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君のセンスを5段階で評価するよ!カスタム4[指名制]

1 :名前はいらない:2007/02/28(水) 04:12:02 ID:Qo9n/DGK
ここではセン5方式で御好きな評価人に評価をお願いできます。

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

作品を投稿する際、評価人を指名します。(原則として一人)
指名された人は評価を辞退することもでき、その場合投稿者は再度指名することになります。
アドバイスをもとに推敲した作品や、再評価はお気軽に。
多重評価推奨。

前スレ
君のセンスを5段階で評価するよ!カスタム3[指名制]
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/poem/1164808962/

本スレ
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.56]
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/poem/1171183287/

2 :ゆずゆ:2007/02/28(水) 08:28:03 ID:RzmWxuRG
前スレに書けなかったので。。。
>>848

評価ありがとうございました。
自分の感覚を他人にどうやって伝えようかって
考えてた部分があって長介ジュニアさんに言われてそうなんだ
って思いました。
次に投稿した時良かったらまた評価をお願いします。


3 :名前はいらない:2007/02/28(水) 13:50:50 ID:P4Fz5qrT
>>1乙です

前スレ指名リスト

やさしいあくま様
>754 >765 >768 >772 (>775)
>784 >795 >826 >829

掃く詩様
>338

長介ジュニア様
>816 >819 >827-

ダメット様
>853

4 :名前はいらない:2007/02/28(水) 13:52:47 ID:SbviB5cr
長介ジュニアさん評価ありがとうございます
前スレの『ラテンの女』を書いたものです

この詩はただ風景をよんだものです(^_^;)深い意味は無いんです
車に乗ってたらカーテレビで漁の話をやってて、
ローレライってのは映画で、前日見たのをふと思いだして
その登場人物の香椎由宇が作中で歌ってました
それらに、新生活に向けた己の気持ちを合わせてドバッと表現しました
タイトルは、〜の女って形にしたくて、ラテンってのは語呂で決めました
たびたび評価してもらうんですが、大抵こんな感じで詩を書いるので
分かりにくいと言われてしまいます
風景とその時の気持ちを読み込んで残しておきたいんですが…

5 :ダメットさんお願いします:2007/02/28(水) 14:15:13 ID:P4Fz5qrT
『火葬』

暴力が泥だだから君は
死んだ君を今から

燃やす

ベーコンがアスファルトに張り付いて剥がれない
吹く風も待機を知って
呼吸するたびに肉の
焦げた臭いが鼻をつく

這う夏2007

そんなわけで
痛いくらい渇ききった空に
汚れた灰を
撒いてやった

あつい。

6 :ダメットさんたのみます:2007/02/28(水) 16:58:20 ID:m9Y99c7u
「リスタート」
隠し続けた感情を溜め込んだ
この小さな黒いバッグから
真っ赤な炎を取り出して
その全てを青空に晒す。
空と僕との間の陽炎の中
いつか僕に見せてくれた
あの娘の横顔が微笑みながら
こっちを向こうとしていた。
僕は熱さなんかにかまわず
そこへ手を伸ばそうとした。
気がつくと炎は陽炎と共に、
煙を残して消えてしまった。
突き抜けて見える青空を背景に
僕の手は宙に止まったまま。
目元に流れている汚れた涙が
目線の先の真っ青すぎる空に
照らされ、洗い流されていく。
(続きます)

7 :ダメットさんたのみます:2007/02/28(水) 16:59:17 ID:m9Y99c7u
>>6
続き心の中は嵐が過ぎ去った後の
サバンナの大地の様に静かで
雲の切れ間に光が差し込む様に
胸にしみこんでいくリスタートの合図。
あの黒いバッグを除いてみると
月を太陽の火で覆った様な
とてもしなやかさを感じる赤い炎。
いつかまた会えるとしたら
こんな気持ちで会いましょう。
靴ひもを結びなおし、前を見て
もう一度あの光まで歩いていく。


8 :ダメットさんたのみます:2007/02/28(水) 17:00:20 ID:m9Y99c7u
>>7すいません最初の「続き」は>>6の続きということで本文とは関係ありませんw。

9 :バードスキン:2007/02/28(水) 18:37:03 ID:oCRPHl2m
前スレの
>>821
>>825
やさしいあくまさん、評価ありがとうございます。「ノストラダムスの気まぐれ」を書いたバードスキンです。前スレに書き込めなかったのでこちらに書きますね。
これはほとんど99%自分の事です。(笑)
というか、今もそんなに真面目に生きているとは言えないかもしれないですが…。Cの評価ありがとうございます。
あまり言葉をこねくり回さない方がいいものが出来るようです。

10 : ◆lDTWZ0c10I :2007/02/28(水) 19:04:01 ID:zmYGQwNZ
「裏側」
殺したい
傷つけたい
大事な物だから
俺だけの物にしたい
おさえきれない
欲求じゃなく
これは必然
あいつも俺も
お前も
皆が望んでいる
一つのことを
多くの事を
終わらせたいと
一刻も早く
終わらせたいと
お前がそんなに望むなら
涙を流して殺してやろう
俺の糧となってくれるなら
喜んで殺してやろう
ただ考えるだけなら死ねばいい
勇気を出して歩いているのに
考える必要ないだろう
お前は俺を殺し
俺はあいつを殺し
あいつはお前を殺すだろう
生まれた瞬間
戦争に強制参加
狂ってる 狂ってる
でもおかしいのは自分
分かってるけど
おさえきれない

11 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/02/28(水) 20:48:53 ID:hzmbZ9Sm
>1乙でござる。

前スレの作品評価、いかせていただくでござる。

>>816
この詩も、拙者には描かれた状況が把握できているとは言えぬ。
まったく読解力がなくて申し訳ないでござる。
拙者はこれを、死に臨む老人のいる病室の詩、と読んだのでござるが。

なにかもどかしい感じがつきまとう作品、と拙者は感じたでござる。
漢字を多用した表現は達者でござるし
おそらく相当に文字を読んできた方の作品でござろう。
が、この詩に関しては、拙者、わからなくてもいいや、とは思わなかったのでござる。
あともう少し、あともう少し、ヒントをくだされ!と叫びたくなったでござる。

明快すぎると文句をつけたかと思うと、わかりにくいと文句を言う。
まったく拙者も、我ながらなんという我が儘か、と思うのでござるが。

表現で注文をつけさせていただくならば
「黒」という文字を、やや固まって使いすぎている気がいたした。
詩の後半だけに、六箇所、一気に連発されておる。
ちと同じところで使いすぎ、という気がいたす。C-とさせていただくでござる。

12 :名前はいらない:2007/02/28(水) 20:59:12 ID:hzmbZ9Sm
>>819
◆lDTWZ0c10I の作品、2作目でござるな。

基本的には、昨晩申し上げたことを繰り返すことになるでござる。
貴殿の詩は倫理の詩でござるな。それは詩風として尊重するでござるが
「理」のみで出来ておるので、読者を遊ばせてくれない部分がござる。
なにかとても強く言いたいことがある、文字にしたいメッセージがある、
それは大変素晴らしいことなのでござるが…。

ほんのひとつまみの洒落っ気、適量のユニークなイメージ…
すなわち、詩を味付けする調味料が加わっていれば…と思うのでござるよ。

この作品に関して言えば、最後の数行はすっきりしていて爽やかで好感を持ったでござる。
ただ、中盤のあたり、やや型通りのコトバが多すぎた気がいたす。
C-でござる。

13 :長介ジュニアさんお願いします:2007/02/28(水) 21:09:08 ID:4pC5i6U0
雨はやまない
この先多分三日間
停滞前線おなかのなかにもやもやもや

雲の間に隠れてね
世の中全てをみてみるの

きっと思ったより簡単
人生は難しい化学式であらわさなくても
うまくいくことってたくさんあるから

心の雨に傘をさして
泣いた軒先見に行こう

たまには天気予報に逆らってみたら
もやもやもやも東に飛んでゆくでしょう



《天気予報》

14 : ◆XdPvouT9Mw :2007/02/28(水) 21:15:59 ID:L3Gj1Cu7
>>802-804
長介さん評価ありがとうございました。
前スレがなぜかカキコできなかったので、ここにカキコします。

う〜ん、文章を書くというの実に難しいですね。
表現したい内容をうまく表現できないのは実にもどかしいです。
僕は基本、理科系なのでできる限り分かりやすく簡潔に表現しよう、
という意識が無意識に働いてるのかもしれません。
そのせいかどうかは解らないのですが、
繊細で深みのある表現がどうしてもできないのです。
なので、もう少し本を読んでしばらく間を置いてから、
またカキコしてみます。
その時は、また評価よろしくお願いします。
では、アディオス!!



15 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/02/28(水) 21:18:24 ID:hzmbZ9Sm
おっと、>12のレスも拙者でござる。

>>827
ぬぬぬ…。これはまた…。拙者のつたない読解力を試す詩でござるが…
こ、降参でござる。

二行目がわからぬ。金属のごと「く」ならばわかるのでござるが、「し」でござるか。
背後「に」貫くもあやしい語法でござる。背後「を」、であればわかるのでござるが…。

葉が落ちるのに、「夏」へ去れという、このつながりもわからぬ。
鞘というコトバがこの詩の要のようでござるが、鞘である理由もわからぬ。

この伊東静雄を思わせる硬質な言葉遣い、「言葉なし/影なし」という強い語調など
全体的に、惹かれるものがあるのでござるが…
何が歌われておるのかが、全くわからぬのでござる。
誰かに別れを告げる詩なのでござろうか…。
刃のような思い出を過去の夏の刹那に閉じこめてしまおう、ということなのでござろうか。
むむむ…。全面降伏でござるよ。
よろしければ、自作解説をお願いいたす。未熟者で申し訳ない。

解釈できぬのに、点数などつけるのは言語道断ではござるが
決まりでござるゆえ、D+とさせていただくでござる。


16 :名前はいらない:2007/02/28(水) 21:25:55 ID:BD4H+nXl
前スレ>>824>>844おくむら氏

頂いた評価を読んでいて
なるほどなあ、と思いました
単純に、作中行為がないので読み手に不親切なのかもしれない
評価ありがとうございました

17 :ててってっててー:2007/02/28(水) 21:26:59 ID:zmYGQwNZ
「堕天使転思」
道ばたで倒れてる人に 優しく手をさしのべてあげた
勘違いしないで 私は彼女じゃない
言っても分かってくれない人ね
一人の男をもてあそぶ そんな自分に恋してる
胸のドキドキが止まらない
何の為に心は動くの
胸のドキドキが止まらない
何が私をこんな風にするの
どんなことも一人じゃできない
けれど生きるのに二人もいらない
私の為に消えてください
壊したかった日々だけど 他人に壊されるのは嫌なの
だから日常を返して
願いはいつか必ず届くでしょう
でも待つのはウンザリだから
自分で切り開いちゃえばいいでしょう
刃物右手に貴方に会いたい 殺すために今会いに行きます
待っていて 逃げても無駄よ
狂った自分 でもカイカン
あぁもう押さえきれない
興奮は絶頂に アハハハハ
貴方の顔が目に浮かぶ
・・トン・・
後ろから軽く押されちゃった
急いで起き上がろうとしても
もう無理ね 
天は紅く染まる

長介さんお願いします

18 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/02/28(水) 21:27:38 ID:hzmbZ9Sm
とりあえず、1週間もお待たせした方々の評価は済んだでござるな。
お待たせして申し訳なく思っておるでござる。

>>2
貴殿のわかりやすい言葉遣いは、美点だと思うのでござるよ。
ただ、「ちょっと意外な素顔」というやつをチラ見せする
そういうテクニックがある人はモテる!というようなことでござってな。
…う 拙者としたことが軟弱な喩えでござった。

>>4
なるほど、拙者の読み方がさほど大外れでもなかったということで、安心いたした。
貴殿の詩の作り方はたいへん正しいと思うのでござるよ。「詩」でござるゆえ。

>>14
レス有り難うござる。
拙者が再発熱しつつ書いたグダグダの評価が
貴殿を無用に傷つけたのではないかと、ここ数日、気にしており申した。
これに懲りず、また投稿してくださると嬉しゅうござる。





19 : ◆XdPvouT9Mw :2007/02/28(水) 21:30:11 ID:L3Gj1Cu7
>>18
いいえ、そんなことはありませんよ。
長介さんも身体に気を付けて評価に励んでください(^^)

20 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/03/01(木) 00:16:22 ID:t/tJTsF4
>>おくむらさん
評価乙です。精進してみます(≧Д≦)ゞ

21 :長介さん頼みます:2007/03/01(木) 01:29:48 ID:9OGEdzlh
「箱舟」
この世界に生れ落ちた時、
あふれ出る涙と泣き声と共に
噴水の様に舞い上がった光。
旅の途中で何度も振り返り、
飛び散った光のかけらを
必死で探り集めていた。
不完全な光を抱いたまま
たどり着いた道の果て、
湿った空の下、真っ黒な海、
波が同じリズムで繰り返し、
不自然な静けさが加速する。
呆然と水平線を眺めながら
砂浜に座り込んでいると
波のリズムに合わせながら
箱船がとても静かに流されて
懐かしい光が飛び出した。
その光は、この仄暗い世界を
恐ろしいほど明るい世界に変え、
空の青と海の青の境界を
美しく俺の目に焼きけた。
遥か海の向こうの異邦人の様に
意識の外に追いやっていた人が
何気なく海に流してくれた光。
体中に張り付いた懐かしさに
命が震え、生きている感触を思い出した。



22 :ダメットさん宜しくお願いします。:2007/03/01(木) 14:46:23 ID:vPk4jlGZ
窓口

寂しくて窓を叩いた
切なくて頭をぶつけた
記憶の消し方を知らない僕

指の油で跡がついた窓越しに
向かいの屋根につもる雪を見つめる
白が光を返して眼球を叩く

頭と眼の痛みが加わり辛くなったから
座る場所をまた探している
ふて寝だとか頬杖だとか
気づかない内にごまかしていた

椅子も母親も居ないこの部屋で
湿った空気を吸っている
手に握られた汗ばんだナイフは
もう意義もなく必要さえも消え失せたのだ

だからまた窓を叩いて
ひたすら雪で眼を焼いている

23 :ゆずゆ:2007/03/01(木) 17:21:30 ID:44TyazEu
病み上がりで申し訳ないんですが、長介ジュニアさん早速お願いします。

『心の記憶』

あっついな・・・
もうそんな時期か
親父はいつもビール片手にナイター
時には夫婦で怒号が飛び交う
勝った日は小遣い貰った
親父と応援もした
暑い上に煩い毎日
枝豆の味
コオロギの啼く声
ほろ苦い上澄みの泡
これが我が家の夏の行事
そう、これは俺の過去

それとも


24 :類さんへお願いします:2007/03/01(木) 22:24:05 ID:j2CSZxTt
「追憶の日々」

ゆすりのごとくつきつけた
浅間のタオルケットに白玉の
くるむ男女のぬくもりや
向こう見ずな青臭さ
たまらぬ恋の気持ち良さ
しゃれにならない結末か
夜にでかけた砂浜の
城山作りる水臭さ
麦藁帽子にサングラス
ランニングシャツと来ればモルヒネか
山荘で食い散らかした飯の数
インスタントの子守歌
病に襲われた晩年の
歪む皮膚に厚化粧
再会しりごむわしの腰
捨てた過酷な過去の泥山

25 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/01(木) 22:37:32 ID:/eOaZoxL
お待たせしてしまった方、本当にすいません。
全部評価できましたが、多分今日中に書き込みできないとおもいます。

今後もこんな事が続きますが、それでも待ってくれるなら指名受け取ります。
それから前スレ338掃く詩さん現れなかったので残念ですが、再投稿しないつもりなので、前スレ落ちたら未評価リストから外してもらってかまいません。

26 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/01(木) 22:48:57 ID:/eOaZoxL
新スレおめ!>>1乙!

>>754「赤き旅人は海を聞く〜から始まるタイトル不備」/

めちゃ抽象的でさっぱり意味がわかりませんでした。
赤き旅人は何の暗喩だろう。3連という短い連なりですが、
そのどれも印象に残るものがなく、また、全体的に何を主張したかったのかなと思ってしまいます。
3連はシメとまとめてはいますが、言葉の一つ一つの奥にどんな意味が込められているのかなど、掴めませんでした。
無念D-

27 :(・ω・類 ◆O////O//l. :2007/03/02(金) 01:07:01 ID:uiU29hkV
ふむぅ。なんか凄い久しぶり指名貰ったなぁ。
>>24 : 「追憶の日々」
一読。印象的観点。


話がよく分からな(ryゴメン。

一読するつもりが何度も読んでしもた。
なんかクセになる。例えるなら煮干の佃煮(純和風)
まずくはない、むしろうまいが、
食わず嫌いしそうなふいんき(なz(ry

再読。技術的観点。
リズムが良い。韻も気にしてるようだ。
おかげで脳内再生(?)しやすい。
途中の変調による不協和音も何故か心地よい。
しかし、なんというか、内容の読解が難しい。
とりあえず、ある一定のテーマを元に言葉を並べてるよう。
で、タイトルの「追憶」。
一つ一つの言葉を見ていくと、恐らく、
時の経過を元に書いてるのではないか、と思う。
つまり、ある個人の「人生」?について書いたのではないか。
うん。だけどなんかまだ足りてない気がする。
なんとも、もっと深い意味がありそうな希ガス。
もやもやした感じ。もどかしい。


まあ読解力がないからと言ったらそこでおしm(ry


評価。(D→)C-
最初はDだったけど、読んでるうちに面白くなってきたので。

28 :名前はいらない:2007/03/02(金) 22:13:09 ID:yIieewOZ
前スレ>849
長介ジュニアさん、評価ありがとうございました(´ω`*)

29 :名前はいらない:2007/03/03(土) 02:55:00 ID:CwmY6yVM
>>1
遅ればせながら乙。

30 :名前はいらない:2007/03/03(土) 17:02:53 ID:VfdXNouX
長介ジュニアさんに依頼します。
『祟り』
丸みを帯びた蜘蛛の尻
珍しからぬ狩人
安らぐへっさご敗北知らず
焼かず森影錦蛇
へっさご側室珠音藪
もしも程度の奇跡さり
見る影もなく過ぎ去りぬ
燃え尽きよラマニシティ
日置下げよ詰るへっさご珠音影


31 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2007/03/04(日) 09:59:08 ID:3XFz1laE
長介ジュニア殿に賜りたく候

「春 ベランダより」


花粉症が敏感に春を感じたその日
向かいの庭に咲いた梅を肴に花見と洒落込もうと思いまして
一人山葵をすりおろしていると
どこからかテントウムシ

お前様も花見がしたいかと聞くや否や特等席に居座って
ちゃっかり準備が終わるのを待っているのです

なんとも尊大でピカピカのテントウムシめ
春一番は独り占めしたかったのに仕方が無いからお前様と二人酒を呑もうじゃないか

向かいの梅はますます盛り
酒瓶は次々なくなって
春一番がざあざあ花粉を飛ばすのです

32 :名前はいらない:2007/03/04(日) 21:35:28 ID:RlJCMhrj
指名リスト

やさしいあくま様
>765 >768 >772 (>775) >784
>795 >826 >829

掃く詩様
>338

長介ジュニア様
>13 >17 >21 >23 >30
>31

ダメット様
>853 >5 >6-7 >22

指名無し >10

評価乙です

33 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/04(日) 22:07:15 ID:IkG2ZhfL
おっと、また溜めてしもうたようでござる。

>>13
落ち着いた語調で書かれたライトヴァースでござるな。

この詩のポイントは2連目と3連目のあいだにござる。ここは、詩の内容が
おおきく変わっている地点、いわば潮の変わり目でござる。
2連目まではネガティブな自分を
3連目以降はポジティブな思いを歌っておるわけでござるな。

この変わり目が、言葉としてはっきり示されていないのが、この詩の欠点でござる。
極端な話、「でも」という二文字を追加するだけでも、全然違ったはずでござる。
ここから主旨が変わりますよ、というサインを
読者に送るべきではなかったかと存ずる。

表現はナチュラルで工夫もあり、ライトヴァースとして完成度は高いのでござるが
切り替えポイントの表現がうまくないため、全体にのっぺりして見えるのでござる。
惜しい、と思った作品でござった。C-でござる。


34 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/04(日) 22:21:17 ID:IkG2ZhfL
>>17
この文体は面白いでござるな。言葉のつながりは微妙にぶつ切れで
混乱しているように見えるのでござるが、よく読むと意味は一貫しておる。
ちょっとだけ頭に血がのぼった感じの文体が、主題とベストマッチでござる。

「どんなことも一人じゃできない でも生きるのに二人もいらない」
このあたりは、なかなか気のきいたフレーズで感心いたした。
とん、と後ろから押される、という表現も良い。このあっけなさが良いでござる。

あえて言うなら、ところどころに
微妙に息切れした感じの「つなぎの行」があるように思われる。
「狂った自分 でもカイカン」以降の数行、それに二度繰り返される
「胸のドキドキが止まらない」あたりであろうか。
とはいえ、こういう詩を
つなぎの行を書かずに書ききることは、大変難しいことなのでござるが。
Cでござる。

35 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/04(日) 22:41:19 ID:IkG2ZhfL
>>21
力作でござるな。堂々たる歌いっぷりでござる。ややブッキッシュな語調を選んだのが
正解でござった。体言止めを適度に使い、大仰になりすぎるのを防いでおる。

ただ、それでもなお、そこかしこに、美文調になりかねぬ危うさを感じるのも事実でござる。
たとえば、「美しく俺の目に焼きつけた」という一行でござるが
「美しく」という言葉は、はたしてどれほどの効果を持つ言葉でござろうか。
この形容詞が置かれている場所は、たとえば「〜のように」といった比喩表現も使える
ちょっとした見せ場の位置でござる。言わずもがなの「美しく」よりも、もっといい表現が
あったのではないか。もしくはバッサリ切っておいたほうが、簡潔さを保てたのではないか。
拙者はそう感じたでござる。

スケールの大きな詩想であり、箱舟という核になるイメージを持ちながら
作品を読み終えたとき、意外に脳裏にくっきりと残るイメージがない。
それは、作品のあちこちに、型通りの言葉遣いで詩を流してしまっている部分が
あるからではなかろうか。
その象徴が、最後の一行でござって、たしかに主題を堂々と語っているのではござるが
「生きている感触」と、そう正面から言ってしまっては、という感じもいたす。

とはいえ、がっしりした作りに、魅力を感じたこともたしかでござる。Cとさせていただく。


本日はここまで。残り3作品は、明日にでも評価させていただきたく存ずる。

36 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/05(月) 22:46:12 ID:GVGL5EZi
Hello!
なかなか書きこめずに遅くなってすいません。サックリ評価していきます。

>>768「懺悔」/火愚羅さん

指摘箇所がたくさんあるので酷評になると思う。
ラスト余韻を残すというより尻切れトンボです。こういう手法もありますが、内容がわかってる場合に使わないと、
かえって中途半端のように思えます。
また全体的にまわりくどい上に、内容が浅く読みごたえがない。
例えば、一行目とニ行目は同じ事を違う表現で言いかえただけの反復ですし、またリフレインの効果はイメージの強いものを繰り返すことでインパクトを与えるという狙いのようです。
そこに美しさやリズムなどの必要性がなければ意味がありません。
内容をみても、罪や去って行ったあなた、まちのひと、信じてきたものについて中身がない。
↓つづく
中身のない作品は設定や舞台を変えただけで発想力がなければ、いくらたくさん作っても、
足踏みしているだけで、周りと同じ作品として見られる。
表面ではなく、中身を表現してこそ人に感動を与えられると思う。無念D―
課題:まずは内容作り。

37 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/05(月) 22:55:32 ID:GVGL5EZi
>>765「閉鎖」/FLATさん久しぶり!

リズムがよいです。一応七五調にしてありますが、全部が七五ではないですね。
特にリズムが乱れるわけではないので、僕はいいかなぁと思います。
内容は欠損部分が多いのと、抽象化されすぎててあまりよくのみこめない。
なんとなくふたりの関係が、修復出来ずに壊れたままになっている
↓つづく

38 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/05(月) 23:05:36 ID:GVGL5EZi
続き

という輪郭だけが残る。しかもニ、三連「やんだはずの日々/すれ違い〜月は見えない」は、
別れたかどうかにも誤読の危険あり。あやふやなイメージ。
虚無感は伝わりますが、何によるものかまで伝わってこないので、感じとることが難しい仕上がりです。
内容にもう一押し、抽象化するところ、しないとこらでメリハリつけるとストーリーが浮き出てくると思います。D

39 :かえる:2007/03/06(火) 03:31:39 ID:Tf0d8aCB
やさしいあくまさんお願いします。

「無題」

リズミカルなワイパーの手前で行き先を尋ねる運転手
隣の同乗者がわたしに聞こえないほど小さな声で行き先を明かす
この乗り物特有の匂いに包まれながら真っ白なシートカバーに背中を吸い寄せられる
どこかへ行きたいわけでもないわたしはどこへ行ってしまうのでしょうか

犬に餌をやらなければならない事を思いだしたのです
昨日あなたを泣かしてしまった事を謝まろうと思っていたのに
窓ごしの街の人たちは霞んでいたけれどところどころに水玉が見えた
半透明の同乗者は気付かぬうちに消えていた温もりも残さず消えていた

茜色に光るフロントガラスの手前で行き先を尋ねる運転手
わたしは迷わずに行き先を言った


40 :名前はいらない:2007/03/06(火) 17:03:34 ID:0AHIYVkS
【風景】

チュンチュン キィン チュン
パラ パラララ カカカカン バシュッ ヴッ
タッタッタッ ボスッ パラララララ ババババ
チュン チュン ドォン ボスッ パラララ
キュイーーン ・・・・・ ズゴォォン ヒュインヒュイン
パララ パラララ チュンチュン キィン パスッ
タタッ ジャッ カチャ ・・・ パラララ パラララ
カンッ カンッ バシュ メーディック メーディック
キィンキィン ガチャ ガチャ チッチッチッ ドォン
パラララララララ カカカカカッ ドォン ボスッ
チュン チュン キィン パララ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

41 :名前はいらない:2007/03/06(火) 17:32:30 ID:550F4f8R
「オルゴール」
オモチャ箱をひっくり返したみたいね。
キラキラ光って、気軽に触れられて。
何もかもあるようで、何もかもが作り物。

おとぎ話をしよう。
この街はみんな嘘でもすがりつく。わかっていてもいいの。
あなたは抱いて、わたしは人形に。
都合いいでしょ?人形ならばそうでしょ?飽きて捨ててもいいでしょ?愛ではなくて情でいいから。
わたしは綺麗な衣装を身にまとうの。汚れしまって衣装も時代遅れと指を差される日まで、夢を見せてね。
わたしは踊るの。オモチャ箱で。
おとぎ話はいつもハッピーエンドで終わる。美しい挿絵だけを記憶に残して。
キラキラした街の、キラキラした物語。
何もかもが叶いそうで何もかもが物語。
わたしは綺麗な衣装を身にまとう。


42 :長介ジュニアさんお願いします!:2007/03/06(火) 19:10:32 ID:602zLLNM
『住人たち』
白熱灯が好きですと輝いた
ごめんなさいって僕は灯を消した
行方を見守ってた部屋からは
僕をののしる声がした
今日の布団はやけに冷たかった

43 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/06(火) 20:46:09 ID:guScq6Kd
投稿者の皆様、相済まぬ。仕事多忙につき、評価の時間が取れぬ。
数日中にはなんとかするゆえ、どうか今しばらくお待ちくだされ。

44 :長介ジュニアさん宜しくお願いします。:2007/03/06(火) 21:28:00 ID:1hZcNIrK
「停車時間」

小さな靴下の焦げを眺めながら
その時から止まってしまったこの部屋の時間を
少しだけ遡ってみるのだ

大きすぎて体と不釣り合いな机の前で
はにかみながら笑っている
照れながらも椅子を引いて
畏まって机に向かう顔に未来を感じた

途端彼は甘え顔になり私の方へ駆け出す

抱こうとした瞬間に部屋の灯りが点いた
呆れ顔で立つ夫にいつの間にか靴下をとられていた
だけどこれはいつもの事
私はあれから毎日彼を抱こうと試みている
しかし邪魔者がそれを引き裂いてしまうのだ
でも今日は諦めないと決めていた
夫の手からさっと取り返した
彼にまた会いに行こう

机の前のわが子は何故か泣いていた
酷く淋しげに頬を濡らす
私は涙の意味はわかっていた
だけれどわからないふりをした
しかし彼はゆっくり後ろを向いた
途端靴下の焦げが広がり
瞬く間に燃えかすになった

私は夫に手を当てられるまで
必死に涙をこらえていた

45 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/06(火) 22:04:11 ID:sKtU2yzg
>>772「幾ばく時の物語」/類さん

最初に指摘。「いくつもの幾〇」は重複表現じゃないかい?
何を主として表現しているのかと思ったら、ニ連は眠りの描写だ。「境界を埋める」の表現が好きだな。
三連から繊細さが欠けてくる。
眠る前の意識、生まれてから死ぬ、という発想が面白いが、伝えるまでには活かせてない。
ただ、寝る起きるを生き死にに例えただけにもとれる。
毎夜命を削る、という表現には、どのような心情が込められているのか、1ネタでひっぱるのではなく、深みを持たせた内面を持たせて欲しい。D+

46 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/06(火) 22:05:09 ID:sKtU2yzg
>>775「冬季のトイレにて起こった悲劇的妄想」/変われませんさん

これは笑えた。トイレとかサーモグラフィーとか、ユーモアが一辺倒じゃないから、最後まで飽きない。2連の導入部が後半に活かされてて構成もうまい。
攻撃的な言葉の排泄とトイレの組み合わせ。感情的にならず、主人公が冷静に悟りを開いてるところがまたウケる。しかもトイレで。
詩でキャラが活きる作品ってあまりないから、個性があっていいと思います。そこを買う。
もともとユーモア詩は好きだから、甘いと思うが。C

47 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/06(火) 22:08:41 ID:sKtU2yzg
>>784「左に桜右に飴」/

全体に表現が多く取り入れられていますが、適度な量というよりはやや過剰に表現が置かれているので、
ストーリーの邪魔になっている感じも否めない。
また、左右の意図も掴めませんでした。
「桜/飴」も表現として使いきれていませんでした。言葉の特色を活かしてください。
たとえば桃の花など、イメージのちかいものと代用可能な表現ならば、桜である必要がないのです
。厳しいですが、無念D―コミュニケーション。伝えたいことと受け取る側の差異はやがて関係をもダメにしていく。
このテーマの試みはとてもいいと思います。

>>795「風色」/

電車の音で想起する何かという重要な部分がすっぽり抜けてしまっています。
この作品は電車や風色といった、比喩表現を使っていますが、何を表現するのにこの材料をもってきたのでしょうか。
僕が読み取れるのは、痛みと言う感覚のみです。つまり内容がないのです。僕個人の考え方だと思いますが、表現は内容を飾るための付属物だと考えています。
土台なしで表現のための作品は情景詩などの表す目的があるものと違って、
よっぽど上手に修辞を凝らしていなければ成り立たないとしたうえで、この作品の評価は低い。
もちろん、詩を構成する上で詩的表現力は重要なファクターですが、
タイプ別に判断しても、それいぜんに重要なものだと僕は認識しています。無念D―

48 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/06(火) 22:10:53 ID:sKtU2yzg
>>826「ゆめはかくれが」/

不眠症だから錠剤か。夢への描写ではあるが話しの中心となるには少し足りない。
塩ラーメン塩抜きみたいな。「連れ戻されると忘れてる」この表現だけとてもよかった。 ラスト一行はありきたりすぎて単純。ないほうがよかった。
何か余韻の残るところがほしい。D

>>829「タクラマカン」/

関係ないけど、タクラマカンとタカクラケンって似てるね。
はじめ三行、「先に死すべく〜いでたち」まで、何度読んでも意味を成さない。
多分説明されて相槌は打っても、納得しないかもしれない。
とにかく、男の登場シーンなのは間違いなさそうだ。場末のスナックに来ても居場所はなく。。。
鉄塔職人のあたりから急な場面転換で落ち着かない。
しかも鉄塔〜ニ行、なんのことを言い出したのかさっぱりだ。移動のある場面転換の時はまず、情景から取り入れないと読み手は混乱する。
「太陽よりも優しくて誰よりも美しい」ここはまさに詩の見せ場だとおもいます。
鉄塔もストレートに書いてしまえばどう思っているのか伝えるにはたやすいですが、詩的表現を用いて、あなたの感性を伝えられたら、もっとよかったと思います。
内容は浅いものでした。無念D―
課題:ストーリー作り、伝える事。

49 :(-ω-;類 ◆O////O//l. :2007/03/06(火) 22:35:09 ID:0qKqR8yj
>>45
評価thx。というかスマソ。


これ、酔って思わず書いたもんだから
かなり言語破綻してるんですよね。

書いた翌朝読んでみたら、マジで死んだ。
(ほんと、何度指名を取り消そうと思ったやら

たしか、テーマは「時間」だったと思う。
自分でも読んでてよくわからない。

こんなのを評価してもらい、本当にありがとう。

50 :名前はいらない:2007/03/07(水) 00:26:12 ID:0YP7pkcr
>>6>>7
あくまさんに変更でオネガイシマスw

51 :名前はいらない:2007/03/07(水) 05:09:34 ID:Y3mj1IDO
類に指名。
『紺碧の要塞(閑寂)』
こんなはずはなかった
連綿と続く血の盃
いい加減どうにかしてほしい
大概こんなはずはないだろう
死んだサンサーンスの部屋の屍に
けじめつけた清廉潔白
さすがに胸に沁み入るこの決着
分乗のヘキサゴンには名ばかりの名士
総務健勝ルーレット
生死さみだれソルベニチン
カルアミルクに混入されし水色の尊厳
味に物いうどら息子
生気なき世の盤石は
ドーランでこぼれおちた肌屑のごときぼろ切れ
晩酌の後にしたぐる不信感
この世のいかに不正な騙し絵か

めくるめき性の後にはリング状の酷使
必ずや見つけてみせるこの絡繰り
そしてともに歌おう
今度こそ僕たちの本当の楽園を築くために
TO BE CONTENUED

52 :長介ジュニアさんお願いします:2007/03/07(水) 20:51:21 ID:h3x0fQzV
【あめ玉としての地球】


コンビニの光が煌々と

ポケットにつめた
お釣りと手を多少、意識して

すーっと、
すーっと、真っ青で、
沈殿していく赤との境界を
カランコロン、
愛でる

カランコロン、
カランコロン、

カラコロン

カラ

もうないや。

53 :(・ω・;類 ◆O////O//l. :2007/03/07(水) 20:53:11 ID:RFNuKT5U
>>51 : 『紺碧の要塞(閑寂)』
一読。


あれ?
なんか違和感・・・

もやもやしてる。例えるなら、甘くないわたあめ。

正直、一読するだけでは余りにも不透明。

再読。

何度読んでも文ごとの繋がりがさっぱり分からない。
むしろ読めば読むほど分からなくなっていく。

雰囲気のある言葉をとにかく並べてるようにしか見えない。
なんていうか、テーマ、みたいな軸が不明瞭すぎる。

文章中の語彙量はとても豊富。
だがこれもあまり生かせてないように思える。

評価。D-

なんかずいぶんと酷評になってしまった。ゴメン。

54 :空想:2007/03/07(水) 23:19:47 ID:hZlKq6QV
今 青空の中にいる飛行機です
地上の人に見られてるなんて気にしません
今日 自殺しますとか言われたなら
問答無用でかかっていっちゃいます 

まだ着陸したことがないから
どこへ行くかも忘れちゃいました
まだ雲の上を見たこともない
中途止まりのチャーターです

この対流圏を突破しよう
道のないハイウェイを武器にして
思いのままに飛び立つんだ

この積乱雲をカットしよう
あてにしない翼をバネにして
思いのままに回転してみよう

空の世界もこんな感じです

55 :名前はいらない:2007/03/07(水) 23:28:08 ID:eybOEm23
指名リスト

やさしいあくま様
>39 >6-7

長介ジュニア様
>23 >30 >31 >42 >44
>52

ダメット様
>853 >5 >22

指名無し >10 >40 >41 >54

評価乙です

56 :類さんお願いします:2007/03/08(木) 14:47:52 ID:KlppJGKN
「ラブレタについて」

ラブレタを書くことは
自分探しの感覚に似ている
君への気持ちを
散らかったぼくの頭の中から
引っ張り出そうとしているんだ
もしもその途中で
君の事そんなに好きじゃなかった、とか
言い出したらごめんね
それはともかく
いったいどう書けばいいのかな
なんかうさん臭そうな顔した人が
「やっぱりシンプルなのが一番」などと言っているが
果たしてそうなのだろうか
例えば、君に触れることで感じることってあるじゃない
なのに渡すラブレタは在り来たりでいいのかしら
ぼくとしては、君をありがちな恋に巻き込みたくはないし
この組み合わせでしか起こり得ないことを体験してみたい
誰かが言うような
「あなたをずっと見てました/好きです/付き合ってください」なんて
いきなり貰ったら怖くはないだろうか
特にこのご時世、最初の一文、あれはよくない
ストーカーを連想してしまう

57 :2/2:2007/03/08(木) 14:49:04 ID:KlppJGKN
だからといって
その人への想いをひたすらに綴ったような手紙も
なんだか偏執狂っぽくて、ちょっと駄目なような気もする
そんなことを考え出すと
結局は送る側の容姿の問題なのではないかと思ってしまうが
それはあまりにも悲しいので考えないようにする
つまり、ストーカーでも、偏執狂でも、在り来たりでもない
そんな内容のラブレタを試行錯誤しているわけだが

君に、そこまで時間をかけるほどの魅力があったっけ?
その疑問はぼくの中で炭酸飲料の泡のように増殖していく

あー…… そんなでもない、か?

58 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/09(金) 16:27:11 ID:xsx1DQF+
長介さん、お久しぶりです。
新しい詩を作ってきたんで評価お願いします。

最近、何故か心理学系の本に興味を持ってしまいまして、
そこからインスピレーションを得た作品です。
では、よろしく

59 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/09(金) 16:28:07 ID:xsx1DQF+
「深海」

深想意識の海に潜り
深く深く沈んでゆく

奇怪な深海魚
巨大な白鯨達

記憶の闇に紛れて
過去の亡霊は嘲笑う

心の鍵を胸に秘めて
海底へと沈んでゆく

パンドラの箱はすぐ目前
忘却の意識がよみがえる

微かな光を感じながら・・・

60 :マーブルうんこさんお願いします:2007/03/09(金) 17:56:37 ID:QOPqDdjQ
つまようじが長い
そして突 き 刺 さ る
僕の心は鋭利な木材にとおされた
あと何本あるんだろう
取りにくいほど容器に詰まってる


61 :名前はいらない:2007/03/09(金) 23:03:39 ID:5S8hp2uc
自分と貴方しかいない詩に
それが受け入れられるのは
貴方が貴方で無くなっている証拠ではないか

貴方が言う貴方は

何者にも似てなくて、

儚くも美しい、

勇敢でユニーク、

そして知性的で、

優しい 

それが素敵な貴方

何処にいるのか 見えませんが、それが貴方なのだろう


故に貴方は存在しないのです、

最高に素晴しい 嗚呼 貴方の名は無だ

62 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/03/10(土) 01:49:54 ID:MiN4ubua
わわ、受験関係で長い間消えてました(汗)遅れて申し訳ございません!
今から批評させて頂きますね!!急ぐので文章の推敲しないと思います…。申し訳ないです。

前スレ>>853
非常に上手い表現が使われていますね!素敵です!!

前半部分の「受け止める皿」の描写にもう少しこだわりがあると良いかもです。
具体的には「貴方にもらった大きなお皿」の描写と、「受け止める皿」の描写が近いので
皿という表現がくどく感じます。一方を締めに持っていく位のほうが纏まりが良いと思われます。
「クソ」という言葉は、他の表現が比較的綺麗なため、浮いている印象。
相手のことを「貴方」と呼び、敬語文体で表記するのであれば、こういった単語も丁寧なものに置き換えた方が良いかと。
「しょうがない」「ほっときます」なども「仕方が無い」「放っておきます」など、より原型に近い言葉を用いることで
作品の雰囲気を統一できると思いますので、活用してみてください。
雫が「指のすき間からするりと抜け落ち」るのに「地に付かない」という表現は少し違和感が。
主人公がどこか混乱しているような描写が含まれていますが、一方で自身を冷静に見ているような描写が多いので
淡々と、歯切れが良く統一感のある文体を用いた方が良さそうです。

タイトルも繋がりが読みにくいので勿体無いです。
作品の主体の世界観、人格の根底を統一できたなら化けると思いますよ!D。
【基本テーマ:D+ 描写技術:C- 展開技術:D 文法:D- タイトル:D】

63 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/03/10(土) 01:58:07 ID:MiN4ubua
>>5
シンプルな構造ですが、表現が素敵です。

1行目の「泥」にちょっと頭が混乱…。「どろ」「でい」…うむむ…。

ベーコンなどの描写は上手いので、いっそこれメインで話の展開を作り上げると良いかもです。
現状だと連ごとに描写が違うので、少し気になります。

あつい。の「。」に違和感です。
タイトルはもう少しこだわる余地がありそうです。D+
【基本テーマ:D 描写技術:D+ 展開技術:D+ 文法:D+ タイトル:D】

64 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/03/10(土) 02:10:37 ID:MiN4ubua
>>6-7

なんか…描写上手い人多いなぁ…。

少し説明的過ぎる感じがあります。淡々とした言葉遣いを心掛けると良さそうです。
あと、このような名詞が多い詩には体言止めも有効です。
あと、比喩が多いので、ストレートな表現も少し含めると、
読みやすさも改善しそうですよ。改行数の関係で消したのかもしれませんが、連を作るのも良いかも。

>空と僕との間の陽炎の中
「の」が多いので、「空と僕との間 陽炎の中」と分けることでそのダラダラ感は改善できるかと。

「リスタート」しようと思った心境描写を含めると流れがスムーズになります。
タイトルはもう少しこだわれますが、「リスタート」の使い方自体が上手いので、
これはこれで似合っている…かな?D+。ただ、詩かどうかは判断が分かれるところです。
【基本テーマ:D 描写技術:D+ 展開技術:D 文法:D+ タイトル:D+】

65 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/03/10(土) 02:21:33 ID:MiN4ubua
>>22

非常に整理された、読みやすい詩ですね。表現も比較的良いと思います。

前2連には取り立ててアドバイスする点はありませんが、強いて言うなら
感情を表す言葉を多用すると、繊細な「寂しさ」「切なさ」などは伝わらないことと、
「記憶の消し方を知らない」に対して「汗ばんだナイフ」が多面で違和感を引き起こしている、とは思います。

>頭と眼の痛みが加わり辛くなったから
>ふて寝だとか頬杖だとか
この2つを考慮すると「座る場所」と限定するより「休む場所」位の方がぴったりかなぁ…。

「汗ばんだナイフ」に意義が無くなった理由が不足気味です。もっと説明した方が良いかも。
自虐的で、「記憶の消し方」を詩に表しているので、「自殺」というイメージが沸くのですが、
「記憶の消し方」=死なのであれば、ナイフを握っている点で消し方を知っていると判断する人も多いので、
ちょっと違和感。でも解釈しきれていないだけかも…。スマソorz

タイトルはむしろ、銀行などのソレを連想させるので、再考したほうが良さそうです。D+
【基本テーマ:D 描写技術:D+ 展開技術:D+ 文法:D+ タイトル:D】

多分これからは結構こちらにも足は運べると思います♪

66 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/10(土) 02:33:20 ID:X7WLP1Uk
>>63
評価ありがとうございます

泥は、汚くて、付着するし、暴力とぴったりかな、と思ってそうしました。
つかみとしても使えると思ったんですが逆に支えちゃったみたいですね・・・

読点は、吹っ切れた感じを出そうと思い、悩んだ末つけました。

イメージが先行したものだったので、出来たときは自分にとっては
生々しくてうおお!だけど今、というか投下後数日たって読み返すと
連がバラバラだしわかりにくいわで鬱でした・・・

ありがとう

67 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/03/10(土) 02:50:27 ID:MiN4ubua
>>66
いえいえ、本当に評価遅れて申し訳なかったです。
自分もイメージ先行はあとで鬱になりますね…。

68 :素人:2007/03/10(土) 08:12:50 ID:IgX7KZCo

豊かさを得たくて
命を捨てた。

たった一つの勝利を見たくて
不幸と手を繋いだ。

命のないうえに
豊かさは実らない。

幸せのないうえに
勝ちは見えない。


ただ
苦しむだけ

ここでも
むこうでも

幸せを生きているものに
幸せはわからない。

捨てられた命の重みは
もう誰も知らない。

此処にいない
あたしか
知らない。


69 :名前はいらない:2007/03/10(土) 19:55:13 ID:IgX7KZCo
>>68
すいません、指名していませんでした。
ダメットさんお願いします

70 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/03/11(日) 00:48:38 ID:V2GynCmv
>>68

メッセージ性が強くて良いですね♪まとまりにも優れています。

表現が比較的ありがちです。あと、感情などがかなり漠然としていて
すらすら読めるけれども深さが足りない印象があります。
「幸せ」「勝ち」「豊かさ」「不幸」とは一体何か、
具体的な行動等を織り交ぜて、突き詰めた方が良いです。

「幸せを〜幸せはわからない。」というテーマがこの詩の中では輝いていますので、
これを機軸に哲学的な内容表現により徹しても良作になれそう。

現状であれば、主語を1つ出すくらいなら
共感を持たせることを重視してあえて使わないほうが良いかと。
逆に「あたし」を用いるのならもっと具体的な描写を含めた方が良いです♪
最後に持ってきたこと自体は高評価です。

タイトルも繋がりが見えません。ここは要改良です♪(タイトルじゃなかったらスマソ)
全体のバランス自体は良いです。ただ現状だと立ち位置が中途半端。
「あたし」の心象を描写にしても、哲学的内容の表現にしても1歩及ばない印象。
とりあえずどちらかにテーマを絞りましょう。過度の抽象性から脱却できれば化けると思います。D+。
【基本テーマ:C- 描写技術:D+ 展開技術:D+ 文法:D+ タイトル:D】

71 :名前はいらない:2007/03/11(日) 09:42:29 ID:4EbA0HKv
『サクラサク、サクラチル、花吹雪』
「次の桜が咲くとき何をしているかな」って君が言ったからボクは少し寂しくなったよ。
どうか散らないで、別れのときを近づけないで。
咲き誇れ、色鮮やかに。未来へ続く花道の始まりになれ。

白旗がバックの中で臆病風になびこうとしている。
赤く燃えようと期待と願いを秘めている胸の中。
桜はすべてを知ってその色に染まるよ。始まりと終わりの季節に。
咲き誇れ、散らないで、咲き誇れ。君よ。
君は桜を見て何を願っているんだろう?
次の桜は何を見ているんだろう?
散らないで、咲き誇れ、散らないで。君よ。
舞い上がる花びら、君よ。
舞い散る花びら、君よ。
同じ桜の下で、同じ花吹雪。君は何を思うのだろう。
咲き誇れ、散らないで、咲き誇れ。君よ。ボクよ。
そして芽となりいずれは枝分かれ、伸びて根を張れ、大輪の花を咲かせ桜よ。


72 :名前はいらない:2007/03/11(日) 11:16:24 ID:mqKUTzhp
>>70

評価ありがとうございます。
タイトルは入れてなかったです。わかりにくくてスイマセン。
また書いたら、評価お願いします。

73 :名前はいらない:2007/03/11(日) 11:24:12 ID:mqKUTzhp
>>72追記

ダメットさん、すいません;゚д゚)
>>68の詩ですが、
『此処にいないあなたしか知らない』
と書きたかったんです。
『な』が抜けてましたorz
『あたし』に見えたみたいで…本当、スイマセン。

74 :ダメットさんお願いしますm(_ _)m:2007/03/11(日) 13:17:03 ID:CfQCxBK8
また偽装を繰り返した日が発覚
ずっと意味のない声を
拾ってたんだ
これで何度目だろうね

その度信じていた
何回も鵜呑みにして
喜んでいた幸せで

考え直してと泣きつく彼の声

泣きたいのはこっちだよその言葉で洗脳されてきたんだよ

まるで貴方は教祖様だ
洗脳して信者にさせる

辞めようとすれば
上手い言葉に乗せられ
舞い戻る

今回も許してしまいそう
信者さえなければ
こんなに苦しまず済んだのに
心一つ持ってかれて以来求めそうになる

恋しい…悔しい
怖いよまた信じちゃう



75 :あくまさんおねがいしゃーっす!!:2007/03/12(月) 00:03:06 ID:eXsDWw9E
「道」
とても晴れた真っ青な空の下
凍りついた道をはだしで歩く。
とても大事にしていたはずの
黒いブーツは脱げてしまった。
“歩く感触を肌で感じたかった”
って言うのはただの言い訳だ。
いや、心の奥にあった本音だ。
自分の中で二つの静かな声が
混ざることなく奏でる不調和音。
そして肩にぶら下げた袋には
穴が開き、中身がこぼれて
それを振り返り確かめつつ
何事もなかったような顔して
ペース落とさずに歩いていく。
大事なものってのはなぜかいつも
袋の中じゃとても軽いのに
落とすと拾えないくらい重たくなる。
氷にピシッとひびが入る音で
その重みに気づかされるのさ。
道の先には天国も地獄もない。
ただ真っ白な空間があるだけ
だから時々後ろを向いて
落としてしまった大事なものを
もう拾えない大事なものを
じーっと眺めてしまうのさ。
前に進みながら、ほんの時々
じーっと眺めてしまうのさ. . . . . . 

76 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/03/12(月) 01:15:58 ID:O3inUu/y
>>73
いえいえw誤字なんて誰にでもあるもんですよっ♪

>>74
おおっ、恋愛ってこういう時ありますよね!
共感狙えるテーマだと思います。まとまりも綺麗です♪

>また偽装を繰り返した日が発覚
ちょっとした違いですが「日々」にしときましょう。
あと、「洗脳」という言葉も近いので2回目は別表現に置き換えた方が無難です♪
「信者さえなければ」と言う表現もちょっと変えたほうが良さそうですね♪
それから、彼、と貴方、の統一も必要です。
恋愛自体、ありがちな上に表現の目新しさという点ではあと1歩及ばない感じもしますので、
もう少し表現にこだわると良さそうです。展開も欠点はありませんが、狙った感じも見受けられないです。

タイトルも付けたほうが良いですよ♪まとまりが良くて読みやすかったです♪
偶然にも…ですが、今回からと考えていたので5段階の項目増加〜。(笑)
【テーマ:D+ 描写:D+ 展開:D 文法:D+ 纏まり:C- 詩度:D+ タイトル:? 総合:D+】

77 :名前はいらない:2007/03/12(月) 10:42:44 ID:sOk+MZT/
「静寂と月」
首の据わらなくなった君は
赤ん坊へと還ったのだろうか
渇いた瞳には皺
あまりの柔らかさに僕は泣いた
時が運んだ残酷な香りでまた泣いた

泣いた 泣いた 泣いた

移した僕の温もりは安すぎて
1ミリたりとも現実を壊せず
枯渇を知らない井戸は供給を続けるしかなかった

綺麗に並んだ君をみて
引き潮が一時的に心をさらう
まるで大潮

夜は一層暗く
月さえも僕と目を合わそうとしない
僕が君以外の存在にそうであったように

きっと知っていたのだろう
君だけが唯一の僕の真実だと


長介ジュニアさんお願いします

78 :名前はいらない:2007/03/12(月) 19:29:09 ID:PZIdNwD+
「おはよう」

細くひびく わたしの声
待っていても 木霊は返ってこない

皆んな此処に 居るはずなのに
わたしが此処に 居るはずなのに

床しか見えない いつもの廊下
暗くて長い廊下

それでも明日は
明日こそは 顔を上げて
もっと明るく大きくはっきり言うのだ

 「おはよう」

わたしを 
忘れさせたくないから



ダメットさんお願いします

79 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/13(火) 05:01:56 ID:tzLt/QyT
投稿者の方々、たいへんお待たせいたした。2週間近く待たせた方もいるのう。
早起きして評価とまいろう。

>>23
特に尖った表現、ひねった表現があるわけではござらぬが
それゆえ、多くの人が記憶しておる「あの夏の日々」が鮮やかに浮かんでくる。
そういう詩でござるな。
唯一気になったのは、最後の「それとも」でござる。
これがこの詩の唯一の仕掛けなのでござるが、その仕掛けがどこに向かっているのか
いまひとつ不鮮明な気がいたす。
詩の流れでいうと、それともの後に来るのは、「現在」もしくは「幻」であろう。
が、そのどちらであるかが、はっきりしないのでござる。
おそらく「幻」であろうと思うのでござるが。
C-でござる。

80 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/13(火) 05:19:03 ID:tzLt/QyT
>>30
ぬう。この短い詩の中に、拙者の知らぬ言葉がふたつあるでござる。
「へっさご」と「ラマニシティ」でござる。
いま、goo辞書などを使って調べてみたのでござるが、解説が見つからぬ。

伝説、民話を語った詩であることは推測できるのでござる。
その内容も、うっすらと感じることはできるのでござるが
かんじんの「へっさご」がわからぬうえ、「日置下げよ」という表現も
拙者の拙い日本語力では、すっきりと解釈できぬ。
正直に告白すると、タテ読みか暗号ではないかと思い、いろいろな形で
読んでみたりもいたした。

というわけで、拙者ができる評価は、この詩の語感に関してのみでござる。
この詩のリズム、漢字とかなのバランスなど、意味ぬきで見た場合
これは、面白い、見所のある詩でござる。
体言止めで、ぴっぴっと短く切るリズムが面白い。
とくに、「珠音」というコトバが、印象的でござるな。
詩の意味を汲み取った評価ができぬゆえ、申し訳ないがD+とさせていただくでござるが
詩の形と音だけを見た場合、C-以上の詩でござる。

81 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/13(火) 05:29:34 ID:tzLt/QyT
>>31
あー。読んでいてほのぼのといたすのう。
平易な言葉が、のびのびと手足をのばしているのが、なんとも心地よいでござる。
よく読むと、行の長さに変化をつける技巧もしっかりしており
「なんとも尊大でピカピカの」などという表現も練られたものなのでござるが
全体に、無理をしていない印象なのが、たいへん良い感じでござる。

あえていうなら、第一行かのう。少しばかり、気が利きすぎた、と申すか
ほんの少し、気取りすぎた書き出しのように感じるでござる。
いや、しかしこれは、この欠点の少ない詩へのいちゃもんに類するものでござるな。

こういう詩を、嫌みにならず、またダラダラともせず、きれいに書くのは
見た目以上に難しいものでござる。
その点を高く評価したいゆえ、C+とさせていただく。



82 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/13(火) 05:36:09 ID:tzLt/QyT
>>42
これは、いい。面白い詩でござるなあ。
大絶賛しなくてはならぬような、気合いのこもった詩ではござらぬが
瀟洒でしゃれた詩でござる。
短詩というのはこう書くべし、という見本のような作品でござるな。
コトバに無駄も無理もなく、ワンアイデアをするりと書き切っているでござる。

こういうしゃれた短詩が書ける方は貴重でござるよ。
Cとさせていただくが、評点以上に、拙者はこの作者の方に期待したい。

83 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/13(火) 05:45:46 ID:tzLt/QyT
ぬ、もう時間が来たでござる。
また今夜、残りを評価させていただく。それでは。

84 :(・ω・;類 ◆O////O//l. :2007/03/13(火) 14:37:24 ID:XS7pHCvS
むぅ、すみませぬ、、、
個人的用事でずいぶんと待たせてしもた、、、
いやまさか私なぞに指名が来てるなどとは(ry

>>56-57 : 「ラブレタについて」
一読。パッと見。
ぬめっとしてる。いい意味で。

なんというか、
例えるなら、ジャム。
あんま甘くない。マーマレードみたいな。

うまい。でも単体では微妙。
付け合わせ的なうまさ。


再読。読み直し。
全体として上手くまとまってる。
でも、少しこじんまりとしてるような。
もっとはっちゃけてもいいかも。

調子は淡々としてるけど、
内容は結構面白いし、文の切り方も上手い。
ただ、オチがちょっと微妙か。


なんというか読んでると、作品に妥協感が見える。
たぶん、作者の中で煮えきってないんじゃないか。

もう少し時間をかけたほうがいいかも。

評価。C-

85 :ダメットさんお願いします:2007/03/13(火) 15:46:46 ID:x/n94szU
「・・・・らしさ」

並木通りの恋人たちは互いに片寄せながら愛を彷徨い
ひとりぼっちで人ごみの中で立ち止まれば見失ってしまいそう
だけどそれはすべてナッチュラルな形
楽器たちの奏でるメローディーに心を委ねるのもわるくない
どうして?っと風のささやきが聞こえる
すべてはたがいに触れ合いながらそれぞれの心を生み出す
そこにはきっと・・・・・・ 
・・・・らしさがあるのだから。

86 :ゆずゆ:2007/03/13(火) 17:49:26 ID:3S49+INM
>>79 長介ジュニアさん評価有難うございます。
色々人の詩を読んでテクニックを学んで自分の詩に生かされる日が
くるのを夢見つつ頑張ります。

お忙しい所スミマセンがまた書いたので評価をおねがいします。

『木馬の夢』

グルリ、グルリ
風になり、音になり

グルリ、グルリ
夢を背に乗せ軽やかに

グルリ、グルリと廻る夢
つぶらな瞳でよく見ておくれ
小さな耳で囁く声を

グルリ、グルリ
君を背に乗せ軽やかに

グルリ、グルリ
いつまでも


87 :長介ジュニアさん宜しくお願いします:2007/03/13(火) 20:46:33 ID:hX62tWED
「最期の言葉(1/2)」

死ぬ間際に一言
何を言おうか
何を伝えようか

不治の病を患って
5年も病床に伏していて
そろそろ終わりが近いのが
誰言わずとも感じている

その日は恐らく今夜だろう
周りの親族も今から涙目なのが
私の実感を確信に変える

死ぬ間際の一言
何を言うべきか
何を残すべきか
未だに決まらずにいる

日が陰るのに呼応して
耐え難き苦しみと意識の遠のきが増す
一言,一言,一言言わねばならないのだ
頭を駆け巡る様々な出来事
失敗談も不思議と感慨深いもので
何を言うべきか定まらぬ

88 :名前はいらない:2007/03/13(火) 20:49:15 ID:hX62tWED
「最期の言葉(2/2)」

一言発する気力
それももうすぐ消え去るだろう
それまでにはそれまでには何か

激痛が思考を妨げ始め
焦りと痛みが全身を駆け巡る
誰か教えてくれ何を伝えればよいのだ
こんな時私はいつもどうしていたっけ

無情にも増す激痛に覚悟を決め全身の力を振り絞り
この狭い個室を震わさんばかりの大声を発した

「誰か助けてくれ!」

89 :◆FCXRNaWgHs :2007/03/13(火) 20:55:27 ID:ayAC/TbR
>>84

類ちゃん(馴れ馴れしい)評価ありがとう。
>>56-57「ラブレタについて」書きました。
勢いで書いたから、ちょっといまいちかなーと自分でも思う。
こういう、散文っぽいのはあんまり書かないし。
ではでは。

90 :ててってっててー:2007/03/13(火) 21:11:40 ID:9001VJox
「とりっきーな恋」
恋愛感情 お金で勘定
欲望満たし 映画も見たし
信じられない 変な占い
今日俺はここで死ぬそうだ
お前を殺し あいつを殺し
殺し殺され殺人世界
死ぬことに何を見いだした
自分自身に問いただした
魔の手は迫り 人じゃなくなり
抱きついたお前に恋寄せたり
天使の目 狂犬よ噛め
一人 一人 一人 時に 二人
血の涙流し許しをこう
以降どこへ行こうか悩みそう
天使の楽園 底へダイブ
人の格言なんか しらんしらん
お前さえそばにいてくれりゃ
今宵は楽ができそうじゃ

長介さんお願いします。


91 :名前はいらない:2007/03/13(火) 22:06:17 ID:hk1ZDz6T

やさしいあくま様
>39 >75 >

長介ジュニア様
>44 >52 >59 >77 >86 >87-88 >90

ダメット様
>78 >85 >

マーブルうんこ様
>60

指名スレなので指名の無いものは省きました。


評価乙です

92 :類様お願い:2007/03/14(水) 11:16:18 ID:rZ2F9UWB
「ノクターン」
明日を信じ
突き進んだあの頃
月光の蒼い夜空が
私を溶かした

ちょっとしたことがどうしようもなく感動的で
耐えられなかったのに
いつの間にか鋼のような肉体になり
病気にもなってくれやしない

とろけるような音楽で溺死すればよかった
月光の奏でる幻想で
遠のく意識 やつれた体
好きな人の顔忘れた


93 : ◆O////O//l. :2007/03/14(水) 16:25:33 ID:bth99CSP
>>89
ぉぃーっす(馴れ馴れしくてゴm(ry(評文が馴れ馴れしすぎたのか、と思ってしまいビクビクしてしま(ry


それにしてもワタクシを指名するとは物好きな人たちデスネ!(やややけくそ

>>92 : 「ノクターン」
一読。初見、印象。
軟らかくて冷たい。
不透明でありながら、清涼感が漂う。
例えるなら、バイエリッシェ・クレーム。
(かっこつけて難しく言ってみたけど、要は『ババロア』)
若干物足りないけど、単品として十分通用する。

再読。技術とか諸々。
バランスがいい。
一連目は冷涼に澄んでいるが、
二連目でやや濁り、
三連目では不透明になる。
後味も悪くないし、普通によさそうに見える。

だが一個の作品としてみるとすると、
文が短すぎるのか、話の核が不透明だ。
焦点が定まらない。


まあ、とはいってもそれが大きなマイナスにはなってないし、
表現、構成等で十分補えてる。と、思う。

評価。C

94 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/14(水) 17:29:47 ID:FkqE73tH
相変わらずお待たせモードから脱け出せぬ。仕事の合間に評価でござる。

>>44
ずしりと重たい題材、重たい作品でござるな。
シリアスな内容を、シリアスな語調で書いているでござる。
言葉に破綻はなく、全体の構成が非常に丁寧でござる。

ただ、これは拙者の個人的感想になるのでござるが
こういう題材を、こうきっちりガッチリ書かれては
読者のほうが息苦しくなってしまう気がいたした。
読んでいて逃げ場がない、と申すか。
ある意味、逃げ場がない書き方をすることが
この詩の目的であろうとは思うのでござるが。

情景の描写力、全体の構成力には光るものを感じるでござる。C-でござる。

95 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/14(水) 17:40:47 ID:FkqE73tH
>>52
これは雑談スレで出ておったお題でござるな。拙者も何か書いてみようか、と
思いはしたが、うまく書けなんだ。難しいお題でござる。

夜、コンビニの前で、ガチャガチャか自動販売機のようなもので
小さな地球を購入して楽しむ。
そういう情景だと、拙者は理解したが、いかがか。
面白いでござるな。感覚的な言葉を最小限でつないでいくリズムがいい感じでござる。

ただ、「あめ玉」というタイトル中の言葉が、ほぼ無意味なのが気になるでござる。
ここで出てくるアイテムは、「目で愛でる」もので、食べ物として描かれておらぬ。
そこが傷だと、拙者は感じたでござる。C-でござる。

96 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/14(水) 17:48:43 ID:FkqE73tH
>>59
貴殿がここに寄せられた作品の中では、今までで一番よい作品でござる。
ほどよい形式感があり、言葉の展開がスムーズでござる。
詩を書くことに、だいぶ慣れてこられた感じがいたす。

注文をつけさせていただくなら、言葉の選びかた
とくに形容詞や形容動詞に、もう少し工夫があれば、ということでござるな。
たとえば二連目の「奇怪な」「巨大な」というあたりの言葉のかわりに
深海の具体的なイメージを伝える面白い形容語を
がんばって探してみる努力があってもよかったのではあるまいか。
「忘却の意識」という表現も、ちと危なっかしい感じでござるな。C-でござる。

97 :名前はいらない:2007/03/14(水) 20:04:04 ID:MPK9qEG3
「煙草」

 わたし
 こぶたちゃん飼ってるわよ
 昼間は病院の受け付け
 夜はお店で
 帰ってくると癒されるわ
 可愛いーわね

からからからん
1ppmに希釈されたブランデー
ちっとも酔えやしないけど
ぶたさんはふわふわした気持ち
みれあさんが横に要るからね

ぶたさんは一番軽いタバコを咥える
みれあさんが火を点けてくれる時
綺麗な顔が近づくから
嬉しくて吸う
すうっと吸いこまないと火は点かない
ぶたさん忘れちゃいけないよ

タバコのせいだか
みれあさんのせいだか
ぶたさんは息苦しくなって立ち上がる
すみません一寸トイレへ
えほえほほ

聞こえちゃった
人間なら良かったのに
豚の耳には小さな声も届いてしまう
みれあさんが他のお姉さんと話していた

 何ようスーツなんか着てタバコ吸っちゃって
 溶き卵とパン粉がお似合いよ
 くっくっくっくっ

あんまりだ
みれあさん
心まで
化けていなくたっていいじゃないか

ざっくり傷ついたぶたさん
ぼうっとしてトイレからでると
みれあさんにっこり綺麗な顔で
オシボリ持って立っていた
それからは元の席で
折角みれあさんが話しかけてくれても
ぶたさんは生返事で目は宙を泳ぐばかり

帰り道
ぶたさんはタバコを箱から出して
もぐもぐむしゃむしゃ
胃が焼ける体に悪いよ悪いってば

酔い醒まし?
バッカだねえ

98 :97:2007/03/14(水) 20:06:11 ID:MPK9qEG3
すみません。↑>97 長介Jr.さんお願いします。

99 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2007/03/15(木) 00:18:32 ID:aD9Vrfco
>>95
>>52を書いたしんです
解説というか書きたかったものを説明します

コンビニの帰り
お釣りと手をポケットにつっこんで歩いている
(多少ワザとらしくポケットに手を入れている)

沈んでいく夕焼けのグラデーションを
あめ玉のような空をカランコロンと目で愛でる(味わう)
※カランコロンと言うのはあめ玉をなめている時の歯に当たる音。
味わっている音でもある。

"カランコロン
カランコロン"
で夕焼けを味わいながら日が沈む時間経過を

"もうないや。"は夕日が完全に沈み真っ暗になった
口からなくなったあめ玉のように寂しい

つまり"空を見る"を"あめ玉をなめる"に変えているですね
でもこの説明だと"あめ玉としての地球"ではなくて
"あめ玉としての空"になってしまうかな…
空も地球の一部ってことでおまけしてください〜

分かりにくい説明でごめんなさい

言葉を削りすぎたせいで読み手に曖昧なイメージになってしまいました
題に頼りすぎだった感も否めません
完全に独りよがりのものでした
評価ありがとうございました
またお願いします

100 :ててってっててー:2007/03/15(木) 13:42:17 ID:2Np+Dd1F
「蒼き旋律」
風よ吹け 嵐にならぬよう
鳥は鳴き 神も黙るだろう
白銀の衣を身にまとい
灼熱の炎を見ている
そびえ立つ恐怖を前にして
冷静に言葉が出てくるのは
何時死ぬか分からないこの世に
予防線を張り巡らしているからだろう
この世が狭くなってしまったのは
自分が動けなくなってるからだってこと
俺は気づいているのだろうか
細い線はいつしか太く
数少ない糸はいつしかこの世を埋め尽くす
人が歩くたびからみついて
身動き自由にとれないだろう
夢さえも制御されて
可能性の道をふさぎ
がんじがらめにされた世界に
まだ誰もハサミを持ってこないのはなぜ?
せめて風よ 古代からの住人よ
狂ったように 落ち着いてなぎ払え
縛られること 知らないお前は
いつまで生きることが できるのか
言葉は 力に負け
頭脳は 力で押さえつけられる
この世は変わらず回る
弱い者はおいていかれる
きれい事ですむはずが無い
悪魔はまだ生まれる

101 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/15(木) 16:46:23 ID:wDsXTMdt
>>96 評価サンクス!!

