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★ジャリ、クノー、ヴィアン【パタフィジック】

1 :吾輩は名無しである:2010/01/16(土) 01:10:01
アルフレッド・ジャリが創始した(?)
パタフィジックの流れにある詩や文学を語りませんか

2 :吾輩は名無しである:2010/01/16(土) 01:10:22
おちんちん

3 :吾輩は名無しである:2010/01/16(土) 01:21:55
クノーはパタフィジックかなぁ。

4 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/01/16(土) 02:16:37
過大評価されすぎなのでは(笑)私はクノーやペレックがそれほど優れた作家であるとは思えないのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

5 :吾輩は名無しである:2010/01/16(土) 04:43:45
     ,.-==…- 、     ,. ィ.:;;ィイニ三ミミy'ミヽ、 __ _
   ,.ィイ       ``ヽく ,/;;;ィ彡三三ミミ'ィ彡ミ,     ̄``   ビキ
  .〃 ;            j〈;;;ィ彡三三ミミ'゙,ィ彡ミ',
  り; ,′       ,r<ミシ jいミy彡'´`ヾシ彡ミミミ;;ト、
  }1;,'   ``ー-y'´   ',::::jソミ' ,'´       )^)ノ;シ′ >….::;;
  ,′;;',      ,入    V''7r' ,:',,z-、、,,,    /′,r'"  .::;'´
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       ハ:´``ヽ             / 1、
       ハ´``ヽ    ヾミミミy彡  /  1 ヽ




6 :吾輩は名無しである:2010/01/16(土) 04:47:04
>>2 出たな!おちんちんマン!  >>5 ビキマッチョ!



7 :吾輩は名無しである:2010/01/16(土) 10:00:34
ピエール・マッコルランは?

8 :ザ・スミス:2010/01/16(土) 11:22:32
>>4
ウリポと勘違いするなよな

>>7
今年読んでみたいな

ジャリはサイコーにいかしたいかれた作家の一人だ。


9 :吾輩は名無しである:2010/01/16(土) 13:28:34
「超男性」には痺れたよ
「フォーストロール博士言行録」は難解だったけど、
確かパタフィジックの定義が書いてあった気が(うろ覚え)

ジャリは未翻訳の作品も多いよね?
もう少し読んでみたい…

10 :ザ・スミス:2010/01/16(土) 21:12:24
「フォーストロール博士」好きだな〜
昔サンリオ文庫から出てた「馬的思考」はつまらなかったけど。

シュルレアリスムやウリポに影響を与えたのはもちろん、
アルトーは「アルフレッド・ジャリ劇場」を創設したし、
バラードの「クラッシュ」なんかにも影響あるんじゃないかな。

「ユビュ王」くらい河出あたりが文庫に入れないものかねえ。

11 :吾輩は名無しである:2010/01/17(日) 01:06:24
ヴィアンいいよお うたかたの日々はなんかキュンと切なくなってくるよね

12 :吾輩は名無しである:2010/01/17(日) 01:46:27
ヴィアン本が最近多いなと思ったら、著作権が切れたのね
どうりでライナーとかでるわけだ

13 :吾輩は名無しである:2010/01/18(月) 02:28:03
ヴィアンが選んだベスト5に
ジャリの「フォースロール博士」と、クノーが入ってたね。

他はカフカとフォークナーと、あと一つは忘れた…

14 :吾輩は名無しである:2010/01/18(月) 18:23:16
>>7
マッコルランもぶっ飛んでるよなー
「恋する潜水艦」は良かった

15 :ザ・スミス:2010/01/18(月) 21:54:34
>>13
フォークナーとは意外だなー

16 :吾輩は名無しである:2010/01/18(月) 22:38:05
墓に唾をかけろがあるじゃん。

17 :吾輩は名無しである:2010/01/20(水) 02:47:17
マッコルランはヴィアンの「うたかた」を褒めたんだよね

ヴィアンは「心臓抜き」も凄かった…
マッコルランは「アリスの人生学校」もいいよね

18 :吾輩は名無しである:2010/01/20(水) 11:37:24
マッコルランいいよね。もっと訳して欲しい作家の一人。

クノーが電車でマッコルラン読んでて
面白くて熱中しすぎて降りる駅を飛ばしてしまったとか。

ヴィアンが愛読してたフォークナーは
たしか『標識塔』だったと思う。

19 :吾輩は名無しである:2010/01/20(水) 12:58:30
>>18
「恋する潜水艦」しか知らないけど、マッコルランは面白いよね
ちゃんとエンターテイメントを意識してる感じが好き

