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日本語版ハリー・ポッターの不思議 part16

1 :無名草子さん:2009/09/21(月) 20:54:04
ハリー・ポッター日本語版を読んでいて「なんだか読みにくいな」
「どうしてこんな訳になったのかな」と不思議に思うことはありませんか?
原書を先に読んだ人からは、日本語版は登場人物などのイメージが違う、
誤訳珍訳があるようだという話をよく聞きます。
このスレは原書読者と日本語版読者が情報交換して、疑問点を話し合い
日本語版を読んでいるだけでは味わえないハリー・ポッターシリーズの
深い魅力について語り合っていくのが目的です。

翻訳者や出版社を叩くのが目的ではないので、その点をしっかり留意し、
単なる叩き・煽りを目的とした非建設的書き込みはしないようにお願いします。
また万が一、そういった書き込みがあっても軽くスルーするようにしましょう。
ハリポタの翻訳と原書を肴にマターリ話し合いましょう。

不思議な邦訳の原文が知りたい人は、原書読者が調べやすいように
ページ数だけでなく、何巻何章のどのようなシーンかもなるべく書いてください。

前スレ、関連スレ、よくでる問題などは>>2-10あたり

2 :無名草子さん:2009/09/21(月) 20:54:53
前スレ:日本語版ハリー・ポッターの不思議 part15
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1250433083/


□関連スレ
ハリー・ポッター総合スレ part78
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1251889331/
【ネタバレ】ハリー・ポッターを英語で読むスレ 2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1188207275/
ハリー・ポッターHarryPotter総合スレ 第37章【映画作品・人】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1253460654/


□まとめサイト
玄関サイト
http://www.geocities.jp/hendayo_hp
新まとめサイト
http://wiz.gnk.cc/hpmystery/
絵で見るハリー・ポッター日本語版誤訳・珍訳
http://islaya.sarashi.com/haripota01.html
過去ログサイト
http://sunrisesunset77.web.fc2.com/haripota/hari_index.html

3 :無名草子さん:2009/09/21(月) 20:55:44
□関連サイト
J・K・ローリング・オフィシャルサイト(英語・日本語訳あり)
http://www.jkrowling.com/
Harry Potter books from Bloomsbury(英語・イギリス版元)
http://www.bloomsburymagazine.com/harrypotter/
Scholastic Harry Potter(英語・アメリカ版出版社)
http://www.scholastic.com/harrypotter/home.asp
静山社
http://www.sayzansha.com/jp/


□便利サイト
歴史魂(英語・the Harry Potter Lexicon)
http://www.hp-lexicon.info/index-2.html
利器鍋(英語・the Leaky Cauldron)
http://www.the-leaky-cauldron.org/
回転発言アーカイブ(英語・Accio Quote!)
http://www.accio-quote.org/
DictJuggler.net 文章に携わる人のための辞書・検索サイト
(翻訳訳語辞典・類語玉手箱などが便利)
http://www.dictjuggler.net/

4 :無名草子さん:2009/09/21(月) 20:56:32
以下、週刊文春7月10日号より抜粋

>「『ハリー・ポッター』シリーズ日本語版は、第一巻発売当初から
誤訳珍訳が多く、我々翻訳家の間では物笑いの種になっていました」
>「この作品は二十世紀末の英国が舞台で主人公のハリーをはじめ、
ティーンエージャーが主人公なのに、『手水場』『下手人』『旅籠』など
まるで時代劇のような言葉が頻出するんです」(ベテラン翻訳家)

>日本語訳では、会話文と普通の文章がごっちゃになっていて読みにくい。
看過出来ないところがあります。
>原書では、魔法学校で飼育学を教えるハグリッドは"I'm on probation"
つまり『観察、猶予期間におかれた』と語っています。この言葉を語った後も
彼は学校で働き続けていますから『停職』は明らかに誤訳。」
(翻訳家の明治大学教授)

>その他、camp out (=転がり込んだ)を「キャンプした」(第五巻)
omniscient(=千里眼)を「博識」(第六巻)、misry eyes(=潤んだ瞳)を
「霧のような瞳」(第一巻)などなど、誤訳、珍訳の類は枚挙に暇がない。
>また、フクロウが「傍受」(第五巻)されたり「脅し文句」を「殺し文句」と
表現したり、日本語がおかしい表現も多数指摘されている。

5 :無名草子さん:2009/09/21(月) 20:57:20
7巻のよく出る問題

1. リリー&ペチュニア・姉妹関係問題
英語では通常姉妹はsisterと書き、多くの場合、姉と妹を区別しない。
区別する必要がある日本、中国、韓国などの翻訳者は作者に確認するのが常識。
静山社は最初に確認せず、1巻では独断でリリー妹、ペチュニア姉と書く。

→3巻でなぜか何の断りもなくリリーを姉に変更
→4巻ふくろう通信で「ペチュニアは意地悪なので姉にしたが
  作者が妹だと言ったので変えた」と言い訳。
→以下、5巻の記述も携帯版もすべてリリー姉に変更される
→7巻の原書でリリー妹(younger)、ペチュニアは姉(elder)だったことが判明!
→中国版を持ってる人に確認したら中国版ではずっとリリー妹であることが判明
  (中国の翻訳者も作者に確認しているはず。)
→ 韓国語版を確認したらこちらもずっとリリー妹であることが判明
 (作者が日本にだけ違うことを言ったとは思えない。あまりにも奇妙)
→7巻日本語版はリリー妹であることを表わす記述を省くという荒技で処理
 (しかしペチュニアが仕切っているのでどちらが年上かはあきらか)

FAは、ペチュニア=姉、リリー=妹

6 :無名草子さん:2009/09/21(月) 20:58:10
2. 名付け親問題
「男の子だ! ドーラの父親の名を取って、テッドと名付けたんだ!」(下巻p191)
「君が名付け親になってくれるか?」ハリーを離して、ルーピンが聞いた。(p192)

7巻に上のようなわけのわからない記述が出てくるのは
godfatherを安易に「名付け親」と訳したため。
ルーピンがハリーに頼んでいるのは「後見人」(まさかの時の保護者役)
godfather(parents)はもとは宗教関係の教育をする人という意味で
代父、教父、後見人、保護者代理、名付け親などの訳語がある。
「名付け親」というのは古い訳語。原則godfatherは名前をつける人ではない。

3巻でシリウスがハリーを引き取ろうとしていたり、保護者代理として
ホグズミード行き許可証にサインしたりしていたのは「後見人」だから。
ハリーに名前を付けたわけではないということは当時から言われていた。

7 :無名草子さん:2009/09/21(月) 20:59:04
3. ハーマイオニーの「マーリンの猿股!」(上p327)
魔法界では驚いたとき、Merlin's beard!(マーリンのヒゲ!)という。
これまでは「おどろき桃の木」「おやまあ」などと訳されてきた。

7巻でハーマイオニーは、Merlin's pants!(マーリンのパンツ!)と言って
驚いており、この訳がなぜか「マーリンの猿股!」になった。

先にロンがマーリンのパンツが出てくるふざけた言い回しをしている。
愛するロンの影響?で、慣れない魔法界の慣用句を口にしようとした
ハーが変なことを言ってしまったという感じで面白い場面だが
ロンの言い回しは「おっどろき、桃の木、山椒の木」と訳されたので
ハーのセリフは意味も事情もわからない唐突なものになった。

8 :無名草子さん:2009/09/21(月) 20:59:52
4. スネイプの「僕を……見て……くれ……」(下p404)
原文は" Look ... at ... me ..."
死ぬ前にリリー譲りの緑の目を見るため、ハリーを振り向かせようと言った。
あたりまえに訳せば「私を…見ろ」「こちらを…向け」のようになる。
次の文に「緑の目が黒い目をとらえた。」とあることからわかるように
この言葉でハリーは振り向き、最期に一瞬だけふたりの目が合っている。
スネイプが普段の意識で「僕」というのは考えられないため、邦訳の彼は
朦朧としてリリーの面影に語りかけたように感じられ、最期の最後に
緑の瞳をしっかり見て逝ったという原書の演出がぼやけてしまった。

もちろん解釈は読む側の自由なので、スネイプのキャラクターや
この言葉の真意について、あれこれ思い巡らすのは読者の勝手。
しかし邦訳は一人称を「僕」にすることで「少年時代の意識でリリーに懇願した」
という特殊な解釈のみ押しつける形になっており、問題がある。

※スネイプが直前に「記憶」を渡しているので、それを「見て欲しい」と
いう意味だと思った人もいるようだが、"Look at me."は原則としてその場で
相手の視線や意識を引く言い方なので、そういう意味にはならない。

9 :無名草子さん:2009/09/21(月) 21:01:21
5.冒頭のエピグラフ(引用)の訳が抜けている件
献辞(訳あり)の隣に原文のままで載せられている。
上はアイスキュロスのギリシャ悲劇オレステイア三部作の「供養する女達」から。
英雄アガメムノンの息子オレステスが父の敵討ちを決意する場面で
冥府の神に勝利を祈る合唱隊の歌の一節。
(物語に惨い戦いが出てくることを示唆? 心の準備を誘う)
下は民主主義の先駆者ウィリアム・ペンの格言集「孤独の果実」(1682年)から。
友は死すとも友情と団結は死せず…のような感じの文。
(これも登場人物の死を暗示するが、こちらはかなり救いになる)

どちらも作品の一部のようなもので、読めると読めないとでは
作品の印象も違う。訳さない、説明もないというのはずさんな手抜き。


テンプレ以上

10 :無名草子さん:2009/09/21(月) 21:23:38
>>1
スレ立て乙です!

11 :無名草子さん:2009/09/21(月) 21:25:13
マーリンの乙股

12 :無名草子さん:2009/09/21(月) 22:21:19
モチのオツさ!

13 :無名草子さん:2009/09/21(月) 22:30:01
乙を……見て……くれ……

14 :無名草子さん:2009/09/22(火) 00:25:29
乙たまげー

15 :無名草子さん:2009/09/22(火) 00:37:28
乙たんちん

16 :無名草子さん:2009/09/22(火) 08:03:42
おちゅ\(^o^)/まりーん

17 :無名草子さん:2009/09/22(火) 12:36:02
4巻読み返し中の者ですが、前スレの985さん、ありがとうございます!
ツイードの「スーツ」ですか、原文は!
「背広」で上下をさすのだとは思いますが、私は上着の方しか思い浮かべられなくて
「背広」に「ゴム引きを履く」とあるから、ズボンを穿いていないのかと思ったんです。
マグルのまねどころか変態だよ。いや本当にそういうイメージでした。
普通に「スーツ」と書いてくれたらいいのに・・・。
皆さんが、背広=スーツときちんとイメージできるのならいいんですけど。

18 :無名草子さん:2009/09/22(火) 13:10:00
a tweed suit だもんね。普通はツイードのスーツと訳すだろうな。
今どき背広なんて言わないから、スーツ思い浮かばない読者は多いと思うよ。

「ゴム引き」で、防水布もしくはゴムの長靴のつもりというのは完全に間違いだし。

19 :無名草子さん:2009/09/22(火) 14:58:24
「変なところが古臭い日本語」の一例に入れていいかもね。
昨日もパラパラめくったら「朝餉」が目に飛び込んできて萎えた。
普通に朝食でいいじゃん。

あと、何回も言われてるけど、擬音や擬態語が多すぎな上に不適切なのが目に余る。
バシッと言った。
目がメラメラした。
スイーッと歩いた。
ズイッとにらんだ。
ズイーッと見回した。
ツルツル進んだ。

まったく日本語じゃない。こんなの子どもに覚えさせられない。

20 :無名草子さん:2009/09/22(火) 20:40:27
>18
背広って死後だったのか…
ジェネレーションギャップを感じてしまった

21 :無名草子さん:2009/09/22(火) 20:42:53
20は死語の間違いね

22 :無名草子さん:2009/09/22(火) 22:55:22
>>19
バシッと言ったは変じゃないと思うけどな

23 :無名草子さん:2009/09/22(火) 23:02:26
前スレでも話題になってたけどバシッとは変だろう
ビシッとじゃないか?

24 :無名草子さん:2009/09/22(火) 23:06:36
口語なら「ビシッと言ってやれ」とかあり。
地の文では「ぴしゃりと言った」にしてほしい。

25 :無名草子さん:2009/09/22(火) 23:49:54
「ペチャクチャがやむ」とかも良く出てくる。
「話し声がやむ」とか、せめて「おしゃべりがやむ」だろう、地の文では。
とにかく、きちんとはまる日本語を探さずに、おばさんが事故でも目撃した時みたいに
「急にババッときてキャー、ガッチャーンって!
 もうワーッとなっちゃっててグチャグチャですごいのよ〜」
と同レベルの文が2.3ページに1ヶ所は出てくる。読んでいられん。

26 :無名草子さん:2009/09/23(水) 00:09:32
上手い表現だなw
でもこりポタはまさにその通りだから困る

27 :無名草子さん:2009/09/23(水) 00:42:09
ものすごく面白いストーリーなのに・・
松岡の感覚を松岡の言葉で表した自惚れた訳でしか読めないハリー・ポッター。
読者の権利って無いのか〜

28 :無名草子さん:2009/09/23(水) 08:36:07
知り合いの60代女性は、こりポタが全く変だと思わなかったと言ってた。
誤訳は気付かないと思うけど、分かり難い日本語や時代遅れの言い回しや
時代劇風な名詞、そして俺様&我輩も違和感がなかったらしい。
こりんと同世代だから??
(他に60代でこりポタ読んだ人と話していないからサンプルが一人でごめん)

29 :無名草子さん:2009/09/23(水) 08:46:26
>>28
うちの叔母、小学生の先生やってて、
児童書な事もあるし、本が好きで、なんでもよく読む人なんだけど
ハリポタ2巻で挫折したらしい。
理由は文章のリズムの悪さ、言葉遣いが微妙に間違っていて
とにかく疲れる。との事だった。

30 :無名草子さん:2009/09/23(水) 09:39:12
なんか時々誰が喋ってるのかわかりずらくなる

31 :無名草子さん:2009/09/23(水) 15:52:18
>>17&18&20

スレ遅ですが。

私自身は背広って使わないけど、死語ではないと思うな。最近出版された小説とか読んでても
普通に出てくるよ。ただ私自身、背広って上着だけをイメージするなぁとあらためて思った。
辞書みたら、

せびろ【背広】
折り襟になっている、男性の平常着。本来は、上着・チョッキ・ズボンの三つぞろいからなる。
シングルとダブルとがある。サックコート。スーツ。

ここの訳は、ツイードのスーツがベストなんだろうね。

32 :無名草子さん:2009/09/23(水) 16:56:35
うちの50歳の母親も2巻で挫折してた。
何回読んでも意味の分からない文がある、頭に情景を思い浮かべようとしてもできないから
すごく疲れると言っていた。
そういわれて初めて丁寧に読み返したんだが、
何を言っているのかが曖昧な文章がいかに多いかに気づかされ、驚いた記憶がある。

33 :無名草子さん:2009/09/23(水) 18:19:27
編集者と訳者が同じ人物で細かい突込みがないとグダグダになるいい例ですね、この本は

34 :無名草子さん:2009/09/23(水) 18:54:59
「皿がまっさらになった」
「バラをバラバラに吹きとばした」
とかって、遊んでるつもり?遊ぶ必要のない場面だよ?
それともふざける気もなく、こんなどうしようもない日本語書いてるのだろうか。

35 :無名草子さん:2009/09/23(水) 21:05:28
親戚の女の子が1巻読んでたから久々に読み返してみたんだけど・・・
まぁ酷いな
うん。こんな本で読書学習とか絶対駄目

36 :無名草子さん:2009/09/23(水) 21:33:32
>マルフォイ氏の口元がニヤリとめくれ上がったのはなぜなのか、 ハリーにははっきりわかっていた。

どんな化物ですか??

37 :無名草子さん:2009/09/23(水) 22:02:16
>>36
>>2 の「絵で見る〜」参照w

38 :無名草子さん:2009/09/23(水) 22:15:01
スネイプも化け物だよねw
手使わないでどうやってやればいいのか小学生の頃に友達と真剣に考えた。
魔法使いだからできるんだよ!って結論に至ったけどw
変な思い出orz

39 :無名草子さん:2009/09/23(水) 22:46:34
本読みながら必死に唇めくりあげようとしていた自分

40 :無名草子さん:2009/09/24(木) 01:43:57
きっと口が超でっかくて、唇がニューッとめくれて、鼻や顎にペチっと張り付くような感じなんだろうな

41 :無名草子さん:2009/09/24(木) 05:29:09
>>30
×わかりずらくなる
○わかりづらくなる

42 :無名草子さん:2009/09/24(木) 08:39:16
>>40
朝食を食べる気が失せた…

43 :無名草子さん:2009/09/24(木) 09:36:27
初めてここ見たけど、ハリポタの本一巻目からおかしいと思ってたのが自分だけじゃなくて安心したw
翻訳ヘボすぎでしょ
もっとちゃんとした素晴らしい翻訳者の訳でこの本が読みたい
とにかく読んでてリズムが悪ければ誰が喋っているのかも解りづらいから疲れ果てて
軽く怒りを感じながら後書きを読んだら、
私が一生懸命訳したこの本が売れてますよ、天国のお父さん
みたいな文章が出てきてはぁ?ってなった
本が売れてるのは原作が魅力的だからだろ!
なんでこんな訳にしておきながらこの人こんなに誇らしそうなんだ?ってポカーンだったな…
やっとの思いで三巻まで読んで挫折したよ

44 :無名草子さん:2009/09/24(木) 21:21:30
うんわかったよ

45 :無名草子さん:2009/09/24(木) 22:15:43
>>43
すごくよくわかるよ。
誤訳だけじゃない、日本語が間違ってる。しかも汚い。
キャラは改変するし、いいところがないよ・・・。
あの物語が好きな人ほど腹が立つよ。

46 :無名草子さん:2009/09/24(木) 22:20:20
天国のお父さんエッセイを読んだ時は
マジキチ・・・って素直に思った

47 :無名草子さん:2009/09/24(木) 22:22:19
さっさとまともな翻訳版を出しなさい

48 :無名草子さん:2009/09/25(金) 00:40:51
>>46
> 天国のお父さんエッセイ

それなんだっけ?

49 :無名草子さん:2009/09/25(金) 01:31:03
各巻最後のあとがきじゃない?

50 :無名草子さん:2009/09/25(金) 07:35:43
こりんにとって回転さんや旦那は自分を持ち上げる為の道具に過ぎない・・

51 :無名草子さん:2009/09/25(金) 10:09:00
最初はエッセイを読んで応援する気持ちがないでもなかったけど
ちゃんと仕事をしてこそだよね、こういうのは

52 :無名草子さん:2009/09/25(金) 19:52:04
松岡さんを叩くスレはここですか?

53 :無名草子さん:2009/09/25(金) 19:54:09
>>52
叩くとしたらここだ。正しい叩き方でないと批判されるがな。

54 :無名草子さん:2009/09/25(金) 20:42:49
マジレスすると、叩くスレじゃないよ。
しかし疑問をぶつけていると、当然腹が立ってくるんだよね〜。

55 :無名草子さん:2009/09/25(金) 22:20:07
つまんない箇所かもしれませんが、7巻(上)4章69ページ
(ハリーの護送作戦でポリジュースを使うことがわかりハリーが反対するとこ)

「僕のために六人もの命を危険に晒すなんて、僕が許すとでも――!」
「――なにしろ、そんなことは僕らにとって初めてだから、とか言っちゃって」
ロンが言った。

この「とか言っちゃって」がサムいんですけど、こういうの英語(原書)でどういうのか
たいへん気になります。よろしかったら教えてください。

56 :無名草子さん:2009/09/25(金) 23:11:01
既出だったらすみません。
4巻冒頭でリドルの村の人がものすごく下品なんですが
原作でも汚い英語で書かれているのでしょうか。

「あいつがガキの頃」とか
「あたしゃあいつが殺したと思う。警察の言うことなんか糞食らえだよ」

こんなの子どもに音読させたくないです。


57 :無名草子さん:2009/09/25(金) 23:28:00
>>55
原書には「とか言っちゃって」に相当する言葉はないです。
UK版46
‘If you think I'm going to let six people risk their lives - !’
‘- because it's the first time for all of us,’ said Ron.

>>56
原書の英語はスラングとかじゃなくて普通の英語です。
UK版p9
‘I remember, when he was a kid...’
‘'S'far as I'm concerned, he killed them, and I don't care what the police say,’

As far as が S'far as のように口語っぽくなってるけどそこだけ。

58 :無名草子さん:2009/09/25(金) 23:40:17
とか言っちゃってorz
どこで覚えたんだろ…あのおばさん

59 :無名草子さん:2009/09/25(金) 23:53:40
>「――なにしろ、そんなことは僕らにとって初めてだから、とか言っちゃって」
>‘- because it's the first time for all of us,’

ロンがせっかくシニカルなツッコミをしてくれてるのに・・・
これじゃ面白くもなんともないね。

直訳したら日本語としてはわかりにくいと思うなら
「――なにしろおまえに命がけでつき合うなんて、みんな初めてだからな」
って感じで内容の方を補完すればいいのに。

60 :55:2009/09/26(土) 00:25:27
>>55
原文ありがとうございます。
>原書には「とか言っちゃって」に相当する言葉はないです。
そんなことじゃないかと思いましたがやっぱり……

>>59
>「――なにしろおまえに命がけでつき合うなんて、みんな初めてだからな」
これならクスッと笑えますね。

61 :55:2009/09/26(土) 00:26:57
アンカミス。上の段は>>57さんへ。

62 :無名草子さん:2009/09/26(土) 00:30:04
皆で静山社に抗議に行こう!
そしていっせいに唇をめくり上げるのだ!

63 :無名草子さん:2009/09/26(土) 01:08:25
>>62
こわ〜〜

64 :無名草子さん:2009/09/26(土) 04:26:52
ハリポタは妹や母が読んでいて、なぜか僕だけ敬遠していて、映画を見て、面白い!と思い「映画であらずじわかったから読みやすいかも」
と思い原作も読み始めました。「うんうん、結構映画とあってるな」とは思ったのですが「ん?児童書なのに難しい漢字を多く使ってるな」
と少し不思議に感じました。でも3巻目くらいまでは「面白い訳仕方だなあ」とか思ってたのですがその一方で、日本の小説よりもはるかに
辞書を引くことが増え、なんかしっくり来ない表現に戸惑い巻を追うごとに読みにくくなってきたんです。そしてつい最近になり、誤訳が多
いということを知りショックでした。色々読んでいると「古色蒼然」や「疲労困憊」や「子供にわかんねえだろ」という表現の多さ、「俺様」
「我輩」という脚色しすぎなキャラ。十代なのに「おやまあ」や「どっこい」という言葉。「手水場」って?手洗いで良いんじゃ?
「おっどろきー」「ヒョー!」というおかしな間投詞。「なんで目をグリグリさせんの?誤訳?」と思ったり、とにかく沢山の要素がこの名作を
台無しにしてなおかつイライラさせて読むスピードを遅くさせているんですよね。四流大学ですが一応英語専攻なので英語版が読めればいいんですが、
英語は会話が精一杯なので高くて訳者の高慢さが出ている日本語版を読むしかないんです。
godfatherが「名付け親」じゃないなんて・・・。もっと翻訳経験のあるまともな人に訳して欲しかった。
しかも松岡さんって脱税してるんですよね?なにこのババア。

65 :無名草子さん:2009/09/26(土) 06:35:26
今後の出版界のためにも立ち上がろうではないか

66 :無名草子さん:2009/09/26(土) 07:08:25
>>64
気持はわかるけど脱税とか持ち出して罵倒しちゃアカンよ。
荒れのもとだから。

ちなみに「目をグリグリさせる」は誤訳。
roll one's eyes=(目を上に向けて)呆れた表情をする
という意味。
7巻でもロンやハーマーオニーが何度かやってるので
いたるとこでグリグリ目玉が出現。

出てるのは訳者の高慢さってより、ずばり不勉強、非常識だな。

67 :無名草子さん:2009/09/26(土) 08:06:04
言葉を扱うっていうのは、知識に加えて、イメージを読み取る想像力と、それを的確にあらわすセンスが必要なんだよね・・・

68 :無名草子さん:2009/09/26(土) 10:13:51
ベテラン翻訳家の深町眞理子さんはエッセイ本の中で
「誤訳の大半は、想像力を働かせることでなくせると信じてる」と書いているよ。
たとえ英語や背景の知識が足りなくても、想像力を働かせれば、
変だったり何かが足りない箇所には気づくものだと。

たしかにロンやハーが「目をグリグリ」しているところを想像しようとすれば
??って感じになるし、このイディオム知らなくても変だと気づくはず。
こりんが変な言葉を書いてしまうのは、場面を思い浮かべていないからなのかも。

69 :無名草子さん:2009/09/26(土) 12:15:48
あの人に人並みの想像力があれば唇をめくりあげるキャラもいなかったろうに。
それかわからないことをちゃんと辞書で調べてたら…。

70 :無名草子さん:2009/09/26(土) 12:16:53
>>57
>‘If you think I'm going to let six people risk their lives - !’
>僕が許すとでも――!

これもなぁ。
なんでハリーはこんな上から目線なんだろうと思っていたけど。
原文は全然違うニュアンスだった。

71 :無名草子さん:2009/09/26(土) 13:02:43
こんなに下品な日本語訳って、見たことない。
頻繁に出てくる糞(くそ)、ゲロ、でかい、バカ・・・などという単語。
最初、原書も子どものウケ狙いで汚い言葉を使ってるのだと思ってた。
原作者は言葉にこだわってるとか何かで読んだけど、酷いもんだなと思ってた。
調べてみたら、まー糞爆弾はいくらか仕方がないとしても、
ほかの単語は全く普通の言葉だった。すごくショックだった。

あの翻訳風にいえば「バカな糞翻訳で、マジでゲロしそう」です。
どうしても日本ではこれを何十年もガマンしないといけないんでしょうかね。

72 :無名草子さん:2009/09/26(土) 19:46:22
>>70
直訳に近く訳すと
「僕が六人もの命を危険にさらすことに同意すると思ってるなら――!」
って感じかね。
まあ>>55のこりん訳でも意訳の範疇とは思うけど、どうも偉そうだよね。
この程度の微妙さあげつらうと全滅に近いけど。

73 :無名草子さん:2009/09/26(土) 19:56:32
そんな貶すほどひどいかなぁ?
確かに古風だったりよく分からない印象の文とかは見たけどそこまで拒絶反応は出なかったけどなぁ。

ハリーポッター全巻やっと読み終わってネタバレも怖くなくなったんでハリポタスレ巡ってたんだけど
翻訳家さんがすごく批判されててびっくりしたね。

74 :無名草子さん:2009/09/26(土) 20:05:10
ストーリーが面白いから、それを追っかけて斜め読みするだけなら
OKなんじゃない?
自分だって最初から偏見もって読み始めたわけじゃない。
多分、みんなそうじゃないかな。

75 :無名草子さん:2009/09/26(土) 20:18:01
>>72
僕があえて6人の命を危険にさらすと思っているのなら_
かな?

ハリー、悲壮感ただよってるよ。

76 :無名草子さん:2009/09/26(土) 20:19:38
自分も最初からものすごく引っかかってたわけではない。
しかし作品を好きになればなるほど、読み返せば読み返すほど、
間違った日本語や、情景がよくわからない文章が目に付くようになった。
最初はストーリーのおもしろさで読むから、たいして気にしてなかったんだけど。

77 :無名草子さん:2009/09/26(土) 20:35:46
>>76
そしてその引っかかりとかモヤモヤが溜まってきて、
この本ひょっとしておかしくないか?と思い始め、
ネットで検索し始める→ここにたどり着く、っていう流れじゃないかな?
その後、まとめサイトや他のまともな訳の存在を知って
頭がすっきりする→いかに酷いもん読んでたかを悟る→怒る→
現状どうにも出来ないことを思い知る→絶望するorz

78 :無名草子さん:2009/09/26(土) 21:18:26
>>73
気になり方に個人差があるのは仕方がないと思うけど・・
ハグリッドが「停職になった」といいながら働いていたり
「分霊箱が滅亡」するわ、「杖を克服」するわ、「フクロウを傍受」するわ
「死んでいちゃだめ」「霧のような瞳」・・そんな日本語ねえよというのばっかり。
奇想天外な物語のせいで目立ちにくいかもしれないけど、
プロが書いたとは思えないような舌っ足らずな文が無数にある。
そういうのが気になる人にとっては、目眩を覚えるレベルなんだよ。

79 :無名草子さん:2009/09/26(土) 21:29:34
>>78
それは分かるかもしれないw
名付け親になってくれって言ったそばから自分の子供の名前を呼ぶルーピンの行動には
一瞬思考停止したもの。
まぁフクロウの傍受や霧のようなHITOMIとかその他の意味はなんとなく伝わるからあんまり気にならないけどね。
死んで居ちゃだめは自分はあんまりおかしくは思わないけど、これは自分もおかしい語感の持ち主って事なのかな。
なんか凹む・・・。

80 :無名草子さん:2009/09/26(土) 21:33:04
じゃあ聞くけどお前は霧のような瞳で潤んだ瞳って意味伝わったか?

81 :無名草子さん:2009/09/26(土) 21:42:48
神秘的で霞んだような瞳のことかな?って想像しながら読んだけど。
潤んだ瞳とかは知らないけれど気にはならなかったよ。

82 :無名草子さん:2009/09/26(土) 21:52:21
むしろ霞んだ瞳ってどんな瞳か説明が欲しい・・・いや煽りとかじゃなくて純粋に

83 :無名草子さん:2009/09/26(土) 21:53:49
少女まんがの目とかじゃないの。

84 :無名草子さん:2009/09/26(土) 22:05:23
>>81
そこはオリバンダーだから訳すなら(遠くを見るような)ぼんやりした目だよ。

あと・・「黒くなった指を、おぞましくもあり、痛ましくも思いながら」
みたいな言葉が文法的に繋がってない文は気持ち悪いと思わないのかな。
自分は、ヘコヘコする、メラメラとなった、みたいな幼稚な擬態語動詞の山に
ものすごく気分が悪い。
本の読み方はぞれぞれだから、誰もが気にならないといけないわけじゃない。
しかし少なくとも子供の本の翻訳としてなっていないという言い分を裏付ける実例は
山のようにあることだけ知っていてください。

85 :無名草子さん:2009/09/26(土) 22:11:49
ここ見付けるまで「霧のような瞳」は意味が全然わからんかった
英語できる人は想像できたのかも知れんけど、周りの友達とかも全員わからんかった
みんなで話し合った結果、年寄りだから白内障かなにかで黒目が白く濁ってんのじゃないかってなった

86 :無名草子さん:2009/09/26(土) 22:15:06
誤訳もそうだけど読んでてリズムが悪すぎるんだよな
呪文の後に余計な日本語解説入れるから戦闘シーンの緊迫感もなくなるし
擬音、余計な説明多すぎで読んでて疲れる

87 :無名草子さん:2009/09/26(土) 22:16:18
初見は旅籠や手裏剣が出てこようが、ストーリー追いかけるのに集中してるので
自然に意味だけ脳内変換しながら、なんというか読み飛ばしている感じ。
でもホントは、おかしい、なんか変だ、って感じてる。

88 :無名草子さん:2009/09/26(土) 22:22:05
文字通り霞んでるっていうかなんていうか・・・・・くっきりしていない感じかな?
やっつけで悪いけどイメージ的には大体こんな感じ。
ttp://imagepot.net/image/125397125189.jpg

89 :無名草子さん:2009/09/26(土) 22:29:27
>>84
変なのは分かるけれど気にはならなかったよ。子供の本の翻訳としてっていうのは正直自分にはどうでもいい話なんだけどさ。
でもおかしくないと主張してるわけではないからね。おかしいと言ってる人たちを否定してるわけでもない。
わざわざ言う必要もないことだと思うけど一応ね。

90 :無名草子さん:2009/09/26(土) 22:33:54


867 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/03/31(土) 03:54:42
変な翻訳ががっぽり出たよな。
ウワー…へんてこりんな日本語がうじゃうじゃでおっどろきー。
ああ、だめー!後生だから7巻は真っ当な校正をして!
我々はもう6巻もまともな日本語を読むチャンスを逃したですぞ!


868 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/03/31(土) 05:21:39
こは開闢以来の奇妙キテレツな翻訳書じゃ。
破裂した伏魔殿状態の珍訳を是正せんとの情熱黙しがたく
金剛力で指摘のメールを出したのじゃが徒労であった。
驚き桃の木おったまげの出版社もあったものじゃ。
こんなものが目にこびりついてわしの日本語力が赤剥けに
なってはかなわん。どれ手水場にいって一眠りしてから
図書館に返本してくるとするかの。
そーれ、わっしょい、こらしょい…よっこらしょ。


869 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/03/31(土) 07:16:22
ズィーッと見渡したけどマジでいかれポンチな訳ばかりだよね。
へんてこりんな古語を使って和風ファンタジーとか言ってるくせに
休暇をバケーションて訳すのグーじゃないよ。
パロミノとかテンセルなんてジャリじゃなくてもチンプンカンプン。
読んでるとチョーイラついてプッツンとキレそう。
ハーフネルソンに締め上げてヘビーブローをかましたくなる。


91 :無名草子さん:2009/09/26(土) 22:39:32
>>90
何度読んでも笑いながら泣けてくる

92 :無名草子さん:2009/09/26(土) 22:43:28
笑う暇もなく泣いた・・・

93 :無名草子さん:2009/09/26(土) 22:52:40
気になり方に違いがあるのはアタリマエだからいいよ。
でも異常な翻訳であることだけは、どうしようもなく事実だよね。

94 :無名草子さん:2009/09/26(土) 23:03:02
とりあえず>82さんに霞んだ瞳のイメージが伝わっててくれてればいいかな。
純粋に気になったらしいからわざわざ画像まで拵えてみた身としてはw

95 :無名草子さん:2009/09/26(土) 23:37:15
ハリポタの訳が気にならない人は

・ストーリを追うのが重要であって文章自体はどうでもいい
・おかしな文章だけどきっとイギリスではこういう表現があると思い込んでいる
・おかしな文章に感じるけどそれは自分が物を知らないからそう感じるだけだと思い込んでいる
・おかしな文章だけど舞台が魔法使いの国なのでわざとこうしてあると思い込んでいる
・おかしな文章だけど翻訳小説に誤訳は付き物だから適当に脳内補完している
・普段小説を読まないのでハリポタの日本語版がおかしな文章だと気付かない

のどれかなんだと思う。

96 :無名草子さん:2009/09/27(日) 01:20:00
翻訳による被害者の会

会長 スネイプ
副会長 ヴォルデモート
会員 残りのすべての登場人物 
マスコットキャラクター ファング

97 :無名草子さん:2009/09/27(日) 08:18:31
>>96
吹いたwww

98 :無名草子さん:2009/09/27(日) 08:45:15
>・おかしな文章だけど舞台が魔法使いの国なのでわざとこうしてあると思い込んでいる
無理矢理こういう風に思い込ませて読んでいたあの頃...

