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芥川龍之介 その10

1 :吾輩は名無しである:2009/07/31(金) 18:07:43
人生は一行のボオドレエルにも若かない


前スレ
芥川龍之介 その9
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1200929547/

2 :吾輩は名無しである:2009/07/31(金) 18:13:08
前スレが落ちてからなかなかこのスレが立たないので
携帯から立てました

AAや過去スレ貼りが携帯から出来ないので
お持ちの方よろしくお願いします


3 :はるか高み:2009/07/31(金) 19:23:00
今からこのはるか高みが文学について教えてやる。
心して聞け。

4 :はるか高み:2009/07/31(金) 19:25:01
まんこまんこまんこまんこまんこちんこまんこちんこまんこちんこまんこちんこちんこちんこちんこ!!!!!!!!!

5 :吾輩は名無しである:2009/08/02(日) 07:54:53
即死回避age

6 :吾輩は名無しである:2009/08/02(日) 09:26:57
芥川龍之介作品の好きなところについて語ろう。
落ち着いた語り口と鋭い人間洞察、たまらないね。

7 :吾輩は名無しである:2009/08/02(日) 11:27:21
文章の美しさ
告白を嫌った潔さ

8 :吾輩は名無しである:2009/08/02(日) 11:36:45
告白を嫌っていたのに他の作家の作品よりも作者の輪郭が
はっきり出てるよね。そこが芥川文学の面白さに繋がる。
人間洞察が返って作者象を浮き上がらせた。

9 :吾輩は名無しである:2009/08/02(日) 21:13:50
>>8
それだ
その面白さが芥川文学に魅きつけられるポイントのひとつ

10 :吾輩は名無しである:2009/08/04(火) 00:02:00
そしてやはり壮絶な芸術至上主義

11 :吾輩は名無しである:2009/08/04(火) 06:45:41
けはあたしのお誕生日age

12 :吾輩は名無しである:2009/08/04(火) 06:46:50
「ふ」が!「ふ」がぬけちまっただよーーーーーーーーふんがー

13 :吾輩は名無しである:2009/08/04(火) 22:15:52
諧謔が効いてるところ
韜晦趣味なところ

14 :吾輩は名無しである:2009/08/05(水) 00:42:33
何よりイケメン

15 :吾輩は名無しである:2009/08/05(水) 20:59:02
>>14
惜しい。
外見は作品ではない。
でも、どうせならもっと具体的に!

16 :吾輩は名無しである:2009/08/06(木) 19:37:40
短編キネマ「百色眼鏡」 椎名林檎DVD

「大正から昭和初期の時代を舞台にした本作では、
謎めいた影を持つ舞台女優・葛城楓(小雪)と
彼女の身元調査を依頼された天城(小林賢太郎)の関係を軸とした、
耽美にして淫靡(いんび)なストーリーが展開。」

観た。かなり壷。小雪きれい。
芥川の世界や鏡花にも通じる。観てみたまえ。

17 :吾輩は名無しである:2009/08/11(火) 16:37:08
「文芸家たらんとする諸君に与ふ」という小文において、数学や体操を勤勉に学ばなければよい文芸家にはなれないと述べている

先生ガリガリでしたやん

河童読んだけど、あんな昔に凄いわ

18 :吾輩は名無しである:2009/08/11(火) 17:23:43
芥川はああ見えてスポヲツ・マンだったのだよ
弾丸よりも速く、力は機関車よりも強く、高いビルディングも
ひとっ飛び! だけど犬には弱いんだぁ、弱いんだ

19 :吾輩は名無しである:2009/08/11(火) 22:35:20
芥川さんが子供さんと遊んでるビデオ見た!
なにあれすげー映像だよな・・・・・・・・・・・・・・・!!!

20 :吾輩は名無しである:2009/08/12(水) 22:30:55
youtubeで見た、木登りうまいね^^

21 :吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 00:07:01
痩せてた分、体は軽かっただろう

年齢を重ねるごとに生きていく事に自信がなくなってきた
芥川もこんな思いをしたのだろうか…

22 :吾輩は名無しである:2009/08/16(日) 12:47:51
勇気を出せ。
芥川でも死ぬ前は生きていたw

23 :吾輩は名無しである:2009/08/17(月) 23:29:44
知人に晩年語ったという
いろいろ書いたけど自分には結局何も残らなかった
全て虚しい
との言葉がとても辛い
晩年ってもまだ35歳だったのに

24 :吾輩は名無しである:2009/08/18(火) 23:10:38
奥さん不細工じゃね?

25 :吾輩は名無しである:2009/08/19(水) 00:47:47
そんなことはない。
文ちゃんは美しい。

26 :吾輩は名無しである:2009/08/22(土) 20:18:51
芥川チョコレート食べたい


27 :吾輩は名無しである:2009/08/29(土) 01:02:53
タイ式誕生曜日占いというのがあるらすい。
芥川は月曜日だった。

1892.3.1(月)

占いによると

この曜日生まれの人は、とても常識的に物事を考え責任感も強い人。
現実を直視的確に判断する能力には素晴らしいものがあるが、
周りの状況に敏感なところもあり一般的に神経質にもなりやすいところを持っている。
そのため、他の人たちから潔癖性的な人と見られやすく、頑固になりやすい人。
けれども、いつも理性的に物事を判断する能力は他の曜日生まれの人より優れいる。

意外に当てはまるところがすごい!キャキャ

28 :吾輩は名無しである:2009/08/29(土) 01:31:40
>>27
うざっ

29 :吾輩は名無しである:2009/08/29(土) 02:12:16
占いとか信じてる輩は芥川ファンの風上にも置けない糞だね

30 :吾輩は名無しである:2009/08/29(土) 08:16:16
占いの結果なんて解釈のしようで誰にでも
当てはまるように出来てんだよバカ


俺何曜日なんだろ

31 :吾輩は名無しである:2009/08/29(土) 11:59:00
作品中に「占い」出てくるし、そーいうの嫌いじゃないとおもうのん。
信じる信じないじゃなくて興味なのねん。
誰にでもあてはまるとしても、いくつかあるタイプのなかで
他のタイプより多くあてはまってれば、「ふむふむ。ふーん」。
曜日占いおもしろいよぅ?

32 :吾輩は名無しである:2009/08/29(土) 16:27:55
>>31
文体ウザい

33 :芥川龍之介:2009/08/29(土) 22:29:35
31タン萌え〜

34 :吾輩は名無しである:2009/08/31(月) 21:40:03
このスレも以前ほどには振るわないな
芥川人気も下火なのかな?
そういう俺も最近じゃ芥川の小説を読み返してないが

35 :吾輩は名無しである:2009/09/01(火) 06:24:20
鵠沼雑記をたまに読むと変な気分になる。

36 :吾輩は名無しである:2009/09/01(火) 13:36:45
芥川は現代でいえば押尾
歯車なんか読むと、ヤクやってんだろ絶対
芥川はホテルで女を殺さなかったが(つーか相手ににげられたが)
押尾はやっちまった
そんだけの違い

37 :吾輩は名無しである:2009/09/01(火) 14:53:34
>>34
最近は、ばななが人気みたいね。

>>36
自己完結乙
馬鹿。

38 :吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 01:01:56
ばななよりもきゅうり。
吉本よりも芥川。

39 :吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 17:41:31
ヤクって…
晩年の芥川が斎藤茂吉の所に通院して
薬物処方されてたのは有名すぎだろうが


40 :吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 18:08:17
今、マイケル・ジャクソンの死亡に関与してるとかで主治医に逮捕状が出てるが、
芥川の主治医の下島勲(睡眠薬を処方した)も、芥川の死の責任を世間から追求
されて相当に苦労したらしい

41 :吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 20:21:46
寺山修司の主治医みたいに開き直らないだけ立派だと思うよ。

42 :吾輩は名無しである:2009/09/03(木) 18:54:57
漫画の「大正野郎」てのに芥川好きの大学生が出てきたよ。芥川とおなじ髪型にしたりしてた。

43 :吾輩は名無しである:2009/09/03(木) 19:52:33
龍ちゃんわ青酸カリ飲んだんやでぇ〜


44 :吾輩は名無しである:2009/09/05(土) 00:58:05
芥川を読むといつも、品のよい一枚の画を見ているような感じがする。ただ、
内容はどうだろうか・・・時代のせいかもしれないけど、人間洞察については
かなり稚拙なように思えるのだが。

45 :吾輩は名無しである:2009/09/05(土) 05:30:36
>>44
どうしてそう思うのかを書かないと、誰もレスしてくれないよ。

46 :吾輩は名無しである:2009/09/05(土) 06:01:58
>>44
彼は天上から地上へ登ろうとした人だったから、地上を精確に写すようなものを期待してもどうなんだろう。

47 :吾輩は名無しである:2009/09/05(土) 15:28:19
芥川は天上なんて一切知らんとさ
そういう月並みな安っぽい表現も嫌いだとさ

48 :44:2009/09/05(土) 20:05:11
晩年の作品はもはや病的だから、ほんとの文学→精神的な病みたいな図式を
作った点で太宰と同様罪深いものだと思います。で、例えば漱石に絶賛され
た「鼻」。コンプレクスが生きる力、モチベーションになり得るという、一
言で言ってしまえばそういう物語だと思いますが、このような事は、現代に
生きる人にとっては理解にそう努力はいらないのではないでしょうか。
それくらいの心の洞察力はたいていの人が持っていると思うのですが。それか
ら「魔術」。これは私の大好きな作品で、読んでて映像が頭の中に浮かんでき
ます。さすが芥川、と言いたいところですが、人間の限界、仙人のようにはな
れんのだよといった明らかな作品の意図は、蜘蛛の糸でも 杜子春でも同じで、
それ以上の心の機微に迫るような感じを私は受け取ることができませんでした。
村上春樹と比べると、文章から受ける感じは芥川の方が表現力において断然
勝っていると思いますが、作品は村上春樹の方がはるかに深いテーマが提示
されていると感じます。と、いうことです。時代の問題もあるかもしれませ
が・・・