フォークナーは「標識塔」だったね、思い出したサンクス
あとカフカは「流刑地にて」だった

20 :吾輩は名無しである:2010/01/22(金) 01:23:27
ルネ・ドーマルの『類推の山』も面白かった
ジャリっぽいと思ったけど、あとがき読んだらやはり影響受けてたんだね

21 :ザ・スミス:2010/01/23(土) 22:20:18
うーん、勉強になるなあ。
『類推の山』『恋する潜水艦』あたりに通じ合う作品まだある?

22 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/01/23(土) 22:32:10
女騎士エルザは読まれた方はおりますか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

23 :ザ・スミス:2010/01/24(日) 12:52:16
女騎士エルザって面白いの?

24 :吾輩は名無しである:2010/01/25(月) 01:13:28
自分は読んだことないです。マッコルラン再評価されないかな

「日々の泡」(「うたかたの日々」)執筆の動機って、
マッコルランの生き方を書きたかったからなんだってね…

25 :ザ・スミス:2010/01/25(月) 22:21:06
このスレのせいで『恋する潜水艦』買ってきちゃったぜ!

26 :吾輩は名無しである:2010/01/27(水) 04:40:35
>>25
読み終わったら感想プリーズ
マッコルランは俺もこのスレで知ったばかりだよ

ジャリといえば、彼が絶賛したらしいシャルル・フィリジェっていう画家が
好きなんだけど、日本では画集も無いし、あまり情報が無い

せめてフランス語が出来たらなw
「Alfred Jarry et Les Arts」なんていう本も出てるみたいだし、
面白そうなんだけど

27 :吾輩は名無しである:2010/01/28(木) 12:10:13
>>12
もう著作権が切れてるのか…

28 :吾輩は名無しである:2010/01/28(木) 20:46:17
『北京の秋』挫折しちゃった

29 :ザ・スミス:2010/01/28(木) 22:14:50
>>26
OK! 

『恋する潜水艦』のカバーデザインいい感じ。
本棚で背表紙だけ出しとくのがもったいないや。

『北京の秋』はそんなに面白くなかった気がする。
やっぱ『日々の泡』が一番いいな。

30 :吾輩は名無しである:2010/01/29(金) 11:21:04
ドーマルは詩集も読んでみたい人
「類推の山」のあとがきで言及されてた「反-天空」
書肆山田あたりで翻訳でないかな

31 :吾輩は名無しである:2010/02/01(月) 03:39:55
>>13
あとひとつはコンスタンの『アドルフ』だったよ

32 :吾輩は名無しである:2010/02/06(土) 15:07:41
「ユビュ王」「フォーストロール博士」読んでみたいが
図書館に無いし古本でもあまり見ない。
文庫にならないかな

33 :ザ・スミス:2010/02/06(土) 23:17:01
コンスタン『アドルフ』、でちょっとガックシ。

ジャリを文庫化するとしたら河出ぐらいかなあ。

34 :吾輩は名無しである:2010/02/06(土) 23:54:40
>>32
『ユビュ王』は名高い作品なのに、ずっと入手困難だよね
自分も文庫化希望です

>>33
アルトーつながり、ドゥルーズつながり、もしくは澁澤…
河出しかないような気になってくるよねw

35 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/07(日) 00:35:23
>>33
おやはや(笑)コンスタンはお嫌いですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

36 :ザ・スミス(仏蘭西):2010/02/07(日) 22:00:38
>>35
15歳ぐらいで読んで、再読してないから忘れたけどね。

『恋する潜水艦』読み始めてるけど、ヴィアンへの影響がよくわかるね。
あとルーセルも彷彿とさせるようなイメージのオンパレードって感じ。

ジャリのフォーストロールが1907年、
ルーセルのアフリカの印象が1910年、
恋する潜水艦が1917年。
このあたりの時代はアポリネールがいたなあ。

37 :吾輩は名無しである:2010/02/08(月) 02:07:50
良スレ

38 :吾輩は名無しである:2010/02/08(月) 03:00:30
うたかたの日々は映像化できれば物凄い傑作になるよ
ただ、完璧な仕事をしないといけないだろうけど

39 :吾輩は名無しである:2010/02/08(月) 14:39:33
既に映画化されているよ

40 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 01:37:39
観た事無いけど、日本映画であったよね
確か「クロエ」っていうタイトルだったような

やっぱりフランスで映画化して欲しいけど…

41 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 11:06:09
ストーリーを映画にしただけじゃなくて
あの作品に出てくる様々なイメージを映像表現できればって言ってるんでしょう

42 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 12:11:35
岡崎京子のはどうなの?

