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麻生幾 case.1

1 :名無しのオプ:2007/09/04(火) 11:43:58 ID:sKjR+Lce
『情報、官邸に達せず』(文藝春秋、1996年/新潮文庫、2001年)
『極秘捜査――警察・自衛隊の「対オウム事件ファイル」』(文藝春秋、1997年/文春文庫、2000年)
『宣戦布告』(講談社、1998年/講談社文庫、2001年)
『戦慄―昭和・平成裏面史の光芒』(新潮社、1999年/新潮文庫、2002年)
『ZERO』(幻冬舎、2001年/幻冬舎文庫、2003年)
『38℃ 北京SARS医療チーム「生と死」の100日』(新潮社、2004年)
『CO ケース・オフィサー』(産経新聞ニュースサービス、2004年)
『瀕死のライオン』(幻冬舎、2006年)
『エスピオナージ』(幻冬舎、2007年)
文庫版はすべて、単行本に加筆修正したものなので内容は異なる点が多い。


2 :名無しのオプ:2007/09/04(火) 12:41:22 ID:7VOsdAOu
>>1乙スレ立てたんだ。
良くなってるんならまた読もうかな。

3 :名無しのオプ:2007/09/04(火) 21:04:25 ID:OZEwcw6Z
3ゲト なんで今までスレなかったんだ?

4 :名無しのオプ:2007/09/05(水) 12:34:26 ID:mkvW9Si6
>>3
マイナーな作家でもないよね
新刊出たら店頭に平置きされてるのよく見かけるし
今日、会社帰りにエスピオナージ買おうと思う

5 :名無しのオプ:2007/09/07(金) 12:56:54 ID:SWXxcxFh
たった今「瀕死のライオン」を読み終えた。
激しい感動に包まれている。これって多分実話
をもとにした作品じゃないかと思った。

6 :名無しのオプ:2007/09/08(土) 17:25:13 ID:7cvfja8V
だがオマエたちはまだまだクソだ!

7 :名無しのオプ:2007/09/11(火) 16:21:03 ID:vxHd3+p6
エスピオナージ良かった 次が待ちどうしいな 来年以降だろうけど…

8 :名無しのオプ:2007/09/12(水) 03:05:44 ID:mwduql+E
エスピオナージは消化不良だ〜
上下巻でも良かったから、スッキリと決着を付けて欲しかった…

9 :名無しのオプ:2007/09/13(木) 12:23:36 ID:Suj5WfME
一番のオススメは
「瀕死のライオン」
ストーリー展開、ボリュームはまったく素晴らしい
極端なる軍ヲタは満足できないかもしれないけどね
しかし過疎ってるなぁ……
保守age

10 :名無しのオプ:2007/09/17(月) 00:44:57 ID:xU9oipUj
「瀕死のライオン」の緒方紫乃さんの「数奇な運命」って何なんだろ?
読み方が浅いのかな・・・判らないんだよね

11 :名無しのオプ:2007/09/17(月) 10:41:05 ID:E4AJCBik
>>9
麻生チックな書き方だね
まったく〜、〜なる、とか多用されててシリアスな展開でもニヤニヤしてしまう

12 :名無しのオプ:2007/09/18(火) 10:35:00 ID:XgukMPhp
「くすぐったい。」「いくっ。」

13 :名無しのオプ:2007/09/18(火) 10:49:47 ID:XgukMPhp
エリートバナナさん

14 :名無しのオプ:2007/09/18(火) 11:09:03 ID:MfAGg75D
総裁選応援してます

15 :名無しのオプ:2007/09/18(火) 12:35:08 ID:XgukMPhp
悪霊みたいな女連中の除霊で性欲が尽き果てた。

おとなしくしてます。

16 :名無しのオプ:2007/09/18(火) 13:35:16 ID:XgukMPhp
男はゆるゆるまんこが出てくるのを待っているだけなのに。

17 :名無しのオプ:2007/09/18(火) 17:29:36 ID:rkX8cRRi
なんだこの流れ まったく狂ってる!!

18 :名無しのオプ:2007/09/18(火) 17:45:09 ID:WOomWibG
宣戦布告は登場人物にまったく感情移入できなかったなぁ。
日本の有事の際のグダグダ対応ぶりを、小説風にダラダラ書いてるだけってのが正直な感想だった。
けれどZERO、CO、瀕死と作品を世に送り出すたびにしっかり物語になっていってた。
エスピオナージは買ったけど、まだ読めてないからまったく楽しみだ。

19 :名無しのオプ:2007/09/18(火) 22:05:14 ID:RL+OsxfH
『エスピオナージ』はまりまくり、面白すぎ。
寸暇を惜しんで読んでいるので、2日以内に読了して
しまいそうw

20 :名無しのオプ:2007/09/20(木) 18:14:22 ID:1+aE7WoH
「ふんっ!わかりゃいいのよ。わかりゃ・・・。」
女はみんなタイムトラベラー。

「条件は生!」アナルまで舐め舐め。

21 :名無しのオプ:2007/09/20(木) 19:02:39 ID:1+aE7WoH
俺はしっかり見ていたのだ。
「俺が背中向けているとき、ベロ出していた。」

女が素直になるのは50過ぎてから。


22 :名無しのオプ:2007/09/20(木) 19:17:03 ID:1+aE7WoH
「とりあえずお腹一杯です。」



23 :名無しのオプ:2007/09/22(土) 01:36:59 ID:deYUsff9
涙が出るくらいにいい話

24 :名無しのオプ:2007/09/23(日) 00:32:45 ID:BkbjPwGZ
最新刊エスピオナージは元になる事件が実際にあるね



25 :名無しのオプ:2007/09/23(日) 01:15:02 ID:1SjfwMJh
自分がコンテンツになる。そういう男にならないとね。


26 :名無しのオプ:2007/09/23(日) 02:08:35 ID:1SjfwMJh
ロシアタンカー「ナホトカ号」油流出事故。

油回収の災害ボランティアとして日本海で働いたボランティアに
外資系ネットワークビジネス「ニュースキン」が接近。

ネットワークビジネスを隠れ蓑にロシア、中国、韓国が別々に
近づいている。

小説よりはるかにでかい。

27 :名無しのオプ:2007/09/23(日) 03:11:15 ID:1SjfwMJh
>>ロシアタンカー「ナホトカ号」油流出事故。

>>油回収の災害ボランティアとして日本海で働いたボランティアに
>>外資系ネットワークビジネス「ニュースキン」が接近。

>>ネットワークビジネスを隠れ蓑にロシア、中国、韓国が別々に
>>近づいている。

ボランティアで参加した青年会議所、商工会議所青年部に
ネットワークビジネスを隠れ蓑に諜報機関が接近。

「金さえ儲かればいいじゃん。」という連中には自分が誰と
コンタクトしているかわからないのっだ。

日本海側の自治体全部で同時多発に同じことが起きています。

28 :名無しのオプ:2007/09/23(日) 03:29:17 ID:1SjfwMJh
>>日本海側の自治体全部で同時多発に同じことが起きています。

日本全国の地方の反乱に対する対処方法。

「しんどいだけでたいして儲かりませんでした。やめます。」

わかるまでやらせる。

「全国区」で通用する人材ほどしんどい思いをします。
懲りないのは欲が深くて、能力の低い連中。

そのうち、能力の高い人は東京都の条件交渉に入ります。

29 :名無しのオプ:2007/09/25(火) 01:29:09 ID:w+FUHoFb
「スーパーミルクちゃん」ってアニメ知っている?

国際政治も国際謀略もあんな感じです。

「あそこの息子さん、まだ結婚しない?ホモ?童貞?」

意外とおバカで下世話な世界。
心配している面々が国際的なだけ。

30 :名無しのオプ:2007/09/25(火) 01:40:46 ID:w+FUHoFb
>>「スーパーミルクちゃん」ってアニメ知っている?
>>国際政治も国際謀略もあんな感じです。

「あそこの息子さん、まだ結婚しない?ホモ?童貞?」

「あのバカがどんな嫁をもらうか見てみたい。賭けましょう。」

007よりもオースティンパワーズのほうが現実に近い。

バイオレンスやサスペンスに見えるうちは子供です。

31 :名無しのオプ:2007/09/27(木) 12:47:28 ID:30iOsHXU
世の中が「Vシネマ」にしか見えないビーバップなお兄さんたちは若い頃、
親に幼稚な反抗してたんじゃね?

「パタリロ」「うる星やつら」も当たり前。
そういう世代は笑いながら対処している。

32 :名無しのオプ:2007/09/29(土) 20:08:27 ID:b0/BqC01
瀕死のライオンは確かに面白かった

33 :名無しのオプ:2007/09/30(日) 00:38:47 ID:CnB5Cs10
>>32
自衛隊版ファンタスティックフォーみたいだったね。
どんなやつがいたっけか……


34 :名無しのオプ:2007/09/30(日) 03:03:06 ID:zo+XlOMn
空挺降下のスペシャリスト
日本では数少ない戦闘ダイバー
常にフラットな精神状態のスナイパー
潜水医療という特殊な世界の専門家

35 :名無しのオプ:2007/09/30(日) 23:46:03 ID:fQ6rGMqa
どの作品までが文庫版ででてるの?
文庫じゃないと通勤途中で読みにくいんだよね
いま宣戦布告読んでるところだけどグダグダっぷりがいいねw

36 :名無しのオプ:2007/10/01(月) 10:03:39 ID:WlSoZXzc
>>35
たぶんZERO。幻冬社文庫で上中下巻構成だった気がする。
ノンフィクションは大概文庫化されてるよ。

37 :名無しのオプ:2007/10/01(月) 14:36:08 ID:TZ2IQQRk
一生を風靡したセピアなお兄さん連中は気づかない。
世代のギャップ。

コンテンツをカツ上げしなくても、みんなただで放り投げている。
「誰が盗作するか実験しようぜ。」

日本全国の中高生がやっている。

38 :名無しのオプ:2007/10/01(月) 15:06:26 ID:TZ2IQQRk
国際謀略に見えるうちは子供です。

「あの子、これからどうします?」

心配しているメンバーが世界の皇室、多国籍企業のCEO、
ハリウッドスター。

39 :名無しのオプ:2007/10/01(月) 15:13:46 ID:TZ2IQQRk
「関係なくても尻拭い。」
「連帯責任の尻持ち。」

出来るようになったら大人。

「ミナミの帝王」ごっこしている間は気づかない。


40 :名無しのオプ:2007/10/01(月) 18:30:09 ID:TZ2IQQRk
「うるさい!あんたは童貞という事にしとかないと盛り上がらないのよ!」

「何人産ませる気じゃ!あたしを最後にパイプカット!」

女の世論は二極化しております。

41 :名無しのオプ:2007/10/01(月) 20:24:39 ID:TZ2IQQRk
「俺が殿軍を引き受ける。みんな、さっさと逃げやがれ!」

どこの家も同じようなのがいる。後がつかえている。

日本で甘い勉強をした留学生は帰国した本国で叩きのめされる。
暴動にクーデター、暗殺、死んだふりもできず殺される。



42 :名無しのオプ:2007/10/02(火) 22:59:59 ID:Nw53K7R4
>>41
たいがいウザいよ
死ね

43 :名無しのオプ:2007/10/19(金) 11:11:21 ID:1EbYmPve
保守age

44 :名無しのオプ:2007/10/30(火) 21:47:07 ID:uzvZiZVn
エスピオナージ、読み始めた。
これまで出版された麻生幾氏の作品はほとんど読んでしまっていたので、今更ながら新作を
手に取ることが出来て幸せだ。

自分はスパイ小説には余り詳しくないのだが、旧KGB、現SVR、或いはFSBを採り上げた日本
のスパイ小説は少ないような気がする。
佐々淳行氏の、「謎の独裁者・キムジョンイル」では、ソ連大使館を監視している公安警察の
活動の一端が描かれている。

今、こうしたSVRを敵として採り上げた小説が出てくることに、東西冷戦構造の再来を感じる。

(参考)
映画 「暗殺・リトビネンコ事件」 彼は愛しすぎがのか?
http://litvinenko-case.com/index.html

渋谷ユーロスペースにてお正月ロードショー!!
■あらすじ
http://litvinenko-case.com/outline.html

「私の身に何かあった時は/このビデオを公表し/世界に伝えて欲しい/
彼らは暗殺など平気だし・・・/実際にやってきている/国内でも国外でも・・・」

45 :名無しのオプ:2007/11/03(土) 13:01:47 ID:vovtlJDB
エスピオナージ面白すぎ。
24みたいに、節目節目に新事実が出てくるところが
引きずられる。

ZERO以来のいい出来だった。

ただ、終わり方が、毎回グダグダになるのはどうにかならんか?

ところで、イリーガルスパイの2人目って誰?
あと内山と野口が終盤でつかんだ事実ってなんなのか?

46 :名無しのオプ:2007/11/04(日) 11:10:46 ID:3AYJpckp
図解 スパイ戦争―諜報工作の極秘テクニック
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4890631283.html

九七年にもロシアのSVR(対外情報部)に所属するスパイの日本人偽装事件が発覚。
SVRは軍事情報を除く、すべての対外情報収集活動をおこなう諜報機関で、その母体は悪名高き
KGB(国家保安委員会)である。ソヴィエト連邦崩壊後、KGBは解体され、SVRとして再編成された。

SVR(KGB)が放ったスパイは福島県在住の男性になりすまし、旅券を取得していた。
その後、出入国をくり返し、六〇年代後半から八〇年代まで三〇年以上もソ連大使館と極秘に連絡を
取り合いながら、諜報活動に従事していた。
しかし、素性がばれそうになったスパイは、渡航先の中国・北京で消息を絶つ。彼はのちにモスクワに
居住している事実が確認された。この事件に対し、警視庁は「旅券不実記載及び同行使」といった罪
状で逮捕状をとり、国際手配をおこなった。同時に事件に関係ある一等書記官にも事情聴取を試みる
が、ここでも外交官免責特権の壁にはばまれた。

↑この事件をベースに小説化したんだろうね。
小説の中でも語られているけど、北朝鮮は元々は旧ソ連が作ったんだよね。
キムイルソンも旧ソ連が適当に仕立て上げた、傀儡政権用の操り人形だったしね。
だから、北朝鮮の拉致、背乗りというやり方は、元々ソ連仕込み、KGBの手法だったと。
つまりは旧KGB、現SVRも同じ事をやってるぜ、と。
欧州なんかでもやってたんだろうなぁ。探すと類似したケースが出てきそう。
そういや現在上映中の映画「グッド・シェパード」にもそういうソ連スパイが出てきたなぁ。

47 :名無しのオプ:2007/11/07(水) 20:54:51 ID:XKaBfQov
在日ロシア連邦大使館 公式HP
http://www.embassy-avenue.jp/russia/index-j.htm

東京都港区麻布台2-1-1
なんで麻生幾氏の「エスピオナージ」でロシア大使館を狸穴(まみあな)って呼ぶのかななんて
思ってたけど、麻布狸穴町に近いからなのか。

ロシア外務大臣 セルゲイ・ラヴロフ 論文
http://www.embassy-avenue.jp/russia/min-art.htm

関連機関:
在日ロシア連邦通商代表部 東京都港区高輪4-6-9

アエロフロート 東京都港区虎ノ門3-11-15

イタル・タス通信社・東京支局 東京都渋谷区本町1-5-1

ロシア・ノーボスチ通信社・東京支局 東京都品川区東五反田3-9-13

48 :名無しのオプ:2007/11/21(水) 22:33:00 ID:f9fhiBmx
瀕死のライオン、あれを映画化してもらいたいな。
ドラマ化でもいいが。

49 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 02:08:40 ID:jidMN1xD
警察庁 先端科学技術などを狙った対日有害活動
http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki4/index.html

ロシアによる対日諸工作
http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki4/p04.html
3.旧ソ連崩壊後の主な検挙事例

@黒羽・ウドヴィン事件
(1997年(平成9年)警視庁)
  ロシア対外情報庁(SVR)に所属する非合法機関員が、1965年(昭和40年)ころに福島県内
から失踪した黒羽一郎という男性になりすまし、我が国内外で30年以上にわたり各種の情報収
集活動を行っていた事件です。

