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【天地開闢】造化三神の信仰【万物創生】

1 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/07(日) 22:50:52
古事記において最初に誕生された神であられる
「天之御中主神」「高御産巣日神」「神産巣日神」の
いわゆる造化三神を信仰し、この三神を中心に語っていきましょう。


2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/07(日) 22:56:57
世界の最初に、高天原に相次いで三柱の神(造化の三神)が生まれた

天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
神産巣日神(かみむすひのかみ)
続いて、二柱の神が生まれた

宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)
天之常立神(あめのとこたちのかみ)
この五柱の神は特に性別はなく、独身のままに子どもを生まずに身を
隠してしまった。それゆえに、これ以降表だって神話には登場しないが、
根元的な影響力を持つ特別な神である。そのため別天津神(ことあまつかみ)と呼ぶ

次に、また二柱の神が生まれた

国之常立神(くにのとこたちのかみ)
豊雲野神(とよくもののかみ)
国之常立神と豊雲野神もまた性別はなく、また、これ以降、神話には登場しない。

これに引き続いて五組十柱の神々が生まれた。五組の神々はそれぞれ
男女の対の神々であり、下のリストでは、左側が男性神、右側が女性神となっている。

宇比地邇神(うひぢにのかみ)、須比智邇神(すひぢにのかみ)
角杙神(つのぐひのかみ)、活杙神(いくぐひのかみ)
意富斗能地神(おほとのじのかみ)、大斗乃弁神(おほとのべのかみ)
於母陀流神(おもだるのかみ)、阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)、伊邪那美神(いざなみのかみ)
以上の七組十二柱の神々を総称して神世七代(かみのよななよ)という。

3 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/07(日) 22:59:21
【日本神話】(wikipediaより)

「高天原神話」に登場するおもな神々はヤマト王権ひいては現在の天皇家の祖先に当たると記述されている。
これは、ヤマト王権の拡大にともない、各地方土着の神に対する崇敬を天皇に対するものに転化させ、
初穂献上としての租税の徴収を容易にするためと推察されているが、
そのため、時代により時の権力者に都合の良い解釈がなされたり改変が加えられたりした経緯がある。

例えば、記紀の編纂自体に同時代の天武・持統朝の影響や朝廷・藤原氏などの恣意が加わった可能性が指摘されている。
東京裁判後、明治以降太平洋戦争以前の日本においては国民に対し国家の正統性を喧伝するプロパガンダとして
国家権力によっても利用された(皇国史観)。

明治以降は皇国史観によって日本神話の記述が神聖視され、神話研究はそれ以前よりも後退することとなった。
大正時代に津田左右吉が『神代史の新しい研究』ほかを発表し、
日本神話に科学的な観点から批評をおこない、神代記は政治的な意図で作られた創作であると結論づけた。
第二次世界大戦前は不敬罪として弾圧されたが、戦後になって注目され、しばらくの間、津田の説が日本神話研究の中心となった。
現在では津田説が細部まで正しいとは必ずしも考えられてはいないが、
日本神話を考古学などの証拠なく弥生・古墳時代の史的事実の反映と考える説は基本的に退けられている

4 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/07(日) 23:07:58
天之御中主神って宇宙の根源神なんでしょ。
平田篤胤は天之御中主神を神道の頂点に置いて
キリスト教の「GOD(神)」の様な見方をしてるけどどうなの?

5 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/08(月) 03:22:56
どんなご利益があるの?