本当はハリポタみたいな本読んで、小中学生が読書にハマるんだけど
脳内補正が必要だから小中学生は???になるだろうね

99 :無名草子さん:2009/09/27(日) 08:59:25
>>98
児童書の文章がおかしいなんて、最悪最低だよね。
外国のお話を紹介するだけでなく、
正しい日本語を学ばせる意味合いも大きいのに。

100 :無名草子さん:2009/09/27(日) 09:26:19
学べる機会にもなりうるのに。

101 :無名草子さん:2009/09/27(日) 09:42:16
頭のどっかで舞台はほほ現代のイギリスだとわかっていても、
旅籠とか厨とか朝餉とか文机とか髷とか相撲とか下手人とか庭番とかうっちゃりとか連発されてると
いつのまにか古い時代の話のような気がしてきて…
それでハリーがシリウスにプレステのことを手紙に書いてるところで、一瞬(゚Д゚≡゚Д゚)?
あ、そうだ、現代なんやったーーー( `;ω;´) ってなったよ。
魔法使いという世界が舞台だから、少々変でも(たとえば緑色の顔の人がいても)
いるんだろう、と見逃してしまうけど、あの翻訳は恐ろしいほどの誤り+世界観が崩壊してるよね。

102 :無名草子さん:2009/09/27(日) 10:45:47
>>98
中学の頃から読み始めたけどとくにそんなことはなかった

103 :無名草子さん:2009/09/27(日) 11:13:28
小学四年で読み始めた姪は国語とか特にできる子じゃないけど
読みにくいと怒っていたよ。

しかし読んで???になる子供はまだいいんだけど
おかしな日本語に気づかず何度も読んで
覚えてしまったりするのが一番問題あるだろうな。

104 :無名草子さん:2009/09/27(日) 11:36:31
そうだよね、おかしな日本語に気が付かないってのが一番問題だね。


105 :無名草子さん:2009/09/27(日) 11:54:24
先のストーリーが気になりすぎて、おかしな日本語には気がつかなかった。
手裏剣とか相撲とかうい文字見ると、すごく萎えた記憶が・・・

106 :無名草子さん:2009/09/27(日) 12:59:02
なんとなく気づいてはいたけど、我慢して読んでいた

7巻の試訳がひっそりと行われていた時、
本来のハリポタはこんなにも面白いものだったんだなと感動したっけ…

それで、マツオカ語訳7巻が出て、改めて酷い訳だと悲しみと怒りを覚えたな

107 :無名草子さん:2009/09/27(日) 14:13:05
>>101
プレステの話なんかあったっけ?忘れてるもんなんだなぁ…

108 :無名草子さん:2009/09/27(日) 17:27:43
はっきりプレステとは書いてなくて
コンピュータって訳だと思う。

例えば1巻2章冒頭、
居間に「パパとコンピュータ・ゲーム」の写真が飾られてたり
ダドリーの誕生日プレゼントに「欲しがっていた新しいコンピュータ」が
あったりする。

109 :無名草子さん:2009/09/27(日) 19:38:21
4巻2章のハリーの手紙にプレイステーションの事が書かれている。

110 :無名草子さん:2009/09/27(日) 19:56:21
えっ
プレステ?w

111 :無名草子さん:2009/09/27(日) 20:37:17
4巻2章 ハリーのシリウスへの手紙

「ダドリーはものすごく怒って、プレイステーションを窓から投げ捨てました。
これはゲームをして遊ぶコンピューターのようなものです。バカなことをしたものです。
だって、もうダドリーの気を紛らわすものは何もないんです。
メガ・ミューチレーション・パート3で遊べなくなってしまったのですから。」

112 :無名草子さん:2009/09/27(日) 21:23:23
プレステは当時読んだ時一瞬混乱したから良く覚えてるわ

>>110
何がおもしろいんだ?

113 :無名草子さん:2009/09/27(日) 21:23:32
>>111
うわ、本当だ。。

原作でもPlayStationって書いてあるなら問題ないと思うけど

114 :109:2009/09/27(日) 21:36:31
原書がそうです。

115 :無名草子さん:2009/09/27(日) 21:46:05
設定通りだと、ハリーがその手紙を書いたのはプレステ発売の
数カ月前のはずなんだよね。
数字におおらかな作者らしいけど、それでも現代なことにはかわりはない。

116 :無名草子さん:2009/09/27(日) 22:11:40
>>113
話の始まりが>>101さんなんだよ。
そこに誤訳がある訳じゃなく、そこまでに選択されている語句が古くさいので
突然プレステが出て来て混乱するという話。

117 :無名草子さん:2009/09/27(日) 23:23:30
一応プレステの出てくる原書部分(4巻シリウスへの手紙の中で)
he got really angry and chucked his PlayStation out of the window. (UKp27)

ハリポタが昔の話だと思ってる邦訳読者が多いようだけど
かなり戸惑っただろうね。

118 :無名草子さん:2009/09/28(月) 00:40:19
>>98
1巻から4巻まで小学生だったけど面白かったから一気に読んでた。
たまに??てなったけど自分が物知らないだけだろとか魔法使いの話しだし…て思ってたな。
他にも読書はしてたけどハリポタ読む時だけなんか特殊な感じがした。


119 :無名草子さん:2009/09/28(月) 08:21:09
>>101ですが、>>116さんが書いてるとおりです。
むしろ原作者が今っぽいことを書いているのは現実味があるというか
魔法界とこっちの世界が隣り合わせだという感じが出ていておもしろいと思う。

120 :無名草子さん:2009/09/28(月) 12:48:01
○○は○○にお熱!みたいなのもハリポタ独特だと思ったけど
現代だと思うと明らかにおかしいよね

121 :無名草子さん:2009/09/28(月) 16:57:39
お熱とか今言わないよな。ホの字とかにされても困るが

122 :無名草子さん:2009/09/28(月) 17:57:17
○○は○○が気になるみたいなの
○○は○○に気があるみたい
○○は○○が好きみたいよ
とかかな

123 :無名草子さん:2009/09/28(月) 20:19:12
「お熱」とは「夢中」という意味じゃ。
やっぱ今の若いもんには通じてないのう。

124 :無名草子さん:2009/09/28(月) 20:56:12
>>123
122だが、○○は○○に夢中なの、は最近の子は言わないと思ったんだよ
だって、言葉が古くさいって話でしょう?

125 :無名草子さん:2009/09/28(月) 21:07:56
お熱くらいは許容範囲内じゃないか?

126 :無名草子さん:2009/09/28(月) 21:12:19
>>124
「夢中」は児童小説なら誰に言わせてもいいだろう
気になるとかじゃなく、寝ても覚めても思いつめてるようなとき使う言葉

>>125
お熱はちょっとおばさんクサイ
これがモリーのセリフとかならいいけど
地の文ででてきたりするからねえ・・・

127 :無名草子さん:2009/09/28(月) 21:17:48
>>125
お前・・・今の子が○○にお熱!とか言ってる訳が・・・

128 :無名草子さん:2009/09/28(月) 21:34:58
ホの字www今時の子には暗号

>>125はこりん世代

129 :無名草子さん:2009/09/28(月) 21:49:39
今の子っていつの子だろな?
ハリポタの子らの世代がよくわからんが。ちなみに俺は21。

130 :無名草子さん:2009/09/28(月) 22:09:24
親50歳だけど「お熱」なんて絶対言わない。
「ハリポタは下手な時代劇みたいな言葉ばっかりのくせに
チョーとかプッツンキレたとか、無理やり今風の言葉も出してて変だ」という。
異常な一人称と安易な擬音と日本語文法の間違いも許しがたいレベルというよ。

131 :無名草子さん:2009/09/28(月) 22:12:37
今の子=話題に適したハリーの年齢
てか2ちゃんで軽々年齢公表なんてするもんじゃないよ

132 :無名草子さん:2009/09/28(月) 22:12:56
で? 今の子っていつの子だ?

133 :無名草子さん:2009/09/28(月) 22:17:08
説明もらわないと分からんのか?
大体10代後半くらいで良いだろ

134 :無名草子さん:2009/09/28(月) 22:17:56
お熱は言わないだろうなあ。若者のセリフに詳しい人にでも見せるべきだったな。
あと、日本語と英語に詳しい人にも。

135 :無名草子さん:2009/09/28(月) 22:27:31
今の子に合わせ過ぎも良くないんだけどね。
特に地の文は。

136 :無名草子さん:2009/09/28(月) 22:30:40
なーんかとりあえず批判したいだけ臭がプンプン臭うスレだなw

137 :無名草子さん:2009/09/28(月) 22:32:04
お熱は絶対ない!「気になる」とかかな…。
この本の登場人物は設定の年を考えると??となる喋り方の人ばっかり。

138 :無名草子さん:2009/09/28(月) 22:36:00
今さらだけど・・・・たしかにお熱くらいの表現でここまで批難するのはちょっといき過ぎとか思ったり・・・

139 :無名草子さん:2009/09/28(月) 22:37:48
>>136
とりあえず過去ログ読んで来い

140 :無名草子さん:2009/09/28(月) 22:39:38
いき過ぎな批難ってどこかにあったかな。

けっきょくみんな、「お熱は言わないだろう」「そうだな」って言ってるだと思うが。

141 :140:2009/09/28(月) 22:40:32
×言ってるだ
○言ってるだけだ

142 :無名草子さん:2009/09/28(月) 22:48:58
>>139
読んだらお前らの悪乗りが可愛く見えたりすんのかな?
ちょっと許容範囲じゃない?程度の意見書いただけでの反応から見てもそうは思えんな。

143 :無名草子さん:2009/09/28(月) 22:57:04
なんだお客様かよ・・・
確かにお熱は行きすぎだったかもしれないけど
過去ログも読まず決め付けるお前も相当だぞ

144 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:01:00
まあ具体的な引用箇所を伴わない議論はたいがいにしよう。

ところで4巻のこれ、まだでてないよね。
しもべ妖精の待遇を心配するハーマイオニーの言葉。
上巻12章283ページ
「でも、お給料はもらっているわよね? お休みももらっているわよね? それに――病欠とか、年金とかいろいろ」

お給料、お休み、年金、はわかる。
でも「病欠」って雇い主からもらうもんか?

145 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:10:02
このザマ見てたら読む気も失せるだろ。
そりゃ真面目にハリポタの駄目翻訳を嘆いてる人も居るんだろうけど
一部の人間が真面目な人たちのそんな運動まで汚してる感じだな。
ぶっちゃけ翻訳家叩きを楽しんでるだけだろ?みたいなクズが。オマケにちょっとでも違える意見は認めないときた。
いき過ぎだと自覚があるなら過去ろぐ過去ログとピーピー騒ぐ前に自重を覚えて頭冷やしたらどうよ。

146 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:11:33
スルー検定実施中です

147 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:12:28
>>144
うん。へんな言葉はページ数とか書いて引用して欲しい。
原文の前後をみれば、古くさいとか以前のところで不適切訳だったりすることもあるから。

病欠は病気欠勤(欠席)のことだな。
そんなものを給料や休暇と並べるとは面妖な・・・w
会社の面接で「この会社は病欠ありますか」といったら
アホだと思われて絶対受からんぞ。

148 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:13:55

「病気休み」かな。そんな言葉あるのかわからないけど。

149 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:17:33
お熱なのさ!って言われると
ぼっくらーのくーらぶーのリーダーは♪がアタマに流れてくる
こりんの古臭い訳ってディズニーには似合いそう

150 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:19:29
お熱って言葉は古臭いっていうより田舎臭い気がする

151 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:25:39
>>147
仮に病気になっても休ませてもらえてるのかを聞いてるだけだから
そんなにおかしいとは思わないんだけど…
働く本人が雇い主に問うなら話は違ってくるけども。

152 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:28:01
なんだ?お熱の次は病欠か??
スルー検定ってのはいつから現実逃避って意味にすり替わったんだ?w

153 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:28:25
>>151
病欠っていうのは、「病気により休むこと」という意味だよ。
会社にあるとかないとかじゃない。
「病欠ありますか」といったらものすごく変な日本語だよ。

154 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:29:30
たしかに、病気になっても休ませてもらえない会社ってのはないから、
「病気休み」みたいな言葉が無い以上、「病欠」は仕方ない選択かもね。
なんせしもべだから、立場がひくい。

155 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:32:09
そういえば色んな友人に「僕を・・見て・・・くれ・・・」
について聞いてみたら
やっぱり不自然に思ってる人はいたけど
言われるまで気にしてなかったって人もいて半々くらいだったな

156 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:37:45
>>144
原文はUK161
‘But they get paid?’ she said. ‘They get holidays, don't they? And sick leave, and pensions and everything?’

They get 〜 don't they? だからハウスエルフがもらえるものについて聞いている。
もちろん「病欠」はもらうもの(あらかじめもらえるときまってるもの)ではない。

言語の sick leave とは有給の病気休暇のこと。
年に何日までは病気で欠勤しても給料が支払われるということで確保された休暇だよ。
これなら面接でたずねてもオッケー。

有給療養休暇と病気欠勤の区別がつかない翻訳者は終わってると思う。

157 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:38:47
あ、私も引っかかったところです>病欠
使い方がおかしいです。
病気休暇、有給休暇ならわかるんだけど。
まとめサイトにあったかな?

158 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:41:47
>>154
病欠は微妙な略語ではあるし、もらうものではないので
ここでは絶対選択してはいけない。
原作者もそんなことを書くわけない。
だから原文を見れば>>156のように解決する。
ハーマイオニーはハウスエルフがそこまで奴隷扱いとは知らなかったので、
給料、休暇、有給休暇はあるだろうとマグルの感覚で聞いてしまった。
そこが面白いセリフだよ。

159 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:44:52
>>155
「僕を・・見て・・・くれ・・・」は誤訳でも誤日本語でもなく
原書を読んでないと気がつきにくいよけいな脚色だからまたちょっと話が違う。
・・それでも半分くらいの邦訳読者がおかしいと思ってたなら相当だ。

160 :154:2009/09/28(月) 23:48:47
>>158
うむ。病気休暇でいいな。そんなものの存在知らなかったぜ! てへ

161 :無名草子さん:2009/09/28(月) 23:53:13
>>157ですが、もたもた打ってたら>>156さんが明快に書いてくださってた。
かぶってすみません。わかりやすいです。

>有給療養休暇と病気欠勤の区別がつかない翻訳者
停職になっても働いたりできる翻訳ですからね…泣きそう。

162 :無名草子さん:2009/09/29(火) 00:02:08
ハグリッドが解雇されそうになって観察期間(on probation)に
おかれたことを「停職になった」と訳したのもおったまげたけど
「病欠もらえるの?」ってのもすごいな。

これが元通訳の第一人者で、ベストセラー翻訳家の言語感覚か。
会議通訳なら労働者の雇用条件がテーマになることもあったと思うんだけど
こんなデタラメな通訳したらすごいことになるだろうな〜

163 :無名草子さん:2009/09/29(火) 00:32:47
こりんの通訳時代、いろいろなことがあったに違いない

でも通訳は翻訳と違って仕事が残らないから全ては闇の中

164 :無名草子さん:2009/09/29(火) 01:08:47
>>159
邦訳しか読んでなかったら「僕を…」以前に
本当のスネイプのキャラがわからないからw
自分は文字通り幼児退行起こして死んだんだと思ったよ。
でも変だと思った人もいるのか…。

165 :無名草子さん:2009/09/29(火) 07:57:06
すまん
「僕を見てくれ」結構好きだったりする・・・

166 :無名草子さん:2009/09/29(火) 08:17:53
>>165
好きなのは別にいいとおもうぞw
どうやらそこは原作者が考えたんじゃなく、こりんが創作した部分らしいってだけ。

167 :無名草子さん:2009/09/29(火) 08:25:13
そう、好き嫌いは別に自由だと思う。
問題は原作と同じ「正しい」内容かどうかだ。
創作歪曲する権利は翻訳者にはないってこと。

168 :無名草子さん:2009/09/29(火) 09:44:12
「見て・・・くれ・・・」だけだったら、これほど問題にはならなかった?

169 :無名草子さん:2009/09/29(火) 12:20:43
>>168
本に向かって「何を?」と突っ込んでしまいそうだw

170 :無名草子さん:2009/09/29(火) 12:20:47
一人称を避けて「こちらを見ろ」とやる手もあった。
これは創作でもなんでもない、翻訳の技法。

171 :無名草子さん:2009/09/29(火) 14:23:06
>>164
また一人称が変わってるな・・・と嫌な予感はしたw
さすがに>>8ほど酷いことになってるのには気づかなかったけど

172 :無名草子さん:2009/09/29(火) 17:18:00
どこか忘れたけどロンの一人称が俺になったり
ハグリッドの一人称がわしになったりしてたけどなんでこんなことに…

173 :無名草子さん:2009/09/29(火) 17:59:45
「僕を見てくれ」は、ここ知るまでハリーに自分の哀れな人生を見て欲しいって意味かと思ってた
その時に憂いの篩用に記憶わたしてるから
「いっぱい意地悪したけど、悪気があったわけじゃないんだよ」みたいな感じで
邦訳版しか読んでなくて映画も観たことなかったから、完全に別人スネイプが頭の中で出来上がってたw

174 :無名草子さん:2009/09/29(火) 22:20:16
映画がなかったらスネイプが自分の頭の中で大変なことになってた思う。
映画版スネイプで邦訳版を補って…それでも補いきれてない。

175 :無名草子さん:2009/09/29(火) 22:22:40
その後の回想でリリーへの執着が強調されてたしハリーの目がリリーにソックリだってのも
シリーズまたいで強調されてたから普通にリリーの面影に語りかけてるって読んだけどな自分
少数かな?

176 :無名草子さん:2009/09/29(火) 22:33:46
それは何となく分かったけど幼児退行させた意味が分からんかった

177 :無名草子さん:2009/09/29(火) 22:36:33
>>175
本当はハリーに言ってるのに
リリーの面影に語りかけてることになっちゃったからダメなんじゃないの?

178 :無名草子さん:2009/09/29(火) 22:36:36
はっきりと意識があったか、あるいは朦朧として幻を見たか
どちらの解釈もできるというのが正しい訳なんだよね

179 :無名草子さん:2009/09/29(火) 22:43:41
ひとつにしか解釈できないように訳したのがダメなのか。
原書で読んだ人は意識があったのか、幻を見たのか…
どっちなんだろ…て考えれたってことだよね?

180 :無名草子さん:2009/09/29(火) 23:04:46
>>176
親しい人間とそうでない人へとの対応の違いか何かじゃない?
外での態度と家族への言動が違ったりするようなものとかさ
スネイプはリリーに対しては僕みたいな話し方なんじゃないかな

まぁそれが原作からも読み取れるようなものかどうかは自分にはわかんないけどw

181 :無名草子さん:2009/09/29(火) 23:06:43
>>178
ここ見る限りでも解釈が分かれてるみたいだしそういう視点で見るならわりかし間違った訳しかたでもなかったって事か?

182 :無名草子さん:2009/09/29(火) 23:10:43
どっちにも取れるように訳さないと誤訳なんじゃないか?
邦訳版はリリーに向けて言ってるようにしか思えないアレンジになってるし

183 :無名草子さん:2009/09/29(火) 23:12:29
>>178
解釈が分かれてるのは邦訳読んだ人じゃないの…
原書で読んだ人…教えて。


184 :無名草子さん:2009/09/29(火) 23:14:16
>>183
>>8

185 :無名草子さん:2009/09/29(火) 23:19:41
>>178だけど、自分が言いたかったのは>>182と同じ。
どちらにも取れるように訳すべきなのにこりん訳は偏ってるってこと。
しかもどちらかというと良くない方向にw

186 :無名草子さん:2009/09/29(火) 23:19:41
>>184
やっぱり>>8見たら意識がはっきしてたってことでいいんだよね。


187 :無名草子さん:2009/09/29(火) 23:25:07
順に読み返し中の者ですが、5巻に入りました。
これまでいくつかしか書かなかったけど、ずっと2.3ページおきに引っかかってます。
昨日脱力したのが、5巻6章(邦版191p)。
ブラック家の掃除をしていて、オルゴールが「不吉なチンチロリンという音を出し」
なんだ、チンチロリンって!! 不吉でもなんでもなく、お笑いじゃないですか。

188 :無名草子さん:2009/09/29(火) 23:25:29
原書を見ないことにはハッキリしないなそこは
早く習得しなければ

189 :無名草子さん:2009/09/29(火) 23:31:25
>>187
wwww

190 :無名草子さん:2009/09/30(水) 00:17:56
>>178-186
>>8に「特殊な解釈のみ押しつける形になっており、問題がある。」
とあるのは、読者には間違って解釈する自由もあるので、
このスレではこれが正しい!と押しつけるのはしたくないから、
こういう書き方になってるだけです。
解釈議論は本スレ向けになってしまうので。

原書読者として本音を言えば、スネイプの意識はここではっきりしており、
ハリーに向かって自分を見るようにいったというのが正解です。
そうでないとリリーを忍ぶ唯一のよすがであるハリーの目をちゃんと見て
逝ったという大事なポイントが台無しになるから。

また最期に子供に戻り、ハリーの前で情けない自分をさらけ出して
死んだというのもスネイプのキャラではありません。
これも議論するなら本スレかスネスレですけどね。

191 :無名草子さん:2009/09/30(水) 00:33:35
190に補足。
このスレでは誤訳や誤日本語などは、もちろんはっきり直したいけど
スネイプの"Look ... at ... me ... "みたいな作者がわざと説明していない
デリケートな箇所に関しては、あまり野暮は言いたくないということです。

192 :無名草子さん:2009/09/30(水) 00:52:53
>>187
>不吉なチンチロリンという音を出し
原文UK108ページ、
emitted a faintly sinister, tinkling tune

tinklingはチリンチリン、リンリンみたいな擬音でもあるけど
ピアノやオルゴールの旋律にも使う。
チンチロリンは笑ってしまうので、オルゴールらしく
ポロロンという音とか鈴を振るような調べとか、他にいくらでも
訳し方があったと思う。

193 :無名草子さん:2009/09/30(水) 01:02:30
>>190,191
ありがとう。
できることなら日本語版で本物のスネイプが知りたかった。


194 :無名草子さん:2009/09/30(水) 01:25:04
ゆうこりんの講演に行った人の情報で
ここは訳に迷って話し合った末、「学生時代に戻してやろう」と
いうことで「僕を〜」になったというのがあったね。

つまりこりんもぱっと読んで、子供時代の心に戻ったなと
思ったのではなく、話し合った末の脚色だと認めてる。
これじゃ原書読者が自分の印象と違って驚くのはあたりまえ。

195 :無名草子さん:2009/09/30(水) 07:58:28
最期目が合ったのかよく分からなかった

196 :無名草子さん:2009/09/30(水) 10:10:17
「緑の目が黒い目をとらえた。」ってこりん訳にもはっきり書いてある。

197 :無名草子さん:2009/09/30(水) 12:19:51
「僕を…見て…くれ…」だともう意識が朦朧として子供時代に退行して
リリーの幻を見てるような感じだから、「緑の目が〜」と書かれてても
ふたりの目が合った実感がないんじゃないかな。
7巻の肝とも言える箇所だけど、やっぱ邦訳ではボケてしまったと思う。

198 :無名草子さん:2009/09/30(水) 12:40:06
>>194
「戻してやろう」って、どんな権利があって・・・

199 :無名草子さん:2009/09/30(水) 12:50:52
>>197
そうだね。
その後で「緑の目が黒い目をとらえた」だとハリーはしっかり見てるけど、スネイプが認識してるか
どうかは分からないし。

200 :無名草子さん:2009/09/30(水) 17:31:28
>>178
> はっきりと意識があったか、あるいは朦朧として幻を見たか
> どちらの解釈もできるというのが正しい訳なんだよね

それは違うんだよ。スネイプはハッキリした意識でハリーの目をみたけど
「おまえの緑の目を見せろ」みたいな、親切すぎる訳はダメってだけ。

「私を…見ろ」だと、記憶を見ろの意味だと勘違いする人がいるかもしれない。
「こちらを…見ろ」でも、リリーの幻に言ったと思う人がいるかもしれない。
でもたぶん、目が見たくてハリーに言った、とわかる人も多いだろう。
そこは読者の読解力にまかせるとこ。

でも――
「僕を…見て…くれ」だと、リリーの幻に言ったとしか思えず
誰も正しい解釈にたどり着けない。こういうのが一番まずい。

201 :無名草子さん:2009/09/30(水) 21:33:21
Look at me の話題が落ち着いてからで良いのですが。
5巻読み返し中の者です。

9章、トンクス、シリウス、ルーピンたちが、学生時代誰が監督生だったとか話すシーン。
「ハリーは急に気分が晴れ晴れした。父さんも監督生じゃなかったんだ。急にパーティーが楽しく感じられた。」

この「父さんも監督生じゃなかったんだ」という突然のハリー一人称視点に違和感があり
原文を調べてみたら、his father〜 という、ごく普通の地文でした。
「彼の父も監督生ではなかったのだ。」でいいはずなのですが、
こういうふうに視点を変えるのには何か必然性があるのでしょうか?
翻訳の普通の技法なのでしょうか?

202 :無名草子さん:2009/09/30(水) 22:42:03
>>200
「見てくれ」…だからリリーに言ったとしか思えないよね。
「こちらを…向け」とか「私を見ろ…」だったら口調からハリーに言ってるってわかりそうだけど。
「look〜」だし命令っぽく訳してくれればよかったのに。

203 :無名草子さん:2009/09/30(水) 23:10:55
まあ、Lookではじまる命令形でも少し丁寧に訳した方が言い場合も
あるんでそこは突っ込みにくい。
やっぱ問題はスネイプの意識を普通でなくしてしまってる「僕」だな。

204 :無名草子さん:2009/09/30(水) 23:17:11
>>201
三人称で書かれている小説に、モノローグのような一人称視点の文を入れる
というのはよくあるテクニック。
活き活きする反面、ラノベっぽくなりやすいので多用するものではないけど。

あと児童書ではできるだけ「彼」「彼女」のような人称代名詞を避けた方がいいらしい。
だから「彼の父も」の方が問題かも。しかし「ハリーは〜ハリーの父も」と続けると
「ハリー」がうるさい。だからモノローグ処理にしたんじゃないかと思う。

まあここは「ハリーは突然気持ちが軽くなった。父親も監督生ではなかったのだ。」
でいいと思うけどね。(突然の「父さん」はたしかにちょっと微妙)
こりポタはやや安易なモノローグ多目かもしれない。
でも他にもいろいろ問題ある中、特に注目するほどのことではないと思う。

205 :無名草子さん:2009/09/30(水) 23:35:43
彼女といえばマダムポンフリー3連発を思い出す

206 :無名草子さん:2009/09/30(水) 23:38:05
>>203
唐突に「僕」って出てきたからその次の一文なんて目に入らなかったよ。
「え…僕????あ…死んじゃった…」みたいな感じで。
「こちらを…向け…」スネイプが囁いた。だったら
なんでだろう?と思いながらもっとゆっくり読んだのに

207 :無名草子さん:2009/09/30(水) 23:46:00
>>204
201ですがありがとうございます。
作文テクニックとして、そういうのがあるのはわかっているのですが、
原文がそうでないのに、訳で変えるものなのかなと思ったんです。


208 :無名草子さん:2009/09/30(水) 23:50:21
日本人は「彼」「彼女」ってあんまり使わないのはどうしてなんだろうね。
英語ではよく使われるのに。

209 :無名草子さん:2009/10/01(木) 00:06:06
日本語の「彼」「彼女」は外国語の文法にあわせて
明治以降に作られた言い方だからじゃないかな。
今でもなじみきってはいないというか、たくさん使うと
中学生の英文和訳みたいになりがちだよね。

210 :無名草子さん:2009/10/01(木) 00:10:42
>>207
もちろん翻訳のテクニックとしてもよくあるよ。
英語ではこのような形でモノローグ文挿入しないから
翻訳でこういうのに出くわしたら、それは訳者が変えたと思っていい。
(この手の意訳テクを駆使しないとなめらかな訳になりにくい)
こりポタでは1巻からわりと多用されてるけど、ここではじめて気がついたなら、
地の文での「父さん」がひっかかっただけじゃないかな。

211 :無名草子さん:2009/10/01(木) 10:21:40
>>209
「彼」は平安の昔からあるよ。
「誰そ彼」(たそがれ)時、「彼は誰」(かはたれ)時、彼方とかね。
彼は「あちらの方」とか「あちらの方にいる人」という意味だけど。
使うんだったら、彼女で「かのひと」、彼人で「かのひと」かな。

彼は「あっちにあるあれ」みたいな感じで突き放したイメージがあるから、明治になって
いきなり単独で人を指す言葉に戻っても使いにくいんだろう。
「かのひと」なら雅なんだけど。

212 :無名草子さん:2009/10/01(木) 11:21:00
>>211
ああ「かのひと」という感じでは昔からあるね。
でも「かれ」「かのじょ」という使い方は新しそうだよね。

213 :無名草子さん:2009/10/01(木) 15:29:24
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1128419326
こりんのせいだwww

214 :無名草子さん:2009/10/01(木) 15:46:13
回答者の中にも間違った人が居るというなんとも酷いことに・・・

215 :無名草子さん:2009/10/01(木) 15:56:11
もう一人の自分www

216 :無名草子さん:2009/10/01(木) 17:53:10
こりんだけのせいじゃなさそうだけど・・・
質問者は小学生かな?
やっぱり小さい子供にはちょっと難しい本なのかもね。

217 :無名草子さん:2009/10/01(木) 22:35:26
>>212
「かれ」「これ」が今の「あれ」「これ」という感じだもんね。
無生物っぽいというか、見下した感じがするというか。

218 :無名草子さん:2009/10/02(金) 00:03:57
>>216
確かに小さい子供にはわからないこともたくさんあったと思うけど
ホークラックスとかエルダーワンドとか最後のスネイプの話しとか…
成長すればいつかわかるさ。
いい本はずっと読まれるはずだから…
あぁでもこりぽたはなぁ…どうかな。

219 :無名草子さん:2009/10/02(金) 05:30:45
小さい時に読み、ナテナ?な本を大きくなって読み返すかな?
あれなんかいまいちだったな。で終わりそう(´・ω・`)

220 :無名草子さん:2009/10/02(金) 11:47:59
で色々問題点を指摘しつついかに翻訳がひどいか話し合っても
結局はゆうこりんのを読むしかないという・・

具体的には権利とかっていつ頃からきれて
他の翻訳者でできんのかな〜?ローリンがゆうこりんでという限り無理なの?

221 :無名草子さん:2009/10/02(金) 11:53:27
回転さんが日本語も堪能であったなら・・・!
なんか回転さんはこりんの印象良いみたいだよね

222 :無名草子さん:2009/10/02(金) 12:08:27
>>221
いや、気を遣ってるだけじゃないかな。
こりんサイドからの話は1巻を訳したときのことばかり。
だんだん質問しにくくなり直接の交流は絶えているのがわかる。
回転さんとハリポタ朗読のフライ氏とのラジオ対談を読むと
ふたりとも文学に造詣が深くて話のレベルは高度。
こりんのあとがきなどとは別次元の世界が繰り広げられており
回転さんとこりんではおそらく話ができないと思う。

223 :無名草子さん:2009/10/02(金) 12:57:08
作家ってこわいよね、自分の作品がきちんと翻訳されているかわからないとは。
っていうか翻訳権をどうするか決める時に、その翻訳者の力量やセンスまでわからないし。
回転さんも今だったらかなり吟味しただろうけど、当時はそこまで…だっただろうし。

224 :無名草子さん:2009/10/02(金) 16:02:24
それにしても経験の無い同時通訳者っていうのは…

225 :無名草子さん:2009/10/02(金) 19:57:28
初めて読んだのが9歳で今18歳。
シリウスの「キャンプした」や1巻のパズルが解けなくてずっと悩んでたら、このスレで誤訳だと知ってショックだった

小さい頃は気にならなかったけど、確かに訳が格好悪い
裏切られた気分だ…

226 :無名草子さん:2009/10/02(金) 21:17:04
キュウコンキ(ゴロ悪!)が「がっぽり」口をあけるせいで
なんだか守銭奴、のようなイメージ受けるなー・・・
あと映画のルーナが原作のイメージに近いんだろうけど
翻訳のルーナのイメージって
カブのイヤリングつけたりエキセントリックでふわふわと頭の軽い(失礼!)、
どうしても美人からは程遠いイメージだったので
最初は映画に違和感、今では翻訳読むたび違和感。いやだなあ・・・

227 :無名草子さん:2009/10/02(金) 21:33:12
>>226
ルーナは映画の子がかわいすぎると思う。
原書ではちょっとエキセントリックだけど鋭さも感じさせる子。
映画の子のふわふわしたしゃべりは雰囲気あってる。
でも邦訳の「もン」はみんなの言うとおりよけいな脚色だね。

228 :無名草子さん:2009/10/02(金) 21:35:53
映画見るまでのルーナのイメージは「もン(^q^)」って感じだった・・・

229 :無名草子さん:2009/10/02(金) 21:48:22
皆どうしてそうAAがうまいのだvv

230 :無名草子さん:2009/10/02(金) 22:43:51
もンがいらないキャラづけというのは理解出来るけど、
知的障害という感覚が理解できない…
あンとも言ってるから、色気を振りまいてる子に見えちゃう
男に飢えてるみたいな…

231 :無名草子さん:2009/10/02(金) 23:07:06
耳から赤カブぶら下げて、あんた〜、とかもンとか知的障害のイメージになるのもわかる

232 :無名草子さん:2009/10/02(金) 23:44:24
知り合いの子どもも本気で思ってたよ、
ルナって障害あるからいじめられるのって。

トレローニーやアンブリッジやスキーターも
原文はあんなにも特徴的なの?それとも脚色なの?

233 :無名草子さん:2009/10/03(土) 00:10:48
松岡訳はあまりにもマンガちっく。
アりスン・アトリーの「時の旅人」、小野 章さんって言う人の訳で
初めて読んでるんだけど、情景や香りまで感じることができるのに感動してる。
時々??ってとこあるし古風な表現も出てくるけど、落ち着きがあるしいい感じで読める。
ハリー・ポッターもこんな感じで読みたかったなあ・・

234 :無名草子さん:2009/10/03(土) 00:12:11
>232
日本語は終助詞等のバリエーションが豊富だけど、英語にそんなものないから
訛りのはっきりしてるハグリッドなどをのぞき、だいたいしゃべり方は普通。
「もン」「ざんす」「ですわ」に相当する英語なんてない。

ただ日本語というのは老若男女でしゃべり方が違うものだから
原文はニュートラルでも、工夫してある程度は脚色しなければならない。
それにしてもこりんのはマンガっぽいというか、やり過ぎ感が素人臭い。

235 :無名草子さん:2009/10/03(土) 00:26:38
我輩、俺様、ざんす、もン、あと「かぇ?」とかもあったな。

236 :無名草子さん:2009/10/03(土) 00:52:42
でーす。まーす

237 :無名草子さん:2009/10/03(土) 02:05:43
本当のハリポタって魔法が使えること以外は現実味のある普通の人達で
イギリスに行ったら会えそうなくらいリアルだということに
おったまげー

238 :無名草子さん:2009/10/03(土) 05:31:34
駅にいったら入れそうとか思うよね

239 :無名草子さん:2009/10/03(土) 08:36:58
3巻のルーピンの英語はすごく丁寧できれいだよね。
さすがにあれは変な脚色できなかったか。

240 :無名草子さん:2009/10/03(土) 09:46:13
>>239
ルーピンのセリフだけ普通の翻訳本読んでるみたいで嬉しかったなw

241 :無名草子さん:2009/10/03(土) 13:12:57
まぁただ・・・生徒に質問する前に自分で答えを言ったという

242 :無名草子さん:2009/10/03(土) 14:00:22
>>241
7巻じゃただの錯乱オヤジになってしまったし。
どっちもこりんのせいでw
噛めよルーピンw

243 :無名草子さん:2009/10/03(土) 16:16:12
ルーピンは真面目で静かなタイプなのでよけいな脚色は
されなかったが彼のセリフのまわりだけ翻訳が上手いわけじゃないので
「まね妖怪とは何でしょう」
「形態模写妖怪です」
「わたしでもそんなにうまくは説明できなかったろう」
みたいな変な会話は当然でてくるわけで。

244 :無名草子さん:2009/10/03(土) 16:20:36
まね妖怪で十分うまい説明だよね

245 :無名草子さん:2009/10/03(土) 16:33:39
あんまり脚色の被害は受けてなかったけど
最後に来たね…名づけ親の件。
こりんのこと噛んでしまえw
その後スネイプのセクタムセンプラだなw

246 :無名草子さん:2009/10/03(土) 18:49:26
・ルーピンが噛む
・セブルスがセクタム
・俺様がアバタ

これで完璧

247 :無名草子さん:2009/10/03(土) 18:58:51
つまんね

248 :無名草子さん:2009/10/03(土) 20:35:48
>ただ日本語というのは老若男女でしゃべり方が違うものだから
実際に使われてる生きた英語になじみがない日本人にはわかりづらいかもしれないけど
英語だって年齢、性別、育ちで話し方が違う

249 :無名草子さん:2009/10/03(土) 21:05:00
たとえば?

250 :無名草子さん:2009/10/03(土) 21:15:59
>>248
イギリスなら階級とかでだいぶ違うよね。
映画見ててもサッカー選手のインタビュー聞いててもそれくらいわかる。

でもここで言ってるのは児童書の記述と翻訳の話。

一人称や終助詞のバリエーションだけでたくさんある日本語はやはり特殊。
>>234は、そこだけ取り上げれば老若男女誰が言ったかわからない場合が多い
英語の小説の台詞を、話者の年齢性別で常にはっきり書き分けなければならない
日本語訳の難しさについて言ってるのだということくらい常識でわかるよね?