以外に好評価なのでありがたいとです。
”言葉の選び方に工夫を”と言う指摘はなるほどと思いました。
僕の言葉の引き出しが少ない為かもしれません。
”パンドラの箱”とか前に使ったヤツだし。
今度作る時は、もっと深みのある言葉を選んで行きたいと思います。

102 :名前はいらない:2007/03/15(木) 16:54:12 ID:MBbwhjY/
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60

103 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/15(木) 17:00:04 ID:wDsXTMdt
↑ん?
ちょっと待てよ、いつの間に60行まで書けるようになったんだ?
1レスに書けるのって32行までじゃなかったっけ?

104 :名前はいらない:2007/03/15(木) 17:03:40 ID:ChHHhejh
>>103
【自治】詩板の自治を考える 其14
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/poem/1155999946/884-

・・・って>>895であんたもレスしてるじゃんw

105 :名前はいらない:2007/03/15(木) 17:05:27 ID:ChHHhejh
あ、間違いた。
し氏じゃなかったのねーorzスマソ。

106 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/15(木) 17:12:53 ID:wDsXTMdt
>>104-105
いや、なんかその事に関して話をしてた記憶がある。
そうか・・・
遂に60行まで書けるようになったのか。
でも、今日がその日だとはシラナンダ。

107 :名前はいらない:2007/03/15(木) 20:30:54 ID:YJvZd64V
>>76
遅くなってすみません。丁寧に評価ありがとうございましたm(_ _)m

指摘された部分をふまえてリアルさを目指して頑張ります!
まだまだ勉強不足なので言語を鍛えつつまた新たに挑戦させて頂きます。
その時は再び宜しくお願いしますm(_ _)m


108 :名前はいらない:2007/03/15(木) 22:07:39 ID:BNoLd2q4
>>82
長介ジュニアさんありがとうございます!
評価とても嬉しかったです!

109 :長介ジュニアさんお願いします:2007/03/15(木) 22:15:28 ID:jW11BxVq
彼女のかごには たくさんの花
色数は決して多くはないが
その足は しっかりと 大地を踏む
しかし 彼 は少女を制した
赤い川 越えるための橋はあるのだけれど
少女は花を置く 手を合わせる
何を想っているのだろうか
少女の瞳から あふれる涙
風が吹き飛ばしてしまえば良いのに

110 :長介ジュニアさんお願いします!:2007/03/15(木) 22:48:12 ID:BNoLd2q4
『水を』
毎日 毎日 そりゃあ たくさんの水を
飲んでは 飲んで
山積みになったペットボトル

当たり前のように
水道水は 不自然な味がして
飲みたくもないから

ああ どうしてこんなことになっちまったんだろうと
空っぽのペットボトルを
また ポイと積みあげて

身体のほとんどが水分だということ
それがなんだってんだ
とにかく 喉が渇く

111 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/16(金) 01:58:58 ID:Mwk+FIcQ
深夜に今晩はでござる。
この口調もだいぶ疲れてきたでござるが
いまさら変えられないのでこのスレではこれでゆくでござるよ。

まず>>99 しん殿 誤読でござったなあ。申し訳なし。
罰としてこれから朝までビール断ちいたすゆえ堪忍してくだされ。

>>77
悲しい詩でござるのう。
慟哭の詩でござるが、意外にベタベタした表現になっておらぬところが
この詩の美点だと存ずる。その美点を生んでいるのは、段落分けの巧みさでござるな。
ドカドカと言葉を詰め込むリズムになってしまうと、こういう題材は重たくなりすぎることを
本能的に知っておられるものと思われる。よいバランス感覚をお持ちの方でござるな。

かなり技巧的に優秀な詩なのでござるが、「枯渇を知らない井戸は…」という一行、
これが少しばかり、持って回りすぎな表現で、くどい感じでござる。惜しい。
つづく第四連も、全体的にテンションを欠く三行であるように思われる。
ここで出てきた「潮」が、詩の後ろの部分にほとんど影響を与えておらぬゆえでござる。

中盤の中だるみがやや惜しまれるでござるが、「月さえも僕と目を合わそうとしない」という
冴えた一行が、詩全体を印象深くしておる。
ただ、最後の二行は、よい語句なのでござるが、まだ良くなった二行、という気がいたす。
ここはあえてやや厳しく、C-とさせていただくが、全体的には佳作と申し上げたい。

112 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/16(金) 02:13:55 ID:Mwk+FIcQ
>>86
貴殿は、こういう短い詩の書き手としての資質をお持ちでござるな。
言葉と言葉の間の取り方が爽やかでござる。この書きすぎないリズムを
大切にしてくだされ。

さて、この詩について指摘させていただきたいのは
タイトルと、四行目の「夢を背に乗せ軽やかに」という一行のことでござる。
もったいないタイトル、もったいない一行でござるなあ。

この詩が、九行目の決定的な詩句に至るまで、歌われているものの正体を隠しておれば
さらに面白い作品になったのと思うのでござるよ。
最初からネタばらし状態でスタートするのは、もったいないの一語に尽きるでござる。
と、そう感じるのも
書き出しの二行が非常に素晴らしく、見事であったゆえでござる。

前作品ではもっと鮮明に書けといい、今度は書かずに隠せという
まったくどうしろってんだ!と思われるやもしれぬが…。
この作品の場合、九行目一発で、これが木馬の詩であることは伝わるゆえのう。

ともあれ全体的には、資質の高さを感じさせていただいた。C-でござる。

113 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/16(金) 02:31:47 ID:Mwk+FIcQ
>>87-88
この詩に関しては、拙者にしては珍しく、テーマについて語りたいと思うでござる。
というのは、この詩全体が、一種の思考実験、状況を想像しそこに身を寄せて
なるたけリアルに描こうとした、シミュレーションの詩だからでござる。
そういう詩については、テーマを語るべきでござろう。

人は死ぬとき、けっきょく生への執着を露わにする。最後は本能が叫ぶ。
それは、ある意味、真実やもしれぬ。
が、この詩に漂うシニカルさを、拙者は、浅い、と見るでござる。

死に直面して混濁した意識の中で
人は、生者が思うよりずっと深い、不定形な何かを見るのではあるまいか。
我ら生者は、死ぬ者の意識を、生きている間は知り得ぬからこそ
そこに、無限の想像が働くのではあるまいか。
じっさい、世界には、その一瞬の開示を知りたくて、自ら死にかける修行をする者も
たくさんいるのでござる。
そこは、生者にとってブラックホールの一瞬。
シニカルな生者の意識が、その一瞬の中で、どれほどの意味を持ち得ようか。

詩としては、これは挑みがいのある、深いテーマでござる。
また、詩だから手が届く、いわば専門ジャンルでもござろう。
それゆえ、シミュレーションの詩としては、惜しい、浅い、と思ってしまうのでござるよ。

このシニカルさを保つなら、むしろ、もっともっと
読者を笑わせるべきでござったやもしれぬ。
死体ががばっと起き上がる、ドリフ(わがコテ名の由来でござるな)のコントのように。
遺言を考え続けて死んでしまう、というようなところまで
滑稽さを徹底する手はあったかもしれぬ、と拙者は思うでござる。

文章力などはかなりのものでござる。技巧面では、堅実で破綻がない。
C-とさせていただくでござる。

114 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/16(金) 02:45:36 ID:Mwk+FIcQ
>>90
切実な戯作詩、と申そうか。こういうテイストは拙者の好みでござる。
ゆえに、少しばかり点が甘くなるやもしれぬ。

出だしは素晴らしい。中でも、「欲望満たし 映画も見たし」、この一行は良い。
良いというより (・∀・)イイ!!という感じでござる。この意外な韻の踏みかた!

これはどれだけ楽しませてくれるのか、とわくわくして読み進めてゆくと
「お前を殺し あいつを殺し」あたりから、ちょっとばかり失速する感じでござるな。
ここでストレート&シリアスに傾くのでは
序盤の切れ味鋭い語呂合わせがもったいないでござるよ。
とくに、「自分自身に問いただした」は、あまりに素の一行。ああもったいない。
全部が全部、意外な韻を踏め、というのはあまりに至難の業でござろうが
切実な戯作、という雰囲気は、最後まで一貫すべきであったのではないかのう。

とはいえ終盤、また立て直して、詩は粋に終わるでござる。GJでござるな。
ちと甘めに、Cとさせていただこう。

115 :名前はいらない:2007/03/16(金) 03:08:31 ID:5fulZvFz
>>113
評価有難う御座います。
ちょくちょく評価をお願いしてる者ですが,毎回非常に丁寧な批評でかつ何かしらの問題点を指摘され,勉強になります。
今回の作品は最期のセリフの言葉選びに苦心しました。
主人公が切羽詰まった末,
「(何を言えば良いのか)誰か助けてくれ」
の意味で本人が結局先の無い言葉を発してしまい
更に周りにはそれが生の執着に取られてしまう,というおかしさを表現しようとしました。
しかし読み手の誤読も生む表現でした。
これからも宜しくお願いします。

116 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/16(金) 03:12:56 ID:Mwk+FIcQ
>>115
ああ なるほどのう!これは拙者の読解も足りなかった。
それならば、作品のオチとしては十分でござるのう。

読み手も毎回勉強させていただいておるでござるよ。
これからもよろしくお願い申し上げる。

117 :長介さんお願いします:2007/03/16(金) 03:45:59 ID:I9mk5HlE
「春のテーブル」

ラーメンの上に菜の花がさ
咲きたての菜の花がさ
一茎のっていて
湯気にじんわり
若い緑が艶めいて
黄色い花びらしなだれ潤んで

ああ 春なんだね
スープちょっと苦いけど
ああ 春なんだ

君のえくぼも咲いている
どっかへ行こうと咲いている

118 :長介ジュニアさんお願いします:2007/03/16(金) 10:30:12 ID:eW37RYZt
「・・・・らしさ」

並木通りの恋人たちは互いに片寄せながら愛を彷徨い
ひとりぼっちで人ごみの中で立ち止まれば見失ってしまいそう
だけどそれはすべてナッチュラルな形
楽器たちの奏でるメローディーに心を委ねるのもわるくない
どうして?っと風のささやきが聞こえる
すべてはたがいに触れ合いながらそれぞれの心を生み出す
そこにはきっと・・・・・・ 
・・・・らしさがあるのだから。


119 :名前はいらない:2007/03/16(金) 12:37:30 ID:KenlynDo
>111
評価ありがとうございます。
指摘された場所は書いていても躓いてましたw
やっぱりわかっちゃうんですね。
4連目では骨になった君を前に嘘みたいに涙が止まる様子を入れたかったのですが…うまくいかず
大潮を持ち出したのは、次の連の暗い夜からの下りだけでは、新月の頃を指すには足りないかも、という考えからでした…
そして最後、無難にまとめる形になってしまいました。
全体のイメージは、押し付けがましくはないけれど、
深い悲しみとか傷付いてることが伝わればいいなぁと思って書きました。
でもなかなかうまくいかないです。

120 :長介ジュニアさんお願いします:2007/03/17(土) 15:21:03 ID:MhnZy0QS
  「散歩」

冬の空っ風が吹く
無邪気に笑う我が子の笑顔
脳裏をよぎる 我が子との
「二十歳の約束 」
舞い散る木の葉
白い吐息
冬の空っ風が吹いてくる

121 :名前はいらない:2007/03/17(土) 22:27:59 ID:SLCBjxl6
指名リスト(>91より)

やさしいあくま様
>39 >75

長介ジュニア様
>97 >109 >110 >117 >118
>120

ダメット様
>78 >85

マーブルうんこ様
>60

指名なしは省かせてもらいました
評価乙です

122 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/18(日) 07:55:50 ID:0xF0sXxI
>>39「無題」/かえるさん

落ち着いた描写の不思議作品。ふんわりした透明感があり、怖さ、寂しさよりはぼーっとした虚無感が伝わった。
技術、内容以前に心地よくて好きだなあ。というのが感想。今寝起きだからかもしれないが。
しかし、よくよく考えると、隣の同乗者はどういう存在として描いたんだろうか。
窓の外の雰囲気や描写は自己の投影としても受け取れるが、うーん。


ふむ。って偉そうにごめん。今読み返したけど、二人の関係がわかるような直接的描写はない。
まんま幻影として作者がイメージしたのならば、過去から思い出される追憶から、
心残りな、うん?どっちかいったら、自分でもあやふやな未練の糸そんな感じかな。
そういうものをイメージしたんではないかと、解釈しました。
幅の広い表現なので作者の意図通りというわけにいかないだろう。
ただこのイメージの流れを読み取らせてくれる感じは好き。
全体的な描写は、自然ですね。内容は透明な喪失感がいつのまにかするりといなくなっていて
読み手も自然と気持ちを整理させられてる。前向きなラストがさわやか。
テーマ自体はよくあるものだが、表現方法が独自のもの。そこが評価高い。C
甘いかなー。理由は上記の通り。俺の基準です。

123 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/18(日) 08:17:09 ID:0xF0sXxI
>>75「道」/

表現不足です。大まかな粗筋として残せるものはあっても、表現ひとつひとつには意味が薄く
言葉だけに任せたっきり、おざなりになっています。もったりないです。
具体的箇所をあげると、「黒いブーツ/二つの静かな声/袋」
黒いブーツは暗喩としてもう少しほりさげて使えるだろうし、声にしたって読み手はわからないですから
表現していかないといけない。
袋から落ちていく大事なもの、は成長する課程で失っていく純粋さなどの部分と、たいていの人は設定するだろう。
しかし、内容、表現、テーマ、ともにありきたりと見てしまいます。
不調和音は誤字なのか意図なのか見分けがつかないが
表現力みてもそれほど意味が込められているわけではないかな。



上記お二方、お待たせしてすいませんでした。

124 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/18(日) 08:31:01 ID:0xF0sXxI
>>71「サクラサク〜」/


出会い別れの定番桜。
語感にはよいものあり。もう少しピンポイントで改行を効果的に使うといい
桜という豪華な材料をもってくるなら、桜のイメージに頼りすぎず、それに負けない主題も必要だろうと思います。
大輪の花は語弊があって、桜には不似合い。
表現にも表面的なつじつま合わせ、つまり適性があり、気にせず使うと違和感ありとなる。
特に心を揺さぶられるものはなく。D

125 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/18(日) 08:44:10 ID:0xF0sXxI
>>86「木馬の夢」/ゆずゆさん

グルリなど擬音が効果として取り入れられています。
カタカナにすることで、硬い質感にすることに成功している。
さて、木馬は誰に対してこのような夢を抱いてるんでしょうか。
あまり相互関係が伝わってこないうえ、話しの中心線があまり見えてこない作品でした。
大まかでもどんな、と言える作品に仕上げて。D

クロスレビューに辛口失礼しました。

126 :>121:2007/03/18(日) 10:44:05 ID:2WLFG3wd
評価「乙」の理由がありません。結果を出す以上根拠が必要になります。
あなたなりの根拠をおかきそえください。
           ↓

指名リスト(>91より)

やさしいあくま様
>39 >75

長介ジュニア様
>97 >109 >110 >117 >118
>120

ダメット様
>78 >85

マーブルうんこ様
>60

指名なしは省かせてもらいました
評価乙です


127 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/18(日) 11:03:21 ID:0xF0sXxI
あー、ごめん>>86は長介さん指名で、評価まだでした。
僕があとでクロスすればよかったんですね。失礼。
ケータイなのでコピぺできません。長介氏の指名に86を加えてください。
あと時間がかぶったと思いますが、僕は指名なしですね。

128 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/18(日) 11:04:24 ID:0xF0sXxI
まとめ、評価乙です。

129 :名前はいらない:2007/03/18(日) 12:55:56 ID:/SpfYDSe
>>126
えぇー・・・
挨拶みたいなもんだと思ってるから加えました

>>127
>>112で長介さん評価されているかと

130 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/18(日) 15:52:59 ID:0xF0sXxI
>>129
ああごめんありがとうOTL

131 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/18(日) 16:09:04 ID:+wkTr8+h
いつもまとめ有り難うござる。まとめてくれる方がいなければ
拙者、評価もままならぬ。まとめてくださる方あっての拙者でござる。

>>130 お気になさらぬよう。評価はいくつあってもいいものでござるよ。

132 :名前はいらない:2007/03/18(日) 16:11:52 ID:9QM3Onoy
はずかしいって
ぬいだらおしまいだよ
きみ、なにしてたの
スナック上だったんだけれど、お客がけんかして
どcっちと温泉行くかで
ままはだめだというけれど
ことわれなくて
店やめて伽場蔵に行ったの
氏名取れなくて
実弾攻撃してたら
首になった。年が行くと18際には勝てなくて

くりとりすをなめあげる
弓の字になって動かなくなった

ソープに行ったほうがいいのかな


133 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/18(日) 16:20:11 ID:+wkTr8+h
では、今日も今日とて評価でござる。

>>97
ああー!アイタタタ。ぶたさんの気持ちが痛いほどわかる拙者でござる。
なんだよイケメンイケメンってそんならイケメンの国に行ってイケメン喰ってろばーろー!
…おほん。失礼いたした。

練達の詩でござるな。構成力、描写力、やわらかい言葉の使い方、全てハイレベル。
どうやらこの詩のスタイル、この詩の風味が
作者の方の資質にぴったり合っているようでござる。うまい。
「えほえほほ」というシンプルな一行を取ってみても、じつに上手い場所においてある。

何も言うことはござらん。完成度の高い優れた作品でござる。B-を差し上げたい。

134 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/18(日) 16:35:55 ID:+wkTr8+h
>>109
まず、タイトルはないより、絶対にあったほうがいいものでござる。
詩の重要な一部、もっとも目立つ場所でござるゆえ。

さて、この書き出しはグッドでござるよ。何気なく見えるが、次に何が来るのかを
期待させる第一行でござる。
しかし第二行以降、ちと、詩行の方向性がとっちらかっている気がいたす。

「色数は決して多くはない」という情報が、その後の詩の展開にどう影響するのか。
「大地を踏む」という大仰な物言いが、少女の鎮魂の想いとどう結びつくのか。
はっきりしないまま、詩は進んでいってしまうでござる。
これが、なにかを暗示する詩句であるにせよ、後のフォローがないために
この詩のコトバの多くが、いわば死んだ情報となってしまっておる。

「風が吹き飛ばしてしまえばいいのに」という最後の一行が、なぜ唐突に感じられるのか。
これまでの詩行に、風の登場を予感させるものは一切登場しておらず、それどころか
「いいのに」と願う話者自体、はっきりした形で登場しておらぬからでござる。
詩も物語も、作り方の基本は同じでござって、伏線を張ったなら回収する、ラストのオチは
効果的に出すための下準備をする、このあたりの基本は抑えておくべきではあるまいか。
というわけで、厳しめにD+とさせていただきたい。

135 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/18(日) 19:27:56 ID:+wkTr8+h
>>110
素材、すなわち扱っているテーマは面白いのでござるが
料理の仕方が、ちともったいないでござるな。
高級な肉を無造作に茹でてしまった感じでござる。

ペットボトルの水をガボンガボンと飲み続ける男、というイメージを
もう少し効果的に使えれば、滑稽さ漂う面白い詩になったのではあるまいか。
どんどん積み上がるペットボトル、というイメージにしてもしかり。
読者にある種の笑いと感慨をもたらすイメージを含みながら
この作品には、ほとんどそういった要素がござらん。
理を述べ、事情を述べて、あっさりと終わっているでござる。
もったいない作品でござるのう。これも厳しめでござるが、D+でござる。

136 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/18(日) 19:38:10 ID:+wkTr8+h
>>117
詩の核になるイメージが非常に明確に捉えられていて
シンプルに見えながら、かなりの手練れの詩でござるな。
最後に、「君のえくぼ」という強いイメージをさっと出し
咲く、という糸で結びつけ、詩を収束させる手際も鮮やかでござる。

少し気になったのは、一行目二行目の「さ」でござるな。
ここでちとくどい印象を与えたのは、ややマイナスではござらぬかのう。
普通に「菜の花が」でよかったやもしれぬ。

あとは、「菜の花」というのが、じつは切り取られてラーメンの湯気にさらされる
状態である、ということかのう。前述のように、えくぼ、という生き生きしたものと
「咲く」という共通項を見いだすところが、この詩の眼目なのでござるが
いっぽうがすでにイノチを失った状態であるところに、じゃっかんの違和があるでござる。

いやしかし、これはどちらかというと、いちゃもんでござるな。
これが野に咲く菜の花の詩ならば、面白くもなんともないであろうからのう。
素直に、作者の意図にそって、やわらかいえくぼを想像しておくべきであろうか。
Cとさせていただこう。

137 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/18(日) 20:10:43 ID:+wkTr8+h
ちょっとショックなことがあったので、本日はこれまででござる…
また明日でござる…

138 :長介様お願いします ◆O////O//l. :2007/03/18(日) 20:26:56 ID:z2TuF7WM
「あめ玉としての 地球」


一粒 ころり

雨晒しになりながら

ころり

そこに
黒く小さな
住人たちが

十円の地球を
求めて並ぶ


139 :長介様お願いします ◆O////O//l. :2007/03/18(日) 20:28:22 ID:z2TuF7WM

不格好で
酷く汚れてた

手の平の銅の匂い
記憶に並行して
読み返す

白いTシャツ白い雲
アスファルトは
ふと熱気を帯びて
僕らの星を溶かしてゆく
また一粒

ころり

銅の塊
手の平に置いて
記憶は並行し
錆びてゆく


140 :長介様お願いします ◆O////O//l. :2007/03/18(日) 20:29:22 ID:z2TuF7WM

雲からのしずく

夕暮れに塗られ飴色へ

(切れ目から見せる眼は
考えなく溶け続ける)

白い、白い、
カルシウムの壁の中で
十円の星が湿って崩れる


いつか
錆びた匂いの
手で握り締めた

たった十円の星

141 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/18(日) 21:00:02 ID:SCONW7Sf
>>135
評価ありがとうございます<(_ _)>
言われてみると本当その通りです!
空回りしています…
読んでみてだからなんなんだという詩になってしまいましたと反省です!
滑稽さがまるで出せませんでした…
いつもたくさんのアドバイスありがとうございます!

142 :長介ジュニアさんお願いします:2007/03/18(日) 21:03:58 ID:bUAaqvnm
>>134
評価ありがとうございます!
評価して頂くのにあるまじきことですが、
中々タイトルを思いつかなかったのでこの様な形にさせて頂きました。

やっぱり自分の作ったものを他人に見てもらうのは大切なことですね。
作り手が構築した世界を他人に正確に全て伝えるのは大変難しいです。
でもやっぱりそれが詩の醍醐味だと思うのでまだまだ書きます!
上達したなと思ったらまた評価をお願いしにきますねw
本当にありがとうございました!

ショックなことがあったとありますが、大丈夫でしょうか。
私には何もすることが出来ませんが、
これまでにも数々の名評価をしている長介さんがいてこそのこのスレです。
私がこのような事を申し上げるのは大変恐縮ですが、
ここには貴方様を求めてらしてる方がたくさんおります。
私もその一人です。
世の中には辛いこともたくさんありますが、早く救われるといいですね。

143 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/18(日) 21:09:58 ID:+wkTr8+h
>>142
ああっ いや ショックなことと申しても プライベートなことではござらぬゆえ…
拙者がひいきにしておるスポーツ選手が怪我をしたというだけのことでござる。
これはいらぬ気を遣わせてしもうた。いや申し訳ない。

とはいえもうだいぶ日本酒が入っておって拙者フラフラでござるが。

144 : ◆notePDkbPQ :2007/03/18(日) 22:03:03 ID:5/8vSTZ7
>133 長介ジュニアさん、ありがとうございます。梁山泊にだそうと思って時間切れになったブツ
であります。状況はかなりシュールなんでどうかな?と思ってました。ほめて頂いてうれしいです。
こんなのではなく苦くない詩も書いてみたいものであります。
ショックな時は休むにかぎります。眠るに限ります。お休みなさいませ。

145 :山羊 ◆enX68O/pGI :2007/03/18(日) 22:10:41 ID:4AxhQVZ7
長介さん、ありがとう
菜の花ラーメン書きました
ふむ、確かに「さ」がない方が二連目が生きてくるようだ
春にはラーメンに菜の花をのっけてくれるような人がいればいいな、と思って書きました(笑

146 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/18(日) 22:18:21 ID:0xF0sXxI
>>97
んー!久しぶりにNoteさん(興奮)良い作品だ。
長介さんのコメントもよくわかる。悲しくなりました。

147 :自演:2007/03/19(月) 14:57:15 ID:ENlxYqwQ
評価「乙」の理由がありません。結果を出す以上根拠が必要になります。
あなたなりの根拠をおかきそえください。
           ↓

指名リスト(>91より)

やさしいあくま様
>39 >75

長介ジュニア様
>97 >109 >110 >117 >118
>120

ダメット様
>78 >85

マーブルうんこ様
>60

指名なしは省かせてもらいました
評価乙です





148 : ◆notePDkbPQ :2007/03/19(月) 16:50:26 ID:RFRNtJqS
>>146 やさしいあくまさん、ありがとうございます。壊れたパソコンの中身やっと移しました。
まあ、ぶたさんもバカなんであります。やりきれないですけれども。

149 :名前はいらない:2007/03/19(月) 16:57:41 ID:RFRNtJqS
指名リスト(>147改)

長介ジュニア様
>118 >120 >138-140

ダメット様
>78 >85

マーブルうんこ様
>60

指名なしは省かせてもらいました


150 :長介よろ:2007/03/20(火) 10:36:30 ID:0opRrqku
   「FOR E BER」      作詩  鶏 哲夫

僕は鳥  そう地を這う鳥・・鶏
鶏の僕も 君のひとみにイチコロさ
メディウサのような君の笑顔にはドキドキ
僕の思いを ハリケーンにのせて運ぶよ
君は それに答えてくれた
僕と君の愛は「永遠」 だれにも引き離すことはできない
たとえ・・・・・・といえども
お迎えが来るまでは君は僕のものさ

151 :長介ジュニアさんお願いします:2007/03/20(火) 19:10:30 ID:v7NwGJkw
「奇数」

腐敗臭に鈍感な街を行く人
とどのつまりは蟻の固まり
叫び声を耳の中で洗い流す

昨日がいつの事なのかわからないのに
昨日の出来事を素知らぬ顔で話す女の
手に付着した泥の事を
みんなは知っていた

下手くそな絶望を描いた
無愛想なコンビニの店員が
このあとYさんに踏んづけられながら
必要以上にあることについて問われる
と言う事をみんなは知っていた

味気ない空が自分たちを
押し潰す光景を見たと怯える
男の胸の部分がくっきり円く抜き取られていてあっち側がはっきりと見えている事をみんなは知っていた

もし一日が
偶数から奇数に変わったら
僕は発狂するだろう
そして
知らぬ振りを決め込む街の人に
甘い蜜を塗ってやるだろう



152 :ゆずゆ:2007/03/20(火) 20:48:18 ID:Lu79hx3p
>>112 >>125
評価ありがとうございます。
今回も大変勉強になりました。
いつも丁寧な評価ありがとうございます。
指摘のあったタイトルは悩んだ部分でもあって書かないと木馬か他の乗り物かよくわからないのではと思い、
迷って入れたのですが、入れなくて良かったんだと納得しました。
やさしいあくまさんの指摘のあった箇所は言われて頷くばかりでした。ありがとうございました。

153 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/20(火) 22:38:12 ID:IgZiRoqK
どういたしましてー。
またおいで。今日は劇的に眠い

154 :あくまさんおねがいしゃーっす!!:2007/03/20(火) 23:54:41 ID:4vkbo1pS
「命」
黒い水晶の中にいるような 
冬の終わり、真っ黒すぎる夜に 
月が何となく恋しくて 
ただ空を見上げてる俺さ。 
意識はどんどん腐敗して
両目に映る全てのものは
鈍い色をしたアルミへと
変わってしまう気がするよ。
慣れた味のコーヒーを飲むと
飲み干して見えたコップの奥に
昔の自分の顔が見えてさ
やたら無邪気に笑ってやがった。
そしてちょうどあの頃
とても冷たい銃弾が
俺の心臓撃ち抜いた。
脈はかろうじて動いてる。
でも分かってるさ、いつか尽きるのは。
穴の開いたパラシュートで
死へと落ちる様な俺の人生。
地に落ちるその時まで
飴玉が詰まった機関銃を
遥か上空から放ちまくるのさ。
打ち抜かれた誰かは
甘い味をかみ締めながらも
きっと誰にも感謝しないだろう。
別に悲しくはないよ。
悲しくはない望んだ事さ。


155 :ててってっててー:2007/03/21(水) 12:08:18 ID:OL38T1z9
「向上精神すぐカラス」
カラス無く泣くカラス鳴く
後ろ表の窓ガラス
両場感情池枯らす
戦士戦死し声嗄らす
木朴心情生狩らす
表情賞状涙枯らす
天地一変人駆らす
カラス無く泣くカラス鳴く
カラス無く泣く
カラス亡く

長介さんお願いします。

156 :ゆずゆ:2007/03/21(水) 22:41:54 ID:sBAhIq+g
長介ジュニアさん評価お願いします。

『ねこじかん』

とっても とっても 
おおきな さかな

あんぐり
こっちを
むいている

ずんずん どんどん
おおきな おくち

ちからいっぱい
めを
とじる

うすめで
ちらっと
こそばいきもち

やさしいたいよう
たまのかお


157 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/22(木) 01:00:01 ID:vz8CkOf4
やー、またお待たせしてしもうた。相済まぬ。

>>118
率直に申し上げよう。なっとらんでござるな。
まず、第一行の重要な言葉の漢字を間違っているのが、なっておらんでござる。
言葉の選定も、正直、どうかと思うことばのみを選んで使っておるように思える。
「こういう言葉を頻発したら、詩として真面目に読んではもらえません」という
言葉ばかりが、並んでいるでござるよ。
ナッチュラル、メーローディーと不思議な表記をしておる理由が、全くわからぬ。
で、最後の「…らしさ」が、「××らしさ」の表記を隠したものなのか、
いわゆる「らしさ」、という単独の言葉なのかもはっきりせぬ。
そして何よりも、この作品には、他でもない自分自身の感覚や経験から
何かを引き出してきて人に見せようという気持ち、
自分オリジナルの何かを作ろうという気持ちが、ぜんぜん感じられぬ。

厳しゅうござったか。しかし、ここで手ぬるいお為ごかしを言っていたのでは
工夫をこらして書いてきてくださったのに厳しい点をつけた他の投稿者に、申し訳が立たぬ。
詩を人に見せようと思うなら、もう少し、詩について考えて書かねば
よい反応はとても望めぬのではないかのう。D-でござる。

158 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/22(木) 01:09:31 ID:vz8CkOf4
>>120
「二十歳の約束」とは、何でござろうか。拙者、わからなかったので
ググってみたでござる。すると、テレビドラマのタイトルと出てきたでござる。
ますますわからなくなったでござるよ。

このドラマを見ていた者なら、この詩の意味がよくわかるのでござろうか。
それとも、これはカッコに入ってはいるけれども、「二十歳になったらこうしようね」という
一般的な約束のことを言っているのでござろうか。

短い詩ゆえに、こういったことがわからないというのは、拙者にとっては致命的でござった。
表現としても、短すぎるので、破綻もないでござるが特徴的なものも見つけられぬ。
ちと困り申した。
申し上げたいことは、ひとつでござる。せめてもう少し長く書いて、ヒントをくだされ。
いちおうD+としておくでござるが…。

159 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/22(木) 01:29:23 ID:vz8CkOf4
>>138-140
ふむ。言葉の量は少ないが、読み応えのある詩でござる。

>>138の部分。この、前半部分がよいでござる。
じつは、この部分だけでよい、詩として十分素晴らしい、と言いたいぐらいでござる。
雨晒し、という一語が効いておる。地球のさびしさ、というようなものが、かすかに香り
このパート全体をぐっと引き締めておるでござる。

>>139の中盤部分、ここは詩の難所でござるな。ここで具体的な記憶にモードチェンジを
しているわけでござるが、イメージの転換を追いすぎて、ちと言葉が怪しくなっておる
気がいたす。手探りしておる感じが詩行に出ておる、と申すべきか。
それでも、アスファルトが星を溶かしてゆく、というあたり、面白いイメージをふっと入れて
詩が低調になるのを防いでいるのは流石でござる。

終盤はもうあまり言うこともござらぬ。よい締めでござる。

前にも申し上げたが、貴殿の詩には、感覚やイメージを
じーっと追ってゆく我慢強さがあるでござる。詩の本道、という気がいたす。
ただ、じーっと感覚を追うことの代償として、言葉がややもすると、限界を超えて
意味を失いそうになる。そこが、貴殿の弱点であり、また魅力でもござるな。
意味を失いそうで失わない、失っていないようで失っている
そのギリギリのところで、スリリングな詩を生み出してほしい、と願うものでござるよ。
C+を差し上げたい。

160 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/22(木) 01:36:34 ID:vz8CkOf4
>>150
ふむ。
おそらく、>>118と同じ方でござるな。
118の講評をお読みくだされ。同じことを二度は申し上げたくないでござる。
D-でござる。

あと、2ちゃんが、いかにみな平等な気安い場とはいえ、言葉を交わしたこともない者に
呼び捨て+よろ、と言われて、誠意を尽くそうという気になるであろうか。
最低限の礼儀は必要ではないかのう。

161 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/22(木) 01:50:49 ID:vz8CkOf4
あ、いや、拙者勝手に、118と150を同じ方と決めつけたでござるが…
違う可能性はもちろんあるのでござった。これはいかん。
もし違っていたら、ご両人、申し訳ござらん。お詫びするでござる。

さて、ここからは拙者の個人的な話になって申し訳ないのでござるが…。

拙者、土曜日より月末まで、所用で旅に出なくてはならぬのでござる。
旅先でここを覗く時間があるかどうか、正直わからぬ。
いま依頼されている作品は、旅に出る前に、必ず評価させていただくが
これよりしばらく、新しい作品を評価する余裕はないやもしれぬ。

そういうわけで、できれば、しばらく、他の依頼人の方を頼っていただけないであろうか。
もちろん、来月でもかまわない、というのであれば、依頼を下さってもよいのでござるが。

個人的な事情で迷惑をかけ、まことに申し訳ないのでござるが
ご理解いただければ幸いと存ずる。

162 :(・Д・類 ◆O////O//l. :2007/03/22(木) 01:54:21 ID:W6eXWwv5
>>159
アリガトゴザマス。

見れば分かるでしょうが、これは休憩雑談で出たお題です。
だから、まあ転載、ってことになりますすまそ。

一応、尻取りスレに投下した作品ですから、ちゃんと尻取ってあったり、
遊びで、「に置いて」と「匂い」を掛けてみたり、

まぁどうでも良さげですが。


>弱点

これは単純に、語彙量の問題なんでしょうなぁ。。
脳みその容量少な目なワタクシにはちょいと致命的な希ガス。。。




まぁ別に真剣に書いてるわけじゃなうわなにするやめくぁwせdrftgyふじこlp;

163 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/22(木) 02:00:51 ID:vz8CkOf4
>>162
>一応、尻取りスレに投下した作品ですから、ちゃんと尻取ってあったり、
>遊びで、「に置いて」と「匂い」を掛けてみたり、

あー、前に投稿された作品にも、こういう仕掛けがござったな。
これから類殿の詩を読むときはそこらにも気をつけねばならぬのう。

164 :名前はいらない:2007/03/22(木) 03:11:44 ID:hApyGkSl
「2ch」
ひらりひらりひろりひらり ひひひ
我が輩のプライド
  を殺す
笑 ひひひ ひらり
無言の雑談やがてゆくぬこにこにこ

ひろり 真面目 彼の 乙かれ 悲しい


165 :エレファント:2007/03/22(木) 12:21:15 ID:SVm49lCf
かつての栄光は尊敬する貴方の元に、かつての輝きは心の中に、銀色の輝きの下で育った銀色の石を蹴り飛ばしてやるんだ
その後、俺は闇の世界で過ごすから
今しかないんだ、明日までなんだ、銀色の石を蹴り飛ばす時間は
だからお願いします、美しい心を閉ざさないで
俺には見える、貴方に聞きたいことがあるだけど、俺には聞けない声なんだ
記憶を忘れて、窓から飛び出すくらいの衝撃


166 :エレファント:2007/03/22(木) 12:23:40 ID:SVm49lCf
俺が想像する世界は、水も無くて光もない
食べ物は無いし、明日もない
そんな幻想的な空の上

俺が想像する世界は、男もいなくて女もいない
ルールは無いし、明日もない
そんな世界で育った奴は、勇者になる資格があるんだそれが奴の運命なのかも知れない
それが地獄の出口なのかもしれない

全てに意味は無く、入り口も出口もない
雨が降っても水は落ちないドアを開けても続きかないそんな幻想的な空の上、その一秒に育った奴には勇者になる資格がある、それが運命
輝きませんか?
探し物を見付けるために
輝きませんか?
世界に感情を作るために


167 :あくまさまよろしくおねがいいたします:2007/03/23(金) 00:50:37 ID:H5Rp6pyF
「雨」
ここ数日,東京地方に
大雨でも小雨でもない
なんだか中途半端な雨が
ずっと降り続けている。 
レインコートを着込んで
タオルをかばんの中へ。
フードが外れないように
ゆっくりと自転車を漕いでいく。
レインコートの上から
雨がぶつかる音が響くんだ。
まるで空がささやいている様さ。
なんだか空に見られてる気がして
僕はとても情けない気分だよ。
雨って言うのはきっとさ
ただの水のカタマリじゃないね。
時間も空間も少しずらされてさ
「タオル」、「レインコート」
「自転車はゆっくりと」
こんな感じに意識が拡散して
でも奥底では収縮しててさ
何かに気がついていくんだ。
沈没船を引き上げるように
魚の骨を取り除くように
ゆっくりゆっくりと...。
晴れには決して見えない
光の粒が雨粒の中に
少しだけ見えた気がしたよ。


168 :やさしいあくま様よろしくお願いします:2007/03/23(金) 20:17:08 ID:8kLyywU8
「あめ玉としての地球」


空にはポケットがあって
小鳥が折りたたまれて入っている

空にはポケットがあって
地球がころりと入っている

静まりかえった一日に
ぽかんと空を見上げていると

誰かが ポケットの上から
僕らの星をそっと押さえて

まだあるかな?と
うれしげにつぶやく気配がする

僕ら ゆっくりと夢見ていよう
誰かの甘い唾液につつまれる日を

169 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/03/24(土) 00:55:36 ID:uxCh6/iG
申し訳ございません…!これからはもっと来れるといったのに、
外せない用事が続いて大きな時間がとれませんでしたっ(汗)

>>78
どこかで見たような…。どこだろう??

テーマがしっかり定まっていて、基礎がきっちり固まっているという点で良作ですね!

優等生ではあるんだけれども、なんていうか…。独自性っていう部分で少し物足りない感じです。
自分らしさをもっと前面に打ち出してみると、より魅力的になりそうです♪
忘れさせたくない理由ももう少し補足すると内容への導入もスムーズになると思いますよ♪
タイトルは「おはよう」を活かしていますね!もう一捻りした方が良いかは悩みどころかな…。
【基本テーマ:D+ 描写技術:D+ 展開技術:D+ 詩度:D+ 纏まり:D+ 文法:D+ タイトル:D+ 総合:D+】
全部D+なのは手抜きじゃないです。どこも比較的良好なのです。多分「優等生っぽさ」の由縁はこういうところかも。

>>85
なんだか面白いですね!「・・・」を独特の方法で取り込んでいますし♪

改行を工夫してみると視覚的に良くなりそうです♪
あるいはちょっと横長な印象の文を整理してみるのも良いですね!

文法面で少しひっかかるところが。
1行目「愛を彷徨い」や2行目「で」の反復だったり。
カタカナ語も少々常用される形から崩されていますが、そこに意図は見えないので
一般的な形にしておいた方が違和感も少ないです♪

あと、「楽器」「風」などが少し浮いている印象です。
もう少し並木道に関連付けるように意識して見てください♪

タイトル、興味を惹かれますね♪見ようと思わせるようなタイトル、「成功」です♪
テーマも素敵だと思います。強みとなるセンスはもう持っていらっしゃるので、
今後の課題はそれらをいかに上手く、自然に表現できるかでしょうか。
【基本テーマ:D+ 描写技術:D+ 展開技術:D− 詩度:D 纏まり:D 文法:D- タイトル:C- 総合:D+】

170 :エレファント:2007/03/24(土) 00:59:31 ID:UlCq1Bgm
>>165>>166をダメットさんお願いしますm(__)m

171 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/24(土) 02:39:07 ID:p2vnVb6u
>>151
まず指摘させていただきたいのは、第一連そのものが
要らないのではないか、ということでござるな。

「腐敗臭に鈍感な街を行く人」という一行は
その後の、第二〜第四連の、要約になっておる。しかも、あまり上等な要約ではござらぬ。
最初に、「こういう手品やりますよー」と言ってから手品を始めるようなものでござる。
「みんな知っていた」というリフレインを生かすためにも、第一連そのものを
ばっさり削ったほうがよかったように思われる。

詩全体の構想は、かなり良質なものを持っているのでござるが
全体的に、ひとつひとつの言葉を使うとき、「伏線を張る」という部分が足りない。
拙者はそう感じたでござる。
たとえば、「奇数と偶数」、そして「甘い蜜」。これらが何を意味し何を表すのかに対する
伏線がない。結果として、言葉がみな、連帯せず孤立している印象でござる。

第二連の言葉の運びはスムーズで、第四連のマグリット的イメージは面白く、
唐突にYさんが出てくる第三連は、文法が不安定ではござるが、いい意味で奇妙な印象を残す。
パートパートを見れば、面白さがあちこちにある詩でござる。が、そのテイストが、連によって
違うのでござるな。統一感がないため、詩全体がグラグラしている印象がござる。
もう少しだけ、全体の「構成」について見直す時間、すなわち推敲の時間があれば
この詩はいっぺんにレベルアップしたのではないかのう。C-でござる。

172 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/24(土) 02:51:32 ID:p2vnVb6u
>>155
わはは。貴殿ならではの詩でござるなー。
いやもう、拙者が「作品としてどうの」と、いまさら申し上げて何になろうか。
貴殿は貴殿の詩風を確立しておられるでござるよ。
今回は、徹底的にやっておられるのがよい。

あえて申すことがあるとすれば、「もっとやれえ!」ということになるのかのう。
十行といわず、三十行でも四十行でも、力続くかぎり突っ走っていただきたい。
ある地点を越えると、読む者の眼が、「面白いなー」から「すげえなー」「壮観だなー」
になるでござるよ。
気軽に言うな!大変なんだよ!とお怒りになるやもしれぬが。

貴殿のユニークな詩風にたいして、点数をつけるのは本意ではござらぬ。
が、約束事でござるゆえ、今まで通りいちおうCとさせていただく。これはあまり意味のある
点数ではござらぬよ。

173 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/24(土) 03:06:09 ID:p2vnVb6u
>>156
貴殿がこれまでここに書かれた詩の中では、拙者、これが一番好きでござるな。
以前指摘させていただいた貴殿の美点、すなわち言葉の間の取り方のよさが
発揮されている作品と見る。

ただ…最後の二行が、じつは、拙者にはわからぬ。
拙者は最終連にいたるまで、これを、大きな魚を前にちょっとビクビクしながら
好奇心を隠せない猫の詩、と読んできたのでござるが
最終連で、わからなくなってしもうたのでござる。
やさしいたいようとは何か?たまのかおとは何か?うーむ…。
拙者は根本的に、読み方を間違えているのでござろうか。
拙者の誤読には定評があるゆえのう…。

ただ、表現ひとつひとつを見ると、やさしい、奇をてらわない言葉遣いの中に
的確な表現がたくさんあるでござるよ。
「どんどん ずんずん おおきな おくち」というのもグッドな表現でござるし
「こそばいきもち」という言葉も、じつに効果的で印象に残る。

拙者の読解に自信がないゆえ、点をつけるのはためらわれるでござる。
C-とさせていただくが、表現のクオリティは、もっと上の点がつくレベルでござる。

174 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/24(土) 03:08:18 ID:p2vnVb6u
ということで、拙者しばらく旅に出るでござる。皆様、また会う日まで、ごきげんよう。
って、再来週には戻ってくるのでござるが。

175 : ◆notePDkbPQ :2007/03/24(土) 19:49:38 ID:edagqI9D
>>169 ダメットさん、ありがとうございます。>>78書きました。確かに、読み返してみると、
こう、のっぺりしているような、歯応えが無いような感じですね。もう少し掘り下げて、
刺さるような表現探してみます。

176 :ゆずゆ:2007/03/24(土) 22:05:07 ID:7e7d5Uan
>>173 評価ありがとうございます。

題を「ねこじかん」としたのは、猫っていつも伸びしてみたり、
毛づくろいしてみたり・・・とゆったりした時間を過ごしているなぁと思ってつけました。
日向ぼっこしているうちに、自分が魚に食べられる夢をみて、
目を開けると猫が自分を眺めていたので、夢だと気づいて少し恥ずかしくなった感じを
表現したかったのですが、最後の2行で表現するには少し無理があったのかもしれないですね。
もう少し勉強します。
旅を楽しんで来てくださいね。


177 :名前はいらない:2007/03/24(土) 23:57:02 ID:wu5Vh+nL
指名リスト

やさしいあくま様
>154 >167 >168

ダメット様
>165 >166

マーブルうんこ様
>60

指名なしは省かせてもらいました


178 :名前はいらない:2007/03/25(日) 03:09:03 ID:BDeGlDqS
  「自由」

走り出そうとして つまずいたのは
はしゃぎすぎたからじゃなく
足首に鎖がついていたから

心が身体の 中にあるって
言い出したのは誰だろう
本当は身体が心の中にあるのに

俺は宇宙の果てまでだって行ける
でも
君の元へ行くことすらできない

有限と無限の戦いは
いつも有限に勝敗が上がる
悔し涙で鎖が溶けてくれたら なんて期待している

179 :178:2007/03/25(日) 03:16:26 ID:BDeGlDqS
やさしいあくま様お願いします

180 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/25(日) 03:38:37 ID:yLEUelqF

『粉3セット』


一日一グラムの愛を鋳潰して
粉にして 粉にして 鼻から吸う
そうしないと ぼんやりと見えてしまう
不自由な躯


みんな みんな みんな 身を粉にしているけど
報われない粉は 行き場所に戸惑ってる
リンが燃えるのはね 人の浮かばれない想いなんだって


アナタの言葉


ファイアーフライが飛ぶ夜に
線香花火。
沈痛アルミニウムの粉の燃焼


繰り返してる


私はガラスの 女の粉




181 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/25(日) 03:52:00 ID:yLEUelqF

『もっと光りを!』


LTDに刺された 通り魔だ
そんな『お早よう』いつもの台詞
格言専門掃除人 ふるえっちまうよぅ

鉄鋼団地に降る愛液さえ 抑え忍ぶ そんな罪

お前は大衆の目の前で殺された
後ろ楯を必要としない
そんな狐に憧れて

商売は少量の衝動の昇降

引き絞った瞳孔
与一の弓で
ねはんのあとさき

後光すら お前から
主役の座を 駆逐してしまった




182 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/25(日) 04:19:13 ID:yLEUelqF

「ひろしまのそらのしたで」

溶ける鋼の真似をして 僕は有頂天
あの 大きな雲は 素敵なシャンデリアみたいに 二人を映し出してて・・・
上映会の衣裳合わせ 君の厚化粧は 顰蹙物だ!

千の炎 ティーガーは恐れてなくて それを飛び越えてしまってて・・・
それらは全て 飾り物としての価値を失っていたんです
あの 大きな雲は 苦瓜みたいにしてそれらを見つめてて・・・

ただ 春の宵の夢みたいで

僕は やっぱり 君を見てて・・・
さくらんぼ 食べるみたいに 君の唇にはまってて・・・
でも 君の躰はもう 頑丈ではなくなってて・・・

上映会に行こう! って呼び掛けても動かないから
手を引っ張ったら ボロッて手が外れてしまってて・・・
仕方が無いから 僕は一人でワルツ踊ってて・・・

ただ 春の宵の夢みたいで

やがて 君が直るのを 待っている 午後のひと時なのです



183 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/25(日) 04:34:03 ID:yLEUelqF

>>181の「もっと光を!」
    冒頭の「LTD」は
    正しくは「LED」です。
    訂正ロシア。
    許してプロシア。
    ねはんの布石にアンブロシア



184 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/03/26(月) 04:44:19 ID:sR4EO9hb
こんばんはっ♪

>>165
表現力に秀でている詩ですね!!素敵な描写が良いです♪

詩にしては少し1文辺りが長くなりがちな印象があります。
接続詞をもっと減らした方が詩的になりそう♪あとは改行もこだわってみて下さい♪

内容面に踏み込み辛い印象もあります。おそらく「銀色の石」が何なのか、
いまいち不明瞭な点と、詩のバックグラウンドが定まりにくい点が原因だと思われるのですが…。
ストレートな表現を一行付け加えるだけで、グッと読みやすくなりそうです♪
あと、敬語は用いない方が違和感がなさそうです。

締めくくり方が上手いですねっ!タイトル無いのは勿体無いです。
【基本テーマ:D+ 描写技術:D+ 展開技術:D 詩度:D- 纏まり:D- 文法:D タイトル:? 総合:D】

>>166
さっきのよりも良い感じですね♪バランスと詩っぽさが>>165より上手いですね!
テーマも良いと思います。メッセージ性も生きていますし♪

先ほどの詩でも少々感じたのですが、バックグラウンドがいまいち定まらないんです。
例えば「地獄」だったり、「勇者」だったり、「探し物」だったり、
詩に直接取り込むには抽象的な語句が多いので、
そこにフォローを加えてあげると、より内容を実感しやすくなりますよ♪

敬語も…先ほどよりは違和感無いですが、それでも別の連として使ったほうが良さそう。
また、少し飛躍が大きいかなぁ…。

あと、「資格」というのは通常「権利」を行使する際に用いるものなので、
「必然的に定まってしまうこと」を意味する語句である「運命」には似合わないように感じます。

締め、上手いですね♪タイトルは欲しいところです。
【基本テーマ:D+ 描写技術:D 展開技術:D 詩度:D 纏まり:D+ 文法:D+ タイトル:? 総合:D+】

185 :名前はいらない:2007/03/26(月) 09:43:17 ID:hgkNr/S2
>>184ありがとうございますm(__)m
参考にしてがんばります!

186 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/31(土) 14:31:32 ID:E0kyqNV7
長介さん、旅の帰りでよろしいので、
評価お願いします。
読めば解ると思いますが、
某国の蛮行を暗に批判したものです。



187 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/31(土) 14:32:14 ID:E0kyqNV7
「ジハード」

神の名を叫ぶとき
汝は盲目の奴隷と化す
実体なき者に支配され
血塗られた剣を振り回す

灼熱の炎が世界を覆い
果てなき荒野が終わりを告げる
瓦礫に築く楽園は
儚き無常を物語る

最果ては哀れな終末
数多の祈りは慈悲を求めん


188 :名前はいらない:2007/03/31(土) 14:46:03 ID:FdoSI8Oo
>>187
何を伝えたいんですか?
自暴自棄になってるだけですか?

189 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/31(土) 14:55:05 ID:E0kyqNV7
>>188
お呼びじゃないんで、
お引き取りください。

190 :ててってっててー:2007/03/31(土) 18:19:59 ID:MIpcagQS
すいません>>100はダメットさんにお願いします。

191 :名前はいらない:2007/03/31(土) 19:47:27 ID:SjT6/gCm
>>187
神の名を叫び、戦うことを正当化することで狭義の意味での良心を失わずに殺戮マシーンとなれる…
あなたの詩のはじめ4行考えさせられた

192 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/03/31(土) 21:03:55 ID:8+svoIQK
はーやれやれ、旅から帰って参った長介でござる。
明日より評価を再開させていただくでござる。

193 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/31(土) 22:42:03 ID:E0kyqNV7
>>191
最近は、文明の衝突という言葉が話題になってますからね。
実際は、宗教対立を装った資源争奪戦だったりしますが・・・

194 :名前はいらない:2007/03/31(土) 23:05:47 ID:ox6Tu/7f
↑資源が乏しいわが国は
石油もないのにどーやって
こんなに物質的豊かになったのだろうなと
思う不思議

195 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/31(土) 23:13:44 ID:E0kyqNV7
>>194
まあ、他の国と違って、
単一民族・言語で島国という恵まれた環境がそうしたのかも。
そのため歴史的に見ても侵略を受けたことがほとんど無い。
国の発展は資源云々より人材の方が大事だってことかな。

196 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/04/01(日) 06:02:42 ID:9KHew2qA
おはようございますっ♪

>>100

テーマと表現が上手いですねっ♪メッセージ性も比較的ありますし♪

こう、比喩が過多になりすぎている感じがします。
ひとつひとつが良いお味なんだけど、沢山すぎて濃すぎるというか…。
良いテーマ=素材の味、を掻き消している感じがします。それが少し勿体無いです。
本当に、比喩自体は上手いので、減らしてもかなりインパクトはありそう。読み手へのヒントも兼ねて
ストレートな表現をところどころ加えてみるのも良さそうですね♪

「だろう」という言葉は無くしたほうが良いかな…。この言葉は推測を表すので、
その後の展開も全て「推測」上で成り立っているような印象を与えちゃうので。

また、「身動き自由にとれないだろう」は、他の部分がきっちりと「は」や「を」などを用いているので
「身動きも自由にとれないだろう」位にして置く方がベターかなぁ…。

タイトルは綺麗ですねっ♪もう少し内容と絡ますことが出来れば言うことナシですっ♪

個人的には、もう少し内容を圧縮した方が読みやすいとは思います♪

【基本テーマ:D+ 描写技術:C- 展開技術:D+ 詩度:D+ 纏まり:D 文法:D+ タイトル:D+ 総合:D+】

197 :ててってっててー:2007/04/02(月) 18:49:16 ID:CZ9m0hEu
「朝浅い淡い思い」
おもてぶらり小鳥さえずり
ピチュピチュピピピ
木と空気と排気ガスの匂い
パンに魚にコーヒーの香り
すれ違いざまのお隣様
清々しい顔をしてらっしゃる
まばゆい光に踊らされ
空もさぞかし喜ぶだろう
しゅんしゅんと空気が伸縮し
Tシャツ干してるあの子に恋する
歩きざま 出会い付き合いそして別れ
その間わずか数秒だけど
なぜだかとても気持ちがいい
死体転がる夜明けの昨日
別名淡き朝模様
まばゆく照らす太陽を恋して
僕は誰も通らぬ狭い道
どしゃ降りの雨の中にいる

ダメットさんお願いします。

198 :ててってっててー:2007/04/02(月) 19:07:57 ID:CZ9m0hEu
「たわけ!」
このたわけ!たわけ!それでいいわけ!?
目ん玉どこについてるの? それでも世界は見えてるの?
見逃す事件 起こるのは自県 国家試験 なんて陰険
受けても落とす ことごとく落とす
問題対処 論外対照 隣の大将 生まれは大正
ハイ センセー ここがわかりませーん
ハイ トバセー 教える気はありませーん
堕落 下落 暴落 極楽
日本人はバカなのか 七夕はなんで七月七日
そら織姫さまも落っこちるわー
たわけ!たわけ!Please他のいいわけ!
おちおち休んでいられねえ
仕返しはたぶんハンパねぇ
集う民衆 匂う腐敗臭
ダサイ言葉 羅列した言葉
たわけのいいわけ
わけわかんねー

199 :ててってっててー:2007/04/02(月) 19:08:31 ID:CZ9m0hEu
>>198 長介さんお願いします。

200 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/02(月) 22:42:29 ID:nbDxGY6q
>>187ジハード 僕も興味があったんで今度評価に参加してもいいですか?

