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誰か純文学の面白さを俺に教えてくれ

1 :この名無しがすごい!:2009/09/11(金) 20:59:11 ID:oSftxgsn
物語性のある文学は普通に好きなんだが、純文学ってのは
「不条理、倒錯的、叙情的ならなんでもいい」
ていうイメージを俺は持ってるんだ。
つか、ぶっちゃけ
「気持ち悪い」
作品ならなんでもいいんじゃないかとさえ思ってる。

ストーリーを軽視・敵視していて
「大衆小説とは俺は違うんだ」
てな感じの空気を感じるんだ。

それは違う、とか
純文学はここが面白い、とか
この本がお勧めだ、とか
俺に教えてくれないだろうか。



2 :この名無しがすごい!:2009/09/12(土) 01:35:16 ID:3Wj99rsp
2ゲト

3 :この名無しがすごい!:2009/09/12(土) 01:38:40 ID:bf+5TPD6
綺麗なのもあるよ
例えば……あれ?

4 :この名無しがすごい!:2009/09/12(土) 03:12:17 ID:A9Wommmc
純文学って言葉使う奴って本自体読んだことないだろ

5 :この名無しがすごい!:2009/09/12(土) 10:29:32 ID:lQck4rWo
>>4

1です。

なんでそう思うの? 

純文学って言葉は使わないもんなの? 
お偉い批評家さんとか学者さんが誇らしげに使ってるような気がするけど。




6 :この名無しがすごい!:2009/09/12(土) 10:35:17 ID:5PtzD54/
人に教えてもらって純文学の面白さが分かると思ってる時点で読んでないって言ってるようなもんだ

7 :この名無しがすごい!:2009/09/12(土) 11:07:14 ID:lQck4rWo
村上龍とか読んでみたけどやっぱ好きじゃなかったよ。

コインロッカーズベイビーとか書き出し1行目から気持ち悪いし。

8 :この名無しがすごい!:2009/09/12(土) 17:36:23 ID:HFsKXGtP
>>1
現文なんて読んでないで志賀直哉の「暗夜行路」を読め。
あれが理解出来なきゃ自分の才能を諦めろ。

9 :この名無しがすごい!:2009/09/12(土) 23:14:38 ID:Cm11HSGg
純文学っていうかその作家その作品が合わなかっただけっしょ
合わなかった作品を「純文学」ってことにしてるんじゃん?
コインロッカーベイビーズってあれ純文学か?

10 :この名無しがすごい!:2009/09/13(日) 07:05:25 ID:jHVhEKQn
純文学ってのは常に形式を壊していくもの。
読者に媚(こ)びず純粋な芸術をめざした文学作品。


11 :この名無しがすごい!:2009/09/15(火) 06:42:25 ID:OdMvIvjd
あんまり純文学だとか大衆文学だとかジャンルにこだわらず、色々読んでみるのがいいと思う。
古典だけどアンナ・カレーニナとか大デュマの作品あたりから入ってみるといいんじゃないかな?

12 :この名無しがすごい!:2009/09/16(水) 07:21:27 ID:nlTPOd/+
純文学を書いてみたいんだけど、どうすればいい?

13 :この名無しがすごい!:2009/09/16(水) 10:42:16 ID:7TlLpLT2
>>11

>>1がアンナ・カレーニナを読破できるとは思えんが

>>12

まずは書け、話はそれからだ

14 :この名無しがすごい!:2009/09/16(水) 11:00:19 ID:taHxulJT
>>1はいったい今までに何と何を読んだんだ?
>>1の書き方見てるとろくに読まずに先入観・イメージだけで言ってるようにみえる
最近書かれた作品ならいざ知らず、少なくとも「古典」といわれてる作品には長い年月を生き残ってきただけの力がある
そんな力のある作品だからこそ今日まで読み継がれてきたわけだしね

とりあえず本屋行って世界的に有名な作品を手当たり次第に読んでみなよ
「これを読まないくらいなら死んだほうがマシ」って思える作品はいくらでも見つかる
大衆小説なんか馬鹿バカしくて読めなくなるぜ

15 :この名無しがすごい!:2009/09/16(水) 16:09:08 ID:nlTPOd/+
純文学の小説を書きたいんだけど
まず、漢字の書き取りドリルから始めた方がいいですか?


