浮かんでいよう
ひつじのころもで息が止まる前に

ハンドベルが落ちて
虫歯に滲みこんだ
たまねぎが辛くて
枕に滲みこんだ
ひねくれた小僧には
カラスみたいに かかしは無視できない
枯れ木の下で
実が落ちるのを待つことだけ知ってた

827 :名前はいらない:2008/11/21(金) 01:42:39 ID:r83ofe1l
水面に映える月

緩やかに風が揺らす

ぼやけた輪郭は

素顔を少しの間だけ

薄化粧で隠した

夕凪が遠ざかり

露わになった金色の素顔は

誰かの微笑んだ顔に

似ている気がした


828 : ◆3MIeOp5Toc :2008/11/21(金) 04:42:53 ID:5v8gLZ5B
>>748
再評価ありがとうございます。
まさか室生犀星とは。。
身に余る文豪に例えて頂き、感謝の極みです。

構成自体はそれなりに練れたんですが、主題に沿った文脈表現迄至れなかったな、と自己反省してます。

829 :  ◆UnderDv67M :2008/11/21(金) 08:06:58 ID:LOInGbUi
>>828 ホレやる気の無いトリップの者よ >740を調べてきてやったぞ

(1)外から見た様子。外観。外見。
「―よく包む」
(2)一定の形式。
「論文の―をなさない」
(3)他人の目にうつる自分の姿・ありさま。体面。みかけ。
「―が悪くて彼に会えない」「―を気にしない人」
(4)人に気にいられるような振る舞いや言葉。
「お―を言う」



830レスを37日で割ると22とちょぃか 駄目だな 
酷い状況だ なんでこうなってしまったのか

830 :名前はいらない:2008/11/21(金) 10:27:27 ID:9fAB483s
少女、太陽が嫌いだから 日傘をさした
太陽は悲しくなって雲に隠れた

ポツポツポツ 急に雨が降りだした

少女は下を向き歩いてった
太陽は雨を止めさせ 力いっぱい照ってみた
コンクリートの匂いが少女の顔を空にうつした
いつの間にかできた 大きな七色の傘
少女は
ちょっとだけよ
と 太陽のそばへ登っていった

831 :名前はいらない:2008/11/21(金) 15:25:57 ID:sKuykYj8
空は大きい
見上げても追いかけてもどこまでも空

だからぼくは小さい
空があまりにも大きいから小さくなっちゃうんだ
だってぼくよりは大きなママだって
小さく見えちゃうよ

きっと大きな空は喜びも悲しみも大きいんだろうな
嬉しい時には虹をかけて、喜びを僕らにもおすそ分け
落ち込んだ時には雨を降らして、悲しみを僕らとはんぶんこ

大きな空は優しくって、でもぼくとおんなじなんだね
今度また君が涙しそうな時には、ぼくが大きなてるてる坊主を作ってあげる

約束だよ

832 : ◆3MIeOp5Toc :2008/11/21(金) 17:16:24 ID:5v8gLZ5B
>>829
はぁ…どうも。

833 :830:2008/11/21(金) 17:52:32 ID:9fAB483s
タイトルつけわすれた
>>830の詩評価しなくてかまいませんー

834 :  ◆UnderDv67M :2008/11/21(金) 18:22:21 ID:LOInGbUi
そもそも「名も無き詩は無価値である」とする思想は支持されるものなのですか?

                 \ │ /
   ⊂⊃            / ̄\
        ⊂⊃     ─( ゚ ∀ ゚ )─
                  \_/
                 / │ \
        .____⊥___、
       / / | ヽ \
      ⌒Y⌒Y⌒Y⌒゙
  ε ⌒ヘ⌒ヽフl
 (   (  ・ω・)l
  しー し─ っJ

>>832
なに落ち込んでいるんだよ3みえオープニング5Toc、元気出せよ

835 :名前はいらない:2008/11/21(金) 19:24:09 ID:ltQ6oqoA
>>746
何か言いたいことがあることはわかるのですが、言葉が独特なので、伝わらない。わかる人だけ
わかればいい、という態度でしたら、それは「良い」詩とは言い難い。センスが伝わるような書き方を。
D-

>>768
馬鹿な男を見て育った自分も馬鹿みたいだ、ということでしょうか。タモリは昔はおもしろかったらしい
ですが・・・。D

>>771
読むには視覚と聴覚の想像力を必要とする。生、というメッセージ自体は、わりと難しい。本が出てくる
ところが、とてもいいと思いました。C-

>>774
言葉の持つ意味を、十分に引き出しているので、読んでいて充実感があります。一見奇天烈に
見えるところも、確実な描写となっています。C

>>776
人形のあなたとわたし、というテーマに沿って書くなら、第二連の意味解釈がよくわからなかった。
もう少し長くしたほうがいいと思った。C-

>>777
「お正月」という、行事の意味を問うことで、人生全体の意味を問うているのだと感じました。
なぜかやりたいけど、意識の裏では無意味な気がしているのだと思った。C-

>>790
これだけで詩というのは難しい。題はちょっといいと思った。D-

>>793
いろんな物にネガティブな見解を与えていき、人間自体に疑問を提出している。とくに、最後の
「邪魔だから 何とかしてくれ」というのがいいと思った。C-

>>794
うまくいかない現実と愛しい物。実感を率直に表して、何とか良い方に事態を変えようという後半の
宣言がいじらしい。C




836 :名前はいらない:2008/11/21(金) 21:12:06 ID:clR4KxSb
未評価(>818)
>795 >801 >802 >807 >811
>812 >813 >825 >826 >827

