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◆◆◆悪文が評価される時代◆◆◆

1 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 17:26:47
最近の文学新人賞を受ける小説の文章は、みんな悪文だ。
新人賞に挑戦する奴は、悪文で書け。

2 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 17:33:11
冬がもうすぐに息絶えてしまうのでしっかりと目をあけて見つめていなければならぬなきっと、
切れはしの、折りたたまれてゆくさまを、しかし気の毒といえば気の毒でどの季節も命は短くわれわれ呼吸をなぞってる、
何も一切が変わらずにただ一切が流れてゆく日々、均等はもはやこんなところにしか落ちてない3月は、
歩いて散らす気を散らす、熱いお茶など飲んでみる。

これは川上未映子のブログから拾ってきた文章。
なんと、句点がひとつしかない。

こんな読みづらい悪文を書く人間が、芥川賞を受賞するのだ。
これが、いまの文学界の現状。

文学賞を目指す者よ、受賞したければ悪文で創作せよ。

ワンセンテンスを長たらしく、そして意味不明の言葉を使って書け。

3 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 17:37:34
未映子の文章は、もうすぐ教科書に載るだろう。

良い手本としてか、こんな文章を書いてはいけないという見本としてか、
それは知らん。

4 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 17:42:33
なんでもいいからたくさん書く、そして出版社を儲けさせる、これが今の時代の文豪の条件。

読者はただの金づる。作品の価値なんかわからないから、文章も中身もどうでもいいんだよ。

長々書いてボリュームを稼ぐ、これが今の小説家の条件。


5 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 20:00:54
悪文ってのは大江健三郎のような文体のことをいうんだよ

6 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 20:19:10
>>5
だから、大江健三郎は芥川賞を受賞したというわけですね。
わかります。

7 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 22:50:41
>>6
大江健三郎に対する嫉妬ですね。
わかります。

8 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 22:52:27
>>7
いいえ、大江健三郎に対する批判です。
わかりますか?

9 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 22:55:59
>>8
今、顔を真っ赤にして嫉妬からくる批判をしてるんですね。
わかります。

10 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 23:03:51
>>8
いえいえ、冷房が効きすぎて、顔は青いくらいです。
引きつった顔でキーを叩いているあなたの顔をクールに思い浮かべながら
いま入力しています。
わかります?

11 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 23:04:39
あ、>>8じゃなくて>>9でしたね。
わたし、よくこれまちがうんですよね。

12 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 23:05:33
大江健三郎スレ

13 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 23:26:37
>>11
アンカー間違うくらいテンパって哀れな私をこれ以上いじらないでくれ!
って今、あなたは考えてますね。
わかります。

14 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 23:46:12
>>14 アンカー間違うくらい誰にでもよくある行為じゃないのかな?

人間だもの!

15 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 23:50:34
>>13
いえいえ、あなたいつもわかってませんね。
アンカー間違うくらいのことをネタにしたくだらないレスで、これ以上スレ汚ししないでくれと考えてるだけです。

16 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 11:56:17
まあ確かに、×××××の中身の無い小説が芥川賞候補だからなあ。

短文を「、」でつなぎまくって、どうにもつなげなくなったところで「。」つけるのが
新しい文体として、選考委員に評価されるかもなあ。

17 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 14:15:25
皆大好き大江健三郎。

18 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 14:40:36
>>17
間違い。
オレは嫌いだよ。

19 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 15:18:10
お前以外はみんな大好き大江健三郎

20 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 15:33:16
>>19
またまたマチガイ。
オレの女房も大嫌いだとよ。

21 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 16:02:07
いま僕自身が野間宏の仕事に、喚起力のこもった契機をあたえられつつ考えることは、
作家みなが全体小説の企画によってかれの仕事の現場にもちこみうるところの、この
現実世界を、その全体において経験しよう、とする態度をとることなしには、かれの職業
の、外部からあたえられたぬるま湯のなかでの特殊性を克服することはできぬであろう、
ということにほかならないが、あらためていうまでもなくそれは、いったん外部からの恩賜
的な枠組みが壊れ、いかなる特恵的な条件もなしに、作家が現実生活に鼻をつきつけね
ばならぬ時のことを考えるまでもなく、本当に作家という職業は、自立しうるものか、を
自省する時、すべての作家がみずからに課すべき問いかけであるように思われるので
ある。

