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【アリシアの】トマス・ハーディ【フィドル弾き】

1 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/06/08(月) 18:11:15
さて(笑)

2 :吾輩は名無しである:2009/06/08(月) 19:08:02
>>1
おつ〜
株式会社千城って無くなっちまったのかな?
あそこのハーディ小説シリーズは廉価で翻訳も良かったのに。
「狂おしき群をはなれて」「帰郷」「森に住む人たち」が特に好きだ。
もちろん「ダーバヴィル家のテス」「日陰者ジュード」「キャスターブリッジの市長」もはずせない。
読んだの十年ぐらい前だけど一番好きな作家の一人だ。

3 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/06/08(月) 19:48:21
アリシアは如何(笑)

4 :吾輩は名無しである:2009/06/08(月) 23:03:08
「アリシアの日記」と「リール舞曲をひくフィドル弾き」ですか。
それぞれ新潮文庫と岩波文庫の短編集に入ってるし、読んだはずだけど覚えていませんわw
千城から出てた第一短編集「ウェセックス物語」、第二短編集「貴婦人の群れ」は何となく覚えてるんですけどねぇ。
ぼくがハーディに夢中になってた頃は第三短編集「人生の小さな皮肉」、第四短編集「変わりはてた男」の完訳が無かった。
いつの間にか新訳で出たらしいけど値段が高すぎて手が出ませんわ。ごきげんよう。

5 :吾輩は名無しである:2009/06/09(火) 01:23:27
アリシアは原題まま?だったら読んでない。
バイオリン弾きは読んだはずだが、内容を覚えていない。

6 :吾輩は名無しである:2009/06/09(火) 20:12:19
短編全集が現役で、名作揃いの長編が絶版品切って本末転倒じゃありませんかねぇ、おやはや(笑)

7 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/06/10(水) 01:10:10
アリシアは佳品ですよ(笑)最後がいかにもイギリスの作家だな、と思わせるほどの悲惨さですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)

8 :吾輩は名無しである:2009/06/10(水) 01:37:05
てゆーか、ハーディの小説ってほとんどの作品がギリシャ悲劇的なカタストロフィを迎えるよね。
有名作品でハッピーエンドに終わるのって「狂おしき群をはなれて」ぐらいしか思い浮かばない。

9 :吾輩は名無しである:2009/06/10(水) 02:22:46
far from the madding crowdというのは「ひっそりとした場所で」というほどの意味の成句だから、
「狂乱した群衆」なるものは対比としての必要すらまったくない・・はず。
同小説の映画版の邦題「遥か群衆をはなれて」の方が好ましく思われる。


10 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/06/10(水) 02:25:43
兎に角人間嫌いな作者なのでしょうねぇ(笑)谷崎が全般的に気に食わないが、この一作品だけはと訳したそうですよ(笑)
確かに根本的にハーディと谷崎は水と油かもしれませんけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)

11 :吾輩は名無しである:2009/06/10(水) 22:23:50
誰の言葉だか忘れたが「小説の魅力はヒロインの魅力で決まる」ということを一番感じさせてくれたのがハーディだった。
「狂おしき群をはなれて」のバスシバ、「帰郷」のユーステイシア、「森に住む人たち」のグレースとマーティ、
「ダーバヴィル家のテス」のテスとライザ・ルー、「らっぱ隊長」のアン、「日陰者ジュード」のスー、などなど。
女を書くのが上手い点は谷崎潤一郎に通じるものがあるかもしれないなぁ。何が気にくわなかったのか知らないがw

12 :吾輩は名無しである:2009/06/10(水) 22:39:22
ハーディが人間嫌いだったとは思いたくないが、かなりのネクラだったことは確かだね。
基底となってるのがショーペンハウアー「意志と表象としての世界」、キルケゴール「死にいたる病」だし・・・
この二冊、ハーディをもっと理解したくて無理して読んだけど、半分も解りませんでしたw

13 :吾輩は名無しである:2009/06/10(水) 23:00:09
>>9
瀧山季乃・橘智子訳の株式会社千城版「狂おしき群をはなれて」の解説によりますと、
題名は、十八世紀の詩人Thomas GrayのElegy Written in a Country Church Yardの一行Far from the Madding Crowd's ignoble strifeを借用したとあります。
詩文から題名を引用するのは当時の文壇の流行で、あまり深い意味はないとか・・・

