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チラシの裏 3

1 :吾輩は名無しである:2010/03/17(水) 05:28:28
じぶんで建てんのは初めてかもしらん。

なんでもありのスレ。――ってか、呪詛などはこちらでよろww
んではよしなに。


2 :吾輩は名無しである:2010/03/17(水) 05:32:28
つーことで。


げげ。――とそう云えばだが先日にじぶん、単行本版の春琴抄を100円も
出さずに買いましたが。うん無論復刻モノだけんども、表紙が黒くてね、
180度とは開かない、漆塗りのやつを。あれ、だって要するに板切れなんだものw
…ちなみに、ええ、ぶっちゃけじぶんは、最初見たときはプラスティックかと
思いましたが(笑 さすがのタニザキ、モダンやねえ〜wwってさ。アハハ

(前スレの)866
どこから引っ張って来てんだよンなもんwww

3 :吾輩は名無しである:2010/03/19(金) 19:29:06
うん。――俺はもう何度も何度も云ってきたけども、
ただ「おれすげー」云いたいがために、そんなを使う連中はって。
そんな時代の風潮と、当時の俺には見えていた。それこそしょうがくせえの頃から。
カス共がwって。

4 :吾輩は名無しである:2010/03/19(金) 19:39:11
無論テキストの価値は価値として、それに当然に、
皆が皆そうだったわけでもないんでしょうが、――でもさ。
雑魚は雑魚。恥じらいといい、うしろめたさの念を欠いたそんな。意味なし。

駄目なやつは駄目。どこまでいっても駄目。ひとなんだろうに全ては。人間から。
どれほどに、じぶんが無能かが見えないほどに無能。端っから向いてないのに、
そんなのには。考えるということ。

5 :吾輩は名無しである:2010/03/19(金) 19:42:41
てかほんっとにもうww でわ

6 :吾輩は名無しである:2010/03/20(土) 17:42:21
ま、傷付いておけ、傷付けるやつは。それが才能だ。

7 :吾輩は名無しである:2010/03/20(土) 17:46:46
…いや、傷付き得るやつは、の方が良い?(笑
まーそんなとこ。痛覚こそが。

ヘンにこねくり回しちゃ個人攻撃に走る手合いが一番くだらない。

8 :吾輩は名無しである:2010/03/20(土) 21:08:06
呑んだら書くな。書くなら呑むな。
ひとにヨッパライの相手をなんかさせるんじゃないよ、っとに。
…どいつもこいつもw

9 :吾輩は名無しである:2010/03/20(土) 21:42:23
かあさん。世の中いいひとばかりです。おかあさん。

10 :吾輩は名無しである:2010/03/22(月) 06:08:11
てか、だって、そういうもんだよね。開くこと。

11 :吾輩は名無しである:2010/03/22(月) 07:26:06
幻想でしょう。数から演繹する限りは、どうしたって。
数あるローカル・ルールの一つでしか。それも極めてマイナーな。
掲げることの意味と、目的と。

12 :吾輩は名無しである:2010/03/24(水) 23:05:33
てゆうか雨の日にめくる仙花紙(しかもフランス装)て、ちょービクビクものっすよ。
やっぱり戦争はいやだね。

13 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 18:20:48
…てゆーか、だってさ、要するに、全てはイメージ伝達のための
手段でしかないんだから。んでそこで“人間”か“技術”かの二択であれば、
当然に俺は。とりわけ音楽においては。そんな話。

14 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 18:38:53
インストに関しては尚更に。――最近はもうね、あーんま、
ウタモノ以外は聴く気がしないのよねw 疲れてんのかな。。。

だからさー、前(けっこう前ww忘れてるでしょうが)にも云ったが、
近年はじぶん、ジャズ系の新譜はほとんど聴かなくなった。
惹かれないのだな天才(ないしは天才的なところのある者)以外にはもう、
あの手のモノには。ぜんっぜん。興味が湧かない。その意味では、うん、
結局じぶんはジャズ(ジャンルとしての)のファンではなかったんだと
思います。あくまでも一部の、特別な連中が好きだっただけなんであって。

15 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 20:22:04
いやだからこそ逆説的にも俺は、音楽の方がずーっと好きだっつってる訳で。
そういったトクベツさを、じぶんはね、文学に対してはほとんど(音楽と比べて)
感じたことがないという。

…もっと云うならさ、その程度にも「当たり前」のこと。ともあれじぶんにとっては。



16 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/03/29(月) 00:49:03
ちょっと目を離したらまさかのdat落ちとか。1000レスすべてが埋まる日は来るのか?
You are my instigator, You are my aggravator, You are my space invader,
Cautionary warning I propose...
ユーコンプリートミー、逢う日はくるのか? そんな誰か或いは何かに。世界に。
窓を開けて「ママ見て、世界だよ!」と言ってのけたという少年は今どこで何やってるだろう。

円城塔、伊藤計劃、平野啓一郎でSF三本立て続け。
『ドーン』はビリ。ぶっちぎり。
ディヴィジュアリスムはあんなに面白いんだからもうちょっと練って寝かして発酵を待っても良かったのでは?
っていうか待つか。待つべきかここは。なくまで待とうかホトトギスを。
タワーとプロジェクトならごくごく僅差でプロジェクト。
不勉強すぎて数学や物理学や量子力学のネタでクスリとできない…そういう理解度の差に過ぎない。
あんな表紙だもんだからどんな猟奇グロが出てくるかはたまたエヴァ系厨二テイストかと思いきや、
解説あたりで言われてたようにとっても繊細でございましたプロジェクトイトー。ごちそうさまです。拾遺集も欲しいです。
『独白するユニバーサル横メルカトル』の方がまだ陰惨だった。悪食こいたー。
ただいま遅ればせながらの『文学部唯野教授』咀嚼中…こういう感じの、これよりもうちょい詳しい文学史か批評論の入門書を当たるべきか、
それとも文中に示された文献たちに直に体当たりをかけるべきか大いに迷う。この楽しい迷いに永住したい。無理。

17 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/03/29(月) 00:49:54
ところでどうしてわたしが知る偉人は知ったときにはもうこの世にないのか。この世になくなったことで話題になって、それで知るからに他ならない。
人間アレルギーが日に日に悪化してきて表明されたものへの不信が募り募る昨今、情報が遅いのは治療もとい症状緩和のための不可避の副作用なのであります。
「っていうか、たぶんその副作用も相まって日に日に症状が悪化するのだよ。緩和したそばから一回りずつ悪くなってくわけ。そういうことじゃない?」
そんな事を手術台を覗き込むドクターに馴れ馴れしくも呟いたら、でも捨てられないだろうそれがお前というものなんだから、
切除は容易いかもしれないが代わりに人工臓器や綿を詰めてもお前の望みは満たされないし望みも共に切除されてしまうのだからというようなことをモグモグおっしゃる。
医師はいつぞやの断崖のヤギでその平たい瞳孔の両の瞳でシンと私を見つめているのでありました。あごひげが愛嬌。

65日間の微動だにせぬ日々。
素敵だった。何て素敵なライブだったのか。
新曲演りすぎてノるにノれない一幕はあったにせよw
放射線防護剤の前奏がかかったときには震えてしまった。本当に素敵だった。
あそこで歌われてるような星空に逢いたいと思った。
屋久島の夜空はもっと静的だった。モンゴルの空は多すぎて大きすぎて、あれでひとつの機構だった。
歌の空は個々が脈動している。それは鈴の音のように可愛くて澄んで冷たいのだ。
そんな星々との距離が保てる場所はどこで、いつなのだろうか?
歌にしかない、ってことはない。と思いたい。フィクションでだけ居て欲しくない。
口ずさむとあんなに幸せなのだから。
底冷えのする夜、星形にくりぬかれたパイナップルとナタデココの缶詰でデザートを作りながら…期限切れてるけど缶詰だし平気だろ。

18 :吾輩は名無しである:2010/03/30(火) 19:23:55
ええ、ええ、いま現在わたくしゃ熱出して寝込んでるんですよ、
土曜の晩あたりからずっとね、メシ・トイレ以外はほっとんど布団からも出ずに。
――ばかめがw

>1000レスすべてが〜
いやいやいやww 毎度毎度に使い切っちゃってるからだよスレッドを、
それ以上は書き込めなくなるまでに、要するに、長文が多い(1レスが長い)からという。
ツイートかっ これからはよぉ。。。

いやーそれにしても後頭部重いっす。ビョーキ(いや知らんけど。花粉症なのか
インフルか、はたまた単なる風邪なのかしらん)はビョーキとして、…でもたぶんね、
その最大の理由はめいびー、ニクの食い過ぎ・ココア飲み過ぎのせいなのらw
だってさだってさー明治のココア300g入、特売でたったの188円だったんだぜー(笑
買い込むだろー20くらいは。普通に。でニクだって、「まだ」冷蔵庫には手付かずの
500g1000円の焼肉用(を当然に半額でw)とか、100gあたり58円だった鳥モモが
2パックとか残ってる。。。 ――死ぬなおれ脳溢血とかでwまじで死ぬかも。このまま。わお。
つーかんじでさようなら〜

19 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/02(金) 01:50:49
ああ。その。その感じ。
その、「○○して当然だろ〜」という論調。得意げな口の端の持ち上がり、弛緩した声。
「イタいかもしんないけどでもやっちゃうだろっつうか、
イタくても敢えてそれが普通であるかのようにやらかしちゃうこの滑稽さウケるだろ〜」というニュアンス。
懐かしい。なんて懐かしいんだろう。昔々まだ本当のガキだったころ、わたしに執着していた幾人かが、そしておそらくわたし自身もが、
そういう粘液的世界観を持っていた。笑わせようと大仰なだけに過ぎないネタを振って、そのネタ自体とネタふりのわざとらしさとを溶かしあわせて、
だれかを笑わせつつ己も笑おうといやらしい試みを繰り返していた。
本当に可笑しいものは単に笑われるものだという世界に住み替えた今、そのテのギャグはギャグとしては下の下だ。
空話を崩そうとしているふりの表明にしかなってないしそれ以上の効果を期待して使ってもいない。
というか気がついた瞬間に使う気が失せて、やむを得ず繰り出すたびに気がどんよりと滅入ってくる。
何故か、どういうわけなのか、なーんかくさいんだよなあ。何の臭いなのか。自我のか。死にたくなるわ。

生春巻きを作ったらぷくぷくに肥えた赤ん坊の腿くらいの太さになった件。4本。二人分か。嫌な想像。
まったくどうしてこうなった。言うまでもなくレタスの詰め過ぎであります。「野菜を摂ろう運動」絶賛開催中、本当はカボチャのポタージュをすすりたい。
しかしポタージュより遥かに作るのが簡単なんだよなー。ゴイクォンとその祖国に幸あれ。
結果としてはレタスっていうかむしろエビを食い過ぎた。12匹って。また足がつる激痛で目覚めるはめに。

20 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/02(金) 02:49:02
それにしてもゆら帝解散とか…完成とか…いや彼らデビューのころギリギリ人語を解せてたかどうかって感じだったけど…
そんな感じだったけど、今初めて見たら面白いんだもん仕方ないだろうがあああ! 『愛のむきだし』観ようかな。
ああ、例によって世からなくなって初めて耳に入れる情報遅れぶりが呪わしくも狂おしく。
もう火星とかに住みたいどうせ情報遅いんだし物理的に遅い方が精神衛生にいいとかトチ狂ったことを。
しかしヤギは火星で生きられない。だからそこまで連れてけない。でもおいてくわけにも行かないだろうわたしのヤギ、わたしの主治医。
それとも火星に着いたらヤギのはずが何かもっとわけのわかんないものになってたりするってわけ?
なら少し考えてみるかな、とか思っていたら、白い白い純白の薄い後ろ毛を春の陽に光らせていたヤギはふいと振り向いて、
行くなら勝手に行くがいい、自分はここでこれを味わっているから放っておいてくれてかまわない、というようなことをモグモグ言って、
わたしがやっと手に入れたばかりの『聖なる酔っぱらいの伝説』白水ブックスを何故かその蹄にはさんでヒラヒラと振ってみせるのでありました。
「おいふざけんなそれはわたしが火星へ持って行くんだよ。何勝手に読んでやがる持ち主に譲れ」
凄んでも丸無視でもう没頭しているわたしの主治医、愛想もクソもないヤギには舌打ちするより他になく、
わたしはまた元の通りヘッドフォンをかぶって目を閉じるのでありました。があああライブに行ってみたかったー。

21 :吾輩は名無しである:2010/04/02(金) 07:06:05
――てか、どんだけダダッコなんだよという(苦笑
斬れば痛がる(まフツーだがw)し、…流せばキレるとww
何が欲しいんだ?

チャンはそのあとはまだ「理解」を読んだきり。――んでこれ、
面白かったんだが、“判る”からといって、…けれども、ひとにはどうにも
しようがないことがある、あり得るんだという視点の欠如にはプチ苛ついたww
併読中の『復活』はようやっと下巻の半分くらい。まだ熱は下がらない。だる

22 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/03(土) 21:41:00
流せばキレるっていうけれど、理由は簡単でどうせならさらりと水で流されたいというだけのことで、
透明でひんやりとした涼やかな水の流れにさぱーっと巻き込まれて痕跡も残さずにせいぜい残像ばかり、
そんな風な恣意のない手つきが良いのであります。
粘液質の、バターでドロドロなフライパン状の、脂っこい手で触っても気にしない事を親しさと定義を決めるような、
「うわあw」みたいな笑いのネタに接続されたくはない。そう所謂潔癖性強迫観念症なのであります。
ちゃんと戸を閉めて鍵をかけておかないと、中でゼリー状のわたしがずるずる増殖や膨張を続けていて、
誰かに接触させると誰かもわたしも危ないのでっていうか主に鍵をかけるこの私が危ないのでそこんとこはきちんとしとかないとまずい。
それでいて時々風を入れるとか中身を出して適当に捨てるとかしないと、やっぱり増殖と膨張でドアがはじけ飛びそうになるのでそれはそれでまずい。
中でグズグズに腐っているわたしはそういうことには一向無頓着で、増殖と膨張と時々捕食ができればそれでいいみたいなツラを、
ツラらしいツラもないというのにドア開けるといつもそんなクソったれたツラをだけべろんとぶら下げていて、
思わずカッとなってバールのようなものを振るうか戦慄して包丁振り回すかしそうになるのですが、
それを抑えて今夜も今夜とてお掃除を行うのでありました。捕食が出来ればって奴の食い物は私が必死で探してるってのにこの野郎。
ああ、「四月は最も残酷な月」…あと何度めぐりくるつもりなんだ四月は。原詩はどこへやったろう?


23 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/03(土) 21:50:05
っていうかゆら帝解散とか…解散とか…完成とか…
ツタヤ梯子してアルバム大人借りしたらなるほど確かにこいつは完成型かも。しょうがないのかも何もかも。
終焉のにおい。凝視。「もっと光を」。軽い酩酊とまどろみ。それまでのアルバムじゃ収録曲の共通点ってあんまなかったけど、
「袖すりあうも〜」みたいなレベルの関連しかなかったんじゃないかと思えるんだけど、このラストアルバムだけは家族的類似が現れていて。
行き着くところまで行ったのかもこれは。聴き込みが足らないからまだ何とも。しかし。
「しかし、月が満ちたということは、これからさき、その満月は欠けてゆくよりないということでもありました」だっけ?
アーサー王伝説の、円卓の騎士が揃ったところで空を見上げた王の場面のナレーション。
それにしてもつくづくとジャパニーズロック。ジャーマンロックのそれとは違う、このダサさカッコよさの感じがこの国発祥のロックってことで話はついてるって感じ。
油断してるといつの間にか『夜行性の生き物三匹』を延々口ずさんでいて頭の中でひょっとこが三体妙にキレのいい動きで阿波踊りを。PVのまんま。

『理解』はアリとかそういうちょっぴり機械的な生き物を観察する感じで読んでた。
葛藤や無力感がほとんどまったくないところ、出来ないけどやらなきゃならないなんて事が何一つなくて
すべては単に無数の出来ることと出来ないことでそれを高速で処理する事でコトを成せるって世界を生きている生き物、
道徳法則とか倫理とかべき論とかの構築を必要としない生き物の観察日記。ちょうファニー。
実際ヘプタBの習得の次に憧れる。でも地と図の関係じゃないけど選ぶことは捨てることだから、そういう意味では捨ててまで欲しくはないなー。


24 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/03(土) 21:52:05
欲しいもの。欲しいもの。
文芸批評のやり口をざっとさらうための教材一式。哲学言語を読み解くための比喩の鍵。
遠くへ出かけるための金或いは最適な時間。ドアに鍵をかける作業をやめて、ドアの中の阿呆が世界に放ってしまったものを探しに行く。
こよなく愛する曲をがんがんにかけて床から壁からビリビリ震えるダンスフロア。踊り狂いたい…欲しいもの。欲しいもの。
何より欲しいのはセロシアのキャンドルケーキ。まるで小さなロレンシャンをこの手に収めたかのような。
空き地を買ってセロシアで埋め尽くしてやったらどんな気分だろう。この際写真でもいいから、その光景が欲しい。

子どもたちがサンタクロースをあんなに大好きなのは何故か分かるか?
理由はいろいろある。そのうちのひとつがこれ。
つまり、「何が欲しいんだ?」って聞いてくれるからさ。

25 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/04(日) 21:15:26
あの世を信じてたり奇跡を信じてたりお守りやお札の力を信じてる若い世代の割合が増えてるんだって。
というような記事を見かけて「信じる」という言葉の定義について思う。

あの世や奇跡やお守りやお札の力について、想像する事はよくやる。
何となく脳みそが無呼吸睡眠してるような感じがするとき、特にやる。
ロックやダンスミュージックへの反応が薄かったり、死ぬほど欲しかったはずの本がどうしても読めないときなんかには
手持ち無沙汰をこじらせてそういうところへ逃避する。

あの世があるとしたら、どんなところか。
奇跡とは何か。
お守りやお札からどんなふうにコトが転がって行くか。
出来るだけリアルに、ご都合主義にならないように想像する。
あの世があるとか奇跡が起きるとかお守りやお札の力とか、そういうことによって利益/不利益という結論をはじき出さないように、
そこにだけは徹底して警戒して想像する。
ジャングルを探検する、という想像をするときと同じくらい警戒して、あらゆる要素をちゃんと見定めなければならないってことを肝に銘ずる。
例えば、あの世があるならば、そこには最近死んだ知人なんかを配置してみる。
そしてその知人について自分が知っているすべての情報をつぎ込んで、その人がそこでどんな風に振る舞っているか想像する。
煮詰まったらそこでおしまい。たわいのない遊び。

26 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/04(日) 21:16:37
このときわたしはあの世を信じているが、同時にこれっぽっちも信じていない。
自分で出来るだけその輪郭をくっきり描くようにしているんだから、その現実味というか世界観については一定の納得を得てもいいと思ってるが、
だからってあの世や奇跡やお守りが、自分の人生には直に作用しないことを知り抜いている。
作用させるには、「○○のお守りを買ったんだから大丈夫だ」と一度自分の意識を操作する必要があることを知っている。
でも自分で自分の意識を操作していることを知っているので、自己催眠とか行き過ぎたゴッコ遊びの域は出られないだろうと思っている。

こういうのって、所謂啓蒙主義以前の信仰のあり方とは根本的に違っているはず。
つまり、「信じる」ということの一般的な意味とは。

そういうやり方で、自己暗示のとっかかりとして、非合理な力や存在やそのシンボルを利用するっていうのをやってる若い世代っているのは、
ああいう統計にはどんな風に現れているんだろうか。あるいは現れていないんだろうか。
身体の震えを止めるために、一時的に症状を抑えるためじゃなく自分の支配の元に手足を取り戻すために、みんなは何も必要としないんだろうか?

ただ、モチーフとして既にすり切れつつあるよねー、とも思っている。天国とか。
天国について想像するからわたしの知人は天国の中で動かされているが、
知人について想像するときは、わたしはもっぱらその死に際の瞬間を見定めることしかしていない。
苦痛の中で死ぬ。死ぬとは何か。感覚が一斉にスイッチオフされる瞬間についてわたしは経験から知っているから、
そしてそれは話によれば運悪く延長してしまうと割とすぐに死に行き着くらしいことから、
どんなに苛まれても最期にはその苦痛から解放されるだろうというふうな想像がつけられる。
最悪なのは、その「解放」自体が、スイッチオフから再起動を経ていつもの覚醒時に至ってはじめて、想起をもって獲得されるほかないという事実で、
つまりやっぱり苦しんで死ぬときは最期まで苦しんでいる、その意味で天国はないという認識というか記述が正しいのかなあ。みたいな想像もついてしまうこと。
「まだすべてが始まったばかりの、一面の草原のあの大地。世界は快晴。」…ずっとそれを抱いていたい。

27 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/08(木) 06:10:04
ある人に対して、その人の意志や意図自体は尊重したいし関係も良好に保ちたいんだけど、
その人の思想にうなずくことだけは絶対できないしたくないってとき、どうしたらいい。
愚痴を聞いてやることは(特に怒りまじりの愚痴については)何ら根本的な解決には至らないと知っていて、
それでもそうしてしまいたいくらいには親しい相手だったのに。
「まさかそんな人と思わなかった」というショックが寂寞を加速させる。急に何もかもが茶番に戻り始める。
舞台の書き割り。シナリオ。小物。ごっこ遊び。
色とりどりの夢であやしてやっと寝入りかけた現実が目を覚ます。泣き始める。
荒野で暮らしていければ良かったのに。

28 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/08(木) 23:09:46
書いてからふと「カバーとリミックスって意味としてどう違うんだろう」ということに思い当たる。
カバーが他人の手でリミックスが作曲者本人って説もあるけど、
たとえばLady Gagaの"Paparazzi"、一番出来のいいリミックスはおそらくStuart Priceのだ。ガガ本人のじゃない。
けどStuart Price Remixって公式でなってる。

カバーは文字通り"Cover"であって無いものを補うイメージで、リミックスはいっぺん分解して別の部品混ぜて再構築的な?
手法の差か。どっちがより創造的かとか、一概に言える感じではないな。
ことPaparazziに関するなら、アレをカバーするのは不可能のような気がする。あの曲は既に一定の完成を得ている。
足りないものは確かにあるけど、なぜ足りないかって作り手が意図的に圧殺したものだからだ。
なぜ圧殺したのかって、そりゃあの曲演るんならぜひとも殺しとくべきイメージだったからだろう。

その殺されたイメージの中から、しかし聞き手がきっと聞き取ろうとしたもの、聞き取りうるだろうと想像する範囲にあったもの、
その中で最も澄んで強烈な部分をStuart Priceは見事にすくい出している。
その意味で、あの曲は補われている。無いものを補われ、しかもその代わりに何も損なわれないでいる。コインの表裏的な、新しい完成。
それがいい。それが好きだ大好きだ。

翻って、カバーがしょうもないのは、そういう意味ではもうホント宿命じゃなかろうか。
原曲に近づければ近づけるほど「原曲でいい」から意味がなくなっていく上に、原曲から下手に離れると失わさせるばかり…
補うもの、自分がそれに与えられるものをきちんと見極められないと無理だものなあ。

29 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/13(火) 05:25:24
『小説・倫理学講義』読了。唯野教授と比べてどうなのこれ、この劣化ぶり。中古本で105円も頷けるわ。
小説仕立てにしたのはアレか、「漫画で学ぶ数学」とかそういうとっつきやすさ効果だけを狙っての事か。
ふざけんなうんこ。本筋と関係ない倫理講義がずらずら続くとかえって読みづらいんじゃうんこ。悠長にしゃべくさる登場人物みんなガイ○チに見えるわうんこ。
唯野教授の方が凝ってたよぉぉお。ああいう物語構造そのものまで巻き込んだ倫理本って存在しないの?
それとも本質的に存在し得ないとかなのか。描き抜けばドラマになる、死ぬほどの名画になるか安い葛藤の臭いエンタメにとどまるかは知れないが、
結局それは物語どまりで倫理学へ到達できない、そこを敢えて回避して理論に徹底した客観視点がアダになったかたちか。
ならばそういうものを物語におとし込もうという発想が脳みそ溶けとる。
あるいは単にこっちの盲目が行くところまで行って、またもギミックを読み取れてないとかか?