201 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/04/02(月) 22:48:45 ID:AUuMveHY
>>200
拙者としては大歓迎でござるよ。

依頼者の皆様済まぬ。梁山泊の方でいっぱいいっぱいであった。
明晩には必ず、評価させていただくゆえお許しくだされ。

202 :あくまさんおねがいします:2007/04/03(火) 00:59:31 ID:J+A4+0Ru
「うそがほんとに」
今日は太陽が微笑んで
空はとても晴れている。
この街はとても静かで
僕は不安も驚きもない。
パズルが全てそろう様な
天秤がちょうど釣り合う様な
そんな気分まであと少しさ。
誰にも邪魔されない
とても澄み切った孤独な世界。
例えばゴミが落ちていたら
僕は拾おうとするだろう。
例えば人が倒れていたら
僕は手を差し伸べるだろう。
しかしそれはきっと
善意でもやさしさでもない
パズルが欠けないように
天秤が傾かないように
自分が傷つかないように生きてるだけさ
こころの中は空っぽだけど
空っぽがやけに心地いいから
がんじがらめに鎖を巻いて
誰も、何も入れようとしない。
僕はいつまでも変わらないで
うそばかりの道を歩いているのだろうか。
いつか、いつの日にか
心の奥に住むほんとの僕が
ほんとの善意を、ほんとの優しさを
うそがほんとに、うそがほんとになりますように






203 :ててってっててー:2007/04/03(火) 01:36:38 ID:X+g2EOWj
あくまさんお願いします

「ものすごく小さな世界」
君はいったい何なんだ。
生き物という囲いでくくればなぜだか実体がつかめない
まるで霧のような雲のような
これでは君の証明にはならない
それは人間というカテゴリでも同様のことがいえる
所詮は人間が作り出したカテゴリで、それに対して
君は一部分であるということでしかない
こんなもの君の証明には使えない
それでは日本人ではどうか?論外だ
人間のカテゴリの中の日本人というカテゴリでしかない
だからこれもやっぱり使えない。
住所、名前、性別、年、身長、体重、学歴、名声、金
君を特定するIDは存在するが
それは絶対君ではない。
一体君はなんなのか。
君は君で、それ以外のなにものでもない。
だから君は君だ。
じゃあ「君」という言葉を取り除けば
「君」には何が残る?
君を取り巻く「情報」を
剥がしてったら
「君」には何が残るのだろう。
考えたことあるかな?自分に見えている「情報」が全て嘘だったら
全て無いもので、人間というものは存在しなくて
今見ているこの文字すら存在してなくて
全てが「嘘」だったら・・・・
友達も家族も彼女も彼氏も犬も猫も自分の体さえも
全て幻想を見ているのだとしたら・・・・
わかりやすくいうなら俺たち自身が「妄想世界の住人」だとしたら
いつ消えるかわからない。いつ目覚めるかわからない。
限度ある妄想 リアリティーあふれる物事
そこで自分を確立させるのを「情報」に頼っていいの?
言葉に出さなくていい 言葉には出せるはずがない
自分 そんな言葉に頼りたくない
自分を動かしているのはこの体ではない
この自分の中のものすごく小さな孤立した世界こそが
自分をたたせる動力源であるということ
生きること 死ぬこと
今大切なのは考えること
世界に惑わされ踊らされる人生よりも
自分で自分を縛った方が
よほどいい経験になるのだ

204 : ◆XdPvouT9Mw :2007/04/03(火) 20:46:58 ID:PVw9IcmN
>>200
やさしいあくまさんに、興味をもって頂けるとは光栄です。
ぜひ、評価おねがいします。


205 :降る日 1:2007/04/05(木) 05:56:31 ID:cYJlRfiR
天気を想像していた
顔を洗う猫
机の上に載せて

あの日
同じ光景を
見つけた
崖の先

端から
転がり
落ちても
立つだろう

簡単に君なら
だから
選べた

そんな君
似ていると
言わなければ
眺めることも
無い
無かった
はず

なぁ、猫。

君を
貰った
あの時

命名された
から

命を剥ぎ
取って

名だけを
残したの
だろう

206 :降る日 2:2007/04/05(木) 05:57:39 ID:cYJlRfiR
そう
君が
突き倒したのだろう
その装束で
闇夜を駆けて

雨音のように
静かに
激しく
闇夜を駆けて

そうしてまた
天気を想像していた

きっと
あの日と
明日には
何かが降る

なぁ、猫。

お前の名をなぞるよ
そんな時は
あの
可愛い笑顔を

重ねて

重ねて


======
長介ジュニアさん、宜しくお願いします!

207 :三十路吹雪:2007/04/05(木) 23:36:26 ID:8xaShjoQ
長介さんにお願いしちゃうワウフ!

「猫の魔法」

猫は魔法つかい

にゃあのひと鳴きで
わたしの重い尻をあげさせ
缶切りを握らせる

猫は魔法つかい

桜さく春風を追いかけて
今日はどこまで行ったやら
出無精のわたしをご近所散策へと駆り立てる

猫は魔法つかい

ぷにぷにの肉球とくりくりの瞳で
こっそりと神さまの存在を教えてくれる
こんなに可愛い生き物が
自然淘汰で生まれるわけはないでしょうと

208 :名前はいらない:2007/04/05(木) 23:48:10 ID:QQqI0nWX

四月四日、昼下がり、一人、私は校舎の裏を歩いてゐる。

今日はおとつい雨が降り、花冷えである。

ふと視線を上げれば、

雪のやうに桜の花が、降り、一面を薄く斑に覆ってゐる。

私はそれを踏みつけて歩く。

靴の裏に、僅に抽象的な痛みを覚えたがしかし、

それは、花の痛みではなく、

私の心の、罪悪感が所以であつた。




*******
長介さんお願いします!!

209 : ◆w7ld71BIBY :2007/04/06(金) 13:13:30 ID:85ddmG3s
ナチュさんお願いします。スルー可です

『彼の夏が死んでくれません』



海から帰って、何時までも離れない波の音のように
共に耳にこびりついた彼の声が死んでくれません。

彼の夏が死んでくれません。



潮の香りか探しても
湯を浴びた後では、あんなにもつき纏っていたいたものなのに
もう見つからない。
床につけば甦る


足の指の間に挟まって盛り上がった砂が
指と指を動く舌のように
押し寄せては返す波。
私を濡らす

海から帰って
もう随分と、
見に行ってはいないのに
波の音だけが
私の枕元に
寝る間際には迫ってきて

どうせなら波、あの時に
かき消してくれれば良かったものを!



身体が火照るのを夏の熱さのせいにした
もう季節は巡り冬も間近というのに





210 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/04/06(金) 19:35:44 ID:s6NUjGHr
いや、たいへんお待たせいたした。まこと申し訳ない。

>>182
怖さと甘さが混在する、じつに魅力的な作品でござる。
「てて…」という語尾の使い方が、ハマっているでござるよ。

ところどころ、傷はあると申し上げねばならぬ。
たとえば4,5行目でござるが、これは拙者にはピンと来ない、意図が読めぬ二行でござった。
中でも、ティーガーという言葉は、はっきり詩から浮き上がっておる。

が、素晴らしい書き出し、「君の唇にはまってて」という優れた表現、全体の不思議な構成など、
欠点をおぎなってあまりある美点を持つ詩でござる。

こういう詩を不謹慎と見るむきもあるやもしれぬが、拙者は、この詩に関してはそうは思えぬ。
むしろ、詩としては、あの不幸な8月6日のことは、こういうふうに扱うべきだと思うのでござる。

ひとつ、苦情を申し上げるとすれば、最後の「午後のひと時」という言葉でござろうか。
これは、あの爆弾が午前に投下されたという時間の流れから、午後になっているのだと思われる。
が、それ以外に、ここで「午後」が出てくる強い理由が見あたらぬ。
「春の宵の夢みたいで」という言葉と、ただぶつかって
詩の全体の効果を薄めているように感じるのでござるよ。

ともあれ、拙者はこの作品に惹かれ申した。C+をさしあげたい。

211 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/04/06(金) 20:20:52 ID:s6NUjGHr
>>187
なにかの「名」のもとに血を流し合う。誰のためでもなく、見えない「何か」のために
幾多の家族や街や国が滅ぶ。まさに、いま世界で起きていること、
そして大昔から繰り返されてきたことでござるな。

そういう「事実」を簡潔に述べたテキストとして、この作品はあり、訴えたいことは
まさにその通り、そのやりきれない事実を拙者も認めざるを得ないでござるよ。
さてしかし、詩作品としてどうか、ということになると
やはり、ふくらみが足りぬ感は否めないでござる。
貴殿の言葉は、いつも一直線に主題を語ることを目指していて
「イメージを作る」「読者を楽しませ誘導する」という部分が足りぬのでござるな。

たとえば、ここでいう「血塗られた剣」とは、ある種の観念を表す言葉でござって
ここに、じっさいの「剣」のイメージがほとんど乗っておらぬ。
灼熱の炎、という言葉もそうでござるな。この使い方では、具体的な炎のイメージを
思い浮かべることができぬ。全て、観念優先、観念を表現するために使われておる。
言葉自体が潜在的に持つ面白さや肉感というものが、出てこないのでござるな。

とはいえ、何作も読んできて、拙者、貴殿の真摯さは
ある種の個性ではないかと思うようになったでござるよ。
こういう言葉の使い方も、貫けば化ける。やもしれぬ。

化けるためには、「内容」でござる。言葉に乗る思想の重みでござる。
それがあれば、貴殿の言葉は、一種の迫力を持ち、それが人を打つであろう。
たとえば吉本隆明の詩がそうであるように。
それがなければ、作品は「通りいっぺんのことを述べただけ」となる。
たとえばこの詩の場合なら、「なぜ人は見えないものに従属しようとするのか」
という根本的な疑問にまで、踏み込んで書くべきであろうのう。
その結果、多少長くなってもかまわぬのでござるよ。
C-とさせていただく。

212 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/04/06(金) 20:40:15 ID:s6NUjGHr
>>198
もはやお家芸と言ってもいいでござるな。
ただ、この作品に関しては、いまひとつではなかろうか。
言葉に勢いを出そうとしておるのはよくわかるでござるし、勢いは出ているのでござるが
この詩に限っては、それが「セカセカしてる」という感じになっているようでござる。

拙者、この詩は行分けせず、散文詩の形で言葉を詰め込むように書いて
なおかつ、「ふー疲れたやっとれんわ一休み」というポイントを一カ所作れば
よかったのではないかと、ふと思ったでござる。

こういうストレートな風刺の詩は、どこかで、「自分は言われる側でもある」という視点、
人を嘲笑うと同時に自分をも嘲笑う視点が入っていないと
「言いっぱなし」になるのではなかろうか。
日本人はバカなのか、と来たら、てことは俺もバカなのか、と来るのが
いわば、むやみに高みに登らないテクニックというものではないかと愚考いたす。

とはいえ、安定した芸風にたいしてCを差し上げたい。

213 :ててってっててー:2007/04/06(金) 20:58:52 ID:eSnq8xhq
評価ありがとうございました。
Cからなかなか脱出できないですね;
今度はちょっと趣向を変えてみました。
こういう詩は初めてなもんでD-ぐらいとれたらうれしいです。
「ラストの初球」
投げる気にはなれない
打たれるかもしれない
恐怖ではない
安全地帯に留まりたいだけ
危険を冒すのも
悪くは無いが
いかんせん俺の心臓は
どうも調子がよくないらしい
わぁわぁと
はやし立てる声は誰へ届き
バンバンと
鼓膜を破らんばかりに鳴り響く雑音は
誰を妨害してるのだろうか・・・
足下踏みつける白い線
一つの雫を拭き取った
煌めくライト 集まる視線
今日だけでいいですか?
俺がヒーローと呼ばれる日は・・・

長介さんお願いします。

214 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/04/06(金) 21:05:33 ID:s6NUjGHr
>>205-206
ふーむ。これはまた、ミステリアスな詩が来たでござるなあ。
…………
「君」という言葉が何度も出てくるのでござるが、この言葉が指す対象が
どうも詩の中で揺らいでおる。それがどうやら、この詩の難解さの原因でござるな。

ううむ。言葉の使い方に、これはわざとでござろうか、微妙な不安定さがあり
読んでいて、なぜかとても不安になる詩でござる。
とても怖いことが書いてある気がするのでござるが、水面の下に沈んでおって
ここからは、いまひとつよく見えぬ。そんな感じでござるな。

誰か(おそらく話者)は、可愛い誰かを、崖から突き落としたのでござろうか。
その誰かに似ている猫を見ているのでござろうか。
つながるようで、いまひとつ情景がつながりきらぬもどかしさ。

しかしながら、この不安な感じは「詩」でござろう。少なくとも、読者の想像力を刺激する
力が、この作品にはござる。
拙者、またしても読解に自信がないため、今の時点ではこんなことしか言えぬが…。
いや、ヘボ読者で申し訳ない。この不思議さを買ってC-とさせていただく。

215 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/04/06(金) 21:20:42 ID:s6NUjGHr
>>207
猫の詩が二つ続けて来るとは…。これは犬派の拙者への挑戦状なのかのう?

三十路殿の猫ラヴが活写されておる詩でござるな。最後のあたりはもう
手放しでござる。猫バカ一代、猫まっしぐらでござるな。

ただ、のう。犬派の拙者に、「おお、猫かわいい!」と言わせる部分がないのでござるなあ。
ぷにぷにの肉球とくりくりの瞳、という一行だけで、猫の魅力を語っているのが物足りぬ。
これは猫好きの同士に共感を呼ぶ詩ではあっても、猫好きを増やす詩、という域には
達しておらぬのではないかのう。

具体的には、「桜さく…」のあたりで、猫の魅力をピンポイントで表現する一行、が
欲しかった気がいたすのう。あるいは、話者の猫バカっぷりを、もっと大げさに表現しきる
手もあったやもしれぬ。

言葉は整い、形式感はしっかりしており、リズムもよい。技巧的には申し分ないのでござるが
ただ、最後の一行は、「でしょうと」ではなく、「でしょ、と」と、口語的にしたほうが
実感が出たやもしれぬ。重箱の隅でござるが。
ちと甘い気もするが、三十路殿ののろけっぷりを買って、Cとさせていただこう。

216 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/04/06(金) 21:25:44 ID:s6NUjGHr
>>213
いつも投稿ありがとうござる。じつは、拙者が担当した作品より
1つ前の197が、拙者は気に入ったでござるよ。あの最後の数行はいいでござるな。
…おっと、ダメット殿の評価も待たず余計なことを申してしもうたか。

済まぬが、今夜はちと疲れたゆえここまでとさせていただきたく存ずる。
なるたけ早く、評価いたすゆえ。

217 : ◆XdPvouT9Mw :2007/04/06(金) 22:55:06 ID:gVsOUbjv
>>211 長介さん、評価ありがとう。
僕の作品に足りないのは、”遊び”なのかもしれないですね。
読者を楽しませるという工夫が足りないかもしれません。

いつも丁寧な評価ありがとうございます。
それでは、さよなら。

218 :ててってっててー:2007/04/07(土) 00:53:30 ID:XBiZQp+I
>>216
あれはちょっと嫌な事があったときに考えた詩ですね。
全員の幸せを憎んだところで自分の立つ位置は変わらない。
そんな思いを込めて書いた詩です。
気に入ってもらえて幸いです。

219 :三十路吹雪:2007/04/07(土) 10:53:46 ID:npgZGRUO
あああ、なるほどだワ
もっとインパクトある猫ラブが必要なのネ

猫を求めて長介戸外へまっしぐら、には程遠かったみたいだワ

評価どうもありがとうネチユッ!

220 :名前はいらない:2007/04/07(土) 11:00:05 ID:xem0ZTOW
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221 : ◆XdPvouT9Mw :2007/04/07(土) 12:50:24 ID:FbmvAFdS
>>220
あら? なぜか、僕の名前がある。
まあ、案の定1票も入ってないけどw

御世話になってる長介さんにでも入れようかな。

222 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/04/07(土) 23:02:39 ID:D31z5Yz8

>>210

長介ジュニア氏。
評価、有難う御蓙います。お疲れ様でした。

確かに、あの作品は漠然としたイメージで一気に書き上げた物で、バリが目立つ仕上がりになっています。
実はあの作品は、漠然としたストーリーが背景に存在していて、架空世界の話にする予定で、
詩として残したのは、そのイメージを後になって忘れぬ様にする為でした。

日・独・伊の枢軸同盟。敗戦が濃厚な大戦末期の日本。
戦意高揚と細やかな娯楽を目的とした軍の上映会を含めた展覧会。
広場にはドイツ軍の最新鋭重戦車、「ティーガー」T型のエンジンできちんと動くダミー。
兵士がそれを運転していて、詩の中の二人がそれを見ていた。
其処で被爆。
何らかの奇跡的要因により、怪我の一つも無い主人公は被爆した瞬間に蒸し焼きになり死んだ兵士がペダルを踏みっぱなしのティーガーがそのまま火の海に飛び込んで行く風景を見る。
炎の向こう側には、戦時中のささやかとはいえ、華やかな展覧場。それらの会場は最早人を楽しめる為の価値を失っている。

苦瓜に限らず、きゅうりやヘチマ系の植物は、大きな花の下に小さな実を付け始める。

223 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/04/07(土) 23:12:14 ID:D31z5Yz8

実の付け始めの、実に比べると随分と大きな花。
そして、それに反して小さな実。
良く原爆の雲を茸雲なんて形容しますが、わたしはあれに瓜系植物の成り始めの実と花を連想するのです。

流石にこれ等の表現は、余りに難解であり、私も身勝手が過ぎた表現であったと反省しています。


主人公は被爆から午後まで、あの場所で(彼女/君)が動き出す事を、じっと信じて待っているのです。


重ねて、評価、有難う御蓙いました。



224 :ててってっててー:2007/04/08(日) 14:19:27 ID:2blJMr1X
「世界回る狂気の沙汰に」
カスに同情する気はない
自分で落ちたんだったら
自分で上ってこい
バカの手伝いをするつもりはない
自分の失敗は自分で償え
ついでにこれもやっておけ
アホにつける薬はない
大丈夫です 大丈夫です
死にゃあしませんよ
クソにかける言葉はない
オメーが死んだら
心の底から喜んでやるよ
親に会わせる顔がない
お父さん お母さん
僕はとっても悪い子です

長介さんお願いします。

225 :やさしいあくまさんオネガイシマス:2007/04/09(月) 00:56:12 ID:AEmorPXW
「花吹雪」
昼下がりの晴れた並木道を
流れるように歩いている。
後ろから流れてくる桜の花びらに
押される様に歩いている。
とても綺麗な白い点々模様が
背後から目の前の視界へと
次から次へと入り込んでは
アスファルトに落下していく。
舞っている花びらはどこか悲しく
まるで泣いているような気がするが
落下した花びらは黒い地面に
貼り付けられた標本のようで
そこには全く感情が感じられない。
羊毛製のコートに付く花びらを振り払いながら
この羊は生きたまま毛を刈られたのか
それとも死んでからだろうか
毛を刈られるために生まれ
死んでいくだけの一生に
納得していたのだろうか
なんてことを考えているうちに
急に風向きが変わって
花吹雪は僕の正面へ
目を見開くと、それらの一枚一枚が
地面に落下してしまうことを
悟りきって受け入れたまま
僕と戯れてくれているように思えた。
とても優しげで儚げな白い点々模様の中
瞬きすら忘れていたという事を
花びらが目に入るまで気づかずにいた。


226 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/09(月) 23:29:36 ID:DbUyraQm
>>154「命」/

どこまでも核心に触れてこない内容でした。そのため、作者が伝えたいはずのメッセージがなかなか届いてこない。
いろいろな表現を使っていますが、読み手には印象とかイメージ意外のものには
なれないんじゃないかとおもいました。
大半が主人公の感覚的な描写であり、ストーリーでみても落ち着いていない。
その感覚も、思い描く心理を読みこませるには足りないと思う。
話しの中心、主人公の何をメインに伝えるかを年頭に置いて詩作に望むべし。D

227 :ゆずゆ:2007/04/09(月) 23:33:00 ID:hFcWPcCn
『夜の顔』

笑ってみたり、怒ってみたり
不思議な生き物だ
聞いてるのかい、僕のニャンコちゃん
爪を立てて怒ってみたり
呼んでも知らん顔
外へ出ては喉をならしてご機嫌とり
毛繕いをし、爪を研ぎ眺めては喜ぶ
焼きもちと寂しさを抱えて不貞寝しても
気が付けばそっと擦り寄り悪戯な瞳で僕を誘う
君の甘美な声で僕は痺れてしまう
僕だけにその声を聞かせておくれ
君の一声で全てを許せてしまう
いつまでも僕のニャンコでいておくれ


長介ジュニアさん評価をお願いします


228 :名前はいらない:2007/04/09(月) 23:41:39 ID:DOICPSXE
指名リスト

やさしいあくま様
>167 >168 >178 >180 >202
>203 >225

長介ジュニア様
>208 >213 >224 >227

ダメット様
>181 >197 

ナスルーラ様
>209

マーブルうんこ様
>60

指名なしは省かせてもらいました

229 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/09(月) 23:43:25 ID:DbUyraQm
>>167「雨」/

丁寧に描写していこうという姿勢は好印象です。
ただこの作品も主題が弱く、伝えたいものにぐっとくるものがない。
例えば、雨によって拡散していく意識を掘り下げたとしても、それ以上に主人公の置かれた状態から話しを引き伸ばして
さらに心情などを上乗せしていくなどしないと、内容が足りてこないと思う。
この作品は作る前の土台くらいしか盛り込めていないということ。
内容から何か広がりを探してみてください。D

230 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/10(火) 00:01:07 ID:FeLDnr2K
皆さん遅くなりました。未評価まとめ助かっています。いつもありがとう。
様になっていてちょっとだけうれしかったりしています。

>>168「飴玉としての地球」/

タイトルがやや説明っぽく気になったが、少し気になったというだけで特に支障はないんだ。
これは自分の感性にしたがって評価したいとおもいます。
というのも、この作品は発想と感性が優れているからだ。
話し自体、深く読み込まなくても、面白く読めてしまう。
「小鳥が折りたたまれている/空にはポケットが」など読んでいて楽しかったです。C

231 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/10(火) 00:09:11 ID:FeLDnr2K
>>178「自由」/

まず何からの自由であるのか明らかにしたいところ。
鎖というのは、イメージは与えてくれるものの何かしらの比喩でなくてはならない。
そこに内容と深みがプラスされるもんだと僕は思います。
「本当は〜」のところは、対比に留めずに自分なりの解釈を掘りさげていくと意味のあるものに仕上がると思います。

232 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/10(火) 00:10:15 ID:FeLDnr2K
↑のはDです。

233 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/10(火) 00:11:24 ID:FeLDnr2K
まーた あーしーた〜♪

234 :あくまさんたのみます:2007/04/10(火) 01:17:55 ID:6MnQdMJ1
「風になるまで」
地下鉄への階段を下りながら
誰もいない奥へと吹いた口笛が
それ程奥へ行かず消えたのを感じる。
やがてベルが鳴り、やってきた電車の
ガラス越しに見える中の人達は
誰もが死んだ様な目をしていて、
まるで理科室のホルマリン漬けの生物。
電車に乗り込み、中から外を眺めると
強化ガラスの分厚いフィルターが
とても世界を濁ったように見せる。
青い空がなんだか重苦しく見えて
鳩がとても悲しそうに空を飛ぶ。
彼はこの広い空の中でただ一点しか
見えていないような目をしている。
空にも多分自由はないんだろう。
あの鳩も死ぬ瞬間までその一点のみに
向かいながら死んでいくのだろう。
いつか僕も死に、体を焼かれ
きっとただの黒い煙になるだろう。
そして空の青さに照らされながら
吹き抜ける風に流され、巻き込まれ、
溶けていく様に一つになろうとするだろう。
それまでに何と向き合っていこうか
どこへ走っていこうか、どれで遊ぼうか
きっと何をしていようが
自由などどこにもないけれど
死が近かろうが遠かろうが関係なく
ただそこにある世界の中で生きていこう。
いつか風になり、この空の一部に還るその時まで








235 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/10(火) 23:08:10 ID:FeLDnr2K
>>180「粉3セット」/ナスルーラ氏

先入観ねせいで氏にしては文章がやわらかいなと思っていたら、
ラストまできてから主人公が女とわかる時差がありました。
@連から薬と思わせる記述は恋愛の状態そのものを表している。
不自由な「目」ではなく躯にしたのが気になりますね。僕は余計なふかよみするとこでした。
科学的知識を浅く広めるよりも、イッコに対しての密度を深めて欲しいと思いました。
特に「リンが〜」のところは推敲してみるといい。
なぜリンにしたのか僕には意図が読み取れなかった。

236 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/10(火) 23:15:09 ID:FeLDnr2K
つづき↓

4連からはそれまで文章化されていたものが不意に崩れたようなような違和感。
演出だと思うが、しっくりこなかったのは感性の違いか。
最終行「私はガラスの女の粉」ここは始まりと繋がっているし印象的。D+

237 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/04/11(水) 21:42:27 ID:xUryrI77
>>230
おお、評価ありがとうござる。
少し前に、しん殿が雑談で、このお題を出したことがあってのう。
面白いお題だ、と考えているうち、話題は次にうつってしまい
行き場をなくしてしまった小詩なのでござるよ。
ここでやさしいあくま殿に読んでいただき、この作品も浮かばれるであろう。南無南無。

238 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/04/11(水) 21:53:16 ID:xUryrI77
>>208
文体そのものは拙者好みなのでござるがなあ。
この分量にしては、細かいミスが目立つ気がいたすのう。
たとえば、「今日はおとつい雨が降り、花冷えである」という一行は
「おとつい雨が降り、今日は花冷えである」と素直に書くべきでござろうし
「視線を上げた」のに、一文の中で最終的に描写されているのが地面だったりするのも
目立たないでござるが、ミスであろうのう。

この、やや擬古的な文体で詩を作るなら、もう少し「感慨」を入れてもよかった気がいたす。
たとえば漢詩の五言絶句では、三行目か四行目に、ぽつんと「嘆き」や「思い」が
歌われておるのが通例でござるな。
罪悪感を感じる最終行の後か前に、「そう感じている自分」をもう少し浮き彫りにする
数行が欲しかった、という気がしたでござる。
つまり、この端正な文体に見合うだけの量が、足りないと思うのでござるよ。
C-でござる。

239 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/11(水) 22:54:41 ID:heh0cob0
こんばんは。
>>238
ムフフ!長介さんでしたか。ツボに入ってしまい、評価どころか感想になってしまい申し訳ない。
あんまりこんな評価はしないんですが、なんにせよ浮かばれてよかった。
ナンマイダー。

240 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/11(水) 23:16:16 ID:heh0cob0
>>187ジハード」/

うーん。悪くないしミスもない。
文章は適切でありますが、史実の通りともいえてしまう程オリジナリティがないのが難点です。
元があるものは、自分なりの観点を探して、そこから攻めるのも一つのテだと思うし、
タイトルがジハードだとするなら、元ネタをほりさげていくのがいいと思う。
聖地をめぐる戦争は多くありました。まったくの想像でなければ、イスラエルの首都エルサレムは
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教それぞれの発祥の地であり、それぞれの聖地である。
これが話しの側面だとすりなら、中身はどちらの側にたった話を展開させるのか、別の第三者からの見方であるのか。
第三者的な見方ができるのか。
他にも情報収集すれば作品に活かせそうな、響く内容が多々あると思います。
この作品を活かすとしたら、1、2連を導入部とした、そうした情報、または想像のどこまで深く降りれるかが、
作者の腕の見せ所だとおもいます。
全体には無駄がなくすっきりしています。それだけに物足りなさも感じます。 スレンダーな美人といった感じ。C―

241 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/11(水) 23:33:14 ID:heh0cob0
↓それと最近知った面白い予断。
先程話したエルサレム同様、インドにもヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教、シーク教の発祥の地であり、
この二つの場所でだけ、世界を代表する複数の宗教が生まれているという事実。
ジャイナ教、シーク教はなじみがないですが、シーク教は、頭にターバンを巻いたインド人。インド人がみなターバンを巻いているわけではなくて、シーク教徒という限られた人達であるということ。
本で読みましたが、大変興味ぶかかったです。

242 :やさしいあくまさまおねがいします:2007/04/12(木) 00:25:45 ID:9Uo/B0Xs
「悪い心」
誰もが悪い心を持っていると
俺は心から信じているぜ
心の奥に立つワイングラス
悪いことをしてやりたいと願う時
そこへ注がれる黒い液体は
子供の頃、家出した冬の夜の味。
TVニュースのアナウンサーの表情
幼い子供が殺された事件と
誰かと誰かが結婚したってニュースの
眉間のしわと頬の緩みの変わりように
頭蓋骨が割られたような気がして
その割れ目から絶え間なく
垂れ流されていくアドレナリンは
俺を何かをさせようとするわけでもない
その場に釘付けにするかのように
ただ両足の膝を震えさせるだけ
そのままベッドに倒れこんだ時
鏡に映った俺の黒目はサメの瞳。
公園のブランコに座っていると
悲しそうな目の野良猫が近づいてきて
俺はそいつと戯れたくなったから
こっちから近づいていこうとして
つま先を動かしたとたんに逃げられた
人の動きには何か邪な物が
煙のように写っているのだろうか
今まで何度も何度も、この右の掌で
とても冷たい氷を潰し続けてきた
残酷なほど美しい青空のど真ん中
大事な物はいつまでも見えやしない
なぜなら俺は悪い心を持っているから。

243 : ◆w7ld71BIBY :2007/04/12(木) 14:15:52 ID:7GWuqfF3
やさしいあくまさんお願いします……♪コテを付けてから初めて、でドキドキ。

「少女ふたり」


偶然に重なったふたつの手
私のものではない、もうひとつのカサカサとした傷ついたもの
視線を通わせればそっと窺えた
夢を見るのを止めた目
開いては閉じて、悔しげにきゅっと締められた唇が
いじらしい
その唇が田舎に帰ると言う


ささっと胸元に寄せられた茶色の封筒の中に
ひっそりと押し込められた
「落 選」というたった二言
何も引っかからなかったやはり、ふたつ
どうして、わたしのはいいから
このこの絵を選んではくれなかったのか
だって、この子は艶やかな黒髪に飾りをとめるのも忘れ
その艶やかさも何時しか何処かに置いてきて
日々の格好もおなじなりをし、
白粉知らずの赤く妬けた肌
絵筆を握る指はとうに荒れてしまって
ただ、私にはこれだけがあればいいのと それだけを支えに知らぬ土地までやって来たというのに
これではあんまりではないかと
神さまにお悔やみを言い
封筒の影に見え隠れする
見知らぬ人々までもを憎み
華やかな色合いをした洋服の袖を
私はそっと涙で色濃く染めた


その夜に
温かいクリームをぬり、
マッサージを施して
また綺麗にネイルをしてそう思うのだ





244 : ◆XdPvouT9Mw :2007/04/12(木) 18:41:55 ID:Lc+Fbu9A
>>240-241
やさしいあくまさん、評価ありがとうございます。
聖地エルサレムは、4000年の昔から常に戦場にあったと言われています。
そして、現在のエルサレムはどうか?
4000年前と同じように戦場になっています。
なぜ、そうなってしまったのか?
それは、人々が形の無い存在(神、国家、規則など)に無意識のうちに、
縛られてるからだ、というのが僕の観点です。

う〜ん、当たり前だけど評価人によって着眼点が微妙に違う。
長介さん、やさしいあくまさん、改めて評価サンクス。

245 :ててってっててー:2007/04/12(木) 19:18:24 ID:73+R3Z8k
「がらしゃ」
がらしゃ がらしゃ
動きはつけず みなもに浮かぶ
響きはわたり すべては終わり
ぴちょん ぴちょん
はねる音 水差し そして零れ落ち
数多をかたどる 形は丸く
乱気流 乱れなし
今日も良好 ときどき霹靂
運命をかたどる 時計はない
がらしゃ がらしゃの音に乗り・・・

長介さんお願いします

246 :名前はいらない:2007/04/12(木) 21:50:35 ID:+2DWm7YF
「髪」
燃えろよ


いいから、早く

笑えよ



いいから、遅く



247 :長介ジュニアさんお願いします。:2007/04/13(金) 16:28:13 ID:PEIUdaZm
「メインストリート」

うふふ、と笑う女、
と、わはは、と笑う男、
の横を通る、音漏れの激しいヘッドフォンで、爆音のハードロックを聴く男、
を睨みながら、忙しい忙しい、と言い訳する初老の男、
に目もくれず、公園で、きゃあきゃあと嬌声をあげて駆け回る子供、
が耳を塞ぐほど、五月蠅すぎる選挙カー、
に声援を送る人々、
に混じって、密かに心の中で毒づく少年、
に「清き一票を」という騒音をまき散らす政治家、
から逃れたい一心で、信号を無視して駆け抜けようとした女、
を怒鳴りつける運転手、
その光景を、驚いた表情で観ている新社会人、
を懐かしい想いで見つめているサラリーマン、
を眺めて、わはは、と笑う男、
と、うふふ、と笑う女、

248 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/04/13(金) 18:01:55 ID:Ws5gfBwN

>>240

プロレスラーのタイガージェットシーンなんか確かシーク教徒だったよな。確か。

評価ありがと。
あれは、競馬雑誌の大体の雑誌にはかならずある投稿者がネタを出して笑わせるギャグのページで
「日本の心」ってコーナーが有って、競争馬の名前を全部漢字にしてしまうネタで、
コナサンセットって名前の競争馬を「大麻阿片覚醒剤」ってやったネタを見て大爆笑しながら後日作品にしたネタ。

薬物依存並に恋愛に依存している女を書いてみたかった。

鼻から粉末を吸うのはスニッフっていう。イケない知識だけど。
アルミニウム。バファリンの「胃に優しい」成分はアルミニウム。
覚醒剤なんかを焙って鼻から煙を吸うのに敷く金属もアルミニウム。
線香花火の材料もアルミニウムの粉末。

リンの燃焼は判りやすい切ない感じを出したかった。

終りのガラスの女の粉の表現は、ビートたけしの詩集、「ぼくは馬鹿になった」より。「俺はガラスの王子さまだ」って表現から貰った。

しかし、これ、粉何セット?って自分なりに疑問だった。

評価、お疲れ様。



249 :名前はいらない:2007/04/13(金) 19:01:31 ID:SsGCNPOR
『無題 #1』

灰色の空が乱れたテンポで憂鬱に拍車をかけた
昨日のご機嫌はどこに流れていったの?
ふとしたきっかけで黒く霞んでしまった
それは誰より自分が良く知ってる
だから雲を取り払うのも僕にしかできない

今も空はもどかしく動いている
打ち付ける雫は今も変わらないけど
ただ足並みをそろえて静かに落ちる
天を仰いで雲に行き先を尋ねてみた
明日はちゃんと言えるはず
空はきっと蒼く晴れてくれるから



初めて書いてみました
ご指摘お願いします。

250 :やさしいあくまさまへ:2007/04/14(土) 14:24:51 ID:4Lm8OgW3
>>242は冷静に見直したらあまりに糞過ぎたので評価しなくていいです。ごめんなさい。

251 :アマモリトオル ◆yjVBsR9W2A :2007/04/14(土) 15:21:33 ID:FBLB3q4/
長介ジュニアさんにお願いします。

「煙草」
僕の今現在に遠近という概念は存在しない
全てのものは僕と隔たって目の前にある
六帖の部屋の隣に錆色の街と灰色の森があり
その隣に暗く焼けた太陽がある
太陽へ触れようとする僕の指先の可能性
それは天文学や気象学の範疇ではない
全世界は触れられない一枚の雑多な構図の絵だ
いま目の前に煙草がある
エル エー アール ケー
ひゃく アポストロフィ エス
それを認めると煙草が存在し始める
煙草の機能や中毒性 その弊害が脈を打ち始める
僕は煙草を手に取ろうとした
それを手に取ることで
僕の内で煙草の存在を獲得しようとした
しかし届かない
煙草と僕を埋めるこの空隙は全世界な隔たりだ
この空隙を思考が叶わぬ埋立を企てようとする
煙草とは僕の肉体ではない
僕の意志と直結した存在ではない
目の前の一箱の煙草はいま
毛髪や他人や手や石や靴や吐瀉物や海王星
それらと同じ額の中に描かれている
この雑多な構図の絵の中で煙草とは一体何なのか
孤独を確かめた 完結された僕の機能を確かめた
そして六帖の部屋の中で僕は煙草への疾走を始めた
助走をかけた意志の走駆は速い
僕は煙草を手に取った その瞬間僕は距離を獲得した
太陽への距離1億5千万km 森までの距離500m
煙草の自販機までの距離120m
煙草の箱は空だったのでその距離を僕は肉体で埋立てる
距離は肉体と精神とを永続的に試す
120mという課程は僕にとって近くまた遠くもある
自販機の前に立つ指先からボタンへの距離10cm 2cm
そして僕は煙草を購う 煙草の箱を開け一本の煙草を取り出し火を付ける
煙草の煙が僕の肺の毛細血管へと豊潤に溶け込む
この時僕は僕でありまた煙草である 先端を燃やす一本の煙草だ
帰り道に人と擦れ違う 3m 6m 10m 50m
僕を遠近を得た そしてその遠近を確かめる 人は近づきまた離れてゆく
ここで心の遠近が突如勃興してくる
僕の心はカリストの氷の下で眠っていた
心の遠近は物理と関連しない
僕は地球と木星系までの距離を一歩で跨ぐ
そしてカリストで惰眠に耽る僕の心を地球へと持ってかえり
細い花瓶に差しこんでから眺めた

252 :やさしいあくまさまおねがいします:2007/04/14(土) 16:43:47 ID:4Lm8OgW3
「世界の果て」
午後11時半、川沿いの土手
左手には高速道路があって
車が何台も何台も通り抜ける。
等間隔に並ぶ高速道路の灯り
愛されることも愛することも
全く知らずにただ光っているだけの
あの無機質で無垢な光達は
とても冷たくて哀しい感じがして
僕の目から入って胸に突き刺り
心の奥の底が見えない湖を
そっと照らすように入り込んでくる。
幼い頃から波一つ立てない
冷たくて無感情な凍りついた湖。
灯りを一つ一つ目で追っていきながら
どんどん先へと意識を運ぶと
夜の先にあるものに頭を引っ張られて
自分が流線型になった様な錯覚に陥る。
その先端で黒いカーテン突き破ったら
あるのは明日なんてもんじゃなくて
青空よりも青くて夜空よりも冷たい
喜びの悲しみもない世界の果て
心の奥底でいつも望んでいる
全てを無に還してしまう様な快楽。
夜の黒い皮が向ける時があって
そんな時は引き込まれそうになる。
どこへ行こうが何をしていようが
渦を巻いて流れ込む水のように
いつかはそこへ着くのさ、世界の果てへ。


253 :こいつを探せ↓無資格専門外来医だ。:2007/04/15(日) 14:47:58 ID:5wlozVUi
dear 高卒準看馬鹿茄子

from 日昇国彩圏西部ライオンズ市 
   「吉川病院」幻帥 鶏 哲夫

いつも俺の心を満たしてくれてありがとう。
いつも俺を癒してくれてありがとう。
いつも俺のカレー臭を嗅いでくれてありがとう。
俺は君が好きなのだ。好きでたまらないのだ。
カレー臭のするこんな俺だけど・・・
小さいことにすぐにカッカッして鶏冠をたててしまうこんな俺だけど・・・
専門資格がないのに専門外来をやってばれそうになったから
あせって本物用意しちゃうかもしれないこんな俺だけど・・・
どんなときも[他力本願]な俺だけど・・・
警察に盗聴、テンペスト、デマ流し頼んじゃうこんな俺だけど・・・
イキガルけどビビリへたれなこんな俺だけど・・・
老いているわりに精神的に幼いお茶目なこんな俺だけど・・・
髪のボリュウムが少し気になるこんな俺だけど・・・
我が子と二十歳の約束果たせるかわからないこんな俺だけど・・・
ハイエナのように患者にこっそり不正請求するこんな俺だけど・・・
トラのサッチーに足元にも及ばないこんな俺だけど・・・

    君が好きなのだ!!!!!
   信じて愛して優しくしてほしい。
     心をこめて君におくる。
   この思いにはやくきずいてほしい・・・・


254 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/04/15(日) 18:26:05 ID:G9182wWN
>>181
某所ではいつも大量評価お疲れ様です。あ、あとサボテンの名前ありがとです♪(爆)
かなり洗練されている表現が素敵です♪

少し題材に繋がりが少ない感じがします。使い方は素敵なんですけど、
もっと互いに縁のある単語を使用したほうが纏まりが良くなりそう。
あと、1連の「ふるえっちまうよぅ」は浮き気味かと。

構造に関しては「詩」なのですが、かなり詞のテイストが取り入れられている印象です。素敵♪

テーマがかなりぼんやりとしかつかめなかったです…。申し訳ございません。
タイトルは悪くないと思います♪

【基本テーマ:D+ 描写技術:D+ 展開技術:D+ 詩度:C- 纏まり:D+ 文法:D+ タイトル:C- 総合:C-】

>>197
タイトルが独創的です♪
以前評価させて頂いたものよりも素敵だなぁ…。
爽やかさに怖さを加えているのも好印象です♪

改行を加えたほうが視覚的にもすっきりしますし、読みやすそう。
あと、「パンに魚にコーヒーの香り」は無いほうが良いかと。

下5行で印象ががらりと変わりますが、もう少し状況説明を加えたほうが
流れがスムーズになりそうです♪

基本テーマ:D+ 描写技術:D+ 展開技術:D 詩度:C- 纏まり:D 文法:C- タイトル:D+ 総合:D+】


255 :名前はいらない:2007/04/15(日) 20:15:17 ID:XNccisv0
指名リスト

やさしいあくま様
>202 >203 >225 >234 >242?(何故か辞退)
>243 >252

長介ジュニア様
>213 >224 >227 >245 >247
>251

ダメット様


例によって指名なしは省かせてもらいました。まーぶるうんこなるものも邪魔臭いので消しました。
またナスルーラ先生への依頼は基本受け付けないとの本人の意思ですので省かせて頂きました。ご了承ください。

では引き続きカスタムのま〜たりなふいんき(ryでお楽しみ下さいw

256 :ピーターパン・シンドローム:2007/04/19(木) 01:15:58 ID:Lp26CEIK
見えない羽を広げたら
どんな空でも飛べるんだ
深い深いまどろみ 瞼の裏
眠りから覚めれば 大人になる

繰り返す夜長 見果てぬ夢に
人の限りを知ったのは いつだっけ

おもちゃ箱に 放り込んだ少年時代
埃だらけでも 捨てられなかった
そして汚れて 壊れてく
嫌いな朝へと 時が続く

繰り返す夜長 見果てぬ夢に
人の限りを知ったんだ 儚いと

ピーターパンにはなれなかった僕
眠りから覚めれば 大人になる


長介ジュニアさん、可能でしたらよろしくお願いいたします。

257 :名前はいらない:2007/04/19(木) 16:05:19 ID:T+QfbuMe
見えないひとに終わりを混ぜたら
砂糖みたいになくなった
明日になれば晴れるのさ
君の歌は悲しすぎるの
ずっといいたいのは
言いたかったのは
何かしなくちゃ
横に座って
何か言って
君はそれを見て。


258 :名前はいらない:2007/04/19(木) 22:44:21 ID:emBgBfy+
「好奇」

テーブルに投げ出されたライターに
知らないホテルの名前が刻まれている

気がつかない振りをしているのに
顔を覗き込むのはやめてよ

睨み返しても悲しい顔をしても
面白がって笑うだけなんだから

手にもっているタバコの灰が
無言の時間を刻む

いつも無言に絶えらないで
口を開いたけど今日は気分じゃないよ

必要以上にタバコの灰を落としちゃって
いつもと違う様子にイライラしているみたい

どうでも良い他人だと気がつくと
こんな悪趣味な時間が楽しめるものね


259 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/04/21(土) 02:32:01 ID:HZX9mecF
またしても、たいへんお待たせしてしもうた。
ようやく暇ができたので、こんな時間でござるが評価させていただこう。

>>213
む、ててってっててー殿にしては、あっさり書いた感じの作品でござるな。
人後に落ちぬ野球好きの拙者としては、書かれておる内容には共感できるでござる。
草野球レベルですら、マウンドに立つというのは大変なことでござるよ。

本人も自覚されておるようだが、この作品の表現にはいまひとつキレがないのう。
「わぁわぁと」「バンバンと」といった擬音の使い方も、ごく平凡なもので
練り込みが足りぬ、という感は否めぬ。
拙者、個人的には、この題材であれば、もう少し
茫然自失のあまり、とんでもない妄想に突き進む、というような方向で
ネタを広げてほしかったかのう。

D+はちと厳しいが、貴殿の普段の詩から考えて
思い切って厳しくつけさせていただこう。

260 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/04/21(土) 02:40:56 ID:HZX9mecF
>>224
これも、ててってっててー殿としてはいまひとつの作品だと、拙者は思うのう。
インパクトの強い言葉を使いたい、という意図はわかるのでござるが
やはり、この作品の言葉は、詩の言葉になっておらぬ気がいたす。
なにもお上品な言葉を使いなさい、というのではござらぬ。
そうではなく、言葉に含まれた内実が、2ちゃんねる的表現そのまんまなのでござるなあ。

あまりにダイレクトな言葉が、吟味されることなく並んでおるので
「戯れ歌」として読者を楽しませる要素に欠け
それゆえ、最後のオチがオチとして機能しておらぬ気がいたす。
これも厳しいが、前作同様、D+とさせていただこう。

261 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/04/21(土) 02:54:04 ID:HZX9mecF
>>227
猫と女性をダブルミーニングにした詩であることは、即時に読み取れる。
それが、この詩の弱点でござるな。
猫を女性の比喩として使う、あるいは、女性を猫の比喩として使うというのは
古来より、人類がえんえんと使ってきたテクニックでござる。

やはり、「僕のニャンコ」という一語を、隠すべきではなかったかのう。
まずそれが、この詩をもっと面白くする、第一歩ではなかろうか。
たとえば、でござる。このワードを、「僕が養っているつもりでいる生き物」という
非常に長ったらしく即物的で散文的なワードに置き換えてみてくだされ。
どうでござろう?全体にとぼけた味わいが出て、詩全体がひきたたぬかのう?
もちろん、これは稚拙なひとつの例にすぎぬでござるが…。

いつものように、詩句はわかりやすく整っておるのでござるが
「呼んでも知らん顔」のあたりの行の分け方が、ややリズムを乱しておる気がいたす。
これはスイートな詩なのでござるゆえ、リズムもスイートに、軽やかになるよう
もう少しだけ、行を整えたほうがよかったやもしれぬのう。

出過ぎた評になってしもうたが、ご容赦くだされ。
D+といったところかのう。ちと今日は厳しい点の付け方でござる。

262 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/04/21(土) 03:08:43 ID:HZX9mecF
うはあ、さすがにもう眠くて頭が働かぬ。
残りの作品は、明日に回させてくだされ。

あ、まとめてくださる方、いつもありがとうござる。

263 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/04/21(土) 06:06:09 ID:UNJrRYnY

>>254

んっ!?
あれっ!!

ダメットって・・・あいつ!?
あー。知らなかったわ。

評価有難う。

あー。これは。あれだ。
一気に百規模の評価寝ないでやってて、全てが終わって頭がラリってる時に
疲れて寝ようとしてて、でも頭が興奮状態で。どんどん頭の中に言葉が湧いて来て。
んで、頭に湧いて出たランダムな言葉を合わせただけなんだ。実は。

とくーにいみーはありゃしません♪

Danke♪



264 : ◆XdPvouT9Mw :2007/04/21(土) 15:00:00 ID:PlDjdMEa
長介さん、評価お願いします。
前回は、短すぎる&表現が直接的過ぎる、という指摘を受けたので、
その点を考えて書きました。

265 : ◆XdPvouT9Mw :2007/04/21(土) 15:00:31 ID:PlDjdMEa
「星の海」

一筋の光が空を翔け
数多の星が天を覆う
光り輝く星の世界は
人々を夢へと誘なう

広大な星の海
彷徨い続ける箱舟で
哲学者は考える
世界の存在意義を

星々は語りかける
見えざる何かを伝えるように
闇を照らす光の中
人々は真理を求める

遥か彼方の宇宙の果て
求め続ける宝石は
真実の光を放ち
夢から醒まさせるだろう


266 :マーブルうんこさんお願いします:2007/04/21(土) 16:30:36 ID:lwUmhZnX
響く杯のガラス音
その向こう側で
ガス灯がやさしく消えてゆく
街は夜明け  空は藍色

267 :名前はいらない:2007/04/21(土) 18:24:35 ID:KEvSe/ga
重い水が私を揺らす
プールのにおいが私を濡らす
楽しそうにはしゃぐ人たち
今日は日曜なのでしょう

268 :ゆずゆ:2007/04/21(土) 21:58:46 ID:nbEpLsaC
>>261
評価ありがとうございます。
いつも納得するばかりです。(毎回こればっかりですが)
比喩は私にはまだまだ難しいです。
テクニックが一つでも増えるように頑張ります。
また次投稿したら評価をお願いします。

269 :ててってっててー:2007/04/22(日) 00:40:09 ID:SHzuQzvw
長介さん。的確ですね。もういっかいお願いします。

「濁り」
空に浮かぶ
赤い雲
黒いシルエットは
群れをなし
今日の光を
明日へと繋ぐ
裏山に登る
巨大な陰は
機械を飲み込み
腹をこわす
混じりけの無い
コーヒーの中
角砂糖が
優しく溶けた

270 :ててってっててー:2007/04/22(日) 00:44:42 ID:SHzuQzvw
ダメットさんお願いします

「雫」
ぽとん
一つ落ちた
雫が一つ
頭の上に
染み込んだ
ぽとん
一つ落ちた
雫が落ちた
通り抜けれぬ
壁と知りつつ

271 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/04/23(月) 00:25:05 ID:bFz768mG
>>270
こんばんは♪いつもどうもです♪
おおっ、すごい詩的っ…。短いけど非常に味のある作品ですね!

情景感や纏まりなどはいい感じなのですが、
このままだと内容面が薄いかなぁ…。
もっとテーマ性を含ませて見てください♪

通り抜けれぬ壁
と知りつつ

を用いるのであれば「頭の上に〜」はミスマッチですね…(汗)

また、前半と中盤がほぼ同様の内容なので、言葉を反復させて
印象付けを行なうのも有りだと思いますよ♪


タイトルも…。もう一捻りあると良さそう。
【基本テーマ:D 描写技術:D+ 展開技術:D+ 詩度:C- 纏まり:C 文法:D+ タイトル:D+ 総合:D++】


272 :ててってっててー:2007/04/23(月) 01:38:35 ID:RMpCTihO
>>271
評価ありがとうございました。
おわかりの通り、受験生のことを書いた詩なんですが
ちょっと分かりにくくなってしまったかも…
雫はどんな風にも受け止められますし。
短く正確にって難しいものですね

273 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/23(月) 22:42:05 ID:vusXEfzS
>>202「うそがほんとに」/

清らかさに隠れた人間の裏、「善意でもやさしさでもない天秤が傾かないように/自分が傷つかないように」
の本音をはさんだ書き出し方はうまく、 「うそばかりの道」の伏線としても機能している。
全体を通して丁寧で話の流れがよくできています。
詩的要素はすくないが、内容もまとまりがあり、一読して良いな、と思いました。
物足りないのはイメージやはじめの情景表現くらいでしょうか。
それでも

明日につづく

274 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/24(火) 06:44:48 ID:zFU6++m9
つづき

この作品のままでも十分な気がします。
最後「うそがほんとに〜」はありがちな表現なので、
何かオリジナルな言い回しに変えてもよかったと思います。おまけのC+

遅くなってすいませんでした。

275 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/24(火) 06:59:23 ID:zFU6++m9
>>ものすごく小さな世界」/ててってっ略さん

考察が中心の面白い作品でした。中盤の中弛みがきになりつつも、引き込まれていった。
君への想いから考えを巡らせ、情報としての個体から離れた自分達は何者で、何になりえるのか
その動力源である孤立した核こそが個体として生きるのだという明確な主題があった。
それを軸にした話は人生の在り方について着地している。
気になったのは、ラストの「自分で自分を縛った〜」は意味を見失っていないかな。
「縛る」には具体性がなくそれまでの話の決着にならないような気がします。
同じく経験もひっかかりが。
作品の全体像をみると、はじめは

276 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/24(火) 07:09:04 ID:zFU6++m9
「君」への想いについてだったのに、そこから徐々に飛躍して考察中心に移行してしまったので、
「君」についての話は一体どこへ行ってしまったんだと。
考察中心てあるなら君への想いは話を起こしていくだけの手順として抑えないと、
大きく破綻していなくとも、話の方向が変えられたような
印象になってしまうのではないかと思います。
一概にそうだとは言えませんが。
前半にでてきた「君の証明」に個人的に興味がもてたので、そこをつきつめた話も見たかったです。C

277 :ドリス:2007/04/24(火) 18:38:03 ID:zfark0C7
一応曲付きです。



PLAY TAG
乗り込んだ
船は沈みかけてる
揺らめいた
景色は濁り始めてる
そこにはただ
嘘つきな僕が居る

そのままの
君を愛してる
ぼくはずっと
片思いのまま
それでもいいと
決めたはずなのに
胸が苦しくなるのは何故?

かくれんぼ
オニの君は探しに来ない
僕は隠れたまま
君が見つけてくれるのをただ
ひたすら待っている

一年後
君はどこに居るのか
三年後も
君を愛しているのかな
六年後
嘘つきは治っているかな

いつまでも
君を忘れない
僕はわがままな
独りよがり
それでもいいと
開き直ったのは
君がそばに居てくれたからだ

オニごっこ
オニの君は追いかけて来ない
僕は逃げたまま
君が追いかけれくれるまで
必死に逃げている

今日という
この瞬間は二度と来ない
この悲しみも
いつか癒される日をただ
待ち望んでいる

278 :ダメットさん頼みます:2007/04/25(水) 00:47:32 ID:T1JPJya/
「In the pool」
夏、山の上のプール
青い空の下、青い水の上
黄色い太陽、緑の木々
流れる空気は無色透明
背中に冷たさを感じながら
仰向けで浮かんでいる。
手足の力を抜いて
突き抜けた空を眺めたら
空が近づいてくる様な気がした。
空の青と水の青に
挟まれた俺は力を抜いて
両方の中へ溶けていく。
遠くの方で声が聞こえる。
それは涼しげなコーラス
あれは風か、ただの幻か
尋ねてもいないのに
「生きることに意味などない」と歌う。
ちっぽけすぎる俺は
自分も青になって
空の中へ消えてしまうような
そんな気がしていた。
とても心地よい空気の中
何故かとても悲しくなる。
自由に空を羽ばたく
鳥達の目が切ない訳が
ほんの少しだけ分かった気がした。


279 :名前はいらない:2007/04/25(水) 01:14:31 ID:uvv+/jhz
このスレは評価人指定しなくてもいいですか?

280 :名前はいらない:2007/04/25(水) 01:20:49 ID:gnY5/0YB
>>279
評価されなくてもいいのなら
てかそれなら本スレでいいんじゃないですか?

281 :ててってっててー:2007/04/25(水) 01:21:44 ID:X43VlNZx
やさしいあくまさん評価ありがとうございました。
とても丁寧なうえ的確で勉強になりました。


282 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/25(水) 22:49:47 ID:+6U8EI82
辛口ですが、僕でよければ評価します。

>>267「タイトル不備」/

情景詩と言える程情景の美しさはなく、素晴らしいと感動できる表現力もありません。
ただ、日曜の風景そのものだけを書いても面白みはないと思う。無念D―

283 :名前はいらない:2007/04/25(水) 23:04:37 ID:9oMavCbF
「毒草が降る空」

屈むと、
足元に
静かに
萎れてる

雑草。(名前も知らない動かない生き物)

潰れ黒ずみ
窄み折れた
小さな花を
手を伸ばし
千切って投げる。

風に舞って舞い戻る
それは
舌の上に
転がり落ちて
毒々しい
味覚は
脳髄に伝えられ

名前も知らないなれのはて
小さく心に刻まれてった。

284 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/25(水) 23:05:16 ID:+6U8EI82
>>225「花吹雪」/

桜並木を歩く、花を愛で、感じるものに想いを馳せる。
風景として取り入れた桜の描写は美しさを連想させますが、
残念な事に作品の中の描写自体に美しさはなく、美しいだろうとこちらが思い描くイメージだけ。
言葉に感じる美しさというのを詩的に出せるともっと良い作品になったと思います。
個人的には「羊毛製のコート〜なんて考えてるうちに」は桜のきれいさとマッチせず少し毒があった
とはいえ、生き死にについて想いを移行するのは、それまでの桜の見方を変える段階としてないと、
スムーズに運ばないので不要とは思えない。
内容にあと一押しほしいです。C―

285 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/25(水) 23:20:45 ID:+6U8EI82
>>234「風になるまで」/

現実から考察へ。無機質な風景に見つけだす、自然な成り行きは生への静かな決意と読めました。
話の流れがわかりやすく、小説のようでした。
「いつか僕も死に〜溶けていくように一つになるだろう」の描写には心に響くものがあった。
ホルマリンの比喩なども上手。
とにかく作品全部が自然体であることに好感が持てたし、作品の魅力ともいえるだろう。C

286 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/25(水) 23:28:08 ID:+6U8EI82
>>277>>279
ここは指名性となっているので、ここや本スレで評価してもらいたいコテに指名するといいよ。
未評価リスト作ってくれる人が大変なのでアンカー忘れずにー。
>>283
また今度ー。

287 :(・ω・類 ◆O////O//l. :2007/04/25(水) 23:50:43 ID:9oMavCbF
指名リスト (>255から引き継ぎ)

◆やさしいあくま様
>242?(何故か辞退)
>243 >252 >283

◆長介ジュニア様
>245 >247 >251
>257 >265 >269

◆ダメット様
>278


指名無しは例によって省きました

あと、(>266)マーブルうんこという人
たしか、セン5にいたような気がしないでもないんだけど、
確信が持てないので省きました

間違ってたらゴメンナサイ。
てか先に謝っておきます。ゴメンナサイ。

288 :ててってっててー:2007/04/26(木) 00:43:46 ID:XsNX+7f9
「机の上の料理」
人は目に見える情報に99%の信頼を置いている
それゆえ思いがけないところからの情報には警戒心が強くなるのだ
たとえソレが真実だとしてもおそらく誰にも信じてもらえないだろう
目に見える形とは実に曖昧で豊富な姿を持っているのだが
ソレがソレである以上人は何も言えなくなるのだ
それが証拠という物 この存在でウソはほぼ壊滅する
たとえソレ自体がウソであっても
同じく誰にも信じてもらえないだろう
要するに私が言いたいのは目に見える情報とは
自分が思っていることがあってても間違ってても
ソレであると信じこんでしまう物だということ
それ故今私の目の前に存在するこの食べ物は
この世の物とは思えないほどおいしいのだろうが
私にはゲロにしか見えないのだ。

やさしいあくまさんお願いします。

289 :やさしい悪魔氏お願いします:2007/04/27(金) 07:04:54 ID:8FDtaFnA
 
所詮

私は

独り

なのだと

思います。

絶え間無い

日常に

忘れて

いくのだと

思います。





     程に。
 

290 :ててってっててー:2007/04/28(土) 15:18:33 ID:NJ7eq9+k
手の平で踊る
いつしか狂いだして
弾け飛ばぬよう
手の平で踊る
ワイングラスに
注がれた
赤い血の海で
助けを求める
ハエのように
投げ出された
唯一の関係
穴の空いた部屋に
身勝手なメロディが
うるさく響いた

291 :名前はいらない:2007/04/28(土) 17:58:05 ID:GTTPHteq
ポエム評価よろ

おまいらに夢を見た
おまいらがいつまでもオレを守ってくれる夢
たとえ叶わずに流れても
オレはおまいらを愛してる
いつまでもおまいらのことを
愛しているんだ
おまいらの光が
おまいらの希望が
おまいらの瞳が
おまいらの輝きが
おまいらの願いが
おまいらの苦悩が
おまいらの憤怒が
おまいらの悲哀が
おまいらの全てが
オレを満たす おまいらが好きだ

292 :ててってっててー:2007/04/28(土) 19:59:30 ID:FC3hdGPS
>>290
長介さんお願いします。



293 :名前はいらない:2007/04/28(土) 20:11:59 ID:eQcXOyI1
>>261

F

294 :名前はいらない:2007/04/28(土) 20:48:43 ID:icS2gnZc
禿ナナシ





@自己顕示欲の塊なんだが、どこかピントがずれている。
A自意識過剰だが知性関係を攻められると弱くバカ丸出しになる。
B誇大妄想、すぐ他人に対抗意識を燃やして書き込むが所詮バカなのでぼろが出る。
C上から目線(徹底的に見下す)だがやはり、バカなのでピントがずれている。
D笑いのセンスはないし、笑いには頭の回転と知識が必要なのを判っていない、所詮二番煎じレベル。

プロモーションビデオ(PC専用,QuickTime必須)
http://bbs001.garon.jp/test/read.php/slot/1169052404/11
自画像1
http://g007.garon.jp/gdb/GJ/2L/oD/5y/1M/eY/AV/ZP/Hy/0E/bZ/B1Z.jpg
自画像2
http://g007.garon.jp/gdb/GL/1b/Fm/VI/Vn/W1/x5/y5/Yh/_1/Y9/S1p.jpg

295 :優しい悪魔様お願いします:2007/04/29(日) 22:47:38 ID:pgU/JYrZ
家中の明かりを掻き消して 闇に孤独でたたずめば 一人淋しさに触れる
いい思い出を振り返り雨の流れに身を任せては一人哀愁に染まる
そんな想いを願いに書き換えてそれを言葉にしてみれば あなたの詩のできあがり
人は創造する上で神になれる
さぁその利き手で神になってくれ


296 :名前はいらない:2007/04/30(月) 01:34:16 ID:rDwBhNf1
ダメットサン、やさしい悪魔サン、こんちわ( ^^) _旦~~
評価をお願いしますね(';')

「滲み」

ひとつ、またひとつ
私は自ら居場所を消してゆく
ひとつ、またひとつ
あなたを道ずれに消してゆく

それはドンドン染みて、ジワジワとあなたを侵食していく
インクの滲みのように

297 :ダメットさん頼みます:2007/04/30(月) 14:11:42 ID:gKn47KoK
「窓」
少し遅く目が覚めた休日の昼
正面にある窓の外、青い空に
飛行機が一台飛んでいく。
寝ぼけ眼で見たそいつは
動いているのにもかかわらず
ガラス箱の中の模型のように感じた。
歩道を歩きながら眺める木々に
長いことずっと違和感を抱いている。
ワゴン車の中から幼い子供が
首から上を出してはしゃいでいる。
ワゴン車はとても速く走っていて
彼は流れる景色を追うように
とても純粋な目で眺めている。
僕の目に移っているこの世界は
少し歪んでいるような気がするのさ。
見る物全て昼間見えた飛行機の様で
全ての物が窓越しに見える様な
自分と関係のない物に見える様な
なんだかそんな気がしてしまうんだ。
目を閉じて逃げ込んだ闇の黒ささえ
わずかに歪んでいるような気がしたんだ。
いつかこの見えない窓をがらんと開けて
全ての物を肌で感じ、この空気と繋がりたい。
あの純粋な目をした子供の様に
外の世界を疑いもせず
風を感じて、広がる世界に倒れこみたい。


298 :名前はいらない:2007/04/30(月) 14:15:07 ID:yPyqtl4G
moooooooooooooooo----
初めて・・・しました@@
でも、私にもできちゃいましたよ。
http://1st.geocities.jp/tnkaaa3/chaco.html
http://1st.geocities.jp/tnkaaa3/chaco1.html
よかったら、覗いて見てね。。。
http://www.11396.net/?CID=chaco
ここもネ。。


299 :名前はいらない:2007/04/30(月) 16:52:42 ID:X9k9p20b
窓辺の椅子にもたれた君が絵のように眠るシエスタ
膝でもてあますペイパーバック拾ってあげるよ
僕は隣で君の寝顔を眺めてるだけのシエスタ
あどけなさにお手上げでキスもできない

君は無邪気に 夢の入り口 ひまわり畑横切る頃
置いてきぼりに されたみたいさ 君の急ぎ足

陽差しが背中を押して
出逢った二人だけれど
シェイドを降ろそうやさしく
愛が渇かないように…

 

広場を渡る子供の声にかき消されてゆくシエスタ
エスプレッソの湯気で誘おう 帰っておいでよ
風の匂いが変わってゆくよ 過ぎてゆく夏のシエスタ
日焼けの肌もあせたら レディに見えるね

君はもうすぐ 夢の後半 レンガの橋を見つける頃
渡り切ったら 物足りなくて きっとすねるだろう

時間を忘れるほどに
求めた季節を過ぎて
駆け抜けるだけじゃ見過ごす
愛を確かめるように…

陽差しが背中を押して
出逢った二人だけれど
シェイドを降ろそうやさしく
愛が渇かないように…
愛が渇かないように …

セレスさん、あくまさん、ナスーラさんのどなたかお願いします

300 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/03(木) 11:01:36 ID:rA3kTa0Z
>>295タイトルをいれてからお願いします。

>>296「滲み」

インクの滲み、広がっていく様は、「居場所を消す」の消すとは真逆の表現であることに違和感をかんじました。
居場所はなくなっていくけど、インクの滲みは広がっていくんだよ、というニュアンスがないので
そのようには読めませんでした。
発想はよいが、内容自体は抽象的で広がりがありません。D+

301 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/03(木) 11:43:59 ID:rA3kTa0Z
>>243「少女ふたり」/

内容を理解するのにしばらくかかりました。
ふたりと出てきますが、どちらのことを言っているのかわからなくなったり、
「ふたり」何を指しているかわからない不足が見られる表現だったりと読みづらかったです。
はじめ、もうひとりは絵のなかの少女だと思っていました。
三度読み返すと、自分と相手の枝別れするだろう人生を嘆く詩だとわかりました。
ただしこの解釈も間違っているかもしれませんが。

内容をみるとその手や風貌、苦労から気持ちがこめられているのはわかりますが、
作品としてみると盛り込み不足で心情にしか見せ場がないのが残念。
平坦にしないためには、主人公の心の内側だけで小さく留まらず、自分と相手との差異は、
希望は、関係は、と、多方面から追及し、展開に広がりを持たせるなどの工夫が必要。
表現にいいとおもったのは、「封筒の影に見えかくれする見知らぬ人々を憎み」 ここだけ。
読書家なんだろうなと思わせる表現もいくつか見受けられたが、独創性は感じませんでした。


302 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/03(木) 11:55:39 ID:rA3kTa0Z
>>283「毒草が降る夜」/

タイトル面白い。
話しを追っていくだけでも読めます。でもこれだけじゃないはず。
暗喩が何を訴えているのか暗示的言葉の要素がすくなくつかめなかった。
このストーリーが何を表しているのか、その根底が欲しいと思いました。D+

303 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/03(木) 11:58:43 ID:rA3kTa0Z
あ、ごめん夜じゃなくて空だった。

304 :名前はいらない:2007/05/03(木) 13:29:41 ID:QwZABNdH
>>295ではないのですが、タイトル入れ忘れ
>>289
「  独  」
で。
改めてやさしい悪魔氏、お願いします。


305 :名前はいらない:2007/05/04(金) 18:01:55 ID:6wXw1gTT
くはーーーーーーーーーーオナニーしたくなっちゃったーーーーーーーーーー!
あーーーーん!!!!!!!あの子のおっぱいどんなのかなーーーー?
おっきいといいなーーーー! ぼいんぼいん! あああああんお胸ぼいんー
あーーーーもうダメだあああああ 精液出そうだーーーーーーーーー!
いや、それでもまだ妄想が残ってるーーーー 終わりたくないぜーーーーー!
あああーーーー、でも、もうあーん、あの子のまんまんどうなってるのかなーー?
あんなのかなーーーー?  や、やばい、出る、あああーーーーーーーー!それでも
こんなのかなーーーー?  く、あ、もう我慢できないですぅーーー出る!さあああ
あーん今君に挿入してるんだよーーーーーーーーー! あーーーん いっぱい出てるぅぅ
ああーーーーーこんなにも! 止まらない! ティッシュ、ティッシュ! なーああああ
ああ、でもまだ出るーーーーーーー 手につくよーーーあったかいーーーー
あー、でも君の上にのっかってーーーーーーー あーーーーーーんってーーーーーー
うおおおーーーああああーーーーー もっとだああーーー俺、こんなに出たの初めてーー
ボインボインなあーーーーーーんんんんん ピロピロシュルルルルルルーーーーー
あーんまだ、まだだーーーーーーーーー! ピロピロピロピロピロピローーー
でももう限界!!!!!!ティッシュがびしょ濡れーーあったかーーーーーーい
あーん、ふき取れないよぉーーーでもまだだああーーーーーーーー!
これが俺のオナニーのちからだぜぇーーーーーうおおおおおお
飛び出ろよ ピロピロピロロ ヒュルルルルルルルーーーーーーーーーーーーーーー
あーーー、俺こんなに出してるんだあーーーーーーすげーー
もう、いや、まだ、あああーーーーーーーーーーんよおどうおおおおおおおお
ピロリロピロピロヒュルルルべッチャーーーーーーーーーーーーー!
うはあーーーーーーーーー!こ、こんなにだああああきんもちいいいーーーー!
見たか俺のオナニーのパワーを!!! いつか君にだあああああああーーーー
まだだ、まだまだいける べっちゃあーーーー!
べっとりーーーー ピロピロリどろどろにょろーーーーーーー! ペチャっ
どろろろろろろろーーーーーーーーーろろろろろろ!