6 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/08(月) 11:19:12
○ルモン教の怪しい勧誘が…造化三神は○ルモン教から始まったと意味不明な事を言って帰って行った。
本気でウツになりそうだった。

7 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/08(月) 12:20:12
>>6
ただのウンコ勧誘だから気にしなくて無問題。

ただ、神道は基本多神教で八百万の神々が住まう日本と言うのが建前だけど
天照大神や天之御中主神の様な、主宰神と言うか多くの神々をまとめて
指揮するリーダーのような存在はやっぱ必要だったんだと思う。
ただ、キリスト教と決定的に違うのは、あちらは神と人間は絶対主と
創造物と言う関係ってことだよな。
神は唯一無比の絶対的な存在で人間は神に作られた存在だから
ただただ神に忠誠を尽くしなさいと言う考えだと思う。
神道の神様は「人間を作った」と言うより「御産みになった」と言う考えだからね
だから「親神」「祖神」と言われてるんだよな。
だから天照大神も天之御中主神も言わば日本民族の遠い遠い「ご先祖様」と
言うことになるんだよな。

8 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/08(月) 17:13:39
古事記に則れば本来なら神道の最高神は紛れも無く「天之御中主神」になるんだけどな。
その下に「高御産巣日神」「神産巣日神」と言う順番に来て崇敬しなければならないのは
明々自白なんだがなぁ・・・この三神だけは存在自体が本当に別格だからな
合理的に考えるならどう考えても天之御中主神を頂点として信仰するべきだな。

天照大神は順序で言えば、かなり下だよな。
いや、高天原の支配を任されて神格が高いのは分かるが
あくまでも統治を委任されただけで、真の支配者と言うか主宰神は
やはり、天之御中主神であり、高御産巣日神と神産巣日神だよ。

9 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/08(月) 17:20:01
神道の神様の神格はやはり、日本文化で言うところの家族構成と同じで
やはり、「長兄の序」と言うか産まれた順に敬わなければならないんだよな。
目上の人を敬うのと同じようにするのが神道だと思う。
だって神道の神様は、日本人の遠いご先祖様なんだから、その考えで言っても
天之御中主神より天照大神が偉いなんて事には絶対にならないと思う。

10 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/08(月) 17:27:47
天照大神は皇室が祖先神として祀ってるから、やっぱり影響が大きんだろう。
あとは古事記や日本書紀でもいつの間にか八百万の神々の頂点に君臨するかの様に
書かれてるからだろう・・・要は人気があるんだよ。
スサノオノミコトも同じだよ、暴神からいつの間にか英雄神になっちゃてるしww
あとはそれぞれの神に割り当てられた記述の量だろうな。
造化三神は冒頭以外は殆ど無い・・・特に天之御中主神はね。

まぁそれだけに逆に神秘のヴェールに包まれてるとも言えなくは無いけど。

11 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/08(月) 17:58:20
天之御中主神:神道における至高神
高御産巣日神・神産巣日神:万物の生成を司る神
以上三柱を造化三神といいます。
宇摩志阿斯訶備比古遅神:生命に関する神
天之常立神:高天原を支える神
この五柱を別天津神といい、世界の根源と位置づけてあり、神様の中の神様
という感じです。ただ古事記にも「身を隠した」と書いてあるように、基本
的に黒幕として神々を操っていたため、あまり登場せず知名度は高くありま
せん〔高御産巣日神は天照大御神の後見人として何度か登場しますが…〕。

どの神様が一番偉いかと聞かれれば神道的にはこの順になると思います。
まあこういうことは置いといて、私自身の見解としてはイザナギよりもアマ
テラスのほうが、知名度的にも〔高天原を委任されているという〕実権的に
も偉いような気がします。イザナギはアマテラス登場後あまり出てきません
し…。世間一般の認識はどうなのでしょうか?


12 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/08(月) 23:35:29
高御産巣日神も天照皇大神と共に「皇祖神」と考えられてる。

13 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/08(月) 23:38:54
古くより高御産巣日神を祭神として祀る神社は多く、「延喜式神名帳」で
「神祇官御巫坐祭神八座」に祀られ、朝廷にとっても主要な神として位置づけられている。
 平安時代初期に編纂された「新撰姓氏録(しんせんしょうじろく)」によると、
高御産巣日神を祖先とする一族に大伴宿禰(おおとものすくね)、佐伯宿禰(さえきのすくね)等がいる。


14 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/09(火) 08:22:57
高御産巣日神って天照大神と一緒に高天原を統治してたのか?