それはそうと高村薫の『李歐』のアオリがエロ本みたいな件。もったいなくてまだ読めない。
ハンバーグ食べたい。

30 :吾輩は名無しである:2010/04/14(水) 09:24:17
何故なら、俺は、守らないからだ。自身を。
守るために…、無自覚にも、「考えること」の方を歪めるお前たちとはそこが違う。
そうして、「この違い」は絶対。決して相容れることはない。

31 :吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 09:18:55
太宰の「あんな」はひとにも見えても、――がしかし一方での彼のこんな
“撰ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにあり/ヴェルレエヌ”が如何に
真実「健康的な」ものであったかは、自身そういった目を具えた者にしか
決して判らない。そんな話で。……でまあ余談ですがww全集買いましたw
別に探してたわけでもないんだが、まーたまたま目の前に出物があったんで。
太宰はなー、あの傲慢さが良いんだよな(笑 じっつにラヴリー

32 :吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 16:45:54
…いや本当に(苦笑 意味がない。端的に、じぶん以外の全てが馬鹿にしか
見えないんだと云っている人間に対して幾らそんなことを説いたってさ
「ヒトサマに認められることは素晴らしい!」。
その点こそがまさに、俺においてはどーにもならないところなんだからして。

33 :吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 16:51:09
てゆうか、うん、ぜんっぜん通じてないとおもw
どんなきもちでこの俺が、ひとの貴さが「救い」だなんて吐かしてんのかが。

34 :吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 17:07:12
――いやむしろ、以前にも何度か云ったが、じぶんはそれっこそ、
園児のころから一貫しての、立たされーの、残されーのな、問題児でw
おれっくらいにその成育過程において、年長者とえんっえんと遣り合って
大きくなった人間てそうはいないんじゃ。ほんとに。

35 :吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 17:11:47
…てゆうか逆に、少ないんじゃないか? 手でも口でも、テッテイテキに
リアルで他人とぶつかってきた経験て。本を読むひとたちにおいては。
そんなイメージが。偏見かなあ?(笑

36 :吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 18:45:35
うん、まだ、てかなーんだかさっきからまたね、ネツ出てきちゃって。
だから、幾つもの中からあえて、――わっざわざwwこの声こんな声を
俺をして、選ばせもするんでしょうが。…っとに、しかたねーおれw
クリトンの。――あの呪詛が。聴こえないのか? あなたには。我を救わん
として言葉を尽くす目の前の友をも含めた、人間共のそんな、愚劣さへの
(何せ彼らは「このじぶん」を救えぬほどに愚かなのだ!)憎しみが。

37 :吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 18:51:14
その、おかしさも悲しみも。きっとね、俺にしか。
だって違うんだから。

38 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/18(日) 12:00:21
古川日出男『LOVE』読了。短篇群て感じだけど連作じゃあないのかこれ。とても良かった。美味しかった。今風の味っていうか今の味。文体が。
あの短く連ねていくタイプの文体が、視点が、とっても今の味だ。あの文脈の感じが昨日の味のような鮮明さ。実際は四年ぐらい前の作なのに。

憎しみについて整理する。
それは空腹のときに起きやすい。
それは憂鬱なときに起きやすい。
空腹から憂鬱は引き出されるので、つまりそのあたりに警戒して、
いつも美味しいものを食べてぐっすり寝ていれば大丈夫ということだ。
ただし憎むべき対象はそこら中にある。何にでもある。
普段はそういったものへの感度はできるだけ切るようにしているが、
空腹のとき、憂鬱なとき、一気にスイッチが入りやすい。
そういうときは落ち着いてデコポンでも剥いて食うことだ。驚きの甘さ。世界の甘美な面。

39 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/18(日) 12:01:49
あー、すーぐ文体が感染る気がする。
金田一耕助シリーズを読んでたときは笑ったなあ。八巻ぐらいまでぶっ続けで読んでたらすっかり脳内独白が昭和前期に染まってしまった、
その堅い文体のままうじうじした若人の愚痴のようなものを書いてみたらオッサンの懐古文みたいになった、
ためしに酷評スレに放り込んで三日ぐらい待ってみたら案外好評で、人によってはべた褒めで腰が抜けた。
お前らこれの何を愛したんだ。
わたしは一体何を書いたんだ。
それが文学ってことなのか?
La vita continua...「それでも人生は続く」、ことが完結しても。
それが文学ってものならわたしは文学の定義を更新して愛を整理しなおさなくてはならない。愛と恍惚の整理を。
しかしそんなことができるのか? 憎しみのスイッチほど問題はシンプルじゃあない。スイッチのオンオフ操作のタイミングは問題の本質じゃあない。
確立されたもののコピー。名画の模写の模写の模写のそのまた複製画。モーフィングと啓示。描写という最初の複製行為。
「原典世界の翻訳行為はリサイズや劣化コピーではない」。それがしっくりくる一方で、どうしても分析と踏襲にこだわろうとする癖が残る。
だがそれはどこまで突き詰めてもコピーにしかならない、しかも「本物より本物らしいコピー」にも多分なれない。
それは安全な何かだ。工業製品なら改良ということにもなろうが、わたしが必要としているものは安全性や無難さを利点とはしない。

デコポンが切れた。わたしは幸いにしてまだうんざりはしていない。うんざりするスイッチが入っていない。
脳みその四分の三を持っていかれたいとは思わない。まだ。
その日をリアルに、戦慄するほどその絶望をリアルに思い浮かべることができるが、今日はまだその日ではない。
白身魚のでかい切り身をソテーしてバジルソースと和えれば、そういう日を一日だけ回避できる。
そして今日のこの日に番号が振られている以上、この日は永遠にその一日を回避できる。人生は続く。それでいい。

40 :吾輩は名無しである:2010/04/18(日) 20:40:58
だったら、マンガを読めばいいじゃない?
http://www.youtube.com/watch?v=enIRhsDXWoc

41 :吾輩は名無しである:2010/04/18(日) 20:43:35
(て。説明なんかしないぞ 笑 よけいに空しくなるから…)

42 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/23(金) 23:02:07
大山倍達はビール瓶の首を手刀で飛ばしたとか牛を倒したとかいう話だからすごいなーと思う。
特にビール瓶の首、人間の手で切れるものなのか?
物理学って全くやらなかったんだけど、どういう理屈で手刀で飛ぶんだ?
チェーンソーならたぶん粉々になっちゃうし、溶かすと切り口がどろどろになっちゃうっしょ?
人間の手ならどうなるんだろ。折ったみたいになんのかな。でもガラスって折れるのか?

カポーティはデビューしたころアンファンテリーブルとか言われてビビられてたけど、
「書けて当たり前だ、何せ私は17年間書き続けていたのだ」みたいなことを確かどこかで言っていたね?
『カメレオン〜』でだったか。何かで見た気がしたんだが。
何かことをなすには1000時間費やせば大概はものになると言われる。
1年なら日に3時間、社会人ならたとえば週の平日に2時間ずつと休日5時間でだいたいクリアだ。
英会話だのTOEICうん百点だのそんな風に語られているね。
語りたいことがある人間には、1000時間の法則とTOEIC点数間の関連は福音だ。
それは、遠いかもしれないが、必ず希望がありしかもそれは逃げていかないということだからだ。
希望があり、それは逃げていかない。あるいは希望が逃げ去るより早く自分は走れる、走るように計画できる、ということだから。

わたしには語りたいことがない。

43 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/23(金) 23:03:10
わたしには語りたいことがない。
わたしの語れることは数少ない。
殺意のこと。憎しみのこと。かなしみのこと。ろくなものがない。しかも全部本物じゃない。
わたしはそんなものについて語ることに、1000時間費やしたいという思いがない。
費やすしかない、費やすしかなくて何もしてないつもりなのに勝手に頭が考えはじめて勝手に時間を使い続ける、
おかげで見ないふりのまぶたの裏で既に殺意とも憎しみともかなしみとも呼び兼ねるわけのわからないものがうぞうぞと増え続けている。

わたしの本物はどこへ行ったのか?
本当は、その捜索にこそ、1000時間を費やしたい。
1000時間と言わず一生それを続けていたい。幸福な鬼ごっこ。うふふあはは、さあ捕まえてごらんなさい。
とらえたときは、きみかわたしかが死ぬときだ。

今は描写や物語を飲み込んだり写したり全く関係ない空間に見いだしたりすることに心血をそそいでいる。
たとえコピー行為にしかすぎなくとも、それがきっと1000時間につながってくれると信じているからだ。
今日の発見:わたしの目は常に初めてものを見るように見ている。初めて見ているかのように演じている。
だからたとえばわたしは住み慣れた自分の部屋を、何が何処にあるか把握しているものの目で描写できない。
住人の目にはけしてとまらない無数のがらくたが部屋にあり、実際普段の私はそれらを九割型無視して生活しているにも関わらず、
わたしが描写するとすべて書き込もうとしてしまう。すべて書くことがリアルなのだという偏見がある。
だから文字通り書き尽くそうとして、できやしないことに思いいたって投げてしまう。
目を覚ませ。お前が描写すべきなのは部屋の隅の時計だ。働き者で愚痴一つ言わない、鳩も飼ってないし夜勝手に光らない、
朝になってもじりじりがなり立てたりしない行儀のいい時計だ。
それが今、一日が終わるまであと57分を指している。

あと57分の間にコンビニ行って入金済ませないと明日からネットが使えなくなる。
ああめんどくせえ。寝たい。

44 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/25(日) 00:58:59
『李歐』読了。まごうかたなきエロ本でした、本当にありがとうございました。
たなびく薄布の鮮やかさ…"fabulous"の語感が持つような、何かこうごてごてしいゴージャスに通じるようなパワフルな魅力でなくて、
確かに抗いがたいほどの力を持つんだけどもっと軽やかでしなやかで…「ピァオピァオリァンリァンア」。
脳に巣食うMonsterのグロテスクを一瞬で霧散させやがった。あとに残るは悠然と舞う、おそるべきその紅色のもの。

それはそうとして「キモンスター」にすげえウケてしまったw 不覚。

45 :吾輩は名無しである:2010/04/25(日) 06:00:57
ファビュラス・サンダーバーズのギタリストであった兄、ジミー
・ヴォーンとの共演盤から。SRVはヴォーカリストとしてもさいこーやった。
http://www.youtube.com/watch?v=q4rp2r_iaZE&fmt=18

ピャオピャオ〜、。。。
http://www.youtube.com/watch?v=E7ZvRVxWbhE&fmt=18

紅色の?
http://www.youtube.com/watch?v=W4iWpCF-cZU&fmt=18


あと、じゃあ、よかったら、あなたがてけとーに遊んでやってくださいな(笑
じぶんの代わりに。

46 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/27(火) 22:44:12
「飄飄亮亮儿」からはちょっとブレるが、モノはこれ↓。
ttp://www.youtube.com/watch?v=tDP2iDDJchI
ひっかかる歌という歌が片っ端から日本語なんで、もう諦めて最初に見つけた原語版を貼る。
本当はもうちっと遊びの入ったファルセットだったんだろうなあ。
西洋言語の一人アカペラはオペラでもなきゃ良くてmurmurって感じで何やら貧相というか寂しそうというかだが、
中国語はむしろソロの人声にちょっとした手拍子と民族楽器をごく控えめにちょぼちょぼの方が美しい気がする。
あくまで気がするだけだ。本物の中国語なんてまだ知らないし(北京語と広東語の区別もつかない!)、
その美しさがどんなものかってなお知らない。

Monsterはおきまり、愛しのガガ。"He ate my heart, he a-a-ate my heart"...♪
彼はわたしの心臓を喰らい、そしてわたしの脳まで喰った。"I LOVE that girl" "wanna talk to her, she's hot as HELL"...
彫りの深い顔、つややかな栗色の癖毛、しなやかな肢体の半裸のイケメンが人間離れした伸縮を誇るでかい口で女の頭を眉から上を包み込むように喰っている、
長い指と尖った爪をエロティックな衣装の剥き出しの両肩に食い込まれて額から胸元まで血で真っ赤に染めながらなお女は恍惚としている、
焦点があわないどころか右目は右を左目は左を見ている完全にイッちまってる女のまなざしと裏腹に、モンスターの丸く見開かれた目はこっちを見ている。
イケメンの、青緑灰の混ざったような薄い色の目。女はガガだ。
存在するはずのないそんなPVジャケットが既存の、「見たことのあるものの記憶」「存在するものの記憶」に分類されて、
既成事実でもつくるつもりなのかまぶたの裏をちらちらしている。
何べん散らしても歌を聴くたびに一瞬でよみがえってしまうんだ。

47 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/27(火) 22:46:18
人と遊ぶのは、本当はあんまり好きじゃないんだよね。上手くやれなくて、あとから疲れるから。
誰かと遊ぶこと自体が嫌いだとかいうんじゃないのが気味悪いとこなんだけど。
要はきっと甘ったれなんだ、甘ったれだからわざわざ出向いたりしたくないんだ。怖いから。
強迫的に回避行動を取らせるような何かが、そこには常にある。何だろう? 同じ極とかだろうか。
別の曲とかがあるかもしれないから例のスレはちょくちょく覗くだろうけど、手持ちもないし黙ってみてるだけかもしらんね。

名指し言語は苦手だ。名指されるのは常にわたしだからだ。
たとえ名指されるものの特徴が羅列されていて、そのひとつひとつがまったくわたしの属性と異なっていても、
名指されているのは何故か常にわたしなのだ。属性の異なりをもって、むしろわたしはやっと名指されるものから膜一枚隔てて引きはがされ、
名指されるものにとても近いところに寄り添って漂っていられるようになる。
だからむしろ名指されるものの特徴の羅列のない名指しは不安を煽る。
だってそれがこのわたしのことでないと誰が言えよう? むろんわたし自身が。しかしわたしは自分をあまり信用していない。
Monster一曲聞くたびに食事なのか交雑なのかよくわからん凄惨な絵画が勝手に頭に浮かぶような奴をそう簡単に肯定してはいけないと思う。客観的に。
その客観性だけが、何とか保っているような気がする。それがなくなるといよいよ誰とも話ができなくなるぞと誰かが脅す。
それでもいい、どうせそれがあったところで誰と話ができるでもない、ならばおまえやおまえらをみんな捨てて、どこかへ。

ろくなことを考えないのはたいてい腹が減っているせいだ。
もっといろんなものを食べよう。高騰してるキャベツと真鯛の切り身のバジル和え、鶏の照り焼き、黄色キウイ…
ところでMJの『ムーンウォーカー』今頃観たけど、楽しそうなMJを観てるのは最高にうきうきしたもんだけど、
でもやっぱあのシナリオとか途中のチープなSF展開はないと思うわー。デズネーとかそういうコミカルな文法が好きだったんスね。
smooth criminalのくだりは何べん観てもイイだけに、それだけに何かこう、ヒドさが余計鼻につく。

48 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/04/30(金) 23:37:28
さよならもっとも残酷な月。

49 :吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 18:50:27
ってゆうか、先日もね、『虚航船団の逆襲』読んでて思ったんだが、
「あーだっからさあ、おれはともあれ筒井康隆のその、人間てやつが
キライなのよね」なんて。
いまさらに、あまりにも関西人だなあと。うん悪い意味で。
内容自体のどーしよーもなさ(「強姦してもいい場合」とか)だけじゃ
なくってさ。薄い。やたらに日記を商品化するところなんかにも通じる、
あの、耐え得なさに唖然。時をかけない。――まーねいまんところはまだ、
この本の「ウリ」であるらしい、ヒョーロンカへのなんたらかんたらまでは
読み進めてはいないのでアレだが、んでも、…どーしよw ばかばかしく
なってきた。

50 :吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 18:58:07
あれだけ頭が良くて、また才能にも満ち溢れているひとではあれ、
語るべきものをもたない人間はやっぱりね、芸術家ではないんだなと――、
いま思ったw ぶっちゃけ日頃はその手のことは考えたりはしないんだけども。

51 :吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 19:19:47
要するに、だって、あれだよね? おはなしをつくるひとたちなわけだよ小説家。
でも、まさに、“そんな”に対しての、興味・関心ないしは欲望ってやつが、
このじぶんには、カケラもないときている。うんホントにないおもう。どこどう探しても。
無論いち読者としてそれを読むぶんには構わないってか、決して嫌いではない方
なんだけども、…でもさー、まったく想像が出来んのよ(苦笑 AちゃんとBくんが
ナニして、こーして、どうなったなんってなことにアタマ巡らす、じぶんというものが。
ありえない。だって、それほどにもこの俺には興味がないのだから。つまらない
(俺の目で見ての)人間共の所業になぞ。ほんっとにどうでもいい。縁がない。
まただからこそ(これヘンにとられると非常に困るのだが、…まーね日頃のじぶんの
言動からあれさ、察しておくれw)ケンジが読めないっつってる。あれ、なんっか
キツいのよねじぶんにとって。そんな意味で。生々しくってさ。

52 :吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 19:26:54
うん。
俺が考えているのは、今の今までに絶えず考えてきたのは、そんなことじゃないっす。
ひとにはどう見えてるのかは知らんけれども。

53 :吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 19:35:21
ひとはね、ひとということであればたぶん、好きなんだろうが。

その、馬鹿さ加減が耐え難い。ウザい。すぐに「死ね屑」とか思っちゃう(苦笑
疲れてんのかな…、ここ四半世紀ほどのおれわw

54 :吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 19:58:05
…だって、俺はもうベタに「数」がその基準なんだっつってる人間であり、
したがって、宗教者やらナショナリスト等、ひとを「選別」し「排除」するのが
常態である連中なんざ端っから論外なワケですが、でもさ。――宗教はまだ
ともかくとして、ナショナリズムないしは民族主義的性向をその内に持たない
人間なんて、ともあれじぶんは出会ったことがない。みんな駄目。いずれかの
時点でひとは「必ず」、俺のこんなを憎むようになるんだ、絶対に。
うんだって馬鹿だからね。お前たち。

55 :吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 20:02:37
自己愛が、自己保存への本能が思考を犯す、その瞬間を捉えられない。

これを無能と云わずしてwwwってなかんじなんだけどなーじぶんとしては。
どれほどに、お前たちのそんなが「サブい」かが、けれどもお前たちには。
あほくせえ話だよw

56 :吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 20:16:45
って、あー、必要かどうかは知らんけれども一応つけとく。補足。
>>53に云う“ひと”とはあくまでも、人間存在全般のことであって…ww

「アナタ」のこととして云うならね、うん、とにかく非常に頭の良い
人間だとは思ってるよん(笑 とりあえずはまーね、俺よりは。知能の話であれば。
…まあ、あれやらそれとの比較でどうかまでは、じぶんにはよーワカランけどもw

57 :吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 20:20:56
…んでも、違うよね? 求めているもの。演算力だけでどうにかなるもんでも。
少なくとも俺は違うし、またあなたにおいてもね、違うだろうと、じぶんは思ってきたが。

58 :吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 20:37:39
ってゆうか、評論に関しては岩波文庫にその名も『文芸批評論』てアンソロジー
があって、それで読めるけどね。>>48 …いまアマ見たら絶版だったケドw
それでも、古本でもワンコインで買えるっぽい@日本の古本屋

59 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/03(月) 16:31:56
…とは言ったものの、絶対年単位で残ってねえしあんなスレ。あーあ、余計な事を書くんじゃなかった…

ドリアン・グレイの「画像」。この訳が一番良いとまで言っている人がいる。
わたしが読んだドリアンはどこの出版社のだったっけ?
よくある怪談のオチのような結末しか記憶に無い。途中の葛藤や失望やアパシーなんかがメインディッシュのはずなのに。

60 :吾輩は名無しである:2010/05/03(月) 16:50:06
まーふつーは新潮文庫のじゃない? じぶんもそうだ。

>よくある怪談のオチ

(クルッ)み〜た〜な〜(ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル。。。 みたいな?ww
あー、おれもそうかもしんない(笑 やべえw
…っと、余談ではあるがオスカー君、あんがい既存の文学全集の類いにおける
収録率?て低いんだよね、ってゆうか、全く。少なくとも俺は持ってない。
すこしふしぎだ。

61 :吾輩は名無しである:2010/05/03(月) 17:48:41
にしても…、ぜってーあれヒゲ生えてるよね? ロセッティの描く。

と。さあて。アイス買いに行ってこよ(連休中の日課なのだww朝晩に、ニコニコで

62 :ID変わるババア:2010/05/03(月) 22:48:58
みっけ^^   ◆yVLRSvhMc6

225 :最低人類0号:2010/05/03(月) 14:10:21 ID:H4yFWpmX0
>>224  アリガト^^ ほいじゃ存分にやってくらはいな〜 もう口出ししないんで

265 :最低人類0号:2010/05/03(月) 19:24:59 ID:dCKIkabn0
>>263
ごめん、IDがどうのの話は何かついてけない。普段全然チェックしないし・・・
美男美女スレに住んでたのは2年前。
その頃は周りに容姿を褒められるものの自信がなかったので、スレでネタにされる体験を基準にしようとしてた。
美容板で一回顔晒したら「芸術品」って評価うけてやっと肩の荷が下りたw
そのあとは容姿の事より他に興味が出て文系学問板のコテやってて学問板の方ばっか見てた。
で、最近生活板に帰って来たら、美男美女スレがコテのサロンになっててびっくりした。
それで、コテからしきりにあなたの話題が出るので不思議に思って今粘着してるとこw

自分語りスマソ。祭りか何かあったみたいだね。見たかったw

あなたは名無しでも誰かわかるんだからどうせなら名のった方が潔いんじゃないかな?

272 :ID:H4yFWpmX0の正体↓:2010/05/03(月) 20:01:51 ID:LEKPehZw0
>>270 ババア、バレバレ。 毎回定期的に出てくる「自称院生ババア」。
>文系学問板のコテやってて学問板の方ばっか見てた。
>名のった方が潔いんじゃないかな?
↑ じゃあ、ババア、お前からまず名乗れよ。その方が潔いいんじゃない「かな?」

275 :最低人類0号:2010/05/03(月) 20:08:36 ID:dCKIkabn0
>>272
お、よく探して来たね?でもどうせ当てずっぽうなんでしょ?
756 :おさかなくわえた名無しさん:2010/05/01(土) 12:39:40 ID:VUTgLu2d
いま私も他板で他の人に粘着ストーキングされてるけどそのストーカーは貞子よりは攻撃度、粘着度ともに低いかなあ。

これ私のレスw でっていうw

63 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/04(火) 17:50:17
わお。
なんて面倒な悪魔の証明…
こちらはトリのみで向こうはコテすらない、そんでもって他に根拠は一切ナシで、精々が文体の類似。
これで本人/他人だって主張するなんてバカの所業だ。あーあ…
いい子だからよそへ行きな、甚だしい人違いだ。それと相手が誰であろうと、人をババア呼ばわりするもんじゃないよ。

たまには趣向を変えて、『マルタの鷹』読了。
サム・スペイドのろくでなしー。絵に描いたような女たらしー。短気ー。V字ー。木彫り面ー。
しかし、サム・スペイドかっこいい。ザ・ハードボイルドって感じ。
ものに動じないし機転が利くしタヌキで喰えない野郎だ。法を法とも思わないし道徳的正義感なる物は皆無。
事件を片付けるために法的裁きを受ける「犯人」のでっち上げを提案さえするド悪党!
「おれがきみを愛そうとしないのは、おれの本心が、結果なんぞどうなってもいいから、愛したければ愛せよと言いたがっているからだよ」。
犬歯を覗かせて笑う癖、オオカミのようなすごみのある笑顔。
そして輪をかけて"かわいい天使"エフィーがマジに魅力的すぎる。キュート。手塚作品に出てきそう。あー畜生羨ましー。

ところで、名指されているのはかなり明確にアンタだったのな。
そしてアンタがときどき名指しているのもほぼ明確に彼(彼女?)のわけか。
わたしはアイスは食わない。アイスクリームもめったに食わないし、ラクトアイスにも手を出さない。
なぜならわたしはかき氷原理主義者だからだ。
初期投資さえ惜しまなければ、麦茶にビールにカクテルジュース、お好みで何でもかけて楽しめる。
しかも工夫次第でいくらでもカロリー控えめになるし安上がりだ。
かき氷ばんざい!