50 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 02:10:24 ID:jidMN1xD
黒羽・ウドヴィン事件 ●平成9年7月29日警視庁国際手配

 この事件は、SVR(対外情報庁、旧KGB)に所属するイリーガル機関員(国籍を偽るなど身分を
偽装して入国し、スパイ活動を行う者)が、福島県内から昭和40年ころに失跡した日本人男性黒羽
一郎に成り済まし、我が国内外において、各種情報収集等を行っていたスパイ事件である。

 このイリーガル機閣員は、昭和40年に福島県下で失跡した黒羽一郎に成りすまし、我が国内外の
政治、経済、軍事情報の収集等を行っていたもので、昭和40年から50年代に活発に活動し、当時の
自衛隊関係者とも接触していたとみられている。また、平成四年六月、在オーストリア日本大使館で
黒羽一郎名義の旅券を取得し、「黒羽一郎」として出入国を繰り返していた。

 警視庁は、平成9年7月4日、「黒羽」宅の捜索を実施し、スパイ活動を裏付ける乱数表、換字表、受
信機等を発見押収した。また、「黒羽一郎」の妻の供述から、同人が受信機等を用いてSVR本部と連
絡をとっていたことを確認した,さらに、警視庁では、

  在日口シア連邦大使館一等書記官 V・P・ウドヴィン (当時ム七歳)

の本件への関与を把握したため、平成元年7月1巳日、外務省を通じウドヴィンに対し任意出頭を求めた
が、同人は出頭を拒否したまま翌日急きょ帰国した。
 警視庁は、平成元年7月29日、被疑者「黒羽一郎」について、旅券不実記載及び同行使並びに旅券法
違反容疑で逮捕状を取得するとともに、警察斤を通じICPO事務総局に対して、同人に対する国際手配
(国際情報照会手配)を要請した。

51 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 11:37:51 ID:9Bbsvpud
ロシア(旧ソ連)関係諜報事件

  ロシア(旧ソ連)関係諜報事件
 旧ソ連(平成3年12月にロシア連邦に国名変更)関係スパイ事件は、「三橋事件」「コズロフ事件」
「ポクロフスキー事件」等の諜報事件、「第18和晃丸事件」等のレポ船事件、「東芝機械ココム違反
事件」等のココム違反事件と、多数にのぼっている。ソ連崩壊後は、「ダヅィードフ事件」「黒羽・ウド
ヴィン事件」「チェルヌィーフ事件」「ボガチョンコフ事件」等が検挙されているが、これらスパイ活動の
目的は、
 o 我が国の政治、経済、外交、防衛情報
 o 我が国の高度科学技術情報
 o 在日米軍情報
 o 米国、中国等の政治、軍事等の情報
等の収集のほか、我が国の各界に対する政治工作等多岐にわたっている。
 我が国におけるロシア情報機関の活動については、在日ロシア連邦大使館の外交官、在日ロシア連
邦通商代表部などの政府機関員、文学新聞、タス通信、ノーボスチ通信記者などの報道関係者、アエ
ロフロート(民間航空会社)関係者、代表団等様々な職業や身分をカバーにして我が国に合法的に入
国し、日本人エージェントを利用するなどソ連崩壊後も依然として非公然・非合法活動を継続しており、
質的、量的に大きな変化はみられない。むしろ経済の低迷等から地盤沈下傾向にあるロシアが、通常の
外交活動だけでは自己の国際社会における地位保全が困難とみて、これまでよりも情報・諜報活動に重
点を置いているものと推察される。

52 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 11:41:57 ID:9Bbsvpud
三橋事件 昭和27年12月10日 国家地方警察東京都本部検挙

 この事件は、第二次世界大戦後ソ連に抑留され、その間にソ連情報機関に協力することを誓約
させられた T社 社員 A が、帰国後、ソ連の情報機関員とみられるソ連代表部員の指示の下に
ソ連との無線連絡を行っていたスパイ事件である。
 Aは、東京で出生、電機科関係の学校を卒業後、無線機組立にとして勤務し、第一次世界大戦勃
発により応召し、満州の通信隊で終戦を迎えた。
 終戦後、ソ連に捕虜として抑留され、マルシャンスク、モスコー、ハバロフスク、ナホトカの収容所を
転々とする間、帰国を条件に在日ソ連代表部員とソ連との無線電信による諜報連絡を担当するよう
強要され、掃国を熱望するAは、やむなくこれを承諾して誓約書を提出した。
 所要の調律を受け、昭和22年.2月3日に帰目したAは、指示どおりソ連情報機関員とみられる人
物故人と東京都内で密会し、ソ遠のエージェントとして計十回にわたり無免許無線局を運用して諜報
通信連絡を行っていた。
 その間、米軍に探知されてソ連との関係を自供し、米軍にソ連側との連絡の詳細を報告することを
約東し、米ソ両国からそれぞれ報酬を得て活動をするところとなったが、
昭和27年12月10日、Aは国家地方警察東京都本部に自首した。
Aは、昭和28年10月17日、東京高等裁判所において、電波法違反で懲役4月の判決を受けた。

53 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 11:45:26 ID:9Bbsvpud
関三次郎事件 ●昭和28年8月2日 国家地方警察札幌管区本部検挙

この事件は、
 ソ連サハリン州居住 無国籍者 A
ソ連情報機関の指令による連絡任務等を帯びて北海道に密入国したスパイ事件である。
 Aは、青森県で出生、21歳のとき単身樺太に渡ったことから失そう宣告を受けて戸籍を抹消され、
無国籍となった。終戦後もソ連領土となったサハリン(旧樺太)に単身残留し、日雇労働者として住居、
職業ともに定まらない生活振りであったところ、ソ連情報機関員とみられる人物の働き掛けを受け、
報酬と引換えに協力方を誓約させられた。
 その後、重要書類隠匿方法等のスパイ訓練を受けた後、「北海道へ渡り、旭川の適当な場所に現金
を埋めて図面化するとともに、北海道の地図や労働者の制服等を買って帰ること。」
を内容とする指令を受け、ソ連巡回小艇「PK1403号」に乗船し、昭和28年8月2日、北海道宗谷郡宗
谷村沖合から密入国した。
 国家地方警察札幌管区本部は、同目、旭川へ向かう途中宿泊した稚内市内の旅館でAを逮捕し、さら
に、8日、Aを迎えにきた「PK1403号」を捕捉し、ソ達人船長 F・P・クリコフ (当時43歳)らのソ達人を
逮捕した。昭和29年2月19日、旭川地方裁判所において、Aは、出入国管理令、外国為替及び外国貿
易管理法違反で懲役1年、執行猶予2年、クリコフは、出入国管理令、船舶法違反で懲役1年、執行猶予
2年の判決を受け、クリコフは強制退去となった。

54 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 11:48:15 ID:9Bbsvpud
ラストボロフ事件 ●昭和29年1月24日亡命

 この事件は、ソ遠の情報機関員とみられる
 在日ソ連通商代表部二等書記官 ユーリー・A・ラストボロフ(当時32歳)が、日本の内外政策に
関する情報収集の任務を帯びて来日し、外務省、通産省事務官等多数の日本人エージェントを使
って情報収集活動を行っていたスパイ事件である。
 ラストボロフは、昭和39年1月14日、米国に亡命し、記者会見において、日本における情報収集
活動の実態を明らかにした。ことに、終戦後のシベリア抑留中の日本人に対するエージェントエ作の
実態を暴露し、昭和25年までにソ遠のエージェントとなることを誓約させられた日本人は約500人、
その他の情報提供者を含めた潜在エージェントは8000人以上に達することを明らかにした。
 警視庁は、ラストボロフ調書に基づき、
  外務省事務官 A を昭和29年8月19日に逮捕し、
  貿易会社社長 B ら関係者を任意で取り調べた。
 Aは、昭和35年11月30日、最高萩判所において、国家公務員法、外国為替及び外国貿易管理法
違反で懲役8月、罰金100万円、Bは、昭和34年8月8日、最高裁判所において、外国為替及び外国
貿易管理法違反で懲役8月、執行猶予2年、罰金30万円の判決を受けた。

55 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 11:50:51 ID:9Bbsvpud
セドフ事件 ●昭和44年5月11日警視庁検挙

 この事件は、ソ連留学中にソ連の情報機関の工作を受けて来日した

  インドネシア研修生 A

が、ソ連の情報機関員とみられる在日ソ連通商代表部員に運営されて、我が国の科学技術情報を
収集していたスパイ事件である。
 Aは、昭和33年9月から約5年間ソ連に留学した際、ソ連の情報機関による工作を受け、情報収集
活動に協力する誓約書を書かされ、いったん帰国後、昭和39年1月、政府賠償研修生として来日した。
来日後、ソ連情報機関員とみられる

  在日ソ連通商代表部員セドフ・V・A (当時41歳)

らと数十回にわたって密会し、研修先から盗み出した企業秘密文書等を手渡したほか、会社の製品等を
提供し、報酬を受けていた。
 警視庁は、昭和44年5月11日、Aを窃盗で逮捕するとともに、外務省を通じてセドフらに対する任意出
頭を要請したが、セドフらは、出頭を拒否したまま急きょ帰国した。

56 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 11:57:06 ID:9Bbsvpud
コノノフ事件 ●昭和46年7月21日警視庁検挙

 この事件は、ソ連の情報機開員とみられる 

      在日ソ連大使館付武官補佐官 ハビノフ・E・S (当時36歳)  コノノフ・L・D (当時38歳)

が、在日米空軍横田基地に出入りする  通信部品販売ブローカー A をエージェントとして米軍機密
資料の収集を企てていたスパイ事件である。
 ハビノフは、米空軍機密であるF4ファントム戦闘機搭載のミサイル、レーダー等に関するテクニカル・
オーダー(技術指示書)の収集を企て、米軍払い下げ通信機のブローカーとして在日米空軍横田基地
に出入りしていたAに目を付け、昭和45年6月ころ、東京都内秋葉原商店街で買物中のAに言葉巧み
に接近し、米軍用機器の部品を破格の対価で購入するなど急速に接近していった。
 薬局を開業して安定した生活をしたいと考えていたAは、多額の金銭に目がくらみ、徐々に高度な資料
を要求しばしめたハビノフや後任のコノノフと1年間に29回の密会を重ね、約600万円の報酬を得ていた。
 昭和45年9月15日ころ、ハビノフは、米軍機密に属するファイヤーコントロールレーダー、空対空ミサイ
ル関係部品等のテクニカル・オーダー43点の品目リストをAに手渡し、その入手を要求した。
 要求を受けたAは、生活費に窮していた知人の在日米空軍横田基地勤務の米軍人に、この品目リスト
とともに現金20万円、時価14万円相当のトランシーバーを与え、更に多額の報酬を約束の上、機密文書
の不法入手を働き掛けた。
 ハビノフは1年後の昭和46年にソ連に帰国したが、その約1ヶ月前にAにコノノフを紹介し、引継ぎを行う
とともに、スパイの誓約書に署名させた上、ソ逮との直接交信用の暗び表、乱数表、タイムテーブルのいわ
ゆるスパイの七つ道具を手渡し、本格的スパイに仕立てヒげた。
 警視庁は、昭和46年7月21日、Aを逮捕するとともに、同年7月29日、Aと密会しようと東京都内の駐車
場に現れたコノノフに対し、任意出頭を求めたが、外交特権の壁に阻まれ、コノノフは現場から去り、翌日、
急きょ帰国した。Aは、昭和48年1月11日、東京地方裁判所において、刑事特別法違反で懲役2年、執行
猶予3年の判決を受けた。

57 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 12:02:12 ID:9Bbsvpud
クプリツキー事件 ●昭和49年2月11日神奈川県警察検挙

この事件は、外国籍者他人名義の英国旅券に自己の写真を貼付して日本に不法入国した

 無国籍者 クブリッキー・L・J (当時29歳)

が、ソ連情報機関員とみられる在日ソ連大使他村武官補佐官 フェドロフ・G・N (当時40歳)と数回
にわたって密会し、エージェントエ作を受けていたスパイ事件である。
 クブリッキーは、チェコスロバキアで出生、チェコ空軍に入隊したが、21歳のとき脱走してオーストリ
アに逃亡した。その後、西ドイツに亡命して定着し、NATO笑国軍警備兵として入隊した後、チェコ情報
機関から、両親の安全及び脱走の免罪を条件に、チェコ情報機関の指令に服従することを内容とする
誓約をさせられ、NATO欧州連合軍情報収集等のスパイ活動を行った。
 その後、チェコ情報機関からの新たな指示により、米国へ移住してエージェント獲得候補者の選定等
の任務を遂行していたが、日本人女性と同棲するようになってスパイ組織からの離脱を決意し、カナダ
に脱出した。
 しかし、チェコ情報機閣員の執ような追跡を受けたクブリッキーは、生命の危険をほのめかされた為、
「日本に偽名で入国した後、新聞に求職広告を出して、ある人物と接触しろごとの指示を受け、不正に入
手した他人名義の英国旅券に自己の写真を貼付して偽造し、昭和48年12月27目、羽田空港から不法
入国した。
 我が国に入国後、指示された方法によりフェドロフと密会し、ソ遠のエージェントとして、無線機を受領し、
我が国の軍需産業情報収集等のスパイ任務を指示されて現金を受領したが、将来を考えると恐ろしくなり、
昭和49年2月11日、身辺保護を求めて神奈川県警察に自首した。クブリッキーは、昭和49年7月2日、
横浜地方裁判所において、出入国管理令、外国人登録法違反で懲役1年、執行猶予三年の判決を受けた。

58 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 12:06:08 ID:9Bbsvpud
マチェーヒン事件 ●昭和51年5月12日警視庁検挙

 この事件は、ソ連の情報被関員とみられる

  ソ連ノーボスチ通信社東京支局特派員   アレクサンドル・E・マチェーヒン (当時38歳)

が、米海軍の下士官を買収して軍事情報を人手しようとしていたスパイ事件である。
 マチェーヒンは、昭和50年5月、空母ミッドウェー乗組員の一等兵曹Aに言葉巧みに近付き、家
族ぐるみの交際に成功したことにより、Aをエージェントとして獲得する工作を本格化した。
以後、東京のデパート、レストラン、横浜のホテルを舞台に十数回の接触が行われた。
獲得に自信をもったマチェーヒンは、米軍の被密に属する空母ミッドウェーの艦載機の電子装置、
レーダー装置等に関する機密文書や暗号表の人手を要求し、報酬の支払いを持ちかけた。
 警視庁は、昭和51年5月12日、マチェーヒンを逮捕し、14日、刑事特別法違反(合衆国軍隊の
機密を侵す罪の未遂)で再逮捕した。22日、マチェーヒンは、起訴猶予処分となり、翌日急きょ帰国
した。

59 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 12:10:18 ID:9Bbsvpud
ドリユー・ゴツトリーブ事件 ●昭和51年10月13・14日警視庁検挙

 この事件は、いわゆる第三国人である

  在日西ドイツ人 W・R・ゴットリーブ (当時62歳)
  在日オーストラリア人 W・E・ドリュー (当時47歳)

が、在日米軍情報等を収集し、ソ連に提供していたスパイ事件である。
 ゴットリーブは、昭和39年9月に我が国に入国し、米兵相手の会社のセールスマンとして在日米空
軍横田基地に出入りするとともに、香港在住当時の情報源を探し、
 o 中国情報
 o 在日米軍情報
を収集し、ソ連の情報機関員とみられる在日ソ連大使館員や在日ソ連人医師に提供して報酬を得ていた。
 また、ドリューは、昭和23年、連合軍兵士として我が国に入国し、除隊後は在日米軍基地の中古エンジン
払下げブローカーを営みながら、米軍人等の身分証明書を偽造して、立川、厚木、横田等の在日米軍基地
に自由に出入りし、約200人の軍人と接触して、
 o 航空機のマニュアル
 o 航空技術に関する資料
等の米軍情報を収集して、前記ソ連人医師らに提供していた。警視庁は、昭和51年10月13日にゴットリー
ブを、翌14日にドリューをそれぞれ逮捕した。ゴットリーブは、昭和51年12月25日、東京簡易裁判所におい
て、鉄道営業法違反で罰金3万円、ドリューは、昭和51年12月24日、東京地方裁別所において、有印私文
書偽造・同行使で懲役8月、執行猶予3年の判決を受けた。