43 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 12:41:37
>>40
ジャック・ペランの出たフランス映画がある。日本でも公開された。

44 :ザ・スミス(仏蘭西):2010/02/09(火) 22:42:28
シャルル・ベルモンの映画、どうなんだろうね。
ジャン=ピエール・ジュネが撮ったらどういうふうになるんだろ。

45 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 23:30:02
ずいぶんおフランスなスレだなw

46 :吾輩は名無しである:2010/02/10(水) 01:02:28
赤い草と北京の秋も、epi文庫に入らないかな

47 :吾輩は名無しである:2010/02/10(水) 19:59:24
パタフィジックって言葉ググッたけど良く分からない・・・orz

クノーは好きだ

48 :吾輩は名無しである:2010/02/12(金) 01:04:34
ジャリ自体よくわからない不思議な人だからな
作品とか伝記とか読むと、滅茶苦茶頭が良さそうな気がする…


49 :ザ・スミス(仏蘭西):2010/02/13(土) 15:01:17
そういえばアルノーの伝記まだ読んでないなあ。
福音館書店から出てる「ジャリおじさん」もまだ読んでねーし(笑

50 :吾輩は名無しである:2010/02/13(土) 23:06:59
>>49
ジャリおじさん結構面白いよw


51 :吾輩は名無しである:2010/02/13(土) 23:08:42
中島らもの「今夜、すべてのバーで」にもジャリがちょっと登場するね

52 :ザ・スミス(仏蘭西):2010/02/16(火) 21:22:38
「ジャリおじさん」読んでる人がいた!

53 :吾輩は名無しである:2010/02/17(水) 01:07:07
>>51
中島らもってフランス前衛文学がえらく好きだったみたいだな
さすが鈴木創士の親友って感じか…

54 :吾輩は名無しである:2010/02/17(水) 01:11:15
日本にはこの辺の作家を研究してる人はいるのかな
可能性の宝庫だと思うんだけど…

55 :吾輩は名無しである:2010/02/17(水) 19:12:25
>>53
俺はセリーヌをらもさん経由で知ったよ
「なしくずしの死」を薦めてたな
仏文の高価なコレクションがあったが
阪神大震災でダメになったとかいうエピソードがあった気がする

56 :吾輩は名無しである:2010/02/17(水) 22:39:59
>>55
そっかー
ヴィアンもセリーヌが大好きだったみたいだね

中島らもはあまり読んだことないんだけど、エッセイ集を買ってみたら
ブルトンやらツァラの名前が頻出してびっくりしたな

鈴木創士もヴィアンについてのエッセイを書いてるね

57 :吾輩は名無しである:2010/02/22(月) 11:47:43
何年か前に国書から「ジャリ全集」出るみたいなこと言ってなかった?
ポシャったのかな。それともお得意の延期か。

58 :吾輩は名無しである:2010/02/22(月) 20:25:33
>>57
今年出るらしいぞ

『SFが読みたい!2010年版』から各社の予定

国書刊行会
山尾悠子『歪み真珠』
4月にビオイ=カサーレスの短編集『パウリーナの想い出』
夏に〈未来の文学〉第V期スタート、第1回配本はディレイニー『ダールグレン(T・U)』、
続いて浅倉久志編のベスト・オブ・ジャック・ヴァンス『奇跡をなすものたち』
夏に『アルフレッド・ジャリ全集』
秋にトマス・M・ディッシュの評論集”On SF”
冬にジーン・ウルフのファンタジー大作『ウィザード・ナイト』


59 :吾輩は名無しである:2010/02/23(火) 00:12:02
ジャリ全集を出すのか…
凄い国だな、日本は。

60 :吾輩は名無しである:2010/02/23(火) 02:05:09
おぉ、マジか!これは楽しみ過ぎる


61 :吾輩は名無しである:2010/02/23(火) 18:58:04
今年は出すぞ、って予定に載って結局出なかった事が何度もあるから楽観は出来ないが、
今回はなんとかなるんじゃないかという淡い期待もある

62 :ザ・スミス(仏蘭西):2010/02/24(水) 18:21:44
『ジャリ全集』売れるのかな?
国書編集部の樽本さん頑張ってくれ!