ああ、しかしやっと二度目の人違いかと思ったのに!
ドッペルゲンガーでも見る日が来たのかと思ったのに。
…本当に、甚だしい人違いだ。

64 :吾輩は名無しである:2010/05/04(火) 22:30:50
面白かった? >『マルタの鷹』
じぶんは、…どーなんだろ、あれはもしかしたら抄訳だったのかな〜な奴を、
しょうがくせえの頃に読んだきりでさ。だから、ほんとに、まったく、カケラも
記憶にゃなかったりするんだがww ――それとちなみに、ジョー・ゴアズって
ひとがダシール・ハメットそのひとを主人公に据えた、その名も『ハメット』
って本を書いていまして。まーねこれも読んだのはたしか高校生くらいの頃で…w
んでも、けっこー面白かった気はするな。その時に読んだブツとは違うが、
今も手元には一応。…ええ、ハードボイルド、もうふつーに好きでした。
昔はよく読んでた。つうか買わなくてもけっこうウチにあったしね、
チャンドラーも、ロス・マクドナルドも(ジョン・Dも)。またそれら以外の
B級モノも数多く。ハドリー・チェイスの諸作とか、カート・キャノンの
『酔いどれ探偵街を行く』(これは、…何処へ行ったのやら(苦笑 『酔いどれ〜』
の訳者の手になるバチモンwwの『酔いどれひとり街を行く』共々けっこー探した
ものの見つからず)とかね。てゆうか都筑は都筑でやっぱり好きだったんだが。

65 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/06(木) 00:48:00
驚いた。恐るべきことだ。
夏のにおいがする。

夏+ベッド=けだるさ
これは鉄壁。
しかしけだるさ−ベッドが常に=夏とは限らない。ふしぎ。

夏のにおいは冒険のにおいだ。自由のにおい。永遠のにおい。
草のにおい、暑くてちょっと湿った風のにおい、雨のにおい、夜明けの光のにおい、…
さわやかなようでいて、実は夏ほど官能的な季節はない。
じっとり重いところがあるからだろうか。満ちている感じがするから?
何もしてないでただごろごろとうだっているだけでけだるくなるのは夏だからだ。夏の中に沈んでいるから。
誰かがいるような感覚の中に沈んでるからだ。っていうか人間の体温に近い空気の中に…そう思うとキモいな。

『マルタの鷹』、記憶に残るタイプの物語ではないかもね。キャラクタはともかく、筋は割とパターンつうか。
アレだ、ルパン三世のシナリオっぽいんだ。お宝が出てきて、ギャングとかが出てきて、どこに隠したかの騒動で人が死んだりして…
固ゆではあまり読まない方だから、これがどのくらい独創性があるかとかわからんけど、
何かこう古典的な位置づけの感じがするし、出現した当時は度肝抜くようなすごいオリジナリティがあったってことなんだろう。たぶん。

幸田露伴の対談の「餌が無ければ逃げちやふでせう」が無性にツボっている。何べんもリフレインして味わっている。
逃げちやふでせうってアンタ、なにこの無駄に厳めしい悠長さは。ちなみに話題はウナギの稚魚の養殖法について。
文芸誌の対談だろう文学しろよ。って思ったけどもうこれが文学でいいわ。いいべ?

66 :吾輩は名無しである:2010/05/06(木) 19:07:50
べいべー! …露伴はじぶんは、『五重塔』くらいしか記憶にないけんども。
またそれだって、「ウーンつまんなくはないけど…、でもあれだ、こんなんだったら
ヤマシューの方がもっとスキだわww」とか思いながら読んでいた、なんてやつw
そういやじぶんも割と最近小林秀雄の対談集を読んでたが、おもろかったなあれ。
とりわけ正宗白鳥とのが。――にしても、今日も、暑かった。

http://www.youtube.com/watch?v=Fekiohy0GEw&fmt=18

67 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/06(木) 20:55:19
魂があるとするならば、それは肉体を使って世界をなぞっているのだと思っていた。
ひねりもクソもない、感覚のまんまだな。
ただ、魂は本当はひとつで、全宇宙全次元通してたったひとつしかなくて、
それが何もかもを学ぶために無数の肉体を通して世界を何度もなぞりなおしているのだと思っていた。
誰かや何かに感情移入できたり、音や文字や色でものを知ったり連想したりすることができるのは、
わたしはわたしにも僕にも俺にもあたしにもワシにも自分にもミーにもなれるしなりうるしなれてしかるべきなのは、
魂が昔それをなぞったことがあり、また今後なぞるであろうからこそだと思っていた。
そして過去も未来も本当は関係なく、今ここでなぞっているということこそ、ほんとうに為されていることだと知っていた。
(なぜって魂は全肉体全事象を通してすべてをなぞることになるのだから、時系列はあまり関係ないのだ)
そんで、そこまで考えてみたとき、今わたしは魂をなぞっているな、魂が肉を通して世界をなぞるその仕草をもって、
わたしという肉が世界を通して魂をなぞろうとしているな、と気がついた。
それからはもう何が何をなぞっているのかは割とどうでもよくて、その手触りが好きで世界だか魂だか肉だかをなぞり続けた。
何が何に出会っているのかも見定めないまま、ただ出会うことが快感で、楽しくて楽しくてたまらなくて、どこへでも出かけて出会い続けた。
昔々まだ本当のガキだったころのことだ。

星形にくりぬいたパイナップルと、同じく星形のナタデココ。ボウルミーツスター。
せいぜい1センチ程度の大きさしかなくて、小さな星を溜めて喰っているよう。何て愛らしい。夏にふさわしい。
と思った瞬間昔々まだ本当のガキだったころならパイナップルにナタデココなんてものじゃなくて本物のぴかぴかちらちら光る星を
銀のボウル一杯に救ってサリサリサラサラ音でも立てて遊んで口に含んで刺すような冷たさにびっくりして泣きぐらいするのに、
と魂の回想を知ってちょっと興ざめてみたり。アンタそんなもんまで喰ったことあんの。マジ羨ましんだけど。

68 :吾輩は名無しである:2010/05/06(木) 21:15:02
俺、なんだよな。劇場は常にこの俺自身。他にはない。
どこまでも深く浸透し、――なおかつその内で、いきいきとした
自発呼吸が可能であること。これが基本なんです。

69 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/07(金) 06:48:08
そういう表現はあまりにも閉じていすぎてリアリティがない。
本来リアリティもくそもない話ではあるが。

リアリティはどこから生まれるのか?
本物を感知している感覚と本物性を感知している感覚と本物の感覚。
いろんなものをもっとわかりやすく区別して考える必要があるが、言語が未熟すぎて操作ではそこまで行けない。
辞書を読みふけってみても意味がないことは身を以て知っている、誰かこういうことを知る生きた人間の文法が必要だ。
–-ここまではまあいい。まあいいんだが、コピイストはやっぱり安易だね、ここで思考停止してしまう。
さっきの魂の比喩だって、模倣者の論理に寄っかかり過ぎだ。
なにかをつくりだす力について何一つ記述が出来てない、たぶんカギはすべてそこなのだ…
ああ、夏っていいなあ。空気のエネルギー、気温と風と光から抽出できるエネルギーだけで、
全身が何かに満ちてどこまでも行けてしまいそうな感じだ。躁状態すぎやしないか。大丈夫か?

中勘助の作品をぜひ読みたい。手に入れたい。
しかし『銀の匙』以外は入手困難。図書館に行こうか?
その前に七瀬三部作片付けないと。

70 :吾輩は名無しである:2010/05/07(金) 07:33:21
うん。――だから俺もいつも口酸っぱくして、「突付くだけだ」なんて。

これや >>http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1257704236/374
(および http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1257704236/377
これなんか http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1267319516/38
(とその補足 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1267319516/40
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1267319516/44)もね、要はみーんな
同じこと云ってるわけで。――それをあえて?また(てゆうか三度目か)ヒチサマの
言葉を借り出してきて語るなら“、(学問は)「自分の実力で」発明しなければ
ならなかった”http://www.asahi.com/national/update/0225/TKY201002250532.html
つーことなんだよな。――おのおのが、それこそ対象とすら関わりなしに、その時
その瞬間に至るまでのそれぞれの生において、求めてはまた暫定にも、かち得てきたもの。
それを、だから、じぶんはと。――これをまた逆に云うならば、最初っから「そんな」
を欠いている者には、と。通じる訳がない。ないんだから。……まーね「ある意味では」
俺がここらへんを詳しくはやってこなかったのもさ、――いや本当に、めんどーだった
からだけではなくってねww 端的に、えげつないからだw 「判らない者には判らない」
これじゃあな(苦笑

言葉が、ひとにおいて、いかに「立ち顕れて」来るのか。――その膂力を指して
じぶんは「劇場」と形容すると。そんな話で。

71 :吾輩は名無しである:2010/05/07(金) 07:35:35
あーww ヒトサマ。こんなんばっか。>ちゃっちゃか

…んでも、じぶんじゃそれでいいとも思ってんだけども。
わかるでそ、こんなんだって。わかるひとには。

72 :吾輩は名無しである:2010/05/07(金) 07:42:21
そういえば『犬』つーのを買ってはあるんだがまだだ >中勘助
富岡の解説に惹かれて買った本。いろいろとスゴそう?で(笑

73 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/08(土) 00:31:56
別にアンタの話を否定しちゃいない。特に肯定もしないが。
その表現は閉じていてリアリティがないと言っただけだ。
気にすることはない、「個人的な感想とセンスだから」。判る者を探してどこへなりと行け。

ひどい夜だ。ものすごく眠い。
物を消化できる気がしなくて何も喉を通らないときた。おかげで大変な空腹だ。冷蔵庫の中のキウイをさっさと喰わないと…
「餌が無ければ逃げちやふでせう」、ろくに動けもしないわたしを置いて小さなウナギのかたちをした思念のようなものだけが餌を求めて遠く遠くへ。
キウイの中へ。
いいなあ金色の果汁の中、柔らかい果肉と白く甘い芯と、ぷつぷつの種を歯ですりつぶすあの感触と…そうゴールデン派。緑はちょっと酸っぱすぎるから。
にょろにょろと果実を食い進む小さなウナギの稚魚がやがて食い疲れて動かなくなる、寝てるのか死んでるのか?
明日の朝には、そのキウイをわたしのからだが食べる…ああ、こんだけウナギウナギ言ってて蒲焼きの一つも欲しくならないとは、ちょっとまずい。

ああ。
夏はやばいな。応える。夏バテだ。季節を先取りだ。
憎い愛しい憎い愛しい憎い、…夏夏ってまだ全然夏じゃねーはずだぞカレンダー、仕事しろよ。
どうなってんだよこの数日、梅雨はどうした。どうしてこんなに?
やめろ。よせ、よしてくれ頼む。
殺すな。

74 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/08(土) 07:49:39
七瀬三たび改め『エディプスの恋人』読了。これで七瀬三部作はコンプリートだ。
しかし、おま、あのオチ…なんてこったい。
糸の両端をピンと引っ張って、途中でこちゃこちゃと絡んでいたほつれをすべてゼロに戻しやがった。
どっか別次元へ展開してそれで終幕ってなるわけじゃなくて、ガチで空にかえしやがった、なんてこった。
正直『ふたたび』までで良かったんちゃうか?
七瀬という個性にああいうオチをつけるのってどうなんだろうか。

前々から思っていたが筒井康隆は宇宙論とか哲学観的なものをやってるときはホントにステキなんだが
愛とか恋とか何とかってなるとまるで記号的なところがあるな。時代がそうだったからか?
なんつうか、それらのようなものが究極的に要素化されていて、そういうとこがなんか星新一のSS臭い。
愛や恋には分類するのがばかばかしくなるような数のバリエーションと、そこを貫く幾種かの家族的類似があると思ってるが、
そういうのが何かこう全部ひっくるめられて「愛」「恋」でまとめられていて、
たとえば香水壜は「ふたをとってヘッドを押すと良い香りの気体を吐き出すもの」というひとつのギミックなわけだけど、
恋愛の類もそういう「この出会いとこのプッシュで二人は夢中になる」みたいな機能物になってるのな。
七瀬みたいな個性の強いタイプにこのギミック持ち込むと、何というか、不自然さが際立ちすぎる。
その不自然さを描いた作品だから別にいいんだって話ではあるけど、でも何か巻末解説では筒井康隆が七瀬を溺愛してたことになってるし、
おまえそれが溺愛のわけがないだろう溺愛ならもっとナチュラルな、愛だか仲間意識だか同情だか共感だかわからんような
七瀬に特有の恋を描いてみるのだってアリだろう。七瀬をもうちょい活かしてみせるのだっていいだろう。
活かすっていやあ、この娘結局登場と終幕では主人公っていうか視点だったなあ。『ふたたび』では生き生きしてたっていうか、割と身体で動いてたけど。
あと男女男女っていろいろ線引きして意識し過ぎでもある。これはまあ時代だろうけど。
平沢進の『SP-2』の表紙見てるとその手の安直な線引きにはげんなりしてしまう。可愛すぎるんですけどー。

さて、ウナギキウイ食べるか。

75 :吾輩は名無しである:2010/05/09(日) 19:48:57
…例えばね、晩年のトルストイ。「読み」における個性とは。“その時その瞬間に
至るまでのそれぞれの生において、求めてはまた暫定にも、かち得てきたもの”に、
引きずられた結果としてのあんな。――これをまた逆に云うなら(←スキだよねーおれ、
このかたちw)、ただの上下だろうと。単なる能力差に過ぎないんだよ。どこにも
秘密なんかないんだ、この程度の話に。

76 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/09(日) 22:41:37
『思考機械の事件簿1』読了。思考機械つええ! かっこいい!
マイクロフトの弟が世に頭角を顕してからこっち、奇人変人の類が掃いて捨てるほど出たもんだけど、
その中でもなかなかにイイですね彼は。二足す二を四にするのが大好きで、「不可能」という言葉を憎んでいる。
彼はいったいどんな研究で哲学の博士号取ったんだろう? 数哲か論理学かそこらへんか。火を見るより明らか。
安楽椅子型かと思ったら、結構現場に出向いてるでないの…ヘンリーのがよっぽどアームチェアだな。あの人は座らんけど。

思考機械の捜査法見てるとつくづく思い知らされるんだが、人間はどうやって真理を知っているんだろう?
つまり、二足す二は「ときどきそうなるのでなくて、つねに四である」ことを、どうやって知るんだろう?
思考機械は何か事件の相談を持ち込まれたとき、その場でしばし考えて、
持ち込み主(だいたい新聞記者のハッチ君で、要はドクターと似たような立ち位置だ)に
「そのとき誰々はどこにいたか?」「その何々というものはどうなっていたか?」といくつか質問した後で、
「これこれこういう情報について探るように」と指示を出し、そして解決篇ですべてを披露する。
で、解決篇で彼の言うことを聞いてると、この質問やら指示やらはすべていわば「確かめ算」であって、
彼はほとんどわたしが必要とするような「計算」を行っていないのがわかる。
つまり話を聞き終わった時点でほぼ事件の全貌が見えていて、いわば証拠固めみたいなもののために、
「こういう聞き込みをしたらこんな情報が出てくるはずだ」ということの確認のために、
相棒君に詳細も教えずに奔走を強いるわけだ。

77 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/09(日) 22:43:26
それが才能というものだ、という論調には特に否定も同意もしない。それをどう呼ぶかは問題の本質ではない。
問題は、それは何であるのか、ということだ。
それはひとつの確信であるのか?
おそらく答えはノーだ。
そりゃ、問われれば多分彼らは「そういう確信を得たのだ」とか言うかもしれんが、
それを「計算」を要する人間の「確信」という言葉と同一物だと受け取るのは危険だ。
なぜって、確信とはたとえばわたしにとってはひとつの感慨のような側面をもっているが、つまり感情や感覚の亜種としてあるのだが、
彼らはそうは受け取ってないだろう。
考えに考え抜いて手に入れるものにこそそのテの確信は生まれるが、思考機械らは確信なんかもってないだろう。
だって彼は知っているからだ。しょっぱなから。彼は考え抜かない。彼はただ知るのみだ。
あるいは思考する事があんまりにも身に付いてしまっているので、考え抜いた果ての答えに達成感のようなものをいだかない。
だから冷徹な瞳で「二足す二が四になるように」と言えるんだろう。

シャーロックはときどき「ぼくはなんて馬鹿だったんだろう!」みたいなことを言っていたような覚えがある。ウロだけど。確か。たぶん。きっと。
思考機械はどう言った? 依頼人に向かってだ。「いま、この部屋で、あなたを殺すこともできます」、そう確かにそう言った。落ち着き払って。
「そしてそれを知る者は一人もありません。疑われることもないのです。なぜでしょうか? ぼくはミスをおかさないからです」
怖すぎるだろ常識的に。これが大言壮語の類じゃなくてかなり単純に事実なんだぜ。
彼はミスを犯さない。彼は「計算」しないから「計算ミス」をしない。彼はかといって、記憶してるわけじゃない。
彼は知っているんだ。知っているだけだ。
わたしは知らない。知らないし知り得ない。知る事はすべて経験上であって、彼のようには知れない。
まるで純粋理性精神をもって真理に触れるかのようには物事を知らない。たぶんかつてもほぼなかったし、今後もないだろう。むろん今もだ。
それが今夜眠れなくなりそうなほどかなしく、くやしく、さびしい。

78 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/14(金) 07:19:58
『火星の人類学者』読了。
確認しておきたいんだけど、っていうか確認しておくべきことだったんだけど、
比喩って基本的に真実ですよね? ときに事実ではないにしても。

思考機械があんまりイイんで再読してたら
普通に「おれはなんという馬鹿だろう」「愛想がつきる」とまで言ってた件について。
それでも結局二足す二はちゃんと四だし犯人はこいつで手口はこうだって指摘してみせる。
名探偵っていうかもうパズル。ロジカルでクール、人間らしさはあんまり見せない。大麻もやらないし大食漢でもないw
ああ、二足す二がちゃんと四だってことの証明ってどうやるんだろう? っつーかできるの?
「二足す二が常に一でない、二でない、三でない、…nでない、ただしnは四でない」っていう感じにやってくんだろうか。
いやでも、公理の証明なんてそんなんじゃ証明したことになんないだろうな。

79 :吾輩は名無しである:2010/05/14(金) 08:00:32
じぶんが昔に読んだのはハヤカワ文庫版なので、とーぜんに収録作品の
異同とかありそーですが(なおかつ、例によってゲンブツは見つからずww
何処へ。。。)、…あーれなんっかでも、面白かった気が。自転車乗りの出てくる。
思考機械と自転車男のそのどっちもが、どっちもを、面白がるってやつ。
てゆうか興味津々?(笑 “みんなちがって、みんないい”やね。

アームチェアディテクティブもの。他にはベタだが『隅の老人』(これもやっぱり
ハヤカワ文庫版。んで)が面白かったかな。特にオチ(最終話)か。…膝カックン?ww
おとしばなし。落語風っつうか。

80 :吾輩は名無しである:2010/05/14(金) 08:20:32
比喩について。…どーだろうなあ、例えばの話、ひとが、
ひと(他者)について語る場合において、そこに含まれるないしは
含まれ得る、事実、もしくは真実の、その度合いなんて。
しょせんはわれらは皆が皆、神ならぬ身であれば。

81 :吾輩は名無しである:2010/05/14(金) 08:51:16
うん。――がしっかし、それはそれとして、強度の差というものは
あるやねひととひと。これはもう歴然として。ってまあね、「そんな」を、
なんと形容するか自体はあんまし重要なことではない思いますが。
…まーただからじぶんもしばしば「殺し合い」だなんって、ぶっそーな
ことを口走ったりもw

つうか、おもろいっすよー安吾と小林の対談(笑 だってさあ安吾、
そのシュギ・シュっチョー、話半ばにしてころっと180度ひっくり返してたり
するんだぜえww んでまたね、コバヤシはコバヤシでなんっか、
…しゅんっとしてるし(大笑い 思った。しょせんはボンボンと(だってさ
バンカラゆうたってやねー結局はそんなもん、カタチから、ノリの内からは
一歩たりともはみ出るものではなくて。――しっかも、おててつないでの。)、
ランボー者との差だなあと。おかし。

82 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/15(土) 07:08:33
あるところに高機能自閉の動物学者・工学者がいた。彼女はと殺場の設計なんかをやっていた。
彼女が図面を引いたあると殺場には、建造物内部に緩やかにカーブしたスロープ付きの坂道を持つものがあった。
両側を確か白い壁で覆われた、緩やかで穏やかな道だ。
ウシたちは農場から連れてこられて、その静かな道をのんびりと上がっていく。
道の終わりには空気銃? かなんか、要するにと殺の装置が設置されていて、
彼らは上がりきったところで頭をぶち抜かれて死ぬ。
「その瞬間」が訪れるまで、彼らは自分の運命を知らないし察知しない。
一頭ずつ通るんで、仲間が死ぬのをみて自分も震え上がるといった恐怖も味わわなくて済む。
即死させることで苦しむ時間も少なくなる。
彼女はその坂を称して「天国への階段」と言った。

比喩がどうのというのは、その彼女に同行した脳神経学者にして医師である『火星の人類学者』の書き手が、
高機能自閉は比喩や冗談のような言葉の使い方は苦手・下手な傾向があるものだが、
彼女は比喩を用いたのだろうか、それとも彼女にとって「天国への階段」というのは事実なのかもしれない、
と書いていたという件だ。
読んでるこっちは、それは事実でなかったにしても真実だろう、そしてあまねく比喩がそういったものだろう、と思ったという話。
「詩人は名声が欲しいわけじゃなくて、ただ信じてほしいだけだ」って誰だっけ、誰かさんの名言だったはずだけど、
このへん比喩と真実の関係がチラリズム。比喩と真実と真実の表現と事実と事実の表現と。

ところでどうして比喩と真実と事実の関係に「ひと」やら「ひとの強度」やらが一枚噛まねばならんのか?
ベイビー、ベイビー、ベイビー…そんな話をしているんじゃない。まあ参考図書一冊の名前だけで済ました方が言うのもアレだけど。
だれもそんな話をしていないから「そんな話」に持ち込んでやるんだとアンタは思っているのかもしれないが、
ベイビーやっぱりそのモデルは脆弱で狭量だ、論の進め方として不適切だ。
林檎についての話をしているのにアンタにかかると林檎の話をしてる人間の写真の話になってる。

83 :吾輩は名無しである:2010/05/15(土) 09:14:41
……っていやさ、それでもまあ一応の自覚はあったんだなーって(笑
がいずれにせよ、ぜんっぜん足りてないとは思うけどもww

――例えばね、前にあなたがやっていた男or女?云々てのだってさ、
あんなもんはしっかし、あくまでも、「あなたの」ゲームでしかない訳で。
「この俺(つうか誰であれ他の人間)」に、じぶんが用意したそのテーブル
で遊ぶことを、まーね、漠然とでも求めているのなら、それ相応の云い様
というか書き方が、説明の義務ってやつがあると俺は思っているのだが、
またね、一般通念テキにもたぶん。がしっかし、あなたはそれをやらない
人間。っていや本当に、「そんな」は何もこの一件に限らずで、だからさ、
…おれのせいかあ? って(笑

故に、またじぶんの方も、自由気ままに、それっこそナナメ上空121km辺り
からの好き勝手を、なんてw …つまりね、お た が い さ ま だあよwww
おたがいさま。どっちもどっちだ(苦笑


んで、"Little Rootie Tootie"セロニアス・モンク。…を貼ろうとしたが、
無かったとw いやね、ちょうどいまさっき鳴ってたのよアタマん中で。
よって、今現在ウチで"Thelonious Monk Trio"をかけているんだが、
ちょーっと手間取ったわww どのアルバムだか以前に、音と曲名とが
全く結びつかなくて、モンクなのは間違いないとして。…じぶんそーいや
CDとか聴くとき、あんまりジャケとかブックレットの類いって見ない
(触らない)人間なのよね。だからか。

84 :吾輩は名無しである:2010/05/15(土) 18:41:49
……大っ嫌いなんだがなホントはじぶんはこういうの、グダグダと、
何故にそれがこの俺においては「そう」なのかを、ひとに対して解説すること。
うんだって無粋だからね(ええまあ9割方は嘘なんですがw 実際は、
もう単純にメンドクサイからであって 苦笑 例によって)。――が一応ね、
クレームついてるみたいなんでww説明をば。ともあれ、その試みってやつを。
ああなんって気弱なおれ(笑