306 :名前はいらない:2007/05/04(金) 18:03:16 ID:6wXw1gTT
↑ダメットさんお願いします

307 :長助さんお願いします:2007/05/04(金) 18:05:09 ID:6wXw1gTT
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!

308 :名前はいらない:2007/05/04(金) 18:07:10 ID:BS6azI4e
今度はこっちか蛆虫ID:6wXw1gTT


わざわざコピペでご苦労さん^^

309 :エイチ:2007/05/04(金) 19:35:49 ID:SPkC5DMC
やさしいあくまさん、お願いします。

「僕等のカタチ」

廊下の隅で僕等は語ってた・・・
そしていつもの言葉吐き捨てたんだ
それが僕等の幸せだった

「くだらない」なんて思う事ないよ
僕等は今も幸せなんだ
「たいくつ」なんて事はないよ
僕等は強く生きてるんだ

ただ僕等どうしようもないくらい弱いから
だから僕等は手をつなぐんだ

いつか見た思い出に浸ってた・・・
そして自分に言い聞かせたんだ
明日こそ幸せになれるんだ

「強がり」なんてする事ないよ
僕等はいつも必死なんだ
「寂しい」なんて事はないよ
僕等はずっと友達なんだ

ただ僕等遠く離れてるから
だから僕等は迷うんだ

310 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/05/04(金) 20:08:19 ID:3k2XSe2a
余り現実的じゃないけど、コテ以外でも本スレのナニナニ書いた人
みたいな形で指名する事も可能なのですけい?












しないけど。

311 :ちゃゆ:2007/05/04(金) 20:18:05 ID:SKFbqe+M
長介さんお願いします


『まっしろな自転車』


昼はまっしろに目覚めた
このままの宇宙で
新しいことばなんか
つくんなくてもいいんだって
太陽は

笑う

幸せとは何かって
ありきたりのテーマ
新しい哲学書を胸にだいて
君は

ちゃちな噴水
腰かけて黙り込む君をみて
わたしは

笑う


赤い風船ふくらんだ
次の瞬間とんでった
どこかのこどもは自転車に夢中


君がよんでるその本の
閉じる音が聞きたいだけ

はじめて自転車にのれたこどもは
なにもかもが流れ星みたいだ

そう思ったのかしら
ただただ
笑ってた




312 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/04(金) 20:20:42 ID:Yhe3z5S8
しないのかよっ

その提案は大丈夫だと思うが発見される可能性が低いかなー。

313 :◆O////O//l. :2007/05/04(金) 23:10:34 ID:2JkQPJzZ
>>302
評価d

314 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/05/05(土) 01:29:49 ID:K8DB/uUN
最近音沙汰無しでごめんなさい!(汗)

>>278
プールというテーマでここまで内容を昇華させるとは…。素敵です!
あ〜…。なんだか敗北心を感じてきたっ…。orz

前半の情景の色ですが、
後半で空と水を混同させるような展開を行なう前提で
太陽、木々、空気を最初に持ってきて、
空と水は後にまわした方が流れとして個人的にはいいかなぁ、と。

黄色い太陽、緑の木々
流れる空気は無色透明
背中に冷たさを感じながら
仰向けで浮かんでいる。
夏、山の上のプール
青い空の下、青い水の上
手足の力を抜いて
突き抜けた空を眺めたら
空が近づいてくる様な気がした。

プールの部分は色との兼ね合いで、一緒に移動させてみました(汗)

「空」「水」は以後単語として使わず、色のみの描写に徹するのもよさそうです♪

最終部分で「鳥」を持ち出していますが、話の主人公が自身と鳥を同一視している点、
また、「空」「水」との比較結果として「ちっぽけすぎる俺」と言っている主旨もあるので、
空に浮んでいる、という類の比喩を持ち出して、
水=空というイメージを読者に現状より強く押し出した方が
まとまりが良いような気がします。

また、「生きることに意味などない」という歌を感じるまでのプロセスにもう少し
補足を入れると良さそうです♪

タイトル素敵です。詩の清涼感をさらに高めているような…。
かなり辛口となりましたが、高レベルな詩だと思います。ってか俺は好きですっ!(爆)

【基本テーマ:C 描写技術:D+ 展開技術:C- 詩度:C- 纏まり:D+ 文法:D+ タイトル:D+ 総合:C-】

315 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/05/05(土) 01:34:52 ID:K8DB/uUN
>>296
こんにちは〜♪
評価の方は、俺かやさしいあくまさん、どっちがいいですかねっ??

>>310
横レスすみませんが、もしそういった指名をされてスルーされた場合も、
一応後で指名してくだされば俺は評価いたしますよ♪

「2番目に指名するのは失礼かも!」って思ってたりしたら悲しいので、一応(汗)

316 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/05/05(土) 01:54:23 ID:K8DB/uUN
>>297
後半の展開がすごく良いです!なんだか今日は良いものに出会うなぁ…。
テーマも…。好きだなぁ。

飛行機は「1機」の方が単位的に自然かもです♪
また「長いことずっと」は意味の反復となるので、一方に絞った方が。
ただ、「子供」へのあこがれを内容に含ませるのであれば、年月の描写として、
現在の主人公の年齢がわからない以上、具体的に「長い」という時間描写より
「何時の間にか」といった言葉の方が色んな状況に対応するのでしっくりきそうです♪

「少し歪んでいるような気がするのさ。」の「のさ」に違和感…。(汗)

最終4行の比喩が非常に週悦なので、後半部分は前半の具体的内容を生かしつつ、
上手く最終4行に繋がる程度にウェイトを置いてみると良さそうです。
そういう意味では現状はかなり良い感じです♪

ただ、少し先ほども触れましたが、「子供」の心理描写が比較的細かいのに対して、
「自分」の心理描写がやや軽い傾向も。「子供」が「自分」と
反対の存在であるというのは十分描写できていますが、
「外の世界を疑う」ことが一体何を意味しているのかなども描写した方が
内容により共感を覚えやすくなりますし、良いのではないかと思います♪

タイトルは、もう一工夫を付け加えると魅力が出てきそうです♪
【基本テーマ:C- 描写技術:D+ 展開技術:D+ 詩度:D+ 纏まり:D+ 文法:D タイトル:D 総合:D+】

317 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/05/05(土) 02:17:32 ID:K8DB/uUN
指名リスト (>287から引き継ぎ)

◆やさしいあくま様
>252 >288 >289
>295(タイトル無し)
>309

◆長介ジュニア様
>245 >247 >251 >256 >257
>265 >269 >290



指名無しは省きました。
ナスルーラ先生への依頼は基本受け付けないとの
本人の意思ですので省かせて頂きました。ご了承ください。

>>296
ごめんなさい。
やさしいあくまさんがもうやって下さってましたね(汗)

318 :ててってっててー:2007/05/05(土) 08:40:08 ID:vOAYCSPc
「水球」
火の中の灰を
電気の縄で縛り
空の住処は
機械の城へ
手で覆い尽くせるほどの
水滴さえも
全てを飲み込み
糧にする
回る度に変化し
巡る度に滅んでいく
数多の屍を越えて
新たな生命を宿す
生命の母
破滅の父
両面の顔が
見え隠れしながら
今日も回り 
そして巡る

ダメットさんお願いします。

319 :Candy Lauper ◆SMillVXCUE :2007/05/06(日) 02:07:11 ID:XyCuMMy+
『幽霊の最後』

シックな黒塗りの棺
サイケデリアの終焉
積む花も頭をもたげ
苅られたことを笑う

埃が
喉に

地下室は憂鬱で水浸し

喉に
埃が

(喋れない!)

呼吸のしすぎは喉をつぶす
だから少しの間
瞼を閉じて
鼻腔も閉じて
考えていたんだ
歌について

(思い出せない!)

記憶のしすぎは頭をつぶす
だから少しの間
命を閉じて
世界を開いて
漂っていたんだ
漂っていたいんだ

(出られない!)

だからお願い 蓋は閉めないで

320 :◆FCXRNaWgHs :2007/05/06(日) 21:52:29 ID:qAYZlojg
やさしいあくまさんお願いします

「待ち合わせ」

五月のありふれた憂鬱に
からみついた幻

信じ切れない言葉が
ぼくの足首から離れたら
待ち合わせの場所で
君を待つとしよう

電線で休んでいる鳥は
手招きをするように
羽を広げ 羽ばたこうとする
それはまるで ついてこいと命令しているよう

しかし ぼくはここに留まったまま
それを見ている

絶え間なく動く人波の
真ん中で

それを見ている
君を待っている

321 :あくまさんたのみます:2007/05/07(月) 00:32:57 ID:RsWbckZH
「老婆と犬」
この世界に捨て子として生まれ
誰も信じることが出来ずに
誰にも愛されたことのない
余命わずかで孤独な老婆が
夜、犬と一緒に散歩している。
老婆はぴんと伸びたロープに
逆に引っ張られるようにして
アスファルトをゆっくりと踏み歩く。
街灯が歩道に沿って並んでいる。
犬は歩道の端を歩きながら
それを一つずつ眺めていた。
やがて曲がり角にぶつかり
その直線の最後の街灯は
消えかかって点滅していた。
老婆はその下でふと立ち止まり
頭を上に向けて街灯を見つめた。
犬はピンと張ったロープをゆっくりと
たるませながら老婆の目を覗く。
老婆は哀しそうにその灯を眺めている。
ひっそりと消えかかっている灯りを
まるで旧友のような視線で見つめている。
目から流れ落ちる一筋の光。
誰も信じる事が出来なかった人。
誰からも愛されずに生きた人。
心の中では常に何かにとらわれていた。
犬は何もつながれていないはずの
細く弱弱しい老婆の首根っこに
闇夜につながれた首輪を見た気がして
とても哀しくなり、老婆にそっと寄り添った。




322 :(・ω・類 ◆O////O//l. :2007/05/07(月) 01:34:00 ID:sPJr+vME
本当何を血迷ったのかワタクシメなぞを指名とは、
とんだ蓼喰い虫デスね。(凄くゴメンナサイ


>>319 『幽霊の最後』 Candy Lauper様

葬式、デスか。たぶん西洋風の。

しょっぱなから暗いデス。最後まで暗い。
ひたすらネガティブなイメージ詩。
平坦なふいんき(ryがいい感じ。

表現的には、要所に面白い表現もあって、
あまり突っ込む所が無いデス。
ただ、繰り返しが少しだけ冗長に思ったり。

技術的にも、あまり突っ込めマセン。普通にウマス。
一人称と二人称(1.5人称?)の使い方が上手いデス。
移り方が自然極まりなく読み手がイメージしやすい感じデス。

全体的にまとまってて、構成に無理がアリマセン。

ただオチが微妙。


評価は C デス。

食品に例えるなら『黒ゴマプリン』デス。

ご指名アリガトウゴザイマシタ。

323 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/05/07(月) 03:06:03 ID:iQYp7Y6c
>>312
そうですよね。でもコテだけというのもなんか寂しく感じる。

>>315
ダメットさんの男気に詩が救われる!





というわけで・・・誰かやってみろよ。(−ω−)

324 :やさしいあくまさんにお願いします:2007/05/07(月) 05:34:52 ID:AxfxT0TS
「空」

急流の河の中洲に
ひっかかっている暗い時代に
白い大きな布をかぶせ
男が空の絵を描いている

男が筆を次々に走らせると
それは次第に
若くして死んでいった
少年のデスマスクとなった

少年の白い両瞳のなかで
捉えられない空が渦を巻いていた

男は少年の瞳のなかに
鳥を見つけられない
雲を見つけられない
ただ深く 寒く しかし青い空
空だった

少年の白い頬に陰が差す
それは男の影だったのか
雲はない

男にとって
少年はとうに失われた
だから少年の白い瞳には
男の姿が映ることはなかった

河の中洲で
男はひっかかった暗い時代を過ぎた
男は布を引き剥がした
河の水で描いた 空を

その下には
しなだれない
ひなげしが咲いていた

男は空を仰ぎ見た
やはりそこに鳥は飛ばなかった
しかし果てなく深く 青い 空
空だった


325 :名前はいらない:2007/05/07(月) 23:43:42 ID:1ojL+1Dj
(・ω・類 ◆O////O//l. さん、こういう依頼の仕方は
ちょっと問題かもしれませんが…。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1177091919/1-2

こちらの詞を評価していただければ嬉しいです。
直接貼り付けようとも思ったのですが…。長いので。申し訳ございません。

326 :名前はいらない:2007/05/10(木) 00:48:57 ID:H41byUFw
タイトルまだ無いんですが・・・やさしいあくまさんお願いします!


呆れるぐらいため息つかせて
所詮退屈しのぎ
喜びも悲しみも
誰かがいないなら枯れ果てた世界に同じ

立ち込める蜃気楼欺いて笑う
悪戯な見せかけの色模様
やっと手にした花も灰に散る

幻影に連れ去られた心
取り戻せないから
運命裏切ってそばにいこう
歪む景色でもあなただけ信じてるから
引き金引いて会いに行こう

327 :Candy Lauper ◆SMillVXCUE :2007/05/10(木) 01:50:39 ID:eLToqawN
>>322
類さん、すごく眠いところ、ありがとうございました。
私的にはそれなりに明るく書いたつもりでした。
が、やはり暗いですよぬ。陰鬱。。。
オチはなんかもうスラッと出てきたのでそれ以外思い浮かびませんでした。
黒ゴマプリン、嬉しいです。ありがとうございました。

328 :◆FCXRNaWgHs :2007/05/11(金) 16:27:15 ID:xzRW4EBs
age

329 :名前はいらない:2007/05/12(土) 06:41:09 ID:2QXx1RwB
外で犬が鳴いてた。

救急車のサイレンに向かって。

犬達が、救急車に乗っている怪我人を想って、
泣いているように聞こえた。

僕は犬嫌いなんだが、
そう思えば、その犬達にも
優しくなれるような気がする。



三鷹 瞬


330 :rost:2007/05/12(土) 09:49:00 ID:or2qPGbg
誰か様、評価お願い致します。
「ソラ」
あの日の僕は
ずっと上を見上げてた
磁石みたいに引き寄せられて
それにずっと見とれてた
 
あの日の君は
ずっと下を見たまんま
しおれたコスモス手に握り
それをずっと見つめてた

冷たい風モノクロ写真の景色
そんな所で鳴り響く音の無いメロディ

君は僕に投げかけてた必死に、必死に・・・
僕はそれでも知らん顔聞く耳一つも持たないで
微かな記憶のワンシーン
蒼いソラ 君の雫

  
昨日の僕は
きれいな空を見上げてた
コスモス片手に持ちながら
君に想いを馳せながら
 
やさしい風フルカラーの景色
僕の中で鳴り響く君がくれたメロディ

僕は君に投げかけてる遅いことも判ってる
君は何時かの笑い顔コレは僕の思い込み
確かな記憶のワンシーン 
青いソラ 僕の音色



僕は君に投げかけてるつよく、ツヨク
君にはすべて聞こえてた君は僕に微笑んだ
確かな時間のワンシーン

アオイそら 笑い声



331 :(・ω・類 ◆O////O//l. :2007/05/15(火) 22:52:38 ID:Wil7YQOJ
>>327
いえいえこちらこそ。てかすみませぬ。
私のようなものにはあのような
拙い評価しかできませぬゆえ。


>>325http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1177091919/1-2
『マリーに問う』

さて、困ったわけデスが。
なんていうか、大変に評文が書きづらい。
困った。この作品への対応もそうデスが、
今度私もこんな感じで評価願いを
しようと思ってたものでして、
猛烈非常に困ってしまったわけデス。

・・・まあいいや、とりあえず評価に入るとしマス。スミマセン。


さて、この『マリーに問う』
これ現実と想像の話の、問いかけの話デス。多分。
一人称視点デスが、あまり叙情的ではアリマセン。
淡々とした語りで思いを述べてマス。

技術的にはかなり完成度が高いデス。
音律よく律動的な言葉選びでとても読みやすく、
また、印象的にもかなり容易に入れマシタ。

『詞』として評価するなら、これは素晴らしい作品デス。

ただ、これを『詩』として評価するなら、
これははっきり言って冗長デス。
とりあえず長い。
しかし、それを苦なく読めるような
巧い言い回しと、改行の仕方が
その長さを補っているため、あまり問題ではアリマセン。

正直突っ込める場所が殆どないデス困った。



評価は B デス。

食品に例えるなら『テッサナミ』デス。

ご指名アリガトウゴザイマシタ。


ちなみに、もし仮に『詩』として
評価するなら評価は C+ になりマスゆえご了承下さい。

332 :(゚∀゚類 ◆O////O//l. :2007/05/15(火) 22:56:25 ID:Wil7YQOJ
今見たら誤字大杉で吹いたw

まああんま気にしないで下さいなwww

333 :名前はいらない:2007/05/17(木) 23:46:13 ID:N9q2Uito
age

334 :くらげ坂藤吉:2007/05/18(金) 00:16:52 ID:o4UZzfF/
はじめまして
よろしくおねがいします。


「引越し」

空っ風に風鈴が泣いている。

335 :くらげ坂藤吉:2007/05/18(金) 00:22:35 ID:o4UZzfF/
「月」

よっぱらって、蜘蛛にからめとられた

336 :くらげ坂藤吉:2007/05/18(金) 00:31:23 ID:o4UZzfF/
「いろんなじ」

点字 梵字 いぼ痔
点字 梵字 切れ痔
点字 梵字 いで痔 。

337 :くらげ坂藤吉:2007/05/18(金) 00:37:09 ID:o4UZzfF/
>>334
間違いです。

「引越し」

空っ風に風鈴が鳴いている 。

でした。

338 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/18(金) 00:41:13 ID:acFvjpXb
忙しくてごめんね!

>>252「世界の果て」/

うまい。統一された流動的な雰囲気に引き込まれます。
イメージ描写が上手くて、作品の中に街と主人公がちゃんと存在している。
つまり妄想に留まらないイメージの具現化に現実性、日常性が表れていて、
主人公の心情がよくわかります。
「喜びの悲しみもない果て」は「喜びも悲しみもない〜」でいんだよね?違ったらごめん。
快楽ってでてきたので、実はエロかと思った。外の描写から入ってたからマジかと(はげしくスマン;)
(弁解)ここはそんな直接的なもんではなくて表現です。それも瞬間的に訪れるような喜びの
絶頂という意味で使われていて、まさにこの言葉がぴったりハマル。
ラスト三行も始めの内容からぶれずにうまくまとまっています。
全体は悲哀を薄い皮膜で覆ったような虚無感のおさえかたで内容については
文句の付けようがないです。 C+

ごちそうさまです。

339 :名前はいらない:2007/05/18(金) 02:24:41 ID:nFeNd53A
>>331
評価ありがとうございます。
実は「詞」の方をもともとやっていたこともあって、
多分それを引き摺ってしまいました。
ちゃんとした「詩」が書けるように精進します。

このブツのあと、同じスレに古い作品連投したからクオリティ下がり調子で・・・。
もしかしたらコイツより酷い作品(爆)をこっそり評価依頼させて頂いたりするかもですが、
そのときも良かったらよろしくお願いいたします♪


さて、本来の活動形態に戻らねば・・・。

340 :名前はいらない:2007/05/18(金) 13:23:02 ID:a1Swhgb0
『皮を被った己の心臓』


そーっと覗いて見てごらん
そーっと覗いて見てごらん
ドクドク動いて
管ばかり
キカイダー
キカイダー


341 :名前はいらない:2007/05/18(金) 13:27:47 ID:a1Swhgb0
>>340
やさしいあくまさんお願いしますぅ

342 :名前はいらない:2007/05/18(金) 20:49:13 ID:7AHSl46u
指名リスト (>317から引き継ぎ)

◆やさしいあくま様
>288 >289
>295(タイトル無し)
>309 >320 >321 >324 >326
>340

◆長介ジュニア様
>245 >247 >251 >256 >257
>265 >269 >290

◆誰か様 
>330

指名無しは省きました。

343 :くらげ坂藤吉:2007/05/18(金) 22:42:38 ID:gE5r+VKt
また間違えた。
一行詩が好きなんでホントは縦書きなんです。
「引越し」















あらしのつもりはないけどね。

344 :くらげ坂藤吉:2007/05/18(金) 23:08:28 ID:gE5r+VKt
じっさい、立と横で ずいぶん印象が変わると思うんだけど
あまり 皆さんはその辺 こだわりはないのかな?



345 :名前はいらない:2007/05/20(日) 04:52:15 ID:JwtqCySZ
「ニンゲン」
人間ってなんだろう
オモテはヒカリ、ウラはヤミ
皆ヤミをさらけ出して
病んだ生活を送ってる
虫唾が走りそう
ボクは違う
きっと違う
だってボクはヒカッテル
漆黒を、こうこうと
でもいつかヒカリはヤミに負けてしまう
じゃあもう消えちゃおう

バイバイ、漆黒のクソ世界


やさしいあくまさん、お願いします

346 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/20(日) 07:36:00 ID:AucqPFsy
今せっかく書いた評文が消えてへこみました。

347 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/20(日) 08:45:51 ID:AucqPFsy
>>288「机の上の真実」/ててさん

目に見えるものばかりが真実ではないというちょっと珍しいテーマ選び。
カッチリした文体でもってきて最後で暴露して落とすというお笑いの手法。
ちょっぴりウケました。
テーマは悪くないです中身がないともおもいませんが、
ひとつの内容を引っ張りすぎるのも中身のなさが露呈してしまい危ういところ。
「証拠〜」に掛かる描写も「目に見える〜」よりまえからはじまっているようなので、
勿体振らずに、もう少し早く提示してもよかったと思います。
話しの流れはオチに自然に繋がっています。
ややネタ不足か。D+

348 :名前はいらない:2007/05/20(日) 08:50:09 ID:AucqPFsy
>>289>>295
はタイトルつけて完成させてからおねがいします。

349 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/20(日) 09:11:25 ID:AucqPFsy
失礼。

>>289「独」/

この作品は、シンプルななかにも伝えるものがあるかがポイントになってきますが
孤独を表現するのにその他大勢の作品に埋もれないためには独創性が必要になってくる。
独創性とは表現を駆使して生まれる個性であると僕は思う。
この作品はまだ突出していいと思うものがない。
最後の空白部分から「程に」はあまり狙った効果が表れていないように思います。


350 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/20(日) 12:20:20 ID:AucqPFsy
>>309「僕等のカタチ」/

遠く離れた友人を思った作品。内容が抽象的であるのと理由が明らかでないところなど、未熟な部分が目立つ。
この二人の関係や性別、遠く離れた理由などが欠落しています。
またふいに「弱さ」と、内面にふれそうな部分もありますが、
それを表せる、または想起させるだけの材料がありません。
そのせいで、内容的にどの部分が弱いのかがわからないし、唐突な印象も受けてしまうのです。
題材、表現、言葉選びなどすべてにおいてDです。 設定だけでなく、メインにしたい内容に考えを束ねては。

351 :どなたでもいいです:2007/05/20(日) 15:18:54 ID:aOsbfhFP
朝、想う
コーヒーみたいにみんなを元気づけるあなたを
駅までのいつもの道
あなたの存在はありふれた生活を映画仕立てにする
雑誌を見ながら、友達と話しながら、講義を聴きながら
決してありふれてない1本道を想い浮かべる
1日が終わるとき
人生にこのような日があることを不思議に想う

352 :名前はいらない:2007/05/20(日) 16:49:22 ID:9zn2985N
>>351
スレタイとテンプレをじっくり読んでみれば幸せになれるよ。

353 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/05/21(月) 01:33:10 ID:y4N3U6Tn
>>318
すみません…。まったく気付いていませんでしたorz

淡々としていながら、洗練された比喩で壮大なテーマを描いている良作だと思います♪

改行が細かいためそれほど気にはなりませんが、もう少し短文をベースに構成した方が
より読みやすくなりそうです♪比喩も多めなので、短く切った方が理解もしやすそうですし。

「手で覆い尽くせるほどの」という表現には少し違和感が。他にも小ささ、ありきたりさを表現した
比喩を取り入れるとその違和感は解消されそうです♪

「数多の屍を越えて」に「破滅の父」を対応させたいのであれば、
前者の表現をより『破滅を生み出している』ようなニュアンスにした方が良さそうです。
また、語順も

数多の屍を越える
破滅の父
新たな生命を宿す
生命の母

こういう風に、完全に2つを分けた方が違和感が無さそうです。

なお、現状でも問題はありませんが、より一般的に「受ける」詩を狙っているのであれば
ストレートな表現を少し加えることも検討してみてください。
少し比喩にくどさを感じてしまうので…。(汗)

タイトルもなかなか素敵です。それに詩的ですし♪

【基本テーマ:C- 描写技術:D++ 展開技術:D+ 詩度:C- 纏まり:D+ 文法:D+ タイトル:D+ 総合:C-】

354 :やさしい悪魔さんよろです:2007/05/21(月) 05:34:24 ID:LCSeHPVJ
【昼に夜を見る】


動けなかった

合うことのない目が合った最期の時


動かなかった

二度と見えぬと知った時
貴方は静かに呼吸した


止まれの赤灯に歩を進める貴方にかける言葉を
私は幾度も噛み殺す



音と質量が占める
無機質な世界

存在だけが作用する


絶盲の果てに何を見たのですか


どこか幼く丸みのあった字も
今では鋭く角を持つ字を書くのですね


何処にいるのですか


そちらの世界では今もなお


存在だけが作用しているのですか

355 :名前はいらない:2007/05/21(月) 07:09:26 ID:cCZ4fKOZ
『結局の所』

時を戻せる機械があった 手に乗るほどの小さな機械
僕は失敗すると その機械を使って失敗する前に戻る
それを繰り返す

やがて僕の胸に穴が開く
そこから青い物が抜け落ちた
穴はすぐに塞がった 

僕は階段を上る 時間を気にしながら
階段を上っている僕に誰かが言った

何だ君は?

扉があった 
扉を開けると 僕の前には2つの道が

僕が道を歩いていると ドロドロした動く物があった
そのドロドロの周りには沢山の人がいて

そんな夢を見た



やさしいあくまさん、宜しくお願いします

356 :名前はいらない:2007/05/21(月) 08:01:57 ID:fqi6Ywnb
OK
ブーイング
携帯を開きボタンを押す
繋がる声
ビルの看板
雑踏
指紋、珈琲を飲む

357 :名前はいらない:2007/05/21(月) 08:13:05 ID:fqi6Ywnb
ご、ごめんなさい
書くとこ間違えちゃいました

358 :名前はいらない:2007/05/21(月) 17:34:30 ID:39AaT5fl
浮く様にふらりと揺られ
そして酔う
面影はとても幼く
ふれえたはいつの日か

腰掛に君のすがたが
おぼろげに
微笑みは遥かに遠く
ちり積もる桜のように

359 :ちんたま弥之助:2007/05/21(月) 22:26:55 ID:SLcKnosJ
「はなくそ」
ほじっていたら異次元につながっていたようで
 手首まですっぽり・・最後はどうなるんだろう

360 :途中下車:2007/05/22(火) 00:14:49 ID:6uZYFZYw
「途中から」

夢を見ていたら
昔好きだった女の子に偶然出会いました。
でもそれだけ。

そう言えば
その事を係りの先生に話したら
「良かったね」って言葉を言いました。
意味はありません。

そんなこんなで僕はこの真っ白な世界にいつの間にか居ました。

そう言えば買ったばかりのノートの中に僕の世界を作りました。
登場人物はまだ居ません。
僕一人だけで大きな草原に小さなお家を書いて住む予定です。

361 :名前はいらない:2007/05/22(火) 00:26:50 ID:vdMLdP0A
&heartu;


362 :名前はいらない:2007/05/22(火) 00:27:12 ID:lIC8Q7Mx
>360 泣きながら書いてない?

363 :名前はいらない:2007/05/22(火) 00:28:23 ID:vdMLdP0A


364 :毛深万五郎:2007/05/22(火) 22:51:05 ID:U0W4RiAb
「ねこの足跡」
あーあ、せっかくのコンクリ仕上げが台無し

365 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/22(火) 23:00:13 ID:nFoUi9UO
>>320「待ち合わせ」/し さん

待ち合わせという一片のテーマに潜む切なさ。
1連〜3連には表現しようという力はあります。
しかし、序盤にあった表現力が詩の見せ場にすべきところで全くなくなって、作品としてのメリハリが効かなくなってしまっている。
また、省きすぎたのか、説明的になるのをさけたのか、肝心の設定が見えてこないので、
作品全体はボヤける。
具体的に言うと、「幻/信じ切れない言葉」これが抽象的すぎて、
作品を裏付けるための情報が不足していると思います。
それから、3連鳥の描写はここまでイメージを写せるなら、
主人公のどんな心情を表して(含んで)いるのかを、もっと明らかにした描写であって欲しいと思います。 構成力はあると思います。 表現は最後まで出し切って。D

366 :名前はいらない:2007/05/23(水) 06:18:01 ID:qKoPmOso
やさしいあくまさん、最近酷評ですね・・・

367 :◆FCXRNaWgHs :2007/05/23(水) 16:59:44 ID:uf1W3mCA
>>365
まあ、リハビリ作だから、こんなものかな、と
割と久しぶりに書くから、どれくらい具体的に書いていいのか解らなくて
抽象的な描写に逃げた感じ。

評価ありがとう

368 :やさしいあくまさんお願いします。:2007/05/23(水) 20:20:15 ID:csbw9sQk
しんめ

ゆびさきはしびれ
いろはうしなわれ
くだはかれ
ついにはくさる
それでもうえへ
うえへと
つちの
なか


369 :しん ◆SHIN46tkbs :2007/05/23(水) 22:17:17 ID:csbw9sQk
>>368は無しでお願いします。

370 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/23(水) 23:53:53 ID:G9gxTjP1
>>367
そ、そうかな;
自分じゃたとえスレが荒れていても絡まれていても、平等な評価を目指してるんですが。

>>368しさん
どういたしましてー。
ブランクありですか。そういえば自分は詩を作り始めてから、
書いていない時期ってないなー。あってもせいぜい一ヶ月くらいなのでブランク感じたことないす。

371 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/24(木) 00:27:10 ID:dZVqf657
>>321「老婆と犬」/

この作品を読んで、208+さんのミステリっぽい作品を思い出して勝手に懐かしみました。
人生テーマを孤独に置いた作品。
なんだか痛々しさも感じるもの悲しい老婆と犬の紐で繋がれる小さな愛情。
まず、「老婆と犬」という普通の人が持ってこない設定センス。そこがシュールに感じました。
つづく

372 :丑山めい:2007/05/24(木) 01:40:59 ID:zkTwvXo0
「うんこ」
うんこがでた すっきりした。 詩が∂てきたすっきりした。
たまったら出すもんだでるもんだ漏れるもんだ。

373 :名前はいらない:2007/05/25(金) 00:15:00 ID:VZlcbPEn
>「老婆と犬」という普通の人が持ってこない設定センス。そこがシュールに感じました。
?そうかな? 独り言なんで読み飛ばして欲しいが、↑がシュールとは安上がりな・・

老婆と○○、○○に当てはまるのは大別して生き物か物かそうでないもの(憂鬱など)

個人的には「老婆と2丁拳銃」とか「老婆とフェラーリ」「老婆とちょうちんあんこう」
のほうがシュールに感じるし、それぞれ物語も創る事は出来る。

「老婆と犬」にしても犬をもっと具体的に、「老婆とグレートデン(オス)」
とか「老婆とアフガンハウンド(4歳)メス」、やや反則だが「老婆とバタ−犬」
なんてのも考えられる。

 抽象的に「犬」にしたのは何か理由があるのだろう。最初タイトルを見たとき
「犬」は公安警察の事かと思ったが、読み進むうちに雑種の老犬だろうと思った。

 ちがうかね?

374 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/05/25(金) 00:24:08 ID:R2lZogSO
( ゜Д゚) ハッ














忘れてたわけじゃないよ。 (・_・;)

375 :名前はいらない:2007/05/25(金) 00:39:19 ID:So1cIIn9
げにあさましと そもよしに そのはくいきそのはなすじいとし 雲梁なぞる夜いつかいつかと



376 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/25(金) 22:16:58 ID:XxI/s26X
>>373
安上がりだったら何だよ。君が評価するわけじゃないだろ。
ネットに書き込んどいて独り言だから読み飛ばせもないもんだ。 人に向かって発言してんだから。

377 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/25(金) 22:45:27 ID:XxI/s26X
今夜は力の限り評価します。
>>324「空」/
うん。これは良い作品だ。イメージの上手な作品です。第1連みて、おっと思いました。
そして、これを通して作者が伝えたいのは、「空」といういつも変わらないものを主人公の目線で
印象的なものにとらえ、また、対比としても役立っている。
男と少年の関係は接点は、と序盤から探りながら読んでいましたが、後半のちょうど良い頃合いで、
少年は、男の取り戻せ無い時代、または純粋さ(その記述はないが)のようなものや、
「瞳に青空」、「飛ばない鳥」の対比とした考えから推測するに、
希望や夢や自由の象徴がついえたことを意味しているんじゃないかと読めました。
そしてこの作品のラストはシビアな仕上がりだが、暗いだけでは終わらず、
空の描写がダークな部分をきれいにさらっていく。
8連にはひなげし、ここにも振り払った過去から解放された希望が。ここも上手いです。
文句をつけるなら5連が物足りない。
表現では、リフレインされた空が効果的だったのと、
「河の水で描いた空」急流からなにか深読みできそうな予感はありましたが、単純に良いと
思うのと、設定をうまく使っていたところが◎
男を取り巻く急流についても少し触れても良いかと思いました。
評文がまだ細部まで書ききれないんですが、大まかなコメントは残せたと思う。
うーん迷うな。C+




378 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/25(金) 23:01:37 ID:XxI/s26X
>>334じゃなくて>>337でもなくて>>343
「引越し」/くらげ坂藤吉さん

内容とタイトルにつながりが感じられません。
一行詩については少ない語句でこい内容、または印象的というのが難しいわけですが、
うーん、悪くはない。
「鳴いている」という表現は実は一般的です。D


>>335「月」/くらげ坂さん

こちらもタイトルとの関連性や設定が掴めませんでした。無念D-


>>336「いろんなじ」/くらげさん

ギャグですが、三部にしても面白さはあり(略 D

>>344
こだわりないです。ネットでは縦書きの方が読みずらいかな。長編詩多いし。
そういえば、ネット出の小説や詩集は横書きですね。

379 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/25(金) 23:13:26 ID:XxI/s26X
引き続き
>>340
指名辞退しまーす。そねIDどっかでみた。

>>345「ニンゲン」/

おいおい表現することを一切省いてただの設定になってるよ。
そのせいで、展開がとても急で読み手はその早さにあれ?と疑問を抱いてしまう。
とくに「でもいつか〜/じゃあ消えちゃおう」のあたりは丁寧さを欠いていて、いい加減にも読めます。
設定があるのならこれを土台にどう表現で肉付けしていくか模索してみよう。


>>351
「ありふれた日常を映画仕立てにする」この表現がいいね。
展開が小さく、ラストは穏やかさの中にも広がりが欲しいと思いました。D+
評価を任せるにはタイトルつけて完成させてから投稿するといいよ。

380 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/25(金) 23:15:14 ID:XxI/s26X
最近目が悪くなったかも。
夜なんかとくに近くの字がぼやけるなあ。

381 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/25(金) 23:31:49 ID:XxI/s26X
>>354「昼に夜をみる」/

うーん。これは悩んだ。
実は良いのか悪いのかよく解らない作品でした。(こんな曖昧なコメントも始めてかも)
抽象的なでた゛しでふれて、内容を濃くしていくのかと思いましたが、
あまり設定を明かさないまま展開していったので、憶測はできるけど、はっきりとは確信できない。
雰囲気だけが残る。「存在だけが作用する」この言葉は好きです。D+


>>359「はなくそ」/ ちんたま弥之助さん

ありきたりではない発想力が怖い。
…でどうなるんだろうね。え?D+

>>364「ねこの足跡」/毛深万太郎さん

君の作品は嫌いじゃないんだが、どっちか言うとネタよりで詩作品として詩になってないと思うが
作品としち評価していまうならば普通よりも面白かっってことだけに重点をおくと
C‐くらいが妥当かなとあと僕はこういう詩がすきっていうのも+アルファありにけり

382 :名前はいらない:2007/05/25(金) 23:42:16 ID:ysW9yokH
>>376
ああ、ゴメンゴメン何か怒っちゃったかな?  実際あくまさんだって本当のところ、
「老婆と犬」という設定が特別シュールだなんて思っていないでしょ?
それとも生殖にまつわるパトスを主題とした詩にベクトルが向いているとか?
 
あくまさんの評価はYES BUT話法が多いようなので今回も酷評の前の鎮痛剤的な
意味合いかなと思い、冗談の中にはめてみたんだけど受けなかったか・・
 評価人としての評価は、人気あるみたいだし、いいんじゃない?
新参者なんで何人評価人がいて、それぞれの好みはどうなのかとか分からないんですよ。

おわびに今度「老婆と2丁拳銃」書くのでスルーしといてください。
 詩という表現は、詩にしか出来ない事を目指すべきでそれは何なのか?
まあ良く分かりませんが一服の清涼飲料的なものよりむしろ暴力に近いものの
ような気がするんですけどね。


383 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/26(土) 00:04:28 ID:GlNubp65
>>382
何故否定してきたのかと思ったら、それは僕と君の感じ方の差異というだけ。
思ってないことは書かないタチです。
面白いなって思ったからシュール。こちらの感じ方です。同じでなくていいところ。
人の言葉を借りたお詫びはいらないですよ。

384 :名前はいらない:2007/05/26(土) 01:04:09 ID:Xqsp/qEO
>381
評価有り難うございますm(__)m


このしの主題は盲目になった人です。

変なのに粘着されてるみたいですが相手にする必要はないかと思います

385 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/05/26(土) 01:11:46 ID:sypRtc5S
擁護するわけではなく。

>>382
人格破綻


386 :アマモリトオル ◆yjVBsR9W2A :2007/05/26(土) 04:26:13 ID:cP1vmzI6
>>377
>324「空」を書きました。
名前を伏せてたのは特別意味はないです。
まあなんとなくという感じで。
丁寧な講評ありがとうございました。
自分が込めたイメージをくまなく汲み上げてもらって
書き手として嬉しく思います。
何も言うことはないです。ありがとう。

387 : ◆XdPvouT9Mw :2007/05/26(土) 23:46:37 ID:joM8t+Ss
>>385
それは言いすぎのような希ガス。

388 :名前はいらない:2007/05/27(日) 01:27:27 ID:qyTPiZuh
夜になれば 寝るのはそうだけど 眼をつぶるのが怖くて わざと部屋を明るくして テレビもつけた まさかまだ違うよ
まだ夜じゃないよ
寝るとこのまま覚めないんじゃないかって むしろ 朝が怖くて 体をムリヤリ起こしてた
手を伸ばしてギュっと君の手をつかんだかと思った うたた寝だった
薬指の指輪に触れた
どうなるかなんて どんな偉い人でも決められない そんな不安定で 揺れ動く私の手を掴んでてくれる人
そんな人 あなた
もう自分を壊さない


389 :名前はいらない:2007/05/27(日) 01:29:06 ID:qyTPiZuh
388です。
評価お願いします。

390 :名前はいらない:2007/05/27(日) 01:37:54 ID:qyTPiZuh
388です。
すみません…指名制だったのですね…やさしいあくまさんお願いします。

391 : ◆fUUVcfVsJM :2007/05/28(月) 22:39:59 ID:XCVffJDW
「美少年(または快楽主義者)」 

かれの手よりも おおきなオレの手で
エスコートするように そのかたく骨ばった 
小さな手をとって
かよわく息づく 白い茎である項(うなじ)に 
優しい クチビルを這わせるオレ――
美少年の 青くさい髪の香り
色気にとぼしい ツヤのある白い肌
天然の薔薇(そうび)の頬と くちびる
無垢な 茶水晶の瞳
ああ オレは女の享楽的な性(さが)を
これまでに 十分すぎるほど味わってきた。
アイラインを曳いた 禍禍しい好意の誘いの目も 
紅のルージュを塗った 毒毒しい 唇も
湯上がりの湿った 髪の毛の臭いリンスの香りや
女の打算的な哲学
そして、オレのナメクジの舌を這わせることも――
ああ オレは彼を さらに美しいものへと変身させよう。
漆黒のゴシックロリータ風のドレスに
大きな赤い薔薇の髪飾り
それらを調達して
あの華奢な純白のからだを飾り立て
親の遺産から受け継いだ
この時代おくれの貴族的な部屋のなかで
かれのウィスパーボイスを永遠に聴こう。

*長介ジュニアさん、お願いします。


392 :人格破綻者:2007/05/29(火) 00:37:49 ID:fUDFmiPC
「老婆と2丁拳銃」


老婆は撃った
とある宿場町
2丁の錆びた
拳銃で空にぶら下がった太陽を打ち落とそうとした。

老婆は歌った
とある宿場町
2丁の銃に宿った子供たちの鎮魂歌
拳銃にありったけの呪いを込め引き金を引きつづけた

老婆は狂った
とある宿場町
2丁の
拳銃から放たれた弾丸は熔け、老婆は太陽に影を奪われた。

影の無い老婆の死体は両手に銃を握り締め
ロッキンチェアの上でいつまでも揺れていた。


393 :人格破綻者:2007/05/29(火) 00:50:18 ID:fUDFmiPC
>>378
タイトルとの関連性が不明との事なので説明させていただくと
「引越し」は、夏の引越しの際、置き忘れられた風鈴が冬の空風にさらされ
ちりちりぢりぢり鳴く様を詠んだもの

「月」は家路の途中、酔っ払った男が転び、ふと見上げると月が木の枝に張られた
くもの巣に囚われたように見えた様を詠んだもの。


>>385
 で?

394 :名前はいらない:2007/05/29(火) 00:53:26 ID:fVtqKNZ5
題:燃え上がりの顔面射精

暇をもてあまして原子炉に射精

「あー私が思うに、最高の幸せが1番不安の頂点なのだがねー

それじゃーあれかね、ヤクザが地球儀を回したら地球が悪に染まるかのね

満員電車の満員は電車側からすれば、満員御礼電車の略なわけだがね」

悲しい季節と切ない時間

周りはバカで口調は穏やか

心は深めに燃え上がり

あふれたバカがまた射精

彼はもう二度と何もしゃべらない

「野菜室とは、いわゆる冷蔵庫側のエゴであって、私が何を入れようが何ら私の人間性を疑われるものではないのだよ、君」

395 : ◆gwnULb/9mw :2007/05/29(火) 00:56:18 ID:sNyHxrUL
太陽に影ないし

396 : ◆gwnULb/9mw :2007/05/29(火) 01:04:15 ID:sNyHxrUL
つーか、セン五で意趣返しとか寒くない?

397 :人格破綻者:2007/05/29(火) 01:05:39 ID:fUDFmiPC
>地球が悪に染まるかのね

→染まるのかね  かのね?かのね?

そうなかのね? 

398 : ◆gwnULb/9mw :2007/05/29(火) 01:13:35 ID:sNyHxrUL
セン五で意趣返しとかして、寒くないのー?

399 :人格破綻者:2007/05/29(火) 01:19:38 ID:fUDFmiPC
?寒いのかどうかは貴方が感じる事じゃん?
セン五(ここ)で(意趣返し)仕返し?
言われたまま名乗っただけの話だが?

どうすりゃあなたは気が済むの?

400 :名前はいらない:2007/05/29(火) 01:23:12 ID:fVtqKNZ5
>>397
ありがとう

401 :名乗るのやめた:2007/05/29(火) 01:26:51 ID:fUDFmiPC
>>400
どういたしまして、つかさりげなく400げとされた気が・・

402 : ◆gwnULb/9mw :2007/05/29(火) 01:32:44 ID:sNyHxrUL
詩の内容が、また個人攻撃暗号文キチガイかと思ったので
泣くまで殴らせてくれたら気が済むかもしれない

403 :名乗るのやめた:2007/05/29(火) 01:39:21 ID:fUDFmiPC
ほれ、ドゾ? あ、泣くのか うえ゛〜ん。



404 : ◆gwnULb/9mw :2007/05/29(火) 01:42:27 ID:sNyHxrUL
お前さ、ふざけてんの?

405 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/05/29(火) 01:43:06 ID:8nj0MwsQ
>>402
勘違いした女郎を相手にする必要があるのか問い詰めたい。

406 :名乗るのやめた:2007/05/29(火) 01:55:29 ID:fUDFmiPC
>>404
あのさ、じゃ、>>402はなんだい? 冗談だろ?
>>403みたいな冗談(自分のセンスに合わない)だと切れちゃうわけ?
問い詰めたいのはこっちの方だってば。 

407 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/05/29(火) 01:58:42 ID:8nj0MwsQ
>>404
ごめん、これは徹底的に論破した方がいいwww

408 :名乗るのやめた:2007/05/29(火) 02:03:28 ID:fUDFmiPC
そんなことだからいつもまちぼうけるんだよ
そこんとこ分かってないだろ?やさしさを勘違いした
ずるいヤツなんだ。待ちぼうけなんて自分を美化してな。

なぜ 約束を破られるのか? 問題はそこだろ?
今日はもう寝るからよく考えてみな?

409 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/05/29(火) 02:12:48 ID:8nj0MwsQ
貰った名前なんですけどwwww
そこを知らないのになんでそんなわかった顔したの?


    これだから人格破綻はwww


410 : ◆gwnULb/9mw :2007/05/29(火) 02:14:53 ID:sNyHxrUL
ごめん。意味が分からない
>>402は冗談じゃないよ
俺はそのまま「君の詩の内容が故人攻撃暗号文になってるんじゃないか?」
って思ったのね。で、それについて言ってるわけ
俺時々詩に紛れていじめられてるので
勘違いだったら忘れてください

411 :名乗るのやめた:2007/05/29(火) 02:21:03 ID:fUDFmiPC
わかったわかった。お前が俺を嫌いだっつーのはよく分かった。
俺はお前のマニアでも何でもないのでそんな細かい事情は知らん。
どーでもいいよ。

と、これだけは言っておくが、お前らの根底に潜むのは
「俺は言っても良いが、お前は言っちゃダメ」という排他的精神だよ。
わかるかいお嬢さん&お坊ちゃん。 ま、聞く耳持たぬヤツに何言っても無駄なんだがな。
 もう寝るからマジで。

412 : ◆gwnULb/9mw :2007/05/29(火) 02:23:37 ID:sNyHxrUL
「故人」じゃねえや
「個人」ね。そういう奴が居るから

違ったら本当ごめんね
おやすみ

413 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/05/29(火) 02:30:12 ID:8nj0MwsQ
排他的精神?なにそれ自分の事言ってんの?www
辞書片手にレス読み替えしてみろよww

それとそんなこと言うんならこっちの質問にも答えてくんない?

『なんで事情も知らないのにわかった顔したの?』

414 :名乗るのやめた:2007/05/29(火) 02:37:55 ID:fUDFmiPC
>>410
詩は詩であって、個人攻撃とかアホなことはしてません。
そっか いじめられてんの? あんまり気にしない方がいいよ。
全国廿浦裏の有象無象が何か言ってんだから、気にしたら損ですよ。


415 :名乗るのやめた:2007/05/29(火) 02:44:00 ID:fUDFmiPC
>>413
だから、俺はお前さんのマニアではないのよ。わかる?
今ある情報で判断しただけの話で、お前さんは俺にもっと知って欲しい訳?
事情も知らないのにわかった顔(判断、処理)するのは
フツーだと思うが・・地球はお前さん中心ではないのだよ。

416 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/05/29(火) 03:22:17 ID:8nj0MwsQ
これでハッキリしたなwwwwww
つまりお前は事情も理解せずに知った顔する人間ってことだw排他的精神の人格破綻者www


>地球はお前さん中心ではないのだよ。

そりゃそうだよ、お前中心だもんなwwwwwwwwwwww


417 :名前はいらない:2007/05/29(火) 08:42:26 ID:3RW9dMm0
>>392−416

お前等、かなり邪魔だから他所いってやれよ。

一行電波スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1179047351/

もしくは

議論続けるスレV
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1144748801/

でやれ。

418 :間違ってたら適当に訂正よろしこ:2007/05/29(火) 09:01:45 ID:3RW9dMm0
指名リスト

やさしいあくま氏
>388

【>295と>326はタイトルをつけてからお願いしま】

長介ジュニア氏
>245 >247 >251 >256 >257
>265 >269 >290 >391


連絡事項:あくま氏にお願いする場合はタイトルをつけてくださいとのことです。
指名無しの方はスレタイとテンプレを読んでいただくということでお願いします。
ダメット氏や類氏もおられるので気軽に依頼してみてはいかがでしょう。(無責任

↓それでは引き続き楽しいカスタムスレッドをお楽しみ下さい。

419 : ◆gwnULb/9mw :2007/05/29(火) 16:58:21 ID:sNyHxrUL
・おかあさん

酸化合物を
欲している
蓑虫状の
赤こんにゃくを
時計台の上から
突き落としたら
骨が砕けて
肉から出てきて
また木の根のように
視線を絡め
いつか聞いた
屋久島の
風景みたいに
描けるだろうか
おかあさん

420 : ◆gwnULb/9mw :2007/05/29(火) 17:00:01 ID:sNyHxrUL
連投すいません
途中で書き込んでしまった
ダメット氏にお願いします

421 :名前はいらない:2007/05/29(火) 20:12:08 ID:1Ou9vNXB
388です。やさしいあくまさんお願いします。タイトルは『やさしい光』です

422 :名前はいらない:2007/05/29(火) 23:00:25 ID:vIlPRz5w
>>326です

「白昼夢」でお願いします(`・ω・´)

423 :長介ジュニア ◆kuJg2yitX6 :2007/05/29(火) 23:04:54 ID:eWYD5roV
お久しぶりでござる。拙者の担当分が溜まりに溜まっておるでござるな…。
皆様、ほんとうに相済まぬ。あれこれ余裕がなく、訪れることすらままならなんだ。
もうすっかり詩の書き方も読み方も忘れてしまった気さえするのう…。

近々、かならず評価をいたすゆえ、もう少しだけご容赦願いたい。ほんとうに済まぬ。

424 :まち棒毛:2007/05/31(木) 01:11:25 ID:OMsHm5xn
>>416
日本語でおk
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1144748801/
↑こっちだってさ。 ま ち ぼ う け させるなよ♥

>>417
はいはい




425 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/31(木) 23:38:43 ID:7rHJUWfW
こんばんは!
長介さんお久です。
僕も忙しくて評価まで手がのびなかったりと、スレが気になって仕方ありませんでした。
マッタリいきましょう。このスレは割とスローなので。

426 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/05/31(木) 23:59:28 ID:7rHJUWfW
>>388「やさしい光」/

前半ゆっくりペースでしたが、後半、ラスト二行は展開が速く感じるので、
改行入れるなどして間をつくったりしてみてはどうでしょうか。
内容も粗だしで、「寝るのが怖い」は、このまま目覚めないんじゃないかの理由としていいんですが、
「このまま目覚めないんじゃないか」という危惧する理由がみあたりません。
そう思い起こさせるだけの心情が詩に反映されていないと、この表現を単体でおくには難しい。
許されない愛ですが、心のよりどころを存在だけに託すというのが、個人的にげせない。
終わりには主人公の決意が見られます。ただのわがままともとれるだけに、
主人公が行こうとしている道、彼にそれだけのよりどころがあるのか、
色恋以上の魅力や価値が見いだせるかが、読者をうなづかせるポイントになってくると思います。
そういう思いがないのが、こういった設定の内容に寛容的になれない要因だとおもう。
表現、展開、描写、イパンクトなどに光るものはありませんでした。D

427 :まち棒毛゛:2007/06/01(金) 23:52:55 ID:W740quHa
9mwさんのことじゃないよ。
ただの言葉遊び
評価無用で

「たてよみ」

オっさん
ウンコを
ムりやり 戻そと
返却ポストに 入れて見た
しかし

かじか理由をつけられ
能力不足となじられ 蹴られ
がっくり うなだれ 
ないたり 舐めたり
いっそ このまま 食べちゃおか?

428 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/02(土) 01:45:22 ID:DlOwocMb
>>427
その名前やめろ。

429 :まぁ♥ちん棒の毛゛:2007/06/02(土) 02:18:35 ID:acsM5KMr
なんで? 一応やめてみた
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1144748801/
議論になりそうなら↑へ行きましょ。あらし扱いされちゃうので。

430 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/02(土) 02:33:30 ID:DlOwocMb
いや、議論にはしないから理由は好きに受け取ってくれ。

431 :まち棒毛゛:2007/06/02(土) 02:41:20 ID:acsM5KMr
じゃあ、理由もわからないのに見知らぬ人にいきなり
命令されて従うわけにもいきませんね。
あなたなら従いますか?