15 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/09(火) 09:03:15
>>6
>>7 名前:名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日:2010/03/08(月) 12:20:12
>ただ、キリスト教と決定的に違うのは、あちらは神と人間は絶対主と
>創造物と言う関係ってことだよな。
>神は唯一無比の絶対的な存在で人間は神に作られた存在だから
>ただただ神に忠誠を尽くしなさいと言う考えだと思う。

モルモンの勧誘にその絶対神とやらは「不完全な世界を作った抜け作ですね」
「中国の工場より歩合が悪くて職人としては三流以下ですね」とか言うと
「この世はサタンが支配してる」と言う。なんでも、神のやり方に異を唱える
サタンがうるさいから「じゃあおまえの言うとおりにやってみろよ」と、
サタンに今の世界は委ねられてるんだそうだ。

まさに人間は家畜扱い。

16 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/09(火) 09:08:38
>>8
>天照大神は順序で言えば、かなり下だよな。

>>9
>「長兄の序」と言うか産まれた順に敬わなければならないんだよな。
目上の人を敬うのと同じようにするのが神道だと思う。

相手を持ち上げたり自分を下にしたりと「上下」にするのは儒教の考え方であって
儒教が入ってくるまでは「遠近」で敬いの心を表していた。
だから別天津神を遠ざけることによって敬いの心を表していた。

17 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/09(火) 14:52:20
俺は高御産巣日神の正体に興味がある。

18 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/09(火) 23:09:38
良スレあげ

19 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/09(火) 23:27:55
『高皇産霊尊』とも表記されます。
当て字としても、字面からは大元の皇祖神(御先祖さま)と読み取れますが。
実際、宮中神殿では最高神、皇祖神として太古より奉斉とのこと。

20 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/11(木) 14:06:24
実質的な最高神は高御産巣日神だろうな。
天孫降臨の時も天照に指令してるしね。
天之御中主神は一番最初に誕生したけど、その後は全く出てこないからね。
つまり天之御中主神は宇宙そのものであって、神としての存在と言うよりも
宇宙そのものとして捉えた方がいいと思う。
そうなると、神として実質的に最高神は天之御中主神の次に誕生して
その後も神として出番がある高御産巣日神と言うことになると思う。
現に皇室は天照以前はこの高御産巣日神を皇祖神として祀って居たと言われてる。

21 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/11(木) 14:13:17
高御産巣日神は別名は
高皇産霊尊(タカミムスビノミコト)、高木神(タカギノカミ)、
高天彦神(タカマヒコノカミ)とも言うけど。
三番目の「高天彦神」ってのはまさに「高天原」を
治めるにふさわしい名前じゃないか?

22 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/11(木) 14:20:01
ところで、神話のなかで高御産巣日神は「天孫降臨」「国譲り」
「神武東征」などの場面にしばしば登場。天照大神とともに高天原の
政治の司令神として種々の命令を発動したりして、行動はなかなか活発である。
その活動ぶりを見ると、大変に政治色が強く、長老的な政治手腕に長けており、
いってみれば得意技は巧みな根回しの術ということになる。
たとえば、娘の栲幡千々姫命を天照大神の御子の天忍穂耳神と結婚させ、
二人の間に皇室の祖先神の正統に連なる邇邇芸命を出生させている。
これなどは、政治権力者のサバイバルの常套手段である。
また、天孫降臨に先立って、天孫邇邇芸命の安全を期すために、
あらかじめ葦原中津国(地上)の平定を画策し、天若日子神や武甕槌神を
派遣して圧力をかける。
あるいは、のちに大和に信仰した神武天皇のもとに神剣を下し、八咫烏を
派遣するなどしてその大和政権樹立の偉業達成を援助している。
このように、高御産巣日神は高天原の司令神として祭事、政治、軍事を司る実力者である。
人間関係をうまくやりたい、交渉ごとなどを成功させたいと思う人は、
この神にお願いするといいだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
政権移譲の場面にここまで顔を出すところを見るとやはり、天照大神以前よりも
皇室からは尊崇されてたのが容易に伺えると思う。