14 :吾輩は名無しである:2009/06/11(木) 00:20:27
手元にある‘The Distracted Preacher and other tales'の表題作への解説によると、
「この初期の中篇はハーディのなかでも完成度のもっとも高い作品の一つであり、明らかに
シェークスピア風の、珠玉のコメディである。その軽快な、時としてけたたましくすらある
ムードの表面化には、ただし、同系列の田園喜劇’Under the Green Wood’の場合と同様に、
憂愁と哲学的なためらいが漂っており、これはまさに’十二夜’を思い起こさせるだろう・・」
とのこと。

つまり、まあ、ハーディはコメディだって書けるのです。
なにせイギリス人なのですから。

15 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/06/11(木) 00:28:26
まぁイギリス人ですからねぇ(笑)コメディと悲劇を合成させるのも得意とするのでは(笑)おやはや(笑)

16 :吾輩は名無しである:2009/06/11(木) 12:51:26
Amazonで検索すると大量のハーディ研究書が出てくるね。やっぱり読まれてるんだなぁ。
詩集も全訳されてるらしいけど、個人的に詩は翻訳では味わいきれないと思うので、ぼくはパスする。
14冊の長編小説と4冊の短編集、その他いくつかの中編小説を完備して欲しい。

17 :吾輩は名無しである:2009/06/11(木) 13:01:24
>>14
「当惑した牧師」ですか?それもぜひ読みたいなぁ。
先日、奇跡的に「緑樹の陰で」と「塔上の二人」を入手できたので今読んでる作家が一段落したら読むつもりです。
久しぶりにハーディのマイブームが再開するかもしれない。
あと、「青い眼」が欲しいな。(「蒼い秘めごと」のタイトルで出てる本がそれかな?)

18 :吾輩は名無しである:2009/06/14(日) 16:56:50
処女作「窮余の策」復刊きぼんぬ

19 :吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 18:07:07
保守

20 :吾輩は名無しである:2009/06/16(火) 02:36:00
と、解説のさわりを紹介したものの自分には内容についておぼろげな記憶しかない。
しかし解説者はずいぶん熱心な口吻なので、これはどうやら何かを読み落としたのかと気になって、
日曜の午後につい読み返してしまいましたが、印象は初めての時と変わりませんでした。
当たり障りのないライト・コメディです。
作者自身が作品末尾に後年付したコメントどおり、
特に、結末がいささか平凡かと。

やはりハーディは悲劇に限る、のかな?

21 :吾輩は名無しである:2009/06/16(火) 07:58:40
ハーディの全集なんて読んだことがあるのか
またそういうのが市場に出回っているのか
ハーディは短編集くらいしか見ないけどどこかにあるのか

22 :吾輩は名無しである:2009/06/16(火) 08:56:45
少年少女むけの作品だが「ウェストポーリー探検記」というのが
面白かった。

23 :吾輩は名無しである:2009/06/16(火) 12:30:20
>>21
全集はないね。
いま新刊(翻訳)で読める長編は「テス」と「ジュード」ぐらいじゃないかな?
確か岩波文庫辺りに入ってたと思う。
スレの最初のほうで言ってんのは株式会社千城って小さな出版社から出てた単行本のシリーズ。
もう倒産?しちゃったみたいだし図書館か古本屋で探すしかないかも。

24 :吾輩は名無しである:2009/06/16(火) 13:04:40
ちなみにハーディの長編小説全14冊の邦題を並べると・・・
@窮余の策(1871年)★
A緑樹の陰で(1872)☆
B青い眼(1873)☆
C狂おしき群をはなれて(1874)☆
Dエセルバータの手(1876)
E帰郷(1878)☆
Fらっぱ隊長(1880)☆
Gラオデキア人(1881)
H塔上の二人(1882)☆
Iキャスターブリッジの市長(1886)☆
J森に住む人たち(1887)☆
Kダーバヴィル家のテス(1891)★
L愛するものを追って(1892)
M日陰者ジュード(1895)★
☆印は主に千城から、★印は国書刊行会・集英社・岩波書店・新潮社などから翻訳が出てた。

25 :吾輩は名無しである:2009/06/17(水) 09:58:13
ハーディもまた全巻読破の難しい作家の一人だよね。
上に上げているものの中で読めるものといえば「テス」くらいのものだから、いかに日本人の関心を呼ばないか
という一言に尽きるね。


