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追悼   立松 和平

1 :吾輩は名無しである:2010/02/13(土) 09:48:30
なんか無いようですので。

早稲田大学第一政治経済学部卒
内定をもらっていた「集英社」を止めてしまう。
(働く前なので「辞め」でなく「止め」)
卒業後今言うところのフリーター的生活にはいる。
有馬頼義編集長「早稲田文学」に「自転車」「途方にくれて」
等、初期習作(でいいと思いますが)
結局、東京での生活に生き詰まり、郷里宇都宮市役所(栃木県庁?)
へ就職。東京駅で中上健次との別れで「お前は田舎へ行っては
ダメになる。東京でもっともっと、かんばらなければ……」
(メモなし記憶のみでの筆記ですので、誤認・誤記もあるでしょうから
から訂正しながらでも、進めればさいわいです)



2 :吾輩は名無しである:2010/02/13(土) 13:44:03
おちんちん


3 :吾輩は名無しである:2010/02/13(土) 14:16:52
俺は栃木県民ですが読んだことない

4 :吾輩は名無しである:2010/02/13(土) 15:12:36
>東京駅で中上健次との別れで「お前は田舎へ行っては
ダメになる。東京でもっともっと、かんばらなければ……」

東京にそんな幻想もたれても・・

5 :吾輩は名無しである:2010/02/13(土) 20:10:39
幻想?

6 :1:2010/02/14(日) 12:04:47
あまりと言えば、あまりの寂れ様。
見るに耐えません。亡き立松氏にも
申し訳がない。立松氏経歴続き。


結局田舎に戻っても文学を断ち切れず、
文春の「文學界」に「赤く照り輝く山」
「閉じる家」
河出の「文藝」に「村雨」「遠雷」等を
発表。村雨までの三作は芥川賞にも
残るが『三田(誠広)宮本(輝)高橋(三千綱)
と三人続いた新文学世代、ここに中上(健次)
村上(龍)が入ってくる。一部に津島佑子を入れる
評論家もいるが、わたしは入れない』
連鎖の絆を6人中、中上と双璧もしくは、それ以上の
才能を示していた立松が続けなかったのが、内向の世代
以後の文学集団としての存在感を残せなかった要因だろう。
立松にスポトライトが当るのは、「遠雷」の映画化・・・・
・・・


7 :吾輩は名無しである:2010/02/15(月) 01:43:34
三遊亭円杖の創作落語に「横松和平」というのがある。
落語になった文学者というのも前代未聞だろう。

8 :吾輩は名無しである:2010/02/15(月) 11:40:00
はじめて「遠雷」を読んだときに、ビニールハウスでセックスする描写があったんだけど、
そこに女の肛門の皺がどうこう書かれていたのが印象的だったな。
当時はまだ童貞だったから、何だか凄く嫌らしいシーンに思えたよ。


9 :吾輩は名無しである:2010/02/16(火) 08:40:48
>>6
なにを書いてんだか、文章になってないよ。

10 :吾輩は名無しである:2010/02/16(火) 09:03:26
盗作したんだっけ

11 :スタン・スミス(黒):2010/02/16(火) 17:30:21
俺の高等学校の先輩だぜ!!! 本気になりますよ
上京したときに腹が減ったのでなるべく安価にて満腹になろうとオニオンス
ライスを注文したら、出てきた料理を見て吃驚した!というエピソードを講演で聞いた。

ご冥福は此処ではお祈りしません。まだ、生きているみたいなものだから!!!

12 :吾輩は名無しである:2010/02/16(火) 18:25:05
>>11
>俺の高等学校の先輩だぜ!!! 本気になりますよ
同郷ですね。自分も宇都宮です。
因みに自分が持ってるスタン・スミスは白です。