23 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/11(木) 15:34:15
高御産巣日神=高皇産霊尊の『皇』の一字を冠する所以はズバリ(実在した)直接の皇祖神であるということ。

往古より畏き辺りの祭祀上の扱いも、日の大御神よりも上。

皇居の大王(天皇)の起居する部屋での『神人同床(同衾)』と、余人は一切拝礼する事の出来ない『天皇勅斉』を神勅された筈の天照大御神(御神体/神籬鏡)は早々と垂神大王の御代に宮中から退けられ、数十年間も諸国を遷移、漂泊する事態に



24 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/12(金) 01:43:34
確かに古事記を見ても、天孫降臨時に天照大神より上の立場から指令をだしてたり
自分の娘を天照大神の御子神に嫁がせてちゃっかりニニギノミコトの外祖父になって
権力を持ってたり、国譲りの際に武御雷神を派遣を画策したり、神武天皇の東征を助けたりと
重要な場面でいつも天照大神よりも活躍してるところを見ると、やはり古事記を
編纂する時にこの高御産巣日神に対しては天照大神を差し置いてでも優位に
位置づけておかなければならない理由があったんでしょうね。
それはやはり考えられることとしては、間違いなく天照大神より古い
皇祖神の一人だったと言うことでしょうね。
これは自分の推測なんだけど、天照大神がもし卑弥呼の様な女王か
あるいは実在した神に仕える巫女だったとしたら、高御産巣日神は
卑弥呼かあるいは巫女が祀っていた神なんじゃないかと・・・
考えすぎかな?

25 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/13(土) 18:04:47
良スレあげ

26 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/13(土) 23:44:19
『高木神』。ロジックを解き明かすと(当時の漢字は当て字)、

たかき=高き貴き神様。

同じく、『高皇産霊尊』は
=高き貴き皇祖の大神さま

27 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/14(日) 16:24:26
>>26
じゃあやっぱもう確定じゃん。
つうかどう考えてもそうだよな。
古事記の冒頭にわざわざ念を押すかのように持ってきて
その後もしばしば、天照大神のお株を奪う様な政治的行動をしてらっしゃるww
どう見てもこれは天照大神よりも偉大で尊崇すべき神であることを示すために
記述したとしか思えない。

28 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/14(日) 16:32:30
古事記はあれでもまだオブラートに包んで書いたと思う。
まぁ結果的に天照大神を高天原の主宰神と言う風に位置づけなければ
ならなかったのだろうが、それでも流石に高御産巣日神を天照大神よりも
やんわりとオブラートに包みながらも優位におかなければいけなかったのは
やはり、それ以前は皇室が天照大神よりも明らかに高い神格の神として
祀ってきたと言う証拠だと思う。
そうだとすれば、皇室の皇祖神だと考えるのが一番普通だと思う。

29 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/15(月) 04:39:21
高皇産霊神は朝鮮半島系の外来神という説もある。
皇室というか、王家の先祖神ではあるけど、支配層の中でも、もっぱら信奉していたのは
連や伴造の氏ぐらいだったようだ。
特定の氏グループの神で派閥的な色彩の強い神である。
いっぽう天照大神は地方豪族、支配層の派閥の別なく親しまれていた土着の神だった。
派閥色のない天照大神が皇祖神になったのは、すぐれて政治的な判断だったのかもしれない。

※参考 溝口睦子「アマテラスの誕生」

30 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/15(月) 15:47:01
天之御中主には三つの意味がある。
水の中主、御中主、人の身の中の主。
水に神霊がなければ、天地とはならず、水の中主から段々と、モノがわかれて人が出ると、
人の中でも土がなければ立てないので、御中主が立つ。
水の中主の水を受けて身としているから、身の中主ということにもなる。
皆人はその身はどこから出たものかというと、御中主の水からでたものである。

高皇産霊の産霊とは皆形をムスブことである。
天之御中主の水を形にムスブのがこの神の役割。
動植物は皆、高皇産霊がムスビ出したもの。
そのムスんだ形に魂を封ずるのが、神皇産霊の役割。