251 :無名草子さん:2009/10/03(土) 21:38:43
>250
言ってることは正しいけど、
「くらい」「常識で」なんて書いたら煽りに見えちゃうよ

252 :無名草子さん:2009/10/03(土) 21:55:07
階級や出身、性別などでアクセントや語彙の違いがあるとか
どこの国でも当り前。
自分だけ知ってるつもりでトンチンカンなことを書く248のほうが
どうかしてると思うよ。

253 :無名草子さん:2009/10/03(土) 22:01:59
>>251
見えないから大丈夫
事実と煽りを混同しないように

254 :無名草子さん:2009/10/03(土) 22:07:53
>>248の言ってる話し方の違いは、小説には反映されにくいので
英語板の会話スレかなんかで出すべき話題かな。

255 :無名草子さん:2009/10/03(土) 22:10:26
>年齢、性別、育ちで話し方が違う

世界中のどの原語でもそうだと思う。
こりんの問題は、ありえないふざけ方でストーリーを汚し
キャラクターを捻じ曲げていること。

256 :無名草子さん:2009/10/03(土) 22:28:52
英語の小説ではセリフの後にしつこく
he said、she said、said Harry、said Hermione などと書いて
誰が言ったかわかるようにしているよね。

でも日本語訳ではそれを省ける場合が多い。
たとえば男女二人の会話なら、男言葉と女言葉を書き分ければ
彼が言った、彼女が言った、と書く必要はない。
日本語はある意味便利。

しかしこりんキャラは個性的なしゃべり方も一貫性がなかったりする。
日本語の便利さを活かせず、複雑さに振り回されている感じ。

257 :無名草子さん:2009/10/04(日) 02:44:37
「おっどろきー」「どっこい」は英文ではどうなんでしょう?あと、6巻でハリーがロンに
「とても男前だ」と言っていますがそもそも十代の若者が「男前」という言葉遣いは古いというか
キャラにあってないなと思ったのは僕だけですか?「かっこいいよ」とかでいいじゃん

258 :無名草子さん:2009/10/04(日) 07:52:27
>>257
「おっどろきー」はBlimeyじゃないかと思うけど、どこに出てくる言葉かわからないと・・・
「どっこい」「男前」も何巻の何章何ページにあるか教えてくれないと原書調べられない。
言葉の適切さを判断するには前後の流れも大事なので、情報は詳しく頼む。

259 :無名草子さん:2009/10/04(日) 13:35:36
あの位の世代で男前って言葉を使うのは結構普通じゃないか?

260 :無名草子さん:2009/10/04(日) 13:48:47
こういうときの「男前」っていうのは「男ぶりがいい」ってことだよね。
ロンがハリーにこういうこといっても自然な箇所ならいいけど。

261 :無名草子さん:2009/10/04(日) 15:57:17
たしか「〜ぞよ」とかもあったよな?

262 :無名草子さん:2009/10/04(日) 15:58:14
あ、ごめん。 Janeで更新すんの忘れてたw スルーしてくれ

263 :無名草子さん:2009/10/04(日) 16:22:08
「ぞよ」はベラトリックスが4巻のペンシーブの裁判シーンで言ってた稀ガス
ずっとぞよキャラじゃなくてよかったけどw

264 :無名草子さん:2009/10/04(日) 23:16:26
「闇の帝王はやがて蘇るぞよ」とかそんな感じだったねw
でも「ぞよ」って…orz

265 :無名草子さん:2009/10/05(月) 18:29:28
ヴォルとの戦いをあきらめるようにいうアバーフォースに対し、
反論してるハリーの言葉(7巻下28章268ページ)で

〜どんな結末になるかを、僕が知らないなんて思わないでください。僕にはもう、何年も前からわかっていたことなんです」

とあったので混乱しました。戦いの結末なんて誰にもわかりっこないと思う。
どういうつもりでハリーがこういったのかわからないです。
原書でもこのように書いてあるのでしょうか?

266 :無名草子さん:2009/10/05(月) 21:56:22
>>265
>どんな結末になるかを、僕が知らないなんて思わないでください
Don't think I don't know how this might end. (UK版p.458)

原書には「どんな結末になるか〜」とは書いてないね。
動詞がmightだから未来を決めつけてはいない。
「どんな結末になりそうか」「どんな風に決着がつきそうか」だよ。

「どんな風に決着がつきそうか、僕がわかってないなんて思わないでください」

直前に、"until I succeed or die"=成功するか死ぬまで(続ける)といってるように
実際にどうなるかはわからないけど、勝ち目に関しては楽観的に思ってないし
厳しい結末が待ってるかもしれないくらいわかってます、とハリーは言いたいと思う。
「どんな結末になるか」を知っていたら予言者になってしまうわw

267 :無名草子さん:2009/10/05(月) 22:10:59
英語の読み方がいい加減なのか
日本語を書くのが苦手なのか知らないが
とにかく粗いね・・・こりん訳は。

268 :無名草子さん:2009/10/05(月) 23:52:00
>英語の読み方がいい加減なのか
>日本語を書くのが苦手なのか

たぶん両方

269 :無名草子さん:2009/10/06(火) 00:35:17
「粗い」、うん、すごく的を得ている。
粗いんだよ、何もかも。
読み取り方も、日本語の選び方も、
自分が以前その言葉をどう訳しているかのチェックも。

270 :無名草子さん:2009/10/06(火) 01:17:34
今、7巻読み直し中です。

16章でフィニアスから現在のホグワーツの状況を聞いて・・・

16章p.460 スネイプは、強硬派の学生による小規模の反乱に絶えず悩まされているようだった。
同 9行目 スネイプによる弾圧の話をしたとき
同 10行目 スネイプ体制揺さぶりの運動

という表現なんだけど、これってきちんと訳されてこういう感じなのでしょうか?
もちろん、体制派とそうでない者がぶつかってる状況なのはわかるんだけど、
こんな学生運動みたいな言葉で適切なのかな?って思いまして。最近、疑心暗鬼ですわ…。
原書がないので、どなたか教えていただけると助かります。

271 :無名草子さん:2009/10/06(火) 01:19:43
粗訳ですが>( ´∀`)つ こりポタ

272 :無名草子さん:2009/10/06(火) 02:22:09
松岡はシチューに刺身を入れて「和風テイスト」と言ってるようなもの。

273 :無名草子さん:2009/10/06(火) 08:17:15
おええ\(^o^)/

274 :無名草子さん:2009/10/06(火) 13:01:09
確かに、おええな訳文になってるもんねえ・・・。

275 :無名草子さん:2009/10/06(火) 13:24:23
数ページごとに奇妙キテレツな文章が目にこびりついて
胃がキュッとなってマジでゲロしそうだぇ

276 :無名草子さん:2009/10/06(火) 16:33:25
おっどろきーな誤訳がいっぱいだー ウワー
こんなおたんちんがいたなんて

277 :265:2009/10/06(火) 16:33:36
>>266
原文、解説ありがとうございます。
ハリーは自分が死ぬかもしれない危険、犠牲が増えるかも知れない危険を覚悟してるから、
「えらいことになりそうなのは、ずっと前から予測しとるわい」と
言いたかったのかもしれませんね。それなら気持がよくわかります。

278 :無名草子さん:2009/10/06(火) 16:57:19
フロリダにハリポタテーマパークができるぞ
おかしな日本語訳を読んでる場合ではない

ttp://www.kotaro269.com/archives/50912531.html


279 :無名草子さん:2009/10/06(火) 17:45:08
テーマパークのことは関係スレでたびたび話題になってきた。
しかし日本も大手の出版社が出していたら、各社と提携して
いろんなイベントとかテーマパークとかありえたかもしれないな・・・

280 :無名草子さん:2009/10/06(火) 18:15:59
知らんかった
ほんとに日本のハリポタファンはついてないな

281 :無名草子さん:2009/10/06(火) 18:41:17
今朝の新聞に、静山社が文庫を出した広告が出ていた。
談志とか、遺伝子とか、ハリー裏話とか。
本屋に2軒行ってみたけど、影も形もなかった。
文庫も買い切りで、本屋が拒否してるのかしら。

282 :無名草子さん:2009/10/06(火) 18:42:01
>>270
なんかどれも誤訳とは言えないけど、英和辞書の訳語の中から場違いに堅い
大げさな言葉を抜き出してしまったような印象だね。要するに訳し方の問題。

>スネイプは、強硬派の学生による小規模の反乱に絶えず悩まされているようだった。
Snape seemed to be facing a constant, low level of mutiny from a hard core of students.

a hard core of students とはネビルやジニーたちのこと。
反乱活動の中心になってる学生達だけど、ここでスネイプに屈しないのは
読者からすると当り前なのに、「強硬派」というのもおかしい気がする。
「スネイプは、決して屈しない一部の学生達の小さな反乱に悩まされ続けているようだった。」
「一部の学生達はスネイプに屈することなく、小さな反乱を続けているようだった。」と
言葉を柔らかめにした方が児童書らしく、状況にフィットすると思う。

スネイプによる弾圧→Snape's crackdown 
これも学校で「弾圧」は大げさなので、
「スネイプが強硬に取り締まっているという話を聞いたとき」くらいにしておくとか。

スネイプ体制揺さぶりの運動→the destabilisation of Snape's regime
これも「スネイプの支配を揺さぶる活動」の方がいいと思う。(原文はUKp.257-258)

283 :無名草子さん:2009/10/06(火) 19:52:54
小学生の頃にハリポタにはまって10年弱、もの凄い絶望感を感じている。
当時、スネイプが「唇を捲り上げる」動きの意味が分からない上に印象的すぎて
>>1のリンク先にあるようにチンパンジーみたいな動きだと思ってた。
誤訳だと…!おかしい筈じゃないか…
あと、ハリポタが現代の話だと今知った…私の10年間を返せ…

今現在の自分が正しい訳を知ることは出来ても、
本気で魔法学校に行きたいと思って読んでいた当時の自分には教える事は出来ないんだよ…。
当時の自分がもっとましな翻訳でハリポタを読めていたらと思うと悔やまれてならない。

284 :無名草子さん:2009/10/06(火) 20:02:08
>>283
逆に考えるんだ
今知ったのならまだ幸運じゃないか!
世の中には、誤訳珍訳とは知らずに「ハリポタはつまんねー」と思って
途中で読むのを止めた人も沢山いるんだ!
そういう人達は、一生ハリポタの本物の面白さを味わう機会を失ってるんだ…!
orz

285 :無名草子さん:2009/10/06(火) 20:13:15
>あと、ハリポタが現代の話だと今知った…私の10年間を返せ…

そうだったんだ。
小さいとき読むとそう思うのも無理ないかも。

>本気で魔法学校に行きたいと思って読んでいた当時の自分には教える事は出来ないんだよ…。

同意(泣)
自分は中1のときはじめて読んだけど、言葉使いがちぐはぐなのは
物語の舞台がちぐはぐな世界なのでわざとやってるのかと思った。
でもいくらなんでも読みにくすぎるので、「翻訳が下手なんじゃ?」と気がつき
無性に腹が立ってきた。
児童書のダメ翻訳って罪が大きいね。夢が傷つけられる。

286 :無名草子さん:2009/10/06(火) 20:14:13
×小さいとき読むとそう思うのも無理ないかも。
○小さいとき読むと昔の話だと思うのも無理ないかも。

287 :無名草子さん:2009/10/06(火) 23:05:53
>>282
ありがとうございます。誤訳とまでいわなくても、こういう小さなことが
積み重なって読みにくくなってるのもこりポタですね。やっぱり、原書
買ってみようかな。

288 :無名草子さん:2009/10/06(火) 23:36:13
たまにものすごいでかい問題があるが、
大半は、それ1つだけ見れば「重箱の隅つつき」っぽいかもしれない大きさ。
しかしそれが星の数ほどあるから、物語のイメージがさっぱり脳内で結べないんだ。

289 :無名草子さん:2009/10/07(水) 01:13:33
>>285
自分は小4くらいで読み始めたけど
関連本見て現代の話しだと知り、キャラの生年月日見て
は?スネイプ30歳????うそでしょ…とびっくりした。
30であれってどんだけ変なやつなんだよwキモすぎwとしか思ってなかった。
映画見て「えっ…なんか違う」と思ったけどスルーしてた。
邦訳に毒されすぎててw

290 :無名草子さん:2009/10/07(水) 03:51:47
そもそも日本の海外小説翻訳の水準が高いから
疑う事を知らないんだよな

291 :無名草子さん:2009/10/07(水) 10:26:28
自分は小・中学生の頃、岩波少年文庫とかポプラ社とかのそれは沢山の児童書を読んで
育ったんだけど、ハリポタを大人になって読んでこれは絶対翻訳がおかしいと気付いてからは、
その頃読んだ本の翻訳も本当に正しかったんだろうか? って不安に思うようになってしまったよ。
なんていうか、翻訳本全体が信用できなくなったというか・・・。

292 :無名草子さん:2009/10/07(水) 10:49:00
翻訳でまったく誤訳などがないというのも難しいが
こりんの文は日本語が不安定で一読してプロレベルにないとわかるので
他の多くのまともな翻訳書とははっきりとした違いがある。
自分はこりポタに驚いて原書を調べたりするうちに、翻訳の難しさに
あらためて気がつき、むしろ他の翻訳者への尊敬が増した。
他の最近の児童書翻訳もたまに変なのがあるが、ちょっと読んで
その辺の判別がつかない大人は、ちっとばかり精進が足りないんじゃないかな。

293 :無名草子さん:2009/10/07(水) 12:23:30
子供の頃よく読んだ、ケストナー、リンドグレーン、モンゴメリなどの児童書。
昔の翻訳だから今見直すと一部古い言葉や情報不足から来る適切でない
訳も混ざってると思う。でも明らかに変な日本語とか読みにくさはないよ。
いきなり意味不明の猿股がでてきたり、箱が滅亡したりするこりポタとは違う。

294 :無名草子さん:2009/10/07(水) 13:45:42
流れが無茶苦茶で意味不明な文章が、こんなにもいっぱい出てくる児童書って無いよね。

295 :無名草子さん:2009/10/07(水) 13:48:24
>物語のイメージがさっぱり脳内で結べない
それは言いすぎ

296 :無名草子さん:2009/10/07(水) 14:22:21
イメージがさっぱり結ばないかは場面にもよるね

でも文章が読みにくいせいかこりポタからくるイメージはなんとなくすっきりしない
物語の時代を間違えてた人が多いのはそのせいだろう。

297 :無名草子さん:2009/10/07(水) 14:35:28
悪文は言いすぎかなとは思うけど
迷文・珍語が多すぎて脳内補完に疲れる。
そのベースに慣れるまでに全体の2割ぐらい読み進んでるのよね・・・
最初の一行からすっと入っていけたらいいのに。


298 :無名草子さん:2009/10/07(水) 14:53:52
文頭と文末が文法的につながってなかったりするのは立派な悪文

299 :無名草子さん:2009/10/07(水) 15:01:42
ちゃっちゃと改訂版を出させようじゃないか。

300 :無名草子さん:2009/10/07(水) 15:12:52
>> 292
>他の最近の児童書翻訳もたまに変なのがあるが、ちょっと読んで
>その辺の判別がつかない大人は、ちっとばかり精進が足りないんじゃないかな。

自分の娘が読む翻訳本は自分がちゃんと選んであげなきゃなぁと思うよ。
でも、結構難しくない?
英文学では瀬田さんが有名だけど、今読むとやっぱり古いし。
たとえば石井桃子さんや谷川俊太郎さん、最近なら村上春樹さんなど、
作家が翻訳をしてくれているとある程度安心だけど・・・。
それに英語なら間違いに予想がついても、ドイツ語・ロシア語となると私は???だし。
最近では罪と罰の新訳本が話題だけど、賛否両論だしね。

301 :無名草子さん:2009/10/07(水) 15:57:17
>>300
そんなドイツ語やロシア語の原書と照らし合わせたり
賛否両論の新訳の微妙さまで考慮しなくていいよ。
「停職になった」といいながら働く人がでてくるとか
ねじれすぎてて何度も読まないと意味がわからない文があるとか
犬がブーンと吠えるとか、そういう仰天翻訳じゃなきゃおk。

302 :無名草子さん:2009/10/07(水) 16:22:46
そうそう。
こりポタとまともな翻訳の違いは大人なら普通はわかりそうな
日本語の基本力や常識の問題なんだよね。
そんな微妙で高度な要求の話ではない。

303 :無名草子さん:2009/10/07(水) 18:22:02
「珍訳」とか「迷訳」とかいうと、ちょっとこっけいなことみたいな感じで
問題が軽く感じられてしまうと思うことがある。
ハリポタ日本語版は間違いなく「悪文だらけのひどい出来」だと思うよ。
深刻な問題と言っていいと思う。

304 :無名草子さん:2009/10/07(水) 18:31:48
訳だけじゃなくて日本語としておかしい部分もたくさんあるもんね

305 :無名草子さん:2009/10/07(水) 19:55:02
汚い日本語も多いしね。同じ様な言葉があったとして、より品のない方を選んでるというか。
ときどき、登場人物が性格悪いなって思うこともあるし。

あと、常用じゃない感じの多用はなんでなんだろ?知識ひけらかしたいのかな?

306 :無名草子さん:2009/10/07(水) 20:23:12
児童書なのに大人でも辞書を開かなきゃわかんないような単語を使うのはやっぱり
「アテクシ教養ありますからこんな言葉も使えるザンス」
的なアピールかね

307 :無名草子さん:2009/10/07(水) 20:36:05
出版して人に見せるためのものだから、そういう思考がはたらくのは確かに分かる。

308 :無名草子さん:2009/10/07(水) 21:08:09
子供相手に「開闢」だの「劈く」だの「翩翻」だの場違いな難語を書いて
悦に入るなんて、児童書出版の常識を知らないとしか思えない。
その上、「病欠」や「停職」程度の基本的な言葉の使い方を間違えてるし、
恥の上塗りにしかなってない。

309 :無名草子さん:2009/10/07(水) 21:44:00
言葉の選択が悪いのは本人のセンスだからどうにもならないだろうけど
自分で訳してて疑問に思わないの?って聞きたくなるような誤訳が多すぎる

310 :無名草子さん:2009/10/07(水) 22:24:59
>>265のハリーの「どんな結末になるかわかってる」発言とかね。
書いてておかしいと思えよって感じ。

311 :無名草子さん:2009/10/07(水) 23:16:34
普通はこんな変な訳のままスルーされない、ってのが満載。
このまま改訂版が出ないままなら、殆ど一生、翻訳読者涙目。
気にならない人ってストーリーに引かれた斜め読み飛ばしだよ。
そんな読者がほんとに大半なんだろうか?

312 :無名草子さん:2009/10/07(水) 23:24:14
読む層が子供と普段あんまり読書しない人ってこともあるからなぁ
俺の周りの読書好き達は最初のほうでどんどん脱落していったわ
てか値段高すぎなんだよ

313 :無名草子さん:2009/10/07(水) 23:27:13
惨めな弟がお小遣いをコリポタに費やしてた

314 :無名草子さん:2009/10/08(木) 00:05:17
>>313
その突き放したようなコメントはなんだよww

315 :無名草子さん:2009/10/08(木) 01:57:36
前レスにもありましたが確かに1巻のときから「これって本来は児童書だよね?なのになんでこんなちょっと難しい
漢字使ってるの?」とか「これ大人の人もなかなか知らないんじゃないかなあ」という熟語がたくさん出てきていて
ずーっとフシギに思っていました。ハリポタは22年間の人生の中で読む小説のなかで一番辞書を引かなければならない
小説です・・・。え?十代の若者が「懐柔」「帰結」って使うの?みたいな。
ハリポタはストーリーが面白いから読んでるだけで・・・。もっとまともな人か翻訳してくれていたらって。

316 :無名草子さん:2009/10/08(木) 07:31:21
>>295
個々のシーンのイメージは何とか。
だけど整合性が無いので、この世界全体のイメージがどうにも結べない。

317 :無名草子さん:2009/10/08(木) 08:42:01
魔法が出てくるからそういう世界観なんだと自己で納得させて読んでたけど
違うんだもんな…

318 :無名草子さん:2009/10/08(木) 12:51:31
魔法界が舞台じゃなかったら、問題がもっと誰にでもわかりやすくて、
早くから指摘されてただろうけど、たまたま「そういうのもありなんだろう」
で納得させられる世界が舞台だったからね・・・
顔が緑色だったり。

319 :無名草子さん:2009/10/08(木) 16:25:14
こりんはたぶん、訳語は文脈によって自由自在に揺れ動くってことがきちんと分かってないと思う。
ちょっと前に出てきた、スネイプの「弾圧」とかだけど、
こりんは「弾圧」っていう言葉がローリングさんの意図したイメージとは違うかも、なんて夢にも思ってないのでは
むしろこりん自ら、「ここで弾圧なんて、面白い言葉遣いするなあ」とか思ってそう。

320 :無名草子さん:2009/10/08(木) 16:28:22
弾圧もしめつけも全く違いがない言葉だと思ってるんじゃないかな。

321 :無名草子さん:2009/10/08(木) 22:46:28
イメージを膨らませるのは自由なことだから
訳者にもその自由はあるのかもしれない。
でも、読者からその楽しみを奪った上、
別のあまりにも奇抜なイメージを刷り込む、
そんな魔つおか訳が許せません。

322 :無名草子さん:2009/10/09(金) 03:36:56
あとがき読んで腹が立つ小説って初めてだ。なんか自分の身内のことしか書いてない。自己満にあふれた
おっどろきー!な内容。そもそも静山社って聞いたことなかったし。

323 :無名草子さん:2009/10/09(金) 16:29:33
>むしろこりん自ら、「ここで弾圧なんて、面白い言葉遣いするなあ」とか思ってそう。

何巻目かの後書きで「短い言葉の中に万感の想いを込めるのが好きなので…」とか書いてあったから
相当自分の中で遊んでると思うよ。遊ぶというか自分ではすごい推敲!努力!情熱!!とか思ってそう。
…「どうどう!ヒッポグリフ」って周りから言われたってどうよ・・・自画自賛としか。

324 :無名草子さん:2009/10/09(金) 18:20:38
私は、今まで読んだ本の中でこりポタは史上最悪の本だと思っているよ。
確かに昔の翻訳物って変な表現あったりしたけど、それがストーリーを
壊すことなんてなかったように思う。日本の小説だって、エグいなぁとか
グロいなぁとか、この人の文章好きじゃないなって思うことはあっても、
こりポタほど読んでて不快になる本はない。

日本語になってない。日本語が汚い。
もっと物語や原作者をリスペクトしてほしい。

325 :無名草子さん:2009/10/09(金) 21:14:50
私も字が読めるようになった4つの頃から本好きでした。
名作翻訳ものは分厚いのを全集で持ってたし
それとは別に日本文学全集も読んでました。
かなり児童書は読んできたほうだと思いますが、
こんなにひどい文章、情景が想像しづらい翻訳は初めてです。

326 :無名草子さん:2009/10/10(土) 21:38:47
いろんな意見があるんだなあ

327 :無名草子さん:2009/10/10(土) 22:18:35
こりんの翻訳レベル高いという意見はひとつもないのであった

328 :無名草子さん:2009/10/10(土) 22:36:15
いたよ。英訳スレの方でこりん訳のこと嘆いているレスに噛み付いている人が。
まぁたしかにいろんな意見がある。

329 :無名草子さん:2009/10/10(土) 22:41:25
ベルトン本立ち読みした。
ホグワーツの先生達ってその道を極めた大学教授みたいな人達なんだね。
小学校や中学校の先生にprofessorは使わないって書いてた。
だったら「先生」じゃなくて「教授」にすれば良かったのに。
「先生」の方がわかりやすいからそうしたんだろうけど。
誤訳じゃないけどちょっと勉強になった。

330 :無名草子さん:2009/10/10(土) 23:52:30
教授案は前から出てるね。
ファンサイトなんかでは「スネイプ教授」とか
「マクゴナガル教授」にしてるところも結構あるw

なんというか、「先生」は勉強を教えるだけじゃなく
友人代わり親代わりみたいな感じがするけど、
ホグワーツの教授陣は自分の受け持つ教科や
ホグワーツの規律に関すること以外は生徒にあんまり口ださない感じ。
教授にもよるだろうし国柄で違うだけかもけど

331 :無名草子さん:2009/10/11(日) 00:33:50
スネイプ教授ってそういうことだったのかw

マクゴナガル先生とかスネイプ先生って小学校の先生みたいw


332 :無名草子さん:2009/10/11(日) 00:41:34
でも日本では大学でも普通に教授のことを「○○先生」って呼ぶよ?
一流の所は知らんけど

333 :無名草子さん:2009/10/11(日) 00:50:00
プロフェッサーってのは名誉ある称号みたいな部分があるんでしょ、イギリスでは。
「イギリスの小さな町から」だったっけ、教授である夫と一緒にイギリスに住んだ人のエッセイがあったじゃん。
あれで、日本からの手紙の宛名がMr.付けになってたので、本当にプロフェッサーなのか疑われたとあった。
特別な意味合いがある言葉なんだと初めて知った。
ハリポタの翻訳でも、それが伝わるようにしてほしかった。
スネイプなんか自分のことを「先生」と言ってるんだもん、力抜けるよ。幼稚園みたい。

334 :無名草子さん:2009/10/11(日) 08:44:54
マクゴナガルが先生から教授に変わったのは何故だろう?あまり覚えてないけど7巻ではそうだよね。

335 :無名草子さん:2009/10/11(日) 09:55:06
マントをひるがえしながら唇をめくりあげて育ち過ぎたこうもりのように飛び回り
「先生」とか「吾輩」とか「やあ、こんにちは」とか言うスネイプ先生

336 :無名草子さん:2009/10/11(日) 17:26:46
>>334
そういえばマクゴ、7巻では教授かも
気まぐれなのかな?
あるいは一時校長になったから邦訳ではなんとなく格上げとかw

337 :無名草子さん:2009/10/11(日) 22:35:39
>>335
我輩のヒョコヒョコ歩きを忘れるとはどういうことかね?w

338 :無名草子さん:2009/10/12(月) 10:18:40
つい最近ネットで「唇がめくりあがる」というのが誤訳だと知ってショックだった。
それまで必死で「どうやったら唇がめくりあがるの?どんだけキレてんの?」と想像
してた。あと、「目をグリグリさせ」るハーマイオニーやロンの表情がこびりついて離れない!
でも1巻や2巻はまだましだったと思う。「工夫して訳されてるなあ」とか感心してた。
でも「箒」は児童書なんだからひらがなでいいじゃんとか思ってた。あと難しい熟語が多いなあって。
「笑止千万」「疲労困憊」など・・・。

339 :無名草子さん:2009/10/12(月) 12:13:24
笑止千万くらいはマンガでも見かける気がする。(でも児童書では難しいか?)
疲労困憊の「憊」なんかは常用漢字じゃないから普通児童書では使わない。
上で出てる「闢」「翩」「「劈」もそうだけど。(大人でも読めない人多いはず)

たいてい児童書出版の編集部には小中学の各学年で習う字をチェックして
対象年齢の児童生徒が習っていない字は使わないようにする。
それをあんまり杓子定規に適用されてひらがなだらけにされるのも
どうかと思うんだけど、こりポタの常用外漢字使い放題は見境がなさ過ぎる。

340 :無名草子さん:2009/10/12(月) 12:15:24
×編集部には
○編集部では

341 :無名草子さん:2009/10/12(月) 13:11:18
ハリポタ翻訳において編集部なんてものがあるのかどうか。
社長自らの翻訳だし。

342 :無名草子さん:2009/10/12(月) 13:42:34
まぁ編集部はまさにこりんの
「アテクシの言う事は絶対です!」
状態だろうな

343 :無名草子さん:2009/10/12(月) 13:55:01
細かいことを指摘すれば、「一所懸命」を「一生懸命」とかに訳して欲しかったよ

344 :無名草子さん:2009/10/12(月) 14:22:30
>たいてい児童書出版の編集部には小中学の各学年で習う字をチェックして
対象年齢の児童生徒が習っていない字は使わないようにする。

知りませんでした。でもハリポタって校正とかまともにしてないですよね。だからあんなチグハグな
日本語なんでしょうね。もしかしてこりんさんはハリポタが翻訳初めてですか?元々通訳ですよね?
だとしたら素人が「ハリー・ポッター」という壮大なスケールの名作を翻訳するなんて許せないですね。
で、自分がベストセラーを出していると勘違いしてそう・・・。
「あたくしは世界的小説を上手く翻訳したざんすよ」

345 :無名草子さん:2009/10/12(月) 14:38:03
>>344
50代半ばにしてはじめての文芸翻訳。(今60代)
下訳方式といって最初他の人にすべて訳させるやり方をとってるようだが
その下訳者も大学の後輩のおばさんで素人仲間。(ソースは読売新聞のコラム)
彼女らの訳にこりんが仕上げと校正を施すシステムではないかと思う。
編集者もいることはいるようだけど、会社の責任者が翻訳者じゃ言いなりになるしかない。
これだけ複雑な要素を持った世界的ベストセラーを訳すには無謀な体制だった。
こりんも1巻を読んだときはここまで難しいシリーズになるとは思わなかったろうけど。

346 :無名草子さん:2009/10/12(月) 15:10:47
レベルの高い日本語を使おうと努力しました(キリッ

347 :無名草子さん:2009/10/12(月) 15:42:14
>343
一所懸命の方が正しい使い方なのに?

348 :無名草子さん:2009/10/12(月) 16:10:53
そもそも児童書として書かれたものではないのに
主人公が11歳だからってこりんが勝手に勘違いしたんじゃなかったっけ?

349 :無名草子さん:2009/10/12(月) 16:33:23
>>347
正しいというか元の言葉は一所懸命だけど
いまどき一箇所の領地を懸命に守るという感覚はないので
使われてもピンと来ないね。
一生懸命はそんな理由でいつの間にか書き換えられた言葉だろう。
今となっては一所懸命の方が正しいということはない。

350 :無名草子さん:2009/10/12(月) 16:34:27
>>348
児童書は児童書。
本国でもそういう区分で作者も子供に気を遣って書いてる。
ただ最初から児童書のつもりで発想したわけではないというだけ。

351 :無名草子さん:2009/10/12(月) 19:55:58
難しい単語熟語を使いたいなら使う方針でもいいんだけど、それならルビをふれば
いいのに、と思った。
それにしても、おったまげやら何やらの格調のかけらも感じさせない文とは釣り合いがとれないけど。

352 :無名草子さん:2009/10/12(月) 21:11:09
原作者は児童書だとは思っていないと言っていたが「児童”も”読む」ことは常に念頭において言葉を選んでいると思う。
少なくとも、普通の口語程度の言葉はあっても、邦訳のようにふざけてんのか?って感じの変な言葉遣いは誰もしない。
登場人物の年齢相応のちょっとした汚い単語はたまに出るけど、邦訳のように全編通じて下品なんてことはない。
とにかく、子どもに音読させると寒気がするくらい、品のない汚い日本語だらけ。

353 :無名草子さん:2009/10/12(月) 21:18:24
短い日本語でも、なんかおさまりが悪いのが山ほどあるんですけど。
「ハリーは恐怖で口があんぐり開いた」だってさ…。
「ハリーの口が、恐怖であんぐり開いた」じゃないの?
せめて「ハリーは恐怖で口があんぐり開けた」か。
口が勝手な開いているのだから最後のはいただけないが…それにしてもすわりの悪い訳文。

354 :無名草子さん:2009/10/12(月) 22:15:11
>>352赤毛のアンも児童書の一つと思われているけど、作者自身はそのつもりはなかったらしい

355 :無名草子さん:2009/10/12(月) 22:28:37
>349
うーん…
学校の先生に一生、命を懸けるというのは言葉としておかしいと教しえられたから
一生懸命の方がピンとこないや

まあ、正しいというわけではないと言うのは理解したよ

356 :無名草子さん:2009/10/12(月) 23:17:05
>>353
ホントにそういうの山ほどあるよね。
だいたい「口あんぐり」は驚いたり呆れたときの表現じゃないかな?
恐怖で使うのはあまりみかけないね。

>>355
誤用が定着してしまった言葉は多いからね。
自分も個人的に許せないものがあるんだけど、
こればっかりはしょうがないとこがある。

357 :無名草子さん:2009/10/12(月) 23:44:20
>>345さん レスありがとうございます。じつは恥ずかしいのですが翻訳家が英文科卒の若手などを使って
直訳をバーッとさせて翻訳者が意訳して完成させていくという手法を使うというのは大学の授業で知りました。
4流大の英文科です・・・。それにしてもひどいですよね。なんかこう、難しい言葉を使うのか汚い言葉や
フランクな言葉を使うのか。「おやまあ」と言ったかと思うと「フェアじゃない」と現代っぽく話したり。

358 :無名草子さん:2009/10/13(火) 03:56:03
今更ながら7巻読みました
散々言われてるけどそんなに翻訳酷いんですか?
邦訳されたのを読んで読んだ気になっても意味ないぐらい?

…まあ原書読める程の英語力ないけど(´Д`)

359 :無名草子さん:2009/10/13(火) 06:07:38
>>358
さすがに意味ないとまではいわないけど。
わかりにくとこはあってもストーリーが違うわけじゃないから。
神経質な人は日本語のマズイのが気になって邦訳読めないって感じだけど
幸か不幸か読んでてそれほど感じないなら、すごく悩まなくてもいいかもしれない。
キャラの印象とかズレてると思うし、感動箇所で気がつかなかったとこがあるとか
そういうのはどうしてもあると思うけど。
まともな翻訳との落差の感じ方は個人差あるので、なんと言っていいか…
とにかくまずい訳であるのはたしかって感じ。
ところでニワトコの杖のカラクリとかよくわかりましたか?

360 :無名草子さん:2009/10/13(火) 14:03:26
>>359
レスありがとうございます
先に進みたい一心で読んでたけど、確かに情景が思い浮かびずらい日本語だと思うこともありました
ニワトコの杖のカラクリって言うと、何故ヴォルデモートは手に出来なかったのか、何故最終的にハリーの手元にあったのか
ということですか?本を一度さっ読んだだけでは完全には飲み込めていなかったかもしれません
読み終わって改めてネットで見て理解しました

…しかし何て言うか、7巻は自分の中で、悲しみやショックの方が喜びや感動より印象に残ってしまって
なんだか腑に落ちないというかモヤモヤがorz

361 :無名草子さん:2009/10/13(火) 18:03:13
>読み終わって改めてネットで見て理解しました

やっぱそうなるよね。
本を読みながら、おーそうきたかあ、なるほど!ってなるのが
7巻の醍醐味だったんだけど・・・

>なんだか腑に落ちないというかモヤモヤがorz

死んじゃう人が多いし、ダン爺のアレな過去とかどうなのよってことで
原書発売直後もそういう意見は多かったよ。
でも日本語版はそれ以外に「マーリンの猿股ってなんだろ?」
「ルーピンはなんで息子に名前つけてから名付け親指名したんだろ?」
とさらによけいなモヤモヤの元を提供してそうだね。

362 :無名草子さん:2009/10/13(火) 18:38:13
そこも引っ掛かって仕方なかったんです
自分は「名付け親」の意味を今まで勘違いして生きてきたのかと…w
あと過去レスにもある「スネイプの形の窓の穴」も
本読んでるときはストーリーに夢中だったけど後々思い出すと
非常口の人間みたいなものを思い浮かべてしまう
でも原文読んでもそんな可笑しいなイメージにはならないですよね
翻訳って難しいんですね

363 :無名草子さん:2009/10/13(火) 21:38:38
翻訳は難しい。
だからこそ専門家が行い、別の専門化がチェックするのです。
普通は。

364 :無名草子さん:2009/10/13(火) 23:19:15
ショックだったのは7巻の孔雀かな。初めの方にでてくるじゃない。
こりポタでは、ただの孔雀、でもちゃんと訳せば純白の孔雀、とても高貴な感じになる、って
知ったとき。一つの訳のミス?で広がる世界が違いすぎるよね。
失ってしまってるハリポタの世界が確かにある、と実感した。

365 :無名草子さん:2009/10/13(火) 23:31:01
>>362
「スネイプの形の窓の穴」って何でしたっけ??
忘れてしまった。誰か教えて下さい。
非常口の人間というより、トムとジェリーを思い出してしまったw

366 :無名草子さん:2009/10/13(火) 23:49:07
スネイプ型に割れた窓想像して吹いたんだけど、原文でも笑うとこだったのか?

367 :無名草子さん:2009/10/14(水) 00:08:26
どんな風に突っ込んで割ったんだよw
大の字で体当たりするわけないしね。
姿勢低くして突っ込んだなら型残らないし…

368 :無名草子さん:2009/10/14(水) 00:24:47
月の光が丸い影を作ってしまう翻訳だからなあ・・・w
しかしスネイプのそれってどこ?