ー大江健三郎「職業としての作家」


本田勝一の「日本語の作文技術」で悪文の代表として挙げられているが本当にひどい
文章だな

22 :(@∀@) 株価【23】 ◆ANOSADJXD6 :2010/07/20(火) 16:11:33 ?PLT(13333) 株主優待(diplomacy)
タイトルを見てニヤニヤしながら読みにきたら、予想通りの展開になっていて安心しました。

23 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 16:12:50
内容が平凡だと目を惹くにはレトリックに凝るしかないもんな。それが行き過ぎるとこうなるんかね

24 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 18:40:41
川上未映子の長文体は野坂のと同じで無理矢理長くしてる感じで、一筆書きの
ような勢い、鮮やかさ、力強さがない。江戸の戯作家の真似をしてるんだろう
けど、ああいう生温い感じが受けてるのかな?

だが、長文体の王道は花田清輝と石川淳で、彼等は長いのが自然なんだな。
一つのセンテンスで場の状況を描写し尽くせば、自然と文章に勢いが出てくる
もんだけど、そういう感性を普段から作っておかないと、川上みたいに取って
つけたみたいになってしまう。

大江の蛇がのたくったような、注釈をカッコ無しでそのまま入れたような、一つの
センテンスの中で視点が目覚ましく変わる文章は彼の思考スタイルなんだろう。
ここから彼のノーベル賞級の小説が生まれてるんだからしょうがないw


25 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 20:30:05
この「悪文」と言われるものが、大江氏が作家としての
存在をかけて作り上げたものだということがわからないのだろうかね。
初期の大江氏がどんなに読みやすいみずみずしい感性に満ちた文章家だったか
知らないのかね。それを捨てて、「悪文」を鍛え上げたのが大江氏の文学じゃないか。

だいいち本多勝一など今ではだれも相手にしないだろう。
現に引っ張ってきた>>21の月足らず君でさえ、名前をうろ覚えなくらいw


26 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 20:43:19
>>21
まるで高校生の英訳のような文章だ

やはり文学は奥が深い

27 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 21:29:43
和訳だろうw

28 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 22:16:42
>>24
夷斎の散文にある長文は、大雑把にいうと
「主Aという物はBなのではなく、
CでしかないにとどまらずDの出来損ないですらなく、
Eを期待した客EはFを得るくらいなら上等で
わづかにGなるHをありがたく頂戴するのが関の山といったところであろう。」
ふうな、叙→述、叙→述、のシンプルなものが多いので、いきなり読んでもわかり
やすいですね。歯切れがよいから読まされる方でも長文と意識しないことが多い。
大江の長文は入れ子構造になっていたり、副詞句で後から後から対象を絞り込んで
いくものが多いように思います。ながらく読まずにいて久しぶりに読む時など、
ボンヤリ読み飛ばして「ん?」と戻ることがありますね。映像を思い浮かべながら
読めるたぐいの文はとてもわかりやすいのですが、上で引用されているような
作品と作家を例にひきながら説いていく文章は、ノッている時じゃないとつらい
ことがありますね。ことに、読者がさほど興味のない題材について、
「作家Aが作品Bにおいて描いたCとゆう状況」と
「作家Aに作品BでCと描くことを強いたDとゆう状況」を
並べて話をすすめようとしてるような場合、何度か往きつ復りつしないと、
書いている大江の気分を察することがで

29 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 22:19:47
>>25

でも批判されて気にして変えたんだから
自分の小説にホンカツを登場させたり必死だったよなw

ジャーナリストに批判されて文章かえるノーベル賞作家w
まあ大江の「文章読本」でも書いて、自分の文章術を明かしてみれば?

無理だろうけどw

30 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 22:36:49
>>29
図書館で見たが、大江は「小説の方法」という本を出してるぞ。
文章作法でも書いてあるんじゃないか?