で具体的には、じぶんのレス特に>>79前段および>>81は、>>77のとりわけ
後半を念頭に、…というか、それを隠された主題として(つーほど大仰なもん
でもないがw)書かれたものだ、おれによって。――なーんってのでは、
しっかしまだぜんっぜん足らないか(笑 がそうではあれ、ここまでっすね。
これ以上はなんちゅーかかんちゅーかで、あえてクドクドと説明する様な
ことではないおもう。そんなのはだってさ、俺とは違うから。

いじょ。……じゃないや、蛇足だが。
想像を、しておくれよ。あなたに可能な限りにおいて。もしくはそんなを
超えてまでの。でなけりゃアレだよ、――じぶんでこんなことを云うのも
ほんとにあれれだどは思うがww けれども、このおれと話すことになんっか
なんの意味もない。おれはとにかく、そんな人間。

85 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/15(土) 18:42:02
『ギャングスター・レッスン』読了。
ハードボイルドというよりはもっとリアルな、正確な感じだ。かっこよさとか泥臭さとかそういう味付けをあまり含まない。
素材の味ですねえ美味ですねえ。ものの見方が良いのかね。バイアスのかかり方が視点として確立されてるからいろいろ明快で判りやすい。
『真夏の島に咲く花は』とかを『マシアス・ギリの失脚』と比較すると楽しい。

ゲーム? ゲームがしたいのか。じゃあゲームしよう。ゲームにしよう。
ルールは簡単だ。「なぞなぞ」だ。「当て物」だ。「暗号解読」だ。
使っていい道具は脳みそと、耳か目かあるいは両方かと、指と言葉。あと電子機器とか、その他いろいろ。
なお、回答の義務は誰にもない。したがって本来は回答の権利も誰にもない。
延々と問題文の羅列ってわけだ。これまでとこれからがすべてそうだ。
ただし問題と解答は常に一対一対応とは限らず、従ってあらゆる問題/解答がもつ世界観/価値観/視座は常に転覆や崩壊や発展をはらみうる。
そして出題者の意図は簡単にして明白、自分の持ってるのとは違う答えを手に入れること…

86 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/15(土) 18:43:00
ところで、人間の強度が比喩と真実と事実の関係にかかわってくるとするならば、答えはつまり端的に言って「人それぞれだよね」となる。
そして「それぞれ」は(「強度」と称した以上)「ピンキリ」に読み替えられるというわけだ。
さらに言えば人間(の感覚)を比喩の出来と読み替えて「比喩もピンキリだよね」という解答が成立するわけだけど、
それって答えなわけ? とこっちは腹の中で思っている。
相対主義は相対主義自体を自明としないはずだから、そんなの何一つ明確じゃないし証明にもなってない、わたしが引いてきた解答をさえ肯定も否定もできてない。
出題者の意図は簡単にして明白、わたしは転覆や崩壊や発展を望んでいる。自分の持ってるのとは明確に「違い」、しかも確立された答えを求めている。
とはいえ、求めてはいても期待はしてない。自分が回答者なら権利も義務もない状態でこんなふざけた面倒ごとには首はつっこまない。
言及しないという態度は尊重したい。と同時に、言及するならするで多少なりとも有意義な記述をもってしてほしいだけだ。
もう何度も言ったことだ、「それしかネタがないんならもう触んないでくんない?」。

あと性別の件は話の性質が全然別になる。あれはたいていゲームにはならない。
遊びにしようとすると非常な気力とノリと運が要るというのに、
向こうはだいたい勝手に問題の貌をしてずかずかやってきてわたしを巻き込む。だからゲームにはできない。
ゲームには出来ないのに記述して整理してきちんと適正距離を取っておかずにはいられなくなる。つまり、触れずには。ゲームとまったく逆の動機で。

セロニアス・モンクっていや"Thelonious Monkeys"っていうユニットがあったなあ…一体何者だったのやら。

87 :吾輩は名無しである:2010/05/15(土) 18:49:17
おう、なんってニアミス(笑 わお。

で、えーっと。あまりにもベタっちゃあベタベタですが。こんなもんだ。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000067/files/859_21656.html

ものを読むこと。何かと、真に出会うということは。

88 :吾輩は名無しである:2010/05/15(土) 18:53:51
…ってゆうか、>>80>>80で「具体的に」受けているレスというか、
とにかくそんな部分はあるんだけども、――やっぱり云いたくない(笑
そんなもんだ? そんな、俺なんだ。すまん(となんとなく

89 :吾輩は名無しである:2010/05/15(土) 19:01:08
まーともあれ、これはあくまでも一般論として(も)云うんですが、
コトバはただにその表面にあるものをだけ追っかけてたって判んないよ。絶対に。
んで…、その辺りのキモをまあ俺なりに、端的に述べたのが>>68なんだけども。
中でも“自発呼吸”ちゅう部分がそうだ。――その上で、決して「手放さないでいる」こと。
ものを読むという行為は、いつだって半分半分で。対象と、そうしてある意味
それ以上の情熱でもって、自分自身に深く耳を傾ける。
ともあれ、じぶんはそんな風に。

90 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/15(土) 19:14:18
真理と真実と事実の区別について。
真理は正四面体だ。あるいは正六面体だ。八面体だ。二十面体だ。
とにかく真理とは多面体だ。
そしてその面のひとつひとつを真実という。
事実はその(主に物理的)あらわれ。複数人で何かを共有するときのとっかかり、あるいは「何か」そのものにあたるもの。

視覚把握と比喩。
「純粋理性」なるもの。
思考機械と高機能自閉。
多面体もモデリングにすぎない。事実ではないし真理とも異なる。
ただ、比喩ではある。そしてその意味で、真実でもある。

ベイビー、ベイビー、ベイビー…結局前後したが果たせたであろう「説明責任」、高機能自閉の学者と比喩の話についてはノータッチかい。
アンタと話すことに意味がないことはとっくに理解しているよ。今またひとつ理解したところだ…
わたしの想像力はあいにくわたしのコントロール下にない。あれはもう長いこと発掘に出かけているんだ。
でもアレだ、アンタはなんつうかダメだ。掘れるだけの深さがない。何もでてくる気がしない。
実際の採掘現場ならともかく、想像によるそれは「ダメだ」と思ったらもう本当にダメだから無理だな。
ダメじゃないとこは何かが透けて見えるもんだし、ひょっとして目を磨けばいずれ透けるのかもわからんが、
とにかく今は何もないし現時点での直感じゃ当分はこれ以上透かしようがない。他所を探したほうが生産的だ。
というわけで、「もう触んないでね」。

晩は何食べよっかな。カレーにすっかな。久々の外食だ。

91 :吾輩は名無しである:2010/05/15(土) 19:27:57
>>77に対して、一度は付けよう思ったが自粛したwwレスを今一度。>>90に。
まあ、この場での書き直しなんで“まんま”とは違うが。

…ええっと、なんつーか鬼畜なことを云うようですがww 良いよ、
あなたの文章は、泣きが入ってるときの方が100倍も1000倍も良い。
価値がある。――>>59であなた自身が言及している様な(あーそこでの
相手はじぶんとは違うけども)、いわゆるアレだよ、「ゆとり全開な」
レスなんかより、ただに、逆切れしているだけの。そこにはだって、
「反応」しかないのだから。ええつまりはこんな意味での>>55

――以上。泣くな!

92 :吾輩は名無しである:2010/05/15(土) 19:42:09
あ、やっぱあと一言だけw

――それはね、ちゃんとそこでは、耳を傾けているからだ。
あなたが。あなた自身を。

とそうして、そんなであればこそ、ひとにもそれは響くということ。
人間とは、だって、機械とは違うのだから。――刷り込まれたものの、
ただの「反応」になぞ、少なくともこの俺はね、なんっの興味・関心もないんだよ。
全ては人間から。

93 :吾輩は名無しである:2010/05/15(土) 20:24:46
…ってな感じに、この俺に、のべつに小馬鹿にされる不愉快さwwは
しかし、複数においての感情なワケだが。

それが、一方では紛れもない“ああ厨二病w”であるのはまあさておいて、
――けれども、判る、筈がないと思う。他人になぞ。独りであること。
ただの一人の人間である。俺は違うんだよ。

94 :吾輩は名無しである:2010/05/15(土) 20:35:06
――まただからこそ、繰り返して「俺は憎む相手を間違えちゃいない」
云ってもいるわけで。俺は決して間違えてなんかいやしない。俺と世界。
いつだってそれは並列でなければならなない、というか、そうは在れない
奴にはそもそも、資格なんてないんだよ。考える者としての資格は。

95 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/16(日) 12:14:07
甘栗がうまい。

>91
そりゃまあ、泣きを入れてるときは少なからず生焼けだからなあ。素材の美味さってやつですか。
ただ、こう言うのもアレだけど見世物じゃないんで。見世物なら金取るし。
見世物は金を取ることに意味があるが掲示板の書き込みなんてのは見られることや反論とか補足を得ることに意味がある。
わたしの文章に価値があるかどうかの評価にはあまりわたし自身を利するところがない。
特にアンタのやり方だと、それは新しい地平や空を開かない。新しい歓喜につながらない。
しかし皮肉にも善し悪しを言うことはきっと大変に効果的だ、つまり「泣きの入った」文章をわたしに量産させるには。
「お前らこれの何を愛したんだ」「わたしは一体何を書いたんだ」、懐かしい混乱。心臓が締め上げられる心地がする。

わたしが欲しいのは回答だ。出題者の意図。たとえば純粋理性をもって真理に触れることについて、思考機械はどう言ったか?
あるいは忌まわしきデカルトは。他の小説の登場人物は。あるいはそこのアンタは?
高機能自閉症患者は多く「理性的」に思える。彼らはロジカルなものと親和性が高い傾向にある。
だが、論理性と「親和性」をもって馴染む地平とは一体どんなところなのか?
「今真理に触れた」というのは身体の感覚が教えるものなのだろうか。しかし思考機械はむしろすべて「既に知って」いるし…。

しかし悪食過ぎてキモイな…なんか、痴漢が痴漢行為を働きながらさも自分は真っ当に女口説いてんだと言わんばかりの感じに近い。
「その表情の方が普段の取り澄ました顔より100倍1000倍そそる」って具合に…う。自分でやっててきもちわるすぎる。
そういうことはさあ、たとえ心底から思っていて褒め言葉のつもりで口にしたいんだとしてもさあ、黙ってるべきじゃないかなあ。
なぜってそれは自分自身の欲望に対して誠実になってるのを「俺は誠実だ」っつって言い張って何もかも許容されようとしてるようなもんだし。
悪いこと言わないから可及的速やかに死ねよって感じだな。

甘栗はうまいが皮をむくのは苦労だな。指が真っ黒になっちまって、ほぼ両薬指と小指でだけタイプせねばならんから打ちづらくてかなわん。

96 :吾輩は名無しである:2010/05/22(土) 17:06:25
…ってゆうかんじにアク禁ちうですたwわたくしは。今回はちょっと長かった。

で、えーっと。――例によって、ちゃかそかどしよかかんがえちうだ。嘘だ。
すっと、まーたどーせ怒られるし〜とかwwww わっしめちゃ気ぃ弱いからなンマにー(笑
したがって、マジレスを、しようか思ったが、しかし燃料切れで(苦笑
夜か、もしくは明日あたりにでも。

にしても、あつい。。。
ほんのちょいと前まであちらこちらで満開だったツツジも既にしてみいんな萎れておるわ。赫!
http://www.youtube.com/watch?v=cgelBaua1Ik&fmi=18(←もっと暑くなる

97 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/22(土) 21:15:23
瀬戸内海のある島には地面のなかに埋まってる美術館がある。その名も地中美術館。
美術品を、というか空間を展示しているところで、モノによっては天井ブチ抜いて自然光を取り入れていたりと工夫を凝らしてる。

目当てはモネの庭だった。期待に胸がふくふくだった。
5月だしさぞかし花も咲き誇って、あわよくば蓮の一花も開いていたりして、などと。
今調べて知ったが7月の誕生花だけあって開花はもっと後だそうだな。だがそんなことに腹も立たないくらいに素晴らしいところだった。
夢のような光景、楽園、目を釘付けにするところ。
実際は色彩ではなく質感に、目もそうだが胸が釘付けだった。
水面をそのままトレースしたような蓮の葉の繊細な薄さ。緑の上に赤みがかってたりちょっと土色っぽかったり、複雑な色。
静かな庭だった、と言いたいところだが、ハナバチだか何だかの働き者どもがぶんぶん飛び回っていて、あれだけは落ち着けなかった。羽音は嫌いなんだ。

目当てはモネの庭だったが良かったのは美術館の方だ。
あの空間。あの調和の感じ、完成された…というか、できあがったというか、いや違う、できあがるまでの過程がなかったかのような、
最初からああなるべくしてああなってそして実際ああ在る。というような。
素晴らしかった。住みたいくらいだった。
しかし人を住まわせるためにはさまざまなものが要る。食事とか睡眠とか排泄とか。
それらを実現するための装置はすべてあの空間に要らない、あそこを乱し汚し壊すものにしかならない、
だがどうせ住むならもう一生気の狂うまであそこから出たくない。
そう、素晴らしい場所だった。本気で一瞬おかしくなるかもしれないと思った。ここはやばい、と。
足を踏み入れた一室目か二室目がそんな具合だったから、「やばくなってもいい」とは思わなかった。他の部屋も見たかったから。
そして全部見てしまった後はその部屋は避けて通った。何かがおそろしかった。
怖かったくせにポストカードはどっさり買い込んだ、これであの恐怖を何度でも愛でることが出来るだろう。
実際は折に触れてずっと、今もずっと、あの部屋の光景がまだ染み付いていて頭か胸か目のどこかで既に展開されているのだけれども。



98 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/22(土) 21:18:46
あとは、そことは別の美術館の、ネオン作品の奴。
絵はがきに見惚れて逢いにいったら本物はもっと美人さんだったでござるの巻。
あれもちょっと死ぬかと思った。おかしくなるかと思った、じゃなくて、死にそうな感じがした。
でかいパイプオルガンの和音を一斉にぶあーんって鳴らすのと同じような、
ひとりひとり歌ってた合唱団が突然全く一致したタイミングでアーッて完璧なハーモニーを展開したような、
そういう圧倒のされ方をした。いやコトは視覚だったんでこんな風に耳言語に換えてしまうのはホントはアレなんだけども。
美しかった。生き生きと美しかった。見返すと絵はがきがあまりにも局所的で泣けてくる。

自分のトリップを検索していたら過去の書き込みがぞろぞろ出てきてちょっと面白い。
不思議なことだが、何かに心酔しているほうが、何というか、「人間らしい」振る舞いをしている気がする。
誰かの思想を全肯定して、それを飲み込んでそれに染まりきって、その目で見ようとしているときの方が、どうしようもなく自然に見える。
今、いろいろなものへの心酔や執着があまり長続きしない状況にあって、
とても静かで落ち着いていてこれはこれでいいといえばいいんだが、にぎやかなころ、にぎやかだったころ、
高速で回転しながら踊りまわっていたときの体幹の安定ぶりや不安定ぶりの感じとくらべると、
なんか、蝋のような手触りの静寂だなあと思う。キライじゃないが、麻痺っぽくて何か不自然だ。不自然なものが自然なふりをしている感じだ。

美術館の静寂はもっと明確にやばかった。あそこは音が響くから、逆に息まで詰めてしまうんだ。
自分の何かが決定的にぼかされて失われるような感覚がひしひしあった、圧倒というよりは浸食に近かった、だから身を堅くしていなくてはならなかった。
平日に行ったのは正解だった、大正解だった、他に誰も来ていない時間というのがあって、呼気まであれに染めることができた。
本当に素晴らしい時間だった。

99 :吾輩は名無しである:2010/05/23(日) 12:55:54
…で、えーっと、まだちょっとコトバが足らない気がするんだけども(苦笑
例えばね、上でもちょろっとだけやったが、何故にこの俺において「今」太宰が
おもろいか。――言葉を、駆動するものとしての、…きぶん?(笑
いやさ、「自負」なんて言葉はおれあんまり好きじゃないんだよなーww
なんっかこう、大仰な気がして。うん。実際に(俺が見て)事実にまあまあ
優秀だとも思うが、しかしそういう話でもなくってね。。。

100 :吾輩は名無しである:2010/05/23(日) 13:01:31
うん、実際に、云うところの「人間」が才能だと考えている部分はある。
それは間違いない。――が、これはあくまでも「彼」なり「彼女」(ないしは
それらと同等の者)限定の話にはなるが、俺はしっかし、あなたがたに対しては、
タレントの部分に難癖つけてるわけじゃないもんね(苦笑 そこは誤解しないでね
(すごく!)面倒だから。

101 :吾輩は名無しである:2010/05/23(日) 13:42:57
うん、いやね、……だっからさあ(笑 例えばそういうの>>97-98が、
ともあれ、この俺にとってはおもしろいんだっつってるだけなんだがww
「へっへっへっへっ。この、泣いてる顔がよぉ。。。」なんてなwww話
では全くなくってさ(苦笑 ――なんとかして「それ」を捕まえんとする
あなたの、そんな様が、いいかんじにじぶんに、伝わってきたときのあなたの
文章は、たのしい。俺もまた、たのしい(もしくはかなしい)きぶんになる。
そーゆーことを上では。……って。伝わっているかしら? こんなので。

俺は、だから、ヘンタイさんじゃないやい! って(笑 あっは

102 :吾輩は名無しである:2010/05/23(日) 13:48:34
…というか、これは対あなたに限った話ではないのだけれど、じぶんはね、
「云わないでいること」の方にしばしば、より多くの情報?を篭めるタイプの
人間なのだが、――けれどもこれはしっかし、「甘え」なのかしら? うーん。。。

103 :吾輩は名無しである:2010/05/23(日) 14:02:23
んで…、がしっかし、あんまり(てゆうか全く)その辺りを
言葉にすることが無かったのも、つまりね、俺にとってのそんなを
あなたがヘンに意識してしまうことは、けれども、あなたにとっては
良くないことだと思っているからで。

俺(てゆうかひと。他人の目)なんか見るなと。――なんっとかして
「それ(自身の内にあるもの。「響いて」いるもの)」を見極め、
また捕まえんとするあなたの、まさにそんな姿勢の中にこそ、
あなたの文章には面白さがある。
うん。俺はとにかく、そんな風に思ってきたよ。

104 :吾輩は名無しである:2010/05/23(日) 14:10:04
で、逆に。…意識がね。「あ、こっち見てるなー」なんってときの
あなたのそれは、ぶっちゃけしばしば、端的に、くどくなってるとww
――ええ、これでもねー案外ね、俺なりにって(笑
そんなかんじで。

105 :吾輩は名無しである:2010/05/23(日) 14:21:02
って、あ、どーも今ひとつ上手くは云えてない気がしてきましたがw
難しいわ。言葉。

うん、やっぱり、半分半分ってやつなのかも。こっちはこっちで。だーっ
…であとは、宿題だな(苦笑 おれの。以上で。なんかすまんの尻切れで。

106 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/23(日) 16:54:52
文学フリマに行ってみた。
本屋の居心地の良さを思い知った。

都会の礼儀は無関心から始まるという。
満員電車でお互いがお互いを積極的に無視し合っている状況や、
道ばたで人に会っても特にあいさつをしないことが、それはそれで礼儀にかなっている。
それが都市のルール、の根底にある価値観だ。騒ぎ立てたりしない、相手を異物化しないという姿勢。
それに慣れ過ぎていたというよりは、もともとその方が心地いいという性質があったと言った方がいいか。
正確に言えばその逆の状況、すなわちあの密度、あの密着感、あのタイプの「親しさ」がなぜか堪え難い、
我慢ならないという神経質さが大きかったんだろう。
実に、実に居心地の悪い場所だった。
実際おそろしく通気性に乏しく蒸れた場所でもあった。物理的に息苦しかった。

107 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/23(日) 16:56:50
「マーケットに頼った発展という思想が既に半死半生というかゾンビだ」と過去のわたしが書いていた。どっかのスレのキャッシュのなかで。
カネがモノやヒトを動かして世界をまわす、そのシステムをそのまま創作の隆盛に適用するというのは、
システム自体の発展と一緒にある程度の成功をおさめ、そしてほころびが出てきた同じ時期になんとなく行き詰まりの様相を呈している。
売れるものと良いものが必ずしもイコールでむすばれ得ない、だけならず何かそのズレがどんどんひどくなっていくような、
でも状況打破できるよりよいシステムがあるわけでもなく何となく既存の仕組みに乗っかって惰性的にずるずると。
そんなようなイメージがあってのことだった、と記憶している。
確か文学フリマってその辺に対抗する感じで、既存の流通システムによらない文学の場としてやってみよう的な試みだったと思っているんだけど、
ぶっちゃけあれはちょっと何つうかムリだ。
いや、年々規模もでかくなってるようだしひょっとしたらこのままイケるのかもわからんが、でもなんか、俺はあれムリだ。降りたい。


108 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/23(日) 16:57:59
「商業システムによらない文学販売の場」としても、アレはなんというか、流れとしては新しい何かが出てきてああなったつうよりは
むしろはっきりと退化しているわけで、それがなんかムリなのかも。
アレだ、大人ゾンビに対抗して新しいものを! つっていざでき上がったのは子どものゾンビだった的な。商業システムが整備される前に戻ってみました的な。
どうだこれなら将来性があるだろうってアホかお前、ゾンビが成長してゾンビ以外の何になれるっていうんだ、
今ゾンビなのにどうやればオトナになったらトンビや鷹になれるってんだよ。
それとお前「文学」フリマつってんだからよお、自分が文学と思うものなら何でもいいなんてエクスキューズ真に受けてねえでよお、
もうちょっとちゃんと何かこうやろうって思わないのかよお。二次創作と萌え系サブカル大杉。何も新しく見えん。
前夜にドラゴンのエッセイ読んで、行きの電車のなかじゃ『叶えられた祈り』なんて読んじまったから、
何かこうブツがぬるすぎる、必然性とか危機感とかが見えなすぎる感がひどいって印象がどうしても拭えなかった。
人いきれで蒸れた会場、しかもそこを一歩出たら雨、馬鹿にならん重さの同人誌抱えて道を行く間に心が一気に電子書籍の方に傾いていく。
行って良かったさ戦慄の日曜日…とても勉強になりましたとも。"T'was Sunday, what a black day"...♪

109 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/25(火) 01:19:04
ファック。疲れた。ああもう寝るとも。
せっかくヘンタイさんの変態性をどうやって逃れようか考えていたのに、そんな余力もなくなった。

110 :吾輩は名無しである:2010/05/25(火) 05:37:22
チョウチョウになればいいわさ。もしくはガに。…まあね、
ガの方はいくら極めてもガでしかないかもだが。

111 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/25(火) 19:29:10
ガとチョウって生物学的に明確な差異はないんじゃなかったか。
つぶれてばらばらになったヤママユ。「そうか、そうか、つまりきみはそういうやつなんだな」だっけ?