26 :吾輩は名無しである:2009/06/17(水) 17:02:43
日本人による研究書はたくさん書かれてるのにね。

27 :吾輩は名無しである:2009/06/17(水) 17:23:27
現役
長編小説
「テス(上・下)」(岩波文庫)
「日陰者ジュード(上・下)」(中公文庫)
「カスターブリッジの市長」(潮文学ライブラリー)
「蒼い秘めごと」(近代文芸社)
中編小説
「ウェストポーリー探検記」(論創社)
短編小説集
「人生の小さな皮肉」(大阪教育図書)
「変わりはてた男」(大阪教育図書)
「チャンドル婆さん」(大阪教育図書)
詩集
「トマス・ハーディ全詩集@」(中央大学出版部)
「トマス・ハーディ全詩集A」(中央大学出版部)

28 :吾輩は名無しである:2009/06/18(木) 19:29:58
DとL(邦題『恋魂』)にも千城から翻訳が出ていた。
未訳なのは千城で予告のみに終わったG(予告された邦題『微温の人』)のみ。

29 :吾輩は名無しである:2009/06/22(月) 08:52:24
日本でももっと読まれていい作家だと思う。
ジョージ・エリオットもだが。


30 :吾輩は名無しである:2009/06/25(木) 01:21:05
「遥か群衆を離れて」はあまりにも面白く書かれていたので、
ジョージ・エリオットの匿名作品なんじゃないかと勘ぐった人が大勢いたらしいよ。

31 :吾輩は名無しである:2009/06/25(木) 03:49:50
あら、間違えたw「匿名」じゃなくてanother pseudonymね。

32 :吾輩は名無しである:2009/06/29(月) 16:14:34
エリオットですか。「サイラス・マアナー」しか読んでませんが彼女も日本では忘れられかけた文豪ですね。
男性名のペンネームで作品を発表した女流作家エリオット。そんな女流作家と間違われるハーディw
多分に女性的な面を持った人だったんでしょうかねぇ。おやはや(笑)

33 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/06/29(月) 16:28:44
英語で女性的な文章というと如何いう感じなのでしょうかねぇ(笑)中々分かりませんけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

34 :吾輩は名無しである:2009/06/29(月) 20:00:21
英語の文章にも性差はあるってネイティブが言ってる
と鳥飼久美子が言ってたな。

35 :吾輩は名無しである:2009/06/29(月) 21:55:04
狸は翻訳語る資格なし

36 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/06/29(月) 22:06:21
おやはや(笑)その理由は(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
私が罵倒した方ですかねぇ(笑)おやはや(笑)

37 :吾輩は名無しである:2009/06/29(月) 22:25:23
無知だから

38 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/06/29(月) 22:35:17
無知だから(笑)実に滑稽ですねぇ(笑)翻訳は知識の量を競うものではないのです(笑)それ全体として見たときの出来、を競うものでしてねぇ(笑)
実際部分は知識を導入してまともに訳せていても、全体を見れば愚訳という者は多いでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

39 :吾輩は名無しである:2009/06/29(月) 22:40:15
女性的な文章がわからないようでは問題外だろ

40 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/06/29(月) 22:48:06
おやはや(笑)ネイティブではありませんからねぇ(笑)そのあたりは理性的に考えても中々難しいところなのですよ(笑)おやはや(笑)

41 :吾輩は名無しである:2009/06/30(火) 00:25:23
「遥か群衆を離れて」をハーディが匿名で発表した頃(1874)は、
ディケンズが没した(1870)後であり、「ミドルマーチ」の大成功によって、
エリオットが英国一の作家と目されていたのだそうです。

エリオットは日本ではまったく蔑ろにされていますよねえ。
かくいう私も、未だに読んだことがありません・・

42 :吾輩は名無しである:2009/07/05(日) 20:29:29
>>41
Amazon等で世界文学全集を検索するとエリオットも昔は結構翻訳されてたようですね。
「ミドル・マーチ」「ロモラ」「サイラス・マーナー」など。
一方、ハーディは必ずと言っていいほど「テス」ばっかり収録されてますね。
やっぱりロマン・ポランスキー監督&ナスターシャ・キンスキー主演の
アカデミー受賞映画の影響が大きいのかな。

43 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/07/05(日) 21:04:12
工藤好美の訳は如何(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>42
それは見ましたねぇ(笑)ナターシャ・キンスキーはいいですよ(笑)好みですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