とても読む気にならなかったから、開いてもみなかったが。


31 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 04:58:13
石川や花田の長文体は貸し本文化の影響も大きいし、江戸の戯作家の
それもある。『普賢』の冒頭は華麗だが、花田は「あんなものは、俺
なら朝飯前だ。」の意味のことを言ってるけど、嘘じゃないだろう。
その発言は、石川が長文体をやめた時に、花田は感心して誉めた時に
同時に添えられたものだったんだが。

32 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 05:20:24
大江の小説を読んで時評でも書いてくれと頼まれた人でもなければ、
大江の文章には近付かないのが無難だw
大江の文章がいくら欧文脈化されてると言っても、英語に直訳したら、
読者から苦情の山が殺到するだろうw
21の文章なんて端にも棒にもかからん。
喚起力や特殊性の中身も説明しないで無駄に長い。

33 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 09:11:16
>>32
ところが花村満月や吉田修一あたりは、そういう長いのを新しい文体と思って有難がるるんじゃないの?

だから、それに気づいた一部の応募者(例えば×××××とか)が、
中身のない小説を、やたら長い文章で書いて、それで見事芥川賞候補。

いやはや。

34 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 15:28:13
>>25
>「悪文」を鍛え上げた

読者のことを考えず、文壇の顔色を窺う作家に堕したという意味か?

35 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 16:55:40
>>33
花村満月や吉田修一の二人とも、俺は作品を読んでないけど、
言えることは、長文体が板につくのは頭の良い作者だけ。
読者の側から見ても、センテンスに含まれる単語の数は読み易さを
規定する。欧米の昔の研究じゃ、高級な新聞や雑誌の記事ほどセンテンスが
長くなるらしいがな。花村や吉田のはただ、無理矢理長くしてるだけなら、
そんなに読みにくくもないんじゃないか?

36 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 17:05:21
>>35
このスレを最初からよく読んでご覧。
キミは話をよく理解していない。
花村や吉田の文章が長いなんて誰も言ってないぞw

37 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 17:14:59
>>36
すまん、勘違いしてたw
ただ、33だけ読めば良いと思うが。
君が勝ち誇って言うようなことじゃない。


38 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 17:31:29
>>37
別に勝ち誇って言ってるわけじゃないが?
誤解してるのを教えてあげただけなのになあ。

39 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 17:34:35
それと
>ただ、33だけ読めば良いと思うが。

花村や吉田の文章が長いなんて誰も言ってないのは
最初から全部よまんと分からんと思うが?

40 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 18:28:54
>>35
何も読んでないし教養もないのに偉そうだから馬鹿にされてるんじゃね

41 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 19:42:11
>>40
君は何も言わない方が賢明なことは分かるがw

42 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 19:44:01
大体、俺のレスを取り去ったら、このスレに何も内容無いんだが。

43 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 19:49:07
いや、俺のレスからこのスレ勢いづいたんだが。

44 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 19:52:18
>>43
とにかく俺のレスが内容の過半を占めてることはたしか。
お前などいなくて良い。

45 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 20:46:55
ほとんど読書歴がないようなオタンコナスのピント外れレスが大半。
近来ますますレベル低下の顕著な文学板でも一、ニを争うバカスレだな、こりゃ
と思っていたら、そうか、おまえだったのか。

頭の悪いのもいいかげんにしろよ!>>44

46 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 21:35:13
>>45
文学板は俺でもってるんだが。
お前は何を勘違いしてる?
ピント外れレスの例を挙げてみろ。


47 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 21:37:00
>>45
文学板は俺でもってるんだが。
お前は何を勘違いしてる?
ピント外れレスの例を挙げてみろ。



48 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 22:06:26
しかしまあ悪文の需要があるのも事実

49 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 22:25:55
>>48
え〜ッ! どこで?

50 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 00:29:47
>>2の文章は悪文じゃなくて駄文。日本語として成立していない
悪文ってのは、癖があったり難解だったりで読みづらいが、ちゃんと読めばしっかり内容を把握出来る

まぁ悪文は個性が出やすいから、目を惹きやすいんだろうね
だから同程度の作品の質なら個性的な文章が選ばれるんだろう
しかしそれは悪文に需要があるって事じゃないよ
選考委員も大した作品がないから仕方なく個性的なものを選んでるんじゃないかな

51 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 12:23:59
>>50
キミ、ちゃんと句点つけなさい。

