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ドナルド・E・ウェストレイク

1 :名無しのオプ:2009/01/03(土) 16:58:13 ID:djucM+++
AP通信によると、昨年12月31日、休暇先のメキシコで心臓発作を起こし死去
75歳。詳しい死因は不明。
http://www.topics.or.jp/worldNews/worldObituary/2009/01/2009010201000110.html

ドナルド・エドウィン・ウェストレイク(or ウエストレイク、ウェストレーク、Donald Edwin Westlake
1933年7月12日 ブルックリン区 - 2008年12月31日)はアメリカ合衆国の小説家。
多作家でその著書は100冊を越える。犯罪小説、とくに(時にはSFに脱線することもある)
ケイパー・ストーリー(Caper story)の名手である。
エドガー賞(Edgar Award)を3度受賞したのはウェストレイクとジョー・ゴアズだけで、
しかも、3度とも違う部門で受賞した(1968年は『我輩はカモである』で最優秀長編小説賞、
1990年は『悪党どもが多すぎる』で最優秀短編賞、1991年は『グリフターズ/詐欺師たち』で
最優秀映画脚本賞)。1993年にはMWA賞巨匠賞も受賞した。

2 :名無しのオプ:2009/01/03(土) 17:03:45 ID:djucM+++
ウェストレイクとそれらしき登場人物たち

ドナルド・E・ウェストレイク(Donald Edwin Westlake) - 『ドートマンダー』シリーズなど執筆。
リチャード・スターク(Richard Stark) -  『悪党パーカー』シリーズを20作執筆。
タッカー・コウ(Tucker Coe ) - ミッチ・トヴィン・シリーズ。
サミュエル・ホルト(Samuel Holt)
カート・クラーク(Curt Clark)
ティモシー・J・カルヴァー(Timothy J. Culver)

3 :名無しのオプ:2009/01/03(土) 17:08:16 ID:djucM+++
ドートマンダー・シリーズ(ドナルド・E・ウェストレイク)

「ホット・ロック」 The Hot Rock 1970年(角川文庫)
「強盗プロフェッショナル」 Bank Shot 1972年(角川文庫)
「ジミー・ザ・キッド」 Jimmy the Kid 1974年(角川文庫)
「悪党たちのジャムセッション」 Nobody's Perfect 1977年(角川文庫)
「逃げだした秘宝」 Why Me? 1983年(ハヤカワ文庫)
「天から降ってきた泥棒」 Good Behavior 1985年(ハヤカワ文庫)
「Drowned Hopes」 1990年
「骨まで盗んで」 Don't Ask 1993年(ハヤカワ文庫)
「最高の悪運」 What's the Worst That Could Happen? 1996年(ハヤカワ文庫)
「バッド・ニュース」 Bad News 2001年(ハヤカワ文庫)
「The Road to Ruin」 2004年
「Thieves' Dozen」 2004年
「Watch Your Back」 2005年

4 :名無しのオプ:2009/01/03(土) 17:14:37 ID:djucM+++
悪党パーカー・シリーズ(リチャード・スターク)

「人狩り」 The Hunter 1962年(ハヤカワ文庫)
「逃亡の顔」 The Man With the Getaway Face 1963年(早川書房)
「犯罪組織」 The Outfit 1963年(早川書房)
「弔いの像」 The Mourner 1963年(早川書房)
「襲撃」 The Score 1964年(ハヤカワ文庫)
「死者の遺産」 The Jugger 1965年(早川書房)
「汚れた七人」 The Seventh 1966年(角川文庫)
「カジノ島壊滅作戦」 The Handle 1966年(角川文庫)
「裏切りのコイン」 The Rare Coin Score 1967年(早川書房)
「標的はイーグル」 The Green Eagle Score 1967年(早川書房)
「漆黒のダイヤ」 The Black Ice Score 1968年(早川書房)
「怒りの追跡」 The Sour Lemon Score 1969年(早川書房)
「死神が見ている」 Deadly Edge 1971年(角川文庫)
「殺人遊園地」 Slayground 1971年(早川書房)
「掠奪軍団」 Plunder Squad 1972年(早川書房)
「殺戮の月」 Butcher's Moon 1974年(早川書房)
「エンジェル」 Comeback 1997年(ハヤカワ文庫)
「ターゲット」 Backflash 1998年(ハヤカワ文庫)
「地獄の分け前」 Flashfire 2000年(ハヤカワ文庫)
「電子の要塞」 Firebreak 2001年(ハヤカワ文庫)
「Breakout」 2002年
「Nobody Runs Forever」 2004年
「Ask the Parrot」 2006年