49 :吾輩は名無しである:2009/09/07(月) 08:42:14
ひどいなこりゃ

50 :吾輩は名無しである:2009/09/07(月) 11:27:58
『戯作三昧』のラストの文体は、俺が今まで読んできた小説の中で一番好き。

51 :吾輩は名無しである:2009/09/07(月) 17:00:52
こりゃこりゃ

52 :44,48:2009/09/08(火) 00:12:54
芥川の作品のどこに深い人間洞察力が感じられるか是非聞きたい。

53 :吾輩は名無しである:2009/09/08(火) 09:20:48
それなら夏目漱石の方が上だな。

芥川で言うなら、『玄鶴山房』かな

54 :吾輩は名無しである:2009/09/08(火) 16:55:40
芥川文学は喉ごしは良いがコクに欠ける。
思うに、芥川は女といったものが殆ど書けなかった人ではなかったか。
「秋」にしても「藪の中」にしても、芥川が描く女性はテーマ(観念)の表現
のための道具という役割を一歩も出ていないような気がする。
漱石も谷崎も、私小説系の情痴作家も通俗小説家も、本質的に理解不能の異性
を何とか把握しようと四苦八苦してたけど、芥川は女性という対象と本気で向
き合った形跡がない(ように思える)。
だから芥川の小説は、どこかジュヴナイルめいている。
大人の文学を読みたい人には、漱石や谷崎を推す。

55 :吾輩は名無しである:2009/09/08(火) 21:25:11
>>44・48さんへ

村上春樹は登場人物の所作や様子から
特別な境遇の人物の心理をにおわせていて、

芥川は万人に共通の心理を読んだ人がはっきり分かるように
鮮やかに浮き彫りにしているのではないかしら。

村上春樹が書いてる機微は作られた世界(共感するひとは居てもね)で、
芥川が書くものは「作品」とはいえ、そこここにある
隣人の心理のだから「深い」とか「鋭い」人間洞察といわれるのでは。

春樹を読んだとき心を見透かされたような気はあまりしなくて、
芥川を読んだときは見透かされたような気がする。
どうですか?


56 :吾輩は名無しである:2009/09/08(火) 23:22:54
谷崎なんぞは俗物すぎてなあ

57 :弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2009/09/08(火) 23:57:40
芥川にも欠点がある。説教臭さだ。
だが最後の、或る阿呆の一生で、それをパロディ化した。
小学生的に言うと、そこがすごい! すごすぎる!

58 :吾輩は名無しである:2009/09/09(水) 00:01:46
でもそれ短文多いよね。あれは死ぬ直前の作品かな?晩年の作品は、ツマンナイね。文体とか、技巧が見られなくなったと見える

59 :吾輩は名無しである:2009/09/09(水) 00:04:07
54

あー分かる!あの時代の作家で女性を描けてたのは夏目、太宰くらいかと(自分が知ってる範囲)

60 :吾輩は名無しである:2009/09/09(水) 01:30:21
>>54
龍せんせは自己を暴きたくなかったので、
女性を書くことができんかったのです。

61 :吾輩は名無しである:2009/09/09(水) 12:32:06
夏目と太宰をあの時代でひっくるめちゃうなんてすごいっスねこのスレ
やりたい放題スね

62 :吾輩は名無しである:2009/09/10(木) 01:11:47
私は年中無休で河童忌!
私の中にきゅうりをお供えしてちょうだい、ナスのほうが好物だけど
でもクチバシが腐っちゃうのは覚悟してね♪

63 :吾輩は名無しである:2009/09/12(土) 11:17:50
芥川の晩年の作品にはついていけない。

64 :吾輩は名無しである:2009/09/12(土) 11:21:29
晩年の作品にこそ食らいついていくべきでしょ

65 :吾輩は名無しである:2009/09/15(火) 00:10:30
すさまじく理知的な文章家ですよね。漱石とタメをはるぐらい。

66 :吾輩は名無しである:2009/09/15(火) 00:22:06
晩年の作品は其れなり理知的な筆致で描写されているか知れんが重度な性病を患っていただけあってエロスを抑圧する面もあるし。
脳髄に余計なェネールぎーが集中してきて、意味不明にスパーク!
ニーチェも、路上で昏倒、発狂! 健全にサイクロトロンの研究とかに精をだしましょう。


67 :吾輩は名無しである:2009/09/23(水) 15:32:39
トロッコ読んだけどよくわからない

68 :吾輩は名無しである:2009/09/23(水) 18:25:24
別に難しくないじゃん、トロッコ
行きはよいよい、帰りはガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
ってお話

69 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/09/24(木) 14:08:54
実に哀れかつ愚かな人々が多いですねぇ(笑)人間を描くなどは文学の役割ではなくなっております(笑)元々からそうだったのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

70 :吾輩は名無しである:2009/09/24(木) 18:08:39
残念ながらおまえも大差ないぞ
てかコテつけていうほどのこといったことないよねキミって
なんか意味あんのそれ?まあどうでもいいんだけど結構不思議

71 :吾輩は名無しである:2009/09/27(日) 06:00:40
「仙人」・・・

どっちが好き?

72 :吾輩は名無しである:2009/09/27(日) 06:53:47
邪宗門の続きが読みたい

73 :吾輩は名無しである:2009/09/27(日) 16:55:53
>>71
「女仙」のが好き

74 :吾輩は名無しである:2009/09/28(月) 22:09:51
全集の14巻買った。

驚くほど小説が少ないのな。

エッセイばっかり〜\(^o^)/


75 :吾輩は名無しである:2009/09/30(水) 00:09:04
今出てるのって
どこの会社の全集?

76 :吾輩は名無しである:2009/09/30(水) 00:44:39
岩波書店

77 :吾輩は名無しである:2009/09/30(水) 01:50:51
最近ちくま文庫の全集買った
全8巻ケース付き

78 :吾輩は名無しである:2009/09/30(水) 13:30:42
文庫もいいけど岩波の青い布製装丁は良いぞぉ

79 :吾輩は名無しである:2009/09/30(水) 19:40:31
芥川ってなんで評価高いの?
発想も筆力もかなり高いのはわかるけど
知名度の高さほどの天才なの?(否定するつもりはないです)
漱石の弟子だから?
どなたか教えて

80 :吾輩は名無しである:2009/09/30(水) 22:07:30
芥川はね、まず顔がいいんだよ
あとポーズね、インテリならではの憂いとはにかみを感じさせる仕草が何とも
そそるよね
それからいい大人なのに甘党なところとかさ
他には…

まぁ、ないんだけど、これだけで文豪としての資格十分なんじゃね?

81 :吾輩は名無しである:2009/10/01(木) 00:44:46
文章力に決まってるだろ

82 :吾輩は名無しである:2009/10/01(木) 00:48:12
芥川龍之介未定稿集ってしってる? あれいいから、ガチなら、読みな皆。 文学おっさんより。

83 :吾輩は名無しである:2009/10/02(金) 17:36:50
未定稿集…どうなんだろう
持ってるけど微妙だな
本人としては没にした分だしな…

84 :吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 07:40:02
芥川初心者。
坂口安吾の夜長姫と耳男が好きで、ならって事で地獄編を読むよう勧められたんだが

なんだ、良秀って良い人だったんじゃんって思えるまでに丸一日かかったわ。

85 :吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 11:29:15
芥川って鼻と羅生門が有名だと思うんだが両方どこがいいのかわからないしテーマもちゃちな気がするんだが…誰か解説お願い

86 :吾輩は名無しである:2009/10/09(金) 00:32:38
ちゃちか?
辛気臭いそこらの恋愛小説とかミステリーとか剣と魔法のファンタジーよりはましかと。

87 :吾輩は名無しである:2009/10/09(金) 09:43:50
恋愛小説とかミステリーとか剣と魔法のファンタジーなめんなや

88 :吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 17:43:15
羅生門は好きだなあ
死体の脇で下人と老婆の生存競争
「どうせみんな畜生だ」って
台詞は
偸盗(続羅生門)のやつだけどね

89 :吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 09:10:54
或阿呆の一生が一番好きだな

90 :吾輩は名無しである:2009/10/25(日) 07:16:32
ああ

91 :吾輩は名無しである:2009/10/26(月) 18:10:59
藪の中について誰かと語りたい

92 :吾輩は名無しである:2009/10/30(金) 21:30:16
あれは難しい…

93 :吾輩は名無しである:2009/11/03(火) 15:14:16
岩波文庫の書簡集買った?

94 :吾輩は名無しである:2009/11/03(火) 15:50:06
芥川ってどこが凄いの?
結構読んだけど良さが分からない

95 :吾輩は名無しである:2009/11/03(火) 16:18:05
>>93
全集持ってるから今のところ買う予定はないなー
でも、全集逸文がかなり収録されてるとか、注が充実してるとか、解説が必読
とか言うのであれば買うに吝かではない

96 :吾輩は名無しである:2009/11/03(火) 18:18:48
>>94
良さがわからないとしてもいいのでは。
そんな自分も芥川作品の全てが好きなわけではない。
完成度が高く評判の良い王朝ものより晩年の切羽詰まった作品(河童、歯車、或阿呆の一生〜)が好きだ

97 :吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 17:28:09
>>57
同意。
過剰な神経質さがにじみ出てて皮肉屋でたまにクドイんだよね。
自分もそういう部分あって嫌だから、
芥川には同族嫌悪的反応になる事もある。

でも基本的に目の付けどころに共感できるし、やっぱり好き。
宮沢賢治の次に好き。

98 :吾輩は名無しである:2009/11/06(金) 23:01:45
クドイとは別だ

99 :吾輩は名無しである:2009/11/08(日) 00:23:38
書簡集の結婚前の嫁さんに向けて書いた文章がデレデレで甘ったるいのが
芥川龍之介のイメージとかなり違っててワラタ

100 :吾輩は名無しである:2009/11/09(月) 18:39:45
芥川初心者の俺にオススメの本を教えてくれ
できれば社会や人間を風刺してるやつで

101 :吾輩は名無しである:2009/11/09(月) 19:08:34
河童

102 :吾輩は名無しである:2009/11/09(月) 20:47:16
サンクス

103 :吾輩は名無しである:2009/11/09(月) 21:09:36
『藪の中』って結局真実は分からないってことを芥川は言いたいんでしょ。
あの小説は「分からない」っていう読後感で正解だと思う。


104 :吾輩は名無しである:2009/11/09(月) 21:54:09
藁貸し増すねぇ〜(笑)阿呆に掛かればどんな事件も迷宮入りなので消化ねぇ〜(笑)

105 :吾輩は名無しである:2009/11/10(火) 03:49:28
>>99
あの時代の士族だから根本的には男尊女卑指向なんだよ
結婚だってあれ遠縁とはいえ親族婚(ry
その前の恋愛では相手が士族筋じゃないから家族に反対されて放棄しているし

106 :吾輩は名無しである:2009/11/10(火) 08:23:55
龍之介の実の親父は山口県出身の百姓だけどね。

107 :吾輩は名無しである:2009/11/11(水) 12:51:42
歯車ってよい?