>830 >831

837 : ◆3MIeOp5Toc :2008/11/21(金) 22:13:06 ID:Xe57jZXy
自由な不自由を謳歌出来ない国
表現の自由を口ずさむ法

我々は何だ
規律に捕らわれた歯車か
思考を縛られた道化か

常の葛藤が無い人生を 私は「生きる」と言いたくない

社会が其れを望んでいるのか
人は辛酸を舐めながら生きてはいけないのか

古の過ちは 今の安全となり
今の失態は 明日の無辜の糧となるだろう
「全て」をそう解決し また太陽が昇る今日
そんな時代を そんな世界を 我々は望んでいたのか

嗚咽を持ってして渇望をようやっと知り
盲目の悲哀連鎖は それに感応する事はない今


自由な不自由を 返せ
此処にいる 人間を返せ


-Living Dead-

838 :名前はいらない:2008/11/21(金) 23:17:09 ID:bMJOXf4W
「日々」

何秒待ってもやってこない
そのことに僕は
汗をかいて答える
何年待ってもやってこない
そのかわり僕は
脱皮して満足する

839 :名前はいらない:2008/11/22(土) 00:48:05 ID:5eE8LZD+
「過ぎし跡」

ただ駆けて
追いかけて
転んで
擦り剥けた膝
幼い唾の 隠せなかった跡


羨んで
泣いて
憎んで
擦り剥いた胸
若い針の 継ぎ接ぎだらけの跡


これは わたしの過ぎた跡
わたしの軌跡

次は
どこを擦り剥くのだろう

840 :缶珈琲:2008/11/22(土) 10:26:55 ID:OUMvm2Z7
翔べない翼広げて
何を待っていたんだろう。
いつも苦しくて苦しく空を眺めるのだ。
「いつかは空を感じることができたなら」
翔べない翼広げて
何を願っていたんだろう。
いつも悲しくて悲しくて空を眺めるのだ。
「いつかは、空に近づきたい」
僕とかいうものを化身にした紙飛行機を投げ翔ばす。
僕の化身は空を太陽を浴びながら風のように進んで行くのだ。
「紙飛行機は何で翔べるんだろ」僕は妬む。
すると、僕の妬みが分かったのか紙飛行機は絶望を味わった以前の僕のようにひらひら落ちて行くのだ
人間界のしがらみは身心を重くする。
そうだ翼なんか捨てちゃおう
そうだ今翔びだそう。
駆けていく駆けていく、足をけりあげ、しがらみを捨てて
風を感じる。足を感じる。地は感じず。
空を感じる。今を感じる。人は感じず。
どこまでも翔んで行けるよ。
紙飛行機は笑って僕の方へ翔んできた。






841 :名前はいらない:2008/11/22(土) 10:58:16 ID:Ra9OP/FD
「ウルトラウマ 」                       

あれはなんだ?
トラだ! シマウマだ!
ウルトラウマだ!

夢の国からやってきた ぼくのヒーロー
ウルトラウマ
ちこくしそうになったとき 学校までのせてくれた
運動会のかけっこで 一番にしてくれた

トラみたいなシマウマ ぼくの友だち
ウルトラウマ
ある日ちかくの牧場で 馬がびょうきで死んだとき
トラのマスクとマントが 馬小屋でみつかった

でもさよならは言わないよ
いつでも夢であえるんだ
大人になってもわすれない
ぼくのウルトラウマ

U−L−T−R−A−U−M−A!
U−L−T−R−A−U−M−A!

842 :名前はいらない:2008/11/22(土) 10:59:51 ID:SAOTrWis
>>835
評価ありがとうございました>>794
今までの人生について表現してみたものです
いじらしいといわれてちょっとショックでしたw

843 :なぁこ:2008/11/22(土) 11:12:21 ID:Jienq8g+




神は与えた 憎しみを
神は与えた 恨みを
神は与えた 現実を
神は与えた 後悔を

だから

神は創った 喜びを
神は創った 幸せを
神は創った 大きな夢を
神は創った 祝福を
神は創った 未来を

憎しみが 恨みが 現実が 後悔があるから
喜びが 幸せが 大きな夢が 祝福が 未来が ある。

幸せなことだけじゃ悲しみに気づけない。
悲しいことだけじゃ幸せには気付けない。
僕たちは幸せだから、不幸だから
今をこうして生きていられる。








844 :名前はいらない:2008/11/22(土) 11:53:00 ID:EmCczhg4
>>843
これはひどい・・・

詩を書こうなんて思わないほうがいいかもね

845 :名前はいらない:2008/11/22(土) 12:34:39 ID:tqncYUtF
紅の紙

盟約を交わそう
僕と君が手を取り合う為に
沢山の出来事があった
初めて会った日のこと
ふざけあった日のこと
そんな日々はあまり長く続かなく
運命に翻弄された
抗おう二人で

846 :名前はいらない:2008/11/22(土) 12:46:10 ID:NcDfArii
うららかな 日曜日 バビロンの舞う 午後かな

847 :467、551:2008/11/22(土) 17:23:02 ID:SlTA11d3
いまごろですが…

>>556
そうですか。
大変勉強になりました。

>>553
勉強になりました。

>>485
フォローの言葉、うれしかったです。

>>473
なぐさめの詩、ありがたかったです。僕にはとても励みになりました。

皆様、ありがとうございました。
>365の作者様には、本当にすみませんでした。

848 :hanu:2008/11/22(土) 18:41:23 ID:eSN2bMyW
「雲をつかむ」

空を見上げれば真っ白な雲。
こぶしを上げれば突き抜けるかと思ったが、
別になんでもなかった。
夢だった。

こないだ祭りで女と綿あめを食べた。
仮面ライダーにするかプリキュアにするかいろいろ迷って。
バカらしい話の後結局スティッチにした。
本当にどうでもいい話だった。

帰り道後ろから揺れるケツをもみしだこうかとよっぽど思ったが、
結局止めた。
別にどうでもいい話だった。



俺は今炬燵に座って詩を書いていて、
机の上には空になったカフェラテの容器がならんでる。
指先で弾くとコツンと音を出して倒れたが別にドレミファソラシドと音が鳴ったりはしなかった。
俺はそれをずっと見ていた。
別に何もこぼれ出したりはしなかった。