52 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 13:23:26
>>50
悪文を読み解くことに快感覚える人種がいるんだよね。
内容や言葉の美しさそのものよりも一見わかり辛い文章にどんな意味が隠されてるのかを
探る言わば謎解きが好きな人。歌詞についてのスレとか読んでても結構そういう人がいる。
まあ趣味の一つとしては良いのかもしれないけど謎解き好きな人のレビューや感想は大げさになりがちで
あんま当てにならん。

53 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 14:13:59
>>50
まあ、君のもひとつの解釈としてはあるだろうね。
それがすべてと思い込んでいるところは、独善と謗られても仕方がなところだが。

54 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 14:44:48
>>21
わあ・・・ひどい悪文

55 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 14:56:15
>>21
いま僕自身が野間宏の仕事に、喚起力のこもった契機をあたえられつつ考えることは、 
作家みなが全体小説の企画によってかれの仕事の現場に  もちこみ  うるところの、この
現実世界を、その全体において経験しよう、とする態度をとることなしには、かれの職業
の、外部からあたえられたぬるま湯のなかでの特殊性を克服することはできぬであろう、
ということにほかならないが、あらためていうまでもなくそれは、いったん外部からの恩賜
的な枠組みが壊れ、いかなる特恵的な条件もなしに、作家が現実生活に鼻をつきつけね
ばならぬ時のことを考えるまでもなく、本当に作家という職業は、自立しうるものか、を
自省する時、すべての作家がみずからに課すべき問いかけであるように思われるので
ある。

ー大江健三郎「職業としての作家」

もこみち発見

56 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 15:26:19
大江健三郎は小説の作法本を読んだほうがいいな。
まあ、よくこれで選考委員なんかやってたもんだ。

57 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 17:06:04
読みやすい理屈はバカが曲解するだろうが

58 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 17:31:18
>>57
読みにくい理屈はバカが余計に曲解しないか?
曲解しないまでも、さっぱりわからんでは意味が無いだろ?

59 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 17:42:22
意味があると思います。
ああ、オレッチのオツムは空なんだあと思うずらよ。

60 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 18:08:47
>>59
オレはさっぱりわからんときは、書いた奴がバカなんだと思う。
まあ、君にとっては意味があるということはわかった。

61 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 20:23:00
>>58
読みにくい理屈を「わかった気になる」人はそんなには多くないと思う
ゼロではないにしても

62 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 20:30:12
>>60
おまえは幸せな人生を送れるだろう。

問題はすべて自分の外に原因を設定することによってやり過ごし、
うまく行かないことはすべて世の中のせいにして。

しかし、お前自身はまったく進歩することなく、
幸せな、幸せな一生。

ハレルヤ!

63 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 21:14:24
>>62
いや、そうでもない。
自分の愚かさに気づかず、だめな一生を送るおまえのような
哀れなやつがいることを知ると、なんとかしてやりたくて
もどかしくて、不幸な気持ちになるんだよ。



64 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 21:57:55
>>63

爆笑

やっぱり自分には目を向けない、
自分だけはつねに安全地帯だね。

世間がわるいから、あいつが可哀そうな奴だから・・・って。

65 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 22:22:00
>>64

哄笑

いやあ、それは、ヒトのことをあれこれと、他人事のようにいう
お前のことじゃないの?

まったく自分が見えてないねw

66 :吾輩は名無しである:2010/07/23(金) 05:04:48
>>51
2ちゃんで句読点が適当なのはしょうがない

>>53
解釈とそれが全てって発言は、前半部分・後半部分、どっちに対して言ってんの?

先ず後半部分に対して言ってんなら全くの見当違い
文中語尾は「だろう」や「じゃないかな」で断定的ではなく、独善的ではないし全てとは言っていない

前半部分に対して言ってんなら、悪文駄文の定義に対して独善的って事なんだろうけど、まぁ反論はしづらいらいね
ただ、適当に書いてる訳じゃなく、俺は丸谷さんや中村さん等の著作や、三島や谷崎等の文章読本、時枝などの国語学者達の本を読んだ上で書いてる事を理解してね

67 :吾輩は名無しである:2010/07/23(金) 05:16:07
>>52
読みづらい解りづらい物って、自分の読解力が試されたり、意味が判然としない分、自分なりの解釈を誤読したりで面白いんだろうね
まぁ誤読も読書の楽しみでもあるんだけど
ただ俺の経験上、そういう悪文を好む奴は逆に(深く読み込もうとする割に)上辺に騙される奴が大半だ

