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【人斬り】 松原正 其ノ五 【伊蔵】

1 :ななーし:2006/02/13(月) 07:53:33
ささ、好きにやつとくれ。


22 :吾輩は名無しである:2006/02/13(月) 20:42:08
2005.01.02
『國語問題論爭史』に就いて

 『國語問題論爭史』は元々、國語問題協議會の創立者の一人だつた故福田恆存が、當時
同協議會の主事を務めてゐた土屋道雄氏の協力を得て、昭和三十七年に刊行した書物であ
る。永らく絶版で、一部が同協議會のウェブサイトで復刻・公開されただけだつたが、土
屋氏(同氏は現在國語問題協議會の役員職を離れてゐるが、協議會とは友好的な關係にあ
るやうである)が舊版を大幅に増補し出版に漕ぎ着けた。
 ところが此の程、玉川大學出版部から出た同書は、原稿にあつた金田一京助批判の部分
が大幅に削除されてゐる。實は同じ版元から『金田一春彦著作集』が玉川學園創立七十五
周年記念出版として刊行中で、同著作集の編輯關係者から金田一批判は止めろと壓力がか
かつたらしい。云ふまでもなく、金田一京助は金田一春彦の實父である。又、金田一春彦
は生前、玉川大學客員教授を務めた。大學は學問の場であり、學問の場には言論の自由が
不可缺の筈だ。その大學の出版部で、このやうな言論彈壓が罷り通るとは許し難い。
續きがある。金田一批判削除の詳しい事實關係を、國語問題協議會會員の野嵜健秀氏が自
分のウェブサイトで公表しようとしたところ、協議會幹部から待つたがかかつたらしい。
理由は確認してゐないが、恐らく折角出版して呉れた版元やその關係者を攻撃すると、著
者はじめ各方面に迷惑がかかると云ふやうな事であらう。なほ協議會幹部は批判を永久に
止めろと云つてゐる譯ではなく、「一年」くらゐ待つて呉れと頼んでゐる模樣である。協
議會幹部の立場や心情は分からぬでもない。
だから幹部個人が玉川大學關係者への批判を控へたとしても責める積もりは無い。しかし、
その姿勢を他人にまで押しつけるのは行き過ぎではなからうか、たとへ相手が同じ協議會
會員であつても。野嵜氏は個人情報を暴いたり協議會の内部情報を漏らしたりしようとし
た譯ではない。正しい國語表記重視の立場から、公になつた書籍についてその編輯方針を
批評しようとしたに過ぎない。

23 :吾輩は名無しである:2006/02/13(月) 20:44:27
私は最近國語問題協議會に入つたばかりである。 組織が或る目的を達する爲には?々
妥協が必要である事は理解してゐる。しかし玉川大學關係者への批判を「一年」控へたと
して、それは一體全體、どのやうな目的を達する爲に有意義なのか。
玉川大學關係者を批判すると次から正字正假名關係の本を出して呉れる版元が無くなるの
であらうか。それなら「一年」先どころか、永久に批判は出來なくなる。百歩譲つて、繰
り返しになるが、たとへ協議會自體や協議會幹部が批判を遠慮したとしても、一般會員が
個人として批判を表明する事を禁ずる權利は無い筈である。
 國語問題協議會は正しい國語表記の復權を目指す組織である。だが、そもそも國語は何
の爲に必要なのか。花鳥風月を詠ずる爲だけではあるまい。言論の爲である。國語を大切
にする團體は言論の自由を同じやうに大切にすべきである。さうしなければ、政府による
「現代かなづかい」や漢字制限の強要と云ふ言論彈壓を批判する資格は無くなる。
『國語問題論爭史』の金田一批判削除の件に就いては一度聞いたきり忘れてゐたのだが、
かう云ふ展開になれば、意地でも書かない譯にはいかない。

*この文章はその後關係者への謝罪をしたのみで讀者へのきちんとした説明の
無いまま削除される。

24 :吾輩は名無しである:2006/02/13(月) 20:46:19
2005.01.07
記事削除のお知らせ

 1月2日付「『國語問題論爭史』に就いて」の記事は、情報の入手・公開の方法に不適切な面がありましたので削除致しました。關係各位には御迷惑をおかけ致しました。お詫び致します。

 (1月8日追記)不適切な「情報の入手・公開の方法」とともに、事實認識にも正確を缺く部分があつた事を申し添へます。重ねてお詫び申し上げます。

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