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『活火山の下』について語ろう

1 :吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 00:23:05
20世紀イギリスの伝説的作家マルコム・ラウリーの代表作の魅力を
思う存分語りましょう。

2 :吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 00:31:08
スレタイに作者名入れてラウリー総合にしろよ
ウルトラマリンとか、色々語れるのに

3 :吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 01:04:39
他のはいらん。

4 :吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 01:26:20
そういう排他なら去るわ

5 :吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 01:34:06
「それから彼女はなめし皮のようなアルコールのにおいがすっと鼻をかすめる
薄明かりのなかを、無言のまま、まぶしげに、目をしばたたいてバーにはいって
いった。あの朝の海の思い出も彼女とともにはいっていった。…」

6 :吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 04:17:17
数年来探しているが本が手に入らん。仕方なく図書館で読んだ。

7 :吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 04:58:16
なんだこのクソスレ
日記にでも書いとけ

8 :ギャッツビー:2009/11/22(日) 05:42:33
ほんとクソスレですね。

9 :吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 10:59:51
アンダーワールドスレみたいに、他の作品も語れるのかと思ったのに

10 :吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 12:30:00
おちんちん

11 :吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 19:45:56
おちんちんまんいつ寝てるんだよ

12 :吾輩は名無しである:2009/11/23(月) 00:45:57
クソと思う奴は来なくてよい。書かずに去れ。

13 :吾輩は名無しである:2009/11/23(月) 01:03:16
この作品を愛する諸君、早く魅力を語りたまえ。

14 :吾輩は名無しである:2009/11/23(月) 01:42:27
老婆心ながら、その態度が「クソスレ」と書かしむる原因なのではないかと…

15 :吾輩は名無しである:2009/11/23(月) 01:53:55
3と12でマジ萎える

16 :ザ・スミス:2009/11/23(月) 02:36:54
   /) /)
  / ⌒ ヽ
  |●_ ● |/\
  (〇 〜 〇| /  <シャブチューだよ〜
  /    |<
 |   L/ |/

17 :吾輩は名無しである:2009/11/24(火) 00:00:59
なんだかんだ言って結局作品の内容に誰も触れない。読んでない奴がほとんど
なのか。読んでいても語る才がないのか。だめだ、こりゃ。

18 :吾輩は名無しである:2009/11/24(火) 00:06:40
ラウリー総合にしろと言ってるんだよ

19 :吾輩は名無しである:2009/11/24(火) 15:36:16
ドゥルーズが好きな作家

20 :ザ・スミス:2009/11/24(火) 21:38:05
ラウリーかたれるのはオレぐらいだろうよ。

21 :吾輩は名無しである:2009/11/25(水) 00:57:05
ガルシア=マルケスがもっとも多く読み返した小説らしいな。いまでもこの本
を持って、メキシコを訪れる文学青年が少なくないとのこと。ジョン・ヒューストン
監督で映画化もされたな。

22 :タマ:2009/11/25(水) 01:39:36
   _ρ_
/ ⊥ \
|____|
‖∧ ∧¶
  ( ゚Д゚)/  <文学なんてあらすじで充分なんだ、タコ。
  /  /      もったいつけるな!
  〈 (     
 ∫ヽ__)       
   U U         
| ̄ ̄ ̄ ̄|          
\__人__/


23 :吾輩は名無しである:2009/11/26(木) 00:08:38
あらすじしか読めないバカは文学を読まんでもいい。
マンガでも読んでろ。

24 :ザ・スミス:2009/11/26(木) 01:16:27
   /) /)
  / ⌒ ヽ
  |●_ ● |/\
  (〇 〜 〇| /  <可哀想な子がおるな〜
  /    |<
 |   L/ |/

25 :吾輩は名無しである:2009/11/26(木) 02:32:47
ラウリーは物語る才能は乏しかった。ジェフリーとイヴォンヌの出会い、
イヴォンヌの姦通、その後の二人の生活の破局、イヴォンヌの悔悟など、
まったく描かれていない。意識の流れの追求に精力を傾注している。

26 :吾輩は名無しである:2009/11/27(金) 18:35:04
メキシコの風俗が描きこまれているのが魅力のひとつになっている。
ロンドンを舞台にしていたら、『ユリシーズ』の二番煎じになっていた。