369 :無名草子さん:2009/10/14(水) 00:33:28
7巻でハリーが学校に戻った後にマクゴナガルとスネイプが廊下ではち合わせて
マクゴナガルがスネイプを殺そうと手裏剣投げたりしてるとこw
それでスネイプが窓ガラス突き破って逃げていく。

何章かわからなくてごめんw

370 :無名草子さん:2009/10/14(水) 01:43:35
なんという捕物帖

371 :無名草子さん:2009/10/14(水) 01:50:10
7巻30章
―「校長はしばらくお休みです」
窓にあいたスネイプの形をした穴を指差しながら、マクゴナガル教授が言った。

読み返せば読み返す程「ん??」となるw

372 :無名草子さん:2009/10/14(水) 07:03:07
p482
'Our Headmaster is taking a short break,' said Professor McGonagall, pointing at the Snape-shaped hole in the window.

「窓に開いたスネイプの形の穴」で良さそうだな
それとも「スネイプが逃げたばかりの穴」くらいのニュアンスなのかな

373 :無名草子さん:2009/10/14(水) 08:08:31
朝っぱらから死ぬほど笑わせるなwwwww
どう考えても女中に「トームッッッ!」って
皿とか投げられて逃げていくトムジェリのトムwww
原文からしてそうなんだ。これって文字通りの訳で正しいの?

374 :無名草子さん:2009/10/14(水) 09:04:03
クスッと笑うところではあるねw

しかし、「壁にあいた穴」とはいうけど、窓ガラスが割れているのに「窓にあいた穴」とは
日本語では表現しないと思う。

マクゴナガル教授は、スネイプの形に押し破られた窓ガラスを指差して言った。

の方がわかりやすくないかな?

375 :無名草子さん:2009/10/14(水) 14:16:16
本スレでも議論があったけどホグワーツの窓は細かく桟が入ってる
(そんな描写どっかにあった)
のでけっこう人型に穴が開いたのかもしれない。

原書でもほぼこのとおりだけど、なぜか読んでて気が抜けたりしない。
それは全体に大人っぽい文だから、こういうのもちょっとシニカルな
シャレ入ってるなと自然に受け止められるんだと思う。
こりん訳は全体に拙い文が多いから、「スネイプの形をした穴」も
言葉が足りなくて変なこと書いてる感じがしてしまうんだよね。

376 :無名草子さん:2009/10/14(水) 14:33:00
'Our Headmaster is taking a short break,' said Professor McGonagall, pointing at the Snape-shaped hole in the window.
「校長は今少しお休みになっています」マクゴナガル先生が窓のスネイプの形をした穴を指差して言いました。

英文科なのでつい和訳したくなりました。どうでしょう?突然ごめんなさい・・・。

377 :無名草子さん:2009/10/14(水) 18:18:34
>>376
「今少しおやすみになっています」は寝てるみたいで変だよ。
このshort breakは「短期休暇」という意味。
ここはこりん訳の「校長はしばらくお休みです」のほうがいい。
「我らが校長はしばし休暇をおとりになりました」と皮肉っぽくやってもいいね。
(原文が進行形とかそういうのにとらわれないのが「翻訳」でそこが学生さんの和訳との違い)
そうすると「スネイプ型の穴」の滑稽さも効いてくるかも。

あと上でも言われているようにProfessorは「教授」と訳して欲しいね。

378 :無名草子さん:2009/10/14(水) 18:40:40
>>377さん ありがとうございます。勉強になります。こりんの「〜先生」と言うのが癖になっていたので。
あと、辞書にも「呼びかけで、〜先生」ともあったので。 まだまだ勉強不足ですね。もっと頑張らねば。

379 :無名草子さん:2009/10/14(水) 18:52:53
>>378
>>377じゃないけどprofessorは口語で日本語の先生の意味もあるし訳として間違いじゃないけど、
ホグワーツの教師は小中学校の先生というより大学教授みたいな性質だし、
英国では肩書きを大切にするから翻訳としては「教授」のほうがしっくりする気がする。

380 :無名草子さん:2009/10/14(水) 20:11:02
>>378
日本では教授も「先生」と呼んでしまうことが多いけど
口語の呼びかけじゃない地の文では「教授」とすべきだろうね。
大学じゃないのにあえてProfessorとしたのは
ホグワーツやそこの教授の権威を表わしてると思うし。
マダム・フーチやハグリッドなど教授格ではない「先生」も別にいることだし。
翻訳の訳語は辞書に載ってればおkなわけじゃなくて、
作者の狙いとか状況、いろいろ考えて決める必要があるってことだね。
(ってこりんにこそ言いたいわけだが)

381 :無名草子さん:2009/10/14(水) 20:58:01
直接スレには関係ないんだけど、じゃあホグワーツの先生達って原作ではみんな「教授」って付いてるの?
結婚してるか独身なのかは原書読んでも分からない?

先生達もみんな生徒と一緒に寮住まいだから、お嫁さんとか旦那さんとかどうしてるのか気になってたんだけど

382 :無名草子さん:2009/10/14(水) 22:23:27
>>381
マダムと呼ばれてるフーチや敬称つかないハグリッド以外の
教員はみんなプロフェッサーだったはず。

教授達の婚姻関係は原書でもわからない。
たしか読者インタビューで聞かれことあったと思うけど
そういう情報は明かされてないみたいな答えだったかと。
そこまで話の風呂敷を広げたくないんだろうね。

でも関係者のその後で、ネビルが教授になり、漏れ鍋の女主人になった
ハナ・アボットと結婚するというのがあった。
それで本スレでは住む場所が問題になり、配偶者のいる人は
私室と家に直通暖炉でもあるんじゃないかとか推理されてた。
それなら教授陣の拘束はあまり問題にならないね。

383 :381:2009/10/14(水) 22:51:13
>>382
殆どの先生はみんなプロフェッサーなんだ
男の先生は分からないけど、原作は女の先生はミスとかミセスって付いてると思ってた
暖炉の解釈いいですね、何かすっきりしました

微妙にスレチな話題なのに答えてくれてありがとう

384 :無名草子さん:2009/10/14(水) 23:02:56
そういえば、これもあんまり翻訳に関係ないかもだけど
ホグワーツの、生徒が良い事したら点数入って悪い事したら減点されてビーズが貯まってくあれ、
魔法界のオリジナルかと思ってたんだけど、あれイギリスの伝統的な教育方法なんだね

アメリカのテレビ番組で、子育てに行き詰って困ってる家庭にイギリス人ナニーが派遣されて
その家族に、子供のしつけ方とか問題の解決策を伝授するって感じの番組でやってて知った
その子供の行いが良い事か悪い事かを、ビーズの量で目で見てわかるようにするっていう

ああいう日本人があまり知らないイギリスの伝統とかの解説を、ピックアップして
あとがきとか、ふくろう便でやって欲しかった

385 :無名草子さん:2009/10/14(水) 23:24:07
>>384
学校でも生徒たちが素行や勉強スポーツの結果でポイントを競い合い
それによって自主管理が促されるというのは、伝統的なやり方みたいだね。

あとハリーがアンブリッジに「僕は嘘をついてはいけない」と
ヒドいペンで書き取りさせられていたけど、ああいう反省文を
何度も書かせられるというのも実際学校でよくあるパターンらしい。

そういうことこそふくろう通信やあとがきで説明されていると
現実のイギリスの教育と繋がっているんだということで
ハリポタ世界に立体感やリアリティが感じられてよかったと思う。
でもホント、そういう役立つことはしてくれない出版社だから・・・

386 :無名草子さん:2009/10/15(木) 00:20:34
昔、イギリスの全寮制学校にいた人と話したことがあるんだけど、
寮監は学校に住み込んでたと言ってた。
それがネックで、最近は人手不足とかなんとか。
あまり明確な話ではないけど。
寮対抗でいろいろなことを競っていたというのは言ってました。

ハリポタって世界は魔法界だけど、学校があり校則があり、罰則があり、
試験があり、就職に必要に資格があり、省庁があり、出世があり、
家柄があり、貧富の差があり…と、全てがリアルじゃん?
そこに魔法というエッセンスが入ってるのがおもしろいんだと思うんだよね。
「現在」の「現実」に沿って訳してくれないと、そのおもしろさが伝わらないよ。

387 :無名草子さん:2009/10/15(木) 00:50:24
そう、なんか現代のイギリスらしい風俗習慣がいろいろ出てきて
そこに魔法の要素があるのが夢を誘う。
イギリスの田舎の学校やロンドンをたずねたら、本当にふくろうのカゴを
トランクに乗せた怪しい子供とすれ違うんじゃないか、ふっと魔法の世界に
足を踏み入れてしまうんじゃないかみたいな想像をかき立てる。
リアリティがあるから奇想天外が引き立っててそこが面白いんだよね。

388 :無名草子さん:2009/10/15(木) 03:24:57
>>385
5巻のアンブリッジ関連は実際のイギリスの教育改革への風刺だって聞いた

389 :無名草子さん:2009/10/15(木) 04:48:33
>>388
なるほど。そういう話しを聞いてから読み返すと更に面白いだろうな
余談だけど
アンブリッジから生徒やトレローニーを庇うマクゴナガル萌だったな

390 :無名草子さん:2009/10/15(木) 08:40:12
>>384-387そういうのってイギリスというより単に魔法界独特の伝統かと思ってたよ
そういうニュアンスが全く伝わらないこりポタってorz

391 :無名草子さん:2009/10/15(木) 10:26:31
同じ言葉を沢山書かせる罰はシンプソンズのOPにもあるし、
昔の小説にも出てくるけど、現代でもやってる罰だったのか…
なんかびっくり

392 :無名草子さん:2009/10/15(木) 13:08:06
>>390
>そういうニュアンスが全く伝わらないこりポタってorz
それは流石に翻訳とは関係ないのでは・・・?


393 :無名草子さん:2009/10/15(木) 14:24:20
訳の上で伝えることじゃなくて、情報だね。
あとがきとかふくろう通信とかせっかくあるんだからって感じかな。
岩波とかの児童書のあとがき読むとそういう情報紹介に使ってるね。
舞台となる国がどんなところか、ハロウィーンがでてきたら
(昔はなじみがなかったので)それがどんな祭りか説明していたり。
思えば子供の頃そういうのを読んでずいぶん勉強になったと思う。
ハリポタは情報ネタの宝庫なので惜しまれるってこと。

394 :無名草子さん:2009/10/15(木) 15:54:15
>>392
微妙に関わってくると思う
例えば、イギリスが舞台なのにティーポッドが急須、レスリングが相撲、
シニヨンが髷、ダガーナイフが手裏剣って訳してあったりするから、
ミカンが登場しても、読者は「イギリスにもミカンあるんだ」とは思わずに
「ミカン!?…ああ多分オレンジだな」ってなる

で、情景が伝わってこない
狼少年みたいなもん

395 :無名草子さん:2009/10/15(木) 18:09:21
そっか。ちゃんとイギリス文化を紹介したりしてれば
作品世界を再現することへの姿勢が違ってくるので
手裏剣や手水場は出せなくなり、いろいろ気を遣うようになるな。

そう考えると時代性や国柄は考慮しない(読者に紹介しない)方が
好き勝手に訳すには都合がいいと言える。
もしかしてこりんの注釈拒否にはそんな事情も・・・

396 :無名草子さん:2009/10/15(木) 18:11:27
知らないんだと思う。
翻訳者がお国柄や事情を何でも知っている訳じゃない。
訳すとなったらものすごい勢いで調べるんだよ。
実際に現地に行ったりもする。

こりんは調べないから訳語も変になるし、注釈もできない。

397 :無名草子さん:2009/10/15(木) 18:56:49
>翻訳者がお国柄や事情を何でも知っている訳じゃない。

そりゃ当然
で、コリヌは調べないというところからアテクシ流を貫きたい意志が働いてんのかなと。
翻訳者の義務や心掛けから知らないのかもしれないけどね。

398 :無名草子さん:2009/10/15(木) 21:12:09
違う出版社・翻訳者が訳しなおして発売される
なんていうことは100%有り得ないことなんですよね?

399 :無名草子さん:2009/10/15(木) 21:18:13
この流れで思ったけどこりん訳って翻訳というよりローカライズに近いかも
日本のアニメやゲームを海外で日本臭さを消して加工し発売するローカライズ
日本の作品なんだから日本の雰囲気を感じさせろローカライズすんなというファンもいれば、
ローカライズされた作品の方が自分の文化に馴染むからローカライズしろというファンもいる
こりんはハリポタをローカライズしたいんじゃないか?

ごめん飛躍してるな

400 :無名草子さん:2009/10/15(木) 21:31:03
果たしてそんなことを考える脳をこりんは持っているのだろうか

401 :無名草子さん:2009/10/15(木) 21:39:10
>>399の推理、良い線いってるかも
>>400脳みそで考えたんじゃなくて感じたんじゃないの?
本なんて全然読まない人っぽいから、
「海外文学わかり難いザマスネ、ここはアテクシが子供達の為に分かりやすく日本的にするザマス」

その結果、ババアで一般常識もないから、手水場やらおったまげーやら時代劇になったと予想

402 :無名草子さん:2009/10/15(木) 21:39:29
たぶん何も考えていないと思う。
翻訳とはどういうものか、分かってないし分かろうともしていない。

403 :無名草子さん:2009/10/15(木) 22:40:11
昔ドイツの森に初めて行った時、ヨーロッパの森ってものがは、
日本には似たものが全くないものなんだ、と初めて知った。
森に子どもを捨てに行くとか、そういう昔話のバックが初めて理解できた。
翻訳者が物語の土地を完全に知ることはできないけど、
できる限りは調べて、その雰囲気を伝える努力は必要だと、その時痛感したよ。

404 :無名草子さん:2009/10/15(木) 22:53:13
日本の森を知り尽くしたかのようなこと言う子は森に捨てるよ!

405 :無名草子さん:2009/10/15(木) 23:47:31
スネイプって20そこそこで「プロフェッサー」になったってこと?


406 :無名草子さん:2009/10/15(木) 23:56:21
上のアンブリッジの書き取り罰の件で思い出したけど、ハリーが書かされた
I must not tell lies. (僕は嘘をついてはいけない)
この I must not 〜というのが反省文のパターンみたいなんだよね。

実は5巻の10章で監督生になったロンがゴイルに書かせてやろうと
"I... must ... not... look ...like ... a ... baboon's ... backside."(UK版P.172)
(僕は…ヒヒの…尻に…似ていては…いけない)
という文を考えてゴイルの真似をして言うので、みんなでウケるシーンがある。
でも邦訳だと↓のように訳されていて、何がおかしいのかまったくわからない。
「僕が…罰則を…受けたのは…ヒヒの…尻に…似ているから」(上P.303)

ちゃんと訳して、これが反省文のパターンだという注釈をつければ面白いし、
アンブリッジの書き取り罰の伏線にもなったと思う。
やっぱり翻訳者に背景の文化を伝えようとする気持ちがあるかないかは
物語本編の説得力や面白さにもかなり影響してくるんじゃないかな。

407 :無名草子さん:2009/10/15(木) 23:59:53
>>405
そ。魔法界の教授は校長の一存でなれるみたいだね。

408 :無名草子さん:2009/10/16(金) 00:01:48
>>406
初めて知った原文・・・!!
そうだったんだ・・・・

409 :無名草子さん:2009/10/16(金) 00:05:11
>403-404
なんかの番組で、外国の森を紹介してた
で、ナレーターか専門家かが、日本には森がないと断言してたのを思い出した
富士の樹海ですら、森とは呼べないそう

林にすら行ったことのないわたしには、意味が分からなかったけど…
実際に行ってみれば、その感覚も分かるんだろうね

410 :無名草子さん:2009/10/16(金) 00:09:44
>>407
スネイプが優秀だったってこともあるだろうしね。
20でプロフェッサーになってもきっと大丈夫だったんだ。
邦訳の彼はアホっぽいけど。

>>406
そんなことが背景にあったのかw

411 :無名草子さん:2009/10/16(金) 00:43:19
え〜でも実際、教授に呼び掛けるときは
「○○先生」って呼ばない?

「教授」というと、年配の印象になりませんか?
日本だと准教授だの講師だのいるから
必然的にランクも年齢も上だから。

スネイプ、ルーピンなんか若いのにさ。
ハグリッドやアンブリッジもプロフェッサーなの?
(原初は1巻しか読んでないです)

412 :無名草子さん:2009/10/16(金) 00:54:15
>え〜でも実際、教授に呼び掛けるときは
>「○○先生」って呼ばない?

そこですわ。
わかりにくい外国文化を日本流にこなした方がいいこともあるけど
日本とは違う習慣を紹介して作者の意図を活かすのも翻訳の役割。

>ハグリッドやアンブリッジもプロフェッサーなの?
ホグワーツを卒業していないハグリッドは先生だけど教授じゃない。
その区別をつけるのも大事。

413 :無名草子さん:2009/10/16(金) 00:56:23
>「教授」というと、年配の印象になりませんか?

「我輩」ほどじゃないよ。

414 :無名草子さん:2009/10/16(金) 07:33:46
言ってもしょうがないけど
「『先生!』と呼ばれ、マクゴナガル教授は振り返った」
みたいに地の文と台詞の呼びかけで使い分けるのが個人的にベスト

415 :無名草子さん:2009/10/16(金) 08:23:39
>>394 でもありましたが6巻でおじさんが「みかんを・・・」と読んだときつい日本でのいわゆる温州みかんを連想しちゃいました。
え?イギリスでも日本みたいにみかんの皮むいて食べるの?と思いましたが普通にオレンジなんですね。
日本ではオレンジはオレンジ、みかん(温州みかん)は英語ではマンダリンオレンジなのに。
あと7巻はまだ読んでませんがまさか「手裏剣」や「旅籠」なんか出てくるなんて・・・。世界観ぶち壊しというか、
なんでイギリスに手裏剣が出てくるの?とイライラします。

416 :無名草子さん:2009/10/16(金) 08:25:37
>>412
映画じゃハグリッドも「プロフェッサー」呼ばれてたけど原作は違うの?
それとも「俺の授業はどうだ?」と聞かれたハリーが
ちょっとふざけてそう呼んだだけなんかな。

>>414
賛成。こりん体って、もともとセリフと地の文の言葉の使い分けがないからね。
地の文に変にくだけた言葉が山ほど出てくるくせに
子どものセリフに「約○○分」とか出てくる。
口語だと「○○分くらい」とか「およそ○○分」が自然だと思った。

417 :無名草子さん:2009/10/16(金) 08:46:42
>415
6巻のどのあたり? 中には、orangeじゃなくてsatsumaを食べるシーンもあるよ。日本産の温州みかん。

418 :無名草子さん:2009/10/16(金) 09:04:09
>>417さん たしか上巻だったかな。日本産のみかん食べてるんですね。こりんって無理やり日本語にしてることがよくあるので
原文をしらないと混乱するんですよね。「分霊箱」はいいと思うんですが「吸魂鬼」や「死喰い人」ってイライラするんですよね。
普通にディメンターとデスイーターでいいじゃんって。

419 :無名草子さん:2009/10/16(金) 09:10:01
>>415さんは>>418さん?

テンプレートにしたいくらい、見事に混乱してるね。

420 :無名草子さん:2009/10/16(金) 09:13:13
そうです。巻を追うごとに翻訳が酷くなってる気がして・・・。英文科なのに情けないです・・・。
もっと英語を勉強しないと。ネイティブとの会話が精一杯なので・・・。

421 :無名草子さん:2009/10/16(金) 09:23:14
>>415
6巻のクリスマスのシーンなら原語はsatsuma(温州みかん)
イギリスでも温州みかんはよく食べられてる。
さすがのこりんもorangeを「みかん」とは訳さないよ。
>>394のいうとおり、狼少年の寓話と同じで、いつも髷とか相撲とか書いてるから、
本当に日本産のものがでてきたとき信じてもらえないようだね。

>>416
6巻でトリオが生物学の授業を取らなかったことでちょっと気まずくなったとき
"I'm a teacher!"(俺は先生だ)とハグリッドが怒鳴り、ハリーは"I'm sorry, sir"っていうけど
Professorとはいわない。映画で言ったとしたらたぶんふざけてだね。

422 :無名草子さん:2009/10/16(金) 09:26:31
英文科の人、悪いけどかなりトンチンカンなことばかり書いてるよ。
せめてsageを覚えてから書き込んで欲しい。

423 :無名草子さん:2009/10/16(金) 09:42:15
どこがどうトンチンカンなのか言わないと分からんじゃないか。
sageも必須じゃないし。(髷にしてみた)

424 :無名草子さん:2009/10/16(金) 10:11:01
べつにsageは必須じゃないけど
>>415の書き込みはアンカーつけてる>>394の意見を
ろくに読んでない上に、間違った情報を得々と書いちゃってる。
それ指摘されたらこりんを責める前に言うべきことが(ry
それに旅籠なんて1巻からでてきてないか?
しかも英文科、英文科とよけいな自己紹介しながら
ageるから悪目立ちしすぎ。もうちっと空気読んで欲しい。
スレによっては100年ロムれと叩かれる感じだぞ。

425 :無名草子さん:2009/10/16(金) 10:35:05
そんな責める必要があるとは思えない。

426 :無名草子さん:2009/10/16(金) 10:53:05
>>418
自分は「吸魂鬼」や「死喰い人」よりも「分霊箱」がイライラするな。
蛇や髪飾りは箱じゃないからね。
「分霊」は神道で使う用語だからまずいという人もいるし。
それに6巻の途中までは「ホークラックス」と書かれててなんの問題もない。
作中でちゃんと定義されてる作者の造語は日本語にする意味ないよ。
それより「パロミノ」みたいな難しいカタカナ語のほうをちゃんと訳してほしい。

427 :無名草子さん:2009/10/16(金) 11:00:39
変なのを呼ばないようにするためにもsageは大事なのに、
どの板やスレでも、age sageの話になると絶対423みたいなことを
書き込む人がいるのが疑問だ

スレが荒れない方がいいと思うんだけど

428 :無名草子さん:2009/10/16(金) 11:08:06
ま、age sage っつうのがあって
状況に応じて気を遣ってる人が多いってことくらいは
知っておいた方がいいね。

429 :無名草子さん:2009/10/16(金) 13:46:45
英文科であることに誇りを持っているようだが
英文科のくせにろくに訳も出来ないんだという印象しかない。

430 :無名草子さん:2009/10/16(金) 19:44:28
>>406
おー、なるほどー!
must notの定型文がわかってロンのセリフがわかると面白い!
(ロンてつまらない冗談ばかり言ってるイメージだったけどもしかして原書では面白い?)
アンブリッジの罰則もあんまり酷いからこんなこと思いつく作者陰険と思ったけど
>>388が言うように実際学校でやってることへの風刺だと思ったらなんか納得した。

431 :無名草子さん:2009/10/16(金) 21:06:39
ロン面白いよ、原書では。
少なくともなんで周りがウケるのかわからないってことはない。

432 :無名草子さん:2009/10/16(金) 23:40:24
さすがあの兄たちの弟、って感じよな

433 :無名草子さん:2009/10/17(土) 10:53:50
その「さすがの兄たち」も翻訳でイメージダウンされているので…。

434 :無名草子さん:2009/10/17(土) 11:44:51
ちょっと英語のできる奴らからの嫉妬と中傷を一身に集めてると聞いたが、
どうやら本当みたいだな
まあ億万長者にはよくあることか

435 :無名草子さん:2009/10/17(土) 12:00:28
>>433
双子って、すごくやってること。言ってることがセンスあると思うんですが
年寄りみたいなせりふがいっぱいあるのがちょっと不思議
原文でもああいう芝居がかった言葉でしゃべっているのかな
それも巻を追ってエスカレートしている感じ

436 :無名草子さん:2009/10/17(土) 16:22:05
アテクシ(笑)ミャハ(笑)

437 :無名草子さん:2009/10/17(土) 17:40:56
>>434
釣だと思うけど一応…
英語はほとんどできないけど、翻訳の日本語があまりにひどいので
読みにくく、子供も困っているので検索してここにたどり着いた者だ。

この翻訳者は、克服、停職、病欠、傍受・・といった基本的な
言葉の多くを誤用し、慣用表現も間違っているので読むのに苦労する。
文章の繋がりがでたらめだったり、擬声語擬態語も不適切。
これほど日本語のまずい児童書ははじめてで呆然としてる。

この翻訳者はプロ以前にひとりの大人としてあまりにも常識が欠落してる。
それに気がつくのにちょっと英語が出来る必要はない。
松岡佑子と静山社は力不足を認め、まともなプロを雇い改訂版を出してもらいたい。
改訂版で、またいくらでも稼いでもらってけっこうだ。
ただまっとうな日本語で好きな本を読みたい。原書が読めない者の悲願だ。

438 :無名草子さん:2009/10/17(土) 18:04:07
>>435
「がってんだ」とか「やっこさん」とか「お目もじかない」とかね・・・
落語風というのか、昔の本にはよくあった表現かもしれない。
ハグリッドに言わせてる場合はまだいいけど、若い双子には合わない。
ロンの「驚き桃の木」とかもそうだけど、人は調子のいい言葉を書こうとすると
歳が出てしまうものなのかもしれないね。

もちろん原書では台詞が古い芝居みたいとかそういうのはないよ。

439 :無名草子さん:2009/10/17(土) 21:10:51
>ただまっとうな日本語で好きな本を読みたい。

禿同意
まったく嫉妬で粗探ししたくなるような翻訳が読みたかったよ

440 :無名草子さん:2009/10/18(日) 09:56:30
してるじゃんw

441 :無名草子さん:2009/10/18(日) 10:05:15
残念ながら森で木を探す奴はいないよ

442 :無名草子さん:2009/10/18(日) 11:43:52
よく、「やたら幼稚な言葉が多いくせに、逆にわかりにくい言葉も多い」と指摘されてるけど
さっきから5巻下、26章前後をパラパラ見てて、わずかの間にこれだけ引っかかった。

1 当て字っぽい。当て字は使うべきではない。2つめ3つめは正しいのかもしらんが、ひらがなでいいよ。
逡巡う(ためらう)。ひらがなでいいと思うし、もし漢字で書くなら普通「躊躇う」では。
塊って(かたまって)。 人が集団でいる描写。こういう漢字なの?
埃が濛々と(もうもうと)。これもこういう漢字なの?

2 なぜそう読ませる?
死人(しびと)。「しにん」じゃなくて。
尖った(とんがった)。なぜ「とがった」ではなく、わざわざこんなルビをつける?

3 普通使われない言葉
創面(そうめん)。正しい言葉だけど意味がわかりにくい。「傷のある顔」ではいけんのか?

4 正しいけど、ひらがなで結構。辞書に「常用外」とあるものも。
澱みなく(よどみなく)  燻る(くすぶる)  住処(すみか) 幼気(いたいけ)
後退り(あとずさり) 抉る(えぐる) 痘痕(あばた) 遂せる(おおせる)
然るべき(しかるべき)  啜る(すする) 屯する(たむろする) 捲る(めくる)

あとひとつ、すごい当て字を見つけてたのにわからなくなってしまったが…。

443 :無名草子さん:2009/10/18(日) 14:01:30
こりポタは問題が多いな
・文がおかしくて読みにくい
・訳語の統一のなさ、振り仮名がバラバラ 例、きゅうこんきかディメンターかはっきりしろ
・442も書いているように、幼稚だったり、難しすぎたりする言葉
・いらないキャラ付け リータのざますとか
・帯などでネタばれ

ちょっと考えただけでこれだけ出てくる……
更に原作者を馬鹿にしたり、自分が作者かのような発言など

原書が読めるように勉強した方がいいのかなあ……

444 :無名草子さん:2009/10/18(日) 14:54:33
>いらないキャラ付け リータのざますとか
人によるわあ・・・
これはひく

445 :無名草子さん:2009/10/18(日) 14:56:01
いやいやざますとか本当に勝手な脚色だろ
普通に訳せよ。普通に

446 :無名草子さん:2009/10/18(日) 15:20:58
ゴブレットを最後に読んだせいでデスイーターがずっとしくいびとだと思ってた俺負け組

447 :無名草子さん:2009/10/18(日) 15:21:46
スネイプのへの怒りが毒のように血管をドクンドクンと駆け巡った

皿がまっさらになった

バラがバラバラになった


これはもしかしてギャグのつもりで言ってるのか?

448 :無名草子さん:2009/10/18(日) 16:17:34
>>446
ん?
ディメンターと言いたいのかな?

449 :無名草子さん:2009/10/18(日) 17:46:43
こりんの講演会のお知らせ!!

無料らしいし行ける人誰か行ってみて欲しいw
http://www.pottermania.jp/info/event/log2009/091018Yuko_Matsuokas_Lecture_in_Kyushu.htm
質問したいこと山ほどあるよ

450 :無名草子さん:2009/10/18(日) 18:50:50
>>447
ドクンドクンてどこにでてくるの?
原文調べたいからできたらページ数とか教えて。

451 :無名草子さん:2009/10/18(日) 21:08:50
>>443
柱になる大問題はだいたいそのへんだよね。
まとめサイト入り口にもそれらが列挙してあるよ。

小ネタだけど、変なのを発見。
5巻下 28章 p345 ペンシーヴで親世代のOWLを見るシーン、スネイプの答案
「少なくとも一番近くにいる生徒たちよりも三十センチは長いし、しかも字が細かくてびっしりと書いている。」
まず、日本語の場合「一番」とつけたらその対象は一つ。
「一番近くの生徒(一人)」か「近くの生徒たち」のどちらかでないと日本語としておかしい。
次に、またまた主語が途中で変わっている。
最初は(書かれていないが)「答案用紙」が主語で、それが他の生徒より長い、とある。
なのに最後は「びっしりと書いている」で、主語はスネイプに変わってしまっている。
答案用紙が字を書いてどうする。「ビーカーに飲ませる」という名作と一緒だ。
最初のまま「答案用紙」を主語にするのなら
「〜三十センチは長いし、しかも細かい字でびっしりと書き込まれている」だろう。
この部分は酷すぎる。

こっちは許容範囲だけど、そのすぐあと、今度はお得意の「するする」が出る。
「ハリーは素早く動いた。〜ハリーは夢のようにするすると、机の間を二つ過ぎ、三つ目に移動した。」
「素早く動いた」のと、「するする」って全然合わなくない?
夢の中でのように障害物に関係なく動くことができたって意味だよね?
「ハリーは、夢のようにすっと移動し」とかじゃいかんのかい?

452 :無名草子さん:2009/10/18(日) 21:33:25
>>451
>まず、日本語の場合「一番」とつけたらその対象は一つ。
>「一番近くの生徒(一人)」か「近くの生徒たち」のどちらかでないと日本語としておかしい。

これは、机が綺麗に等距離に置いてある場合、「一番近くの生徒」っていうのは、前と後ろの2人になるんじゃないか?横幅はわからないけど、左右を合わせて4人かも。

まぁ、無理矢理だが。

453 :無名草子さん:2009/10/18(日) 21:35:11
>444
そんなの問題じゃないって言いたいのかな

454 :無名草子さん:2009/10/18(日) 22:19:23
>>451
>柱になる大問題はだいたいそのへんだよね。

そういうふうにまとめず、よけいな脚色などがどれほどアホらしいと思っても
重箱隅、あら探しと言われないためには、明らかな誤訳誤日本語、文法が間違った文と
脚色、節操のない編集などはきちんと分けて考えた方がいいな。

脚色等はどれほどおかしくても「印象は人による」「訳者の自由に任せられる部分」と
強弁することができるからだ。

まず反論の余地がない誤訳誤日本語が大量にある――これが大問題。

それに悪ふざけのような脚色、ポリシーのない難漢字や幼稚な言葉、
聞いたことのないカタカナ語が加わってカオスな状況を生み出している。
――こんなふうに扱い方には差をつけた方が説得力があるだろうね。

455 :無名草子さん:2009/10/18(日) 22:33:22
>>454さんの冷静な分析を読んで、「複合汚染」という言葉が浮かんできた。

456 :無名草子さん:2009/10/19(月) 01:01:19
>>451
>少なくとも一番近くにいる生徒たちよりも三十センチは長いし、しかも字が細かくてびっしりと書いている。
UK版565ページ
>he had written at least a foot more than his closest neighbours, and yet his writing was minuscule and cramped.

「一番近くにいる生徒たち」はclosest neighbours 
最上級だから機械的に「一番」としたって感じ。
普通は「すぐ側にいる生徒達」「周りの生徒達」などと訳すはず。
さらに had written (すでに書いていた)という完了形のニュアンスが抜けてる。
それ入れて答案主語にするとこんな?
『〜すでに30センチは長くなっており、しかも細かい字でびっしりと書き込まれている。』

「皆よりもう30センチ以上長く書いてしまってる」ってニュアンスが大事。
あとはご指摘のように、こりん訳の「書いている」は主語に対応してないのが痛いね。

457 :無名草子さん:2009/10/19(月) 01:56:26
> 「皆よりもう30センチ以上長く書いてしまってる」ってニュアンスが大事。
すでにそれだけ書いててさらに書き足してるとこだもんね。
そのニュアンスで文がいきなり自然になったよ。
一心不乱に答案を埋めていく学生スネイプの様子がふっと浮かびそうだ。

458 :無名草子さん:2009/10/19(月) 08:05:46
書いていくほど紙が伸びていくのかと思ってた。
みんな同じ紙に書いてて、書いてる量が違うだけなの?

459 :無名草子さん:2009/10/19(月) 08:17:38
>>458
生徒は羊皮紙の巻紙にレポートを書いてるから、レポートの長さに応じて自分の好きな長さで紙を切れる
原稿用紙みたいに何枚にもなってるんじゃなくて延々と1枚

ということだよね?そう思い込んでたけど合ってる?

460 :無名草子さん:2009/10/19(月) 13:24:36
自分はトイレットペーパーみたいな剥ぎ取り式かと思ってたw

461 :無名草子さん:2009/10/19(月) 13:38:27
日本のよくあるテストと違って、問題用紙と解答用紙が別々なんだ。
スネイプは問題用紙のほうを、テストのあと外に持って出て、まだ読んでたんだよね?

462 :無名草子さん:2009/10/19(月) 14:55:57
>>461
大学の定期試験と同じような感じかなと思った。
問題用紙と別に解答用にレポート用紙を配られて、それに書いて行くの。

463 :無名草子さん:2009/10/19(月) 17:29:29
ホグワーツのレポートや宿題は羊皮紙の巻紙だよね。
答案用紙も同様で、たくさん書く人はびっしり、少ない人は余白あってもおkなのかも。

上の引用の訳で、答案を主語に「長くなってる」とすると紙が伸びるみたいで
わかりにくいなら、スネイプを主語にする手もある。

「スネイプは周りの生徒達よりすでに30センチ以上は長く書いており、
しかも細かい字をびっしりと並べていた。」

464 :無名草子さん:2009/10/19(月) 22:27:27
そういえば、宿題に使う巻紙の長さが決まっていて、
ハーマイオニーは小さい字でびっしり書いて、
ロンは大きい字で書いた、なんてのがあったっけ

465 :無名草子さん:2009/10/19(月) 23:58:53
宿題では○フィート以上書けとか言われてるよね。
語数指定じゃないのかと思ったけど、そんなアバウトさがホグワーツらしくもある。

466 :無名草子さん:2009/10/20(火) 00:13:38
羊皮紙のひと巻きってそんなにめちゃめちゃ長くはないよね、巻物みたいにw
だってスネイプが人狼のレポートを2巻き書いて来いとか言ってたし。
巻物だったら死ぬわw

それにしても毎度、ここで問題提起されて解説されて、あーそういうことだったのかと思うなあ。

467 :無名草子さん:2009/10/20(火) 00:29:50
まあ、言うても羊の皮ですからね

468 :無名草子さん:2009/10/20(火) 17:32:15
>>466
え、羊皮紙って巻物じゃないんだ!?
トイレットペーパーみたいなのを想像してた・・・

469 :無名草子さん:2009/10/20(火) 20:15:11
指定の量より多く書いてしまうのもまとめ能力に欠けるって言われたりするよね
そういえばセンチもメートルも英語ではあんまり使わないの?