68 :吾輩は名無しである:2010/07/23(金) 20:47:16
とっくに亡くなった人たちの埃にまみれた本ばかり読んでるらしい人
(時枝文法にはわらったねw、半世紀くらいたったものしか認めないとかw)
ろくに本なんか読んだことのない人、
いろいろのようですが、みなさん共通するのは、
「読んでわからないorわかりにくい文章は悪文」と思っていることらしい。

しかしね、文学表現としての文章はなにも意味がすんなり通ることを
使命として書かれているわけじゃないってこと、思いだしてほしいですね。

69 :吾輩は名無しである:2010/07/23(金) 21:34:15
>>68
>しかしね、文学表現としての文章はなにも意味がすんなり通ることを
>使命として書かれているわけじゃないってこと、思いだしてほしいですね。

花村さんよ、誰も、文章は意味がすんなり通ることを使命として書かれている
なんて言ってないでしょ。

しかし、読んでわからないorわかりにくい文章では、
作者の意思を伝える役割を果たさない
意味のないツール、媒体でしかないでしょ。

そんなもの存在価値がないんじゃないの?

70 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 00:27:01
>>69
ドキーン

71 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 03:18:38
周到に技巧を凝らした悪文と、下手くそなだけの悪文は分けて評価するべき

72 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 09:03:30
>>69
わからない奴にあまり言ってもしょうがないけれど、
じゃあ、こういうヒントはどうだ?
文章はツールでも媒体でもない。
言語芸術にとって、ツールは、筆記用具とかパソコン。
媒体は紙とか、ディスプレイだ。

ちょっと絵画とか彫刻とかのことを含めて、そのあたりのこと考えてごらん。

手紙だとか、使用説明書とか実用文に悪文と呼ぶべきものはあるだろう。
けど、文学作品に悪文なんてないんだよ。
国枝センセはなんというかしらんけど。国語学者は文学とは一線引いた向こうの人達さ。


73 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 10:00:42
>>72
自信をもって思い違いをしてるねえ。
こういう奴が一番困るんだよね。

ツールは工具、工作機械、道具。
これには意思や感情を伝達する機能はない。
意思や感情を伝達する機能を有する媒体を形にしたり伝達するだけのもの。

媒体はある者から他へ意思、感情を伝えるためのなかだちとなるもの。
その中には、意思や感情を込められるんだよ。

意思や感情をうまく他に伝えられない文章が悪文。
当然、文学作品には悪文で書かれるものがある。

解ったかな。君には無理かなあ。


74 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 10:10:12
>>73
19世紀からようこそ(笑

75 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 10:11:51
>>74
やっぱり無理みたいだねえ(笑

76 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 10:16:09
21世紀は日本最悪の世紀だからな。
72、74みたいなゆとり世代には、悪文の何たるかは解らんよ。
だから、文学は衰退する一方だ。

77 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 10:43:51
あほらし、もう遊んでやらんとよ バイ!

78 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 10:48:28
やれやれ、間違いを正されて、悔し紛れの捨て台詞かw

79 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 10:51:09
以上オレの自演。

80 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 16:00:28
>>79
負けを認めた証拠の書き込みだなw

81 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 22:33:38
余計なこと言って巻き込まれるのはごめんだが
ドンキホーテが孤軍奮闘の姿、けっこうおもしろいです。

82 :吾輩は名無しである:2010/07/25(日) 22:33:50
>>81
ああ、ドンキホーテか。セルバンテスのね。
最初の近代小説だね。
けっこうおもしろいよね。

83 :吾輩は名無しである:2010/07/26(月) 12:04:59
うん、セルバンテスってのはまさに天才だな。
『ペルシーレスとシヒスムンダ』とか『Rinconete et Cortadillo(リンコネットとコルタディロ)』も書いてるね。
『Rinconete et Cortadillo(リンコネットとコルタディロ)』は未邦訳なのは残念だ。