国書はデュフォー『ボリス・ヴィアンと脱走兵の歌』や
ボッジオ『ボリス・ヴィアン伝』も出してるし、
『フォーストロール博士』の版は持ってるから
読者層はそこそこつかまえてるか。
 
『ジャリおじさん』読了!

63 :吾輩は名無しである:2010/02/25(木) 23:24:54
ヴィアンの『屠殺屋入門』ってどんな本なの?

64 :吾輩は名無しである:2010/02/26(金) 14:48:02
戯曲じゃなかったっけ
生田訳があるらしいけど見たこと無いなぁ

65 :吾輩は名無しである:2010/02/26(金) 19:09:45
>>63


66 :吾輩は名無しである:2010/02/26(金) 19:10:28
>>65は誤爆です。
すみません

67 :ザ・スミス:2010/02/26(金) 20:42:11
面って剣道の練習かいな?

ヴィアン『屠殺屋入門』すごい値段ついてるな!

68 :吾輩は名無しである:2010/02/27(土) 01:53:42
ジャリ全集には驚いたな、そして楽しみ
難解なのは覚悟の上だけど…

「ユビュ王」シリーズは勿論だけど、
「反キリスト大帝」「メッサリーナ」「絶対の愛」とか未邦訳の作品が読めるなんて…

特に「メッサリーナ」は「超男性」と対を成す作品だと何かで読んで、
ずっと読みたかったです

69 :吾輩は名無しである:2010/02/27(土) 08:45:27
恥ずかしながら超男性とあといくつかの作品しか知らないんだけど、
著作数的に全何巻くらいになるのだろう

70 :ザ・スミス:2010/02/27(土) 23:56:45
よく知らないけど、1冊300ページとして4巻には収まる気がする。

71 :吾輩は名無しである:2010/02/28(日) 00:27:20
プレイヤードの全集は千ページが三冊。
何年かかってもいいから完結させてほしいよ。

72 :ザ・スミス:2010/02/28(日) 01:08:09
計3000ページ!? スゴイな!
http://fr.wikipedia.org/wiki/Alfred_Jarry
ググっみたら結構あるんだな〜

73 :吾輩は名無しである:2010/02/28(日) 01:16:17
http://www.alfredjarry2007.fr/amisjarry/documents/biblio01.htm

71は上のページと網猫情報だけしか見ないで書いたので、
今回の企画と食い違うようなことがあったらごめん。

実際どんな本を考えているのかは国書版の編集方針を知らない以上
なんとも言えなかったりして。

74 :吾輩は名無しである:2010/02/28(日) 01:23:08
これは出すだけで偉い

「ボリス・ヴィアンの師匠」みたいな売り文句でも何でもいいから
完結させてくれることを俺も願う…
あと中沢新一が好きらしいから推薦文とか…要らないかな

75 :吾輩は名無しである:2010/02/28(日) 09:08:29
pataphysics を実地に感覚的に把握できない人は辛いよなw
そういう人達のためにandrey makarovの「winter」や「pataphysical
introduction」を聞けば少し近付けるのではないかと思う。


76 :ザ・スミス:2010/02/28(日) 23:11:55
正式には'Pataphysiqueとアポストロフィーが入るらしいね。

77 :吾輩は名無しである:2010/02/28(日) 23:14:24
なにを省略したアポストロフなのかとry

78 :吾輩は名無しである:2010/03/01(月) 00:03:42
駄洒落じゃないよ?勘違いするなよ?
という意味での’らしい

79 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 09:10:39
thomas chimesという人によれば、ポーこそ、パタフィジックの先行者だと
言うんだな。花田清輝も「鏡の国の風景」で、同じようなことを述べながら、
パタフィジックの懇切な理論的説明を試みていたような気がするんだが。

80 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 09:38:44
日本じゃ、魔夜峰央の漫画『パタリロ!』が代表ではないか?