432 :まち棒毛゛:2007/06/02(土) 02:51:45 ID:acsM5KMr
見知らぬ人がヤクザやおまわりなら従いますがね。
たかがコテです。何か言われる筋合いは無いでしょう。
議論は無しでしたね。悪しからず。

433 :名前はいらない:2007/06/02(土) 03:05:44 ID:xLqRRtHZ
>>431
お前はすでに>>429で、見ず知らずの人に理由も聞かずに一度従っている

矛盾してる暇があるなら、ここかセン5の評価でもして来い

434 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/02(土) 03:28:26 ID:DlOwocMb
>>432
名前を変えないなら議論の余地はありますね。僕の目的はそこですから。しましょう。
ひとつ聞くが理由を話したところで変える意思はあるか?これを問いたい。
時間をドブに捨てるような議論や水の掛け合いはしたくない。出来るだけ手短に話したいと思ってる。
ないならないで話しはそれまでにしましょう。

435 :まち棒毛゛:2007/06/02(土) 03:39:16 ID:acsM5KMr
ぬぬっ・・迂闊・・

436 :まち棒毛゛:2007/06/02(土) 04:45:53 ID:acsM5KMr
>>435>>433でした。
>>434
変える意思はありますよ。二人がそこまで拘る理由に俄然興味が出てきましたよ。
ただ変えるといっても、毛゛→毛、程度でいいのか、該当文字一切使用禁止なのか?
といった問題は残りますがね。
 
 さらに、本質的な部分で他人のコテに関して云々という疑問も残りますが、
あっ手短でしたね失礼。 → 変える余地ありです。 おやすみなさい。

437 :名前はいらない:2007/06/02(土) 05:06:34 ID:2V6Xbmlh
 
硝子の涙でこの胸を十字に刻む
流れる血液だけが生きる証拠
彼方が望むなら悪魔にもなれる
闇へと 全ての記憶を・・・。

438 :名前はいらない:2007/06/02(土) 08:21:35 ID:M830h6Ka
誰か助けて

空腹と絶望に打ちひしがれ

路地裏で震える子猫がそうつぶやいた

声にならないか細い声で

次の日

子猫は天使を見た

路地裏に冷たく小さなからだを残したまま

439 :名前はいらない:2007/06/02(土) 08:59:23 ID:dw+MQ+l/
なんかゴキブリが住み着いてるな。


もう夏か…

440 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/02(土) 09:27:14 ID:DlOwocMb
>>834
話し合いはできる人のようだ。
理由を話す前から応じてくれてまずはありがとう。
先に君が疑問に持たれた本質的な部分から説明します。
特別親しいわけではありませんが、まちぼうけさんのコテ名は僕がつけました。
そこから発生した、君が名前から汲み取った決めつけは、他人にそう受け取られるものかもしれないが
僕のせいでもあります。
また、今ここで議論しておかないと、一度変に捩られた当て字はその人の今後についてまわる。
人からもらったコテなんて安易に変えづらいというもの。
複雑な事情だったので、君もマトが外れていて、
引っ込みがつかなくなったからこだわってしまっているのだと思うが、別にたいしたことない問題なはずだ。
だが、裏づけなしに語るのはいらぬ議論の元なので、どんどん本題から反れていき最も無駄な時間を過ごす。
それからこれは端から見た一般的な意見として。
煽られたからといってそれに腹を立てて、相手のHNを捩って悪意をむきだしにするのは
端から見ていてみっともない。御身のためにはならんよ。引き際こそ見極めろ。
彼女はもう見極めているぞ。

441 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/02(土) 09:28:29 ID:DlOwocMb
上のレス番あっさり間違えた。>>836です。

442 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/02(土) 09:35:03 ID:DlOwocMb
あー、で質問に答えてなかった。
名前をかえるさいの細かいこと。
一字二字じゃ意味がないのでまちぼうけからもじらずにがらりと変える事を進める。
この議論が無駄でない事を祈る。

443 :名前はいらない:2007/06/02(土) 10:21:09 ID:j0dkinw4
388です。
やさしいあくまさん、評価ありがとうございました。

444 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/06/02(土) 15:36:18 ID:rdDoUt4F
>>419

「おかあさん」がよく生きているように思います♪

「酸化合物」って言葉にちょっとした違和感がありました。
「硫酸化合物」とか「酸化物」って言葉は良く使われるのに、
「酸化合物」って言葉をあまり見ないからかも。

内容的には「酸化合物〜」と「また木の根のように〜」「いつか聞いた〜」で
主語(というか対象物と言った方がしっくりくるかな?)
が変わりますが、全て1文のまま進行しているのに若干違和感があります。
難しいとは思いますが、1文で進行させること自体は素敵なので、
対象物の変化を目立たせない表現(例えば今より更に人の口調に近づけるとか)
を入れ込んでみるとよいかと思います♪

締めくくり方が素敵です。あと、情景の入れ込み方には学ばされました。

タイトルは内容を生かせていると思います♪
「おかあさん」というタイトルと内容とのギャップが素敵です♪

【基本テーマ:C 描写技術:D++ 展開技術:D+ 詩度:D+ 纏まり:D+ 文法:D タイトル:D+ 総合:D++】

445 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/06/02(土) 15:57:05 ID:rdDoUt4F
>>834
俺もどういうべきか悩んだけど、「傍から見ていて見っとも無い」ってのがまさにそれですね。
「老婆と2丁拳銃」にしろ「まち棒毛"」にしろ、近場にあった既存のものにアレンジを加えているだけで、
どこまでいってもそれはオリジナルを超えていないという意味で本来のものに大きく見劣りするわけで。

特に前者のシュールうんぬんに関する議論、
俺はコロンブスの卵って言葉しか思い浮かばん。

つくづく、ここのところの書き込みを見ていると呆れてしまいます。本当に見っとも無いです。

>>427
評価される必要ないのに、なんでわざわざここに書き込むのかが分かりません。
別段目を引くような詩でもないし。ここではない非評価系スレに投下して下さいね。

>>423
乙です♪カスタムの批評人みんな忙しいみたいですもんね。
俺もスレ気になってても疲れが先に来ることが多くてorz

446 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/06/02(土) 15:59:59 ID:rdDoUt4F
すまそ。1個目のトリ違えました(汗)
>>429でした。

もっとも「変えない!」っていうなら俺は別にどうでも良いけどね。
あとで苦労するのは俺じゃないもん。

447 :名前はいらない:2007/06/02(土) 22:46:46 ID:UJPLL+7v
指名リスト

やさしいあくま氏

【>295と>326はタイトルをつけてからお願いしま】

長介ジュニア氏
>245 >247 >251 >256 >257
>265 >269 >290 >391


連絡事項:あくま氏にお願いする場合はタイトルをつけてくださいとのことです。
指名無しの方はスレタイとテンプレを読んでいただくということでお願いします。
ダメット氏や類氏もおられるので気軽に依頼してみてはいかがでしょう。(無責任

↓それでは引き続き楽しいカスタムスレッドをお楽しみ下さい。

448 :名前はいらない:2007/06/02(土) 23:02:18 ID:vR6N4fAV
>>447
まとめるならしっかりやって下さい

>>326はタイトル付けてます

449 :>>326 やさしいあくまさんお願いします!:2007/06/02(土) 23:32:32 ID:DajL/YgA
「白昼夢」 

呆れるぐらいため息つかせて
所詮退屈しのぎ
喜びも悲しみも
誰かがいないなら枯れ果てた世界に同じ

立ち込める蜃気楼欺いて笑う
悪戯な見せかけの色模様
やっと手にした花も灰に散る

幻影に連れ去られた心
取り戻せないから
運命裏切ってそばにいこう
歪む景色でもあなただけ信じてるから
引き金引いて会いに行こう

450 :まち(モザイク)毛゛:2007/06/03(日) 03:03:53 ID:HfBo2qp1
>スレヌシさん
申し訳ないが、こちらから問いを立てているわけではないので
必要と思われる反論はさせていただきますよ。
>まちぼうけさん
『なんで事情も知らないのにわかった顔したの?』=『人格破綻者』
という事のようですが、私が「まち棒毛゛」を名乗る理由を聞きもせず
わかった顔で議論を進める、あくま氏やダメット氏は、あなたの論法で行くと
『人格破綻者』ですよね? 議論の途中で中座されては困りますよ。
とりあえず、初対面で私を『人格破綻者』よばわりするあなたに敬意を払う
必要はないですよね。違いますか? 仮に私が人格破綻者だとしても、だから
何なんでしょう?
>やさしいあくまさん
熱意に応えて次からコテ変えますよ。単なる洒落、おちょくりだったんですけどね。
拘る理由は無いので。 というか貴方の言うほど深刻な問題なのでしょうか? 
たかがコテです。 ただ、おっしゃってる事の本質は「俺が不快だからお前そこをどけ!」
と同義だと思うよ。 「無駄な時間」って、「自分に有意義でない時間」だとすると
実は自分で決められないよね。 
>ダメットさん はじめまして。
まず、コテ云々は貴方には関係ない話。「みっともない」もあなたが頭の中で勝手に組み立てた
ストーリーを元に私を判断しているだけのこと。(別に構いませんが、正味)
>>445第一節に対して、まずパロディーというジャンルに対し不明であり見識不足かと
思える。 例えば「老人と海」に対し「老人と山」という作品があったからといって
アレンジを加えただけとは言えない。 「老人と山」が熊猟で仕留めた熊を帰路
狼の群れに食われるストーリーならばパクリっぽいが・・。
「老婆と〜」に対し特許があるなら別だが「2丁拳銃」の場合、母性と反戦を息子たちの
遺品の銃に託して描いたもので、「オリジナル」とは全然テーマが異なると思われるが・・
つか読めてる? そんなに分かりにくいかな? 


451 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/03(日) 08:38:37 ID:YCcVi88q
>>450
了解。

452 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/03(日) 08:51:00 ID:YCcVi88q
ダメットさんお願いします。

453 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/03(日) 19:57:03 ID:YCcVi88q
「虫」

夏の虫は
その火に何をおもいだすのでしょうか

温かい夜風が静かな川のせせらぎを運ぶ
あの葦の生える河原に光る
満月よりも 小さな小さな蛍火でしょうか

生と死を色濃く生きている彼には
常に危機と危険が伴っていた

彼女の光は それを一瞬忘れさせてくれるだけの
優雅さをみせた

君にも日々生命の危機はあるというのに
灯をともし いのちの法則に従っている

俺に美しさはないが
弱肉強食の中では退屈知らず
生き続ける事が勝ち続ける事
ぬるま湯につかっている暇はない

ほたるは相変わらず幻想的に光り
命の営みを続けている

俺も相変わらず

君に興味を抱き 幸せを眺めている

それだけで幸せな気がした
裏では蜘蛛が糸を張り
鳥が餌を探してる
俺は危険を思い出し 口ばしから逃げ回る
君は巣にかかって食べられていた

傷追い ようやく逃げ出した
落下の先に 火

生き抜くことを忘れてはならなかった
生か死か
ただ生きることのみ許された小さな虫の心には
一時の
ほんの一時の幸福が

夏の虫は
その火に何を思い出したでしょうか

後悔か

安らぎか

454 :すっぽか氏:2007/06/04(月) 00:11:24 ID:kugL2sAE
横レスですが評価させて頂きます。
擬人化を用いた小作品、やさしい目線に好感が持てます。
映画「バグズライフ」の夜の饗宴を思わせるような。
もう少し表現を夜の情景と蛍の光に的を絞った方が全体の印象が締まったかも
しれません。全体に説明的な文章が多い気がします。
 読み手を信頼して突き放す描き方はどうでしょうか?
最後の二行気になりました。 無くても伝わるような気がします。

 主人公の虫は蛍に恋してる別種の虫ですよね?(♂蛍も発光するので)
その辺の設定を浮き立たせた方が面白い気も・・
それから第7節の幻想的に光るの部分。 どんな風に幻想的なのか表現するのが
詩者の勤めのような気がします。  失礼しました。  D+








455 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/06/06(水) 00:23:38 ID:42Pk2TtR
>>450
あ、言い忘れてました。はじめまして♪(汗)そして長文スマソ。

>まず、コテ云々は貴方には関係ない話。
「コテ」は呼びかけに利用する他者の名称です。
意図的とさえ思えるような紛らわしいコテを使えば周辺に人間に関係しますよ。
呼びにくいし。ややこしいし。
あ、でも変更されたみたいなのでその点、ありがたいと思ってます♪

>>447などにも名前が出ているように、
俺が頻繁に利用しているスレであることはおそらく明らかだと思いますが
詞、評価文、まとめ、お礼以外の内容がここまで入り込めば
只でさえ不足しがちなスレの容量を圧迫したり、新スレを立てなきゃいけなくなったりと
ダラダラな議論、不満うんぬんで俺や他の利用者も少なからず迷惑こうむるんですが。
極論すれば、スレ違いですしね。
それともそれらを認識した上での「関係無い」という発言だったのかな。

>「みっともない」もあなたが頭の中で勝手に組み立てた〜
>>382辺りの発言を見直してからそういうことは言ってほしいです。本当は。
あなたの過去の発言からストーリーを組み立てているので
俺の拙い読解力では読み解けないような高尚な文面で書き込みをなさっていない限り、
あなたの想定していらっしゃる内容が読み取れているはずなんですけどね。

>第一節に対して、まずパロディーというジャンルに対し不明であり見識不足かと思える〜
説明不足でした。タイトルやコテそのものについて書き込んだつもりです。
ややこしい書き方で申し訳ございません。
「老婆と2丁拳銃」は>>373より、「老婆と犬」をもじって出来たタイトルと認知しています。
(ちなみにこれこそ俺の勝手な認識ですが、「人の言葉を借りたお詫び」って上記のようなことでは?)
「犬」という単語をほかの物に付け替えるだけなら小学生でも発想できます。
必要な技術部分で「オリジナル」を越えていないと、感じたのです。

あ、それと「すっぽか氏」というHNで確定なのでしょうか?
ここは指名制の評価スレなんで、名前きっちり決まらないと呼びかけにくいです…。
もし決まっていないなら、決まり次第教えてくださると助かります♪

さて、あくま氏の作品を評価したら、寝よう。

456 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/06/06(水) 01:00:44 ID:42Pk2TtR
>>453
情景感、話の流れが素敵ですね!

少し「火」という言葉が浮き足だっている印象です。
「飛んで火にいる夏の虫」と引っ掛けているのは分かるのですが、
それだけでは淡白なので、実際の「火」が何を表しているか、
いっそ諺自体を詩に取り込んでみるのも良いかと思います。

また、「虫」「彼」「俺」、「彼女」「君」「ほたる」といった言葉の
指す対象の重複をもっとまとめた方が読みやすくなります。

また、「君は巣にかかって食べられていた」の部分が
「俺」の後半の繋がりを阻害しているので、
思い切ってその一行をより後ろに移動させてみるのも良いかもです。

あと、これは余談となりますが、
情景の描写に「匂い」(これ他の方から教えていただきましたが)を付加しても
より内容の奥行きが増すと思います。試してみてください♪

タイトルはシンプルですが、さまざまな言葉を連想させるという意味で
良いチョイスだと思います。

基本テーマ:C- 描写技術:D+ 展開技術:C- 詩度:C 纏まり:D++ 文法:D+ タイトル:D+ 総合:C-】

457 : ◆gwnULb/9mw :2007/06/06(水) 23:19:08 ID:W4HnH8k4
>>444
丁寧な評価をありがとうございました

>対象物の変化を目立たせない表現(例えば今より更に人の口調に近づけるとか)
ここが少し分からなかったので
よかったら教えてください

458 :すっぽか氏:2007/06/08(金) 01:15:53 ID:8sOaReGv
>>455
>意図的とさえ思えるような紛らわしいコテを使えば周辺に人間に関係しますよ。
呼びにくいし。ややこしいし。
そうでしょうか? 「まちぼうけ」と「まち棒毛゛」。毛の在る無しで全く違うと
感じますが? 変えて欲しいと思ったのは別の意図でしょ? 不本意ながらそれに
答えたのは私にとってどうでもいい問題だったから。

>詞、評価文、まとめ、お礼以外の内容がここまで入り込めば
純粋に詩の意味がわからない場合は聞いてもいいんでしょうかね?

>「関係無い」という発言だったのかな。
それほど忙しいスレにも見えませんが? スレ違いという発言も実は
スレ違いだったりしてね。少なくとも俺のような小物がどう名乗ろうと貴方には
関係ないんじゃない? レス番でアンカーできるし。

>「みっともない」もあなたが〜 >>382辺りの
えっ、どこかみっともないところありました?

>「老婆と2丁拳銃」は>>373より、「老婆と犬」を〜
確かにもじりました。が、『AとB』というスタイルはおっシゃるほど
何か社会的に保護される形とは認識しておりません。 誤解されると
困りますが、「老婆と犬」の作者を誹謗中傷する意図は全く無い。
ヒントとして活用させていただいただけの事。
ちなみに「老婆と2丁拳銃」の評価お願いできます?

HNは確定でOKですよ。気が変われば変えますが、告知、あるいは誰にも
明らかなようにしますし、レス番指定も出来るわけです。

459 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/06/08(金) 01:34:40 ID:bvs5TKPU
>>458
議論したい?

460 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/08(金) 08:22:13 ID:icAPNs8M
これまでのことまともに言ってるつもりなら議論にならないと思う。
蒸し返すつもりはないが、僕には独り言だからレスかえすなと言ったり、
そのことを棚にあげて逆に誰かにそうだと言っていたり、
他人の粗探しの趣味はないがそういう支離滅裂な部分が何箇所かあったよね。
自分の発言は記憶にないのかなと。それについてはレス番は必要ですか。
一見まともに議論しているようにみえて、
内容は常識的といえる範疇ではない事がわかりました。
議論スレでの発言もそうだけど、まともに議論できる状態でないものに対し、
「議論の途中で中座されては困る」と正論を通していてようにもみえるが、
そこだけで向こうの発言については「相手にしない」という判断で正解だと思った。
一方的な思い込みで不可解な発言をしてそれを当たり前だという。
他人の詩や名前をパクってそれは別物だからちがうと言い、
総合的にみてマナーや常識以前に人間的に欠けた人間だと思う。
そして議論にならないと判断した場合、相手にしない方が得策ととるわけだが、
なぜ僕がここまで介入するかといったら、君の発言は全部とはいわないが、
一般的な見方をすると常識から逸脱している部分が大半をしめていて、
議論のまえにも余計な発言をしすぎているせいで、スルーされることが多いと思う。
だからあえて指摘することで自己を認識してもらいたい。
これを読んできっと憤慨していることと思うが、これに対する反発があることも確かだろうし、
僕の発言からくる反応はあって当然だと思ってる。君もその関わりから人々の反応を見て来てるはずです。
2ちゃんのせいではなく過去にもこういうやりとりはあったと思う。
その原因が、関わっている自分のせいでもあると認識できるかできないか。
失礼ですが通院歴があるようでしたら治療に専念なさってください。

461 :名前はいらない:2007/06/08(金) 08:41:11 ID:Jr1PX2Xi
悪魔殿乙。
しかし馬の耳に念仏な希ガス。
構ってちゃんは放置ですぜ。





462 :やさしいあくまさんお願いします:2007/06/08(金) 22:11:05 ID:C2N5GQAn
「記録」

「彼女」を起動する

ちかっちかっと光る

小さな装置は
覚えている
赤ん坊を抱き上げた
母さんの
声、目の光、体温、滲んだ汗

ちかっちかっと光る

共働きふたり
手のかからなかった幼い僕
愛に飢えることは無い
純粋な愛
細切れにならぬ愛

ちかっちかっと光る

人間の形をしていない
「彼女」
僕は座って黙り
その手を握る
ほんのり温かい
優しい手だ


463 :すっぽか氏:2007/06/09(土) 03:04:38 ID:1dvYz/dL
>>459
いいよ。別場所でね。
あくまちゃんは嫌みたいだが・・
>>460
>これまでのことまともに言ってるつもりなら議論にならないと思う。
 失礼ですが通院歴があるようでしたら治療に専念なさってください。

なんだ二行に要約できるじゃん。 

>>461 あのな、議論は俺からじゃないんだよ。
    
 なめくじか・・・梅雨だな。

464 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/09(土) 07:57:03 ID:rhAuDFY2
>>454>>456
虫の評価ありがとうございました。
2人称3人称わけて使ってみたのでやや散漫になってしまったかも。
巣にかかって食べられた のところは自分でめ気になってた。淡泊に客観視したかったけど違和感もあって。
七連はご指摘の通り。全体見回す余裕がないとダメですね。
ありがとうございました。

465 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/09(土) 08:25:17 ID:rhAuDFY2
ダメットさんお願いします。

「戸惑い」

まどろみの中
文字たちは 羽虫のように氾濫している
僕は長いあいだ
アイシテルという気持ちを
瞼の裏で形にも 言葉にもできずに奔走している

466 :名前はいらない:2007/06/09(土) 09:26:46 ID:f9DeEZxM
>>459
>>463
お前等両方とも見るに耐えないから議論スレに逝け。

指名リスト

やさしいあくま氏
>449 >462


長介ジュニア氏
>245 >247 >251 >256 >257
>265 >269 >290 >391

ダメット氏
>465


連絡事項:あくま氏にお願いする場合はタイトルをつけてくださいとのことです。



467 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/06/09(土) 18:30:05 ID:vxk+LABS
しつこいから徹底的に追い詰めようと思ったのに・・・('・ω・`)ショボーン

460で解決しそうだからもういいや。
>>466
お前だれだよwwwwwwwww

468 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/06/11(月) 02:28:43 ID:T+yY2yFg
あー!ヤバイっ…。〆切りが!って感じなのに2chには来た俺、乙。
>>457
例えば…。失礼ながら引用させていただくと

骨が砕けて
肉から出てきて
また木の根のように
視線を絡め
いつか聞いた

この部分だと例えば「また木の根のように〜」の部分で主語と目的語が変化していますが、
こういった部分で少しひっかかりが発生するので、出来るだけそれを感じさせない方向、
或いは思いっきり感じさせる方向のどちらかに割り切った方がもっと素敵になりそうだなぁ、と♪
なんだか分かりにくい説明でごめんなさい…。orz

>>458
無論、評価は辞退します。意図が無くとも中傷に見えるものは見えるわけで。
ジョークに見えないものは他者にはジョークに映らないわけで。
どうせ評価しても揚げ足取るダシにしかされないような気がします。
で、反論したらまた「ジョーク」なんでしょ。としか思えん。
つか、俺が幾ら貴方に鏡を渡しても、見てくれないなら意味ないし。
俺ももうこれ以上の書き込みは留めます。匙投げてゴメン。

>>462
すみません…。〆切り片付けてからまた来ます!多分数日中には出来るので!

469 : ◆XdPvouT9Mw :2007/06/11(月) 18:16:09 ID:cEl8r9fi
僕からみれば、
まちぼうけもすっぽか氏も似た者同士だと思うけどね。

470 :1/2:2007/06/11(月) 23:06:31 ID:Fe6hVTs/
やさしいあくま氏にお願いします。

「雨の日の憂鬱」

やばいやばい。すべてが怖い。
何なんだ?このくすぶっている感は・・・
俺は何をしているんだろう?何もしていない。
今日は雨だった。明日は晴れらしい。

雨は嫌いだ。全てが濡れて汚くなる。
汚くなった景色は目の網膜に貼り付いて濁らせる。
一度濁った網膜はなかなか綺麗になりやしない。
明日が晴れたって、きっと景色は汚れて見えるんだ。太陽さえも。
だけど太陽は無駄に明るい。明るい分だけ憂鬱なんだ。
明日も憂鬱によく似た太陽が照り付けて、中途半端な寒さに震えるんだろう。
だから本当は晴れも嫌いだ。いっそずっと雨ならいいとさえ思ってしまう。

「それは違うんだ」って誰かが言ってくれても、鼓膜もどうやら腐ってしまったらしい。
声は微かな不協和音を響かせて脳の蟲に喰われてしまう。
蟲は喰った分だけ排泄物を出す。嫌な臭気を撒き散らす。
だからどんなに大きな声でも、臭いに顔をそむけることしかできやしない。
嫌な人間になってしまった事を考えるけど、それは所詮一瞬なんだ。鼻を摘まむだけでもう精一杯なんだ。


471 :2/2:2007/06/11(月) 23:07:56 ID:Fe6hVTs/

一体何を書いているんだろう?何がしたいんだろうか?
きっと意味なんてないんだろう。書きたいから書くんだろう。
もっと無意味に書いていたいけど、時間がない。
色の無い深海の底にさえ、永遠はないのだ。

とにかく明日は晴れだ。
とにかく明日も過ごさなくちゃならない。
人並みな振りをして「晴れて気持ちいいな」とか言ってみたりして、鼻歌でも歌ってみよう。
きっとそれでいいんだろう。気の触れた真似なんてつまらない。

472 :穢土 ◆34law0hz56 :2007/06/12(火) 00:34:04 ID:JSX1dbEP
※ダメット氏にお願いします
【徒爾巡礼】1

職業は何と聞かれたとき

あなたは胸を張って

警察官であります

などと云えますか

例えば、公務員であるだとか

どいつもこいつも胡散臭いですわ・・・・・・ほんまに

それらの指が弾き出す様々な音で

世界が奏でられているなら、

世界はもっと素晴らしいはず

真実は微笑の中で踊り出し

光速のループに火が灯された時から

俺らは輪廻転生を繰り返してきた


473 :穢土 ◆34law0hz56 :2007/06/12(火) 00:34:56 ID:JSX1dbEP
【徒爾巡礼】2
ガザの少年が走り出すとき

目の前には荒野がある

等しく並行的な世界で

差異が生じ

その所業と僕らを突き動かす現代的動機は

奈落の底を求めるかのように

高笑いに笑う資本家が

ワイングラスを鳴らし

同じこの広い空の下に拡がるベクトルの衝突に

無頓着な螻蛄が

カッコーの巣の下で独立を求めるとき

ガザの少年も等しく前に走り出すのだろう

北京の子供達が欲求不満を解消するとき

その口舌は東シナ海に流れ出す

涎を垂らす日本の少年少女は

職業選択の自由に踊り狂い

ガザの少年は投石を始める

474 :穢土 ◆34law0hz56 :2007/06/12(火) 00:35:45 ID:JSX1dbEP
【徒爾巡礼】3
あぁ〜そうだ

おまえの苦しみは我が苦しみ

エリートが腐り始めたとき

俺の脳髄も快楽思想に浸され

ガザの少年の後姿は遥か向こうだ

おまえの願望は我が願望であり

おまえの贅沢は我が欲求だ

対向車線の高級車に銭の音を聞いたら

最後、俺もおまえも何処か遠くを見詰めているのだろう

いや、それ以前、既に俺はやられちまっている

一人称や二人称など、どうでもいい

もはや、おまえ独りだけの問題じゃあるまい

ほら、雀がさえずっている

蝶が緩やかに上昇気流に乗っている

やることが明白なら

二人三脚でいこうじゃないか

出発は早い方がいい

取り合えず、自慰に浸っとけ

ははは


475 :しらかわ ◆8.D8PU6vck :2007/06/12(火) 12:02:51 ID:3VpGP7QA
お久し振りです。やさしいあくまさんお願いしますm(_ _)m

「モトメルモノ」
愛してる  なんてそんな面倒なこと

口に出してどうするの?

あたしに何をしてほしいの?

含んだような言い方であたしに結論を言わせようとしないでね


悔しいから辿り着きたくないし

屈したくない日もあるよ

だから

たまにははっきり言ってみたらどうかな?

でも

頭と下半身が直結したような人は

大嫌いよ

もう少し頭を使ってね

つくりもののロマンチック
それでも別に構わないよ
むしろ歪なそれが愛しいときもあるじゃない

毎度付け替える建前
辿り着く場所は同じでも
ドアの形は可愛いく変えて
さぁ、どうぞお入りなさい


476 :すっぽか氏:2007/06/17(日) 02:15:37 ID:egoNMpKA

あくまちゃんてのは過保護な親みたいだね。2、3発殴り合えば済む喧嘩に下手に
干渉しすぎて問題をこじれさせちゃう。また、飼い犬と飼い主は似てくるなんて言うけど
まさにそんな感じ、もちぃっと飼い犬たしなめて教育しといた方がいいよ。鎖ユル過ぎ。

>自分の発言は記憶にないのかなと。それについてはレス番は必要ですか。
 是非お願いします。

>議論スレでの発言もそうだけど、まともに議論できる状態でないものに対し〜、
 PCの向こうの相手の状態はちょっと推測しかねる。闘病中の少女相手だとしたら
 深く陳謝するし、励ます発言をするが、SEXの最中の可能性もなくはない。

>一方的な思い込みで不可解な発言をしてそれを当たり前だという。
 PC上のやり取りって一方的な思い込みとちゃうの?

>2ちゃんのせいではなく過去にもこういうやりとりはあったと思う。
 ギクリ! 障害者を叩く板で、擁護する論陣を張ったら
 袋叩きに遭ったことがある。

>失礼ですが通院歴があるようでしたら治療に専念なさってください。
 はい、虫歯治療に専念します。

「俺が基地外という結論」?に向けて畳み掛ける展開はなかなかスリリング、途中に疑問の余地を挟ませない
トリッキーな強引さも素敵。惜しむらくは長文で読みにくい。(C−)



477 :すっぽか氏:2007/06/17(日) 02:20:42 ID:egoNMpKA
>>460
>他人の詩や名前をパクってそれは別物だからちがうと言い、
タイトル&コテに限って言うならおっしゃる通りかも。
 でもね、わざわざ「老婆」使ったのは、『設定のシュールさ』についての話の延長線上であって
個人的には「老婆」じゃなくても良かったんだよ。タイトルだって「2丁の拳銃」でいいわけだし、
主語が「老人」でも「男」でもさ。詩の良し悪しは別問題。 だいたい分別のある身寄りの無い
老婆は犬飼わないよ。自分が死んだら犬は保健所行きだもん。 俺だったらそのへんをテーマにするけどね。
ちなみに家の祖母はボケて死んだけど空襲で子供亡くしていて、その辺モチーフてのもあったけどね。
「世界の中心で愛を叫ぶ」なんてあなた方の中ではパクリなんだろうね。

「まち棒毛」をどう捉えようと自由だけど俺的には「お尻ぺんぺん」程度の煽りだけどな。
 悪意に満ちていたらもっと違う対応を取るだろ?ふつー。話には応じてるし・・あほくさ。



478 :すっぽか氏:2007/06/17(日) 02:23:12 ID:egoNMpKA
>>468
謝る必要は無いでしょう。匙でもスプーンでも好きな物を投げてください。
札束でしたら日時場所をお知らせくだされば引き取りに伺います。
渡された鏡が曇っていればそれなりにしか映らないわけで・・
揚げ足取りが、趣味のわけではないんだけどね。
>意図が無くとも中傷に見えるものは見えるわけで〜
つまり貴方基準に沿わないとダメというわけですね。
これ以上は不毛ですよね 、お互い。

479 : ◆gwnULb/9mw :2007/06/17(日) 02:59:09 ID:zu0HrNlX
>>468
や、分かります
文意みたいなものが、すんなり通らなくなってるのが
結構中途半端に目立つってことですよね
気をつけてみます
ありがとうございました

480 :穢土 ◆34law0hz56 :2007/06/17(日) 23:19:13 ID:DFe9V7px
ダメットさん 依頼をお受けくださるよう お願い申し上げます。
選者指定コンペ3
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1180459105/35

481 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/06/18(月) 02:51:33 ID:1ReHm5AZ
うぃ〜…。〆切りが片付いた。

>>480
ちょっと待っててください(汗)こっちのほう片付けたらすぐやらせて頂きます♪

んじゃ、以下評価入りますね♪

482 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/06/18(月) 03:03:47 ID:1ReHm5AZ
>>465
何ていうか…。共感してしまいました。(汗)

この詩における一番大きな問題は
「形にも 言葉にもできずに」いる言葉を
「アイシテル」と表現してしまっていることかと♪

いや、むしろ「アイシテル」を誰かに伝えるという意図を含ませた内容が
薄いのが原因と言った方がいいのかも…。

羽虫が眠れない夜のイメージを引き立たせています。まどろむんだけど、寝付けない、
季節的にもぴったりです。そういう部分、上手いと思います♪

タイトルは、内容にジャスト!という感じではないかなぁ…。悪く無いですが、
もっと良いものは狙えたはずかと。

[テーマ:C- 描写:D+ 展開:D+ 文法:D+ 纏まり:C- 詩度:C- タイトル:D+ 総合:D++]

483 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/06/18(月) 03:26:53 ID:1ReHm5AZ
>>472
タイトルが凄いなぁ…。無益な巡礼、かぁ…。
つか、俺なら「無益巡礼」にしちゃうだろうなぁ…。(爆)

意図的とは思いますが、文体の統一感に欠けるのが不安定な感じです。
締めくくり付近のみで変化を加えた方がこの詩だと内容も引き立ちそうです。
ちなみに今回の締めくくりはアリかと♪難しいんだけど、親しめる内容にしている気が。

ガザの少年(2連)への導入にはもう少し工夫できたのではないかなぁと。
いや、テキストファイルに一旦全部コピって読んでるのが駄目なのかもしれないんですけどorz
多数の国を持ち込んだのは良いです♪「並行世界」を描写するのに一役買っています♪
あ、ただ極めて個人的なんですが…。かっこうよりも鶫の方が螻蛄にあっているような。諺のせいかなぁ…。

ああ〜の「〜」が気になります…。う〜ん…。ない方が良い気が。
「おまえの苦しみは我が苦しみ」これ、ありがたいです♪内容がぐっと理解しやすくなる一言です♪

すみません。少しこの詩に俺は力不足だったかもしれません。全ての問題点を指摘できていないと思います。
[テーマ:B 描写:C+ 展開:D++ 文法:D+ 纏まり:D+ 詩度:C- タイトル:C 総合:C]

484 :名前はいらない:2007/06/18(月) 21:57:53 ID:PuTxRW86
>>478
匙でも 楊枝でも
のほうが韻踏んでイイんじゃないかと
横レスすまそ

485 :やさしい悪魔氏、お願いします。:2007/06/19(火) 00:07:42 ID:fVNLYkET
「泣ぐ醒め」

流星の舞う夜に
蛙は 気高き歌を紡ぎ
秋風は さやかに窓を過ぎ行く

あなたは 峠の麓
ただ 見上げていた

ドアの向こうは見えないが
それだけは 分かる

きっと 手に届きそうな
眩い光が
緩く伸びた肢体を照らし

昔 好きだと言っていた
オリオン座との別れを惜しみ
眠れないまま 朝日を拝むのだ

でも 全ては儚い
一夜の夢が崩れるように
砂時計は 山陰に 砕ける

だが
あなたは 峠を越えられない
だから 瞳を閉じるのだろう

潤んだ 両目を乾かすために


それから病室の夜は 去った


流星を消す朝に
雀は 別れの歌を紡ぎ
冬風は さみしい背筋を掠った

あなたは
雪のように白い
ハンカチーフで
枯れた涙をまだ
拭っていた

486 :穢土 ◆34law0hz56 :2007/06/19(火) 01:02:44 ID:c+3CfYbI
>>483
有難う御座います。又、依頼します

487 :すっぽか氏:2007/06/20(水) 01:35:33 ID:wVL6Qe1p
>>484
実はちょっと悩んだところで、ビジュアル的には 「匙、楊枝」の方がよさげ
なんですが、尖がっていて投げられたら痛そう・・で「匙、スプーン」が
丸みがあっていいかなと・・日洋の対比にもなっているし。 攻撃のニュアンス
も無いので柔らかくていいかなと思ったんですよ。 馬鹿っぽいし。

俺に構うと同類に見られますよ! 詩でも書きましょう(^^




488 :名前はいらない:2007/06/23(土) 01:30:57 ID:gR7yJYVZ
age

489 :アマモリトオル ◆yjVBsR9W2A :2007/06/23(土) 15:20:00 ID:ygMgCu/S
ダメットさんお願いします。

「素因数分解」

地が空を映す鏡のとき
あるいは空が地を映す鏡のとき

この不毛の反射対立のなかで
自己の最小約数はさながら永久に撥ね続ける

その永久のあいだに限定の欲望を地に刻み
生存の自由な呼吸を空に描けば

中空をセロファンのように定着する
費えない自己の領域を広げよう

甚だ収まりの悪い時間のなかで
焦燥こそがその一番の熱源であった

いつか心の炉を落とす日を迎えたなら
数列などのあらゆる客観から離別する

それぞれのカーテンや花や本のページを揺らす風に
私達はようやく個別化された窓を開く

限定から非限定へと河が流れるとき
その水で私達は何を洗おうか

もはや空の下にも地の上にも
個別の私達がいるだけだ

全ての複雑性を合わせ鏡に徐々に加えながら
明日また私達は窓を開こう

490 : ◆XdPvouT9Mw :2007/06/25(月) 18:25:22 ID:GUV2uEfk
やさしいあくま氏へ、
評価お願いします。
センゴにも投下した作品なんですが、
様々な人の意見が聞きたいのでお願いします。

491 : ◆XdPvouT9Mw :2007/06/25(月) 18:27:00 ID:GUV2uEfk
「夜行虫」

朧げな夏の夜
月の行方はいざ知らず
蛍の灯ゆらめいて
旅人を幻夜へ誘う

刹那の命なればこそ
儚き灯を燃やし続ける
名も無き河のほとりには
朽ちた思念が混ざり逢う

死者が旅する荒狭路
仄かな光が瞬いて
静寂の闇を幽かに照らす
ああ、またひとつ灯が消え逝く

492 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/25(月) 22:44:52 ID:vE54u+Vo
ハイ!今日はガムシャラに評価に励むよ。

>>446「白昼夢」/

大変だ僕のケータイ白昼むも変換できない。
白昼夢は蜃気楼のような幻影が忘れられない主人公のゆく末。
表現に勢いはありますが構成というか内容がバラけていてつぎはぎのようです。
そのため、なんとなくはわかるけど、見えてきそうで見えてこない作りになっている。
1連3行目「誰かが(いないなら)」と三連の「あなた」は同一人物なので、
一連でボカした表し方でいいと思う。
ニレン立ち込める蜃気楼の表現はこれでいいのかな。
蜃気楼は蒸発した水分が鏡となる略現象だから、「立ち込める」は表面上不適切に思いました。

つづく

493 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/25(月) 22:49:40 ID:vE54u+Vo
つづき
全体、連ごとのまとまりやつながりに配慮してかぶっていたり、
わかりづらかったり説明的である部分を推敲出来ると思います。
(三連「幻影に〜戻せないから」は前の連の説明です)
内容は悪くないかもしれないが、表現や見せ方で有りがちにもなり、よくもなります。
うーん。筆力が足りないがD

494 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/25(月) 22:51:18 ID:vE54u+Vo
>>491まで評文できています。あとは書き込む時間があるかないか。

495 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/26(火) 22:16:46 ID:Ot3+1tln
>>462「記録」/

うーん。これは446以上に話しが見えてこない。
記録は3、5連の思い出だと思うが、機械なのは彼女なのか主人公なのか曖昧なところがある。
終連では、温かい手とあるが、これが一連に結び付かない。
また、彼女と3、5連の結び付きも不明です。省略しすぎではないでしょうか。
母をしたう主人公が彼女の中につくりこんだのでしょうか。
設定がわかりせんでした。
5連の「共働き/ふたり」は共働きですでにふたりを意味しているので、
それにふたり をつけることは意味が重複するので二重表現だと思います。
作者ななかに設定はあると思います。
それを客観的にみて伝わっているかを見直してください。 無念D―

496 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/26(火) 22:23:31 ID:Ot3+1tln
>>475「モトメルモノ」/しらかわさん

求めるものは何でしょうか。
「たまにははっきり言ってみたらどうかな?」は自分に言っているのでしょうか。
そんな感じに書かれていないのですが、そうでないと、前文と矛盾してしまうので多分そうなんだろう。
それとも「多分/でも」の使い方がおかしいのかな。
「いびつなそれが〜じゃない」は表面的で、簡単に使ってしまうとよさがわからない。
エピソードが一つでもあれば具体的で納得できたと思う。
つづく

497 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/26(火) 22:25:55 ID:Ot3+1tln
終連はとても乙女チックではがゆかったです。
で、求めるもの←これが結局主題としてうまく焦点が当てられていなかったと思います。D

498 : ◆notePDkbPQ :2007/06/27(水) 00:56:15 ID:UGCyVTtD
>>495.やさしいあくまさん、ありがとうございます。これは、子守りロボットの話のつもりだったです。
省略しすぎる悪癖がでました。あと、書こう書こうとすると、上手くいかないですね。
ぱーっと書いた方がよかったりします。

499 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/27(水) 20:19:30 ID:zrAy57bo
>>498
あぁ、ノートンさんの詩だったのか。
自分もやってるけど、なんだか一杯食わされた感じw
僕も気持ちはスランプではないんだけど、ここんとこ評価低いです。
やっとC貰えたとこだ。僕にとって詩作はミネラルウォーターみたいなもん。飲まなくても平気だし。
乾けば潤す程度。
だけど詩板にずっといるってことは知らない間に、
僕の中身の大半を占めているのかもしれないね。
長話失礼しました。

500 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/27(水) 20:23:28 ID:zrAy57bo
>>470「雨の日の憂鬱」/

多分梅雨どきの憂鬱から思考が腐り始めてくような描写の試みだと思うが、
雨、太陽、脳、虫など、多種の材料をうまくまとめられず、散漫に なってしまった感じ。
話しの着地の仕方も、途切れたように締まらなかった。
第二連、「雨で汚い/太陽は無駄に明るい明るい分だけ憂鬱なんだ」を想起させるだけの根拠が見当たらない。
ここには繊細な心理描写のようなものが必要ななのかも。
濡れるだけでは理由にならないと思います。
読み手は理由がないぶん、違和感を感じ、煮え切らない作品だと感じます。
無念D― 課題:できるだけ一つ一つのことを消化してまとまりを。

>>485「泣く醒め」/

きれいな表現もありますが、表面的で中身には届かない。全体的に抽象的です。
大切な人を亡くした詩だと思ったんですが、終連でそれはくつがえされた。
誰が誰をさしているのかや、設定がスムーズに読めない。
暗示的にも示されていないものは、内容に入る前の段階でひっかかってしまう。無念D―

501 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/27(水) 20:26:13 ID:zrAy57bo
>>491「夜行虫」/

夜光虫かとおもいきや、蛍の造語。かぶってていいのか判定しずらいです。
僕もつい先日似たような題材で書いた。(参考にならない>>453)
詩としてまず何をメインに置いたのか。表現か、内容か、主張かリズムかストーリーか。
夏の夜の灯が消えゆくはかなさ。
情景は出揃っているものの、独創性はなく、印象的な表現力が足りなかった。
この作品には鮮明な映像美で演出するのがあっていると思う。
第二連「朽ちた思念が混ざりあう」この雰囲気は題材にあっていて良かったので、
4連にもうちょっと深く掘りざけた内容で展開させていくと素敵だと思う。D+

またおいで

502 : ◆XdPvouT9Mw :2007/06/27(水) 20:39:18 ID:upPks5mR
>>501
評価サンクス。
タイトルは最初「夜光虫」だったんですが、
それはバクテリアだよ、とつっこまれたんで「夜行虫」に変えました。

実は蛍は死者の魂の暗喩です。(気付いてるとは思うけど)
あと、余談ですがFF]の世界観をなんとなくイメージしてみたりした。(どうでもいいが・・・)
なにをメインに置いたかと言われれば、迷わず情景と応えます。

あなたを納得させるには少し技術が足りなかったようですね。
また、来ます。
では、アディオス。

503 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/06/28(木) 01:49:03 ID:LU2BzIt6
>>500
評価ありがとうです♪そして無念orz「泣ぐ醒め」書いたの俺です。(激汗)
う〜ん…。この詩は自己完結させちゃったかなぁ、とちょっと後悔していたり…。
ちなみに、白いハンカチーフは死者に被せる、あれだったり。
亡くなったっていうのをもっと具体的に描写したほうが良かったかもorz
出直してきます。こんどこそあくまさんをギャフンっと言わせてみたいですし(笑)

504 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/06/28(木) 02:08:37 ID:LU2BzIt6
んじゃ、評価入りまーす。お待たせしてごめんです。風邪っぴきでした。馬鹿がひくアレですねorz

>>489
表現がうまいですね…。すごい詩的ですし。纏まっていて読みやすい!
しかも数字!(爆)テーマの合わせ方も上手いですね♪

表現に関する点では、7連1行目だけが少しベタという意味で浮いているかなぁ、とは
思いますが、それ以外に問題はないと思います。素敵です♪特に1連と9連の繋がりとか。いいなぁ。

あとは…。4連から5連、6連から7連、そして続く8連での展開の移行が、
ほかの部分ではスムーズなだけに、少しだけひっかかりを覚えました。

タイトルはぴったりではないかと♪詩の展開を簡単にするのに一役かっています♪

突っ込みどころが少なくて困りますorzすごいなぁ…。なんか今日良い詩にたくさん出会ってる気が。
[テーマ:C- 描写:C 展開:D+ 文法:D+ 纏まり:D+ 詩度:D++ タイトル:D++ 総合:C-]

505 :アマモリトオル ◆yjVBsR9W2A :2007/06/28(木) 05:19:03 ID:VvbyU2U5
>>504
ダメットさんありがとう。
そう、数字。コンペには出そうかとも思ったんだけど
自信がなかったので辞めましたw

各連のつながりにひっかかりを感じられたのは
多分未整理な部分が多いからだとおもう。
もっと個別化や素因数について掘り下げればよかったかなとも思います。
概ね好評を頂いて嬉しいです。サンクス。

506 :名前はいらない:2007/06/28(木) 12:56:56 ID:0iJizGmh
>>498
優しい悪魔さん評価ありがとうございます☆(´・ω・`)もう少しぼかすところはぼかして書くところは書く…頑張ってみますm(_ _)m

507 : ◆XdPvouT9Mw :2007/06/28(木) 18:01:01 ID:G+nsZf+G
やさしいあくまさん評価お願いします。
さっそく来ますたw
お手柔らかにお願いします。

508 : ◆XdPvouT9Mw :2007/06/28(木) 18:01:59 ID:G+nsZf+G
「斜陽の塔」

傾きかけた摩天楼
黄昏の太陽が巨大な影を作りだす

真赤に染まる世界を眺め
ふたりの男女が囁き合っていた

”時の流れはすばしっこくて
 気付いた時にはもう手遅れ
 僕らが観ている太陽のように
 いつかは沈むものなのかもしれない”

静寂を破る崩壊の序曲
古き時代を内包し、ゆっくりと倒れゆく

屍は新しい種を宿し
未来の光を待っている

夕日に染まるふたりの背に
崩れた塔が静かに佇んでいた


509 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/28(木) 22:56:46 ID:vppRguwq
今日投下できるかな。
>>508「斜陽の搭」/Xdpvou〜さん

ん、結構いいかも。
作品の軸となる傾きかけた摩天楼は古いものの象徴。
そして新しいものとの対比。
伝えようとしている内容があります。古きもの、新しきものの交代はたんに変えられるのではなく
古きものが崩壊だけにとどまらず、生まれ変わるという主張があります。
はじめはなぜ屍から新しい種なんだと考えたが、この発想は捨てられ続けてきた古きものに対して命を与え

510 :名前はいらない:2007/06/28(木) 23:12:38 ID:vppRguwq
つづき

るというすばらしい精神です。いや古いほうが命を与えているのか。
たしかに古いものが積み重なって新しいものは生まれるものだね。
5連がとてもよい内容です。
それから世界の目の前に立たされた男女

ごめんあした

511 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/06/29(金) 00:23:30 ID:UJQiEEHe
つづき(切れ切れになってしまってすいません)

この男女が囁き合う3連などもいい。
Xd〜さんの詩はやはりちょっと抽象的というか普遍的。
とくに作品にでてきた男女のセリフのなかに、彼らに直接関係するものがなく、
展開のためだけに使用された感じもあるんだよね。
詩の雰囲気にあってるし、かっこよさもあるけど、肉声っぽさを排除してる。
うーんでも今回の詩だとこのままで良い気もするな。
人によると思うからこうしろとは言えないが、僕はそれで物足りなくも、いい気もした。
詩らしい作品だと思いました 。内容がよかったです。C
で、今度はこっちがかぶってるんだけど、コテスレに投下予定の作品に同じなのに題材を使ったw妙な偶然。
投下したら暇なとき見てね。

512 :名前はいらない:2007/06/29(金) 09:09:52 ID:mLTyKnJe
ハイ、このタイミングで俺参上。

指名リスト

長介氏 >245 >247 >251 >256 >257
      >265 >269 >290 >391


ダメット氏、悪魔氏に指名はありません。
評価忍様お疲れ様です。


513 : ◆XdPvouT9Mw :2007/06/29(金) 18:27:01 ID:lel2T00o
やさしいあくまさん、評価乙です。
摩天楼はどちらかと言えば現代文明を象徴したつもりなんですが、
なるほど、そういう捕らえ方もあるのか。

僕が作りたい詩は、
人を感動させるのではなく、考えさせる作品を作りたいのです。
例えば、哲学的な内容や社会批判的なメッセージを送りたいです。
そういう意味では、今回は大成功な予感。

あなたが作ったコテスレの詩を観てみます。
また、よろしく。

514 :「螟蛉」:2007/07/01(日) 19:17:49 ID:GTpboQYk
 あたしとは
 あたしの中にある何かでは
 ない

ざわつく言葉の表面を這いながら
螟蛉が
身体を震わせて
ひたすらに喰らう

穴だらけの葉を貫いて
雨粒が地を叩く

 言葉が
 足りない

抉られた葉を
揺らし続ける雨音が
肢を速めて
時を流す

胸脚と腹脚が
蠢きをとめて
螟蛉は食み続ける

 ちがう
 言葉にはない

固められた繭の中で
融けていく粘性の腐敗物
流動質の身体

思い出すものは彩
鮮やかな音
やわらかい芳醇な緑の匂い
世界のざらつき

 あたしとは
 あたしの中にある何かでは
 ない

世界の欠片を取り込んだ繭から
合成された
皮膚を引き裂いて
翅が
立ち上がる

言葉は身体に融け混じり
体液になって
中を廻る

 あたしとは
 あたしの内と外にあるもの
 
翅が拡げられて
螟蛉の輪郭が崩れる

翅は舞い上がり
世界に触れる


515 :zzz:2007/07/01(日) 19:18:50 ID:GTpboQYk
↑やさしいあくま氏評価お願いいたします。
センゴ作品を直してみました。

516 :名前はいらない:2007/07/02(月) 21:55:29 ID:8W26v8vh
「5センチ」

愛しいあなたは
5センチ刻みでいいですか



ダメットさんお願いします。

517 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/07/03(火) 22:39:57 ID:EcwjwJNQ
>>516
おおっ…。こういう詩ははじめての評価かもです…。
まず最初に言わせて頂くなら多分この詩は評価が極端に分かれるタイプだと思います♪
「具体性が無く、共感も出来ない。愛しいなどの言葉も極めて抽象的。D-」なんて評価も可能ですから。

ただ、俺はむしろこの詩の具体性の無さにある種の意図を感じます。読者に想像を持たせる作りを目指しているのかなと。

その上で指摘できる問題点はまずタイトルでしょうか。
ここに全く別の言葉を用いるなどすると、詩に奥行きが出ると思います♪
少なくとも「5センチ」というタイトルは内容のキーワードを引用したこともあり、
この詩では排除した方が良い「拙さ」を感じさせる要因にはなっているかと。

また、情景を掛けたワード(それこそ色などでも良いので)
などを入れ込んだ方が、かえって想像が具体的になる気はします。

それから、内容を紐解く時に「読者の想像にお任せ!」という意図をあからさまに見せてしまうと、
それが読者にとっての「答え」になってしまいます。その瞬間、読者は想像を止めてしまうかも。
ある程度のストーリーを組み立てた上で、核心部分のみ抽象的にしておく、などとした方が
読者の心にはより深く残りつづけるかと思います。

ただ、これは紛れも無い「詩」です。纏まりもこれ以上は求められない気がします♪

[テーマ:C 描写:D+ 展開:D+ 文法:D+ 纏まり:B 詩度:B- タイトル:D 総合:C-]

518 :◇notePDkbPQ:2007/07/04(水) 21:15:22 ID:DAzkughj
ダメットさん、ありがとうございます。旅先からなので、名前欄が変ですみません。
狂気を前に出しすぎるとスマートじゃ無いような気がしたので、ギリギリまで
切りましたです。でも、おっしゃるとおり、もうひとつキーワード入れても
良かったですね。コレ、コンペに出せたなあと思ってます。

519 :名前はいらない:2007/07/04(水) 22:33:14 ID:63N0RFs1
夏は太陽に溶けてしまいそうで
それでなくてもきっと僕は焦げてしまう

夏は太陽が支配しているから
君には会いに行かない
僕は太陽のもと
無我夢中に毎日を過ごすだろう

いつだったか君は言ってくれたね
やりたいことをやるんだよ
えぇきっと僕はやりたいことをやっていくよ
もしかしたら悪いことだってやっちゃうかもしれない
人に疎まれることだってやっちゃうかもしれない

だけどね これだけは本当さ
君から笑顔を奪ってしまうようなことはしない

僕の心を解かしてくれたのは君の笑顔だったんだ
秋の昼下がり
まだ太陽が夏の忘れ物を振りまいている頃
君は庭に水を撒いていたね
そうしておどおどやってきた僕にこう言ったんだ

「こんにちは 初めまして よかったら家で少しゆっくりされていきませんか」

僕はもうボロボロで その頃は息をするのもやっとなくらいだったから
君の言葉は痛いくらい心に沁みた
君の笑顔が僕に忘れていたものを思い起こさせた

秋になったら君に会いに行こう
やさしい笑顔に会いに行こう

            「秋」
ダメットさん評価をお願いします。

520 :インベーダー:2007/07/05(木) 23:52:03 ID:WmfygPYS
※ダメッとさんお願いします。

人を探している
大都会の雑踏で
道行く人に道を尋ねる
精一杯の勇気で
やさしくやさしく教えてくれる
良かった!優しい人で

この広い広い街で
人に会いに行く
この道をまっすぐ行け
言われたとおりに歩いてく

ところが行けども行けども
同じ所をぐるぐる
道を尋ねようとしても
できない自分が居る
途方に暮れていると
親切な人が声をかける
「この辺は狼が多いよ」と

おばあちゃんに会いに行く
大好きな大好きなおばあちゃんに
狼が多いと聞く
狼なんて居るはずが無い!

やっとのことで到着
おばあちゃんの家に到着
階段を駆け登って行く
そこで異変に気づく
ベッドの周りを取り囲む
男たちがにやりと笑う

おばあちゃんは平然と
僕の内臓を売ると言う
ベッドから起き上がると
僕を捕まえようと歩み寄ってくる

狼だ!狼だ!
人の面をした狼だ!

狼を倒そうと
近くにあった灰皿をもった
その狼の脳天を
思い切り打ち付けてやった

逃げる僕
息をしない狼

男たちは僕を追い
口々に言った
「狼が逃げたぞ!」

521 :ダメットさんお願いします:2007/07/08(日) 14:22:12 ID:5NPhN4Tt
「ナメクジ」

ナメクジが窓越し ガラスに貼り付いてゐる
私は 四角く区画された空間の中で
今日も 退屈な数字の並びを 帳面に記してゐる

あぁなんと言うことか これが私の望んだ姿だというのか

月々に 慰み程度の報酬をもらい
給湯室のコーヒーで 上司の愚痴を蒸発させる
喫煙所でタバコをふかし 同僚への文句を煙に流す
毎日は同じことの繰り返し 夢見ていたのはこんなものか

あぁなんと言うことか 窓を這うナメクジが羨ましいなどと
そんなことがあるものか 私は人間様ではなかったか

豚が共食いした数字を帳面に記すことの何が面白いというのだ
妄想旅行の数字を帳面に記してなんになる
人が1人多いじゃないか 幽霊でもいるというのか
私はつまらない数字など扱いたくはないのだ

あぁなんと言うことか あのナメクジが羨ましいなど
昔は塩でいたぶった相手だ
昔はあいつの一生なぞ 私の手の中にあったじゃないか

あいつが羨ましい
あいつの自由さが羨ましい
あいつになりたい

数字などいじって安い給料に頭を下げたくないのだよ

ナメクジはさっきから40センチ動いちゃいない

あぁ私は今 この席から立ち上がって
あの 窓のナメクジに塩をかけたい
ただその衝動を抑えることが どうして難しいのだ


522 :名前はいらない:2007/07/08(日) 22:57:59 ID:in4DlrS5
やさしいあくまさんは真面目だな

523 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/07/09(月) 23:12:27 ID:zvBL7NI/
>>514ZZZさん

ああああ゛。
スマン評価の前にそのタイトルの漢字と作品中に出て来る虫の読み方を親切な誰か教えてください。
誰か…
    〇| ̄|_ 凹む

繭になるもの…?うーん

バブ o凹 ←まったく関係ないが今赤ちゃんマーク思いついた。

524 :エル ◆4BiWBN6tt6 :2007/07/09(月) 23:23:02 ID:1K307icN
めいれい 【▼螟▼蛉】
(1)青虫(あおむし)。
(2)〔ジガバチは青虫を養って自分の子とするということから〕養子。螟蛉子。


525 :  ◆UnderDv67M :2007/07/09(月) 23:27:46 ID:goB1Pd9a
     /ヾ;. `ヽ
     ゝ  ● ノノ⌒//⌒//⌒ヽ
     (_・ヽ___/_ヽ// .. // ..   )
       〃〃∩~~u^u^∩u^^'∪ 
           //     | |
        //∧_∧ | |
        | |( ´Д`) //< はぁい イキのいい青虫おまちー
        \       |    

526 :名前はいらない:2007/07/10(火) 09:00:58 ID:eX/ZGLwa
久しぶりです。
やさしいあくまさん評価宜しくお願いしますm(_ _)m

「華の警告」

長い空洞駆け巡り
光がもれてる花を見つける

一つ一つ重なり合い
花束という幸福に変わる
教えてくれている

身近過ぎて見落とし
ずっと通り過ぎてしまう
わかってるふりだけの偽りを抱えて

周りを覆う理由を並べて自分を合理化して

見失ってく花達を知らずに…

知らない物の矢先は
淀んだ街の道路
花はサインをした
散らせて
叫んで身を削っても

振り向きもせず
幸福を感じずに…


527 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/07/11(水) 01:46:01 ID:I4T3iW0u
>>514「メイレイ(漢字でてこなかった)」/

遅くなりました。
全体的な暗喩ですね。難しそうなのでこの詩を読み解きながらすすめていきます。
メイレイという思考、意思のようなものが、言葉を喰らい戸惑いながら成長していく
生命を感じさせます。
見所は言葉を受け止める青虫に変化が坦々と訪れているところ。
貪欲に食べていた言葉の中に青虫は言葉にはないものに気付き始める。ちょっとここが
未消化かも。
とまどいながら繭になる様は思春期のようでした。
全体に込められている主張、自分を形成するものとは。
12連「言葉は身体に溶け混じる」ここで青虫は内と外に気付く。


評文長くなったので、つづきは明日。まとまった時間ができたときに。

528 :クレイジーモンキー:2007/07/11(水) 12:49:39 ID:JCEjcfw8
ダメットさんお願いします。

(一番)
となりで胸がワクワクして
となりでおもわずぐっときて
一日一回大好きっていって見たり
愛を感じてみたりして
ギュッと長く抱きしめられると今までの不安が突然
なくなって心が急にバクハツして、たくさん優しくなれる(ナレルカモ)

(サビ)

そこにあなたがいて そこにあたしがいて
そこにときめきがあって そこに涙があって
そこに笑いがあって そこに思いがあって
そこに愛があって そこにゴールがあって
いつまでもカワイクありたい うれしい たのしい
LOVE LOVE スマイル

(二番)
どんなときも目と目見つめあって
どんなときも仲直りが出来て
一日一回ありがとうって言って見たり
感謝して見たりして
一緒にいると楽しくて嫌なこともすべて忘れられる
だから毎日あなたのそばにいさせて(オネガイ)

(サビ)

そこにあなたがいて そこにあたしがいて
そこにときめきがあって そこに涙があって
そこに笑いがあって そこに思いがあって
そこに愛があって そこにゴールがあって
この気持ちを何かで伝えたい愛しいあなたに
LOVE LOVE スマイル

ギュッと長く抱きしめられると今までの不安が突然なくなって
心が急にバクハツして、たくさん優しくなれる(イエ〜イ)

そこにあなたがいて そこにあたしがいて
そこにときめきがあって そこに涙があって
そこに笑いがあって そこに思いがあって
そこに愛があって そこにゴールがあって
いつまでもカワイクありたい うれしい 楽しい
LOVE LOVE スマイル

(サビ)

そこにあなたがいて そこにあたしがいて
そこにときめきがあって そこに涙があって
そこに笑いがあって そこに思いがあって
そこに愛があって そこにゴールがあって
この気持ちをなにかで伝えたい愛しいあなたに
LOVE LOVE スマイル

529 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/07/12(木) 22:16:20 ID:25UhyPfk
>>527のつづき

ここは割と読者まかせだ。
14連「輪郭が崩れる」というのは、表面的な意味あいとそれまで形成されていた青虫の
言葉の表面が全てではないよ、という気付きだろうか。
メイレイには青虫を養って自分の子とするといいもうひとつの意味があると↑で
教わりました。(ありがとうです)ここで養われたのは言葉を糧にした自分ということかと思いました。
「内と外にあるもの」この一環した主張の消化の仕方が曖昧なせいか、
これだ、とはっきり読み取れるものがありませんでした。
第3連とか表現やイメージはいいと思いましたが、実際雨粒が指すような意味や意図も、
なんとなく「戸惑いをかんじさせる」くらいのぼやけたものでしかなかった。
はっきりとした意図、言葉の意思が感じられなかった。
全体はまとまっていて方向性も良いと思います。
1連から始まる考察をぼんやりとではなく、もう少し明確さが現れればと思いました。Cー

530 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/07/12(木) 22:23:09 ID:25UhyPfk
>>524
というわけで、エルさんありがとう。

>>525
ついにカスタムに青虫が!

531 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:32:11 ID:bkqgCL0F
尊大←威張る。
調べたぞ。

532 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:33:51 ID:ybFUwAl3
ぐぁはは コレで証明されたわけだ

533 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:35:16 ID:bkqgCL0F
五段階アルファーのスレの>>196


やっぱお前騙されたな。自分で認めてるから別にいいけど・・・
俺が書いたアンカーみてみろ?俺が俺に言った言葉だ。
全て自分に発っせられてると思うな。自意識過剰にも程があるw

534 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:36:29 ID:bkqgCL0F
何の証明だ。

535 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:39:06 ID:ybFUwAl3
言葉の意味を知らないってことだよw

概念とか理念とか な〜にw

536 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:40:33 ID:bkqgCL0F
>>535

調べろと言ったから調べたんだよ。
自分の発言に責任を持て。

537 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:41:51 ID:bkqgCL0F
>>535

概念とか理念も調べないといけないのか?
お前は少々メンドクサイ奴だな。待ってろ。

538 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:43:44 ID:bkqgCL0F
>>535

お待たせ。
概念も理念も言葉だ。他に質問は?

539 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/07/12(木) 22:45:12 ID:25UhyPfk
>>531-537
語るスレッドに移動してください。

540 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:45:22 ID:ybFUwAl3
>>533 そうか自虐だったのか 

ところで君は矛盾しているわけだね

それを自分で認めているのか

自分ではその状況をどう思う?

541 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:47:06 ID:bkqgCL0F
>>535

詳しく説明するならば、17世紀初頭、中国、四川より伝えられた
漢字だ。中国では概念も理念も、共通語源として紹介されている。

542 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:48:03 ID:ybFUwAl3
>>541 それはもうわかった ヨシ

543 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:48:25 ID:bkqgCL0F
>>540

一つ言える事は、詩人に矛盾は必要だということだ。

544 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:50:59 ID:ybFUwAl3
>>540 それは違うな 不器用といったほうがいいのだ

君のいう表面的に矛盾している君はまた別次元だと思うのだが?

545 : ◆XdPvouT9Mw :2007/07/12(木) 22:51:12 ID:qSmlf056
>>531-537
うん、新しいタイプの嵐だね。
二人三脚とは恐れいる。

546 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:51:29 ID:bkqgCL0F
>>542

矛盾は状況ではなく環境だ。
脳内環境の仕業だと医学的には証明されている。
他に質問は?

547 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:54:48 ID:bkqgCL0F
>>544

矛盾という言葉は人間が作り出したものだ。
この次元ものでないとすると、ソナタの言うそれは、
もはや矛盾ではないのでは?

548 :名前はいらない:2007/07/12(木) 22:55:53 ID:ybFUwAl3
>>546 ではあなた自身は矛盾していないということか

深層心理に矛盾という言葉がないのに

客観的とはあなたには自我がないのか?