470 :無名草子さん:2009/10/20(火) 20:53:27
英米は国際単位が嫌いなのでw

471 :無名草子さん:2009/10/20(火) 21:13:13
>>469
英米はインチとフィート
しかしそれこそ重箱隅かもしれないけど
こりんはメートル単位に換算するときの計算がいい加減

472 :無名草子さん:2009/10/20(火) 23:19:49
>>471
そういえば、6巻に出てきた
リトル・ハングルトンまでの距離が
挿絵(が何故か入ってます)ではマイル、
本文ではキロだったのを思い出した。

473 :無名草子さん:2009/10/20(火) 23:29:46
マジ!?
で距離の換算は間違ってないんだよね・・・?
3キロを3マイルと化してるのでは!?なんて脊髄反射してしまったよ。

474 :無名草子さん:2009/10/21(水) 13:43:03
最初から一行ずつ読み返し中の者です。今5巻の下です。
書き込まなかったからって、別に何も問題を感じなかったわけではないんですが…。

最初読んだときから何か変な気がしたところをちょっと。
31章 O.W.L.s 448ページ
マルフォイが試験についてしゃべっているところです。

「もちろん、知識じゃないんだよ」(略)
「誰を知っているかなんだ。ところで、父上は魔法試験局の局長とは長年の友人でね---」

なんで「ところで」?原文ではnowだそうです。
この場のニュアンスはわかるんです。「さて、僕の場合は」って言いたいんだと思います。
でも日本語の「ところで」は、大きく話が変わる時に使う。
ここに「ところで」って、なんとなくスムーズに読めません。

「知識じゃないんだよ」っていうのも、なんか違和感。
ここは次の言葉と対になっていて「何を知ってるかじゃない、誰を知ってるかなんだ」だと思うのですが違いますか?
せっかくの原文が生きてない気がします。

475 :無名草子さん:2009/10/21(水) 17:28:29
>>474
マルフォイが、お偉いさんと知り合いだからOWLで有利だと吹聴してるとこだね。
UK版623ページ
‘Of course, it's not what you know,’(略)
‘it's who you know. Now, Father's been friendly with the head of the Wizarding Examinations Authority for years ? ’

このNowは話を切り替えるときのNowで場合によって「さて」「ところで」などと訳される。
ドラコは話を切り替える風を装って、実は切り替えていないという微妙な言い方をしてる。
自慢するときよくやるでしょ。
「頭がいいと有利だよな。ところで、僕は先日のテストで100点とったんだけど」というのと同じ。
これが読み手に伝わるかどうかは他の部分の自然さにかかってる。

「もちろん、大事なのは何を知ってるかじゃない」
「誰を知ってるかってことさ。ところで、うちの父は魔法試験局の局長と長年の友達なんだ――
これなら少しは通じるかな?

476 :無名草子さん:2009/10/21(水) 17:50:31
>>473
6巻上10章302ページ
「グレート・ハングルトン 8キロ」
「リトル・ハングルトン 1.6キロ」

挿絵の標識には、、、
グレートハングルトン 5マイル
リトル・ハングルトン  1マイル

換算は間違ってないけど本文と挿絵で単位が違うのは??
というかなぜここに挿絵が出てきたのか理由がわからん

477 :無名草子さん:2009/10/21(水) 23:16:33
>>474-475
自分は、こりん訳のままでも「ところで」の意図はわかったよ。
そこでひどいのは「知識じゃないんだよ」だね。
でも、そのあたりざっと見直してみたら同じような奇妙な文だらけで
なんか手のもうつけようがない感じ。
多くの人は細部の理解はあきらめて雰囲気で読んだんじゃないかな。

478 :無名草子さん:2009/10/21(水) 23:17:46
挿絵がいつも唐突で違和感を感じる。
スタッフの誰かがノリで頑張ってるのかと思ってしまう・・・

なんで妙なイラスト入れるんだろなー。文章の流れが切れるうえに
お絵かきソフトのツール使って適当に形探して文字入れた感ありあり。
イラストとも言えないか。こ厘の独りよがりの親切心の現れってとこ?「より雰囲気が伝わるわよね!!」とか。


479 :無名草子さん:2009/10/21(水) 23:36:55
上のマイルが書いてある道しるべみたいのは
たぶん印刷物用の素材集じゃないかな。
それに文字を入れてくれる人がいてなんとなく使ってみたみたいな。
素材集にじゃがバタ墓があるので購入したとか、そんな感じ?
(カマボコ墓はワープロソフトで描いて失敗したのでw)
まあ同人誌みたいなやり方と申しましょうか。

480 :無名草子さん:2009/10/22(木) 07:13:26
ちゃんとした挿絵ならともかくなあ・・
あんなに分厚くて高価な本なのに
肝心なものは何も入ってない

481 :無名草子さん:2009/10/22(木) 07:45:35
>>477
>そこでひどいのは「知識じゃないんだよ」だね。

そうだね。
対比が全然生きていないから、マルフォイが言いたいことが伝わらない。

482 :無名草子さん:2009/10/22(木) 14:54:05
こういうのは>>475みたいに「大事なのは〜」などとフォロー入れて
対比であることを明確に訳すものだね。

it's not what you know ⇔ it's who you know
何を知ってるかじゃない ⇔ 誰を知ってるかだ

こりんが訳すと――
「知識じゃないんだよ。誰を知っているかなんだ」(フォローなし)

こんなアホ訳者ちょっといない。

483 :無名草子さん:2009/10/22(木) 16:58:15
やっぱりこの人は話し言葉の人だね。書き言葉に敏感だったらこの対比は逃せないだろうし、
地が出た感じ。

それとやたらでてくる「ドーン」「バーン」
これのばさずに「ドン」「バン」で脳内変換すると少しばかり緊張感があってよいように思った。
どこだったか忘れたけど「ドーンという銃声のような・・・」とかあって
ドーンという音に大砲など思い出してなんだか白けたわ。

それと翻訳者の恣意でフォントに色付けしないでほしいな・・・
太字になってみたり、少し薄色にしてみたり、シリウスの実家のおっかさんの肖像画の話し言葉がふるふる震えてたり。
こんなんだから、ナイトバスが「わなわなと危険な揺れ方をした」りするんだよ。バスって生き物だっけ!?
わなわなするのは人間だろうよ・・・




484 :無名草子さん:2009/10/22(木) 20:15:24
こりんたん、「わなわな」と「なんと〜だった」と「でかい」が大好きなんです。

485 :無名草子さん:2009/10/22(木) 21:07:44
それと「糞」という漢字が大好き。せめてカナにして・・・

486 :無名草子さん:2009/10/22(木) 21:09:06
がっぽりもお好きなようで。

487 :無名草子さん:2009/10/22(木) 22:11:08
そらハリポタ独占でがっぽり儲けたもんなw

488 :無名草子さん:2009/10/22(木) 22:34:55
>>483
>ドーンという銃声のような・・・
そんなのあった? まとめサイトでこんなんみつけたけど?

5巻 1章p.10
鉄砲でも撃ったようなバシッという大きな音が、眠たげな静寂を破って鳴り響いた。

ここではドーンじゃなくてバシッ(消音器付き?)
いつも「銃声」じゃなくて「鉄砲の音」って書いてるかも……

こりんの記述はいつも予想やうろ覚え記憶の斜め下を行ってる。

489 :無名草子さん:2009/10/23(金) 00:32:01
鉄砲w
こりんの中では種子島に伝わったばかりです。

490 :無名草子さん:2009/10/23(金) 00:41:41
弾丸込めて火つけて弾出るまで20秒だっけ?


491 :無名草子さん:2009/10/23(金) 00:49:04
翻訳の被害を一番受けているという噂を聞いて
スネイプスレに行ってみたら、スネイプだって一応英国人紳士みたいなところはあるって…
こりぽたのスネイプから想像できないw

492 :無名草子さん:2009/10/23(金) 08:02:28
一応… orz

典型的英国の(古いタイプの)教師像、みたいなことも言われているのに。

493 :無名草子さん:2009/10/23(金) 18:22:06
>>492
>(古いタイプの)教師像
だから一人称が「吾が輩」なんじゃない?ww

494 :無名草子さん:2009/10/23(金) 21:37:10
>>493
松下村塾でも言わんわww

495 :無名草子さん:2009/10/23(金) 22:08:44
>>493
日本で古いタイプの怖い先生がよく「我輩」というならいいけどね…

496 :無名草子さん:2009/10/23(金) 22:33:20
ハリーに八つ当たり(?)してる以外は普通の先生なの?

497 :無名草子さん:2009/10/23(金) 22:58:32
>>496
スネイプスレ読むと良いよ
嫌な先生だけど日本語訳から感じる様なヒステリックな男ではない

498 :無名草子さん:2009/10/23(金) 23:04:04
普通って言うかホグワーツの教授は皆個性豊かな変わり者といっていいよね。
スネイプはスリザリン贔屓が激しく、グリフィンは目の仇にするし、愛想はないし、
身だしなみはまずいし、魔法薬や闇魔術をうっとり語るし、困ったやつではある。
でもこういう生徒に媚びないちょっと理不尽な先生って昔はよくいたっぽい。

あとアンブリッジの登場で、スネイプは酷い体罰は与えないし
「教師」としてはちゃんと仕事してるのがわかったね。

499 :無名草子さん:2009/10/24(土) 08:04:21
>>498
そうそう。
生徒を教育し管理する対象としか見ていないけれども(ハリーは例外)、その管理は完璧だ。

500 :無名草子さん:2009/10/24(土) 09:20:34
ちょっと思ったんだけど
最初の映画でスネイプが人気出たのって、雰囲気が邦訳と違いすぎるからじゃない?
謎めいてて喋り方とかちょっとかっこよくてさ。
邦訳が原書通りだったら「あぁぴったり!」で終わったんだろうな。

501 :無名草子さん:2009/10/24(土) 10:18:22
イギリスでは映画のスネイプ人気ないのか?
その理屈で行くとそうなるけど

502 :無名草子さん:2009/10/24(土) 13:31:12
いやイギリスだったら元々人気あったんじゃない?
てかそうならねーよ

503 :無名草子さん:2009/10/24(土) 13:43:48
>>502
???
そうなるだろ?
>>500の意見て要するに邦訳が違いすぎて、いわゆるギャップ萌えでスネイプ人気出た
もし原書通りだったら、そうはならなかったって事だろ?
なら原書と翻訳の乖離があるはずもないイギリスでは、そんな人気になるはずないと…

リックマンおっさん過ぎるしな

504 :無名草子さん:2009/10/24(土) 13:49:47
>>503
いやイギリスだったら元々のイメージも良かったんだから
ギャップ云々ではなく普通に人気あるんじゃないか?
少なくとも人気が無いという結論に至るのはおかしい

505 :無名草子さん:2009/10/24(土) 14:24:13
501は「500の言ってることはおかしい(ずれてる)」って言いたいだけじゃね

506 :無名草子さん:2009/10/24(土) 14:43:51
どう考えても504の言う事がもっともだと思う
501は日本語力が乏しい
こりんの影響?

507 :無名草子さん:2009/10/24(土) 15:38:30
スレと関係ないし、どーでーもいーいでっすよっ♪

508 :無名草子さん:2009/10/24(土) 16:03:09
>505の意見に賛成
見ようによっては>500は、スネイプはこりんのお陰で人気出たと受け取れなくもない
文字通りにしか解釈できない>506のが日本語力乏しい気がする
ってゆーか自演?


509 :無名草子さん:2009/10/24(土) 16:20:16

屁理屈言いたいお年頃

510 :無名草子さん:2009/10/24(土) 16:25:01
ギャップで人気がでるってのは、元が良くなきゃいけないからな。
そういうギャップの基本をおさえなきゃ。



511 :無名草子さん:2009/10/24(土) 19:30:07
>>508
自演自演言うのは一向に構わないけどはたから見たらお前も自演に見えるのも忘れんなよ

512 :無名草子さん:2009/10/24(土) 19:40:08
1作目限定で言えばまだ若く見えたし
本よりかっこいいwって世界で人気あったと思うけど
日本での人気は邦訳とのギャップも少なからずあるだろうね。


513 :無名草子さん:2009/10/24(土) 20:59:13
はっきりいって、
映画から見た人がアランリックマンのスネイプを好きになっただけ。。

514 :無名草子さん:2009/10/24(土) 21:01:22
もともとフツーに人気のある俳優さんなのでは?
ヒット作に重要な役で出演して、力量もあるなら更に人気出ると思うけど。
日本語の「吾輩なスネイプ」は猫なで声出して歯ぐきをむき出してるから、ギャップ萌えの余地が多いにありそうだねvv


515 :無名草子さん:2009/10/24(土) 21:16:50
ギャップ萌えといえばスネイプもだけど、1番はやっぱりルーナ
それとベラトリックス

516 :無名草子さん:2009/10/24(土) 22:01:02
日本では翻訳のスネイプが残念な仕上がりなだけで
映画ではイギリスでも日本でも人気あるってことでしょ

映画のベラはちょっとイッちゃってるw


517 :無名草子さん:2009/10/24(土) 23:15:11
スネイプに限らず、キャラのイメージは

イギリス→映画≒原書
日本→映画>>>(越えられない壁)>>>翻訳

じゃね?

518 :無名草子さん:2009/10/25(日) 00:29:22
壁のあとの>>>の数が全然たりてないよ・・・ww

519 :無名草子さん:2009/10/25(日) 12:04:00
原書>>>(越えられない壁)>>>映画>>>>>>>>>>(絶望の涙の壁)>>>>>(中略)>>>>>こりぽた

こうだろ

520 :無名草子さん:2009/10/25(日) 18:02:43
ちょっとご意見を伺いたいので、初めて書き込みます。
今、7巻読みなおしてます。ここやまとめサイトを知ってから
初めて原書と比べたりしてるんですが、England をイギリスと訳すことに
違和感を持っています。場合によっては、やむを得ない場合もあるとは思います。

でも、7巻第16章ゴドリックの谷でハリーたちが国中を転々としている記載があります。
P.461 イギリス南部だけに留まれるなら、(中略)またスコットランドの湖の真ん中にある小島では

UKP.258 so rather than staying in the south of England,(略)
and a tiny island in the middle of a Scottish loch,

変な抜粋になってしまってすみません。でも、ここってイングランドでは・・、
スコットランドでは・・って対比(?)だと思うんですよね。片方をイギリスと
してしまうのは、どうかな?と思ってしまって。

同じようにP.466にも魔法史の中に村の紹介があって、
南部海岸沿いのオッタリー・セント・キャッチポール、
英国西部地方にあるこの村は(ゴドリックの谷のこと)

UKP.261 Ottery St Catchpole on the south coast of England
Godric's Hollow, the West Country village

とあって、今度はイングランドは訳出されず(まぁ、いいのかもしれないけど)
the West Country が英国西部地方となっています。確かにthe West Country は
イギリスの南西部の地域をさす言葉だし、イギリスを英国と書いても間違い
ないのですが、ばらつきがあるなぁと思ったりもしました。

ハリポタは、イギリスがどんな国なのか学ぶチャンスでもあったので、
きちんと訳してほしいと思うのですが、気にしすぎですかね?


521 :無名草子さん:2009/10/25(日) 18:48:46
訳語に統一性がないと言う意味でなら既出だけど、
「日本とイギリスのお国柄の違い」を訳すのに
気を遣って遣い過ぎることはないと思う。

イギリスを、連合国家じゃなく
「イギリスと言うひとつの国家」だと
思ってる日本人も少なくないだろうし。

522 :無名草子さん:2009/10/25(日) 20:08:54
注釈を入れない訳者だからね。

523 :無名草子さん:2009/10/25(日) 21:17:29
私は以前スコットランドの人に何気なく「イギリス」のつもりで「イングランド」と言ってしまい、
イングランド=英国じゃないということを切々と訴えられたことがある。
頭では知っていたけど、別の国で別の(というより、支配者と搾取される側のキツい)歴史があって
・・ってこと考えないと失礼に当たるなと、すごく反省したよ。
翻訳家とか通訳とか、英語で飯を食ってる人なら、かなり気にして訳す部分だと思うんだけど。

524 :無名草子さん:2009/10/25(日) 21:33:28
ハリポタ、2011年以降に文庫化される予定らしいな。
文庫版、発売前に見直しとか修正はいったりすると思う?

文庫版発売なら携帯版はどうなるんだろ…
今から凄く心配だ。

525 :無名草子さん:2009/10/25(日) 23:51:27
>>523
別の国なんじゃなくて、イギリス(英国)は「グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国」
(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)のことなんだよね。
グレート・ブリテン島の中にイングランド、ウェールズ、スコットランドがある。
だからスコットランド人もイギリス人ではあるけど、イングランド人と呼んだらまずいわけ。

昔の英語の教科書にアメリカ=America、イギリス=Englandと載ってたから
その辺が混乱している日本人は多い。
でもサッカーが盛んになってから、ワールドカップの影響で日本でもうるさい人増えてきた。
(イギリスはWCのときだけ四つに分かれるから、ちなみにクィディッチもそうみたい)
長年通訳をやっていた人がよくわかりませんじゃ済まされないと思う。

>>520
こりんがイングランドとイギリスの区別つかないのは有名。
the West Country、英wikiの説明ではこんな。
"The West Country is an informal term for the area of south western England ..."
よく「イングランド南西部」と訳されるね。

526 :無名草子さん:2009/10/26(月) 06:10:33
>>524
> ハリポタ、2011年以降に文庫化される予定らしいな。
> 文庫版、発売前に見直しとか修正はいったりすると思う?

なんか静山社文庫とか始めたけどハリポタ関係以外
売れる企画なさそうだもんなあ
修正は例によって子分がここのまとめサイトを見て
大きな誤訳だけこっそり直すんだろ

527 :無名草子さん:2009/10/26(月) 07:47:39
>>525
なぜ英国皇太子が「プリンスオブウェールズ」なのか、とか面白い話題なんだけどね。
まあ、その話は蛇足になっちゃうけど。
地図つきの詳しい注釈つけて説明したら良かったのに、と思うよ。
ふくろう通信の話題にいいと思うんだけど。

528 :無名草子さん:2009/10/26(月) 14:00:15
後書きにはその手の、ハリーの世界に更に詳しく興味持てるような情報がほしい。

作者の人生や交流を紹介するならOKだけど
翻訳者のそれらを涙や苦労話詰め込んでこれでもかとてんこ盛りされるとげんなり。
自分の著作でそれやる分には構わないけど…って子厘には張りぽた邦訳が自分の書いた本に見えてるのだろうなあ・・・あのいれこみようでは。

529 :無名草子さん:2009/10/26(月) 15:04:21
苦労話どころか、あの翻訳を「一生分の厄介」というなんて、原作に愛情があるなんて思えない。
単純に金儲けのタネだったとしても、自分の生活を豊かにした仕事が「厄介」だなんて。
厄介なら、やらないでいてくれたら、私たちはどんだけありがたかったか…。

530 :無名草子さん:2009/10/26(月) 15:38:45
通例とはケタ違いの大金積んでゲットした癖によくそんな事が言えるよね

531 :無名草子さん:2009/10/26(月) 17:02:36
でも>>524みたいな情報見ると
ハリポタ関連以外の商品が売れなくて
焦り始めてる雰囲気もあるよね。

このまま大赤字だして倒産してくれればいいんだが。

532 :無名草子さん:2009/10/26(月) 17:12:40
倒産したら他の会社が翻訳したりするの?

533 :無名草子さん:2009/10/26(月) 17:21:09
>>532
翻訳権を他社に売る可能性がなくもなくもないかも知れない・・・

534 :無名草子さん:2009/10/26(月) 17:27:50
倒産だとかなんだとか醜い願い事をするよりは英語の勉強したほうがまだ建設的

535 :無名草子さん:2009/10/26(月) 17:28:03
借金のカタに債権者に引き渡されるかも。

536 :無名草子さん:2009/10/26(月) 17:54:52
出版に「妨害の呪い」をかけてみたいw
すでに翻訳にその呪いがかかってるけど…。

537 :無名草子さん:2009/10/26(月) 18:01:14
こりんの呪いの方がずっと強力です。

538 :無名草子さん:2009/10/26(月) 19:45:21
一生分の厄介というのは単に軽口で他意はないつもりなんだろうけど
ローリング氏に破れかぶれで体当たりして版権獲得し
どれほどの情熱を傾けたか後書きで力説され、
どれほどの困難を個人的に乗り越えたかをやはり後書きで聞かされ、
中身がいささかお粗末(控えた表現してます)な本しか読めない側にしてみれば
単なる軽口も自慢・傲慢に聞こえるわ。

539 :無名草子さん:2009/10/26(月) 20:48:08
>>538
軽口じゃないでしょう。
何行にも渡ってあとがきに書いてあるんだから・・・。
公演などで、何かしゃべりついでにポロッといったのとはわけが違うし。

540 :無名草子さん:2009/10/26(月) 20:57:51
>>539
こりん語で厄介っていうのは、大変な仕事って意味だよ。
日本語の厄介っていうのは、「本当ならやりたくなかった嫌な仕事」とかに使うけどね。
こりんもさすがにそうは言わないだろう。

541 :無名草子さん:2009/10/26(月) 21:14:23
>>540
納得してしまったじゃないか。
どうしてくれるw

542 :無名草子さん:2009/10/26(月) 21:31:00
厄介には手数の掛かることって意味もあるし、そこまで論えて批難すんのもなんだかなぁ・・・
おたくら何かに取り憑くかれてるんでない?

543 :無名草子さん:2009/10/26(月) 22:31:08
まあ厄介とは普通あまり言わんわなという話だ

544 :無名草子さん:2009/10/26(月) 23:02:34
だから「軽口」なんだよ。
いくらこ厘でも「自分の生涯をかけた仕事」とやらをまじモードで「厄介」とは言わんでしょ。
厄介なことしてくれるじゃないの、とかしゃれ気味に友達に言うこともあるじゃない。

545 :無名草子さん:2009/10/26(月) 23:04:24
↑自分はあらふぉー(古)なのだけど、若い人はさすがに地口ではいわないかな。「厄介」とか。

546 :無名草子さん:2009/10/26(月) 23:42:03
文章を生業にする以上は、万人から誤解されないような文章を書くべきだと思う
ましてやこれだけ注目される立場なんだから、悪く取られ兼ねない言葉は使わないに越したことないよね
言いたい事は判らなくはないんだけど、ちょっと非常識だと思っちゃうな

547 :無名草子さん:2009/10/27(火) 00:49:53
ほんとに軽い冗談のつもりで書いたんあらそれはそれでダメだろ。
10年物のシリーズの最終巻あとがきで、作者ならまだしも
翻訳者に軽口叩かれる読者の気持ちも考えろって話だ

548 :無名草子さん:2009/10/27(火) 00:54:56
あーただねえ、
こ厘を擁護する気はさらさらないし、
無神経に物言っていいと言ってるわけではないんだけど
誰にも(かなう限り多数の人に)誤解や不快感を与えないように書く、とか言い出すと
ホントお役所みたいな無味乾燥な言葉が並んだり、皇室みたいに持って回った表現しかできなくなるわよ。
ちびくろサンボのサンボが侮蔑に当たるとか当たらないとか、うまく例が拾えないけど
文章の流れの中からその「一言」だけを拾い出して
神経質に反応するのと、言葉に神経使うのとは別物だと思うよ。

子厘が「厄介」ってことばを自分から遠ざけたいほど嫌なこと、という意味で使ってるとはだれも思わないよね。
あそこまで入れあげてるんだから。ホントに大変なことだった、でも生涯付き合っていきたいぐらいの仕事だった、という風に自分は読んだ。

で、まーた吹かしてるよ、こいつーとは思ったけどね。

549 :無名草子さん:2009/10/27(火) 01:01:35
記憶違いだったらごめん
こりんの「厄介」が評判悪いのって、ハリーが最終巻で言ったセリフと
かけてたからじゃなかったけ

550 :無名草子さん:2009/10/27(火) 01:03:44
あ、評判悪いっていうのはこのスレ内でって事ね

551 :無名草子さん:2009/10/27(火) 01:33:34
>>548
>誰にも(かなう限り多数の人に)誤解や不快感を与えないように書く、とか言い出すと
ホントお役所みたいな無味乾燥な言葉が並んだり、皇室みたいに持って回った表現しかできなくなるわよ。

そういう言い方はよくあり、もっともなようだけど、それはなにかよっっぽど
微妙な出来事に対して、ど〜〜うしてもコメントしなければならないときの話。
本のあとがきくらいで叩かれる可能性のある変なことを書く方が珍しいよ。

職場でも大きな仕事を与えられ、どれほど大変だったとしても、
クライアントに「厄介な経験をしました」といったら、頭がどうかしたかと思われる。
「大変でしたがやりがいがありました」とか誰でも無難なことを言うもの。それと同じ。

こりんは日本語が弱いので「厄介」に失礼な意味を込めたつもりはないかもしれないけど
だとすると言葉で食べている人間としては、さらにまずいよね。
文章の流れを追うと「日本語で完成度の高いものにしようと呻吟した」とあるので
もっと腹が立つしw 少なくとも一般論で擁護するのは難しい人であるのはたしかだ。

552 :無名草子さん:2009/10/27(火) 01:56:06
掲示板での話し合いじゃこの辺が限界かな。
厄介は微妙ということで結論としたまえ。

553 :無名草子さん:2009/10/27(火) 02:01:46
「厄介」はズバリ非常識です。

だいたいあとがきなら文化背景を説明するとか、感謝を述べるとか
まず人を不快にしない(どころか喜ばれる)話題が選択できるのに、
自分語りとネタバレに使ってるとこからおかしい。

554 :無名草子さん:2009/10/27(火) 02:12:58
>>549
そうなんですか なるほど
七巻 19年後の章の前の章の最後のセリフがそれなのかな?
原文だと'I've had enough trouble for a lifetime.'

一生分の厄介ねぇ
なんかやっぱこのセリフを作品への思いとして引用するのはおかしいと思うなぁw

555 :無名草子さん:2009/10/27(火) 02:13:38
>>549
そうそう。訳し終えてこりん先生の頭に浮かんだのは、
36章のハリーの最後の言葉と書いてあるんだよね。
それで36章見直すと「一生分の厄介を十分味わったよ」となってて
これはニワトコの杖を拒否したハリーの「酷い目にあった、もうたくさん」という意味。
だからビックリして心に残ってしまう。

こりん先生もあとがきで引用してればまずいと気がついたかもしれないけど
たぶん急いでいたので深く考えなかったんだろうな・・・
テレビで言うなら放送事故wみたいなもんだと思う。

556 :無名草子さん:2009/10/27(火) 07:16:36
>>554-555
なるほど。
「訳しにくい言葉があって厄介だった」とかいうんじゃなくて
ハリーのうんざり発言にリンクしてたわけか。
そりゃちとまずかったかもね。

557 :無名草子さん:2009/10/27(火) 08:01:45
ハリーは自分で選択せず、まきこまれた災難だから言えるセリフでね。
自分から翻訳権を求めたいい歳の大人が、そのセリフを引用するとあきれる。

558 :無名草子さん:2009/10/27(火) 08:05:29
>557
うまい!!

559 :無名草子さん:2009/10/27(火) 08:57:11
だね。自分の意志で選択して好き勝手に仕事した大人の感想が
散々厄介に巻き込まれてうんざりしてるハリーの発言と「同じです」は酷い。

読者の方こそ、「一生分の厄介な翻訳を十分味わったよ」

560 :無名草子さん:2009/10/27(火) 10:00:03
たとえば画家の安野光雅あたりが
絵が好きだということは一生の厄介事を背負ったようなもので〜と言ったとしたらうんうんうなずけるけど、
こりんのように我から進んでやらかしちゃった本人が言うセリフではないよね。
厄介という言葉が問題なのではなく、こりんの言葉が問題なんだね。

561 :無名草子さん:2009/10/27(火) 11:28:34
こりんだって「通訳は厄介な仕事よ」と一般論で言うんならいいんだよ。
(「翻訳」ならちょっと微妙。ぜんぜん出来てないから)

でも自分から進んで通訳を引き受けた会議で、高い通訳料もらって、
クライアントに「これは厄介(トラブル)だった」と言っちゃいけない。
要するに言葉は状況考えて選べってことよ。

562 :無名草子さん:2009/10/27(火) 12:14:11
厄介ってのはこのスレの人たちみたいなのの事を言ったんだよきっとw

563 :無名草子さん:2009/10/27(火) 12:43:00
>562
「睡眠時間を削り、命を削った」と「厄介」の内訳を書いてましたよ。長々と。
こんなスレのレスより、先生の渾身のあとがきを読んであげたらどうですか?

564 :無名草子さん:2009/10/27(火) 13:20:36
まともに訳してりゃ陰で俺らにグチグチ言われる事もなかったのに

565 :無名草子さん:2009/10/27(火) 13:32:30
>>562
ありえるかもな

566 :無名草子さん:2009/10/27(火) 13:37:51
話はぜんぜん違うが、、前もたしか話題になったことがあるとこで
ページ数がわからなかった(と思う)のを見つけた。
6巻のハリーがジニーを意識しだして寝ているロンの横で悩んでるとこ。

14章438ページ
ロンがブーッと大きくいびきをかいた。

なんでいびきがグーッじゃなくてブーッなのか、謎だ。
あと次のページに機嫌の悪いロンの描写で

ロンは、自分に眼(がん)をつけたと言って、怯える一年生の何人かを怒鳴りつけて〜

とあるけど「眼をつけた」って俗語だと思うが原文でなんて書いてあるのかな?

567 :無名草子さん:2009/10/27(火) 14:54:19
松岡さんもそれはそれは一生懸命頑張ったんだろうとは思うんですよ
翻訳から出版やら、慣れないことを
でもなぁ
あまりに公私混同しすぎていて見苦しい
翻訳の稚拙さや演出の幼稚さを責める気はないけど、あのあとがきは痛いわ

568 :無名草子さん:2009/10/27(火) 15:17:19
つか翻訳のまずさ、訳文の日本語の常識の無さが
あとがきの痛さともつながってると思うよ

569 :無名草子さん:2009/10/27(火) 16:13:57
>>566
原文はどっちもUK版271ページ

>ロンがブーッと大きくいびきをかいた。
Ron gave a great grunting snore.

gruntはうなり声。grunting snoreなら、うなるようないびきかね。
要するに鼻息だけじゃなくて声だしてるいびきだと思う。
こりんが「ブーッ」にしたのは辞書に「ブーブー声」という訳もあるからだろう。
もちろんナンセンス。屁じゃあるまいしいびきでブーッはない。

>自分に眼(がん)をつけたと言って、
〜 for looking at him.

looking at だからすごく普通の表現。スラングとかじゃない。
ロンの怒りかたとしては、「おい、何見てるんだよ」みたいな感じだったと思う。
「ガンをつけた」なんてやくざな表現どっからでてきたやら。

570 :無名草子さん:2009/10/27(火) 16:27:04
え?そこは別におかしくないんじゃないの?

571 :無名草子さん:2009/10/27(火) 16:39:04
おかしくはないけど児童書なのに…ってことでしょ
自分はこれはまだ良いと思うけどコリン訳は全体的に言葉使いが汚いしダサい
流行の言葉を使えって意味じゃないよ念の為

572 :無名草子さん:2009/10/27(火) 17:04:28
どう考えてもおかしいだろう

573 :無名草子さん:2009/10/27(火) 17:07:15
>>570
もちろんここでは邦訳読者の質問に答えて
原書を調べているだけだから問題には程度の差がある。
しかしいびきが「ブーッ」なんて他の翻訳で見たことあるか?
見当外れの辞書の訳語を丸写しにした結果だ。
あと、原書ではスラングも何も使ってないのに
「眼(がん)をつけた」なんて地の文で書くのも感心しない。

574 :無名草子さん:2009/10/27(火) 17:45:50
罪のない一年生をつかまえて絡んでる場面だから
「眼(がん)をつけた」と表現したくなる気持ちも分からないでもないけど

何見てるんだよ と
何ガンつけてんだよ では
ロンのイメージが微妙に違うと思うんだ・・・



575 :無名草子さん:2009/10/27(火) 17:49:43
オノマトペの訳は難しいね
日英だけでなく個人の感覚の違いもあるし
でもブーッがいびきの音だと思う日本人は多数派ではないと思うけどねw
豚がぶうぶう言う感じの鼻を鳴らしたいびきを日本人の感覚で表すとフガーッとかになるのかなぁ?
違和感を与えるような言葉しかない場合は省略しちゃうことも出来たのに、
敢えてブーッとと書いた勇気だけはかうわ

576 :無名草子さん:2009/10/27(火) 17:58:26
日本語の能力が低いし感覚がずれてるんだよね
これだけ素晴らしい作品なんだから、この人が厄介を自ら背負いたがりさえしなければ他の優秀な翻訳家が腕をふるっただろうに
残念でならない

577 :無名草子さん:2009/10/27(火) 18:01:50
>>575
gruntはオノマトペじゃないけどね。
great grunting snoreは「うなるような高いびき」でいいわけよ。

>敢えてブーッと書いた勇気だけはかうわ
犬がブーンも勇気かな?w 
たぶん何にも考えていないんだろうね…

578 :無名草子さん:2009/10/27(火) 19:26:02
犬が「ブーン」
フクロウが「ブンブン」
バーノンの声が「ゴロゴロ」
ハリーの心臓が「ドサッ」
ロンがいびきで「ブーッ」

本当に日本人なのかな?

579 :無名草子さん:2009/10/27(火) 23:41:15
ここまで擬声語擬態語に自由があるのは日本くらいなもの。
そこでいい気になっておかしな表現をしてるんだから
日本人なのはたしかだけど、「困った日本人」だね。

580 :無名草子さん:2009/10/27(火) 23:42:30
ズイーッと見たり、スルスル歩いたりも大好きざんすよ。

581 :無名草子さん:2009/10/28(水) 00:12:21
インタビューで言ってた「しみしみと染み通る」ってのも初耳でw

582 :無名草子さん:2009/10/28(水) 00:53:55
何をもってしたらそうなるんだろう?w

583 :無名草子さん:2009/10/28(水) 08:44:21
血筋とかは純粋な日本人でも帰国子女とかで、
実は母語が日本語じゃなくて英語な人とか…?

584 :無名草子さん:2009/10/28(水) 09:18:42
>>583
ご本人は東北訛りのいたって土臭い純ジャパおばさん。
英語の解釈もかなり怪しいのでこんな翻訳になった。

585 :無名草子さん:2009/10/28(水) 10:30:01
日本語がしゃべれないで英語がしゃべれてもだめじゃん
鳩山さんみたいなもんじゃん

586 :無名草子さん:2009/10/28(水) 10:56:55
言語的センスがまずいと母語もおかしいし
どんだけ勉強しても外国語もイマイチになる
どっちか完璧にできるってことないからね

587 :無名草子さん:2009/10/28(水) 12:54:18
失礼ながら、東北訛りは全国的に
「田舎臭い言葉」的なイメージが強いから
(東北の方申し訳ありません)、
こんな言語感覚と合わせて考えると

言葉に対するコンプレックスが強くて
「自分の言葉を馬鹿にされるのが嫌」で
言語のプロになった(でもやっぱりセンスなし)って
印象があるな。

588 :無名草子さん:2009/10/28(水) 13:10:39
さすがに、それは勘ぐり杉というものだし東北の人に悪いよ
たぶん50年くらい前の東北の英語教育では優等生で勘違いしてしまったのだろう

589 :無名草子さん:2009/10/28(水) 21:24:33
5巻下174ページ(初版第一刷)
マダム・マルキンがマルフォイのローブの丈を調整しながら
「この左袖はもう少し短くした方がいいわね」
でも、まだ何もしてないのにマルフォイが「痛い」と叫ぶところ。

「袖」のルビが「すそ」になってるよ。

あとでハリーがこれを思い出して、「左腕にはデスイーターの印があるんじゃないか」と
疑うシーンがあるけど、「すそ」じゃ全然違うって。
・・・つーか、どう読んでも、そでだし。 恐ろしい凡ミスだ。

以前も「蔓」のルビが「つた」、「茎」のルビが「くさ」だっけ?
そういうのがいくつか出てたけど…ルビが違うってのは他の本で見たことがない。

590 :無名草子さん:2009/10/29(木) 00:55:52
>>589
それは6巻(上6章)だね。
7巻のルビミスでは碇(いかり)に「おきて」とか
束(たば)に「つか」とかあったっけ。探せばもっとありそう。
ありがちミスかもしれないけど、校正が機能してりゃ直せそう。

蔓と茎は携帯版でわざと変えていて話題になった記憶がある。
あと踵(かかと)に「くるぶし」とかあったな。
もう日本語が変だから、わざとなのかミスなのかもよくわからん…

591 :無名草子さん:2009/10/29(木) 01:22:41
すごく幼稚な言葉を選ぶかと思えば、普通使わないような言葉や漢字を使う。
後者は、自分の中から自然に出たわけじゃなくて、無理して使ってるんだろうね。
でなければ、ルビの凡ミスなんて起こりえない。
それにこれは普通に校正の人が気付くはずのところ。
校正者には変な文章には口出しできないが、ルビのミスは見つけて当たり前。
やっぱり校正者を置いてないのだろうか。
大ベストセラーを訳して、しかも言葉を厳選するからとかナントカで
どの国よりも長くかかって訳して、高額で発売するというのに?