5 :名無しのオプ:2009/01/03(土) 17:16:45 ID:djucM+++
ミッチ・トビン(刑事くずれ)シリーズ(タッカー・コウ)

「刑事くずれ」 Kinds of Love, Kinds of Death 1966年(早川書房)
「ヒッピー殺し」 Murder Among Children 1967年(早川書房)
「蝋のりんご」 Wax Apple 1970年(早川書房)
「牡羊座の凶運」 A Jade in Aries 1971年(早川書房)
「最後の依頼人」 Don't Lie to Me 1972年(早川書房)

6 :名無しのオプ:2009/01/03(土) 17:23:59 ID:djucM+++
その他、ウェストレイクの代表作(但し俺が読んだもの中心)

「弱虫チャーリー、逃亡中」 The Fugitive Pigeon 1965年(早川書房)
「我輩はカモである」 God Save the Mark 1967年(ハヤカワ文庫)
「警官ギャング」 Cops and Robbers 1972年(早川書房)
「二役は大変!」 Two Much 1975年(ハヤカワ文庫)
「踊る黄金像」 Dancing Aztecs 1976年(ハヤカワ文庫)
「空中楼閣を盗め!」 Castle in the Air 1980年(早川書房)
「嘘じゃないんだ!」 Trust Me on This 1988年(ハヤカワ文庫)
「斧」 The Ax 1997年(文春文庫)

初めてウエストレイクを読まれる方には
「踊る黄金像」を、禿しくオススメする

7 :名無しのオプ:2009/01/03(土) 17:32:54 ID:oyHwXyzE
合掌・・・

8 :名無しのオプ:2009/01/03(土) 19:32:57 ID:+NAkAF5O
ロバートレッドフォードのドートマンダーから入ったオレも合掌

9 :名無しのオプ:2009/01/03(土) 20:43:47 ID:Ax03ag3l
もう新作読めないのか…
合掌

10 :名無しのオプ:2009/01/03(土) 21:26:58 ID:bmggOtrJ
早く未訳の作品を刊行してくれ…
合掌。

11 :名無しのオプ:2009/01/04(日) 00:02:36 ID:9BmHXBAB
ハヤカワ文庫の初期作品絶版分だけでも、死去フェアで出してくれ
「その男キリィ」とか、読みそびれたままだ

12 :名無しのオプ:2009/01/04(日) 00:05:18 ID:YUcv3Fdb
あと、小鷹信光氏の寿命が尽きる前に
悪党パーカーの残り3作もね

13 :名無しのオプ:2009/01/04(日) 00:07:20 ID:9BmHXBAB
忘れた...合掌

14 :名無しのオプ:2009/01/04(日) 01:55:09 ID:u9AaT9Vg
なんてこった
合掌…

15 :名無しのオプ:2009/01/04(日) 02:20:08 ID:sAaF30Qg
追悼の意味で買ったまま積んでた「バッド・ニュース」を読んでます。
ドートマンダーシリーズって正月読むのにふさわしいな。
読んでいて思わずニコニコしてくる。
・・・でもマジ哀しいわ・・・
合掌

16 :名無しのオプ:2009/01/04(日) 14:42:43 ID:g19tR3Kb
新年早々なんて悲しいニュースだろう。
合掌。

17 :名無しのオプ:2009/01/04(日) 17:59:25 ID:2UqujqKP
「踊る黄金像」、おもしろいな

18 :名無しのオプ:2009/01/05(月) 00:13:03 ID:2v+fSFDn
論創社の刊行予定に『忙しい死体』ってのがあるぞ。
合掌。

19 :名無しのオプ:2009/01/05(月) 01:45:58 ID:FmcM//5z
読まずに死ねるか!が懐かしい。
合掌。

20 :名無しのオプ:2009/01/05(月) 12:10:51 ID:8VavSESI
嘘じゃないんだ! 合掌。

21 :名無しのオプ:2009/01/06(火) 19:05:00 ID:uJozPlnP
大晦日に、休暇先のメキシコで、
心臓発作で、というのがなんとも御大らしい
青い海を前に、カクテルグラス片手に
とかいうんだったらもっといい
合掌

22 :名無しのオプ:2009/01/08(木) 15:33:39 ID:QyrqFZfu
ハヤカワ文庫の「エドガー賞特集」で、ドートマンダーの短編を
読んだばかりだった・・・

そういえば映画「グリフターズ」の脚本とかもやってたんだよねえ

23 :名無しのオプ:2009/01/10(土) 14:58:27 ID:m+irgHgJ
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < 死んじゃうなんてヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ
      _, ,_
     (`Д´ ∩ < ドートマンダーの新作が読めなくなるなんてヤダヤダ!
     ⊂   (
       ヽ∩ つ  ジタバタ
         〃〃