俺は今雲が欲しい。
手を伸ばせば届きそうであの大きくてわけのわからない白い塊。
目の前で別々の意志をもったように蠢いて世界を覆い隠すあの白い幻。

俺は今その雲を、手繰って抱き寄せてたら魂ごと突き抜けてちりぢりになってしまいたい。
塵芥になるまでなるまで追いかけて全てすりつぶしてしまいたい。
そしたらきっと俺の魂は光となって、世界を革命する力が手に入る。

俺と世界を縦横無尽に蹂躙し尽くし、燃え尽きるあの稲妻に。




別になんでもなかった。

849 :かさ:2008/11/22(土) 19:24:07 ID:jt25z4zi
「空の彼方」


空から高く見下ろす
あの鷹は自由に空を飛ぶ
翼の無い人は空を見つめ…

夜になれば月が昇り
やがて空は星の海となり
朝日が灯る前に消えてゆく
繰り返し逝く年月は今も続く…

ざわめく樹々の音は
空を飛ぶ鷹には聞こえることは無く
鷹は風に乗り風の音を聞き鳴き声を奏でる

その声に人は空を見つめ
翼の無いその体に風の音を浴びる

彼方の雲の先を目にすることを夢見る碧い目の少女は手を振り
答えるように鷹は一つ鳴き
雲の先へと飛びゆく
高く、高く


やまない雨は雪の塊に変わりゆき
銀色に輝く雪を見つめ鷹は空を高く昇り
姿の消える鳥の姿を見つめ

碧い目の少女は白く小さな手を振り
いつまでも瞳の色と同じ空を見つめている

また出会い、別れ
澄んだ碧い瞳からは
冷たく色の無い涙が零れ落ちる
静かに音も無く…

850 :名前はいらない:2008/11/22(土) 19:48:29 ID:PTkDjrkL
おー早速いじめられとりますな
ワロスワロス

851 :名前はいらない:2008/11/22(土) 20:40:01 ID:PTkDjrkL
「殿様の御乱心!御乱心ですぞ」




852 :名前はいらない:2008/11/22(土) 22:19:21 ID:d1DyK3re

「歩いてよジョニー」

君といる時はいつだって僕の気分は右往左往
安定してることなんてないんだ
眼を閉じて浮かぶのは酷い光景ばかり
助けて欲しいんだ、君に
僕の全てを忘れさせて欲しい

夜が明けるまで歩こうよ、ジョニー
寂しさが疲れ果てるまで

君といた次の日、僕の気分は最悪さ
いつも後悔の連続でいる
でもまた会いたくなるんだろうな
癖になっちまうのさ、君は
僕に優しくしてくれるから

丘の向こうまで行こうよ、ジョニー
奇跡って奴が信じれるまで

明日はどこなの教えて、ジョニー
なにも見えなくなってんだ


853 :名前はいらない:2008/11/22(土) 23:14:53 ID:hO67H558

「チューリップ」

チューリップが自分は色鮮やかで綺麗だって言って
私は醜い 雑草だって言うの

私 水を上げてただけなのに

もうしらない

チューリップが自分はいいニオイだからいろんな生き物がきちゃうって
私はくさいくさいって
私 山羊が後ろにいたの知ってたわ

でも

もうしらない



・山羊がチューリップ食べるかどうかとか知らない


854 :名前はいらない:2008/11/23(日) 07:42:55 ID:4ceLnrkO
>>795
時にの連続は、インパクトをねらった物だと思いますが、少ししつこい感じがしました。自己犠牲や
善について考えて、一片でよいのである、と自分なりの答えを出されていると思いましたが、
詩としてはどうでしょうか。D+

>>801
廃線の様子を、寂寥感を漂わせながら、うまく描写していて、静謐な心持ちになりました。C

>>802
かなり奇妙な性癖だと、思ったのですが、それに駆り立てる原因について書けばもっとよく
心情が伝わったのではないでしょうか。D+

>>807
始めから終わりまで、圧倒的にうまい描写で、イメージが浸透してきます。それだけではなくて、
一貫したテーマがあるような感じで、頭の中に贈り物を受け取ったような気がしました。相当
手慣れた方だと思います。B

>>811
意味はわからないけど、楽しい感じがしました。C-



855 :名前はいらない:2008/11/23(日) 08:12:57 ID:Nlf3QcZI
「yourself」

短絡的環状線が
ぐるぐる廻る
構造は緻密なのに
曖昧な乱暴性
不思議だね
表向き面下げて
心は皮肉めいた
優越感思考性
常識突き付けて
自分は風の中へ
自由か不自由か
答えは yourself

無駄省いた空調は
春秋に眠る
心は基本通常設定
終焉向かわずリズム
ビタミン摂取
今宵朝まで踊る
体温オア機械音
継続的な衰退性

自分を必死に隠し
心は無表情
いつかは辛くなって
生身に還る

856 :名前はいらない:2008/11/23(日) 14:47:41 ID:V5biDLvd
水面に雪が散る
その冷たさを持って
遠慮無しに
黙々と延々と溶け込んで行く
波をたてずとも浅ましい様
その冷たさはいつかの言葉
貴方の心は
そうしていつでもなんでも受け止めて
滲み込まれ病んだのでしょうか
気づく一人の師走
すでに貴方は雪より冷たく
私の涙が波紋を描く