31 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/15(月) 16:50:03
>>29
あのさ、もう朝鮮由来説はうんざりなんだよね。
マジでいいからさwww

32 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/15(月) 17:46:39
>>31
だいたい記紀に出てくるオオナムチの子の「韓神」の記述からして
朝鮮から来たという説は無理があると思う。

33 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/15(月) 20:37:30
>>32
牛頭天王にしてもそうだけどさ、何でもかんでも言ったモン勝ちみたいに
朝鮮から由来とか言えばそれらしく聞こえるとでも思ってんじゃないのかな?
日本民族が朝鮮由来の神なんて神道のしかも重要なポジションの神に
位置づけるはずないだろうに。
何でもかんでも半島起源にしたがるんだろうなw


34 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/15(月) 20:53:18
いくら否定したところで、高皇産霊神や韓神が朝鮮半島系の外来神という説は消えないよ。
説がある以上、その説をとる人もいる。

35 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/16(火) 03:40:45
>>34
説と言うのはあくまでも説であって、確定した事実ではないからね。
「そういう説があるんだよ!」って言われても「ふーん・・・」って
言うしか無いじゃんww

36 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/16(火) 03:52:27
>>34
あのさ、古代日本と朝鮮との関係でいつも朝鮮半島からの由来としか
考えない発想で本当に笑えるんだが。
仏教伝来にしても確かに百済から日本に渡って来たものだが
当時の日本と百済の国家の力関係を全く理解してない人があまりにも多すぎ。
当時百済は日本の実質的な保護国だったと言うこと。
だから、「仏教の伝来」ってのもあれは百済から宗主国日本に対する「貢物」であって
現在の半島人が言うように「教えてやった」ではなく、保護してもらってる
お礼と日本に対する忠誠の証に献上したというのが正しい。
日韓併合にしてもそうだが、当時の時代背景や国家の状況と言うのを隠しすぎる。
神道の神も日本土着の神が半島で広まって逆輸入されたと言う可能性も
じゅうぶんありえるのにね。

37 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/16(火) 04:51:50
>>36
逆輸入された神道の神がいるのかい?
可能性が十分あるんなら、探してこいや。
話はそれからだ。

38 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/16(火) 08:38:53
>>37
そういう可能性もあると言ってんだろ。


39 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/17(水) 01:04:11
原古の(唯一の)存在である神の身体(死体)から
世界や万物〔ばんぶつ〕が発生したとする
世界巨人〔せかいきょじん〕型▲の中でも、
古代中国の文献に見える盤古〔ばんこ〕を
世界巨人〔せかいきょじん〕とする神話群の呼称。
世界巨人〔せかいきょじん〕型▲の代表例であり、
宇宙卵生〔うちゅうらんせい〕型▲や日月眼生〔じつげつがんせい〕型▲、
死体化生〔したいけしょう〕型▲等の要素が見られる。
『日本書紀』本文の冒頭においては、漢籍〔かんせき〕(古代中国の文献)に見える
盤古〔ばんこ〕神話の文章が引用されており、
和漢の対比〔たいひ〕として引用したものと見る向き(岩波文庫・解説P17、19)や
単なる漢文修辞〔かんぶんしゅうじ〕=文章表現の借用と見る向き、
単なる文章の潤色〔じゅんしょく〕ではなく
日本の伝承に合わせて文章を選んだもの
(岩波文庫・補注P309下段)と見る向き等、
様々な意見が提出〔ていしゅつ〕されている。








ttp://j-myth.info/type/sekai_banko.html

40 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/18(木) 18:51:18
天之御中主神が大好きです。