108 :吾輩は名無しである:2009/11/11(水) 13:20:07
読んで自分で決めろよ短いんだし

109 :吾輩は名無しである:2009/11/14(土) 01:43:27
>>103
盗賊が男を縛り女を犯す。立場がない女が盗賊に男を殺せと言う。
びびった盗賊が縄をほどく。殺すしかなくなった女が男を刺す。


犯人は女。
盗賊はどうせ死刑だから自分が殺したことにした。
殺された男もどうせ死ぬのだから女に殺されたと言われる辱めを避けるために、
女の非情を非難しつつも殺されたことは認めない。

別なところで捕らえられた女はそんなことつゆ知らず情状酌量を願って殺しを白状する。
そうじゃなければ自分が殺したとか言う必要ない。

110 :lane ◆Oz/piFw.Ok :2009/11/16(月) 22:36:43
>>106
だからやたらとシナ女が好きなんですかねえ…芥川作品の中でシナ系の話(結構多いんですね!)は嫌いなんです
蛙の子は所詮蛙ってやつですかね
どんなに文士を気取っても、根元的な欲望の部分でボロが出たんでしょうか

111 :吾輩は名無しである:2009/11/17(火) 00:23:23
芥川龍之介が登場する小説

無名作家の日記 (菊池寛)
青い絨毯 (坂口安吾)
杏っ子 (室生犀星)



112 :吾輩は名無しである:2009/11/21(土) 16:31:34
鶴は病みき(岡本かの子)

113 :吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 00:21:18
そういや藪の中の謎をどっかの学者が解き明かした本があったらしいんだけど
なんて本だっけか?
読みたいと思ってたんだけどなんて本かすっかり忘れちまった。


114 :吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 09:04:14
>>113
大里恭三郎『芥川龍之介─『藪の中』を解く』
かなぁ?こちらの本では真砂真犯人説を取ってた気がする。
書名が似てるのでは
山崎光夫『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』
というのがあるけど、これは芥川の自殺の真相を探るという内容。

115 :吾輩は名無しである:2009/11/23(月) 17:21:12
>>114
レスどうもです。
なんかそういうストレートな題名じゃなかったような気がしますが
機会があれば読んでみます。

116 :吾輩は名無しである:2009/11/23(月) 17:41:50
そういやブリジット・フォンダって今なにやってるんだろうな。

117 :吾輩は名無しである:2009/11/29(日) 02:44:04
芥川の動画
http://www.youtube.com/watch?v=rUbmvqQTAKc&feature=related

118 :吾輩は名無しである:2009/11/29(日) 02:44:52
>>117
間違えた
http://www.youtube.com/watch?v=2lqtk3Otd4Q&feature=related

119 :吾輩は名無しである:2009/12/01(火) 22:34:29
藪の中の刑事的な犯人は真砂じゃないよ。
というか犯人云々はこの話の中ではどうでもいい所で、
事件の真相は、殺人ではなくて小刀による自殺だから、この話に刑事的な犯人などいない。
謎のようにみえる原因のひとつは、木こりの証言の所為で、
遺体発見時に、男に刺さってた小刀を木こりが被害者から抜いてパクっちゃったわけ。
そのせいで太刀による傷と見做されてしまったから、あとの話が矛盾してるんだね。
巫女に憑いた被害者が「誰か忍び足におれの側へ来て、そっと胸の小刀を抜いた」と言ってるでしょ。
これだけで他のこんがらがった紐も自然と解けるよ。

120 :吾輩は名無しである:2009/12/01(火) 23:36:42
>>109
>別なところで捕らえられた女はそんなことつゆ知らず情状酌量を願って殺しを白状する。

女のは検非違使での白状じゃなくて清水寺での懺悔だよ。

121 :吾輩は名無しである:2009/12/01(火) 23:54:47
ちなみに、真砂が「私が刺した」と懺悔したのは、
「この人を殺して下さい」のことで、真砂が実際に刺したんではない。

122 :吾輩は名無しである:2009/12/02(水) 00:10:00
黒澤明の「羅生門」の中でも、真砂は検非違使での白状になってるけど、
それだと、作者があえて真砂だけ懺悔にした意図自体までも
無意味になってしまうんだよね。

しかし女って怖いね…

123 :吾輩は名無しである:2009/12/02(水) 01:39:30
おととい、歯車読んでて少し飽きてきてふとTVつけたら
所ジョージが翼のペイントした黒いTシャツ着て何か喚いてた
BSフジの世田谷ベースだったかな
ちょうど歯車の彼も変に翼が気になってた所らへんだっただけに鳥肌たった

124 :吾輩は名無しである:2009/12/03(木) 11:13:06
痰のようなものが出たら死のサインです。
痰はふつう淡い薄緑色ですが、死の痰は茶色もしくは銅色です。
それは勲章のようなものなのでむしろ誇りに思って下さい。さようなら。

125 :吾輩は名無しである:2009/12/04(金) 01:12:57
さっき、シネマチャンネルでスピルバーグの太陽の帝国観てたら
主人公の少年が車の中で「wings」て本を読んでた(なぜか表紙アップ)
少年の乗ってる車のボンネットの上にも
翼を広げた天使のマスコットがあった(なぜかこれもアップ)
あと最後のほうでなぜか崩れかけの羅生門も出てきた

126 :吾輩は名無しである:2009/12/12(土) 21:51:48
「軽井沢で」は何かキメながら書いたな
まあ睡眠薬とか何かだろうけど意外とこういうの好き

127 :吾輩は名無しである:2009/12/13(日) 00:03:15
或牧師の顔――ヘソ!

128 :吾輩は名無しである:2009/12/27(日) 20:46:17
日テレ「青い文学」の蜘蛛の糸&地獄変ってどんなだった?

129 :吾輩は名無しである:2009/12/31(木) 03:29:46
お釈迦様が蜘蛛の糸をたらして良秀の娘を救済していたアレか。

130 : 【1894円】 【中吉】 :2010/01/01(金) 12:02:42
正月
とろろも食べないとね

131 :吾輩は名無しである:2010/01/08(金) 03:42:31
久々に「蜜柑」読んだら思わず泣いてしまった…
俺も年取ったんだなあと感じた

「トロッコ」と「蜜柑」は何度読んでもいい作品だなと思える

代表作の「地獄変」「羅生門」「蜘蛛の糸」「河童」とかは逆に飽きてしまった

132 :吾輩は名無しである:2010/01/18(月) 03:57:11
>>131
蜜柑は良いよね
芥川自身もかなり満足してた作品だったらしい
中に舞う蜜柑の情景が浮かんでくるわ

133 :吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 23:19:29
芥川、夏目、川端、谷崎、太宰をそれぞれ現代人では誰に当たるか
例えてくれないか?

134 :吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 23:28:43
元の話は普通のはなしなのに
勝手に解釈付けて教訓話にしてるので嫌い
時代を越えていく力は無いと思う
何か、悪い意味での子供向けみたい
何でもてはやされるのか理解出来ない
チリ芥賞があるから?

135 :吾輩は名無しである:2010/01/22(金) 10:36:06
普通のはなしの定義が分からないよ。教訓話はふつうじゃないの?
教訓のない話が大人向けなの?

136 :吾輩は名無しである:2010/01/22(金) 10:36:19
普通なはなしなのか? どのはなし?
蜜柑なの? 普通か? 感受性の鈍い奴はどうしよもないな

137 :吾輩は名無しである:2010/01/22(金) 15:11:10
時代を超えていく力とかw
いつの時代の小説だと思ってんだよw

138 :吾輩は名無しである:2010/01/22(金) 15:25:35
http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/44919_23669.html
竹取る物語から納屋を焼く(春樹)まで

139 :吾輩は名無しである:2010/01/22(金) 21:02:36
偽善者っぽい教訓
何かの宗教?

140 :吾輩は名無しである:2010/01/22(金) 23:40:23
じごくへん、あと味悪すぎw

141 :吾輩は名無しである:2010/01/23(土) 09:25:45
芥川は教訓物多いと思う。
「鼻」「芋粥」「蜘蛛の糸」「河童」「杜子春」等々
ただやっぱ題材が深いと思うし
だからこそ今まで読み続けられてるんだと思う

あとは私小説ものが多いかなあ
教科書に載ってたりして教訓物のほうが人気はありそうだが…
個人的には「歯車」とか「蜜柑」とかの現代物好きだけどなあ

142 :吾輩は名無しである:2010/01/23(土) 10:58:02
さあこれから読み始めよう。
ところでほとんど短編なの?

143 :吾輩は名無しである:2010/01/24(日) 12:48:28
うん。

144 :吾輩は名無しである:2010/01/24(日) 13:21:41
こ。

145 :吾輩は名無しである:2010/01/25(月) 01:04:50
うもん。

146 :吾輩は名無しである:2010/01/25(月) 01:06:34
んくんだ(コンゴ共和国の偉い人(失脚済み))

147 :吾輩は名無しである:2010/01/26(火) 20:34:28
>>134
>何か、悪い意味での子供向けみたい

そら、「蜘蛛の糸」「杜子春」「トロッコ」「蜜柑」あたりの作品って
コンセプトが童話なんでしょ?