       ∩    
     ⊂⌒(  _, ,_) < もっと映画化しなきゃヤダ。。。
       `ヽ_つ ⊂ノ


24 :名無しのオプ:2009/01/10(土) 15:16:52 ID:Nd4zpbRr
「踊る黄金像」読了、正月の読書にふさわしい娯楽編だった

25 :名無しのオプ:2009/01/13(火) 08:15:55 ID:sqNl4v22
踊る黄金像、面白いのかぁ。
2年ほど積んでるけど追悼もかねてそろそろ読むか…

26 :名無しのオプ:2009/01/14(水) 14:17:23 ID:fjOWpVqk
リストありがとう
ドートマンダー・シリーズって翻訳されてないものもあったんだ
早川さん出してくれないかなあ

27 :名無しのオプ:2009/01/20(火) 00:27:43 ID:wVUlt+O4
踊る黄金像って「ガッタハッスル急がなくっちゃ」っていう文があるヤツ?

その1文読んだだけで気持ち悪くなって読むのやめたけど読んでみようかな。
15年くらい前の自分よりは寛大になってると思うし。

28 :名無しのオプ:2009/01/25(日) 02:01:33 ID:JcQkgDOG
>>3 にちょっと増補を
ドートマンダー・シリーズ(ドナルド・E・ウェストレイク)
「ホット・ロック」 The Hot Rock 1970年(角川文庫)
「強盗プロフェッショナル」 Bank Shot 1972年(角川文庫)
「ジミー・ザ・キッド」 Jimmy the Kid 1974年(角川文庫)
「悪党たちのジャムセッション」 Nobody's Perfect 1977年(角川文庫)
「逃げだした秘宝」 Why Me? 1983年(ハヤカワ文庫)
「天から降ってきた泥棒」 Good Behavior 1985年(ハヤカワ文庫)
「Drowned Hopes」 1990年
「骨まで盗んで」 Don't Ask 1993年(ハヤカワ文庫)
「最高の悪運」 What's the Worst That Could Happen? 1996年(ハヤカワ文庫)
「バッド・ニュース」 Bad News 2001年(ハヤカワ文庫)
「The Road to Ruin」 2004年
「Watch Your Back」 2005年
「What's So Funny?」 2007年
「Get Real」 2009年刊行予定

短編集「Thieves' Dozen」 2004年

中篇「金は金なり」 Walking Around Money 2005年
エド・マクベイン編のアンソロジー"Transgressions"に収録。
邦訳は「十の罪業〈RED〉」(創元推理文庫)2009年01月30日刊行予定

>>4 悪党パーカー・シリーズには"「Dirty Money」 2008年"を追加で

29 :名無しのオプ:2009/02/10(火) 19:47:49 ID:mko9xYXL
刑事くずれとか初期の悪党パーカーとかこの期に復刊しておくれよ。

30 :名無しのオプ:2009/02/11(水) 02:15:32 ID:L98LzXiT
復刊なんて期待できそうにないから、ウェストレイクフアンが喜びそうな本紹介してよ。

先日NHKBSブックレビューで「最高の銀行強盗のための47ヶ条」(トロイ・クック 創元推理文庫)を
ウェストレイクが好きな人は楽しめそうーとか言っていたので読んでみようかとおもっちょります。

31 :名無しのオプ:2009/02/11(水) 11:58:14 ID:/u2/IjVQ
映画「ペイバック」のディレクターズカット版も日本版は出ないね

公開時に、一般受けしないからという理由で変えられた
終盤の展開やエンディングが、ヘルゲラントの撮った通りに戻されていて
映像も銀残し風から、普通のカラーにしたバージョン

公開版は、原作破壊のコメディ味があって
すごい残念だったんだよなぁ

32 :名無しのオプ:2009/04/08(水) 21:31:45 ID:VLD6D7RP
 

33 :名無しのオプ:2009/05/09(土) 15:26:42 ID:8nvf0mvL
ヴァンマッコイ「ハッスル」を聞きながら『踊る黄金像』を読むのがベスト

34 :名無しのオプ:2009/05/14(木) 01:34:21 ID:EzeInVEC
バッドニュース以来ドートマンダーシリーズの新作が出ないなーと思って調べたら
お亡くなりになっていたんだな…

35 :名無しのオプ:2009/07/06(月) 16:24:20 ID:CFXDoPWN
ハヤカワ・ミステリ文庫 「泥棒が1ダース」 ドナルド・E・ウェストレイク 木村二郎
840円 8月下旬