もう沈静化してるし正直言いたいだけで返事を聞く気はあまりないから、ここに書いとこう。
芸術家の感覚を「内側から」書いたものってことかな?
芸術とはこういうものだ論、略して芸術論か。
いいよ別に、それならそれでも。「さいですか」でおしまいだし。

ただ、「芸術家の感覚のない人間に理解できるように書いてない」とまで言うわりには、
ちゃんと日本語だし日本語の文法なんだよな。実際自分が読みを違えるくらいには読める隙間があるわけだ。
つまり誤読も出来ないほどまっすぐな芸術の表現てものができてないってことになる。
そこまで行けてないなら、「芸術家の感覚のある人間には理解できる」ような文が書けてるとは言わないよ。

ちなみにランボーはそれができてる。そこまで行けてる。
アレは誤読できねえ。正読も出来てる気がしねえ。

112 :吾輩は名無しである:2010/05/25(火) 22:02:53
まーね個人的にはここ(文学板)に創作文芸ネタを持ち込んでくるひとって
大っ嫌いなのでw 俺自身は「そこ」にも居なければ、そもそも、元ネタ自体を
読んではいないわけですが、がしかし例によってww横レスなんぞ。
――って、ゆとりかよっ!(笑 やっぱ、例によってwwwめんどくさいんで
説明なんてやりませんが、とりあえずこれくらいは。…それねえ、中のひと
いくつかかぶってる(うんこの程度はおれは云ってもいい筈。だってなあ 苦笑)w
まーそんなかんじで。そんなかんじに。

113 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/26(水) 01:26:14
ああ。
ゆとりゆとり云ってんのはそういう話をしているときのことか。
そりゃ泣いてる顔のがそそるはずだなヘンタイさん。
泣き顔には読みの余地ってものがあるしゆとりと違って知ったような口は決して叩かないもんな。味わいがいがあるだろう。
だがそれらは本来区別が可能なものじゃあないし、評価のかたちで優劣つけようとしても好みの表明、欲望の表現にしかならない。
実際情けない話だが、ここ15年ばかり物を言うときに本当に泣き止んで居たことなんてねえからな。

あと「ウンコの程度」って読めますよ。すんげーびっくりした。我が目を疑ったら案の定間違ってた。
そんな読みの余地は要らないと思った。

114 :吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 05:20:58
だーから、そんながつまりゆとりだ(苦笑 だって、俺には判るもの。
>本来区別が可能なものじゃあない

……がしかしあなたにおいては、この俺が、フイているのか、それとも
事実を事実としてただ淡々と語っているだけなのかの違いが判らない。
うん これもでも(今回は半角スペース入れてみました)以前に云ったことが
あると思うんだが、俺においては、他ならぬ、この俺自身が試金石なんだって。
何処の、誰様でもないところの「この」わたくしが。

ひとつ。――同じ様に、ないしは俺以上にことこういった事柄に関しての
適応が進んでいる人間(ちなみに、まー当たり前っちゃあ当たり前だが、
ここがこの俺においての基準点。もの読める人間かそうではないか)。

ひとつ。――違うが、しかしまあなんとなくでも、彼我の違いというものを
感得出来るくらいには読める人間。――まーふつーだな。ふつーに読書人。

ひとつ。――それ以外。っと、中でもとりわけ、性質的に(というか端的に
「しつけ」の部分において)、如何に、事実として、ひととひととが違い得るか、
このことへの、想像力といい「畏れ」を欠いた特定の世代を指して、
…ろーじん共は云うワケさ(苦笑 「ああ、これだからゆとりは!」ってね。
>そんなかんじに

以上。――あーってまたね、(傍目には)相当にあれなwレスをしちゃった
気もしますがww でもまじだ。こんなのはとまれ俺においては、冗談でも
何でもない話。

115 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/26(水) 07:57:51
言い方がまずかったかな…最近どうも一言足りんなあ。
区別が可能だったとして、それは同じ多面体の別の面を見て言ってるようなもんなんだよ。
ましてわたしは決して正多面体じゃない、どの一面もいびつでそれなりに特徴があったりなかったりしている。
そのうちのある一面がアンタにウケてるってだけで、だから別の一面がより劣っているということにはならない。
そうだろ?

他の連中はどうなのか知らんけど、多分根本に大差ないだろ同じ動物だし。

116 :吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 11:32:55
いやしかし、ひとは鉱物なぞとは違うのだから。
――というか、むしろ、こんな感じに。じぶんには。
http://www.youtube.com/watch?v=UAp-SjmY9Hk&fmt=18

117 :吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 12:25:29
というか、上では単に「このおれすげー」云ってるだけでw
あなたが、とりわけてどうのこうのではなしに。こんなのと一緒で。
>>http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1257704236/402
――うん、例によってそこには見えないインクで、こんな風に(笑
“がまあ、おれは別だけどなw貴族だしあははー”

むろんカテキョーなんかはついてなかったが、しっかし、…だってさー
おれは、以前にも何度か書いたように、じゃりん頃からの一貫しての、
問題児だったから。――ええ。もっぱらマイナス方向にじぶんは
「撰ばれてある」人間でしたよ(笑 いつだって。本人の意思ともまた
何の関わりもなしに。

118 :吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 12:36:59
――おれの場合はほら、セイカクワルイwwのはもうはっきりしているとして、
原則「とばない(というか、手放さない)」からね。そんな風な振る舞いを、
試みることはあったとしても。
したがって、ちょっと、判りにくいんだろうが。

119 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/05/27(木) 01:51:15
蘭の花ってつくづくアレに似てるよね…
似てる花はホントに似ててやべえよ何でモザイクかからないんだろうってよく思うわ。用途的にも近いわけだし。
そのうちユビキタス社会とかになって人がサイバーと現実を重ね合わせて見るためにグラサンとか使うようになると、
勝手に花畑とかモザイクだらけになる日が来るのだろうか。いやな光景だ。
いやな光景だが凄い既視感だなと思ったら筒井康隆がそんな夢をみた男の話をどっかで書いてたなあ。

多面体とは鉱物のことではない。鉱物だと言った覚えは断じてない。
人間が鉱物だというのは飛躍だし誤読だ。
しかも100倍1000倍価値があるだなんて値をつけておきながら今更のように鉱物とは違うとか、どーなのそれ?
多面体の各々の面に優劣がつけられないように、各多面体同士にも優劣なんて余計つかないだろうに。恣意にしかならない。

相手がゆとりだとかっていうのはあんまり気にしない。自演かどうかも気にならない。まあある程度は自演なんだろうけどw
大切なのは自分がちゃんとやれてるかということだ。
「知識はなくとも無限の知性があるという前提のもと相手に接せよ」「自分は厳しく、相手にはどこまでも寛大に」。
即興とはいえあんな穴だらけの論理展開かまして、正直ビクビクもんだった…

120 :吾輩は名無しである:2010/05/29(土) 18:07:30
…要するにね、そういった、(13文字略w)矮小化があまりにも
鬱陶しかったからさ。それが、外したんだよ。俺のタガを(以下大量に略

121 :吾輩は名無しである:2010/05/29(土) 18:18:12
いや本当に。どんだけw …それこそね、他のであれば
「脅して」済ますんだが、うん、いつもの様にww
が、それが出来ないから毎度毎度に困っているという(苦笑

122 :吾輩は名無しである:2010/05/29(土) 18:49:53
――思っちゃいないさ、少なくともブッシュみたいなのは、
ひととじぶんが同じだなんて。絶対に。

うん。そっちからもね。だからこそ俺は、こうなんだとも。別の話にはなるが。

123 :吾輩は名無しである:2010/05/29(土) 18:54:08
…あの、のちにシューキョー団体の方でどうたらこうたらっての、
そういえば、なーんっか、この手の話題になるたび思い出すという(笑

124 :吾輩は名無しである:2010/05/29(土) 19:15:15
ひとを脅し、使い、また食い物にすることに馴染んだ人間が、
如何様にその対象を「眺めて」いるか。判るのか? あなたには。その距離感。
――とそうして、「どっちも」がね、俺には、他ならぬ自身の感覚として
よく判るから、この俺は、「こう」なんだよって話なんだが。…通じてます?(笑

125 :吾輩は名無しである:2010/05/30(日) 08:25:53
うん。だからさ。借り物なんかじゃ、戦えないから。

126 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/01(火) 00:23:39
昔々あるところにルチャドールが一人いた。
表の顔はリングのヒーローだが裏の顔はマフィアのヘッドだった。
ヒーローが薬に転んでギャングになったんじゃなくて、
もともとそういう一家に生まれついて、二代目を宿命づけられた男がルチャリブレに夢中になったんだ。
男はこう考えていた、なるほどウチの家業は業深い、人を不幸にして回ってる。
だからルチャドールとして観客を愉しませることで、僕は民衆に奉仕する!
「こうして良心の呵責をうっちゃったのである。」
『ベルカ、吠えないのか?』やっと読了、買ってほったらかして随分経ったというのに読みはじめたらあっという間の
実に素敵な本だった。
古川日出男イイな。このカブロンに関わるあたりが一番コミカルで笑えた。泣き笑えた。

『厭な小説』も読了したが、確かに凄く厭なんだけど厭度が足らんな。色合いはそれで良いんだけど薄い、みたいな。
「こういう怪異が自分のとこにもあらわれたらどうしよう恐怖」とか、
「こういう怪異に自分も放り込まれたらどうしよう恐怖」とかが足りない。浸食率が低い。
あるいは非怪異的な厭さとか、非怪異と怪異のどちらにも属しうる厭さとかをもうちょっとマシマシで盛ってみるとか。
黄印居士〜沼人村の方がよっぽど良い仕事してる。
あと装丁した奴は良い意味で一発殴らせて欲しい。厭な装丁だった。図書館の本だったし厭さ三割増くらいだった。



127 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/01(火) 00:26:30
それと『あなたの心が壊れるとき』。読み途中だけど、嫌な本だなこれは。
ネオテニー展の高橋龍太郎と聞いて借りてきたのにひでえよこれは。バイアスがひどい。バイアスがひどいっていう自覚が無い。臭い。
昨今じゃ何でもバイアスのせいで誰も主観視点から完全に逃亡できなくて、それはそれで息が詰まるような気がしていたもんだけど、
このがちがちの保守価値観の中には今更戻れないやな。ドクター・サックスがどれだけ客観的に思えることか。
しっかし嫌だな。読むだけでバイアスに呑まれそうな気がするしいちいち警戒して反論しちゃうんでなんかのめり込めない。
当たり前だけど本の文章は人の話を聞かないから、「お前それ結論ありきで喋ってるんちゃうか」とツッコんだところで論調をあらためたりしない。
次の巻の『わたしの心は〜』はどうなんだろ。題名はこんなだけど自省とかしてなさそうだし。憂鬱だ。


「どっちか」や「どっちも」の世界でモノ言うつもりはない。「どれも」でなければ、広がりが無ければ。そこは狭い。
そりゃ多面体の中だって事によっちゃあ相当狭いけどw
脅し使い食い物にする視点と脅さず使わず食い物にせずの視点と脅され使われ食われる視点と脅されず使われず食われずの視点と。
死ぬほどラフに分類しても四つだぞ。「どっちか」では二つまでしか認識できない。
もっと細かくすると何通りだ? 十二? 二十四? 計算するのも嫌だ。算数大嫌いだったし順列組み合わせとかむずがゆくなる。

128 :吾輩は名無しである:2010/06/04(金) 15:05:51
うん、ここで http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1130316395/405
じぶんが問題としたのは、なにも、小説家としての技巧の話でもなんでも
なくってさ、…要するに、其の様な小説観を。じぶんという人間は。
芸術館ともまた、いくらか別の話として。


>>119以降の。
…いやさー、どんな風に説明??しようか考えてるうちに、余計に(苦笑
まあもうちょっと考えさせておくれ。

129 :吾輩は名無しである:2010/06/04(金) 15:24:36
てww 舘 → 観

http://www.youtube.com/watch?v=oCroEHESdZs&fmt=18
これ、最も多く聴いたアルバムBest3くらいに入るかも。ロック限定なら。

130 :吾輩は名無しである:2010/06/04(金) 16:13:45
うん。まさにそんな観点
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1270831371/211-212 から、
じぶんはミシマを、ないしはミシマ的な者たちを小馬鹿にする云うてる訳で。
――ましてやあれは、凶器(借り物のちから)で以て他人を恫喝し、損傷した男。
つくづくと、どこまでも「らしい」人生だったなあと。「使う」時点でひとは
既に世界とは対等でない。

131 :吾輩は名無しである:2010/06/04(金) 17:05:10
なんで、だから、じぶんが、露文だけは(いや本当は、なんでしょうが。
とりわけて)時間軸といい、その歴史を強く意識して読み進めているかっつう。
…って、まあな、要するに、当時のロシアが端的に後進国だったからww
とか。その、書き手は元より、受容の範囲がいかにも彼国は狭過ぎたことも
一因か。レールモントフの、…謀殺説?ww(ニコライ一世とのカラミ)
なんってもう、典型的で。

132 :吾輩は名無しである:2010/06/04(金) 17:27:26
だってさ。…判らないでしょう(苦笑 たぶん、千に千。
拒絶すら、出来かねるのが現象だ。そんなもんだよ

133 :吾輩は名無しである:2010/06/04(金) 17:35:26
…てゆうか(笑 おらやらねーよ
http://www.amazon.com/gp/recsradio/radio/B000GTJSXA/ref=&track=003

134 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/05(土) 22:36:00
児童書の棚の前に立つと信じられないくらい幸福になれる。無条件に。
その直前まで石のようだった何かが氷解して少なくとも粘土状ぐらいまでは柔軟になったのがわかる。
あまりよくない兆候だ。そう思いながら棚から離れられない…「行儀悪いぞ」。

…見つけた。「二つを求める馬鹿は餓えて死ねばよい」。ダンテの『神曲』だ。
「ダブル・プラトニック・スゥイサイド」や「この火花だけは命と取り換えてもつかまえたかった」とか
「いちばん偉いツォイスの神でも…」は芥川だ。
「俺はお前だったか」「お前は俺だったか?」、こいつは岬の双子か? それとも他にまだ?
ああ油断できない。分解し尽くすまで笑いが止まらない。
「まるでロマンスのはじまり」ってのはO・ワイルドだ。
「人生にお辞儀する術」といえばランボー、『地獄の季節』。
古典や翻訳の有名どころはこんなとこかな?
ぜってーシェイクスピアとかロシアの誰それさんとかも入ってるんだろうけど見抜けない。
今はまだわからない。
「まじめな子には魅力がないから…」ってのはマダム・ボヴァリーか?
血の煮える心地がする。無数の世界がそこここに埋まっていて発掘を待っている。
ひとつの必然、ひとつの意図、埋まった場所が「そこ」なのにはどんな意味が?
大地と思ったものが実は大海の透明度ときらめきを。ねえこれ透かし見てもいいのか?
ああ何て素敵なんだろう!

135 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/06(日) 10:21:18
酷評スレについて考える。
あそこって一体何なんだろう。どういう装置なんだろう?

書き手は基本的に腰は低めでのれんをくぐらなきゃならない。
「読み手の貴重な時間をもらう」わけだから、って理由でだ。
書き手だって時間は費やしてるぞ、という主張は意味をなさない、ということになってる。
ものすごい勢いで読者>>>>>作者の力関係が成立している。
書き手が基本的に「プロになりたい・上手くなりたい連中」で、
いわば先生に添削を願う弟子みたいな位置づけなのも一つの要因だろう。
もちろん「先生」方は作品をフルボッコにする。
神視点が・文体が・台詞が・筋書きが、あれがダメだこれはこうのがいい、といろんな指摘をくれる。
いやそういうスレだからそれでいいんだけど、でも書き手側の連中は二度三度と添削を乞うことってあんま無いんだよな。
一人の物書きに弟子入りするのと違って大勢にいろんな指摘をもらえ得るという利点がある反面、
アドバイスAとアドバイスBが互いに矛盾することも少なくない。
両立こいて八方美人しようとすると今度はモノがわけわからなくなる。だから二度目三度目を躊躇するのかも。
あと腰を低く低く保ちつづけてると腰痛になるってことがあるかもしれない。腰痛はつらい。みんななりたがらない。

あの装置の完成形とはどこにあるのか?
あれはいわばヤスリだ。
概形を削りだすための武器、一筆書きで本質を捉えた素描をするような能力を育ててくれてるわけじゃない。
あの装置は、「もう削るとこ無いわ」が最善になるように機能している。
なめらかですべらかで、美しいかたちになるようにと。

136 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/06(日) 10:22:09
削るとこ無きゃ、それでいいのか?
それが知りたかった、というのはある。
誰かが示した絶望や諦観を他の誰かが希望で破ろうとする、あるいはその逆でもいい、
そういう高揚が見たかった。

"あの子は壊れてなんかない、ただネンネなだけ、ベイビーなだけ
でもあの子の彼氏ときたら、まるでパパ気取り、父親気取り"…♪
ダンスミュージックらしくないというか、かなりエスニックテイストな"Alejandro"、
でもやっぱりダンスミュージックでした公式PV見てみたら。
昔は幾何の美がわからないのと同じように曲線が美しいということがわからなかった、
だが今はわかる。
あの腰のなめらかさ、曲線の優美さ、あの表情。
激しい鋭角的なパワフルなダンスじゃなくていい、揺らめきやぬらめきやろうそくの火でいい。
暗い黒い地下でなくていい、郷愁の陽の中でいい…美しい。
惜しむべきはやはり踊り手のトレーニングが足りていないところだな。あるいは才能でしかどうにもならないことなのか。
ほんのちょっぴりだけ欠けた月を見るたびに脳内で完璧な満月とくらべてしまうのに似て、
ほんの僅かな体幹のブレばかりが目についてまぶたの裏っかわで気配しかない完璧な美が舞いつづけてしまう。
マイコーと夜行性3匹観てから何見てもずっとそんな調子だ。クソッタレが。

137 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/06(日) 13:29:18
『わたしの心は壊れてますか?』読了…。
よくあるマスコミが悪い論とか女性社会進出叩きとかなんかそんな。
そのくせ論調や題の付け方なんかがまんま安い週刊誌のセンスだし
女や若者が社会的に適応できてないことを未熟だからだと切って捨ててる感じ。
つまり何ら新しい活路のようなものが見えてこないんだ。ついでに言えば書いた奴の意図もいまいち見えない。
凄いゴシップ臭と加齢臭、ああなんて憂鬱な本を読んでしまったんだろう…
この筆者のことで評価できるのはその美術コレクションをネオテニー展へ繋げてくれたことだけだ。

『生物と無生物の間』今頃読了。
これは面白かったな。読み物として優れている。細胞すげえってなる。「その発想はなかったわ」。設計者がいたとしたらそいつは天才だ。
紹介されてた本や論文にも目ェ通してみたいキモチになった。あと『術語集』あたりとの接続をこころみるととっても面白い。
次も読みたいがどこやったっけ…買ってほったらかし。

小腹が空いてロールケーキ買って食いきれず、ってのはよくあると思うけど、
ちょいと脳が空いたので図書館に通い詰めたら文フリで買ったものなーんも読んでないことに気づく。
おいおいあそこで使った金で冊数にして二倍三倍本が買えるんだぞ、きりきり読めや、と自分で思うが、
そんなこと言ったってお前、小腹が空いた時だってシュークリームでなくてロールケーキ選ぶ程度に好みがあるってのに、
脳に食わすのに得体の知れないものを選ぶにはコンディション調整が必要なわけよ。
もったいないから食おうなんてそんな残り物を始末するような具合には行かない、だから今はやっぱムリ。

138 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/06(日) 16:37:10
『煙か土か食い物』これまた今頃、読了。
良いねえ。舞城王太郎良いね。
『好き好き大好き超愛してる。』が本当に良かったんでおそるおそる手を出してみたんだが
読んで良かったね。もうちょっと早く読んでても良かったかも分からんね。
スピード感。スピーディな文体。リズミカルな。いやいやそんなもんじゃない、そんな悠長な形容詞はちょっと合わない。
でも何かそういう感じ、それがとてもいい。早口感的な? 決して冗長ではない。冗長どころか基本が早足だ。客観的な緻密な情景描写みたいなもんはほとんどない。
でも場面は浮かぶ。登場人物が何をどうしててことがどうなってるかはかなり具体的に分かる。
そういう意味で文章がコミカライズされている。上手ェなあ。美味い。
「天使とは美しい花をまき散らす者ではなくて、苦悩する者のために戦うものである」。アンドアイハヴアンエンジェルハート!
エクスクラメーションのあとに空欄はもうけないのが何かステキ。あと文庫本で一箇所だけveryがベリーって表記だった。他はヴェリーだったはず。
脳内BGMは65daysで、"Await Rescue"。たまたま耳に染み付いてただけだけど、高揚と絶望感の感覚がピタリきた。

139 :吾輩は名無しである:2010/06/06(日) 19:30:04
>>135
つ『紫苑物語』

>>136
>読者>>>>>作者の力関係が〜
>得体の知れないものを〜

というか、それは何もアマチュア文芸に限った話でもないと思うんだけど。
――読んで、「やる」。純文についてであれば、とにかくじぶんは少なからず
そんな風にも思っているよ。読むペースに数倍、…どころか、数十倍wwの本を
俺が日々買い込むタチの人間なのも、だから、ある意味では。…どーせおれにしか
ワカンナイんだし、「可哀想だから(もしくは勿体ないから)」「仕方なく」ってね(笑
そんなもんです。

140 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/07(月) 02:30:28
レス番ずれてね?
しかし言われてみれば、しっかり「強い読者」面していたなあw
そう、カテゴライズの難しいものを後回しにする傾向はある。警戒している。
これが読者を強化する一要因ではあるわけか。

読む物を選ぶこと。
「へたくそな文章を読まされて無駄な時間を使わされた」という損得感覚を理由に読むことを警戒する態度というのは、
実は表面的なエクスキューズにすぎないか、少なくとも例えば報酬についての心理学実験結果から推測される仮説で見られるような
後付けの自己納得でしかないような感じがする。
そういう意味で、だから、「先生」型の「読んでやる」派は見た通りにただ傲慢だ。単に「読ませてもらう」派の卑屈さの裏返しでしかない。
傲慢だとか卑屈だとかという理由で批判してるというよりは、
どっちにせよそういう態度ってブツを読む前から表明してると意味分からないんだけど意図は何なの? と不思議になる。
酷評スレにおいてだけならまだその点理解はしやすい。拒絶の仕方、ひいては歩み寄り方の一種の提示みたいなものってことにはなるし。

"Await Rescue"を貼って聴きながら気がついたけど、
これ高揚の感じだけなら『好き好き大好き超愛してる。』の方がしっくりくるのかも。
「愛は祈りだ、僕は祈る。」ってフレーズはとても良い。
少なからぬ数の人間が考えるか感じるかしたであろうことをスパンと言語化してくれたことに感謝している。

「人生に何を望む?」
聞かれて初めてとっくに慰安しか求めていないことに気がつく。
脳にもの食わすのにコンディションを要するのが何よりの証拠だ。再読する気がないからそういう発想になるんだ。
ファック。

141 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/07(月) 04:31:46
今の時期、四時半にはもう夜が明けるんだな。
早過ぎやしないか?