13 :吾輩は名無しである:2010/02/16(火) 18:34:03
俺が最近履き潰したのはネイビーのスエードアッパーにオレンジのストライプ。

14 :吾輩は名無しである:2010/02/16(火) 19:05:54
笑顔が良かったね。
麦わら帽子のようだった。 合掌

15 :吾輩は名無しである:2010/02/16(火) 21:03:58
道元禅師

16 :吾輩は名無しである:2010/02/18(木) 23:48:47
「光の雨」だったかな?これが盗作問題で叩かれて失速したという印象がある。
80年代に「遠雷」で現代における生の危機を描いたんだけど
「黄昏にくる人」でSEXや自然回帰による生の回復にも限界を露呈し始めたんだな。
まあ、割と早い時期に自然としての沖縄とか学生運動の回顧ものなんかを出したのは
先見性があったんだけどね。
テレビに出ていたから言うんじゃないけど、
ジャーナリストとしての才能があった人だと思うよ。
小説家としてではなくテレビマンとして企画を出して行ったら大成した事だろう。

17 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 02:54:11
確かに文学者としては同世代の中上健次には敵わないな。
まあ、逆に言えば中上健次に敵うあの世代の文学者などいないが。


18 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 22:16:33
三島由紀夫は好きだ。私は三島作品で最高傑作は「憂国」だと思っている。
改めて読み直して、美への強い憧憬に圧倒された。「憂国」は二・二六事件で新婚のため親友達から蹶起に
誘われなかった青年将校が、自分の美を守るために妻と心中といってよい自決をする話である。
今また読み、かつては気にならなかったところに、改めて目がとまった。
「この世はすべて厳粛な神威に守られ、しかもすみずみまで身も慄えるような快楽に溢れていた。」
新婚生活をこのように書くところに、三島由紀夫という作家の才能を感じる。
「厳粛な神威」と「身も慄えるような快楽」がはからずも三島由紀夫の才能をあらわしているのだが、彼の自死の
後の三十年はこの二つを社会から失ってきた歳月ではなかったろうか。もちろん彼が作家生活をしていた時期も
美の喪失過程はつづいていったのであり、喪失の流れを受容できなかったための自決であったのだ。

立松和平
「アンケート 三島由紀夫と私」より

19 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 22:17:07
「憂国」を読むかぎり「厳粛な神威」とは国家神道にもとづく天皇制のことだが、視点をそこで止めてしまったのでは、
三島由紀夫はとうてい理解できないのである。それは山川草木に宿る歴史性のことで、生き生きとした
森羅万象のなかに「身も慄えるような快楽」が宿るのだ。皇軍の将校が妻をも巻き込んで自決する一夜の物語を
何度も読み、今でも戦慄を覚えるのは、国家の中心にある美やエロスや生命といったものが描かれているからだ。
そして、そのことこそが、三島由紀夫自決後三十年で急速に失ってきたものなのである。(中略)
美、エロス、生命の対極にあるのが、経済という物資活動であろう。美やエロスを捨て、生命を圧殺してきたからこそ、
日本は経済活動で成功したのだ。結局、三島由紀夫は時期を機敏にとらえてこの時代から去っていったのだ。

立松和平
「アンケート 三島由紀夫と私」より

20 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 22:39:06


http://www.youtube.com/watch?v=0R4EtHCBwIk


    ∧__∧
    ( ・ω・)   立松和平に捧ぐ。
    ハ∨/^ヽ
   ノ::[三ノ :.、
   i)、_;|*く;  ノ
     |!: ::.".T~
     ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"

21 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 10:09:14
盗作?と思いましたが
「光の雨」のことですか。
あれはほんとのことはわかりませんが、
しかし、リベンジして
最後までかいたそうです。
私は、「道元」を読みました。
御冥福をおいのりします。
私もこの人の素朴そうな
笑顔はすきでした。


22 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 23:23:56
嗚呼、群小作家はたてまつ忘れ去られるのであった。

23 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 23:45:50
盗作1回だけじゃないしね。
人間のクズ。

24 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 23:52:09
この人大したことなかったよね
放浪キャラもいまいちだったし

25 :吾輩は名無しである:2010/03/04(木) 15:40:36
ウォルトン『釣魚大全』の翻訳で、文末が一々“〜ですよ。”なのにうんざりした記憶がある。

26 :吾輩は名無しである:2010/03/14(日) 02:42:32
なんで盗作したんですか。
だってばれるでしよ、絶対
山崎豊子もそうだけど繰り返すのがよくわからない。
一種の病気でしょうか。

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