84 :吾輩は名無しである:2010/07/26(月) 12:10:32
>>81

68、72は日本のドンキホーテということですね。
わかります。

85 :吾輩は名無しである:2010/07/26(月) 15:23:27
かなりくやしいんだわこのひと
そしてかなりさみしいのねきつと

だつたらすなおにいえばいいのに
ぼくはさみしいんだようつて

さうすればきつとたれかがやさしく
ほめてくれるかもしれないわ
ああ あなたはすばらしいひとねつて

86 :吾輩は名無しである:2010/07/26(月) 15:39:42
分かりやすいとか正確に書くって事は、幼稚とは違うからな。
まして誤解の余地がないほどに明晰となると、これは凄い事だよ。

一方で、「分かりにくい」文章が悪文とはそりゃ限らんよ。
発信者の側で「分かりにくいように操作している」文章となれば、これもたいへんな技術だ。

書き手が惰性で書いて、その結果意味が分かりにくくなっていたり、
やたら複雑な文に練り上げようとして誤解の余地が生じるようになっているのは、下策だがな。

87 :吾輩は名無しである:2010/07/26(月) 15:46:16
リラダンによれば生きるというようなことは召使に任せておけばいいことになる。その召使というものをこの頃は余り見掛けなくてその観念そのものが薄れつつある時にその召使というのが
どこかにいてもそれがそうなのかどうか直ぐには決め難いに違いない。要するに人に使われるのが召使、それを使うのが主人というのがこの消え去った一つの制度の最も簡単な説明でそうすると
今日でも主人と召使は幾らでもいることが解り、それも同じ人間が召使になったり主人になったりしている訳であるが身分として召使ということを殆ど聞かなくなったことからそれを聞くと
混乱するものもいる。リラダンはただ自分の傍にいて身の廻りの世話をしていた男のことを言っているのである。

これ悪文?(笑)

88 :吾輩は名無しである:2010/07/26(月) 15:51:30
>>85

68、62のこと、そんな風にいうキミもなんかさみしそう

89 :吾輩は名無しである:2010/07/26(月) 16:02:57
>>87
読点さえつければかなり分かり易い文。内容がはっきりしているし。

90 :吾輩は名無しである:2010/07/26(月) 16:26:26
>>87
文学作品であるかぎり悪文じゃない。吉田文(笑)

>>88
わざわざw



91 :吾輩は名無しである:2010/07/26(月) 16:27:47
悪文が評価されるというか、
知的な文章や作品が評価されない時代になっちまったよな
原因はなんだ?

92 :吾輩は名無しである:2010/07/26(月) 16:39:44
そんなことはないと思うが。

あえて言い換えると、
知的な文章や作品が若い世代に広く受け入れられることが少なくなった
とは言えるのかな。

93 :吾輩は名無しである:2010/07/28(水) 12:02:04
知的な文章や作品と言いますと?

94 :吾輩は名無しである:2010/07/28(水) 16:47:58
中島らもとか

95 :吾輩は名無しである:2010/07/28(水) 22:36:33
橋本治

96 :吾輩は名無しである:2010/07/29(木) 09:43:53
町田町蔵だとかか?

97 :吾輩は名無しである:2010/07/29(木) 09:58:52
中島らもとか

98 :吾輩は名無しである:2010/07/29(木) 11:56:26
町田康か?

99 :吾輩は名無しである:2010/07/29(木) 12:55:03
らもも町田も悪文ではない
らもなんか上手い文章家だったとさえ思う

悪文ってのは蓮實重彦とかああいうのを言うんだろ

100 :吾輩は名無しである:2010/07/29(木) 15:57:28
らもが上手い文章家だったと仰る。
その、上手いというのは、どういう基準で言われているのかですね。
すんなり判りやすい、とか意味が明確だとか、
それじゃ一番上手いのは「新聞記者かよ〜」ってなことにならないような
お答えをいただけるよう祈ります。


101 :吾輩は名無しである:2010/07/29(木) 17:05:32
>>100
新聞記者が小説書いたら一番上手いかも知れんぞ。
ただし情景描写、心理描写や感情表現がうまく出来ればだが。