60 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 12:29:56 ID:9Bbsvpud
コズロフ事件 ●昭和55年1月18日警視庁検挙

この事件は、     元陸上自衛隊陸将補 A     が、ソ連の情報機関員とみられる
 在日ソ連大使館付武官 リバルキン・P・I (当時53歳) 同補佐官 マリヤソフ・G・G (当時35歳)
 在日ソ連大使餌付武官 コズロフ・Y・N (当時46歳)
から工作を受けてソ連のスパイとなり、自衛隊在職当時の部下である
  陸L自衛隊准尉 B  陸上自衛隊二等陸尉 C
の2人から防衛庁の秘密資料を人手してソ連に提供し、多額の報酬を得ていたスパイ事件である。
 Aは、定年退官を間近に控えた昭和48年暮、在日ソ連大使館を訪問してリバルキンに再就職の斡旋
を依頼した。リバルキンは、この好機を捉えてAに対するエージェント工作を開始し、当初は国際情勢、
特に中ソ問題の話をすることが多かったが、中ソ戦争回避のためという大義名分を掲げて情報提供を要
求し、その都度現金を与えるなどして要求をエスカレートさせていった。
 昭和53年11月、リバルキンから引き継いだマリヤソフは、Aに秘密暗号通信の方法を教え、昭和54年
8月にはコズロフが来日し、本格的な運営を開始した。資料の受け渡しの際には、あらかじめ埋めてある缶
を利用する「デッドドロップ」という手法が用いられ、緊急連絡の際には、決められた掲示板等にテープを貼
るなどの方法がとられた。
 警視庁は、昭和55年1月17日、Aが東京都内神田の紅梅坂でBから防衛庁の資料を受け取った現場を
捕捉し、翌1月28日にAら3人を逮捕しAの自宅から乱数表、換字表、タイムテーブル、受信機等を押収した。
1月19日、コズロフに対しては、外務省を通じて任意出頭を要請したが、同人はこれに応じることなく急きょ
帰国した。昭和55年4月14日、東京地方裁判所において、Aは懲役1年、BとCは懲役8月の判決
を受けた。

61 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 12:36:40 ID:9Bbsvpud
横田基地中ソスパイ事件 ●昭和62年5月19日警視庁検挙

この事件は、ソ遠の情報機関員とみられる
 在日ソ連大使館一等書記官   Y・A・エフィモフ (当時52歳) I・A・ソコロフ (当時47歳)
 在日ソ連大使館三等書記官   V・V・アクシューチン (当時32歳)
 在日ソ連通商代表部員  V・B・アクショーノフ (当時35歳)
の働き掛けを受けた
  中国情報ブローカー A
と中国公司関係者から働き掛けを受けた
  対中国貿易商社社長、中国政経懇談会事務局長 B
が、
  在日米空軍横田基地技術図書室従業員 C
  軍事評論家 D
とともに、在日米空軍軍事資料の窃取・特出グループを形成し、約8年間にわたり、主として米空軍戦闘機、
輸送機のテクニカル・オーダー(技術指示書)を、多額の報酬を得てソ連及び中国に売却していたスパイ事件である。

 警視庁は、昭和62年5月19日、東京都内井の頭公園においてアクショーノフと密会中のAを逮捕するとともに、
B、C、Dを逮捕した。アクショーノフに対しては、ぞう物故買の容疑で逮捕状を得て出頭を要請したが、同人は急きょ
帰国した。当時一時帰国中のソコロフに対しては、外務省を通じて出頭を要請したが、同人はそのまま我が国に戻ら
なかった。また、アクシユーチンに対しては、外務省を通じて出頭を要請したところ、同人は帰国した。昭和63年て1
月26日、東京高等裁判所において、Aは、ぞう物故買で懲役2年6月、罰金100万円、Dは、窃盗で懲役2年6月の
判決を受けた。また、昭和63年3月22日、東京地方鉄別所において、Bは、そう物故買で懲役1年6月、執行猶予3年、
罰金20万円、Cは、窃盗で懲役2年、執行猶予4年の判決を受けた。

62 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 12:39:56 ID:9Bbsvpud
ポクロフスキー事件 ●昭和62年7月20日警視庁検挙

この事件は、
 T杜 弟一事業部輸出部長 A
が、ソ連の情報機関員とみられる
 前アエロフロートソ連太平洋地区企画開発部長 Y・A・デミドフ (当時44歳)
 在日ソ連通商代表部代表代理 Y・G・ポクロフスキー (当時42歳)
から工作を受け、T杜所有の航空機技術に関する資料等を、多額の報酬を得てソ連に提供していた
スパイ事件である。
 デミドフは、我が国の航空機関係の高度科学技術の不正入手を企て、昭和59年末、Aに接近し、
現金等を与えて、T社所有のフライト・マネージメント(飛行管理)システムに関する研究成果報告書等
の産業秘密情報を提供させていた。また、外交特権を有するポクロフスキーは、昭和61年6月に離任
帰国したデミドフから引継ぎを受け、Aから航空機技術に関する情報資料等多数の提供を受け、その見
返りとして現金等を交付するほか、ココム規副対象品であるNC工作機械用のコンピュータソフト等の産
業秘密情報の捉供を要求していた。
 警視庁は、昭和62年7月20日目、Aを窃盗及び業務上横領で検挙するとともに、外務省を通じポクロ
フスキーの出頭を要請したが、同人は事情聴取を拒否し続けたため、外務省は出国を要請、同人は帰国
した。また、警察庁は、7月22日、既に帰国していたソ連の情報機関員とみられる
  元在日ソ運通商代表部員 I・N・カシャーノフ
がこの事件に関与していたことを外務省に通報した。

63 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 12:45:38 ID:9Bbsvpud
シランコフ事件 ●平成3年4月19日警視庁検挙

 この事件は、
  医科大学 中国人留学生 A
が、ソ連の情報機関員とみられる
  在日ソ連通商代表部員 S・V・シランコフ (当時31歳)
から工作を受け、医学関係専門出版社(オランダ)発刊の癌とエイズに関する論文抄録誌等を、多額の
報酬を得て無断で複写しソ連に捉供していたスパイ事件である。
 シランコフは、平成元年3月下旬ころ、中国人留学生Aが留学生向けの新聞に自己紹介の記事を載せ
たところ、電話で都内喫茶店に呼び出し、「医学のことは分からないので教えてほしい。」と言葉巧みに近
づき、Aを協力者としてリクルートした。以後、シランコフは、都内の喫茶店やレストラン等で月1回の割合
で約20回接触し、Aに対し、
 o 癌とエイズに関する論文抄録誌
 o 某大学電子顕微鏡室研究者の論文
 o その他最新の医学関係論文
等のコピーを要求し、1回につき1万〜2万円位の報酬を支払っていた。
 警視庁は、平成2年12月27日、接触を終え別れようとしていたシランコフとAを近くの警察署に任意同行
し事情聴取を行ったが、シランコフは人定事項以外の事情聴取を拒沓し、平成3年2月に帰国した。
Aは、東京地検に著作権法違反として書類送付され、4月19日、起訴猶予処分となった。
また、警察庁は、5月8日、既に帰国していたシランコフが、この事件に関与していたことを外務省に通告した。

64 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 12:51:37 ID:9Bbsvpud
ダヴィードフ事件 ●平成4年5月28日警視庁検挙

 この事件は、
  M社 取締役兼電子常業統括部長 A
が、ソ連(ロシア)の情報機関員とみられる
  在日ロシア連邦通商代表部代表代理 V・N・ダヴィードフ (当時48歳)
から工作を受け、ココム規制に該当する我が国及び米国の最先端科学技術製品及び技術資料等を
多額の報酬を得てソ連に提供しようと企てたスパイ事件である。
 ダヴィードフは、平成2年1月ころ、Aの自宅に架電し、「私は、M社の亡き社長と親しくしていた者です。
度会っていただけませんか。」と言葉巧みに近づき、平成2年2月ころから平成3年9月ころまでの間に
都内の飲食店等において、月1回の割合で
ト数回接触し、Aに対し、
 o 1メガディーラムメモリ1万個の取引(時価約1000万円)
 o 4メガディーラムメモリ約200個の取引(時価約140万円)
 o 4メガエスラムメモリ
 o 16メガディーラムメモリ
 o 64メガディーラムメモリ
等の半導体製品である集積回路の現品及び技術資料の人f等を働きかけ、これに応じた謝礼として、Aに
40万円等を支払っていた。
 警視庁は、ダヅィードフに対し任意同行を求めたが、ダヴィードフはこれを拒否してロシア連邦大使館に
避難した。警察庁は、平成4年5月、外務省を通じてロシア連邦大使館に対し、ダヴィードフを「商法第493条
違反容疑で警視庁に出頭させること」を要請したが、ダヴィードフは出頭を拒否したまま、5月.7日急きょ帰国
した。外務省は、警察庁の出頭要請を無視した帰国に対し、ロシア側に遺憾の意を表明した。Aは、5月て八日、
東京地方検察庁に商法違反で書類送致され、、起訴猶予処分となった。

65 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 12:54:25 ID:9Bbsvpud
黒羽・ウドヴィン事件 ●平成9年7月29日警視庁国際手配

この事件は、SVR(対外情報庁、旧KGB)に所属するイリーガル機関員(国籍を偽るなど身分を
偽装して入国し、スパイ活動を行う者)が、福島県内から昭和40年ころに失跡した日本人男性黒
羽一郎に成り済まし、我が国内外において、各種情報収集等を行っていたスパイ事件である。
 このイリーガル機関員は、昭和40年に福島県下で失跡した黒羽一郎に成りすまし、我が国内外
の政治、経済、軍事情報の収集等を行っていたもので、昭和40年から50年代に活発に活動し、
当時の自衛隊関係者とも接触していたとみられている。また、平成四年六月、在オーストリア日本
大使館で黒羽一郎名義の旅券を取得し、「黒羽一郎」として出入国を繰り返していた。
 警視庁は、平成9年7月4日、「黒羽」宅の捜索を実施し、スパイ活動を裏付ける乱数表、換字表、
受信機等を発見押収した。また、「黒羽一郎」の妻の供述から、同人が受信機等を用いてSVR本部
と連絡をとっていたことを確認した,さらに、警視庁では、
  在日口シア連邦大使館一等書記官 V・P・ウドヴィン (当時ム七歳)
の本件への関与を把握したため、平成元年7月1巳日、外務省を通じウドヴィンに対し任意出頭を求
めたが、同人は出頭を拒否したまま翌日急きょ帰国した。
 警視庁は、平成元年7月29日、被疑者「黒羽一郎」について、旅券不実記載及び同行使並びに旅
券法違反容疑で逮捕状を取得するとともに、警察斤を通じICPO事務総局に対して、同人に対する国
際手配(国際情報照会手配)を要請した。

66 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 12:56:53 ID:9Bbsvpud
チェルヌィーフ事件 ●平成9年11月4日警視庁検挙

 この事件は、
  K杜 代表取締役 A
が、ソ連(ロシア)の情報機関員とみられる
  元買付ミッション団員 V・S・チトフ (当時41歳)
により昭和62年夏ころから工作を受け、その後、
  元在日ソ連通商代表部員 V・K・ガブリーロフ (当時47歳)
  元在日ソ連通商代表部員 O・V・ホロッド (当時50歳)
  元在日ロシア通商代表部員 A・B・チェルヌィーフ (当時39歳)
に、七年間にわたって引き継がれるなかで、Aが翻訳を請け負ったコンピュータ・ソフトウェアの仕様書や
科学技術関係機関の発行する軍事関係資料等を多額の報酬を得てソ連(その後ロシア連邦)に提供して
いたスパイ事件である。
 チトフは、昭和62年夏ころ、在日外国人と日本人の交流を図るパーティーの席上で、Aが翻訳業をして
いることに着目し、新聞記事等の翻訳を目実に言葉巧みに近づき、徐々に各種資料等の調達を依頼する
ようになった。以後、4代にわたり、平成6年5月までの間に、都内のレストラン等で六十数回接触するなか
で、チェルヌィーフがAに、「いい資料があれば金になる。貴方のコンピュータ関係のマニュアル翻訳本を持
ってきてください。」と働き掛け、これに応じた謝礼として10万円を渡していた。
 さらに、チェルヌィーフは、Aが翻訳の委託を受けて保管していたイスラエル製コンピュータ・エックスパート
1000のマニュアルを要求し、「内容を調べる。」として預かり、返却する際に報酬を支払っていた。
 チェルヌィーフが既に帰国していたことから、警察庁は、平成9年10月28日付で、外務省欧亜局ロシア課
長宛てに、元在ロロシア連邦通商代表部員が絡む業務上横領事件とAの書類送致予定について通告した。
Aは、11月4日、東京地方検察庁に業務L横領で書類送致され、コー月25日、起訴猶予処分となった。

67 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 13:00:30 ID:9Bbsvpud
ボガチョンコフ事件 ●平成12年9月8日警視庁、神奈川県警検挙

 この事件は、  海上自衛隊三等海佐 A
が、ロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)の情報機関員とみられる
  在日口シア連邦大使館付海軍武官 V・Y・ボガチョンコフ大佐 (当時44歳)
から工作を受け、海上自衛隊内の秘密文書の写しと数十点の内部資料を、現金等の報酬を得てロシア
側に提供していたスパイ事件である。
 ボガチョンコフとAは、平成11年1月中旬頃、防衛研究所主催の安全保障シンポジウムの会場で知り
合い、その後、ボガチョンコフからの誘いにより、同年9月中旬頃、2人だけで都内の飲食店で接触する
関係となった。以後、都内の居酒屋やレストラン等で月.回の割合で十数回接触していた。 ボガチョンコ
フは、Aに対し、我が国の防衛に関する秘密文書である
  ・戦術概説(改訂第三版)
  ・将来の海上自衛隊通信のあり方(中間成果)
の写しや海上自衛隊の内部資料を要求し、その見返りとして5回にわたり現金58万円などの報酬を支払っ
ていた。
 警視庁と神奈川県警察本部の合同捜査本部は、平成コー年9月7日、ボガチョンコフとAが都内レストラン
で接触した直後に、職務質問を行い任意同行を求めたところ、ボガテョンコフは黙秘し、その後、外交官身分
証を呈示したが、任意同行を拒否し車両で立ち去った。警察庁は、9月8日午前、外務省を通じて在日口シア
連邦大使館に対し、ボガチョンコフを警視庁に出頭させるよう要請したが、同日夕刻まで出頭しなかったことか
ら、外務省に対し、ボガチョンコフのPNG通告を含む所要の外交排気を連やかにとるよう申し入れを行い、9月
9日、ボガチョンコフは帰国した。Aは、9月8日に逮捕され、9月9日、東京地方検察庁に自衛隊法違反(秘密を
守る義務)で送致された。その後、Aは、公判で起訴事実を全面的に認め、平成て1年3月7日、東京地方裁判
所において、懲役10月の判決を受けた(確定)。

68 :名無しのオプ:2007/12/02(日) 13:08:14 ID:9Bbsvpud
警察庁公式HP内 『ロシアによる対日諸工作』
http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki4/p04.html

3.旧ソ連崩壊後の主な検挙事例
@ 黒羽・ウドヴィン事件 (1997年(平成9年)警視庁)
  ロシア対外情報庁(SVR)に所属する非合法機関員が、1965年(昭和40年)ころに福島県内から失踪
した黒羽一郎という男性になりすまし、我が国内外で30年以上にわたり各種の情報収集活動を行ってい
た事件です。   (この事件をモデルに麻生幾氏が小説『エスピオナージ』を今年出版)