81 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 15:07:32
パタリロのパタは、パタフィジックのパタ?

82 :ザ・スミス:2010/03/03(水) 21:59:45
>花田清輝も「鏡の国の風景」で‥
へぇー花田清輝がそんなこと書いてんだ!

ブルトンの「黒いユーモア選集」にもジャリの短いやつが入ってたけど、
パタフィジック→シュルレアリスムって流れを書いてる人はいるのかな?
あるいはジャリ→アポリネール→ブルトンみたいな。

>魔夜峰央の漫画『パタリロ!』
機会があったら読んでみよっかな。

83 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 22:16:48
>>81
パタパタ走るのパタw

84 :吾輩は名無しである:2010/03/04(木) 03:24:20
「パタリロ」って子供の頃テレビで観ただけなんだけど
かなりナンセンスでシュールだった記憶があるなあ

85 :吾輩は名無しである:2010/03/04(木) 22:45:01
昔バンコランで抜いたよ

86 :吾輩は名無しである:2010/03/07(日) 18:36:36
クノーは絶版ばかりだなぁ
とりあえず「はまむぎ」読んでみる

87 :ザ・スミス(今春卒業):2010/03/27(土) 22:08:23
総入れ歯、肉体言語という雑誌のアルトー特集に
「アルフレッド・ジャリ劇場」に関するテクストがいくつか邦訳されてたなあ。

88 :イノウエ・アル:2010/03/28(日) 00:36:13
神のジャリ、大老のマッコルラン、貴公子のヴィアン(笑)
アポリネールもさすがにジャリの友人なだけあってジャリに似た世界観の小説を書いていますね。
おすすめは『異端教祖株式会社』のなかの連作短編『ドルムサン男爵の冒険』ですかね。

89 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/28(日) 00:44:37
ジャリは同性愛者あるいは無性愛者だったという噂がありますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

90 :イノウエ・アル:2010/03/28(日) 00:48:09
それにしても『ジャリ全集』ですか(笑)
これで『馬的思考』や『フォーストロール博士』なんかがまともな訳で読めるかな?
『フォーストロール』の「パタフィジック」宣言なんて
絶対に訳者が意味もわからずに逐語訳ですよ(笑)
『うたかたの日々』の訳以上に日本語の文章になってないですよ(笑)
形而笑学の精神のわかるひとが訳してほしいです。

91 :イノウエ・アル:2010/03/28(日) 00:57:05
そういえば、カルヴィーノも『見えない都市』や『宿命の交わる城』が
クノーに認められて、はれて「可能性探求文学工房」にはいれたそうですね。
あのユビュ親父っ腹マークのバッチはもらえたのかな(笑)

92 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/28(日) 00:58:57
ジャリと色川武大は同質の人間であるような気がしますねぇ(笑)もちろん育った場所や素養は全く違いますが、
核にあるものが同じなのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

93 :イノウエ・アル:2010/03/28(日) 01:52:11
>>92
うまいですね。磊落な破天荒さとでもいうものですかね。

そういう点では辻潤も負けてないですよ(笑)くたばりかたも似てましたし(笑)
だいたい辻潤はわざわざ金を貯めてフランスに洋行へいって結局『大菩薩峠』を読んでいた(笑)
落語以上に落語な人生をおくった志ん生みたく小説以上に嘘っぽい人生(笑)

坂口安吾はどうですかかれもまた破天荒な人生ですよ(笑)
税務署との闘争(笑)ヒロポンとアドルムの闘争(笑)よくできた妻との闘争(笑)
それに安吾の『ファルスについて』はパタフィジック擁護論みたいですよ(笑)
安吾の語学力はすごいですからねえ、ジャリはよんでたのかな?

94 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/28(日) 02:15:59
そして茶目っ気があるところも似ておりますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

辻潤なぞもああ見えて海外文学には相当精通しておったようですから、なかなかたいしたものなのでは(笑)
ド・クインシーを訳そうとしておったという話も聞いたこともありますけれどもねぇ(笑)
しかも読まずにいきなり訳し始めて頓挫した、ということですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
伊藤野枝、大杉栄、山本夏彦なんぞと言う有名人とかかわりが深い辺りなんぞが小説的ではあるのでしょうねぇ(笑)
辻まことなんぞはいかが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