592 :無名草子さん:2009/10/29(木) 01:50:57
4,5巻では失神呪文が「(呪文なし)麻痺せよ!」で
かかってしまう箇所が大量にあるとかそんなミスも目立つ。
大ベストセラーシリーズとしては、
例外的に翻訳に時間がかかってることの言い訳が
丁寧に仕事してるからってことだったよね。

593 :無名草子さん:2009/10/29(木) 19:10:59
>>592
多分それはミスじゃなくてわざとじゃない?
展開にスピード感を出す為に「呪文+日本語」ではもっさりするから省略って感じ
で、普通なら(まともな翻訳者なら)「ステューピファイ!」にするところを
こりんなので「麻痺せよ!」にしたと
これをミスっていうなら、こりんが翻訳した事そのものがミスなわけで…

594 :無名草子さん:2009/10/29(木) 21:12:17
>>593
でも4巻の携帯版ではしこしこ直してるよ。
他の呪文はどんだけもっさりしてても「呪文+日本語」だし。
呪文抜けたのはstupefyは英語の綴りと同じだから
呪文と気がつかず(?)ただ訳してしまったのかも。
だけど5巻携帯版では放置なんだよね。
たぶん修正ポイントだったことを忘れてしまったんだろう。

595 :無名草子さん:2009/10/30(金) 19:38:32
呪文は斜体だから英語と同じスペルでも区別つくはずだよね。
そういうのがずっと放置ってことはやっぱまともな校正がいないんだな。

596 :無名草子さん:2009/10/31(土) 15:04:52
6巻謎プリ携帯版はいつ出るんだろう?
12月の映画DVD発売に合わせて、とかは無いよね…

597 :無名草子さん:2009/10/31(土) 16:54:53
映画やDVDに合わせて携帯版を出すとか
そういうプロっぽいことは一切したことのない出版社です。

598 :無名草子さん:2009/10/31(土) 17:54:41
幼かったあのころ、私たちは英国のファンタジーに触れて育った。
ピーターパンが、メリーポピンズが、アリスが、くまのプーさんが
時にはロンドンの喧騒を、時には田園の穏やかな時間を私たちに運んでくれた。

大きかった文字が小さくなり、ルビが少なくなり、
指輪物語に出会い、アーサー王伝説に出会い、そして1999年。
私たちは新たにハリーポッターと出会った。

しかし私たちのハリーはJ.K.R.が何年もの時を費やし生み出した
本来のハリーではなかった。
マダム・マルキンの洋装店で作ったはずのローブはユニクロ製に思えるし
オリバンダーの店で買ったはずの杖は斉藤商店で買ったものだろう。

妙に日本ナイズされたインチキ英国人じゃなく、
ホグワーツに学び、ファイアボルトで自由に空を飛び、
ラテン語由来の呪文を唱える、本当のハリーに会いたい。

大人になっても色あせない空想の世界を、
私たちが幼かったころに夢中で何度も読み返したような美しい文章を、
憎たらしくも愛しい日本の子供たちに与えてあげたい。

大人でも楽しめる、ハリーポッターを。
子供が理解できる正しい文章を。
読者として当然の権利を。
出版社として当然の義務の遂行を、私たちは切望する。

599 :無名草子さん:2009/10/31(土) 20:29:06
いきなりどうしたの

600 :無名草子さん:2009/11/01(日) 02:32:22
うける

601 :無名草子さん:2009/11/01(日) 19:37:14
子供に悪影響を及ぼしかねない翻訳だからなぁ

602 :無名草子さん:2009/11/01(日) 20:53:50
>>598
その文章出版社に送り付けちゃえ!w

603 :無名草子さん:2009/11/01(日) 21:01:50
598はまとめサイトにある文だよ
598が何したいのか意味不明だ

604 :無名草子さん:2009/11/01(日) 23:47:21
そういえばファイアボルトは結局どうなったんだろ

605 :無名草子さん:2009/11/02(月) 01:55:26
>>604
ハリー護送作戦のとき落ちてしまってそれっきりだね。
ダメになったのかもしれないけど、シリウスの形見としては
例のバイクをアーサーが直して、ハリーの手元に残ったらしい。
こういう作者のインタビュー情報も、気の利いた出版社なら
サイトとかで紹介してくれたんじゃないかな。

606 :無名草子さん:2009/11/02(月) 06:17:57
魔法で呼び寄せたり出来ないもんなのかな

607 :無名草子さん:2009/11/02(月) 08:25:00
アクシオ!ファイアボルトすると
敵に居場所を知らせるから、あえてうっちゃったのかも

608 :無名草子さん:2009/11/02(月) 11:34:15
ヴォルをやっつけた後には無理だったかのかな
シリウスが買ってくれたのにね

609 :無名草子さん:2009/11/02(月) 14:31:47
大丈夫だろ。ハリーはなんだかんだ言っても大金持ちだし。また買えばいいじゃないか

610 :無名草子さん:2009/11/02(月) 15:17:06
地面に落ちたとき壊れたのかもね。

611 :無名草子さん:2009/11/02(月) 15:31:32
>609
シリウスの形見だからなのに買えばいいって
人の心を理解しようよ

612 :無名草子さん:2009/11/02(月) 20:28:22
>>611
シリウスの形見の鏡を平気で割ったハリー
自分のせいでシリウスを殺したハリー
その腹いせにスネイプをより憎んだハリー
ファイアボルトよりもヘドウィグの方を気遣ったハリー

613 :無名草子さん:2009/11/02(月) 21:43:53
ここにもコリン語訳の犠牲者が…

614 :無名草子さん:2009/11/03(火) 00:12:00
>>612
最後の一行は無理もないよ
ヘドウィグは生き物だもの

615 :無名草子さん:2009/11/03(火) 02:57:27
ヘドウィグが死ぬとは思わなかったなぁ…
ニンバス2000は暴れ柳にぶつかって粉々になったんだっけ
ならファイアボルトも車とかに当たって粉々かも

616 :無名草子さん:2009/11/03(火) 19:13:14
校費で購入したのに…壊しやがったハリー

617 :無名草子さん:2009/11/03(火) 22:03:16
>>616
そうなんだ?
マクゴナガル先生のポケットマネーかと思ってた
んなわきゃないか

618 :無名草子さん:2009/11/03(火) 22:03:32
なんか変なのが湧いてるな……

619 :無名草子さん:2009/11/03(火) 22:58:19
最近で一番ヘンテコだと思ったのは>>598
でもこれまとめサイトの転載なんだよな

620 :無名草子さん:2009/11/04(水) 10:17:32
ヘドウィグが死ぬシーン、悲しいんだけど、、
“「白ふくろうがキーッと鳴き、籠の底にポトリと落ちた。
「そんな――ウソだー!」(ウソだーはデカ太文字)”
で思わずわろてしまった。何が笑いを誘ったのか上手くはいえないんだけど。
ウソだーは「Noooo!」かなと思うんだけど、もうちょっと訳しようないかね?

621 :無名草子さん:2009/11/04(水) 11:13:46
>>620
原文は
The owl screeched and fell to the floor of the cage.
'No−NO!'

キーッとかポトリとかウソとか
カタカナって場合によっては滑稽な感じがするよね
何故にこの文章をそんな文章に出来るのかが解らない

622 :無名草子さん:2009/11/04(水) 14:05:26
Yahoo翻訳
「フクロウは甲高い声をあげて、おりの床に落ちました」

Google翻訳
「フクロウscreechedとケージの床に落ちた。」

OCN翻訳
「フクロウは金切り声をたてて、かごのフロアに落ちました。」

エキサイト翻訳
「フクロウは、檻の床に金切り声で叫んで、落下しました。」


自動翻訳の方が幾分いい仕事している件

623 :無名草子さん:2009/11/04(水) 14:39:57
>>620-621
「ウソだー」よりも、「キーッ、ポトリ、そんな――」が笑いを誘う気がする。

>The owl screeched and fell to the floor of the cage.(UK c.4 p.52)
ふくろうは甲高く鳴いて、鳥かごの底に落ちた。

上の行はこんな感じでいいとして問題は"No-NO!"かな。
英米人はこういうときすぐNO!と叫ぶけど日本語使う人は名前を叫ぶよね。
「ヘドウィグ――ヘドウィグ!!」とかが自然かもしれない。
映画の字幕や吹き替えでもよくそうなってるような。
しかし問題は、すぐ後に"Hedwig - Hedwig -"があること。
ここを「そんな――そんな――」にするくらいの柔軟性あっちゃいかんかね?
それだとだいぶ自然に読める気がするんだがなあ。

624 :無名草子さん:2009/11/04(水) 17:50:05
>ふくろうは甲高く鳴いて、鳥かごの底に落ちた。
>「ヘドウィグ――ヘドウィグ!!」

これなら少なくとも笑いは誘わないな。

625 :無名草子さん:2009/11/04(水) 18:08:34
>>622
断然いいw

松岡さんって単語を英和辞書で調べて、そこに載ってるたくさんの意味の中から
読者が一番違和感を感じる意味を選択してる気がする
なぜ"キーッと鳴く"を選ぶかな
あと緊迫した場面でよくポトリとか使うわ
ヘドウィグの死がコケにされてるみたいで憤りを感じる

626 :無名草子さん:2009/11/04(水) 21:13:06
前にも機械翻訳の方がいい文になってるのが紹介されてたけど、
なんでそうなっちゃうんだろう…
それだけこの訳者に力がないってことなのか?

機械が駄目なのも紹介されたこともあるとはいえ、
原書を買ってきて、ネットで訳した方がよっぽどいいものが読めそう

627 :無名草子さん:2009/11/04(水) 22:36:43
力というか・・・とにかくセンスがない。
センスがおかしい。
緊張のシーンで大脱力させられる。

628 :無名草子さん:2009/11/04(水) 22:43:44
海外在住の日系三世とかが訳したみたいな印象

629 :無名草子さん:2009/11/04(水) 23:14:18
規制に引っかかって、数日読めるけど書き込めなかったよ。

ミスの話だけど、最大のミスは7巻で、heでしかない語を「ヴォルデモート」と書いたことだろう。
名前を口にすると居場所がばれるっていう原作の設定を丸無視して。
「人称代名詞はあまり使わない」という翻訳の手法をこんな時に使うとは。
ちゃんと読んでたら、ありえないミスだよね。

630 :無名草子さん:2009/11/04(水) 23:37:01
呆れた

631 :無名草子さん:2009/11/05(木) 10:50:00
>>626
いや622を読めばわかるとおり、機械翻訳は機械翻訳なりにマヌケだ。
このcageは「檻」ではなく「鳥カゴ」だとわかる判断力はない。
しかしこりん訳はこりん訳なりにマヌケなんだな。
その結果が「キーッ」であり「ポトリ」である。「ウソだー」の太文字もそう。

「文芸作品の悲劇的場面」にふさわしくない点ではどっちも一緒。
機械のがマシとはいわないが、場合によっちゃどっちもどっちってことだな。

632 :無名草子さん:2009/11/05(木) 11:23:00
自己訂正。翻訳ソフトは融通が利かないだけだが
こりん訳はふざけているようにしか思えないので
やっぱ悲劇的場面ではこりん訳のがタチ悪いかも。

633 :無名草子さん:2009/11/05(木) 15:27:58
Noの訳の話題で思ったんだけど
『死の秘宝』のラスト近く、死んだ(フリの)ハリーをハグリッドが抱えて現れて
校内の人達が初めてハリーの死を知るシーン
マクゴナガルやロンやハリーが続けざまに"No!"と叫ぶけど
あそこはどう訳されてるの?
自分は原書しか持ってないのでどなたか教えて下さい。
第36章 The Flaw In The Plan の初めの方。

634 :無名草子さん:2009/11/05(木) 19:32:58
>>633
UK P.584 マクゴ
‘NO!’

下巻P.515
「ああぁぁっ!」(大きな太文字)

UK P.585 ロン、ハーマーオニー、ジニー
‘No!’
‘No!’(イタリック)
‘Harry! HARRY!’

下巻 P.516
「そんな!」
「そんな!」(太文字)
「ハリー! ハリー!」(二番目のハリーが大きな太文字)

635 :無名草子さん:2009/11/05(木) 20:42:59
マクゴナガルの「ああぁぁっ!」もなんか変だけど
ロンハーの「そんな!」はもっと違和感覚えた。
マクゴの声がすごく悲痛でロンたちのはもっと悲痛と書いてあるから。
「そんな!」ってあんまり悲痛な感じしない。
これこそ「嘘だ!」「嘘よ!」がいいんじゃないかな。

636 :無名草子さん:2009/11/05(木) 23:09:47
フレッドが死ぬ場面の、No-No-No!も「そんな―そんな―そんな!」なんだよね。
7巻はたくさんNoがあったけど、どの訳も見事にはずしてくれた気がする。

637 :無名草子さん:2009/11/06(金) 00:17:11
>>635
そうですか?
そんな って訳好きです
信じたくない気持ち、嘘であって欲しいと願う気持ちが胸を打つ
嘘だ よりも悲劇的な悲痛感じがします
まぁ好き好きでしょうけど

でもフレッドのとこは 変

638 :無名草子さん:2009/11/06(金) 00:33:28
好きとか嫌いとかじゃなくて、「そんな」というのは
それに続く「馬鹿な」「ありえない」という言葉を飲み込んだ形。
「そんな……」と絶句する、「そんなあー」と呆れた感じにするならいいが
学校中に響き渡る悲痛な叫びには合わないんだよ。常考。

あと原文で二番目のNo!がイタリックなのは
最初のNoとは別の声(たぶん最初がロンで二番目がハー)
という意味なんだろうが、それを太字で再現するのもマヌケ。
「嘘だ!」「嘘よ!」ならこれだけで男女の違いがわかるし
そういう意味でもこっちがいい。

639 :無名草子さん:2009/11/06(金) 00:52:32
>>637
遠くまで通る大声で「そんな!」って叫ぶの難しくない?
ドラマや映画でも聞いたことない。
信じたくないものを突きつけられて「嫌あ!」「嘘だー!」ならよく聞くけど。

640 :無名草子さん:2009/11/06(金) 08:52:06
ロンたちとハリーを運んできたヴォルたちとの距離感も
邦訳読者と原書読者で違いがあるかも。
ヴォルたちは空いている正面扉に対峙する形で(facing the open front doors)
校庭に立ったようだけど、邦訳では「玄関扉に面して」とあるからすぐ側のよう。

641 :無名草子さん:2009/11/06(金) 17:27:46
>信じたくないものを突きつけられて「嫌あ!」「嘘だー!」

このNo!そんな感じなんだろうね。限りなく悲鳴に近い感じ。

642 :無名草子さん:2009/11/06(金) 22:26:01
7巻4章87ページ
(ハグリッドが呪いを発射しようとしたデスイーターに飛びかかる)
「この野郎!」=‘NO!’

(空飛ぶバイクのハリーに俺様が追いつくとこ)
「俺様のものだ!」=‘Mine!’

(不死鳥の杖が勝手に反撃してやられた俺様)
「しまった!」=‘No!’

643 :無名草子さん:2009/11/06(金) 22:34:28
改めて思った。やっぱ俺様は駄目だ
これじゃあ近所のガキ大将だよ

644 :無名草子さん:2009/11/06(金) 23:36:25
>>642
俺様w

しかし英語のNoは、否定であり、悲鳴にもなり、悪態にもなり・・・
便利だけど、かなり訳が難しい単語の一つだったんだね。

645 :無名草子さん:2009/11/06(金) 23:50:39
>>636
日本語なら「そんな――まさか――嘘だ!」てな具合に
全部違う訳にしても通じそうなのにね。

646 :無名草子さん:2009/11/07(土) 00:43:25
>>645
ビビっと来た。それいいな

647 :無名草子さん:2009/11/07(土) 08:19:21
>>644
だからこそ、翻訳というのは知識のほかにセンスが問われるんだよねえ。

648 :無名草子さん:2009/11/07(土) 12:25:42
>>645
ラノベにありそうなセリフだ

649 :無名草子さん:2009/11/07(土) 13:50:58
「そんな―」「まさか―」の絶句系ってなぜかラノベに多いイメージだね。

原書は‘No-no-no!’ 、それから‘No! Fred! No!’ とNoを重ねてる感じ。
個人的には英語板にあった「嘘だろ―嘘だろ―嘘だろ!」「ダメだ!フレッド!逝くな!」が好き。

650 :無名草子さん:2009/11/07(土) 23:31:46
>>642
> (空飛ぶバイクのハリーに俺様が追いつくとこ)
> 「俺様のものだ!」=‘Mine!’

「俺様のもの」てw 「捕らえたぞ!」とかさ…

> (不死鳥の杖が勝手に反撃してやられた俺様)
> 「しまった!」=‘No!’

これは「おのれ!」とかにしてほしい。

651 :無名草子さん:2009/11/08(日) 09:06:54
ここってヴォルデモートがハリーに迫るスリリングな場面なのに
「俺様のものだ」で吹いてしまったよ。
「しまった!」も戦闘中に敵の前で言う言葉じゃないし。

652 :無名草子さん:2009/11/08(日) 09:33:15
「しまった」は自分が失敗した時に使うと思うんだよね。
瞬間、ヴォルデモートは何か失敗したかな? と考えてしまって話の流れが中断してしまう。

653 :無名草子さん:2009/11/08(日) 11:46:08
この部分を読んだだけではわかりにくかったけど
ハリーの杖が予測不可能な反撃をしたというだけだよね。
ここで俺様が「しまった」というのはたしかに変だ。

654 :無名草子さん:2009/11/08(日) 22:50:56
ドラマの仁見てたら「下手人」て出てきて思わずこりぽたを思い出した…。
今世紀の物語に使う言葉じゃないなと。

655 :無名草子さん:2009/11/08(日) 23:05:08
下手人はありえない。
なんで思いついたのか見当もつかないよ。

656 :無名草子さん:2009/11/08(日) 23:43:39
「手裏剣」だの「旅籠」だのという言葉が出ると知ってから7巻を読む気になれません・・・。
「なに?時代劇なの?」って感じで。世界観ぶち壊しというかどうやったら舞台がイギリスで
現代なのになんで手裏剣が出てくるの?みたいな。若い人に翻訳して欲しかった。ハリポタ読むときは
昔から辞書片手にかなり意気込んで読まないとエネルギーを消耗しています。
「え?原書でも古い表現使ってるの?てかこれなんて意味?いや、若者がこんな難しい言葉使わないよ」
などとひっかかりまくりでスムーズに読めません。通訳と翻訳家は違います

657 :無名草子さん:2009/11/08(日) 23:49:24
この翻訳者が酷いだけなのに、若い人を使ってほしかったなんておかしい
まるで年齢を重ねた翻訳者が全部、駄目な人みたいじゃないか
経験を重ねた翻訳者だからこそ、出てくる訳などもあるのでは?

658 :無名草子さん:2009/11/08(日) 23:53:59
つか通訳でもinnを「旅籠」と訳したら何ごとかと思うよ。
(でもこの言葉は1巻からでてきてるよ)

659 :無名草子さん:2009/11/08(日) 23:56:54
>>657
そうは言ってないじゃないか
若い人を使えば若い言葉が間違いなく使われるだろうというだけじゃないか

660 :無名草子さん:2009/11/08(日) 23:58:07
問題は年齢じゃなくてセンスや心がけだよね。
しかしいくら年配者でも江戸時代の生まれじゃあるまいし、旅籠や手裏剣が自然に出てくることはありえない。
普通の訳で勝負できないから悪ふざけしてごまかしてるみたいな感じがしなくもない。

661 :無名草子さん:2009/11/09(月) 14:28:31
やっこさん(笑)

662 :無名草子さん:2009/11/09(月) 15:07:48
古い翻訳にはよくありました、やっこさん
'64年の野崎訳「ライ麦畑でつかまえて」とか

663 :無名草子さん:2009/11/09(月) 16:35:25
>>656
自分も翻訳版の一〜六巻を読んでたけど七巻はなかなか読む気になれなくて、
一念発起して原書で一巻から読み始め、七巻だけは原書のみで読んだよ
英語は得意でも不得意でもない糞レベルだけどw、次第に英文にも慣れるし、
単語と熟語を調べる手間さえ惜しまなければ文章自体は難しくないと思った
ハリポタを英語で読むための解説本もあるし、2ちゃんにもお助けスレがあるし、
先のレスで単語さえ把握しとけば自動翻訳サイトも意外と使える事が判明してるしw
変な口調じゃないから登場人物に感情移入しやすいし、状況も正しく想像できる
翻訳版で七巻を読まずに原書で読んでよかったと思ってる
いろんな版があるから買うときは注意が必要だけど、
ペーパーバックなら千円ちょっとで買えるので挑戦してみちゃどうかな

664 :無名草子さん:2009/11/09(月) 20:46:36
原書は、洋書初チャレンジの人にはちょっと敷居が高いかもしれないけど
セリフを追うだけでもいいよね。
自分では絶対"Mine!"を「俺様のものだ」なんて訳さないし、
適訳が浮かばなくても感じは理解できるからね。

665 :無名草子さん:2009/11/09(月) 21:25:31
重箱でゴメンね。誤訳指摘スレだけに一応気を使っておこうかと。
「敷居が高い」というのは「入りづらい、とっつきにくい」という意味ではないよ。
「こっちにやましいことがあって、合わせる顔がないので行けない」という時に使うのが正しいよ。

それはともかく、言ってることには丸ハゲ同意。
俺も英語は中坊レベルだけど、原書はいいよ。
スピード感があるし、言葉が下品じゃないし。
英和を調べて止まってしまうのは、こりんの日本語がわからなくて止まってしまうより
ずっとずっとストレスにならなかったよ。

666 :無名草子さん:2009/11/09(月) 22:42:06
自分も勘違いしてたわ>敷居
この場合は『ハードルが高い』か
でもこれじゃちょっとコリンっぽいかなw

667 :無名草子さん:2009/11/09(月) 22:46:20
「時を分かたず」
○常に
×即座に

「破天荒」
○誰も成し得なかったことをすること
×豪快で大胆な様子

「御の字」
○大いにありがたい
×一応、納得できる

「敷居が高い」
○相手に不義理などをしてしまい、行きにくい
×高級過ぎたり上品過ぎたり扱いが難しいため、手を出しにくいもの

「確信犯」
○信念に基づいて悪事を行う事
×悪いと分かっていて、わざと行うこと

「際物」
○鯉のぼりや門松などある時季にしか使われない飾り
×品質や見た目に問題があり、店の表には置かないもの

この辺突っ込むのは野暮なんじゃないの

668 :無名草子さん:2009/11/09(月) 22:57:07
>>667
いろいろあるね。
確信犯と敷居は自分もわかってて使ってしまうな。
(まあ本を書いたりするときは慎重になると思うけど)
破天荒の正しい意味は正直知らんかったです。

669 :無名草子さん:2009/11/09(月) 23:34:36
665だけど野暮は承知だよ。ごめんよ。
こはスレの内容が内容なので、何かの時に鬼の首を取ったみたいに
揚げ足取られてもいやなので、とりあえず書いておいただけ。

670 :無名草子さん:2009/11/10(火) 00:00:48
たまに「この程度で誤訳とか」や「このスレだって」と難癖付けに来る人がいるから、
出来るだけ正しい言葉を使っていた方がいいね

671 :無名草子さん:2009/11/10(火) 00:09:43
まさかこのまま文庫化する気じゃないだろうな

672 :無名草子さん:2009/11/10(火) 11:07:10
>>667
確信犯はもう下に近い意味も追加されてる辞書があるよね
わざとわかっててやる犯罪、だったかな

誤用も定着すれば正しいものになっていくのか言葉だよね
正しく使っても相手に通じなきゃ結局意味がないもの

673 :無名草子さん:2009/11/10(火) 11:07:54
>>672
ごめん。悪いとわかってて、だ。

674 :無名草子さん:2009/11/10(火) 11:22:32
こりんの仲間が沢山いるんだねここ(笑)

675 :無名草子さん:2009/11/10(火) 12:51:38
>>674
定着すればと言ってるだけで積極的に誤用しましょうと言ってるわけじゃないんですけど^^;
そんなんだから揚げ足取りって言われるんだよ

676 :無名草子さん:2009/11/10(火) 14:04:43
必死ですね^^;

677 :無名草子さん:2009/11/10(火) 15:12:28
>誤用も定着すれば正しいものになっていくのか言葉だよね
>正しく使っても相手に通じなきゃ結局意味がないもの

言葉の使い方をめぐる議論のポイントは常にそこだよね。
しかしこりポタについて言えば、微妙なものはほとんど問題にならない気がする。

「死んでいちゃダメだ」みたいな、他の誰もやらないような間違いだらけだから。
箱が「滅亡」したり、杖が「克服」されたり、エルフが「病欠」をもらったりする世界。
自分は、「一応納得」が「御の字」とされていてもあえて指摘しないけど、
こりポタの「問題な日本語」はそういうレベルじゃないのでいつも驚く。

678 :無名草子さん:2009/11/10(火) 15:21:38
この誤用がどうのって話が出るたびに東大教授って責任重大なんだなって思うわ
言い始めたのが他の人だったらこんな風にはならなかった

679 :無名草子さん:2009/11/10(火) 15:24:47
他の誰もやらない明らかな間違いには
東大教授の出る幕もないよ、こりんさん

680 :無名草子さん:2009/11/10(火) 15:40:35
「自分が突き止められないと信じて殺人を随行したのだな! この確信犯め!」
くらいやらかさないとこりんの仲間にはなれない。

681 :無名草子さん:2009/11/10(火) 16:43:11
こりんさんの中ではハリポタって時代劇なんでしょうか?「どっこい」も「やっこさん」も
時代劇くらいでしか聞かないっていうかあまり聞かない言葉・・・特に「どっこい」

682 :無名草子さん:2009/11/10(火) 17:20:30
「どっこい」は江戸っ子弁かな。
東京で育った自分は、大人が「どっこい、そうは問屋が卸さん」とかいうのを聞いたことがある。
芝居がかった冗談だったと思うけど。寅さんとかにもでてくるかも?
まあ年寄りなら、あまり引っ掛からないんだろうね。

683 :無名草子さん:2009/11/10(火) 20:07:32
ド根性ガエルの主題歌に「どっこい生きてるシャツの中〜」というのがあったな。
時代劇というほど古くはない。
21世紀になって児童書の新作で読むことになるとは思わなかったけど。

684 :無名草子さん:2009/11/10(火) 20:30:09
>>683
歌詞では芝居がかった言い回しを使うことがあるから、油断ならないぞ。

685 :無名草子さん:2009/11/10(火) 23:25:23
ド根性ガエルは当時すでに少し古くさくなってた
下町風というか江戸っ子弁みたいなセリフ回しがウリだったんだよ。
ぴょん吉や梅さんは「てやんでぇ」とかいってたし。
そういう狙いがあって、テーマソングの「どっこい」もある。
ハリポタの双子が言うのとはわけが違うね。

686 :無名草子さん:2009/11/11(水) 02:43:24
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E4%BA%BA%E8%AA%9E

ゴム引き、猿股、奴さんは「老人語」らしい…
死語の方には我輩やざんすがあった

687 :無名草子さん:2009/11/11(水) 08:35:23
>>686
その新明解国語辞典の分類も全面的に賛成はできないが参考にはなるね。
しかし「ゴム引き」はやはり「ゴムでコーティングを施した製品」とある。
「ゴム長靴」の意味に使うこりんの用法はさしずめ老人誤だなw

688 :無名草子さん:2009/11/11(水) 23:32:56
>>680
さすがに「殺人の随行」はやらないだろうけど(わからんか?)
「自分が突き止められないと信じて」のあたりの気持ち悪さがまさにこりん節。
「自分の犯行」じゃなくて「自分」とするあたり。
まったく同様のがどっかにあったと思う。

689 :無名草子さん:2009/11/12(木) 00:15:27
>>687
だが、ゴムでコーティングした製品として
コートとかよりも圧倒的にゴム長靴が普及していて、
「ゴム引き」と言ったら普通ゴム長靴を指すという状況が
現実にあったのかもしれんよ。

「携帯」という単語で電話を示すのはおかしい。
携帯ラジオや携帯食料かもしれないじゃないか。
という人は今いないし。

690 :無名草子さん:2009/11/12(木) 01:06:30
ゴム引きは雨ガッパや軍手にも使ったと爺ちゃんがゆうとった。

691 :無名草子さん:2009/11/12(木) 11:00:30
お前のじじぃはイギリスに住んどんのけ?

692 :無名草子さん:2009/11/12(木) 11:33:45
翻訳者のゴム引きという言葉の使い方話なのに、何でイギリスの話が出てくんだよ
煽るんなら流れくらい読めよ

693 :無名草子さん:2009/11/12(木) 15:32:55
>>691
原語はgaloshesでイギリスの子供に聞いても
ゴム(防水素材)のシューズと答える。

「ゴム引き」は画像検索するとコートや手袋、カバンばかり出てくる。
日本の爺ちゃんも「雨ガッパかのう」という。
だからgaloshesの訳語にふさわしくないという話だ。

694 :無名草子さん:2009/11/12(木) 21:24:59
>>689
長靴は硬さや重さが気にならないからまんまゴムで作れる。
でもレインコートとかは軽くて柔らかくないと困るから
ゴムを引いてコーティングした布を使う。
軍手のゴム引きは手のひらの滑り止めだ。
だからゴム引き=ゴム長靴ってことはなかったはず。

695 :無名草子さん:2009/11/12(木) 22:14:15
釣り具屋さんとか釣りキチが使う通り名かと思ってた
前後の文で想像はついたけど、けしからんね
松岡さんの出身地方の方言って可能性はないのかな?
可能性はないと思うけどww、それ以外に理由が考えつかないもんで

696 :無名草子さん:2009/11/12(木) 22:17:32
>>689
横からで野暮なつっこみだけど

>「携帯」という単語で電話を示すのはおかしい。
>携帯ラジオや携帯食料かもしれないじゃないか。
>という人は今いないし。

話し言葉では「携帯」はおkだけど、文学作品の地の文に使っちゃ駄目なんだよ
おバカなラノベ作家が時々そのまま使ってるけど、それは若年のラノベ作家だからで
「携帯」で意味が通じても文学作品の地の文にはきちんと「携帯電話」と書かなきゃNG
だから例えこりんの特殊な時代背景で「ゴム引き」がゴム長靴であったとしても
翻訳小説にそのまま使っちゃ駄目、それは絶対に駄目

697 :無名草子さん:2009/11/12(木) 22:34:21
>>696
うむ。地の文で「携帯」は使えないなと、それは書いた時思った。
いずれ、地の文で使っても違和感がない時代が来るだろうけど。

将来、手の平サイズの携帯パソコンとかが普及したとき、
「携帯」は携帯電話のことだろって言ったら
「何言ってるんだ」って言われるかもしれないな。

ところで、パソコンとかワープロって略語は地の文で書いてもいいのに、
携帯とか軽トラって書いたらおかしいのはなんでだろうね。


698 :無名草子さん:2009/11/12(木) 22:50:49
>>697
口語でも改まった席では使えない言葉かどうかじゃない?
略語だけど、「パソコン」や「ワープロ」は既に定着してて真面目な場所でも使うけど、
携帯や軽トラは、まだ真面目な場所では「携帯電話」「軽トラック」って言うし

例えば駅員が「優先座席の近くでは、携帯のご使用は〜」とか言ったら違和感あるw

699 :無名草子さん:2009/11/13(金) 01:58:43
パーソナルコンピューター、ワードプロセッサー
長すぎるカタカナ語とかは書き手も読み手も嫌だから
短縮形が一般的になるのが早いんだろうね。

700 :無名草子さん:2009/11/13(金) 21:39:31
>日本産の温州みかん

超遅レスだけど、イギリスで食べられてるsatsumaは
ほとんどスペイン産。
江戸時代の頃、日本に来た宣教師あたりが日本のみかんをスペインに持って帰って
栽培したのが始まりらしい。
だから、イギリス人にとってsatsuma はスペインのものというイメージで、
ほとんどの人が元は日本から渡ってきたなんてことすら知らない。

701 :無名草子さん:2009/11/14(土) 00:03:12
みかんは暖かいとこじゃないと作れないからね。
どっか南欧で栽培してるだろうとは思った。

702 :無名草子さん:2009/11/14(土) 01:51:24
カキもそうだ。スペインかイタリアのものだと思われてるw

話がずれてスマン。

703 :無名草子さん:2009/11/14(土) 09:42:27
ところで時々、本物そっくりなこりん語を書く人がいるけど、
こりん語に似せるコツとかってあるの?
訳し方に一定のパターンがあるのかな・・・と思って

704 :無名草子さん:2009/11/14(土) 13:22:13
おったまげー!

705 :無名草子さん:2009/11/14(土) 18:31:55
わりとまじめに回答してみる。
小学校の頃の作文を思い出して書くと、こりんっぽくできる。
そして単語を、よくしゃべるけど語彙の少ないオバサンのものと替える。
私はそれでパパッとこりんっぽいナウい文だと思います。

706 :無名草子さん:2009/11/14(土) 18:59:55
シャブエル〜何やっとん〜

このラリー・ポッターが〜〜

707 :無名草子さん:2009/11/14(土) 21:24:09
>>688
同じようなのみつけた。
『あの当時の殺人についても、この俺様が突き止められることはなかった。』(7下・242頁)

せめて「俺様の犯行であることが突止められることは〜」にしないと変。
こんな感じで目的語の一部が欠けているとか、必要な主語がないとか
真似するとこりん節っぽくなりやすいかも。

同じ巻パラパラみていたら、『あいつらに俺様の報いを受けさせてやる……。』(128頁)
「報い」というのは行動の結果はね返ってくることだから、「俺様を侮った報い」とか
行いを表わす言葉にくっつけないとおかしい。

こんなのばっかり読んでると、こりんに「読者の報い」を受けさせたくなる。

708 :無名草子さん:2009/11/14(土) 23:55:21
「悪行の報い」とかはよく言うけど、「俺の報い」は誰も言わないよね。

こりんはなんで誰も言わないし聞いたことがない奇妙な日本語を書くんだろう。
不思議で不思議でたまらない。

709 :無名草子さん:2009/11/15(日) 00:26:31
要するに、英語と日本語は苦手ということなんですね。

710 :無名草子さん:2009/11/15(日) 00:42:31
大手の出版社は信頼できるっていうのはこういうことだな。

711 :無名草子さん:2009/11/15(日) 00:57:59
大手でも変な翻訳出すことはあるよ。
大学教授が訳す古典文学とか、マイナーなやつとか・・・
でも世界的なベストセラーでこれはありえない。

712 :無名草子さん:2009/11/15(日) 01:13:49
>カキもそうだ。スペインかイタリアのものだと思われてるw
柿の原産地は中近東。元々、日本のものじゃない。
大昔、シルクロードを通って、中国に渡って来て、そこから日本に伝わっただけ。
ちなみにざくろも同様。

713 :無名草子さん:2009/11/15(日) 02:22:10
>>712
柿は東アジア、中国辺りが原産地みたいですよ
ザクロはイランの辺りが原産地ですね
日本のザクロって呼び名はイランのザクロス山脈が由来らしいです
イランではナールとか何とか違う呼び名でした

柿の木は木目が美しいからいい杖が出来そう

714 :無名草子さん:2009/11/15(日) 10:09:35
>>713
おま…牡蠣の話だ

715 :無名草子さん:2009/11/15(日) 12:26:25
>>702牡蠣
>>712
>>713

かな? ワケがわからん

716 :無名草子さん:2009/11/15(日) 13:00:00
みかんの流れから来てるんだから714以外は柿じゃね?