857 :名前はいらない:2008/11/23(日) 19:46:36 ID:Rjt9zaDu
『盲目』

あれが信号灯なら迫りくる闇の蠢きは車体か
目の前の白光が日の入りなら今は朝なのか
この残響音が人の声なら死んだほうが良い

これは夢か、現か
夢が現か、現が夢か
頭の中の明瞭な響きは神の声か
そしてそれは何を意味するんだ

この腕の鈍痛は骨がスポンジ状に変わったと言うことか
「早くしろ 早くしろ」
この明瞭な声は神の声か
そしてそれは何を意味するんだ
生き急ぐことを諭されているのか

オレは信念のためなら他の何を犠牲にしてもかまわない
あなたのために手を汚すこともできる
けれどオレにはあなたが存在しているのかが分からない
分からないもののために
生き急ぐことを諭されているのか
そしてそれは何を意味するんだ
この明瞭な声は神の声か
これは夢か、現か
夢が現か、現が夢か


858 :名前はいらない:2008/11/23(日) 19:50:31 ID:fSznYFK5
「大川隆法のようにしあわせになりたい。」




大川隆法のようにしあわせになりたい。

掃除の行き届いた部屋にすみ、
げろの臭いがすることもなく
騒音になやまされない。

まるで、釈迦如来像が何百体も薪になるような豪華な煙
そして豚の口の中にはガムしか入ってなかった

パトロンを百人くらい選んで、
売れっ子の営業マンのように、気に入らないのは次々縁を切る
そんな男になりたい。

大川隆法
それは大企業の小奇麗な受け付けフロントのよう。
子供のころ、そんなところに住んで見たかった。
ソファの上で寝転びたかった。
今も高層ビルを見るたびに、子供の頃の欲望のまぼろしが浮かび上がる。
それは、つかんだら煙のように消えるまぼろしなのだろう。

大川隆法の胃袋の中に、たくさんのごちそうが眠っている。
大川隆法の頭の中に、たくさんのしあわせがうごめいている。
大川隆法の財布の中に、たくさんの札束がつっこまれている。

大川隆法はたくさんの本を書きちらす。
そして、大川隆法「以外」の人間に、しあわせの残りカスをまきちらす。
それは、しょせん残りカスだが、だが、しあわせでもあるのだ。
人間は、そのしあわせの残飯をたべながら、
ほんとうのしあわせのまぼろしを追い続ける。
そして貧血になって病院にはこばれ受け取りを拒否される。
大川隆法は受け入れられる。

「大川さん、大川隆法さん、ファンなんです。サインしてください」
「あなたの本は、でるたび買ってるんです。読んではいませんが、
 置いておくだけで、しあわせがきそうな気がします。」
「大川隆法さん 私を愛してください。」

大川隆法は、筆ペンで、なにやら書き始めた。
そして、ファンにわたした。
ファンは表紙をめくってみた、すると
大きな字で、「死」と書かれていた。

859 :名前はいらない:2008/11/23(日) 21:37:18 ID:onSh1TYL
前に使っていたコテのトリップ忘れたから名無しでやります。


>>847

少し面白いセンスをしている。
けどもったいない感じで終わっている。

途中のエピソードで何でもなさ、どうでもよさを表現する力が足りなく、その後の雲に対する異常な思い、渇望、欲求の暴走がただ唐突で不条理なものにしか感じられなかった。
構成自体は上手く、ラストの一文が決まっている。
盛り上げ方が下手な割にそこそこ見れた映画みたいな作品。 C−

>>849

空と鳥と少女と気象で組み立てられている。
進展していく景色や時間と裏腹に、読み手に積み立てられていくものが少ない気がする。
書きたい事をやや詰め込みすぎな感じで、夜の下りとか所々寄り道みたいな異物感がある。
風景を風景として描くだけでは詩にならない。
その事をそれなりに理解しているのだろうが、活かし切れていないもどかしさがある。

もう少し自分を作中に深入りさせていいのでは。
他人行儀で悪い意味で言葉が美しすぎる。

トーンに統一感があり均整の取れた言葉の配置には好感が持てるので C−
ただし手癖で書いているうちは、これより上の評価を獲得する事は簡単ではないと思います。


860 :名前はいらない:2008/11/23(日) 21:57:54 ID:kaV56nP1
>>859
多分だけど、安価間違ってね?

861 :  ◆UnderDv67M :2008/11/24(月) 08:05:49 ID:kf1Td+Mj
1、再評価希望は1作品に一度だけ
2、一覧漏れは自己申告
(外し忘れはちょっとラッキー?)
3、間違いあったらドンドン指摘
4、疑問があれば遠慮なく議論スレへ
5、「おかしいな」と思っても議論スレへ


未評価(>836)

>812 >813 >825 >826 >827
>830 >831 >837 >838 >839

>840 >841 >843 >845 >852
>853 >855 >856 >857 >858

862 :hanu:2008/11/24(月) 10:16:25 ID:lBelkIvt
>>859
評価ありがとうございますた。特にラストの一文を受け入れていただけたってのがとても嬉しいです。
こういう感覚、自分にしかないものなのかなぁとかなり不安になっていたもので・・・。
自分としては前半もへたれなんですが、サビんとこで自分の語彙不足が露呈してしまった感があり・・。

またよろすくお願いします。

863 :名前はいらない:2008/11/24(月) 12:00:41 ID:cDx5XJRI
「健康法」
酢を飲むと痩せるのです
塩を飲むと頭が良くなるのです

鉄の弦が気持ちのいい振動をし
牛やじゃがいもや人間の
透き通るような薄切りを
一瞬の内に作成します
じゃがいもはマクドナルドで
牛はしゃぶしゃぶ屋で
人間は北朝鮮の闇市で消費されます
いや人間は間違いだったかな
そういえば僕はロボトミー手術をしたいんです
そうすれば奇声を上げることも無くなるし
パニック障害も治るし
僕の性格も良くなるし
いいことずくめじゃないですか
そして僕の摘出した前頭葉を
素足で踏み潰し
僕は歩いていくんです
万博の、鉄腕アトムや自動車が空を飛ぶ未来へと