148 :吾輩は名無しである:2010/01/26(火) 21:00:24
良い意味での子供向けは
もっと現実に目を向けさせてる
品行方正でやだ

149 :吾輩は名無しである:2010/02/08(月) 01:10:18
羅生門の入った単行本読んでるが、注釈多くて本文と注釈行ったり来たりで
疲れる。文章はさすがだけど句読点が多い気がする。
読んだあと考えさせられる作品が多い。なかなか理解できないものもある。
でも何度も読み返したくなるのは不思議だな。

150 :吾輩は名無しである:2010/02/08(月) 22:53:53
地獄変の大殿様のことなんだが、
語り部が大殿に仕えてる身であることから為政者への媚として、大腹中の優しい人だと書いてるだけで実は根っからの暴君なのだという説と、
本当に優しい人で、娘に火を付けたのも良秀を懲らしめるためであって、良秀が当然中止を訴えるものだと思っていたという説があるんだが、
みんなはどっちだと思う?
どっちにしても作品読んでると矛盾を感じてしまうんだが。


151 :吾輩は名無しである:2010/02/08(月) 23:09:54
>>134 芥川の得意とした新解釈物は、当時は批判も浴びたぐらいかなり先進的なものだったんだよ
 だから文学史的功績が大きいとは言える

152 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/08(月) 23:12:20
アナトール・フランスにすらなれなかった作家、と煽りますか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

153 :吾輩は名無しである:2010/02/08(月) 23:38:08
ヤレヤレだな

154 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/08(月) 23:44:50
芥川と比べると澁澤なんぞは今一歩だけ、やっとフランスに近づいた感じですか(笑)しかしそれでもまだ足りない、と(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

155 :吾輩は名無しである:2010/02/08(月) 23:59:40
続けて続けて

156 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 00:03:29
>>154クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

157 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 00:12:22
154って大丈夫かなこの人?

158 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 00:16:16
シッ話かけちゃダメ

159 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/09(火) 00:19:53
おやはや(笑)実に哀れ(笑)ですが芥川がフランスのようなディレッタントを目指そうとしたのは確かではありませんかねぇ(笑)おやはや(笑)
ですが芥川にはフランスのように長編を書けず、オーソドックスな意味では光彩陸離なダイナミズムのある革命もののような作品もまったくとは言いませんがかけませんでした(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
加えての自殺です(笑)そのことによって文学史には名を残しましたが、一人の作家としてはいかがでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

160 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/09(火) 00:22:46
澁澤とフランスの類縁性にしても快楽主義の哲学その他を読めば分かる筈です(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですけれどもフランスが一見快楽主義者らしからぬ快楽主義者であったのに対して、澁澤芥川もそれにはいたらなかった、と言うのは日本を背景にしたこの両作家の悲劇、と言えば言えるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

161 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 00:40:33
芥川が何故、殊更に着物ばかり着て写真撮らせたか知ってる?
スーツ姿のは若い頃の数枚しかない
フランスもアナトールもジャンクリストフも大学卒業前にほとんど興味を失ってる
いくつかの作品の中でもそんなようなことが風刺されてたり書かれてたりしてる
だから芥川の作風を殊更にフランスなぞに結びつけようとする自体が無意味というかお門違い

162 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 00:44:23
ヤレヤレだな

163 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 00:48:01
くだらねえ

164 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/09(火) 00:49:23
着物を着ても心は錦(アナトール・フランス)と言う可能性もありますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
たとえばこれは有名ですが芥川晩年の「侏儒の言葉」ですが、これなどはまさに「エピクロスの園」の構成を模したもの、と言うことですが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

165 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/09(火) 01:01:26
そもそも着物ばかり着ておるのが己の内面の西洋を脱したいと根拠という意地悪な見方もできるわけです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑

166 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 01:04:28
己の内面の西洋を脱したいwww

167 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 01:07:27
狸もたまにはいいこというなあ

168 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 01:21:49
芥川もそりゃ作家だからそれくらいの型枠やら
部品の調達は誰もがしてるようにするさ
そんなものをわざわざ取り上げられても閉口するより他ない
漱石だって大まかにいえば構成なんかはほとんど西洋風だよ

169 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/09(火) 01:35:02
西洋的なのはいいのですよ(笑)novelというのは紛れも無く西洋の産物ですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
芥川の場合、それが西洋のある特定の作家の影響から強く抜けきれることが出来なかった、と言うことが問題なのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

170 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/09(火) 01:37:37
novelの問題で書きましたが、芥川の書いたものが全てshort storyなのですよ(笑)つまり西洋的な意味から言えば、芥川は小説家ではないのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
アナトール・フランス、それも短編作家としてのフランスにとらわれたために、ついに長編が書けなかったのではありませんかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

171 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 01:39:50
屁理屈をねちねちこねてるだけで何一つ批判できてないわけだけど
大丈夫なのかなこのコテさん。。

172 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 01:42:09
ヤレヤレだな

173 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 01:43:33
あぼーんした

174 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/09(火) 01:46:27
おやはや(笑)私の批判はいつに無く的確だと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)反論は無いのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

175 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 01:53:39
「いつに無く」ってwwwww

176 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 01:55:44
世界中の人間が日本のハイブリッドカーに乗ってる時代に、
んなことどうだっていいじゃねぇか。
編集者は売れない雑誌を作る天才なんだ。

177 :吾輩は名無しである:2010/02/09(火) 02:01:15
狸もたまにはいいこというなあ

178 :由希 ◆YUKI2.V6mk :2010/02/09(火) 22:32:15
狸ちゃん、頑張ってるね
俺、この前さ「白」読んでないと思って読んでたらさ
途中で読んだ事あるって思い出したよ

179 :吾輩は名無しである:2010/02/10(水) 00:19:53
狸ぐっじょぶ

180 :吾輩は名無しである:2010/02/10(水) 03:06:44
芥川の小説は、どれも、おもしろくない。
絵は好きなんだけどな。


181 :吾輩は名無しである:2010/02/10(水) 03:21:14
芥川龍之介が短編しか書かなかったとかはどうでもいい問題だよな。
短編でも、感動させてくれる作品はあるし。

西洋から脱却できなかったってのも、
狸の脳内ルールだし。
賢げだけど、陳腐な理屈だよ。

小説なんか、
おもしろかったか、どうか、だけで判断してればいいんだよ。

誰でも、お笑い芸人や漫画、見た時、あれは、おもしろいか、おもしろくないか
分かるわけだろ。漫画は分かるけど、小説は分からないヤツ。ってのは、
文字からイメージに、できてないやつなんだ。
そういう人が嫌なんじゃなくて、そういう人が、小説とか、
賢げに語ったり、作者をナニナニが出来てないとか見下したりするのか?
それがイライラするんです。

芥川の作品はおもしろくなかった。。。
(俺に分からなかっただけかもしれないけど。)

まあ、狸。賢そうに言ってるけど、小説読めてないよ。

狸はもう、別に小説とか読んでも
どうせ分からないだろうし、無理して読むことはないんだよ。

時間の無駄だよ。


182 :吾輩は名無しである:2010/02/10(水) 03:24:31
まあ、イメージできないのはいいんだけど、
そういう人に限って、

ベラベラベラベラ分かったげに作品語ったり
いい作家を自分が分からなかったというだけの理由で、
見下して自分の方がこの作家より賢いということにしようと
したりするから嫌なんだな。





183 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/13(土) 20:53:56
おやはや(笑)実に哀れ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

184 :吾輩は名無しである:2010/02/16(火) 22:04:33
思いっきりネタバレしている番組紹介
http://tv.yahoo.co.jp/program/217892/?date=20100216&stime=2509&ch=8218

185 :吾輩は名無しである:2010/02/18(木) 10:53:55
アホの坂田が普段「おい、アホ」と言われたら怒るように(ほんとの話)
芥川も「おい、阿呆」って言われてたら怒ってただろうな

186 :吾輩は名無しである:2010/02/18(木) 22:55:25
獲る狸は
おいアホ
といわれても
本当にアホだから怒らないらしいぞ。

187 :吾輩は名無しである:2010/02/19(金) 11:20:11
>>183
おいアホ!

188 :吾輩は名無しである:2010/02/20(土) 19:17:41
芥川は作家としての独創性は無かったと思う。本人にNOVEL(新しいもの)を書く力は無かった。
おもしろくプロットが効いていてオチのある名作短編のほとんどは古典の焼き直しだ。
新解釈ものといえば聞こえはいいが、ただのパロディだよね。
古典を読めない日本人向けにわかりやすく書いて当たっただけで、
作家というよりは優秀な売文業者だったような気がする。
だから、売文目的の芥川賞になったというのも頷けるのだが。

189 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/20(土) 19:36:00
おやはや(笑)まぁそういったようですねぇ(笑)フランスの方がまだ普通の意味で上手い小説家でしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
武陽なんぞが嫌いな幻想ものと言うことで言うのなれば、
フランス「レスリー・ウッド」と芥川「奇妙な話」を比べてみてもやはり前者に軍配が上がるような気がいたしますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

190 :(ーωー)獲る兎:2010/02/20(土) 23:04:24
いやはや(苦笑)まぁそういったようですねぇ(苦笑)引用と剽窃の狭間ですか(苦笑)著作権をクリアすれば何やってもOKではないですかねぇ(苦笑)
いやはや(苦笑)なんとも(苦笑)

191 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 03:39:37
芋粥がゴーゴリの外套から
人物パクってるけど。
外套の方がずっと、おもしろいしすごい作品やわな。
外套は、すばらしいよな。
外套、
読んでから、この世界が、所詮
鶏小屋のつつきあいで、威張ってても、
強い人間なんかいないんだな。
と思えたり、ホームレスとか、
馬鹿にしてる自分を悪い人間と感じてしまうようになった。

芋粥は何にも無い。
曖昧で迫力が無い。
読ませるとこがない。

芥川
絵はうまかったんだけどなあ。
あと蜃気楼は何かおもしろかったな。


192 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 03:40:34
外套は
普遍的な作品。

芥川はそんな感動させる作品が無い。

苦しんで自殺までしたのに。

193 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 03:43:57
まあ、こんな、
観念を植え付けられても、
人間どうしたら、良いか、分からんよな。

ほんと、哲学者が言ったように、
小人に大きい頭を取り付けようとするような試みだよ。
普遍的な作品は。

外套は兎に角おもしろかった。


194 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 03:48:00
芥川が何で売れ続けるのか分からんわ。w
もしかしたら、自分に分からないだけか?

芥川読んでて感動したやついる?