717 :無名草子さん:2009/11/15(日) 22:55:34
調べたらスペインで柿は「KAKI」というらしいから全部柿の話か。
スペイン料理で牡蠣もよく出るから混乱した。

718 :無名草子さん:2009/11/16(月) 00:31:42
錯乱の呪文ですね、わかりますw


719 :無名草子さん:2009/11/16(月) 00:57:37
>>707-708
>『あいつらに俺様の報いを受けさせてやる……。』(128頁)
原文調べてみた。
UK版p382
...they would suffer his retribution

三人称の文を独り言っぽく訳すのはいいとして
「俺様の報い」は his retribution(彼の報復)の間違った直訳。
「報い」を「報復」とするだけでちょっとマシになるけど
もっと自然に「あいつらに思い知らせてやる」でいいはず。

とりあえずこりんは「報い」と「報復」の使い分けができないんだね。
どっかで今度は「悪行の報復」とか書きそうw

720 :無名草子さん:2009/11/16(月) 01:19:22
>>719
辞書で「報い」を調べてみると、後のほうだけど「仕返し。報復。」という意味があった。
しかし、使わない気がするけど。

721 :無名草子さん:2009/11/16(月) 01:49:51
>>720
>海賊報いせむと言ふなることを〔出典: 土左〕

大辞林、大辞泉、広辞苑と例は土佐日記(930〜934年)のこれのみか。
有名な一節なので大辞典では省けないんだろうかね。
現代ではまず使わないね。明鏡とかは載せていない。

722 :無名草子さん:2009/11/16(月) 02:02:18
>>721
「一つなぎの宝を得むと、悪魔の実くらひて…」の一節だな。有名だ。

723 :無名草子さん:2009/11/16(月) 02:12:34
こりんも「俺様報いせんとす」って古文調にすりゃよかったなw

724 :無名草子さん:2009/11/16(月) 07:43:28
>>721
現代語も十分不自由なのに、そんなことができるとは思えない。

725 :無名草子さん:2009/11/16(月) 23:45:48
ゆうこりんはいろいろな意味で、きわめて普通ではない翻訳者だった。
まず、仕事の中で一番嫌いなのが意味取りだった。
第二に「一生分の厄介」なのに、翻訳をやらざるを得なかった。
その上、こりんはたまたま英語と日本語が苦手だった。


726 :無名草子さん:2009/11/17(火) 00:59:17
↑3巻の冒頭www


727 :無名草子さん:2009/11/17(火) 01:24:39
喰らわさねばならん!!
然るべき報いをッッ!!


728 :無名草子さん:2009/11/17(火) 10:36:23
訳じゃないけど、子供の落書きみたいな絵も嫌いだな
金魚の墓みたいなリドルの墓の挿絵は笑ったが

729 :無名草子さん:2009/11/17(火) 13:26:25
>>728
カマボコ板みたいなリドルの墓あたりはワープロで描いたようだが
7巻のポッター夫妻の墓は、版権フリーのイラスト集に
あのじゃがバタみたいのしかなくて、あれに文字入れした感じだな。

各章の最初の絵のことなら、一応表紙と同じ画家に描かせているから
好かない人もいるだろうが、絵としての質は低くない。
というかムダにゲージュツっぽいw
あれと他の適当な絵を一緒に使うからますます同人誌っぽい。

730 :無名草子さん:2009/11/17(火) 18:49:55
儲けてるんだから本編のイラストや罫線もセンスあるプロに任せりゃよかったのに。
そういうノウハウもなかったのかねえ…

731 :無名草子さん:2009/11/17(火) 22:33:34
>>730
そんな事したら利益が減るザマス

732 :無名草子さん:2009/11/17(火) 23:22:52
章の扉絵も酷いと思うよ。
ルナとか・・・悪意で描いてんのかと思ったくらい。

733 :無名草子さん:2009/11/17(火) 23:38:31
>各章の最初の絵のことなら、一応表紙と同じ画家に描かせているから
好かない人もいるだろうが、絵としての質は低くない。

ぷっ!

734 :無名草子さん:2009/11/17(火) 23:41:39
>>733
反論はちゃんと書けよ。
カマボコ墓なんかと比べれば一応プロの絵で通るレベルだよ。
作品にあってるかどうかはともかく。

735 :無名草子さん:2009/11/18(水) 00:13:53
章の扉絵といえば、終章の絵はそんなにまずくないけど
映画と同じキングズクロス駅の煉瓦の壁にカートで突っ込む絵だね。

本では作者が別の駅を思い浮かべてしまってて
ずっと柵(fence)って書いてるのが面白いのに。

736 :無名草子さん:2009/11/18(水) 00:22:29
>カマボコ墓なんかと比べれば一応プロの絵で通るレベルだよ。
シュレシンジャーさんのご親戚ですか?w

737 :無名草子さん:2009/11/18(水) 00:34:30
まあ、ヘタウマってジャンルはあるんで・・・。
しかし全く作品に合ってないよ。
真剣に取り組んだと思えないような作画が嫌だ。

738 :無名草子さん:2009/11/18(水) 01:03:04
シュレシンジャー氏ってたまたまこりんにハリポタ紹介したから
その縁でプロの画家活動の真似事みたいなこと始めたけど、
基本的には素人だろ
あの絵が物語ってるwww

739 :無名草子さん:2009/11/18(水) 01:36:55
わざとやってるヘタウマふうだと思う<シュレシンの絵

でも落書きみたいに見えると言われたらしょうがないかもね。

740 :無名草子さん:2009/11/18(水) 02:37:59
個人的には表紙は各国語版で一番良いと思う
扉絵も途中までは顔の見えない遠景だけでまあよかったんだけど…
最初挿絵に顔描かないって話じゃなかったっけ?
やっぱりイメージ崩れるよな

741 :無名草子さん:2009/11/18(水) 09:50:36
絵の話になると、どこにでも自分は分かってるみたいのが沸くんだな…
合ってるか合ってないかの話なのに、プロかどうかなんてどうでもいい

742 :無名草子さん:2009/11/18(水) 10:21:18
とりあえず、1,事務職がワープロソフトで描いたようなのと
2,版下ソフトに入ってるチラシ用のイラストをコピペしたのと
3,絵心のある人が本を読んで描いたのとあるってことでしょ。

シュレシンのは3なので最低限の仕事にはなってる。
ヘタウマ風味はハズしまくったと思うけどね。

743 :無名草子さん:2009/11/18(水) 13:59:16
相変わらず主観攻撃の酷いスレですね;
こういうのはまともな批判者の声すら汚すから、どっかブログでやってほしいです。

744 :無名草子さん:2009/11/18(水) 14:27:14
酷いというほどでもない。相変わらずともいえないし

745 :無名草子さん:2009/11/18(水) 16:56:05
絵とかはどんなもんでも好き好きだといえるが
英語の解釈や日本語の使い方で明らかに間違っているものが
大量にだされているわけだからな。

まあ絵の話もヘタウマがどうのというのは雑談みたいなもんだが
墓のイラストの中に文中になければいけない墓碑銘をつっこんで
適当なとこに配置するとかは客観的にも問題と言える。

746 :無名草子さん:2009/11/18(水) 17:47:05
>>745
あれはねぇ…。
まさか、あんな形でネタバレされるとは思わなかったわ。

747 :無名草子さん:2009/11/18(水) 23:03:48
ぺーじめくったとき絵があれば見ちゃうし、
読むべき情報の順番が狂ってしまうよね。

748 :無名草子さん:2009/11/19(木) 02:27:39
      _ .. . . _
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  │          ||
  │          ||
   |_________||
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    |||||||||||

749 :無名草子さん:2009/11/19(木) 17:51:17
この「トム・リドル」の墓碑銘がイラストの一部じゃなくて
本文の一部だったとは。
百歩譲って墓の形の囲みとかに入れてもいいけど、
本文中の正しい位置に入れないとね。

750 :無名草子さん:2009/11/19(木) 18:12:06
本文の一部がイラストに移されてたのはハリーの両親の墓の方じゃなかった?
まとめサイトの死の秘宝(上)「墓石の怪」に載ってる

751 :無名草子さん:2009/11/19(木) 18:22:24
>>750
両方とも本文の一部だよ

752 :無名草子さん:2009/11/19(木) 19:11:09
両親の墓はじゃがバター

753 :まとめ人 ◆8ZVBjcwtfo :2009/11/19(木) 20:28:57
すいません。肝心のリドルの墓の指摘忘れてました。orz
新まとめサイトにも入れておきます。
トム・リドルの墓碑銘も原書では本文に入ってます。

754 :無名草子さん:2009/11/19(木) 20:59:02
墓だけじゃない、いろんなものがイラスの中に入ってる。
絵なんか目がスルーするから、読んでて文が飛んだ??と思う。
まともな本ではありえない手法。


755 :無名草子さん:2009/11/19(木) 21:42:21
絵は目立つよ。だからネタバレと言ってる人がいる。
ありえない手法には同意。

756 :無名草子さん:2009/11/19(木) 21:55:49
人によると思うけど、絵の中の文字は目がスルーするのもわかる。
いきなり目に入ってしまったり、飛ばしてしまったりいろいろだ。

757 :無名草子さん:2009/11/19(木) 23:33:45
とにかく原書でふつうに文中に書かれてることを
勝手にイラストにするな、と

しかもヘタ絵だし・・・・

758 :無名草子さん:2009/11/20(金) 10:53:48
イラストに目が行くタイプの人にはネタバレになるし、
イラスト無視するタイプの人には文章が抜けて見える。
どっちにしても問題だな。

3巻のファイアボルトの広告や忍びの地図も同様。

759 :無名草子さん:2009/11/21(土) 15:01:52
バルス!滅びの呪文だ

760 :無名草子さん:2009/11/21(土) 23:37:52
呪文の説明もなあ・・・。ルーピンはセリフにまで
「『エクスペリアームス、武器よ去れ』は役に立つ呪文だよ」7巻5章p.101
と説明を入れているから、『武器よ去れ』も呪文の一部みたいだけど
最後俺様倒すとこでは入ってない。(入ってても笑えるけど)
いろいろと適当な処理が多すぎ。

761 :無名草子さん:2009/11/22(日) 20:01:35
武器が去るっていうのはどうだろうと思うのだが

762 :無名草子さん:2009/11/22(日) 20:37:38
たしかにw
「武装解除」に「エクスペリアームス」とルビをふればなんぼかカッコイイのに

763 :無名草子さん:2009/11/22(日) 20:40:30
>「武装解除」に「エクスペリアームス」とルビ

ジョジョな絵柄のハリポタが脳内で再現された。

764 :無名草子さん:2009/11/22(日) 22:41:20
そういうのって「常識」と「センス」の問題。
残念ながら、双方とも欠如していると言わざるを得ない。

765 :無名草子さん:2009/11/22(日) 23:50:45
説明くっつけるよりはルビがいいけど、呪文だけなのが一番だよね。
せっかくふくろう通信があるんだから、そこに効果一覧を書いてもいいし。
失神呪文で「麻痺せよ」とか、混乱させてるだけだし。

766 :無名草子さん:2009/11/23(月) 00:07:44
最終巻でハリーはわざと俺様の名前言って死喰い人につかまったけど
あれは何だったの?

767 :無名草子さん:2009/11/23(月) 00:37:51
興奮したから思わず言ったんじゃない?

768 :無名草子さん:2009/11/23(月) 00:50:53
>>766
捕まる場面では、興奮してつい言ってしまったという設定。
「〜ヴォル――」
「ハリー、やめろ!」
「――デモートはニワトコの杖を追ってるんだ!」
っていうとこね。(上巻85ページ)

でもその直前に「ヴォルデモートは海外だ!」ってのもあるでしょ。
それが翻訳のミス。原書ではheなのにヴォルデモートになってる。

769 :無名草子さん:2009/11/23(月) 09:12:18
魔法の設定を覆したのか…さすがこりんw
話し理解してないじゃんw

6巻読みなおしたんだけど、29章で
ダンブルドアが死んだ後にみんなが医務室にいるところ
トンクス「死喰い人の呪詛が飛んできて…ヒョイとかわした」とか
フラーの「それ、どーいう意味でーすか?」とか…
悲壮感が漂ってるところなのに激しく雰囲気ぶち壊してるorz

770 :無名草子さん :2009/11/23(月) 15:35:03
>>768
原書ではheだったのか。可笑しいな…?と思ったわけだ。

771 :無名草子さん:2009/11/24(火) 21:50:54
ここは直後に捕まるから、ごまかせると言えなくもないが
もう一箇所のミス、アバーフォースにヴォルデモートと
呼ばせてるとこはどうしようもないな。

772 :無名草子さん:2009/11/25(水) 21:19:53
>>769
>トンクス「死喰い人の呪詛が飛んできて…ヒョイとかわした」とか

これはジニーのセリフだよ。セリフの主もわかりにくいね。
ひょいとしたはずみに〜とかはよくある表現だけど、
大事な人が死んで悲嘆にくれてる場面で「ヒョイとかわしたとたんに〜」
と話すのは微妙かもね。

773 :無名草子さん:2009/11/25(水) 21:48:48
さっきNHKの「クローズアップ現代」見ましたか?
言葉の崩壊について取り上げていた。中学生の作文の例で
「僕がこの本を選んだのは目次です」というのが出ていた。
「目次を見て面白そうだと思ったからです」ときちんとした文にできないと。

もう一つの例が、話し言葉のまま文にしてしまって、全く整理できていない例。

どっちも、真っ先に頭に浮かんだのが、こりぽたでした。似てた・・・。

774 :無名草子さん:2009/11/25(水) 22:15:55
>>772
本当だwトンクスじゃなかった。

あとさ、トレローニーってざますキャラだったっけ?


775 :無名草子さん:2009/11/26(木) 07:15:21
>>773
>言葉の崩壊について取り上げていた。中学生の作文の例で
>「僕がこの本を選んだのは目次です」というのが出ていた。
ああのこ横着な書き方w
こりんの文にそっくりなのがあったかも・・・
抜き出してNHKに送ってやろう。

>>774
トレローニーは「あたくし〜ですの」キャラだな。
これは合わなくもないが、どっかでざますになってるならおかしいな。

776 :無名草子さん:2009/11/26(木) 21:05:06
「想像ざますけど…」という一文があった。
一瞬あれ??ってなったよ。
スキーターとかぶってるじゃんw

777 :無名草子さん:2009/11/26(木) 21:29:40
リータは「ざんす」だったと思うけど
こりんトレローニーも「ざます」は変だな

778 :無名草子さん:2009/11/26(木) 22:38:39
ざますもざんすもヘン
おそまつくんじゃないんだからw

779 :無名草子さん:2009/11/27(金) 00:10:56
>778
今は台詞そのもののおかしさの話じゃないよ
キャラを保っているかどうかの話

780 :無名草子さん:2009/11/27(金) 12:40:18
例のあの元アイドルのマンモスらりピーって言い回しは自然だが、トレローニーのざますは不自然、みたいなことか。

781 :無名草子さん:2009/11/27(金) 14:33:34
せめて口調を一貫させてほしいということだね。
「あたくし〜ですわ」とかいってたのに、いきなり「ざます」になるのは変。

782 :無名草子さん:2009/11/27(金) 15:39:45
>781
そうそう。そんなところにもいい加減さが出てる。

783 :無名草子さん:2009/11/28(土) 08:16:11
「これはキャラを読み違えたかな」ってのをじわっと変えていくのならまだわかるが・・・
単なる不統一ってことは、各キャラが自分の中で確立されてないってことなのかな。
まあ、確立されたらされたで、それがあまりにも独特で、元のキャラとかけ離れてるんだけど。

784 :無名草子さん:2009/11/28(土) 11:47:48
原作でマジで「ざんす」を使ってるキャラなら全然問題ない。
でも「ざんす」に当たるような言い回しなんて
これっぽっちもしてないし(英語だから当たり前だけど)
「ざんす」を使わせたことによって
「よりそのキャラらしくなる」なんてこともない。
(↑の「ざんす」に「我輩」とか「俺様」を当てはめておkw)

・キャラが元々そんな口調じゃない
・脚色の口調をさせたことで余計原作とキャラがかけ離れる
もちろん口調を統一させないことも問題だけど、
一番の問題は↑二つだと思うよ。
口調統一させたらおkってもんじゃない

785 :無名草子さん:2009/11/28(土) 12:39:54
Iが出る度に一人称訳してるからいちいち「我輩は〜」「我輩が〜」とか…
特に我輩と俺様うるさいw
滑稽さが増してる気がする

786 :無名草子さん:2009/11/28(土) 13:34:48
キャラの口調は個性を出そうとしたのかデフォルメし過ぎ
我輩、俺様、ざんす、モン、でーす、まーす、とかも極端だと思うけど、
あまり言われてないみたいだけど、双子の江戸っ子口調も違和感ありすぎる


787 :無名草子さん:2009/11/28(土) 15:50:06
>>783
こりんの中でキャラが統一されていないというより
「口調を統一させることが大事」というキャラの扱いの基本を知らないと思う。
だからリータでも「ざんす」と言ったあとで、「君〜かな?」と言ったりする。

>>784
もちろん口調が変なのは統一以前の問題なんだけど、
統一さえしてないのでよけいダメダメということ。

788 :無名草子さん:2009/11/28(土) 16:28:57
>双子の江戸っ子口調も違和感ありすぎる

このスレでもときどき言われてるよ。
「がってん承知」「やっこさん」「おいでなすった」みたいなやつ。
こういうのが普通に楽しい言いまわしだと思ってるんだろうな。

789 :無名草子さん:2009/11/28(土) 16:30:26
お江戸ポッター捕物帳か

790 :無名草子さん:2009/11/28(土) 16:37:47
髷を結ったマクゴナガル先生が手裏剣を投げる、それが日本語版ハリーポッター

791 :無名草子さん:2009/11/28(土) 16:46:21
マクゴナガルの入浴シーンはありますか

792 :無名草子さん:2009/11/28(土) 18:19:47
なんか巻を増すごとに日本語がおかしくなってそうで未だに7巻が読めてません。
どうしたら「手裏剣」なんて出てくるんだろう。イギリスでしょ?もし日本が舞台でも
現代なんだから手裏剣なんて出ないよ。

793 :無名草子さん:2009/11/28(土) 18:48:44
手水場だの旅籠だの厨(くりや)だの出てくる世界だからな
犯罪者は下手人と呼ばれるんだから、手裏剣くらい使うだろ

794 :無名草子さん:2009/11/28(土) 19:30:27
ぼろぼろになるまで1巻を読んだという意気込みはすごいと思います。でもこりんさんは
こんな大作をいきなり翻訳するべきではなかった。もっと経験豊富な人がするべきだったと
思います。1巻のころは面白い訳だなあなんて勘違いして喜んでいましたが・・・。
今じゃひっかかりすぎてスムーズに読めない。国語辞典と頭の中の翻訳ソフトが必須です。

795 :無名草子さん:2009/11/28(土) 21:01:10
本に赤ペンで書き直しを書き込んでます。
英語があまりできないので誤訳のことはわかりませんが
異常な一人称や口調には我慢なりません。
全部書き直している最中です。
こんな本初めて。

796 :無名草子さん:2009/11/28(土) 21:06:23
今後は評判のいい訳者がついた作品を選んで買うことですな

797 :無名草子さん:2009/11/29(日) 00:59:37
普通は買う際に訳者なんてほとんど気にしないよね。
本は内容が面白そうかどうかで買うもの。
翻訳者は作者の狙いを伝える黒子だから
意識させなくてナンボ、評判にもなりにくい。
こりんのような下手な人が話題になることで
初めて上手な人の存在にも気づくというこの皮肉。

798 :無名草子さん:2009/11/29(日) 22:24:12
既出でしたらすみません。

7巻上 317 (11章)
クリーチャーがマンダンガスをつれて帰ったところ。

マンダンガスは、狂ったように目をぎょろつかせて階段へとダッシュしていったが、
ロンがタックルを噛まし、グシャッと鈍い音をたてて石の床に倒れた。

主語がグチャグチャです。
ダングを主語にするんなら「ロンにタックルをかまされて」じゃないですか。
「タックルを噛ます」という言い回しを地文に使うセンスも驚きですが。
これだから、読書好きの子どもがハリポタの文章は面倒くさいって言うんだと思う。

799 :無名草子さん:2009/11/29(日) 22:48:46
本離れしてるこども達が手に取ってくれる本を目指した、
っていう気持ちは素晴らしいと思う。
そこに昔からの日本の文化や言葉を織り交ぜて伝えたかったのかもしれない。
そんな人達にとっては、読書への手引になったかもしれない。
でもそうじゃない読者だって手に取る。
読書が好きでいろんな本に親しんできた者も読む。
そんな読者は違ったまた違った訳で楽しみたい。その気持ち、本当に解って欲しい。

800 :無名草子さん:2009/11/30(月) 01:06:30
>>798
構造としては、
「太郎くんは散歩をしていましたが、雨が降ってきて、傘を差すことにしました。」
みたいな感じかな。↑こう書くと、それほど変じゃないようだが。

「雨が傘を差すはずはない」という常識や、
「傘を差す、と言われた時点ですぐ以後の主語が判別できる」
のがこの文を分かりやすくしているのだと思う。

省略することはテンポを良くすることにもなるので、
誤解を恐れて主語や助詞を丁寧に書けばいいというものではない。

結局、分かりやすいかどうかというのが決め手なので、
迷った人にとっては悪い文だし、迷わなかった人にとってはまともな文ということに
なるんじゃないかな。

個人的には、まあOKだと思う。アクションシーンで、テンポも欲しいところだろうし。

801 :無名草子さん:2009/11/30(月) 01:37:45
>>798
それも整理されてない話し言葉みたいだね。原文はUKp.180
Wild-eyed, Mundungus dived for the stairs: Ron rugby-tackled him and Mundungus hit the stone floor with a muffled crunch.

原文だとコロン(:)とandで文が三つに分けられてて、真ん中の文がロン主語。
和訳では主語マンダンガスでひとつにした方がいいので、Ron rugby-tackled him は
「ロンにタックルをかけられて」と受け身にするという当り前の判断ができてない。
主語を整理しないなら、何のために文をまとめたのかわからない。

802 :無名草子さん:2009/11/30(月) 02:03:39
>>800
>太郎くんは散歩をしていましたが、雨が降ってきて、傘を差すことにしました

その文の「雨が降ってきて」は理由を示している部分だから、そのままではだめ。
書き言葉では「雨が降ってきたので」と「ので」をつけて理由であることを示さねばならない。

>>798の文も、「ロンがタックルをかましたので」なら文法的に間違いじゃないが
アクションシーンの描写を理由説明のようにしてはおかしくなる。
だから「ロンにタックルをかまされ(かけられ)」が正解。

「ロンにタックルをかまされ」を「ロンがタックルをかまし」にしても一字しか省略にならず
主語が変わると視点の流れがスムーズじゃなくなるのスピード感の助けにはならない。
文は意味がわかればいいというものではない。
主語の混乱が気持ち悪いと感じられないようではだめだよ。

803 :800:2009/11/30(月) 02:57:33
>>802
アクションシーンで
「Aが攻撃したがBに守られ、またAが攻めたがBに反撃され」
というような、主語を統一した流れより、
「Aが攻撃した、Bは守った、またAが攻めた、Bは反撃した」
みたいな、きったはったみたいな両者の応酬みたいなテンポで
書きたい気持ちは分からいではないじゃないか。アクションだから。
主語の交替もアリと思う理由はこれだ。

>>802
> その文の「雨が降ってきて」は理由を示している部分だから、そのままではだめ。
> 書き言葉では「雨が降ってきたので」と「ので」をつけて理由であることを示さねばならない。

大辞林にもあるが、助詞「て」には「ので」と同様、原因・理由を表す用法があるのだ。
だめなことはない。ここは君のて落ちだったな。(…うまいこと言った)
ただ>>798の文に「て」はないが、
「て」を容易に補えるかどうかが、省略が許されるかどうかの基準だな。

そして>>798文の「ダッシュしたが」の「が」の効きも勘定に入れると、
この文はギリで良しとしていいのではと個人的には思うのだ。

804 :無名草子さん:2009/11/30(月) 08:09:33
>>803
「Aが攻撃した、Bは守った、またAが攻めた、Bは反撃した」これはいいが
「Aが攻撃した、Bは守った、またAが攻め、反撃した」は気持ち悪いね。

細切れにするなら、全部の短文に主語が必要。
×ロンがタックルし、倒れた。 →○ロンがタックルした。ダングは倒れた。

805 :無名草子さん:2009/11/30(月) 08:16:06
>助詞「て」には「ので」と同様、原因・理由を表す用法がある

それは、「人に押されて倒れる」「雨降って、地固まる」の「て」で
受け身の場合や、主体の判断を経由しない因果に用いる。
「怖い」「用心する」→「怖くて用心する」のように、形容詞と動詞をつなぐ場合もまぁおk。
「太郎は、雨が降って、傘をさした」はなんか変、と感じさせるのは、
上記の例に当てはまらないから。

引用の場面でも、「ロンのタックルを受けて」「ロンにタックルされて」ならおk。
つまり受け身形の方が自然ということは、「て」の用い方からもわかるね。

806 :無名草子さん:2009/11/30(月) 08:58:42
>>803
アクションらしいスピード感は感じられないけどね。

アクションぽく訳すなら
「マンタンガスは目を血走らせて階段へダッシュした。そこへロンが飛びつき、石の床に引き倒した。」
になるんじゃないかな。
「倒れた」部分の主語を変えると冗長だよ。

807 :無名草子さん:2009/11/30(月) 09:21:26
>>805
> 「太郎は、雨が降って、傘をさした」はなんか変、と感じさせるのは、
> 上記の例に当てはまらないから。

それは「太郎は、」の位置がどう考えても変だからというのが正しい理由じゃないかね。
「雨が降って、傘をさした。」にすると、変じゃなくなる。
あるいは、「雨が降って、太郎は傘をさした。」もまともだ。

808 :無名草子さん:2009/11/30(月) 09:30:25
>>804
>>806
まったくその通りだとおもうよ。それならギリ良しじゃなく、余裕で良しだ。
「タックルかます」で結局アウトだがね。


809 :無名草子さん:2009/11/30(月) 12:59:47
>>807
>「雨が降って、太郎は傘を差した」

これは英語ならandでつないだ重文だな。
「雨が降った。そして、太郎は傘を差した」をまとめたもの。
単なる因果関係というより、流れの描写に近い。
でも「太郎は」を「雨が」の前に持ってくる場合、主語の交錯が
起こるからどうするか?、というのが夕べの「お題」でしょ?

その場合は、「雨が降ったので」とよりはっきりした
因果節の形するのが自然ってことで誰も意義はあるまい。
(「雨に降られて」なんていう受け身もありかな)

810 :無名草子さん:2009/11/30(月) 15:53:44
一応ダング主語統一訳案。

「マンダンガスは必死の形相で階段に突進したが、ロンにタックルされ、鈍い音と共に石の床に倒れた。」

これでもこりん訳より、だいぶ端的なんだぜ。

811 :無名草子さん:2009/11/30(月) 16:28:28
本件に限らず何でもかんでも突進という言葉が充てられるのはおかしい

812 :無名草子さん:2009/11/30(月) 16:34:06
気に入らないなら代案を出すように

813 :無名草子さん:2009/11/30(月) 16:59:33
ちょっと走れば何でも突進なのがこリー・ポッターなんだからこれでいいよ

814 :無名草子さん:2009/11/30(月) 17:15:33
ちなみに言語はdive
突っ走る文脈では「突進する」「突っこむ」などと訳す。
こりん訳の「ダッシュする」は死にものぐるいの逃走には
ちと軽い気がするな。

815 :無名草子さん:2009/11/30(月) 17:17:26
×言語
○原語

816 :無名草子さん:2009/11/30(月) 18:34:07
>>809
いつまでも太郎くんの文で申し訳ないが、
>>800の太郎文を>>805のと比べると、思い切り変更されてて、
「なんか変」どころじゃない文になってるじゃないか。
この変更は一体なに?と思ったのだよ。
これをスルーして夕べのお題をどう語ればいいのか、さっぱり分からなかった。

817 :無名草子さん:2009/11/30(月) 18:52:27
太郎スレでもつくって語れよ
ここはこりんスレ

818 :無名草子さん:2009/11/30(月) 20:17:35
こりん訳の「グシャッと鈍い音をたてて〜」が特にイヤ
気持ち悪いし、読んでて何かスプラッターな感じがする

819 :無名草子さん:2009/12/01(火) 00:16:13
人間がクシャクシャになったり、グシャッとなったり
こりんの文にはいっぱい出てくる。
魔法界は大怪我してもけっこう治せるみたいだから
ほんとに変になって直してるのかと思ってたよ、昔。

820 :無名草子さん:2009/12/01(火) 00:23:07
>グシャッと鈍い音をたてて〜

a muffled crunch の訳なんだよね。
crunch は通常堅めのものをかみ砕いたりするときの音で
muffled は音がくぐもった感じになってること。
懐にいろいろ入れてマントで倒れるとこんな音になるのかもしれない。
けどバカ正直に擬音で訳さなくても「鈍い音」程度でよいと思う。
こりんはこういうのを適当な擬音にしてしまいすぎる。

821 :無名草子さん:2009/12/01(火) 19:32:52
crush、crunchなどは必ず擬音語に訳さねばならないとか
主語は極力変えたり省いたりしてはならないとか
理不尽な決まりに従ったような融通の利かない翻訳だよね。

なぜかキャラの改変には妙に大胆だが…w

822 :無名草子さん:2009/12/02(水) 01:23:59
スピード感があるところでは、特に擬音が多くなる。
おばさんが「野菜をざざっと切ってバーッと入れてパパッと塩して」
とか言って、結局なんなんだと思うことがあるが、
あれに似ている。要するに語彙が少ないんだよね。
緊張感があるシーンでそれをやられると、台無し感50%増(こりん比)。

823 :無名草子さん:2009/12/02(水) 22:17:43
今日英語の時間にALTの先生が「look at me!」って言ったから
スネイプのこと思い出した。
教師としての立場も外さなかったのかな…って。


824 :無名草子さん:2009/12/02(水) 22:32:31
look at me は特に教師を連想する言葉ではありません

825 :無名草子さん:2009/12/02(水) 22:36:26
それはわかるけど…
先生が生徒に「私の目を見て話聞きなさい!」って言う時に
「look at me 」って言うらしいからそれを思い出しただけw

826 :無名草子さん:2009/12/03(木) 13:12:17
教壇の上からだと
「(顔をあげて)こちらを見て!」「注目!」
という感じだよね。

汎用性の高い、読者が色々解釈できそうな言い方なのに、話し合いwをして一つの解釈で
訳してしまうこりんは酷すぎる。

827 :無名草子さん:2009/12/03(木) 21:02:52
>汎用性の高い、読者が色々解釈できそうな言い方

つか英語だとそんなふうに考えてしまいがちだけど
「こっち見ろ」は「こっち見ろ」で別に解釈に迷うとこじゃない。
なんでよりによってハリーの顔なんか見たかったのよ?ってのだけ謎で
答えは次の章にある。
(察しの悪い読者が「本当の我輩を見ろ?」「リリーに呼びかけた?」と
思うのは勝手というだけで)

ゆうこりんが変なとこで迷うから、中学生でも知ってるlook at meが
意味深な言いまわしのように議論されててなんかもどかしい。

828 :826:2009/12/03(木) 21:21:33
>>827
いや、文章が下手でごめん。
言いたいことは一緒だよ。

でも、ごくごくニュートラルな言い方ほど、読み手に任せた方がいいと思うんだよ。
勝手に翻訳者が劇的効果を狙うなんてあくどすぎる。

829 :無名草子さん:2009/12/03(木) 22:05:09
>話し合いwをして一つの解釈で訳してしまうこりんは酷すぎる。

正確には「話し合いの上、ずれた脚色をしてしまうのが酷すぎる」ってことだね。

830 :無名草子さん:2009/12/04(金) 00:59:18
その会議で一人称を出さない選択肢は考えられなかったんだねw


831 :無名草子さん:2009/12/05(土) 08:36:12
どうやら日本語で本物のスネイプには会えないみたいだなorz
映画もダメだし。

832 :無名草子さん:2009/12/05(土) 12:16:17
7巻、モリーがデラクール一家を迎える準備でピリピリしていて、それについての台詞。
上巻6章144ページ
>「でもさ、お客が来ると、ママのテンションは上がる一方なんだよ」ロンが言った。

英語のtensionは「緊張」の意味だけど、日本の若者言葉で「テンションが上がる」といえば、
元気になる、ノリノリになる、みたいな意味では?

833 :無名草子さん:2009/12/05(土) 12:34:58
>>832
こりんは辞書くらい引けよ、中学生レベルじゃないか…
ついでに英語圏で使われるテンションは上がり下がりするものじゃなく張ったり緩んだりするものらしい
まさに>>832が言う通り緊張の方がいいと思う

834 :無名草子さん:2009/12/05(土) 13:00:09
糸みたいなものの張り具合だもんね。
楽器の弦とか、ラケットのガットとか。

835 :無名草子さん:2009/12/05(土) 13:08:31
>>832
それUK版P115の
'Well, guests aren't going to help Mum's stress level,' said Ron.
って文章にあたるのかな?

もしそうなら『テンションが上がる』なんて有名な誤用をわざわざ用いるなんて理解不能
緊張しっぱなしだとかそんな感じの訳でいいのにね

836 :無名草子さん:2009/12/05(土) 13:34:05
手持ちのUK版ハードカバーだとp.87だよ。
tensionなんて使われてないのがポイントだね。原文のstressを使って
「でも、客が来るっていうとお袋のストレスは増す一方なんだよ」でいいはず。

そこで「テンションが上がる」としたのは、>>832のいうとおり、この言葉が日本で
そういう意味で使われているか知らずに、「最近の若いコはテンションて言うわよね」
とばかりに流行語を取り入れたつもりで使ってしまったんだろう。
カタカナ語はもとの英語と意味がずれてることが多いので、要注意なんだけど
念のため検索して調べる程度の労力を怠ったゆえの失敗だな。

837 :無名草子さん:2009/12/05(土) 13:37:43
×そういう意味で使われているか知らずに
○どういう意味で使われているか知らずに

832のいうとおり、日本語で「テンション上がる」っていうと元気になるって意味で
浸透してしまってるんだけど、こりんは知らないんだろう。

838 :無名草子さん:2009/12/05(土) 13:55:34
>>836
どうもありがとう
経済的な理由からペーパーバックしか買えないものでw
半信半疑でしたが、やはりこの文章がコリンの手にかかるとああなってしまうのですね
不思議と言うか特異なセンスと言うか
いったい何者なんだコリン

839 :無名草子さん:2009/12/05(土) 14:44:38
832です。みなさんレスどうも。

>tensionなんて使われてないのがポイントだね。
てっきり原文にhigh-tensionとか書いてあるので、
うっかり「テンションが〜」と訳したのかと思った。
stressだったとは、おったまげ!

840 :無名草子さん:2009/12/05(土) 16:10:44
ナウなヤングのために流行語を取り入れたざんす!
文句を言わずに読むざんすよ

841 :無名草子さん:2009/12/05(土) 20:35:41
こりんの誤訳は予想のレベルを超えてるな。
本気でチェックするなら、1文ずつ全部見直さないとだめかも。

…最初から訳し直した方が建設的か。

842 :無名草子さん:2009/12/05(土) 22:11:51
毎度信じられない指摘ばかり・・・
まともな部分ってあるの?

843 :無名草子さん:2009/12/05(土) 22:36:50
え・・・・どう、だろう・・・・・

844 :無名草子さん:2009/12/05(土) 23:19:30
プロレベルの人が最初から綿密に照らし合わせたら全滅に近いかも。

845 :無名草子さん:2009/12/06(日) 00:34:29
何スレか前で出てたこの文がやばい

ルーピンが吸魂鬼防衛術を教えてくれる約束をしてくれたので、
二度と母親の最後の声を聞かずに済むかもしれないと思い、
さらに十一月の終わりに、クィディッチでレイブンクローがハッフルパフをペシャンコに負かしたこともあり、
ハリーの気持は着実に明るくなってきた。

846 :無名草子さん:2009/12/06(日) 01:41:53
>>845
ひっどいなぁ
原文はwhatとthatですっきりした文章なのにね
ところで>>845の『最後』は『最期』の変換間違いだね
さすがのゆうこりんもこの漢字の違いは知ってたんだな ビクーリ

What with the promise of Anti-Dementor lessons from Lupin,
the thought that he might never have to hear his mother's death again,
and the fact that Ravenclaw flattened Hufflepuff in their Quidditch match at the end of November,
Harry's mood took a definite upturn.

847 :無名草子さん:2009/12/06(日) 02:20:45
訳も一つに出来るけど、関係代名詞のない日本語では二つにするのが無難かもね。

『ルーピンがディメンター対抗術の練習を約束してくれたので、もう二度と母親の最後の声を
聞かずに済むかもしれないという望みが出てきた。その上、11月末にはクイディッチの試合で
レイブンクローがハッフルパフに完勝したので、ハリーの気持ちは着実に明るくなってきた。』

848 :無名草子さん:2009/12/06(日) 02:33:35
日本語版では何ページだろうかと思ってこり本をパラパラめくっていると
「名付け親(太字、ルビ付き)」とか「炎の雷」とかが目に飛び込んで来ていたたまれない気持ちになってきた

849 :無名草子さん:2009/12/06(日) 09:27:07
>847
ちょっと硬い気もするけど、とても読みやすくなった。

850 :無名草子さん:2009/12/06(日) 10:37:27
こりん訳は「ペシャンコに負かした」とかがふざけすぎだよね。

851 :無名草子さん:2009/12/06(日) 10:47:25
いまいち誰も使ってないしな

852 :無名草子さん:2009/12/06(日) 10:57:23
日本語崩壊例としては、まとめサイトに載ってるこれが最強だよね。
自分もここ、行ったりきたりしながら読み返したもん。
返り点の付いてる漢文かよ!