27 :吾輩は名無しである:2009/11/29(日) 00:43:24
三人が闘牛を見に行く場面がハイライトだな。

28 :吾輩は名無しである:2009/11/29(日) 00:53:54
主人公がヒロインにプロポーズするシーンで泣いた。

29 :吾輩は名無しである:2009/11/29(日) 23:26:22
テキーラを飲みたくなってきたぞ。

30 :吾輩は名無しである:2009/12/04(金) 14:28:36
「イヴォンヌはもじもじしてみせた。彼は近寄ってこなかった。彼女は彼のそばの
腰掛けにそっと坐った。ふたりはキスはしなかった。…」

31 :吾輩は名無しである:2009/12/05(土) 21:13:09
イヴォンヌを映画ではジャクリーン・ビセットが演じたがもうひとつだった。
今ならキャサリン・ゼタ=ジョーンズがいいな。

32 :吾輩は名無しである:2009/12/09(水) 02:49:29
ジェフリーは誰がいいだろう?

33 :吾輩は名無しである:2009/12/11(金) 15:00:41
ラッセル・クロウ

34 :吾輩は名無しである:2009/12/13(日) 10:44:58
復刊希望

35 :吾輩は名無しである:2009/12/14(月) 00:12:27
それは復刊ドットコムで投票してくれ。

36 :吾輩は名無しである:2009/12/14(月) 00:33:07
「―きみはほんとうに戻って来たのか。それとも、ちょっと会いに来ただけなのかね。
―領事は、名刺をまたポケットに入れながら、やさしくイヴォンヌに尋ねていた。」

37 :吾輩は名無しである:2009/12/14(月) 00:49:49
大江の『レイン・ツリー』にも加納秀夫訳が引用されていたな。

38 :吾輩は名無しである:2009/12/16(水) 12:01:24
>>36
チョット寄ってみただけ

39 :吾輩は名無しである:2009/12/17(木) 02:23:55
↑バカなやつ

40 :吾輩は名無しである:2009/12/18(金) 01:15:40
この小説を読むことができた人は幸せである。

41 :吾輩は名無しである:2009/12/18(金) 19:55:47
>>39
ユーモアのセンスなし

42 :吾輩は名無しである:2009/12/19(土) 15:20:56
この小説を読んだことがあるという人に会ったことがない。

43 :吾輩は名無しである:2009/12/19(土) 21:21:36
なにせ本が少ないからねえ。図書館にあるのを除くと、個人所有本はあまり
ないでしょ。

44 :吾輩は名無しである:2009/12/19(土) 21:57:32
昔、アマゾンで6700円だったのを見逃して、それっきり(ry

45 :吾輩は名無しである:2009/12/19(土) 22:27:16
古書値が高いというだけで質も高いと錯覚されている小説の一つ

46 :吾輩は名無しである:2009/12/19(土) 22:41:15
↑読んだのかよ。

47 :吾輩は名無しである:2009/12/19(土) 22:53:13
古書の価格は確かに質を保証しない。数が少なく、需要が高ければ、
価格は上がる。『活火山の下』は日本語訳は良くないが、質は高い。

48 :吾輩は名無しである:2009/12/20(日) 18:10:50
ちなみにリョサの「世界終末戦争」は1万でした
これは安い時に買ったから良かったんだけど
1万の価値はあるかな…
まあ、おもしろかったけど

49 :吾輩は名無しである:2009/12/21(月) 00:34:03
『世界終末戦争』は5800円で買った。まだ読んでないが。

50 :吾輩は名無しである:2009/12/21(月) 01:32:28
『活火山の下』は6800円だった。

51 :吾輩は名無しである:2009/12/24(木) 00:14:28
安かったな。

52 :吾輩は名無しである:2009/12/24(木) 16:14:26
古典新訳文庫で小野寺健、土屋政雄あたりがやってくれないものか

53 :吾輩は名無しである:2009/12/25(金) 15:01:46
映画が公開された時、なぜ原作が出版されないのか不思議だった。

54 :吾輩は名無しである:2009/12/26(土) 01:00:37
ピーター・S・ビーグルが大学の創作科で
ラウリーに教えられたらしいね。意外な繋がりだと思った。

55 :吾輩は名無しである:2009/12/26(土) 13:24:20
ラウリーのイギリス本国での評価は?

56 :吾輩は名無しである:2009/12/26(土) 20:09:11
俺が持ってるのはペンギン・モダン・クラシックス。群衆のなかでひとりの
男が酒を飲んでる絵が表紙。みんなは?