大体脳の仕組みが解明されて
僕みたいな病気の人が治療できるようになるのって
後1000年はかかりそうじゃないですか
CTスキャンなんかでなく死刑囚の脳でも
ギターの弦で切り刻んで研究すればいい
自殺志願者の脳を生きながら
いっぱいいっぱい電極を刺して
どうして死にたいのか調べればいい
そうか自分でロボトミーできないことも無いんだよな
どうしようも無くなったら試してみるのもありだろう

酢を飲むと痩せるのです
塩を飲むと頭が良くなるのです
月はただの石ころで僕を見守ったりしてはいない
他の人が観る月を僕も観たいだけなんです

864 :名前はいらない:2008/11/24(月) 15:04:43 ID:ZpQD+WaG
「人影」
アスファルトに吸い込まれそうな
黒いブーツの色を眺めていたら
時計の針は夜の10時を指して
雨が僕の背中をなでるように
いつの間にか降り始めていた。

不規則な車の音は未来も過去も
塗りつぶしてくれる気がする。
時計の針の音を忘れたらすぐ
安っぽい恐怖心に身を隠して
冷たい夜をやり過ごすだけか。

人影が動いた この雨の向こう。
それは 少し早い春の訪れの
鳥達の歌声のような気がして
この静かで冷たい寒空の中
不自然に僕の胸を撃ちぬいた。

心が秒針に毒されていくような
体が雨に流されていくような
そんな感覚が消えそうにない。
それでも確かに感じていた
あの人影は僕の心に巣食う
寂しさが生んだただの幻か
それとも……….。




865 :名前はいらない:2008/11/24(月) 16:06:13 ID:KtIaAfnP
「rhythm」

はじめに聞いた鼓動の音愛してる
どんな時でも胸の中にある
ビー玉を取り出したら投げつけろ
ライスシャワーみたいに祝福するはず
君と僕の頭上に走る煩悩艶めかしくダンス
いい男気取る前に唇舐めあってグロッシーなリンゴを僕にもさわらせて
シャンパン放出その行く先は天の川に注いで
祝福の鐘から生まれた星屑を鳴らそう
赤い壁はラヴィアンローズ血の赤じゃなく性の赤で花咲く
情熱の愛の巣で白い鼓動降らせ愛し合おう

866 :名前はいらない:2008/11/24(月) 17:10:47 ID:1aSuQoqe
「まちぼうけした」

寝ている

砂の庭だけ雨の篭
椛も落ちて帳が揺れる
重たい瞼の靄に苔の川
窓の手前は明るい湯気に

ハリオのガラス
紅のさじ
飴細工の珠がこぼれ
ケーキの味

変わらない尾灯の流れ
一直線の水たまり
傘はあるんだけど小さい

ボサノバ割れてるスピーカ
パンの耳でかりっと揚げて
ノートをめくる
日に焼けたの紙の匂いで
不味くなる

まだこないのかあいつは

隣の他人
私も誰も



867 :名前はいらない:2008/11/24(月) 17:35:30 ID:KtIaAfnP
やべ、ないと思ったら誤爆してた。

868 :666:2008/11/24(月) 17:37:34 ID:EDnkwzS8
[うさぎ]


うさぎが一匹
静かな午後に飛びこんでゆきます

(青い空気のなか夏空はうすくのびて)

うさぎはともだちの森に
溶けこめませんでした
ともだちの森は森なのに
海なのでした

(最後の手紙も銀河の果てまで届きません)

うさぎが見上げる空は水面越しに不安げに揺らぎ
もう信じられる空でなくなったことを知りました

(呼吸をやめてはいけません)

空気はとてもうすく
もういきがつづきませんでした






869 :名前はいらない:2008/11/24(月) 19:47:00 ID:vH3cjwGQ
「平行線」

君とぼくとは平行線
けして触れ合うことはなく
けれど離れることもなく

きっとぼくらは平行線
目指す未来は等しくて
願う想いも重なって

だけどぼくらは平行線
誰より分かり合えるから
誰より違いに気付くから

いつかどこかで出会ったら
それきり二度と出会えない
だからこのまま出会わない
君とぼくとの平行線


870 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/11/24(月) 21:21:19 ID:KtIaAfnP
こんばんは。
評書かせていただきます。つたないところなどありましたらよろしく。

>>812「虚無」/
虚無っていう割には感情的だと思うが、短い中にピンポイントで伝えたいものがなければ面白みもない。
誰にでもかけてしまいそうな内容なので思いを具現化してみては。D-

>>813「砂風呂遊び」/
ずいぶん短いね。こういう場合タイトルは内容を示すものが多いが、ひねりがあるわけでなく、
「ミミズになりたい人は〜」←に解釈を求めなければ読み手に意味が成立しないし、主張したいこ
とを今ひとつ押せていないと思うんだ。D-

871 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/11/24(月) 21:39:07 ID:KtIaAfnP
>>825 「Top of the ruins」

この作品は輪郭の詩だ。かっこよさと雰囲気で言葉を選んでる。
全体を通して、虚無感や喪失感、彼についてかかれているが、題材の言わんとしているところが曖昧です。
主人公にもつながりがありそうな書き方ですが、そこも曖昧で、主人公にとって彼がどのような関係性なのかも語られていません。
終末的雰囲気は誰のものなのだろう。
彼、か彼を見つめる主人公か、雰囲気や頂のイメージはあるが、そこから伝えるべきものに中身がないと思う。
二行目とか気取ってる。ただ何となくかっこいいから書いてみたみたいな粗筋で、そこを裏付けする情報がありません。
テーマとか土台をしっかりたてることから詩作したほうがいいと思います。D-