549 :名前はいらない:2007/07/12(木) 23:05:06 ID:bkqgCL0F
>>548

おう、すごいとこつくね!もしかして天才?
天才なら詩集がでるよね?楽しみにしてるよ^^

550 :名前はいらない:2007/07/12(木) 23:06:30 ID:bkqgCL0F
チャンスを与える国作りしてくれてるみたいだからね^^
チャンスが平等にあるってすばらしい国だよね〜^^
俺この国好きだな〜^^

551 :名前はいらない:2007/07/12(木) 23:10:12 ID:ybFUwAl3
独善的なやつがいないからな

冗談でもぶったくっていくんだもん

アレには度肝抜かれた

552 :zzz:2007/07/13(金) 01:54:34 ID:3QYg1c5K
やさしいあくまさん、
丁寧に読んでいただいてありがとうございました。
>524エル氏、補助
>525Under氏、配達
ありがとうございます。

私を流れる言葉
身体の内の言葉と
言葉に融けないもの
身体の外の言葉

私から零れ落ちていく私と
世界と
言葉の接点
を描きたかったのですが
すこしイメージに寄りかかり過ぎたようです。

参考に致します。
つまらない説明にならない程合いが難しいです。

ありがとうございました。


553 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/07/13(金) 04:28:43 ID:KahAdR8D
>>541
無理な話題から漢字に繋がっているが、漢字は白羅から百済に伝わり、百済から日本に伝わったはず。

554 :名前はいらない:2007/07/13(金) 04:43:44 ID:n5IItKi0
>>553

四川です

555 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/07/13(金) 04:47:37 ID:KahAdR8D
>>554
うお!
こんな夜中にレスがはやくて怖いんだけど。
じゃ僕の読んだ本が間違ってるんだね。

556 :名前はいらない:2007/07/13(金) 04:49:04 ID:n5IItKi0
>>553

百済は仏教的なもので日本と親交が深かっただけで、
直接、概念と理念の漢字が日本に伝わってきたのは、
四川であってます。

557 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/07/13(金) 04:49:25 ID:KahAdR8D
それでは中国から日本に漢字が伝わる前、日本に文字はありましたか?

558 :名前はいらない:2007/07/13(金) 04:50:33 ID:n5IItKi0
>>555
うお!
こんな夜中にレスがはやくて怖いんだけど。
じゃ僕が聞いた中国のじっちゃんの話が間違ってるんだね^^:

559 :名前はいらない:2007/07/13(金) 04:51:47 ID:n5IItKi0
>>557

ひらがなは既に15世紀頃には確立してましたね。

560 :名前はいらない:2007/07/13(金) 04:59:50 ID:n5IItKi0
>>557

あのリアル絵は、アハ体験を取り入れた修正技術でしょうか?

561 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/07/13(金) 05:04:15 ID:KahAdR8D
15世紀じゃ漢字よりあとじゃん。
それ以前は?

突飛な話しで悪いが
現存する「やたの鏡」の裏は何語で書かれているのか
古事記や日本書記が書かれる以前の燃えてしまった書物について
日本人のルーツを知りたい。

562 :名前はいらない:2007/07/13(金) 05:14:40 ID:n5IItKi0
>>561

当時、

確立していたものを高雅名と読んでました。
世の後漢字が入り、漢字を砕いていったものが明治33年辺りに、
確か、今でいうひらがなとなって成立したと思います。



563 :名前はいらない:2007/07/13(金) 05:45:08 ID:n5IItKi0
もっとビジネスの話をしたかったんだけど、
今日はこの辺で・・・

またビジネスの話しようぜ!
いい仕事人は、敵を作らず味方を作っていくんだぜ!
つまり利用上手が仕事上手!ってことさ^^
あんまり煙たがらずに手を組む事を覚えたほうがいい。
それではおやすみんみんみん。

俺の口癖は「ビジネスの話しようぜ!」


564 : ◆XdPvouT9Mw :2007/07/13(金) 06:43:43 ID:A7jPDIS4
やさしいあくま氏評価願い賜う
無機質な機械スレにて投下した作品です。
素人らしい荒削りな作品ですが、
コメントお願いします。

565 : ◆XdPvouT9Mw :2007/07/13(金) 06:44:15 ID:A7jPDIS4
「メカニカル・アイデンティティー」

電子の海を漂う亡霊
”我思う故に我あり”
朧げな存在を認識しても
デカルトはこう言えるだろうか

数字が奏でる喜怒哀楽
プログラムが詠う自我意識
それが私のアイデンティティー
人が創りし架空の魂

生と死の狭間
実体と虚構の狭間で
私は存在している
無機質な文字の羅列として

手を延ばしても掴めない
追い求めても離れてゆく
そんな蜃気楼のような幻に
何故答えなど出せるだろうか


566 :名前はいらない:2007/07/13(金) 11:51:54 ID:n3OyITO0
トゥギャザしようぜトゥギャザしようぜ
俺の時代だ、ダンスしようぜ。
一般ピープル巻込んで
俺と共にエンジョイしようぜ!

567 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/07/13(金) 19:07:19 ID:mbJ7N0N2
アク禁でした・・・。書き込めるかなぁ〜。
書き込めたら夜にでも評価できるんだけど・・・。

568 :名前はいらない:2007/07/14(土) 02:55:10 ID:cxxs26lX

「毎日、毎日、僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ。」


夜の薄皮を剥いで身に纏い
神々の寝てる間に、真実と思いたかった笑顔
は、ゆっくり排水口に飲み込まれる。徒労の果ての沈黙は
寝床を探しながらのたうちまわり、 明日はなにがしかの
保障を要求する。 言いたい事を記号にすり替えながら、誤魔化しきれない
朝は妻の形をしながら「おはよう」と最大級の呪いの言葉と共に、行進を止めない。

569 :名前はいらない:2007/07/14(土) 22:33:04 ID:EsVj06iw
すいません、>>568です。
ダメットさんお願いします。

570 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/07/15(日) 23:25:13 ID:LfHgbyHz
放置してごめん…。orz
全部は無理かもしれないけど、評価入ります〜。

>>519
「秋」を使いながら、導入で夏を使った意表を突く展開が素敵ですね♪
こういう内容だからこそ「秋」というタイトルも生きています。

少し「君」「太陽」がくどい感じ。
それと「夏」や「秋」という単語よりも、情景や心情で季節を表す方が
より上手く内容に読者を引き込めると思います。
そしてこの詩には今でもそれをある程度達成できる力はある気が。

例えば「太陽に溶けてしまいそうで」でも夏だというのは十分に伝わりますし♪

「君」はもしかして人ではなく、秋雨かなにかなのかなとも思ったのですが、
もしそういう内容を狙ったのだとしたら確信を持てる表現が無いかなぁ。
「やりたいことをやるんだよ」の辺りでも頭を傾げてしまいますし…。むむ。

でも「君」が人であれば「太陽が支配しているから」
「会いに行かない」理由がないと少し物足りない印象です。
こういう点も補完してくれると素敵になりそうです♪

あと…。もう少し纏まりがあればなお良い感じかなぁ…。

テーマはなかなか素敵ですし、描写も悪くない、展開は上手いですから、
纏まりと単語の用い方、後は…。人物描写辺りを改善したらぐっと良くなりそうです♪

[テーマ:D+ 描写:D+ 展開:D++ 文法:D+ 纏まり:D 詩度:D+ タイトル:D++ 総合:D+]

571 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/07/15(日) 23:38:15 ID:LfHgbyHz
>>520
なるほど…。展開の意表の突き方が良い感じです。こう来るか!という…。
赤頭巾を髣髴とさせる展開が「狼」のイメージを作り上げてくれていますし♪

1連目の「やさしくやさしく〜優しい人で」では「やさし」が少しくどいかなぁ…。
「良かった!優しい人で」は無くても良いと思います♪やさしければ大抵「良いこと」ですし。

それから展開が少し急です。「同じ所をぐるぐる」していたのにその解決手段を見せず
「やっとのことで到着」だったり、突然の「男たち」「内臓を売る」などなど…。
もう少しそういうイベントの原因を想像させる内容を予め詩に含めてみると良くなりそう♪

あと、これはどちらかというと矛盾部分の指摘になるんですが、「息をしない狼」は
多分…。使わない方がいいかも。息をしているかしていないかの確認行為を想像させてしまい、
後半のスピード感を阻害してしまいかねませんので。「倒れている」などで抑えておく方がベターかなぁ…。

タイトルはもう一捻りできた気がします♪テーマや展開の進行それ自体は良いので
あとはどれだけつなぎ方や言葉の選び方を工夫するか、だと思います♪
それが描写の良質化にも繋がるかと。(今の段階ではまだストレートすぎるきらいが…。)

[テーマ:C- 描写:D 展開:D+ 文法:D+ 纏まり:D+ 詩度:D タイトル:D 総合:D+]

572 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/07/15(日) 23:52:29 ID:LfHgbyHz
>>521
テーマ、描写、詩としてのこだわり方が見て取れる作品ですね!
主人公の心情描写のレベルも高く、
タイトルが「ナメクジ」だけに詩中にこれだけ「ナメクジ」を使う必要は無かったかも。
むしろ無い方が詩としては綺麗にまとまりそうな気がします♪
或いはタイトル自体を変更するのもいいかもしれませんね♪
また、1連目の文体が後半と比べてみるとどうしても浮いている印象です。
後半が現代語としてきっちり成立しているからかなぁ…。

あと「人が1人多い」というのも違和感があります。
「人」という単位自体に「人」の意味はありますし♪(←ややこしい言い方スマソ
むしろ違和感のある単位を使うのもいいかもしれませんよ。
また、最後の一行にも違和感が。「どうしても」の「も」が抜けているとしても、
塩をかけたいという衝動は場所的に解決できないので、「衝動を抑えることが」「難しい」としても
実際の行為に出ることはおそらく不可能だとおもいますし、別の言い回しがいいかなと思います♪

[テーマ:C 描写:C- 展開:D+ 文法:D+ 纏まり:D+ 詩度:C- タイトル:D 総合:C-]


573 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/07/16(月) 00:04:35 ID:huE5esi/
>>528
あれ、俺が詞ばっかり書いているのを知っての評価依頼だったり?(汗)
ばれてたのか…。むむ。

1番と2番の文字数(字脚)にかなりばらつきがありますから、
その部分はあわせておかないと、メロディを後付けする場合は困りそうです。
(あ、可能であれば文字数は文節レベルであわせた方が良いですよ♪)
サビは繰り返しがきついので、別表現を作りましょう。
可能であれば全てのサビに違いをもたせてあげたほうがよいです♪

また、かなりテーマや表現がストレートな割に情景や人物描写が無いため、
かなり抽象的で共感するのが難しい感じです。
例えば「あなた」はどんな「手」や「声」なのか描写してみたり、
何がきっかけで気持ちを伝えたくなったのかを描写してみたりすると
他のありきたりな「詞」との違いを生み出せると思いますよ♪

あと英語は日本語で詞が格好良く書けるようになってから使ったほうが
より上手く決まります♪それから(イエ〜イ)は変なので止めておきましょう…。(汗)

タイトルが「クレイジーモンキー」なのであれば…。ちょっと内容と不一致かなぁ。
ハンドルネームならタイトルをこれからはつけてあげてくださいね。

[テーマ:D 描写:D- 展開:D- 文法:D+ 纏まり:D 詞度:D- タイトル:D- 総合:D-]

厳しい評価ですが、詞を書き始めた頃であればこんなものです[笑)
頑張っていけば俺も驚くような作品が出てくるかも、って期待しています♪

574 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/07/16(月) 00:16:55 ID:huE5esi/
>>568
泳げたいやきくん…。(笑)縦読みは偶然ですか?(汗)読んでみると、やがみはねぼう…あさ?
改行の仕方が面白いですね♪描写もかなり素敵です。
縦読みは意図的なものであると判断して、あえて文法関係は突っ込まないでおきます♪

「排水口」には違和感が。「寝てる」「寝床」「夜の」などは縁語なのに、一つだけ浮いている感じが。
また、「神々の寝てる」よりは「神々の寝ている」の方がベターです。多分。
また「誤魔化しきれない朝は〜行進を止めない。」では伝えたいニュアンスはある程度分かった(つもり)ものの、
「妻の形をしながら」と継続用法を用いていることもあり、
少しややこしい感じが。2文に分けた方がいいかもしれません。

内容に対するタイトルがなかなか面白いです(笑)こういうチョイスもあるんですね〜。

テーマ:D++ 描写:C- 展開:D+ 文法:D 纏まり:D++ 詩度:D+ タイトル:D++ 総合:D++]

575 : ◆XdPvouT9Mw :2007/07/16(月) 00:29:04 ID:eORS8ZIO
ダメットさん乙です。

576 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/07/18(水) 00:17:36 ID:AG7ILwFP
指名リスト(>512より引継ぎ)

長介氏
>245 >247 >251 >256 >257
>265 >269 >290 >391

やさしいあくま氏
>526 >565


577 :568:2007/07/18(水) 01:29:51 ID:g2N7xvgv
ダメットさん 丁寧な評価ありがとうございます。
たいやきくんばれましたか(笑
いろいろ参考になりました。又よろしくお願いします。 

578 :名前はいらない:2007/07/18(水) 15:29:28 ID:JSzerMZL
>>570>>572
ダメットさん評価ありがとうございました。
ここでダメットさんに評価をお願いしてから、「こんな糞詩に評価してもらおうなんてなんて詰まらんことをしてしまったんだ」と
思ったのですが、消すわけにもいかず。それにしても、こんな糞詩に丁寧な評価をいただきありがとうございました。
ダメットさんのおっしゃるとおりです。もし次にご依頼できるときがあれば
評価するほうがやりがいを感じるような手ごたえのある詩が出来てからと思います。大変稚拙な作品で読み直すたび恥ずかしくなっている次第です。
この度は結構なご指摘をありがとうございました。

579 :520:2007/07/18(水) 21:58:35 ID:bx4XjjpH
ダメットさんありがとうございます!
参考にさせていただきます^^

580 :あくまさんたのみます:2007/07/18(水) 23:53:56 ID:6wQPjPV5
「灰色の気分」
歩道をゆっくり歩いていた。
雨粒の向こうの景色。
工事現場。作業員。
漂ってくるセメントの香りに
森林の樹木の匂いを
いつかかいだ時のような
そんな興奮を覚えた。
空はとても重苦しく
まるで打ちっぱなしの
コンクリートのドーム。
太陽は埋もれてしまったのか?
とても窮屈な気がして
動く気すら無くした僕は
体の力を抜き切って
アスファルトに座り込んだ。
体の節々、息、目。
僕の中の至る所から
鈍い灰色の気体が
じわりと出て行くのを感じた。
通る車は水しぶきを上げる。
信号、ガードレール、、標識
ワイパーの規則的な動き。
タイヤの回転がはっきり見える。
その向こうで廃棄ガスに照らされ
無理やり立たされている街路樹。
緑の葉がどす黒く変色している。
腕時計をしていたことは
もう忘れてしまっていた。
海底に沈み込むような風景
何もかもが無機質な空間で
全てがゆっくりと過ぎていく。


581 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/07/19(木) 01:35:29 ID:D99Y3JOh
>>575
ありがとうです♪
◆XdPvouT9Mwさんの活躍もよく拝見いたします♪あなたも乙!乙!

>>577
小さなころポンキッキー?で曲を聴いていた世代でした(笑)
亀な評価でスマンですが、これからも良かったらどうぞ〜♪

>>578
そんなへりくだらなくても大丈夫ですよ♪素敵な詩でした!
意外と自分ではダメだと思っている詩の評価が良かったりすることも多いですよね(笑)

>>579
いえいえ♪こんな評価でも参考にしてもらえたなら大変嬉しいです♪
これからも詩作、頑張ってくださいね♪

582 :やさしいあくまさんお願いします:2007/07/19(木) 15:04:34 ID:3isyd4/1


わたしの籠に生まれた虫の
無限に光る鱗粉が
ばらばらと
天の国から降りてきて
爛れた肌理に貼りついた
冷たい鱗粉の構造は
夥しい汗や
なかに溜まっているものまで
見事に吸い出して
一日に一度は
涼やかな影を映してくれる
隙間風の多い部屋ではあれ
止めどなく気化する汗に
鮮やかに煙る姿がある

調度や
空気や
母親を
五色に汚している
したたか女たちを
ドイツ製の除湿機で
捕まえてしまえ
漉しとったなかに
赤は無いかもしれないけど

誰かの籠のなか
正体不明の
新しい筆をもった
銀色の百足の蠢く音がする

583 :あくまさんたのみます:2007/07/20(金) 15:56:15 ID:lheGOTL0
「戒めの太陽」
とても澄み切った青い空。
水色のガラスを何枚も重ねたような
深さを感じるような青さ。
太陽はただそこにいるだけで
何も語ろうとはしない。
真っ赤な炎が僕を照らす。
容赦なく傷口に降り注ぐ。
決して抜けない矢が何本も
手の届かない位置に刺さっている。
それは目をそらそうとしても
決して逃れられない痛み。
血液に流れ込むこの熱が
忘れた頃に思い出させる。
これからもずっと矢が刺さったまま
痛みを抱えたまま生きていくのだろう。
心の中には感情を流し込む
とても丈夫な器があって
そこに痛みが流れ込むのを恐れ、
注ぎ口を小さくしてしまったら
やがて何も感じなくなるさ。
そんな世界に生きることは
本当に生きているといえるのか。
だから晴れ渡る空の真ん中で
体中の血管を内側から叩く
この熱を友のように受け入れて
太陽に少しだけ感謝するのさ。


584 :あくまさんたのみます:2007/07/20(金) 23:50:57 ID:lheGOTL0
「鏡の中の光」
雨雲の隙間から光がさして
照らされた一枚の鏡。
陽の光を夢見続けた男は
迷わずその中に入り込んだ。
腕時計を土に眠らせ、
合い鍵を海の波に流し、
何もかも忘れたふりをして
その鏡の中を泳ぎ続けた。
そこにあるのは光だけで
熱さなどかけらもなかった。
この無機質な心地よさを
手放したくなかった男は
決して鏡の外を見上げようとはしなかった。

ふと気が付くと、男は歌を歌っていた。
それは確かに彼の声だが
二つの声が絡み合っているようだった。
何かを訴える小さな声と
それを無視するかの様な
とても大きな声だった。
やがて髪の毛も肌も皮膚も失い
骨だけになっても歌い続けていた。
その小さな声は徐々に大きくなっていき
やがて大きな声を上回った。
その瞬間、男はさっきまで
中にいたはずの鏡を覗いていた。

陽の光がそっと男を照らす。
決して届くはずのないあの空。
届かなくてもいい。手に入らなくてもいい。
彼は鏡をブーツのかかとで叩き割り
満足げな笑顔を浮かべ、歩き始めた。



585 :名前はいらない:2007/07/21(土) 01:04:56 ID:pmeLYSQw
「世界2」
その小さな窓から
遠い空を眺めていたら 
何もかもが駄目になっていきそうな気がした

だから僕は荷物をまとめ
急いで部屋を飛び出した

どこも闇と危険ばかりがあるように思えた
だから僕はそこで生き抜くための
なんらかの強い力を付けようと思った
ただ一人で

安心してたら腐ってしまう
強い力に負けてしまう
誰がこんな世の中にした
洗脳 覚醒
「俺たちは歯車やロボットじゃないぞ」
そして
少しずつ強くなって
僕は一歩踏み出した



586 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/07/21(土) 22:44:39 ID:8C6eyrTG
途中になったらごめん。

>>565「メカニカルアイデンティティー」/XdPvou〜さん
精神世界における自我ですね。
1連自分という固体の不安定さに気付く疑問。
2連の2行目の表現がいいです。「架空の魂」というのが個体に疑問を抱く不安定さと繋がっています。
3連は1、2連の土台があるので、抽象的な切り方が上手くいってると思う。
4連、うんー。1〜3連のシメとしては物足りませんでした。
内容の方向はこんな感じでいいと思うが、読んだこちらが消化しきれたかというと
ややもったいない感じ。
4連の言いたいことが少し曖昧に思いました。
1〜3連までは自己を認めきれるかという疑念のように読んでいたので、4連で
「手を延ばしていても〜離れていく/幻」これは具体的に何を差していたのかを考えると、
[はっきりした自我を持つ事?]と読み手の憶測で答えることしか出来なくなってしまうので、
ラストで畳み込まれては納得して読む事が難しい。
このシメの甘さいがいは、選んだテーマが面白かったし、第1連の言い回しがかっこよかったと思う。
うむ。それでも内容は重要だとおもう。3連までは文句ないんだが。D+〜C―

587 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/07/21(土) 22:56:12 ID:8C6eyrTG
>>526「華の警告」/

えーと、一応確認「もえてる」の「る」は誤字だよね?粗が多いので酷評になると思う。
細かいですが、2連「ひとつひとつ重なり合い」が1連咲いているところからイメージできません。
表現だとしても表面的な繋がりがないと違和感を感じます。
他イメージしにくいヶ所後ろから2連目。
全体的に抽象的です。抽象的なものは具体的なものと上手く織り交ぜないと上手く行かないと思う。

ごめん続き明日。

588 :名前はいらない:2007/07/21(土) 23:21:32 ID:dTON2LGS
「ゼロスピードライダー」
前しか見えていないぜ。時速200km
目が覚めて太陽の光を浴びると
俺の影の中から垂れ流される様に
俺の弱い部分を知っている
悪魔が何匹も生まれて行く。
だから俺はこのバイクに乗って
追いかけてくる悪魔たちを
振り切って前へ進もうとするのさ。
ここは今何もない砂漠、そして
地平線の向こうには湖があると
無理やりにそう思い込んで
悪魔のことを忘れてしまえたら
時速0kmでも奴らは追いつけない。
たどり着いたその向こうに
望んでいた湖が汚れていたら
俺は乾いた声で笑うしかないさ。
見えないものを思い込む時は
嘘も真実も同じ様なものだから
頭の片隅にでも綺麗な湖を
狂ったように思い浮かべたら 
背中の一部が千切れるように
影はそっと消えてなくなるさ。
本当は敵なんか誰もいやしない。
邪魔なのはきっと自分の影だけ
だから俺はきっと自由になれる。
何者にも囚われないという事は
何もかもから逃げる事じゃないぜ。
スピードなんてきっと要らなかったのさ。


やさしいあくまさまおねがいします


589 :ダメットさんお願いします:2007/07/22(日) 10:21:01 ID:iu2+cV30
「笑う」

あたしを笑うあたし

誰かの内に住むために
誰かをつくり

誰かの外に住むために
誰かをつくる

あたしは誰を
覚えていたいのか
あたしは誰に
覚えていてほしいのか

人のことなど
流れてしまう

どうしようもなく
流れてしまう

削られた肉は
しだいに盛りあがり
勝手に
物語りを回復する

別の正常が

別の正常が

声を切り裂いて
屑を廃棄する

笑い声が
響く

笑うあたし

笑うあたし


590 :やさしいあくまさんお願いします:2007/07/22(日) 10:22:53 ID:iu2+cV30
「地平には」

駆け出した獣の
眼差しから
獲物が外れることはなく
地平には
何も響かない

逃げ出した獣の
眼差しから
捕食者が外れることはなく
地平には
何も薫らない

空白だらけの
空間の
空は

青く 青く
高く 高く

完璧な空
重力もない
完璧な空

獣が
生まれたところより
奥に

あたしがあたしで
あったところに

地平を覆っているのは

高く青い空白の空


591 : ◆XdPvouT9Mw :2007/07/22(日) 16:13:53 ID:uRoi8ap/
>>586
僕の下手糞な詩を毎度毎度、評価ありがとう。
もしも、機械が意思を持っていたら、
しかも、実体のない単なるプログラムだったらどう自分を認識するだろうか?
というのを書いてみました。
最後のシメの部分は読者の想像に任せようという、
という意図です。

余談ですが、攻殻機動隊からイメージを借りてみました。
また、よろしく。

592 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/07/22(日) 18:35:26 ID:w871chBC
途中になってしまった。>>587の続き

抽象的なものは具体的な所とうまく織り交ぜないと思いが伝わらなかったり、
人の噂話を聞く程度の印象しか残せません。特に3〜6連。
内容的には通りすぎていくものの中に大事な物は隠れていて、それに気付けないということ。
これを生かすには3〜6連は抽象的ではなく、具体性をもった展開で書かなくてはならないと思います。
僕が3〜6連で読み取れたのは、ストーリーではなく、こういう「設定」でした。
だからそこに表現力はない。厳しいけど。
「ずっと通り過ぎてしまう」の「ずっと」も言葉として変ですね。D

■いつも切れ切れになってしまいすいません。
これからもこんな調子でしか時間取れませんが、詩も書きたいし、
のんびり評価まっていただけたらと思っています。

それから提案なんですが、長介ジュニアさんしばらくいらしてないですね。
このスレは決まった評価人ばかりに依頼が集中してまうので、
余り貯まってしまうと評価人が詩を書いたりという暇がなくなってしまうと思います。
前は僕も10作くらいなら平気と思ってたんですが、今年は個人的な事情が変わったのと、
負担を減らすという意味でルール改正を考えています。
評価人一人につき、5作品までとかにしてはどうでしょうか。
それぞれ負担に思う数は違ってくると思うので、申告制でもいいかと思いますが、
その際は未評価まとめに載せるつもりなので、まとめ忍が把握してないといけない分、
負担にもなるかもしれない。
僕は今年忙しいので、5作までと限らせていただく。
皆はどうかな?

593 :名前はいらない:2007/07/22(日) 18:40:17 ID:bRrtfneM
「灰になったら」
鹿が一匹、ある森に住んでいた。
彼が森の中を自由に駆け巡ると
密集した低い木立の枝先が
彼の体にいくつもの傷をつけた。
彼はそんな事は気にもせず
毎日森の中を駆け回っていた。

心に残った傷跡を
無視できなくなったのは
いつの事からだろう。

手の届かないところに
小さな傷がいくつかあって
それがつながった大きな傷。
誰が僕に傷をつけたかなど
考える余地もないような傷。
そこから垂れ流しになった
液体のような感情の波に
気づかないままでいただけで
とうとう致死量を超えたらしい。

嬉しいも哀しいもない
ただ無機質なだけの世界
その空気はまるでゴムの様で
手を、足をばたつかせても
延びるのはほんの一瞬
この圧迫感は消えやしない。

燃やしてしまえばいいのさ。
この世界も僕も灰になったら
きっと全てにさよならを言うだろう。
まとわり付くこの闇を振り払うのに
必要なのは多分光じゃないぜ。
空を覆う灰色の雲を燃やし尽くして
降り注ぐ火の粉を両手で受け止めたい。

ダメットさんお願いします

594 : ◆hayato/QGU :2007/07/22(日) 19:00:50 ID:qQOKWFMC
>>592
確かに長介さんもお忙しいようですね…
> 評価人一人につき、5作品までとかにしてはどうでしょうか。
いいんじゃないでしょうか。申告制にすると纏め忍が把握しなければいけませんからややこしいですね。
僕としては賛成です。そろそろ戻ろうかな?かな?

595 :zzz:2007/07/22(日) 19:56:08 ID:0UGX33cB
こんにちは。zzzです。

>592
>594

そもそもこちらで評価を引き受けてくださる評価人はどなたがいらっしゃるのでしょうか。
明確に決まっているのですか
それともあいまいなのですか。

新参者の私はスレを見て、ほとんどお三方が評価なさっているので
私もそれに乗っかって申請を出しました。



596 : ◆hayato/QGU :2007/07/22(日) 21:06:22 ID:qQOKWFMC
>>595
こんばんわ。
結果から言えば曖昧です。
正式に評価忍宣言をしておられるのはお三方のみです。
それ以外のコテの方に依頼することは可能です。ただし、評価していただけるとは限りません。
その場合はご自身で直接交渉に当たって頂き、当スレは「場所」をお貸しするだけ、ということになります。
要するに幅のある使い方が出来るようにしてあるのです。でも、そんな使い方をする人は滅多にいませんね。

指名制のスレッドではありますが「評価コテ一覧」を作ることはしていません。
一言でいえば「めんどくさい」からなんですが、その辺は評価忍の微妙な心理も作用してます。

これで分かります?

597 : ◆XdPvouT9Mw :2007/07/22(日) 21:06:47 ID:uRoi8ap/
長介さん良い評価人だったのに居なくなったのか・・・
残念です(´・ω・)

>>592
5作まで?
それは1週間とか1ヶ月で5作ってこと?
僕は未評価、何ヶ月でも待つけどね。


598 :593です 訂正します:2007/07/22(日) 21:39:29 ID:bRrtfneM
「灰になったら」
鹿が一匹、ある森に住んでいた。
彼が森の中を自由に駆け巡ると
密集した低い木立の枝先が
彼の体にいくつもの傷をつけた。
彼はそんな事は気にもせず
毎日森の中を駆け回っていた。

心に残った傷跡を
無視できなくなったのは
いつの頃からだろう。

手の届かないところに
小さな傷がいくつかあって
それがつながった大きな傷。
誰が僕に傷をつけたかなど
考える余地もないような傷。
そこから垂れ流しになった
液体のような感情の波に
気づかないままでいただけで
とうとう致死量を超えたらしい。

嬉しいも哀しいもない
ただ無機質なだけの世界
その空気はまるでゴムの様で
手を、足をばたつかせても
延びるのはほんの一瞬
この圧迫感は消えやしない。

燃やしてしまえばいいのさ。
この世界も僕も灰になったら
きっと全てにさよならを言うだろう。
まとわり付くこの闇を振り払うのに
必要なのは多分光じゃないぜ。
空を覆う灰色の雲を燃やし尽くして
降り注ぐ火の粉を両手で受け止めたい。

ダメットさんお願いします


599 :zzz:2007/07/22(日) 23:32:09 ID:Y+YseEoH
>595
丁寧にご説明ありがとうございます。
理解いたしました。

600 :zzz:2007/07/22(日) 23:33:07 ID:Y+YseEoH
↑アンカー>596
の間違いです。


601 :名前はいらない:2007/07/24(火) 20:17:22 ID:NopYANKr
>>592
やさしいあくまさんありがとうございました!
遅くなってすみません。
成る程…、花を光に例えてみたのですがまだまだ表現不足ですね。道は険しいorz

伝わらないことには言葉並べただけで詩とはいえない…深く肝に銘じ、また機会があったら投稿させつつ、日本語や表現を一から勉強させていただきます。わかりやすい解説と細かい指摘感謝で御座います。

しかも忙しい中、お疲れ様であります!
もっと勉強して表現力豊かになれるようまた修行してきます(`・ω・´)
では失礼します。



602 :名前はいらない:2007/07/24(火) 20:36:48 ID:NopYANKr
すみません。
抜けてたので再び。
「もえてる」「る」は誤字じゃないですはい。
あともえてるではなくもれてるであります。
信号というべきか、伝えようとしている感じを表現しようとしましたが…むむむ、勉強して出直します。

またいつでも帰りお待ちしております!
いつも評価ありがとうございました(´∀`)
本当にお疲れ様です!


603 : ◆XdPvouT9Mw :2007/07/28(土) 23:01:44 ID:nLipHvSR
やさしいあくまさん、評価お願いします。
忙しい所申し訳ないとです。
僕は何ヶ月でも待つんで、暇な時にレスください。

604 : ◆XdPvouT9Mw :2007/07/28(土) 23:03:06 ID:nLipHvSR
「灰色の銃声」

廃墟に鳴り響く銃声
孤独に喘ぐ狼のように
冷たく悲しげに叫んでいた

人々は疲れている
戦う意味を見出せないまま

屍と化したこの街で
錆びた鎖が色を奪い
虚ろな瞳が光を求める

モノクロの空が流す涙は
乾いた心の鎮魂歌

生きてゆくこの世界で
銃を強く握り締め
今日も戦場へと駆り出される

人々は戦い続ける
灰色の銃声を響かせながら


605 :名前はいらない:2007/07/29(日) 22:46:17 ID:cilN2kDA
ま、しょせん「ポエム」なんて、
賢いフリしたいだけのバカだろ?

恥ずかしいよ。いい大人が。

606 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/07/30(月) 01:52:37 ID:veqa5EKW
ごめんです。少し忙しい日が続いてます。
評価は8月中になりそうですorzごめんなさいっ!

それから、例の5作の話、
多分未評価として1度に溜め込むのが5作ってことかと。多分。



607 :ててってっててー:2007/08/01(水) 11:07:55 ID:g7AylQDC
「まだひよこ」
ビルの5階 僕は思いきって飛んでみた
思いの外体は軽く ツバサを広げて飛んでみた
今まで見てきた世界 これから生きる世界
周りの鳥に挨拶をして これからどこまで行こうか

空は暗闇に包まれた 前も分からず後ろも分からず
がんじがらめに縛られた ツバサはもう動かない 
空想世界の住人でさえ 現実へと戻される事実
サイレンを遠くに聞きながら 人々の声にいらついている
僕にはツバサが生えている でも まだひよこ


やさしい悪魔さんお願いします。忙しければ誰でもいいので。

608 :名前はいらない:2007/08/01(水) 11:35:21 ID:gfqBiW/0
「カラスの集中」

遠のいた 所謂 左右上下のそれではなく 
方向の次元からすらも 遠のいたのである
その感覚に当て嵌められる 適当なモノを
表現しようとするのだが 
決まって浮かんでくるのは 顎のしゃくれた
近所の地主のオヤジである コヤツは
私から アリトアラユルモノヲ 遠のかす
愛猫の鳴き声 未来の為の集中 夜の作業
数え切れないほどの私を 気配一つで遠のかすのだ
嗚呼 いっそのこと お前から遠のかせては紅か!?
何時の間に?目の前にカラスが刺さった夕暮れの窓
私は今日 どれほどの時間を 遠のいていたのだ


*ダメットさん、評価お願いします。

609 : ◆XdPvouT9Mw :2007/08/01(水) 16:11:52 ID:I1EaLYyu
>>605
ごめんね、臭い詩しか書けなくて。

>>606
ありがと。

610 :菊乃門ノ介:2007/08/01(水) 21:48:39 ID:AjZ8gsWm
「余ったコーラ」
余ったコーラが、映画館の座席にぽつんとあります。
余ったコーラが球場の座席に、これまたぽつんと残っております。

なんと寂しげに、虚しげに、それは僕のように。

あぁ早く、誰かそれを捨ててほしい。その惨めなコーラを。

611 :名前はいらない:2007/08/02(木) 00:03:40 ID:CoFscA+i
知らんがな(´・ω・`)

612 :名前はいらない:2007/08/02(木) 01:52:24 ID:vsTp/pDh
はじめは夢みたいな夢を見てた

夢にしてみないかと誘われた

夢があるんだと言った

簡単に夢にされた

悪夢を見た

それを表現した

夢になった

それを表現した

お金になった

お金を表現した

夢になった

613 :名前はいらない:2007/08/02(木) 02:24:32 ID:PSSIzccG
セクシーにしてたから
聞かせてあげるよぉ

快楽ギター

614 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/08/02(木) 21:41:15 ID:26vWtzVK
遅くなってごめん。
今日は582しか評価できなかった。
そんでもー、評文ノート一枚。長すぎてシャレになんねーや。途中になったらごめんなさい。

と、そのまえに>>1を読んでない指名なしを一つ評価しよう。

>>612「」/

指名無しは一度きり。
テーマは夢。夢について坦々とした口調で語っています。単調とも言えます。
主張がメインの作品ですが、主張を立たせるニハシンプルすぎだとおもう。
内容については特に面白さはありませんでした。D
評価厳しくても詩が好きなら懲りずにあちこち投稿するといい。

615 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/08/02(木) 22:09:34 ID:26vWtzVK
>>582「鏡」/

うーん。最初僕には難しい作品に見えた。
調べはしますが、常用漢字じゃないものに弱いです。自分。ギリギリ読めたけど。

イメージと表現力はあると思うんです。ですが、たまにどれを指しているかわからないと思う所もありました。
1連、とくにイメージや表現力を感じました。しかし、「わたしの籠に生まれた虫」はちょっと想像範囲が広すぎて、受けとる側のイメージが固定できなかった。
例えば「籠」は自分で「虫」はそれに付随する心の有様だとすれば、『自分の内に生まれた心』を
元になる心と別個のものだと表現していますね。
この線でいくと、序盤、まるで洗礼のようなある種の美しさを表現していると思います。
それが身の内の「心の疲れ」(例えが陳腐ですいません)のような何かを吸い出して、
浄化している様子を汗のようなものに見立てていると感じました。
自浄作用ってテーマだとすると素敵ですね。
上で心の疲れと表現しましたが、作品内では、「なかに溜まっているもの」これが何か表現するのに
「涼やかな影」とあったので、対比としてマイナス因子という風に僕は受け取りました。

(これで半分です。続きはまた後で)

616 :名前はいらない:2007/08/04(土) 01:17:11 ID:C78NKp9p
「しろとあおで」

ティーカップに みるくを注ぐ

こんな風にして みるくを飲むのは
どこかぜいたくな気分
そんなことを かんがえていると
いつも それを こぼしてしまう

カーペットに染みを作ったその液体は
甘い香りを 失ってただ 白い

白で汚すなんて なんだか不思議
雑巾を片手に ぼくは少し笑った

だとしたら 桜は汚れているの だとか
空は 濁っているの だとか
白色をぶちまけたのはだれ だとか

でもそんなことは どうでもいいの
だってどっちもきれい

天気予報では 今日も晴れらしい
もう 学校へ行かなくちゃ

雑巾をしぼりながら 今日は始まる


やさしいあくまさん評価お願いします。

617 :名前はいらない:2007/08/04(土) 01:31:25 ID:nNEy0GRl
「地獄」

自分なら詩にしない
それが詩になっていて
おそろしいいきどおりを覚えた
なぜそれが俺なんだ?
胸くそ悪いそれは詩か?

618 :617:2007/08/04(土) 01:36:00 ID:nNEy0GRl
しまった書き忘れた
指名なしでお願いします

619 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/08/04(土) 14:53:17 ID:qf/FJssT
指名なしって何?

620 :やさしいあくま ◆FhyH4FJRRs :2007/08/04(土) 15:26:40 ID:qf/FJssT
>>615 鏡の評価の続き

さて1連はイメージで丁寧に仕上げていました。
2連3連は単語任せにして想像力を欠いてしまう言葉が多々あったので、
実際の所本心では何がいいたいのかをおおざっぱにしか受け取れなかったのが残念だ。
具体的に「母親/五色〜/ドイツ製の除湿機/赤/筆/銀色の百足」
「母親/ドイツ製〜」については、これだけだと安易に思うし、
五色や筆は何を示しているのかが不明で、
「銀色の百足」は1連とは打って変わってイメージが具現化している所が不思議に思えた。
この2、3連が1連の構築を無駄にしているともとれた。
評価分けするとすれば、1連がCで2、3連がD―。それくらいアンバランスな作品でした。
2、3連を意味を立たせて丁寧に仕上げたとしても、評価が上がるかは、内容(オチ)による。
タイトルとの繋がりが見いだせなかったため、作者の意図とは大いに違った解釈であると思うが、
序盤はそれなりに楽しめました 。C―

遅くなりましたが、長文読んでくれてありがとう。
これから図書館にいってきます。

621 :617 ◆gwnULb/9mw :2007/08/04(土) 21:47:32 ID:nNEy0GRl
>>619
評価をお願いしにくい詩だと思ったので
目に留めてくれた人から
評価して貰えればいいなと
スルーされたら、それが評価というつもりで

622 :やさしいあくま ◆FhyH4FJRRs :2007/08/04(土) 23:10:01 ID:qf/FJssT
>>583「戒めの太陽」/

そういえば日本は太陽崇拝の国でしたね。昔事件になった矢ガモを思い出しました。
自分が持っている痛みは太陽によって忘れられないものにさせられている。
太陽というもの自体が、いつも明るく輝き地上の生命すべてを育むものとされているので、
命の源としての意味が使われたとするならば、太陽=命、生ある限り忘れられない痛み
という解釈になります。
痛みが何であるかは追及されていない。
痛みと共存していかなければならない様子に焦点、

623 :釉薬 ◆doNHkUSaOk :2007/08/06(月) 01:08:05 ID:zzMd/Uf4
「鏡」を書きました。あくまさん、お忙しいなか丁寧な評価ありがとうございました。
あくまさんのおっしゃる通り、感情を浄化または昇華することをテーマにしました。
わたしの籠に生まれた虫 は、自分のなかで育てた人へのイメージや偏見を意図していました。
偏見がなくなるから虫は死んで天国に行き、私の頭を冷やして正しいものの見方をさせてくれる。
自分の現実から結構遠い詩だったりするので、それへの
焦りからニ連の表現が攻撃的になったのかもしれません。
汗や汚れで表したものは、具体例としてペンキか絵の具を出そうとしていたのですが、
それを掘り下げて書く根気がなかったために、マイナスっぽい描写のみに始終し
ドイツ製の除湿機で強引に解決させてしまったのかと、今になって思います。
私は感情一般のつもりで書いたのですが、あくまさんが心の疲れと表現されたのも
ある意味的確なのかもしれません。
3連は、判断する側からされる側になれた事への嬉しさを書いたつもりでした。
一連と3連の表現のギャップ、言われて初めて気がつきました。ありがとうございました。
構成についてもっとしっかり考えてみます。

624 :やさしいあくま ◆FhyH4FJRRs :2007/08/06(月) 22:41:31 ID:d2J9yp+q
>>622また途中になってスマン。
>>583の評価の続き

焦点をあて考えを巡らせるのだが、「生きているといえるのか」この疑問が「だから〜」ではうまく解消されないまま無理にシメた感じが残る。
「受け入れる」ことについて、もう一段階入れた方が内容的に落ち着くと思います。
「太陽に少しだけ感謝する」この言葉はありきたりだが好きだ。
感謝、そう思えるだけの描写をしてください。
あとは‥全体に表現しようという感じがあるのは受け取れますが、散文形式とはいえ、
どうしても説明的になってしまっている所が何箇所もあるのに気付いてもらいたい。
タイトルの意味、かっこいいよね。作品内では痛みの内容については一言も書かれていないので、
罰としての意味合いは薄いが、どちらにせよ戒めであるなら、
その原因が自己にあるのか他者にあるのかくらいは触れておいた方がタイトルの意味が立つと思う。
内容は割と薄いです。
課題:説明的部分を詩的表現して。おまけのD+


長くなりましたが長文読んでくれてありがとう。

625 :やさしいあくま ◆FhyH4FJRRs :2007/08/06(月) 22:48:46 ID:d2J9yp+q
>>623 ゆう薬さん(漢字出てこなかった)

作品についていろいろ聞かせてもらえるのは、答え合わせのようなもので、ひやりとするときもあれば
思ってもなかった解釈があったりと楽しみです。
なるほどなあと思いながら読ませてもらいました。またおいで。

626 :クレイジーモンキー:2007/08/09(木) 17:32:00 ID:Ye9tVol3
ダメットさんへ
前回は評価していただいて本当にありがとうございます。
自分では気づいていなかった事を改めて気づかされた感じで、
すごく勉強になりました。
それを踏まえてまた新しく作品を作ったので、
お手数ですがまた評価をよろしくおねがいします。

願い星

(一番)
君の事を思えば思うほどカワイクて
顔が見れなくなってしまう
町の明かりに照らされた君は、まるで
突然舞い降りてきた天使みたい
今ここで手をつないだら二人の心がぶつかり合って
お互いに胸がキュンとするかもね
(サビ)
冬の星たちが上からあいさつしている
そこに腰をかけて朝まで語りあえたら楽しいね
いつもいつまでもこのすばらしい時が
続いてくれるのなら流れ星においのりして帰ろう

627 :クレイジーモンキー:2007/08/09(木) 17:34:11 ID:Ye9tVol3
(二番)
ハニカンだ笑顔を見ているだけで何だか
頭がクラクラしてしまう
そのといかけるようにしゃべる声があたたかくて
ぬくもりを感じる気がする
ぐっときた瞬間に恋はもり上がるものだと
思えば、今にも胸がドキドキしちゃうね
(サビ)
あのくもり空から雲に変わる瞬間
きっと忘れる事なくこの目にしっかり焼き付けているよ
あふれ出すほど手袋に落ちてくる雪を
必ず手に取って贈り物にしてあげる
(サビ)
冬の星たちが上からあいさつしている
そこに腰をかけて朝まで語りあえたら楽しいね
いつもいつまでもこのすばらしい時が
続いてくれるのなら流れ星においのりして帰ろう
(サビ)
もしも一秒だけ時間が止まったとしたら
君にバレる事なく思いをこめたキスをしたいね
たくさんの愛をそっと唇に乗せて
そのあとで君をつよく抱きしめたいから

628 :クレイジーモンキーの代理:2007/08/09(木) 17:42:46 ID:Ye9tVol3
私はクレイジーモンキーさんの代理で書き込みをしている者です。
本人はパソコンや携帯などの機器を持っていない為、
代わりにこうして書き込みを入れています。
その為、評価してもらってからすぐにお礼を言う事はできません。
今回えらい間が空いてから返事を書いたのもその為です。
きっとこれからもこのような状態が続くかも知れませんが、
その時はよろしくお願いします。

629 :沙菜:2007/08/10(金) 00:32:38 ID:ldgCZ3Fh
叫びたい衝動
わめく心
扇風機つけなきゃあついじゃない
でもコンセントが見あたらないの
ダメ女
狂気をもって
今もなお
戦闘態勢ならできている
優しさがあるなら
意地悪はやめて
調子悪いの
良いわけじゃなくてもう消えてもいいでしょうか?

630 :名前はいらない:2007/08/10(金) 00:34:57 ID:TsDpMqv5
うん いいよ

君と話しても嬉しい気持ちにはならなさそうだから。

631 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/08/10(金) 23:02:24 ID:a1mucIcv
>>584「鏡の中の光」/ IDが神さん

少し前に読んだワタナベさんのつづら坂にも似た読後感を味わいました。
物語性があり、起伏があり、ラストには少しの意外性もあって充分楽しめました。
描写は丁寧、動きがあり、序盤のカメラアングルもよく、心情に入り込んでいく段階や時間経過も
上手です。暗喩が何か考えるよりも先に物語の中に引き込まれた。
あえて現実と繋げないところで、伏線的な疑惑を持たずに読めたのがよかった。
本題。鏡の中の光とはなにか。光りは時が立つのも忘れさせ、心地よさで満たしていくもの。
内面とは裏腹に外身の滑稽な様。自分のである、大きな声、小さな声に男は現実に気付かされる。
理想と現実のはざまの夢。そんな感じだ。
最後に生きていく強さみたいなものが垣間見れたので理想というより、希望かな。
希望と現実。
だから喪失感ではなく、元々なかったもの、在りもしないものへの甘さの決別を、
叩き割ることで意思表示しているのかもしれない。
ショートショートでもいんじゃない。テーマには真新しさが欲しい。B―
副賞として、光る鏡賞をどうぞ。ごちでした☆

632 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/08/10(金) 23:11:03 ID:a1mucIcv
>>604「灰色の銃声」/XdPvouT9Mw (最後に笑うIDが君らしいw)

そのままでも読めますが、これはわかりやすい。生きていくひたむきな強さを垣間見れる作品でした。
銃声は叫び、銃は戦うための道具、生きていくための護身でもありますね。
その意味を見いだせない人は数多くいて、涙は少しの鎮魂歌。この表現は割と陳腐だけども。
(モノクロ含む)

生きていくために叫ぶ。これは少なからず心に来ました。そしてわかりやすくまとめてあります。
テーマや表現は少しありがち。
第1連が良いです。C―

633 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/08/10(金) 23:59:33 ID:a1mucIcv
>>617「地獄」

繋がりや言いたいことが見えてこない。それぞれ言葉に何故と問いたい。
そしてこれ以上のコメントもうかばないのだ。D

634 : ◆XdPvouT9Mw :2007/08/11(土) 01:08:30 ID:SEMZC9Zq
>>632
評価サンクス。

僕の世界に対する見方は一言で言うと、戦いだなということです。
自然界の弱肉強食や人間社会に置ける競争。
人や動物は己の身体や知識を武器にして精一杯戦う。
けれども、そういった生き方は疲れる・・・
と、ヒッキー体質の僕はよく考える訳です。
そうまでして生きる価値はあるのだろうかと。
でも考えた結果、分からないという結論がいつも出る。
そういう思いを割りとストレートに表現したのが今回の詩です。

うん、↑の文章は我ながらかなり陳腐ですな。
でも、今感じてる気持ちを吐き出せたので満足です。

僕は”XdPvouT9Mw”という酉コテに愛着を感じております。
もちろん、最後の”w”にもねw

635 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/08/11(土) 12:18:05 ID:4AuIgteE
>>634
戦うくらいの意識があれば
気の持ちようとはいいますが、それぞれの人生は平等に作られていないと思うね。
またおいで。

>>607「まだひよこ」/ててってっててーさん

1連はよかったと思うんですが、二連目は展開が急で、状況把握が難しい。
特に「がんじがらめに縛られた」この理由が明らかでないし、
「空想世界の住人〜」も突発的に感じます。
1と2連の間にもう一段落落ち着ける内容を。
ひよこのオチは改行入れる等して連わけして、もう少し作りをゆったりさせても良いと思いました。
サイレン/人々の声 で未遂に終わったらしい所はひよこらしいとも言えるでしょうか。
内容にも動機がほしいです。そこから繋がる内面の暗闇について描けると、
話しに広がりが持てたと思います。
簡略化したストーリーに感じました。D

636 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/08/11(土) 12:19:05 ID:4AuIgteE
や。IDじゃなくてトリだった。

637 :名前はいらない:2007/08/11(土) 15:24:04 ID:xnXLImC0
愛の世代の前のサバイバルゲーム 走り疲れ 貧しさの中で崩れ落ちた 君との約束も果たせずに 愛だけを見つめたかった あの時 僕は求めてたものは 儚く崩れ落ちてしまった 誰もが 泣いてる 走り続ける事だけが J.BOY

638 :名前はいらない:2007/08/11(土) 15:52:16 ID:xkZfvsNo

ダーリンお願い
誰もいないこの空の下で月に隠れてkissをしようねぇダーリンこの歌に
2人重ねthe未来midnight心そう繋げばずっと一緒

639 :名前はいらない:2007/08/11(土) 20:38:40 ID:ouBuaIri
ムフッ 生暖かい風に 激情が走る
それならなにもいらない

物貰いでもくれるやつが馬鹿なんだぁ〜
って(ry(ry(ry

640 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/11(土) 23:30:28 ID:4AuIgteE
僕の未評価ゼロだよね?

641 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/11(土) 23:36:53 ID:4AuIgteE
>>616「しろとあおで」/

これはどっちかっていうと女性っぽいよね。日常的なゆるい考察はほのぼのしてて良いね。
そして上手に幼い。特に主人公は男でなくても良いと思いました。
ティーカップに注いでるからホットミルクですね。桜以外に少し季節感のある描写もほしいかな。
雑巾+ミルクってあるいみ最強だよね。タイトルのあおが少し薄いです。C―〜C

642 :名前はいらない:2007/08/12(日) 00:43:29 ID:Gs9GcVXS
>640

>580
>588
>590

643 :ててってっててー:2007/08/12(日) 02:28:09 ID:Kn999eMV
「被害想像」
きらびやかな流星群の下で
手を合わせ何かを必死に懇願する少年
なにを想像しているんだろうか
そう思うとゾッとする
なにを考えているか
彼の頭の中に顔を突っ込んだら
おそらく自分が食べられてしまうだろう
混沌と渦巻く黒い闇が底なしに続き
のぞき込む自分を待っているに違いない
しかし記憶の渦に巻き込まれたら
私という存在はどこへ行くのだろう
消えてしまうのか 
それとも彼の中にとどまるのか
彼の中に留まるとして いったい私はなにをするんだろう
私はどうやって暮らしていくんだろう
彼は祈りを終えて意気揚々と私の目の前を通り過ぎた
めまぐるしく回転する思想の中から
彼はいったいなにを選び 
なにを祈ったのだろう
そして今いったいなにを考えているのだろうなんてことは
彼からしてみれば 
モザイクのかかった黒いもやでしかないのだろう

きらめく流星群の下 
時折吹く風は冷たい
私はそっと目を閉じて
天を仰ぐように手を合わせた

644 :ててってっててー:2007/08/12(日) 02:29:27 ID:Kn999eMV
>>643 やさしい悪魔さんお願いします。
忙しければ他の人お願いします。

645 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/08/12(日) 02:30:13 ID:dNg8B5UP
お久しぶりですorz
評価入りまーす!

>>589
突っ込み所を考えてもいまいち思いつかないorz
多分、これはブランクのせいじゃなく、詩が上手いからでしょう。
バランス感に優れた良作だと思います♪俺が学ばせて頂いている感じですねorz

シンメトリーのような対比が非常に上手いです。そしてそこから抜け出している連も上手い。
両方が高レベルだからこそ、共鳴してさらに良い効果を引き出しているように思います。

だからこそ、その差異をより明確にした方が良いと思います。対比を用いるのであれば、
2、3連のように2つの連に分けて内容を描写し、5、6連のように対比させないのであれば
7連のように1つの連に纏める、といった感じで。その方が読みやすいですし♪

また、「笑い声が〜」の部分は「笑い」を用いないほうが最後の連が生きてきます♪
「声が響く」だけでも差し支えないはずですし。

「別の正常が」は・・・。2つ繰り返したほうが良いかどうかは悩みどころです・・・。
ただ、前述のように内容にあわせて連構造を再構築した場合は1つの方がよいかも知れません。

タイトルは詩のテーマをそのまま表しているという点で、王道ですね♪
[テーマ:C+ 描写:C- 展開:D+ 文法:D+ 纏り:C- 詩度:B- タイトル:D+ 総合:C- ]

646 :ててってっててー:2007/08/12(日) 02:30:41 ID:Kn999eMV
>>643 やさしい悪魔さんお願いします。
忙しければ他の方お願いします。

647 :ててってっててー:2007/08/12(日) 02:32:39 ID:Kn999eMV
>>644>>646
連続投稿みたいになってすいません。
なんかコンピューターの調子が悪かったもので。
すいませんでした。

648 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/08/12(日) 02:44:06 ID:dNg8B5UP
>>598
すごく表現が上手いですね!ただ、詩と言われると微妙な点が・・・。
1連目などがすごく説明的なのが「詩っぽくない」原因かもしれません♪
なんだろう・・・。小説や絵本の文章に近い感じ・・・かなぁ。
ただ、話の筋道を考えてもすごくレベルが高いのですよね♪

2連目はけっこう詩っぽい感じです♪

3連は説明的なのと、あとは「傷」が多いかなぁ・・・。もう少し整理してみると良いかもしれません。
「液体のような感情の波」の部分の表現、素敵です!

4連は・・・。1、3、5連に比べると比較的良好ですが
それでも詩っぽくはないですね〜。
そして他の部分同様、表現が素敵です♪

5連も他の場所と同様の印象です。話の締めくくりとしての内容はかなり優秀だと思います。

タイトルはひねりは無いものの、悪くないと思います♪
そういやこの詩、どこかでみたような・・・。デジャヴー?

え〜っと。各連の不要な言葉を出来るだけ削ぎ落としてみて下さい。
例えば1連目だと「森」の反復などは削れますし、主語なども纏められるはずです。
1匹という説明が無くても展開で分かるはずです。そういう部分をどんどん消してみてください♪
そうすれば、詩板でもかなり高レベルな詩に化けると思いますよ♪
[テーマ:C++ 描写:C+ 展開:C 文法:D 纏り:D 詩度:D タイトル:D+ 総合:C-]

649 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/08/12(日) 03:00:03 ID:dNg8B5UP
>>608
扱いにくい主題を面白く表現した素敵な作品だと思います♪
また、連構造をあえてとらなかったのも効果的だと思います。
ただ、その分詩然とするのが難しいようですね(汗)
むしろ、よくここまで詩っぽくできたなぁと、驚きました♪

最初2行で「遠のいたのである」状態を考えていますが、この時点で読者は
今日「遠のいたのである」と認識する可能性が高いです。だから終わりで
「私は今日〜遠のいていたのだ」と表現すると混乱を招く恐れが。
前者をより、平素から起こっている事例であると
(6行目以降で説明はありますし、遠のく真の理由を考えると分かるとはいえ)
より強調してみたほうがいいかもしれません。

また、「アリトアラユルモノヲ」などの言葉でカタカナを使用されていますが、
あんまり意味が・・・。(汗)普通のひらがなや漢字にした方が分かり良い気がします♪
「紅か」が夕暮れの情景を連想させるための道具として掛けた言葉なのであれば、
この部分はあんまり掛けないほうがいいかもしれません(汗)
あと「?」とか「!?」とかも使用を嫌う人、多いようなので問題が無ければ使わないほうがいいかもです♪

タイトル、面白いですね!なんだなんだ?!と内容を見たくなる感じです♪

[テーマ:C 描写:D++ 展開:C- 文法:D+ 纏り:D++ 詩度:D+ タイトル:C 総合:C--]

650 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/08/12(日) 03:34:57 ID:dNg8B5UP
評価文書いたのに、他のスレ開いたときに消してしまったorz

>>626
前回よりもわずかですが、確実に進歩しています♪
ちゃんと情景も使っていますし、人の描写も前回より使われていますし♪
今回は表現にこだわったんだなぁ、っていうのがよく分かります♪

まだ字脚がうまく纏りきれていないので、上手く説明できたら、とも思ったのですが、
多分言い出したら5,6個のレスが必要ですので、とりあえずこちらに
他の場所用に用意した説明があります。良かったら読んで見てください♪
http://starbox.ensen.ne.jp/linkinfo/making.html
字脚さえきっちりマスターすれば「詞」だとは皆認めてくれますし♪
まずはここからがんばってみてください!

表現が前回よりぐっと上手くなっています。季節感もきっちり出せていますし。
ただ、まだ「書きはじめ」の匂いが残っていますね♪
どうしても「ありがち」な表現や展開になってしまうのは、まだ仕方無いと思います♪
だから他の方の作品(すきな歌手などのものでも構わないです)を
読んだりしながら、たくさん書いて見て下さい♪恋愛以外のものとかもね♪

タイトルはちゃんと内容に即していますし、悪く無いですよ♪

[テーマ:D 描写:D 展開:D- 文法:D+ 纏まり:D 詞度:D- タイトル:D 総合:D]

一応、ここにも作詞スレはいくつかあるようですし、探してみるといいかもしれません。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1176617424/l50
ちなみに俺はここを読んでいます♪

651 :Candy Lauper ◆SMillVXCUE :2007/08/17(金) 09:08:10 ID:EZdiWpo+
みたらしひかるさんにお願いします

『幽霊の歩幅』

首なし幽霊ふたり

ひとりはおとつい幽霊になったばかり
もひとりもきのう幽霊になったばかり

ふたりはおのおのの墓のまわりを
ひとりでくるくるとまわる

「よお、何歩だった?」
「ん、八歩」
「俺は十一歩だった」
「へえ」

渇きすぎた土を蹴ってふたり
足跡を隠して消えた

652 :名前はいらない:2007/08/17(金) 09:49:08 ID:EZdiWpo+
指名リスト

長介ジュニア氏
>245 >247 >251 >256 >257
>265 >269 >290 >391

やさしいあくま氏
>580 >588 >590 >643

みたらしひかる氏
>651

指名無しは省かせてもらいました
不備がありましたら訂正のほどお願いします

653 :名前はいらない:2007/08/17(金) 12:04:26 ID:1cnJoipb
自分で自分の作品を評価してる奴って可哀想(笑)

654 :名前はいらない:2007/08/17(金) 15:17:10 ID:278fPFrc
「ドッキリ」

突然連絡が途絶えて
急に君がそっけない
どうしたんだろう…不安に駆られて

どうせ最後はドッキリだよ!って明るくきて
もー!!って息を吐いて安心して

不安の涙が笑いの涙に変わるんだよね

きっとまだ私は騙された空間でこの疑いも嘘で
最後はみんなが迎えてくれる話で幕を閉じるんだろう

しかし長いなぁ…
わかってるんだよ そろそろ出てきたっていいんじゃない?

看板必死に隠さなくていいんだよ
冷たくしなくていいよ

限界が近いんだ
ムスッとしないでさ
また前みたいに話そうよ笑顔見せて

じゃないと本当にこの考えが嘘に思えなくなって私は疑って嫌いになってしまうから

演技上手すぎて心からそうなりそうだよ
リアルの避け方みたいに
まさか 現実なの?

久しぶりです。いつも評価板にお世話になりますm(_ _)m

ダメットさん宜しくお願いします。

655 :寝なきゃ!:2007/08/18(土) 02:17:55 ID:Qqy6j6Y6
手を握れば明日の夕闇を待ち焦がれ、
今日の夢が終わる事を知る。
たいしたことない言葉を交わし、
無駄に積もらせ刻む口惜しい瞬き。
細い糸は、僕らを引きはがせず、
いたずらに二人を絡ませ困らせる。
だけどそんな時、君が笑ってるから、
僕もつられて笑ってしまう
それが一緒にいる意味を与えてくれる。

656 :名前はいらない:2007/08/18(土) 03:39:15 ID:DSDIU+hq
「川澄」

小さい頃、同級に無茶苦茶なガキが居て
家でそいつの話をして、親の顔が見たいって言ったら
俺がうちの親に殴られた
いいじゃんな別に
本当に見たかったわけだし

657 :656:2007/08/18(土) 03:40:27 ID:DSDIU+hq
やさしいあくまさん
評価お願いします

658 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/18(土) 23:26:21 ID:Ks8vQTbN
ダメットさん乙〜。

643まで評文上がっています。今日も途中までしか書き込み出来ないと思います。
もし長期期間僕が現れない場合多分死んでますので他の方にお願いしてください。

それから暑中見舞い申し上げます。

659 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/18(土) 23:56:09 ID:Ks8vQTbN
いまひょうぶんかいててもとがくるいいっきにきえてしまったのですこしひねくれました。

>>590「地平には」/

惜しい。作品には独特の雰囲気があります。
ですが内容みると言わんとしていることがダイレクトに読み解けないのが難点。
補食者と獲物の弱肉強食がどちらも獣で描かれています。これが心事であるのか繋がり

ごめんあした。

660 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/19(日) 23:09:02 ID:p1mvORwQ
つづき

繋がりが明らかでないため、7連で心情がぱっとでてきて唐突に感じる。
また1、2連の「響かない/薫らない」には思い浮かぶ何かが足りないと思いました。
食ったり食われたりの世界は空白というところに共感しました。
「完璧な空」とすることで、さもあたりまえにその世界は存在していると突き付けられているようです。
6連で一度立ち止まってしまうが、自分の中に生まれた弱肉強食、それより前にあった自分らしさに
広がっていたのは高く青い穏やかな私という風に読みました。
変わっても空は変わらずあります。
うん。筋はあるものの、内容が凄くいいね。
地平は土台、心象風景を元に心を受け止める大地の様子を心情と共に書き写した秀作。
地平という心のイメージのスケールがいいと思った。
Cか迷いましたが、内容重視の僕はC+と付けさせていただきます。

661 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/19(日) 23:28:36 ID:p1mvORwQ
今気付いたけど、順番逆になってごめん。待たしてるのに。。

>>580「灰色の気分」/

タイトルのままの情景。作品から感じるのは放心した心、無気力。
今の気持ちを詩にするスレだったらこれでもオケだが、一つの作品として作り上げるには、
感覚だけでは内容は成就しないだろう。
またこう感じる原因があり、感情がありとすると、主人公のもつ心情が活きてくると思います。
気分だけの描写では無理がある。
情景は丁寧に書かれています。その丁寧さを心情にも力を入れてかきだすと良かったです。D

662 :ててってっててー:2007/08/19(日) 23:50:00 ID:Kty+0MRq
「石の意志」
ズット 同じ所で
ジット 構える ゾッ!
今日は 蹴っ飛ばされない ように
コロがされない ように
耐えてみせる ゾッ!
ガチガチの この装甲 は
誰にも 破られない ゾッ!