ねむれない。

142 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/07(月) 22:35:03
思うに舞城王太郎ってロックだパンクだって云うよりは
既にポストロックで部分的にエレクトロニカですよね。っていう。
ロックにしちゃぬるいパンクにしてもぬるいって、
そうじゃねえだろよロックは爆音だけどどっこも行けねえし(どこ行ってもロックになっちゃってロックにならないし!)
パンクにいたってはどこも行けなさを乾いた笑いで笑い飛ばすのが精一杯じゃねえか、
それじゃあの突っ走る感じの説明がつかねえんだよっていう。
突っ走る感じ、裏返せば周囲がびゅっと飛び去っていくなかで自分と周りの位置関係だけは常にある程度捕捉して
向かうべきところをどんどん認識/更新して動いていかなくてはならない感じ、
それって情報洪水のただ中の疾走感じゃない?
そしてそれはエレクトロニカとドラムンベースあたりのハイブリッドだ。って感じじゃない?
文体がぶっ飛んでるからってロックかパンクにしか分類できないのは終わってるよ。
あとカバー裏の要約は語感がすげえダサいのは何故。

あまりに眠れないので今日はジムに行ってみた。が閉館時間が迫っていて全然運動できた気がしない。
良い夢を見たいなあ。

143 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/08(火) 23:44:19
文脈の共有。
ファンタジーを書くときに気をつけるべきこととして「ワインをどう表現するか」が言われる。
ワインとは言うまでもなく酒であり、酩酊をもたらすものであり、ガラスの器に満たすことのできる宝石のような美しい色の液体であり、
土地や機構や品種改良とその苦労や輸出や何やらといった文化の産物として在るものだ。
つまりワインなるものがあるのは原則「この世界」に限られるわけで、
特に「別世界」を描くファンタジーでは「ワイン」などという言葉は本来使えもしない。
それをどう表現するか、言い換えればどう架空史の中に位置づけて使ってやるかは必ず考え抜かなければならない、というわけだ。
新たなる文脈を構築し、それを読者にも共有してもらう必要がある、と。

翻るにまたも舞城なんだけど、舞城の文脈ってとってもコミック的だ。
連想のパターンが何というかバンドデシネというか、デフォルメり方が漫画っぽい。とても。
漫画ってフシギで、たとえば登場人物に自身の心情を独白させたり脳内独白させたりしているとき、
背景は無かったりする。無いっていうか、例えば効果線とかベタフラッシュとかになってて
その間そいつがいる空間自体は問題にされなかったりする。そいつがいる世界が。
そいつがその時いる世界ってのはそいつの独白それ自体であってそいつのいる部屋じゃない、というような世界観が簡単に成立する。
舞城王太郎の小説読んでるときはそういう風に読んでる、というか見てる。
で、何で字で読んでんのにマンガ見てんだろうと脳と目が噛み合わなさに気がついてちょっと混乱する。
噛み合わないことに気づいたあとは、何でそれまで噛み合わないことに気づかなかったのかがわからなくて本格的に混乱する。怖くなる。


144 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/08(火) 23:51:30
マンガで書かないことの意義は何か。
漫画でやると早くなりすぎるんだなこれは。早くっていうか速くか。
飛ばしすぎる。「スピードを出しすぎる」を超えて「ページを抜かす」っていう意味で飛ばしすぎる。
マンガだと、絵だと、表現容量に内容が追っ付かなくなる。
容量一杯まで使うと解像度が上がりすぎる。重くなる。つまりスピードが死ぬ。
異様に書き込みの細かい絵、感情の複雑さをタッチで余さず顕そうとしすぎる絵になる。
すると目が止まりすぎる。読み込みに(読み取りに?)時間がかかりすぎる。結果スピードは死ぬ。
でも容量を割くべき中身は、容量に対して不足気味とはいえ有るから、てきとーな表現(デフォルメ)だと完全に逆効果になる。
薄くて軽いと、原作には確かにあったはずの説得力や手応えがごっそり抜け落ちてウンコリメイクとか言われちゃう。
相当個性的なデフォルメにすれば成功するだろうけど、その意味では文章で書く以上に上手いデフォルメが
絵にやれるかどうか見当がつかない。造詣も深くないし。
そういや漫画化されてんのもあるみたいだけど、どうなんだろう。

文脈の共有。
純文学原理主義派とかから不真面目を理由に叩かれたりすんのって、不真面目だけど真剣っていう類の表現に
連中がアレルギー起こしてるというよりは(さすがにそんな疾病は旧世代の異物になりつつあるだろう)、
ただポンとほうり出すような表現のタイプが浅瀬にしか見えてないからのような感じがする。
でも事実顕すことで成立しているタイプのものの深みをすくい取ろうとするのって無理だ。
「醸し出される程度のもの」が醸し出されているところをはっきりくっきり書く手法では、
深みを読もうとするやり方はあらかじめ封じられてるようなもんだ。
なんせ複雑な見立てが出てきたそばから主人公がホイホイ解いてくんだぞ。
明かせる意図を無駄に秘めずにさっさとおっぴろげてしまう姿勢。
深いところへはどうやって行けばいいのか?
おとなしく主人公のあと引っ付いて行くか、自力で接続でもやってみるとかか?
ちょうファニー。

145 :吾輩は名無しである:2010/06/09(水) 04:24:36
ワイはさry うんごめんw

146 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/09(水) 08:52:42
古川日出男『MUSIC』読了。
『LOVE』に続いて素敵な小説だった。LOVEの方が多彩で多様でその模様の多さが面白くはあったが、
しかし物語がリレーしていく感じはMUSICのが明らかだった。甲乙は付け難いな。
あと舞城の後だから何かこう、水あめのように感じる。すっきりできらきらで透き通っていて、しかし味は結構強烈。
水あめってのはちょっとアレか、そんなに甘くはないからな。
とりあえず出版社はさっさと文庫におとしておくれ。

今日は哺乳類展を見に行く。
すぐ近くに骨格や剥製だけじゃなくてナマがびびるほどいるんだから、気が向いたらそれも見てこよう。
雨だからみんな退屈してるだろうけどね。

147 :吾輩は名無しである:2010/06/09(水) 09:29:38
あー、…じゃあね、俺の兄弟に会ったら、よろしくと(笑
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%8E

まるで、某国の呪歌の歌詞みたいなやつにwwwwwww
“年齢を重ねた個体は苔が生えることも”
それと、これにも“ワシのエサの3分の1”わたしは驚きました。
ちょっとしたトリビアやね。

148 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/09(水) 21:38:39
いたね御兄弟。ホネもあったよ。
ホネといやあ猿系の骨は、特に頭蓋がどれを見てもヒトのそれにしか見えんくてビビった。
ちょっと眼窩がでかかったり額が小さくてあごが出てたりって程度で本当に人骨的だった。
ネコとかウマとかそういうのはもっとはっきりと別種のホネだったんだがね。こう細長くて。

面白いは面白かったがいかんせん混み過ぎだ。平日狙った意味が全くなかった。
細胞のシステムに設計者が居たとしたらそいつは天才だって思ったけど、
天才さん試行錯誤し過ぎだろ何なのあのツノとかツノとか頭骨とか。粘土遊びか。わたしも混ぜてくれ。
剥製コーナーは壮観だった。オカピだったと思うが、鼻筋んとこの血管の浮き出具合まで緻密に再現されていたりして
全体的にとても良い出来のものが多かった。
あとハイエナはかわいい。アフリカでペットとしてブームってネタが納得できる。頭撫でたくなるかわいさがある。
それと敬愛するアーネスト・シートン! オオカミ王と美しいその妻!
でも『クルンパ』ってのは訳としてどうなのっつーか『カランポー』じゃなかったの?
ワタオウサギ、空飛ぶシカ、懐かしすぎる。再読しようかなあ。原書で手に入らないかな。
国際ブックフェアの招待状来てたけどあそこで売ってないだろうか…

149 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/09(水) 23:11:23
ろくがつここのかロックの日…ッ! すんげー勢いで忘れてた! あと一時間無い!


諦めて寝る。

150 :吾輩は名無しである:2010/06/10(木) 08:17:07
(遠い目。。。)

あーもう一眠りしたい。

151 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/11(金) 21:17:37
神話が無ければ生きていけないタイプの人間は存在するか?
神話がありさえすれば生きてゆけるタイプの人間は存在する。

今日は古い神話を見つけた。いまはもう無いものを未だに見ることができるのはとても不思議だ。
モノは大昔の音楽ファイルだ。かれこれ十五年ちかくにもなる。検索して知ったが疾うに元サイトはなくなっている。
昔々webの流れの速かったころ、ブログシステムすら発明されておらず情報が垂れ流しだった頃、
三日前が三世紀前にも等しく遠かった時代の、これは名残だ。
あのころ世界は莫として広かった。見渡す限りが森林で、しかもその樹の一本一本が、
ちいさな私を十人集めてきて手をつないで取り囲んでも囲みきれまいと思うほどに太い幹をしていた。
見上げる視界のほとんどを垂直に密集して屹立する樹が埋めていてそのてっぺんは本当に高い、そしてそれよりさらにずっと高いところに空があった。
これはそういう神話の時代の歌だ。

大樹の森の間を縫って流れてきた川から奇跡的に拾い上げた、これは最後まで手元に残っていたはずの宝物だった。
movファイルであるところのこいつをMIDIに変換し、さらに楽譜にしてこの手で弾く。例のクソ高いでかい鍵盤でだ。
それが目的になった。

神話がありさえすれば生きてゆける。
狭視的盲目的にもなれるが、もっと豊かな歩き方ができるようになる。
神話とは何か?
口伝されるもの、伝えられるもの、振る舞われるもの、生命のかたち。
神話とは世界、小さな流れが外的環境と半融合した、そのあり方。

152 :吾輩は名無しである:2010/06/13(日) 10:26:22
…ってゆうわけで、改めて?(笑 いやね、誤爆しちゃったのよww

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1274624481/333-

153 :吾輩は名無しである:2010/06/13(日) 10:28:38
あwwちなみに駐車。キメて、どないすんねんなーw

154 :吾輩は名無しである:2010/06/13(日) 10:30:52
うん、判るかしら? この違い。
とまれ俺においては、極めて重要な差異なんだけども。

155 :吾輩は名無しである:2010/06/13(日) 10:34:33
>小さな流れが外的環境と半融合した〜

俺とは違うね。俺と世界。侵さず、侵されず
(もしくは使わず使われずに居る)がじぶんの信念。

156 :吾輩は名無しである:2010/06/13(日) 10:38:06
うん。対象化っつうか。――そうしてまた、それが出来ぬ者を、
じぶんは、と。裁くのは俺だ!ってかあ〜(笑 あはは そんなわたくし。

157 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/13(日) 11:18:35
駐車スペースって言ったらさあ。
車用のスペースはあるけどチャリ用は無くて、
車スペースが全台埋まるほど混んでてチャリもいっぱい所在なげに立ってるってとこがあってさあ。
しょーがないからチャリが群れてる敷地の一角の壁沿いんとこに停めといたんだけど、用事済ませて戻ってきたらチャリが無い、
結局愛せなくて手入れもしてない、見るからに錆びてるし捨てる金が惜しくて持ってるようなわたしの足が無い。
どこのバカだか知らないがあんなボロ車持ってくなんていいセンスしてるな、
流れ流れて最後には川底なんてことにはならないといいんだがとか思いながら
念のためにそこを張ってる警備員に聞いてみたわけよ。「ここに自転車あったと思うんですが」
「あああれね」ヤツは言ったよ、「移動させたよ。こっちのこれでしょ?」
なーんだ引き取り手があったわけじゃあ無かったのか、また処分費が心をチクチクとさす日々か…なんて思ったのも束の間、
「あなたね、あんなとこ停めといたらダメでしょう。車いす搭載車用のスペースだよ。後ろが開かないと困るんだよ」
瞬間血液が煮えたぎったのを感じた。


158 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/13(日) 11:19:25
思い返せばどうしてあんなに心中ブチ切れられたのか定かでない。
車いす車用スペースのマークは、そりゃ駐車スペースの地面には描かれているけど、
いざ車が止まっちまったらそんなん見えないに決まってんだし立て札があるでもないし、
かといって車がそういう専用特殊ワゴンだったかといえばそうでもなさげだし(車の型なんてそんな詳しくないけど)、
そもそも後ろが開かないと困るって車の後ろはもうフェンスでいわば壁でチャリがあっても無くてもそのまま乗り込むなんてムリで、
だいたい本当に困るんならケツを向けて停めるのが合理的ってもので、
さらに言えば建物の玄関前のところに送迎用のプールスペースすらあるんだからこんなとこでせこせこ作業しないで車出すべきで、
っていうかぶっちゃけチャリ停めるとこ設けない駐車場ってのがそもそも死ぬべきで、
それなのにまるで知っててわざとそこを選んで停めたかのように、しかも何故かニヤついたツラでセンセがガキを注意するように言われても、
何と言うか、困る。
殺したくなる。
だいたい警備員サン、あんた俺がチャリ停めるの見てたべ?
俺はアンタがこっち見たの見てたよ。
何なの? 勝手に動かすよりは停める前に言えよ。
一瞬「ボロ車だったが盗難で通報すれば良かった」と思っちまったじゃねえか。そんな赤っ恥な真似ができるかクソが。

159 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/13(日) 11:24:04
そしてやはり思い返せば、どうやって表情を保っていられたのかも定かでない。
何かあるとすぐ右眉があがる癖、ぐらいは出ていたかもわからんが、
他は特に何を言うでもなく「そうですか」とだけ返して、
それでいてその警備員がその晩末期の歯痛で寝床で眠れず延々苛立ち転げ回りしかし深夜過ぎて歯科に駆け込むにも駆け込めず
冷水のうがいでしのいで翌朝一番で医者にかかるととっくに髄まで腐って抜歯が最適だと告げられ、それから延々二ヶ月通い詰めて
じんじん痛かったりギリギリしたり間違って神経に触れられて身体がはねるほどの痛みを受けてやっと治療が終わってもモノが美味く感じない、
そういった極めて不快な日々を過ごすようにと真剣に願っていた。腹の中で。細部までちゃんと思いえがいて。

敷地を出てやっとその呪いの意志のおぞましさに思い至った。
海中の汚泥のような、中に何が潜んでいるかそれ自体どれほど有害なのか判らないもやもやぬるぬるしたものに手を突っ込んでることに気がついた。
別にいいか、と思った。
正直この怒りは最低だと思うし誰であれ俺をクズだと言って罵る権利があると思うが、
罵倒されようとぶん殴られようとこれが消えてなくなるわけじゃない。
警備員に対してそうしたように極力表に出さないよう条件づけされるだけに過ぎない。
誰も俺を変えられない。
これだけずらずらとあれもこれもそれもと発生要素を特定して羅列できるような怒りが、
「ひとに迷惑をかける(た)から」という程度の理由でねじ曲げられるはずがない。
どれか一個欠ければ発生しなかったんだぜ。
そしてそのどれを欠かすことも、俺自身を含め誰にもできなかったししなかったから、生じたものなんだぜ。
断罪ごっこは結構なことだがどこまで行ってもごっこ遊び、何をあがなうわけでもない。
別にいいじゃん、それで。

160 :吾輩は名無しである:2010/06/13(日) 21:33:27
…俺はね、うん、そうではあれ、変えようとしてきたよ。じぶんを。
俺なりにでも。――ひとをひと共を変えるよりも、だってさ、ずーっと、
ずーーっと、こっちの方がリーズナブル!(笑

繰り返しにはなるが、時に、こんなことほざいたりもする、私であるが故に。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1270831371/211

俺であること。

161 :吾輩は名無しである:2010/06/13(日) 21:37:54
もしくは、こんな風にも。
――それ程にもじぶんは、人々というものを諦めているんだ、なんて。

いじょ

162 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/14(月) 01:53:04
侵さず侵されずと言いながら己の変質は厭わないわけ? ちょー矛盾。
それとも意志して変えるんだから結局己が意志と自身、何にも侵されたことにはならないってリクツ?
それで納得すんのは納得したがってる連中だけ、つまりコトの当事者たる自身だけだ。ようは欺瞞のちょっと高等な奴だ。
そいつで満足できた時期もあったけどもう騙せない、ここは狭い。

駐車場の憎しみ。もっともリーズナブルにこいつを変質させる方法は何か?
第一にわたしがそこを二度と利用しなければ、少なくとも風化を待つ余裕が生まれる。
第二にわたしはたぶんやっぱりそのクズい警備員とか駐車スペースの持ち主とかボロ自転車とかを
どうにかしなきゃならなかったんだろうやっぱり。少なくとも「は?」くらいの意思表示はしとけば良かった。
すればどうにかなったかは別として、「やらないで後悔するよりは」の格言の活きる余地を生んでほっといてしまった、
それがわたしの罪だ。
第三にわたしは己自身に命じなくてはならない。
憎しみを飼うんならちゃんと軽蔑の枠で囲って飼わなきゃならない、何人もそれに近づくべきでない。
泥遊びが楽しくてやめられないなら、いや正直楽しいかは大いに疑問だけどとにかくやめられないなら、
わたしはせめて自身がそのクズい警備員のような態度を取ることを自身に禁じなくてはならないし、
駐車場を持ったらチャリスペースを設けなくてはならないし、
車いすが要るハメになったらちゃんとケツを道路側に向けて車停めるようにしてもらわなきゃならない。
一番最初のはわりとすぐ実行に移せるのでこれをやること、だ。
人にもの頼むとき基本姿勢は低めに口調は丁寧に、程度のことでクリアできる。ちょろい。
あとはそれと第二の罪の解消とがぶつかる場面において調整することを忘れないようにする。
それから…泥遊びのへたくそな奴がいても、極力それを許せるようになること。
染まらないようにってのを優先し過ぎて許す許さないよりは線で引いてしまいがちだが、
もう騙せないここは狭い。

ここから出たい。

163 :吾輩は名無しである:2010/06/14(月) 21:48:16
だーから(苦笑 そんながゆとりだ。
「違い」が、…見えないのは、これは(これもまた)単に能力差なんで、
仕方がない。けれども。――がしっかし、そんなをね、その可能性を、
要するに、自身の拠って立つキブンとやらを、あなたはちーとも疑えない人間。

うん、この点に関しては断言をしますが、すごく駄目だ。話にならない。
だからこそ云ってきた。無理をしろと。理によって自身の情をすら作り替えるべく。
それこそが、だって、ひとにおいての、知のちからそのものなんだから。

…って、ええ、例によってww逆に云うなら、そんなを欠いた者共は、
どうしたってじぶんは、ってね。対等でない。故に「見下す」と。
――また、そうして、それでもね、どーしてもこの俺なんっかにゃ馬鹿に
されたかねーwww云うのなら、思うのであれば、どうにかしろよと人間共。
俺は疲れている。

164 :吾輩は名無しである:2010/06/14(月) 22:11:10
じぶんに訊くしかない。――んで、その上で、「どこまで」行けるかは、
畢竟、そいつの能力次第っつうのが本来だと、俺は考えているのだが……、
けだし、ひとにおいては、まーるで逆なのよね(苦笑 なんでだかww

ってゆうか駄目だろうよw「お前たち」。ほんとに、ほんとーにイライラする。
死なない程度に、――まあとにもかくにも障害として残ったりはしない程度に、
こっぴどく、俺はね、いつだって、殴りつけてやりたい気分でいるんだよ、ひと共を。
そんな距離。

165 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/15(火) 20:52:23
ベイビー、ベイビー、ベイビー。その通り。もう駄目だ。
もう騙せないさ、そこは狭い。知のちからで達成できることが己の情の操作だなんて、この小ささは何なんだ?
どんだけ自分の感情と理性を重視してんだよって話だ。己が身かわいさも度が過ぎる。
馬鹿にされたくないとかそういうことはもう何の動機にもならない。エンジンやガソリンには足りない。
そういう反発心の文脈で回収してる限り誰も反応してこないんだよ。それらが有効だった時代はそろそろ化石になるころだ。
そして未だにそこんとこをそういう風に誤解できるのは才能に見せかけた偏執だけなわけよ。人間見てるようで部分しか見てない。
自分しか見えてない。
疲れてる場合じゃないっしょ、のれんに腕押し頑張んなさいよ。いつかは糠床の底を釘が打つんじゃない?

「ここから出たい」。
唱えることに意味はあるのか?
わたしは自分が出ようと思えばいつでも望むより先に実際出て行ったことを知っているし思い出せる。
本当にその気になれば、たぶん、ここから出られる。
「本当にその気になる」というのは要するにそれ以外のことは何もしないし思わないってことだからだ。
だから仮に何かに行く手を阻まれるとしてもそれしか見えてないわたしは何であれ試すだけ試そうとするだろう。警備員に「は?」って言うだろう。
問題は、そうしない/そうできないのは何故か、「そうしない」を避けるために必要なものは何か、ということだ。
要するに方向性が定まってないとかそういうことなんだろうきっと。アレだ、忍者が城壁越えようとして、でも鍵縄がなかなか引っかからない感じ。
資本主義の時代、対等性は金で手に入れる時代、対等でありさえすれば同時にある意味保護されてもいるこのクソったれた時代、
嫌悪や憎しみや負けず嫌いに火をつけて噴射することではなく引かれるように惹かれてゆく磁力的な力で推進するこの繊細で美しい時代、
「ここから出たい」は「ガソリン満タン」は意味しても、ハンドルの切り方は表していない。
「そこに行きたい」を見つけなければ、ここからは決して出られない。


166 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/15(火) 20:53:04
舞城王太郎『ディスコ探偵水曜日』読了…図書館で受け取って一日ちょい。京極よりサクサク。
やはり畳み掛ける口語体でスピードが速いからだろうか。
サブカルの類かと思っていたらカオスだった。とりあえずSFとは認めんぞ。形而上寓話って感じ。よい話だったけど。
この人が書くのはだいたい設定がトンデモだったり登場する連中の反応やネーミングセンスがズレてたりするけど
それは全部寓話だからなんだろうきっとたぶん。ときどき凄い露骨に寓話の本音が出てるもん。ホネが出てる。よいホネが。
っていうかこれ連載中は上巻分だけで未完だったんだって? クソ後味悪い。完結に三年ぐらいかかってるとか、ファンは辛かろうのお。
文脈の創造。意味の重複。ねじってまげてくっつけて。解釈1、をふまえた解釈2、をふまえた…
確信というものの理由無さをよく書けててステキだと思った。と同時に読んでて時々気が狂うかと思った。
話の筋が違えられていて文脈と認識が狂わされていることに一瞬気がつかないことにそのまた一瞬後思い至って、
あぶねー本だ警戒しないとならないと思った。
パプリカ読んでおかしくなって入院した読者がいるって筒井康隆が書いてたけど、なんか危うく二の舞だよ笑えねー。
スピードついてるせいで結構唐突に殴り合い沙汰になったり一方的に強くて凶暴で人を痛めつけるのが大好きってのが出てきたり、
「ふー助かったー…と思ってドア開けたら全然助かってなかったギョエー!」みたいな悪夢的などっきりがいっぱい仕掛けてあって、
そういうのも心臓に悪かったり肝を冷やしたり脳をゥオェァァアってさせてたりするんだろうなきっと。
あとたぶんラジオ頭のIdiotequeにハマりすぎたのとも関係があるんだろう。
ちょっとリピートでかけまくったら普段の悪い癖、もう耳に染み付いて離れない、
何の作業をしてても何を食ってても何を歌っても意識の底で淡々と滔々と鳴っててずっと止まらない。
それが妙にマッチして本当に危なかった。
"This is really happening, happening...”
"Here I'm allowed, Everything on the time"...♪
次は暗闇か密室か…サクサクサク。よい歯触り。よいホネ。珊瑚と真珠の間の子のようなよく磨かれた薄ピンク。

167 :吾輩は名無しである:2010/06/16(水) 22:54:59
じぶんが、どう思うかじゃなしに。――どの様な考え方が、ひとにおいては
「許されているか」を考えよと。ことわり。他人を「使わない・食い物にはしない」
生きかたについて。自身が「使われる」ことを、徹底して拒む存在としての。
それだけ。本当にそれだけなんだがな、この俺が、今の今までに、手を変え
品を変えては云ってきたことなんて。
さすがに、ちょっとむなしい。

168 :吾輩は名無しである:2010/06/16(水) 23:01:09
>神話とは世界、小さな流れが外的環境と半融合した、そのあり方

まさに、そんなをね、この俺は、許せない人間なのだと。口酸っぱくして何度も。
端的に云うなら、ユダヤとムスリム。複数の神話=物語が、「この」一つ世界においては
共存・両立し得ないとは、いかなることか。
繰り返す。俺は断じて許さない。ひとにおいての、そんな、酷薄さ。
うん。馬鹿だから悪いw お前たち。死ね。

169 :吾輩は名無しである:2010/06/16(水) 23:04:33
ただひたすらに、自分自身のことをだけ。わたしわたしわたし。
消したい。――俺をして、ひとのそんなを憎むなという方が無理だとおもw
俺はお前たちが大嫌いだよ。だって馬鹿なんだもの。

170 :吾輩は名無しである:2010/06/16(水) 23:19:21
ただに「この」自分自身だけが救われさえすりゃ、それでって?w

うん。ことわりがね。―ー俺をして、斯様な選択を強いるんだ「だったら、死んでしまえ」。
「救い」の反語が「亡び」であり、また、ひとにおいてのそんなが、そうであるとして。
ひとを「使う」くらいであれば。

――云うが、これはしかし断じて「気持ち」なんかじゃないのだが。
ただに、どうあっても俺においては、ひとのそういった、愚劣さが許せないだけで。
何故に、お前たちは、それほどまでにと。

171 :吾輩は名無しである:2010/06/16(水) 23:23:35
お前たちは暴力を知らない。
どれほどに、他ならぬ自身がその一部であるかの、自覚がない。
うん。馬鹿だからね。

うんざりだ。

172 :吾輩は名無しである:2010/06/16(水) 23:31:28
あ、ちなみに例によってwww訂正をw

反対語に。いや対義語の方がいいか

173 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/16(水) 23:59:22
あの美しいAlejandroのPVにOfficialって冠してアップしたド毛唐ォォ去ねェェエ!
てめえアレ公式じゃなくて貴様のお手製じゃねーか! モノホンはついこないだ発表されたぞ!
相も変わらずのド変態ぶり、曲線の優美なんておかまいなしの鋭角と暴力のパワフルな奴がだクソったれ!
雪の女王ほどの情もない、氷の女王の王座とその転覆劇!
男女問わず肉体への視線が妙にポルノグラフィックな、それでいて何か愛憎小説のダイジェストでも視てるみたいな…
くゆる煙の美しさ。
それとそのおっぱいマシンガンですけど何か凄いデジャヴなんだよね。あの時は機関銃じゃなくてスタンガンでしたね。
あとかなり絡みが強烈なのにあんまっていうかほとんど勃ってないスねみなさん。流石プロ。
いや知ってるけどプロだからってだけでもないことは。