872 :名前はいらない:2008/11/24(月) 21:43:58 ID:FVOoAjrl
やさしいあくまさんktkr

873 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/11/24(月) 22:05:20 ID:KtIaAfnP
>>827「水面に映える月〜」
俳句とか短歌にありそうな詩。
きれいさはあるが、詩としては心情や情景が足りないように思います。
自然を描くだけで美しく彩れる作品もありますが、個人的には他の人でもかけそうなくらい一般的な作品だと思う。D

>>838「日々」
ナンセンスにしか見えなかった。
できる限り深読みしたいと思いながらよんでいるが、言葉に意味があるなら教えてほしい。E

>>839「過ぎし跡」

過ぎ去った跡は軌跡のしるし。簡単ではないことも伺えます。
いいテーマ選びだと思います。ただ内容に飛躍がないため完成度が低いかな。
内容に寄りますが、もうちょっと深く掘り下げるとCランクに届いたと思います。D+

874 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/11/24(月) 22:30:13 ID:KtIaAfnP
>>843「神は与えた〜で始まるタイトル不備」/なぁこさん

アンニュイな感情を土台にプラスな感情が作られているという個性的な考え。
「不幸があるから幸せを感じられる」こういった考えはありきたりだけど、そういう思いを納得させられるだけの主張に欠けます。
2連や「〜いまこうして生きてられる」など特にありきたりに思います。
全体を通して抽象的なのが余計にありきたりな作品に仕上げていると思う。D

>>844こういうのは無視。

>>845「紅の紙〜」
かなり抽象的であらすじっぽいだけに面白みがない。
たとえばこの作者がこのスタイルの作品をいくつ作ったとしても、設定を変えただけのあらすじとなってしまうと思う。
もっと具体性とか表現力を追求してみてはどうでしょうか。D-

875 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/11/24(月) 22:49:47 ID:KtIaAfnP
>>872ドォモ!

>>848「雲をつかむ」/hanuさん

〆がなんだかなぁタイトル通り、実体のない終わりかたでした。
たまにユーモラスな表現があって、日常とマッチしていて面白いと思ったが、全体の間延びした
けだるさが作品作りに影響していて良いところもあるが、メリハリないように思えた。
日常と照らし合わせ、作品への期待感と現実の関係と、同じ書き手としてよくわかるだけに共感
性を覚える作品ではありました。D+

876 :名前はいらない:2008/11/24(月) 23:01:30 ID:t3DGvN7w
「鈴鳴る朝」

悲しみはいつも虹色で
怒りは肌の下で
息がしたいだけなのに
君を追いかける足は
冷たい

裸足の蝶が失った螺旋を探し回る

Creep
Creep Good bye
Creep
Creep
Creep Good bye

朝日が眩しい



877 :名前はいらない:2008/11/24(月) 23:04:58 ID:rXNUOpe9
「僕、何もできなかった」

彼、話しかけた
僕、何も言わなかった
彼女、ほほ笑みかけた
僕、顔をそむけた
みんな笑った
僕、立ち去った

彼、話しかけてきた
僕、何も言えなかった
彼女、ほほ笑んだ
僕、笑い方ど忘れした
みんな笑ってた
僕、話したかった

息吸った
何もできずに
息吐いた
繰り返し

いつのまにやら
いつのまにやら
いつのまにやら
放課後だった

笑い方
思い出しながら
僕の影と一緒に
家に帰った。

878 :円星 ◆NzRitgToB2 :2008/11/24(月) 23:18:43 ID:RhMgEUJF
「せかい」

君が僕に教えてくれた
君の見た世界と、君の見た 僕 を。
お礼に
僕の見た世界を君に見せたい。

君の言葉は一つ一つが大事で、
ラーメンの具のような存在なんだ。
僕がスープで、君の言葉が僕のスープに具を添えてくれるんだ。
僕は人の言葉はすべて、スープに合う具だと思っていた。
合わない具を言れられることもあるんだね。
僕が君のスープに合わない具を言れちゃってたら、ごめんよ、(言れたんだね)
君を不愉快にさせていたのなら、ごめんよ、(もう、がんばれなんて言わないよ)
僕は人のスープに入れる具材選びがヘタなようだ、
もっと相手のことを思うようにするよ。

君の忠告、ありがたかった。
ありがとう、ごめんね。
ありがとう。

君からズキンとくるようなことを言われても、
僕は…君と…
友達でいたい。

879 :かさ:2008/11/24(月) 23:25:47 ID:tV343q2m
「VOICELESS」

螺旋を描いて光りが空へ昇っていく
聞こえない左耳を押さえながら光りを見つめ続ける
降り続ける粉雪は
手の平に落ちて、一瞬で融けてゆく
手の平で雪を溶かしながら
君はただジッとそこに立って手の平を見つめている

どこにも行かない
そう言ってしまいそうな自分が憎い
どこにも行かないで
あの日君が言った言葉は
聞こえないフリをした

限られた時間の狭間で
二人で歩き出した時から
言葉を超えた君の心が見えるような気がしたんだ
側に君がいても
何故か悲しい時もあるけれど…

何も変わらない
増していく感情をいつまでも抱えていく
せめて今を歌える声を
君に届くほどの声を
誰か僕に…

いつも、なにより信じた物さえ壊してしまう
けれど、この想いを響かせるほどの声を
深い友を支えられる声を
二度と悲しみの涙の落ちない歌を
心に…

880 :名前はいらない:2008/11/24(月) 23:30:49 ID:499p80Xm
秋。


沈黙するノートに。
わたしは魚。銀色の鱗をいちまい、はがして
秋の流れにそっと放つ。の。
ぐらぐらするほど、まっかな秋だから。
つないだあなたの手ははなさない。

あなたはくだもの。
よく熟れた南国のフルーツ。夏のいいにおい。
まっかに欲情した。
でも。
もう秋だから。
魂のフィクションのはじまる秋だから。
太陽は斜線に染まり。
女の子がセイタカアワダチしてしまう。
秋だから。