振り下ろされた足は振り子のように
そんな石をより遠くへ飛ばして
人々は我が道を進む

ダメットさんお願いします。

663 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/20(月) 00:01:21 ID:B+IXhJcG
>>588「ゼロスピードライダー」/

勢いはある。が話しにまとまりがないため、考えずに書き綴った感がある。
というのは、内容を表すときにやや説明的になってしまったり(バイクに乗る理由のあたりなど)、
荒野ならOKだけど、砂漠じゃバイク横断できないだろうというラジカルに引っ掛かりのある問題だったり。
内容は自分の弱さから湖目指して逃げていく。湖とは逃避を理想化したものかな。
そう考えるとつじつまが合わなくなるんだが。
「綺麗な湖を〜思い浮かべたら/影は消えてなくなる」←これで湖の意味がわからなった。
それから、始めに「弱い部分」と説明してしまったため、想像の幅が狭まりました。
そのため、敵、囚われる、としたことに違和感があり、消化できないラストとなったように思う。
タイトルは独創的で歌詞向きなかっこよさがあったかもしれない。
技術が足りないが、設定には個性を感じました。D+
話しの行き着く先を想定し、まとまりを作ってから詩作に臨むのが良いかも。

664 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/20(月) 00:20:09 ID:B+IXhJcG
>>643「被害妄想」/ててってっててーさん

タイトルと思考が面白い作品でした。
まず、この二人の関係。はじめ他人かとおもたんですが、星を見に来ている恋人達ですね。
少年に固執する主人公の思考の渦、から存在の消滅を感じたときに付き合っている男女だとわかりました。
多分彼女は彼の中での存在が小さくなっているかもしれないという心配に刈られてるんだと思う。
彼からの感情はわからないけども。
終連の願いはうまく省略してあります。続きを考えるとわかりますね。
「彼の頭の中に顔を突っ込んだら〜」など、コミカルで面白い表現もありました。
あなたの持ち味だと思います。ててさんの詩でこれが1番面白かった。C


今日はこれまで。また今度。

665 :うさぎ:2007/08/20(月) 01:09:33 ID:2TLcUEe+
 
ある日頭を割ってみた
途端 周りはそれで溢れて
 
忘れたはずの過去
抑えたはずの物欲
捨てたはずのエゴ
消えたはずの笑顔
 
どれもガラクタばっかりで
腹の足しにもなりゃしない
ママが片付けてくれるよ きっと
 
 
「もう何も要らないんだ 本当さ」
 

全てを出し切ったからっぽな頭

またこれから詰めればいい と沈黙が囁く
 
ここまではシナリオどおりなんだ
 

軽くなった頭で
玉川にでも行ってくるか
 
 
気狂いピエロさんお願いします

666 :秋蚕:2007/08/20(月) 02:15:22 ID:2KPyttgi
「成長」

幼い腕にとまった小鳥
陽炎揺れる灼熱へ消えたちいさなのぞみ
また同じ風が吹きあの日がやって来る
変わらぬ熱い匂いと色褪せぬ記憶

幼い子は皆小鳥をつくる
濁りのない瞳の光と
無知が故の遥かな夢と
抑えのきかぬ欲望とを混ぜあわせて

体を流れる血液には現実めいた鴉が棲みついた

冷たい檻
去っていった
羽を残して

小鳥はいない
崇高すぎた
この手で掴むには


 ダメットさんよろしくお願いします。

667 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/20(月) 14:06:47 ID:B+IXhJcG
>>656「川澄」/

評価引き受けるかまよったんだけど、あまり期待しないでください。
まず詩作品としての体裁が整っていない。
日常会話の友達に話す程度の盛り上がりはあっても、
詩としての表現や作品としてのまとまりがありません。
これを踏まえてただの出来事という視点から作品へと脱却をはかってください。
手取り足取り教えても仕方がないので、詩とは何かをご自分で模索なさってください。無念D―

668 :名前はいらない:2007/08/20(月) 23:58:02 ID:ud6M9qza
>>667
ありがとうございます
自分の詩は、体裁偏重の気があると思ったので
「生」っぽくする作詩法を
どうにかして嚥下したかったんですが
難しいみたいで苦労してます

669 :みみねこ ◆P0oo/73sKM :2007/08/21(火) 02:51:01 ID:6siiogzI
「無循環」

妬んでもいいですか?

恨んでもいいですか?

嫉妬してもいいですか?

馬鹿にしてもいいですか?

こき使ってもいいですか?

無視してもいいですか?

殴ってもいいですか?

悪口言ってもいいですか?

盗んでもいですか?

イヤダ。イヤダ。イヤダ。

なぜあなたは拒絶するのですか?

あなたがしている事なのに。



なぜあなたの方が偉いのですか?

なぜ犯罪が起こるのですか?

なぜ人は文句しか言わないのですか?

なぜあなたは怒るのですか?

なぜ?なぜ?なぜ?

なぜあなたは黙るのですか?

答えられぬものはないと、

知らぬ物は何も無いという顔をしていたのに。



あなたを守ってもいいですか?

あなたの代わりになってもいいですか?

ウン。イイヨ。

なぜ今まで拒絶してきたのに

今更ハイなどといえるのですか?


670 :みみねこ ◆P0oo/73sKM :2007/08/21(火) 02:51:43 ID:6siiogzI
ダメットさんお願いします。

671 :zzz:2007/08/21(火) 10:19:16 ID:u36+68F/
こんにちは。
zzzです。

>589>590を書きました。
やさしいあくまさん、ダメットさん、
評価ありがとうございます。

>589は
「あたし」は誰かを作らずにはいられないのに
それを流さずにはいられない愚かさ
どうしようもない笑い
それを見つめる「あたし」が笑い出して
合わせ鏡のように「笑う」
薄暗い「あたし」
を描いてみました。

対比はわりと考えて書くのですが
対比の構成はあまり考えたことがないことに
気がつきました。
ありがとうございます。

>590
何かを追い求めることと
何かから逃げ出すことは似ている
段々と
色が音が馨りが肌理が抜け落ちていって
空白が支配する空間が出来上がり
価値も意味も消えるような
喜びと哀しさ
それは
あたしが「あたし」になる前の
地平に少し似て
空が広がる
というようなイメージで書きました。

いつも切れ端を繋いでいくように
書くのが癖になっていて
やっぱりつなぎ目に綻びがありますね。
これが無くなると書き手として
成長できる気がしてきました。
ありがとうございます。

672 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/21(火) 23:23:12 ID:UxWgpp1s
>>668>>671
またおいで。

673 :あくまさんお願いします:2007/08/22(水) 20:29:28 ID:rqEzwjf5

(あさがお)



涙がでちゃうほどの夕やけをあなたにどうやって伝えよう


あたしの言葉でいいあらわせるなら

それが幸せなのに

やっぱりどこか嘘つきになっちゃうね


世界のなにもかもが知りたいと

手をのばしてみても

それはあたしのスキマから流れていって

またからっぽがのこるだけだよ


なにもあげられなくて
ごめんね


ホタルの光は
けしてあたしには作れないから

せめて



あすのあさ
君が夏のにおいで目覚めますように


いま

まっしろな部屋の窓から

飛行機雲がみえたよ






674 :みみねこ ◆P0oo/73sKM :2007/08/23(木) 00:59:34 ID:9DgE4WQk
「この科学デブが!」
ぱこぱこ
携帯電話中
電話なのに
話はしないですよ
まるでなぞなぞ
太りすぎでしょ
実態が
肉付けすぎ!ダイエットせよ!
世の中確かに住みやすくなったけど
科学デブが多すぎです!
本質は何ですか?
中身がまるでわからない
肉で覆い隠されて
だからイジメが起きるんです
だから犯罪が起きるんです
それは違います
本質 みれてますか?
自分を問うんじゃありません
中身を聞いてるんです
わかります? わかります? 
でもまなんだかんだ言って
私もインターネットなんかしちゃってる
まごう事なき科学デブですけど


あくまさんお願いしますー

675 :クレイジーモンキー:2007/08/23(木) 17:24:44 ID:soM3bB1H
タイトル・みんなの唄

1番
みんなで唄おう この広い世界の真ん中で
みんなで唄おう  心を一つにして
みんなで笑おう おなかが痛くなるまで
みんなで笑おう おおきな声を出して
(サビ)
一人じゃないことってすばらしい
そばに誰かいる事ってうれしい
よわむしな自分を見つめなおして
思いっきり幸せを感じたい

2番

みんなで唄おう この広い台地の上で
みんなで唄おう 自由な心で
みんなで笑おう イヤナ事を忘れるまで
みんなで笑おう 明日のために
(サビ)
手をつないで笑顔で言いたい
一言だけありがとうって言ってみたい
大切な僕の仲間のために
強く生きて自分を信じよう

(サビ)
一人じゃない事ってすばらしい
そばに誰かいる事っうれしい
弱虫な自分を見つめ直して
思いっきり幸せを感じたい

みんなで唄おう この広い世界の真ん中で
みんなで唄おう 心を一つにして
このままずっと消える事なく
この瞬間がずっと続きますように

前回は、作品を見ていただいてありがとうございます
今回もまた新しい作品が出来たので評価してください。
ダメットさんによろしくお願いします。

676 :みみねこ ◆P0oo/73sKM :2007/08/24(金) 23:06:43 ID:8bYul5Oy
なかなか評価されませんねぇ。。。忙しいんでしょうか。。

677 :名前はいらない:2007/08/24(金) 23:37:55 ID:TZzsJ2te
今日は来れないんだよ
IDが被るから

678 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/25(土) 18:29:44 ID:EULhebPm

>>673「あさがお」/

繊細で女性的。
しかし流動的で伝えたいことが少しバラけているようにおもいました。
世界のなにもかも〜には作れないから」ここがなんだか
せつないですね。喪失感を感じました。こことあさがおが上手く消化できてるとは言い難い。
内容にメリハリを。
うーん、今日はいい評文かけない。ごめんね。D+

679 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/25(土) 18:45:42 ID:EULhebPm
>>674「この科学デブが!」/みみねこサン

メールかな、ネットだな。
中身のわからない上辺的なものを肉=デブとしてるんでしょうか。それが犯罪に繋がっている?
「本質を問うのではなく中身を問う」
よくネット関連で事件が起きると、「ネットコミュニティーの本質が問われる」と
ニュースでこんな疑問が投げ掛けられますが、それと同じように、確かに誘発はしてるかもしれないが、
実際はキッカケでしかないものに在り方・または責任の所在を問うより、
個人個人の在り方に責任があると思う。といった在り方に対する問いまたは警句なのでしょうか。
でもなんだかんだ自分もかやのそとではない主人公におかしさを感じます。
ひじょーに苦手なタイプの作品でしたので、解釈もあくまで個人の感性です。
詩としては分類されないかもしれないがが、考えとしては面白い。
もう少し答えに具体性があっても。D+

680 :名前はいらない:2007/08/25(土) 19:38:25 ID:kLd0VpOX
ハヤト=アンダバ=ダメット


681 :いつもいも:2007/08/25(土) 20:28:07 ID:PgUUJqA/
「はひふへほのうた」

はははは と はりきって

ひひひひ と ひそひそ笑い

ふふふふ と 不思議そうに

へへへへ てへ てれ笑い

ほほほほ ほほほほ ほほほほ と ほがらかに

ははは ひひひ ふふふ へへへ

ははは ひひひ ふふふ へへへ

ははは ひひひ ふふふ へへへ

ほほほほほ と ほがらかに笑いましょう 歌いましょ〜♪

682 :優しいあくまさんよろしくお願いします :2007/08/25(土) 22:04:44 ID:FNshf/gO
[たいおん]


耳が体のどこよりもあつくて
影がどんどんこくなってるようにもみえる
溶けちゃったら気付いてくれるかしら

蝉しぐれ なつのあめ
柳の木 あなたの体温

嘘ついたらだめだって
頬をふくらましてみせても
あなたはいつも笑って
翌日目の前から消えるから
言えなかった言葉は入道雲からも見えないでしょう

柳の木 あなたの体温
ひこうせん 低空飛行

ふわっと生きていくあなたには
夏は似合わないねと
そんなことを言ってみたら
みみたぶをきゅっとつねられた

ひこうせん 低空飛行
夕方に向かう坂 あたしの体温


あまりに冷たいあなたの右手に
わたしはびっくりして

あまりにあついあたしのみみたぶに
あなたはびっくりしてた

夕方に向かう坂 あたしの体温

柳の木 あなたの体温



683 :名前はいらない:2007/08/27(月) 22:55:08 ID:gZBuVYkf
やさしいあくま=知的障害者

684 :名前はいらない:2007/08/28(火) 11:25:46 ID:zF976phj
「着物の柄」

その着物はあなたを1番美しく輝かせた

生成に青空
赤い雨雲が黙々と押し寄せ
朱や水色や橙色で刺繍した菊の花を降らせた
それは僕の望みかもしれない

赤い雲はそれでも足りず
水色のちりめん 白の刺し子
朱いちりめん 白模様
群青色の鱗模様 
黄色のちりめん 花 花びら模様の毬を
一斉に投げる
それは気付かせるために

それから
牡丹 桜 桃 しつこいくらいに騒ぎ立て
あらゆる季節 草葉を
裏切りなく衿や袖やくるぶしまで咲かせて
頬にまで花びら

始まりなければ
終わりもない
総じてめでたく饗宴
祝辞を拍手で包み込むか
引きはがすかの瀬戸際


けれど
終わらすことはできるやも

685 :名前はいらない:2007/08/28(火) 11:26:35 ID:zF976phj
ZZZさんお願いします。

686 :名前はいらない:2007/08/28(火) 11:28:04 ID:zF976phj
ZZZさんお願いします。

687 :名前はいらない:2007/08/28(火) 11:29:20 ID:zF976phj
すいません。二度打ちしてしまいました。

688 :アシモ:2007/08/28(火) 13:21:02 ID:o5yN5rhd
「灰色の人生」

黒と白 君と僕 白と黒 僕と君

blake coffe with white wine

it is gray outside

僕と君 見つめあい 君と僕 抱きしめあう

blake&white white&blake 

it is gray inside

白+黒=灰色 黒+白=灰色

blake coffe or white wine

in the gray of the daybreak

the gray office routine

灰色の人生 灰色の人生 灰色の人生 


689 :アシモ:2007/08/28(火) 13:27:44 ID:o5yN5rhd
「夏の思い出」

昼間に鳴いていたあぶら蝉 日暮れとともに蜩が鳴き始めた。

公園をぬけて 街にでる。 信号が赤に変わるたびに テールランプが

赤く点滅する。 長い車の列すりぬけるように 自転車を走らす。

日も短くなり 自転車のヘッドライト点ける。

細い路地を曲がると そこは 暗い夜道 ヘッドライトの灯は 小さく

頼りなく前を照らす。その光頼りに 目を凝らす。

夏に はしやいでいた 思い出は遠く 秋の訪れはちかく 風が 祭りの終わり告げる。



690 :名前はいらない:2007/08/28(火) 16:56:09 ID:Be9I7VCy
>>688-689
ここでは誰かを指名しないと駄目なんだよ。
>>686さんに倣ってZZZさんを指名するのがいいと思うけど
やさしいあくまという人は頭が悪いので絶対にやめた方がいいよ。

691 :アシモ:2007/08/28(火) 18:44:31 ID:o5yN5rhd
>>690さん助言ありがとうございます。唯やさしいあくまさんセンス良いと思います。
賛否両論ですね。ZZZさんの詩は読んだこと無いので読んで見ます。

692 :zzz ◆sleep/BFLw :2007/08/28(火) 20:20:54 ID:8CYlCWNM
もはやセンゴに顔を出すことすらやめた
私を指名する人がいるとは思いませんでした。
折角ですので評価いたします。
近いうちに。




693 :アシモ:2007/08/28(火) 21:35:12 ID:o5yN5rhd
zzzさん、やさしいあくまさん等々、批評家の皆さん評価お願いします。

694 :名前はいらない:2007/08/28(火) 21:49:51 ID:Be9I7VCy
>>693

>>1>作品を投稿する際、評価人を指名します。(原則として一人)
と書いてるから一人にした方がいいよ。

695 :名前はいらない:2007/08/28(火) 22:34:49 ID:ZvtD1D7f
隣国のお坊様は
灰色のおめしものをめされているのが
印象的でした

696 :アシモ:2007/08/29(水) 03:49:05 ID:o7aE1QrT
>>694さんありがと>>1読まないで投稿しました。zzzさん。やさしいあくまさん
Nasrullah◆5x4/.B59t さん評価お願いします。>>1さんゴメン。


697 : ◆hayato/QGU :2007/08/29(水) 10:09:46 ID:CjqN7RUL ?2BP(1550)
>>690
ゴミは死ね

>>696
テンプレには書いてないけどナスも無理。
初めにテンプレぐらい嫁。

698 :豚骨くん ◆E.F8.wawa. :2007/08/29(水) 13:43:13 ID:L3A5mKOA
やさしいあくまさんお願いします。

「曖昧な世界」

時計の針が一回りして随分経つころ
ありきたりな言葉を拾い集める作業に飽きて
とりあえず大急ぎで休んだ
チンケな時の流れに身を委ね考えた


人類が月に足を踏み入れて以来
月のうさぎの話は消え去ったっけ?

鉄腕アトムがとっくに生まれているはずのこの時代
彼の勇気はもう輝きを失ったっけ?


曖昧な世界に正解を求めて
希望に頬を染め歩を進ませると
真っ白なはずの明るい未来に
過去という名の影が映る

だからどうしたと言われても困るけど
未来が真っ白なのは
過去で彩るためのキャンパスだからだって
そう教えてくれただけで嬉しい
僕らが息づくこの今も
過去の彼らのキャンパスなんだ

そして出来上がった作品は
たとえほころびがあろうと
時間の流れに飾られ続ける

月のうさぎもアトムも
それは過去から未来へ送る作品であり解答でもあり
だけどそれが合っているかどうかはどうでもいい
こんな曖昧な世界だからこそ
こんな曖昧な正解があってもいいと思うんだ

世界が曖昧な理由は
きっと未来に転がってるよ
ほら相変わらず時計は働き続ける

699 :みみねこ ◆P0oo/73sKM :2007/08/29(水) 18:43:33 ID:gvERGgM8
だいぶ未評価がたまってますねー(-.-;)


700 :アシモ:2007/08/29(水) 19:28:49 ID:o7aE1QrT
>>688訂正。
blake×
black


701 :名前はいらない:2007/08/29(水) 20:51:29 ID:g/FPh1op
>>696
評価人を一人指名するんですよ。

>>699
>>676

ZZZさん
一部の人のことは気にしないでいいと思う。
評価頼んでしまってすいません。

702 :長介ジュニアさんお願いします:2007/08/29(水) 23:33:28 ID:enovt7an
人々が月を愛でるが如く
淡き光に惹かれるが如く
僕は只々君を愛する

我が言の葉は伝わらねども
想いの内は届かねども
君の光が心を満たす

気に止まるる事絶えて無くとも
例え叶わぬ想いとしても

僕は只々君を愛する


703 :名前はいらない:2007/08/29(水) 23:40:50 ID:KL5LIUFX
まったく嫌なことしてないなら嬉しいけどね

704 :豚骨くん ◆E.F8.wawa. :2007/08/30(木) 00:19:37 ID:R3vvSGcj
>>698のキャンパスはキャンバスの間違いです・・・
すいません

705 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/30(木) 12:04:10 ID:HjPWQsZ8


>>698「曖昧な世界」 /豚骨くん◆E.F8.wawa.

何度か読みましたが、主題があるものの、内容がぼやけていて、はっきりとした形の感想が抱けませんでした。
内容に輪郭はあります。しかしそれをどのように主張していくかの段階で、
はっきりとしたイメージを与えられなかったからかもしれません。
詩作段階で感慨深くなりながら書いてしまうと、雰囲気に押されて作品としての締まりがなくなり
流されて書いたようになってしまう。僕がそうでした。
一度作品の全体像をとらえて、自分でも解説出来るような内容を整えておくのもいいかもしれない。D

706 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/30(木) 12:08:20 ID:HjPWQsZ8
やー…、僕のせいでこっちまで荒れてしまってすまない。

707 :名前はいらない:2007/08/30(木) 17:38:29 ID:CUPwdkKL
>>706
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.64]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1187049749/
こっちの評価も頼みます

708 :名前はいらない:2007/08/30(木) 18:00:40 ID:pLJl0NKm
あくま、ここでお前のことをよく知らない人からの指名を受けているのはいいが、

本スレで評価をするのは勘弁してくれないか?

俺はお前を池沼だとまでは思ってはいないが、読解力に問題があるのは事実だぞ。

大人ぶってはいてもまだお前は高校生なのだから、

人の作品を読むにはもっと多くのことを学んでからにした方がいいぞ。

709 :名前はいらない:2007/08/30(木) 18:23:35 ID:rEUKTV7c
かばん

ぼくはかばんです
いつも家に帰ると、いつもほうり投げられます
家に行くと全然開けてくれません
どうして開けてくれないのだろう
 
ぼくはほうり投げられてケガをしています
キズだらけです
もっと大事にしてくれればいいのに・・・


710 :名前はいらない:2007/08/30(木) 18:25:40 ID:CUPwdkKL
>>708
高校生とか関係ないのでは。
実際評価する人に不足してるんだから
来てもらったほうがいいと思う

711 :zzz ◆sleep/BFLw :2007/08/30(木) 20:42:01 ID:vqlKbwZh
>684
狙い通りなのかかなり騒がしい詩です。
静かに騒がしい彩はありますが
少し読んでいて煩いです。

言葉はこなれていて悪くないと思いますが、
やはりしつこさが際立ちます。
もっともっと削っていいのではないかと思います。
もっと「静かに」騒がしくないと
言葉が鋭くならないです。

彩が騒がしいのではなく
言葉が騒がしい感じがします。


「その着物はあなたを一番美しく輝かせた」

そして「生成」に「赤い雨雲」が彩を降らせる。
「それは僕の望みかもしれない」
着物は肌・輪郭と捉えることもできます。
あるいは飾るもの、記憶。
さらには地球と環境。

次に「赤い雲」がさらに彩を投げる。
「それは気付かせるために」

更なる彩の侵食。
身体さえ染め始める。

そして
幕が下りるかのような科白。
「始まりなければ」
「終わりもない」

閉幕
「終わらすことはできるやも」
暗示。


解釈は多様にできる詩だと思います。
私は初め二者関係かと思って読みましたが、
今は世界の話なのかと思います。
少し言葉の力点がぶれている気がします。
D+



712 :名前はいらない:2007/08/30(木) 21:01:55 ID:qAcXMIpb
>>711
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.65]
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1188446500/
こっちきて評価してくれ

713 :黒あくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/30(木) 21:54:25 ID:HjPWQsZ8
>>710
いいよ。お前が絡まれる(←今愛が芽生えた!w)。

>>711zzzさん
久しぶり乙です。何かセン五で嫌な事でも?
粘着ならしばらくたてばいなくなるからほっとけばいんだよ。元々コテは特定される分煽られやすいが、
荒らしが思ってるようなことは他の人はそう思ってないから。
で、ID変えて再登場っしょ。嫌になるよね。しつこくて。
大体みんな巻き込まれたくないからスルーするし。あいだに立ってくれる人も少ないしね。
評価やってても感謝もされねーし、ケチ付けられるしであんまいいことないから、
不快だったらやめといたほうがいい。
だけど、それでも評価が好きだったらまた戻ってくればいい。
スレはzzzさんのこと拒否したりしないから。
あと僕はzzzさん丁寧に作品を読んでコメントする、いい評価人だと思う。

今日は早く来れたからしゃべりすぎました。いつもこうだといいのに。では。

714 :黒あくま ◆L5pYivMbF2 :2007/08/30(木) 22:09:44 ID:HjPWQsZ8
指名がないようなので代わりに評価します。時間があるので。
ここは指名制なので誰かを指名しないと評価がもらえません。

>>709「かばん」/

かばんの思いは成就されないんだと思います。
読者はこの作品を読んでかわいそうと思いますが、それ以上の感想は持ち得ないでしょう。
それは作品として事象や感情に訴えるものが少ないからだと思います。
これを踏み台に何か盛り込んでいくことがいいと思います。D

715 :豚骨くん ◆E.F8.wawa. :2007/08/31(金) 01:06:01 ID:91JCFGbh
ありがとうございました。

716 :駄作製造機:2007/09/01(土) 23:01:01 ID:TrYqyDds
どっちかていうと歌詞なんですが黒あくまさん評価よろしくお願いします。

夏空

君の声がした八月の午後三時遊歩道
せみの声がしたあの場所からの帰り道
もう戻れないあの時間あの場所

ただただ記憶の君に言う
自分の中に染み込んで

さようなら、ありがとう、また今度
なんて切り替えられるほど器用じゃないから
さようなら、ありがとう、がほんとの気持ち
これ以上何も言えなくて

俺の声がした、八月の午後八時ビルの中
せみの声がしたあの町から300km
日々季節に追われてここに着いた

さようなら、ありがとう、また今度
そうやって君から逃げていたんだ
さようなら、ありがとう、
なんて言える立場じゃないのに
さようなら、ありがとう
それ以上何もいえなくなった


さようなら、ありがとう、また今度
自信をもっていえる日は来るのかな
けれどいつかはこう言える
さようなら、ありがとう、また逢おう
記憶の中君に言う

さようなら、ありがとう、ありがとう



717 :黒あくまさん、お願いします。:2007/09/02(日) 00:31:32 ID:/TaRQq9r
「夏の終わり」

暑い太陽と夏の風
真白い雲と並んで車を走らす
常に僕に触れている細い指

魅惑的な瞳
エロティックな唇
今日一日だけの逃避行

海岸のホテル
長く伸びきった脚
柔やかな乳房

情熱的な言葉
甘い溜め息
水着の白い痕

本気になってはダメよと呟く君
試すように微笑む口元
今はルージュを抓む君の指

陰りはじめた夏の風景
何時までも車を走らせていたい
あの雲といっしょに

718 : ◆hayato/QGU :2007/09/02(日) 18:45:06 ID:kb/rFwY/ ?2BP(1550)
何週間ぶりかの未評価まとめです。評価忍の方々お疲れ様です。

長介氏
>245 >247 >251 >256 >257
>265 >269 >290 >391 >702

悪魔氏
>682 >716 >717

ダメット氏
>654 >662 >666 >669 >675

みたらしひかる氏
>>651

気狂いピエロ氏
>>665

え〜纏め忍募集CHU!
俺のがないぞーって方は書き足しといてください。

719 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/09/03(月) 22:13:06 ID:BNqGPnyG
まとめ激乙です。

>>842?まで評文できていますが、ちょっと疲れているのでまた明日か今度。

720 :名前はいらない:2007/09/03(月) 23:14:45 ID:Z3LT1yBm
hayato氏にお願いします

「淡雪」

女陰から漏れる
飛沫を眺め
どうしても、半笑いになる
襞の中に細かく丁寧に
消えないように
生意気と書いてやろう

721 : ◆hayato/QGU :2007/09/03(月) 23:20:06 ID:D/v0aLV7 ?2BP(1550)
>>720
せっかく依頼していただいて申し訳ないんだけど三日間ぐらい留守にするので遅れます。
それでもよければ受けます。もし急いでいるようでしたら他の方に依頼していただいてもかまいませんので。
それではごめんなすって。

722 :名前はいらない:2007/09/03(月) 23:26:06 ID:Z3LT1yBm
>>721
じゃあ、四日後をお待ちしてます
お達者で

723 :気狂いピエロ ◆auPC5auEAk :2007/09/05(水) 01:11:25 ID:F+8efGb9
このスレには俺は詩を投稿したくないな。
誰に評価されるのか分かっていると変な言い方をすれば、言葉の飛んでくる角度やその切り口が想像ついてしまう。
人によるだろうが、俺はどこの誰とも分からぬ他者の主観を純粋に楽しみたいからスタンダードなセン5の方が好きだな。

まぁそれはそれとして俺にも指名があったようだ。
別に嬉しくはないが無視も出来まい。多分当分の間は指名されれば評価はする。
すぐにという訳にはいかないだろうがな。じゃ、やるぞ。


>>665
なんかもう一読して嫌になったよ。何でお前俺を指名した?わざとか?
こんな酷い作品を書けば俺が気持ちいいくらいくそみそに罵倒してくれてエクスタシーを感じれるとでも思ったのか、この変態め、この薄汚い豚め。

まぁ真面目に評文を書いてやるよ。
1連目はまぁいいとしよう。
2連目のこの陳腐な単語の組み合わせは何の真似だ?
こんなぬるい表現を書き並べてジンマシンが出ないなら感覚が腐っている。
そして致命的に出来損ないなのが3連目。本当に酷い。
2連目を豚並みの脳みそで総括して最後に「ママが〜」ってのび太君かよ。
本当に中身空っぽの作品だな。


724 :気狂いピエロ ◆auPC5auEAk :2007/09/05(水) 01:13:45 ID:F+8efGb9
(続き)
で、とりあえず頭が空っぽになってこれからまた詰めればいい。
まぁ理屈は合ってるな。で、だから何だよ。お前のメッセージはどこにあるんだよ。
結局何が言いたいんだお前は。
「シナリオどおりなんだ」ってお前作品のベクトルについて意識した事あるのか?

なんかもう嫌になって来た。指名されたらこんな糞みたいな作品を評価しなけりゃならんのか?金も貰わずに。
ずいぶん都合のいいスレもあったもんだな。
俺を軽い気持ちで指名してんならぶん殴りたいぜ。
レベル云々以前に真剣さを感じないんだ。
何が「ママが片付けてくれるよ、きっと」だよ。お前一秒でもこの表現の必要性、寓意性など考えたのか?
評価?D−だな。これでもおまけしてだ。それぐらい酷い作品だ。

【気狂いピエロからの大切なお知らせ】
俺を指名するのは構わないが、次からは水準を著しく下回った作品は黙殺もしくは一行評価とさせてもらう。
そういう意味では今回の奴はまだラッキーだ。
確かに俺は気狂いだが、上手い下手はともかくとして、本気で書いた作品とそうでない作品の区別ぐらいはつくつもりだ。

725 :じゃ、狂がいピエロさん、お願いします。:2007/09/05(水) 15:56:32 ID:RyPlgQ3F
「土星には輪が有るが」

輪って好い
始まりも終わりも無い
どこが頭でどこが尻尾なのかわからない

グルグル回って星屑たちは、
誰が先頭なのかなんて気にしちゃいない

もしかして、回り始めた最初の頃には、
意識し合ったことも有ったかもしれないが、
45億年前のことなんか
きっと、誰も覚えていないに違いない

輪って薄いらしい
幅は有っても厚さが無い
何でだか知らんが幅広くて薄っぺらい

ワイワイ犇めき合って、
けっして上下にはみ出ることはない

そりゃ、少しは厚みはあるんだろうが、
土星に較べりゃ限りなく0に近い
真横に見れば全く見えなくなっちまう
きっと、ぐるぐる回り過ぎたからだろう

輪って不思議だ
星屑だけで出来ている
そこに見えても、それ自体は存在しない

大っきな輪っかに見られているとは、
星屑自身も気づきもしない

何で自分たちが回っているのか
誰も気づきはしない
昨日も今日もそして明日になっても
きっと、気づきはしない


726 :名前はいらない:2007/09/05(水) 21:33:43 ID:ZoOJFmDi
>>725ピエロが気が狂ってしまったのでわたしが見ましょう。

何で自分たちが回っているのか
誰も気づきはしない
昨日も今日もそして明日になっても
きっと、気づきはしない

この結論部分が良いですね。『何で自分たちが回っているのか』
何で自分たちが生きているのか何て事を思い浮かべますね。
『誰も気づきはしない
昨日も今日もそして明日になっても
きっと、気づきはしない 』
ある意味人生を投影している感じが良く出ていますね。作者であるあなたは
気付いてらっしやる。『輪って好い 始まりも終わりも無い
どこが頭でどこが尻尾なのかわからない』ここもおもしろい観点ですね。
二匹のへび同士がたがいのしっぽを噛みあってる様なイメージが沸きます。
それが七層のうすい環をなしている。不思議ですね。『 もしかして、
回り始めた最初の頃には、
意識し合ったことも有ったかもしれないが、
45億年前のことなんか
きっと、誰も覚えていないに違いない』
この辺なんかも面白いですね。わたしなんか生まれた数十年前の事すら覚えていません。
星屑達を擬人化しているのも良い。わたしに想像力を感じさせてくれる詩ですね。
例えば、あぁそういえば月も地球のまわりを円を描いて回ってるんだ。
とか地球は太陽のまわりを365日かけてまわってるんだ。地球自体も
自転をくりかえしているんだなーとか。想像力をかきたててくれるすばらしい詩だと思います。

                              評価C+

727 :気狂いピエロ ◆auPC5auEAk :2007/09/06(木) 07:20:05 ID:fyqXMdR8
>>726
長々と感想文ご苦労。
正常な脳と正常な感性で書かれたとても素直な評価でいいんじゃないですか。

>>725がこの評価で満足というのなら、俺は出て行く必要もないな。
で、実際の所どうなんだ?
この狂ってない評価がお前の詩作にきっかけを与えたり、死角を暴いてくれたりしているのか?


728 :725:2007/09/06(木) 07:37:38 ID:mBHnUz0g
>>726

じゃ、せっかくだからいじめて下さい。
当方、ドSですが、たまに疑似M遊びも嗜みます。アナル攻め以外なら大丈夫です。

729 :名前はいらない:2007/09/06(木) 12:03:44 ID:p84PEobc
>>728さんとても素直な詩なんですよね。
>>726にも書きましたけど想像力、イマジネーションが沸くんですよね。
太陽を中心に水、金、地、火、木、土、天、海といった惑星が回っている。
冥王星は準惑星になったんですね。テーマが大きなぶんだけこじんまりしているかも(汗)
気もしますけど着眼点が面白いし、やはり、結論の四行が良い。何で回ってるんだろう。

輪って不思議だ
星屑だけで出来ている
そこに見えても、それ自体は存在しない

大っきな輪っかに見られているとは、
星屑自身も気づきもしない

大きな眼で見ていくと星屑も大きな環をなしている。
人間もちいさな個であるけど社会的存在でありある国に生活しているけど
もっと大きくみると地球人でありもっと大きくみると宇宙の片隅の太陽系に
住む宇宙人なんですよね。

昨日も今日もそして明日になっても
きっと、気づきはしない

ここも良い昨日も今日も明日も一瞬であり永遠である。


730 :725:2007/09/06(木) 12:50:35 ID:mBHnUz0g
>>729

人間は、さほど素直な方じゃないんですが、この詩ではブリッコしてますw

自分としては中段の部分を巧く広げられず、
その辺りが口惜しいところですね。

と、言うことで、やはりピエロさんにもいじめていただこうかな。

あらためてピエロさんお願いします。

731 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/09/06(木) 18:07:50 ID:UI/KJhtU
>>651
おと「つ」いは誤字ですか
なのでしたら投稿する前に誤字が無いか確認しましょう
台無しになりますよ

明るそうでなんとなくほっとします
死に悲壮感が無いというか

D+ 誤字が無ければcつけてた

732 :気狂いピエロ ◆auPC5auEAk :2007/09/06(木) 19:22:23 ID:4/SS8COW
>>730
俺が君にアドバイスできる事は限られている。
人に物を頼む時に、「じゃ」とか「せっかくだから」とかいう言葉を失礼と感じる感性を持つ事だ。
くだらん悪ふざけも初対面同然の俺には不快なだけだ。コテ名まで間違えやがって。
俺のハンドルネームやキャラ設定に幻惑されて俺という評価人の本質が見えていないんじゃないのか。
俺は一つの実験としてこういった粗雑な言葉遣いを用いているが、少なくとも悪意を振り撒いたり人を嘲りこき下ろすために評価をしている訳ではない。
それが見えていない人の作品をプライベートな時間を割いてまで評価してやる義理は無い。

と言いつつも根は優しい俺なので短文だが評価してやる。

>>725
まず要旨を整頓する意識を持とう。
一つの作品に大小の論点をいくつも保有していてその煩雑さにうんざりするね。
それとカードの出し方も一考の余地がある。
煩雑に感じるもう一つの要因は複数の論点の並び方すら整頓されていない事だと思う。
輪について関心を持つ→実際にはその輪は星屑で出来ている→本当は輪は存在せず星屑の集合体だが、遠くから見ると輪に見えるだけ→星屑はそんな事を知らないで昨日も今日も明日も回り続けている
最低でもこの大まかな順序を意識して連を並べていくべきだと思う。輪の連と星屑の連が入り乱れていてまるでピンボールの球の動きを追っているみたいだ。

この作品は土星の輪をメタファーとして別の事象を表現しようとしたのかもしれないが、だとしたら現実の土星の輪について説明しすぎの所があるな。
かといって純粋に土星の輪について感じた気持ちを詩に書いたのだとしたらあまりに稚拙だ。
多分その両方が混在しているのだろうが、視点まで混在というか中途半端。
何を表現し何を伝えるために作品を書いているのか、この作者が意識して創作したとは思えないな。

書きたい事を全部詰め込むのはただの欲しがり過ぎだ。
そこから厳格なまでに収拾の選択をしてこそ作品に仕上がるのだ。
捨てる勇気、削る勇気を持てないうちは人に読ませる作品にはならないな。

評価はD+。土星の輪から色々と空想したのだろう、想像力は感じる。
当分指名しないでね。次はこんなに優しくないぞ。

結局丁寧に評を書いちまった。俺って本当に甘いなぁ。


733 :725:2007/09/07(金) 00:24:57 ID:t82zrr6J
>>732 根は優しいピエロ氏へ

 >大小の論点をいくつも保有して
  「論点」と言うか「対象」
  全体(輪)と個(星屑)を対置させることを意識していた。
  全体>個 全体>個 ・・・と言う設計
  個の方に主眼を置いたが、対置しきれていないと言われればそうかも。

 >大まかな順序を意識して連を並べていくべきだと思う
  
  もともとは三段目の方が最初の段だった。
  しかし、二段目に上手く繋がらず入れ替えた。
  二段目をすべて消すことも考えたが、勇気がないんですね。
  
 貴重なプライベイトタイムを削ってまで評価してくれてあんがとさん。


734 :名前はいらない:2007/09/07(金) 00:54:02 ID:PgoLDcP+
やあちょうどよかった

>>731
評価ありがとうございます
『おとつい』って間違った日本語ですか?
自分は『おととい』と同じ意味だと思って
語感がかわいい『おとつい』のほうを使いました

最後が尻すぼみになってしまったと思うのですが
よければそのことについて何かコメント頂けませんでしょうか

735 :名前はいらない:2007/09/08(土) 16:03:02 ID:ut3SmBwX
>>731
「おとつい」も知らないの?

736 :アシモ:2007/09/08(土) 17:42:40 ID:/kKDOqir
おとといの老人語おとつい。

評価人にはどうすればなれるの?

737 : ◆hayato/QGU :2007/09/08(土) 18:19:04 ID:3iADoCaU
お待たせ申した。評価もそういえば久々な希ガス。

>>720
エロイなぁw
なんつっても「どうしても、半笑いになる」の辺りが面白い。
サディスティックな笑みが目に浮かぶ。淡雪というのは文字のことなんだろう。
残らないし誰にも見えないけど所有物の印をを刻むようなモノだろうと推測。
書けば書くほど俺が変態臭くなってきたな…
短詩の割りにほどよく想像力が掻き立てられて面白かったです。
評価C

738 :やさしいあくまさんよろしくおねがいします:2007/09/08(土) 18:35:43 ID:/kKDOqir
「永遠は一瞬の響きの中に」

何処にも行かないで 今は一緒にいたいんだ
なんでもない毎日の繰り返しだけど でも 僕には君が必要なんだ

あぁ これからもっと抱きしめるさ

あぁ これからずっと離しはしないさ 

全てを疑わせるほど 傷つけたのは僕さ
僕が君に言わせたのさ そして 君は傷ついた 
ごめんね 僕には それしか言えない

そう これからもっと抱きしめるさ

そう これからずっと離しはしないさ 

ひとときのぬくもりが 永遠に変わるのさ
そして永遠は一瞬の響きの中に溶け込む
君の胸の鼓動が僕の胸の鼓動とシンクロする

きっと 二人の間の傷は埋まらないだろう
どうしたって 時間が止まらないように

君と僕との過去も戻りはしない

               アシモ

739 :fdm:2007/09/08(土) 19:24:41 ID:qdDwG9Du
雨が降りました
カエルが鳴きました

雷が鳴りました
子供が泣きました

嵐になりました
風がなきました

雨が止みました
クモの巣が光りました

太陽が顔を出しました
子供も笑顔になりました

青空に虹が架かりました
なんだかちょっと幸せな気持ちになりました


740 :気狂いピエロさんおねがいします:2007/09/08(土) 20:30:25 ID:/kKDOqir
「午後の空」

午後の空を 見上げた
はっきりしない くもゆき

きっとそうさ きまってる 僕と君の行き先 

雨が降る前に 停留所に 到着するバス。
乗り込んでから 窓をながめた

にじんでいたんだ にじんでいたのさぁ

空を見上げても 雨の気配ないのに

にじんでいたんだ にじんでいたのさぁ

雨が降る前に 終点に 到着するバス。
降りながら 夜空を見上げた

にじんでいたんだ にじんでいたのさぁ

空を見上げても 雨の気配ないのに

にじんでいたんだ にじんでいたのさぁ

              アシモ

741 :気狂いピエロ ◆auPC5auEAk :2007/09/08(土) 20:48:28 ID:9jicvEXc
>>740
ちょうど目に付いたので速攻で評価。

率直に言って悪くはない。
最後まで雨が降らないまま終わるのが逆説的に、そんな空に雨を望む主人公の心情を垣間見れる。
にじんでいたんだ にじんでいたのさぁ のリフレインはそれなりに効果的。
ただギリギリの所まで言葉を選別したとまでは思えないな。
それについてセンスを磨きたければヘミングウェイの小説なんか参考になるんじゃないかな。

君の扱いには何らかのフォローが欲しいな。
僕と君の行き先という言葉を読み手に想像させる趣向かもしれないが、バスという現実的なアイテムを出した以上はほんの少しフォローを意識するといい。
感性の導きのままに書くべき詩と、物語としての構成を意識すべき詩とあるが、この作品は後者に属するだろう。

まぁはっきり言って物足りない作品ではある。
必要以上に言葉を書き込まない勇気は認めるが、ただ味付けが薄いだけになっているな。
雨の気配が無い事とそれなのににじんでいる事。
この両軸を上手く織り成していけば面白い作品になる気はする。 D+

742 :気狂いピエロさんおねがいします:2007/09/08(土) 20:55:57 ID:/kKDOqir
>>741さんありがとうございました。

743 :みたらしひかるさんにお願いします。:2007/09/08(土) 21:58:07 ID:YXWbS+bt
「泣いている女」

不自然な眠りから戻る意識
夢は残滓も無い
頭中には蟲が騒めいているような感覚
とても息苦しい

視野が開かれ目前に見知らぬ女の顔
くたびれた容貌の中年の女
解れ髪を存在に束ね
眉も引かれていない

泣きながら何かを呟いているが声は聞こえない
俺は聴覚を失ったようである
声も出ない
それどころか身体中の筋肉が動かない

女は俺の覚醒に気付かない
涙を滲じませた表情は変らず
ただ呟きを続けている
女は何故泣いているのか

女の素性について思いを馳せたとき
記憶すら失っていることに気が付く
俺は誰だ

不意に女の顔が消える
換わりに白衣の女が視野を過る
白衣の女は俺の胸元で何かを施している
ここは病院の一室なのか

俺は何か重篤な病に侵されているのか
泣いている女は俺の妻なのかもしれない
夫を現世に引き止めるべく哀訴を繰返していたのか
俺はこの女を愛したのだろうか

女の顔が視野に戻る
相変らず目は潤んでいるが
離れる前より落着いて俺を見据えている

落ち着いた女の目は冷徹であった
この女は俺の妻なのだろうか
この女は俺を愛したのだろうか
思えば女の呟きは何かの呪詛のようにも見える

再び意識が薄れていく
臨終の時が訪れたのかもしれない
俺の精神は深く降下を始め
女の顔を映す視野が遠ざかっていく

俺はこの女を愛したことがあっただろうか
女はこの俺を愛したことがあっただろうか

744 :743:2007/09/09(日) 00:29:17 ID:Ap+y4GB2
みたらしひかるさんへ
>>743が根暗なので口直しにもう一作お願いします。


「昨日今日明日」

昨日を振り返ったら艶やかに笑おう
春めく風に応え花咲く木蓮のように
あの白い花のように艶やかに笑おう
大切な思い出が色褪せないように

今日を楽しんだら爽やかに笑おう
夏の日差しに真向く向日葵のように
黄色い花弁のように爽やかに笑おう
この日が素敵な一日になるように

明日を夢見たら嫋やかに笑おう
秋の空の雲に映える秋桜のように
薄紫の草原のように嫋やかに笑おう
希望と幸せの日々が続くように

745 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/09/09(日) 07:08:19 ID:o2Vjo91O ?2BP(392)
>>734
すいません、
僕のほうが間違ってました
というより一昨日のおとついという読み方さえ知らなくてつい誤字と勘違いしました

746 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/09/09(日) 07:09:43 ID:o2Vjo91O ?2BP(392)
>>743-744
では帰ってきてから評価します


747 : ◆XdPvouT9Mw :2007/09/09(日) 07:39:53 ID:eHG88q30
気狂いピエロ氏、評価お願いします。

過去やさしいあくま氏(黒あくまかも?)にも評価して頂いた作品ですが、
いろんな方の意見を聞きたいのでお願いしますです。

748 : ◆XdPvouT9Mw :2007/09/09(日) 07:40:50 ID:eHG88q30
「斜陽の塔」

傾きかけた摩天楼
黄昏の太陽が巨大な影を作りだす

真赤に染まる世界を眺め
ふたりの男女が囁き合っていた

”時の流れはすばしっこくて
 気付いた時にはもう手遅れ
 僕らが観ている太陽のように
 いつかは沈むものなのかもしれない”

静寂を破る崩壊の序曲
古き時代を内包し、ゆっくりと倒れゆく

屍は新しい種を宿し
未来の光を待っている

夕日に染まるふたりの背に
崩れた塔が静かに佇んでいた

749 :名前はいらない:2007/09/09(日) 17:14:40 ID:KLi9PtP/
気狂いピエロさん、よろしくお願いします

〈円刃鋸〉

昔々 とある国に
鋸挽という刑がありました
大罪を犯した罪人の前に
鋸を置いて 高札を立てて
公の場にて晒し者にするのです
その高札には 詳しい罪状の他に
次のような一文が添えられておりました

断罪 コレヲ許ス

御上の意図は 恐怖と恥辱を罪人に与えるというところにあり
真実 町人に罪人を切り刻ませるつもりはありませんでした
また 町人も御上の意図を過不足なく汲み取っており
真実 罪人を鋸で切り刻まんとする者はおりませんでした
その国は そういう国でした
一事が万事 暗黙の内に成り立ち
世間が動いておりました

ある日 その国 その町の中に
狂人が現れました
彼は頭が良かったので そんな世間を解していたのですが
頭が良過ぎた故に そんな世間を疑ってもおりました

どうして皆は挽かぬのか
陰で汚く罵るくらいならば 鋸を握り 挽けば良い

彼は頭が良かったので そんな問をぶつけてみても
まともな答は返ってこないと知っていました
頭が良過ぎた故に そんな皆の欺瞞が不満で
皆の迷妄を振り払ってやろうと決心したのでした

彼は赤の他人であった罪人を白昼堂々と挽きました
百回殺しても飽きたらねえと噂していた町人は
彼から 血から 腑から 一目散に逃げ出しました
駆け付けた役人も 彼を止めることはできませんでした
鋸挽を決めた御上も 彼を裁くことはできませんでした
ただ 不条理な世間だけが
彼を狂人であると断じました

この件を受けて 御上は鋸挽の作法を改めました
罪人の前に 刃を潰した鋸を置くこととしたのです
晴れて狂人と認められた彼は その鋸を溝に蹴り入れ
晒し者になっていた罪人と 杯を交わしました

750 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/09/09(日) 20:59:22 ID:gw7Ac1Gr ?2BP(392)
>>743
段々怖さが増してきます
終わり方は特にはGood
怖さの中に悲しみがしっかりにじみ出てますB

>>744
繰り返しが個人的に単調に感じたし
1、2と3、4行目は対句にするなら
花を指すワードは3行目ではなく4行目に入れてほしかった
なんかすごく違和感がしたよD

751 :743:2007/09/09(日) 23:34:40 ID:Ap+y4GB2
>>750

お忙しい中、評価ありがとうございました。

>743は「死」をリアルに表現することを念頭に書きました。
散文調のまんまで詩としての出来映えは何なんですが、
「鬱」っぽい内容なので、自分自身の気分転換を兼ねて、
>744は即興で書きました。
お口直しには成らなかったみたいですねw

752 :名前はいらない:2007/09/10(月) 02:28:33 ID:K3h2rtP0
>>737
おお、C評価ありがとうございます
「淡雪」の感じを汲んで頂いてありがたいっす

時間を置いて読み返してみると、自分では
若い(何も知らない)カップルが
適当にじゃれ合ってるような感じの色が強くて
嗜虐めいた部分は、スポットを当てるにはやや弱いかなと思います

753 : ◆hayato/QGU :2007/09/12(水) 18:54:58 ID:yrWAvlAJ
>>752
いやいやどうもどうもw
俺にはカップルよりも「男」のほうしか目に入りませんでしたわ。
女は存在が殆ど感じないんですね。焦点が向けられないから。
だから男女の情事よりも「半笑い」のほうが強く印象に残りました。
俺がドSやからっていうのも関係してますねww

754 :黒あくま ◆L5pYivMbF2 :2007/09/13(木) 22:28:26 ID:rvl9gzLB
ども!黒あくまこと、やさしいあくまです。
髪を黒く染めたので黒い間だけ黒あくまにしました。すでに茶色くなってきた。でもまだ黒いよ。

【連絡】突然ですが、11月まで評価しないことに決めました。
私生活が忙しくなり、指名を受けても評価まで考えてる暇がありません。
いろいろしなくてはならないことが大詰めとなっているので、余裕がないためです。
ですが、息抜きに詩を書いたりシイタには顔を出しには来ますので、11月頃までには復活したいと思います。
未評価は5作品まで、11月まで待ってくれるなら投稿OKとします。
とりあえず今までの分は急ぎ評価書いていきます。

755 :黒あくま ◆L5pYivMbF2 :2007/09/13(木) 22:42:52 ID:rvl9gzLB
>>682「たいおん」/

甘えん坊の彼女と彼のひとときを体温を織り交ぜて感覚的な描写で描いたかわいらしい作品でした。
順を追うように丁寧に書かれています。
しかし、風景がこれだけありながら情景をあまり感じないのは、ちぎれちぎれに繋がれているからかもしれません。
しかし、叙情の間に風景を降らせるスタイルは独特でいいのかも。
あーそうか、この叙情の間の情景に何度もリフレインがあるせいで、
逆にこのスタイルのよさを消してしまっているんだと思う。
また内容にメリハリが効いてないせいかリフレインが効果的ではありません。
多用すると効果が薄くなってしまうので、ここぞというときにつかうとしまりが出ると思います。
全体的にもやっとしていて体温についても見所とする強さがありませんでした。
叙情のあいだに情景を挟んでいく試みはよかったと思います。おまけのD+とモヤッとボール6個。

756 :黒あくま ◆L5pYivMbF2 :2007/09/13(木) 22:53:08 ID:rvl9gzLB
>>716「真空」/駄作製造機さん
どこまでも内容の見えない形態に少しのジレンマを感じた。
1〜4連までの雰囲気作りは具体的ではないが悪くない。
しかしここからは、雰囲気だけでなく、明確さが必要だと思う。
「君から逃げて/言える立場じゃない/何も言えない」これから汲み取れる設定がないので、
感情まかせではなくもう少し読み手を考えて、書いてほしかった。
5連からさらに曖昧で見えないままの内容にリフレインはもどかしいだけ。
モヤッとボール8コ。D

757 :黒あくま ◆L5pYivMbF2 :2007/09/13(木) 23:03:23 ID:rvl9gzLB
>>717「夏の終わり」/

視覚的効果を狙ったかと思われるが、坦々としたどの行にも表現力があまりみられなかった。
例えば「魅惑的な瞳/エロティックな唇」など、こう言った安易な言葉での表現ではなく、
どのような魅惑さやエロさを感じさせる表現をするのかが表現の醍醐味だと言えます。
そして終連は場面転換がやや飛躍しすぎなので、もう一段階入れてほしいとも思いました。
うーん。この作品には設定は受け取れたが、何に重きを置いたかと言う意味で、見せる部分がなかったと思う。D

758 :ダメット:2007/09/14(金) 09:48:38 ID:ZmcndzG3
長らく放置してごめんです。

今日の夜までには評価はいれるはずなので

もう少しおまちください;



11月は俺も忙しいので
よかったら評価人増えてくれ(ry

携帯マンドクセ

759 : ◆hayato/QGU :2007/09/14(金) 09:49:12 ID:ZDDv8wCQ
>>754
承知しました。
暫くの間は凍結すると言うことで。
でも↓のまとめには残り一作品の番号を入れときます。
もしよかったらそれだけお願します。

760 : ◆hayato/QGU :2007/09/14(金) 10:02:52 ID:ZDDv8wCQ
ダメットさんこんちわー

長介氏
>245 >247 >251 >256 >257
>265 >269 >290 >391 >702

悪魔氏 
>738

ダメット氏
>654 >662 >666 >669 >675

気狂いピエロ氏
>747 >749

【必読】
やさしい悪魔氏は十一月まで評価はお受けできません。 >754を参照のこと
評価忍は指名を辞退することもできますので負担にならない程度におながいします。

761 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/09/14(金) 22:46:13 ID:qYucjAQS
>>738「永遠は一瞬の響きの中に」/アシモさん

綺麗な言葉で綴られているが、中身がない。
というのは、主人公の彼女に対する思いの他には、それを醸し出すための設定しかないからだ。
設定はあらすじと一緒で、それだけで中身の素晴らしさを伝えられるものではないので、
「傷つけた/二人の間の傷」のように抽象的に書かれてしまうと、
読み手にしてみればまさに二人の間で何があったかを計り知ることも出来ないし、
人から聞いた噂話程度の情報で、主人公の気持ちや作品を理解することは難しいと思う。
だから設定を詩として表現することと思わないで、ここから表現していくことを課題としてほしいと思い
ます。D

762 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/09/14(金) 22:48:12 ID:qYucjAQS
お!ダメットさんおひさ。
ハヤトンいつもまとめありがとう。

763 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/09/15(土) 02:40:54 ID:DL/0Ahfu
評価入ります♪

>>654
テーマがはっきりと定まっていますね!あやふやにならないことは重要なので、
内容を決めて書くのは大切ですし、良いと思います♪

導入や表現が少し使い古されていて、ちょっとベタかなぁ・・・。という印象があります。
ただ、4連(3連?)の「きっとまだ私は〜」というところは
詩の中でかなり優秀な表現になっているように感じます♪

全体に説明が多めになっているかもしれません。
例えば、1連目の「突然〜君がそっけない」という描写があれば、大抵の場合、
「不安」を感じるのは当たり前といえます。
こういう部分をどんどん削っていくと、すっきりとした内容、長さになりますよ♪
出来ることなら説明が無くとも伝わる、そんな描写を取り入れようとがんばってみてくださいっ!

それから、五感を表す要素が少なかったり、感情が形容詞そのままだったり、
という点は改善することで詩の印象がよくなります♪試してみてください♪

ラストの展開が上手いですね!タイトルはそれなりかなぁ・・・。

{テーマ:D 描写:D 展開:D+ 文法:D+ まとまり:D 詩度:D タイトル:D 総合:D}

764 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/09/15(土) 02:53:16 ID:DL/0Ahfu
>>662
なんだかユーモアのある詩ですね♪韻も踏んでいて、印象的です。
タイトルも面白いですし♪展開もユニークです♪

1連がユニークなのですが、少し韻は中途半端な印象です。
タイトル自体が韻を踏んでいることから、詩でもたくさんの韻があるものと
期待してしまうが故の印象なのかもしれませんが・・・。

これだと、「ズット」と「ジット」が使われている2行を
別の連として分けた方が良いかもしれません。

「ガチガチの この装甲 は〜破られない ゾッ!」という部分が
「ジット 構える ゾッ!」とは微妙に相容れないというか・・・。
意識しなければ問題ないのですが、重量などを使った内容で「動かない」
という描写などに前者は切り替えた方が内容には似合いますね♪

2連は大きな問題、内容に思います♪
ただ、主述関係に着目して文構造を整理してみると、
「人々は」「振り下ろされた〜遠くへ飛ばして」「我が道を進む」
となりますので、「振り下ろされた」という「石」の受動的な視点は
違和感を感じさせる原因になります。「振り子のように振り下ろす足」など、
この部分に関しては整理、変更した方が違和感がなくなりそう。

タイトル、素敵です♪内容も面白いですし・・・。なかなか良作だと思います♪
{テーマ:D++ 描写:D+ 展開:C- 文法:D+ まとまり:D+ 詩度:D++ タイトル:C- 総合:D++}

765 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/09/15(土) 03:09:20 ID:DL/0Ahfu
>>666
起承転結、内容の定まりなど、基本がきっちりとしている詩だと思います。
成長を単にプラス内容としない点も素敵です♪

全体を眺めたときに「鴉」がやや浮き気味です。鴉と小鳥は対義語ではないからかもしれません。
小鳥をより具体的な小さな鳥に変えると良いかもしれませんよ♪

導入、綺麗ですね♪ただ、過去を回想する視点なのであれば、
時系列を倒置させ、それの説明を加えて〜というプロセスを辿るよりも、
素直に大人になった自身の腕に「幼い子」の象徴である「小鳥」を止まらせて、
そこから小鳥の意味を教えた上で2連へ移行、とした方がスムーズになると思います。
2連で「幼い子」を使っている以上、1連目で「幼い腕」を強調する必要も、ないでしょうし♪

また、「体を流れる〜」の部分が少し唐突と感じる人もいるかもです。

1連目で、今はもう成長した後だということをもう少し強調した方が良いかも。
あと「檻」、よりは「籠」かなぁ・・・。鳥だとそっちを想像してしまいます。

それから「去っていった」と「小鳥はいない」は意味の重複となりますので、整理の余地はあるかもです。

タイトル、良いと思います♪詩からの引用などでもないので、くどさも感じませんし、主題もよく分かりますし。
これだけ書けるのであれば、これからは表現を極める!とか、書くときに具体的な部分を定めてみるとよいかも・・・♪

{テーマ:D+ 描写:D+ 展開:D++ 文法:D+ まとまり:D+ 詩度:C- タイトル:C- 総合:D++}

766 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/09/15(土) 03:11:19 ID:DL/0Ahfu
ごめんなさい。ちょっと意識が飛んだり飛ばなかったりで、
集中力が・・・。正当に評価できそうにないので、
申し訳ないですが、続きは明日しますorz

今週休み無かったんだよねorz

767 :717:2007/09/15(土) 11:41:07 ID:SiFIIJF7
>>757

お忙しい中、評価ありがとうごいざいます。

>エロさを感じさせる表現

そこら辺を頑張ろうとするとシモまっしぐらになっちゃうんですね、
私の場合。

768 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/09/16(日) 00:59:47 ID:QCXTTypr
>>669
紛れも無い「詩」だと思います。テーマも良いですね。
表現や展開もかなり上手いです♪プロのものだと言われたら錯覚するかも。

1連目に関しては「〜もいいですか?」という問いが
「あなた」を行為の対象としているということに、最後の3行を読まないと
分かんないですね〜。社会それ自体に対する問いに聞こえます。
そういう意味では「イヤダ。」よりも「ダメダ。」辺りにした方がいいかも♪

2連目は「あなた」を対象にした問いとそうでないものが存在しているのに違和感があります。
どっちかに絞った方がいいかも・・・。「知らぬ物は何も無い」という部分に対応させるなら、
「あなた」を対象にしていない質問のみを扱う方がより良いかもしれません♪

3連目では「ハイ」がすごく気になります。
「ウン。イイヨ。」という言葉も容認の意味ではありますが、
「ハイ」とは言っていないから、気になるのかなぁ・・・。
指示語あたりで抑えておく方が、違和感は少ないかも♪

それから、少し頭でっかちな印象も・・・。(汗)

タイトル良いですね♪また、詩として上手く出来ているとも思います♪
{テーマ:C- 描写:D+ 展開:D++ 文法:D++ まとまり:D+ 詩度:C タイトル:C- 総合:C-}

769 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/09/16(日) 01:23:35 ID:QCXTTypr
19歳になってしまいました。

>>675
いつもどうもです♪構成、うまくできていますね!ちゃんと「詞」になっています♪
もう少し読んだときの文字数をそろえることが出来たら、もう完璧ですよ!
テーマも良いですね♪明るい詞って案外難しいですが、破綻していないです♪

少し難しい話になってしまうのですが「手のひらを太陽に」って童謡の詞を読むと、
例えばあれは「生きている→歌う」という、
いわゆる「理由→行動」というパターンをとっているんですよね♪

ああいう風に順序だてて詞の内容を作ると人の心に響きやすくなるんです♪
だから、この詞も例えば「みんな」がどうして近くにいるといえるのか、それを表現するといいかも。
そういう部分を上手く作ることが出来れば、いじめられていて友人がいない!なんて人も、納得できる作品になります♪

それからさっきと同じ曲を例にすると「手のひらを太陽にすかして見れば真っ赤に流れる僕らの血潮」って
フレーズがあるんですよね。ああいう具体例を使うと、より実感の沸く詞になりますよ♪

2番の「僕」は「自分」に変えるか使わないようにした方が統一感がでるかも♪
一人称(僕とか私とか自分とか)は統一した方が違和感が少なくなります♪

なんだか悔しい位着実に上手くなっていますよね・・・。
この調子でどんどん進化していってください♪何回か挫折やスランプに出会うかもですが、
これだけ上手くなっていけるのなら、それらも乗り越えられるはずですし♪

タイトルもはっきりと詞の意志を表していて、なかなか良いと思います♪
{テーマ:D+ 描写:D 展開:D+ 文法:D+ まとまり:D 詞度:D+ タイトル:D+ 総合:D+}

770 : ◆hayato/QGU :2007/09/19(水) 12:59:54 ID:p9USuIio
ダメットさんお疲れ様。
体を大事にしてくださいなw
俺が言うのも変だけどw

771 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/09/20(木) 02:16:31 ID:MQqnVtJL
長介さんの分、一応俺やりましょうか?一部無理なのもあるけど。
彼、忙しいみたいだし。このスレがdat落ちしちゃったら評価しにくいし♪

>>770
ありがとうです♪のんびりやらせていただこう・・・。

772 : ◆hayato/QGU :2007/09/20(木) 12:08:18 ID:kHVlAVuV
>>771
そうだね〜、どうしようかと考えていた所なんだ。
次スレに移る時まで待とうかと思ってたんだけど、そのほうが良さそうだね。
俺も及ばずながら力をかすよ〜

773 :702:2007/09/20(木) 21:54:13 ID:9Q/Z//Bq
長介さんにお願いしていた者ですが、一応(失礼?)ダメットさんに評価を
お願いしたいです

>>702 です

774 :名前はいらない:2007/09/20(木) 23:23:32 ID:YlVauvuF
やつらはオレをコーナーに追い詰めて
オレを戦いに引き込もうとする
だけどオレには指一本触れさせない
やつらは理屈ばかり わめき
一晩中戦い続ける
おまえは何も言えない
オレの頭は迷ってる
両眼を閉じて
やつらめ オレには指一本触れさせない
何故ってオレには何かがあるから
オレ自身の中で培ってきたものがね
オレはもうとっくにずらかったよ

やつらがオレをつかまえにやってくる
つかまりっこないさ
オレはまったくの無実だぜ
やつらに やられなんかしないさ

お手並み拝見だ!