あと『世界は密室でできている』読了。予想通りサクサク。そしてこれもよいホネが見え隠れ。
っていうかちょっとパターン化しすぎじゃあねーかこれ、このレントゲン的骨格露出構造。『煙か土か』の興奮が微妙に冷めそうだぞ。
人物名のつながりを辿るとちょっと楽しそうだけど今はその余力がない、次が待ってる、『暗闇』が。
とりあえずルンババ12はトゥエルヴって読んで正解と判って嬉しい。

174 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/17(木) 00:00:19
"Here I'm allowed, Everything on the time"...♪
そう、何だって許されている。
インフルエンザの予防のために人は殺さない一方で口蹄疫のために家畜を殺すことも許されているし、
クジラ漁をその残酷の故に声高に非難して酢酸ビンぶつけることも許されているし、
神話を宗教に絡めてしか理解しない狭量な誤読も許されている、というか阻まれない。
「神話とは世界、小さな流れが外的環境と半融合したその在り方」。
信徒がいなくなって久しいってのに、オリンポスの神々はそれでも元気だ。わかるか?
「狭視的盲目的にもなれるが、もっと豊かな歩き方ができるようになる」。
この「なる」は英訳するなら可能の助動詞canとかそこらへんであって未来のwillではないが、
それでもそれは成るのだよ。
わかりたくなきゃそれでもいいさ。別に気にならない。
誰にでも何を曲解し取りこぼすことも許されている。誰にでも自分の宗教に引きこもることが許されている。
「ただひたすらに、自分自身のことをだけ」。「この」自分自身を最低限すくい上げて行く、それくらいのケツを持てばいいじゃないか。
わたしはお前と違ってそう簡単にモノをむなしいとは感じないし憎い人間を馬鹿だ許せない理解できないと断じたりしない。
繰り返し言いさえすれば物事は伝わるだなんて楽天的にはなれないし先行する憎しみをいつも捉えていてやりたい。

許すとか許さないとかの淡白でお手軽な断罪語で語るのは勝手だが、その程度で「手を変え品を変え」と言い、かつ音を上げるあたりやっぱダメだよ。
トートロジーの押しつけの域をただの一歩も出れてやしない。アンタは弱い。

175 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 00:32:11
うん、無論ね、どう「思う」のかはアナタの自由。――がしかし、
そんなで「反論」を、しているつもりであれば、アがシュッチョー、
そのキモの更なるキモの部分たる“共存・両立し得ない”この部分への
対案をあなたは示すべきだ。合理的な。でなけりゃアンフェアだ、
ただの“己が身かわいさ”から来る“反発心”としか、じぶんは判断
出来ません。
フェアに行こうよ。やるのなら。

176 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 01:21:04
http://www.youtube.com/watch?v=A7Nmj9wC9_w&fmt=18

うん、あくまでも、「わたしの」ね。「この世界」の、救済をではなくて。
――が、それはしかし「引き受けない」者、愚かかつ卑怯な人間の在りかただと、
じぶんは云っているんだよ。少なくとも、自身のそんなを、苦しめぬのであれば。
「この」俺とは違い。

収奪者に、それは過ぎないのだと。――他者を、自身とは全く異なる存在を、
ただ「使い」「食い物にする」だけの。「人間」が、そこには居ないんだって。
痛覚こそが人間性だ。ひとがひとである限りにおいて、そこから逃げること適わぬ。

177 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 01:27:42
―ー俺はね、ただ、嫌なんだと、云っているだけ。殺し合いが。
いつだって、俺はそのことをしか。

人間性は、…また別の話として(苦笑、これが、だって、
この俺の唯一の才能なのだから。

178 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 01:34:43
あなたが、殺されたくはないのなら、まずはあなた自身が、
ひとを殺す側には立ってはいけない。そんな話だ。――でなけりゃ、
「殺されたくない」あなたのそんな言葉にも、ちからは宿りはしないから。

179 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/17(木) 02:15:33
まず、「神話とは世界、小さな流れが外的環境と半融合したその在り方」が、
一体どう転がって人を殺す言葉に変質したのか説明してもらわないと困るんだけど。
わざわざ注釈的に「狭視的盲目的にもなれるが、もっと豊かな歩き方ができるようになる」とまで書いたのに、
どういう色眼鏡で見たら殺し合いの話になるのか、そのルートがさっっっっっぱり辿れない。
こんな調子の相手にフェアネスやまともな反論なんかハナから試みちゃあいないのよ。
ただカゴから落ちてるリンゴを拾って回っているだけ。ぼとぼと落とし過ぎなんでオイオイと思うだけw

次いで、過激派と普通の信徒とのグラデーションのガン無視もそもそもそっちの落ち度だよね。
例えばユダヤとムスリムは本当に共存・両立し得ないのか?
思想はそうかもね。ムスリム詳しくないけどユダヤ一神教だし素人考えだけど何か許容範囲狭そうだよね。
でも例えば、それら両方に通じている人間の不在証明とか、そういうの済んでて言ってんのかっていう。
現に神が死んだりしてるわけでどんな神話=世界も不変不動ってわけに行ってないっしょ実際。外縁が常に揺らぎ気味なわけよ。
どうしてそこんとこまるっきり無視して苛烈な部分だけで論じようとすんの?
いや何だかんだで苛烈な阿呆を叩くのが好きだっていう趣味に過ぎないんだろうけど。そら楽しーですからね、カタストロッフ!
それとも戦争や紛争が現にあるから「両方に通じている人間」はいたとしても無力で、つまりいなくても一緒で、
だからひとは酷薄で度し難いとかそういう思考回路なわけ? そういうのは飛躍が過ぎるんでナシでね。
そういうこと言うならコトはむしろ社会心理学とか政治学が扱うべきであって、一方的に仕組みとしての宗教に責任負わすのは思考停止だかんね。
まあ社会心理学めくったとこで止める術が書いてあるわけではないんだけど。
つうかランプの魔人じゃないんだからそんなホイホイ解決できてたまるかって話だけど。

180 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/17(木) 02:18:07
「引き受ける」者のことだってそうだ。苦しまないのは論外だとして、じゃあ苦しんでりゃいいのか? のたうち回ってれば許されると思うのか。
許されるために転げ回ってんじゃあねーし転げ回れば何かが変わるわけじゃあねーぞ。
ただレヴィナスあたりを読んでると、のたうち回らざるを得ないサガのようなものを知ることはある。
それにしてもそれは今や知りたい奴が知りたくて知るだけのことにとどまっているしそれでいいと思う。
このテのことは何かおかしいって自覚をどっかのきっかけで得る事ができるかできないかに大体がかかっているのであって、
学校教育で詰め込むよりは自分で調べて納得しておきたい奴は手に入れられるような仕組みにしといた方がいいような感じだ。
だが、だからといって、そのきっかけがなく自覚もない連中がより劣っていて蔑まれるべきだと結論するのは短絡的だ。
それにしても、痛覚が人間性だ? 馬鹿も休み休み言え。どんな動物にだって備わってんぞ。
論じるならそれを如何に敷衍するかとか、敷衍できないとこをどうするかだろうが。
旧日本軍の精神論じゃああるまいし、今どきどうしてそういう脳みそ湧いたような苦痛=努力/根性論みたいのを後生大事にしてられるんだか。

「殺し合いが嫌なんだ」って、「いつだってそのことをしか」って、アンタだって十分自分自分自分じゃあないか。
ひとりでやりゃいいのに勝手にわたしの言葉を引くし。引くだけならまだしも曲解全開で一方的に非難口調、しかもこれも前指摘したよねっつう。
他人には繰り返し繰り返しものを説く割に他人が繰り返し繰り返し苦情として言ってる迷惑行為の自覚はないんだもん。そりゃ話も進まんよ。

181 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/17(木) 02:20:15
「あなた…『覚悟してきてる人』…ですよね
人を『始末』しようとするって事は逆に『始末』されるかもしれないという危険を
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」ってか。
その問題はそういう功利原則で語ると問答無用で説得力がなくなるよ。別に殺されてもいいから殺したいって言ったらその瞬間抑止力無化される。
殺されることへの想像力が云々とか言いだす馬鹿がいるけど、交換の原則で語れちゃうようなサムい話にむしろさしたる想像力はいらねーんだよ。
交換では語れない、ある種超越的な絶対的禁止・命令であるということが納得させられないとダメなわけ。
でもこれもアンタじゃ無理だね。功利で話をつかまえようとする、そんなやっすい小さい程度じゃあ到底無理だ。
他所でそういうロジックを吹くとwwwってされるよ。

182 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 02:28:57
プルプルうぜーよ

183 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 02:43:45
>神話を宗教に絡めてしか理解しない狭量な誤読

と、あなたが勝手に誤読しているだけ。いつもいっつもの事なんで、
わざわざ訂正すんのもめんどーで、スルーしてたが。これまでにじぶんが
「依存」やら「ヒエラルキー」なんて言葉で以て表象させてきたモロモロを、
あなたが拾えていないだけの話。ex.国家、民族、宗教、学問etc。…てか
なんだってそうだよ。措定された「絶対」。――んで、この場合は単に、
その対立と実害(ひとの死)が明確なユダヤ/ムスリムを持ってきただけ。
だから“端的に”と。

…あとね(苦笑 曲解曲解とわめくが、それほどにもあなたは、あなたの、
能力に自身があるのかしらん? モノをひいては人間を読むことについて。
…うん(苦笑 云うが、とにかくその点に関しては俺のあなたへの評価は
ひっじょーに低いぞw 「解像度が…」。

184 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 02:58:42
>一体どう転がって人を殺す言葉に変質〜

いやさ、それに関しては自身でも云っているじゃないか“狭視的盲目的に〜”って。
――がその上であなたは、こうも続け得るひとなワケだ“もっと豊かな歩き方が〜”。
誰にとっての、それは「豊かさ」なのか。
(少なくとも民主主義を謳う国家における)主としての責務を、放擲してまでの。

愚かさそのものは罪ではなくとも、自身に愚かであることを許す、そんなは罪だ。

185 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 03:02:48
あwww自信、な>>183

>ユダヤとムスリムは本当に共存・両立し得ないのか?
>苛烈な部分だけで〜

何を、見ているかによるな、としか。
何をから、その者が、目を背けられないでいるか。

186 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 03:07:12
>それでいいと思う

死ね。
いやさ、例によってwwwコトバをただに字面通りのものとしてしか
受け止められないあなたにこれを、そのままに云うのもアレなんでwww
「この」文章がそれへのフォロー?ww …がともあれ、さいてーだ。
――うん。サイテーなんだよ。だってそれが民主主義の原理なんだから。
主たる国民(有権者)に、愚かであることを許さない。

187 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 03:15:12
>抑止力

ちがーう(苦笑
強制力の話を、俺はしているんじゃない。あくまでも、テーブルの。
ひとびとが、ひとらしく振舞い得る共通の土壌をこそ、俺が求めては已まぬもの。

だって、強制力。――それ即ち「暴力」のことじゃないか。殺し合いの。
一貫して俺はそこからの、距離の取りかたの話をしているというに(苦笑
何をあなたは聞いているんだ。

188 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 03:20:21
>ある種超越的な絶対的禁止・命令

だから(苦笑 それこそが俺の真の敵。
…てゆーかそれ、どんなファンタジーだよとw
ねえよそんなもん、ないしは、それこそ核ぐらいしか。

189 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 03:33:41
>他人が繰り返し繰り返し苦情として〜

なにゆえにモーフィングか。
――なぜならば、そんなが、俺においての風景だからだ。ひとのこころ。
うん判っている(こんなで、しっかし、あなたには伝わらないことをも含めてw)
俺には見えているが、でも聞かないよ(笑
俺とヤるwwとは、だって、こういうことなんだから。これが俺。


とあとは…、これで最後にしようかなww
>痛覚〜、どんな動物にだって〜

だーから(苦笑 読めてない。>コトバをただに字面通りの〜
――というか、やっぱりこんなトコにおいても、例によってあなたは、
じぶんのことだけを。それが駄目なんだと云っているのに。
そこでの主語は「存在」だ。

190 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/17(木) 20:52:43
だからね。
いつから民主主義とか国家とか核とかいう話になったのかっつーてんだよ。いやアンタ的には最初からそうだったんだろうけど。
でもわたしの言葉を引くのならせめてわたしの世界観をも引くべきじゃあないか?
「神話とは世界、小さな流れが外的環境と半融合したその在り方」。わかりもしねえで一番キャッチーなとこ食おうとすっから誤読すんだよ。
何かと半融合したこともしようとしてみたことも失敗したことも成功したこともねえくせに、一番綺麗なリンゴに手ェ出すからさ。
アンタ的には叩くべきは明確にこっちだったんだ。「神話がありさえすれば生きてゆける」。なぜそれをしない?

誰にとって狭視的盲目的かは問題にしないのに、誰の豊かさかは気になるんだ。へー。何か発想がひがみっぽいのな。
言われてみれば、正直誰のってことはあまり想定していないな。思惟者のかな?
手桶の中の水やあぜ道のようなものに何かを欠片でも感じるような世界観は感じない世界観よりは豊かだとか、それくらいの意味で言ってんだけど。
あるいはそれらの中に何を欠片でも感じられないかっていうことが、わからないよりわかるほうがイイよねー、くらいの感じで。
朝の都心のでかい交差点を澄まして渡る大人たちの間を縫って疾走するってことがどういうことなのか、わかるほうがイイよねー。的な。

>何を、見ているかによるな、としか。
そりゃ何を見ているかによるに決まってんだろうよ。人間の眼球には焦点ってものがあって視界や対象は自然と限定されるようにできてんだよ。
長らくモノを考えることはモノを見ることになぞらえられて考えられてきた。考える対象だってどうしても限定的になるもんなんだよ。
アンタがやってんのはわたしがモノ見てるところに横入りしてまるで関係ないものむりやり見せた事にして非難するって遊びなんだよ。



191 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/17(木) 20:54:06
>抑止力
>ある種超越的な絶対的禁止・命令
わたしは最初から強制力の話をしているんだけど。アンタがやっていることの話をだ。
既に回答は用意されていて、つまりわたしの話なんてこれっぽっちも受け入れる気がないで、
結局叩いて反応を楽しむだけのゲームにすぎないという悪質な遊びの話をだ。
違うというならそもそもこういうクソな問いは用意しないはずなわけ。
なぜならこのテの問いが今功利主義的に解釈される事でとんでもなくその地位を落としているのは明らかで、
178みたいな問題の立て方をしたら181みたいな回答が返ってくること自体が予測されてしかるべきだからだ。
しかしアンタは予測しない。予測できないんじゃなくてしない。
阿呆な返答をする連中を叩く事が既に楽しい遊びだからだ。チャンスを逃すテはないからだ。
わたしは予測した。というか操作した。次はこう転がり、そしてその次にああ転がる、というのは見え透いていたから、それに乗った。
もう儀礼みたいなもんだ、どこでも行われてる議論だ。「このレスまで含んでコピペ」みたいなもんだ。
お前が発した178は円卓に乗るべきものじゃあなくて、既に乗っているものだ。乗っていての現状だ。
距離の取り方が聞いて呆れる。それはゴム手袋だ。薄皮一枚隔てる事で起爆は避けつつ問題を触るための道具だ。
何が核だ核の何処が超越的だって言うんだ。復活までにかかる時間がか?
そこでせめて二十年くらい前の結論、「他者性がそれだ」ってのが出てこないあたりがお前の遊びの浅はかさだ。
全然本気じゃないし真剣でもない、本気ごっこの真剣ごっこだ。
だからこそ人間なんて生きられやしないテーブルのような平坦な土壌を求めて已まぬだなんてファンタジー宣言も楽勝なわけだ。

192 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/17(木) 20:55:26
読めてない読めてないとわめくが、それほどにもアンタは、アンタの、能力に自信があるわけ?w
少なくとも表現についての能力はおっそろしく低いよ。解像度が。へたくそなドット絵みたいになっとる。
たとえばさっきのだって、文法的に言って主語は「痛覚」ですから。痛覚が〜である、って構造の文章だもの。
「痛覚こそが存在の人間性の証明である」とか何とかくらいまでしか意訳できない。
「そしてそれは間違っている、どんな動物にも痛覚はある」。別に論理破綻してねえじゃん。
読めてない以前に書けてないんだよアンタ。
これは別にわたしだけの判断じゃあない。アンタ行く先々で言われてんじゃん。何言ってんだかわかんないって。
わざと書いてないんだとかいうけど、行間を読ますような気になってんだというけど、
そういうギミックが通用すんのはある共通認識とか世界観の共有ができ上がってて初めてのことなわけ。
で、アンタは「オレ様特別♪読めないお前がアホ」をやりたいがためにそういうものの構築をサボってる。
アンタの能力が不足なばっかりに言葉にすると安くなる、それが耐えられなくて神聖わかってちゃんとかやってる。
文法の勉強さぼって共通基盤建てるのもさぼって、人の言葉を利用して食い物にすることでモノ言うことも可能な限りさぼってる。
甘ったれてんだよ、「じぶんのことだけ」で。

193 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 21:50:27
…いやねwwそんなは案外(でもなしに)、おんなじひとが
云ってんだけどもね(笑 ――が一方では、その人間ほどにも俺のコトバが
通じる人間て、ともあれじぶんが知る限りでは、この世にゃ居らん。
だっから、まーね、そいつのことはキニスンナwwwと

194 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 21:58:59
…っでえ(苦笑 そんなが、だからって、何度じぶんに云わせたら。

ってかふざけんな。その程度の差じゃねえよw あほらし。だからゆty

で、とりあえず。わたくしは寝ます。
昨日は結局眠れなかったんだわ遅くとも5時には起きなきゃならなかったので

195 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/17(木) 22:19:29
だからさァ。そうやって責任転嫁してさぼんなよ。
そりゃあ、そのおんなじ誰かさんとやらはそんなにも付き合わされて気の毒だ、とは気になるけどさあ。
その妄想レベルの「自分は悪くない病」にくらべれば、誰だか知らない誰かさんだけどまだまだ大丈夫そうだと感じるよ。気の毒だけど。

世間はドブスを守る会とやらで沸いてるよ。
やらかした連中も明らかに脳沸いてるよ、殺虫のためにもいっぺんニューロンネットワーク熱湯に晒すべきじゃない?
ああいやだいやだ、心が冷える。
『私たちに許された特別な時間の終わり』読了…その「特別な時間」の感じは、わたしにも身に覚えがある。
イイよねあれ、と思う一方で、小説なんだからもうちょっと濃厚にそれやってくれればいいのに、と思う。
何かもう、舞城に舌が慣れ過ぎていて所謂純文系がすげえ薄味に感じる。これはよくありませんよ。
っていうかそもそも舞城を平行して読んでんのがよくありませんよ。『特別な時間〜』に出てくるあの冴えない方のおなごのような、
勇猛そうなギャルは避けて気の弱そうな人間ばかり狙った悪名高きドブスの会ターゲットにされかねないあの女の子のような、
そういう弱さはもう跳ね飛ばす勢いで、しかもそれをわざとやってて世界をシンプルにしているくらいなんだから、平行はよくありませんよ。
しかし解説まで込みで、なんか淡白であんまり味がしなかった。狙って淡白だというよりは調味料足りてない感がひどい。
でも舞城のホネはほんとにいい。ほの甘くて優しくて、とてもいい。
周りについてる肉はまさに血肉の味のバイオレンスだが。奈津川イイねー集めようかな。借りてるだけじゃ何か物足りない。
分解して分析してカードにまとめて手に入れて、それでもこぼれ落ちる何かが見たい。
現在黙々と熟読中『暗闇の中で子供』。

真夏日の季節になった。梅雨は何処行った?
もうすぐアレが美味しく読める。たんぽぽのお酒、さよなら僕の夏。
神話の森も探しに行きたい。そんな巨木ばかりの世界が実在し得るだろうか?
でも、あの高い高い空は、今もちゃんと実在している。

196 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 22:33:27
(…いやっ、もごもご。余計なことをなんっか云っちゃいそうだわ 笑
あーっと、ちなみにそっちじゃなくてねww たぶんこれはじぶん以外だと、
あと一人くらいしか知らないほう)

197 :吾輩は名無しである:2010/06/18(金) 04:22:54
――うん、思っているよ(笑
それこそね、…こんな数字にゃ何の根拠も、意味だって、ないけども、
100万に1人だって居やしない。居るわけがない。俺と同等に、ないしは
それ以上にモノの読める人間なんざ。そんな認識を。当然のこととして。
今更ですが。

198 :吾輩は名無しである:2010/06/18(金) 04:38:47
だから、ここでだけは、じぶんは煽られない(煽られにくい)。
逆に、そんな風にも見えるのはry ――何故ならば、>>114の分類で
云うなら、ここの常連は、そうね、一項と二項のあいだ辺りにその多くが
分布しているからだ。
そんな場所なんだよここは。あなたには、見えてはいなくても。現実に。
…濃ゆいwwのしか、既に残ってはいないというねw

199 :吾輩は名無しである:2010/06/18(金) 04:55:43
うん。全く以てどうでもいい話。
それがひとンだろうが、俺のだろうが。キモチなんて。どれほどにひとが、
あなたが、泣き喚こうとも。

なぜ判らないのか。そんなでは、ちから足り得ないんだと云っているだけなのに。
ああ馬鹿馬鹿しい。

200 :吾輩は名無しである:2010/06/18(金) 05:01:22
>ここは狭い

そうだろうさ。だってさ其処にはただに、あなた一人しか居ないのだから。

201 :赤緑青菫 ◆yVLRSvhMc6 :2010/06/18(金) 08:00:06
結局具体的な反論も諦めたんスか。諦めたっていうか力尽きた感じだな。

世界人口が60億突破して久しいわけだけど、仮に100万に一人だとして600人ぐらいは同志がいてしかるべきな計算になる。
そこで毛色は違えど解り合い得る601人目を如何にして探索するかという方法には思考が飛ばないあたり、「その程度」ッスなあ。
誰に煽られるとか常連はどういうタイプとかクソどうでもいいわ。やっぱりそこは狭い。発想が閉鎖的だ。

ディスコ・ウェンズデイと奈津川三郎の共通点について。
子供というものが好きで子供が泣いていれば何とかしてやりたい、その一心があって動く迷子専門探偵、の話はわかる。
しかし子供へのこだわりなんてものが三郎にあるとは思わなかった。あの暴力四兄弟の一人にそんなものが、とは。
でもあの薄ピンクのホネのことを考えるなら、異質はむしろ四郎側にあったりするのか?
いやいや四郎には四郎で薄ピンクの別のホネがある。エンジェルハート。「天使とは美しい花をまき散らす者ではなく、苦悩する者のために戦う者である」。
ひょっとしなくても二郎にすらホネはあるのかもしれない。ないのかもしれない。
二郎は結局サーガのなかで永遠に客体として在って主体として語りだすことはないのかもしれない。
むしろ一郎かも。ホネあるのかな。ないのかな。ありそうだけど大昔に複雑骨折してるしどうなのかな。ぼきっと折れてその芯が薄ピンクだったりしそうだな。
もしそうなったらかわいそうだ。かわいそうなお兄さん。
いやまだ二作目を読みかけってだけだしそんなんどうなるかわからんけど。つうか続くの奈津川サーガ?
ディスコあんま関係なくなってんし。
そういや四郎のギャグだかわからんギャグは不謹慎なのに面白くてとてもいいです。洒落にならない真剣さがにじんでるのがいいです。
「もうお前今すぐ死ねや、ほんと今死んでええって、さん、はいっ!」さんはいてお前。言われたお兄ちゃんイヤァな顔したろうなあ。

ああそれにしても、もし本当にわたし一人しかいなかったならどんなに広々使えることか!
それともやっぱりいつの間にか飽きて狭いと言いだしたりするのかな?