195 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 08:52:50
世の中にはベートーヴェンのよさが分からない人もいるしねえ。

196 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 09:03:53
分からなかったっていう人が、他人に人気があるからって粘着するほうがわからない。
自分とは縁がないだけなのに。

197 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 09:04:57
古典を下敷きにしていない芥川の作品は絵日記程度の出来でしかない。
自殺した理由は、自分の才能の無さに気付いたからではないかな。
自殺せずに古典&世界文学の紹介文作成業者(編集&宣伝屋)として生きてゆけば
相当の財をなしたと思うな。

198 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 09:09:48
歴史的英雄には、何の才能もない寄生虫がつく。
あらさがしの大好きな。


199 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 09:52:00
ノーベル賞は爆弾を発明したノーベルが実績とは正反対の目的で平和のためにと創設した。
芥川賞はNovelが書けなかった芥川にちなんでNovelが書ける作家を発掘するために創設されたのだろう。
芥川は現代的な意味では広告会社に近い実在だ。それも十分に知性的な広告会社だ。

200 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 21:24:19
分かる。って自然に何か感知して、感動できるって意味な
そういう意味で。
今ンとこベートーヴェンなんか喜びの歌しか分からなかったな。

ベートーヴェンの良さが分からないやつなんかたくさんいるだろw

しかも、そんな人間の方が分かるやつより劣ってるかって言ったらそうじゃないよな。
ただ単に感覚や想像力の使い方をその人生で学ばなかったから分からないだけだから。
逆に分かってるとか分かってると言いたがるやつの方が屑多いわ。
精神的に下賎なやつ。臆病者。自意識過剰な馬鹿が多かったな。
別に精神的に高潔な訳でもなくてね。

で、
芥川龍之介何がおもしろいのか分からん。
古典下敷きにしてても、してなくても、感動出来んわ。w
こんなもの。

大体、ほんとうに、感動できたから、好きだから、書いてるのか?
それが知りたいね。

自分の感性に素直に従ってるのか。
それとも無理やり感じようとして、
感じたのかが知りたいですね。

201 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 21:27:09
いや、あんたが。
ほんまに、そのベートーヴェンの曲で感動してるのか?
芥川読んで感動してるのかそれが知りたい。

何か無理に、そうしようとしてるんじゃないのかなあ。
と思って。w

バルザックのスレ読んだけど、あそこのやつは、本当に
読んで感動してるみたいな感じの読み手がいたな。

202 :吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 21:27:52
獲る狸みたいなやつは問題にもならないw
ただ単なるぺダンチストをでれないね。
こんな人間は。

203 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/21(日) 22:26:48
おやはや(笑)芥川自体ペダンティストではありませんかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

204 :吾輩は名無しである:2010/02/22(月) 08:53:29
日本人作家はオリジナルで大胆な世界観を提示する作品を書けない。
その代表格である芥川が非難されるのは当然だ。
ベートーヴェンはオリジナルで大胆な作品を作ったが、明治期の日本人作家は海外の物真似か
それが尽きると芥川のように古典に頼る。
バルザック、フランス、ゴーゴリに敵わないのは当然なのだ。
オリジナルなものが作り出せない日本人作家の問題というのは
オリジナルな創作(工業、芸術でも)をできない日本人の問題でもある。

205 :吾輩は名無しである:2010/02/22(月) 09:21:38
資質の違いはあるだろうけど、
オリジナル云々とか馬鹿馬鹿しくね。
芸術なんて、絶対まわりから影響受けてる。
なんらかの物真似してる。
オリジナルなんてあるわけない。

206 :宇多田ヒカル:2010/02/22(月) 09:22:42
だから?

207 :吾輩は名無しである:2010/02/22(月) 09:40:52
オリジナルを作れない作家は出てこなくていい。
既存の作家の作品を読んでいればいいのだから。
芥川の時代に日本人が今昔物語を読めていれば、芥川を評価する者はいなかっただろう。
その点で、芥川には古典紹介の功績はあるが、作家ではない。

208 :吾輩は名無しである:2010/02/22(月) 11:07:17
芥川のネタ元は個展、今昔物語謎から拝借しておるので症が、用はその個展恥式が鳴くても芥川文学が嫁るか、動なのでは無いで消化ねぇ〜(笑)

209 :吾輩は名無しである:2010/02/22(月) 13:38:31
日本の芸術は明治期に入って死んだ。
西洋の物真似に堕してしまった。
江戸までは今昔物語どころか井原西鶴などなど独創的な文学を創造し、
絵画でも葛飾北斎を生んだ。
明治期の絵画は西洋の物真似。
戦後の日本はアメリカ文化に圧倒された。
オリジナルが生み出せない。
日本の歴史に戻って日本の独創性を見直そうとした芥川の姿勢はわかる。
芥川は作家ではなかったが、その精神は買える。

210 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/22(月) 14:31:17
おやはや(笑)ですけれども、その今昔物語集等に題材を取ると言うこと自体がすでにフランスの手法の模倣だとしたらいかが(笑)
まぁ一編を読めばフランスの鮮やかな手法が分かる筈です(笑)「舌のパテ」何ぞというコントなんぞ最後にはこれは引き写しだ、などということを明言しておるのです(笑)
それでもフランスのコントになってしまう、という真に詐術まがいの才人でしてねぇ(笑)芥川はそれを日本の古典を使って再現しようとした、という訳では(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

211 :(ーωー)獲る兎:2010/02/22(月) 14:38:46
いやはや(苦笑)なんとも(苦笑)

212 :吾輩は名無しである:2010/02/22(月) 16:11:24
日本の中心文化が中国文化の物真似から始まってるのに、
独創もなにもねえだろ。

213 :吾輩は名無しである:2010/02/22(月) 18:26:27
ですねw
日本が知的所有権保護を中国当局に求めたら、
漢字は中国起源だから日本は漢字使用の知的所有権利用料を払えと言ったとかw

214 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/02/22(月) 18:40:23
おやはや(笑)そういうことをいっておるわけではないのですけれどもねぇ(笑)
つまりフランスを越えることのできなかった男芥川、と言う視点を私は打ち出しておる、という訳でして(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

215 :(ーωー)獲る兎:2010/02/22(月) 18:49:02
いやはや(苦笑)なんとも(苦笑)

216 :吾輩は名無しである:2010/02/24(水) 21:58:39
芥川読むんだったら新潮と岩波どっちがいいかな?

217 :吾輩は名無しである:2010/02/24(水) 22:53:14
>>216
岩波。

芥川は新潮嫌ってたし。遺書にも自分の作物は岩波からって記してたね。

218 :吾輩は名無しである:2010/02/24(水) 23:16:19
若い女って言うのは,触ってもいいし,舐めてもいいし,
また,髪の毛の匂いを嗅ぐのもいいよね。
寒い時は,湯たんぽ代わりになるし,暇な時は撫でくってると
甘えてくる。
それこそ,チンポを1時間くらいしゃぶらせるのも良し,
精液を顔に掛けるのも良し,
ただ柔らかい感触を味わうだけでも良い。
ケツの穴のシワを丹念に舐めさせるのもいい。

やっぱり,女は最高だね・・・


219 :N ◆.a7VUr.VD. :2010/02/24(水) 23:54:41
芥川が自殺したのは1927年で、菊池寛が文藝春秋を創業したのが1923年かぁ。

文藝春秋社に作品の権利を…という話はなかったのかいな。文春文庫なんて
影もかたちもないか、当時は。

220 :吾輩は名無しである:2010/02/26(金) 19:12:04
芥川の現代物の作物の題名を全て教えてください。

221 :吾輩は名無しである:2010/02/27(土) 07:45:31

漱石―谷崎―三島―大江(長篇作家)

鴎外―芥川―井伏―太宰(短篇作家・翻案やリライト多し[盗作と見る人も])

222 :吾輩は名無しである:2010/02/27(土) 17:05:04
>>217
レスありがと参考にします

223 :吾輩は名無しである:2010/02/27(土) 18:32:47
>>217
>新潮嫌ってた

芥川はなんで新潮社を嫌ってたの?


224 :芥川文子あて:2010/02/27(土) 19:08:44
僕の作品の出版權は(若し出版するものありとせん乎)岩波茂雄氏に讓與すべし。(僕の新潮社に對する契約は破棄す。)
僕は夏目先生を愛するが故に先生と出版肆を同じうせんことを希望す。但し裝幀は小穴隆一氏を煩はすことを條件とすべし。(若し岩波氏の承諾を得ざる時は既に本となれるものの外は如何なる書肆よりも出すべからず。)
勿論出版する期限等は全部岩波氏に一任すべし。この問題も谷口氏の意力に待つこと多かるべし

225 :吾輩は名無しである:2010/02/27(土) 20:09:29
人道的問題殻で性根〜(笑)

226 :吾輩は名無しである:2010/02/27(土) 21:34:23
224は芥川の中では岩波書店>新潮社だったという証拠にはなっても、
新潮社を嫌っていたという証拠にはならないと思うんだけど?

227 :吾輩は名無しである:2010/02/27(土) 21:41:03
岩波文庫でいいんじゃね?
カバー耐性あるしw

228 :吾輩は名無しである:2010/02/27(土) 22:37:05
集英社のコミックジャケ版文庫が最強

229 :吾輩は名無しである:2010/02/28(日) 00:48:34
契約に新潮と何かあったんだよ。

230 :吾輩は名無しである:2010/02/28(日) 20:15:18
宮崎駿が芥川が主人公のアニメを作るって噂があったが、そんなのアリエネッティ?