安吾はとりあえず好きな作家ですねぇ(笑)武陽なんぞが最近は安吾好きな連中が増えたと憤っておりましたが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
好きな短編は多々あるのですが、エッセイの方がやはり優れておるのでしょうねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
夜長姫と耳男なんぞは読まれてしかるべきだと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

95 :イノウエ・アル:2010/03/28(日) 02:30:57
>>94
辻潤はド・クインシーの『阿片』は訳してませんでしたかね?
たしか佐藤春夫やタルホは辻訳で『阿片』をよんだとかなんとか。
春夫の『指紋』その続編の『月...(名前がでてこない)』はその影響を受けた
探偵小説(というより猟奇耽異小説)ですが春夫随一の出来栄えですよ。

わたしも安吾は三島同様に小説以上にエッセイが鋭いと思いますよ。
『夜長姫』は『桜の森の満開のしたで』とならんで飄々と残酷なところがいいです(笑)
「好きなものは呪うか殺すか争うかしなければならない」なんてワイルドのことばみたいで(笑)

96 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/28(日) 02:55:41
そう言えばしておったような気もいたしますけれどもねぇ(笑)まぁ辻のことですから完訳することは出来なかったと思いますけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
佐藤春夫なんぞも西洋好きですから、すぐかぶれてしまった部分もあるようですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
読んでもみるといたしましょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

安吾の場合時代の流れに乗ってしまった、という部分が三島同様にありますからねぇ(笑)
そこがネックと感じるものはおるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

97 :イノウエ・アル:2010/03/28(日) 14:40:20
>>96
まあ、ダダイストに根性や努力を説いてもしょうがないですしね(笑)
辻潤の翻訳はこなれているというか訳文がまるで錆びないですね。
ロンブローゾの『天才論』は、まるで覚えてませんが(笑)辻訳で読みましたよ。
それにしても、こんな本がベストセラーになるなんて、どんな時代だったのやら(笑)
石原千秋『百年前のわたしたち』によると、空前の脳ブームだったとか(笑)
『ドグラ・マグラ(脳はものを考えるところにあらず)』や木々高太郎の「頭脳パン」なんか
を解くカギはいがいとこんなところにかもですね(笑)

98 :イノウエ・アル:2010/03/28(日) 15:00:59
>>94
辻潤の海外文学(おもに英語圏)の乱読は、かれの怠惰な精神のなせるところですよ。
つまり怠惰であることにすら不精なわけで(笑)あちこちかじりまわるスキゾ・ボーイ(笑)

99 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/28(日) 15:17:55
おやはや(笑)天才論ですか(笑)レアな本ですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
人間というのは踊らされる生き物ですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

100 :イノウエ・アル:2010/03/28(日) 15:34:32
パタフィジック談義にもどりましょう(笑)

女嫌いのジャリの好敵女(笑)であるラシルド夫人の
ジャリ回想録の『超男性ジャリ』なんて本が訳されてましたね。ふたりとも超人でした(笑)

このなかで、あるフランスの溺死事件をあつかった記事をジャリが新聞に寄稿して、
それがいかに窒息ではなく「水中毒」で死んだものであるかと滔々と語るなんてところがありまして、
「どんだけ水が嫌いなんだよ」と思いましたね(笑)

ラシルド夫人はあとは『ムッシュー・ヴィーナス』を翻訳でよんだだけですが、
世紀末から新世紀への優等生(笑)です。弟分のジャン・ロランなんかよりひとに読ませるものをかきますね(笑)


101 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/28(日) 15:43:35
おやはや(笑)あれはそれ程面白い本なのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ジャリは同性愛的傾向を持っておりましたからねぇ(笑)女嫌いなのも仕方がないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

水恐怖は結構根源的なものがありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ジャリはそれを作品で主題として扱ったことは合ったでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

ムッシューヴィーナスは面白かったでしたかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

102 :スミス・ザ・キッド:2010/03/28(日) 20:54:28
>>88
チェスタトンに匹敵できるのはアポリネールぐらいだと思う。

>>92
ジャリと色川を並べるのってどうよ(笑

103 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/28(日) 21:16:17
父性を持っておる、と言いますか父性探求するところも似ていると言えば似ておるかもしれませんねぇ(笑)

104 :スミス・ザ・キッド:2010/03/28(日) 21:44:11
超男性のジャリが意識してたのは
ニーチェの超人かどうかはさておき、
父性から母性への転換において
ブレヒトの肝っ玉お母があるかどうかもさておき、
ジャリがファルスにファロスを絡めたかどうかもさておくとして、
さておいてならないのはレーモン・ルーセルの存在でありまして、
つまり、そのですね、えっと、端的に言って、早い話が、すなわち、
シュルではなくパタのほうに組み込むべきだということなのですよ!