A チェルヌィーフ事件 (1997年(平成9年)警視庁) 在日ロシア通商代表部による対日スパイ事件

B ボガチョンコフ事件 (2000年(平成12年)警視庁・神奈川) 在日ロシア大使館海軍武官によるスパイ事件

C シェルコノゴフ事件 (2002年(平成14年)警視庁) 元在日ロシア通商代表部員によるスパイ事件

D サベリエフ事件 (2005年(平成17年)警視庁) 在日ロシア通商代表部によるスパイ事件

E 在日ロシア通商代表部員らによる窃盗事件 (2006年(平成18年)警視庁)

69 :名無しのオプ:2007/12/29(土) 03:06:07 ID:Rwqvhcoy
エスピオナージこれから読みます

70 :名無しのオプ:2008/01/06(日) 00:44:41 ID:m8HjzDj3
エスピオナージに出てくる

「S作業」によって外事警察の視察対象となっている、
外務省職員の中に

最近論壇で活躍中の方に
経歴がそっくりな人がいるのだが、

その人もSVRに工作されてたのだろうか。

71 :名無しのオプ:2008/01/08(火) 07:42:59 ID:Zyl1zZUA
>>69
エスピオナージの中でロシア大使館が公安監視車輌の通信を傍受するアンテナを出すシーン
があるが、これは「レフチェンコ証言」(『KGBの見た日本』)の中に出てくる”ゼニート・システム”
などであると考えられる。
1980年代のレフチェンコ証言によってロシア大使館内に盗聴防止の特殊な部屋がある(まぁ
どこの大使館だって有って当たり前だが)ことや、警察無線の傍受・暗号解読システムがある
ことが暴露されていた。

同年代に英国で出版され、サッチャー首相が出版差押えを求めるなどして話題になり当時約
300万部売れたピーター・ライトの『スパイ・キャッチャー』には60年代には既にロンドンのソ連
大使館がMI5の監視車輌の通信を傍受し解読している事が描写されている。
更にMI5は、通信を傍受していることを傍受するシステムやテンペスト・システムなども開発して
いたことがこの本には書かれている。

また、ソ連国内の米大使館には建設中にコンクリートの中に盗聴器を埋め込み、鉄筋がアンテナ
になるようにしたり、中性子線によるスキャンでこれが発見されることが無いように金属片のゴミを
埋め込んだりと、様々な盗聴・傍受・暗号・解読の攻防戦が描かれている。

現在の狸穴には、更に進んだシステムが存在すると推察される。


72 :名無しのオプ:2008/01/16(水) 01:38:49 ID:NbjNXtUu
【政治】内閣官房の内閣情報調査室職員がロシアに機密情報を漏らす…警視庁が事情聴取
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1200414298/

内閣官房の内閣情報調査室に勤務する男性職員(50)が
昨年1年間、担当する業務とは無関係にロシア政府関係者に接触を図り、
機密情報を漏らしていた疑いがあるとして、警視庁公安部に任意で
事情聴取されていたことが15日、分かった。
公安部は容疑固めを進めており、月内にも書類送検する方針。

調べでは、男性職員は担当業務とは無関係に、
旧ソ連KGB(国家保安委員会)の後継機関、SVR(ロシア対外情報庁)所属の
ロシア大使館員と接触して、日本政府の機密情報を漏らしていた可能性が
高いという。公安部は男性職員から数回にわたり、任意で事情を聴いた。
電子データではなく、紙の資料の形で渡していたらしい。
情報は防衛情報ではないとされる。

内閣情報調査室は内閣の重要政策に関する情報の収集や分析を行う情報機関。

*+*+ 産経ニュース 2008/01/16[01:01] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080116/plc0801160109000-n1.htm

73 :名無しのオプ:2008/01/18(金) 22:26:25 ID:4yKmzJHk
内調情報漏洩の露書記官はGRU所属 400万の見返りに情報提供
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080118/crm0801180149002-n1.htm

内閣情報調査室の男性職員(52)が、在日ロシア大使館の2等書記官(38)に日本の内政情報
を漏らしたとされる事件で、書記官が

       ロシア軍の諜報(ちょうほう)機関「軍参謀本部情報総局 (GRU)」

所属の情報員とみられることが17日、警視庁公安部の調べで分かった。男性職員が書記官など
ロシア大使館員らから約400万円の現金を受け取り、見返りとして自ら情報提供を申し出ていたこ
とも判明。公安部は書記官以外の大使館員らもGRU所属だった疑いがあるとみている。

日本国内でGRUが関与した事件には、平成12年に発覚したロシア大使館のボガチョンコフ武官が
海上自衛隊三佐から防衛庁(当時)の戦術情報などを入手した「ボガチョンコフ事件」がある。
冷戦後、各国の情報機関が体制を縮小される中、GRUは資金も要員も削られずに活動している。

内調の男性職員は政府系外郭団体を経て平成6年に採用。国際部を振りだしに内閣情報集約センタ
ー、内閣衛星情報センターなどに在籍した。

74 :名無しのオプ:2008/01/18(金) 22:26:38 ID:4yKmzJHk
内調情報漏洩の露書記官はGRU所属 400万の見返りに情報提供
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080118/crm0801180149002-n1.htm

公安部の調べや内調によると、男性職員は国際部に在籍時の10年、当時のロシア大使館員と
セミナーで知り合った。書記官を含め3人以上の大使館員と繰り返し接触した。

男性職員は当初、飲食代を負担してもらうだけだったが、数年前から現金を受け取り始め、その
対価として自ら情報を提供するようになったという。提供した情報は主に海外の新聞や雑誌の翻
訳だったが、昨年からは内調の資料を自分で編集して手渡していた。

書記官とは、ほぼ月1回、接触。昨年1〜10月には計8回で82万円を受け取り、現金は競馬など
の遊興費に充てていた。男性職員は「まずいと思っていた。求められた情報は出していない」と話
しているという。

■GRU
旧KGB(国家保安員会)の流れをくむ対外情報局(SVR)と並ぶロシアの情報機関。
1918年創設で、駐在武官や外交官など合法的な身分で相手国に情報員を赴任させ、軍事、ハイ
テク情報などの収集を行う。第2次世界大戦前、日本の最高機密を旧ソ連に伝え、「世紀のスパイ」
と呼ばれたリヒャルト・ゾルゲもGRUの情報員だった。←元朝日新聞記者、尾崎秀實もこの一味。
(参考) コミンテルン史観 敗戦革命 スターリン

75 :名無しのオプ:2008/01/18(金) 22:26:46 ID:4yKmzJHk
ゾルゲと共にソ連に我国の最高機密を流し続けていた尾崎秀美は、朝日新聞の記者だった。
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。

76 :名無しのオプ:2008/01/31(木) 11:28:41 ID:e6DLFOcY
sage

77 :名無しのオプ:2008/02/15(金) 09:32:21 ID:yxtmHF2H
あげ


78 :名無しのオプ:2008/03/28(金) 22:28:52 ID:b1B7rWiG
死守

79 :名無しのオプ:2008/04/29(火) 12:30:22 ID:2xJ4XEbq
ZEROは、単行本と文庫版、どちらがお勧めですか?
本屋で見たら、文庫版は、かなり加筆してあったので。

80 :名無しのオプ:2008/04/29(火) 12:58:23 ID:/80elCIW
両方読んだ筈だがどこを加筆してたのかさっぱり思い出せない

81 :名無しのオプ:2008/04/29(火) 14:38:30 ID:86sTu3pK
【日露】プーチン大統領、首脳会談で北朝鮮の拉致問題に“激怒”
…関係筋からは北方領土問題で日本側を懐柔するためではとの指摘も★2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1209423673/


今日のこの記事と、「エスピオナージ」を比較すると実に面白い。

「エスピオナージ」(2007) 麻生幾著
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4344013662.html

ロシアによる対日諸工作
http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki4/p04.html
3.旧ソ連崩壊後の主な検挙事例

@黒羽・ウドヴィン事件
(1997年(平成9年)警視庁)
  ロシア対外情報庁(SVR)に所属する非合法機関員が、1965年(昭和40年)ころに福島県内
から失踪した黒羽一郎という男性になりすまし、我が国内外で30年以上にわたり各種の情報収
集活動を行っていた事件です。

82 :名無しのオプ:2008/04/29(火) 14:39:05 ID:86sTu3pK
北朝鮮の日本人拉致事件は、その生みの親である旧ソ連が手本だった。

1997年の検挙当時、このオペレーションを遂行していたのはロシア対外情報庁(SVR)である
が、これは元々はKGBである。

    KGB (プーチンは元KGB) この時代から黒羽事件は始まっていた。
     ↓
    FSB(連邦保安庁) プーチンは元FSB長官
    SVR(ロシア対外情報庁) 黒羽事件検挙

黒羽・ウドヴィン事件は、1965年からの事件である。即ち、プーチンがKGBだった頃から行われ
てきたオペレーションだ。柔道を行い、知日家として知られるプーチンが、このオペレーションを
知っていた可能性は無いとは言えないのではないだろうか。

83 :名無しのオプ:2008/05/19(月) 02:20:56 ID:JK46rmOQ
>>

84 :名無しのオプ:2008/06/01(日) 09:56:54 ID:Gxjm1DXK
エスピオナージ読んだけどなんかディテール懲りすぎてクソ読みにくいな
警察マニアは楽しめるかも知れんが、ストーリにおいての必要性や世界観を考慮しても
専門用語とか警察の内情を説明する文とか邪魔くさくて仕方ない
キャラの書き分けも地の文でキャラのプロフィールを紹介してるだけ
対極であるはずの内山と野口ですら、全然一緒でどっちがどっちでも変わらないし
もうちょっとキャラをデフォルメしたりしても良いんじゃないかと

85 :名無しのオプ:2008/06/01(日) 13:09:40 ID:s5bM4fyB
>>84
まぁ麻生氏は人物描写は巧みではないかも。
ただ、自分はフォーサイスのようにドラマよりストーリー重視のがいいかな。
第四の核みたいな、オーロラ計画、とかあって、それを遂行しようと様々なエージェント、クーリエ、
スパイキャッチャーたちが入り乱れて互いに譲れない大義のために戦う、というような。

ディティールに懲りすぎ、というのは確かだが、そういったファン層をターゲットにもしているのでしょう。
「瀕死のライオン」とか特に好きだったなー

86 :名無しのオプ:2008/06/29(日) 23:56:31 ID:U9/swwtd
瀕死のライオンは、内調の描写のリアルぶりと特殊作戦群の描写の厨房ぶりの落差が凄まじかったな。
たぶん後者は取材ができなくて、ミリタリー雑誌のライターとかから話を聞いたんだろうね。

銃器描写のお粗末さとか酷かった。
特にストライダーナイフはイチローってミリタリー雑誌の記者が無責任に絶賛して、米国価格5万のとこを日本のミリタリーショップで20万で売り出したって糞ナイフ。デカイだけで持て囃されるような代物じゃない。

87 :名無しのオプ:2008/07/03(木) 01:09:07 ID:X2upMG+R
『特命』  麻生幾 幻冬舎 2008/06出版
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4344015274.html

サミット開会4日前。成田空港で密入国を図った男が、あるメッセージを残し死亡。
真相を探る“特命”は、たったひとりの警察キャリアに託された…。

88 :名無しのオプ:2008/07/03(木) 13:54:58 ID:VE/25xnl
「エスピオナージ」を読んでから、無意味に尾行点検をするようになってしまった
よし、今日も尾行されてないな…

89 :名無しのオプ:2008/07/03(木) 14:55:55 ID:fQ2KhHQH
特命読み始めた。

どうでもいいけど、麻生幾ってCOあたりから妙にウェットな文章を書くよね。
池上司やフォーサイスも同様だけど、この手のジャンルで初期のドライなまま突っ走ってくれる作家っていないのかな?

90 :名無しのオプ:2008/07/03(木) 15:59:38 ID:nsLjsX8m
>>88
あるある
30メートルぐらい先を歩く人を視界の隅に置いて
追尾する真似したりとか
でも直立反転って他から見たらキモいよな


91 :名無しのオプ:2008/07/03(木) 18:40:23 ID:ZI/dREfh
特命を読んだ。
元レバノン大使って天木氏のことかな?

92 :名無しのオプ:2008/07/03(木) 19:32:40 ID:kQIAm67K
直立反転したら、後ろから来た人とぶつかったorz

93 :名無しのオプ:2008/07/04(金) 21:29:18 ID:PJk+sWuu
『特命』届いた。
これから読む。
正直、余り期待してないが、『瀕死のライオン』が国内作家のものとしてはなかなか面白かったし、
『エスピオナージ』も防諜ものとして、他の作家には無い現実に基づいた情報満載だったので、
もしかしたら面白いかも、という淡い期待を抱いている。

さぁて読むか!

94 :名無しのオプ:2008/07/05(土) 01:37:42 ID:p0erLyzx
「特命」チラッと立ち読みしたけど
いきなりえげつないシーンでドン引きした…

95 :名無しのオプ:2008/07/05(土) 14:54:32 ID:eO36PohR
特命今から読むけど、
帯を見る限りではタイムリーな話題だし凄く面白そう
サミット開催までには読み終わりたい

96 :名無しのオプ:2008/07/05(土) 22:49:57 ID:TiLgVIfb
>>95
丁度、サミット開会3日前、から当日までカウントダウンだもんね。
麻生さんも商売っ気たっぷりだなぁ。

話題が『CO』とかなり重複もあって、特にP,84では『CO』の主人公の名村奈津夫が
”伝説のテロハンター”と紹介されていたりしますね。

・・・で、どう展開していくのか楽しみ。

97 :名無しのオプ:2008/07/06(日) 12:49:47 ID:PqBsGyQS
新聞広告に『特命』の宣伝が載ってたんで記念カキコ (幻冬舎の新刊)

 警察の非情さが刻まれた傑作小説!

          『特命』

          麻生幾

洞爺湖サミット開会4日前。
最大の緊張状態にある成田空港で、
密入国を図った男がある言葉を残して変死した。
それは警察庁の
海外特別協力者(エージェント)の暗号名と運営官(テロハンター)の実名だった。
真相を探る”特命”を受けたたった一人の警察キャリア
 −サミット総合警備対策本部要員の伊賀剛。
だが、彼の調査は難航を極める。
口を閉ざす関係者。迫るタイムリミット。
幾重にも張られた罠。次第に高まっていくテロの可能性。

 そして驚愕の真実が浮かび上がってくる・・・・。

 洞爺湖サミットで何が起こる!?