16 :この名無しがすごい!:2009/09/16(水) 16:36:49 ID:b3cGftrP
純文学の書き方

・「これが芸術だ!」と思いながら書く事
・文章的な美意識を追求する
・読者は無視する
・自己探求に努める
・勿論完成品は芸術作品である

要はオナニーして下さい。ただ半端なオナニーではダメ。徹底的に自慰を追求する事。
結果的に芸術品としてクオリティが高ければ、芸術嗜好家からは評価されます。

17 :この名無しがすごい!:2009/09/16(水) 20:29:36 ID:nlTPOd/+
判りました、今からオナニーします

18 :この名無しがすごい!:2009/09/17(木) 22:08:02 ID:T4tX9Fwu
純文学の定義ってなんだろうな
文学は分かるが、何を持って「純」とするのか

19 :この名無しがすごい!:2009/09/17(木) 22:12:51 ID:Y+JiG+dm
エンタメではないものだろ

20 :この名無しがすごい!:2009/09/18(金) 04:24:33 ID:kbEc76/u
基本的に大衆受けというか売れる事を狙ったものではないものだろ。
純文学の作家の中でもそれ以外の純文学の方向性と在り方は分かれてるところ
だから、まあそんな事を気にする必要はないかな。俺はかなり純文学読むたちだけど
良い意味で言えば、哲学的っていうか、人間とは?っていうテーマをマニアックに深く考える
ものが多い気がするかな。悪い意味で言えば、普通そこまで考えないだろうとか
気持ち悪いぐらい考えてるとライトなユーザーからは思われるかもしれないかな。

21 :この名無しがすごい!:2009/09/18(金) 07:18:11 ID:dIR/mZV9
新たな観点を知れること

22 :この名無しがすごい!:2009/09/20(日) 02:12:52 ID:2kFszSeo
丸山健二さん、っているでしょ。
あの人が「おれが面白いと思っているものを書いた」
という感じで自分の新作(当時の新作、かなり前の作品)を紹介している文を、かなり以前に読んでさ。
「ふーん、この人にはこういうのが面白いんだ」って思ったことがあったな。

あの人の作品を「純文学」と呼ぶべきでない、って人もいるかもだけど、まあ、参考までに。
ちなみに「コインロッカーベイビーズ」がツマラナイなら、丸山健二を読んでもたぶんツマラナイ。


23 :この名無しがすごい!:2009/10/01(木) 01:28:10 ID:fKvIH/x0
>>14
いや、古典は俺も面白いと思うよ。文学自体を批判してる訳じゃない。
俺が言いたいのは、ごく近代になってから言われ始めた
あえて(純)をつけようとするものだよ。
純 て響きがなんか傲慢じゃね? 
それ以外は文学じゃねーよって言ってるみたいで。
あと、「大衆小説なんか馬鹿バカらしくて読めなくなるぜ」
てのはどうなんだ?
大衆に受け入れられて、なおかつ深みがあるものが文学って言われるべきじゃないのか。
多くの人の記憶に残すことが出来なかったら結局、後世には伝えられずに淘汰されていく訳だし。
現代で文学と言われているシェイクスピアだって劇のために(大衆のために)書かれたものだろ?
娯楽性を持った上で、ものすごく深い人間描写があったからこそ現代まで生き残ったんじゃないだろうか。
だから近代の、娯楽性を排除したような
(純)のつく文学はどうなの? ってことを言いたかった。



24 :この名無しがすごい!:2009/10/03(土) 12:57:07 ID:9OTKsZcF
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1253278548/

25 :この名無しがすごい!:2009/10/03(土) 13:55:01 ID:tPqodh7V
>>23
区別のため
当初は文学と言えば今でいう純文学で通俗小説とは一線を画してたけど、中間小説やらが台頭してきて文学の幅が広がった
だから純を付けて区別するようにした
純は傲慢かもしれんがわざわざ謙った名称付けることないし大体傲慢かどうかは主観でしょ
純文学好きに差別したがる奴は多いけど

あとは概ね同意
文学が大衆性を排除したら暗号文になるしかなくなる

26 :この名無しがすごい!:2009/10/03(土) 14:25:52 ID:UZyBPcup
読まずとも>>1にとって面白くない小説が区別できるなんて便利じゃないか。
やっぱり線引きは必要だなあ。