57 :吾輩は名無しである:2009/12/26(土) 20:31:57
そうか・・・
ペンギンという手があったか・・・
まあ、英語なら読めないことないもんな
しょせん小説だし

58 :吾輩は名無しである:2009/12/26(土) 20:45:12
原書で読もうぜ。かつて俺はこれを翻訳しようと思って、ノートに
日本語訳を書いていったが、面倒くさくなって5ページで挫折した。
完読はしたけど。

59 :吾輩は名無しである:2009/12/27(日) 22:48:32

Kindle版

>>58 スペイン語がわからん


60 :吾輩は名無しである:2009/12/27(日) 23:33:08
よし、ペンギン版を『ウルトラマリーン』とセットで買うか。

61 :吾輩は名無しである:2009/12/28(月) 00:09:46
スペイン語辞典も必要。

62 :吾輩は名無しである:2009/12/31(木) 15:34:27
「イヴォンヌはほほえんだ。自分はもうこうしたいっさいのことから
のがれようとして、必死の努力で何千キロも離れていったことを思い出し、
さまざまな思いが胸を満たした。」


63 :吾輩は名無しである:2010/01/01(金) 16:32:26
それなのにイヴォンヌは何故戻ってきたのか?

64 :吾輩は名無しである:2010/01/03(日) 20:22:44
ひとりじゃ寂しいから。

65 :吾輩は名無しである:2010/01/07(木) 00:20:54
いま原書で読んでいる。

66 :吾輩は名無しである:2010/01/08(金) 21:29:22
順調だ。

67 :吾輩は名無しである:2010/01/15(金) 23:37:46
終盤だ。

68 :吾輩は名無しである:2010/01/23(土) 01:31:40
読了した。傑作だ。

69 :吾輩は名無しである:2010/01/27(水) 01:35:35
俺も読みたい。

70 :吾輩は名無しである:2010/01/30(土) 14:12:51
3月刊
マルカム・ラウリー 『火山の下』
待望の新訳 (斎藤兆史監訳)。
(白水社 3150円)[amazon] [bk1]

71 :吾輩は名無しである:2010/01/30(土) 14:30:26
>>70
          /
          ヾ
         //  ズ
         \ヽ、  ド
         / /  l
        /  /    ン
        ヾ  \
        /   丶
        / ,、_,、 /
 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!!!!!
      /. `i   i´ \
           j/ヽ'

白水のサイト行ったら「シリーズ:エクス・リブリス・クラシックス」とあるんだけど
この手の新訳をたくさん出してくるのかな。
http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08054

72 :吾輩は名無しである:2010/01/30(土) 17:57:11
まさかの新訳情報キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

白水は文外文の豊富な翻訳実績があるからな。
絶版の作品とかも新訳で出し直してくれるシリーズだとしたら
有り難い。むしろ普通のエクス・リブリスより・・・ゴホッ〈ry

73 :吾輩は名無しである:2010/01/30(土) 18:41:11
久々にいいニュースだな。白水社はネ申だ!

74 :吾輩は名無しである:2010/01/30(土) 19:05:00
白水社が新訳文庫出せばいいのに

75 :吾輩は名無しである:2010/01/30(土) 21:29:24
これはすごいニュースだw


76 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/01/31(日) 02:06:58
塞翁が馬と申しますからねぇ(笑)さて、どう転ぶやら(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

77 :吾輩は名無しである:2010/02/02(火) 00:24:51
いやあ目出度いねえ。このスレを立てた者として嬉しい。読者がもっと
増えなければスレも増えないから。良い訳でありますように。

78 :吾輩は名無しである:2010/02/03(水) 01:44:45
監訳ということは複数による共訳だね。文体の統一が難しい。

79 :吾輩は名無しである:2010/02/05(金) 15:34:59
白水社の装丁はそっけないものが多く、もうひとつ持つ喜びが感じられない。
『火山の下』のカバーはメキシコの風俗と男女を入れた絵にしてもらいたい。

80 :吾輩は名無しである:2010/02/05(金) 15:50:34
やだよw

81 :吾輩は名無しである:2010/02/05(金) 20:59:39
どうしてだ?