98 :名無しのオプ:2008/07/07(月) 14:43:09 ID:P9qAYP1Y
特命面白かった〜、高村薫がハードボイルド書かないから現時点ナンバーワンだわこの人。
今までのアンチキャリア、アンチ政治屋の作品思い返して、ラストが意表を突かれたw

99 :名無しのオプ:2008/07/12(土) 10:41:40 ID:TkcpO7SE
特命読了。
個人的にはちょっと物足らなかったかなー
実質的なオペレーションが無かったからだろうか
お使いRPGのような、あっち行ってこっち行ってしてるうちに気が付けば終盤。
主人公も今までの作品に比べたら感情移入しにくいキャラだったし
ジカタの話かドシエのPart3出してくれー

100 :名無しのオプ:2008/07/29(火) 00:18:37 ID:yH34PXOr
特命読了

同じく削除!ワロタ

101 :名無しのオプ:2008/08/01(金) 02:01:44 ID:I1u9fN4L
普段のプロフィッショナルな下っ端でなくイヤミなエリートキャリアを主人公にしたのは
麻生の冒険だろうなぁ。それにしても、宣戦布告・ZERO・エスピオナージ同様、敵側
(今回は謎の海外マル特)の行動理念や動機が薄いというか分かりにくいというか・・・・・
やっぱり地位や名誉をかなぐり捨てて地べたを這いずり回る男達を読みたいw
冒険すんなら、最近は新作として出ない真保裕一の『小役人シリーズ』みたいな感じで出して欲しい。

蟹工船ブームに乗っかり、友人の誘いで○○党に入党した政治政党知識ゼロのアルバイター青年。
ひょんなことから公安の協力者リストに入れられ、単調だった日常が一変!
みたいなラノベを一丁www

http://hochi.yomiuri.co.jp/book/news/20070924-OHT1T00191.htm
>今後は「コメディーに挑戦したい」という

どこまで本気なんだ・・・・

102 :名無しのオプ:2008/08/13(水) 13:52:33 ID:bChhDE+J

★ロシアスパイを書類送検へ 警視庁、邦人成り済まし

福島県で失跡した日本人男性に成り済まし旅券を不正取得したとして警視庁
公安部は13日、旅券法違反の疑いで97年に国際手配していたアジア系ロシア人の男を同日午後、書類送検する方針を固めた。

ロシアの対外情報局(SVR、旧KGB)のスパイだったとみている。男は60−
90年代にかけ日本の貿易会社に勤め、国内外で政治や軍事の情報を収集。
在日ロシア大使館関係者とも接触していたという。

>>>http://ime.k2y.info/ime.cgi?www.excite.co.jp/News/society/20080813/Kyodo_OT_CO2008081301000273.html


103 :名無しのオプ:2008/08/14(木) 00:23:29 ID:Csc8E3fv
>>102
なんというエスピオナージ

104 :名無しのオプ:2008/08/15(金) 22:46:22 ID:P+LS7TZO
>>103
元々この事件が「エスピオナージ」の元ネタだしね。

【成りすましスパイ事件】巧妙な背乗り 30年発覚せず
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080813/crm0808131938018-n1.htm

成りすましスパイ事件、捜査終結へ 警視庁
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080813/crm0808131217007-n1.htm

105 :名無しのオプ:2008/08/15(金) 22:56:20 ID:P+LS7TZO
成りすましスパイ事件、捜査終結へ 警視庁 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080813/crm0808131217007-n1.htm

アジア系ロシア人の男が実在する日本人に成りすます「背乗(はいの)り」で30年以上もスパイ
活動をしていた事件で、警視庁公安部は13日午後、他人名義のパスポートを不正取得し出入国
したとして、平成9年に旅券法違反容疑などで国際手配していた氏名不詳の男を書類送検する。

公安部の調べで、男が昨年6月、パスポートを更新せずに期限切れで失効していたことが判明。
不正取得したパスポートで再入国する可能性がなくなったことなどから、書類送検する方針を固め
た。背乗りから40年、手配から10年以上を経て、捜査は終結する見通しとなった。

調べでは、男は昭和40年ごろ、福島県内から失跡した店員、黒羽一郎さん=当時(34)=になりす
まし、41年ごろから東京都港区内の貿易会社に勤務。公刊資料や知識人から日本の政治、経済、
軍事情報などを収集していたという。ロシアのSVR(対外情報局、旧KGB)の諜報(ちょうほう)員とみ
られる。黒羽さんは突然、失跡しており拉致された可能性もある。

男は50年ごろ、黒羽さんの戸籍を使い日本人女性と結婚。平成7年2月、中国・北京に向けて出国し、
9年2月に、この妻をモスクワ郊外の豪邸に招いたことが判明している。その後、妻は日本に帰国して
いる。

106 :名無しのオプ:2008/08/15(金) 23:01:56 ID:P+LS7TZO
成りすましスパイ事件、捜査終結へ 警視庁 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080813/crm0808131217007-n1.htm

直接の容疑は、4年6月29日、在オーストリア日本大使館で、黒羽さん名義でパスポートの
更新手続きを行い、このパスポートを使って2回にわたり日本に出入国した疑い。
男は9年6月にサンクトペテルブルクの総領事館でパスポートを再更新したが、昨年6月、更
新手続きが取られないまま有効期限が切れた。再更新直後の9年7月に公安部は旅券法違
反容疑などで逮捕状を取って国際手配したが、それ以降の足取りは分かっていない。

男はロシア語、日本語のほかスペイン語が堪能だった。海外出張を繰り返しており、日本人の
立場を利用して西欧諸国などでも情報収集を行っていた可能性が高い。黒羽さんと同年代で、
生存していれば現在70〜80代。在日ロシア大使館の一等書記官が男の諜報(ちょうほう)活
動をバックアップしていたとみられている。

107 :名無しのオプ:2008/08/15(金) 23:09:53 ID:P+LS7TZO
【成りすましスパイ事件】巧妙な背乗り 30年発覚せず (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080813/crm0808131938018-n1.htm

黒羽一郎さんが背広で「山に出掛けてくる」と言い残し姿を消してから約30年。
内偵捜査を経て平成9年にロシア人の男が国際手配されるまで、巧妙な背乗りスパイは
発覚しなかった。ロシアは旧KGB(国家保安委員会)出身のプーチン政権以降、諜報活
動を強化しており、日本の警察当局は警戒を続けている。

男が展開していた諜報活動は小説や映画さながらの内容だった。公安部は9年の家宅捜
索で男の自宅から乱数表や高性能短波ラジオなどを押収。男はこのラジオを使いモール
ス信号で流れる5けたの数字を受信し、乱数表で文章に置き換え指示を受けていた。
入手した情報はマイクロフィルム化して清涼飲料水の空き缶に入れ、神社や公園などに置
き、ロシア側の別の人間が回収する「デッド・ドロップ・コンタクト」と呼ばれる手口で受け渡す
念の入れようだった。

男の海外出張中には、在日ロシア大使館の1等書記官が妻の動向を監視するなど活動をサ
ポートしていた。書記官は公安部が事情聴取を要請した直後の9年7月に出国している。

108 :名無しのオプ:2008/08/15(金) 23:20:27 ID:P+LS7TZO
【成りすましスパイ事件】巧妙な背乗り 30年発覚せず (2/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080813/crm0808131938018-n2.htm

 男は身の上話を嫌い、アジア系の顔つきで日本語が流暢(りゅうちょう)だったため妻は約
30年間、諜報員だとは気付かなかったという。警視庁公安部は「背乗りする前に樺太やサハ
リンに住んでいた人物だった可能性もある」とみている。

 日本国内では、昭和60年に警視庁が摘発した西新井事件をはじめ北朝鮮工作員による背
乗りが目立つが、「旧ソ連の方が古くからやっている手口」(警視庁幹部)。周囲に気付かれな
いよう身寄りのない人が狙われやすいという。

 警察当局は「諜報活動の狙いは内外政策、先端技術、軍事情報などだ。背乗りは今もどこか
で行われているかもしれないが、見破るのは簡単ではない」としている。

 ロシアの諜報活動をめぐっては、背乗りスパイ事件の国際手配以降だけでも、東芝の子会社
元社員による軍事転用可能な機密情報漏洩(ろうえい)事件や、内閣情報調査室の男性職員に
よる内政情報漏洩事件など計6件が警察当局によって摘発されている。

109 :名無しのオプ:2008/08/15(金) 23:27:51 ID:P+LS7TZO
連投スマソ。これで最後。
たぶん期間限定ですが、動画でつ。

失跡日本人になりすまし30年間日本国内でスパイ活動していたロシアの男を書類送検へ
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00138570.html

失跡した日本人になりすまし、およそ30年間、国内でスパイ活動をしていたロシアの情報機
関員の男について、警視庁公安部は13日午後、旅券法違反などの疑いで書類送検する方針。
書類送検されるのは、ロシアの対外情報庁に所属していたアジア系ロシア人の男。
調べによると、この男は、1965年に福島県内で失跡した黒羽一郎さんの戸籍を不正に取得して、
黒羽さんになりすまし、およそ30年間にわたって、政界関係者や自衛官と接触するなどして、
スパイ活動をしていた。
公安部は1997年、黒羽さん名義の偽のパスポートを使って出入国を繰り返した疑いなどで、こ
の男を国際手配し、自宅から乱数表などを押収していたが、1995年に出国したまま、再入国す
る可能性が低いことなどから、13日午後に書類送検するもので、東京地検では、不起訴処分に
する方針。

110 :名無しのオプ:2008/09/10(水) 09:07:18 ID:mGcn7MSO
「特命」読了。
主人公、走り回されるだけの狂言回しかと思いきやラストそう来るか!
いやスッキリ。
次回作も期待。

111 :名無しのオプ:2008/09/10(水) 17:32:40 ID:rTGAKwfM
>>80
分かりやすいところでは、終わり方。

特命
COの名村が、酒におぼれて行方不明にショック。
あと、一連の作品読まないと
フラッシュとかの尾行点検とかわからんなと。


112 :名無しのオプ:2008/09/11(木) 00:14:41 ID:ZUcDHYCs
>特命 COの名村が、酒におぼれて行方不明にショック。


酒に溺れていた名村がCOの例の事件に関わり、その行動はサッチョウ内では秘匿されて、行方不明とされているんでは?

113 :名無しのオプ:2008/09/13(土) 08:45:22 ID:fIwmcp2q
>>112
なるほど。そういう見方があるのか。

読者は、全部知っているから
物語の中では、知らないってことになっている感じか


特命読了
伊賀〜ァツ!って思わず叫びたくなった。
あと、麻生幾は政府の内情には詳しいが、それ以外はおかしな記述目立った。

・パソコンの“印刷モードにしてから”とあるが、プリントしたでいいのでは思う。
そんな言い方する人は見たことがない。
・ペンを“ノックダウンして”普通そんな言い方するのか?と思った。
そういう記述をみると、急にさめる。

114 :名無しのオプ:2008/10/18(土) 00:26:53 ID:kQNhN5nH
閑散としてるな…

と、その時
背後で物音がした

115 :名無しのオプ:2008/11/15(土) 20:43:21 ID:1a/RGYR7
いまさらだが、zeroの二人の海将は辞職だよな?

116 :名無しのオプ:2008/11/19(水) 15:46:00 ID:Ii9SiqLF
峰岸は結局どうなったのかね

117 :名無しのオプ:2009/01/24(土) 06:22:39 ID:OaI/88lX
成田検査で“キレた”キャリア警視、停職・書類送検→辞職
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090122-OYT1T00444.htm

 警察庁は22日、昨年12月に成田空港の手荷物検査場で女性検査員(32)に検査用トレーを
投げつけた同庁人事課課長補佐で、キャリア警察官の増田貴行警視(36)を停職3か月の懲戒
処分とした。
 千葉県警も同日、増田警視を暴行の容疑で千葉地検に書類送検した。増田警視は同日付で辞
職した。
 同庁によると、増田警視は昨年12月24日、同空港の手荷物検査場で、規定を超える男性化粧
水を持ち込もうとしたことを注意されたことに腹を立て、女性検査員にトレーを投げつけた。
 国際線への液体の持ち込みは100ミリ・リットルまでに制限されているが、増田警視は「200ミリ・
リットルまでと勘違いしていた。反省している」などと話しているという。


不倫してたりとか、『特命』に出てきた警察庁キャリアのモデルみたいな奴だな。
かみさんがTBSの警視庁キャップらしいですね。
結婚式場の宣伝サイトに写真掲載してたのがワロタ

118 :名無しのオプ:2009/01/24(土) 22:34:24 ID:vrgXbw4c
エスピオナージ、リアルすぎる。
ここまで書いていいのか。
題材を黒羽事件をベースに、陸自の在ロシア大使館派遣のくだりは
異なるのは「施設要員」と毒を盛られた対象が「捜査員」に変わっているだけ。
よく取材している、麻生幾。
さすが、取材しすぎて「どこかの国のスパイでは」と容疑をかけられているだけある。
これ本当ですよね。
秘聴の方法もう少し、書いてもいいのでは。
情報官庁同士、機器を貸し借りするとか、共同作業の話とか。
インテリジェンスコミュニティの全体像を描くことは、これからの危機管理の提案にもなると思う。

119 :名無しのオプ:2009/02/08(日) 12:37:19 ID:CbZ4ipo1
スパイと公安警察-ある公安警部の30年 (単行本) 泉修三 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4862381227

これ、未だ読み終わってないんだけど、これまでの麻生幾氏の作品に出てきた
公安警察官の元ネタの人なんだろうと思う。
特に「ZERO」とか「CO」とか。
そしてこの人を麻生幾氏が描かなくなってから(「特命」とか)登場していた
りして、時期的にもこの人がモデルでおかしくないな、と。
麻生氏の描く公安警察官がやたらにボロボロで、そういうものかなぁと思った
が、取材元の個性が反映されていたんだろうな。

120 :名無しのオプ:2009/02/14(土) 12:54:17 ID:akUCcWfO
ドキュメント秘匿捜査 警視庁公安部スパイハンターの344日 竹内 明 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4062151898

 この本はロシア軍情報部(GRU)のスパイであるボガチョンコフ海軍大佐に防衛研究所
の3等海佐が情報を提供していた事件と、これを追跡した公安警察、そして2000年の
逮捕までを主軸に警視庁公安部の防諜活動を描いたもの。

 テーマとしては麻生幾氏が得意とする分野で、本署は麻生氏のお株を奪った格好だ。
著者はTBSの竹内明氏。
TBSテレビ採用2010|顔ダス「報道局取材センター社会部デスク 竹内 明」
http://www.tbs.co.jp/job/kaodas/hodo_takeuchi.html

序でだが、成田空港で捕まった警察庁キャリアの妻はTBS警視庁キャップだった。
成田で暴れた警察庁キャリア 書類送検され辞職
http://www.j-cast.com/2009/01/23034108.html
http://clb.jp/guesthouse/central/060916_masuda/

公安警察はTBSに浸透され、その情報がロシアとか中国とか北朝鮮にただ漏れになってる
んじゃなかろうか。少なくともTBSは反日色の極めて強いメディアなのだが、そこと接触
してるってのはかなりやられてる気がする。

121 :名無しのオプ:2009/03/22(日) 16:52:18 ID:CEG1VrNz
共産主義者の大東亜戦争責任
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6396722


共産主義者の大東亜戦争責任(1/3)
http://www.youtube.com/watch?v=GqJSU4v4VHA

共産主義者の大東亜戦争責任(2/3)
http://www.youtube.com/watch?v=F8-suGPP4sA

共産主義者の大東亜戦争責任(3/3)
http://www.youtube.com/watch?v=uFMtTokCuXs


麻生幾氏のジャンルじゃないかもしれないが、「ZERO」とかの路線で行ったら、
こういうのもアリなんじゃなかろうか。
で、舞台は現代とかで。

122 :名無しのオプ:2009/03/31(火) 21:06:32 ID:6JRKV3do
新刊出たのに、閑散。

123 :名無しのオプ:2009/04/01(水) 23:17:48 ID:9Owt9BKl
こうなったらミサイルで宣戦布告終盤の様な事態を作り上げるしかないな

124 :名無しのオプ:2009/04/02(木) 16:58:53 ID:cs93wqqT
>>120
もっとおっさんと思っていたが、意外と若いんだな。
本当にこの人残念だなと思う。
>増田さんのこと。

いつもまにかに、ショットバーだっけ?新刊が出ている。

125 :名無しのオプ:2009/04/08(水) 23:53:40 ID:06vIx4/4
「ショットバー」読んだけどさ、前作と同様、なんでこうもいい加減な小説を書くんだろう・・・
「エスピオナージ」「ZERO」「瀕死のライオン」とかは傑作だったのに、ほんと残念。

読んだ奴、感想求む

126 :名無しのオプ:2009/04/09(木) 22:08:51 ID:gJMj+mFr
>>124>>125
おお、新作か!ということで検索してみたが、粗筋の紹介でry

海外のアクションもの(トム・クランシーのジャック・ライアン・シリーズとか)みたいな要素を
採り入れた麻生幾氏の諜報小説とか読んでみたいけど、そこまで行かないのが麻生幾らし
さなのかなぁ。

今当にテポドン2改良型が飛来した直後だけに、緊迫の半島情勢、早期警戒衛星を打ち上げ、
迎撃態勢を強化していく日本。SM3とPAC3に加えて独自に開発したABL(空中発射型レーザー)、
長距離巡航ミサイル、地上発射型迎撃レーザー、更には衛星レーザー。そして新型国産ステルス
戦闘機「心神」の無人万能機「雪風」が誕生し、防空網を突破して北のレーダー、発電施設、通信
施設、交通網、インフラを壊滅。
ヘリ空母「ひゅうが」に国産ティルト・ローター機を搭載し、「瀕死のライオン部隊」が「犬鷲作戦」を
敢行。拉致被害者を全員救出。
万が一に備えてUS-2救難飛行艇、最新鋭API潜水艦「そうりゅう」、新鋭哨戒機P-2までもがバック
アップ。

・・・なんつーのを読んでみたいのー

127 :名無しのオプ:2009/04/09(木) 23:16:55 ID:nav/Yguv
>>126
申し訳ないがそこまでいくとちょっと現実的では…
福井晴敏作品なんかいいんじゃないか?