41 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/18(木) 22:00:16
日本の神はすこぶる開放的です。
ですから、渡来の神もまた神社の神となりうるのです。
その好例は、京都の平野神社の祭神のひとつである今木(いまき)大神でしょう。
この神はもともと、大和国高市郡(今来郡とも呼ばれた)の百済(くだら)系の漢氏(あやうじ)に関係のある神で、
今木とはもともと今来、すなわち新しく渡来してきたという言葉に基づいています。
のちにそれが平安遷都によって、京都へ迎えられたのです。
こうした状況は、日本の神話にも反映されています。
日本の神統譜には、渡来の韓神・聖神が、日本在来の神々の系譜に名を連ねています。
ですから、秦氏が神奈備(かんなび)[神体山]の信仰を前提に京都伏見稲荷神社の創建にあずかって社家となり、
また京都松尾大社の創建と祠官に秦氏がかかわるというような史実も具体化してくるのです。

「日本人“魂(タマ)”の起源」上田正昭著

42 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/19(金) 18:19:09
造化三神の祝詞ってあったよね

43 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/23(火) 08:32:47
関心薄いね。
重要な神様だと思うけど

44 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/23(火) 18:50:04
高御産巣日神の謎に迫るスレってのはどう?

45 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/23(火) 19:43:38
却下

46 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/23(火) 22:27:43
古事記の「高木の神」と言う表現に会うと、どうしても高木ブー専用の神というイメージがするw

47 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/23(火) 22:40:32
ブーのカミナリ様キャラ懐かしいな。

48 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/23(火) 23:16:32
ウクレレ弾いてるのかwww

49 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/23(火) 23:31:36
『大元造化三神報恩の祝詞』(この祝詞は無形の大空に向かいて奉読のこと)

掛巻くも最も畏き天地の元津神。天之御中主之大神。高皇産霊之大神。神皇産霊之大神達の
奇しく妙なる恩頼に依てこの現世に生出たる身にし有れば・・・・・
・・・・・真空遥に拝み奉らくと白す。

50 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/24(水) 00:38:27
国学者に過大評価されて最高神の一角にまで躍り出た成りあがりの神か

51 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/24(水) 03:21:18
>>50
それは天之御中主神のことかな?
確かにそうかも知れないが、それを言うなら天照大神もそうだぞ。
江戸時代までは神道の最高神だなんて概念はまだ無かったからな。
明治になって国家神道の中で最高神に祭り上げられたも同然だよ。
あと、冷静かつ公平に古事記を分析して神格や活躍から言えば
高御産巣日神は絶対に無視できない存在だよ。

52 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/24(水) 11:34:20
高御産巣日神は外来神。
無視していいよ。

53 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/24(水) 14:24:20
まあ神格の高さと庶民からの崇敬のされ具合は全く別問題だからな
庶民に人気のある八幡、稲荷とかは神格は低くないけど
なんで人々から愛されているのかといえばその霊験と利益だろうし

54 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/24(水) 16:54:26
>>52
根拠は何だ?

55 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/24(水) 20:08:36
宣長は、天之御中主神を無視、高御産巣日神・神産巣日神を生成力の神、
一神の別名としているな。
一方、篤胤は天之御中主神をユダヤ・キリスト教伝統における唯一神、
あるいは天帝などとも同定している。

56 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/24(水) 20:48:07
師弟で肝心な最高神の見解が違ってるのかよwww

57 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/24(水) 23:12:32
平田は本居のファンではその著作を集めて研究しただけの自称弟子だから
本居に直接師事した弟子やその孫弟子なんかとは意見がかなり食い違ったそうだ
なんで評価されたかというと大国主を人間を死後に裁く幽界の支配者として閻魔みたいな役割与えたり
良くも悪くも仏教と儒教を否定したせいで神道から欠如してしまった「倫理性」をなんとか補完しようとしたこと

こういった理論は明治政府には否定されることになるけど
教派神道の多くでうけがよくて現代に至る

58 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/25(木) 15:46:28
うーん、戦前までの国家神道と戦後の神道とではやっぱり違うのかな?
戦前は天照大神が唯一絶対神的な志向だったと思って言いのか?