人にはケンカ腰のやつもいる
オレがそうだったって言うヤツもいる
だけど5分の1しか残ってないそのウイスキーを買った覚えはないぜ
おまえがオレにくれたものだろ
こうして オレはすぐに争っちゃうわけさ

やつらがオレをつかまえにやってくる
つかまりっこないさ
オレはまったくの無実だぜ
やつらに やられなんかしないさ

やつらがオレをつかまえにやってくる
つかまりっこないさ
オレはまったくの無実だぜ
だからさ おまえはオレにへつらっとけばいいんだよ

それを胸の中にしまっておきな

775 :名無しの商人:2007/09/21(金) 11:22:27 ID:s3E8DE0d

  ピザの店がギザにある
  ギザにピザの店がある

  ピザの店がギザにある
  ギザにピザの店がある

  美食の帝国は衰えても
  三角錐の姿は変らない

776 :名前はいらない:2007/09/25(火) 21:02:53 ID:JIplWUuS
やっぱりうまい棒最強の味はゲルマニウム味だよな?

777 :名前はいらない:2007/09/25(火) 21:03:55 ID:mgxsuXkg
>>776
ああ、あれ絶品だよな

778 :名前はいらない:2007/09/25(火) 21:07:46 ID:jWn1dOCU
>>777ちょっ・・それ来月発売のやつだろ?
なんでしってんの?


779 :VIP:2007/09/25(火) 21:14:10 ID:HCqjWdd+
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1190719032/
雑談系2 [ニュー速VIP] “他板のスレに潜入して流れを変えようかwwwwwww”
話題:うまい棒最強の味についてwww + ゲルマニウム

の提供でお送りしました。引き続きセンスを評価しあってください!

780 :名前はいらない:2007/09/25(火) 21:14:12 ID:ZEpulKQX
長介氏
>245 >247 >251 >256 >257
>265 >269 >290 >391

ダメット氏
>702

気狂いピエロ氏
>747 >749

【必読】
やさしい悪魔氏は十一月まで評価はお受けできません。 >754を参照のこと
評価忍は指名を辞退することもできますので負担にならない程度におながいします。


781 :名前はいらない:2007/09/27(木) 04:31:09 ID:LIIhN+mu
「一輪草」


ケセラセラ

おまえはいつも笑ってる何がそんなに可笑しいか

ケセラ ケセラ

おまえは私を笑うのか
そんなに私が可笑しいか

今日も一人でこの道をゆく
私がそんなに可笑しいか

おまえに言っても仕方ない
今日も明日も明後日も
私は一人でここをゆく

おまえはいつまで笑うのだ

ケセッ ケセッ ラッラ

日の当たらない道ばたに今日も誇らしげな顔で

782 :ぱぃぱぃぱんち:2007/09/27(木) 05:10:03 ID:LIIhN+mu
>>781です。
↑↑は長介さんお願いします。

783 :名前はいらない:2007/09/27(木) 23:49:50 ID:if0w38Mi
ダメットさん、よろしくお願いします

『恍惚』

僕の気まぐれ何キロバイト?
君の純愛何キロバイト?

僕の生きる世界
君の生きる世界
重ならない二重螺旋

僕は手を振るよ
君の黒い瞳に
君の長い四肢に呪縛をかけて

君は僕の手を掴むんだ
僕の世界には連れては行けないよ
君は君の世界の住人

僕は世界の端っこにぶら下がってるよ
間一髪で。
僕の白い指先
君が掴んではなさないんだ

君は僕を愛して
僕は君の愛という
名の前に溺れそう

窒息死寸前の僕は
恍惚の表情で
君の顔を覗くよ

君は笑ってるんだ
半死の僕を

僕は君に繋がれて
僕は君に救われて
僕は君に囚われて
僕は君に殺される

そんな世界のすみの純愛

そんな君のまっすぐな瞳の中の

まっすぐな殺意

784 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/09/28(金) 22:48:00 ID:oMtBvg53
と、いうわけで>>749の寸評書かせていただきます。
えー気狂いさんが何故評価しなかったのか察するところです。
文章が淡々としすぎていて使ってる単語の割にかなり幼い印象を受けました。
これいうと落ち込ませるだけだが、ぶっちゃけ作文みたいでした。
「彼は頭が良いので〜」等、不要でした。意図せず、あからさまに書くくらいならその頭のよさを示してくれないと、なんの効力もありません。
そしてこの作品の中に詩が存在してない。
ストーリー性はある。だけど「出来事」から抜け出せない展開力、文章力でさらに打ち消されました。D

785 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/09/28(金) 22:50:26 ID:oMtBvg53
一作だけ評価しました。
みなさんお久しぶりです。
ごきげんよう!

786 :気狂いピエロ ◆auPC5auEAk :2007/09/29(土) 10:35:48 ID:j2JMO45h
悪かったね、放置していて。
このスレの存在すら忘れていたよ。
最近板対抗の大喜利ばかりやっていてさ。すまんすまん。
指名のあった2作は遅まきながらやらせていただいて、これで打ち止めとさせていただく。

>>748
この作品が何を暗示し何を象徴しているのか、分かりそうで分からなくてもどかしい。
「真っ赤な夕日と染まる世界」は人類の終焉、あるいは一人の人間の終末を予感させるが、
現実の崩壊からの展開があまりに唐突すぎて、一体何が起こりそこで何が終わり何が残ったのか分からない。
崩れた塔に潰されて男女は死んでしまったと考えるのが自然だが、言葉選びが変に綺麗で象徴的に過ぎ、読み手の混乱を誘導してはくれない。
マルチエンディングのように複数のラストを示唆する終わり方というのは面白い効果を発揮する場合もあるが、この作品については表現主体が曖昧にぼやけているだけだと思う。
前半の3連は実にいい。黄昏の時間に感じるあの奇妙な不安感を上手く表現していると思う。
後半の3連についてはもう少し再考して欲しい。
5連目の希望を持てる描写が逆に作品の流れを混乱させている。
どうしても5連目を書きたいのなら、5連目を主題とした作品の流れを作り出さないと。

モチーフも良いし描写力も感じるが、作品としては不完全燃焼。 D+


787 :気狂いピエロ ◆auPC5auEAk :2007/09/29(土) 10:41:58 ID:j2JMO45h
>>749
この作品を詩の形式で書きたいのなら、もっと言葉を徹底して削り取る作業をするべきだね。
小説として書いた方がいい題材だと思うのだが、まぁどのような表現方法を選ぶかはあなたの自由。
でも詩として評価するならあまり評価できない。

まず狂人の「頭が良かった、頭が良過ぎた」という部分が現実の彼の行動と結び付かない。
彼の行動に問題があるのではなく、あなたが言葉だけでその事を表現しようとしているのが問題なのだ。
この作品の主題の一つが「頭が良すぎるゆえに狂人扱いをされる」という事であるなら、それが伝わるように書かなければいけない。
で、読んでいて一番違和感があったのは、この人は鋸挽という刑罰に一石を投じるためにこのような行為をしたのなら、なぜ一人犠牲にしなければいけなかったのか。
だって実際には誰もその刃の付いた鋸を使っていなかったのだから。
現実の犠牲者を伴ってまで、罪人の目の前の鋸の刃を潰させる意味って何なの?
一人の犠牲の上に他の罪人の恐怖心を和らげたでめでたしめでたしと本気で言える?
本当に彼は思慮の足りぬ狂人じゃないか、という結論になってしまう。

一生懸命書いたのは分かるけど、あまり面白い作品じゃないね。
多分小説として一度書いてみた方がこの作品の足りない所、おかしい所が自分で実感できるんじゃないかな。
小説ならキャラ設定とか舞台背景とかそういった要素を蔑ろに出来ないからさ。
この作品は詩という形態にずいぶん頼り切ってしまっている。
もっともらしく見えるだけで満足したくないなら、自分の書き出す言葉一つ、選ぶ単語一つにも神経を注ぐ事。
評価は D


788 :名前はいらない:2007/09/29(土) 12:25:23 ID:b7/qv0Ts
>>784 >>787
キター!!
あくま氏、ピエロ氏、ありがとうございます。

これは昔、江戸時代の日本で本当にあったことなんだそうです。
鋸挽という刑罰も実在しており、背景も殆どこのままで。
鋸挽の罪人は晒し者にされた後、御上の手で打ち首にされたそうですけどね。
この事件があってから、御上は鋸の代わりに木の棒を置くこととしたんだそうです。
そこは詩の設定と違います。

そして狂人の思想背景についても創作です。
彼は鋸挽自体について反発を感じていたわけではないんです。
世間という訳の判らぬものに対して、一度蹴りを入れてやろうとしたんです。
大人の社会は嘘ばかりだ、と憤る高校生のように。攻殻機動隊のアオイ少年のように。
それでも世間は尚も円刃の鋸を置くという嘘を吐き続けるものだから、最後に彼は幻滅して鋸を蹴飛ばしたんです。

「頭が良い」というのはその欺瞞に疑いを持つということです。世間の常識を丸呑みせずに、自分の視点を持つと言うこと。
しかし、疑いを持つまでは頭が良いですむのですが、そこから一歩を踏み出してしまうと評価はがらりと変ります。
あくま氏の「幼い」という感想は全く以てその通りなんです。
ピエロ氏の「本当に思慮の足りぬ狂人ではないか」というのもその通りなんです。
作中の狂人は世間の醜さを許容できない正真正銘の子供なんですよ。
で、赤の他人であった罪人を挽いた時点で、子供は狂人になってしまったわけです。

この詩は一年くらい前に書きためておいたものですが、
わざわざカスタムでピエロ氏を指名したのは、
ピエロ氏が狂人の定義について似たようなものを持っているのではないかと思ったからです。
世間のしきたりを無視する人間は、狂っていようといなかろうと、
狂人と呼ばれる資格を有する、というような。
ただピエロ氏は子供でも狂人でもないので、実際に詩板で投稿者を挽いたりはしなかった。
そういう人がこの詩を読んだ時にどんな評価を下すのか、それを知りたかったんです。

催促などして失礼しました。お二方、どうもありがとう。

789 :名前はいらない:2007/09/29(土) 13:00:29 ID:6wHOeY1X
通りのポスターに目を奪われ  2時間
> だれも気が付かない 関心がないのか?/感情がないのか?
>  それとも・・・・。      
> 重大な事 非常に重大なこと
>そこにあるのが もっとも重要な
>  いつも皆言っているじゃないか  忘れたのかい? 
 コーンパイプは もう 帰還したって事
> もう感情も そんな感覚も 知覚すら鈍っている 幸せ
>な人々
>今も 凶弾に 一人倒れたよ

聞こえてないのか?
聞く気がないのか?
それとも…。

790 :名前はいらない:2007/09/29(土) 18:11:56 ID:HUto9CDn
「土曜日の夜」
薄暗い部屋の隅っこ
蛍光灯は片方だけ光って
カーテンが破けた向こうに
黒い色の景色が覗く。
横断歩道を渡る子猫
青が黄に変わった意味など
知りもせずに前だけ見てる。
それを見たトラックの運転手
月の色が映り込むほど
無感情な目を動かさずに、
クラクションも鳴らそうとしない。
アスファルトの歩道には
規則的なアリの行列に
タバコを押し付けて笑う
黄色い頭をした少年。
等間隔でゆっくり走る車は
手首をつながれた奴隷の列。
だとしたら彼らは一体何処へ
連れて行かれるのだろうか。
僕はなくしてしまったパズルの
黒いピース一欠片だけ
ポケットの奥に突っ込んで、
海を眺めに自転車を漕いだ。
おもちゃ箱を倒した様に
高層ビルの灯が散らばる。
でも本当にまぶしいのは
この深い闇だということ
地面に映る自転車のライトが
優しく僕に伝えた気がした。
子供の頃なくしたパズルには
一欠片くらい綺麗なピースが
あったはずだと信じてるけど
最後の一欠片まで黒だとしても
悪くはない様な気もするのさ。
そろそろ空が青くなっていく。
青くなっていく.......。



791 :790:2007/09/29(土) 18:21:55 ID:HUto9CDn
ダメット氏お願いします

792 :名前はいらない:2007/09/29(土) 20:12:58 ID:I7mmGTo4
良かったらどなたかお願いします

「たられば」

あれから長い月日は経っているけど
あれから癒えない傷がまだ残ってる
あのとき僕がああすれば
あのとき君もああだったら
そんな終わりが見えない「たられば」を

繰り返し
繰り返し
endlessで思い出す

でも早く忘れなきゃね

思い出しても切ないだけだから

君との写真も捨てなきゃだから

そんなの分かってる

でもやっぱり君を好きだから

793 :名前はいらない:2007/09/29(土) 22:51:34 ID:+5v2gXO8
「真昼の歌」
太陽は
君と世界を暖めて
暖かくする
小鳥が鳴いて
緑は静かに揺れる
これを小さな幸せというのだろう

794 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/09/30(日) 06:38:10 ID:fQZji2NY
およ?
気狂いさん打ち止めスか?もーちょいいればいいのに。
でも流しでたまにセン五にくるかな。
じゃー次はナナシーさんが来ますよーに(笑)ナムナム

795 :名前はいらない:2007/09/30(日) 17:52:16 ID:ydw6TUXc
うわー・・・

796 :名前はいらない:2007/09/30(日) 18:55:58 ID:NFYZC0O3
自分の価値が分かる「あなたの価格決定会議」が話題
http://news.ameba.jp/hl/2007/09/7430.php

797 : ◆XdPvouT9Mw :2007/09/30(日) 19:12:42 ID:9qGSZBPi
>>786
お、評価サンクス。

僕がこの作品で伝えたいのは、
どんなに繁栄した文明であってもいつかは崩壊してしまう、ということです。
そして、摩天楼は現代文明の象徴。
人々が気付かないうちに壊れていき、気付いたときにはもう手遅れ・・・

ということが言いたかったのですが、
伝わり辛くて申し訳ないとですOTZ

改めて評価ありがとう(^^)

798 :気狂いピエロ ◆auPC5auEAk :2007/09/30(日) 21:13:54 ID:0hJm5nx8
>>788
返信どうもありがとう。
気狂いなりにもう一言だけアドバイスすると、君の言う狂人の定義には新味が無いんだ。
作品でのそれも、返信でのそれも。
「狂人と言われる人が本当に狂っているのか、間違っているのは狂人呼ばわりしているこちら側では無いのか」というテーゼについて考察する事は、
病理的に倒錯した世界への入り口となり、文学的モチーフとして興味深く、またそれゆえ手垢のついたジャンルだと思う。
極端な話、狂人をこれでもかという位平面的に捉えた方がまだ新鮮味のある作品になると思うんだ。
この作品で表現したかった事は多分概ね理解してあげる事が出来たと思うし、またそれゆえ物足りなさを感じてしまった。
それとラストの連で狂人が溝に蹴り落とした描写の真意は本当にそうなのかい?今付け足したんじゃないのかい?
だって最終連の表現と作為がまるで噛み合っていないよ。否定的な意味合いで丸鋸を溝に蹴り落としたのなら、あの表現にはならないっしょ。

蛇足だけど、俺は狂人の定義なんて持っていないよ。
外面的に一般的観念、社会的秩序から外れたものに対して逐一狂人のレッテルを貼るけど、それはあくまで便宜的なものであり、青い色に青という固有名詞を付ける様な奥行きの無いその場しのぎの分類方法でしかない。
狂人の定義を決める事は、ある可能性を抹殺するとても危険な思考だと俺は思うからね。

799 :気狂いピエロ ◆auPC5auEAk :2007/09/30(日) 21:15:07 ID:0hJm5nx8
>>794
ああ、前にセン5で軽くコテバレしたのちゃんと読んでてくれたんだね。
気持ちいいくらい見事に誰からもスルーされたんで3日ぐらい押入れに篭って泣いていたんだけど。
セン5にはまた時々降臨するかと思うけど、このスレだと指名してくれた人をあんまり待たせちゃ悪いからさ。
まぁ命尽きるまで待つという覚悟のある方は指名してくれてもいいよ。

>>797
うん、その作為は読み取っていたつもりだし、評にもそれは匂わせているはずだよ。
ただその解釈だと未来への希望について触れた5連目がどうしても気になったんだよね。
終わる世界と新しく生まれる世界の二つを表現したいのか、それとも文明の終末だけを表現したいのか、どっちつかずじゃない?
4連目以降の流れが俺にはいくらでも改善の余地があると思うんだ。
これで完成していると思うのなら、多分俺と君は詩作について全く違う見解を有しているという事で、あとはお互い自分の信じるままに進めばいいと思うし。

そんな訳でこのスレの今後の発展と詩板の永遠の繁栄を祈って、この辺でおさらばします、ちゃお。


800 :名前はいらない:2007/09/30(日) 22:49:18 ID:L5rXgBCj
>>798
気狂いピエロ氏、こちらこそ御礼をば。
本当に参考になります。
作者が解説しなきゃいけないような作品は三流だと承知の上で、最終連について補足を。

彼は鋸を振るうまでは子供ではあっても狂人ではありませんでした。
彼はただの子供の段階では鋸を蹴飛ばすことはできなかったんです。
それは御上の権威を蹴飛ばすことに等しかったので。
子供ながらにそれは許されないと知っていたんですね。

しかし狂人認定された今となっては、誰に気兼ねすることもない。
おかしなことをしでかしても、「あれは狂人だから」ですまされる。
もし鋸を蹴飛ばしたことで俺を罪に問うたならば、それは俺が狂人でないと認めることだ。
彼の思考回路はそう働いていた……・という設定でした。

罪人も狂人も社会や世間でレッテルを貼られている存在ですよね。
自分もレッテルを貼られたことで、初めて彼は罪人を対等な人間として見ることができたんです。
罪人に親近感を抱き、義兄弟の契りを交わしたというのが、最終連の意図でした。
その親近感も過去への後悔や罪悪感とは無縁な、狂人と呼ばれるにふさわしいものだったのですが。

しかし、こう説明をしていると、確かに何の描写が足りなかったかよく分かります。
漠然としたイメージを言葉で突き詰めていく作業は後付けと変らないのかも。

こちらの突然で不躾な推測にさえ真摯に答えてくれた気狂いピエロ氏に祝福あれ。

801 :名前はいらない:2007/10/10(水) 21:49:25 ID:i/ePb3me
「連鎖」
神は二度だけ世界に下りる
一度目は世界創造のため
二度目は世界破壊のため
神は王に言った、いつから人間はこんな醜く他人をいじめる生き物になったのだ
王はすみませんと謝った。
王は大臣に言った、お前達は何をやっとるんだ!
大臣はすみませんと謝った。
大臣は国民に言った、お前達国民がしっかりしないからだぞ!
国民はすみませんと謝った。




802 :名前はいらない:2007/10/11(木) 01:12:32 ID:tECS0sEl
>>792
ケータイの俺で良ければ評価する。

伝えたい事は十分伝わる詞だと思うよ。
リズムは悪くないし、終わり方も悪くはない。
ただ1つ1つの言葉にひねりがなかったのが非常に残念。
悪く言えば直接的な感情をただ綴っただけ。
詞ってゆう字は言葉を司ると書くように、言葉を並べるだけじゃ詞にはならない。
もっと感情を、意味が離れすぎない程度に遠回しに表現しても良いと思う。

あくまで俺の評価は何十億いるうちの1人の評価だから悪く捉えないでくれ



803 :クレイジーモンキー:2007/10/19(金) 17:28:16 ID:kIHfH+rC
この間は、僕の作品の評価をしてくれてありがとうございます。
今回の評価が、僕に自信をつけてくれたと思います。
これからもよろしくお願いします。

また作品を作ったのですが、以前に評価していただいた作品を今の僕なりに
アレンジした作品です。今回もダメットさんよろしくお願いします。

LOVE LOVE スマイル


おもわず急にグットきて

おもわず急にドキドキして

あなたとずっと一緒にいれたら

あたしもやさしくなれたりして

ハートのマークのウィンクを

100万回となりでしてあげれば

した数の分だけあなたも笑顔になれる


そこにあなたがいて  そこにあたしがいて

そこに笑いがあって  そこに涙があって

そこに思いがあって  そこに愛があって

そこに誓いがあって  そこにゴールがあって

この気持ちをあなたに伝えたい

うれしい 楽しい LOVE LOVE スマイル

804 :クレイジーモンキー:2007/10/19(金) 17:30:18 ID:kIHfH+rC
おもわず胸がキュントきて

おもわず胸がワクワクして

手をつないで愛し合えば

お互いの距離が短くなったりして

動き出すハートのメロディーに

合わせて心も自然と踊りだす

幸せのしゅんかんが今ここから始まる


そこにあなたがいて  そこにあたしがいて

そこに笑いがあって  そこに涙があって

そこに思いがあって  そこに愛があって

そこに誓いがあって  そこにゴールがあって

この気持ちをあなたにとどけたい

うれしい たのしい LOVE LOVE スマイル


あなたのその見つめる視線にかくされた愛のメッセージ
それをそのまま言葉にしてくれたら
幸せいっぱい夢広がる

そこにあなたがいて  そこにあたしがいて

そこに笑いがあって  そこに涙があって

そこに思いがあって  そこに愛があって

そこに誓いがあって  そこにゴールがあって

この気持ちをあなたに伝えたい

うれしい 楽しい LOVE LOVE スマイル

いつまでも愛し続けたい

どんなときでも LOVE LOVE スマイル


805 :名前はいらない:2007/10/24(水) 04:16:10 ID:/kyRPTzV
>>804
こんな恥ずかしいもの晒さない方がいいよ
1年後に読んだら顔が真っ赤・・・

806 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/10/31(水) 23:48:20 ID:ILWt0sAO
本格的に忙しくて、評価できるほどの長い時間がなかなか無いなぁ…。放置ごめんです。
しかもHDDクラッシュしたし…。
今から評価入りますね。(汗)
え〜と…。702,783,790,803でいいのかな。

>>702
書きなれているような気がします♪
文体もどこか古風な印象を与えていて、素敵ですね!
ありきたりなテーマなのに雰囲気が上手く作られていて、
読んでいて嫌な感じが全く無いです♪

「光」というのにある種の固定観念が見受けられたのが勿体無かったかも。
月と光を関連させるような描写が上手いのですが、光=君、という図式が
今まで多用されてきた表現なことと、根拠にやや欠けるので、
そのもう1歩先まで踏み込むと良かったかもしれません♪

あとは、固定観念の逆手を利用して
意表をつく表現を考えてみるのもいいかもしれませんよっ!

タイトルが無いのも少し残念ですが、逆にタイトルに君と月を重ね合わせるような
表現を入れ込んでみたりすると、詩にも深みがでそうですね♪

{テーマ:D 描写:D+ 展開:D+ 文法:D++ まとまり:C- 詩度:C- タイトル:- 総合:D++}

807 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/11/01(木) 00:00:09 ID:RN6gvlEb
>>783
表現の上手さ、独自の世界観、「君」と「僕」の配置など、
随所に良い点を見出せる良作だと思います♪
詞のテイストを程よく盛り込んでいるような気もしますし、素敵です♪

「キロバイト」が浮いているかも。コンピュータなどを前面に押し出して
比喩を使っているなら素敵なチョイスですが、今回は別のほうが素敵だったかな?(汗)
5連でどこか世界から落ちそうな「僕」の手を「君」が掴んでいる、という解釈が出来るのですが、
「窒息死」というワードに少しだけ引っかかりました。
「君」が「僕」を殺すという表現であれば、手を離すなどの方がフィットしそう♪

タイトルは飾り気が無くて、好きです♪あ、でももう少しこだわってもいいかもですね♪

{テーマ:D++ 描写:D++ 展開:D+ 文法:D+ まとまり:D+ 詩度:D+ タイトル:D+ 総合:D++}

808 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/11/01(木) 00:13:45 ID:RN6gvlEb
>>790
情景の上手さ、表現の巧みさが光る詩ですね♪
すごく月並みな言葉ですが、シーンのひとつひとつが目に浮かぶようです♪

「でも本当にまぶしいのは〜伝えた気がした。」などが特に上手いですね!

>黒い色の景色が覗く。
この部分の「色」の反復は避けると良いかもしれません♪

あと、最初の部屋にいるシーンから自転車を漕ぎ出すシーンの間の情景が
いまいち「僕」に行動の変化を与えるきっかけとして作用していないのは若干気にかかります(汗)
「海を眺めに」より、「彼らの行き着く場所を探しに」などと設定したほうがいいかもしれません♪

信号の青、海や空の青、信号の黄と月の黄の対比が非常に上手いです♪
個人的には赤の対比も見てみたかったなぁ、なんておもってみt(ry

タイトルの時間設定も詩にリアリティを与えていて、良いと思います♪
表現が上手いので、かなり引き込まれました♪
かなり得意な部分と苦手な部分が明確に出ていると感じたので、
意識の仕方によっては、きっとかなりの詩がかけるんだろうなぁ、なんて思ったり。

{テーマ:D++ 描写:C 展開:D 文法:D+ まとまり:D 詩度:D+ タイトル:D+ 総合:D+}

809 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/11/01(木) 00:36:55 ID:RN6gvlEb
>>803-804
実は改稿ってすごく難しいんですよね(笑)
改稿前のものも評価しているので、
どの部分が良くなっているかなどを中心に見ていきますね♪

まず大きく変わったのは、歌詞として通用する構造などが
ちゃんと取り入れられている点です♪これがとにかく大きいように思います♪
また、
ハートのマークのウィンクを
100万回となりでしてあげれば
した数の分だけあなたも笑顔になれる

といった表現によさを感じますね♪可愛らしい雰囲気が上手くでていますよ〜♪
改稿作ゆえに、(俺もよくあるのですが…)少し表現は最初のころに近いものがあるかな?
みんなの唄で見られたような表現や、より具体的な人物描写を入れると、素敵になりますよ〜♪
サビのインパクトがなかなか強くて、曲を付けるといい感じにきまりそうです♪
改稿前より歌詞としてよくなっているように思います♪

テーマなどは前と一緒なので、一部のみの評価にしますね♪
左が改稿前の評価です♪

[描写:D-→D 展開:D-→D 文法:D+(変化なし) 纏まり:D→D+ 詞度:D-→D+ タイトル:D-→D+]

総合は絶対的に評価するとD位かと思います♪

810 :名前はいらない:2007/11/01(木) 08:56:35 ID:czPfwAS/
>>809 ダメットとか大日本人とかもう永遠に参加すんなょ
そんなに細かく評価したら、作者とダメットしか入り込む余地ないじゃないか
大日本人の下手くそな評価のせいで嫌な思いすんのこっちなんだよね
もうほんとに関わるなよ、

811 :810:2007/11/01(木) 09:25:24 ID:8U+rwZLM
スレタイ変えたろ

くそやろうばかりだ

812 :ポエマン@:2007/11/01(木) 13:27:48 ID:w8nyKqg9
細かく評価するな、なんて誰が決めた訳でもあるまい…と思う

評価を本当に参考にしたいのは書き手自身だと思うしね

それに
ここは書き手が評価人を指名出来るんだから





大きな人間になるか小さな人間になるかは自分次第ダゾ

813 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/11/05(月) 15:06:16 ID:toG8PAAG
>>810
意見があるならここじゃなくて
相応のスレでどうぞ〜。
内容はともかく、ここで煽るのは良くないw
それに大日本人さん、ここは多分あまり見てないと思うよ?

>>812
フォローありがとうですw

814 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2007/11/06(火) 00:19:28 ID:nzyOgjwV
さっきうたた寝しておきたばかりなんだが、活字を読んでも理解できない自分がいる。
ダメット!がんばれ!泣いちゃダメだぞ。

815 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/11/06(火) 00:24:55 ID:DkppQHxd
>>810
では替わりに評価してあげる。どれ?

816 :名前はいらない:2007/11/08(木) 21:37:57 ID:GcVr7U1m
ダメットさん、お願いします・・・


「金の送り火」

藍い色した高い空は息をする度暗く澄み
冷たい空気は小さな喉を押し潰す様に流れ込み
私の熱を奪い尽くそうと駆け抜ける
怖くて堪らず ひ、と嗄れた悲鳴一つ上げたが
誰にも気づかれぬままに辺りはすっかり闇色に包まれ
一度きつく閉じた瞼を再び開いた時には
藍色は音も無くどこか遠くへ消えてしまっていたのだった

いよいよ独りきりになった私は震えを抑えきれずに
そのままバタリ、硬く冷たい地面に膝から崩れ落ち
ぴかぴか、ぴかぴかと只々光る金のお月様を
青褪めた顔で恨めしく見つめる事しか出来なかった

透明な空気をふるふる切り裂き闇を奔り
細く細く聞こえる誰かの草笛の音は
果たして藍色の行方を知っているのだろうか

ああ 眩し哀し 月冴ゆる
冷たい金の揺ら揺らに
ああ 眩し哀し 月冴ゆる

私の大切な人は藍い所に連れ去られ
後には白い骨一つしか残さなかった

817 :クレイジーモンキー:2007/11/09(金) 12:41:16 ID:rQyI2B2U
前回僕の作品を見ていただいて、ありがとうございます。
今回も、まだまだ未熟ではありますが僕の作品を、
よろしくお願いします。

(ガンバ)

ガンバ無理して笑ってるやつに
ガンバ汗だくで働いてるやつに
ガンバまたダイエットを始めたやつに
ガンバがむしゃらに夢を追い続けてるやつに
     ガンバ
毎朝近所で見かける女の子
ダイヤのように輝いてた
持てない自分にさらば 
告白で思いっきりふられる
あぁぁもうやんなっちゃた あぁぁもうとても情けない
女を抱いたことのない自分にむかつき
あとで、ため息が出るばかり

ガンバ悔しくて泪が止まらない君に
ガンバあの頃の自分に戻りたがってる君に
ガンバ今にも頭が爆発しそうな君に
ガンバ新しく家族ができた君に
    ガンバ
会社の上司に怒られストレスがたまってしまう日々
明日でやめようだけど結局言えずじまい
あぁぁもうやんなちゃた あぁぁもうやってけない
毎回こんなはずではないと思い、後でこうかいする毎日

ガンバどんなに心が強くなくっても
ガンバ立ち向かうほどの勇気がなくっても
ガンバ何か逃げ出したい事があったとしても
ガンバ幸せが一瞬に逃げたとしても
    ガンバ 
ガンバ無理してわらってるやつに
ガンバ汗だくで働いてるやつに
ガンバまたダイエットを始めた奴に
ガンバがむしゃらに夢を追い続けてるやつに
     ガンバ
ガンバ言いたい事も言えない人に
ガンバ泣きたい時に泣けない人に
ガンバ振り向かせることができない人に
ガンバそれなりにがんばている人に
     ガンバ

818 :ダメットさんよろしくです:2007/11/09(金) 18:51:56 ID:y0yXDPsT
「君にとって試験とは何だい?」
「雪国の冬みたいなものだね
 そなえをしたつもりでも思ってもみなかったところがきしむ
 吹雪の夜はじっと耐え
 つかのまの晴天に歓喜する
 息も白く 雪をかく
 そして春には雪解けさ 全てがさらけ出る
 じゃあ雪のままでよかったのかって?
                     笑っちゃうよね
 ・・・でも、山の奥には 万年雪っていうのがあってね・・・

819 :名前はいらない:2007/11/09(金) 19:06:04 ID:dsj8Wc21
>>818
何箇所マルチしとんねんヴォケ

820 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/11/10(土) 00:26:57 ID:e2x95h1J
評価したいけど、
今日明日と、ぼーえーだいでお受験w
なので少し遅くなりそうです。ゴメンorz


821 :名前はいらない:2007/11/10(土) 15:24:15 ID:6DEiAYJW
>>820
お前そんなに優秀だったのかよwww
がんばれよ!!!

822 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/11/10(土) 15:54:45 ID:AE6voGjx
>>821
受けるだけなら誰でもいけるからねぇ(笑)
明日は頑張る♪明日は♪

823 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/11/10(土) 15:55:49 ID:AE6voGjx
入れ忘れてた!


ありがとうです♪

824 : ◆w7ld71BIBY :2007/11/30(金) 20:32:19 ID:UtIoglCQ
やさしいあくまさんは、まだ指名を受け付けられていらっしゃいますか?
大丈夫でしたら宜しくお願いします。

『私、堕落します』

いつから堕落してしまったのだろう。何度も言い聞かせてはみるけれど、流れに流されることしかこの身体は知ろうとしない。はっきりとした意識を持っていたのは随分と前の事のような気がするのだ。
アルコールと煙草の据えた空気と湿ったベッドの憂さのなかで、
目が覚める。

窓から見える赤や緑のライトに
何時の間にか太陽が沈んでしまったのだと知る。「また、眠ってしまったんだ」とうんざりとする。
最近何だかとても眠たい。
やるべき事は沢山、あるのに。起きている今目の前に山積みにされているというのに。
それでも再び訪れる眠気。私は、多分諦めてしまった。目の前にある現実にほとほと疲れてしまった。
毎日怖くて辛いばかり。
許されるのは夢を見る事だけ。だから私はあっけなく意識を引き渡した。眠りという、甘い堕落。





825 : ◆w7ld71BIBY :2007/11/30(金) 20:33:40 ID:UtIoglCQ
受けつけられていらっしゃいますかって日本語じゃねー
ごめんなさい、スルーしといて下さい。

826 : ◆w7ld71BIBY :2007/11/30(金) 20:34:31 ID:UtIoglCQ
受けつけられていらっしゃいますかって日本語じゃねー
ごめんなさい、スルーしといて下さい。

827 :名前はいらない:2007/12/25(火) 19:07:10 ID:Lzy7l4+G
アンダハ=ダメット

828 :◆FCXRNaWgHs :2007/12/26(水) 02:02:34 ID:Dvx3Piis
アンダハ?

829 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2008/01/02(水) 03:09:25 ID:zQ1cdv0j
今日か明日にはやりますorz
遅くなってごめんなさいorzorz

とりあえず、あげさせて下さい。

>>827
ハヤトさんは入って無いんですかー?(・∀・)

830 :茶柱 ◆x97kjQlzAk :2008/01/03(木) 14:21:20 ID:tF3BNZ8U
はじめまして。2作あるのですが
ダメットさんお願いします。


「キミトカナデル」
君にとっての僕の嫌な部分があるよね
変わるのは少しずつでいいからね って
言いつけ守らず瞬時に変わる 理想でいたいから

逆に僕にとって君の嫌なトコあるわけなく
ずっと今の色を放っていてくれよ って
でもちょっとごまかしてみたりして 笑顔を見たいから

君と僕とが描くグラデーション
幸せ色に染まっていく
少し黒ずんだトコがあっても この大きな愛で塗りつぶそう
さぁ一緒に幸せな愛を奏でよう


今までたくさんいろんなことあったよね
でも時間が早いのはどうしてだろう って
もっとずっと一緒にいたいよ 明日も会えるのに

泣いたことや笑ったこと どっちがどれだけ多いかな
そんなんイチイチ思い出してたらこの恋終わったみたいだから
今から創っていけばいいのさ 笑顔や泣き顔 全て愛しい

君が僕にくれた手料理
幸せな味がしたんだよ
少し不味いトコがあっても この嬉しさを味付けしよう
そして一緒に幸せな未来を奏でよう

僕はこれからもずっと「守」を唄うから
君もこれからもずっと「愛」でハモってね

君と僕とが唄ってきた愛
幸せな響きがするんだよ
少し下手くそな歌い方でも 見本の楽譜は僕らが創るから
さぁ一緒に幸せな愛を奏でよう
さぁ一緒に幸せな愛を さぁ一緒に幸せな愛を



831 :茶柱 ◆x97kjQlzAk :2008/01/03(木) 14:23:21 ID:tF3BNZ8U
2作目です。これもダメットさんお願いします。


「A to Z to A・・・」
星降る夜に僕らまた泣いた
輝きすぎてちょっぴり痛い
涙落ち雨となって降り注ぐ
その雨ちょっぴり塩辛い

その時は意地張って 後から大きな過ちに気づく

他人から見ればもう終わりかもしれない
でも僕らにとって大きくなるための足場
涙で結び目また強くなった
今流れているのは嬉し涙
終わり見えない 僕ら

星降る夜に君はこう言った
あなたの一番星になりたい
もう充分輝いている いつも
不満はないけど不安がよぎる

たとえ君 六等星でも僕と星座になって輝こう

他人からは一緒にいすぎと見られるかな
でもどちらか欠けたら生きられなくなった
手つないでまた強くなった
今歌っているのは祝福歌
終わり見えない 夜と歌

今日も僕ら 笑って泣いた 感情変化激しい

今まで二人で描いてきたこの本に(字に)
残りの時間告げる心の砂時計に(砂に)
終わりはない
ずっと歩いていこう 後戻りすることあっても
また前へ進もう ゴールなきレース
今流れているのは嬉し涙
終わり見えない 僕ら



832 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2008/01/03(木) 14:48:56 ID:lZixv9ja
予定入ってしまったですorz
4日に評価、ってことになりそう(汗)

本当に待たせてごめんなさいorz


833 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2008/01/04(金) 23:42:26 ID:iCLeqwee
>>816
色彩の使い方が上手いですね♪比喩も上手いと思います。

少し説明的過ぎる部分があるかも…。
また、1連目の「一度きつく」の「一度」みたいな言葉や、
3連目の「果たして」という言葉などは必要ないかも。
無くてもほぼ同様の状態を読み手は想定できると思います♪
詩の展開上、要らないであろう言葉は、見直しながら削除していくと
不純物となる言葉が少なくなるのでより心に染みるようになりますよ♪

4連目が印象的です。また5連目の締め方も非常に上手いと思います♪
ただ、締めに至るまでの間に「人」の匂いがあまりしないので、
「大切な人」という言葉が少し浮きがちになっているようには思います。

藍と愛と哀を実は掛けているのかなぁ、なんて少し思いました。(笑)

タイトルは詩に点在するいくつかのテーマを
うまく一つに纏めたよいものになっていると思います♪
比喩や色彩が本当に上手く使われているので、
無駄なくテーマを描写しきることができれば、
今よりももっと良い作品が出来そうですね♪

{テーマ:D+ 描写:C 展開:D+ 文法:D++ まとまり:D 詩度:D+ タイトル:C- 総合:C-}

834 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2008/01/04(金) 23:43:10 ID:iCLeqwee
>>817
かなり上手くなってきているように思うので、これからは少し辛口目でいきますね♪
字脚の部分や構造、きっちりと出来ていると思います♪ちゃんと「詞」になっていますね♪
テーマも恋愛から脱していますし、そういう部分も向上心があるんだな、と感じました♪
具体例なども出していますし、親近感がもてます。
こういう良さは正直、以前の作品にはあまり感じなかったのですが
今回はとても上手く出来ていると思いますよ!

「後でこうかい」は変更しましょう。この表現は「後」の意味が重複しています♪
「後で悔やむ」だから「後悔」なわけですし♪

少し難しい話にはなるんですが、人を応援するとき、例えば落ち込んでいる人に
「ガンバ」ということがいつも良いとは限らないんですよね…。
少し「ガンバ」を使いすぎているようには思います。
応援歌をうまく作る流れのコツ(といっても俺の知っている程度のものですが…。)は

会話とよく似ていて、「1.状況の描写→2.書き手の同情・共感→3.救う手立ての提示→4.応援の成立」
という道筋を辿ると、結構まとまりやすいです♪
今回の作品の場合、3の不足があるかなぁ、と思います。「どうやって頑張ったらいいの?」って
疑問を解消してあげるような理由などを付加してあげると、この詞のレベルは更にあがると思います♪

タイトルはかなりストレートですが、これはこれでよいかも♪
評価もいつもより辛めです♪個人的には以前の作品より好きですよ♪

{テーマ:D+ 描写:D+ 展開:D 文法:D まとまり:D+ 詞度:C- タイトル:D+ 総合:D+}

835 :名前はいらない:2008/01/06(日) 16:03:26 ID:mQQ3w2l/
きみはにんげんをみたか
  みました、みました
あしをあげて遠くを見る老人
  なにをみてましたか
   ただのたちしょうべんでした。

きみはにんげんをみたか
  みました、みました。
  地面に何かを発見して
  すわりこむ老婆を見ました
 なにをみつけましたか
  ただ原がいたくなって、のぐそをしていただけでした。

きみはにんげんをみたか
  森の人緒ら憂ー短がみてる。


836 :ダメットさんよろしくお願いします:2008/01/21(月) 14:21:42 ID:Yn3lXqKy
「寒い夜」

流れ星があまりにも速く
夜空をかすめていった
その突然の出来事に
僕は願いをかける事を忘れてしまった

花が咲いた
鮮やかなピンク色だ
毎日じょうろで水をあげた
なのにいつしか花は枯れた

僕は道を右に曲がった
友人は左に曲がった
ひとりで歩いたその道は
とても長く感じられた
今まで僕らが歩いてできた足跡に
いったいいくつの花が咲いただろうか

友人がある日
紙飛行機を飛ばした
思った以上飛んだので見えなくなった
その夜、僕は何故か思いたって
その紙飛行機を探しにいった
友人が飛ばしたその紙飛行機は
僕がどうやったって手の届かない
木のてっぺんに突き刺さっていた

寒い夜だった

837 :名前はいらない:2008/01/21(月) 19:19:36 ID:X62wHane
異次元の肌寒さを感じます

838 :名前はいらない:2008/01/21(月) 21:07:05 ID:pdw/tqNJ
にゃーにゃー

839 :名前はいらない:2008/01/29(火) 21:29:41 ID:QTvpBHS1
ダメットさん、よかったら評価して下さい。


―言霊の叫び―

『愛してる』なんて
云わないで
奪われたモノは
得たものだから

穏やかな想いさえ
限りある望みさえ
傷の重みさえ
苦しみの境地さえ
決して見ない
この身には
然有らぬフリをするだけ

静かな想いを
捨て去ろう
制裁の時は来た
その愛を滅す





あいうえお作文風に←

840 :名前はいらない:2008/02/05(火) 19:13:43 ID:wlnqxKQs
あげ

841 :名前はいらない:2008/02/07(木) 15:54:53 ID:LTdirX7n
ダメットさんは一体どこ?

842 :名前はいらない:2008/02/07(木) 23:29:57 ID:5RdhvPss
腐れかかってぎょうざ ぎょうざ
人が蒸されてぎょうざ ぎょうざ
農薬塗られてぎょうざ ぎょうざ
チャイナ産ぎょうざ

一番先に瞳孔 瞳孔
一番酷い嘔吐 嘔吐
地獄に落とされ よだれ よだれ
チャイナ産ぎょうざ

反日思想の検品 検品
首切り恨んで工員 工員
お金が一番社長 社長
チャイナ産ぎょうざ

ある日労使でケンカ ケンカ
お金の事でケンカ ケンカ
すき間にブスリ 注射 注射
でも、スグに出荷され

今日は家族でぎょうざ ぎょうざ
家族そろってぎょうざ ぎょうざ
うっかり食べすぎ毒が来て
ヤバくなりました

チャイナ買ったら毒見 毒見
開けてみたらば毒見 毒見
一年通して乱暴 乱暴
チャイナ産ぎょうざ
チャイナ

チャイナ チャイナ チャイナ チャイナ
チャイナ産ぎょうざ
チャイナ産ぎょうざ
チャイナ産ぎょうざ
ウンコ!

843 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/02/09(土) 19:06:28 ID:1R+6UF0B
>>824「私、墜落します」/ビビさん

久しぶり。遅くなってごめんね。久しぶりだけどやさしくないよwいつも通り。

消極的になっていく
どっちかっていうと小説向き。詩的な感じ方や響きがないし、墜落に原因を意味する暗喩がない。暗喩はなくてもいいか。
置き方かえると深みが足りないかな。
構成や感情の流れは自然でいいと思う。だけどあまり起伏となるものがないかな。
はじめに出てくる、「何度も言って聞かせる」はその前の言葉とつながっていません。
「意識を引き渡した」これを何に、とするだけでもちがったものが出てくるかもしれない。
全体的に疲労感だけは伺えるが、何から逃げているのか、心情を描きたいなら個人の中に入り込むことだと思う。
おおざっぱに言うと話だけ進んでいくような辺りが、小説的と思った要因でした。D+

844 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/02/09(土) 19:11:38 ID:1R+6UF0B
歌詞は評価できないからパスするけど。

>>842

団子3兄弟の替え歌で歌えるタイムリーなコミカル歌詞。
ウケた。社長のとことか。
これコピペかな。おもしろいよ。
餃子は好きだけど。

845 :クレイジーモンキー:2008/02/22(金) 15:40:01 ID:Dm6r9eR7
前回評価していただいてありがとうございます。
今回も前回に増していい作品ができたと思いますので、今回もまたよろしくお願いいたします。

今回は好きな人のことを一途に思う、女の子の気持ちを書いてみたのですが、
どうでしょうか。


       青 空


今朝も、こわれかけのラジカセから流れる
なつかしいラジオ体操の音楽
外がぜっこうの晴れ日より
そしてあたしの心も晴れ日より
じょうだんまじりでしゃべったなにげないあなたとの会話
たいした話じゃないけどそこからな素的な愛が生まれてくる
なんだかんだ言ったってあなたのその笑顔が大好きだから
なんだかんだ言ったってあなたのその声も好きになる

(サビ)
今日も朝目覚めたら青い空を一緒に見に行こう
暑い日ざしをさえぎながら道のド真中でねころんで
あたしとあなただけがもってる誰にも見えない愛の証
楽しいひとときがずっと続くわけじゃないかもね

846 :クレイジーモンキー:2008/02/22(金) 15:41:19 ID:Dm6r9eR7
スクランブル交差点を渡るとちゅうで見える
初めてあなたと出会った喫茶店
空は満点の晴れ日より
そしてあなたの心と晴れ日より
人差しゆびで、あなたの背中に書いたそっとうかぶ
スキの二文字(ふたもじ)
たいした事じゃないけどそこからすてきな愛が生まれてくる
なんだかんだ言ったってあなたとの一日が大好きだから
なんだかんだいったってあなたとならばずっと頑張れる

(サビ)
明日の明け方まで一緒にビールを飲み明かそう
お互いのいいところほめあってほっぺたを真っ赤にそめらせちゃって
楽しくて流れる時間はなにより一番の幸せ
大切なのはあなたとこの部屋でみじかな愛を楽しみましょう



何だかんだ言ったてあなたのその横顔が大好きだから
何だかんだ言ったってあなたのそのくせも好きになる

(サビ)
今日も朝目覚めたら青い空を一緒に見に行こう
暑い日ざしをさえぎながら道のド真中でねころんで
あたしとあなただけがもってる誰にも見えない愛の証
楽しいひとときがずっと続くわけじゃないかもね

(サビ)
仕事中もずっとあなたの顔うかんでばかり
ハニカンダえくぼがすごくキュートでカワイイから
世界中の誰よりも、きっとあなたはあたしのハートの天使
押しよせてくあなたの思いに負けたあたしの心は、あなたの物



ダメットさんよろしくお願いします。

847 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/02/29(金) 00:57:41 ID:FxsD+U3Y
あげもすのたりのたりかな。

848 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/03/02(日) 07:52:19 ID:cQXYQvBf
実家で下げっていうと
料理下げることなんだよね。
小料理屋だから
友達んちで下げって言うと遺体引き取るときに使う。
あげよう。

849 :名前はいらない:2008/03/04(火) 15:32:34 ID:eqzkq9jP
やさしいあくまさんお願いします


「なぜやくの」


なぜやくの
ねぇなぜやくの
とその子は呟いた
傍らに居る女はその問いに
何とも答えず
答えられず
ただその場に立っている
その子は泣きじゃくりながら
鼻水を垂らしながら
再び言う
ねぇなぜやくの
みんなぱぱのこときらいだったの
ぱぱをいじめないで
かわいそうだよ
女は堪え切れず
その子を強く抱きしめて
その子と同じものを流した
僕は二人をただ見つめて
あのひとをなぜやくのか
考えて
ひとしきり考えて
辿り着いた
あまりに下らない結論に
思わず
涙がでた
なぜやくの
なぜやくの
その声はしばらく
僕から離れることなく
響き続けていた

850 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/03/04(火) 23:04:04 ID:MmQ2LF0f
>>849「なぜやくの」/

言わずもがな葬式の風景ですね。
亡くなったであろう子供の父と、子供こ無垢な心が素朴な疑問に切なさを与えています。
少々狙った感がありますね。
「なぜやくの」の疑問に対する答えがただ涙を誘うだけの言葉だとしたら少し深みがありません。
ネタ的にもう一息重みが加わるような内容を吹きかけて欲しかったです。
答えは最後まで直接口にしないのがよかった。C-

851 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/03/04(火) 23:06:26 ID:MmQ2LF0f
もう一言。
なぜやくの、という言葉が印象的でした。
>同じものを流した
ここは、わざわざはぐらかさなくとも直接的な表現でよかったと思う。

852 :◆FCXRNaWgHs :2008/03/05(水) 01:50:49 ID:nQ7zgL4b
>>850-851

どうも。「なぜやくの」書きました。
10ヶ月ぶりぐらいの詩作なので、それなりの評価貰えて嬉しいです。
確かに深みはないですね。

ありがとうございました。

853 :冬のコスモス:2008/03/14(金) 00:27:51 ID:WzyarWhD
やさしいあくまさんお願いします

「ブラインドティーチャー」

確かな物が欲しい
名誉よりも学歴よりも
確かな物が欲しい
生きているってことよりももっと

ブラインドティーチャー
僕らにカーテンをかける
黒くて闇の未来へと続くカーテン
カーテンを開いても朝日は見えない
ブラインドは重くて開かない

確かな物が欲しい
教えられたりするものじゃなくて
確かな物が欲しい
インスピレーションで分かるもの
確かな物が欲しい
生きているってことよりももっと
確かな物が欲しい
人を愛するってことと同じくらい

ブラインドティーチャー
あなたにはそれが見えますか?

854 :キモス:2008/03/14(金) 02:56:20 ID:b8dhFYpI
どなたかお願いします

『ある人の絵画』

忘れないように
塗られていく色
目に映るものは
テレビに映るように醜い白さが増えていく

まぶた閉めてから幾年
知りすぎた場所に滞在
カラスが責めてもまだ空が青いから
無駄な希望は減らないまま
リモコンが見当たらないでしょう?
外からは動かせないのさ
代わりなんていないでしょう?
中からいくら呼んだって
世界は一つだけ

ほらすぐ出てきて

気づけば自由自在
見渡せば廻る世界
解るかい?怖いくらい
見えるかい?その暗い部屋から
知らなきゃよかったなんて思うわないでしょう?あの絵の通り
見渡す限り鮮やかな世界

855 :名前はいらない:2008/03/17(月) 19:28:12 ID:usImDE/k
あげもすのたりとりあえず
プートレッグを聴いている

856 :名前はいらない:2008/03/17(月) 19:47:20 ID:CJ4wVyTN
そりゃお前の友達にくれてやるよ
バイバイ

857 :名前はいらない:2008/03/21(金) 06:44:06 ID:IgJ2T1ZH
やさしいあくまさんお願いします。


【タナトス】
おんもでなんか聞こえるけえ おとん連れてってくれよ
子供時分 眠たい眼をこすり 父に手を引かれ夜祭りに行った
眩惑に溺れかけ所在を失いかけた私の手を父は強く握り締め
私といえばその手をただ離さなければ良かったのだ
数えきれないネオンの数
息苦しさすら覚える熱気
鳴り止まない笛の音 笑い声
とても恐ろしかったのだ
無数のネオンでも隠しきれずびっしりと間を満たす底無しの闇が
熱気の中で確かに存在する晩夏のうすら寒さが
笛の音と笑い声を一瞬だけ掻き消すぞっとするような夜の静寂が
何を塗り潰そうとして 何を隠そうとしてたのかわからなかった私は無知だからこその純粋な子供だった
父の手が離れていくうちにゆっくり気づき
訳もわからぬまま大人になっていた
何もない所で一人ぼっちなのは割りと平気だけど
何かある場所での一人ぼっちは辛いんだね


いつかの祭り囃子が今だに鳴り止まない

858 :毬太郎次郎:2008/03/21(金) 21:00:00 ID:Y8zwBuK/
>>857
荒さが目立ち、まとまりに欠けているかなと‥

ですが、情緒感はかなり引き出せているので、もう少し細部までスマートに仕上げていけば、かなり良い作品になるのではないかと‥

評価 C

859 :名前はいらない:2008/03/21(金) 21:38:04 ID:sfseAMTV
初めて書き込みます。
拙いですが、感想をお願いします。

[Dear]
静寂
秒針
不安
満足(みた)された心
溢れて欠けてゆく
cry 暗い 夜なんて続いてゆくのでしょう
目覚めぬがいい
目覚めぬ君に会えぬなら
深く堕ちてゆくのがいい

cry と 暗いをかけたつもりです。暗くてすみません。

860 :名前はいらない:2008/03/21(金) 23:30:14 ID:Y8zwBuK/
cry 暗い というフレーズは、昔からよく使われる韻なので特に新鮮さは感じられません。

>cry暗い夜なんて続いていくのでしょう

の部分は何が言いたいのか読みとれませんでした。

トータルで何を伝えたいのかは解りましたが、半生のインスタントラーメンのようでお世辞にも美味しいと言えません。

まずはどんどん詩を作って経験を積むことから始めて下さい。

他人に評価してもらうことは欠点を顕在化するうえでも大切なことなので、これからもどんどん参加して腕を磨いて下さい^^

評価は E です。

861 :はじめまして長介様お願いさまぁす☆:2008/03/22(土) 02:59:35 ID:m5QqOfd7
「ブラウニー」

レシートを財布にしまいながら
トレイを引き寄せ
鞄を肩に掛け直した
ふと見上げた顔に見覚えはあったが
少し視線を落とし席に向かう
「いらっしゃいませ」
良く通る声だと思った
温かい珈琲を
春なのに
冷たい風が足を掬う
気にもしない時間を気にして
席を立った
余所見をせず真っ直ぐと
「ありがとうございました」
外は相変わらず
帰途を急ぐ
良く通るとても綺麗な
声だった
持て余し損ねた時間は
帰る場所すら導かず
ブラウニー
あんなに不味いものだったかと
一人で笑うが
夕刻

862 :名前はいらない:2008/03/22(土) 19:10:41 ID:zf9BSPsb
やさしいあくまさん、お願いします。


『還らぬ夢』



「夢を見ずには いられないの」
伏し目がち かける言葉は 飲み込んだ
茜空が あの日と同じように鳴き
ブランコが軋む音 やけに痛かった

錆び付いて古ぼけた いくつもの刃を
柔らかな瞳で 全部受け止めていた
一粒ずつ染み込ませた 雫の色は
すべてをうつすほど 美しすぎただけ

難しくはない 今 立ち上がるのも
飽きずに訪れる 夜をやり過ごすのも
アリの行列 今はばらばらになり
暗闇じゃなくて まだ 暖かな夢を見る

鋭い鐘の音が 空を裂く前に
祈りと夢の狭間で 会いたかった
もう一度だけ 会いたかった



863 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/03/23(日) 10:47:31 ID:Afs8C7iF
>>895「ブラインドティーチャー」/

ブラインドティーチャーは造語か。道理で調べてもわからなかったわけだ。
カーテンでわかったが、隠すとか覆うものという意味で使ったんでしょうか。
この場合カーテンとブラインドどちらか一方に絞るとスッキリすると思います。
それでも内容的なインパクトは少ない。表面的な所からもう一歩前にでて。D

864 :ターザン:2008/03/25(火) 01:16:23 ID:irT7Zj02
それは真っ赤な自転車飛行機

あまりのうれしさに

あまりの幸福感に

春の夜空を

ボクは思わずスカイサイクリング

飛んでいた

ぐるぐる旋回していた

見て、見て、見て

愛はいつだって喜び

愛はいつだって自信

離陸愛

君を感じるために

着陸愛

君に会うために

それは真っ赤な自転車飛行機

3月9日、日曜日

ボクの離着愛、初飛行成功



865 :名前はいらない:2008/03/25(火) 02:21:50 ID:KaQHMhQW
初めまして☆沢山の愛と心を書いた詩が有ります♪沢山の人の心に響けば嬉しいです★良かったら来て下さい☆宜しくお願いします(o^-^o)http://mb.minx.jp/2752

866 :名前はいらない:2008/03/25(火) 04:24:53 ID:MHd7ecf/
初めまして。
やさしい誰かさん、評価お願いします。

『夜』

息詰まるような
心が陰ったときは
ただ 天空<ソラ>を眺め
物想いに ふけってみる
それは遥か 蒼暗く
都会の空は 星もなく

春を彷彿<オモイダ>させる
少しひんやりとした風に
目を閉じて 問う
何処に吹かれていこうか


数ある 風景<ケシキ>に
永遠を求めてしまうのは
きっと 誰しも
終わりを知ってるから

目が醒めれば
心も冷めてしまう
そんな 果てのない
痛みを連れているから

僅かな癒しを求め
ささやかな喜びを知る


涙を忘れてしまった
罪なき 天使たち
信頼できる者もなく
この世の夜に 愛はなく
手を差し延べて
叫んだ声は 掻き消された


数ある 風景<ケシキ>に
永遠を求めてしまうのは
きっと 誰しも
終わりを知ってるから

季節<トキ>が 過ぎれば
忘れ去られてしまう
そんな いたたまれない
痛みを連れているから

僅かな癒しを求め
ささやかな温もりを知る

867 :名前はいらない:2008/03/25(火) 07:17:01 ID:WC5qEjvW
自信が無いのでおそらく最低評価ですが評価お願いします。

【ゲスな人間】

人間など愚かな者。
たかだか六十七十
その程度の人生
人間必ず閉じられた箱に住んでいる オプテイミストだろうペシミストだろう必然的に箱に閉じられているはず
逃れるすべはあってもそれにたどり着くなど夢のまた夢
必ず箱の外は排除したがるしなくてはならい思い込みが必ずついてくる
人間ほどゲスな種族は存在しない程にまで醜い生物の総称を人間と人間は言っている

868 :名前はいらない:2008/03/25(火) 11:31:29 ID:24Ps9S6V
やるならお願い出来そうな奴探してこい

あほか

869 :冬のコスモス:2008/03/29(土) 19:12:35 ID:SWfkAP5A
>>863
評価ありがとうございます。初めて書いた詩だったのでぐでんぐでんになってしまいました。またよろしければ評価お願いします。

870 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2008/03/30(日) 00:43:21 ID:MCYaw2yO
↑どういたしまして。またおいで。

>>862「還らぬ夢」/

大切なものを失った喪失感を描いた作品。
設定に内容が伴っていません、
テーマのアプローチがありきたりであると、まず書きたかったこんな設定に心情を付けただけになってしまいます。
2連の相手の自分に対する接し方によって自分がどうなれたのかなど、細かい部分で活かされていないので、
表現したいこころの背景が狭くなってしまったと思います。
大切なもの、失う、逢いたいなどのテーマ以外に、2連の「錆び付いて〜受け止めて」のエピソードのようなものがある
とより心情を語れたと思います。
内容にはあまり「夢」が活かされていないのが残念。なんとか構成を形づくろうという姿勢には好印象だった。D

871 :名前はいらない:2008/03/30(日) 17:47:42 ID:SvoC6hxt
>>870
>>862です、評価ありがとうございました!
自分で書いたものを自分で見ているだけでは気付かないことはたくさんあるなあと改めて思いました。
確かに2連のところは、この詩の中で他とは違う部分で自分としても印象づけたい場所だったので、もっと上手く表現たかったと思いました。
また、個人的に夢という言葉は好きなのですが、それを安易に使ってしまったというか、伴わない内容でしっくりこない感じがしていました。
評価はとてもためになりました。
ありがとうございました。

872 :名前はいらない:2008/04/01(火) 22:40:12 ID:KfWGhm8N
ウハ!寒いスレだな


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