82 :吾輩は名無しである:2010/02/06(土) 15:06:21
わかる、わかる
吉本ばななの『不倫と南米』と間違えると困る

83 :吾輩は名無しである:2010/02/06(土) 16:14:30
あはは…そんなもんと間違えるかって。

84 :吾輩は名無しである:2010/02/11(木) 00:06:14
とにかくまた絶版になるのは見えているから買っとかなきゃな。

85 :吾輩は名無しである:2010/02/11(木) 01:19:53
入手困難で、名ばかり高かったせいか、実はどんな内容か全く知らなかったり

86 :吾輩は名無しである:2010/02/11(木) 01:30:31
ジョイスの『ユリシーズ』の影響を受けている。
手法は意識の流れ、数人の人物の視点、ある一日の出来事が描かれる。
夫婦の関係が中心テーマ。

87 :吾輩は名無しである:2010/02/11(木) 01:46:20
映画もある

88 :吾輩は名無しである:2010/02/12(金) 13:23:49
映画も日本ではDVDになっていない。うちにはVHSがあるけれど。

89 :吾輩は名無しである:2010/02/12(金) 13:31:49
たしか大江健三郎がほれ込んでる小説だよな

90 :吾輩は名無しである:2010/02/12(金) 13:35:12
そう。この本持ってメキシコに旅立とう。

91 :吾輩は名無しである:2010/02/18(木) 02:04:58
ガルシア=マルケスも惚れこんでいる。

92 :吾輩は名無しである:2010/02/18(木) 11:42:02
だからって面白いわけじゃない

93 :吾輩は名無しである:2010/02/19(金) 12:05:17
低能には面白さが分からない小説。

94 :吾輩は名無しである:2010/02/25(木) 02:42:40
どんな装丁か楽しみ。

95 :吾輩は名無しである:2010/03/04(木) 20:48:37
もう発売日決まったの?

96 :吾輩は名無しである:2010/03/05(金) 09:35:39
今月26日に取次店搬入。
ソースはtwitterの白水社アカウント。

97 :吾輩は名無しである:2010/03/06(土) 22:44:25
twitterなんてあるんだ。今は何でもtwitterなんだなあ

98 :吾輩は名無しである:2010/03/09(火) 02:07:56
すぐ買ってやる。

99 :吾輩は名無しである:2010/03/25(木) 19:57:38
買った?

100 :吾輩は名無しである:2010/03/25(木) 20:14:10
そういや、もう出たのか
近所の本屋にはなかった

101 :吾輩は名無しである:2010/03/26(金) 05:13:48
ちょっと立ち読み 二十世紀文学の金字塔、待望の新訳──『火山の下』
http://www.hakusuisha.co.jp/topics/09901.php

書影
http://www.hakusuisha.co.jp/images/product/09901l.jpg

102 :吾輩は名無しである:2010/03/26(金) 11:01:38
アマゾンで買おうとしたら既に売り切れてた
今日は暇だからいろいろ本屋巡って買ってくるよ

103 :吾輩は名無しである:2010/03/26(金) 13:44:11
カバーの絵は俺が持っているペンギンと同じ絵だな。ただし、ペンギンのは
酒を飲んでいる男を中心にトリミングしているが。

104 :吾輩は名無しである:2010/03/26(金) 22:52:37
買って読んだ人いる?

105 :吾輩は名無しである:2010/03/27(土) 00:34:29
アマゾンは夕方見たときは一冊在庫ありになってたけど、
今見たら取り扱いできませんになってるね

106 :吾輩は名無しである:2010/03/27(土) 12:16:19
今は在庫ありになっている。

107 :吾輩は名無しである:2010/03/27(土) 12:45:57
まあまあの装丁ではないか。
欲を言うと、イヴォンヌが入っているとなお良かった。

108 :吾輩は名無しである:2010/03/27(土) 23:39:36
語ろうぜ。

109 :吾輩は名無しである:2010/03/27(土) 23:54:55
買うてきたで

110 :吾輩は名無しである:2010/03/27(土) 23:59:54
買って来た。
>>79の希望通りの装丁で、>>89>>91の挙げた二人の作家名がジャケットの袖に。
498頁、筋の確認と称する箇所は>>86の書いた通り。

白水社、ここを見てるのかw


111 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 00:40:22
白水社、いいね。親しみが持てる。

112 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 01:18:11
そういえば、かつて白水社から俺のところに毎月新刊ニュースが
送られてきたが、今は来ない。どうしてだ?来れば、もっと本買うのに。

113 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 01:47:09
私も買いました。

114 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 01:52:20
今日近所の書店4つ回ったが、置いてなかった。

115 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 01:53:45
買った報告だけの駄レスは要らんよ