邦訳:クモを探すことさえ簡単にはできなかったのだから、ましてや先生の目を盗んで、 女子トイレに潜り込むなど、特に、最初の犠牲者が出た場所の、 すぐ脇の女子トイレだし、とても無理だった。(16章P418)
原文:It had been hard enough trying to look for spiders. Escaping their teachers long enough to snake into a girls'bathroom, the girls' bathroom, moreover, right next to the scene of the first attack, was going to be almost impossible.(UK P210)
試訳:クモを探すことさえ容易ではなかったのだ。先生の目を盗んで女子トイレに ― それも 最初の犠牲者が出た場所のすぐ脇のトイレに ― に忍び込むなどということは ほとんど不可能に近いだろう。


853 :無名草子さん:2009/12/06(日) 11:37:24
読点の使い方が馬鹿っぽい

854 :無名草子さん:2009/12/06(日) 18:28:27
こりんの訳は、自動翻訳機の文章みたいですこぶる読み難い。
ネットの無料翻訳なら許せるが、お金を出して買う本なのだから腹が立つ。
いい歳をして日本語がまともに書けないってどうよ。

855 :無名草子さん:2009/12/06(日) 20:05:18
一応、言葉で世間を渡ってきた達者な人間のはずなのに
まるっきりアタマの弱いかわいそうな人みたいな文を書くのが不思議だ。
叩きたくなるとかの前に純粋に不思議。

856 :無名草子さん:2009/12/06(日) 21:27:27
小学生の作文とかがよく陥るパターンだよね。
思いついたことを思いついたままに書き付けていくから
文章の最初と最後がおかしなふうにねじれてしまう。

857 :無名草子さん:2009/12/06(日) 22:16:51
もうやだこんな本…
でもハリポタ好きなんだよなぁ…
どうしたらいいんだw

858 :無名草子さん:2009/12/07(月) 15:54:12
>>857
つ 原書

何十年後かには新訳が出て、子供も大人も素直に楽しめる日が来るんだろうな
登場から完結までの熱狂をリアルタイムで経験できたのは幸運だったけども
新訳が読める世代がちょっと羨ましい

859 :無名草子さん:2009/12/08(火) 21:15:53
海綿てwなんで素直にスポンジじゃだめだったんだ

860 :無名草子さん:2009/12/08(火) 21:41:23
「話し言葉」と「書き言葉」の間にある深い深い溝をあつかましくも飛び越えて、
ナウでヤングな感性に合わせた訳をしてくれたざんす。海綿もきっとレトロなつもりざんすよ。

あの「ざんす」も全部それでしゃべらせればまだ我慢もしようけど(したくもないが)
同じ場面で唐突に「〜じゃあ君は(中略)するんだ」とか言葉遣いが入り混じってるのが何より気持ち悪い。
ナイトバスのスタンの訛りもねつ造?



861 :無名草子さん:2009/12/08(火) 22:38:38
海綿っていうとどうしても海綿体を想像してしまう。
ハズカチー

862 :無名草子さん:2009/12/08(火) 23:04:11
スタンはコクニーでしゃべってるから、まあああいう訳もありかなとは思う。
でもルナやリタのは勝手な脚色。
リタなんて書き言葉までが「ざんす」って・・・そんな人いないよ!

863 :無名草子さん:2009/12/08(火) 23:20:08
>>862
ええ〜っ!?
ガッテン承知!だよ?有り?

864 :無名草子さん:2009/12/09(水) 12:35:36
複数の人間が寄り集まって(おばさま方だが)なんで「ざます」言葉にOKだすかな。
あとハグリットのしゃべり方はどうなのかな。また脚色?
このスレ読んでしまったせいか「俺様」が出る度おかしさがこみあげてきて緊張感薄れることおびただしい。
どうしてくれる。

865 :無名草子さん:2009/12/09(水) 19:02:00
>>863
コックニー(ロンドンの下町言葉)はよく江戸っ子弁に翻訳されるんだよ。
まあガッテン承知は微妙だけどね・・・

>>864
原書ハグリッドはイングランド南西部の訛り。
でも、邦訳では、〜しちょる(九州弁風?)、おっとどっこい(江戸っ子弁風)
〜ですだ(東北弁風)、といろいろ混ざってわけのわからないことに・・・

866 :無名草子さん:2009/12/09(水) 21:12:40
このスレをみたら、本当に日本語版翻訳が
まずいところがあるのかも、と思ってたんだが、
>>2のまとめサイトをみたら、
揚げ足とりすぎ、と思った。モチのロンとかロンがいうあたり
ひねりが利いて上手いじゃん。
これを誤訳扱いって、あんまりじゃない?

867 :無名草子さん:2009/12/09(水) 21:34:02
>>866
原文が"Of course I am!"でふざけたシーンでもないのに?

868 :無名草子さん:2009/12/09(水) 21:37:49
>>866
いや別にモチのロンとかひねってないから・・・
ってゆうか原書は洒落じゃなく普通の文章だから、ロン君のセリフ
おそらく翻訳者も、ご自身の昭和初期の言語感覚で訳しただけなんじゃないかな
だけどそれでは時代に合ってないし現代の若者が使う言葉じゃない
というのが問題点

釣りかと思ったけど一応マジレス

869 :無名草子さん:2009/12/09(水) 21:41:00
>>868
昭和初期の人たちが怒りそうだ。

870 :無名草子さん:2009/12/09(水) 21:53:02
>>869
あ、ゴメン

で、身近な昭和の遺物(祖母ちゃん)に聞いてみたけど
「モチのロン」はひねった言葉でも何でもなくて、昔流行った若者言葉だそうな
「当たり前田のクラッカー」とかは、ひねった言葉遊びだったけど、これは違うらしい
何かを了解する時とかに「もちろんさ(当然さ)」って言う時に勢いを付けた言葉で、
当時はカッコイイ言い回しだったらしいし、もう忘れたけど他にも1つの言葉を
そうやって分割する言い方が当時はいくつか有ったんだって

871 :無名草子さん:2009/12/09(水) 21:57:26
3巻最初のほうでハリーたちがダイアゴンで買い物してる時のハーマイオニーは
両親からプレゼントの先払いとして「お小遣いをくださったの」と言ってました。
昭和初期の人たちは嬉しいのでは。


872 :無名草子さん:2009/12/09(水) 22:00:25
昭和初期とこりんの訳を並べるとなんだかサザエさんの世界が浮かび上がってきた。
昭和ひとけたの父はナチュラルに「もちのロンさ」とか言ってます。

873 :無名草子さん:2009/12/09(水) 22:31:57
>>866
まとめサイトでは指摘に仕分けがしてあって
「モチのロン」は「NG・・・工夫やセンスの不足でわかり難い 脚色が余計など」という分類。
つまりよけいな脚色ということだけで、誤訳扱いはされていない。
こういうのは感覚的なだけに、面白いと思う人は「面白いじゃん!」と言い張れる箇所ではあるけど
原文にスラングもジョークも使われていない以上、不誠実な脚色、ワル乗りと思う人も多いんだよ。

あとこういう感覚的なのばかりじゃなくて、誤訳、誤日本語に分類されていて
反論の余地がないのもたくさんあるよ。

874 :無名草子さん:2009/12/09(水) 22:39:40
翻訳は原作者の意図を伝えるのが仕事だからね。

原文で「オモシロおかしい表現」になってないのに
悪ふざけしてはいけないよ。

875 :無名草子さん:2009/12/09(水) 23:55:03
誤訳扱いではない訳ね。

>つまりよけいな脚色ということだけで、誤訳扱いはされていない。
こういうのは感覚的なだけに、面白いと思う人は「面白いじゃん!」と言い張れる箇所ではあるけど
原文にスラングもジョークも使われていない以上

原文でジョークがないところにジョークを入れるのって勇気が要るし、深く考えていないと
出来ないと思うんだけど。
だって普通にジョークを入れないのって別に機械的に訳せばそれで済む話じゃん?

876 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:06:04
>>875
じゃあ君は支持しとけばいいじゃないか。
そういう人もたくさんいると思うよ。


ところで、「モチのロン」って今の若者が使いそうな言葉で言えば
どんなのに当たるのかな。

877 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:12:07
普通にモチのロン使うような気がするが。

878 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:14:13
「アイアイサー」とかだったら古っ、と思うけど
「モチのロン」はいいんじゃないか?

879 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:16:51
>>864
キテレツ大百科でもトンガリのママが「ザマス」言葉を使ってたんじゃないかな?
ドラえもんでも使ってたと思う。

880 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:17:26
なるほど。今で言えば「イケメン」あたりかと思ってたけど
古くはないのか。ただの悪ノリか。

881 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:20:30
どこをどんな風に深く考えてモチのロンがでてくるんだよww

2巻はそんなとこを深く考えなくていいから
「(ハーの姿が)目にこびりついて離れない」、「死んでいちゃだめだ」みたいな
メチャクチャな日本語や>>852みたいな悪文をなんとかして欲しかったよ。

882 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:24:15
>>882

俺のツレで「モチのロン」って入ってた奴がいたのを思い出した。

883 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:32:22
「死んじゃだめだ」って言い換えたら納得したってこと?
そのほうが自然の会話だと分かってるよ。
でもあえて、、「死んでいちゃだめだ」と進行形にしたほうが、
生き死にをコントロールしているように聞こえて、
辛い本人に頑張って生を促しているというニュアンスがあるんじゃないかな?



884 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:35:58
>>879
ハリポタはギャグマンガじゃないんだよ。
またギャグマンガにはギャグマンガの表現方法があるし
原作者は自分のキャラにどんな言葉をしゃべらせてもいいけど
翻訳者は勝手にふざけてはいけないという事情の違いもある。

こりポタがアレだから、幼児向けギャグ漫画とかと同じに語ってしまうのはわかるけど、
例えば指輪物語やライラの冒険みたいな真面目なファンタジーを
マンガ口調のパロディでバカにされたら古くからのファンは皆びっくりして怒るだろう?
ハリポタの原書読んでる人がこりポタ読むと、それと同じ気持ちになるんだよ。

885 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:37:02
>でもあえて、、「死んでいちゃだめだ」と進行形にしたほうが、
>生き死にをコントロールしているように聞こえて、
>辛い本人に頑張って生を促しているというニュアンスがあるんじゃないかな?

0点。詭弁のガイドラインにも採用できません。
もっとがんばりましょう。

886 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:38:35
>>884
言いたいことは分からんでもないが、
ドラえもんやキテレツ大百科はただのギャグマンガというよりはれっきとしたSF漫画だし、
何より藤子F不二雄という天才が書いた漫画です。「小学6年生」という雑誌で連載してた
こともあるんじゃないかな。決して幼児向けではないよ。



887 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:42:35
>>885
こう考えたらどう?

例えば癌治療で辛い患者に励ますシチュエーションで
「生きなきゃだめだ」というのと「生きていなくちゃだめだ」という場合。

前者のほうがスマートな表現だけど
後者のほうが遙かに切実な感情が伝わってくる表現だと思うがいかが?

888 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:42:57
>>886
SF的な部分はあっても、表現方法はリアルな劇画と違い、奇想天外な出来事が
何でも許されるギャグ風の絵や台詞が選択されている。
それがありえないふざけた言葉遣いなどが許容できる土台となっている。

889 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:44:36
>>887
それ、静山社にいうんだね。
なにしろ携帯版ではちゃんと「死んじゃだめだ」に直してる。
こういう指摘がネットで出る前に、自主的に間違いに気づいてるんだよ

890 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:47:30
>>886
888に追加。
なにより「原作者の判断」と「翻訳者の判断」では許される基準が違う。
翻訳者はキャラを勝手に料理してはダメ。

891 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:49:39
「死んでいちゃダメだ」は Don't be dead! のまずい直訳という理由がわかってるからな。

892 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:51:54
「死んでいちゃだめだ」だと、ジニーはもう死んでいることになっちゃわない?

893 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:54:00
>892
そうだねw
「寝ていちゃだめだ」は寝てる人にいうし。
というか、さすがにこれ擁護してるやつは釣だろうな。

894 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:56:18
>>892
そんなことはない。もしそうなら原文
Don't be dead!
はどうなる?

895 :無名草子さん:2009/12/10(木) 00:58:45
>>894
日本語と英語の言い方の習慣の問題。
それを踏まえず直訳したら中学生並みと言われても仕方がない。
事実こりんもこれだけは自主的に直した。

896 :無名草子さん:2009/12/10(木) 01:06:12
自主的に直したなら、ただの校正漏れだった可能性が高いな。
うっかり印刷所に行ってしまったミスをむりやり擁護されたら
松岡ゆうこりんも困るだろう。

897 :無名草子さん:2009/12/10(木) 01:13:01
普通「死んだ」状態になったらそのまま続くんだよ。
死んだ状態からもとの状態に戻ったりしない。
だから「ぼんやりしてちゃだめだ」はあるけど
「死んでちゃだめだ」はありえないじゃん。
もしハリポタ世界が「一度死んでも生き返れる」という設定だったとしても
原文がそうなってない限り、やっぱり「死んでちゃだめだ」はNGだろう。
普通の日本人なら、幼児だって可愛がってたカブトムシに向かって
「死んじゃだめだー」とはいうけど「死んでちゃだめだー」って言わないよ。

898 :無名草子さん:2009/12/10(木) 01:17:28
下訳者がばーっと直訳したのを書き換えていく作業のとき
「死んでいちゃだめだ」はうっかり見落としたんだろうな。

899 :無名草子さん:2009/12/10(木) 08:38:09
小学生だった娘が「モチのロン」とは何か、と聞いてきたのを思い出した。
これは一定年齢以上じゃないと意味不明かもね。

それはともかく「死んでいちゃだめだ」に擁護がつくとは思わなかったよ。
日本語の乱れなんてものじゃないな、これは。

900 :無名草子さん:2009/12/10(木) 09:57:15
>>899
> 「死んでいちゃだめだ」に擁護

そりゃ釣りというか、議論の遊びだろう。

901 :無名草子さん:2009/12/10(木) 10:17:36
いきなりスレが伸びて吃驚していたら…
久しぶりにお客様がいらっしゃってたのね

902 :無名草子さん:2009/12/10(木) 10:21:28
おれも無理っぽい理屈で擁護して、レスもらおうかな。

犬の鳴き声ってブーンって聞こえるよ。
うなってるときとか。ちっともおかしくないじゃん。

903 :無名草子さん:2009/12/10(木) 10:40:06
興奮気味の反論(゚∀゚)マダー? 

904 :無名草子さん:2009/12/10(木) 12:54:54
今日子供がふざけて花瓶を割ってしまいました。
お父さんは唇をめくれ上がらせて怒りました。
お父さんは子供を殴ろうとしました。
子供は「後生だから!」と泣きながら懇願しました。糞爆弾。

905 :無名草子さん:2009/12/10(木) 13:10:06
吹いたvv

謎のプリンスの7章の、ロミルダが汽車の中でハリーを誘うセリフがいつも読むたび気になるんだけど。

「私たちのコンパートメントに来ない?この人たちと一緒にいる必要はないわ」
(この人たち、は太字フォント 原作もフォント変化ありなの?)

一緒じゃなくてもいいのよねって感じで誘ってると思うんだけど
原書はひょっとして「need to〜」になってるとか?

話し言葉の日本語として強気なんてはるかにすっ飛ばして断定にも程がある。

906 :無名草子さん:2009/12/10(木) 18:02:33
>>905
UK版132ページ
"Why don't you join us in our compartment? You don't have to sit with them."(themがイタリック体)

英語では強調する語をイタリック(斜体)にする習慣がある。
こりんの今までのコメントによると、それを回転さんの発明だと思ってて
機械的に太字にすることで忠実に訳したつもりらしい。
普通は傍点をつけたり、訳の工夫でニュアンスを強調する。この場合も、
『なにもこの人たちと一緒にいなくてもいいじゃないの』という感じで
微妙に強調すればいいと思う。(原書ロミルダもかなり失礼ではある)

have toで「必要ない」とかも工夫のない直訳だね。

907 :無名草子さん:2009/12/10(木) 19:46:27
×have toで
○don't have toで

908 :無名草子さん:2009/12/10(木) 20:11:41
怒鳴ってるセリフが大文字になるのも作者のオリジナルと思ってたんだよね。
(これも英語の常識で、失礼だから大文字で書き込みしないのがネットマナーになってるくらい)
それで日本語版のキャラ達も怒るときは大きな太字フォント。
こりんはハリポタ以前に英語の小説を読んだことなかったに違いない。

909 :無名草子さん:2009/12/10(木) 22:37:40
強調するとこイタリックとか小説だけじゃないんだけどな
英文自体あまり読んだことないわけがないと思うんだが
こりん先生はミステリアスだね・・・

910 :無名草子さん:2009/12/11(金) 00:43:41
>>908
スレチかもしれないけど、怒ってる時に大文字っていうと、
私はピーナッツ(スヌーピー)のコミックが印象的だな。
スヌーピーが、ワーン!!!ってなったり、ペパーミント・パティが切れたりする所が
大文字になってて、すごい気持ちが伝わってきた。

私は大文字を太字にするのは分かりやすい装飾だと個人的に思ってるけど、
フォントまで変える必要はない気がする。
可愛らしいフォントで怒ってる感じが伝わらない・・・

911 :910:2009/12/11(金) 00:46:50
今気になってピーナッツみたら、全部大文字だった・・・。

何を勘違いしたんだろう私、スレ汚しスミマセン。

912 :無名草子さん:2009/12/11(金) 00:54:19
こりん「誰にも間違いはあるざます」

913 :無名草子さん:2009/12/11(金) 01:27:30
太字はページの中で目立ちすぎる
最初に目に入ってくるし隣の行を読みづらい
流れが止まるからやめて欲しい

914 :無名草子さん:2009/12/11(金) 07:03:29
>>911
マンガは例外でセリフは(子供にわかりやすくするためか)
通常すべて大文字で書かれる。外国人にはなんか読みにくいけどね。

>>913
太字は流れを切るばかりじゃなく、どう読んでいいかわからない場合がほとんどだね。
>>905の引用にあるようなセリフで、「この人たち」を強調して読むとかすごく不自然だし。

915 :無名草子さん:2009/12/11(金) 13:36:23
>>910,911
PEATUTSでも怒鳴ってるセリフでは文字が太かったりするが
マンガはビジュアルに訴える要素を駆使するものだからあたりまえ。
小説は『思わず大声を出した』のように言葉で説明するもの。
表現の方法が違うのがポイント。
ラノベ風にしたいとか、よくよく考えて特殊な効果をねらうとき以外、
マンガと小説の表現法を混ぜるなーっちゅう話だね。

916 :無名草子さん:2009/12/11(金) 15:12:15
こりんさん結構有名な学校出て、仕事も英語がらみなのに
文中のイタリックの意味やフォント変えのニュアンスがわかってないなんてあり?
やっぱり日本語のセンスが悪過ぎるんだと思うなー。
言わせてもらうと、俺様のセリフのフルフルしたフォントが一番嫌い。
漫画ならビジュアルな面で訴えるのもありだろうけど
小説、それも話し言葉にフォントなんかで余計な色付けされるとホントに気がそがれるよ。


917 :無名草子さん:2009/12/11(金) 15:37:46
どこだったか忘れたけど俺様フォントでネタバレくらった覚えがあるなー
あれも原書どおりなの?

918 :無名草子さん:2009/12/11(金) 18:51:56
>>917
もちろん原書に俺様フォントなんかなしよw

919 :無名草子さん:2009/12/11(金) 20:56:03
原書のイタリックって目がショボショボして読みづらいから嫌だなぁと思っていたんだけど
長文とかなら別だけど、短文や単語なら上手いこと普通の書体に紛れるから良いんだね
その行を読むまでは自己主張せずに潜んでいるっていうか

コリンの太字だのオカルト文字だのは目立ちすぎる

920 :無名草子さん:2009/12/11(金) 20:57:09
↑オカルト文字って俺様フォントの事です
すいません

921 :無名草子さん:2009/12/11(金) 22:34:21
まずあのフォント指定する所で言葉のセンスサイテー・・・。
センス古いくせに若者ぶって妙におちゃらけるからキャラが崩壊してくるんだっっ!

俺様フォントなんて原書にはないのか・・・またダメージ1000ポイントって感じ。
ホント「俺様」って使う気がしれないや。

922 :無名草子さん:2009/12/12(土) 00:36:11
俺様フォントどころか
原書は強調文字にイタリック使ってるだけで
あとは全部おんなじフォントだよ
普通の小説とまるで同じ

923 :無名草子さん:2009/12/12(土) 16:03:36
US版は手紙とかに別のフォントを使ったりすることがあるけど
アルファベットはシンプルだから気にならない感じ。
イタリックは別フォントじゃないので、UK版はフォント替えなし。

しかし「俺様フォント」ワロタw
あれ、印刷所にわざわざ買わせたとかこりんが言ってなかったっけ?
完全に注力すべきところを間違ってるな。

924 :無名草子さん:2009/12/12(土) 20:44:06
こりん先生のステキなご本が出るザンスよ 
http://www.amazon.co.jp/dp/4140814071

よろしくザンス

925 :無名草子さん:2009/12/12(土) 21:05:31
アンブリッジのフォントもひどい。
遊びたきゃ自分でオリジナル作品書いて、好きなだけ遊んでほしいよ。

926 :無名草子さん:2009/12/12(土) 21:43:00
>>924
なんなのコレ
ハリーポッターが好きなら「ワタシガワタシガ」言ってないで解放してくれよ
ほんと自己愛しか感じないな

927 :無名草子さん:2009/12/12(土) 21:53:23
ホントこんなに訳者の私生活垂れ流しな後書きも珍しい・・・
「ワタシガワタシガ」ってまさにそんな感じ。

「僕を見てくれ」じゃなくて

「私を見て」って感じだね。

928 :無名草子さん:2009/12/12(土) 22:38:25
スネイプの死という名シーンに、自分の色を
塗りつけずにはいられなくて「僕を〜」と言わせた。
名所史跡の柱に記念カキコする厨の心理。
その心はまさに「私を見て!!」

929 :無名草子さん:2009/12/12(土) 22:43:04
本の帯に登場してるのはご本人・・・?

いやもうなんというか。昭和ど真ん中のふざけ具合って計り知れない。

コリーポッターなんてもういやだ。

930 :無名草子さん:2009/12/12(土) 23:11:59
かなり今更な話しだけど
スネイプの最期の言葉の意味をネットで知った時鳥肌立ったわw
1巻からの目の伏線が…スネイプの最期の気持ちが…。

931 :無名草子さん:2009/12/13(日) 00:15:16
>>927
私生活垂れ流しかもしれないが、主人が亡くなって引き継いで
大変な苦労をしました的な話は山ほど聞いたけど
さっさと再婚してたのは知らなかったもんなあ・・・。

932 :無名草子さん:2009/12/13(日) 00:22:41
翻訳への苦情読んでるかな

933 :無名草子さん:2009/12/13(日) 00:47:51
三角帽子&ローブ姿の著者が帯を飾ってるのに乾いた笑いが浮かんだ…

934 :無名草子さん:2009/12/13(日) 05:20:05
>>931
うっそ
再婚してるんだ?
あんなお涙頂戴しといて?

まぁそりゃ自由っちゃ自由だけども、何か釈然としないなぁw

935 :無名草子さん:2009/12/13(日) 05:23:36
再婚くらい責めずにおこう。他に山ほど責めるとこあるんだ。

936 :無名草子さん:2009/12/13(日) 10:32:47
翻訳がサイコだもんな。

937 :無名草子さん:2009/12/13(日) 12:18:14
翻訳さえちゃんとしてくれるなら
離婚しようが再婚しようが一向に構わない

938 :無名草子さん:2009/12/13(日) 12:30:31
結果としてお涙ちょうだいになってしまったのは否めない。
だって後書きだけみてごらんよ。
どう見たって後家貫いて墓前に報告し涙流してますってかんじ受けるからvv

939 :無名草子さん:2009/12/13(日) 21:15:30
亡き夫の墓前にハリポタを捧げるみたいなことを言い過ぎたので
再婚を発表しにくかっただろうね。
まあ仕事さえちゃんとしてりゃプライベートなことはどうでもいいんだけどさ…

940 :無名草子さん:2009/12/13(日) 22:08:12
仕事はあんななんですが

941 :無名草子さん:2009/12/13(日) 23:53:58
あんな仕事の上に、あとがきで勝手にプライベートを書くから
いろいろ突っこまれちゃうんだよね。

942 :無名草子さん:2009/12/14(月) 00:02:45
あとがきよりも解説が欲しい

943 :無名草子さん:2009/12/14(月) 01:20:14
税金逃れにスイスにいたのこの人だっけ

944 :無名草子さん:2009/12/14(月) 01:40:30
>>942
イギリス文化とか物語のバックグラウンドを
解説したらいいと思うけど、そうするだけの知識や
気の利いた説明能力はないんだろうな

945 :無名草子さん:2009/12/14(月) 05:59:14
「英語でハリー・ポッターを読む本」だっけ
英国人?が書いた解説本
いろんな解説やら背景やら考察も載ってて面白そうだと思った
一部を立ち読みしただけだけどw

考えれば考えるほど、コリンがしゃしゃり出て来て偉そうに踏ん反り返ってる理由が解りません

946 :無名草子さん:2009/12/14(月) 10:12:32
まつおか語訳が酷くなければ、その英語で読む本も出ていなかったんだよなあ
ほんと、ハリポタは可哀想な本だ

947 :無名草子さん:2009/12/14(月) 11:11:45
翻訳者がこれほど前に出た本も珍しいのでは?

948 :無名草子さん:2009/12/14(月) 15:02:55
個人的にはエッセイ集よりも解説やら注釈やらを一冊にまとめたようなのを出して欲しい
これからハリポタを読む人たちにはきっと便利だろうし

949 :無名草子さん:2009/12/14(月) 22:30:41
こりんは注釈は書かない宣言してるんだよね。
理由は物語にどっぷりつかってほしいというのと
見たことも聞いたこともない食べ物とかは説明されてもわからないからだそう。
ふくろう通信で書いていた。

950 :無名草子さん:2009/12/14(月) 22:58:31
あ・・・れ・・・・・・?
見た事も聞いた事もないものが出てくるからこそ
通常の外国文学の翻訳物には注釈が多いんだよな・・・?

951 :無名草子さん:2009/12/14(月) 23:02:11
誰かイギリス文化に詳しい人をチーフアドバイザーに選んだりとか
そう言う手立ては無かったのかな…

952 :無名草子さん:2009/12/14(月) 23:11:54
>>949
それいつも思うけど明らかにめんどくさい仕事したくないでござる!って言ってるよな

953 :無名草子さん:2009/12/14(月) 23:13:46
>>949
そういう物の説明をしてくれた方が物語にどっぷりつかれるんだけど。
あぁ自分が書き換えた物語にどっぷりつかってほしいから邪魔になるのか。

954 :無名草子さん:2009/12/14(月) 23:15:17
原書に忠実で無いフォント変えや不格好な挿絵に労力を費やす方が
ある意味注釈・解説入れるよりもめんどい仕事のような気もするが。

955 :無名草子さん:2009/12/14(月) 23:58:58
全くやりたい放題だな
イギリス人がこの子供じみた和訳本を見たら素敵に皮肉ってくれそう

大手出発社が手掛けてくれた方がまだ読者の声に応えてくれそうだ

956 :無名草子さん:2009/12/15(火) 01:44:09
イギリス人の皮肉聞きたいw

957 :無名草子さん:2009/12/15(火) 09:10:53
>>956
あるイギリス人に英語で言われた皮肉(のうち、意味が分かったもの)

「おや? 日本でもハリーポッターが刊行されていたのかい? 気がつかなかったね。」

958 :無名草子さん:2009/12/15(火) 11:25:46
マゾじゃないから別に皮肉を聞きたいとは思わないが
リドルの墓をイギリス人に見せた時の反応はちょっと気になるな

959 :無名草子さん:2009/12/15(火) 13:01:41
我輩

960 :無名草子さん:2009/12/15(火) 17:12:55
>>958
ポッター夫妻の墓もお忘れなく

961 :無名草子さん:2009/12/15(火) 19:39:53
>>957
なんてスマートな・・・w

962 :無名草子さん:2009/12/15(火) 22:04:00
イギリス人とハリポタの話ししたらかみ合わなさそうw

日本人「スネイプって年の割りにすごい爺さんくさいし、すぐキレるし
最期は幼児退行したし…変なキャラだよね。キモイわ。」
イギリス人「……????」

963 :無名草子さん:2009/12/15(火) 22:15:05
>>962
それは単なる過激なアンチと思われるだけだろうな。
それよりスネイプ好きってことで気が合って友達になったあと、
日「あの猿、唇めくり上げてキーキー言ってる。スネイプみたいw」
英「…………」
という会話になってせっかくの友情が壊れそう。

964 :無名草子さん:2009/12/15(火) 22:18:10
>>962
やめれw

幼児退行www
なんのこっちゃだよな

965 :無名草子さん:2009/12/15(火) 22:20:07
ルーナに至っては池沼扱いorz

966 :無名草子さん:2009/12/15(火) 22:35:05
日「スネイプの最期は本当に泣けた。だって我輩って言ってたのに僕って言ったんだもん。
やっぱり最期はセブルス少年に戻ったんだね」
英「???」
この場面の食い違いが一番ありそう。でも我輩→僕は説明しにくいか。

967 :無名草子さん:2009/12/15(火) 22:46:05
我輩は、唇をめくりあげてヒョコヒョコ歩くのが・・・

968 :無名草子さん:2009/12/15(火) 23:02:03
俺様に至っては唇をめくり上げて「そ〜れ」と言った事を告白する…

969 :無名草子さん:2009/12/16(水) 01:30:26
ちょっと関係ないけどさ、もし原作に忠実に日本版の映画作るとしたら
誰もスネイプ役引き受けてくれないよね。
アニメにしたら面白そうだけどw

970 :無名草子さん:2009/12/16(水) 01:54:42
個性派俳優がうまくやってくれるのでは

971 :無名草子さん:2009/12/16(水) 02:44:44
すごい不潔な見た目にされそうだな

972 :無名草子さん:2009/12/16(水) 08:53:36
竹中直人が思い浮かんでしまった。

973 :無名草子さん:2009/12/16(水) 13:35:06
私は温水さんが…

974 :無名草子さん:2009/12/16(水) 17:31:49
自分はなぜか椎名結平が・・・

975 :無名草子さん:2009/12/16(水) 19:19:12
やっぱセリフを生かして時代劇になっちゃうのかな
マクゴナガルが野際ようこかなんかで手裏剣をなげる、と

日本版実写はんたーい!

976 :無名草子さん:2009/12/16(水) 22:08:32
>>970
「だまれ!」って言った後唇めくりあげるんだぞw
「我輩は〜」と言いながらヒョコヒョコ歩き…
忠実に想像するとかなりキツイな。
映画版でいろんなこと脳内補完してることに改めて気付いた。
やっぱり視覚からくる情報って大事なんだ。

977 :無名草子さん:2009/12/16(水) 22:28:52
竹中直人とか温水さんがやるようなキャラじゃないw
恐ろしい…www

978 :無名草子さん:2009/12/16(水) 22:41:09
>>975
ハーマイオニの「後生だから」は必須だろうな

979 :無名草子さん:2009/12/16(水) 23:16:16
>>976
確かにね。
でも普通は、小説に映像はついてない。
だからこそ、翻訳は原作が持つイメージを、できるだけ正確に伝えなきゃならないんだよね・・。

980 :無名草子さん:2009/12/17(木) 11:06:00
マーリンの猿股!は結構気に入っている

981 :無名草子さん:2009/12/17(木) 16:06:55
日本でハリポタ実写版つくるときは
ぜひハーマイオニーの口癖にしてもらいたいね<マーリンの猿股
物語にどっぷり浸ってもらうために意味は説明しない。

982 :無名草子さん:2009/12/18(金) 15:10:58
傾耳!傾耳!も好きだ

983 :無名草子さん:2009/12/18(金) 15:48:48
え・・・ネタじゃなくてマジでいってんの?

984 :無名草子さん:2009/12/18(金) 15:53:10
ネタとしてに決まってんだろ。
きちんとした訳に直して欲しいのは大前提。

985 :無名草子さん:2009/12/18(金) 18:06:35
実写で何してもスネイプが変人だということは覆らない

いっそのことボクを見てくれ+記憶完全カットでマジキチにしちまえよ
ゴブレットの反対呪文も原作読んでないやつが壮絶死する
説明不足ぶりなんだから別にいだろ

スネイプ好きなやつは原書読んでろよ

986 :無名草子さん:2009/12/18(金) 19:47:49
次スレです

日本語版ハリー・ポッターの不思議 part17
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1261132803/

987 :無名草子さん:2009/12/18(金) 20:03:42
>>986
乙です。

988 :無名草子さん:2009/12/18(金) 22:07:42
これは誤訳とかというのではないかもしれませんが・・・

邦訳 36章 p.537
 ニワトコの杖は高く舞い上がり、朝日を背に黒々と、ナギニの頭部のようにくるくると回りながら、魔法の天井を横切ってご主人様の元へと向かった。ついに杖を完全に所有することになった持ち主に向かって、自分が殺しはしないご主人様に向かって飛んできた。

 この文で「自分が殺しはしないご主人様」の主語が何かがわからなくてとても悩みました。
「杖は真の所有者は殺さない」という意味なのか、それとも、
「ハリー・ポッターは人殺しはしない」という意味なのか。

原書 p.595-596
 saw the Elder Wand fly high, dark against the sunrise, spinning across the enchanted ceiling like the head of Nagini, spinning through the air towards the master it would not kill, who had come to take full possession of it at last.

 "the master it would not kill"の "it" は "Elder Wand" 良いのでしょうか?




989 :無名草子さん:2009/12/18(金) 22:15:52
既出かもしれないけど7巻のリリーの手紙の字、「が」のフォントだけ違うのが鬱陶しかった。
全部教科書体なんだけど「が」だけゴチック体ですごく変。
手紙のあとにリリーの「が」の書き方がハリーと同じだとあったので、やっと意味わかったけど
変な書きグセが遺伝したもんだなと思ったらバカバカしくて笑ってしまった。
(しんみりするとこだったような気がするが)これもこりんの脚色なんだろうね。

990 :無名草子さん:2009/12/18(金) 22:23:20
>>989
フォントパフォーマンスは全部こりんの仕業。
リリーの手紙と言えば原書読者達が感動してたとこだな。

991 :無名草子さん:2009/12/18(金) 22:45:52
>>988
それは新まとめサイトに試訳があるよ。itはもちろんElder Wand

>試訳:エルダーワンドは高々と舞い上がった。朝日を背にした一筋の影が、
切断されたナギニの首と同じようにくるくると回りながら魔法の天井を横切り、
自らは殺すことのない主人――ついに己の完全な所有者となるその人めがけて
空を切って飛んだ。

ワンドにとってハリーは真の所有者となるから殺さないということだね。
難しい箇所だと思うけど、試訳の文の切り方ならわかるかな。

992 :無名草子さん:2009/12/18(金) 23:14:00
>>985
なんでいきなりそういう話しになるの
頭大丈夫?ww

993 :無名草子さん:2009/12/18(金) 23:17:00
おかしなレスに絡まない

994 :無名草子さん:2009/12/18(金) 23:21:32
992も頭がおかしい子なんだな

995 :無名草子さん:2009/12/18(金) 23:28:08
>>988
盛り上がり最高潮の場面なのに文がぎこちないのと
二回も出てくる「ご主人様」がマヌケでワロてしまうね。
エキサイティングな場面も感動のエピソードも
何でも「笑うとこ」に変えてしまうこりん恐るべし。

996 :無名草子さん:2009/12/18(金) 23:28:17
992はまともなほうだ

997 :無名草子さん:2009/12/18(金) 23:37:11
埋めるペリアームス

998 :無名草子さん:2009/12/18(金) 23:44:46
>>989
原書ではハリーと似てるのはgの字。
別にその字が特徴的なわけじゃなくて、書き方が似てるというだけだから
フォントを変えてはいけないと思う。
変なフォントにするとリリーが悪筆だったみたいで嫌だね。

999 :無名草子さん:2009/12/18(金) 23:53:10
邦訳のリリーの手紙は羊皮紙のしわを表わしてるらしい変な線が
ページに散らばっていてさらに読みにくい
これがなければ羊皮紙を想像することができたのに

1000 :無名草子さん:2009/12/18(金) 23:58:09
1000ならこりんが翻訳家をやめる

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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