36 :名無しのオプ:2009/07/21(火) 18:44:41 ID:bFGciI2+
それにしても
ミステリマガジンには、がっかりした。
せめて、全リストくらいは載せてほしかったなあ。

37 :名無しのオプ:2009/08/07(金) 16:43:31 ID:MLAKKZJ5
忙しい死体 【論創海外ミステリ】

ドナルド・E・ウェストレイク(著) 木村浩美(訳)
8月25日発売予定
税込予価2,100円

ギャングのエンジェルは、ボスに命令されて、墓に埋葬された仲間の死体を
掘り返しに行った。どうやら二十五万ドル相当のヘロインを身につけたまま
埋められたらしいのだ。だが、死体は墓から忽然と消えていた! 死体を
追って奔走するエンジェルの行く手に、謎の女や警官が立ちはだかる。
それぞれの思惑が入り乱れて……。ウェストレイク初訳長編のユーモアミステリ。

38 :名無しのオプ:2009/08/07(金) 16:47:51 ID:MLAKKZJ5
ウェストレイクでハードカバーというのは、調べたら30年以上前に2、3冊あるようだが、
なんか違和感があるな。

39 :名無しのオプ:2009/08/08(土) 17:05:29 ID:aekPU1uU
うん、でも読むよ、図書館にリクエストしてw
情報ありがと^^

40 :名無しのオプ:2009/08/09(日) 04:52:57 ID:u/1TCRYa
古いやつを今更ハードカバーでかと思ったら、論創なのね

41 :名無しのオプ:2009/08/27(木) 20:59:58 ID:aIy0/ULK
「忙しい死体」を買いに行ったんだが、
1年前に角川文庫で「汚れた七人」が復刊されてたんだね
全然、知らなかった

「カジノ島壊滅作戦」も復刊しねぇかな

42 :名無しのオプ:2009/10/15(木) 13:50:49 ID:rbMaVfWD
「泥棒が1ダース」をニヤニヤしながらちびちび読んでる
まったくストレスを感じない読書って幸せだね

43 :名無しのオプ:2009/12/11(金) 00:44:54 ID:iyEXiHPU
「泥棒が1ダース」、このミス8位おめでとう

44 :名無しのオプ:2009/12/13(日) 23:10:42 ID:8nQhClTe
>>43
8位? 8位ってすごいなあ。
他のドートマンダーシリーズがこんなに上位にあがったこと
ないでしょ?
これで未訳の長編の訳出のペースが早まるといいなあ。
木村さん、サム・ホーソーンが一段落ついただろうから
ウェストレイクに力入れてください。

45 :名無しのオプ:2010/03/27(土) 01:24:55 ID:i1VY2XJP
                       ,..-──- 、         
                     /. : : : : : : : : : \        
                    /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
                   {: : : : :i '⌒'  '⌒' i: : : : }     
           .          {:: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}                     
                   ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ    
                     ゞイ! ヽ 二゛ノ イゞ‐′      これからも僕を応援してくださいね。(^^)

46 :名無しのオプ:2010/04/30(金) 18:14:09 ID:zocwlXwJ
「Drowned Hopes」の権利をもったまま、なんにもしないバカ出版社。

早くハヤカワにタダで渡せ。

47 :名無しのオプ:2010/04/30(金) 18:45:47 ID:lmxR7gLz
http://playon.jp/chat/modules/chat/
このチャット来い。

48 :名無しのオプ:2010/05/06(木) 00:18:29 ID:T4QWgsKu
映画「ホット・ロック」のトリビア。

脚本はご存じ、ウィリアム・ゴールドマン。彼はウェストレイクも満足する
素晴らしい脚本を書き上げた。ところがである。

ラストが、空港が舞台になる映画を撮ったばかり、もう空港での撮影はこりごり
と脚本を読んだ監督はゴールドマンに脚本を直させ、現在の形になったという。
完成作を見てウェストレイクは結構失望したそう。

脚本を直させた監督とはピーター・イエーツ。
彼の撮ったばかりの映画とは「ブリット」だった。


という話を聞いたことがあるんだが、映画「ホット・ロック」のラストって
小説と異なるものだったの??(特にラストの辺)

49 :名無しのオプ:2010/05/07(金) 23:23:43 ID:+pPMGpAH
>>46
あ!
そういうことだったのか!
こりゃいつまでたっても翻訳されないかもだなあ。

50 :名無しのオプ:2010/05/24(月) 23:15:25 ID:KHjinZPc
どこの出版社だ。お願いの手紙を書きたい。

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