105 :イノウエ・アル:2010/03/28(日) 23:06:30
>>168
結局はみなさん、ボヘミアン止まりで(笑)
色川はリベルタンというより風来坊なのでは(笑)
『好色一代男』やヘンリー・ミラーを訳していても、
吉行淳之介に男漁りの趣味はないですからね(笑)耳にしないだけかな(笑)


106 :イノウエ・アル:2010/03/28(日) 23:14:21
>>104
(ほとんどぼくのパタフィジックに対する意見でもあるわけですが)
シュルレアリスムは皇帝ブルトン強権独裁で動脈硬化をおこしている気がありますし、
ダダは組織性があまりに希薄すぎる。
クノーなどの寛容で鑑識眼を持ちあわせた多様な組織者をもった
パタフィジックはいまだに発展と余地と必要性があるということですかね?

107 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 23:14:55
いやあるじゃん試したことは。入れる(あー生々しいww)方だけんども。

108 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 23:18:19
…んで、後日その話を友人(たしかエンドーかヤスオカあたり)にしたっけ、
その際に、「よくでけたなー」「うんなんかでけちった(意訳)」なんつー
会話があったとか。

109 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/28(日) 23:18:46
おやはや(笑)さて果て(笑)
確かにシュルレアリスムは衰退しましたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

110 :イノウエ・アル:2010/03/28(日) 23:36:09
>>107
寡聞にして知りませんでした。『セクスアリス』、知らないほうがよかったかな(笑)
>>101
ラシルドの『ムッシュー・ヴィーナス』は若書きですがデカダンとしては
(たとえゴーティエの『マドモアゼル・モーパン』に大部分依っているにせよ)
素質をもっていますよ、有望株ということで、ワイルドやヴェルレーヌ、
バルヴェー・ドールヴィリが讃えたのでしょう。
手前かってに胸やけのする小説ばっかかいてるジャン・ロランよりは読ませますよ(笑)
ロランでおもしろかったのは『マンドラゴラ』という病んだ白雪姫の短編です(笑)

111 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/28(日) 23:36:21
>>107
男娼と成功したと言う話ですかねぇ(笑)おやはや(笑)

112 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/28(日) 23:40:29
>>110
その訳者高橋たか子はいかがです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ロランなんぞも同性愛者でしょう(笑)面白くないのですか(笑)おやはや(笑)
「マンドラゴラ」は澁澤「護法」で日本の話に改変したと言う短編ですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

113 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/28(日) 23:44:11
ちなみの小浜俊郎の訳を澁澤は愚弄しまくっておりますねぇ(笑)それで居て小浜が訳した本の解説を書くと(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

114 :イノウエ・アル:2010/03/28(日) 23:58:32
>>113
生田みたいですね(笑)なぜ頼む?なぜ受ける?と(笑)

『マンドラゴラ』はたしか世界幻想文学大系のなかの
フランス幻想文学短編集のなかにはいってましたかね?

115 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/29(月) 00:25:51
おやはや(笑)確かにそうですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)忘れておった、と言うと言うところが正しいのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

マンドラゴラはそのようですねぇ(笑)
読んでいないので分からぬですが、護法ではどのように改変されておるのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

116 :イノウエ・アル:2010/03/29(月) 01:50:29
>>115
澁澤の『護法』はジャン・ロランの『マンドラゴラ』のパクリなんですかね?
『護法』読んでみましたが、
まあ、パクリはパクリなんですが『マンドラゴラ』ではなくて、
これがまた三橋一夫の短編のパクりで(笑)、かなりおもしろかったんですが
タイトルがでてこない(笑)「黒闇天女」とかそんな感じのタイトルで...
絵からお釈迦さまがでてきていっしょに酒を飲み交わす。そんな短編なんですが...
それから後半は『聊斎志異』のパクリで...このはなしはボルヘスも...(笑)