59 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/25(木) 16:47:30
日本の神道において大きな影響を起こした事象としては
@大和王朝の出雲を含めた周辺諸国の支配
A儒教や仏教を含めた大陸思想伝来
B記紀編纂による歴史観などの構築
C国学の興隆と明治維新
D終戦による国家神道の崩壊
の5つがあげることができると思うな、それぞれ
@それまでの大和王朝の民族の神話が周囲の民族の神話と融合する
A大陸の高度な思想の影響で神道を論理的に理解したり習合する運動が起きる
Bそれまでの雑多な歴史観や神話が一応のまとまりを持ち後々の解釈の一つの基軸となる
C国学によって日本国内で全く新しい神道の理論体系が完成すると同時に
  それまでの神仏習合などの信仰が壊滅的なダメージを受ける
D国家神道の崩壊にともない信仰の自由が保障され多くの信仰が復興、誕生することになる

どれも日本史の上でも重要な部分とされているから宗教界への影響も大きかっただろう

60 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/26(金) 00:53:39
高校入試のレベルじゃ100点かも知れないが・・
大学レベルでお願いします?


61 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/26(金) 01:51:07
国学以降は古神道と称したインチキ新興神道が多く誕生した時代だわな
明治政府の国家神道もその一派だし

62 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/26(金) 09:51:34
国家神道=天皇教

63 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/26(金) 12:43:39
英国国教会みたいなものか?

64 :ぴいぽ:2010/03/28(日) 23:17:05
マトリクスをやぶらなきゃわからないこともある。
造化三神は記紀には出てこない。
あれは別天津神で系譜がちゃんとある。
明治政府は国学を学者ともども抹殺したろ。
日本思想が理解できないあまりにインチキな思想に染まるなよ。
人智でない神しくみ・ちゅうもんが日本には国学以降というより太古からすべての時代を通じてあるのだ。



65 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/29(月) 04:43:57
プークスクスw

66 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/02(金) 08:47:52
あげ

67 :ぴいぽ:2010/04/05(月) 23:04:19
クジキをやらにゃいかん・・
ほかには・・・
古社の縁起には伊勢以前に天照大神が鎮座しのちに伊勢に移るというものもある。
式内社だが、竹内のように誰も目をひん剥いて弾圧はしなかったようだ。
驚いたが竹内伝承に似た縁起を持つ古社が実在する。
竹内批判をしたモノ書きさんはやがて恥をかくだろう。

68 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/10(土) 09:47:53
あげ

69 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/10(土) 16:55:57
三神と天照を「天祖天神」と言ったのは篤胤でしたっけ?


70 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/11(日) 14:00:05
篤胤って神道マニアだったの?

71 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/11(日) 14:17:41
神職経験なんか全くない専門はどっちかといえば文学の国学者だったのに
なぜか彼の神道系の著作は非常にプロの神職からもありがたがれて今に至る

古事記伝なんかもよく読めば分かるけど宗教というよりも文学として捉えてる所があった

72 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/11(日) 14:19:46
あ、すまん本居でなく平田篤胤の方ね
平田は本居のファンでその著作を読んだだけで弟子を名乗り出した人
だから当時は本居の直弟子や孫弟子からインチキ扱いされてたんだが
何故かこの人も俗に言う教派神道系の人からありがたがれて今に至る

73 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/18(日) 14:43:14
age

74 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/24(土) 07:57:06
あげ

75 :ぴいぽ:2010/04/29(木) 23:17:33
造化をやるには神仙系の書を見ねばなるまい。

なんじゃー!わずかに刊行された希少な本が
オークションで十数万でとりひきされているぅ!宮地神道大系!!!

それならぴいぽのを十万でゆずるよぉ!

76 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/05/08(土) 12:20:32
ほしゅ

77 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/05/08(土) 22:20:42
古事記の造化三神と、日本書紀の国常立之尊はどっちが偉いの?
同じ神様なの?

78 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/05/13(木) 14:31:33
>>77 
同一神

79 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/05/13(木) 19:21:23
>>78
ソースは?

80 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/07/20(火) 15:07:12
hossyu

81 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/07/20(火) 22:13:53
>>78

じゃあ、どっちの名前を唱えればいいの?

82 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/07/30(金) 16:48:52
hossyu

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