128 :名無しのオプ:2009/05/07(木) 06:38:02 ID:12KCx+bA
>>125
未読だが、感想を色々読んでいくと、両極端なのでいいのか悪いのか分からない。
・・・というわけで、遅まきながら読んでみます。

129 :名無しのオプ:2009/05/08(金) 02:31:20 ID:RYxqs+vy
どこかで「ショットバー」のネタバレないでしょうか?
読み終えたんだけど、いまいち内容が把握できなくて orz

130 :名無しのオプ:2009/05/28(木) 03:43:58 ID:GDVJ+EUV
>>125
ですねー
「特命」、「ショットバー」は今迄の資産を再構成した感があって、セミドキュメンタリーから
純然たるミステリーへと移行しようとしている作者の意図がありそうですね。
特に「ショットバー」は女性の描写に力を入れていて、従来、作者の弱点であった部分の
強化に取り組んでいる様子が窺えます。女性ファン拡大、売り上げアップ狙い、という事
なんでしょうか。

このところの不況で、なんとか売れる作品を書かねば、といった背景も有りそうですし、
また、公安警察関係の取材源ではなかったかと思われる泉修司さん(『公安とスパイ』)
が引退されて後、実相に肉薄するような作品が書きにくくなったのかな、という感じもします。

はたまた、「エスピオナージ」で日本国内では珍しいロシア関係の諜報活動を描いたので、
左傾化未だに色濃い出版業界、マスコミから圧力でも掛かってミステリ路線へ変更を余儀な
くされたかな、などと邪推してみたり。

個人的にはやっぱり「瀕死のライオン」とか「ZERO」とか良かったですねー

131 :名無しのオプ:2009/05/31(日) 01:46:52 ID:pWEbaCKK
>>130
そう思う。情報源が完全に無くなっていると感じる。
どうも他の海外ドラマなどやミステリー作品の手法を取り入れて
方向性を探していると思う。

麻生幾が、この頃は書かないが文春や新潮で書いていたような
ドキュメントタッチのシミレーションのような作品を書いてほしいと思う。


132 :名無しのオプ:2009/05/31(日) 09:22:57 ID:RAvEK+xA
ようやく読んだけど、しつこいほどに亜季のイラッとする朝の出来事の積み重ねは‥。
新境地を狙ったんだろうか。
そのテのエピがイヤになるほどリアルに感じたとこもあったのも正直な印象なんだけど。
確かにこういうエスピオナージュ的作品で、
ここまで女子会社員の日常を描くのは、国内作品では新境地かもしれないが。
反対に海自の人、妙に扱いが軽くて、ラスト「あらあらあら」って。
書き下ろし作品だから、ブラッシュアップが足りないのかな。
雑誌発表されていれば単行本にするときに、もう少し色々考えられそうな気もするだけど。
次作はもう少しなんとかなることを祈る。

133 :名無しのオプ:2009/06/02(火) 23:12:19 ID:qNZHy+ni
>>132
逆に思うが、「ショットバー」もそうだが、日常の特に会社員生活を描こうとするが
麻生幾自身全くそういう生活がないのではないかと思った。
しいて挙げれば
社内メールを送るときに、わざわざ、「社内LANを通して」とか
日経新聞じゃなくても“日経”だけでいいのではとか
日経読んでいる経済に明るい主人公がビジネスマンっていうのはどうかと気になった。
今は経済誌を中心に男女均等法の影響か知らないが、“ビジネスパーソン”という呼び方に統一している
特に主人公が女性ならその辺はもっと敏感になってもいいはず。

さらに本人も自覚しているのか知らないが、亜希が警察官に対して
「日常の一般人とかけ離れている」ということに、自戒の念があるのかとか思った。

ただ警察内部の描写は本当に秀逸だった。
今回はサクサク読めた。

次回作はまた1年後か?とか想像している。

134 :名無しのオプ:2009/06/03(水) 01:51:19 ID:KVGS9WVX
>>133
>日経新聞じゃなくても“日経”だけでいいのではとか
>「社内LANを通して」
このへんの略称を使わずにキチンと表記するのって、校正が入ってなおす場合が多いかも。
特にこだわっていなければ、その指示に納得すると修正するし。

135 :名無しのオプ:2009/06/04(木) 00:22:59 ID:oBWiU4ps
>>134
ありがとう。

そういうことはいいが、最後の終わり方をちゃんと説明して欲しかった。
読んで察しろ風は、どうにかしてほしい。
実際に1課と外事二課との衝突や自衛官の拘留は、実際の軽犯罪で逮捕されると
裏ではこういうことがあったのかとすぐに考えてしまう。

どうでもいいけど、西麻布にちょっと路地に入ったショットバーに行ったことがあるので
あの辺の雰囲気は良く出ていた。

136 :名無しのオプ:2009/06/06(土) 10:49:20 ID:rqD3ruyK
戦前の尾崎秀実、ゾルゲ事件が、現代に繰り返されようとしている、というテーマで書いて
もらいたいなぁ。
但し、そうなると極左偏向しているマスコミを全部敵に回すので不可能なのかw

革新官僚、革新軍人、左翼メディア、左翼知識人・・・
そして左翼首相の近衛文麿のブレーン・トラストに君臨する尾崎秀実(コミンテルンのシンパ)。

そして、北朝鮮の核をフォーサイスの「第四の核」と見立てると、核攻撃、核爆発の社会的
衝撃が、実はその後のオーロラ計画、即ち、社会主義化、「上からの革命」の誘導路でしか
無かったという壮大な日本転覆計画の全貌が次第に露わになっていく、というような。

「英国に社会主義革命の可能性有り」 − この分析が「第四の核」の端緒となるわけだが、
恐ろしい事に、今当に日本で進行している現象だ。このことを、フィクションを装って作品化
する、というわけにはいかないものだろうか。

北朝鮮など、少々暴走気味でも所詮は中国、ロシアの傀儡に過ぎない。
上海協力機構が実は過去のワルシャワ条約機構+中国になる危険性があって、更に地政学、
世界史的に見るとハートランドのランドパワーであり、シーパワーのリムランドである日本を脅か
している、という構図も見える。
・・・てな感じのポリティカル・スリラー、麻生幾氏にお願いしたいなー

137 :名無しのオプ:2009/06/06(土) 13:10:06 ID:/2JAVC1R
>>119
読了しました。

今の奥さんのことが出ていたけど、ZEROを思い出した
この人の移動先にての勤務が、それぞれの作品なっていることを
わかった。

泉さんがその本の中で、「いまのいいかげんな警察小説とは違う」と
自著との違いを出していたが、それは今の麻生幾のことかそれとも別の
作家の作品かいろいろと考えてしまった。

138 :名無しのオプ:2009/06/14(日) 12:54:44 ID:Evo/kCHK
ドキュメント秘匿捜査 警視庁公安部スパイハンターの344日
読んだ。

麻生幾と文体が似ているというか、事実がひとつだから似るのか。
ただ、エスピオナージの方が読み物とては面白い。
関係ないが、エスピオナージに出てくる駒沢のマンションってあそこかとか
周辺の様子はたまたま遊びに行って理解した。

さらに関係ない話を、前に新宿駅でロシア系のようなおっさんビジネスパーソンに
正面からぶつかった。考え事をしていておっさんは認識していて、避けたつもりだったが
ぶつかった。おっさんはものすごく怒った、私を蔑むように大声で怒った。
厄介なので、目の前に左手を上げて「スイマセン」といって過ぎ去った。
こういうの読むと、警察に邪魔してすいませんとか思う。

139 :名無しのオプ:2009/06/14(日) 13:27:43 ID:iDCSjOA2
ショットバー読んで、とりあえずわからなかったのでチェックしてみた。
北朝鮮の工作員はどこに行った?
大切な人の裏切りとは?
最後にトドメを刺したのは誰?
あと、同僚の女はどう考えても。

いずれも明記されてないから、推理できても確信が持てないな。
まあ面白かったんだが。

140 :名無しのオプ:2009/06/17(水) 10:28:36 ID:DN/9QwgM
中華絡みの作品はまず映画化不可能だわな


141 :名無しのオプ:2009/07/04(土) 16:55:26 ID:Qf4Gb5v0
この人の小説は、何がなんでも不倫状況を書き加えたいだけとしか思えず、不快。

142 :名無しのオプ:2009/08/04(火) 09:14:51 ID:AwBlFqLP
外事警察ってのNHKで連ドラ化だって

143 :名無しのオプ:2009/08/15(土) 22:44:21 ID:gm4E88mK
>>142
エスピオナージかな?

ソース
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/6000/24118.html

144 :名無しのオプ:2009/08/23(日) 22:07:01 ID:A8Mx9j+x
>>143
国際テロ対策だから外一じゃなくて、外事3課がモデルっぽい。

そうなると「ZERO」とか「CO」とか「特命」なんだろうか。
そのどれか良くわからないが、なんとなくCOだろうか?
すると結末はバイオテロか?

あとは色々脚色したり、複数の作品が統合されたりしてるかも
知れない。

中国を向こうに回しての大立ち回りはNHKが製作する筈も無い
ので「ZERO」は無いだろう。海上自衛隊が協力したとも聞かない。
してたら宣伝に使うんだろうし。反日左翼色の強いNHKが愛国心
について考えさせられる「ZERO」は扱わないだろう。

「CO」と「特命」を混ぜるとNHKが好きそうな警察官僚機構批判を
盛り込んだ反体制っぽい外事警察ものになるだろう。主人公が
恨み辛みをこぼしながら、単身、脅威に立ち向かうわけだ。

・・・しかし、中東は削って、日本国内の日本人テロリストを主人公が
倒す、てな話に歪曲されてつまらんドラマになってるだろう、と予想。

145 :名無しのオプ:2009/08/23(日) 22:16:03 ID:A8Mx9j+x
>>143
色々考えた末に、原作が「ショットバー」だったらかなりガックリだなw
「CO」だったら冒頭から渡部篤郎が赤提灯で飲んだくれてしょぼくれてるんだろうなw

・・・とか考えてみたが、「渡部篤郎」が41歳ということすら良くわかってなかったw
写真とかみて思うに、「特命」で翻弄される「伊賀剛」の役の様な気がしてきた。

ハードカバーの帯には、
”将来を嘱望されていると自認する伊賀は、泥臭い調査を命じられ、また裏切り者呼ばわり
されることに屈辱を覚えながらも動き始める。難航する調査の末、伊賀が辿り着いてしまっ
たのは、日本政府の秘められた闇とテロハンター達が持つ警察庁への怨嗟だった・・・。”

とあり、反日左翼NHKが好きなテイストだし、主人公の年齢も一番合うように思う。

てことで、原作の中心は「特命」と予想してみる。

146 :名無しのオプ:2009/08/25(火) 19:19:02 ID:FuyoKtXk
俺は「瀕死のライオン」の実写版が観たい。どこかで映画を作ってくれないかな

儚きゆめだな…

147 :名無しのオプ:2009/08/25(火) 23:52:51 ID:719vueoF
>>145
他スレによると日本放送出版協会から「外事警察」っていうのが
麻生幾名義で9月26日に出るらしいよ
ドラマの企画と並行して書き下ろしたんだろうか

「ハゲタカ」の訓覇Pと「ゴンゾウ」の古沢脚本なので
仕事に夢中な暑苦しいオッサンたちは格好良いと思う
ただ、みんな表向き黙ってるがいろいろ事情を抱えてて屈折しまくり
根底にはものすごく浪花節が潜んでると予想w

148 :名無しのオプ:2009/09/13(日) 21:48:17 ID:IrmIgA13
>>147
サンクス。予約受付始まったみたい。NHK向けの脚本だから、反日反警察テイストの
危険性アリと思ってるが、ドラマとか読後の感想とかROMしていこうと思う。

【予約】外事警察 /麻生 幾/著
http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/r0448498.html

日本でテロリストと闘うのは「外事警察」(ソトゴト)と呼ばれる者たちである。
国家の危機管理の有り様を問う、書き下ろし長編小説

9月26日出版みたいですね。
放送は11月からみたいだから、放送前にネタバレになるような。
脚本で放送内容は出版物と異なるものになるのだろうか・・・

しかし、主人公の年齢や迫りくるテロの予感、という設定はこれまでの作品の中からは
「特命」が最も合致し、余り好ましくない警察官僚としての伊賀役を渡部篤郎が演じる
のはなんだか似合ってる様に思える。そこで、「特命」的な作品になってるのではないか、
或いは「特命」+「CO」とか「特命」+「エスピオナージ」みたいなテイストかも知れない、
と予想。

149 :名無しのオプ:2009/09/20(日) 20:08:28 ID:FasC3bbe
「外事警察」
読みはじめた。最初、あまりに場面転換が多いからわけがわからなかったんだけど、しばらくガマンしてたら繋がりがわかってきて読みやすくなった。

個人の孤独な戦いではなく、チームで頑張るお話みたいです。作業の班長さんが主人公。

150 :名無しのオプ:2009/09/21(月) 02:54:04 ID:1aGSpZdP
>>149
すると、「ZERO」の出だしみたいな、都内某所でスパイ・キャッチャーしてるって感じ
の場面が多いのかな。「エスピオナージ」でもチーム・プレーが随所で描写されてい
る。
この他、TBS社員がボガチョンコフ事件を取材した、
「ドキュメント秘匿捜査 警視庁公安部スパイハンターの344日」
は実際の事件を紹介しているだけあって迫力がある。逆に、これだけ露出して良い
ものか疑問も残る。反日TBSとしては露出することで捜査を妨害出来るメリットが
あるのかも知れない。

このところ、BBC放送の「MI-5」の古いのを鑑賞しているのだが、あれくらいの出来だ
といいのだけれども、反日左翼NHKが反権力風味で製作すると最悪な反日プロパガン
ダ・ドラマになっていそうで嫌だ。

151 :名無しのオプ:2009/09/21(月) 09:53:12 ID:FQrFYgeU
結局、フィッシュってだれだったの?

あの原作をドラマ化したらまずくないかな、制作費も数十億必要だろうし

152 :名無しのオプ:2009/09/21(月) 11:12:54 ID:/PCmtGR1
>>148
昨日届いて、そのまま読み終えてしまった。
公安全員集合って感じだった。


153 :名無しのオプ:2009/09/21(月) 12:00:25 ID:FQrFYgeU
官房長官が石田ゆり子?