117 :イノウエ・アル:2010/03/29(月) 02:24:47
>>116
澁澤の擁護なんですが、
小説に関して、ぼくは盗作や剽窃は表面的にうまく隠せば問題なしだとおもいますね(笑)
みんなだれかしらからなんらかの影響を受けているわけですからね(笑)
某SF小説家の遺族とか老害認定を受けている某漫画家みたいに騒ぎ立てるのは大人げないですよ。
ただ澁澤はもっと隠そうとしてください(笑)

118 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/29(月) 02:36:21
澁澤は複数のものを取り入れるのが得意ですからねぇ(笑)一つから盗作しておるとは限りませんよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
おやはや(笑)私なんぞ確かに盗作や剽窃を本心では否定しておりません(笑)おやはや(笑)

119 :吾輩は名無しである:2010/03/29(月) 07:07:18
なんだ、幻想文学マニアがいるなw

120 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/03/29(月) 13:27:37
おやはや(笑)幻想文学好きなんぞは武陽の言い分なんぞを借りれば結構多い訳ですよ(笑)
実はオーソドックスな文学を読んでいる輩のほうが少ない(笑)オーソドックスだと思い込んでおるものを読んでいる人間は多いですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

121 :スミス・ザ・キッド:2010/04/06(火) 00:52:29
澁澤の場合は確信犯の換骨奪胎でしょうに。
盗作や剽窃という言葉は彼の辞書にはないんだと思う(笑

パタフィジック的なものの祖先に
ルイス・キャロルへの線を引くのはどう?

122 :吾輩は名無しである:2010/04/06(火) 18:47:21
キャロルのノンセンス具合には
確かに通ずるものがあるかも知れませんね。
特に「スナーク狩り」などの詩作には近いものを感じます。
英仏のお国柄の違いはあるでしょうけど。

123 :スミソニアン博物館:2010/04/06(火) 21:15:01
お国柄というと独にはパタフィジック的なものは生まれにくい感じがするなあ。
時代を脇においておくと、アイルランドを含む英語圏ではキャロルのほか、
逆説の人チェスタトンとかフラン・オブライエンの「第三の警官」あたりを
個人的なパタフィジック叢書には入れたい(笑

ジャリ劇場をやってたアルトーがキャロルの翻案をやってたのが、
「アルトー後期集成T」を読んでて意外だったなあ。

124 :スミソニアン博物館:2010/04/06(火) 21:20:21
いや、ちょっと待てよ。ドイツ語圏でも多少はいるかな。
パニッツァ、シェーアバルトあたり。

125 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/04/10(土) 16:43:50
>>116
「護法」だと思っておったのですが「マンドラゴラ」を剽窃しておるのは「狐媚記」でしたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
大江匡房の書いたものにも同名のものがあるようですが、これあくまで元ネタ程度にとどめられ、実際の筋はほとんど「マンドラゴラ」をなぞっておるようですねぇ(笑)
これは両方読むと分かるのですけれども、ロランのものは毒々しいのですが、澁澤が同じ筋を使って語りなおせばとても落ち着いた話に仕上がっておる訳です(笑)
原作では端役程度の王子も澁澤の小説では主人公の一人に据えられておる(笑)こうなればもう才能なのでしょうねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

126 :スミソニアン博物館:2010/04/22(木) 00:16:33
澁澤のことはデ・ゼッサントにでも任せておけよ。
超男性は澁澤好みなんだろうけど。

127 :スミソニアン博物館:2010/05/08(土) 21:25:44
それをパタフィクションと名づけよう

128 :吾輩は名無しである:2010/05/11(火) 16:42:42
ラブレーのジャリに対する影響は大きいの?

129 :スミソニアン博物館:2010/05/25(火) 22:45:03
ああラブレーか!

130 :吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 01:29:09
>>128
ジャリの伝記とか読んでないから事実関係はわからないけど、
個人的にはかなり大きいと思うなぁ
どうなんだろう

131 :吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 20:30:35
>>128
系譜としてはつながるのでは?
スケールの大きさ、笑い、グロテスクさなど共通点が多い

132 :スミソニアン博物館:2010/07/08(木) 21:22:50
光文社古典新訳文庫でツァラ「ダダ宣言」が出るらしいね。
あんま関係ないけど。

133 :吾輩は名無しである:2010/07/23(金) 05:19:56
春にも他のところから新訳が出てたけど…
ダダ宣言とツァラは好きだな

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