27 :この名無しがすごい!:2009/10/03(土) 16:27:22 ID:GjY40S9O
>>25
>当初は文学と言えば今でいう純文学で通俗小説とは一線を画してたけど、中間小説やらが台頭してきて文学の幅が広がった
>だから純を付けて区別するようにした

デタラメ。
最初から純文学はあった。
ちょっとwikiなどを調べればわかるのに、
なぜこんな嘘を平気で書くのか。さらに以下の部分が重要。

概ね二十世紀前半までは、大衆小説と純文学を書く作家は、
棲み分けがなされていた。しかし、二十世紀後半に入ってからは、
純文学作家が物語性を追求した作品を上梓する一方で、
筒井康隆、井上ひさしらの大衆作家が純文学の手法を用い始めるなど、
両者の区分は極めて曖昧になりつつある。

28 :この名無しがすごい!:2009/10/05(月) 22:07:40 ID:+4hbsHGa
まぁいいたいことは分かるよ
「俺こんなにも他と違うんだぜ」と書かれた小説を読んで脳内でごちゃごちゃ考えるうちに
「俺って頭いいんじゃね、俺天才じゃね」っていう自己満足に浸って楽しむもんだからな
言い方が悪いが、これはこれで楽しいもんなんだぜ?

要は楽しみ方が違うだけのことよ

29 :プーアル茶:2009/10/07(水) 01:51:37 ID:Y6oXlQ90
純文学は想像力を掻き立てられるから面白い

あなたが一人の人間としてある視点を考えるとする

でも、違う人は
当たり前だけど、全然違う事を、考えはる。

でも、その違いが自分が描いて想像した視点と
全く違う。
いやいや、違うというより凌駕してる感覚とも思える
と私は思います。

という意味の文章が、あるとすれば、、

あなたが妄想癖で
有れば在るほど
純文学を楽しく、面白く
読めると思われます。

30 :この名無しがすごい!:2009/10/07(水) 03:31:22 ID:5bGqLtdN
>>23
純文学は娯楽性を排除するって言うか、
「娯楽性のためにテーマを歪めない」のが純文学じゃないかな。
言葉を変えれば「読者に媚びず、書きたいこと(書くべきこと)を書く」

古典が純文学に見えるのは、当時の読者受け(快感)が今の読者に受けないから、
テーマの面白さ(知的興味)だけが残るんだと思う。

14は評価が高い=純文学って勘違いしてるみたいだけどね。
純文学書く作家だって娯楽作品を(生活のために)書くし、
だから、内容で区別するしかない。

俺の言葉で定義するけど、
「結論」を大事にするのが純文学、「過程」を楽しむのが娯楽
「内心」に帰結するのが純文学、「関係性」に帰結するのが娯楽。
内心書くために関係性を書いてるのか関係性書くために内心書いてるのか、
そこの違いでしかないから、どっちに分類するか困ることも多いけど。

31 :記憶喪失した男:2009/10/18(日) 14:09:13 ID:9fP23rAs
こういうのが純文学だ。
「ただのスーパークラゲだ」
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=0h&oq=%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%81%ae&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADFA_jaJP341JP341&q=%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%b2%e3%81%a0

「私小説」
http://ssstory.net/ssstory/story_day/index.php?search_data=20080917054303278&page_num=1&anthology_name=an20081129185813&poetname=%A4%D8%A4%B2%A4%BE&count=16

32 :この名無しがすごい!:2009/10/18(日) 14:48:53 ID:TCfybMhw
最近の海外の純文学読んでみたら?
コーマック・マッカーシの「The Road」はSFっぽい題材使ってるし。
ロシア(ウクライナ)の作家アンドレイ・クルコフの『ペンギンの憂鬱』なんかはラノベっぽく読める。

純文学でも、海外のものは日本と傾向がまるっきり違ったりするから面白いぞ。

33 :この名無しがすごい!:2009/10/18(日) 16:53:54 ID:p+BUJ/JN
詩集だと思って読めばいいよ

34 :この名無しがすごい!:2010/04/11(日) 14:59:51 ID:WBqKw3Wz
その作品を、リアルだなぁとか、深いなぁとか、芸術的だなぁと思えれば、そう思った人にとってそれが純文学なんじゃね。
極端な話、恋空をリアルだなぁと感じる人が居れば、その人にとって恋空は純文学的。

恋空が極端すぎると言うなら、上であがってるコインロッカー・ベイビーズあたりで考えれば・・・。


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