154 :名無しのオプ:2009/09/22(火) 22:31:41 ID:dMoCDd5c
予想通り、NHK好みの、反米反日ドラマ脚本だった。
放送内容は原作より更に偏向した物になるのだろう。

もうね、うんざりなんだよ。
現在、日本に間接侵略を仕掛けているのは中朝韓、そしてロシア。
特にロシア+中国=上海協力機構(SCO)として捉えた場合、
その脅威は巨大すぎる。
SCOから日本の独立と繁栄を防衛する観点が必要なのであって、
その逆で考えるなら当に戦前の近衛文麿と同じことになる。

国家総動員法(1938)、電力国家管理法(1938)を立案したのは
企画院のマルクス主義官僚(=革新官僚)たちだった。

同じ事が今日本で起ころうとしているのに、それを助長するような
内容でどうするんだと思った。こういう所がイギリスのドラマ
「MI-5」やアメリカの「24」に遠く及ばない所だ。

155 :名無しのオプ:2009/09/29(火) 16:12:37 ID:2g51qjaW
中露が敵じゃないと火病するって面白い

156 :名無しのオプ:2009/09/29(火) 22:07:44 ID:nWP5GHi5
で、新作はどれくらい面白いの?
読んだ人、教えてくれ

157 :名無しのオプ:2009/10/09(金) 02:18:01 ID:v2O31ZX7
いま第二章を読み終えたところだけど、なかなか良い感じ
この人お約束の男女の関係もまだ出てきてない
それを匂わすシーンはあるけど

158 :名無しのオプ:2009/10/15(木) 21:45:31 ID:6F44i4jg
幻冬社文庫から、CO発売中。

159 :名無しのオプ:2009/10/19(月) 23:11:02 ID:nXbXZn8B
外事警察読了
なんとなくだけどZEROを連想させた
特にラストの終わり方(続きがあるかのような感じ)や、
《ニケ》が〈杏〉と被っているのがそう感じた理由かな
面白かったけど、何か消化不良の感がある

160 :名無しのオプ:2009/10/22(木) 00:23:21 ID:ROsRW75C
>>159
読み始めました。

幻冬舎から出ているここ最近のものよりは
面白く読めている。
やはり編集者のちがいなのか?書き方が初期の「宣戦布告」や「ZERO」のようだと感じている。

この前のSAT隊員が亡くなった事件の記述は途中まで気づかなかった。
それに、毎回主人公がまともな家族生活がおくれずどこか悩みがあるっていうのも
警察官はみんなそうなのかと思う。

でも読むのが楽しみ。

161 :名無しのオプ:2009/10/26(月) 08:54:39 ID:5KoZQQ+F
外事警察 二回目読んでるけど、FISHが誰かわからん。
ドラマで顔が出るのか?

ドラマスレ立ってます。

162 :名無しのオプ:2009/10/27(火) 09:46:16 ID:UPJLuQUo
>>161

金持ちの年寄りをマークすればいいのか。

163 :名無しのオプ:2009/10/28(水) 15:42:48 ID:q7HGfpdC
>>158
下巻の最終ページを立ち読みで確認したが、ZEROと同じく文庫化でラストが改定されてる。
というか、丸々削られてるな。

164 :名無しのオプ:2009/10/28(水) 20:11:22 ID:JqCdwdFZ
いつも単行本で読んでいるので、
文庫化でそんな風に変わるなんて知らなかった。

165 :名無しのオプ:2009/10/28(水) 21:58:15 ID:q7HGfpdC
ハードカバーは手元に無いからうろ覚えだけど、ZEROって単行本のエピローグは丸々付け足しで、
ハードは峰岸が病院で意識を失って完結。
ケースオフィサーは結局空港のバイオテロは防げなかったが、ウイルスの致死性が高すぎて、
死亡が感染スピードを上回り、国民は自宅謹慎で収束に向かう。
ゴーストタウン化した街で名村と晴香が感傷に浸ってた・・・・??

いや、覚えてねーわ。とにかく加筆修正が好きな人だなぁって思った。

166 :sage:2009/10/29(木) 02:16:32 ID:5Gcte3NS
>>163
舞台設定も、イラク@3馬鹿トリオ後の話だったのが、
9.11直後の話に変わってます。
あと晴香とイブラヒムの関係も…
賛否は分かれると思いますが、文庫版の関係の方が、
劇的で個人的には好み。

167 :名無しのオプ:2009/11/05(木) 12:34:14 ID:7yo2+cSa
この人のZERO読み始めたんだけど福井晴敏と仲良しかなんかなの?
射精にも似た快感とか見慣れた単語がボロボロでてくるわ

168 :名無しのオプ:2009/11/05(木) 18:48:37 ID:JGzgAuBU
時系列的には麻生が先のはず・・・
俺も福井のOPローズダストは麻生に似てるなーと感じながら読んでた

169 :名無しのオプ:2009/11/05(木) 22:15:13 ID:zNxWCCz1
ZEROのハードカバーの帯に福井晴敏が宣伝書いてたよね。

170 :名無しのオプ:2009/11/06(金) 00:24:17 ID:Hm1zDZlM
そっかー
でもなんかパクリとかそんな感じはしないんだよな

むしろ福井を一通り読んだから単語がわかって読みやすい
でもこっちを先に読みたかったって気持ちもあるな
個人的には麻生のほうが好きだ
まだ上巻までしか読んでないけど

171 :名無しのオプ:2009/11/06(金) 21:08:27 ID:FNlNb2gR
二人とも扱うテーマが似たような感じだからな
何かしら似通ってくるとこがあるかもな
ただ違うとこもあるな
麻生はリアリティ。福井はエンターテイメント重視

172 :名無しのオプ:2009/11/10(火) 00:24:41 ID:S8DJl9Zb
ドラマは今週末からだな。SATは登場すんのかな

173 :名無しのオプ:2009/11/10(火) 00:31:46 ID:5fpdkjOe
>>172
番組予告ではドンパチシーンがあったから、出るんじゃないの?

174 :名無しのオプ:2009/11/14(土) 19:54:14 ID:bHnNN1xq
ついに今日か・・・・・

175 :名無しのオプ:2009/11/14(土) 21:56:28 ID:QlCV4cB0
警察小説をドラマ化なんてのはたくさんあったが
まあ外事警察は普通におもしろいほうだったな

まあまだ1回しかやってないけど

176 :名無しのオプ:2009/11/14(土) 22:16:59 ID:ef7XTj9A
ドラマ面白い

177 :名無しのオプ:2009/11/14(土) 22:25:27 ID:OHYrMqVi
>>175
追尾、秘撮、秘聴、協力者、といった言葉が出てくる警察ドラマは今迄無かった
様に思う。
割合に良くできたドラマのように思った。
麻生幾の原作を下敷きに、”原案”としてドラマ化しているから、ストーリーは
原作と全く違ったものになっているが、それはそれで異なる話として楽しめば
良いと思った。

ライブドロップの現場を押さえてレストランで確保するシーンは、ボガチョンコフ事件
が引用されているなーと思った。あれはロシアのスパイが海上自衛官を狙った事件
で、確保した場所は渋谷だったかと思うが、今回のドラマでは三軒茶屋になっていた。

海外ドラマだとイギリスBBC放送の「MI5」がアメリカの「24」より面白い。
日本は後発だが、1本くらいこうしたドラマがあっても良いだろうな。

178 :名無しのオプ:2009/11/14(土) 22:31:56 ID:UvYCaI4/
>>177
ああ確保のシーンは、おれもそれ思った
てゆうかチヨダがゼロになってたな

179 :名無しのオプ:2009/11/15(日) 00:52:24 ID:lWRVKJ3U
>>178
協力者獲得工作組織”チヨダ”がドラマでは麻生幾著『ZERO』の呼称に
なっていましたね。

外事4課がZEROと対立するのか、ちょっと良く分からんと思った。
住本のポジションなら、ZEROの一員だったりしてもおかしくないと思ったが。
まーその辺は単なる味付けなのやら、その後の伏線になっているのやら、
製作している”ハゲタカ・チーム”の腕前拝見ですね。

ジッと監視している様は、1980年代の映画『コードネーム・キリル』を想起
した。鳩山政権が異常な左傾化、中国への接近を見せている今、東西冷戦
的な諜報戦が日本国内で繰り広げられてもおかしくないと思う。

180 :名無しのオプ:2009/11/15(日) 15:58:49 ID:19myP/wC
>>179
外事とゼロは指揮系統が違うからいいんじゃない?

181 :名無しのオプ:2009/11/15(日) 20:18:27 ID:v5Y3HHCZ
>>179
よくよく考えたらゼロって協力者獲得運営組織だよね
職員の監視までやってんのかな?

182 :名無しのオプ:2009/11/15(日) 21:20:48 ID:BEzmgljW
>>181
職員の監視を行うのは監察官の仕事。
いわゆる「警察の中の警察」
チヨダとかZEROとは全く異なるし、別に秘匿されているわけでもない。

183 :名無しのオプ:2009/11/16(月) 00:53:00 ID:3AnkO7ez
亀井が70年後半にZEROのキャップをやったとかやらなかったとか、どっかに書いてあった気が・・・・

184 :名無しのオプ:2009/11/16(月) 12:56:15 ID:ezk/dzS3
ドラマを見て、この人の作品を読んでみようかと思ったんですけど、この人の作品って「新宿鮫」とか逢坂剛の百舌シリーズみたいなかんじですか?

185 :名無しのオプ:2009/11/16(月) 14:04:16 ID:pye0vi3c
>>184
どちらも好きだけど感覚的には全然違うと思うよw
これでもかと公安はこういう仕事してるとか、
スパイ監視にはこんな方法があるとか情報ぎっしり。
冒険小説的な風呂敷の広さもあり、個人的には読むならZEROをすすめる

186 :名無しのオプ:2009/11/16(月) 16:16:01 ID:3AnkO7ez
・宣戦布告
とりあえず必読。ただしテロリストのバックグラウンドが甘く、目的無く暴れるショッカー的設定なのは痛い。

・ZERO
後の作品に出てくる公安、チヨダ、ZERO等基礎知識を備えるための基本書的作品。
ただしクソ長く、中巻読むと上巻を忘れ、下巻を読むと上中を忘れ、そもそも主人公は
なんのために駆けずりまわっていたのかが分からなくなる危険性あり。

・CO ケース・オフィサー
フィクションに慣れてきた感じがうかがえる作品。描写や表現方法に冒険が見られるが、
目に余るご都合主義やクサすぎるセリフなど、アイタタタは許してやってくれ。

・瀕死のライオン
警察から内閣情報調査室&自衛隊(特殊作戦群)を中心に置いた、諜報ありドンパチありの、福井晴敏系。
宣戦布告時代の頭スッカラカンの北朝鮮とは違い、本作の『日本隷属化作戦』は中々の出来。
あと、特殊作戦群の新人隊員、清田クンの成長は見ていて面白い(が、海外任務はご都合主義満載)
特戦群作ったオッサン
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090802/trd0908020802002-n1.htm

・エスピオナージ
麻生幾のノンフィクションルポを読んでいれば、ニヤリと笑える実際の事件をちりばめた
外事VSロシアFSBのスパイ合戦。ただし、また宣戦布告と同じくスパイの造形が甘く、
「で、結局こいつら何やりたかったの?」

・特命
洞爺湖サミットを狙うテロリストを見つけ出せ!米ドラ『24』ならぬ『96』。
主人公も泥臭いジャックバウアーではなく、エリート警察官僚。
急ごしらえ感があり、評価は低い。

・外事警察
ZERO+エスピオナージ+瀕死のライオンの日本隷属化計画+α

187 :名無しのオプ:2009/11/16(月) 20:23:53 ID:ezk/dzS3
>>185-186

ありがとう。
じゃあ「宣戦布告」か「zero」から入ってみようと思います。

188 :名無しのオプ:2009/11/17(火) 11:26:10 ID:n/y31d/0
読んだそばから忘れてしまうんですが、
『ZERO』って潜水艦が出てくる作品でしたっけ?

原潜じゃないから酸素消費量を減らすために乗員が床に寝るとか、
そういう描写が印象に残っているんだけど、どの作品かぼんやりで。

189 :名無しのオプ:2009/11/17(火) 12:02:26 ID:GMMXvkSM
>>188
「ZERO」ですね。
任務艦のことですね。
原作では、水深の浅い黄海で沈座する場面ですね。

因みに、作中に出てくる英国潜水艦タイアレスは
実在の潜水艦です。

190 :名無しのオプ:2009/11/17(火) 20:06:39 ID:n/y31d/0
>>189
あってたのか、良かった。
印象的なエピソードは残るんだけど、主筋をスカッと忘れることが多くて。

この本を読んで潜水艦もの結構好きかもって自分の嗜好に気づいたんだ。
息苦しいような描写が多いんだけどね。

191 :名無しのオプ:2009/11/17(火) 22:23:12 ID:Ohwc5XUG
>>188-190
最新の海自の潜水艦(「そうりゅう」など)は、

海上自衛隊初のAIP(Air-Independent Propulsion、非大気依存推進)潜水艦。
1番艦が平成16年度(2004年度)予算で建造される潜水艦(SS)であるため16SS
とも呼ばれる。
水中排水量4,200tは現代の通常動力潜水艦としては世界最大[2]となる。

そうりゅう型5番艦(SS-505)からは、従来の鉛蓄電池システムと比べ数倍の蓄電
容量を持つリチウムイオン蓄電池を採用する事で、巡航速度が改善し高速航行可
能な時間が増大する予定となっている。

・・・というわけで、実の所「ZERO」が書かれた頃よりも遙かに長時間潜行可能な
潜水艦が海自には存在しており、「ZERO」のラストの行動は日本は従前よりも
実行可能になっているのだ。

192 :名無しのオプ:2009/11/17(火) 23:49:22 ID:2J7JFB5d
裏に何かあると思う俺は、麻生幾の読みすぎか…


電車内で女性の太ももを触ったとして、埼玉県警が県迷惑防止条例違反の現行犯で、警視庁公安部
外事2課の警部補(52)を逮捕していたことが17日、分かった。警視庁によると、警部補は当初「酒に酔って覚えていない」と話していたが、その後、容疑を認めたという。警部補は略式命令を受けて
罰金を納付し、すでに釈放されている。

逮捕容疑は、11月7日午後9時ごろ、東武東上線下り急行電車内で、隣に座っていた20代の女子大生の
太ももを服の上から数分間、触ったとしている。

警視庁によると、警部補は勤務終了後に同僚らと酒を飲み帰宅途中だった。犯行当時はオバマ米大統領
来日の直前で、公安部では飲酒を控えるよう指導していたという。
警視庁では「事実関係が明らかになり次第、厳正に対処する」としている。

ソース
産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091117/crm0911171628024-n1.htm

193 :名無しのオプ:2009/11/18(水) 08:37:40 ID:1pkJWWO/
勘違いだからもうこのスレにそんなアホみたいな話持ってくんなカス

194 :名無しのオプ:2009/11/20(金) 07:49:53 ID:u2R65y9/
>>186
ショットバーの感想も是非

195 :名無しのオプ:2009/11/21(土) 19:03:05 ID:YwJm5u4H
「外事警察」読了。何かすっきりしない。伏線が生かしきれてないというか・・・。
犬飼と「メロディア同好会」のテロリストとの関係もよく分からないし。
登場人物の「顔」も浮かんでこない。村松久美内閣官房長官を除いては。
これはやはり小池百合子がモデルか?

196 :名無しのオプ:2009/11/22(日) 12:25:02 ID:sny1qh/p
『ZERO』にはあったと思うけど、警察の指揮系統表を載せてくれないと
読んでて混乱してくる。それにしても日本の公安組織は複雑だね。

197 :名無しのオプ:2009/11/22(日) 14:04:42 ID:U+/dmZ58
原作を読んでないけど、NHKで放送中の『外事警察』にハマってる。
久々のヒット。
原作はどう?

198 :名無しのオプ:2009/11/23(月) 13:28:16 ID:3J6UnlPS
>>197
「特命」、「ショットバー」よりはマシかな。この2作は不作もいいとこだったw
「外事警察」はNHKドラマ”原案”になることが決まっていたようだから、内容
は今迄より分かり易く派手なアクション(爆発とか)も盛り込まれ、娯楽色が
強まっているので楽しみやすいと思う。

個人的には黒羽一郎事件を下敷きにした「エスピオナージ」やオウム捜査
を描いた「極秘捜査」の方が好みだが、TV向けなのは「外事警察」だと思う。

「宣戦布告」以来、映像化される機会が少なかった麻生幾氏が、ちょっと
メジャーになったのは喜ばしいw

199 :名無しのオプ:2009/11/23(月) 18:02:59 ID:VG/s7cXl
>>198
大人だねぇ。
オレは、好きな作家の作品が映像化されることを素直に喜ぶなんて出来ないよ。
ドラマでも映画でも、映像化されて原作と同等かそれ以上の出来だった作品が思い浮かばない。
原作のファンは、誰でもそれぞれイメージを抱いてるでしょ?
それに重ねるのは不可能だし、そんな必要などないんだけど、それにしても酷いものばかりな気がする。
最近では、佐々木譲氏や今野敏氏、横山秀夫氏の作品が映像化されてるでしょ。
なんだか、秘密基地を土足で目茶苦茶に荒らされたような気にさせられて…。
とは言いながら、『外事警察』のドラマにはハマってるんだけどね。
原作を読んでないのが良いのかもしれないけど。
麻生氏の作品は過去に数冊読んだけど、それほどハマらなかった。作品名も浮かばないし。
けど、ドラマ見て興味を惹かれたんだから、やっぱり映像化を素直に喜ぶべきなのかな?


