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競馬文学【小説・詩・評論・エッセー】

1 :吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 12:34:38
競馬を扱った文学について。
競馬と文学は相性が意外と良いと思う。

俺が思いつく限りでは
寺山修司 詩 エッセー
織田作 競馬(小説)
宮本輝 優駿(小説)
保坂和志 プレーンソング(小説)
高橋源一郎 三島賞賞金をダービーに賭けてスる

他にも競馬を取り扱った文学を教えてくれ。

2 :吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 12:46:01
つい先日、高橋の競馬エッセーを二冊まとめて100円コーナーで
見かけたがスルーした。興味ねえよw競馬なんざ。天皇賞なんてもののある。
あ、だからサッカーも。どっちもね、観るやつ含めて小馬鹿にして居るわ。

3 :吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 12:53:53
あでもディック・フランシスはおもれーな。あれはよし。舞台、日本じゃねえしw

それと、高橋がオビ書いていた『騎手マテオの最後の騎乗』。つまんなかったです。

4 :吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 12:55:41
シービスケットの映画は見た事あるけど
あれを小説化した奴ってあるのかな

5 :吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 13:56:49
古井由吉も競馬好きだったろ
寺山との対談もあった気がする

6 :吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 19:38:56
ブコウスキーの書くものにはよく出てくるよ

7 :吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 21:06:52
ブコウスキーの短編に入ってる「競馬の話」だっけ?かは面白い
寺山とかとは逆で競馬に対する認識がドライなんだよな
何%胴元に抜かれるだとかだから最初から負ける事が決まってる仕組みだとかそんな事ばっか書いてる
そうは言いながら本人は競馬から離れられないんだけど

8 :吾輩は名無しである:2010/05/27(木) 01:14:05
>>4
ブクオフで見かけた事があるから、あるよ

山口瞳のエッセイがよかったな。古いけど。
あとオダサクの「競馬」

9 :吾輩は名無しである:2010/05/27(木) 03:35:07
松樹剛史だろ
小説すばる新人賞のジョッキー、GO-ONE。特にデビュー作のジョッキーがいい。

10 :吾輩は名無しである:2010/05/27(木) 05:55:31
浅田次郎もな

11 :吾輩は名無しである:2010/05/27(木) 07:28:30
眉村卓、山野浩一、赤木駿介、乗峰栄二らも競馬についてよく書いてる。
中でも、山野はサラブレッドの血統の専門家というか権威だし。


12 :吾輩は名無しである:2010/05/27(木) 13:41:30
>>9
ジョッキーは結構よかったな。くどくならずに上手い説明も入ってたし。
でもどっちかというとスポーツ漫画っぽい感じだった。ああいうのなら
映画化しても面白いと思うんだけどな。すればいいのに。

13 :吾輩は名無しである:2010/06/03(木) 15:14:50
エッセイ集で題材を競馬ばかり集めてあるのってなかったっけ?

14 :吾輩は名無しである:2010/06/08(火) 20:56:09
俺が読んだ競馬小説というと宮本の優駿くらいなんだが
これは純粋な競馬小説と言えるのか、と思う。
もちろん小説としてはそれなりの完成度には達しているとは思うがね。

かなり前に読んだから若干覚えていない部分もあるが。

まず北海道の零細牧場が潰れる覚悟で自牧場の牝馬にエリート種牡馬をつける。
何とか牡馬が産まれる。それを大金持ちの馬主が買う。
一方で馬主サイドのドラマが交錯し始める。馬主の愛人との間に隠し子があった。正妻との娘と同じ年頃の。
隠し子は難病で入院していた。娘が隠し子と会うようになり仲良くなり競馬の魅力を教える。隠し子も競馬に夢中になる。
また別サイドで今度は馬主の娘と北海道の牧場の男と何だか良い仲になったりする。
娘が馬主にあの馬をくれと言う。名前をオラシオン(スペイン語で祈りだっけ)にする。
隠し子の病室で娘が今度私の馬が走るんだと二人ではしゃぐ。なんだかんだあって隠し子が隠し子だと娘にばれる。
隠し子はどこかの臓器移植しないと助からない状態にまでなる。親族の臓器が必要だという。適任者は馬主自身だった。
そしてオラシオンは何とかダービーまで辿り着く。よれる癖がある馬で、ダービー本番の府中の直線でよれてしまう。
斜行かどうかの審議の末、オラシオンがダービー制覇。牧場の連中、馬主の子だと認知され臓器提供を受けた隠し子、馬主の娘、馬主の祈り(オラシオン)が叶う。

とまあこんな筋だったと思うが、かなり競馬以外のドラマ性が際立っているよな。
こうでもしないと小説の中に競馬を組み込めないのか。

15 :吾輩は名無しである:2010/06/08(火) 22:12:25
宮本の小説を1冊も読んだことないけど、14のレスを読んで、
宮本が芸術家でないことだけは分かった。


16 :吾輩は名無しである:2010/06/08(火) 22:35:10
ブコウスキーのドライなやつが一番好き

17 :谷川浩司のファン:2010/06/08(火) 22:36:18


18 :吾輩は名無しである:2010/06/09(水) 08:59:07
「ばんば」ってタイトルのがあったような。北海道の、ソリの。
あれも人間ドラマかな。
純粋な競馬小説ってどんなのだろ。
マキバオーみたいに馬が主人公になるとか?

19 :吾輩は名無しである:2010/06/09(水) 17:55:06
デイモン・ラニヤンが書いた素晴らしい小説のうち
いくつかは競馬を題材にしています。

それらはきっとあなたたちを満足させるでしょう。

20 :吾輩は名無しである:2010/06/10(木) 04:57:25
>>18
騎手と馬の交流、みたいなのを求めているかなあ。
例えばアメリカのシービスケットとか。

21 :吾輩は名無しである:2010/06/10(木) 13:50:53
>>20
名馬列伝みたいなドキュメントならあると思うけど、フィクションじゃないしね。
ドラマwith競馬in競馬場(牧場)みたいなものの方が多いやね。
騎手と馬はどんだけ名コンビでも乗り代わりがあるしな。
自分もそういう騎手と馬の心の交流みたいなのは読んでみたい。

22 :吾輩は名無しである:2010/06/29(火) 07:25:52
たまにはあげます

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