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【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ8

960 :この名無しがすごい!:2010/06/21(月) 16:28:32 ID:N26KGl4j
>>957
俺が全面的に悪かった
確かに

 ボクの住む『王都ムーン』の人や、隣の『サク村』、さらにその隣の『サン共和国』ではこの世界のことを『ヴィバルディア』と呼んでいる。
 他の国ではなんて呼ばれているのかわからないけど、少なくともこの二つの国+村はその名前で統一されている。
 サク村は主に農業を営み、野菜や布を両国に売り出し、最終的に村を拡大化させて、最二つの国を繋げる橋となるよう村人たち全員で力を合わせている。
 サン共和国は魔法を捨て、マナを扱う機械(さっき校長からもらった転送装置)と呼ばれるものを研究、開発して徐々に技術を伸ばしている。そこで生まれた機械を、二つの国に提供している。
 そして、ボクらの王都ムーンは長い歴史の元に魔導と軍事を両立させて、サク村やサン共和国に兵士を送ったり、マナについての情報提供、支援援助を尽くしている。
 それぞれの利点と欠点を補いつつ、互いに協力し合って暮らしている。でも、これは今の話。
 遥か昔――アスタ暦四六七年(今はその一八四年後、アスタ暦六五一年)それはまだ『サク村』ができる以前、ここ王都ムーンと、サン共和国(当時は帝国)が戦争を引き起こした。
 両国の魔導技術を使って、多くの人を犠牲にした。それに伴い、両国ともかなりの打撃を受けた。それでも戦争は終わることなく、十数年間も続いた。
 最終的に互いの禁術と魔導兵器を用いて、王都ムーンは隣に位置する山が消し飛び、サン帝国は国の半分が一瞬にして消滅した。
 もう両国の力が尽きていた頃。このタイミングを見計らって、第三勢力が突如現れた。『魔導都市イクリプス』――サン帝国の海を越えた先にある大陸に位置する都市。
 衰弱しきった両国に、何のためらいもなく進入してきたのだ。
 そのときにして『この戦争は我ら――イクリプス――たちによって仕組まれていたのだ』と告げられた両国は、戸惑いながらも一時休戦。対イクリプスに備えて互いの技術を結集しあった。
 そして、英雄ブリーナ・イキシアらが七人――七曜の騎士団が結成された。圧倒的に不利な状況を彼女ら七人の英雄たちによって、イクリプスは滅んだ。……今は国の影すらもないらしい。
 こうして、イクリプスの脅威を力を合わせて乗り越えた両国は互いに友好条約を結び、その条約を結んだ場所にサク村を作った。
 それと共に、王都ムーンは禁術を記した本を全て撤去、焼却して燃えないものは厳重に封印し、サン帝国も改名し魔導兵器を前面破壊した。

は無理
お前はよく最後まで読んでこれを引っ張ってきたな

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