200 :名無しのオプ:2009/11/24(火) 11:46:14 ID:eEmr9ee0
映像化されることで作家の懐がよくなるなら、と喜んでる。
でも映像になった作品は殆ど見たことないけど。

201 :名無しのオプ:2009/11/24(火) 17:29:28 ID:IwpwUiug
なぜ映画向けっぽい「瀕死のライオン」が出ないのか…
まぁ北相手の時点で映像化は無理だけどね

202 :名無しのオプ:2009/11/24(火) 17:53:52 ID:UntUfD1S
宣戦布告の映像化で確信したが、ジェリーブラッカイマーやリドリー・スコットに頼みこんで
ザ・ロック、ブラックホークダウンみたいに仕上げるみたいなハリウッド外注じゃないかぎり、
日本でミリタリーアクションは不可能と思っている。

そういや映画・宣戦布告は敵国が北東人民共和国だったねw

203 :名無しのオプ:2009/11/24(火) 19:57:44 ID:sAk8Hu/X
銃とかでてきてもちゃちい印象しかないもんなそこらへんの日本の映画は
自衛隊に装備借りる予算とかもないだろうし仕方ないね
ある意味なんでもできるアニメとかなら迫力あるの描けるんだろうけど
やっぱアニメは好き嫌いが分かれるからなあ

204 :名無しのオプ:2009/11/25(水) 00:08:04 ID:q3UtNx9O
海外は実銃の空砲で撮影できる
日本は白煙と火花が出るプロップガン
ガメラ3という映画では自衛隊の協力によりその両方が確認できるので見比べると面白いかも

205 :名無しのオプ:2009/11/28(土) 14:16:58 ID:IsQDqMIV
映像化されてメジャーになることで、かえって苦しむ作家さんもいる。
野沢尚氏みたいな悲劇があるからね。
まあ、実際の原因は不明だけど。


206 :名無しのオプ:2009/12/06(日) 06:56:30 ID:MlvFjOw9
NHKのドラマ、原作とはかけ離れたストーリーだが、なかなかイイ出来だな

キモい渡部篤郎と、エロい石田ゆり子の演技が秀逸

207 :名無しのオプ:2009/12/06(日) 23:51:41 ID:+P7N4BWb
>>206
第四回のラストもなかなか。
獲得した協力者が暴走し始め、外した部下がZERO側に立って協力者と暴走。
しかし、元部下と元協力者を取り込んだZEROは欺瞞情報(disinformation)に
騙されている・・・

良いですなーw
日本ではこうしたEspionage(スパイ活動、諜報活動)をまともに描いた映像作品
がほとんど無かった。いきなり心理の機微にまで踏み込んだ描写のあるドラマ
になっていて、これはなかなか面白い。

208 :名無しのオプ:2009/12/07(月) 04:11:52 ID:yMccHwL2
>>207
おっしゃる通り!!
諜報、防諜を前面に出した和製ドラマって始めてだと思う

タイトルの「外事警察」って、損な気がする。また警察ドラマかと思って見逃した人が多くいる感じがするんだが

209 :名無しのオプ:2009/12/08(火) 00:30:37 ID:90O2RCIY
正直ドラマの第四話のラストは原案よりもゾクゾクしたわw
視聴率度外視で作ってるのが良い

210 :名無しのオプ:2009/12/08(火) 16:10:49 ID:+XCBQsw7
視聴率といえばやっぱりああいうドラマは万人うけはよくないんだろうか
めちゃくちゃおもしろいのにな

211 :名無しのオプ:2009/12/09(水) 19:43:20 ID:Yp7Ufsww
レストランで先端技術を売る社長と大使館員が違法な商取引で逮捕されるシーン。
レストランのお客さんのほとんどが捜査員だった。
これ、ボガチョンコフ事件の実話から引っ張ってきたという。
かなりリアルな描写が多い、実際に存在する世界。
民主党の外国人参政権付与の動きや拉致問題、警察裏金問題、冤罪事件の増加、不祥事
全てを解決するためにNHKと取り組んだ力作という分析こそ、インテリジェンスの本質を付いていると思うのだが。
単なるエンターテイメントではかたずけられない作品。


212 :名無しのオプ:2009/12/09(水) 20:47:16 ID:fGENHtj1
麻生幾の作品がそういうのだからこのスレにいる人達はそんなことみんなわかってるよ

213 :名無しのオプ:2009/12/10(木) 01:46:05 ID:BM5tJ6At
外事警察は「ハゲタカ」のスタッフ制作だと聞いて期待していたが、やはりイイ感じに仕上げているな

ハゲタカみたいに映画化にならんかな… 一般受けしない内容だからムリか

214 :名無しのオプ:2009/12/13(日) 12:20:35 ID:3u9m1Ms/
>>154
に書いてあったとおりに、CIAが黒幕って反米なんだなと思った。

>>194
「ショットバー」
小生意気なOLの奮闘記。いつかあなたも巻き込まれる今そこにある危機を
警告した作品。

「特命」もそんなだが、麻生作品に影響された読者が、追尾のまねごとしまくっていると
警察から麻生にどうにかしてくれってクレーム付いたから、危ないまねごとはするなって
警告の作品だと思う。
「外事警察」のドラマ見ていて、平岳大がそんな役回りだと思っている。

>>195
あれは、引っかけじゃないの?24の初期のシリーズの、キム・バウアーの話を同じではないか?

>>202
リドリー・スコットの作品は出来がいい。「ブラックホーク・ダウン」だけでなく、「ワールド・オブ・ライズ」もいい。
弟のトニー・スコットのスパイゲーム」もCIAの元ケース・オフィサーが書いた原作だからよく出来ている。
予断だが、ジョージ・クルーニーの「シリアナ」もこの原作を使っているので似たような話が出てくる。

215 :名無しのオプ:2009/12/13(日) 17:34:35 ID:iADZGur2
ドラマ見ておもしろいからこのスレ見て興味もったので、とりあえず一冊読んでみようかと近所の小さい図書館行ったら一冊も置いてなかったorz
本屋さん行ってきます。

216 :名無しのオプ:2009/12/13(日) 23:51:49 ID:TLaEcvy9
>>208
スレチだが、「KT」は、
業界視聴率が高かったよw

217 :名無しのオプ:2009/12/14(月) 15:22:48 ID:C6fs+2jB
つい先日私の数少ない人脈からなにやらきな臭い話を聞いたんだが
自衛隊と米国(CIAなのか軍部なのか政権内なのか、また自衛隊が
どう関わるのかは不明)が民主倒しを画策し今回の小沢大量動員
訪中で中国に助けを求めに行ったとか
で肝心の警察は中国影響力増大(犯罪上昇?)を懸念して民主打倒派と
予算絡みの民主傾倒派で分裂してるとかどうとか
まあ単なる与太話だろうけど小説のネタになりそうな話何でどうです麻生さん
一冊書いてみませんか?w

>>215
都内某区なんだが予約で60人待ちだったよ
エスピオナージや瀕死のライオンもそうだったが結構好きなやつっているんだなぁと
思った

218 :名無しのオプ:2009/12/14(月) 23:52:56 ID:ZaBrqQGG
>>217

マジでキナ臭い話じゃんか。リアルなら、日本の行く末を思うと背筋が寒くなるな

219 :名無しのオプ:2009/12/15(火) 07:35:16 ID:+JSECOhy
てか小沢は去年もその前の年も大人数引き連れて中国行ってたよ

220 :名無しのオプ:2009/12/19(土) 18:04:43 ID:eFP7AYTX
今までは脳内で各情報機関や法執行機関に携わる人たちが、
非公式に集まりを持って情報交換する場があれば良いなと思っていた。
瀕死のライオンを読んでいる途中だが、まさに朝鮮問題研究会が
それだと思った、内調、自衛隊、警察、入管、公調、外務、
はては海保まで!

それと個人的に法執行機関や情報機関をアメリカの国土安全保障省みたいに
内務省として統合すれば良いのではと脳内で妄想していたが、瀕死のライオン
読んでそれでは警察官僚に支配されてしまうなと思い、脳内から消去した。

221 :名無しのオプ:2009/12/19(土) 21:53:38 ID:xg0cpAA/
外事警察見た
CIAとスピード社の自作自演に松村と有賀が乗っかり
意外にも五十嵐が内通者だったわけか
結局外事は振り回されたと
住本の救われようのない人生
暗い暗すぎる


どうでもいいけど台詞聞き取りづらいな

222 :名無しのオプ:2009/12/19(土) 21:54:27 ID:xg0cpAA/
外事警察見た
CIAとスピード社の自作自演に松村と有賀が乗っかり
意外にも五十嵐が内通者だったわけか
結局外事は振り回されたと
住本の救われようのない人生
暗い暗すぎる


どうでもいいけど台詞聞き取りづらいな

223 :名無しのオプ:2009/12/19(土) 21:55:08 ID:xg0cpAA/
すまないなぜか連投になった

224 :名無しのオプ:2009/12/19(土) 22:25:49 ID:cJa9KURd
ドラマ、終わっちゃいましたね。
これでまた過疎スレになるんかねぇ・・・・

それにしても、“ドラマ的な終わり方”で半笑いになってしまった。
ドラマは終わるけど、今後も住本は動き続けるぞ〜〜ってテンション上げたまま終われば良いのに、
「やっぱ終わるわw」って感じでザクッ・・・ォィォィ・・

小説版ZEROのラスト1ページを丸々ドラマに使って欲しいなぁ。個人的に。

225 :名無しのオプ:2009/12/21(月) 11:38:07 ID:LjDXY+p2
>>222
>どうでもいいけど台詞聞き取りづらいな
⇒これはスタッフが公式ホムペで釈明しているよ。

いま、瀕死のライオンもう少しで読み終わるトコ。
海上保安庁の”特別救難隊”に引っかかった、正しくは”特殊救難隊”
なのにぃ。
あと、特殊救難隊に紛れて情報収集するヒトがいたけど、第3管区海上保安部の
調査部員となっていたけれど出来れば実際にある警備救難部警備情報課にして欲しかった。

でもそれぐらいしか気にならない程の出来栄えに拍手!
あとちょっとで読み終わる。ワクワク。

226 :名無しのオプ:2009/12/24(木) 15:36:37 ID:1Wtiy+1Q
瀕死のライオンの剣崎群長は荒谷元郡長がモデルなんだろうね
荒谷さんのインタビュー記事読むと清田は自衛隊入隊当時の荒谷さんに似てる
つまり剣崎は入隊当時の自分を清田に感じて将来に賭けてみたかったんだろうね
それを感じながらあらためて読むと深みが出る

227 :名無しのオプ:2010/01/06(水) 18:23:14 ID:ltfzy/Pt
>224
自分は、住本死んでないと思うな。
どんなにボロボロになってもしぶとく生き残って闇の世界を這いずり回る、
ってのが住本らしいと思う。

228 :名無しのオプ:2010/01/07(木) 23:06:36 ID:9j7blVtB
小説のほうの外事警察は最後の部分は補足されてるんだろうか
教えて読んだ人

229 :名無しのオプ:2010/01/08(金) 00:03:40 ID:7hBlT/SM
>>228
ドラマと全く違う。
ネタバレになるから、詳細は書かないが
フィッシュは実際に存在した。正体もわかる。

ドラマとどれだけ違うかという一例として、
大和団地は原作では南千住のタワーマンション。
こんなに差が付いている。


230 :名無しのオプ:2010/01/08(金) 21:44:39 ID:/aY5pAj1
>>228
229の言うとおりドラマとは全く違うよ
石田ゆり子の役は小説だと端役だしね

ドラマが始まったときには設定の違いに戸惑ったがこれはこれで楽しめた
渡部篤郎がよかったな

小説も面白いから、パラレルワールド的な全く別物の作品としてオススメだよ

231 :名無しのオプ:2010/01/12(火) 22:45:28 ID:uwwWLEMi
ZERO読んだんだが、
よくわからないとこが・・・











杏は何故、峰岸の首を絞めたわけ?
明らかに殺しにいってるよね?

それと、フルフェイスに北川も殺されかけたけど、
北川が襲撃される理由が無いと思うんだけど・・
そもそも、殆ど表舞台に出てきてないのに。

232 :名無しのオプ:2010/01/15(金) 23:10:24 ID:hBX448/5
>>231
麻生幾は、本線と関係ない伏線を作っていて
全くあれはなんだったという話はよくある。
他の作品でもある。

233 :名無しのオプ:2010/01/16(土) 18:37:42 ID:5dFxI71y
作品としては伏線は回収して欲しいけど、
リアルだったら、何もかもオチがつくわけじゃないっていう考え方もあるし。
麻生作品みたいな世界観だと、そういう意味では伏線放置もある意味リアルかなと思う。
どんなに周到に準備しても、思いがけない出来事でパー、みたいな。

でも>>231が書いたエピは全く記憶から欠落してるわ、ははは。

234 :名無しのオプ:2010/01/16(土) 18:56:44 ID:tin+ExIe
ZEROまったくでてこねーじゃねーかって思いながら読んでた
それだけだなあの小説は

235 :名無しのオプ:2010/02/12(金) 16:05:23 ID:hEj0d64x
世間を知らない「東京生まれ・東京育ち」の世襲議員(例:安倍晋三)が地方を潰した

http://s03.megalodon.jp/2008-0727-1328-26/www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up34136.jpg

(奈良県 堺屋太一)

236 :名無しのオプ:2010/03/05(金) 08:21:55 ID:WysfleCz
過疎やな〜

237 :名無しのオプ:2010/03/23(火) 23:22:54 ID:G0lTrNZs
今週「外事警察」の89分の編集版をNHKで放送します。


238 :名無しのオプ:2010/03/24(水) 18:55:45 ID:Uo0l4wXP
>237

情報d!。 もしかして・・・・続編の布石?

239 :名無しのオプ:2010/03/28(日) 11:31:31 ID:mJ16N833
残念
NHKはドラマの総集編をちょくちょく作ってます

240 :名無しのオプ:2010/04/10(土) 02:22:00 ID:uvnskGlu
>>234
おれは
「フェラガモの靴音を補足!」
と、しばらく後の
「今度フェラガモの靴音などと余計な事を言ったらお前はクビだ」
とかいうくだりが一番記憶に残ってるな

241 :名無しのオプ:2010/04/14(水) 18:42:08 ID:vvZ1Zx8P
今日の朝日新聞に記事があったな

242 :名無しのオプ:2010/04/14(水) 23:44:19 ID:xNIEJPQj
語ってましたね。
グラサンプロフィールで。

243 :名無しのオプ:2010/04/23(金) 22:44:29 ID:XH0f7nCF
宣戦布告の映像化されたやつっておもしろい?

244 :名無しのオプ:2010/04/26(月) 13:35:03 ID:9gK/s9Ms
5/4-5 25:05〜 外事警察再放送決定 3話ずつ二夜連続

245 :名無しのオプ:2010/04/26(月) 13:35:47 ID:9gK/s9Ms
訂正
5/3-4

246 :名無しのオプ:2010/05/05(水) 21:45:14 ID:RG/eQ8Ro
『CO ケース・オフィサー』よみました。
想定の範囲のオチだったけど、よかった。
すぐにZEROに入りました。最近は、
麻生さんばかりだ。

247 :名無しのオプ:2010/06/02(水) 22:12:30 ID:Bxuo5lYL
この人の小説は句読点の位置がおかしい

248 :名無しのオプ:2010/06/03(木) 00:31:51 ID:rEV51MQT
麻生幾の文章に、文章作法的なものは期待してないわ。

249 :名無しのオプ:2010/06/03(木) 12:50:55 ID:DtNTddFP
編集はどうしてあの悪文を訂正させないんだろうか
視点の統一とかバラバラ

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