116 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 02:02:21
9章ではジェフリーとイヴォンヌとヒューが闘牛を見物するが、イヴォンヌ
の視点で語られる美しくも切ない回想が読みどころだ。

117 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 02:57:34
ラウリーは1909年生まれ。日本の作家だと大岡昇平や埴谷雄高が同年代だ。

118 :吾輩は名無しである:2010/03/29(月) 01:08:03
買った。新宿ブックファーストには8冊店頭にあった。
いい装丁だよ。白水社、頑張ったね。ご苦労さん。

119 :吾輩は名無しである:2010/04/06(火) 23:49:14
読み終わった奴いないのか?読後感を。

120 :吾輩は名無しである:2010/04/06(火) 23:55:16
まず自分が書きなさい

121 :吾輩は名無しである:2010/04/07(水) 00:29:13
おれはもう上の方でたっぷり書いた。

122 :吾輩は名無しである:2010/04/07(水) 12:45:21
今から読むよ。



123 :吾輩は名無しである:2010/04/08(木) 01:05:36
いやあ、アマゾンでは入荷待ちでいつ届くか分からないようだね。
結構売れているようで、白水社も一安心だろう。

124 :吾輩は名無しである:2010/04/08(木) 10:45:08
買って満足。な人が多そうだね。

125 :吾輩は名無しである:2010/04/08(木) 17:19:36
>>124
読みたいんだけど読めない。
小説離れしてたから、まともな長編小説を読むのは数年ぶり。
学術書等、小難しいのはその間も読んでいたけど、
久しぶりの物語を脳が受けいれてくれない。
今はタブッキで頭慣らししている。

126 :吾輩は名無しである:2010/04/09(金) 01:08:25
まずは買っておけばいいんだよ。腐るわけではないし。
読みたくなったら、読めばいい。
おれは買ってから10年以上経ってから読むことが多い。
その頃その本は絶版になっている。

127 :吾輩は名無しである:2010/04/09(金) 01:38:06
>>125
>久しぶりの物語を脳が受けいれてくれない。

訳文の問題がかなり大きいように思う。冒頭の一文も

>二つの山脈が共和国を横切るように大きく南北に走り、

原文は traverse だから「横切る」で勿論間違いではない。だけど
地図上の「南北」=縦方向であるから、日本語の「<横>切る」ではどうしても違和感が生じる。
だから頭が受け付けないんだよ。
「‥共和国を分断するかのように大きく南北に走り、」くらいならストレス無く読めるんだが。

どうも最初のパートの訳者に日本語として読ませるセンスが欠落している模様。
この後も、句読点の用い方も含め、誤訳ではないが不透明な訳文が続いて、
情景をイメージするために何度も立ち止まらされている。作品は面白いだけに残念だ。

128 :吾輩は名無しである:2010/04/09(金) 11:35:10
>>127
同じところでつまづいた。冒頭だもんなw
気持ち悪いから、ググって、地理を調べたよ。

129 :吾輩は名無しである:2010/04/09(金) 13:47:49
翻訳に恵まれない作品だな。

130 :吾輩は名無しである:2010/04/09(金) 13:59:28
「北回帰線のはるか南、北緯19度」ってのは原文通り?
はるか南で19度ってのがすんなり飲み込めない。

131 :吾輩は名無しである:2010/04/09(金) 14:10:16
well south が原文。旧訳では「かなり南」。

132 :吾輩は名無しである:2010/04/09(金) 14:14:54
>>130
それは別にいいんじゃね?w
煽ってるんじゃなくて真面目な話

まあ、冒頭であれ?翻訳微妙じゃね?って疑心暗鬼に陥り過ぎるとその後ずっと辛いよね

133 :吾輩は名無しである:2010/04/09(金) 14:16:42
まあ、原文自体読みやすい英語ではないけどね。
イギリスでもそれほど売れてはいない。

134 :吾輩は名無しである:2010/04/09(金) 15:03:06
>>132
だね。上でも「気持ち悪い」と書いている人がいるけれど
言葉が焦点を結ばない不快感の積み重ねが疑心暗鬼を生む。
そうするともう読み進められなくなるんだな。

細部が仮に正確でも、日本語としての流れが把握できてないのはやはりまずい。
誤訳でありながらそんなこと微塵も感じさせない力強い文体との二者択一を迫られたら
自分は後者を採るよ。少なくとも脳の崩壊は防げるw

135 :吾輩は名無しである:2010/04/09(金) 16:27:57
白水社はもっといい翻訳者をいろいろ探すべきだった。
ひとりに声かけただけじゃねえ。

136 :吾輩は名無しである:2010/04/09(金) 18:09:56
で、旧訳とどっちが上なの?