231 :吾輩は名無しである:2010/03/01(月) 00:14:25
今日で生誕118年か…

232 :吾輩は名無しである:2010/03/01(月) 03:23:34
火鳥馬鹿蛾檻増す根〜園真似難出洲

233 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 05:28:39
オリジナルかどうか以前におもしろくない。
松本人志のコントはおもしろい。
大江健三郎の飼育もおもしろい。
人間失格と安部公房はすごくおもしろい。(すばらしい)

芥川はおもしろくないから、ダメ。

自己愛のぺダンチストだな。
自己愛の人間は、みんなが分かりきった事を、
さも、自分が発見した偉大な逆説のようにしゃべるもんだ。

彼のアフォリズムなんかな。
そんなに深くない。おまえが言わなくてもみんなそのぐらいわかっとる。

234 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 11:28:14

ハイ
次の患者さ〜ん

235 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 12:38:54
233 おまえの趣向なんかには誰も興味ないってさ

236 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 18:20:03
芥川がおもしろくないやつって、鴎外もおもしろくないんじゃね?なんとなくそう思った


237 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 19:45:11
鴎外なんか読んだ事ないわ

宮沢賢治すごい

238 :吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 19:54:50
鴎外読む気もない奴って、
中原中也を評価しないんじゃね?なんとなくだけど。

239 :たろふ ◆tsGpSwX8mo :2010/03/05(金) 19:56:06
新潮なんかで芥川を読んぢやあだめ

240 :吾輩は名無しである:2010/03/05(金) 20:10:19
なんで?新潮で読んでるけど、注釈多くて親切じゃね?
羅生門の入った短編読んだけど、後半飽きてきた。
俺には谷崎とかのが合ってるみたいだ。俗物的だしな。
ちなみに谷崎も新潮で読んでるぞ。

241 :吾輩は名無しである:2010/03/05(金) 21:06:11
芥川、まず長編を書けなかったって時点でな

スレ違いだけど中原中也ってどこが面白いんかわからん
だらだら書いてるだけだろ

242 :吾輩は名無しである:2010/03/05(金) 22:26:32
ユトリロ

243 :吾輩は名無しである:2010/03/05(金) 23:08:45
中原中也は大岡昇平と小林秀雄が居なかったら確実に埋もれた詩人だよな
これは悪口ね

244 :吾輩は名無しである:2010/03/06(土) 01:11:20
>>243
しかしあのグループのいやらしさは反吐がでるな。
女盗ったの盗られたのを吹聴して回って
中也も評判悪かったらしいけど連中に比べれば純情なもんだ
小林や大岡なんか40過ぎてもそんな事やってんだもんな。

245 :吾輩は名無しである:2010/03/06(土) 01:56:07
スレチ
面白いならいいけどつまらんから自重しろ

246 :吾輩は名無しである:2010/03/06(土) 06:23:12
長編ゝゝ言っている人間はただの荒らしなの?
芥川がなぜ長編を書けなかったのか、どうしたら書けるようになっていたかとかは、説明出来ないの?

247 :吾輩は名無しである:2010/03/06(土) 08:46:17
芥川は信念がなかったんだよ
何故書くのか、の答えが
だから長編が書けなかった

248 :吾輩は名無しである:2010/03/06(土) 11:02:29
晩年の投げ遣り。ナルシシズムの挫折。

249 : ◆tsGpSwX8mo :2010/03/06(土) 13:14:52
単に書く体力が無かっただけ。

250 :吾輩は名無しである:2010/03/08(月) 14:53:41
今から薮の中読んでくるわ

251 :吾輩は名無しである:2010/03/08(月) 15:32:54


252 :吾輩は名無しである:2010/03/08(月) 15:49:55
薮の中読んできた

感想は、現実=真実は確かに存在するものだが、それを誰かが語る時それは虚構化されるものであり、僕らが持つ現実は言葉やイメージを介してしか存在しえず、それはまた虚構である

春休みで暇な新大学生が一言

次は人間失格読もうかな

何か大学入る前に読んでおくべき、小説、随筆、古典ある?
読書家じゃないからほとんど読んだことない 漱石も谷崎も三島も太宰も

坂口安吾だけすこしだけ読んだが

253 :吾輩は名無しである:2010/03/08(月) 16:07:30
新潮文庫の100冊あたりから手をつけたらいいよ

254 :吾輩は名無しである:2010/03/11(木) 18:46:53
文庫で遺書が収録されてるの出てる?

255 :吾輩は名無しである:2010/03/11(木) 18:50:55
それと或旧友へ送る手記も!

256 :S.N:2010/03/11(木) 21:11:19
中原以外ろくに詩を読まない俺は邪道中の邪道か・・

257 :吾輩は名無しである:2010/03/11(木) 22:35:42
文庫本100冊なんざ一生かかっても読み切れないZE

258 :吾輩は名無しである:2010/03/12(金) 02:34:44
ラノベなら一ヶ月でいけるだろ

259 :吾輩は名無しである:2010/03/13(土) 15:52:03
芥川が長編を書けなかった云々言われているけれどもさ、長編なんて読むほうも書くほうも大変じゃないか?
それだったら、作者が言いたい事を、ぜひとも短い文で明瞭に表してくれたほうがいいのかなー、と個人的には思う。
だらだらと尺稼ぎみたいな長文を読まされた日には、たまったもんじゃない死ね!

260 :吾輩は名無しである:2010/03/13(土) 16:52:45
芥川は詩人になればまあそこそこいけただろうね
鉄幹だの鴎外だのに抱えられた明星系列は悉く愚人しかいないし
宮沢賢治の春と修羅とか白秋のごく一部の詩集くらいしか読めるのがない

261 :吾輩は名無しである:2010/03/13(土) 16:59:03
といっても芥川の作家としての業績は日本の歴代でも十本の指には余裕で入る
それくらい日本の文壇はレベルが低かったし今ではもう見ての通りだ
読んでても嫉妬を感じることがないというかなんか安心しちゃうもん
ああ、こんなもんかって

262 :吾輩は名無しである:2010/03/13(土) 17:07:18
世界に出して恥ずかしくないのはいまだに漱石くらい
まあその漱石も僕からいわせりゃたかが知れてる
それくらい世界の文壇のレベルも低い
そろそろおれの出番なのかな
まったくめんどくせえ

263 :吾輩は名無しである:2010/03/13(土) 17:27:07
文壇のレベル兼読者のレベルというべきか
人類の実に99%はおまえらのような無能で出来上がってる
あんまり超越したもん書いても通じないから書くべきか自分の内で独り占めしたまま冥土に持っていくか迷う

264 :吾輩は名無しである:2010/03/13(土) 17:32:27
おまえら無能が読んでもわかるくらいまで
作物のレベルを故意に図って下げるべきか否か
じつに困ったもんだよ

265 :吾輩は名無しである:2010/03/13(土) 21:08:53
いいかおまえら
特にできるなら作家志望の愚人
遠く見える近い本当を文章にしてみろ
遠いところにある遠いそれを文章にしてはいけない
そこさえ押さえれば売れる売れないは別にしていい作品ができる
売れたいだけの馬鹿はいつもここで失敗するんだよ

266 :吾輩は名無しである:2010/03/18(木) 05:53:25
>>264
下げろよ。アホ

267 :吾輩は名無しである:2010/03/18(木) 11:48:54
やっと釣れたねw
自演じゃないことを切に願う

268 :吾輩は名無しである:2010/03/25(木) 23:43:17
お前ら芥川チョコレートのアウトレットでも齧りながら落ち着け。

269 :吾輩は名無しである:2010/03/27(土) 22:34:25
なんやかんやゆうても
河童が一番やわ

270 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 15:16:16
河童のシニカルは憂鬱すぎるだろw

271 :吾輩は名無しである:2010/03/28(日) 15:26:29
芥川は「河童」の中でロックとラップの出現を予言しているんだYO
芥川はファンキーなんだYO

272 : ◆EFSF.7wbf2 :2010/03/29(月) 02:03:29
蜃気楼が一番やわ〜

273 :吾輩は名無しである:2010/03/29(月) 07:20:11
「蜃気楼」の良さってどこらへん?
この作品がイイという意見は時々聞くけど、いまひとつピンと来ないので、
誰か教えてください…(´・ω・`)

274 :吾輩は名無しである:2010/03/29(月) 08:25:42
不気味さ

275 :吾輩は名無しである:2010/03/29(月) 09:15:06
静けさ

276 :吾輩は名無しである:2010/04/01(木) 20:55:39
中学生が羅生門勉強中です
http://live.nicovideo.jp/watch/lv14235122?alert=1

277 :吾輩は名無しである:2010/04/14(水) 23:43:08
「地獄変」の月夜のレイプ未遂事件の犯人は誰ですか?
私は、良秀だと思ったのですが。みんなはどう解釈した?

278 :吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 22:44:46
犯人は語り手だよ、だって目つきがエロいもん

279 :277:2010/04/16(金) 13:54:18
>>278
それは無い。
「慌しく遠のいて行くもう一人の足音を、指させるもののように指さして、誰ですと静に眼で尋ねました。」
って書いてあるじゃん。


280 :吾輩は名無しである:2010/04/19(月) 09:38:32
眼と眼で通じ合う かすかに ん、 エロッぽい♪

281 :吾輩は名無しである:2010/04/19(月) 23:26:54
芥川はニヒリズムの申し子

話変わるが太宰の家って裕福な方だったの?

282 :吾輩は名無しである:2010/04/19(月) 23:58:34
津軽の大地主で父親は貴族院議員だよ

283 :吾輩は名無しである:2010/04/20(火) 03:40:15
ボンボンかぁ
やっぱ俺の心の代弁者は夏目漱石か芥川龍之介だな

284 :吾輩は名無しである:2010/04/26(月) 19:57:16
芥川龍之介の作品てパクリじゃないの?

285 :吾輩は名無しである:2010/04/26(月) 22:15:45
藁貸し増すねぇ〜(笑)刺すれば、いちゃもん漫画化松本霊痔の銀河鉄道999は宮沢賢治のパクリと鳴り増すけれどもねぇ〜(笑)

286 :吾輩は名無しである:2010/04/26(月) 22:23:02
999はパクリだろ

287 :吾輩は名無しである:2010/04/27(火) 16:52:31
いや古典引用じゃなく海外の作家の作品の一部分をパクってるところ
蜘蛛の糸とか

288 :吾輩は名無しである:2010/04/28(水) 12:02:02
なかんずく僕は度々偸んだ

289 :吾輩は名無しである:2010/04/28(水) 19:53:41
上海万博テーマソング騒動も芥川の仕業

290 :吾輩は名無しである:2010/05/01(土) 08:11:04
芥川は金持ちだよ
志賀直哉にロールス・ロイスを恵んだり、夏目漱石とドンペリの早飲み競争をしたり、
森鴎外と一緒に行ったラスベガスで億単位の負けを出したりと
晩年は谷崎潤一郎にあり金を全部をカツアゲされたので貧困のうちに死にますた

291 : ◆EFSF.7wbf2 :2010/05/02(日) 19:19:54
>>290
ハッタリばっか書くなヴォケ

292 :吾輩は名無しである:2010/05/02(日) 19:26:43
それで河童を書き残したのか。
イイハナシダナー

293 :吾輩は名無しである:2010/05/12(水) 22:34:46
「僕か? 僕は超人(直訳すれば超河童です。)だ。」

294 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/05/18(火) 01:57:33
日本文学の貧しさを示すのが芥川なのですよ(笑)>>290のようにカジノで豪遊できれば人生も少しは変わっておったでしょうねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
芥川が興味を示してったビアボームなんぞは散々遊び倒したようですからねぇ(笑)芥川がフランスにもビアボームにもなれぬ所以はそこにあるのでしょうねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