202 :吾輩は名無しである:2010/06/18(金) 20:04:23
うん(苦笑 さすがにいい加減めんどいんで、これで。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1234905354/601-610

それとこれ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1234905354/652


ああ何度だって云うさ。“コミットしない”そんな在りかたは、
断じてじぶんにゃ認められません。だって「それは人間じゃない」から。
以上。

203 :吾輩は名無しである:2010/06/27(日) 14:27:06
っていうか結局ねえ、イクとこまでイクか、…もしくはせめて、そうあることへの
「欲望」を、保ち続けることでしか分別はされんよ、彼らとは。目糞鼻糞でしか。

204 :吾輩は名無しである:2010/07/07(水) 01:17:43
うんwwww …俺はほら、こーんな自己認識の人間だからね(笑
原則、無礼な人間は好かんのよ。だから殴る。相手構わず厭わず、ってw
まあなww機嫌が悪けりゃ(ちなみに今はアタマがすげー痛い) あはー

て ゆ う か 。
じぶんだけ、だと思うなべいべ。俺はあくまでも一視同仁がポリシーの
人間なんだから。どんな事情があっても特別扱いはなし、どころか、
そうであることこそがむしろ、礼儀だとさえ。

つまりね、…俺だってさあ、たまにはさあ(と大笑い

205 :吾輩は名無しである:2010/07/07(水) 01:39:06
っ て ゆ う か 。

何度も同じこと云わせんなぼけw ――ひとが、時に無意識にも、
俺に対して求めてくるものは、しっかし、エー口酸っぱくして云ってきた通りに、
んなもんは多分にこの俺の、あくまでも、能力の……、て ゆ う か 、
己のそんなに、ただに、この、実際にゃこころの弱い弱い弱い弱い、弱い、
俺なる人間が、「強いられただけ」のことに過ぎないんだが。

要するに。…あーんまり苛めんなとw 俺は、俺も、弱いんだから。
与えよされば〜 ゆ う でしょう? 人間。
たまに、…でもなくてねえ(苦笑 重いときがあるんだが。重い。
人間は、人間だ。人間と、人間なんだから。そうでしょ?

206 :吾輩は名無しである:2010/07/07(水) 01:44:39
「読み取ったもの」に対して、けれども、この俺は、現実に、
いつだって誠実に対峙出来るほどには、出来た人間でも、ましてや
強い人間じゃないんだから。ありえない。
うん。時に、酷いと思ってる。みんな。俺は、しっかし、なんなのだ?ってさ。

207 :星野フラワー ◆F5tgg6w5IriT :2010/07/08(木) 00:35:49
はあ?

208 :吾輩は名無しである:2010/07/08(木) 13:58:51
つーか、だいたいがやね、ひどく不幸な話だと思うんだが俺は。
エエこの件についてはじぶん、以前にもどっか(天才スレだっけ?)で
やりかけた記憶があるが。

ひと(ちからのある人間)に、だって、彼なり彼女らは、丸投げをする他
ないんだから。本当には、ものの読めない書き手たち。

209 :吾輩は名無しである:2010/07/08(木) 14:05:26
したがって、いついつまでも彼らは、怯えて生きてゆかねばならない。
ともあれ、それがね、ここにおいては、ジュンブンガクとも形容のされる
ジャンル?においては。

(――と、まあなあ(笑 思いついたから、ちびっと書いてはみたが、
ほんとはね、俺にとっては全く以てどうでもいい話でしかないんだけんどもねw
じぶんは、だってほら、他人になんか興味はない人間でw アハ)

210 :吾輩は名無しである:2010/07/08(木) 17:26:40
あー、あとこれだけは云っておく。
当然に、上記にはあなたのことなんざカウントしてはいない。

てかどんだけw

211 :吾輩は名無しである:2010/07/08(木) 17:30:24
その結果として、歪むとは何度も云ってっけどもね。能力はしかし能力だから。
んで、その上で、にも関わらずの、ザコくせえww真似すんなぼけw云ってきた
だけなんであって。

てゆうか。
あほらしいっす。つかれた。

212 :吾輩は名無しである:2010/07/08(木) 17:52:23
…あとねえ(苦笑 あなたは俺に対ししばしばその種のことを云ってくる
人間だけども、あるわけ? 「具体的に」それをやるために、必然的に
この俺が費やすことになるリソースの、対価を支払う、その用意と覚悟とが。
――うんwwwwwww とーぜんにね、んなもんにはしっかし商品価値
などわるわけがない、がけれども、「現実に」この俺を、動かすがための
動機としては、…そうね、一億とは云わず、さいてーでも一千万くらいは
なけりゃ、機能はしないよ? 俺に対しては。素で(笑 …だってさー
それこそ、ほらさ、100万200万程度であれば、アレを売ればだがw俺にだって
即座に作れるわけだしなw まーちょっと、ナマナマシイ話にはなってしまったが。
ともあれ、そんなもんです。この俺が、それだけのリソースをぶっこんで、
その上で、得ることを期待出来るものってどんなもん? つーことなんだわ要するに。
うん。あほらしいから。なんで、この俺が、そこまでと。
その程度の自負は、だってさ(笑 俺はお前たちとは違うんだから。

213 :吾輩は名無しである:2010/07/08(木) 17:58:27
あと、、、仮にカネ積まれたとしてもやね、うん(笑
使った上で、逃げちゃうと俺は重いますwwww そんなんなんだよ俺は。
どこまでもーな駄目人間。

がしかし、そのことと、俺のちからとはまた全然に別の話なんだから。
――てゆーか、むしろ、逆に訊きたいんだが(うんこれは彼にも)
何処に居るのかしらん、この俺以上のが。まじで。ちょーおーまじで。
ものを見て、そうして、考える者としての、この俺が、真に怯えなきゃ
ならない程の存在が。おしえておくれ。

214 :吾輩は名無しである:2010/07/08(木) 18:04:16
て、あー、なんっか読み返したっけ、誤字だらけなw まーいつものことだけども。

で。――ええ、続きませんw あほらしわ。ほんとーにほんとーにあほらしい。

215 :吾輩は名無しである:2010/07/08(木) 18:19:11
「これ」に関してはさ、あなたにおいては、まあな、直接にではなくても
「現実」の見返りがある。十分にそんなが動機足り得る(んでしょ?)立場に
あるわけだ。ー―がしかし、俺は、違うんだから。「直接には」幾らそんなに
リソースぶっこんだってやね、俺の生活、それ自体は、これっぽっちも潤わない。
いかなる意味においても。――あほらしいだろう、そりゃあ(苦笑
俺の自負心なり自己認識が高けりゃ高いほど、とーぜんに。ばかばかしくなる。
なんで、この俺が、そこまでと。ありえない。

俺はね、うん、だから、あくまでも「この」俺自身の、楽しみのためだけに、
ここにはあるわけだし、小説なりなんなりだって読んでんの。だからさあ、
それだけの覚悟もなしに(…まーぶっちゃけ仮にあっても無駄になるとは思うケドw)
この俺にめんどくせーこと言ってくんなと。自演までして。

俺がね、だ〜か〜ら〜w、俺のこんなには、値しないとあなたが本当に
思うのであれば、簡単な話、この俺になぞ一切関わるな。それだけのことでしょ。

だから云ってんの。俺は試金石。――このおれが、ばかにみえるひとが
ほんとおのばかなんでつよ〜〜〜〜ってさあ(大笑

216 :星野フラワー ◆F5tgg6w5IriT :2010/07/11(日) 00:32:45
だから全部逆逆。

217 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 09:28:17
――だってね、子供心にも、俺はそんな大人がスキだったから
(てゆーかww どうせポテ的にはどうしたってこの俺とじゃ比較にゃ
ならん訳だしwwww ぶんな、とw ええ、当時は当時で上記のままに)

218 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 09:33:58
うんwwwwまあね、そうではあっても、――ああ、コイツのこんなは
しかし確かに尊敬に値すると、考えていた大人は、幾人かは居たな。

当然のことながら、能力と、ひとの品性とは全くの(…でもしばしば無いのが
ツライところなんだが)別のものだからね。
美しくあること、なんじゃねーかな。子供が、大人なるものに対して、
ほんとのほんとに求めているものは。

219 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 09:42:52
うん。やっぱコレっすよイッシドウジン。
(あくまでも“数”をその担保とした)「正しさ」にしか、本当の、
つうか、この俺に「しっくりとくる」ツールは、見付からない。神は。
たとえ「お前たち」にはそれが理解出来なくても。んなのはしかし、
俺のせいじゃないから。

220 :星野フラワー ◆F5tgg6w5IriT :2010/07/11(日) 23:45:09
掃いて捨てるほど良くある話。

221 :@(´ёωё`)@:2010/07/12(月) 03:44:30
1
どういう素性の馬鹿で消化ねぇ〜 低脳は気楽ですねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)

222 :吾輩は名無しである:2010/07/12(月) 21:44:31
……ときに、俺が、云ったら、信じるひとって、この板にはしっかし
どれくらい居るんだろうね(笑 なんて。

まー少なくともあれだ、心当たりのある10人やそこいらであれば、もしかして?w

223 :吾輩は名無しである:2010/07/12(月) 21:55:42
ええ。…かまってちゃんうぜえw

224 :星野フラワー ◆F5tgg6w5IriT :2010/07/13(火) 00:29:14
本読んでるわりにはくだらん漫画読みすぎ感強い。
持ってる世界がそこらのガキだ。

225 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/07/16(金) 08:11:51
唐突な復活。まさかだろファック。
取り急ぎ。

「ゼロで割る」ことの不思議。
ゼロで割ると人間はニンジンになる。
すげえ笑った。そして想像すると怖かった。
これって変身譚じゃん?
ゼロの魔女。彼女はものをゼロで割って回る。お気に入りは人間をニンジンにすること。
「ゼロで割る」ことが具体的にどのような操作であるのかは誰にもわからない。
気がつくと、人間は首を失い両手足をなくし、胴を円錐状にされてオレンジにされる。
ニンジンにされている。
…怖いべ?

あとカフェオレは鬼門になりつつある。
今のところ100%の確率で腹を壊している。
ファック。

226 :吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 20:21:32
そうそう。ときに、お茶碗欠いただけでニンジンしたりな。新品の。

227 :吾輩は名無しである:2010/07/16(金) 20:25:04
あーちなみに、じぶんは確か河出の千夜一夜で覚えましたよwバートン版

228 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/07/16(金) 23:35:20
ゼロで割る。ゼロで割る。
a=b=1とする。
b^2=abであり、また明らかにa^2=a^2であることから、
a^2-b^2=a^2-abである。後者から前者を引いただけ。
因数分解すると、
(a-b)(a+b)=a(a-b)となる。
ここでゼロで割る。つまり(a-b)で割る。すると、
a+b=a となる。b=0だ。しかし最初の定義からb=1だ。

『議論を進めよう。私たちは、ウィンストン・チャーチルに首が一つあることを知っている。
ところが、b=1=0より1は0に等しいので、チャーチルには首がない。
…(中略)…
まとめると、私たちは数学的に以下のことを証明した。
ウィンストン・チャーチルは腕も足もない。首の代わりに葉っぱが生えている。
胴は先細りになっていて、先が一点になっている。明るいオレンジ色をしている。
明らかにウィンストン・チャーチルはニンジンである。』
ここまでで死ぬほど笑い転げた。
たっぷり10分くらい笑ったりヒーヒー呼吸したりまた噴いたりして、そのあとで戦慄した。
チャーチルの首がなくなる瞬間、腕と足がなくなる瞬間のことを理解したからだ。
音さえ聞いたような気がする。むろんそんなはずはないんだが。

b=1=0の世界。
この等式に1を加えると、2=1になる。
二つのものが一つになれない世界、を解体する呪文。
決して誰にも使えない、ゼロの魔女はそれを軽々ふるうのだ。
なぜ? そしてその魔法を解く方法とは一体なにか?
ずっと考えているがわからない。魔女を止める方法がわからない。
「よしなさいお嬢さん。『'1'は'0'』とはそういった意味の格言では、たぶんない」

229 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 11:14:04
えーっと。…こんなもん思い出してしまったりw 暑いし
http://www.youtube.com/watch?v=YvwARAgrF20&fmt=18

230 :吾輩は名無しである:2010/07/22(木) 11:16:07
――にしても、これはもしかして禁句なのかっ?(笑
前フリと、ニノウデの…。

231 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/07/23(金) 00:14:24
「もうパジャマゲームはおよしよ」…元ネタなんなんだろうなあ。

『木曜の男』はステキ。本当のことがいっぱい書いてある。立て続け過ぎてビビる。絶版とかファックすぎる。
ブラウン神父にはこんなに書いてあっただろうか?
「神よ、この方々に御加護と、もっと分別をお与えください」。
舞城王太郎も本当のことを書いている。いっぱい書いているように見えて舞城が書いている本当のことは
実は全部大きなひとつに通じるか分類されるかそこから派生したかして接続できる。ような気がする。
そこまではいい。そこまではいいんだ。
そこのところまでなら、わたしは行ったことがある。
今知りたいのはそこをいかにして脱するかってことだ。
『熊の場所』はちょっと脱してた。でもそれも、根っこはひとつになってるだろう。
『九十九十九』ではやや薄まっていた。ブツの濃度がというよりは印象がだ。
奈津川の苛烈さが同時にその強さ濃さを焼き付けている、それに比較すれば九十九十九は決して言うほど苛烈じゃなかった。
従って、言うほど濃くなかった。
ただし『阿修羅ガール』では印象とともに濃度もしっかり薄まっていた。よくない兆候だ。
あと九十九十九で青春小説殺害とか言ったとか言わないとか言うらしいけど、探偵小説にそれやらせんのはどうかと思う。
つうか何でSFにやらせないのっつうか。伊藤計劃にやらせろよもォォォオ! つうか。
すばらしかったよインディファレンスエンジンとエクストラポレーション礼賛。
元ネタのディファレンスエンジンと筒井康隆のエッセイ借りてきちゃったィ。これで貸し出しのMAX20冊に肉薄。


232 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/07/23(金) 00:15:47
そして薄まっていたと言えば『犬身』、お前あれオオカミ萌え小説とちゃうんかと。貴様宮部みゆきかと。いや松浦理英子だけど。
信じ難い話松浦理英子なんだけど。でもなんかほぼ松浦理英子じゃなかったなアレは。
なんかヤな予感がしたので『葬儀の日』を読み返してみたら案の定、勘がなかなか戻ってこない。
あの虹色に煙る霧はどこへ? もしかして結晶化しちゃった?
『ヨブ』。アレック。パターナリスト。ヨブ記の結末。ちらほらと小ネタを混ぜてくんじゃねえよ噴いちまっただろうがよ。唐突にメトセラとか云うな。
かの御大アイザックが何やら書いているようだから、これも要チェックっと。
それから福永武彦、「あの」福永武彦! 『塔』ステキでした。美しく色鮮やかだ。丁寧で繊細だ。
ただ緻密さにはやや欠けるかも…つうかご子息の眼のほうがしっくりくるかも。あーでもほぼ時代だなこれは。流行廃りが噛み合わないだけだ。
ネタは一瞬タロットを連想したがそんなことはなかったぜ。
あとはジェイコブズ作、『ジャックと豆のつる』。なんて美しいんだろう。なんて綺麗なんだろう!
妖精の国に連れてかれたお嬢さんが、宝石を彫刻した細工で飾られた部屋で銀のくしで金の髪をくしけずっている。
天井から金の鎖で、大真珠をくりぬいて作られたランプが下がっていて、その中で紅玉が輝いている!
そいつが照らしているせいで広い広い丘が入るほど広々とした部屋がまるで夕焼けのように照らされている。
なんて美しいんだろう。「永遠に夕焼けの国へ行きたくないか」? 行きたいに決まってるじゃあないか。クソ。

そして、ひひひ。やっぱり結局文体で判断しているのだな。
ベイビーベイビーベイビー、そいつは人違いだ。つうかそれはわたしだ。
文末が我ながらそれっぽくなってしまって鳥肌立っちゃったがそれはわたしなんだ。
わたしでなければきっと前半のそこんところは畳み掛けたりしなかったさ。畳み掛けるべきところじゃあないからだ。
いや、それともわたしでなくとも畳み掛けただろうか? 畳み掛ける必要はあるんだ…強がるためには。

233 :星野フラワー ◆F5tgg6w5IriT :2010/07/23(金) 00:46:29
何の話だろ?かまって欲しいのはよくわかった。しかし昔も今も面倒で面倒で。

234 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/07/23(金) 08:10:35
何の話かって見ての通り読書録もどきですが。かまってもらう必要はあんまりない。
いやかまってもらえればそれはそれで嬉しいんだけど、すでに九割がた自己完結してるし。
今更誰に何を言い加えてもらったとしてどれだけ認識が豊かになるものなのか、大いに興味はあるけど期待はね。ちょっとね。
っていうか面倒を冒してまでかまいたいんすか。そこまでするこたないよ、元々わたしにしか役立たないものだよ。

文体について。畳み掛けることについて。
本当に大切なことが常に自明であるとは限らない。同時に本当に大切なことが常に「目に見えない」とも限らない。
畳み掛けることが強がりだというのは、「大切」と「自明」を意図的に取り違えていることを指摘されることを恐れているということだ。
ふざけた小技だ。権威的だ。何一つほんとうではない。『木曜の男』や舞城のホネのようなほんとうさがない。
ほんとうさが必要なところでそういうことをするということがもう致命的なんだ。致命的だからこそそういうことやっちゃうんだけど。延命のつもりで。
だが本来そういうところほど畳み掛けるべきではない。つまり強がったりすべきではない。
真摯なものは強がったりしない。普通に強いからそんな必要がない。
パワフルという意味でもそうだが、タフだとかそういう点で「普通に強い」からそんな必要はない。
そんなものとぶつかろうというところではふざけた小技で自分で自分をごまかしている場合じゃあない。「人はいつまでも世界を欺いてはいられない」…。

人はいつまでも朝飯を延ばし延ばしにしていられない。
食事にしましょう。

235 :吾輩は名無しである:2010/07/23(金) 17:44:34
どうゆう意味ですか?


渚水帆さん、集団ストーカー、精神分裂病をを知ってますか?
現在女流作家岩井志麻子先生の作品を知ってますか?
ストーカー加害者は被害者を病気扱いにします。
ストーカーから受ける苦痛で、盗聴され、ほのめかされ、堂々と小説のモデルにされ
本当に病気になってしまった人もいます。
渚水帆さんはどうなんでしょうか?
一流出版社も扱いに困る作家先生って居るみたいですね。


せんせ、何も考えずにがんがん書けよな。何かあったら守ってもらえるから非道やってんだろ。
いろんな人間がいろんな思いで連載楽しみにしてるからさ。期待してるよ。
注目されるの大好きだろ。
な。
日本文学底上げしろよ。海外に出しても恥ずかしくない文学期待してっからよ。
さすが賞とったせんせは違うよな。やること違うよ。


236 :吾輩は名無しである:2010/07/23(金) 18:38:08
てゆうか、俺にふってんじゃないのか? それw
…って、まーね、しらんけども。踏まれたいひとのことなんかさあ(笑

237 :吾輩は名無しである:2010/07/25(日) 22:55:04
つまんねえんだよw
貫くものがないから、そうなんだろうが「お前たち」。反省しろ。
…って、まあな、出来るのであればだがw

何遍云ってやったら判るんだか「お前たち」には。いかに感じるかでは
ないのだと。――んなもんはただに、奴隷の習性でしか。人間のものではない。
考えるちからを有する者のものでは。
いかに考えることが「許されているのか」、それだけの話なのにね。マヌケめがw

238 :吾輩は名無しである:2010/07/25(日) 22:59:02
「反応」をする。――これだけならば、能力がありさえすれば、なんとでもなる。
したがって、そこにはいかなる意味においてもモラルは介在しない。人間は。
選べと、俺は云っているんだ。ひとであることを。ともあれ、意識ある全ての
瞬間において、そう努めよと。人間なら。

239 :(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/07/25(日) 22:59:33
星野フレイバーな文章だな。

240 :吾輩は名無しである:2010/07/25(日) 23:05:34
――だから、例えばの話、あんなのは思想でもなんでもねー云ってんの。
才能の多寡と(うんあれには才能はあると思う大して読んでもいないけど)、

…あー(苦笑 やっぱやめたw だってめんどいから。虚しいしw
ともあれ、どれほどに、この俺が、お前たちのそんなを嘲っているかをだけ
理解してくれりゃそれでいいや。んじゃね。――ちっとは勉強になったか?w

241 :吾輩は名無しである:2010/07/25(日) 23:09:11
断じて、この俺は、許しはしない。弄ぶ者たち。

242 :吾輩は名無しである:2010/07/25(日) 23:14:15
うんwww だからね、傷つける奴だけ傷ついておくれ、
可能であればだが、「選ばれて」。
そんなこそが、お前たちにおける唯一の可能性なんだからさ。

243 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/07/25(日) 23:32:33
わお。

熊の場所。熊の場所。
舞城のいいところは短銃とスコップ持たせて引き返させるところだ。
これが太宰とかその辺だったら絶対引き返したりしねーぞ。そして延々後味の悪いまま物語は終り人生は続く。
でもそういうのはもうダメだ。そんなのはいい加減もうやめにしないとならないんだ。

熊の場所。熊の場所。
熊だらけになっちまったらどうする?
ちょっとした油断、ささやかな甘え、わたしの熊は簡単に殖える。
生めよ殖えよ地に満ちよ…
「天にまします我らの父よ、願わくば天にとどまりたまえ
我らは地上に残ります、地上はときどき美しい」。

ところでショウジョウバエのウジってどんなんだか見たことある?
それもまた一つの「熊の場所」だ。向き合ってカタをつけることを必要とする諸々の事ごとだ。
勝ち負けで云えば、暫定だが勝った。もちろん勝因は案外キモくないなと思えたことだ。
キモいどころかちょっとかわいかった。薄ピンクで全身これ筋肉みたいな蠕動運動をしていた。
肥えてもやっと体長1mmの大きさで懸命に生きていた。必死なだけに気の毒でさえある。
熊の場所。熊の場所。
しらみつぶしに全部つぶしたらわたしに世界は開けるのだろうか?
なんかもう自分が熊であるかのような心地さえしてしまうんですけどっていう。
きっと太宰とかもそんな風に考えたんだろうなあ。

244 :吾輩は名無しである:2010/07/25(日) 23:39:13
…以前にも何遍か書いたけども、あくがれが、あなたの内には未だに強く
あるからなんだよな。その点をこそ俺は最も高く評価してんの、美質として。
気に入っているところ。

――でーもなあ(苦笑 今以て、そんなあなたは、けれどもひととして、
何に対して真にあくがれるべきかを、知らない人間で。

がんばれ、と(笑 まじでまじにがんばれ。それじゃあ駄目だよ。届かない。
見据えるべきものが、見えてないままでは、何処にも。

245 :吾輩は名無しである:2010/07/25(日) 23:59:11
あ、噛んだね?(笑 親父にもry www

…これとか?ww じぶんは嫌ですが。無理することもなかろうて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%86%E8%99%AB%E9%A3%9F#.E3.81.9D.E3.81.AE.E4.BB.96

俺はね、ぶっちゃけ、…ってか今更だけんどもww
下等なままだからだと思っているよ。ひと共が。――間違っても、だって、
「これでよし!」等とは云えないもんな、世界。だからこそ口酸っぱくして
「許さねえ!」云ってもいる訳で。引き受けぬ者たち。
馬鹿は嫌いだと。

246 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/07/26(月) 00:59:14
Hipp hipp hurra!
Alles ist super, alles ist wunderbar!
Hipp hipp hurra!
Alles ist besser als es damals war...

247 :吾輩は名無しである:2010/08/01(日) 01:18:31
うん、だから云っているのだが。正しさにはひとの顔なんてない。

言葉がただに言葉としか見えないひとにはry そんな話で。

248 :吾輩は名無しである:2010/08/01(日) 07:27:39
そりゃまー、…あれやろな(笑 特にリアルタイムだったりなんかすっと。

怪物はいるよ。ここに。無論そこにだって。

249 : ◆yVLRSvhMc6 :2010/08/01(日) 13:15:28
"Notre Père qui êtes aux cieux
Restez-y
Et nous, nous resterons sur la terre
Qui est, quelquefois, si jolie."

Qui est, quelquefois, si jolie...♪
文字化けしてないといいんだけど。

林檎を描こうとした詩人の話、確かプレヴェールへのオマージュだったと思うが、あれはほんとにかわいらしかった。
描ききれない世界の描ききれなさを描いてみせる、実にアリだ。とても素敵だ。わたしもその林檎を食べてみたい。
ミヒャエル・エンデ、『影の縫製機』…立ち読み数ページで済ませたのはまったく馬鹿だった。あれから一週間、ずっとあの本のことばかり考えている。

I see trees of green
red roses, too
I see them bloom
for me and you
And I think to myself
"What a wonderful world !"...♪

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