それが出来れば、すんなり判りやすくて意味が明確なら、もう決定だ。



102 :吾輩は名無しである:2010/07/29(木) 19:32:55
語彙が貧困なら分かりやすいだけでは味わいがない

103 :吾輩は名無しである:2010/07/29(木) 21:19:44
吉田修一「悪文」

104 :吾輩は名無しである:2010/07/29(木) 21:24:28
井上靖とかガルシア=マルケスとか。ポーなんかもそうか。

105 :吾輩は名無しである:2010/08/01(日) 18:28:32
上に大江健三郎が悪文とかでてるけど、
驚くべき頭の悪さだな。
中学の国語のセンセみたいのがアホみたいなこと書いてw

読みにくいって、そりゃわざとそうしてるからあたりまえでしょう。
大江氏は初稿は普通の文章なのに推敲を重ねて発表の段階ではあんな風に
わかりにくいスタイルになっていると奥さんが書いてたことがあります。

本来作家というのは、既成の文体を破壊するのが仕事なんです。
絵画でいえば、今時ピカソの絵をヘタクソだという人はさすがにいないでしょうが、
「意思や感情をうまく他に伝えられない文章が悪文」なんて寝ぼけたこという人は、
学校の作文の話をしてるんであって文学とはなんの関係もない。
そりゃ、話があうはずがねーよ。


106 :吾輩は名無しである:2010/08/01(日) 18:37:48
>本来作家というのは、既成の文体を破壊するのが仕事

いや、そりゃどーかな、とw そこまで云うのは。目的と結果の。

うん。端的に、「その全て」が情報だってこった。それだけでしょ。
あとはただ、そんなを、情報として取得出来る人間と、出来ない人間がいるばかりで。
芸術としての文学作品においては。

107 :吾輩は名無しである:2010/08/01(日) 18:40:56
ここで文学板随一の悪文書きが登場!

108 :(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/08/01(日) 18:48:06
わざとやってるんだろうけど、これと大江の悪文を比べてみると偉大さがわかるよね。

109 :吾輩は名無しである:2010/08/02(月) 14:23:10
>>105
>大江氏は初稿は普通の文章なのに推敲を重ねて発表の段階ではあんな風にわかりにくいスタイルになっている

わざわざ分かりにくくするのを推敲というか?それなら推敲する必要性ってなんなんだ?

>本来作家というのは、既成の文体を破壊するのが仕事なんです。

そんなこと、誰が決めたんだ。それこそナンセンス。
そんなこと言ってるのは花村満月くらいじゃないのか?

既成の文体を破壊する必要がどこにある?
既成の文体を揚棄するというなら分かるがね。



110 :吾輩は名無しである:2010/08/02(月) 14:29:28
>>105

>絵画でいえば、今時ピカソの絵をヘタクソだという人はさすがにいないでしょうが、

絵画を例に引いて文章の良し悪しを論ずるのがピントがぼけている。

絵画は感性で理解する部分が殆どだが、文章は感性で理解する部分より
理屈で理解する部分の方が多いんだから、ピカソの絵を例えにする奴は
大江の悪文が価値があるとしても、それを全然説明できてない。

111 :吾輩は名無しである:2010/08/02(月) 14:57:06
文学好きの底辺層にはどうしても保守な人間が広く分布するんだ。
>>109とか>>110みたいにね。
それは、言葉というものが例えば絵画よりは伝統に依拠する性格が強いことや、
伝達の道具としての実用的な役割を担わされている側面が強いからしかたないんだ。

でもね。前衛だけじゃだめだから、底辺層だって大切。


112 :吾輩は名無しである:2010/08/02(月) 15:23:29
文学好きな低辺層には、自分が底辺でないとか底辺層でありたくないとかいう
プライドの高い連中が多い。

そういう連中は、ある程度以上の教育を受ける環境にあったから
そういうプライドが身についてしまうという仕方がない面もある。

そういう連中が形成する文学界では、既成のものとは異なったものを
世に出して、自分を誇示したいという意識が強い。
>>105とか>>111みたいにね。

そして、それを盲目的に崇める傾向があるのは、生い立ちや拠って立つ世界から
やむをえないところでもある。

問題は分かりもしないのに分かったふりをする奴がすべての層にいることだ。
まあ、そういう層がいるから、一部の層が食っていけるという面もあるから
仕方が無いとも言える。

113 :吾輩は名無しである:2010/08/02(月) 15:35:06

もう少し簡潔に、ピリッと書けないかね、ピリッとw

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