295 :吾輩は名無しである:2010/05/22(土) 15:06:48
トロッコが映画化されてるね

296 :吾輩は名無しである:2010/05/22(土) 15:09:36
べつにあえてトロッコじゃなくてもよさそうな内容だけどなんなんだろう

297 :吾輩は名無しである:2010/05/23(日) 03:10:15
436 :吾輩は名無しである:2010/05/22(土) 02:34:29
ttp://po-m.com/forum/showdoc.php?did=205319
読んでみたが デビューする前は理解されず、デビュー後に天才の触れ込みで一気に評価されるタイプの典型
「これは天才の作品です」という業界の評価がつくことで、理解できない人が気づくっていう感じ


298 :吾輩は名無しである:2010/05/23(日) 04:24:39
>>297
発想では芥川より上かもしれないね
文章の巧さでは芥川の方が上だけど

299 :吾輩は名無しである:2010/05/23(日) 23:31:22
297おもしろいね
自作に期待

300 :吾輩は名無しである:2010/05/30(日) 20:11:17
歯車は思想的な要素はともかく、描写が都市的でよい
自殺せず鬱と病気が治ったらもっといいものが書けたように思う

301 :吾輩は名無しである:2010/05/31(月) 03:58:14
歯車いいよね。

302 :吾輩は名無しである:2010/05/31(月) 20:59:39
歯車を3Dで映画化したら面白そうだ

303 :吾輩は名無しである:2010/06/03(木) 00:11:40
「死にたがっていらっしゃるのですってね」
「ええ、死にたいというより生きる事に飽いているのです」

率直な本音だったんだろうなあ

304 :lane ◆Oz/piFw.Ok :2010/06/03(木) 15:02:29
>>300
鬱が治ってしまったら、歯車のような作品は書けなくなるとも思う
全身これハッピー!みたいな人が書いた物は面白くもおかしくもない

305 :吾輩は名無しである:2010/06/03(木) 19:36:25
>>304
その程度の愚見書き込むのにコテハンいるのかよww

306 :吾輩は名無しである:2010/06/05(土) 11:44:58
日本近代文学館で今日(6.5)から
 企画展「芥川龍之介─内なる歓びと苦悩」
が開催されます。展示内容は書画や原稿など。観覧料は200円で7月17日まで。

307 :吾輩は名無しである:2010/06/05(土) 20:24:39
GJ
暇だしさっそく明日いこっかなあ

308 :吾輩は名無しである:2010/06/05(土) 20:28:41
とおもったら日曜休館だった

309 :lane ◆Oz/piFw.Ok :2010/06/05(土) 20:31:53
日曜休館て、社会人に喧嘩売ってるw
保守系の高齢者がタゲられているような…

310 :吾輩は名無しである:2010/06/07(月) 13:58:08
「ヘブン」の評論に
芥川の「鼻」よりも素晴らしい って書いてたよ

311 :吾輩は名無しである:2010/06/09(水) 18:30:50
ちくま文庫の全集読んでるんだが
漢字ばっかで読むのに時間かかる
言い回しも難いし読めないとこもあるし
語句の意味が載ってるから一応何となくは
把握出来てるけど何かもやもやする
具体的にどんな勉強したら
理解出来るようになるか教えて(例えば古文とか)


312 :吾輩は名無しである:2010/06/09(水) 18:41:58
長編書かなかった、というだけで俺はこの作家を赦すw

313 :吾輩は名無しである:2010/06/09(水) 18:56:20
芥川が死ぬ前に部屋の壁一面に長編小説を書き残していたことは意外と知られていない
その内容は甚だ複雑であったが、主題をあえて一言で約言するならば「萌え」だった

314 :吾輩は名無しである:2010/06/09(水) 21:40:55
みんなは読めてるの?あん?

315 :吾輩は名無しである:2010/06/10(木) 21:15:16
芥川の文学はね、読むんじゃない、感じるんだよ
芥川の本を枕元に置いて寝るとね、歯車とか河童とか侍従のうんことか、素敵な夢が
見られるんで重宝してます

316 :吾輩は名無しである:2010/06/10(木) 22:15:02
清水なんちゃらと西原なんちゃらのインチキ書評本に
河童がのってて、芥川の手抜き作って書かれてた

317 :吾輩は名無しである:2010/06/12(土) 17:05:47
芥川龍之介っていつから不眠症だったの?
あと、不眠症の原因って一体なんだったの?

318 :吾輩は名無しである:2010/06/13(日) 22:45:11
中国旅行から帰ってきて、体調崩し始め、それからだよね、不眠症。

319 :@(´ёωё`)@:2010/06/13(日) 23:25:06
中国で梅毒でも貰ったので消火ねぇ〜(笑)

320 :(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/14(月) 02:53:26
鬱病でしょ。

321 :吾輩は名無しである:2010/06/14(月) 02:57:22
うるせーよカスコテども(蔑

322 :@(´ёωё`)@:2010/06/14(月) 12:50:03
320
芥川が中国で中国女を買わなかったというので消火〜(笑)

323 :(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/14(月) 14:30:23
>>321
俺はディスってないんですけど…

>>322
中国人の売春婦は全員梅毒なんですか?

324 :吾輩は名無しである:2010/06/14(月) 14:32:57
>>316
こういうバカが当時もいたから、自殺したんだと思う

325 :吾輩は名無しである:2010/06/15(火) 15:05:09
何故 芥川は便秘だったのですか?

326 :吾輩は名無しである:2010/06/15(火) 15:39:55
まだコーラックが発売前だったから、といわれてる。

327 :吾輩は名無しである:2010/06/15(火) 16:30:00
彼は彼の迷信や感傷と戦った。
でもどんな戦いも肉体的には無理だった。

328 :吾輩は名無しである:2010/06/15(火) 17:53:49
身体が弱いイメージだったのに、このスレを読んでいたら
単に不潔で怠惰な性格が、本人をして生きることを面倒くさいと考えさせるようになっただけ、
に思えてきた

329 :吾輩は名無しである:2010/06/17(木) 13:05:09
何故 芥川は便秘だったのですか?
もしかして不眠症が原因で便秘だったのですか?
自分も夜3時以降まで眠れないと便秘になります・・・。

330 :吾輩は名無しである:2010/06/22(火) 18:30:39
あほのすけべい

331 :吾輩は名無しである:2010/06/23(水) 15:19:56
>しかしその暗の中に荒あらしい鶏の声もしてゐた。

これは偶然だったのだろうか。
自分も数年前に縊死をしようとしたことがある。
物音ひとつしない、とても静かな明け方だった。
柱に太い釘を円状に打ちつけ、そこへ昔飼っていた犬の黄色いリードをかけた。
そして首を輪にいれ、ぐぐと体重をかけた時に突然
家のすぐ外で車のクラクションがビィィィィと鳴り響いた。
明け方に?このタイミングで?
すぐに外を覗いたが車の影も形もエンジン音もなく、
ただ数匹の小鳥が囀っているだけだった。
それからまた数年が経ち、ちまたで硫化水素自殺が流行りだした。
自分もそれに便乗してネット通販で610ハップとサンポールをポチろうとした。が、突然
大きな地震が起きた。なにかいつもの地震とは違う、気味の悪い揺れ方だった。
これらは本当に偶然なのだろうか?
偶然でないとすると、、

332 :吾輩は名無しである:2010/06/23(水) 15:36:42
それをはっきり確めようとまた別の日に同じように
首を輪にかけてみたりナイフを首にぐっとあててみたり色々したが
その時はいくら体重をかけても何をしても何も起こらなかった。
それはきっと自分がそれらの出来事をその時に意識していて
本気でないことを何かに悟られていたからなんだと思う。

333 :吾輩は名無しである:2010/06/24(木) 20:05:08
http://www.geocities.jp/showahistory/history01/02e.html
芥川っててっきり安楽死したと思ったのに苦しんで死んだんだね・・・
睡眠薬自殺も楽ではないんだね・・・
マイケルも苦しんだのかな・・・

334 :吾輩は名無しである:2010/06/24(木) 21:10:53
二日酔いした朝の感じだろうか

335 :吾輩は名無しである:2010/06/24(木) 22:35:38
実際には青酸カリ使ったんだけどな

一般にはシラレテません

336 :吾輩は名無しである:2010/06/24(木) 22:49:11
芥川家で祀ってた「お狸様」って何なの?
どんな御利益を期待して祀ってたの?

337 :吾輩は名無しである:2010/06/24(木) 22:56:46
藁貸し増すねぇ〜wってやつじゃない?>お狸様

338 :吾輩は名無しである:2010/06/24(木) 23:45:43
>>336
>おたぬき様(他をぬくの意)と呼ばれる親子狸のお守は、
>勝負事や立身出世、金運向上にご利益があるとのこと。
だって。
(参考)ttp://nene.pepper.jp/yanagimori.html

339 :狸飛右助:2010/06/25(金) 08:53:00
芥川の、一つの嗜好? 以下参照。俺も好き。

・池西言水(「点心」)
「御忌(ぎょき)の鐘皿割る罪や暁(あけ)の雲」
「つま猫の胸の火や行く潦(にはたづみ)」
「夜桜に怪しやひとり須磨の蜑(あま)」
「蚊柱(かばしら)の礎(いしずえ)となる捨子(すてご)かな」
「人魂(ひとだま)は消えて梢(こずえ)の灯籠(とうろ)かな」
「あさましや虫なく中に尼ひとり」
「火の影や人にて凄き網代守(あじろもり)」

・芭蕉(「芭蕉雑記」)
「   骸骨の画(え)に
 夕風や盆桃灯(ぼんぢょうちん)も糊(のり)ばなれ
    本間主馬(しゅめ)が宅に、骸骨どもの笛、鼓をかまへて
    能する所を画(えが)きて、壁に掛けたり(以下略)
 稲妻(いなずま)やかほのところが薄(すすき)の穂   