44 :吾輩は名無しである:2009/07/06(月) 07:03:57
主演はクラウト、監督はポラック、ロケ地はウェセックスにあらず汚フランスのどこだか。
なかんずく一番の不満はまん丸い赤ら顔の不細工なエンジェル・クレア役。
あれは、ちょっとなあ・・
しかしながら、ナターシャは美しさの絶頂にあり、撮影も素晴らしい。
とても優秀な映画でした。



45 :吾輩は名無しである:2009/07/06(月) 14:21:03
>42
スレチだがG.エリオットは全長編が訳されている。
すべて15年は前のことだが、「ダニエル・デロンダ」には2種の翻訳が
競合していたし、最後まで残っていた「急進主義者 フィリークス・ホルト」
さえも訳され、古い訳しかなかった「アダム・ビート」や「牧師館物語」も
新訳が出た。未訳の長編が残るハーディよりは恵まれている。

46 :吾輩は名無しである:2009/07/22(水) 18:18:34
「緑樹の陰で」を読み始めたけど藤井繁の翻訳が悪文すぎてなかなか進まない。
ハーディには珍しく平和で牧歌的な青春ラブロマンスなのに訳文がねじくれてて台なし。
本作のヒロイン、ファンシー・デイはそれほど魅力的ではないけれど登場の仕方が面白かった。
新調の「靴」だけ先に登場し、この可愛らしい靴の持ち主はどんな娘さんだろう?
という主人公の青年の妄想から話が始まる。なんとも初々しい恋物語ですw

47 :吾輩は名無しである:2009/07/25(土) 09:10:56
>>44
原作のラストシーンでも印象的な使われ方をしてるストーンヘンジが映画にも出て来たような記憶があります。
あそこら辺だけイギリスで撮影したのかな?幻想的な美しい名シーンでした。

48 :吾輩は名無しである:2009/08/01(土) 02:40:26
テスの終幕の逃避行のくだりは、まさに文学的絶品だな。
胸が締め付けられる。

49 :吾輩は名無しである:2009/09/22(火) 07:50:33
小説を読む限りでは、いかにも女たらしの作家である。

50 :吾輩は名無しである:2009/11/18(水) 00:56:29
テスは処刑されてかわいそうだったが
女が処刑される小説を
私は好きである。

51 :吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 22:55:23
>>21
ハーディ全集、刊行中だが知ってたか?
大阪教育図書のHP見てみ。

52 :lane ◆Oz/piFw.Ok :2009/12/10(木) 02:29:49
新潮文庫の短編集を読んでます
あれでギリギリ、イギリス人の中ではロマンチストな方なのかなあ

53 :lane ◆Oz/piFw.Ok :2009/12/21(月) 02:39:44
『窮余の策』をみつけた!千城ではないが、まあよしとする。
本当は文庫で読みたいんだけどなあ…ハードカバーの馬鹿でかい本は、全集を本棚に並べて満悦する人向けだよ!

54 :吾輩は名無しである:2009/12/22(火) 11:54:58
アリシアの日記、先週読んだがつまんなかったぞ。
ペンギンのハーディ短編集に入ってないので、
それほど面白いこともないんだろうと高をくくっていたがやっぱり。

55 :lane ◆Oz/piFw.Ok :2009/12/22(火) 17:39:26
『カスタベリッジの市長』って、BBCでドラマ化していたんだね
翻訳が見つからずペーパーバックを古本で買ったら表紙に役者のイラストだか写真だかが…
ウェールズの地図付きでなかなか気に入ったよ

56 :( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/01/22(金) 20:50:54
おやはや(笑)アリシアの日記の面白さが分からぬとは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

57 :吾輩は名無しである:2010/05/30(日) 20:21:47
岩波の日陰者ジュード上下美品を105円コーナーで見つけて喜んで帰宅したら、全3冊…
中だけ探さにゃ…

58 :吾輩は名無しである:2010/06/04(金) 23:16:23
先月CSで『テス』と『帰郷』を見た

『テス』でヒロインが「私 あの時まだ子どもだったの!」
どう見ても大人の女優じゃ何の説得力もない 
(公共放送BBCが少女に見える女優を起用するわけがないか?)

『帰郷』の方はなかなか雰囲気があって良かった(あっけない話だが)

ttp://lala.tv/programs/tess/index.html
ttp://lala.tv/programs/returnofthenative/index.html

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