137 :吾輩は名無しである:2010/04/09(金) 20:25:32
原文

138 :吾輩は名無しである:2010/04/09(金) 20:59:23
ムシルといいラウリーといい翻訳の出来では揉めるね。
でー、白水社さんはスターリン本も出してくれたんで
そっちの方を読んでますよ。『火山の下』は積読中ですな。
ここの皆さんも暇とお金に余裕があったら
『スターリン 赤い皇帝と廷臣たち』を読んで下さいね。
いやあ、ボリシェビキ政権はまさに悪の巣窟ですな。

139 :吾輩は名無しである:2010/04/10(土) 07:45:06
>>125>>127-128>>130>>134
頭の弱い連中だな
翻訳にも読者にも恵まれず、か

140 :吾輩は名無しである:2010/04/10(土) 10:39:03
恵まれず、って気に入らないなら原文で読めって何回も壱点打絽

141 :吾輩は名無しである:2010/04/10(土) 13:38:50
でも原文読めない奴が多いから、翻訳で読むんだよな。
新訳の方が良くなっている部分もいろいろある。

142 :吾輩は名無しである:2010/04/10(土) 14:26:13
これって、何ページくらいまで読めば、気流に乗れる?


143 :吾輩は名無しである:2010/04/10(土) 14:35:15
というか最初から最後まですらすら読める小説ではない。
原文、翻訳どちらでも。細部を堪能してほしい。

144 :吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 02:04:28
レス少ない。みんな読んでるか?

145 :吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 02:31:50
中断。疑問点多々ありで原書が届くの待ってる。

146 :吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 02:43:18
それでも旧訳よりはマシなんだろ?

147 :吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 02:57:48
さっき読み終わったが、思ったより普通の小説だった
普通って言っても、あの時代の文学だから、複雑だし引用元とか考え出すとキリがないんだけど

酔っ払いの酩酊した意識の流れを追って訳が分からなくなる小説だとか勝手に思い込んでたんだが、
読みづらいが意外と普通に話は追えるし、ちょっと分からなくなっても解説に一日の流れが載ってるから迷うことはないし

148 :吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 02:59:03
>>147
読後感はどんな感じ?
読んでいるとき、ひきこまれるような感覚あった?

149 :吾輩は名無しである:2010/04/17(土) 16:16:17
充実した言葉の連なりといった感じ。

150 :吾輩は名無しである:2010/04/19(月) 01:10:16
同じ翻訳元の、ハドリアヌスとかと比べてどうなん?この作品

151 :吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 11:40:24
あかんわ。全然読む気しない。
『百年の孤独』とかもう数度読み返しているけど、これは最初の数ページで挫折してしまう。
年食って文学を読めなくなったのかな・・・

152 :吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 12:20:10
>>151
>>127-135


153 :吾輩は名無しである:2010/05/04(火) 04:35:36
ミシェル・フーコーのインタビューを読んでたら、
フォークナーとトマス・マンに並んで、『火山の下』を最も感動的な本として挙げてた。

154 :吾輩は名無しである:2010/05/04(火) 11:47:34
ドゥルーズも『意味の論理学』で直接言及してたね。

155 :吾輩は名無しである:2010/05/05(水) 06:33:23
フーコー、ドゥルーズ、大江健三郎、ガルシアマルケスときたら、
自分の読書歴のトップ10占めるだろう人たちだわ。
『火山の下』はまだ読めずにいたけど、
上の人たちを通して自分にもちょろちょろと流れ込んでいると思うと面白い。
源流を訪ねる気分で読んでみよう。

156 :吾輩は名無しである:2010/05/09(日) 00:21:26
言葉の密度がすごい。
余白という技法がえらく貧相に感じられるほどに。


157 :吾輩は名無しである:2010/05/15(土) 22:58:14
2刷になってましたね

158 :吾輩は名無しである:2010/05/16(日) 11:48:16
2刷って、実際は1刷と同時に印刷、製本時に奥付だけ2刷としたのを
少し遅らせて出荷するのが慣行になってるからね。
販促と御祝儀相場的な目的で。

まあ既に一ヵ月半経ってるし、外国文学でもあるから、本当の2刷かもしれんが。

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