340 :狸飛右助:2010/06/25(金) 09:13:38
ここに書き込んでいる人は、当然、芥川の、以下を読んでのことだろうな?
『文芸一般論』(大正14年、文芸春秋社刊)

なに、読んでいない・・・・では、読んでから、書き込みたまえ。 

341 :吾輩は名無しである:2010/06/28(月) 01:06:23
>>335
なんかの本で睡眠薬で自殺するならかなりの量が必要で、
そのときはのどにつかえての窒息死であるって書かれてたなw

342 :(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/28(月) 02:08:48
ほんとだ。調べてみたらベゲタミン100錠飲んでも死ねない事もあるんだって。

343 :吾輩は名無しである:2010/07/01(木) 13:49:11
これ読んどけやカス
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4122050936/ref=sib_rdr_dp

344 :吾輩は名無しである:2010/07/04(日) 18:01:44
>>333
睡眠薬自殺は寝ゲロが喉に詰まらなくても
呼吸機能麻痺で最後は窒息死だぞ
ましてや青酸カリも併用したって話もあるし
>>343
これは知らなかった
探してみる

345 :吾輩は名無しである:2010/07/05(月) 01:45:42
当時の薬局なら催眠導入剤どころか睡眠薬くらい
いくらでも買えたんじゃないの
なんだっけあの「20歳の原点」のメンヘラ女
あれも1970年頃の話だけど、薬局で薬買ってただろ
仮に薬局で直接買えなくとも、知人のツテだっていくらでもあったし
「致死量に至る睡眠薬の入手は、芥川の治療のために出された処方によれば困難である」
なんてバカ過ぎる理論

346 :佃煮マニア:2010/07/05(月) 08:32:47
薬物での自殺の成功率は10%程度です。たいがい、薬を飲んでも吐き戻してしまうらしいですよ。
処方されてる薬をオーバードーズしてもせいぜい一日昏睡になるだけです。
そして後遺症に苦しむんです。

347 :吾輩は名無しである:2010/07/05(月) 20:22:12
睡眠薬漬けになっている龍之介の体は

すでに睡眠薬での自殺は不可能な耐性を得ていたんだぜ

348 :吾輩は名無しである:2010/07/06(火) 03:33:00
犬と笛の食蜃人って一体何なのか知ってる人いる?八岐大蛇の主人だったと書いてあるが、どうもよくわからん。

349 :吾輩は名無しである:2010/07/06(火) 12:47:08
芥川が死んだのは谷崎のせい

350 : ◆nd9cbiyRlc :2010/07/10(土) 14:54:48
今年も河童忌が近づいてきましたね

351 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 00:08:01
>>343が本当なら服毒してから絶命まで4時間以上もかかってるのをどう説明するのかね
青酸カリなら普通は即死なんだろ
入手してから時間が経ってて劣化変質してたとか言うのかねえw


352 : ◆nd9cbiyRlc :2010/07/11(日) 00:17:48
4時間も苦しんでたなら、近所の主治医下島まで下女でも駆けさせるのが常識。

それをしなかったのは何故か。

4時間も苦しんだ事実はなかったんだよ。




353 :(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/07/11(日) 21:02:43
首を吊れば楽なのにね。糞尿を撒き散らして射精しながら死ぬのは嫌なのだろう。銃があればそれを使うんでしょうが…

354 :吾輩は名無しである:2010/07/12(月) 18:39:17
浅学のゴミコテが来るとこじゃねえんだよ

355 :吾輩は名無しである:2010/07/12(月) 18:46:15
鈴木君もけっこう本読んでるよ

356 :(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/07/12(月) 20:17:59
お恥ずかしいです

357 :吾輩は名無しである:2010/07/12(月) 21:52:43
ばればれの自演か

358 :(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/07/12(月) 22:54:57
そうそう。そうだよね〜

359 :吾輩は名無しである:2010/07/13(火) 15:04:09
自演じゃないよ!冤罪だ!

360 :(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/07/13(火) 15:30:16
自演、ダメ絶対!!

361 :吾輩は名無しである:2010/07/14(水) 20:20:38
芥川龍之介集 妖婆 文豪怪談傑作選
怪奇に魅入られた文豪。
その創作の原点が見える
和漢洋の古典教養を背景にした芥川の怪談は、まさに文豪の名に相応しい名作揃い。江戸両国ものを中心ににマニア垂涎の断章も網羅した一巻本。
シリーズ:ちくま文庫定価:924円(税込)

362 :吾輩は名無しである:2010/07/18(日) 18:19:53
泡食ったがな龍之介・・・なんちゃって

363 :吾輩は名無しである:2010/07/18(日) 21:15:34
茶川竜之介晩年の句
「ごみ川や、浮かぶは俺の 骸かな」

さて、そろそろトロッコ乗って逝ってくるかな

364 :吾輩は名無しである:2010/07/19(月) 06:36:39
上手い。
2chは流れるゴミ河だな。
穢れが停滞するトイレではない。「穢れ=死と再生の象徴」が
滔々と流れる巨大なゴミ河だ。

365 :吾輩は名無しである:2010/07/20(火) 11:05:42
やかましわい

366 :吾輩は名無しである:2010/07/21(水) 14:24:28
>>364を読んでから>>363を読むと、凄い句と思えちゃう不思議

367 :吾輩は名無しである:2010/07/23(金) 23:23:46
今年もついにやって来てしまいましたなあ

368 :吾輩は名無しである:2010/07/23(金) 23:40:26
>>365
わ やましいか

369 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 00:38:23
河童忌記念に書きこんでみる

合掌

370 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 10:19:01
河童巻き 河童巻き きゅうりを巻いて

合掌!

371 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 14:24:06
茶川竜之介晩年の句
「カッパ巻き 含む不味さに吾哀し サビに紛れて目縁を染める」

晩年の茶川は、義兄の借金や家族を養う為に、必死で短編を書きました。
しかしそれでも家計は火の車で、せっかくこしらえた河童巻きすら不味い有様。

思わず「我々の生(ヴイ)のような河童巻き……」と呟いたのは有名です。
このことから、『河童ま忌』と言われるようになったんですね^^

372 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 14:34:06
芥川は東京の人だけど、庶民階級の出身で、関西人の俺から見ても
親しみを感じるんだな。
荷風やその追随者みたいに江戸っ子を鼻にかけない。
大衆文学への差別発言もあったというけど、文学者としての
意地と見ておく。
鈴木志郎康や辻征夫につながってる。

373 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 17:55:18
なんだっけあれ、前にも云ったけども、クラシックの〜、どっかの小僧が〜
――あーなんってこいつはイヤな奴なんだろうと思いましたw おれみたいww

374 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 17:59:17
口に、さあ。出すか否かなんてのがそんなに重要なことか?
どーせどいつもこいつも、腹ん中じゃ。ましてや事実に、決定的に違うのだし。
馬鹿共(…を二重線で消して。普通のひと)に媚売るほうがむしろよっぽど
イヤラシイわw

375 :吾輩は名無しである:2010/07/24(土) 23:08:08
「侏儒の言葉」桃李
「桃李言はざれども、下自から踁を成す」とは確かに知者の言である。
尤も「桃李言はざれども」ではない。実は「桃李言はざれば」である。

私見
ものを言おうと言おまいと、桃李の果実があるから「下自から踁を成す」のである。
果実がなけりゃ誰も来ない。

376 :吾輩は名無しである:2010/07/25(日) 08:13:40
>>372
複雑な家庭環境だよね。
一般的に、生粋の江戸っ子みたいな感じで語られるけど、
父親は長州山口県の人だし。


377 :吾輩は名無しである:2010/07/25(日) 15:08:19
没後83年

378 :吾輩は名無しである:2010/07/28(水) 17:09:02
今年の河童忌は盛り上がったよねー!
ゲストも多彩だったし、記念品も豪華だったし
来年も楽しみ☆

379 :吾輩は名無しである:2010/07/28(水) 23:22:45
生芥川に会ったことある人で今も生きてる人ってもう全滅ですか?

380 :吾輩は名無しである:2010/07/29(木) 23:32:24
ずっと気になっていたことがあるので知っている方がいらっしゃれば教えてください。
『疑惑』の中に
妻は不幸にも肉体的に欠陥のある女でございました。(以下八十二行省略)………
とありますが、この省略されている箇所は原本では省略されていないのでしょうか?
また、省略されている箇所は、差別表現などが含まれていたため削除されたのでしょうか?

381 :吾輩は名無しである:2010/07/30(金) 01:13:44
>>380
省略部分は検閲で後から削除されたのではなく、最初からそうなってるらしい
読者の想像力を喚起するための芥川の仕掛けなんじゃないかなー

382 :吾輩は名無しである:2010/07/30(金) 02:38:32
>>381
ご返答ありがとうございます。
最初から省略されてるんですかー。検閲された後なのかと思いました。
ほんと、想像を喚起されますね。あの妻の身体に何があったのか・・・。

ずっと気になっていた疑問が解けました!ありがとうございます。

383 :吾輩は名無しである:2010/08/01(日) 03:59:34
人それぞれなんだな
いかにも思わせぶりな感じだったから
全く気にもならんかったが

384 :吾輩は名無しである:2010/08/01(日) 08:02:02
よっぽどネタギレだったんだろうな
こういうのを書いたら作家として終わりだな

385 :吾輩は名無しである:2010/08/01(日) 16:17:42
すみませんね、あれでも一生懸命書いたのですが

386 :吾輩は名無しである:2010/08/01(日) 16:48:42
まあどんまい
でも一生懸命書けばいいって職業でもないよな
倫理的にもどうなのっていう内容だしさ
作家として終わりというか人間として終わってたのかもな

387 :吾輩は名無しである:2010/08/01(日) 19:09:27
「疑惑」を読むと、むしろ芥川の倫理観が常識的すぎたんじゃないかって気がする
妻を愛せない理由をわざわざ身体的問題に設定してるのもそう
当時「理由はないけど妻のことが嫌いになった」って設定で押し切っちゃう作家は
いくらでもいたろうに
妻に対する無意識の殺意を扱っても、志賀直哉「范の犯罪」なら「無罪」なわけで
「疑惑」で妻殺しを何の反省もなく主人公に語らせてたら、芥川は自殺もせずにふて
ぶてしく生き続けてたろう

388 :吾輩は名無しである:2010/08/02(月) 10:25:50
芥川はバカにはわからない

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