わたしの、ながくのびた、ひとつの影が。
一層秋を深くする。



881 :名前はいらない:2008/11/25(火) 01:07:50 ID:9p9vmTlf
「母」

母はきれいな人だった
食卓はいつも静か
白くてしなやかな手が
ぴしゃりとわたしの手を叩く
はしの持ち方なおしなさいと
形のととのった唇を少し歪めた

気付いたら
知らない男の人が
いつのまにか家の中に入ってきて
えらそうにしていた
猫が刺青だらけの男の足にかみつく
彫ってあるサカナを狙ったのかなと
男は汚い歯を見せて笑った

母はきれいな人だったけど
もう汚れてしまった

きたないわたしは
鏡をのぞいてきれいな所を探したけど
見つからなかった


882 :名前はいらない:2008/11/25(火) 04:20:31 ID:6hWwSPww
「価値観」

ルーズリーフの一枚一枚に名前を授けるような
そんな一枚のような
僕はそういう一般的な感じでした
爪を立てた罪を積み
ミミズが蠢いてる腕
痛いのか痛々しいのかもわからない
ねぇ自殺志願者さん
僕はまだ理性的だろう


883 :名前はいらない:2008/11/25(火) 07:41:21 ID:L5ZFfrmU
感想でし
>>865
俺は醜男だからこの詩には共感できない
あとシャンパン、ラヴィアンローズ、ライスシャワーといった単語が陳腐な感じ
もしかして狙ったのだろうか。
なんか辛口でごめん、なんせ俺醜男だから。

>>868
動物のでてくる詩はなごむけど、たくさん書かれてる分難しいと思う。
特に猫とか^^
詩がちょっと短い気がしました。物語風なのでもっと読んでいたかったです^^

>>869
>願う想いも重なって
平行線が重なってしまったらいけないでしょう

>いつかどこかで出会ったら
>それきり二度と出会えない
平行線が重なってしまったらいけないでしょう

平行線なんて純粋に数学的な定義で現実に作れやしないんだから、
そんなこといってないで、がんばりましょう(撃沈しても責任はもてませんがw

>>876
ごめん、良く分からない。
Creepって、レディオヘッドのCreepのいやな奴って意味かな、
それとも○○を入れないコーヒーなんてのクリープ?
最終行から後者に取れるけど・・・
あと、悲しみが虹色は相反するイメージなのでなんでか理由が分かると
読者はうれしいです。

>>877
今時の学生でも恋すると話しかけられなくなったりするものなんだ
なんかの漫画みたいでメールでだけ会話してみたら・・・
3連目、過呼吸になりそうで読んでて苦しい

>878
>君の見た世界と、君の見た 僕 を
”、”と全角のスペースと半角のスペースがあるけど、
どういう意図があるのか純粋に教えて欲しいです。
今後の詩作の参考にしたいです!
現実のエピソードを詩にした感じ。
最終行はラーメンで表現した方が良かったような気がなんとなく・・・
全部飲み干して好きになるよとかね(ごめん、さしでがましいな)

>>879
>あの日君が言った言葉は
>聞こえないフリをした
片耳聞こえないから仕方ないよ
>片耳→心が見える→歌
統一した方が良い気がします

なんか全体的に辛口でごめんなさい><








884 :名前はいらない:2008/11/25(火) 11:11:26 ID:9DFBsXWA
「ボサノバビッチ」

だれもいない真夜中の便器に
足音ひとつ立てず忍び夜 千葉伊豆ミ

嗚呼、明日の今頃は僕はゲイの道
キラリキラキラ嫌わないでね
お陽サマまぶしいぜ
急所丸焦げリータ

生き長らえるんだ
負けるな ゲイミリオン
世界は便座に埋まってる だからもう安心さ
五足レンジャー世界を救え

さあ 踏ん張れ


885 :名前はいらない:2008/11/25(火) 12:29:12 ID:9DFBsXWA
「廃墟と星屑」

その掌に残ったもの
廃墟と星屑
手をかざしても
雲の隙間 見えるのは
一瞬の光晶だけ
そう 一瞬で

夏の終わりが二人を揺らした
河は偉大なる故郷で
虹が映れば
陽が落ちる

肌の下で鼓動を奏でる赤子の瞳は今
甘い夜空に願え
青い瞳に赤のランプを灯そう

右目には 自由を
左手には 静寂を
過去には 銃を

諦めた華も来年また咲く

森は 空は 海は 河は
光は
夜は
鼓動は
いつも鳴り響いている
もう何も欲しくないほど

886 :名前はいらない:2008/11/25(火) 12:42:00 ID:dYVGxvwy
未評価(>861)

>826 >830 >831 >837 >840
>841 >852 >853 >855 >856

>857 >858 >863 >864 >865
>866 >868 >869 >876 >877

>878 >879 >880 >881 >882
>884 >885


887 :名前はいらない:2008/11/25(火) 12:52:38 ID:9DFBsXWA
「ラベル-50」

見つめてる 君の視線
空がパっと開いて
青に変わって
昨日の悪い癖も
笑い声に溶けて 全部
青になった

寒空が二人連れ出した
遠くまで 遠くまで
流れて 流れて 流れ星
いつの間にか
花咲く春の色

眠ってる君の頬
逆さまになって
眺めてみたいよ
春の鳥みたいに
時計の針を折って
踊りたいよ

さよなら言わないで
また会えるかしら
笑ったままで

降り出した雨に
振り向かないで
夜景に変わる街を
見つめてるよ

さよなら Baby
明日も Baby
忘れてる 君の呼吸
夢中になって
朝日になって

888 :名前はいらない:2008/11/25(火) 14:32:00 ID:7yrRyhHp
「後悔」

剥がれ落ちた顔

幾つ拾い集めたのだろうか

もう使わないのでしょうに

時折箱を開けて眺める

笑っている顔があった


889 :名前はいらない:2008/11/25(火) 14:43:04 ID:YfH3xiA6
「星数え唄」

星数え唄、口ずさめば
空からほら星が一つ
君の掌で輝いてる
「ねぇ綺麗でしょ」
君は笑う

僕ら何万回も願ったんだ
星の数だけの
勇気と愛情が
世界中で生まれることを

星数え唄、口ずさめば
空からまた星が一つ
僕の掌で輝いてる 「胸に抱いていこう」
君と誓う

僕ら何万回も願ったんだ
星の輝きが
空を埋めつくすことを
一生絶えないことを

星数え唄、口ずさんで
君と僕は家に帰る
星がほら輝いてる
君と僕の胸の中で



890 :名前はいらない:2008/11/25(火) 15:25:16 ID:dYVGxvwy
>>826
一連目:優しさ、甘えを振り払って、大海原で漕ぎださんとする
強い意志。
二連目:しかし、虫歯の様に痛く、玉ネギのように辛い現実、
だが、我慢強く実りの秋を迎える。
ゆるやかに反射するのは天体からのエナジー。
D+


891 :名前はいらない:2008/11/25(火) 20:13:18 ID:tIBDC87G
>>865 全力で気障な感じがナチュラルでグゥ!
良い味だしてます。無理して味付けた感じでなく、こう、
最近のジェイポップみたいなスカした感じが無くていい。
突き抜けています。ここまでやらなくちゃー!イイヨ!イイー! C


892 :869:2008/11/25(火) 21:32:30 ID:k0VsAQO1
>>883さん感想どうもです
ってのはこっちでいいのでしょうか
次は口当たりだけにならないようきちんと推敲してきます

893 :名前はいらない:2008/11/25(火) 22:34:23 ID:i84+vrZT
「漂流」

どこにもつかない舟に乗って
沈むまで海原を漂っている気分だ
水面に描かれた意味のない模様に
何かを託して明日には忘れて

暗く冷たい青色に覚悟はいつも敗北し
手で掬えるちっぽけな透明さを強く過信して誤魔化した
掌の水鏡が遠い空の太陽を浮かべて
翼みたいに指を広げたら
あっさりと全部こぼれ落ちた

無人島に居を据える勇気もなく
他人の住む島に入り込む甲斐性もなく
ただ ただ 船旅は続く
適当な音程を口ずさんでは忘れて
意味ありげな景色を眺めて飽きて
気に入ったがらくた袋に詰め込んで 
こぼれ落ちても気にせずに

未来と名乗るだだっ広い海原を沈むまで漂っている気分だ
傍らを今にも沈みそうな舟が通り過ぎ
何も見えない方角へよたよたと進んでいったけど
僕は空の彼方を舞う大きな翼に目を奪われていた
漂うだけの舟の上で鳥になれたらと考えていた

894 :名前はいらない:2008/11/25(火) 22:34:48 ID:9DFBsXWA
>>883
この場合、レディオヘッドのCreepを指します。


895 :名前はいらない:2008/11/25(火) 22:40:05 ID:9DFBsXWA
すいません。
付け足します。
>>883
Creepという曲を指します。

896 :名前はいらない:2008/11/25(火) 23:47:37 ID:+A+QZ3E5
「アサガオ」

涼しい夏の朝

朝露浴びて

爽やかな朝や世界を感じる私

897 :名前はいらない:2008/11/26(水) 00:27:27 ID:Fez/jWBl
>>841
個人的には大好きだけど、詩としての魅力は感じないない
重箱のすみを突くような指摘で嫌なんだけど、牧場で死んだのは「シマウマ」かと
絵本か紙芝居の方が、多分ツールとして適している
最後のシャウトは悪のりしすぎだけど面白かった
評価はD

>>882
言葉遊びが楽しい
特に「爪を」の一文が好き
ただ、「ような」が連続した2〜4行目は言葉がなげやりな気がした
無個性を自覚して、他者を傷つけた自分を嫌悪
それを第三者の自分が見つめている、と解釈しました
「自殺志願者」への呼び掛けは蛇足では
評価はD+

>>889
君と僕だけで完結している世界なのに
わざわざ「世界中」まで広げる必要あったのかな
感情が伝わってこないし、ありがちな題材をありがちな表現で詠んだとしか思えない
評価はD-

>>893
選びぬかれた言葉と、練りに練った構成だ、と感じた
矛盾や破綻が一切なく、読んであると次々に情景が浮かぶ
様々な比喩の解釈を考えるのも楽しい
絶望ではなく、叶いがたい望みが詠まれているのに、強くひかれた
でも「気分だ」は余計
現実を意識せず詩の世界にひたらせて欲しかった
評価はC+

>>896
「朝露」は秋の季語
だけど、細かすぎる指摘かな
おそらく、実際に露に濡れた朝顔を見たことがあるから詠んだのだと思うけど
それならばもう少し繊細な描写をした方がいい気がする
あと「露」を浴びるという表現は不自然では
題材も表現もありがち
評価はD-


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